1 :
∧∧ :
03/07/13 00:23 ID:kObdNt8B
2 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/07/13 00:23 ID:hThguep6
3
3 :
∧∧ :03/07/13 00:23 ID:kObdNt8B
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 全国の天気 孕孕 | | ___ 孕孕孕孕 | | | 孕 | 孕孕 | | | 孕 | │ | |____| 孕 孕 │ | 孕孕孕 | | 孕孕孕 | | 孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< 全国的に孕 | 孕孕 孕孕 孕孕孕 | ⊂ つ \_____ | 孕孕 孕孕 孕孕 孕 | │ │ |________________| U.U
4 :
∧∧ :03/07/13 00:24 ID:kObdNt8B
6 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/07/13 00:33 ID:5E5ayQa1
孕乙ー
このスレまだあったのかYO
最近絶好調ですが何か?
(=゚ω゚)ノ ひょっとしてスレ立てたのオオカミさんじゃない?
>11 どーでもいいが喪前もたまには絵投下しろと(=゚ω゚)ノシ(=゚ω゚) てしてし
一桁のころから参加アンドROMしてますが何か? >9
みなさん。前スレ974をチェック
15 :
遺作・汁 :03/07/13 10:43 ID:Pkp6aTla
新スレ初の孕ませ目標(ターゲット)は>9ですか?
新スレおつー(*'ー`)ノ
そうだそうだw (=゚ω゚)ノシ(=゚ω゚)ヽ(゚¬゚)てしてし
19 :
睦 千寿郎 :03/07/13 18:03 ID:GJDQdK88
テーマが禿しく好みなので、一枚描いて貼り付けてみました(。。)ノシ
>19 ネ甲キター(AA略 !!!!
21 :
20 :03/07/13 19:58 ID:eBEEz72y
微妙に神じゃない、ゴメンナサイ>19 ;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
22 :
睦 千寿郎 :03/07/13 20:01 ID:GJDQdK88
いや、微妙にでもなんでも無く、ただの落書きな人す(。。;
スレを2つも消費してまだ、続いていたのか・・・
前スレ813。 やはり"妹"の浴衣は描かねばならない気がしてきますた。
>>21 ソウカ?(・∀・)漏れはイイと思うが。
スレタイのセリフ入りならもっとイイと思うんだが。
いや、
>>20 の発言は、「ネ甲」では「神」という字になってないことを言ってるんじゃあ、ないかな・・・・
ネ申 ネ甲
992 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/07/14 00:14 ID:ibPoJx5k 1000取れたら妹を孕ませる。 1000 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/07/14 01:44 ID:ibPoJx5k どうだ?
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
本人のレスが無いと云う事は、1000獲った後、 速攻で孕ませに逝ったのだろうか…ガンバレibPoJx5k!!
1000取ってから、「うあー、やっちまった」と思った。
なんか急に怖くなって、風呂入って頭冷やしてきますた・・・
スマソ。孕ませるのは正直むりぽ。
でも言った以上は何らかのアプローチはしてみようと思う。
とにかく今日はもう寝させてください。
なんか妙にドキドキする。あー逃げたい・・・_| ̄|○ il||li
>>31 マテ(;´Д`)ノ
妹と同意の上でなら真のネ申。 無理やりなら>1-1000使ってibPoJx5k孕ましの刑。
>>32 じゃあまずおまいさんのシスターが萌え妹かどうか、レポートを頼む。
今日はもう寝ていいから。
面白い展開になってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
>>32 順次報告頼む。
>>35 BeGoYouな上にフェラか…すげーな…
あ、IDか・・・思わず考えてしまったw
>>1 もつかれ
さて、投票キボンヌ
1、前スレの続き書け
2、続きじゃなくていいから書け
3、逝ってよし
4、むしろ孕まされろ
⊂(。д。)⊂⌒⊃ ↑ 体を提供
41 :
睦 千寿郎 :03/07/14 20:58 ID:te33lZYn
| \ | ('A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/ ヤッテルヨ・・・ウツダシノウ
>>41 女の子・・・だよね?
実は(ryなんてオチはなしだよ
44 :
睦 千寿郎 :03/07/14 21:35 ID:te33lZYn
>>43 あい、もち女の子す(’’;;;
一人称がボクって事と見た目意外、思いつかないと云う
か、その前にもちょっと絵をどうにかしろよ、自分(セルフツッコミ)
みたいな(。。;
45 :
20 :03/07/14 21:39 ID:HvAPMmt+
>41 今度こそ言わさせてくらはい ネ申キタ━(AA略 !!! >27 そういうことだあよ ;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
>>44 ごめんなさい。むしろ名前で、「あれ?」と。
でも、正直、気に入りました♪
一人称「ボク」も嫌いじゃないですし。
47 :
43 :03/07/14 21:40 ID:kVCmhjDc
「ねぇお兄ちゃ〜ん、しようよ〜」 「うわっ、腰に抱きつくな!」 運は抱きついてきた妹、命に叱責する。 「俺たちは兄妹だぞ!?何度言ったらわかるんだ。」 「なによ。ちょっと1時間ほど早く生まれたからって。」 「そういう問題じゃない!」 「え〜、気持ちいいからいいじゃ〜ん。それともお兄ちゃん、 私の事、嫌いになっちゃった?」 後ろから抱きしめたまま、上目使いで尋ねる命。 「いや、そういうんじゃないけどな・・・」 何とか目を逸らしそう呟く。 姿形は瓜二つ、区別する方法はただ、片方が男で、片方が女 であるということのみ。そんな二人がじゃれあっている光景を 他人が見れば微笑ましくあるが。 「じゃあいいじゃん!シよ?お兄ちゃん!」 「だ〜か〜ら〜」
49 :
38 :03/07/14 21:47 ID:32lR/h1v
「わかった!」 そう一言残して、命は部屋を駆け足で出て行く。今日も何とか 切り抜けたと安堵し、さぁ一息入れにキッチンでも行こうかと 立ち上がろうかと思ったとき、部屋の外を駆け足で駆けて来る 命の足音が聞こえた。 (今度は何だ?また撃退するのめんどくさいな〜) バン!!と勢いよくドアが開かれ そして運に目は点と化した。 「・・・ハァ?」
50 :
38 :03/07/14 21:47 ID:32lR/h1v
ドアの向こうにはTシャツにホットパンツ、ニーソックスに後手に かぶったベースボールキャップという、いかにも小学校高学年ぽい 格好をした命が立っていた。 「お兄ちゃん!実は普通のセックスじゃ物足りないんでしょ! ここはいっちょ私がひとはだ――――――どうしたの?急に頭抱えて。」 今まで一緒に暮らしてきたこの数年間と、このセックスを 迫ってくる妹は本当に同一人物なのだろうか。はっきりと、 そんな趣味はないと妹にきつく注意しておかなくてはと、 決意を秘めた表情を作り、がばっと立ち上がり指を突きつける!
51 :
38 :03/07/14 21:47 ID:32lR/h1v
が 運は情けない表情で、命が小脇に抱えているものを指差した。 「それは一体なんですか?命サン?」 命は抱えていたものを広げて兄に見せた。それは薄桃色のワンピース、 しかもフリルが大量についた「ゴスロリ」調のものだ。広げた反動で 床に落ちたのだろうか、そこには女性ものの下着、しかもご丁寧に キャミソールまである。 「801が嫌いな読者もこのスレに多いだろうし私が男役やるなら お兄ちゃんが女役やらないとね!」 「スレって何のことだ?」 「気にしちゃ負けだよ、お兄ちゃん」 「・・・・・・」
52 :
38 :03/07/14 21:48 ID:32lR/h1v
「さ〜てそれでは・・・」 というが速いか、命は運に飛び掛り、着ていたものを剥いでいく。 ア〜レ〜、グフフフ・・・、オ〜カ〜サ〜レ〜ル〜、チコウヨレッ、 など、場違いなセリフが飛び交う中、ついに運は、命の持ってきた 装備品を全て装着させられてしまった。 「ほらっ、お兄ちゃん!鏡!鏡見てみなよ!」 と姿見の前に兄を押しやる命。 ぅぅ・・・と小さく呟きしぶしぶ鏡の前まで歩いていく運。 (ぇぅ〜・・・、スースーするってホントだったんだ・・・) 鏡の前まできたものの、恥ずかしさのあまり顔が下を向いていて、 全身など見られたものではない。ホラッ、オニイチャン!と後ろで せっついてくる妹をにらむ。それに対し命の表情はニヤニヤというか、 イヤラシイ笑みを向けてくる。 ひ〜ん、と情けない声を出しながら、鏡に対して徐々に目線を上げていく運。
53 :
38 :03/07/14 21:52 ID:32lR/h1v
そこに写っているのはまごう事なき麗しい美少女であった。 ウィッグにより肩を超えたあたりまで髪が伸び、上目使いで少し 潤んだ目。恥ずかしさにより少し赤らんだ顔―――― が驚きの表情に変わった。
54 :
38 :03/07/14 21:52 ID:32lR/h1v
(これが・・・ボク?マジで?これじゃあホントに―――――)「わひゃ!?」 「どうお兄ちゃん?女の子になった感想は?」と腰をしっかり抱きしめ、 尻をまさぐる命。 「こら!どこ触ってわひゃひゃひゃひゃ」 「あ、お兄ちゃん暴れるな!」 といいつつ、愛撫を全身に広げていく命。 「チョッ、マッ、テって、くすぐったひんっ!」 にぃ、と口の端を吊り上げ、兄の声が変わったあたりを執拗に責める。 「いい声で鳴くじゃないのお兄ちゃん?」 「はぅん・・・も、もう、ひゃぁ!か、勘弁してぇ・・・」
55 :
38 :03/07/14 21:55 ID:32lR/h1v
「ホントにやめてほしいの?」 愛撫の手を休めそういう命。 え?と運の思考が止まる。 「じゃあや〜めたっと」と言ったか、さっと立ち上がる命。 下を向けば、押し倒された形の兄が四肢を投げ出している。 つ――――と目が合ったときそこにあった色はまさしく――――― 「何で残念そうな目をしているの?」 はっ、と気づき、すぐさま目を逸らす運。 その表情のなんと嗜虐心を掻き立てる事か。兄をみつめる命は、 背を抜けていく快感と下腹部からくる熱を感じた。
56 :
38 :03/07/14 21:56 ID:32lR/h1v
(タマンナァィ・・・)と命はホットパンツと下着を脱ぎ捨て、 運の顔をまたぐようにしゃがむ。 「お兄ちゃん、なめて」 驚いた目を向けた後、しかし運はトロンとした表情で命の ソコを舐めていく。下から送られる熱に満足すると、命は 運自身に手を伸ばした。 ビクン、と運は反応を返す。
57 :
38 :03/07/14 21:57 ID:32lR/h1v
「ウワ、お兄ちゃんたらショーツぐしょぐしょ、や〜らし。 でもね、お兄ちゃん・・・オンナノコはこういうので悦ぶんだよ」 おもむろにピンクローターを取り出し、命は運の弱点にそれを 沿わせていく。 耳に、首に、胸に、腋に、臍に、腿に。 命の操るローターは運を高みに誘う。 運の顔を見る。目を固く閉じ、愉悦の波に懸命に耐えようとしている。 その表情もまた命の嗜虐心を煽る。 「きゅぅっ!」突然声をあげ、運は全身から力を抜く。 「ふふっ、お兄ちゃんイっちゃった?妹に責められてイっちゃうなんて ホントにやらしいね、お兄ちゃん」 焦点の合わない、虚ろな瞳を向ける運。その目を見たとき、 命も低めの頂点に来てしまった。 (イジめてイっちゃうなんて、私もヘンタイさんだね・・・)
58 :
38 :03/07/14 21:58 ID:32lR/h1v
肉を打つ音が、薄暗い部屋に響く。其処には理性を放棄した 双子の兄妹がいるのみ。 二人の息遣いが徐々に加速していく。 「お兄ちゃん、んっ、もうイキそう?わ、私ももうすぐ・・・」 さらに呼吸が速くなる命、硬度を増していく運。 「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」」 声にならない嬌声を上げ、二人は同時に頂点に達する。 命は体を完全に運に預ける。その体を運は自分を挿入したまま 再び抱え上げる。 「エッ!?チョットお兄ちゃん?」 横に転がっていたローターを命の後ろにあてがい、奥へ 押し込める。そして自身も、収まらない高ぶりをまた命へ 叩きつけていく。 「待ってお兄ちゃん!!私イったばっかりぃん!ひゃあっ」
59 :
38 :03/07/14 21:59 ID:32lR/h1v
命のオーガズムの波は引く事を知らず、さらにそれ以上に 押し上げていこうとする。前も後ろも埋められて、すでに 息も絶え絶えである。下は大洪水、突かれるたびに飛沫が 飛び散っている。命が真っ白な世界へ意識を投げようかと したその時、突然運の抽送がとまり、引き抜かれていく。 (・・・終った?) フワフワとした意識の中、後ろからローターが抜かれるのが わかった。ようやっと終ってくれたのだと大きく息を吐く。が、 運はそのローターを前へ挿れていく。そして、自身も再び 進入させる。
60 :
38 :03/07/14 21:59 ID:32lR/h1v
「ひきゃあっ!?待ってお兄ちゃん!うごいちゃっ! 奥ッしきゅうぅぅぅぅっ!」 最奥までローターとともに穿つ運。その呼吸もかなり荒い。 気を狂わせそうなほどの快感と喜びを、命は全身に受ける。 「ダメッ!ダメッ!ダメッ!モウッ!オニイチャン! ―――――――――――――――っっっっっ!」 互いの体を引きちぎらんとばかりに抱きしめる。強く、強く。 自分の膣に灼熱の奔流が注がれたとき、命は終に意識を手放した。 そして運は命の体に優しく口づけていく。 「ボクモダイスキダヨ、ミコト」
61 :
38 :03/07/14 21:59 ID:32lR/h1v
――――数日後――――― 「お兄ちゃん!今度はコレ着てシようよ!!」 「う・・・もう女の子のカッコするのやだ〜」 「お兄ちゃん・・・ボクの事、嫌いになっちゃったの・・・?」 「ぐ・・・」とうめき、一歩、また一歩と後退する運。そして 「あぁ!逃げるな、待て〜〜〜〜!!」 これもまた、一つの愛の形。
以上でございますm(_ _"m) >>弾で真理様 ボキしますた(笑
∧_∧ ( ・∀・ )つ ( つ / | (⌒)どどど・・・ . し' 三 ∧_∧ ⊂( ・∀・ ) . ヽ ⊂ ) (⌒) |どどどどど・・・・・ 三 `J /ヽ /ヽ / ヽ___/ ヽ / \ キタ━| ■ ヽー/ ■ |━━━━!!!!! \ ∨ /
リアル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! >38 グッジョブ!
65 :
38 :03/07/14 22:13 ID:32lR/h1v
Σ(・ω・ノ)ノ! 反応はやッ!! ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ニゲローッッ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
俺にはかわいい妹がいる。 いや、わが妹ながら、本当にかわいいんだってば。 その上、年が10も離れてるから、本当に兄妹げんかもしたことなんて無い。 ・・・で、ここだけの話なんだが。 実をいうと、俺はこの年の離れた妹を、さりげなく「自分好みの女」に育ててきた。 だからもう、この年でも一人称は「ボク」だし、いつまでたってもツインテールから髪形を変えようとしないし、その上完全なるお兄ちゃん大好きっ娘だったりする。 正直、ここまで俺の思い通りに育つとは・・・兄ちゃんうれしいよ! 相変わらず兄ちゃんにだけはガード甘いし・・・ムハァっ!
・・・失礼、取り乱した。 それでだ、そろそろ、この最高の妹に手を出しちゃおうと思ってるわけだ。 いや、はじめからそのつもりだったし。 小○生のうちに手を出しても良かったけど、やっぱりもう少し年上が俺としては萌えるので、今ごろが適齢期じゃないかと。 まぁ、そういうわけなんだけど・・・ 実はもう、あいつはシャワー浴びてんだけどね。 いやはや、こうも簡単に落ちるとは・・・ お兄ちゃんだからだよなっ>マイ妹
「アニキー、出たよぉ〜」 おおぅ、マイ妹の炉利ヴォイスがぁっ! やっぱりボクキャラは背伸びして「アニキ」だよなっ! 「えへへ〜、どうかな?」 バスタオル一枚で目の前にくる。 ・・・ナイス貧乳。 もし、獣になれるなら、即この場でレイープ(略) でも、大切な妹だしな。 「それじゃ、兄ちゃんの部屋行こうか」 やっぱりベッドでしょう。
部屋に入るなりベッドに押し倒す。 妹は驚いた様子だが、すぐに、 「アニキ・・・やさしくしてね♥」 とかいって自分で笑ってやがる。 とりあえず、バスタオルを剥ぎ取って、その小さな胸をちょっと強めにつかむ。 「アニキ、ちょっと痛いよ・・・」 「あ、わりぃ」 ・・・思ったとおりの反応♥ 当然俺はやさ〜しく胸をもむわけで。 う〜ん、ナイス手のひらサイズ!(本日二度目か?) よほどうれしそうな顔をしてたんだろう、 「アニキ、僕の胸もんで、うれしい?」 とか聞いてきやがった。 答える代わりに思いっきり舌を入れてキスしてやった。
Good Job !! Good Job !! (( n n )) (( n n )) (ヨ ) _、_ ( E) (ヨ ) _、_ ( E) \\( ,_ノ` )// \\( く_,` )// ヽ <∞> / \ <∞> / __/ / \ \__ /⌒ヽ 。゚ 。゚/ \゚。 ゚。 /⌒ヽ く __Y ヽ__/( 丿\__/ Y__ノ ⊂____) \ \ / / (____⊃ > ) (. < (\ / )) (( ヽ/) く_⊃ ⊂_ノ
神々が降臨された! 神殿をお造りせよー。
二人の唾液でぬれた舌を、そのまま、乳首へと持っていく。 お、ちょっと硬いぞ。 「あ・・・ちょっと変な感じ・・・」 くすぐったさ以上快感未満を体現するかのようなナイスな(略) 咥えてみたり、かる〜くかんでみたり(ちょっと早いかな?)、吸ってみたり・・・ 貧乳こそ我が(略) 「アニキ〜、おっぱいばっかりいじっても・・・」 そういわれるまで気付かない俺ってキテるな〜 というわけで、 「それじゃ、ちょっと足広げて〜♥」 今度はちょっと恥ずかしがってるな〜 ためらいがちがいい感じ。 とりあえず、指でワレメをちょっとつついてみる。 「んっ・・・」 なんかくるようなものがあるようですなぁ・・・
もう少しいじくってから聞いてみる。 「舐めていい?」 妹がうんというより早く顔を股間にうずめる俺。 「あっ・・・&hearts;」 おっ、さすがに一丁前に喘ぎだしますかな? 「ふあぁ・・・んぅぅ・・・」 控えめなのがなんともいえないナイスな(略) ←いいかげんにしろ せっかくなので、さりげな〜くクリトリスにちょっかいを出してみる。 「ひっ」 妹は体をぴくっとかすかに震わせる。 「アニキぃ、それ、いい・・・」 やっぱりここがツボかぁ♥ それじゃ集中砲火。 「ひあぁっ、ふぅっ・・・んあぅう」 感じてる感じてる。
気がつけば割れ目の間はかな〜りぬれている。 お前ほんとに処女か? あるいはオナニー大好きだったりするのか? ってぐらいに、素敵にぐちょぐちょだ。 それに気付いたらもう、我慢できないのはこっちで・・・ 「それじゃ、そろそろ入れるよ?」 「・・・うん」 正常位で、ワレメに肉棒をあてがった。 ちょっと入り口の周りを擦ってやると、少しだけ体を震わせて反応した。 狭い入り口を見つけると、少しだけ力を込めて、先っぽを入れた。
「んっ・・・」 「痛くない?」 「まだ先っぽでしょ? 大丈夫だよ」 正直言うと、入ったところだけでも熱くて、もっと中を探りたい気持ちでいっぱいだった。 ちょっとだけためらってから、ゆっくりと押し込んでいく。 「んんっ、痛ぅっ!」 さすがに痛いらしい。 でも、罪悪感を感じながらも、奥までいれずに入られなかった。
奥にあたったのがわかった。 硬直していた妹の体から力が少し抜けた。 「奥まで・・・入ってる・・・アニキの・・・」 「つらくないか?」 「ううん、結構楽になったよ」 とりあえず、抱きしめて、キス。 「・・・ねぇ、動いていいよ」 言おうと思っていたことを先に言われてしまった。 うなずく代わりにゆっくりとピストンをはじめた。 さすがにまた、つらくなったようで、 「ひぃっ、んんっ、ひあぁっ・・・」 と、悲鳴混じりの声であえいでいる。
ただ、痛いだけではないようで、ちょっとだけ甘い声も聞こえた気がした。 吐息はやけどしそうに熱かった。 狭くて熱い妹の中で、既に俺は暴発しそうだった。 「・・・俺、もう出そうだ・・・」 「はあぅ・・・だめっ・・・抜いちゃダメ・・・」 「でも・・・」 「せっかくアニキとひとつになったのに・・・」 ぎゅっと抱き寄せてくる。 もう、他のことはどうでも良くなってきていた。 ただ、妹の中に出したくてしょうがない自分がいることに気付いた。 ピストン運動を少し速めた。 射精するまであまり時間は掛からなかった。
79 :
ヘ(略) :03/07/15 00:05 ID:R69mxDfs
ぎゅっと抱きしめて、俺は妹の中に射精した。 感じたことの無いような快感だった。 妹の狭い胎内は相変わらず俺のものを締め付ける。 しばらく、二人してほうけていた。
以上です。 ってか異常です。 へたれです。 途中から兄の性格変わってます。 神の光臨直後にお目汚し失礼しました。 修行もせずに吊ってきます。
キタ・・・リアルタイム降臨キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
な、なんでこんなに職人が集まっているんだ突然w
153の神だけでもハアハアなのに・・・・゚・(つД`)・゚・
>>80 乙です。凄いです。
萌えた〜・゚・(つД`)・゚・このスレにいてよかったよ。
>>41 シチュある程度指定したら描いていただけますか?
正直惚れました。
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! > へ(略) 乙カレー
>>81 ありがとうございます。
ってか実は、今までこういうものを書いたことって全然無かったんですよ。
喜んでいただけてうれしいです。
高天原に神留り坐す 皇親神漏岐 神漏美の命以て 八百萬神等を神集へに集へ賜ひ 神議りに議り賜ひ て 我が皇御孫命は 豊葦原瑞穂國を 安國と平らけく知ろし食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉り し國中に 荒振る神等をば 神問はしに問はし賜ひ 神掃ひに掃ひ賜ひて 語問ひし 磐根 樹根立 草 の片葉をも語止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別きに千別きて 天降し依さし奉りき
「天地ノ初発ルノ時、高天原ニ先ツ神座スマセリ、神皇太祖大神ト申奉リテ皇結七柱大神等ナリ、 此ノ大神ハ共ニ皆元ヨリ幽身ニマシマシテ先幽界ヲ知看ヒテ後、 天ツ日、中ツ地、底ツ月トノ顕界ヲモ生成ヒテ此天地ヲ発成玉ヘル」 秋田物部文書より引用
そんなことよりちょっと聞いてくださいよ皆さん、この前久しぶりに商業誌かったんです、商業誌。 そしたらなんか最後のページに作者のお勧めゲームが書いてあったんです。 で。よく見たらなんか「どこでも●っしょ」のとろが書いてあって、「どこでも妹」って書いてあるんです。 もうね、マジかと、正気かと。 ・・・・まあ、それは漏れもやったので問題ないかと。 で、次のコマに読み進んだんですがそこでまた唖然ですよ。 作者自画像「もうたまらんっ!」 「俺の種(シード)を孕みやがれえっ」 妹化とろ「ああっボク妊娠しちゃうううっ!!」 ヲカサレルとろ。 茶 吹 き ま す た ごめんなさいもうしませんと言わずまたやってください八●田●な●もさん。 とここで言っても届くのであろうかと思ふ今日この頃。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ↑神連降臨の前に涸れました。
90 :
38 :03/07/15 12:16 ID:0CI0hFJJ
∧_∧ ( ・∀・) もう限界です。 ( ∪っ∪ と__)__) そう考えると俺のってしょぼいな・・・
91 :
山崎 渉 :03/07/15 14:12 ID:3ZbYDQsX
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
神の怒涛のSS絨毯爆撃の前に、皆すっかり忘れているかも知れないが 漏れだけは執念深く覚えてるぞ… 前 ス レ 1000、 ち ゃ ん と 孕 ま せ た ん だ ろ う な ?
もちろん私も続報を楽しみにしている一人ですよ('_`)b
>>92 覚えてる。
>>32 途中経過を報告せよ。
場合によっては、孕ませの刑。縄は用意した。
95 :
睦 千寿郎 :03/07/15 19:29 ID:+N8aTA0N
38さん、へ(略)さん、おつですー(・▽・)ノシ
妹言うても、あぷろちの違いで色々あるよなぁとか思うけふこの頃
>>82 修行中の身にて、期待にそえるかどうかなのでせっかくいただいて
も、
「(;×;) すまそー」
になる可能性大かと(。。;;; トライはするですが…
96 :
へ(略) :03/07/15 20:11 ID:R69mxDfs
>>95 実は ヘ(略)=
>>82 だったりします。
昨日の投下作はかなりあなたの絵を意識してたりします。
これからも頑張ってくださいね。
私も昨日のが初めてなんで。
ってか、実際、創造(妄想?)したものを脳から外に出したのは初めてです。
97 :
ヘ(略) :03/07/15 20:14 ID:R69mxDfs
ところで皆さん、妹はやっぱり貧乳がいいのでしょうか? 個人的には、大きめ(DとかEカップ)ぐらいの娘でパイズリさせてみたいんですが・・・
98 :
睦 千寿郎 :03/07/15 20:38 ID:+N8aTA0N
>>96 はぅあ、そうだったのですか(。。;;;
では、あのSS連作から俊っちの絵を一枚…なんとか頑張るです(。。;;;
>>97 AからDくらいでしょうか…あまり大きいのはバランスが難しくて
描きにくいのと、妹系よりお姉さま系なイメジに(’’)
職人同士の連携プレイ・・・(;´Д`)l \ァ l \ァ
非常にイィ!! のだがボク「妊」じゃなくなってきてる気がする今日この頃
101 :
ヘ(略) :03/07/15 21:11 ID:R69mxDfs
>>100 やっぱり中出しだけじゃダメですか?
「らーじPonPon」みたいなのしか思いつかないんですが・・・
あ、「Natural2」なんかも妹を孕ます話でしたね。
いってCカップまで
103 :
へ(略) :03/07/15 21:48 ID:R69mxDfs
忘れてました。 睦さん、dクス!
