感情の急変。不機嫌な顔つきで俺の乳首を摘む。それも
指ではなく、何時の間にやら手に持ったプライヤーでだ。
「僕に遅刻させた分のお仕置きしとくぅ〜。」
「だから何の事…て止めれ〜〜!!!」
今度はクロスレンチで俺のわき腹をグリグリと!だから
俺が何をしたって言うんだ?
「お〜に〜い〜ちゃ〜〜ん!アブノーマルプレイは
大好きですかぁ〜??」
「いや、既にアブ…ノォ〜〜!!!」
ドライバーを俺の「穴」目掛けて構えている。
「オー、ザンネンデスゥー。」
「何でカタコトなんだ?」
「だって今、ノーって英語で…。」
「芸が細かいな…って関心している場合じゃなぁい!とにかく
事情を説明しろ!!謝ろうにも何が有ったか判らんとコッチは
何も出来んぞ!!!」
「もういい…。」
小さくつぶやき、Tシャツを脱ぎ捨てる。綺麗なピンクの
乳首が見える。綺麗だ。親兄弟の欲目なんか関係ない。
大きくも小さくもなく、理想的な形の乳房に目が奪われる。
そしてゆっくりとパンツに手をかける。股の間に不思議な光が
糸をひいているのが一瞬見え隠れする。いままで浮かれていた
のは照れ隠しなのか?
ビールとプロシュートが切れたので
今晩はココまでにします。
感想・絵師の降臨 何時でもお待ちしています。
それにしても長くなったな…。
>>852-858のように
カッチリ短くってのは難しい。しかもアッチは既に
絵師が降臨・チト羨ますぃ…。
_| ̄|○ il||li
>>894 そうです。紺です。
紺が正義ですよ('_`)b
819さんのネタも漏れ好みなんで、
ズキューンとくるネタが来たら描いてみたいと思ってるですよ。
妹攻め兄受けでも別にいいんじゃないですかねえ。
最後に例のセリフさえくれば。
>>906 というか今見たところ流石兄妹擬人化スレになってるみたいなんで、
ここでいいんじゃないかとおもふ。
909 :
769:03/08/10 15:08 ID:qZ2htte6
というかさ、孕蔵(>1-10のどっか)見たら分かると思うが、
すでにいくばくかの妹攻めが投下されているようなので、いいんじゃねえの。
やば・・・・クッキー喰い残した・・・
孕まされてきま;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
もう向こうのスレ色んなのまじっちゃっててよくわからんくなってきてっから
こっちでやって欲しい。頼むから。
912 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/10 20:41 ID:DCaJJGah
「あ、また私の中に射精てる…」
子宮孔にびちゃびちゃと熱い精液が当たる度ビクビクと身体が打ち震える。
これで何回目の射精やろか。私も何度イッたことか。
眼は開いていても何も見据えていない。
何度も体位を変え汗でぬるぬるになった身体をこすり合わせ
喉が渇けば唾液を交し合い、イきそうになればボクは潮吹き、お兄ちゃんは射精。
精巣の中の幾億の精子がおちんちんの中を伝ってボクの子宮にまで当たり、精液溜りに入っては、溢れた精子達はボクとお兄ちゃんの結合部から
泡と一緒に独特の匂いを出しながら溢れ出てくる。
その溢れ出た精子を補充するかのようにどんどん膣内射精してくる。
そしてまたボクも…
何度目かの射精を終えたお兄ちゃんは一息ついて語りかけてきた。
「なぁ、この神社の伝説覚えてるか?」
「覚えてるで。周りに神様達には認められない婚姻やろ。」
「うん、兄と妹という仲での婚姻、というよりカケオチやけどな。」
「それがどうかしたん?」
「ん、俺が思うにな、この伝説って何代も語り継いでるうちに話が歪曲してきたと思うねん。