104 :
へ(略) :03/07/15 22:11 ID:R69mxDfs
そろそろ投下を開始しようかな・・・
105 :
へ(略) :03/07/15 22:37 ID:R69mxDfs
と思ったけど、腹が減ったのでちょっと腹ごしらえしてきます。 一応今夜のうちに投下しますので。
106 :
へ(略) :03/07/15 22:52 ID:R69mxDfs
さっきNHKのニュースで、カブトガニの交尾を見た子供たちが、 「すごい、つながってるぅ!」 と叫んでいた。 なんかエロい。
>>106 投下するなら投下する。
そろそろ余計な事はいわない方が良い。
108 :
へ(略) :03/07/15 23:40 ID:R69mxDfs
>>107 申し訳ないです。
ネタが煮詰まらんで。
では次から。
109 :
へ(略) :03/07/15 23:47 ID:R69mxDfs
ボクは最近、お兄ちゃんとエッチするようになった。 大好きなお兄ちゃんだけど、こうなるなんて思っても見なかったから、初めてのときはうれしかった。 だけど、もうそれも日常のことになっていて、毎日のようにお兄ちゃんは誘ってくるし、ボクから誘惑してみることもある。 だから、毎日一度はお兄ちゃんとエッチなことしてる状態なんだけど・・・ やっぱり、なんだかマンネリになってくるんだよね・・・ 普通にベッドでエッチ、ばっかりだと。 いろいろ試してみたいこともあるけど、なんだか恥ずかしくてできないし・・・ お兄ちゃんから言い出してくれないかな、なんて思ってみたり。
110 :
へ(略) :03/07/15 23:55 ID:R69mxDfs
ある夏の日のこと。 お父さんとお母さんは二人で旅行に行ってしまって、家にはボクとお兄ちゃんしかいない。 どうせ夏休みなんだから家族で行けばいいのに、補習があるからってボクたちは留守番を任されていたりする。 ・・・でも、むしろ好都合かな? 学校から戻ったあとは一日中、お兄ちゃんとすごせるから。 当然、エッチもたくさん・・・ なんて思ってたけど、さすがに昼間からはお兄ちゃんも手を出さないみたい・・・
111 :
へ(略) :03/07/16 00:00 ID:TDOUNK+B
その日の夜。 「なぁ、一緒に風呂、入らん?」 と、唐突に言われた。 ・・・ちょっと期待しちゃうかも。 「え・・・うん、いいけど」 「でさ、お願いがあるんだけど」 「何?」 「これ、着てくれ」 「あ、それ、学校の・・・」 渡されたのは、学校指定の地味なスクール水着。 お兄ちゃんて、そういう趣味もあったんだ・・・ でも、マンネリ解消にはいいかも・・・なんて思っちゃった。
113 :
へ(略) :03/07/16 00:06 ID:TDOUNK+B
「お兄ちゃん、お風呂、もういいよ」 「おう。それじゃ先に入ってるから。・・・ちゃんと、それ着てな」 「うん・・・」 お兄ちゃんが浴室に入るのを待って、ボクは水着に着替えた。 うちのお風呂に入るのに水着っていうのもなんか変だけど、お兄ちゃんの頼みだし・・・ カチャ・・・ 「お待たせ」 「ん・・・ほら、入れ」 「え・・・でも、狭くない?」 「別にいいって」 浴槽に入ると、お兄ちゃんの胸元に背中を預けるような感じになった。 結構体が触れてしまう。
114 :
へ(略) :03/07/16 00:13 ID:TDOUNK+B
不意に、お兄ちゃんの手が私のわき腹に触れた。 そのまま、胸へとのぼっていく。 お兄ちゃんの大きな手が、ゆっくりとボクのおっぱいを揉みはじめた。 「やっぱり、エッチなことするつもりだったんだ」 「そうじゃなかったら、どうして一緒に風呂なんて入るんだよ?」 「・・・えへへ、実はわかってて、ちょっと期待してた」 「なら、いいや」 そういって、水着の上から乳首をつまんだ。 ちょっとだけ声が出た。 「感じた?」 「・・・少し」
115 :
へ(略) :03/07/16 00:20 ID:TDOUNK+B
ボクのおっぱいは、大きさにはあんまり自信が無いんだけど、感度はいいみたい。 だから、ついつい反応してしまう。 お兄ちゃんは面白がって、いつもおっぱいをいじるのに時間をかける。 でも今日はちょっとこだわりすぎてる感じが・・・ 「ねぇお兄ちゃん、そんなにうれしい? おんなじおっぱいだよ?」 「だってさ・・・水着の感触が・・・」 「・・・お兄ちゃん、実はそういう趣味?」 「悪いか?」 「ううん、別にいいよ。ボクも新しい感触で・・・」 「いいのか?」 「実は・・・」
116 :
へ(略) :03/07/16 00:28 ID:TDOUNK+B
お兄ちゃんがボクのおっぱいから手を離したときには、もう体がかなり熱くなっていた。 お風呂だけじゃなく、興奮してたから。 しかも、普段のエッチ以上に。 「あらいっこ、しようか」 期待通りの言葉がお兄ちゃんから出た。 そして、お兄ちゃんは、水着の肩紐をずらして、ボクを裸にした。 ・・・当然、あらいっこなんて、普通にするわけがなく、いきなりソープごっこになっていた。 お兄ちゃんの股間では硬いおちんちんがびくびくしていた。 「石鹸でぬるぬるにして、手でしてくれ・・・」 「うん・・・」 言われるままに、泡まみれの手をおちんちんに伸ばす。 軽く握って、手を上下に動かしてみた。
117 :
へ(略) :03/07/16 00:35 ID:TDOUNK+B
「ねぇ、どうかな? 気持ちいい?」 「ああ、いいよ。でも、こんな風に・・・」 お兄ちゃんは自分の手で、指でわっかを作って、おちんちんのえらがはっているところをしごいて見せた。 「・・・してくれると、うれしいんだけど・・・」 「うん」 ボクはお兄ちゃんのしたことをとりあえず真似てみる。 「ここが、気持ちいいんだよね・・・」 「もうちょっと、力入れて・・・」 「うん・・・でも痛くない?」 「大丈夫」 言われたとおりにしてみる。 お兄ちゃんの体が、すこしぴくっと反応した。 ちょっとうれしかった。
118 :
へ(略) :03/07/16 00:42 ID:TDOUNK+B
「なあ・・・手も気持ちいいんだけど、その・・・口でしてくれないか?」 「え・・・うん」 「いやならいいけど・・・」 答える代わりに、シャワーのお湯で石鹸を洗い流した。 そして、お兄ちゃんの前にひざまずいて、股間に顔をうずめる。 「えと・・・どうしようか?」 「それじゃ・・・まず、ここの裏側を・・・」 言われるままに舌を這わせる。 「さっきしごいたトコ・・・してくれると気持ちいいから・・・」 試してみたら、おちんちんがお兄ちゃんと一緒にぴくぴく反応した。 やっぱりうれしくて、そのまま咥えてみる。 その後どうすればいいかは考えればわかった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
120 :
へ(略) :03/07/16 00:46 ID:TDOUNK+B
ちゅっ、ちゅっ・・・ エッチな音と共におちんちんをしゃぶる。 お兄ちゃんは・・・結構感じてくれてるみたい。 もうちょっと頑張って、力を入れたり吸ったりしてみた。 ・・・効いてる利いてる♥ 「・・・ちょっと出そうになってきた」 そういってお兄ちゃんはおしゃぶりを止めさせた。
121 :
へ(略) :03/07/16 00:55 ID:TDOUNK+B
お兄ちゃんは、さっき脱がせた水着をまたボクに着せた。 そして、ボクを壁に手をつかせて、お尻を突き出すような格好で立たせた。 ボクのお尻を水着の上からちょっとなでまわした後、股間をちょっとつついた。 さらに、指で愛撫する。 「はう・・・んふ・・・」 すべりのいい濡れた水着の上からのそれは、結構新感覚♥ 「そろそろ、水じゃないものが混ざってきたな・・・」 あ・・・ボク、濡れてきたんだ。 お兄ちゃんは水着をずらして、じかに指で触れた。 「うわ・・・かなり熱いぞ・・・」 お兄ちゃんは遠慮なく、指を一本膣の中へ差し入れた。 膣内をちょっとだけかき回された。 それだけなのに、足が震えてしまった。
122 :
へ(略) :03/07/16 00:59 ID:TDOUNK+B
いつもよりも早く、ボクのおまんこはとろとろになってしまった。 でもお兄ちゃんはいじるのをやめようとしない。 いれて欲しくなってきたのに・・・ 「ねぇお兄ちゃん、そろそろ・・・」 「そろそろ、何?」 「だからぁ・・・」 「わかんねーな? ちゃんと言ってごらん♥」 「うう」 もしかして、狙ってた? でも、こういうのも興奮するかも・・・ 「お兄ちゃんのおちんちん、ここに入れて・・・」 思い切っていってみた。
123 :
へ(略) :03/07/16 01:04 ID:TDOUNK+B
すぐ入れてくれると思ったのに、お兄ちゃんは、浴槽に入ってしまった。 そして、自分の体の上をボクにまたがせて、 「自分で挿入れて」 って、言った。 恥ずかしいけど、欲しいから、ゆっくりと腰を落としていく。 おちんちんが入り口に触れた。 そのまま、足を震わせながら、じわじわとボクの胎内に受け入れていった。 お兄ちゃんの上に完全にまたがると、奥に当たったのがわかった。
124 :
へ(略) :03/07/16 01:12 ID:TDOUNK+B
「うわぁ・・・入ってる・・・」 初めてしたときみたいに、感動した。 「自分で動いて」 そういわれるのを待っていた。 お湯の抵抗があるけれど、浮力もあるので動きやすい。 息を荒げながら、お兄ちゃんの上で上下動を繰り返す。 「あうぅ・・・すごいよぉ・・・」 「いつもより、いい?」 「うん、いい・・・いいよぉ・・・」 奥に何度も当たっているのがわかる。 「あぅう、もっとぉ・・・」 自分で言って、自分でさらに激しく動く。
125 :
へ(略) :03/07/16 01:18 ID:TDOUNK+B
「うぁぁ・・・もう、出ちまう!」 お兄ちゃんも限界みたい。 「ボクもだよぉ・・・ねぇ・・・このまま、このまま一緒にイこう!」 ラストスパート。思いっきり激しく動いた。 ボクがイクと、お兄ちゃんも私の中でびくびく動いて、精液をたっぷり吐き出した。 ボクはそのまま動けなくなって、お兄ちゃんに体を預けた。 正直、最高だったかも・・・ なれないシチュエーションって、やっぱり興奮するのか・・・ でも、お風呂場エッチは、あんまりいっぱいできないね・・・ お父さんたちが帰ってくるまで、毎日これ、かな?
126 :
へ(略) :03/07/16 01:18 ID:TDOUNK+B
以上です。 またまた駄文失礼しました。
n n (ヨ ) ( E) / | _、_ _、_ | ヽ \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!! \(uu / uu)/ | ∧ /
>126 2人の子持ちにしてこの妹萌え振りとは…只者では無いな! ところでお子さん達の性別を教えてはもらえんだろうか?w
前スレ1000転載きぼんぬー
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
お願い。へ(略)じゃなくて、こて&トリップキボンヌヽ(´ー`)ノ
風呂でH・・・萌え死;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>129 >>29 ,32あたりを参照してみ
飛び散ったお互いの飛沫をティッシュで拭き取りながら、絶頂の余韻に浸る。 (やっぱり、一緒にイケると気持ち良いな。なんて云うか、満足感が違う) ぼんやりとそんな事を考えていると、不意にアイツがしなだれかかって来た。 「な、なんや? どうした?」 「なぁ、お兄ちゃん…もう疲れちゃった?」 そう云いながら媚びるように見つめてくる。 「いや、そりゃ多少はしんどいけど、まだいけると思うで? なんでそんなこと聞くんや?」 「そう? そしたら…もう一回してくれへん? あ、無理はして欲しく無いんやけど」 遠慮がちにそう付け足すアイツ。可愛いやっちゃな。でも…、 「別に構へんけど、どないしたんや? お前の方こそ大丈夫なんか?」 「ん、うん。さっきな、最後の方、ちょっとだけやけど気持ち良かったような気がするんよ」 「マジか? だってお前、まだ数えるほどもシテないやんけ」 エロ漫画や官能小説ならともかく、普通女の子が行為自体に快感を感じるようになるには それなりに回数をこなさないと無理なはずや。
「だっ、だから、気持ち良かったような気がするだけやって!」 慌てて言い訳してくる。 「なるほど。そんで、もう一回して確かめてみたいってわけやな?」 「うん。…ダメ?」 上目遣いで俺を見つめる、反則スレスレの表情。 (そんな顔で見られたら、ダメなんて云えるかいな) 「ダメなわけあるかい。どうせ明日は休みやしな。こうなったら限界にチャレンジや」 冗談めかしてそう云うと、俺はアイツを抱き寄せた。ごく自然に腕の中に収まってくる 柔らかな体。キスを交わしながら、アイツの中の残り火を掻きたてるように愛撫を加える。 「なんや、もうヌルヌルやないか。あんだけイッたのにまだ物足りないんか?」 「やんっ! お兄ちゃんのかてガチガチやん。もう四回目やのに、タフやねぇ」 そう云いながら俺のちん○んに指を絡めてくるアイツ。その言葉通り、俺のモノは硬く 反り返って突撃準備OKって感じ。我ながらあきれるくらいに元気やな。 「相手がお前やからな。あんまりお前が可愛いから、幾らでもできそうな気がするんよ」 陳腐な言葉かも知れんけど、それは俺の本心だった。
「さ、抱っこしてやるさかい、ここにおいで」 俺はベッドの端に腰掛けると、自分の膝の上にアイツを誘う。 「え? それって…」 きょとんとした顔のアイツ。 「せやから、今度は座ってするんや。ほれ、ここにまたがりぃ」 股間にそそり立つ肉棒を指して俺がそう云うと、アイツはやっと意味が飲み込めたらしく 顔を赤らめながらも抱きついてきた。俺のちん○んを握って膣口にあてがい、少しずつ腰を 沈めてくるアイツ。俺はアイツのお尻を支えて補助してやる。やがて、亀頭の先がアイツの 一番奥にコツンと当たる感触が伝わってきた。 「ふあぁぁっ!? ふ、深いよぉ…お兄ちゃんのが…奥まで入っちゃうぅぅ!」 堪えきれずに声を上げるアイツの唇を俺の唇で塞ぐ。アイツも腕を首に廻して舌を絡めて くる。胸からお腹、下腹部まで体中全てをピッタリと密着させてしばらく動かずに一体感を 楽しむ。長い長いキスを終えると、アイツの耳元に囁いてやる。 「ええか? おま○こを俺に押し付けるように、自分で動いてみぃ」
「ん、わかった。…こ、こうかな?」 ぎこちなく腰を振り始めるアイツ。 俺の濃い茂みとアイツの柔らかな茂みが絡み合う。ちん○んの付け根のちょっと上辺りに ぷっくりと膨らんだクリトリスが押し付けられているのが感じられる。おま○こから溢れた 愛液がお互いの陰毛で泡立てられ、まるでメレンゲみたいになっている。 「お、お兄ちゃん、これ、気持ち良いかも…」 アイツはそう云いながら段々と激しくおま○こを擦りつけてくる。俺はアイツの背中に手 を廻して支えながら少し上体を反らせてやると、胸にむしゃぶりつく。硬くしこった乳首を 吸い、舌で転がし、軽く噛む。その度に仰け反りながら可愛い悲鳴を上げるアイツ。 「そろそろ…俺も動くで?」 アイツの為すがままに任せていた律動に俺も加わる。腰に手を廻して引き寄せながら、下 から小刻みに突き上げてやる。ギシギシとベッドのスプリングが軋む音が、妙にいやらしく 聞こえる。 「はぁっ!? あんっ! 奥ぅっ…奥に当たってるっ…やはぁっ!」
確かに俺が動くたびに、ちん○んがコツコツと子宮の入り口をノックしているのがわかる。 その度に、なんとも云えない快感が湧き上がってくる。 (め、めっちゃ気持ちエエ。でも、アイツはどうなんやろ?) そう云えば当初の目的は、アイツがSEX自体で快感を感じるのか確かめることやったな。 あんまり気持ち良いんで忘れるとこやった。 「どや? キツク…ないか?」 今更ながらそう尋ねてみる。 「んうっ! だ…大丈夫、やで」 そう答えるアイツの顔は、ほつれた髪が汗で貼り付いてて滅茶苦茶色っぽかった。 「なんや、おちん○んが、奥にとどくたびに…ひあっ!? ジンジンして、くるんよ」 「それって、気持ちエエってことか?」 「はあっ、わ、わかんないけど…たぶん、そうやと…あんっ! 思う」 その言葉に気を良くした俺はより一層動きを激しくしていく。両手でアイツの尻を掴んで 上下に揺さぶりながら、力の限り突き上げてやる。
(ヤバ…俺のほうが限界になってきた) 流石に四回目ともなれば、今までよりは長持ちする計算やけど、ともかくアイツの膣内は 気持ち良過ぎる。この体位のままだとギリギリになってから外に出すのは難しいやろ。俺は そう考え、繋がったまま一度立ち上がり、回れ右をして正常位に移行しようとした。 「うわわっ!? な、なに?」 まるで剣玉のようにちん○ん一本で体重を支えているような感覚。もちろんそれは錯覚で、 俺はちゃんとアイツの腰を抱いてやっている。でもアイツが感じた不安は相当だったらしく、 両手両足で必死に抱きついて来た。それと同時にギュウッと肉棒が痛いほど締め付けられる。 「ぬおっ! ちょ、ちょう、そんなに締めんなや!」 今度は俺が慌てる番やった。今の強い刺激で一気に臨界点まで追いやられてしまう。俺は アイツの体をベッドに投げ出すと急いでちん○んを引き抜く。間一髪で精液が迸る! 「くうっ! うっ!」 ドクッ、ビュクッ! それは、事態が把握できずに呆然としているアイツのお腹を白く汚していった。
このスレを発見できて幸せ…. リアルタイムで読めてなお幸せ….
153兄サマキタ━━━(゚∀゚)━━━!! しかもリアルタイムで・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
↑のような感じになりました。 コテハンは案の定 ヘ(略) です。
「お兄ちゃん、朝だよ〜」 ・・・起きない。 「朝だってばぁ〜」 ・・・まだ起きない。 「お兄ちゃん、お兄ちゃ〜ん!」 体を揺さぶって、布団を剥いで・・・ って、まだ起きんのか・・・ 強敵だね。 「起きろ、くそあにき〜!」 ついつい出る右手。 「ぐえっ・・・」 たぶんわき腹あたりにヒットしたんだろう。 お兄ちゃんは、つぶれたカエルみたいな声を出した。
「あのさ〜、もう少しさ〜、やさしくってのはダメか?」 寝ぼけ眼でいつもどおりの台詞。 「・・・布団剥いで起きないのもどうかと思うんだけど・・・」 「眠いんだよ・・・」 「じゃぁ、晩まで寝てる?」 「いやそれは・・・」 「それじゃ起きてね?」 「お前、ちょっと怖い・・・」 ・・・ってな感じの、普通の(?)朝の光景で、一日が始まった。
いつもの通学路。 「今日もギリギリか・・・」 そんなことのんきに言わないでよ・・・ 「お兄ちゃんが起きないからでしょ」 「いつものことだろ・・・」 「・・・(怒)」 「あはは・・・。でもさ、朝からああいうのを食らわされてると、正直、持たないような・・・」 「だって起きないじゃない、何しても!」 「お前、本当にあれ以外の何をしても俺が起きないと?」 「うん! 絶対に起きない!」 「ふーん、んじゃ、俺は、寝てるうちにあ〜んなことやこ〜んなこともされてたんだな?」 「え・・・」 「いやだから、いろいろとエッチなことをされても気付いてなかったのかな、と。もったいないことを・・・」 今朝二度目の鉄拳。 今度は顔だったりする。
放課後、家路。 一息ついて、朝のことを思い出す。 「あ〜んなことや、こ〜んなこと」 何を考えてるんだ、お兄ちゃんは。 いや、でも、効果的かも・・・ 正直、興味深いかも・・・ って、そうじゃない! やっぱり煩悩まみれのくそあにきには制裁を・・・ ・・・・・・。 そういえば、男の人って、朝はおちんちんが固くなってるんだよね・・・ 今朝布団剥いだときも・・・ ・・・・・・。 だめだこりゃ。
やっぱり、興味あるんだよね。 なんてったって、いわゆる「お年頃」だしさ・・・ いやでもエッチなことって・・・ どこまですれば・・・ ・・・。 ついついエッチなことばかり考えて、ふらつきながら歩いてしまった。 もしかして、お兄ちゃんのこと、煩悩まみれなんていえないかも・・・
翌朝。 一応今日は休日だけど、昼まで寝てるのも良くない。 それじゃお兄ちゃんを起こしに・・・ あ。 昨日のことを思い出してしまった。 どうしよう・・・? 既にお兄ちゃんの部屋のドアノブに手をかけている。 ちょっとで開いてしまうんだけど・・・ 「ちょっとくらいは・・・」 試してみても、いいよね? 自分に言い聞かせてみる。
とりあえず布団を剥ぐ。 ・・・よく寝てる。 恐る恐る股間をまさぐってみる。 期待通り硬くなってる。 パジャマの上からつかんでみる。 こんなに大きいんだ・・・ しかも思ったより硬いし。 こんなにコチコチになるなんて・・・ ごくっ。 唾を飲み込む。 いいよね、べつにいいよね、いたずらだし・・・ そう自分に言い聞かせて、パジャマのズボンを下着ごと下ろした。
お兄ちゃんのおちんちんを、まじまじと見る。 面白い形をしていて、心臓の鼓動に合わせてぴくぴく動いている。 素手でつかんでみた。 到底手の中には収まらない。 それに、熱い。 ちょっとだけ、変な気分になってしまう。 そういえば、こんな風にしておちんちんをこすってあげると、気持ちいいんだっけ・・・ そろそろまずいかな、と思いつつも、手を動かしてしまっていたり。
お兄ちゃんが不意に反応した。 かなり驚いたけど、起きてはいないみたい。 それじゃ・・・続けちゃおうか・・・ でも、続けるって・・・ どこまでしちゃうのかな、なんて、無責任な疑問を口の中でつぶやいて、 手の中の硬いものをこすりつづける。 だんだん、先っぽから透明な液体が染み出してきた。 指でふれてみると、ぬるぬるして、糸を引く。 そのまま先端を指先でこすったら、おちんちんはぴくっと反応した。 こうするといいんだ・・・ぬるぬるしたもので先の方を・・・ そっか、だから口でするんだ・・・ ちょっとだけ勇気を出して、おちんちんの先を舐めてみた。
(;゚Д゚) ゴクリ・・・
先のほうの、周りよりつるっとしてて色が薄いところは、感じるみたい。 棒アイスみたいに舐めてみる。 舐めるたびにびくびくしてるのがわかる。 特に、えらの張っているところの裏側と、先っぽの割れているところだと反応が大きい。 なんか、かわいいかも・・・ もっと、してみたい・・・ 思い切って、咥えてみた。
大きいから、全部は口に収まりそうに無い。 先っぽだけ咥えてみると、お兄ちゃんの体温と鼓動が伝わってきた。 もっと感じてみたくて、喉の奥まで入れてみようと思ったけど、むせ返ってしまう。 仕方ないからあきらめて、先のほうだけでもしゃぶってみる。 ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・・ 別になんでもない音なはずなのに・・・興奮する。 体が熱くなって、もっと激しくしてしまう。 不意に下着の中が熱いのに気付いた。 濡れてる? 私、お兄ちゃんのおちんちんしゃぶって、濡れてるんだ。 もっと、興奮したい。気持ちよくなりたい。 左手で自分をいじって、口ではお兄ちゃんをくわえたまま激しく動いた。
喉の奥におちんちんが当たってつらいけど、それでもやめたくなくて、ずっと動いていた。 いや、つらくなんか無いんだ。 これも気持ちいい・・・ ・・・突然、お兄ちゃんのものがびくっとはねた。 口の中に熱いものが注がれた。 むせそうになったけど、必死になって受け止めた。 それは、どろどろしていて、ちょっと苦くて、やっぱりとっても熱かった。 しばらく、口をもごもごと動かして、味わってみた。 変な味だけど、お兄ちゃんのだし・・・ ごくっと、大きく喉を鳴らして飲み込んだ。
おちんちんには、さっきのどろどろがまとわりついていたから、舐めとった。 さっきまでが信じられないほどに、小さく柔らかくなっていった。 私はだんだん落ち着きを取り戻して、口元をぬぐった。 そして、お兄ちゃんの顔を覗き込む。 「起きてない、よね・・・」 ついつい口に出した。 でも、予想は裏切られる。 「お前、エッチだな」 その言葉と共に、お兄ちゃんは私を抱き寄せた。
お兄ちゃんは私にのしかかってくる。 「本当に、エッチだよな。こんなことしたくて、たまらないのか?」 手は私のアソコに伸びている。 「もうどろどろじゃないか」 乱暴にかき回される。 でも・・・自分でするより何倍も・・・ 「ねえお兄ちゃん・・・あふぅ・・もっと、して・・・」 何で、こんなこといっちゃうんだろう・・・ 「もっとしてって、何を?」 「えっ・・・」
わざわざ聞く必要なんて・・・ 「ほら、おねだりしないと、止めちゃうよ?」 いじわる・・・。 「お兄ちゃん、私のアソコ、もっとかき回して気持ちよくしてください・・・」 「それだけでいいの?」 え・・・? もしかして・・・ お兄ちゃんの、また大きくなったおちんちんが目に入った。 「あ・・・♥」 欲しい・・・胎内に入れて欲しいよ・・・ 「あの・・・お兄ちゃんの、おちんちんも欲しいです」 「よくできました」 誘導したくせに、っていつもなら言うけど、そのときはダメだった。
お兄ちゃんはちょっと乱暴に、私の胎内におちんちんを挿し入れた。 「ひうぅ・・・もっとやさしくぅ・・・」 濡れているけど、いきなり大きなものが入ってくると、耐えられずに大きな声を出してしまった。 指とは比べ物にならないよ・・・ 思い切り、のけぞっていた。 お兄ちゃんが動き出した。 胎内がこすれて、苦痛と快感の入り混じった感覚が全身を襲った。 でも、快感のほうが大きい・・・ような気がする。
お兄ちゃんの動きが激しくなる。 「あぁ・・・すごっ・・・い・・・奥に・・・当たってる・・・」 子宮の入り口がおちんちんに打たれているのがわかった。 良くわかんないけど、多分それも気持ちよかった。 お兄ちゃんが私を突くたびに、どんどん高みに上っていくような感じだった。 「くぅう・・・良すぎる・・・もう、出そう・・・」 お兄ちゃんもつらそうだったけど、私と同じで気持ちよさそうだった。 早く、私の胎内に熱いどろどろがほしい・・・ そう思った。
お兄ちゃんの動きが不意に激しくなったと思うと、 次の瞬間、びくびくと私の胎内に熱いものを吐き出した。 熱い・・・熱いよ・・・。でもなんか・・・いい。 胎内に出されたのが気持ちいいなんて、変態かな・・・ お兄ちゃんが私の胎内からおちんちんを抜き去ると、中出しされたものがどろっとこぼれた。 私は放心したままで、お兄ちゃんを見つめていた。
「毎朝これじゃ、本当に体力が持たないな・・・」 「え・・・そんなつもりじゃ・・・」 「冗談。でも、その・・・良かった・・・」 「なら、休みの日の朝は・・・しよ。・・・兄妹だけど、別にいいよね、気持ちいいから・・・」 休みじゃなくても、うんと早起きして、したいな・・・ あ・・・そういえば、本当は夜だよね・・・ でも、これも愛し合い方の1つの形・・・かな?
以上です・・・ なんだか冗長な割には薄い文章で・・・ 駄文ですが少しでも楽しんでいただければ・・・
(;゚∀゚)=3ハァハァ ムッハー!!良かったぜ!
割り込んでごめんぽ・・・(´Д⊂ ) 待ちきれなかったYO! 乙!!
163 :
100 :03/07/16 22:43 ID:qVsG4tt/
>101 個人的にはその時ORその後に スレタイそのままの台詞でなくても良いから 何か匂わせる一言が欲しいなぁ、と あまりに個人的な意見の上に遅レスでスマソ
>>131-136 ついボキしちゃったよ。ついだよ?つい……。
ごめん嘘。本当はスゴクキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!
>>140-159 トテモ(・∀・)イイ!
漏れも
>>163 氏の意見に禿げしく同意。やはり”あの”セリフは( ゚д゚)ホスィ…
出来れば次回も頼んます。期待してるYo!!
一言いわせてくれ このスレ最高だ(・∀・)
神増殖 すごくいいねぇ でも、”あの”セリフがないと板違いって言われる危険アリかも。 スレでも中出しスレがあるわけだし・・・ まぁ、どうあれこのスレに出入りしてて幸せだよ。
久々に素で(・∀・)イイ!!スレだ…この絶頂期がドコまで伸びるか、ホントに楽しみだよ… 職神様ガンガレー!
帰ってきたら・・・キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! しかも弐作品も(思わず漢字だよ、おい!!!)
(・∀・)イィ!!けども妹の一人称が・・・ 次も期待してます
これの元ネタってホモキャラじゃないの?
172 :
38 :03/07/17 17:47 ID:hjtymEXM
兄「誕生日おめでとう!」 妹「ありがとうお兄ちゃん!ボクうれしいよ!! うわ〜、きれいな花・・・コレなんていうの?」 兄「インペリアリス、7月17日の誕生花だよ。」 妹「お兄ちゃん・・・」 兄「ちなみに花言葉は“人を喜ばせる”だそうだ。」 妹「じゃあ、ボクも人を喜ばせないと・・・」 妹「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!」
173 :
38 :03/07/17 17:48 ID:hjtymEXM
古いネタ引っ張り出してしまった。 回線切ってコードで首つtt(ry
>妹「じゃあ、ボクも人を喜ばせないと・・・」 > > [この部分を激しくキボンヌ] > >妹「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!」
>>170 やっぱり「ボク」ですか・・・
それじゃ、その方向で。
ちょっと妄想してきます。
>>176 正直、うれしいけど、なんだか照れます・・・
自分で書いた世界(っていうとなんだか大仰ですが)を絵師さんに表現していただけるなんて・・・
今後もどうぞよろしくお願いします。
ってなわけで今日も逝っちゃいます。 今回のはちょっと痛々しい感じになるので、お嫌いな方はどうかスルーを。
「くひぃっ・・・お兄ちゃん・・・やめて・・・」 お兄ちゃんは、いきなりボクの膣内に指を差し入れた。 たまらないほどではないけど、濡れていないので苦痛だった。 でも、お兄ちゃんはやめてくれそうに無い。 そのまま、かき回すように指が動く・・・ 「くぅっ・・・ダメ・・・」 「感じてるのか?」 「違うよぉ・・・痛い・・・」 お兄ちゃんはその言葉になぜか満足したようだった。 「濡れてきてるぞ? 感じてるんだろ?」 「ちがっ・・・ダメなのにぃ・・・」 いきなりクリトリスを押し付けられた。 ・・・苦痛と快感がボクをのけぞらせた。 「こっちはしっかり感じるんだな・・・」
「まだ痛いか?」 人差し指をボクの膣内でうごめかせながら、お兄ちゃんは笑みを浮かべながら聞いた。 ボクは、答えなかった。 「・・・こんなに濡れてるしな・・・気持ちいいんだろ?」 お兄ちゃんは、愛液で濡れた指をボクの口に押し込んだ。 「ほら、舐めるんだ」 べたべたになったお兄ちゃんの指を、きっちりと舐めとっていった。 「自分のはどんな味がする? おいしいか?」 お兄ちゃんは邪悪な笑みを浮かべていった。
お兄ちゃんはいきなり、ボクの胸をぎゅっとつかんだ。 「痛っ・・・」 「まだまだ小さいな・・・でも試してみるか・・・] 何をするつもりだろう・・・ お兄ちゃんは、ボクを仰向けに寝かせて、胸のあたりの上にまたがった。 そして、ボクのおっぱいを両側から思い切り内側に寄せて、 「ほら、自分でこんな風にするんだ」 といった。言われたとおりにした。 「小さくても、こうすると浅い谷間ができるんだよな・・・」 そういうと、お兄ちゃんはその間におちんちんを押し込んだ。 小さい胸だから、全部包み込むことは到底できない。 なんだか、パンにムリヤリ太いソーセージをはさんだようになってしまった。 「ちゃんと両側から押さえてろよ・・・」 そういって、お兄ちゃんは私の上で動き出した。
お兄ちゃんは、しばらく私の胸を蹂躙していた。 「お前の胸、結構硬いからなんだか感じるよ・・・」 そういって、胸を押さえる私の手をさらに両側から押した。 しばらく動くと、お兄ちゃんはいきなりボクの頭をつかんで、、おちんちんを口に押し込んだ。 「ほら、しっかりしゃぶれ」 そんなことを言いつつ、お兄ちゃんはボクの口に、ムリヤリおちんちんを出し入れする。 [ほら・・・少しは舌を使えよ・・・」 言われるままに、でもどうすればいいかわからないから、やたらと舌を動かしてみた。 「ククク・・・それもいいな・・・ほら、もっと唾をいっぱい・・・」 ・・・しばらくして、お兄ちゃんは口からおちんちんを引き抜くと、さっきのようにまたおっぱいにはさませた。
また動き出す。 「お前の唾がついてるから、ぬるぬるして気持ちいいよ・・・」 お兄ちゃんは容赦なくおっぱいを両側から強く押し付ける。 痛いけど・・・とても抵抗できない・・・ 「・・・なんだかそろそろ出そうだ・・・」 そんな・・・ こんなところで・・・ 「飲むか? 顔にかけるか? ほら、選べよ!」 「・・・顔はいや・・・」 「それじゃ飲ませてやる・・・」 お兄ちゃんはおちんちんをボクの口に押し込んで、少し動くと、熱いものがボクの喉を満たした。 喉の奥の方で出されたから、むせ返りそうだった。
お兄ちゃんはボクを解放してはくれなかった。 すぐに、またボクのアソコをいじり始めた。 「・・・もしかして、パイズリされてムリヤリにフェラさせられてる間も、濡らしてたのか?」 「そんな・・・さっきいじられたから・・・」 「さっきはこんなに濡れてなかったぞ・・・やっぱり、俺好みの変態マゾか・・・」 「違うよ・・・」 「・・・まあいい。そろそろ挿入るぞ・・・」 お兄ちゃんはおちんちんを膣口にあてがうと、一気にボクを貫いた。
おちんちんは一気にボクの一番奥をしたたかに突いた。 その刹那、激痛が走った。 「ひぎぃっ・・・・」 不意に口からこんな声が漏れた。 「痛いか?」 「ダメ・・・やめて・・・」 「痛いの、好きじゃないのか?」 「そんなわけ無い・・・」 「さっきまで虐められて喜んでたじゃないか?」 そういって、お兄ちゃんは動き出した。 何度も奥を突かれた。 あれ・・・? 感覚が、少しずつ変わっていることに気付いた。
「もしかして・・・感じてきたのか?」 否定したかったけど、でも、確かにそうだった。 奥の方で何かがゴリゴリ擦られて・・・気持ちいい。 痛いけど、感じてる・・・ ムリヤリなのに・・・乱暴になのに・・・ 「やっぱり思ったとおり、変態だな・・・」 言われて、そうかもしれないと思った。 とりあえず考えるのをやめて、突かれるままに快感をむさぼってみた。
「ククク・・・やっぱり気持ちいいのか・・・ぎゅっと締め付けて、離してくれそうに無い・・・」 ・・・ボクもわかる。おちんちんにボクのがまとわりついてる。 おちんちんが奥に欲しいんだ。 突いて欲しいんだ。 「ここ、引っかかるところ、いいんだろ?」 そう・・・そこ・・・もっと! いい・・・いいよぉ・・・ 「・・・そうみたいだな・・・どんどん締め付ける・・・これじゃもう出ちまうぞ?」 え・・・ お兄ちゃん、また出すの? 「このまま、膣内に出しちまおうか・・・」
ボクはその言葉に少しだけ冷静さを取り戻し、抵抗する。 「ダメ・・・ダメだよ、赤ちゃんできちゃう・・・」 お兄ちゃんを押しのけようとしても、無理だった。 「・・・それじゃ、孕ませてやるよ・・・」 お兄ちゃんはさらに激しくボクを突いた。 「ひいっ・・・くぅう・・・」 会館と苦痛が倍になって襲ってきた。 「・・・くっ・・・もうでる・・・中に、中に出すぞっ・・・」 「だめ・・・ボク妊娠しちゃう!」 言葉空しく、お兄ちゃんはボクの胎内に熱い精液を吐き出した。 それも、いちばん奥をなんとも突きながら・・・。 「妊娠しちゃう・・・妊娠しちゃうよ・・・」 ボクはうわごとのように繰り返した。
「んも〜、ほんとにつらかったんだからぁ」 「わりぃわりぃ。でも、虐めるプレイにしようって言ったの、お前だろ?」 「うう・・・確かにボクは言ったけど、こんなに痛くしてなんていってないよ?」 「・・・それじゃどうしろというんだ・・・ってか、お前最後は感じてたじゃん」 「あ・・・そ、そ、そ、そうだけど、ボクは本当に変態なわけじゃ・・・」 「まぁ・・・俺は変態でもいいけどな・・・」 「変態じゃないもん!」 「わかったわかった。・・・でもしかし、安全日に「妊娠しちゃう!」なんて大声で叫ぶなよ・・・」 「だって、その方が感じでるよ?」 「・・・どうせなら、危険日にしてみないか?」 「遠慮しとくね・・・」
以上です。 なんだか相変わらずですが・・・ ちょっとダークにしてみました。
結果として兄妹が相思相愛ということがわかるなら漏れとしては何でもこい!です。 今回もおkです。ハァハァ。
>>179-189 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!
>>190 ヘタレ新参者とか、ヘ(略)じゃ呼びづらいから
あんたの愛称は「ヘタレっち」って事で。
次もがんばれよ!へたれっち!
>>193 それじゃ、ありがたくその名前、いただきます。
今後も頑張りますのでよろしく♪
ヘタレっちワロタ
そのうち偽っちも現れるのだろうか?(w
住人の中の人もだいぶん変わったんだなぁ・・・
>193 1代目、たまには絵を描けと・・
字が違うとはいえ、あの「へたれっち」を名乗る者が現れるとは… その名を名乗るからには、初代へたれっちタンがどんな人だったかぐらいは 知っておいて欲しいと思う最初期住人の独り言。
>199 なんだ?要するにへたれっちの最初の頃みたいに暴れてほしいのか?(ワラ
さっそく偽っちタンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
中田氏:早いもんじゃのぉ、ボク妊も、もう39スレじゃ。おれ達も年をくったのぉ 原間氏:ん? おぃコレを見ろ 中田氏:ナニー、へたれっちだと! あ…、あいつは既に伝説になったはず… 原間氏:気をつけろ、へたれっちは、ポニーテールから、猫に変身したりして 俺達を、萌え殺すからな。 アレの日で、やさぐれていた日にゃぁ。それこそ血の雨が降るぞ(藁 しかも、見ろ!偽っちまで出てきてる やつは、ひょっとしたらSS師のフリして、本物の…… 中田氏:俺は認めねぇ、あんなやつ真っ赤な偽者に違いない よ〜し孕ましちまえ!!>ALL
初代へたれっちたんといえば、あれです、ほら。 自分自身(♀)が孕まされている絵をあぷして、ありえない方向性で 野郎共のおかづを買って出たと言う、トルーパー世代の猛者ということで いやその('_`)
>>179-189 初代か何か知らないがキテタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
毎日のように、書けるとは頭が下がります〜続きもガンガレ〜ヽ(゚∀゚)ノ
他の神々もガンガッテ下さい。ここはホントに良スレだな(´ー`)y─┛~~
>>202 その言いぐさは中田氏&原間氏を知らない世代には誤解されるワナ。
>>203 あなたも最近孕まされてないな。
「わ、悪ぃ。痛くなかったか?」 俺がそう気遣うと、荒い息をつきながら宙を見つめていたアイツの瞳に輝きが戻ってくる。 「もう…ビックリさせんといてよ。イクならイクって云うてくれればええのに」 「いや、もうちょっと持つはずやったんや。でも、お前があんまりキツクするから…」 俺のその言葉にアイツは顔を赤らめて抗議する。 「だっ、だって急に立つんやもん! 落っこちるかと思ったんやで?」 「はいはい、俺が悪かったて。一言断れば良かったな、ごめんな」 それでもまだアイツの機嫌は直らないらしく、プイッと横を向いてしまう。 「……せっかく、ちょっと気持ち良うなってきてたのに……」 アイツのそんな小声のつぶやきを、俺は聞き逃さなかった。 (そうか、それもあってこんなにへそを曲げてるんやな) 俺はベッドに横たわったままのアイツに覆い被さるようにして、抱きしめる。 「ほれ、そんなに怒るなや。ちゃんと続きしたるさかい、な?」
「え? 続きって…お兄ちゃん、まだ出来るんかいな!?」 ちょっとあきれたような口調。 「云うたやろ? 相手がお前ならいくらでも…は無理やけど、もっかいくらいはいけるで」 正直、一晩で5回って云うのは自己最高記録やけど、このままで終わらせるのは余りに 自分勝手な気がした。 「でも、お兄ちゃん、無理してへん? ボク、もう怒ってなんか無いで?」 心配そうに尋ねてくるアイツ。でも、その眼は快感への期待で輝いている。 「大丈夫やって。俺がしたいんや。あ、お前がもう疲れたって云うなら別やけど」 「そう?……じゃあ…うん、もっかいお願い」 アイツはちょっとだけ考えてから、恥ずかしそうに、でもハッキリとねだってきた。 (さて、流石に今日はこれで最後やし、正攻法でいくか) 俺は床に転がっていたクッションを拾い上げて、アイツのお尻の下に差し入れる。脚を 大きく開かせてアイツ自身に抱えさせる。少し持ち上げられた腰の真ん前で正座をする様 な体勢になると、俺はゆっくりとちん○んを挿入していった。
ズズズッとアイツの膣内に埋まっていく俺の肉棒。無数の襞に出迎えられ擦られる度に、 少しヒリヒリする。そりゃこれだけぶっ続けですれば無理も無い。でも、その少し痛みを 伴う快感が逆に新鮮な感じがする。 「ううぅ、入ってくるぅ…ボクの中、お兄ちゃんのおちん○んでいっぱい…」 最深部まで到達したらさらに押し付けるように恥骨を圧迫してやる。そのまま円を描く ように腰をグラインドさせる。出し入れするんやなくて、捏ね回すような感じ。 「ああっ! それ、気持ち良いよ…もっとグリグリしてぇ」 もう間違い無く、SEX自体に快感を感じて『女』の声を上げるアイツ。今日、処女を 散らしたばかりとはとても思えない反応だ。俺が特別にHが上手なわけやなし、やっぱり 余程お互いの体の相性が良いとしか思えんな。 「ええか? おま○こで俺のちん○んの形を確認してみぃ? キュッと締めるんや」 「そ、そんなん…やんっ! どうすれば、ええの?」 (どうやら、今までの締め付けは無意識にやってたらしいな)
「あんな、お尻の穴を締める感じや。ほれ、やってみぃ?」 「んっ…こ、こう…かな? どう? 上手く出来てる?」 ギュウッとちん○んを締め付けられる感触。気持ち良いと云うよりはちょっと痛い。 「おっ、それや。それで良いからな、ずっと力を入れるんやなくて、締めたり緩めたり キュッキュッってするんや」 「わ、わかった…んふっ、んっ…やぁ……ホンマ、なんや、お兄ちゃんの形がわかるぅ」 俺の指示通りに健気にリズミカルに締め付けてくるアイツの膣内。その刺激に肉棒が更に 硬さを増していく。 「エエで。なかなか…上手や。お前、飲み込みが早いな」 「やん、そんなので褒められても…はあぁ…嬉しく、ないよ」 そう云いながらも満更でも無さそうなアイツ。 「さっ、じゃあ今度は俺が気持ち良くしたるな」 俺は一度ちん○んを抜ける直前まで引き抜くと、入り口の付近を刺激してやることにした。
『の』の字を書くように腰を回す。お互いの粘膜と粘液が擦れあってグチョッヌチョッと いう卑猥な音をたてる。時折、深いストロークで奥まで突いて、また浅い部分をかき混ぜる。 「あんっ、あっ…お、お兄ちゃ…気持ち良いっ…気持ち良いよぉ」 アイツの興奮が高まってくるにつれ、愛液は粘りを増し、膣内の滑りがますます良くなる。 相変わらず痛いほどキツク絡み付いてきているのに、どこまでもスムーズに俺の動きを受け 入れる不思議な柔軟性。無意識のうちに、徐々にピストン運動が激しくなっていく。 「ひあっ!? ああっ! な、なんか…なんか来るっ! 来ちゃうぅぅ!!」 俺の動きにつれてアイツの体が少しずつずり上がっていってしまうので、肩に手をかけて 固定する。それによってよりダイレクトに俺の突き込みを受け止めることになったアイツが 可愛らしい悲鳴をあげる。 (まさか、感じてるだけやなくて、イキそうなんか!?) 「ど、どや? 気持ちエエか? どこが気持ちエエんや?」 「はあっ、ああぁんっ! おま○こぉ! おま○こきもちいいぃっっ!!」
アイツの子宮がせり上がってきて膣内の長さが短くなる。代わりに奥の部分の幅が広がり、 所謂『精液溜まり』が出来あがる。 (コイツ、マジでイキそうやん。もうここまで来たら絶対にイカせてやりたい!) 俺も最後の力を振り絞ってラストスパートする。ちん○んが擦り切れそうなほど、激しく 出し入れする。グニグニとした感触の子宮口を突きまくる。 (このまま射精できたら最高やろうな) 一瞬そんな考えが頭をよぎる。 次の瞬間にあの時のアイツの顔が浮かんできて、慌ててその邪まな思いを振り払う。今は ただアイツを絶頂に導いてやることだけを考えるんや。 やがてアイツの体にビクビクっと痙攣が走り、ちん○んを襞のうねりが弄ぶ。 「ああっ! あああぁぁぁぁ! イクっ、お兄ちゃぁぁぁぁんっ!!」 その歓喜の絶叫が耳に届いたのをきっかけに、俺にも限界が訪れた。ズボッと音がしそう なほど勢い良く肉棒を引き抜くと、アイツの体に精液を振り掛ける。いや、振り掛けるって 程の量は出なかったけど。
リアルタイムキタ━━━(゚∀゚)━━━!! なんか、テクをもの凄い勢いで駆使する兄者 感動w
う、先ほどヘタレっちで萌えたのに、追加ですか・・・このスレは漏れを枯らす気でつね・゚・(つД`)・゚・
ヘタレっちか…(藁
ここ数日のスレの動きに、思わずダイソーで栄養剤(マカ)を買ってきてしまった漏れはヘタレですか? (亜鉛やエビオス買う金が無い・・・)
・・・なんですと?
そんなお方が過去におられた?
(過去ログ掘り出し中)
(自己の内面の描写略)
ってなわけで、
>>194 撤回します。
・・・しばらく旅に出ます・・・
愛するテレーズ 私があなたに会うためには、残念ながらあなたの兄を殺さねばならない。 それでもいいというのなら、この返事は書かないで欲しい。 私は、たとえ神が禁じようとも、あなたと会いつづけるつもりであることを、忘れないで欲しい。 フィリップ
それは、流麗な彼の字による走り書きだった。 これを私が花束の中から見つけたのは昨日だった。 私はどうしても悲劇を避けたくて、ペンを何度も、取ろうとした。 しかし手は動いてくれなかった。 ああ、なんてこと! 私は、兄を殺してまであの方と・・・ しかし気持ちは裏切れない。 「私もです・・・。たとえ神様でも、私たちの邪魔はしていただきたくありません・・・」 つい、口に出してしまった。 恐らくあの方は、今日にも、私の兄を・・・
私は門の前にドミニクの姿を認めた。 勘のいい奴め、私がくることを察知して、待ち伏せていたのか・・・ 「久しぶりだね、ドミニク。会いたかったよ」 「フィリップ・・・まだ彼女をたぶらかすつもりか?」 「たぶらかす? 人聞きの悪い、愛し合うことの何が悪いというのだ?」 「何をいう! あなたたちは仮にも・・・」 「それがどうしたというのだ? この世にこの愛に勝るものがいくつある? 私は彼女を失うことはできない!」 「・・・狂ってる。なぜ彼女をそんなにも愛せる?」 「私は正気だよ。そして、恋に落ち愛し合うのに、理由など無いことぐらい、わかっているだろう?」 私はピストルを取り出して、ためらわずドミニクにそれを向けた。 「・・・殺すつもりか?」 「ああ・・・お前はあまりにも目障りだ」
「知らない仲ではないからな。できるだけ、苦痛は感じさせたくない」 私は、ドミニクの後頭部に銃を突きつける。 「撃てば恐らく即死だろう。痛みは感じない」 「・・・どうしても、殺すのか?」 「言っただろう、お前の、その正常すぎる倫理観が、目障りだと」 「・・・神はあなたの所業を、一切お許しにならない!」 「フッ・・・わかりきったことを」 自嘲気味にその台詞を吐き出した私は、引き金に力を込めた。 血と脳漿が飛び散って、彼は死んだ。 「・・・弟よ・・・こうするしかないのだ、私には」 死体となった弟の上に、ナポレオン銀貨を一枚、投げてやった。
私は自分の寝室にいた。 もう日も暮れて外は全くの闇。 使用人たちも、そろそろ寝入る頃。 ・・・ろうそくの炎が、何かを告げるようにゆれた。 コン、コン ドアをノックする音。 私はドアに駆け寄って、勢いよく開けた。 そこにはフィリップが立っていた。 私は、無言のまま、思い切り兄を抱きしめた・・・
「やはりドミニクには死んでもらったよ。それでも良かったんだろう?」 「ええ・・・私はフィリップお兄様さえいれば、他に望むものはありません・・・!」 「フフフ・・・いい子だ」 そういって罪深き兄は、私をベッドに押し倒した。 「お兄様・・・私は心の準備が・・・」 「まるで生娘のようだな・・・純潔は私がいただいただろう? 今はただ、快楽におぼれてくれればいい」 「・・・わかりました・・・んむっ」 いきなり唇を奪われる。 そのまま舌が侵入してきた。 私は、喜んでそれを受け入れる。
お兄様の舌は、私の口腔の仲を縦横に動き回り、舌を、歯茎を、ほほの内側を、ねちっこく愛撫した。 それだけで、私は熱いものがあふれそうになっているのを感じた。 お兄様の手は、私のスカートの中へと伸びた。 「・・・言ったとおり、下着はつけていないようだね・・・」 満足げにいうお兄様。 「はい・・・お兄様のいうことは絶対です・・・」 「いい子だ。ところで、もうこんなにしっとりとしているが、私の気のせいかな?」 本当に? ただ、キスだけしかしていないのに・・・ そう思っただけでも、私の体はどんどん・・・ 「おやおや、私のこの言葉でも濡らしてしまったか。淫乱娘め」 「お兄様・・・私をこのような体にしてしまったのは、お兄様です・・・」 「おや、人のせいにする気かな? それはいけないな・・・お仕置きが必要だ・・・」
お兄様の手は、私の一番敏感なところを探り当てると、それを爪を立ててつまんだ。 「あうぅ・・・そこは・・・」 「ここはとても敏感だからね・・・当然、痛みにも」 そのままぐりぐりと指が動かされる。 痛みと共に快感が全身に広がった。 「いっ・・・はぁあ・・・だめですぅ・・・」 「おやおや、もしかして、これでも感じているのか・・・淫乱娘へのお仕置きは大変だな。作戦を変えようか」 お兄様は、私のクリトリスを開放した。 そして、膣内に指を差し入れると、そのままかき回すような愛撫をはじめた。 「ああ・・・あはぁ・・・ふぅっ・・・」 「感じているようだね・・・ほら、こうすると・・・」 お兄様は、親指でクリトリスを押しつぶすようにした。 私の快感は、一気に増した・・・ 「ほら、このまま指でイカせてあげるよ・・・」
お兄様は、私の中にもう一本、指を挿しいれた。 ただでさえ熱いのに・・・ 私の膣はそれを嬉々として受け入れる。 そしてもたらされるのは快感。 「ほら、いいだろう? このまま、イけるかな?」 「はい・・・あぁぁ・・・いいです」 「もっと感じて・・・イキたいだろう?」 「はい・・・感じます、気持ちいいですっ・・・」 「いい子だ。・・・でも、これはお仕置きだからね・・・」 私は、高みに達しようとしていた。 その刹那、お兄様は、私から指を引き抜いてしまった。
「お兄様! なぜおやめになってしまうの?」 「お仕置きだといっただろう? お前が気持ちよくなるだけは意味が無い・・・」 「そんな・・・」 「今の気分はどうだい? つらいだろう、いじって欲しいだろう?」 「はい・・・して欲しいです。してもらわないとおかしくなってしまいそうです・・・」 「そうか・・・ならば、自分でするんだ・・・」 「何をおっしゃるの?」 「自分で、自分の熱いところを、いじって気持ちよくなりなさいといったんだ・・・」 「そんな・・・私にはできません」 「ならば、今夜はこのままで朝まで過ごすんだ・・・」
二代目リアルタイムキタ━━━━━━(ノ゚∀゚)ノ━━━━━━!!!!
「わかりました・・・でも見ないで下さい・・・」 「だめだ。私の前、ここでするんだ」 「はい・・・」 私は、自分の下腹部の熱いところに触れてみた。 ぬるぬるしていて熱いものが指にまとわりつく。 どこというわけでもなく、軽く押してみると、快感を感じた。 「フッ・・・ぎこちない指使いだな」 「ごめんなさい・・・」 「いや、いい。・・・自分で、気持ちいいところを探すんだ」 私は自らの熱い部分をさらにいじってみた。 そして・・・あの一番敏感なところを見つける。 つまんだり、こすったりしてみると、たとえようの無い快感が私を襲った。
「よくできたね・・・そのまま、イってごらん」 「はい、お兄様・・・見ててください」 私は、愛撫を繰り返した。 至極単純な刺激が、どんどん快感に変換されていく。 一度高みに達しようとしていたせいか、もう、すぐにでも達してしまいそうになっていた。 「はぁぁ・・・イキます・・・お兄様の見てる前でイっちゃいます!」 思わず叫んでしまった。 それと同時に、私は目のくらむような快感を感じた。 「イったようだね」 「お兄様・・・」 「でも、一人だけはやっぱり反則だよ・・・」
お兄様は、肉棒を私の膣口にあてがうと、ゆっくりと挿入した。 「ひああっ・・・ダメです、イったばかりなのに・・・感じすぎてしまいます!」 言ってもお兄様は容赦してくれない。 「お前の胎内はどんどん締め付けてくるぞ・・・そんなに欲しかったのか?」 「くぅっ・・・はぁあ・・・お兄様、欲しかったですけど、今入れていただいては・・・壊れてしまいそうです・・・」 「そんなに感じているか・・・くっ、それにしてもなぜこんなに締め付ける・・・?」 「私もっ・・・きついです・・・」 私はいつもより大きなお兄様のものを感じていた。 「きつくて・・・すぐにでも出てしまいそうだな・・・」
お兄様は、腰を動かし始めた。 膣壁がゴリゴリと擦られ、私はとてつもない感覚に気が狂いそうだった。 お兄様の様子もいつもとは違っていた。 「くっ・・・気持ちいいぞ・・・もう・・・ダメだ・・・」 お兄様は、より激しく私を突いた。 「・・・出すぞ・・・中に出すぞ・・・!」 「お兄様・・・早く・・・中に下さい・・・孕ませてください・・・!」 「それじゃ・・・孕ませてやる・・・くっ!」 お兄様の熱い精液が、胎内へと流れ込んだ。
以上です。 まったくもってヤバイですね・・・なんだかはしょりすぎてる感じが・・・ 今回は、なんとなくフランスを舞台にしてみました。 といっても、名前だけ。 しかも、時代考証いいかげん。 ってなわけで、気にせず読んでいただければ幸いです。 ・・・これからもより修行をつまねばなぁ。
グッジョブ!お兄様に(*´д`*)ハァハァ
ほ、本日3回目の追加ですか・・・何かもう・・・タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! 「お兄様、孕ませて...」枯れているのですが、すでに枯れているのですが... ∧_∧ ( ・∀・) 立っちゃった ( ∪っ∪ と__)__)
新鮮で(・∀・)イイ!
いろいろなタイプのが書けるんだな・・・すげぇ
>>237 いろいろなタイプが書ける=作風が安定しない ってことでもあるわけで、
書いてるそばから設定忘れたりしています。
>>238 >作風が安定しない
そんなことないyo、できることが多いのはいーこと。
それがへーちんの持ち味ってことで・・・・へーちん?
いや・・マジで素敵です。 仏語読みはフェリーペだったような・・余談程度に捉えて下さい。
>>240 多分フィリップでいいはずです。
以下に想定したスペルを示しますので・・・
フィリップ → Phillip (サッカー日本代表のフィリップ・トルシエ(Phillip Toursier)監督の名から拝借)
ドミニク → Dominique (NHKフランス語会話に出てくるフランス人ドミニク・シャニョン(Dominique Chagnon)から拝借)
テレーズ → Terese (英語のテレサのフランス語形)
フェリペとなるのはスペイン語だと思われ。
歴史的にもフランスにはブルゴーニュ公フィリップなんてのがいるわけで・・・
ttp://www9.wind.ne.jp/chihiro-t/royal/ ↑このサイトから王族の名前を見ていただければ、大体言語による差がわかると思います。
フランス語も勉強しないとなぁ・・・
フェリペはスペイン語。
Tarou=Yamadaもスペイン語ですか?
>>241 ちょっとラテンっぽく
へたれっち = Hetalecci
とかいうのはどうよ?
>>245 パパラッチはpaparazziだったはずです。
正確な発音はパパラッツィとなりますね・・・
>>244 氏はある程度の知識を持った方でしょうか。
そういえばMonica Bellucciなんて人もいました。
彼女はイタリア人ですね。
247 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/07/19 18:15 ID:SEwFT7ob
WinnyBBSに投稿したんだけどもったいないのでこっちにも。↓ 俺も小4の妹が一人いるんですが、69氏の言う『抱きオナニー!?』みたいな感じの、してきます。 て言っても69氏みたいなラブラブな関係じゃなくて、あくまで兄と妹って感じで妹に恋愛感情が あるのかどうかはわかりませんが。 俺は今年の春から大学生で一人暮らし始めたんですが、実家がそんなに遠くなくて、 ちょくちょく妹が遊びに来るようになったんです。 下宿に上がりこんできても特に相手しないんですが、妹は『退屈だ〜』とかなんとか言って、 やたらとプロレスごっこみたいなのをせがんでくるんですよ。 ベッドの上で取っ組み合いみたいな感じで相手してやるんですけど、 こっちはもちろん本気出さないで負けてやりますから 大抵最後はあいつ(妹)が上になってます。
248 :
_ :03/07/19 18:15 ID:QT9xNHz1
249 :
247 :03/07/19 18:16 ID:SEwFT7ob
ここからなんですが、締め技のつもりなのか、妹は毎回、俺に抱きついてきて 俺の太もも左右どちらかを股で挟んで締めつけてくるんですよ。 で、その形に入ってからは途端に無言になって、ひたすら俺の太ももを『ギュ〜・・・』て 挟み込んでじっとしてるんです。 初めは偶然かなと思ってたんですが、妹はほっとくと最後は全部そういう風にもっていこうとするので、 『こいつわざとにしてんのか!?』て俺も途中から気づきました。 気づくまでにそんなに時間はかかりませんでしたが、 本当に初めはぜんぜん気づきませんでした(兄妹ってそんなもんなんかもしれないけど)。 でも、いったん気づいてからは、いくら兄とは言え『男の本能』が首をもたげてきまして(^^;)。
250 :
247 :03/07/19 18:18 ID:SEwFT7ob
いつもは、『まいった、まいった』て言って、あいつ(妹)の股に挟まれてる間はじっとしてるんですけど、 この前は試しに少し抵抗してみたんですよ。 その時、俺はあいつに右の太ももを股で挟まれてたんですが、抵抗するふりしてあいつの股間を刺激するように 右の太ももを微妙に動かしてみました。 そしたらその瞬間、あいつの喉から『んぅッ・・・!!』て声が一瞬漏れて、 あらためて俺の右太ももを強く締め付けてきたんですよ。 注意しててわかったんですが、あいつはできるだけ深く俺の太ももを挟んで 股間の部分をしっかり密着させようとしてました。 で、俺は股間への刺激を続けながらあいつの顔を観察してみたんですが あいつは目を『ギュッ』て強くつぶって、眉に皺を寄せてました。驚いたのは顔が真っ赤(特に耳)だったこと。
251 :
247 :03/07/19 18:18 ID:SEwFT7ob
さんざん股間を刺激してやって適当なとこで切り上げたんですが、 あいつはグッタリしておまけにハァハァしてました・・・(^^;)。 しばらく経ってから『少しは抵抗した方が面白いか?』て聞いてやったら、『今度から全部そうして』とのこと(w。 最近じゃ、プロレスの前段階がまどろっこしいのか『お兄ちゃんを倒す練習』 とかなんとか言っていきなり例の寝技の体勢から入ることを要求してくる始末です。 その際、あいつは自分で気づいてないと思うのですが、始まる前は目が潤んで顔が真っ赤。 完全に欲情モードに入ってます。 いざ始まってからも、少し意地悪して抵抗しない(動かない)でいてやると 『ちゃんと本気でやって!』て怒ってきますし(w。
252 :
247 :03/07/19 18:19 ID:SEwFT7ob
特に俺にばれないようにしているつもりなのか、俺が動いてる時はあいつも自分から腰を動かして微妙に 股間擦り付けてきてます。で、そこでさらに意地悪して強く動いてやったりすると我慢してるのか噛み殺したように 『くぅッ・・・』とか『アハァッッ!!』なんて声を漏らすんでたまりません。 昨日はあいかわらず俺に抱きつきながら股で太ももを挟み込んで股間擦り付けてるあいつの腰を、 上半身を少し起こして両手で上から掴み、俺の太ももに擦り付けるような感じで前後に動かしてやりました。 そうすると急にあいつの口から大きな声が漏れたんで、俺は驚いて腰から手を離しました。 でも、もっと驚いたのはあいつが俺に『やめんといて!それもっともっとやって!』て叫んだことことでした。 それを言った瞬間さすがにあいつもヤバイと思ったのか『・・・そういう抵抗、なんか面白いから・・・』 とあわてて言い直してたのが可愛かったですね。
253 :
ken :03/07/19 18:22 ID:/Om4kSFc
254 :
247 :03/07/19 18:28 ID:QdClhtkN
で、それを再開してやるとよほど気持ちいいのか、あいつは俺に痛いほどしがみついてきました。 俺の胸元のシャツに押し付けられたあいつの口からは『はぁぁぁッ』て感じの喘ぎ声が断続的に漏れてて、 その吐息があたるシャツの部分が湿り気を帯びてじんわり温かかったです。 そのままさらに刺激を加え続けて2分を過ぎたくらいから、あいつの漏らす声としがみつきがいっそう強くなってきました。 もうその時はあいつの下着とあいつに挟まれている俺の太ももはベチョベチョの状態で 正直『ヤバイかな・・・』とは思ったのですが、俺も興奮していて刺激をやめることができませんでした。
255 :
247 :03/07/19 18:29 ID:QdClhtkN
あいつはもう夢中なのか自分でもゴシゴシ股間擦り付けてくるし俺ももうやけくそで、『どんな感じだ!?』と聞くと、 なんとあいつは喘ぎ声を必死に押し殺しながら『ぉお兄ちゃん、私、オシッコのッ、オシッコの穴が溶けそうッッ!!!』 と叫びました。 そして次の瞬間、『ぉぅぅッあはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』とあいつが今までで一番はしたない喘ぎ声をあげ、 俺に必死に抱きつきながら体を強く痙攣させました。 そしてまもなく俺の太ももにじんわりと温かい感覚が広がっていきました。 あいつは気持ち良過ぎたのか、オシッコを漏らしながら絶頂に達したようでした。 少しでもあなたの股間の御子息の慰めになれば幸いです(^^;)。
>247 ⊂⌒~⊃。д。)⊃
「それじゃ、ベアトリーチェ、行ってくるよ」 ・・・もぉ、お兄様ったら! どうして、あんな女をお好きなんですか? 人はあの女を妖艶で魅力的だといいますが、私には獣の匂いがする淫売に思えてなりません。 今日もまた、胸元の大きく開いたドレスで、お兄様と踊るのでしょうか? あの女はお兄様にはまるで似合いません! お兄様のおそばにいるのにふさわしいのは私だけです! お兄様も、私もことを愛してくださっているはず。 どうして、私のことをもっと見てくださらないのですか、お兄様?
リアルでキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:゜
>247 ⊂⌒~⊃。д。)⊃
お兄様、私は誰にも私たちの邪魔はさせたくありません。 だから、私は、お母様の、おじ様の、お姉様の命を、この手でいただいてきました。 お兄様、どうしてもあの女から離れられないなら、することは1つしかありません。 あの女の命を、頂戴するまでです。 私は、地下室への階段を下りていきました。 「ベニート!」 「お嬢様・・・またでございますか?」 「そうよ・・・申し訳ないわ、いつも・・・」 「お気になさることはありません。私とて、この特技で何人の恋敵をあやめたことか・・・」 「・・・じゃぁ、ベニート、明日までにお花を用意させますから、あなた特製の花束を作ってくれるかしら?」 「かしこまりました・・・」
翌日。 「お兄様。今日もお出かけになるの?」 「ああ」 「また、恋人のあの方の所へ?」 「おやおや、ばれていたのか。そうだよ」 「お兄様、今日は私もご一緒してよろしいでしょうか・・・」 「どうしてだい?」 「以前お会いしたときにはろくに挨拶もしておりませんし・・・。お二人の邪魔はいたしませんから」 「そうか。わかったよ」
お兄様と私を乗せた馬車は、大きなお屋敷の中へと入っていった。 私の手には、ベニートに作ってもらった花束が。 「ようこそいらっしゃいました。お嬢様がお待ちです・・・。その方は?」 「君とははじめてかな? 私の妹だ」 「そうでしたか。ではお二人とも、こちらへ」 使用人に案内されて、私たちは大広間へ。 「アントニオ様! 待ちわびておりましたわ!」 あの女がいた。 「ルチア、私もだ。しかし・・・そういうのは少々、はしたなくは無いかね?」 「そのようにお堅いことはおっしゃらず・・・あら、こちらは?」 「会ったことがあるだろう、妹だ」 「そうでしたわね・・・あの時は、人見知りをしてしまったのか、あなたの服をつかんで小さくなっていましたね」 「ほら、ベアトリーチェ。ご挨拶を」
「ご機嫌麗しゅう。いつも兄がお世話になっております」 「あらあら、もう一人前ね」 「・・・こちらを、お受け取りください」 「きれいな花束! ありがたくいただくわ」 やった・・・ 私はその瞬間、心の中でつぶやいた。 その日は、三人でお屋敷のパーティーに参加して、楽しいひと時を過ごした・・・
あれから、何日かたった頃。 あの女は、突然、死んだ。 お兄様は、悲しみにくれていた。 それが、ベニートに花束にかけさせた呪いのせいとも知らずに。 私は、お兄様の部屋のドアをノックした。 返事が返ってくるのを待たず、ドアを開けた。 「ベアトリーチェ・・・。悪いが、一人にしてもらえないか?」 「お兄様・・・悲しいのでしょう? 私が慰めて差し上げます」 お兄様に、後ろから抱きつく。 「ベアトリーチェ・・・何をするつもりだ」 「さあ、お兄様・・・ベッドへ」
私は、お兄様をベッドへと押しやった。 お兄様は力なく従い、ベッドに腰掛ける。 たぶん、私が何をするかわかっていたのだろう。 私がお兄様に迫ったのは、これが初めてではない。 「ベアトリーチェ、ダメだ! 私たちは兄妹ではないか・・・」 「そんなことは・・・百も承知ですわ。でも、私はがまんできませんの・・・」 「ベアトリーチェ・・・やめてくれ・・・どうしても、一線を踏み越えてしまいそうだ・・・」 「悩むことはありませんわ・・・私が誘惑してるんですもの・・・」 私は、お兄様の下半身に手を伸ばす。 「ほら・・・もうこんなに硬いではありませんか・・・我慢は体に良くありません」 服の上から少し愛撫した後で、それを取り出して、口に含んだ。
「くっ・・・やめてくれ・・・」 私は、それを音を立ててしゃぶった。 お兄様のものは、より硬く、大きくなった。 私はうれしくなって、それを喉まで使って愛撫する・・・ 苦しかったが、お兄様は感じてくれているようだった・・・ 「うああ・・・お前の喉が・・・締め付けてくる・・・」 私は、お兄様のものを口から取り出すと、お兄様をベッドに押し倒した。 「お兄様・・・私にも、してくださる?」 お兄様の上にまたがると、スカートを持ち上げ、下着を着けていない股間を示した。 お兄様の中で、何かがはじけたようだった。
⊂⌒~⊃。д。)⊃
お兄様は起き上がると、私をベッドに組みふした。 そして、乱暴に私の未発達な乳房をつかんで感触を楽しんだ。 「はっ・・・はああ・・・おにいさま・・・そこ、いいです・・・」 お兄様は、私の熱いものを舌で愛撫した。 お兄様の吐息は熱く、それも私に快感と興奮をもたらした。 お兄様の舌は、不意に私の敏感なところに触れた・・・ 「ひあっ・・・お兄様、そこはダメ・・・」 「感じているようだが・・・」 「気持ちよすぎて、ダメです・・・」 「気持ちいいのなら、いいだろう。・・・どんどん膨らんでるぞ・・・」 「言わないで・・・」
熱いところが、もうしっとりと濡れて、お兄様のものを欲しているのは、私にもわかった。 「お兄様・・・もう私は・・・」 「わかった・・・これが、欲しいんだろう」 お兄様のものが、私を貫いた。 濡れてぬるぬるになっていたから、私は苦痛よりも快感を感じた。 膣内のひだひだが、お兄様のものでぐりぐりと擦られた。 「くっ・・・お前の中は、狭いな・・・」 「お兄様のが大きいのです・・・・・・お兄様、もう動いてっ・・・」 お兄様は、私の上で動き出した。 熱いものが出し入れされる。
「お兄様っ・・・気持ちいいです・・・」 「私もだ・・・お前の中は、どんどん締め付けてきて・・・なんていいんだ・・・」 「あの方とっ・・・私と・・・どちらがよろしいですか・・・?」 「お前の方が・・・ずっといい・・・うぅ・・・」 「はぁ・・・お兄様?」 「もう、出そうだ・・・」 お兄様の動きが速くなった。 「あっ・・・私も・・・何かがきます・・・」 「くっ・・・出すぞ・・・」 「はい・・・早くっ・・・下さい・・・」 「ほら・・・孕めっ・・・」 熱いものが、中に注がれるのを感じた。
私の中から引き抜かれたお兄様のものを、私は口で清めた。 「お兄様・・・私はどうでしたか・・・?」 「たとえようもなく・・・よかった・・・」 「ずっと、お兄様のそばにいてもよろしいですか?」 「ああ・・・お前のことは、ずっと離せない・・・」 やっと・・・やっとお兄様を手に入れられた・・・ もう・・・お兄様のことは、誰にも渡せない・・・
以上です。 今回、書いてる途中に設定を忘れてしまって、やばかったです。 ってか、そういうことをしちゃう自分の脳のほうが・・・やばくないか? まぁ・・・気をとりなおして、っと。 もう一発、イキマース。
くぅ…だいぶSSが溜まってきたのでまた補完しねぇといけないなぁ。 最近は神が多くてもうたまらんですばい。 いいシチュエーションが山盛りなので絵にしたいってのもあるが
俺は、椅子に座ると、舞をその上に座らせた。 「あうう・・・お兄ちゃん・・・入ってる・・・」 俺の屹立した肉棒は、妹のマンコを貫いていた。 「・・・これから動きたいところだけど・・・お前のはどんどん締め付けてくるな・・・」 「お兄ちゃんのが入ってるから・・・」 「こういうときは、動き出すのに力が要るが、こういうのをなんていうんだ?」 「え・・・あの・・・静止摩擦力・・・」 「よくできました。じゃぁ、それはなんに比例する?」 「えっと・・・垂直抗力?」 「間違いじゃないが・・・」
「接触してる面に掛かっている力に比例するんだ・・・たとえば今なら・・・」 「・・・私が締め付ける力・・・」 「そう・・・お前の膣圧に比例するんだ・・・だから締めすぎると・・・動けなくなるかもな・・・」 俺は、舞の腰をつかむと、ムリヤリ上下させた・・・ 「はあぁ・・・! お兄ちゃん、いきなりやめてよぉ・・・」 「気持ちいいか?」 「うん・・・膣内がこすれて・・・」 「そう・・・動き出しても、面には摩擦がある・・・それをなんていう?」 「はあぅっ・・・動摩擦力・・・でいいよね・・・」 「正解・・・それじゃ何にに比例するんだ?」 「う、動く速さ・・・」 「そうだな・・・だから、もっと気持ちよくなりたいときは・・・」 俺はつながったまま立ち上がると、舞をテーブルに伏せさせた。
「こういう風に、速く動かせばいい・・・」 後ろから、ペースを上げて思い切りついてやった。 「ああぁ・・・お兄ちゃん・・・つらいよぉ・・・」 「気持ちよすぎるのか? なら、そのままイっちまえ!」 「お兄ちゃんと一緒がいい・・・」 「大丈夫・・・俺ももう、イきそうだ・・・」 「一緒・・・一緒にだよ・・・」 「ああ・・・くっ・・・でる・・・」 「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・!」
「あぁぁぁぁ・・・・・・」 舞は、すごい声と共にイったらしい。 ぎゅっと膣内が締め付けてきたので、たまらず大量に中出ししてしまった。 「はあ・・・良かったよ・・・お兄ちゃん」 満足げな舞。 「やっぱり、勉強の息抜きは、エッチだよね・・・」 「ただ、お前は疲れて寝ちゃうけどな・・・」 「それを言わないでよぉ・・・」 「そこで寝るなよ」 「じゃあ、ベッドにつれてって」 「中出しされたままか?」 「・・・もう一回したい・・・」 「仕方ないな〜、お前は・・・」
以上です。 今日はあんまり調子が良く無かったです。
281 :
240 :03/07/19 22:51 ID:opLjr8/T
それなりに人名は分かってると思ってたんだけどなぁ。結局馬鹿さ加減を晒しただけで。
>>276-279 そこで力学をネタにするその発想が凄いと思いました。
未だによく分からないんだよなぁ・・・
ベアトリーチェというとエレオノーラと連想してしまうな…。 ノーラならお兄様とエチーも可能だけど…スマソ。
⊂⌒~⊃。д。)⊃ ゴメン漏れ先に逝くよ・・・・
スゴク(・∀・)イイ!
>>281 あまりまともな知識は無いのですが・・・
力学ははっきり言ってきらいです・・・
でも、エッチネタにするとなると、摩擦ぐらいしかないと・・・
いつかは化学ネタでいってみようかな・・・
「お兄ちゃん、私のそこが酸っぱいのは、乳酸があるからだよ・・・」とか・・・
適当にネタにしたけど、動摩擦の計算は、膣内だと粘液があるし、複雑な形状のひだひだもあるので大変そう
今回の人名のネタ元・・・
ベアトリーチェ:ベアトリーチェ・チェンチという実在の人物。父親に純潔を奪われ、復讐として殺し、処刑された。
アントニオ:なんとなくヴィヴァルディを思い出して、上の名前を取った。
ルチア:なんとなくサンタ・ルチアが・・・
ってな感じでした。
今回の舞台はイタリアっぽい感じです。
ホントは、呪いじゃなくて、毒殺(ラ・ヴォワサンとかもいるし・・・)と思ったけど、うまい仕込み方がわからないのでやめました。
あ・・・わすれてた。 ベニート:ムッソリーニの上の名前。
あぁ、やはりボルジアは毒殺なイメージなのですね(。。;;;
妹なんて…リアル妹なんていらねえよ…バーヤ _| ̄|○
>289 ソノキモチ ヨクワカル 。・゚・(ノД`)・゚・。
>>287 そういえばボルジア家を忘れてました。
まさに毒殺の大家ですよね。
>>292 =睦氏
GJ!!
パンパン (( ̄|○
_|| ̄|○!←
>>32 パンパン (( ̄|○
_|| ̄|○!←
>>289
>>292 久々直球ストライクなボク孕絵(;´Д`)ハァハァ
そういえば、チェザーレ・ボルジアは妹のルクレチアたんとボクニンという説がありますな。
ですな。大人になっても頻繁に兄妹二人だけで旅行ってのはちょっと想像させますな。
お兄ちゃんだけでなくて、パパともしてたという話もあるんすよね。 ものすごい美少女だったという話だけど、 最初はパパでそのうちお兄ちゃんともやりまくって、 妙齢になって政略結婚の道具とされるも、 妹の味を忘れられないお兄ちゃんが、夫の毒殺を敢行…とか。
みんなサガン読みすぎ(==。 塩野七生さんも読みましょーよー(><。ノシ
実は
>>218 からのネタはいつか読んだ本に載っていた、「弟を殺し、妹と寝る」という表現からきてたんですが・・・
もしかしたら、チェザーレの話だったかもしれない・・・
ちょっと資料を発掘してこようと思ったけど・・・やっぱやめます。
何せ、自分の持ってる本だけで膨大なもので・・・
塩野さん好きだから何冊かは読んでるよw コンスタンティノープルの陥落とか海の都の物語とか。
>>302 仲魔ハケーン(・∀・)
塩野たん(;´Д`)ハァハァ
虚脱感と満足感の入り混じった、心地良い気だるさが全身を包んでいる。少し気を抜くと そのまま眠りに引き込まれそうだった。でも、たて続けの激しいSEXで体は汗ビッショリ だし、俺が吐き出した精液もアイツにこびり付いたまま。この状態で寝るわけにいかん。 ホンマは指一本動かすのもしんどかったけど、それはアイツも同じだろう。それに無理や ないって大見得を切った以上、そこまで疲れてるとは思われたくないと云う見栄もある。 (ここは俺が後始末をしてやるかな) のろのろと起き上がり、ティッシュでお互いの恥液を拭き取る。シャワーを浴びたいとこ やけど流石にその元気は無いので、タンスからタオルを出してきてまずアイツの体をぬぐう。 アイツはまだぐったりとしていて、気持ち良さそうに俺の為すがままに任せている。 (なんや、小さい頃を思い出すな) まだ小学生の頃、アイツがおたふく風邪にかかって数日間高熱が続いたことがあった。俺 はその時は既におたふくは終わっていたから看病の手伝いをした。風呂に入れないアイツの 体を拭いてやったりしたっけ。
「ほい、終わったで。サッパリしたやろ?」 綺麗に拭き終わってから、床に脱ぎ散らかしたパジャマを拾って手渡してやる。 「ん…あ、ありがとう。ごめんな、全部やってもろて」 そう云うアイツの顔は先刻までの欲情した『雌』の顔やなくていつもの無邪気な顔やった。 「エエって。それより最後、どうやった? ちゃんとイケたんか?」 「うん、凄かったで? 指でイクのとは比べ物にならんくらい気持ち良かった」 うっとりと云うアイツの瞳が潤んでいるのは、絶頂の快感を思い出しているからだろう。 「そうか。そら良かった。俺も頑張った甲斐があったっちゅうもんや」 「えへへ、ありがとな。お疲れ様、お兄ちゃん」 お互いに身支度を整え終えると寄り添ってベッドに横になり、抱き合って軽く口付けする。 「なあ、お兄ちゃん?」 抱きつく腕に力をこめながらアイツが呼びかけてくる。 「ん? なんや?」 頭を優しく撫でてやりながら聞き返す。 「大好き♪」 そう云うとアイツは極上の笑みを浮かべた。
(……ん? いつの間にか寝てたんか) 枕もとの時計を見ると、午前2時を廻っている。俺の腕の中ではアイツが安らかな寝息を 立てていた。その安心しきったような、無防備な寝顔を見ていると愛しさが込み上げてくる。 (さてと、このまま一緒に寝るわけにもいかんやろ) もちろんできるなら朝までずっと抱いていたいけど、親父達に見つかったら洒落にならん。 俺はアイツを起こさないようにそっと抱き上げると、アイツの部屋に運んでやった。 (ん〜、喉が渇いたな。水でも飲んでから寝るか) 階段を降りて台所へ向かう。あれ? 電気が点いとる。消し忘れたんかな。そんなことを 考えながら台所へ入ると、親父がテーブルに座って缶ビールを飲んでいた。 (げげっ、もう帰ってたんか。ヤベ、心の準備ができてへん) 「なんや? 親父、まだ起きとったんか。何時ごろ帰ってきたん?」 内心の動揺を押し隠して、何気なく訊いてみる。 「ん〜? 30分くらい前かな。おかんを駅まで迎えに行ってな、一緒に帰ってきたんや」
「おかんも帰っとるんか。それで、おかんは?」 「もう寝たで。なんや、かなり出来上がってたしな…お前もビール飲むか?」 そう云って親父は、テーブルの上のコンビニ袋から新しい缶を取り出した。 「ん、じゃあ、貰うわ。ちょうど喉、渇いてたし」 椅子に座ってビールに口をつける。 「アイツの様子はどうや? 一緒におったんやろ?」 「ブッ! ゲホッ、ウウンッ!」 いきなり尋ねられてむせてしまう。 (ど、どないしょ、なんて応えよか…どこまで気付いてるんや?) 「あ、ああ。流石にショックだったらしくてな、一人で寝るのは嫌や云うねん。せやから、 俺の部屋で寝付くまで一緒にいてやって、今さっき部屋に運んできたところや」 とぼけてみても、もし仮に親父がアイツの部屋を覗いてたりしたら逆効果や。一つの真実 を隠すために都合の悪い事実を敢えて認められるギリギリの部分までは認める。騙しの王道 とも云える古典的なテクニックやけど、さてこれが親父に通用するか。 「……そうか、それはご苦労やったな」 親父はしばらく俺を見つめてからそう云った。
(ほっ、とりあえずは誤魔化せたらしい) 胸を撫で下ろすと同時に、例の糞ガキがどうなったかが気になりだした。 「で、アイツを襲ってたあのガキはどないしたんや?」 「ああ、それやがな。全く、酷い目ぇに遭ったで」 顔をしかめて応える親父。 「どないしたん?」 「あの後、駅前の交番にあのガキ連れ込んでな。で、事情聴取とかでいろいろ訊かれたんや。 でもアイツのことを詳しく話すわけにもいかんやろ。せやから自分はあくまで通りかかった だけで、被害者の女性はすぐ逃げてしもたって云うたんよ」 「なるほどな、上手い事考えたやん」 「まあ事前に入念に云い含めておいたから、ガキのほうも正直に白状したらしくてな。でも、 おまわりが云うには『この子も充分反省してるし、被害者の身元が不明となると事件として 立件できないんですわ』と、こうや」 それはそうやろ。被害者が被害届を出したりすれば別やろうけど。
「それじゃワシの腹が収まらん、事件云々はどうでもええからこいつの保護者を呼んでくれ、 云うてな。しばらく待たされてやっと来よったんやが…これがまたどうしょもないヤツでな。 ホンマ『あの親にしてこの子あり』って云うのはこの事やな!」 話しているうちに不快感がぶり返して来たのか、段々と声が大きくなってきた。 「わかったから、ちょう落ち着いて、な? もう遅いんやし」 「…そやな、悪い。せやけどホンマ腹立つんやで? そいつな、被害者が判らんのをエエ事に この件はワシの狂言や、言い出してな。逆にワシを傷害罪で訴える、云いよるんや」 (確かに親父、思いっきりぶん殴ってたしな) あのガキの紫色に腫れあがった顔が浮かぶ。 「そりゃ無茶苦茶やな。で? どうしたん?」 「どうしたもこうしたもあるかい、そいつの首根っこ引っ掴んでな、ちょっと部屋の隅に連れ ていってこう云ってやったんや。『実は被害者はウチで預かってる親戚の娘さんや。変な噂が 流れたら困るさかい、どこの誰かわからん、云うことにしてるんや。でも、あんたがあくまで 突っ張る云うんなら、出るとこ出ようやないか』ってな」
(…この人、なんでそんな咄嗟に頭が廻るんや?) 感心するよりも呆れてしまう。 「そしたら手の平返すように急にペコペコ謝りだしてな。いやぁ、スッとしたでぇ。お前にも 見せてやりたかったわ」 そう云って親父はガハハッと笑った。先刻とは打って変わった上機嫌。よし、今のうちや。 「そ、そう。そりゃ良かったな……ごちそうさま、もう寝るわ」 残ったビールを飲み干すと、俺は立ち上がった。変なボロを出す前にとっとと寝てしまおう。 俺が台所を出て行こうとすると、不意に親父が俺を呼び止めた。 「おい、一つだけ、確認させい」 妙に真面目な声。 「ん? なんや?」 ちょっとだけ緊張しながら振り返る。 「……お前、これから先、アイツを守ってやれるか?」 (え…? ど、どういう意味や?) 意味深な問いかけや。まさか親父、俺等のこと気付いてるんか? いや、そんなはずは無い。 咄嗟にいろんな考えがグルグルと頭の中を廻る。
「今日はたまたま運が良かっただけや。こんな都合の良い偶然は二度と無いと思わなアカン。 せやからこれから先、ずっとアイツを守ってやれるかって訊いてるんや」 そう尋ねる親父は、今まで見たことが無いくらい真剣な目をしていた。 (なんでや? なんや親父に試されてるような感じや) 「い、いきなり何云い出すんや。アイツから目ぇ離したこと、まだ怒ってるんか?」 「済んだことはどうでもエエねん。問題なのは今後のことや。どや? 約束できるか?」 親父の言葉には、グイグイと迫ってくるような不思議な迫力が感じられた。いい加減に 答えられる質問やない…そんな気がした。 「――約束する。アイツは俺が守る」 親父の目をまっすぐ見つめて云い切る。しばらく親父の厳しい視線を受け止めていると、 フッと親父の表情が和んだ。 「そうか、それならエエ。ほな、おやすみ」 「ん、おやすみ」 俺は親父との約束をもう一度噛み締めながら、自分の部屋に戻った。
パパン・・・やっぱり全部気付いていたんだね。 153さん公式設定に合わせて来た? どちらにせよ、兄様、乙。
>>303 いあ、作品はイイが、作者(66歳のおばあちゃん)でハァハァはいかがなものかとw
>>313 My心の中の塩野タンは永遠の12歳なのでつよ(><;)ノシ(嘘)
ルクレティアたんは描いてみたいなぁとか思うんでつよね(’’*
>>315 今はサロメの乳母の話でハァハァしてるのですが、
今度読んでみるですよ
ここのネタじゃないんですが、ボンデージ系を
描いてみようと、資料になりそうな画像を探し
てたのですが、諦めぎみでつ(。。; ハフ
今日はだるいんで書かないで寝ようと思いましたが、やっぱり書かないと気が済まないです・・・ ってなわけで、今回は「怠惰なお兄ちゃん鬼畜風味?」です。
コン、コン・・・ あぁ・・・やっぱり今日もか・・・ あいつにも困ったもんだな・・・ 疲れてるし、このまま寝ちまおうと思ってたって言うのに・・・ 「お兄ちゃ〜ん、起きてるでしょ? 入るよ〜」 あぁぁぁぁぁ、もう! そんな明るい声で言うな! 俺は眠りたいんじゃ、ボケが! って、遠慮なんぞする様子もなく入ってきやがるし・・・ 「お兄ちゃん、まだ早いのに、こんなに暗くしてちゃだめだよ〜。何してるの?」 とりあえず黙殺。 「んもう・・・起きてるのはわかってるよ? そっぽ向いてもだめなんだからぁ!」 ったくもぉ、こいつはぁ! 頼むから寝かせろぉ!
「・・・まったく、お兄ちゃんてば、こんなかわいい妹が誘惑しに来ても無視するんだ・・・」 いや、今の俺にはホントに悪魔の・・・ 「それじゃ・・・こうすれば、どぉかな〜?」 って、何をなさる気ですか、先生? ・・・衣擦れの音? まさか・・・ 「ほぉら・・・今日はお兄ちゃんの好きな白だよ〜」 え、マジ? って、乗せられるな>俺! 平常心、平常心・・・ どうせいつでもみれるだろ、今にこだわる必要がどこに・・・ 「むむむ・・・お兄ちゃん、強情だな・・・」 頼む、諦めろ。 明日きっとかわいがってやるから・・・
「それじゃ・・・とっておきだけど・・・恥ずかしいな・・・」 何をおっしゃるウサギさん? 「・・・ふぅっ・・・あは・・・」 何気に息が荒くはありませんかい? 「お兄ちゃん、今何してるかわかる?」 いや、見当はつくけど、確証って奴がちょっと・・・ 「教えてあげるね・・・オナニーだよ・・・」 俺の脳内↓ ガランガランガランガラン・・・「大当たり〜!」 って、商店街の福引かよ? いやいやいやいや、それより、お前、いきなりかよ? ・・・是非、この目に収めてオカズにせねば・・・もとい、視姦しまくってもっと感じさせてやらねば・・・ やばい・・・チンコたってきた・・・
「あはぁ・・・お兄ちゃん、私、こうしてぱんつの上からすりすりすると・・・いいの・・・」 おっと、それはスレ違いでは? ・・・だけど萌え〜。 「はぁん・・・ふうぅ・・・なんだか・・・しみが大きくなってきちゃった・・・このまま汚しちゃうと、取れなくなっちゃうかも・・・」 なにぃ、俺の純白パンティにしみを? いや、でもこういうのも萌えだな・・・ ってか、俺、完全に術中にはまってる? いや俺は疲れて・・・ ・・・もういいや、性欲に負けてみよう(;_;) お兄ちゃん、獣モード開放♥ 「猛虎になるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ↑俺様の心の叫び!(関西の皆さん、今年は絶好調ですぜ!) ・・・でも動くのめんどうだなぁ・・・←弱気
やっぱり、疲れたときはごほーしプレイしかないかな? フェラぐらいは調教・・・もとい、教えてあるし、あいつは俺より運動神経よさそうだ・・・ 陸上部(短距離)の実力、見せてもらうよ? がばっ・・・ 起き上がる俺。 「あ♥ お兄ちゃん・・・やっぱりしたいんだね」 「うう〜ん(ムニャムニャ)・・・今日は、ごほーししてもらおっかな〜」 「えっ・・・うん、いいよ!」 なぜそんなに乗り気? ・・・ほぼ調教済み?(←鬼畜)
まさにかぽっ、という感じで、あいつは俺のチンコを咥えた。 とりあえず、口の中で舌にもてあそばれる。 んで、このあとは・・・ 「うをっ・・・!」 いきなり、吸われた。 教えてないのに、完全に癖になっているらしい責め方なのだが・・・ しかし、悪いことを覚えたもんだなぁ・・・ いや、感じるから良いか・・・ そして、次にはもう、唇をきゅっと締めて、チンコを口でしごき始める。 てか、ただでさえこいつの口は狭いから、下手に動くと喉までチンコが・・・ それも、かなり好きなんだが・・・
う〜ん、まぁ、そろそろ前置きはいいかな〜? さっき自分でいじってたから、あいつは濡れてるだろうし・・・ 「なぁ・・・そろそろ、入れていいか?」 「うん・・・」いつもどおりにしようとするのだが・・・ 「あ、いや、お前が自分で、俺のを中に入れるの・・・」 「今日はそっち? 私、それ結構好きなんだ〜♪」 いうや否や、俺の上にまたがって、ズプっと挿入・・・ 「ひゃうっ・・・」なんて声を上げるも、 「えへへ〜、はいったぁ♪ それじゃ、動くねっ♥」 と、かな〜りうれしそうだったり・・・
「あん・・・ふぅん・・・気持ちいいよぉ・・・かんじるよぉ・・・」 もう、相当きてますな、先生。 ってか、感じすぎだろ。 もしかして、相当にこの体位、お好きですか? 「お兄ちゃん・・・これだと・・・お兄ちゃんを犯してるみたいで・・・すごい、いいよぉ・・・」 へっ・・・? もしかして、先生、Sっ気ありですか? 「それにぃ・・・私の、気持ちいいとこ・・・がんがん、あたるよぉ・・・」 ・・・もしかして、それって、先生が自分で思いっきり動いてらっしゃるからでは? ・・・・・・ごめんなさい・・・努力します・・・ ってか・・・俺も、かなりいいかも・・・ 楽だし・・・先生、動きすぎ・・・もうでる・・・
「・・・もう出そうなんだが・・・」 「・・・膣内にちょうだい・・・」 いきなり、そうおっしゃられますか? 避妊は大丈夫なんですかい? 「お兄ちゃん、私もイきそうだよぉ・・・一緒だよ、先に出しちゃ、だめだよ・・・」 そういうと、思いっきり激しく動いてくださったり・・・ おわっ・・・出るってば! ヤバイのに! 「はあん、いい・・・もうちょっとだよ・・・」 そんなこといわれても・・・ どぴゅっ、ぴゅっ・・・ 「あれ? ・・・お兄ちゃん、先に出した?」 「だって、お前動きすぎ・・・」
「お兄ちゃん・・・覚悟はいいよね?」 「はい?」 「んもう、私は、イけなかったのっ!」 「はぁ・・・それは百も承知ですが・・・」 う・・・なんかヤバイ・・・ 「だ・か・ら! ・・・今夜は朝まで、付き合ってもらいたいんだけど、いいよね?」 「そ、それはちょっと・・・」 「お兄ちゃん・・・約束が違うよぉ・・・処女あげるとき、イけるようになったら毎日イかせて上げるって・・・」 「俺、そんな約束したか? 本当にしたか?」 「もう、どーでもいーから、今夜は寝かさないのっ!」 げ・・・非常に、やばいな・・・ どうせなら、狸寝入りを決め込んでればこんなことにはならなかったのに・・・ 絞られることをみょーに冷静に想像しながら、とりあえず死んだふりをしてみた・・・・・・
以上だったりします。 今回は暴走してみました。 ちなみに、文中の「先生」は、関西アクセントで読んでください。 明石家さんま風に。
(´д`*)ウッ
⊂⌒~⊃。д。)⊃ ザーメソ出しまくりますた。
⊂⌒~⊃。д。)⊃ 皆様は漏れらを枯らす気でつか? ・・・一生のうちに作られる精子の数には限度があるという事実が脳裏を頻繁によぎるこの頃。
>332 721!! ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 日頃から単独発射しまくりの漏れはどうなる… というか大流行ですねこのAA →⊂⌒~⊃。д。)⊃
兄氏もへ氏もスゴク(・∀・)イイ!