今俺達がやってるようなことは今の世では禁忌かもしれんがもっと昔はそれほどでもなかったんちゃうかな。
昔の文献見ても近親相姦なんてそこらの小さな村では極当たり前のように行われてた見たいやし、皇族や血筋を重んじる家系や職業
なんかも身内内での交配が基本みたいやったし。それにな、国を作ったと言われてる神様達かて近親相姦全快やしな。
ギリシャ神話かてみてみい、身内で子供作りまくってんで。」
「じゃ…ナニ?ここの神様はなんで伝説になるほどなん?」
「さぁ、よほど熱烈な愛し方やったんちゃうか?もっとも、もう一説では片方が実は男であまりにも愛していたが為に女に身体を作り変えた、
という話もあるらしいけど、流石に眉唾物やし…な…」
「…」
「…」
「それって…今の私達と同じ状況ちゃうん?」
「……そうとも…いえるな。」
「じゃぁさ、この言い伝えのさ、子孫残した、ってひょっとしてその子孫って…」
「やめよか、この話。前までは鼻先で笑えていたけど今はいろいろ考えられる。考えただけで…。いや、今はそんな話なんぞより
お前とのこっちのほうが大事やしな。」
真剣な顔してボクのほうを見つめてるけど、
「胸揉みながら言うセリフやないね。」
「スマソ…後で回線切って逝ってくるわ」
「いや、別に逝かんでもええよ、つーかネタ古いし。w」
「w」
少し場が和む。
「んでな、それで…なんで急に自分のことを『私』と言うようになったん?」
「え…わた…し?」
私…?ワタシ? ああ…そんなこと…
「別に…こっちの方が…イけるから…」
どうでもいいよ、自分の呼び方なんか。
「そうか。まぁ俺としては『ボク』の方がツボなんやけどな」
「フーン。」
ちく。
「くっ…」
また…頭が…
「どないした?」
「何でもないって…」
また…私に何…を?
「んふふ。『私』やって。完璧やん?お兄ちゃんの自我、もうあと1割ぐらいしか残ってないよ。それとさぁ、最後に面白いこと教えといてあげるわ。
今さっきの伝承の話の続きで神様云々は抜きとして代々近親相姦で繋いできた家系があるのは事実。
その家系とは…?神様を祭ったり神楽を催したり…。もうわかったやろ?」
…あっそう、フーン。もうどうでもいい。今はお兄ちゃんと気持ちよくなりたい、それだけ。
「…もう性欲の部分しか残ってへんのかな。まぁ、今でもこの伝承を、近親相姦を続けてる、ってのは秘密事になってるんやけどな。
今までは産まれた子供がほとんどが男女やったから問題なかったけど、過去にも一度だけ男兄弟が産まれたときがあったらしく、
その時は伯母と交ったとか。でも多分それは嘘で、恐らく今の私達と同じ事が起こったんやと思う。近親相姦続ければ異常な事がおこるらしいからね。
もっとも私達の場合血筋守るため本当に神様が力を貸してくれたんやと思う。もっとも片方の自我は消えちゃうけど。」
もう、説明長いよ…
「はいはい、判った。判りますた。もう最後なんやら…」
こいつがこの後何言ったのかは覚えてない。
聞き終えるよりも早くお兄ちゃんとの行為を再開してた。
そして再び精液を子宮にあびる。
膣がゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干す。
「はぁ…美味しいよ、お兄ちゃんの。でも…」
別の欲求が湧いてくる。
性欲とかではない、こう、なんて言って言いんやろ…
「独占欲やろ」
あ、そうそうそれそれ。…ってだからお前はもうでてくるな。
でも確かに、あいつの言うとおり独占したい。お兄ちゃんをボク一人のものにしたいよ。
もう誰にも渡したくない、その印が欲しい。
子供が欲しいよ。
「その子供が欲しいのなら私がかなえてあげるから、もう一回射精して貰って。」
だから出て…それ、どういうこと?