>>332 マジすか?漏れやばいかも…。
30過ぎても毎日こすって出してるわけですが、もうだめかの。
限界は精子にはないかと。切れるのは卵子のみの筈。。 にしてもおまいら。 相 当 出 し て ま す ね ?
またまた弐作品キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! どうしよう・・・枯れちゃうかもw 漏れには、前スレ153 ◆M6R0eWkIpk氏の沈黙が、すさまじく気になるんだが・・・ 前スレ986の続きをキボンヌ。あのような状態で放置プレイ。漏れを殺す気でつかw
俗説で、男が一生の間に放出できる精液は1斗(1升瓶10本分)というのがある。
1斗=約18リットル
1回の射精で放出する精液が0.003リットル(3ミリリットル)
6000回=18リットル÷0.003リットル
1日1回の射精を行ったとして、1年(平均約365.24日)で計算すると、約16年5ヶ月で弾切れとなる。
もっとも、この俗説の発祥は江戸時代頃という話を聞いたことがある。
平均寿命が40歳未満の頃。20歳で結婚したとして、毎日セクースしたとしても36歳半までできる。あながち、当時の衛生状況からいけば嘘ではなかったんだ、この俗説は。
が、実際の生理学上では、精液は出せば出すほど新しく作られる。(製造に必要な原料と正常な精巣さえあれば)
だから、大丈夫だ、
>>332-335 。
339 :
334 :03/07/21 00:02 ID:aHtbzEtl
>>338 /ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
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└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
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\ \ \___ ::::::
使わない臓器は衰えるのみだ!
なーんだ。じゃあ抜いてくっか! 兄ぃもへ氏もグッジョブ!
>>338 Rate(エロマンガ家)を思い出した・・・
どんどん使っていこう。前立腺がんになる可能性がすごい減るって数日前どこかの学会が発表してた
なんでも1/3くらいになるらしいな。Web記事であったよ。 漏れは一応「ノートPCを膝の上に置くとチンコ火傷するぜ論文」程度に眉に唾つけてるが。
ていおんやけどー
低温やけどプレイ・・・
火傷姦…
お兄ちゃん…ボク熱くなってきちゃった…
ん? どこが熱くなってきたのか言ってごらん。
目頭
おでこ…
なんだ、もうちょっといい答えが返ってくると・・・ って、 「熱でもあるのか?」 「う〜ん・・・たぶん、そうかも・・・」 あ〜あ、この時期に風邪かよ・・・ 「しかたないな、今日はもう寝てろ」 「うん・・・そうするね・・・」
あ・・・悪ノリしただけです。 お気になさらず〜♪
流れから禿しく外れるが ちょっとひねってsage進行では無く孕age進行でいってみn(ry
妹にマジ萌えしあまつさえ孕ませようなどというこのスレの変態諸氏は メル欄も孕ませ励行で。
>>357-359 ( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-
( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-
( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-( ・∀・)ヘェ-
15へぇ位で。
めんでえ
ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,)
. // / 'ム ノ / /'彡イイ| イ ノ fヾ! | 'ー,
l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!
. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j
r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ
>>1 ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ 。
ヾヽヽヽ'、{. ', .: ゞニン^'j. / //ノ,! ハ ー┼‐ ___ ヽ
\\^ `!ヾ、. ヽ‐1 /./ノ / l. ハ L, ノ | ヽ _,ノ
ヽ ヽ }.ヽ, !ノ |/ ./ l |-! | )
/.) ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ ,ノ"7-v'--'く
、'ー===i. /. ス、 ( f ハ. / / / / ) \
>>364 へたれっちの昔の絵だな。
こんな懐かしいものを……。
お、漏れのID、IMEでVB5か。 今日は何かいいことがありそうだ。
>>364 見た事無かったからグッジョブ!と言わせてくれ。
チョット聞いてくれってばさ。 俺ってば双子の弟妹がいるわけよ。新と緑っつー4月の頭に生まれたから ついた安直な名前のな(本人達にはいえんがな)。 でもまぁなんだかんだで可愛いんよ。やっぱり。休みの日なんて昼過ぎまで 寝てようもんなら「「にーちゃーん!」」とかつって乗っかってきてよ。 そんないたずらかます奴らにゃもちろんお仕置き、くすぐりの刑。 こっちはヘトヘト二人はヘロヘロ、みたいな(笑 そんなこたぁどうでもいいんよ。俺が言いたいのはんなこっちゃねぇってばよ。 別の休みの日なんだけどさ、やっぱり昼前まで寝とったんよ。 ハラ減ったから起きてみりゃ親はどっかでかけとるし。しゃーねーから 久々に昼飯でもつくっかと思ってさ、可愛い弟妹たちのリクエストでも 聞いてやろうかと部屋に行ったらばさ――――
「新のすっごいことになってる♪」 「緑だってぐちょぐちょじゃないか」 もうなんかね、ビックリし過ぎて声も出ないってやつ?しかも体はすくんで 動けないわ目は二人にくぎ付けだわ(この時点で変体兄貴か?) こりゃいかんと思ってどうすんべとか考えてたらばさ、俺ってばへたれでさ、 音たてちまったんよ。そりゃ気づかれるわな、二人に。 ハトが豆鉄砲食らったカオっつーの?そりゃびっくりするわな、やらしーこと してるときに見つかっちまったら。俺っちだってオナってるときに誰か来たら びびるもんな。 てかさ、俺もみつかっちったしどないすっかなーとか頭ん中で考えてたんよ。 そったらさ、あいつら、目ぇ合わせてうなづいたかと思ったらよ、俺を部屋に 連れ込みやがったんよ!
そりゃ俺だって抵抗したよ。だけどあいつらに一致団結されっとさすがの 俺も勝てねえっての。んでそのままベッドに押し倒されて下も脱がされて。 不覚にもすでにビンビンになっちまっててよ、臨戦体制ってか? 新のやつよか立派なもんでさ、兄のイゲンは保たれたってか。 いやそうじゃなくてよ。寝かされたまんまでさ、アイツ等二人で俺のを 舐めはじめよったんよ。そったらさ、これがまたすんげぇ上手いんだわ、これが。 彼女にやってもらうよか何倍もよくってよ。ものの数分もしないうちにイっちまった。 二人が顔にかかった精液お互いに舐めとってるのがまたすんげぇエロくってよ。 かっこよく言ったら扇情的ってか?いやもうね、出したばっかりのクセにさ、 元気でてきちまってよ、我が息子君が(笑
二人ともそれ見てよ、また目ぇ合わせてニンマリしやがって。 維新電信ってやつよ(字あってっか?)あぁ兄ちゃんはお前らの事が わからんくなったよ。 まぁそんでよ、緑が俺のを下の口でくわえちまったんだわ。そん時の 挿入感たらもう!入れただけで出しちまいそうになったよ。名器うんぬん じゃないんよね、ここまでくると。ガマンすんのでホントいっぱいいっぱいよ。 しかも新の奴ぁ緑を色々刺激しやがってさ。それに反応して緑は ギュウギュウ締め付けてくるし。たまらんよ、もう。スゲェとしか言いようが ないってぇの。
俺ってばさ、自分で言うのもなんだけどさ、結構経験豊富ってやつなんよ。 その俺がさ、数分ももたんのよ?どんだけ気持ち(・∀・)イイ!!かわかってくれる? 緑は緑で二人から責められて陥落寸前だし、新は新でいじくんのやめねーし。 ったらよ、緑がただでさえ上ずってた声がよ、もっと高い声だしちまって。 ものすんげえ締め付けてきてよ。声に気ぃ取られて油断したんかね、俺も そのまま中出ししちまったんよ。ちなみに最短記録更新な。 しばらくして緑の息が落ち着いて来たらよ、またアイツ等目ぇ合わせて ニンマリしやがって。何て言ったと思う!? 「「これで兄ちゃんも共犯者だね♪」」だってよ! あ〜あ、俺ってばこれからどうなんのっていうかさ、どうしたらいいんよ。 ハァ...もう溜息しかでてこんよ.........
ということでεεεεεヾ(*´ー`)ノトンズラッ
たった今、変な芸人が全裸で妹を襲いにいきますた。
38さんも弾で真理さんも最高でつ。 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァウッ ・・・・・・・・・・・・・⊂⌒~⊃。д。)⊃
最近37スレ153タン見ないな・・・
漏れも気になってたところだ。 一番続きが気になるのが153タンのSSなんだが…
381 :
38 :03/07/22 23:55 ID:owBlBHl4
もしかして俺が邪魔しているせいか? わかった、吊って来る。っていうか孕んでくる
>>381 マテ(襟首をつかむ)
そこで退場してもらっては困る。
漏れも
>>337 で書いていたんだが、スルーされてしまっている・゚・(つД`)・゚・
ホントに153氏はどこいったんでしょうね? ・・・とりあえずそれはおいといて、投下してみます。 今日はなんだか風邪気味で調子が悪いのですが、気力を振り絞って書いてみます・・・ 昨日、休んじゃったので・・・
一糸まとわぬ姿で、妹はベッドに身を預けていた。 彼女の視線が、俺を熱く射抜く。 目の色は、確かな興奮を宿していた。 小ぶりな乳房は、高まる呼吸と共にかすかに上下する。 その姿は、いとおしくもあり、また、俺を狂わすものでもあった。 「お兄ちゃん・・・早く来てよ・・・ボク・・・」 高まりがもう押さえきれないのだろう。 あるいは、俺に視姦される羞恥に耐えられなくなったのか? 「ああ・・・」 俺は、それだけいうと、妹の乳房に手を伸ばした。
発展途上のそれは、大きさは見た目には小さいものの、触るにはちょうどいいものだった。 すっぽりと、手の中に収まり、俺のするがままになっていく。 「・・・どうだ? 感じるか?」 「ううん・・・わからない・・・でも、むずむずする・・・」 かわいらしい反応だった。 揉んでいて気付くのは、この小さな乳房は、大人のそれには無い初々しい硬さを秘めていることだ。 軽く揉むだけでは、ただ柔らかさを感じるだけだが、力を入れてみると、それには硬い芯のようなものが会った。 「お兄ちゃん・・・強くしちゃ、痛い」 「・・・奥の硬いところか?」 「うん・・・」 「どんな感じ?」 「なんか・・・びりびりするよ・・・」
こんな時間に起きたケコ-ソ、支援。
十分に乳房の感触を楽しんだ後で、乳首に指を触れてみた。 少しだけ、違う反応が帰ってきた。 「ん・・・そこ・・・」 「気持ちいい?」 「まだ・・・なんか違うよ・・・でも、変・・・」 「それじゃ、これは・・・?」 ピンク色のそれを摘み上げる・・・ 「ふぅんっ・・・」 「感じるの?」 「たぶん・・・もっと、してみて・・・」 人差し指の先で、軽く擦ってやる。 「あ・・・それ、いい・・・」
「もっと、していいか?」 「うん・・・」 俺は、左の乳首に舌を這わせた。 こりっとした感触が敏感な舌先に感じられた。 「はぁ・・・指より・・・いいよ・・・ずっと」 「くすぐったくないのか?」 「そうだけど・・・でも、気持ちいい」 「そうか・・・なら、こうすると・・・」 乳首を咥えた。 赤ん坊のように吸ってやると、妹は体を震わせて反応した。 そのまま、ちゅぱちゅぱと何度かついばむように愛撫する。 片方だけじゃ申し訳ないので、右側にも同じ愛撫をしてやった。
「・・・そろそろこっちも・・・」 そういって、股間に手を伸ばす。 軽く閉じられた太ももは、難なくこじ開けられた。 「恥ずかしい?」 「・・・うん」 「でも、してみたいでしょ?」 「うん」 「がまんして」 「うん」 とりあえず、割れ目に沿って何度か指を滑らせてみる。 妹の体がかすかに震える。
割れ目に指を差し入れて、膣口を探り当て、その周辺を軽くこすってみる。 「はう・・・ん・・・」 「いい?」 「うん・・・ちょっとだけ・・・」 そこは熱かったが、まだあまり濡れていない。 指をそのまま上の方に滑らせて、一番敏感なところを探り当てる。 「ここは、感じるよね?」 そういって、クリトリスをつつくように愛撫する。 「はん♥ そこは・・・あんまり・・・」 「乾いてると痛いかな?」 指先を舐めてから、少しだけ顔を出したクリトリスをこすってやる。 「やっ・・・いいよぉ・・・♥」
愛撫をそのまま続けると、だんだん、濡れてきたのがわかった。 「あはぁ・・・ふぅう・・・」 熱くて悩ましい吐息が漏れる。 「もっと、気持ちよくなりたい?」 「・・・うん」 「じゃぁ、もう少し足を開いて・・・」 素直に従う妹。 俺はその股間に顔をうずめる。 「え・・・はずかしいよ・・・何するの?」 「舌でするんだけど・・・」 「そんな・・・ひゃうん♥」
クリトリスを舐めてやると、思い切り声を出して反応する。 「ひゃぁっ・・・ダメだよぉ・・・」 「気持ちいいだろ?」 「でも・・・感じすぎて・・・声・・・でちゃうっ・・・」 「いいよ・・・かわいい」 その言葉だけで、一気に湿り気が増した。 「すごい。もうこんなに濡れてる・・・」 「いわないでよぉ・・・」 「かわいいって言われただけでこんなに濡らすのか・・・」 「ふうっ・・・だって・・・」 「だって、何?」 「お兄ちゃんだもん・・・」
うれしいことを言いやがる。 「・・・もしかして、お前、言葉攻めに弱いかもな?」 「あぅぅ・・・そんなことっ・・・ない・・・」 「もしかして、これでも感じてる?」 さっきよりも濡れている。 「お兄ちゃんが・・・いじるんだもん・・・」 「それだけで・・・こんなに一気に濡れるか?」 とろとろになった妹のアソコから、愛液を指ですくいとる。 愛液で光る指を、妹の眼前に持っていく。 「ほら・・・お前のだ・・・」 「これ・・・ボクの?」 「ああ・・・こんなに濡れてるよ・・・」
寝ぼけ半分でPCつけてスレ巡回してみたら・・・・投下されてるし! マテマテ。朝立ちが鎮まりませんよΣ(゚Д゚;=;゚Д゚)
熱い愛液の中に膣口を見つけると、中指をゆっくりと差し入れていく。 妹の胎内は熱く、そしてとても狭い。 ヒダが指に絡み付いてきて、不思議な心地がする。 「ん・・・全部、はいってる?」 「よくわからないか? 狭くて・・・どんどん締め付けてくるんだが・・・」 「入り口は・・・わかるけど・・・」 指を曲げて、膣壁を軽く押してみる。 「あ・・・なんか、いる・・・」 そのまま、少しだけ、かき回すように指で胎内をいじくる。 「あんっ・・・なんか、変な感じだよ・・・」 「痛くないよな?」 「うん・・・」
ちょっといたずらしてみたくなった。 中指で、入り口に近いところの壁をつつきまわしてみる。 「あっ・・・」 「どうした?」 「さっきのとこ・・・なんか違う・・・」 「どう違う?」 「ちょっとだけ・・・ビリってきた・・・」 「そうか・・・もう少し、してみるか・・・」 その場所を指でリズミカルに押し付けてみる。 「どうだ・・・?」 「うん・・・いい・・・」 「どれぐらい?」 「けっこう・・・いいよ・・・でも、舌でされるのよりは・・・ 「まだ、お前には早かったみたいだな・・・」
そろそろ、俺も・・・ 「なぁ・・・入れていいか?」 「うん・・・」 妹の足を持ち上げ、自分のものを膣口にあてがう。 少しずつ体重をかけて侵入していく。 程なく、かなりきつい抵抗に見舞われる。 処女膜だ。 「ごめん・・・ちょっと、痛くする」 処女膜にあいた小さな穴を、俺のものがゆっくりと押し広げていく。 めりめりと引き裂かれていくのがわかった。 「痛っ・・・痛いよ・・・」 そういって、妹は両腕で俺をぎゅっと抱き寄せる。
「頑張れ・・・もうちょっとだけ・・・」 いったんとまって、そういって励ます。 妹は、俺を離すと、シーツをつかんだ。 「お前・・・」 「お兄ちゃんに・・・爪、立てちゃいそうだから・・・」 「ああ・・・ごめんな・・・」 俺は、挿入を続けた。 抵抗はだんだん大きくなっていく。 ・・・先端がとおった。 その後は、意外にもすんなりと入っていった。 我慢できず、奥まで一気に自分のもので満たした。 「全部入ってる・・・? おにいちゃんのが・・・」 「ああ・・・根元までは、無理だけど・・・」
しばらくの間、そのまま抱き合っていた。 互いの鼓動が感じられた。 「どう?」 「うん・・・だんだん、痛くなくなってきた」 「動いて、いいかな?」 「うん・・・でも、やさしくして・・・」 ゆっくりと、ペニスを引きずり出していく。 しかし、まだ慣れていない妹の胎内には、やはり苦痛のようだ。 シーツをつかむ手に力を入れて、じっと耐えている。 「やっぱり、もう少し、なれるまで待とうか・・・」 「だめ・・・お兄ちゃんも、ボクで気持ちよくなって・・・」
「ああ・・・それじゃ・・・」 ゆっくりと、でもさっきよりはちょっとだけ速く、ピストンする。 妹の胎内は、ぎゅっと俺をつかんで離してくれそうに無い。 感じたことが無いような、一体感というか・・・とにかく、快感だった。 「んっ・・・ひぃん・・・くぅ・・・」 妹は、押し殺したような声を上げて、苦痛に耐えていた。 みるたびに途中でやめてやりたくなったが、妹の胎内の感触は止めさせてはくれなかった。 狭い胎内でしごかれるたび、どんどん高ぶっていく。 挿入してから、それほどたってもいないのに、射精してしまいそうだった。
「お兄ちゃん・・・感じてる?」 「ああ・・・もう、出そうだ・・・」 正直にそう言った。 「お前の胎内・・・きつくて・・・」 暴発寸前のものを押さえるのに精一杯だった。 「お兄ちゃんが・・・ボクで感じでる・・・」 「ああ、気持ちいい・・・もうだめだ・・・膣内に・・・」 どくっ・・・びくん、びくん、びくん・・・ 妹の胎内に、思い切り射精した。
しばらく、二人で余韻に浸った。 「すっごく・・・痛かった」 「・・・ごめん」 「でも・・・いい。お兄ちゃんがボクで感じてると、ボクもうれしかった」 「・・・ほんと、お前って、どうしてそんなにかわいい?」 「お兄ちゃんが好きだもん。だから、かわいくなくちゃ」 「・・・なんだ、それ?」 「・・・・・・あ、えへへ、えへへへへへ・・・」 「笑ってごまかすなよ」 「・・・ははは・・・ところでさ、このシーツどうする?」 そういえば、思いっきり愛液と血と精液がついちゃってるし・・・ 「あはは、あははははは・・・」 「お兄ちゃん・・・笑ってごまかしちゃ、ダメだよ・・・」
以上です。 死にそうにだるくて関節が痛くて腹が痛かったけど何とか書きますた・・・ 誤字脱字などはあまり厳しく見ないで下さい・・・ tとdを打ち間違える悪い癖が出てしまいました・・・ なんだか熱っぽいです。 今日は休んで家で寝てようかな・・・
乙
>>406 無理しないでね。
オツカレサマ〜ヽ(´ー`)ノ
153氏の降臨キボンヌ・・・
「へ」よ・・・ゆっくり休め・・・乙。
乙 無理するなよ
無理して出て行ったものの、結局体調が良くなくてたった今戻ってきちゃいました・・・
風邪気味に冷房はきついです。
ところで、
>>276 からの力学ネタですが、見事に間違ってました(;_;)
静止摩擦係数をμ、静止摩擦力をF、動摩擦係数をμ'、動摩擦力をF'、面の抗力をNとすると、
F = μN
F' = μ'N
となり、F∝N、F'∝Nでした・・・。(ちなみにμ&>μ')
何が「動摩擦力が速さに比例する」んだか・・・。
それは空気抵抗だっつーの!>俺
・・・数式だらけにしたけど、ちゃんと表示されるかな?
ちなみに、IEからならほぼ完全に表示されると思います。
>>411 なんか微妙に変だと思ってたYO
しかしその場では、早くなるほど締め上げて来るからだと自分を納得させますた(*´ω`)y-~~
>>411 ○数字とかローマ数字なんかの文字とか、参照文字(&使う奴)だと環境依存あるけど、
大抵のもんなら誰でも見られると思ってオケー。
御兄様、朝食の用意が出来ました。 「ありがとう、アンヘル」 御兄様、お弁当ですわ。お気をつけて。 「ありがとう、アンヘル」 お帰りなさいませ御兄様、お荷物お持ちいたします。 「ありがとう、アンヘル」 御兄様、お湯の準備が整いましたわ。 「ありがとう、アンヘル」 御床の用意が出来ましたわ、御兄様。 「ありがとう、アンヘル」
御兄様・・・ 「どうしたんだい?アンヘル、こんな夜中に」 御兄様は私の事を如何様に思っておいでですか!? 「思うって、う〜ん、感謝してるよ。なんていうか、僕は、 その、不器用だからね。上手く伝わらないかも しれないけれど・・・ね?」 御兄様・・・ん、んんっ 「なっ、アンヘんんっ」
んっ・・・ちゅっ・・・ハァ・・・ 御兄様、どうかこのアンヘルを抱いてくださいまし。 判っております、許されざる事だという事は。 でも・・・この気持ち、もう押さえつける事などできませぬ! どうか、この私にお慈悲を・・・! もう求めません!何もいりません! 寄るなと仰るのなら近寄りませぬ! 死ねと言われるのなら喜んで死にましょう! ですから、どうか・・・どうか、この卑しい私めに、お慈悲を・・・!!
は・・・んく・・・チュバ・・・ 「ん・・・アンヘルの口、気持ちいいよ・・・」 ヂュッ・・・ちゅ・・・んっ・・・ふっ・・・ 「アンヘル、そろそろ・・・」 …んっ、んっ、んんっ、むぐ… ふ・・・ぐ・・・んんっ・・・ 「アンヘル、で――――」 んんっ!んっんっ・・・ケホッケホッ・・・ 御兄様のセイエキ・・・ハァ・・・
い゛ぃっ・・・ 「アンヘル、大丈夫かい?」 御兄様っ・・・!どうぞ、かまわずっ・・・ 「わかった・・・」 ズッズッズンッ・・・ あうっうっくっ、に、兄様、兄様!ニイサマッ!! ドクッン・・・ 「アンヘル・・・」 熱い・・・御兄様が・・・奥に・・・
御兄様、朝食の用意が出来ました。 「ありがとう、アンヘル」 御兄様、お弁当ですわ。お気をつけて。 「ありがとう、アンヘル。愛してるよ」 ! あぁ・・・御兄様・・・!なんという事でしょうか! 神よ!私は汚い女です! 『風』の如き兄を、我が身一つで地上に縛り付けてしまいました・・・! どうか、どうかこの「天使」を持つ我が身に、罰を・・・! この罪を、どうか!罰を・・・!
梅雨明け切らぬ今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 つかなんで俺はこう、読み手に優しくないものばっかり書くかね? しかもスレの趣旨すっ飛ばしてただの近親相姦ものだし・・・ ということでどうか神(絵師)様たちが エロエロな罰をアンヘルに与えてくださる事を 切に願う次第であります (゚∇゚ ;)エッ!?コノSSッテマエフリダッタノ!?
アンへルという字を見すぎてヘンな感じです
>>413 OpenJaneDoeαで見るとわかりますが、見事に参照文字です。
そういえば、ギリシア文字も数学記号も日本語フォントにありましたね・・・・・・
わざわざエンティティ参照しなくても良かったじゃん・・・
あの〜、
>>38 さん、「アンヘル」って、スペイン語の名前でしょうか?
そうならば、「アンヘル(Ángel)」では、男性名になってしまいます・・・
女性形は「アンヘラ(Ángela)」となります。
ほかにも、L.A.の由来である「Maria de los Ángeles」からきた「アンヘレス(Ángeles)」という名前もあります。
・・・一般的な判別法として、イタリア語やスペイン語ではア行で終わる名前が女性名になります。
あ・・・かる〜く流してくださいね、かる〜く・・・
正直、最近の流れはゴチャゴチャとうざい。
>>423 へぇ〜そいつは知らなかった
38は某ゲームに登場する女性キャラから
今回の名前をパクった訳です、はい。
まさか男性名詞とは・・・
へ氏 38氏 スゴク(・∀・)イイ! 乙です。
「もうイクんか?胸揉んでるだけでまだ何もしてへんで?」 「だってお兄ちゃん手の動かし方凄いエロイんやもんw」 「アホ、上手い、って言えや。お前みたいな口が悪い子にはおしおきが必要やな」 お兄ちゃんの手があそこに…って…あっ!ちょ、どこに指挿れてんの!? 「やだ、お兄ちゃ…あ…そこお尻の穴やのに …指なんか入れたらだめぇ…ん…」 うう〜やだぁ…汚いのに…ん…でもコレ… 「お前の穴やったらどこでも入れるし舐めれるし、いかせたる。…なんせ久しぶりやからな、何度でもいかせたるで。」 「だからって…何もお尻の…ん…あ、穴なん…か…」 でも…汚いのに…なんで…すっごい気持ちいいよ? 激しく指を出し入れされて、こねくり回されて、指を引き抜く度に身体がゾクゾクする。 その…排便感って言うんかな…汚い言い方やけど…ホント凄い気持ちいい。 マジでいきそ…
「をいをい、そんなに服ひっぱると伸びるやんか…ってお前、お尻でいきそうなんか?」 「…」 恥ずかしいからいやいやをする。 「いきそうなんやな?目尻に小粒の涙溜めて。嫌がってるふりしてんのばれてるでw 気持ちいいんやろ?」 「…そんなこと無いよ…汚いの…に…」 「正直に言わんかったら指とめるで?」 え…もうすぐで…いきそうなのに… 「…あの…気持ちいい…よ」
「ん?聞こえんで?もっと、はっきり言ってみな!お尻でイキそうって!」 「お、お尻でいきそうです!だから指止めないでぇ」 お兄ちゃん…こんなキャラやったっけ… 「よう言うた!ほら、もっとほじってやるよ お前のお尻の穴!イってみろこの変態妹!」 あ…あ……− 「!!!っくう…」 身体が震え、おしっこのように愛液が出てくる。 お兄ちゃんの胸にしがみつき、だらしなく涙と涎を垂れ流しては身体が震えるのが止むのを待つ。 んちゅ 「ん!」 お尻の穴から指が抜かれた。 「…お兄ちゃん…なんか変わった…」 前まで優しくしてくれたのに。なんで?どうして?
前スレ153タソ・・・ リアルタイムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ネ申大杉――!! 枯れる…このままでは枯れてしまうっ!
>>427-429 つ い に キ タ ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ ! ! ! !
待っていて本当に良かった…
漏れはこの兄妹の結末を本当に見たいんだっ!見せてくれっ!!
でも慌てずマターリ書いてくだちい。
(;´Д`)ハァハァしながら待ってまつ。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ !!!! キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!! キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!!キタ(゚∀゚)!! キタキタキタキタ━━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!!!!!! キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!
やはりこの人がいないとな・・・。 増殖する神様たちには悪いのだがやはり今はこの兄妹の 結末だけをじっくりと読みたいです。正直作品が増えすぎで 飽和状態なので・・・。勿論兄君の方も待ち望んでおります。
正直、小3とか小4とかの消防って精子とか卵子ってあるの? 5歳くらいからオナーニしてた俺から言わせてもらえば 萌えの対象に当たる消防は、精液が出る事はまず無い イク感覚はあるが、精子が出だしたのは小5か6くらいだったと思う まぁ、女はどうか知らんが…
最近第二次性徴が早まってるとかいうのなかったっけ。
438 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/07/24 00:43 ID:152zAYA6
439 :
_ :03/07/24 00:46 ID:doodhMII
440 :
_ :03/07/24 00:54 ID:doodhMII
153氏が来ただけで軽く祭り状態だな。 続きが気になってたのは漏れだけじゃなかったんだ(つд`)
焦らされていただけにキタ時の興奮も倍増ですね? _、_ ( ;_ノ` )y━・~~~ やるじゃねーか・・・
前スレ153様と153兄様以外の神のSSはどこかに保存されているのでしょうか?
>>427-429 キタ・・・神降臨キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
待ちましたよ・゚・(つД`)・゚・
445 :
38 :03/07/24 14:40 ID:PEN1Cb8O
カラカラ ___◎_______________ || ≡ || ≡ ∧||∧ ≡ ( / ⌒ヽ レベルが違いすぎる・・・ | | | ≡ ∪ 亅| ≡ | | | ≡ ∪∪ ・ ・ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 153様お疲れ様です
イ?「、38タソ
>>445 比較する必要は無いと思うよんヽ(´ー`)ノ
それぞれの良さがあると思うしね。
そちらもキターイヽ(゚∀゚)ノ
個人的SS書きのレベル設定(客観値) 前スレ153:日常から溢れる萌 A+ 153兄:弟(妹)に引きずられる感あり A− 38(前スレ895):場末の感能小説 B へ(略):恥ずかしい日記みたい B−
449 :
38 :03/07/24 16:48 ID:PEN1Cb8O
とかなんとかいってるくせに 自分の以外は凄いうまく見えるんだよね いや、たぶん自分の奴に萌えられないから だと思うんだけどね。
>>436 成長促進剤の影響とも言われていますが、
妊娠の最低年齢記録は6歳の女の子と7歳の兄
だったと記憶しています(。。)ノシ
>450、451 それで子供が生まれたら、兄弟のような年齢さだなヽ(`д´;)ノ
6歳って… そのペースで産みつづけていくと、20にはジジイですか? ((((゚д゚;))))ガクガクブルブル
>>451 ちょっと調べてみたんですが
「出産と同時に父親のザーメンで妊娠していた」
という、凄いネタを見つけてしまいました(w)
一応、ギネスの記録…と書いてありましたが、ギネス持って無いので
チェックできませぬ
12歳や14歳というのはニュース系で良く見られるようデス
とりあえず4歳説採用って事でどうでせふ(’▽’)ノシ
何て言うか、153氏のは媚びてないし必要以上に狙ってもいない。でも萌える。 これ最強。お兄ちゃんのキャラが良いと言うのも大きな要素。
>>454 そういう話は聞いたことが無いですけど、ありえるかもしれません。
母親の胎内にいる間、胎児の体内ではかなりの量の性ホルモンが分泌されていて、性器がかなり発達しています。
もしかしたら排卵が起こって受精できるような段階までいってる例もあるかもしれません。
出産直後の女児の性器はかなり「ませて」見えるといいますし・・・。
胎児のうちは第一次性徴を形成するための性ホルモンが多量に分泌されていますが、出産後は思春期まで性ホルモンの少ない状態になります。 その「休眠期」にも性欲は皆無ではなく、マスターベーションによる性的快感も感じるようです。 しかし、性ホルモンが足りず、性器は未発達な状態にありますから、(精子がちゃんとある)射精や排卵は当然、起こりません。 ・・・まぁ、自然の作り出したものですから、例外はたくさんあります。 また、ホルモン剤の使用によって影響を受ける場合もあるようです。
ここで唐突で悪いが 前 ス レ 1 0 0 0 よ 、 ま だ か ? 因果律いじって漏れの妹だった事にしますよ? その上で孕ませますよ?
前スレ1000は孝之並のヘタレなので 実行してません
「ちょっと待ってね、お兄ちゃん」 キスしようとした兄に妹が言った。 そして妹は、何かにひれ伏して伏し拝むような格好で、床に頭をつけた。 しばしの沈黙の後、突然、妹は起き上がると、兄にしがみついて、唇を合わせた。 互いの唇をついばむように、ちゅぱ、ちゅぱと音を立てて求め合う。 口の周りはとたんに唾液で濡れる。 長い交歓。周りを包む静寂。 ・・・やっとのことで満足したのか、二人の唇が離れた。 「お前・・・本当にこれ好きだな」 「えへヘ・・・ちょっとかっこ悪いけどね。キスの快感倍増の秘訣、なんてね」 「ただでさえ貧血気味なのに、あんな事して自分で立ちくらみ起こして・・・」 「大丈夫。お兄ちゃんがいるもん、目の前に」
「それより、もっとしてよ・・・」 「どうしてそんなに唇感じるんだ?」 「わかんないけど・・・いい」 兄は妹にキスする代わりに、妹の唇に舌を這わせた。 妹は口を半開きにして、目を閉じる。 「これ、いいんだろ?」 「うん・・・もっと、内側の方も舐めて・・・」 半開きになった唇の間に舌を入れるようにして、唇のちょっと内側の方を愛撫する。 妹はかすかに体で反応しながら、行為を受け入れていく。
もう、書けません。かなり鬱です。ヤバイです。 ・・・ごめんなさい。 本当に申し訳ありません。 どうかお許しください。 吊ろうかな・・・・・・
いや本当、無理して毎日書かなくて良いから・・・休め。
464 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/07/24 23:29 ID:P9KVfELO
>二代目の御大将 マジで休んでください(汗 無理して倒れてしまったら困ります(汗
>>462 だからさ、何でそういうこと書き込むの?
藻前さんに限ったことじゃないけどさ。
つーか何で謝るの?何で書くことを勝手に義務化してんの?
義務で書かれたようなつまんない作品は正直見たくない。
藻前さんが自分で「面白い!」って思える作品を見せてくれ。
その方が多分、見てる側も面白いと思うから。
それが今書けないんならとりあえず休め。休んで頭冷やせ。
なに、このスレの住人は気が長いから、多少休んでも大丈夫だ(w
マジレススマソ。さて、孕まされてくるか…
/\
|兄家| λ....
>>466 どんな風に孕まされたか事後報告キボン
とか言ってみる・・・
468 :
38 :03/07/25 09:37 ID:mgj3lL8r
に、兄ちゃん・・・その・・・ちょっと、いい・・・? 「なんだよ、つまんねーことだったらぶっ飛ばすぞ?」 えと、その、あの・・・ 「ぐずぐずしてんなよ!さっさと言えや!」 う・・・ボ、ボクを孕まして! 「・・・・・・・・・・・・(゚Д゚) ハア??」 だから、ね?ボクを、孕まし(ゴチン)イッタ〜イ!! 「ばかいってんじゃねーぞおめぇ!何が悲しゅうて弟孕まさにゃならんのじゃ!」 だ、だってボク妊スレの人たちが・・・ 「そういうこと言ってんじゃねえよ!大体な?何で男同士で孕ます孕まさないって 言わなきゃならんのよ?」 じゃあボクが女の子だったらイイって言う事? 「だったらなんだってしてやらぁ!まぁそんなことはありえんがな!!こちと等てめぇの 裸なんざ赤ん坊の頃から見てるけどよ、ちんちんがなかった例はないがな! はははは!」
469 :
38 :03/07/25 09:39 ID:mgj3lL8r
じゃあこれで、どう・・・?(ファサ・・・←服を脱ぐ音) 「なッ・・・・・・ない・・・・・・」 改造されちゃったんだ, 住人達に。ほら、胸触ってみて?ちゃんと膣も子宮も有るよ 「や、軟らかい・・・・・・」 はぁ・・・兄ちゃんの手、気持ちいいよ・・・もっと、先っぽも、触って? 「こ、こうか?」 きゃうう!びりびり来るぅ・・・・・・ 「えと、俺は、なにやってんだっけ?えーこいつは女ででも弟ででも胸有って女の子 だから妹?妹なんていたっけ?」 あっ、ひゃん、兄っ、ちゃんっ! 「そもそも俺なんでここにいるんだっけ?いや、仕事してたんだよな?うん。で、 なんで弟の、いや今は妹?なんでっていいか。
470 :
38 :03/07/25 09:40 ID:mgj3lL8r
まぁなんで女の胸もんでんだ?」 に、兄ちゃん!それ以上したら・・・っ!ぁぁぁぁぁあ! 「うわわ!なんだなんだ!?だっ、大丈夫か?立てるか?」 ふふ・・・兄ちゃんに胸もまれていっちゃった・・・ 「いっちゃったって、お前わッ!?耳噛むなヨ!」 ・・・兄ちゃん。ボクを、孕まして――――― 「ほ、ほんとにいいんだな?」 うん、そのまんま、ボクの中にキテ 「もう!どうなってもしらねえからな!この!!」 ぐっ・・・!いっ・・・・・・たぁぁぁぁぁぁい・・・・・・! 「え?な!?お前、処女だったのか!?」 っていうか元々男だからそんなの・・・ 「わわわわわ、血が!血が出てる!」 だっ、大丈夫だから、大丈夫だから兄ちゃん、動いて、いいよ。
471 :
38 :03/07/25 09:40 ID:mgj3lL8r
「本当に、大丈夫なんだな?」 (こくん) 「わかった。動くぞ。」 うっ・・・っく 「きつい・・・お前、実は名器なんじゃねえの?」 ・・・・・・・・・処女です 「あはは、そうか。よっ、ふっ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! 「すぐだ、すぐ終らせるから、もうちょっとガマンしてくれよ」 う、うんッ・・・・・・く、るし・・・ 「はぁはぁ、もう、すぐだからな」 ふぅぅ、兄ちゃぁぁぁぁぁん 「もう出るぞ、出るぞ、出すぞ!」 来て、膣に、来て!出してぇぇぇぇえ! 「うっ・・・・・・くっ、はぁっはぁっ」 あ、兄ちゃんの、熱いのが、広がってく・・・・・・
472 :
38 :03/07/25 09:43 ID:mgj3lL8r
兄ちゃん!ほらほら!速くセックスしよ!
「こらぁ!なんでこう毎日毎日毎日兄貴に迫るんだよ!?」
だって兄ちゃんボクを孕ましてくれるって行ったじゃないか!忘れたの?
「そういうこといってんじゃねえ!」
ほら!ボクまだ孕んでないよ!セックスしよ!
「いい加減にしろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
悪ふざけで
>>466 氏のネタで書いてしまいました(;´▽`A``
っていうか俺よ、2限テストなのにこんなもん書いてて
いいのか?
473 :
38 :03/07/25 09:59 ID:mgj3lL8r
うわ、しかも改行バグってる 吊って・・・いや、孕んでくる /\ | 田 | |__| λ....
(゚д゚)b グッジョブ! こっちは四限テストー
476 :
38 :03/07/25 14:00 ID:mgj3lL8r
テスト終了して返ってまいりました・・・ ぎゃーずれまくりー もういい、誰か俺を孕ましてくれ・・・ お願いだから・・・
「お兄ちゃん、起きて〜♪ 朝だよ〜」 ったく、もう、今日は休みだろが・・・。 「お兄ちゃん・・・今日は、久しぶりに一日付き合ってくれるんじゃなかったの?」 そういえばそんなことを言ってた気が・・・。 しぶしぶ起きて、ベッドから降りる兄。 「お〜・・・わかったから・・・着替えるからちょっと出てけ・・・」 「あ、お兄ちゃんが着るのはこっちだよ」 「・・・はい?」 いきなり渡されたのは、セーラー服。 「下着はこれだよ〜」 当然女物である。 「あの〜、状況が良くつかめませんが・・・」 「あれ? 今日は一日、女の子の格好で付き合ってくれるんじゃないの?」 「マジか・・・」 そんな事言ったのか、俺は? もしかして酔った勢いで・・・
自問すると思い当たることが一つ。 そうだ、俺、こないだ飲んだとき・・・ 「女みたいだって言われちゃってさ〜、女装とか、してみたくなったんだよね〜」 なんて言ってた気がする。いや、気がするだけだけど・・・ 「お兄ちゃん? 寝ぼけてる?」 兄は妹に現実に引き戻される。 「これ・・・全部用意したのか?」 「うん、お兄ちゃんは結構小柄で細いから、簡単に見つかったよ」 「それ、気にしてるのに・・・って、マジに買っちゃったのか?」 「だってぇ、お兄ちゃんのセーラー服姿、見てみたいし・・・」 んなこといわれても・・・ 「ね、お願い、着て♥」 上目遣いの妹。 幸か不幸か、兄は妹に非常に甘かった。 よって、悩んでも結局は断ることができなかったりする。
「・・・OK、わかった、わかったから・・・着替えるからでてけ・・・」 「お兄ちゃん、どうやって着るか、ちゃんとわかる?」 「え・・・一応、わかるんじゃないか?」 「一応じゃダメだよ〜。手伝ってあげるから、一緒に着替えよ♪」 「・・・はい」 これって、ある意味羞恥プレイだよな・・・。 兄はそう思いつつも、パジャマを脱ぎ始める。 「あ、全部脱いでね」 「え・・・パンツも?」 「せっかく用意したんだから、着てよ」 さっき渡された下着、ブラだけだと思えば、丸まったパンティが一緒になっていた。 「ここまでしなきゃ、だめ?」 「うん、だめだよ〜」
そこまで言うのですか、妹よ! なんて思いながら、兄はやっぱり応じるのであった。 「とりあえず、パンツはくときぐらいは向こうむいててくれ」 「私は別にいいけど・・・」 「俺は良くないから! 頼むよ」 妹が向こうを向いたのを確認して、全裸になって、パンティだけはいてみる兄。 こ、これって、実はかなり小さくて薄いな・・・。 「お兄ちゃん、結構似合うね」 「あ、お前、まだこっち向くなって」 「一応パンツはいてるから、いいでしょ」 「でも、かなりはみ出しそうで怖いんだが・・・」 「何が?」 「言わせるなよ・・・」
ごくり・・・
「あ・・・まただけど、私は見ちゃっても別にいいよ」 「俺は良くないって・・・」 「まあまあ、気を取り直して、ブラもつけてみてよ」 といって、ブラを拾い上げて兄に渡す。 「これ、結構でかいな?」 「75のDだよ。だいたい、バスト93かな?」 「そんなでかいのつけても、俺には胸、無いんだが・・・」 「ちゃんと詰め物も用意してるよ〜。それよりも、まずつけてみて」 兄は、肩紐をかけてから、窮屈そうに後ろに手を回してホックを止める。 「ちょっと、きつくないか?」 「一番外のホック?」 「ああ」 「う〜ん、もうワンサイズアンダーが大きい方が良かったかな? 寝てるうちに無理して採寸したから」 「あれ、お前か・・・」
思い当たるフシがあるらしい。 「でも、仕方ないから、がまんしてね」 「まあ努力はするが・・・で、詰め物は?」 「ちょっと待って」 部屋を出て、階段を下りていく妹。 台所で何かしているらしい。いや、洗面所か? とにかく水の音がかすかに聞こえる。 しばらくして、階段を駆け上がってくる音。 「お兄ちゃん、お待たせ〜」 「って、なんだ、それ?」 「風船だよ。水を入れると、結構いい感じなんだから」 「重くないか?」 「胸の大きな女の子の感覚を味わってみるのもいいんじゃない?」
妹は、その水風船を兄の胸元に押し込む。 「おわっ、冷たい」 「ごめん、水だから」 そういいつつ、兄のブラを整える妹。 「よし、こんな感じかな? フルカップのブラだから、動いても落ちないと思うよ」 「胸って、こんな感じなんだな・・・」 「重いでしょ? 女の子も苦労してるんだから」 「貧乳のお前に言われたくないが・・・」 「うっ・・・まあ、それは置いといて、いよいよセーラー服いってみようか!」 「ごまかしたな・・・」 とか言いつつ、たたんであったスカートを広げて、はいてみる兄。 腰のホックをとりあえず止める。 「そういえば、ホックってどうしてるんだ? 普通は横らしいけど・・・」 「う〜ん、適当に右か左にしとけば大丈夫だよ」
ジッパーを引き上げる兄。 「これ・・・結構スースーするな」 「そうかな? 私は大丈夫だけど」 「慣れてるだろ・・・」 兄は、そういうとセーラー服に手を伸ばした。 「・・・これ、どうすればいいんだ? 横にジッパーがあるけど・・・」 「それ、着易くなるようについてるんだろうけど、私はあんまり使わなかったな。それより・・・」 兄の手の中のセーラー服に手を伸ばす。 「胸元の、これ。取れるようになってるから、外さないと着づらいよ」 そういって、胸当ての片側のボタンを外す。 「ふ〜ん・・・」 兄は、セーラー服を着て、胸当てを止める。 「こんな感じか・・・」
「お兄ちゃん、スカーフ・・・」 兄にスカーフを渡す。 とりあえず広げて、襟の下に通し、端を胸元まで持ってくる。 「これはスカーフ止めがついてるから、楽でいいでしょ?」 「あ、これってこうして使うのか・・・」 胸元の胸当ての下のところに、スカーフ止めがついている。 スカーフをまとめて、ボタンで留めた。 「これで、いいかな?」 「うん、かわいい」 「正直、てれるかも」
「お兄ちゃん、やっぱり女顔だから、スタイルのいい女子高生に見えるね・・・」 「ん、そうか?」 「ね、おっぱい揉んでいい?」 「へ? これ、詰め物だろ?」 「でもぉ・・・ね、いいでしょ?」 「しょうがないな・・・」 妹の小さな手が、セーラー服の胸元に伸びる。 それを押し上げている「おっぱい」をつかむが、大きく手に余る。 少しなでるようにした後、フニフニと揉む。 「う〜ん、けっこういい感じ・・・やっぱおっきいの、いいなぁ・・・」 下のほうから持ち上げるようにして揺らす。 結構生々しいゆれ方。 「・・・なんか、妙な気分だな・・・」
「ね、お兄ちゃん、座ってよ」 「あ、ああ・・・」 ベッドに腰掛ける兄。 妹は、後ろに回りこんで、両胸をつかむ。 そして、激しめにぐいぐい揉む。 「ほぉら、気持ちいいだろ〜♪」 「わ、ちょ、やめろ!」 「まさか、感じてる? 詰め物なのに」 「いや、そうじゃなくて・・・」 さっきから、兄は妹に後ろから抱きしめられるような格好になっている。 「お前の胸、当たってる・・・」 「・・・欲情した?」
「あ・・・いや、そうじゃないけど」 「どぉかな〜? スカート、膨らんでるよ」 「げっ、マジかよ?」 「嘘。だけどさ〜、いつもと違って薄くて柔らかいものに締め付けられて、感じたり、しない?」 「いや・・・たぶん、無い」 「・・・それじゃ、感じさせてやるぅ!」 妹は、兄のスカートの中に片手を入れた。 反対の手は、セーラー服の中に。 「ほぉら、男のくせにこんなにおっきなおっぱいして・・・」 片手でブラの上から揉みしだく。 「下もいじってやるぅ」 スカートの中では、薄い布の上から、妹の手が兄のものを責めている。 「わ・・・ちょっと、それは・・・」
「乳首、立ってきてるぞぉ」 「んなわけあるか!」 「でも、下はどうかな」 兄のそれは、徐々に硬度を増している。 「だんだん、大きくなってきてるけど・・・」 「お前がいじるからだろ!」 「妹の手で、感じてるんだ。しかも女装して」 「いや、それは・・・」 「しかも、作り物のおっぱい揉まれて、コーフンしてるんでしょ?」 「違うって・・・」 「下、もうカチカチだよ・・・」 スカートは、硬い肉棒に持ち上げられていた。
「どうする? おしゃぶり、して欲しい?」 「別に・・・」 「強がっちゃダメだよ?」 妹の手が、スカートの中の硬いものをなでる。 「くっ・・・」 「我慢、できないでしょ?」 「お前・・・」 「ほら、スカートも持ち上げて頼まなきゃ」 「・・・・・・」 「ほらぁ、早くしないとしてあげないよ?」 くそっ・・・でも、何でこんなに興奮してる? 兄は、自分のスカートをゆっくり持ち上げ、言った。 「俺のこれ、早く慰めてくれ・・・・」 「うん、いいよ」
「・・・変な感じだね。スカートの中のもの、しゃぶってるよ」 妹は、兄のものを手でいじっていた。 「お兄ちゃん、女の子にしか見えないのに、ここはこんなに大きいよ」 「お前・・・しゃぶるんじゃないのか?」 「お兄ちゃんの顔見ながらしたいけど、スカートが邪魔だもん。ちゃんと持っててよ」 兄は、スカートを目いっぱい持ち上げる。 「・・・お兄ちゃん、口でくわえると、楽だよ・・・」 言われるままに、兄はスカートの端を口でくわえる。 「えへへ・・・それじゃ」 妹は、前髪をよせると、兄のものに舌を這わせる。 先端の尿道口、そしてカリの部分に、小さな赤い舌が唾液の後を作っていく。 「おいしい・・・」 妹は、恍惚とした表情で、兄のものをくわえ込んだ。
唇をすぼめて、激しく動く。 「うわっ・・・いきなり・・・」 かなり、射精が近そうな感覚。 ただ、ちょっと手でいじられて、舌でされただけなのに・・・ 「お兄ちゃん、感じてるね」 咥えたままで妹がそう言おうとする。 「舌がっ・・・ヤバイ・・・早すぎだけど・・・もう、でるっ」 妹の口の中を精液が満たす。 「んふぅ・・・おいしい・・・いっぱい、出たね」 口元をぬぐうしぐさがエッチだ。 「お兄ちゃんって、女装して妹に口内射精するのが好きな、変態さんなんだね」 兄は、ぐったりとして天を仰いでいた。 「今日は、一日中、そのカッコでエッチしようね」
(中断)←のつもり
なんでセーラー服のことそんな詳しいんだよΣ(゚д゚)!
>>へ(略)様
・・・ちゅ、中断なんですか!?
サキバシッテハッシャシチャッタヨ・・・
>>484 身長:170cmとちょっと
体重:50kg後半
よくアジア系といわれます
眼鏡着用してます
さらにデータはいりますか?
>>497 身長高めで眼鏡っ娘なんですね(’▽’) いんぷーと
「お兄ちゃん、そろそろ、いいかな?」 「はぁ・・・はぁ・・・そろそろって・・・まだそんなに・・・」 「でも・・・まだ、お兄ちゃんの、おっきいよ?」 「だからってすぐには無理だって・・・」 「うん・・・」 妹は、上目遣いで兄の顔をまじまじと見た。 「お兄ちゃん・・・顔赤くして・・・息も荒くて・・・かわいい・・・」 そういうと、自分のスカートの中に手を差し込む。 「えへへ・・・お兄ちゃんの、おしゃぶりしただけで、こんなに濡れてるんだよ・・・」 濡れた指先を兄の鼻先に突きつける。 何を思ったのか、兄はそれをぺろぺろと舐めはじめる。 「やっ・・・お兄ちゃん・・・舌遣い、うまいかも・・・」 「お前の・・・おいしいよ・・・」
兄は、妹を抱き寄せる。 そして、熱いキス。 二人の舌は絡み合い、何か怪しげな生き物のように蠢く。 二人の唇が離れると、唾液が光る糸になった。 「お兄ちゃん・・・もう、大丈夫?」 「ああ・・・」 兄は、妹の下着に横から指を差し入れる。 「うわ・・・もうこんなに・・・」 恐らく、下着にはしみができているだろう。 兄は、指をそのまま上に滑らせて、濡れた指でクリトリスを愛撫した。 「やんっ・・・そこ、刺激が強すぎるからっ・・・」 「でも、感じてるでしょ?」 「だけどぉ・・・」
「ほら、こうすると・・・」 クリトリスの包皮が剥かれる。 裸になったそれを、容赦なくおそう指。 「ひいぃ・・・だめだよぉ・・・ただでさえ感じちゃうのに・・・直接は・・・」 「やめないよ。いつもだけど、感じてるお前、かわいいよ・・・」 「んッ・・・ふあぁ・・・あん・・・指で・・・いっちゃう・・・!」 「ほら、いいよ・・・お兄ちゃんの指でいっちゃえ!」 「やぁ・・ああん・・・あうっ・・・」 妹は、兄に体を預けて、少し震えた。 「いったね・・・」 兄は、妹の下着から指を引き抜く。
妹は、ぐったりしながらも、自ら下着をゆっくりとおろした。 「お兄ちゃん・・・まだしたい・・・今度は、ちゃんと一緒に気持ちよくなろうよ・・・」 「ああ・・・」 兄は、妹に後ろを向かせ、自分の上に座らせた。 「うぅっ・・・はいってくるぅ・・・」 妹の身体は震えながら兄のものを受け入れていく。 「ほら・・・頑張って奥まで・・・」 「うん・・・。んっ・・・当たった・・・」 兄もそれを感じていた。 「私も動くから・・・お兄ちゃんも突き上げて・・・」 「わかった」 妹は、ためらいがちに動き始めた。
「んふっ・・・はあ・・・あ・・・あん・・・」 妹の熱い吐息が響く。 「お兄ちゃんのおっぱい・・・当たって・・・なんか変だよぉ・・・」 「俺も・・・やっぱ・・・今日はなんか違ってる・・・」 兄の手は、妹の服の中に差し込まれる。 妹の小さな乳房を捕らえた。 「お前のおっぱいも・・・熱くなってる・・・」 ブラをずらすと、いきなり乳首をつまむ。 「やんっ・・・おっぱいはぁ・・・」 「お前の弱点だもんな・・・」 兄はさらに激しく突き上げた。
「お兄ちゃん・・・動きづらいから・・・立ってしようよ・・・」 「ああ」 二人はつながったまま立ち上がる。 妹は手をひざにおき、やや前傾する。 兄が突きはじめた。 「やぁ・・・あん・・・お兄ちゃん・・・激しいよ・・・」 「ほら・・・あれ、見てみろ・・・」 兄は、クローゼットの横に置かれた姿見を指差す。 「すごっ・・・女の子二人でエッチしてるみたいだよぉ・・・」 セーラー服の背の高い少女に突き上げられている小柄な少女の姿がそこにあった。 「なんだかっ・・・ほんとにヤバイ気分だな・・・」 「でもぉっ・・・あれ見たら、もっと気持ちよくなってきたよぉ・・・」 「俺もだ・・・すごく興奮する・・・」
「漏れも興奮する・・・」
兄の動きが激しくなる。 「もうくるっ・・・お前の胎内で・・・だしたい・・・」 「ひゃぁん・・・お兄ちゃん・・・私もまた・・・いっちゃいそうだから・・・早くきてよぉ」 「ああ・・・ほら・・・頑張れ・・・」 「くるよぉ・・・なんかくるよぉ・・・いっちゃう・・・」 兄は、妹の胎内の感触が変わったのに気付く。 「ああん、ふあぁぁぁぁぁん・・・・」 妹は、もういってしまった。 同時に、その胎内は兄のものをきつく締め付ける。 「く・・・うぁぁ・・・」 程なくして、兄は妹の胎内をその精で満たした。 「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・なんかいつもよりずっと・・・良かったよぉ・・・」 「違う格好してるだけなのに・・・なんでだろうな?」 「でも・・・気持ちいいなら・・・なんでもいいよ・・・」
久しぶりのリアルタイムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>505 ワラタ
結局、その日は何度交わっても満足することは無かった。 「ああん・・・お兄ちゃん・・・もっとぉ・・・」 「ほら・・・また出すぞっ・・・」 「あん・・あぁぁぁぁぁ・・・・・・」 セーラー服の兄と妹の痴態は、夕方まで途切れることなく、そして飽きることなく続けられたのだった。 「今度から・・・エッチするときは・・・セーラー服だね・・・おにいちゃん・・・」 アブノーマルな(近親相姦は無視するとして)カップルが、今ここに誕生してしまってたり・・・。 まぁ、「気持ちよくて、愛し合えるなら、なんでもいい」よね、やっぱり。
終了。
なんだかセーラー服着替えにこだわりすぎてしまいましたね・・・。
それと
>>505 さん、やめてください(笑)
以外にウケたのにワロタ。 邪魔してスマソw グッジョブ!