「せやから言うてるやん。私がその願いの門開けてあげるから。とにかく膣内射精してきてもらってよ」
うん…
正直もうお兄ちゃんのはタたないと思ってた。
あれだけ射精したんやから常識的に考えて萎えてると思ってた。
でも。
「これで…最後な。もう出えへんわ。」
凄い。
もう出えへん言うてる割にはもう反り立ってる。
「うん、でもがんばって出してな。」
女性上位の体位で腰を動かす。
溢れかえった愛液と精液で泡が立ってプチプチと無数の弾ける音を立て、ぐちゃぐちゃぬちぬちと大量の汁気を帯びた淫音が
結合部から漏れてくる。
ただ腰を動かすだけでなく汗を潤滑油として身体同士をすり合わせボクのおっぱいでお兄ちゃんの身体をマッサージしながら
射精感を促す。
クリがお兄ちゃんの根元部に擦れて気持ちいい。
お兄ちゃんの毛とボクの薄い恥毛がショリショリと音をたててこすれるのも気持ちいい。
そしてさっきの想いをお兄ちゃんに伝える。
「お兄ちゃん、ボクなお兄ちゃんとの印が欲しいねん。」
「印?なんやソレ?こうして身体を重ねてるだけやあかんのか?」
「あかん。いくらボクと身体を重ねても一つにならへん。」
「じゃあ、なんやねん?」
「あのな…」
少し間を空ける。
「赤ちゃん欲しい。」
キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
キタ━━ へ ) ━ ( ノ━ ( )ノ━ ( ) ━ へ )━ へ ) ━ へ ) ━━!!
キタ━━ > ━ > ━ < ━ < ━ < ━ > ━ > ━━!!
(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚) !!!
(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!!
う お お お お お あ あ あ あ あ あ ! ! ! !
っ。Д。)っ ハァハァハァ…
>>913-922 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア
もうだめぽ・・・
果てた・・・
>>913-922 大きなプレッシャーが襲いかかってます。負けるな俺!
って事で続編を投下させてもらいます。
--- Round 6 ---
「お兄ちゃん・今日の日付は?」
「いきなり何だ?」
唐突な質問だ。少し時間を置いて答える。あの様子から
察するに0:00を過ぎ日付が変わっているのは間違いない。
「8月11日…に…なったのか?」
「そぉ〜!ソレよソレソレ〜!!さぁさぁさぁ・もう
判ったでしょう??」
本当は気付いている。だが…。
「さぁ〜何の事やらさっぱりぃ判りませんぜ…」
「あ〜いぢわるぅ〜…さぁて、次の工具は〜。」
「待て待て!判った・正直に答えるからそう怒るなって。」
いつもの他愛ない会話になっている。説明できない安堵感
に満ち足りた俺は裕羅をチョッとからかってみる。
いつも翻弄されているのだから、たまにはコチラ側から
意地悪な発言をしてもバチは当たらんだろう。まぁそろそろ
正直に答えておかんと…これ以上の工具責めは正直いって
耐えられそうに無い。
読み返してみた(・∀・)ゞ
やべえよ。漏れが回線切って逝ってくるよ・・・どないせいっちゅうんじゃ〜;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
「俺達二人の誕生日だろ?」
「そうなのだぁ〜僕達二人の誕生日〜って、う〜ちゃんと
わかってるんじゃない!もぉ〜…。」
どういうワケか俺達は同じ誕生日・バースディケーキも
毎回必ず真っ二つにするのが恒例行事なのだ。
「で、この密室拉致監禁と何か関係が?」
「大アリなの〜!はぁ〜できれば時間ちょうどに
決めたかったなぁ〜残念…。」
言い終わると同時に最終行動を開始する裕羅。ゆっくりと
俺の先端を自らの秘所に探り当て押し付ける。
「うっ、お、おい!」
たったそれだけで痺れるような刺激が俺の身体を一瞬
痙攣させる。しかし、この感触は…なにやら抵抗が有る。
ハッと俺は我に返る。だが遅かった。
「お兄ちゃん。プレゼントの交換よ…」
ためらう事無く、裕羅は自らを貫く。ギリギリと俺のペニスが
ねじ込まれる。わずかな時間であっさりと付け根まで飲み込まれる。
たまらず大きく身体をのけぞらせてしまう。キツい締め付け・愛液の
粘り気・裕羅の体温が入り乱れつつも1つ1つが確実に感じられる
「・・・ぅあぁ・痛たた…お・・・兄…ちゃんの、全部・入っちゃ…ったね…。」
苦痛を堪えながらも明るく振舞おうとしている。痛々しく涙を浮かべ
ながらの笑顔。その健気さに、切なさがこみ上げる。
我慢できない。俺は叫ぶ。しかし裕羅はさらに大きな言葉・いや違う
悲鳴でソレを激しく拒絶する。
「よせ、もうイイ!おまえの気持ちはもう判った…」
「イヤァ!!!何で?何でよぉ??お兄ちゃん!ねぇ…僕の中に入って
気持ちがイイんでしょ?ねぇ?ちゃんと受け取ってよぉ〜…。僕の・僕の
とっておきのプレゼントだよぉ〜!!!お願いだから…ねぇ…最後まで…
最後まで・・・ちゃんと…楽・・・し…。」
徐々に言葉が上擦っている。改めて顔を見上げる前に大粒の涙が俺の
腹にポツリと零れ落ちる。
とりあえず今晩はココまでにします。
もしかして完結する前に次スレ突入?