>>へ氏 n n (ヨ ) ( E) / | _、_ _、_ | ヽ \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!! \(uu / uu)/ | ∧ /
うむ、「気持ち良ければ何でもいい」に関してはもろ手を上げて賛成だ。
朝、目が醒める。完全に覚醒する前の心地良いまどろみの中で俺は昨夜の事を思い出す。 (アイツが俺のことを好きやって告白してきて、それから…SEXしたんやったな) あまりに唐突な、予想外の急展開に一瞬『あれは淫夢だったんかな?』とも思えてくる。 でもあの情事が夢では無かったことを証明するように、ベッドのシーツには明らかに俺以外 の人間の――アイツの――甘い汗の匂いが染み込んでいた。 とりあえず寝惚けた頭をスッキリさせようと窓を開けて空気を入れ替える。昨日の雨が嘘 のように、空は雲ひとつ無く晴れ渡っていた。 (あ〜、照れくさいな。どんな顔してアイツと話せばイイんや?) 考え事をしながら階段を降りて洗面所に入ると、そこには先客がいた。俺の目の前に黒い スパッツに包まれた小さなお尻が突き出されて揺れている。 ドキンッ! 不意を突かれて心臓が飛び跳ねる。 声をかけるタイミングを逸して思わず見惚れていると、顔を洗い終わったアイツが上体を 起こす。俺に気付かないままタオルで顔を拭き終え、ようやく鏡の中で目と目が合った。
「お、おはよう」 途端に緊張してきてしまう。 「あ…あ、うん、おはよ…」 アイツの返事もぎこちない。 そのまま少しの間、2人の間を沈黙が流れる。頭の中に昨夜のアイツの痴態がまざまざと 浮かび上がってくる。恐らくアイツも同じなんだろう、心なしか顔が赤いような気がする。 (うっ、気まずい…ヤベ、思い出してたら勃ってきてしもた…) 「あ…俺、顔洗うから」 込み上げてくる恥ずかしさを振り切るようにやっとのことで云う。 「あ、ごめん」 慌てたようにそう云って、場所を空けるアイツ。 冷たい水で顔を洗うと、少し気分がシャキッとする。でも、背後にアイツの気配を感じて 落ち着かない。もう用は済んだはずやのに、なんでまだここにいるんや? 「……はい、タオル」 俺が顔を洗い終えると、横からサッとタオルが差し出された。 「あ、サンキュ」 まさかこのために待っててくれたんか? 気が利くなぁ。 受け取ったタオルで顔を拭きながら、アイツの様子を窺う。アイツは値踏みをするように 俺の全身を見回していた。なんや、こそばゆい。
それにしても…こうして朝の明るい光の中で改めてアイツを見てみると、なんや以前とは 違う気がする。なんて云うか、グッと色っぽくなったみたいや。 もちろん、今までにもアイツの何気ない仕草に色気を感じてドキドキしたことはあった。 でも今朝のアイツからは以前のボーイッシュな雰囲気が少し影を潜め、全体的に柔らかいと いうか丸い『女らしさ』が感じられる。これは、一線を踏み越えた俺の観方が変わったのか、 それとも処女を失って『女』になったアイツが実際に変化したのか――多分、その両方かな。 俺がそんなことを考えている間にも、アイツは俺の周りを廻りながらジロジロと俺を眺め 倒す。やがて正面にやってくると一つ頷いて、輝くような笑顔を見せた。 「ん、問題無し♪」 小さくアイツが呟く。 「なにが『問題無し』なんや?」 訊き返す俺。 「ん? こっちのことや。さて、朝ごはんの準備せな」 答えをはぐらかしてアイツは台所へ向かった。一人取り残される俺。 (なんなんや? 妙に張り切ってるな) 首をかしげながら自分の部屋に戻った。
「ご飯やで〜!」 下からアイツの呼ぶ声が聞こえる。 (え? もうかいな。いつもより1時間は早いで) 見るとは無しに見ていたTVを消して台所へ向かう。親父もおかんも帰りが遅かったせいか 眠そうな顔で食卓についている。そんな中で一人アイツだけがめちゃめちゃ元気やった。 ふと見ると俺の席の前だけに、炒り卵が乗ったサラダが置いてある。 「なんや、ワシのんは無いんか」 不満そうな親父の声。 「そんなんあらへんよ」 素っ気無いアイツの返事。 親父はぶつくさと口の中でなにかをつぶやくと俺のほうをジロッと睨んできた。お〜コワ。 優しくしてくれるんは嬉しいけども、あんまり露骨やと親父たちにバレてまうやろが…。 食事をしてる間も横顔にアイツの視線を感じる。食べにくいことこの上ない。 (なんや? 俺の顔になんか付いとるんか?) 「お兄ちゃん、ほっぺにお米付いてるで」 指で取ったご飯粒を自分の口に運ぶアイツ。 (って、ホンマに付いてるし…むっちゃ恥ずかしいわ)
「お兄ちゃん、今日の予定は?」 飯を食い終わって一息ついているとアイツが尋ねてきた。 「予定? ん〜、特には無いで。なんでや?」 「じゃあさ、どっか連れて行ってよ」 そう云ってねだるように見上げてくる。 「別にエエけど、どっかってどこや」 「そうやねぇ、今日は暑くなるって天気予報で云うてたし……海! ボク、海に行きたい!」 (海? 昨日も行ったやん。そんなに気に入ったんか?) 「あら、エエやない。家に閉じこもってばかりなんは良うないし。連れてってやんなさい」 横からおかんが口を挟んでくる。普段と変わらぬ調子、特に勘付かれてる気配は無いな。 「じゃ、決まりね。ボク、お弁当作るな♪」 はしゃぐアイツ。 気になって親父のほうをチラッと見ると、親父もいつもの通りに新聞に目を通していた。 今のやりとりが聞こえているのかいないのか、その表情は新聞で隠れて窺うことはできん。 (ま、エエか。変にビクビクしてるほうが怪しまれるかも知れんし…) 海に行くと云っても、まだこの時期やと泳ぐのは無理や。久しぶりに釣りでもやるかな。
物置に放り込んである釣り道具一式を出してきて車のトランクに積み込む。ふと背後に 人の気配を感じて振り返ると、親父が立っていた。 「ビックリしたぁ…な、なんや?」 少し動揺しながら訊いてみる。 「約束、覚えてるな?」 「あ、ああ。当たり前やろ」 親父はそれだけ云うと、さっさときびすを返して家に入ってしまった。 「お待たせ〜♪」 入れ替わりにアイツが玄関から出てくる。 (うっ…なんや、めちゃめちゃ可愛いんですけど…) 丈の短いTシャツの上からノースリーブのジャケットを羽織り、下は黒いスパッツとニー ソックス、麦藁帽を浅めに被っているその姿に妙にドギマギしてしまう。 (やっぱ絶対可愛くなってるって、コイツ) 「じゃ、出発しますか」 「しゅっぱ〜つ!」 助手席に乗り込んだアイツの無邪気なかけ声で、俺たちの『初デート』は幕を開けた。
今日はここまでか・・・・・・・・ ハァ・・・
キタキタキタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まずは前戯ですなハァハァ
あれか・・・。海岸のアレに繋がる訳か・・・。 やっぱこの作品は良いですなあ。(´∀`)
524 :
6_1 :03/07/26 21:56 ID:BlibxZ6k
施設にいたボクとお兄ちゃんは、お嬢様に気に入られたので お屋敷で、お手伝いをしながら住むようになりました。 今日のお手伝いは、ジョンのお散歩です。 お屋敷のお庭を、一周してきます。 とても広いので、迷子になってしまいそうです。 でも、お兄ちゃんに、よぉく教えてもらったから多分大丈夫です。 ジョンは、とても大きくて力が強いので、 手綱をぐいぐい引っ張って先に行ってしまいます。 時々、片足を上げて、おしっこをします。 おチンチンと、タマタマが、見えました。 恥ずかしいので、後ろを向いてしまいました。
525 :
6_2 :03/07/26 21:56 ID:BlibxZ6k
しばらく進むと、ジョンが、草むらの中にボクを引っ張ってゆきます 「そっちは、お散歩のコースじゃないよぉぅ」 そう言っても、ジョンは言う事を聞きませんでした。 「はぁはぁ そんなに強く引っ張らないでよぉう」 そして転んでしまいました。 「イテテテテ」 膝をすりむいて血がにじみました。 するとジョンがトコトコ近寄ってきて ペロペロと舐めてくれました。 「ありがとうジョン」 頭をナデナデしてあげると、ジョンはうれしそうに吠えました。
526 :
6_3 :03/07/26 21:56 ID:BlibxZ6k
そのうち、ジョンの息が荒くなり、股の間に身体を割り込ませてきました だんだんと舐めている場所が、膝から太ももの内側に変わって、 そしてとうとう、パンツの上から、大事なところを舐め始めました。 「ひゃん、ジョン、ダメだって、そんな所舐めちゃダメっ」 ジョンは、ちっとも言う事を聞きません。 それどころか、パンツの中に舌を、潜りこませてきました。 ピチュピチュ、 いやらしい音が、草むらに響き渡ります。 「いゃぁ、なんなの、ヘンな、感じがするょぉう」 ジョンは、ボクに牙を立てないようにして、パンツを食いちぎりました。 ジョンは、正面からベロベロと大きな長いザラザラした舌をつかって、僕をいじめます。
527 :
6_4 :03/07/26 21:57 ID:BlibxZ6k
ボクは、ジョンから逃げようと、後ずさりして身体を離しました。 でも、立ち上がろうとしても、足に力が入りません。 四つんばいで、ハイハイしながら逃げると、ジョンが、後ろから覆い被さってきました。 力強い前足で、地面に押しつぶされ、顔が泥んこになってしまいました。 そして、お尻にナニカ暖かい、棒状のモノが押し付けられました。 ジョンのオチンチンです。ビクンビクンと、脈打っています。 「ジョン、ダメ、ダメだってば!!」 ワオ〜ン ジョンは、ボクの言う事を聞かないで、腰を前に突き出しました。 ジョンの舌でヌトヌトにされていたボクのオマンコは、ヌプリとジョンを受け入れ そのまま、太く膨張したジョンのオチンチンに貫かれました。
528 :
6_5 :03/07/26 21:58 ID:BlibxZ6k
ズブズブと、容赦なくジョンは、進入し、ボクをいじめます。 何度も何度も、オチンチンを、オマンコに突き刺します。 ぐりぐりと、オマンコの中をかき回します。 「痛いよジョンやめて、どうしてこんな酷い事するのよぉっ」 ボクが、引き抜こうとすると、ジョンのオチンチンの根元が握りこぶし見たく膨らみました。 !!!! なにがおきたのか、訳が解らなくなりました。 いくらジョンを押しのけても、全然ぬけません。 そして、一番奥にゴツンゴツンとぶつかって、さらに奥に入ろうとします。 メリメリと、子宮口をこじ開ける感覚を強烈に感じました ずむっ とうとう、ボクのオマンコは、犬のジョンに、貫かれてしまいました。
529 :
6_6 :03/07/26 21:58 ID:BlibxZ6k
ジョンは、オチンチンの根元を膨らませたまま、 じゅぷじゅぷと、ボクのオマンコをこねくり回します。 泣き疲れたボクは、お尻をひくひくさせながら、ジョンにされるままにいじめられます。 やがて、ひときわ大きな遠吠えをすると、ジョンは、ボクに精液を注ぎこみました。 何度も、何度も。 そして、お腹の中が、いっぱいになると、逆流してきて、 オチンチンの突き刺さったオマンコからあふれてきました。 「お兄ちゃん、ボク、妊娠しちゃうっ ジョンの赤ちゃん、妊娠しちゃうよぉう」 お屋敷に戻ったのは、夕方、日が沈みかけたころでした。 ドロドロのぐちょぐちょで帰ってきたので、メイドのお姉さん達に、笑われてしまいました。 お風呂から出たあと、お兄ちゃんの部屋に遊びに行こうとしたら きちんと、お手伝いできない悪い子なので、お兄ちゃんに会わせてもらえませんでした。 (終)
獣姦・・・。確かに例の台詞は言ってるが。(;´Д`) いずれにせよグッジョブ。
>>515-520 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
>>524-529 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
>>530 >>1 を見ましょう。獣姦、それらしきことが書かれてます。基本らしいね(-_-;)
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!! そしてすんごいのも キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!
「ごめん。ホンマ久しぶりやったから俺自身抑えれへんかってん。でもな、お前かて同じやで?自分から禁止にした割には今こうして誘ってきたんやからな」 「わかってる。でもボクもどうしても我慢できんかったんよ」 本当に自分でもなんで急にやりたくなったのかわからへん。 「まぁええやん。こうしてまた好きなお前とHできるんやからな。」 う。 「ん?どうした?」 「うん、あの…もう一回言ってくれる?」 「は?何を?」 「今、ボクに言うたやん。」 「だから何…あ、ああ、そういう事な。何べんでも言うてやんのに。…好きやで。」
ん…。でも…キスされながら言われたら… 口の中でお互いの舌を絡ませあいながら、お兄ちゃんに何度も「好き」と言われ、ボクもそれに答えるかのように「好き」を連呼。 全身の力は抜け、熱く火照り、また何も考えられなくなる。 ただ一つはっきりしてる事。 「お兄ちゃん、欲しい。」 犬のように四つんばいになりお尻を高く突き上げる。 恥ずかしいとか、今更そんな羞恥心はどこにも無い。 ただ、今は気持ちよければいい。 「…ん。わかった。」
着ている物全てを脱ぎ、お兄ちゃんは自分のオチンチンを右手で構えボクのアソコにあてがう。 「久しぶりやから、ゆっくりいくわ。」 ヌッ 「う…」 ゆっくりと亀頭が入ってくるこの圧迫感。 「んんん…」 更に竿まで咥え込み、 「奥まで…きたやろ?」 時間をかけ、オチンチンを飲み込み、ボクの子宮口にお兄ちゃんの亀頭がキスをする。 「うああ…」 膣内いっぱいに感じるお兄ちゃんの体温。 「動くで」
>>533 キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
キタ━━ へ ) ━ ( ノ━ ( )ノ━ ( ) ━ へ )━ へ ) ━ へ ) ━━!!
キタ━━ > ━ > ━ < ━ < ━ < ━ > ━ > ━━!!
ぬ゛ぬ゛ぬ゛… 「ふああああ」 オチンチンがゆっくり引き抜かれる。 カリに膣肉がひっかかりまるで内臓ごと引き抜かれるかのよう。 その度に全身にビクビクと強烈な快感が走る。 そして今度はまたお腹の奥に向けてくる圧迫感。 「お、お兄ちゃん、お願い、もっと早く…」 ボクもお兄ちゃんのをゆっくり味わいたい。でも身体が求める。 「ええよ」 ! 「ああ…ああああ!」 ペースをあげてきた。
しかしただむやみにピストン運動を早めただけではなく、腰を回したり、膣内をこねまわすかのように… ボクの身体も更に快感を貪りたいのか、腰が勝手に動く。 ぬち、くちゅぷち ぬち… 粘液が粘り、中の空気が弾け奏でる淫靡な音。 「ちょっと…体位を変えるで」 ボクの足を抱え、抱きかかえられ形であぐらをかいたお兄ちゃんの腰の上に乗る。 背面座位で突かれると更に奥までめり込むぐらい深く感じれる。 動きずらくなるけどね。 …う …また、頭が…
キョウハ スゴイネ モウ 枯レチャウYo!!ヽ(`Д´)ノ
オフィシャルサマ───(T∀T)───!!
アレ・・・アレ・・・
あああああぁッ!!もうだめぽッ!(*´д`*)
ぬ゛ぬ゛ぬ゛… 「ふああああ」 ドナイセエッチューンジャ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
腎虚
死屍累々だな⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ・・・枯れた・・・枯れたよ
なんか、獣姦もいいらしいですね・・・。 それじゃ、悪のりしていってみます。
広い草原の中に木造の小屋を大きくしたような建物。 一見するとただの養豚場。 ・・・なのだが、実は中にいる豚がただ者でない。 「先輩、血液採取終わりました〜!」 「んじゃ、戻るか」 「しかし、よくここまで育つようになりましたね・・・」 「初めのうちはミュータントばっかりだったもんなぁ・・・」 「ってか、俺はあれ、二度と見たくないです・・・。腕だけカエルみたいになってたりとか・・・」 「・・・まぁな・・・でも、内蔵だけじゃなくて、腕なんかも移植用にするとしたら・・・」 「腕だけ人間の豚ですか? 勘弁してくださいよ・・・」 たぶん、おわかりいただけたと思うが、ここでは遺伝子操作した豚を飼育しているのだ。 豚に人間の遺伝子を組み込んで、移植用の臓器をとるためだ。
「しかしなぁ・・・連中、遺伝子のかなりの部分が人間のものになってるのに、まだ豚の格好してるなんて、ちょっと信じられんな」 「もしかしたら・・・変な所が人間になってたり・・・」 「あり得る話だ」 「えっ・・・一応冗談なんですが」 「いや、俺らって、遺伝子のここをこうしたからどこがどうなるって、完全にわかってる訳じゃないだろ?」 「ええ、そうですけど」 「今までは、だいたいの見た目とかでしか確認してないだろ?」 「あ・・・」 「それに・・・ここまで育ったのは初めてじゃないか。大きくなってからどうなるかも確かめてない」 「そうですね・・・」 「ま、そのうちわかるだろ」
よくわからないガラス器具や測定機器が並ぶ部屋。 「先輩・・・ここは禁煙だっていわれてるでしょ?」 「まぁ、ほら、堅いこといってもさ・・・」 「だめですって・・・コーヒーが限度・・・」 「仕方ねーな、喫煙所行ってくるよ・・・」 と、立ち上がってドアを開けると、廊下の向こうに人影。 「お・・・おい、お客さんだぞ」 「誰ですか?」 「おに〜ちゃん大好きの妹」 「・・・ついでに豚も好きですよ、あいつ」 「ほぉ、珍しい」 そういってるうちに、件の妹はドアの前にいたりする。 「お兄ちゃん、いますか?」 「・・・いるけど、特にここは関係者以外と食べ物の進入は禁止ね」
喫煙所というか、休憩室。 ご飯を食べるならここである。 「しっかし、いいもんだな〜。その愛妻弁当」 「何言ってるんですか。作ってるのは母親ですよ」 「いや、でもさ〜、わざわざ届けてもらうって言うシチュエーションに萌えを・・・」 「お好きにどうぞ」 「ちぇっ・・・つめてぇの」 「お兄ちゃん、あんまりいじめちゃだめだよ」 「なぜ先輩の肩を持つ? 先輩、小遣いつかませたりとかしてませんよね?」 「なんだおまえは。わざわざ買収なんてするか。それより早くくっちまえ」
「・・・とか何とか言いながら、やっぱり食った後はここで昼寝ですか・・・」 大口あけた先輩を見て言う。 「仕方ないから、お兄ちゃんも休憩だね」 「急ぎの仕事もないし・・・って言うか、今日出勤してもしょうがないんだけど・・・」 「そういえば日曜だね」 「なんでここにいるんだろ〜な、俺。先輩につきあわされて・・・何しにきたんだ?」 「まあいいじゃない。しばらくお話でもしてようよ」 「それもいいか」
「ねえねえお兄ちゃん、豚さんの・・・その・・・おちんちんて、どうなってるの?」 「はい? って、何でいきなりそんな質問?」 「だって、気になるし」 「・・・どんなって・・・別に、ふつうじゃないのかなぁ・・・?」 「もしかして、よく知らない?」 「おいおい、俺は養豚業者じゃないって」 「そっか・・・」 「でも、少しぐらいは知ってるぞ」 「たとえば?」 「豚ってな、精液の量がかなり多いんだ」
「えっ・・・どれくらい?」 「確か、200mlぐらい・・・」 「うそ・・・」 「そうだよな・・・人間が必死こいて大さじ一杯ひねり出すときに、牛乳瓶一本分ぶちまけてるもんな」 「・・・出してるとこ、見たこと、ある?」 「いや、ないけど」 「今、見れないかな?」 「興味、あるな・・・。行ってみるか・・・」 「うん」
再び豚さんのおうち。 「こいつが雄だけど・・・」 下に潜り込む。 「おっ・・・これか」 「お兄ちゃん、どぉ?」 「さすがにふにゃふにゃだ」 少ししごくと、たった。 「ふ〜ん・・・思ったより、立派だな。って、あれ?」 な〜んか、見慣れた感じの・・・ いや、一応同じほ乳類だし・・・ でもこれは・・・ 「人間のちんこ、ついてる・・・」
リア・・・( ゚д゚)・∵グハッ(吐血
何も連続で攻めて来なくっても・・・
>>531 で枯れた直後なのにw
んなあほな・・・でも現実なのか・・・ 「とりあえず、しごいてみるか・・・」 しこしこしこしこ・・・ 「・・・変な感じ・・・豚の人間のちんこさわってる・・・」 しこしこしこしこ・・・ いやしかし、不毛な行為とはよくいったものだな・・・ って、妹の様子が変である。 「お兄ちゃん・・・なんか、興奮してきた・・・」 「そりゃそうだろ。変な気分に・・・って、何こんな所でオナニーしとるか、おまえは!」 「ここに・・・豚さんのおちんちん、ほしいよぉ・・・」 「いや・・・豚好きなのはわかるが・・・」 そこまでいうか、妹よ? そんな変態で、おにいちゃん・・・うれしいよ。 兄は思った。 って、おまえもか>兄
お願いお兄ちゃん・・・もう・・・休ませて・・・。
「仕方ないな・・・じゃ、とりあえず裸になってみようか・・・」 「え・・・べつに、脱がなくても・・・」 「いやさ、こ〜いうときは、全裸の少女に獣って言う・・・」 兄貴よぉ、ビデオの見過ぎだ。 よくnyで流れてるようなやつの。 「うん・・・これでいい?」 「最高! って、あれ?」 今度は豚さんが挙動不審。 「もしかして、こいつ・・・」 もしかしなくても人間の女の裸に欲情してるようだ。 全く、遺伝子操作でこんなおもしろい豚作っちゃうんだから・・・ 「かなり興奮してるな・・・おわっ」 たぶん、切れましたね。
豚さん、妹君に突進。 その体重であっさりと組み敷く。 「きゃん♥ 乱暴はいや〜」 って、喜んでますね、あなた。 ぬらしてやるなんてことは知らない豚さん、いきなりぶち込んじゃいます。 しかぁし、妹君、すでにぬれまくってるので関係なし! 豚の巨根がぶち込まれていく!(しかも人間の遺伝子効果で人型+並の豚よりでかい!) 「うわぁ〜、奥までいっぱいだよぉ・・・」 妹君の小さなマンコはもう限界まで広がっております! しかし豚さん、容赦なく動きます! その体重で動かれたら、妹君壊れちゃいます! 「ふあああん・・・あうっ・・・ぐっ・・・」 かなり苦しそうにしてます!
「豚さぁん、もっとぉ〜」 って、あんた、大丈夫か? 変態は乱暴な方が感じるようであります! 豚は相変わらずズコズコ動いてます! 妹君のマンコ、すれてなんだかやばいことになってます。 ってか、真っ赤! 「あうっ・・・やばいよぉ・・・豚さん気持ちいいよぉ・・・」 かなりきてますね。 ってかまたしても豚さん様子が変だ! でそうなのか? 早いぞ豚さん! でもさっきまで童貞だったから許してやるか。
「豚さん・・・きてぇ・・・子宮までいっぱいにしてよぉ・・・」
妹君が言おうと言わずとも、豚さんは容赦なく出しますよぉ〜!
豚さん、そのでぶった腰をズコズコしまくり・・・あ、遅くなった!
びゅるん、どくっ、びゅっ、ぶしゅっ・・・
ってか、いつまででてるんだ?>豚さん
「やはぁぁぁぁぁぁん・・・・・・出てるぅ、膣内にいっぱい出てるっ・・・」
いや、膣だけだと無理でしょ、これ。
「子宮までいっぱいになりそうだよぉ・・・お兄ちゃん・・・豚さんの赤ちゃん・・・妊娠しちゃうよぉ・・・」
見事にはらまされそうですね・・・。
ところで、お兄ちゃんは?
>>558 の最後あたりで豚さんに激突されて肋骨おれて気絶してましたとさ・・・
そういえば、豚じゃはらまないような気がするけど・・・ 「いや、そうとも言えないだろ〜な」 おわ、途中から寝てた先輩! 「そのせいで獣姦ショー見逃したじゃねぇか・・・」 それより、何で? 「忘れたのか? あの豚ども、遺伝子操作してあるぞ? しかも人間の遺伝子を加えるって言う」 あ・・・それは・・・ 「だから・・・なんか起こるかもな・・・いや、是非そうなってほしいな!」 たぶんお兄ちゃんは暴走するだろ〜ね。 即刻モーニングアフターピルでおろされちゃう・・・ 「いや、せっかくだから、うちの研究所で実験体として見せ物に・・・」 漏れも非常に気になるので、それに1票! ごめんね、お兄ちゃん。
え〜と、完全に、不真面目に書いてみました。 結局はオチが書きたかっただけです。 スレ汚し申し訳ありません。
なかなかスリリングな気持ちで読めますた。 グッジョブ!!
もうね。なんていうか・・・ このスレ(・∀・)イイ!! としか言い様が無いね。
567 :
9-1 :03/07/28 20:39 ID:3tNrEY5X
ジャキン ボクニンソード 帝王切開ハラキリスラーッシュ ドゴーン プリンセスシーエン様バンザーイ こうして世界の妹達の貞操は守られた。 ありがとうボクニンガー、ありがとうボクニンガー ■次回予告 チャララ チャチャ チャ チャ〜♪ 南国の幼い娘さんが、エロエロな観光客達に陵辱されているぞ よし、ボクニンガーの出番だ。 一方そのころ、ボク達は、モアーイ像の前で不思議な幼女に出会う。 次回、ボクニンガー『イィスタァ島のモアーイ像の謎を追え』 うぉぉおおっ俺のリビドーが、めちゃくちゃ萌え上がるぜ!
568 :
9-2 :03/07/28 20:39 ID:3tNrEY5X
ぷちん☆彡 TVの電源を消される。 「はいはい、お兄ちゃん、そんな低俗な番組なんて見てないで、さっさとお風呂に入るぅ!」 おのれ〜、このあと、各ヒロインのエロエロな水着の乱舞が見れるEDが始まるのにっ 「まったく、いつまでたっても子供なんだから」 ちびっこいエプロンをして、夕飯の食器を片付ける 妹は母さんが死んでから家中の家事全般をやってくれている こんなにチッチャイのに、正直すごいと思う…が、 「子供はお前の方だろ、毛も生えてないガキのくせに」 と、ついつい心と反対の事を言ってしまう。まったく俺ってガキだな…… 「そんな事ないもん、もう、大人だもん、 それに、ほんのちょびっとは…、って、ナニ言わせるのよ☆彡」 顔に紅葉の痕をつけ、俺は一人で風呂に入ることにした。
569 :
9-3 :03/07/28 20:40 ID:3tNrEY5X
湯につかり一日の疲れを癒す。 「あーあ、俺ってほんとダメな兄貴だよな、 妹の面倒を俺が見てやらなきゃいけないのに、逆に頼りっぱなしなんだもんなぁ」 脱衣所のドアをガラリと開ける音が聞こえた。 「お兄ちゃん、さっきはゴメンね、お詫びに、背中流してあげる」 服を脱ぐシルエットが見えた。 「お前、何考え… 止め…俺達兄妹なんだぞ!」 ガラリ 「わぁ、よせ〜って」 慌てて入り口を閉めようと湯船から飛び出す。 「へ? 水着? すく〜る水着??」 そこには、紺色のスクール水着を着た妹がいた。 「お兄ちゃんたら、ナニ期待してるの? もぉ、Hね」 あのぉ、それは、それで、すんごくイヤラシイのですが……
570 :
9-4 :03/07/28 20:40 ID:3tNrEY5X
つるっ あわわ、 うわっ ステーン!! 「いてててて、えへへ、しっぱい。しっぱい……えぇっ」 「ったく、ナニやってるんだよ………はっ!」 気がつくと妹は、俺の上にまたがっていた 顔に、かかったボディソープがまるで、顔射した精液のように見えた その、エロゲ的幼女騎乗位顔射済風のポーズに反応して、ムクムクと俺の一物は膨張し、 むにぃと、妹の性器の感触を水着越しに感じると、その硬度はさらに増していった。 「まってお兄ちゃん、今どくからぁぁあああっ!」 膝立ちしようとすると滑って前へ倒れこみ俺の胸板に顔をうずめる。 体中にかかったボディーソープが、ローションのようになり 膨らみかけた胸が、ぐいぐいと、押し付けられた。 妹が腰の上でわたわた暴れるたびに ぬめぬめになったアソコのスク水の生地がズリズリと裏スジを刺激した
571 :
9-5 :03/07/28 20:40 ID:3tNrEY5X
「うぇえっ、口のナカに入ったぁ、にがい〜」 ケホケホと吐き出す。 唇の端から、シャボンと唾液の混ざった粘液が、つーっと一筋胸板に零れた。 ムクムクと盛り上がった一物は、スク水の生地ごと、アソコにめり込んだ 「やだ、お兄ちゃんヘンナとこ大きくなってるぅ。」 少しくぐもった声で俺を責める。立ち上がれるはずなのに、なかなか身体を離さない。 それどころか、逆にグイグイと、俺の一物に性器を押し付けてくる 先っちょが、すこしめり込んでいるような気がした。 「ぉ…兄……ちゃん…」 はぁはぁと、息を荒げ妹は顔を赤くほてらせた そっと腰に両手を添えると、一瞬さびしげなやさしい目をして なにか小さな声で呟いた。
572 :
9-6 :03/07/28 20:41 ID:3tNrEY5X
理性を失っていた俺は、その言葉を理解できないまま、 妹の腰を両手で掴むと、そのままグイッと上に腰を突き出し、 スク水ごと妹の性器を貫いていた。 「入ってくる、お兄ちゃんが、ボクに入ってくるよぉっ」 叫び声のような声で、よがり狂う。 伸縮性にとんだ素材の水着は、そのまま俺の一物を包み込み ボディソープと、妹の粘液で、一物と一体化していた 最初は、入りにくかった穴も一度貫通して奥までくわえ込むと 自由に出入りが出来るようになった 多分、ムリヤリ挿入したので、裂けて開ききってしまったのだろう ガリガリと、上半身に爪あとをつけられる。 血が粘液と混ざり合って、紅から朱に変わって流れた
573 :
9-7 :03/07/28 20:41 ID:3tNrEY5X
幾度となく繰り返される進入に、結合部分が、ひときわ、あわ立つ。 「お兄ちゃん、ボク…ボク、イっちゃう」 ビクビクと膣が痙攣し、背筋を反り返らせ体中の筋肉を硬直させる その締め上げられる快楽に、何も考えず虜になり 実の妹の性器の奥の奥へ、ありったけの精をぶちまけたのだった。 「お兄ちゃん、ダメ、中は……」 妹は、まるで糸の切れた操り人形みたいに、ぐったりとしてしまった また、ソレと同時に、俺の中の、 ナ ニ カ ガ コ ワ レ タ ここまでイッてしまったら全部一緒だ。 自らの手で壊してしまった妹を、さらに破壊する 妹の身体と自分の身体の位置を交換し、今度は妹の上にまたがった スク水の上半身だけを脱がせてみる……特に反応なし 日焼けした茶色と白のコントラストの中に、ピンク色の乳首がツンと突き出していた
574 :
9-8 :03/07/28 20:41 ID:3tNrEY5X
さらに水着をヘソの下まで脱がす………まだ、反応は無いみたいだ 竿の中に残った精液を絞り出し、腹の上にかける 塗りたくると、少しあわ立った、 太ももの中間まで今度は、スク水を脱がす なるほど、たしかにチョビッとだけ生えている クチクチといじくるとピンク色の泡が出来上がった 両膝を立たせて、両脇に足を抱える そのまま妹に倒れこむと、自然と尻が上にあがり 俺の一物を迎えるようにオマンコが突き出された ぐちゃぐちゃに貫かれて泡立っていた。 半立ちのままヌプリと差し込む。 一瞬びくんとするが、そのまま落ち着く そしてそのまま前後運動を繰り返し、破壊活動を再開した。
575 :
9-9 :03/07/28 20:42 ID:3tNrEY5X
「お兄ちゃん…」 妹の意識が回復したのは、2回目の中出しが終わったあたりだった。 直接ナマでふれあう肉と肉の感触に、いつまでも、興奮が冷めなかった 「ボク…」 びゅるぅ 3回目の中出しだ、一番奥に突き刺したまま、ぶちまけた 「妊娠しちゃう……」 ! 「だってお前、生理はまだ…」 ぐにゃぁぁっと世界は暗転し、時が止まった。 「先月から始まったの…、ちょっとHするくらいなら大丈夫だと思ったけど、 こんなに中出しされたら、ボク…」 自分のした事の重大さに気づき、ガクガクと、震えが止まらなかった (BAD・END)
リアルでキタァァァァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
妹の生理具合を把握してる兄ちゃん(w イイ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>「お前、何考え… 止め…俺達兄妹なんだぞ!」 あっちのスレが微妙に混じってるなw
>>567 ・・・・・・・・・・・・・・エート、ナンツーカソノ、スゴスギ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キタ━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━!!!!! (;´д`)ウッ ⊂⌒~⊃。д。)⊃
「お兄ちゃん、女の人の体のこと、教えてくれる?」 唐突に言われた。当然、返す言葉などろくになくて、 「は? 何を言い出すかおまえは」 って、頓狂な声で聞き返すしかない。 「だって・・・なんか詳しそうだし、友達に聞くのとかも・・・」 「いや、確かにさ、わからないことはないけど・・・」 「お兄ちゃん、私、知ってるんだよ? お兄ちゃんの本棚に、そういう本いっぱいあるじゃない」 ぐはっ・・・ばれてたか。『男が知りたい女の体』とか、『男のからだ・女のからだ』とか、 ブルー○ックスの本だからってそのまま本棚に並べてたもんな・・・ 「いっぱいって、2冊だろ」 「でも、ちゃんと書いてあるよね、その・・・女の人のこと。お兄ちゃん、記憶力いいし・・・」 「あうっ・・・」 見るからに追いつめられてるな、俺。
しかしだ。 俺の心の中にあるなんだかどす黒いものがいい感じにエキサイトしてたり。 (ほぉ〜ら、おまえが日頃色目使ってた妹にいたずらするいい機会じゃないか) 確かにそーだな・・・ 「まあ、教えてやってもいいけど・・・」 「?」 「その・・・口で言うのもなんだからさ、おまえの体を見本にして・・・」 「うん、そのつもりだけど・・・」 「へっ?」 「だから、一緒にお風呂入りながら、教えてほしいんだけど・・・。もうわかしたから、準備して」 と、自分の部屋へと行ってしまう妹。 ・・・おい、マジか?