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
>>937 さえぎってしまった。スマソ
結ばれたね。続きも期待してるよん!
なんつーか、153神SSを読んでて痕の初音シナリオを思い出した。
ところでそろそろ次スレですなあ。どないしますん?
次スレを立てるにあたってエロパロ板にボクニンSSスレを立てたらどうかと言ってみる
2ちゃんねるプロバのビューアーからはここは見られないのか・・・鬱だ
ここ2ちゃんじゃないから仕方ないのかな。孕まされてくるか。
942 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/11 17:23 ID:obepF8Kn
>>940 へたれ絵師の漏れとしては、現状の方が多くの人がスレに来てくれそうだから、今のままがいいでつ。
…ごちゃごちゃいわんで、そろそろ次を投下せんとな。
何かGOODなネタない?
漏れは現在種切れちうでつ…
>>943 がんがれ〜あせらずゆっくり逝きませう。
俺は現在、愛車のお手入れ中。インタークーラーを
はずしてます。
また深夜に続きを投下します。でわ後ほど。
先ほどまでの興奮が冷めやらぬ状態のまま、触手さんはまなみの腰を
下から持ち上げると、まんぐり返しの様な格好をさせる。よほど恥ずかしい
のか、まなみの顔がみるみる紅潮して行くのがわかる。
「ふやぁぁ?ダメですよぉ、こんなぁ、カッコ、恥ずかしいですぅ」
そういってまなみは体制を変えようとするが、手足はしっかりと触手さんに
よって押さえ込まれてしまっている。さっきよりも多くの触手がまなみの
下腹部を中心に艶かしく動き、優しくも激しく愛撫をする。
「ん、またっ、そんな、いきなり・・・んっ、はぁん、ボクの膣内に・・・
また、またいっぱい入ってくるよぉ」
この体制だと自分の膣内に出入りする触手が丸見えになる。
「やあぁっ、こんなカッコ、ダメですよぉ」
その恥辱にまなみが悶え頭を震わすと、綺麗にまとめた栗色の
ツインテールが「ピコピコ」と振り回された。
「ふわぁ、ボクの膣内に、出たり入ったり、してるよぉ、あぁ・・・ん、
はぁぅん、はぁぁ、でも・・・コレ・・・やっぱり気持ちいいよぉぉ、んん」
まなみは自分の膣内に出入りし蹂躙する触手さんを見つめ、その目は
トロンとし焦点を失いかけている。
「ふやぁ・・・あん・・・あぅん、ん・・・はぁ、あ・・・すごい、すごいよぉ、
ボク、こんなっ、気持ちよくなって、きて・・・そこ、良いよぉぉ、あぅぅ、
あんっ!だめぇ、ですぅ、気持ちぃよすぎてぇ、またぁ、ボク、また
来ちゃうよぉ、んんんぅ、ふぅあ、ふやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
まなみは高まってくる衝動に耐え切れず、何度目かの絶頂を迎える。
「ひぃんっ・・・あっ、触手さん・・・ダメ、あぁん、やぁん、そんな、続けて、
しちゃぁだめぇ、少し休ませてぇ」
触手さんは「ピクンピクン」と痙攣するまなみの体を、休むことなく陵辱の
限りを尽くす。鼻にかかった甘い声で喘ぐまなみ。まなみに追い討ちを
かけるように1本の触手が膣の中で螺旋状にドリル状に形を変え、
まなみの子宮の奥深くまで蹂躙し始めた。
「んん、あぁ?、ん!!、膣内で形・・・変わっ、て、んんんんあぁぁぁ!
はぁう・・・ん、ん、ボク、もぉ、こわれちゃう、こわれちゃうよぉ!はぁん、
あん、あ・・・そこ、気持ち良いよぉ・・・ん」
まなみの膣内を出入りする触手は、まなみの愛液でヌルヌルになっている。
興奮と屈辱的な体制で触手に貫かれる恥辱心も重なり、まなみの体は
幾度も快楽の大波に支配され、再び絶頂を迎えようとしていた。
「ふわぁぁ・・・動かしちゃぁ、来ちゃう、きちゃうよぉ、あぁ、ボク、ボク
おかしくなるよぉ、はあぁ・・・あ・・・ぼくぅ、んああぁ・・・
ああぁぁぁぁぁぁんんんんん!」
もう何度目かもわからない絶頂の渦の中、触手さんはまなみの
膣内に大量の白濁液を放出した。ちいさいまなみの膣内からあふれ出していく。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、触手さん、ボク、良かった?、はぁ。
こんなに奥に出されちゃった、ボク、妊娠しちゃうかなぁ・・・?」
948 :
38:03/08/11 21:42 ID:E2WHPy+E
指摘された三点リーダ(・・・)を出来るだけ減らしたんですが・・・
後半すごい勢いで短くなってしまいました。
2孕目にイってきます
|兄貴| λ............トボトボ
>>948 いや、非常に(・∀・)イイ!!
キャラのお馬鹿な感じがシッカリ伝わって
素晴らしい。
関係無いが、注文した愛車のパーツが不良品って
事に実装しようとしてやっと気付いて鬱…
_| ̄|○ il||li
消えるのは「妹」じゃなかったのか…
951 :
38:03/08/11 22:36 ID:E2WHPy+E
>>時浜氏
いやいや、白もいいですよ、透けますよ(▼∀▼)ニヤリッ
>>819@難民氏
パーツとはエンジン周りですかな?
>>951 そのとおりです。強化ホースです。取り付け箇所
の1つであるジョイントが180度逆向き…。
あぅ…ヽ(TДT)ノ
また飲みながら書き込み決定ですな。さて
ハイネケン取って来るか…。
で、次スレはどうしましょうか?
>>952 >950が立てるのがある種のお決まりだと思われ。
やってしまった…激しく自責の念に駆られる。
幾度となく見てきた筈の妹の泣き顔・何年間も
ソノ機会に巡り合う事が無かったとはいえ、こんなにも
苦しく悲しそうなものか。
しかし俺は表向きの態度を変えない。今まで通りの
兄として遠慮なく振舞う。悪戯に試行錯誤して慰める
のはかえっていけない。そして、このまま全てを
受け入れるのが精一杯の愛情表現だと悟る。
「あ〜俺が悪かった。もう泣くな・さぁ続けるぞ!」
「ぅえ?…え…?お…に…い…ちゃん…?」
ようやく嗚咽が止む。戸惑っているようだが
たどたどしく返事をしてくれる。
だが大丈夫だ。後は昔から何回も聞かせた言葉が
最大の特効薬になると強い確信が持てる。
「さぁ顔を拭かないと。ほら、美人になりたいんだろ?」
「へ?…え…??…あ、ありがとう、お兄ちゃん!」
ようやく落ち着いたようだ。赤く染まり涙でべたべたの
ままだが、いつもの屈託の無い笑顔がソコにある。
そして照れながら言葉を続ける。
「でもぉ〜…う〜どうしよう…?」
「どうした、俺は逃げるつもりはないぞ…って今は
無理だし…タオルなら突き当たりの洗面所だろ?」
「ぁう〜けれど…。」
「あ、そうだったな!まぁイイじゃないか。慌てる必要は
ないだろう?それより、このままお前の泣き顔を眺めたまま
続けるのは御勘弁だな〜。」
「は〜〜い!それじゃあ〜…。」
どうやら繋がったままでいたかったらしいが、俺はあえて
離そうとする。ゆっくりと名残惜しむように裕羅は腰を浮かす。
「ぃよっ…あっあん…!!」
「う、うぁ…!!」
引き抜く瞬間・二人仲良く情けない喘ぎ声を出す。ここでまたもや
裕羅はバランスを崩す。但し、今度は俺の上で止まらず、受身を
取るかのごとくベッドから落下する。
「ぅがぅわぁ〜!」
あぁ〜やってもぉたかぁ〜。絨毯の上・そして高低差の低い場所
だから心配無用だが、一瞬ドキッとしてしまう。
だが動じずに裕羅は上体だけで見事に跳躍、「シュタッ」と僅かな
足音を立て立ち上がる。俺は間抜けに感嘆の溜息を漏らす。
「ぉお〜…。」
「あはぁ〜待っててね。ソコ動かないでね。」
「出来ません!!」
「あはは…。」
--- Final Round ---
迅速な勢いで部屋を去り、すぐにタオルを持って戻ってくる。扉が
開くと同時に大きな跳躍・ベッドがバウンドする。
「ぅをぁ危ねぇ!」
「はぁ〜い、お待たせしましたぁ〜!」
再び先ほどのスタイルになり、俺達は見つめあっている。満面の
笑みに俺も嬉しさがこみ上げてくる。
「じゃあ始めようっかぁ〜。」
「あぁ。じゃあ楽しませて…じゃない。二人で楽しまないとな。」
「えへへ…なんか嬉しいなぁ〜。それでは僕達…じゃなかったぁ…
それでは、あたしたち…」
「おい今更なんだ!アレだけ<僕>を連呼しておいて。もういいって
どうせ誰も聞いちゃいないんだ。もう堅苦しいのは無し!それで
イイだろ??」
キョトンとした顔をする・それも束の間・笑顔が戻る。
「へ?あ…う…うん、それがイイよね!」
「誕生日おめでとう、裕羅。」
「おめでとう、お兄ちゃん!」
二人の言葉が合図になった。そのままゆっくりと元の姿勢に
戻り、再び俺達は1つになる。先ほど同様、処女膜の抵抗を
感じ、次に膣壁の感触が亀頭から付け根まで埋め尽くす。
今日はココまでにします。
この話は次回で完結になります。
でわ…。
>>955-960 うおーうおーうおー(・∀・)イイ!!
続きが気になるが次スレも気になるw
漏れが立ててきます。
963 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/12 03:13 ID:LUpA5nTf
兄さんマダァー?
遅レスだが
>>951 それはただの水着だ。スク水ではないのだよ。
>>965 レス サンクス & スレ立て、お疲れ〜。
でわ、続きは今晩に新スレにて…。
埋め
産め→前スレ1000
うめよ
梅?
ω・)
(゚д゚)ウメー
(´・∀・`)うめぇ
梅
ウメ
(・∀・)ニンシンシーン
(・∀・∀・)ニンシンシーン
呼んだ?
お呼びでない
(´・ω・`) ショボーン
うめぇ?
産め!
うへぇ
うみゃー
昼ぐらいには埋まりそうなヨカン
だの
そして時は止まる
まずはume
まだ埋まってないし・・・(´д`)?
991
もう992か…
で993
994
995 :
もえ:03/08/14 14:34 ID:ZqYCsWMc
995
996 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/08/14 14:36 ID:yogOjKQV
996〜
997 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:37 ID:ZqYCsWMc
996神
998 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:38 ID:ZqYCsWMc
1000狙いで
999 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:38 ID:ZqYCsWMc
1000ageしたいん
1000 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:38 ID:ZqYCsWMc
1000age
1001 :
1001:
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