というわけで、風呂場。 どうやら先に入っているらしい妹。 別に、いいんだよな、いきなり開けても。 ガチャ・・・ 「お兄ちゃん・・・遅かったね」 「いやさぁ、その、決心するのにちょっと時間が・・・」 「んもう、気兼ねする必要なんてないんだよ。それより・・・」 「・・・あはははははは・・・わかってるって・・・。それじゃ、ほら、出てよく見せてよ」 お湯の中から妹の裸体が持ち上がる。 「うほっ! ・・・いや、すまん」 「お兄ちゃん・・・あんまり見ないでよ」 「見ずして何を教えろと?」 「でも、エッチな目はちょっと」
「まぁほら、そういうのはいいから、座って座って」 と、妹をいすに腰掛けさせる。 「やっぱおまえはまだちっちゃいな〜」 「う〜、気にしてるのに・・・」 「でも成長途上ってのもいい感じ・・・」 「どゆこと?」 「いやこっちの話。忘れて」 「・・・・・・」 ・・・最初から悪のりしすぎたか。 「それじゃ、おっぱいからいこうか・・・」 「うん」 「お前、いつ頃からふくらんできた?」 「えっと・・・小5ぐらいかな?」 「ふ〜ん・・・」
そのころはあんまり気にしてなかったもんなぁ・・・ 「まあいいや。それより、ちょっと触らせてみ」 両手を伸ばして両胸を同時につかむ。 「やっ、お兄ちゃん・・・」 「う〜ん、やっぱ固いね♪」 「強くすると痛いよ・・・」 「あんまり強くしてないのにいたいのは発展途上の証拠。まだまだ大きくなるよ。 でも、せっかくだから、ちょっと手伝ってやろうか」 むにむにと揉んでみる。 「わっ」 「実はさ、揉むと大きくなるって、ホントなんだよね。ほーれ」 むにむにむにむに 「やめてってば・・・くすぐったいよ・・・」 「でも、大きいおっぱい、ほしいでしょ?」
「うん、そうだけどぉ〜」 「我慢する我慢する♪」 しばらく、楽しんでみる。 むにむにむにむにむにむにむに・・・ 「・・・お兄ちゃん、いつまで揉んでるの?」 「お、すまん。それじゃ下に行こうか。足開いて〜♪」 素直に足を開く妹。 「やっぱり、お前ってまだ毛が薄いんだね。ってか、ほとんど生えてないし」 「わざわざ口に出して言わないでよ〜」 「悪い悪い」 そういって俺は、妹の股間に手を伸ばす。 「ここら辺だけ少し毛が生えてるね。ここ、ふにふにしてて柔らかいでしょ。自分でも触ってみ」 妹の手を取って触らせてやる。
「うん・・・柔らかい・・・」 「ここ、恥丘とかビーナスの丘とか言うんだ。しかしふにふにしてていい感じだな・・・」 つんつんつんつん・・・ふにふにふにふに・・・ やばい、悪い癖がでた。 つついていた指をそのまま、割れ目の両端に沿うようにして滑らす。 「ここら辺・・・割れ目の周りのあたりも、脂肪が付いて柔らかくなってるんだ。ほら・・・」 同じように妹にも触らせる。 「ここら辺は大陰唇っていうんだ。ところで、なんで脂肪が付いてるかわかる?」 「・・・なんで?」 「男の人がおちんちんを入れて、出し入れすると、体がぶつかるだろ? そのときのショックを吸収するためだ」 「ふ〜ん・・・」 「お前のもちゃんと柔らかくなってるから、もう大人だな」 「・・・うん」 ちょっと赤くなっている。
(´д`*)ウッ
「ここからは、見ながらの方がいいんだけど・・・」 ある程度大きく写るように近づくと、高さが足りなくて写らない。 仕方ないので、 「ほら、俺の上に座ると・・・」 膝の上に座らせると、ちょうどいい位置にきた。 「わっ・・・こんな風になってるんだ、私の・・・」 「やっぱ、驚くか・・・でも、お前のはきれいだぞ? 大人の女のだと、びらびらが思いっきりはみ出してたり、色が黒ずんでたりして・・・」 「うわっ・・・そんな風になっちゃうんだ・・・」 「俺もお前みたいなピンクのがいいんだけど・・・」 そういって、割れ目からほんの少しはみ出したピンクの花びらを指でなぞる。 「ひゃっ・・・」 「これが小陰唇。触ると、なんか変な感じだろ」 「うん・・・」
「で、この間にあるのが・・・」 そういって、割れ目を指で広げてやる。 「やんっ・・・やめてよ」 「ほら、よく見ろ! ここが一番大事なんだから。上下に二つ、穴が見えるだろ? ・・・って、よくわからないか」 人差し指で、尿道口にふれる。 「こっちが、おしっこの出る穴だ。ちょっといじると、漏らすかもな・・・」 「それは・・・」 「大丈夫、やんないって。んで、こっちが・・・」 膣口に指を移す。 「膣の入り口だ。こうして、ちょっといじってやると・・・」 「・・・!」 「感じるだろ?」
そのまま指で膣口の周りをつついてやる。 「こうしてると、だんだん濡れてくるんだ・・・」 「ちょっ・・・やめてよぉ・・・」 「気持ちいいだろ?」 「でもぉ・・・」 「そっか、もしかしてこっちの方がいいか?」 そういうと、割れ目の上の方に指を滑らせる。 「ここ、知ってるだろ? クリトリスって言うんだけど」 「そこは・・・ちょっと・・・」 「すっごく敏感だからな。こうしただけで」 「・・・あんっ」 「感じるだろ? ここってさ、男のおちんちんに当たる部分なんだ。だから、包皮があって、いつもはかぶってるんだけど・・・」 包皮を剥いてやる。 「ほら、中はこうなってるんだ」
つるっとした肉の豆のようなものが現れる。 「これ、直接するとな・・・」 指でこすってみる。 「ひっ・・・だめっ・・・」 「な、つらいだろ? だから、優しくしなきゃならないんだ」 指につばをたくさんつけて、滑りをよくしてからこすってやる。 「こうすると、少しは楽だろ?」 「うん・・・ふぅ・・・」 「ほら、もっと感じろ♪」 「はんっ・・・はあぁ・・・ふうぅ・・・」 「いい感じだな。こっちも、濡れてきてる」 「やっ・・・」 「しかし、これだけでこんなに濡れるなんて、お前・・・」
「それはっ・・・」 「・・・実はわかってた。おまえ、いつもうるさいもん」 「う〜・・・」 「大丈夫だって、オナニーぐらい。それより・・・これぐらい濡れてれば大丈夫か」 「何するの?」 妹の膣に指を差し入れる。 「痛っ・・・」 「やっぱり痛いか・・・でも、まだ我慢できるだろ?」 「うん・・・」 「それじゃ、今度はみれないから、お前で感じでくれ」 指をもう少し深く差し入れる。 「わかる? 入り口より、ちょっと奥のところかな? ものすごく、狭くなってるの」 そういって、指を動かしてみせる。 「うん・・・」
「それが、処女膜。膜っていっても、結構分厚くて、穴が開いてる。 おちんちん入れるときは、これを無理矢理広げていくんだ。だから、痛いし血が出る。でも・・・」 もう一本の指で、処女膜の穴を広げるようにしてみる。 「お前のここは結構柔軟性があるな。初めてでも、感じられるかもな」 「うん・・・」 俺は、膣内を指でなぞった。 「でもな・・膣内って、結構鈍感なんだ。内側は、ざらざらしてたりひだがあったりして、 おちんちんが入ってきたら気持ちよくできるようになってるけど、ほら、触ってもよくわからないだろ?」 「そうだね・・・なんか変な感じ・・・」 「でもな、膣内でも感じるところがある。その一つがここなんだけど・・・」 膣の入り口から少し奥の壁を軽く押してやる。 「どう?」 「よく、わかんない・・・」 「まぁ、エッチできるようになってから、だんだん開発していけばいいさ」
「開発って?」 「ん・・・まあ、その、訓練みたいなものか」 「ふぅん・・・」 「もう、これぐらいでいいだろ?」 そういうと俺は、妹の膣内から指を引き抜く。 「だいたい、わかったよな? ・・・おい」 ちょっとだけ、うつむいている妹。 「お兄ちゃん、恥ずかしかったよ、この格好」 「・・・そうだな」 考えてみれば、しばらくこの膝上M字開脚のままだったな・・・ 「ねぇ・・・お兄ちゃん・・・」 「ん?」 「なんか、まだ変だよ・・・」 「変って・・・よく、わからないぞ?」 「なんか、エッチな気分が収まらないよ・・・」
(中断) ところで・・・ 職人の皆さんは、どのようにしてお話を書かれていますか? やっぱり、テキストエディタで書いてしっかりと推敲しておられるのでしょうか? 実は私は、書き込み時刻を見ていただければわかりますが、 完全にリアルタイムのライブ感覚で書いてるんです。 だから、話が途中でつながってないかもしれません(←致命的)。
>>597 自慢にもならないことを自慢してないで、
ちゃんと推敲してからアップしろよ。
それが読んでくれる人への礼儀ってもんだろ。
鏡を使う描写が抜けてるみたいだけど 大体想像つくので問題なく読めたよ
601 :
38 :03/07/28 23:26 ID:qh1bmPMg
>>597 へ(略)さん
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
俺は、その時その時で違います。このスレで突発的に書きたくなったときは
直に書き込んでたりしますし(考えなくていいときとかね)、週末など暇なときは
Windowsメモ帳などにおこしたりしてます。後者の場合はだいたい推敲もします
けど、誤字脱字はあるんですよね、結局(藁
とりあえず早く続きを書いてくれ。 ちんこが欲求不満で死にそうだ。
>>598 自慢のつもりはないのですが・・・
一応申し上げておきますと・・・
しっかり書き上げて推敲すると、気にしすぎてなかなか終わらないんです。
最終的には投げ出すことがほとんどで・・・
でも書きたい衝動ばっかりはあるので、推敲なしで量産、というのがスタイルになってしまいました。
中学時代以来この癖が抜けていません。
それでも読んでいただければ幸いです(ぺこり)
そういえば38氏が拙著(笑)を「恥ずかしい日記みたい」と評しておられましたが、この書き方に起因するのかも。
なんだかなりきって勢いで書いちゃうんですよね・・・
もしかしたらとは思ってたけど...リアルタイムでよく書けるな。 機械的な連投よりもライブ感があって俺は好きだよ。
げっ、マジかよ。 いやいやいやいや、そういえばこのために俺は・・・ 「そっか・・・じゃあ、どうすればいい?」 「えっ?」 「それ、どうすれば収まる?」 「えと・・・あの、その・・・」 「ほら、はやく言えって♪」 「あの・・・もっと、お兄ちゃんがエッチなことしてくれれば・・・」 「う〜ん、もうちょっと具体的にならないかなぁ・・・」 「・・・もっと・・・ここいじって・・・気持ちよくしてくれれば・・・」 顔を真っ赤にする妹。 「OK♥」俺は満足して答える。 「それじゃ、また足広げて〜」
やっぱり素直に足を広げる妹。 「やっぱり、ここが一番感じるかなぁ?」 クリトリスを包皮の上から中指の先でいじってやる。 こりこりと固くなっているそれを指先で転がすと、俺の胸に預けられた妹の体は、 全身を震わせて反応してくれる。 「気持ちいいんだ」 「うん・・・あふぅ・・・」 「もっと、声、出さないの?」 「だって、恥ずかしい・・・ここ、響くし」 「俺は興奮するけどなぁ・・・」 そういって俺は、クリトリスの包皮を剥く。 「声、出してくれないなら、直にいじっちゃうぞ」 「やっ・・・だめだよぉ・・・」
それじゃぁ、他の職人さんが書こうとしていてもおかまいナシか。そうですか。
再開━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
さっきよりさらに濡れている下の方から、粘液をすくい取ってくると、 その指でむき出しのクリトリスをこすった。 「あんっ・・・ふうぅ・・・ぅあん・・・感じるよぉ・・・」 「やっと、声、出してくれたね。かわいいよ・・・」 何言ってんだか、俺は。 しかし妹にはきっちりと効いているようだ。 「お兄ちゃん・・・そんなこと言っちゃ・・・」 「あれ? 言葉でも感じるの?」 「そんなことないけど・・・」 「さっきより、濡れてる」 「えっ?」 実は嘘。俺の左手は妹の左の太ももを押さえ、右手でクリトリスを愛撫してるのに、 割れ目の間の様子なんてわかるはずもない。
しかし、左手を持って行ってみると・・・ 本当にかなり濡れている。 言葉責めって、かなり効くのか・・・ 「ほら・・・もっと濡らせよ・・・お兄ちゃんの手でさ・・・」 左手の人差し指が膣口をとらえる。 どろどろの粘液をかき分けて、ぽっかりと空いたくぼみの周りをくにくにとつつくように愛撫する。 あつい粘液が指にまとわりつく。 「こんなに濡らしてるのか・・・。指、楽に入っちゃうかもな・・・」 言うと同時に人差し指を膣口に押し込む。 抵抗はまるで無い。飲み込まれるかのように入っていった。 「お前のここ、お兄ちゃんの指、飲み込んじゃたぞ・・・」 「うん・・・入ってるの、少しだけわかる・・・」 俺は、指を少し動かして、苦痛が薄いのを確認すると、少しづつこねくり回すような愛撫を始めた。
左手の指だから、あまり器用には動かせない。 クリトリスと併せて、愛撫を続ける。 「くっ・・・ふうぅ・・・はうぅ・・・んっ・・・」 愛撫に夢中で気にしていなかったが、いつの間にか妹の吐息はずっと熱くなっていた。 そういえば、俺の股間のものも・・・ 「お兄ちゃん・・・背中に、固いもの、当たってるよ・・・」 「あ・・・ごめん・・・」 「ううん、いいの。・・・お兄ちゃん、つらくない? こんなこと、してもらってるだけだと・・・」 「でも・・・お前・・・」 「私は・・・いいよ」 「でも・・・兄妹だろ?」 「そんなの、関係ないよ・・・ねぇ、入れたくない?」 妹の言葉は、ほとんど小悪魔のささやきだった。 そして、俺はそれに逆らえないことに気づいた。 「本当に・・・いいんだな?」
妹をたたせると、後ろ向きに壁に手をつかせる。 処女相手にバックはどうかと思ったが、風呂場なのでしょうがない。 ただ、入れやすい体位なので、妹の苦痛を和らげるのにはむしろいいのかもしれない。 「それじゃ、入れるぞ・・・」 俺は、自分のもので膣口を探り当てると、先端をあてがった。 そして、少しずつ体重をかけて、挿入していく。 「くっ・・・痛いよ・・・」 「我慢しろ・・・そのつもりだろ?」 「うん・・・ごめんね・・・」 「いいよ・・・むしろ俺の方が・・・」 そうはいっても、やめられない。 めりめりと引き裂く感触とともに、だんだん俺のものは妹を浸食していった。 「・・・先っぽ、入ったぞ・・・」 「うん・・・」
一番太いところが入ってしまえば、後はそれほどつらくない。 しかし、あまりにもきつい妹の胎内が挿入を拒んだ。 「ほら・・・力、抜いて・・・深呼吸、するといい・・・」 「うん」 ゆっくりと深い呼吸を始めた妹に、俺はさらに挿入していく。 ・・・やがて、奥に当たったのがわかった。 「お兄ちゃん・・・全部、入った?」 「お前にもわかる? 奥に、当たってる」 「うん・・・膣内、いっぱいになってる・・・」 しばらく、そのままでじっとしている・・・。 「お兄ちゃん・・・そろそろ、動いても大丈夫だと思う・・・」 「ああ・・・」 その言葉を聞いて、俺は腰を動かし始めた。 思い切り何度もついてやりたかったが、初めての妹を相手にそれはできない。 衝動は抑えがたかったが何とか自制した。
「どう? つらくない?」 「うん、大丈夫。もう少し、早くしてもいいかな・・・」 「そう言うなら・・・」 動きを速くする。 「くぅぅ・・・ひぃん・・・ああっ・・・」 ちょっとだけつらそうにあえぐ妹。 「大丈夫、だよな?」 「うん・・・だから・・・ちゃん動いて・・・」 俺だって我慢できないよ・・・ 押さえられなくなって、思い切り、腰を振ってやる。 妹の小さな体に俺の体がぶつかる。 ほとんど獣になったかのような感覚。 妹は、俺のものを必死で受け止め、締め付ける。 たぶん、今まで感じたことのない快感かもしれない。
俺は、もっと妹の膣内をむさぼりたい衝動に駆られる。 「ごめんな・・・」 そう言って、俺は妹の両腕をとり、後ろに引く。 そして、思い切り、いたわることなど忘れて突き上げる。 「くぅっ・・・あんまり・・・激しくしたら・・・壊れちゃう・・・」 「お前のこと、壊したいよ・・・お前でもっと気持ちよくなりたいよ・・・」 「お兄ちゃんなら、いいよっ・・・私っ・・・つらくてもいいから・・・もっとして・・・」 妹の言葉は、俺にかなり効いた。 そのままズンズンと突き上げると、射精したい衝動が生まれる。 俺はそれをこらえられそうになかった。 「出ちまうっ・・・出すぞっ・・・!」 「うん・・・きてっ・・・」 俺はためらうことを忘れて、妹の膣内に射精した。
柔らかくなった俺のものを引き抜くと、どろっと俺の出したものがこぼれてくるのがわかった。 妹は、疲れ切った様子で、肩で息をしていた。 俺は、後ろから妹を抱きしめると、キスしてやった。 しばらくして、唇が離れると、唾液が糸を引いた。 「お兄ちゃん・・・キス、これが初めてだね・・・」 「順番・・・逆になっちまったな・・・」 「・・・実はね・・・私、お兄ちゃんのこと・・・」 「知ってる。オナニーしてるときの声、全部聞いてた」 「・・・全部、聞いてたの?」 「だってさ、お前、俺のこと呼ぶんだもん、何事かとおもっちまってさ・・・」 「えへへ・・・実は、お互い、日頃から悶々としてたんだね・・・」 「恥ずかしいこと言うな、お前も」 「でも、もういいよ・・・」 「ああ・・・」
「・・・ところで、中出ししちゃったね・・・」 「ああ・・・でも、たぶん大丈夫だ・・・」 「何で?」 「お前、まだちゅうにだろ」 「うん・・・そうだけど・・・」 「お前ぐらいまでの歳だと、排卵がない場合が多いんだ」 「そうなんだ・・・。でも、そうなるとこのスレの趣旨にあわないね」 「・・・お前、なに言ってんだ?」 「ううん、何でもない。とにかく、いきなり修羅場にならずにすみそうだね・・・」 「楽観もできないけどな・・・正直、どうしようか・・・」 「まずはお風呂に入って落ち着こうよ、ね」
おまけ。 その後、中出しされたままで湯船にはいったら、精液がこぼれてきてちょっとした惨事に。 一応、シャワーできれいにした方がいいぞ! 後日談。 一月たっても生理がこなくてあわてる二人! しかしそれも妹ぐらいの年齢にありがちな月経不順だったとさ。 兄よぉ、もう少し勉強しとけよ、こういう実践に役立つ知識も。 というわけで、以上です。
よけいな解説をしておきますと、はじめの方(
>>582 )に出てくる本は実在します。
大きめの本屋だと見つかるかもしれない。
>>607 突然の再開でごめんなさい。
ほとんど衝動で書いてますので(笑)
帰ってきたら、またしても連続で搾り出しますか、そうですか・・・ しかも両方中田氏で孕む予定か・・・
トイレに逝ってくる (・∀・)ノシ
ところで、ちょっとくだらないですが、しばしば書いててやる誤変換。 「おにいちゃん、そんなことしないで」 ↑を一発変換すると 「お兄ちゃん、そんな子としないで」 となってしまった。 けっこうやばいですよね、これ・・・
絵ではなく、文に比重が置かれ始めてはいないだろうか? 板違いと騒がれる前に、路線変更するか板変えてみては?と消極的提案
つまり絵を投下しろということだな! 少々待つよろし
駄目なことナイ!(・∀・)イイ!!
>>623 絵師が少ないからって何故文士を追い出そうとするのかが分からない
>>1 新規絵師・SS書きさんを常時募集中です。
今必死で色塗ってまーす。でも エ ロ 絵 じ ゃ な い が な ッ ! (つд`)
>>626 イイ!ってか萌える萌えるイイ感じだってばさ。
俺の絵は萌えないからなっ、可愛い絵柄は羨ましいぜちきしょう。・゚・(ノД`)・゚・。
>>623 ここまで育った良スレに水を差す必要はないと思うが。
こんなスレもいいではないか。
>>626 グッジョブ! もっと描いてほしい。たのんます。
消極的提案と言ってる香具師をそこまで袋にする必要があるのかと思うが、まあいいか
とりあえず、よってたかって
>>623 を孕ましますか…
(
>>623 →妹化)
お兄ちゃん……たまには、Hな小説じゃなくて、
エロエロな絵のほうが、いぃかなぁって思うんだけど……
なんか、最近H小説ばっかりだし…(小声
あっ、でもね、文句とかそういうのじゃ無いのよ。
ただ、このままHな、小説ばっかりだと、ほかの子に色々言われちゃうから…
ねぇ、ナニか、新しいコト始めようよ。
それとも、お父さんに頼んで、Hな小説ばっかりの所に引っ越しする?
----------------------------------------------------------------------
妹化したら、あまりに可愛くなりすぎた、
ダメだ、俺には、
>>623 を孕ますなんて出来ねぇ、ボクニン戦士失格だ、
とりあえず、餃子食ってきます。
>>636 餃子を知ってるとは・・・長く頑張ってるな戦友。
俺も餃子を食ってくる
639 :
38 :03/07/29 20:08 ID:sZm2QJXX
ん・・・なに・・・眩しい・・・ 「おはよう、38君。いや、38さんと呼んだ方が宜しいかな?」 はぁ?なにいってんの?っていうか誰だよてめぇ!?人ン家勝手に 入ってきやがんじゃねぇよ! 「くくくっ、まずは自分の置かれた状況を確認する事をお勧めするよ」 あぁ?どういう―――――え?体うごかねぇ!っていうか固定され てるし!しかも何故に裸!?ねぇ!乳ついてるよ、乳!? 「僭越ながら、私が解説いたしましょうか?」 何様だてめぇ!? 「それも含めて。さて、貴女は彼の“ボク妊”スレで色々やっていた 様ですが、いかがですか?」 ま、まぁな・・・
640 :
38 :03/07/29 20:08 ID:sZm2QJXX
「宜しい。その事柄に関し、一部心よく思わない方々もいるというわけ ですよ。そこで、私が派遣されました。申し送れましたが私、裁判官に して執行官、貴女の罪を裁き、刑を履行するものであります。それから、 あなたの有罪はすでに決定事項であり、あとは刑を執行するのみで ある訳です。それが貴女の置かれている状況。なにか質問は?」 え〜っと、それとこの乳がついているのと、どういう関係が・・・? 「なかなか面白い冗談を言う方だ。お忘れですか?このスレでの刑と 言えば、一つしかないじゃないですか」 マジっすか・・・?っておもむろに取り出したそのチューブは何ですか? 「安心してください、『そんなに』痛くはありませんよ」 え?っってうわ!や、やだっ!やだやだやだっ!!そんなの入れてくるなぁ! 「暴れると余計に痛みが増しますよ?」 ぐっ・・・・・・
641 :
38 :03/07/29 20:09 ID:sZm2QJXX
「そう、いい子ですね・・・」 ううっ・・・なんか・・・入ってきて・・・キショい・・・ 「処女膜は上手く避けれましたよ。さてお次は・・・」 また奥に・・・!だめっ!その奥ダメッ!よく分かんないけどダメだって! やめてぇ・・・、ぐぅっ・・・ 「まぁこの辺でいいでしょう。どうですか?子宮まで筒で貫かれた気分は?」 っく、はぁっはぁっ。(言うかよコンチクショウ・・・) 「おや、だんまりですか。まぁいいでしょう、私は仕事を全うするだけ・・・」 あうっ!(チューブが擦れて、なんかヘン・・・)はぁはぁ、なにを・・・? 「チューブに接続しているこれですか?これは“ボク妊”スレで住人から 搾り取った精液ですよ。まぁ、ちょっと別のものも配合していますが。そして、 ここをこうすると・・・」 うわぁっ!熱い!熱いぃ!!お腹に流れ込んでくるぅぅぅ! (駄目!やばい!こわれる!おかしくなる!!!)
642 :
38 :03/07/29 20:10 ID:sZm2QJXX
「500mlほど注ぎましたが、まだいけそうですね・・・」 だめ!もうむり!いやっっっっっっっっぁぁぁぁぁあああああ!! 「おっとここまで」 ・・・・・・・・・・!(こわ・・・れ・・・る・・・誰か・・・・・・) 「1gはさすがに超えませんでしたか・・・さて、ほら、私のをしゃぶって下さい。」 くっ・・・・・・!(なん・・・で、んなこと・・・せにゃならんのだ!) 「おや?不服ですか?駄目ですよ、絵師(睦 千寿郎)様にたてつくなんて」 むぐっ!んっんん・・・(うう・・・おっきい・・・くるしっ・・・) 「なかなか気持ちいい口ですよ。このまま娼婦にまで身を落としてみますか?」 うっうう・・・(くそっ、くそっくそっ!なんかしんねーけどすっげー腹立つ!) 「ふふふ・・・随分反抗的な目ですね、自分の立場というものをまだ判って いらっしゃらないと見える。そうですね・・・ではこうしましょうか(パチンッ)」 むぐっ・・・プハッ・・・だ、誰だ・・・? 「さぁ38さん、陪審員の皆さんにご奉仕なさい」 むぅ!んーっ!(まさか、こいつら全員・・・?)
643 :
38 :03/07/29 20:10 ID:sZm2QJXX
「なかなか察しがいいです。そう、貴女をよく思わない住人の方達ですよ。皆さん、 まだ出してはいけませんよ〜。ガマンしてくださいね〜」 はっ・・・む・・・っちゅ・・・(こんなに・・・なんか、頭、回んなくなって・・・) 「だいぶいい感じに仕上がってきましたね。じゃあ皆さん、準備してください。 38さん、口を大きく開けてください」 はっ、はい・・・アーン・・・んぐ!んんっ! 「38さん、飲んではいけませんよ、全部口に貯めてください。ふふっ、少し眼鏡に 掛かっていますね。それもまた扇情的ですよ」 は・・・ん・・・(もの凄い・・・男の味・・・) 「そうそう。唾液と絡ませて、しっかり味わってください」 クチャ・・・チュ・・・クン・・・ 「上の口も、下の口も、ザーメンまみれ。綺麗ですよ、38さん」 ハァ・・・ン(やだ・・・言わないで・・・体、熱くなるよぉ・・・)
644 :
38 :03/07/29 20:18 ID:sZm2QJXX
「さて、そろそろ仕上げと行きますか。38さん、口を閉じて、ゆっくり嚥下して くださいね。唾液とよく絡ませないと飲み辛いですよ。では・・・・・・」 ん、ごくっ、ごくん(男の精液、飲んでる・・・・・・ん?)う、あぁぁぁぁあ! 「これこれ、零すなんてはしたない。少し子宮に送り込んだナノマシンを活性化 させただけでこれですか。まったく・・・」 にゃあああああ!だめえええええ!うわあああああああああ! だめっ!これだめなの!こわ、壊れちゃう!いやあああぁぁぁ・・・・・・・・・ 「これだけで失神してしまうとは・・・情けない。まだまだ刑の執行は残っている のですからね・・・そう、まだまだね・・・くくくくくっ・・・」 「ん・・・眩しい・・・ハァ・・・ヘンな夢見ちまった・・・」 どんな夢ですか? 「え〜と、俺が女になってスレの住人に輪姦されるっていうゆ・・・め・・・」 夢であればどれほどよかったでしょうね。さぁ、刑罰の続きを行いますよ。 くくくくくっ・・・・・・・・
645 :
38 :03/07/29 20:20 ID:sZm2QJXX
男精神がまじってるから それが不純物のようにハアハアの邪魔をする 途中で完全におにゃのこ化してほしかった… ラストのせりふも「ボクが」にしてくれたらGj
いや、男精神が最後まで残るのは逆に(;´Д`)ハァハァでしたが。 まあ、ラストの台詞が「ボクが」じゃなかった事は悔やまれるが。 >38タソ乙カレー
たしかに完全に女になってしまうと面白みがないな
649 :
38 :03/07/29 22:05 ID:sZm2QJXX
行ってほしい刑罰を聞いてみるテスツ イタイノヤケモノハボクスキジャナイデス・・・
>>649 そうね、痛いのも、獣もダメなんてワガママな、下僕には、
体中を、この「羽ほうき」一本で、十分じゃないの?
最初は、ただくすぐったくて、大声で笑うだけなんだけど、
それから だんだん、笑いすぎで、呼吸器系統が苦しくなり
しだいに背中や、手足の筋肉が痙攣をし始め、涎をたらす様になるわ。
笑いながら、涙をぼろぼろ零せば、教育もほぼ終了よ
誰もが「やめて下さい」と、丁寧な言葉遣いになるわ
でも、そこで甘い所を見せちゃダメ、
乳首でもひねり上げながら「命令」するの、何でも言うコト聞くわよ。
ここんとこ、ご無沙汰だったから、ひさしぶりに『また』見てみたいわぁ
そこで覗き見しているお兄様達も、貴方の妹さんで試してみたら?
くすぐりに弱い女の娘の場合、それだけで『イっちゃう』かもしれなくてよ。
>652 Good job!
>>652 ニーソキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
tp://onichanko.mutc.net/ ここはガイシュツ?
>>652 good!
ロリっ娘具合は、いい感じ、イけてる
両腕や、片足を拘束されつつも、眉の角度と、頬にさした赤みが、
「兄の性的暴力を容認して受け入れている感じ」に、見えました。
そのため、お約束のセリフも、兄に強制的に
「 言 わ さ せ ら れ て い る 」
そんなシチュに見えました。(自分的にストライクゾーンばっちりですよ
次回は、涙や涎など、イロイロな、体液を垂らしてエロ度をUPさせてみては?
>>656 tをv。間違えた。自己レス。
なんでパソコンから書けないんだ(欝
やっと一枚できたよ・・・気に食わなくなるたびに書き直しやってたら言い出してからもうすぐ一年、
長すぎるわ自分。激しく一般絵、激しく萌えない何がしたかったのか自分でもわからないダメ絵、
それでもこのスレに世話になった恩に報いるためにもここに一枚目を投下。二枚目がいつになるかは保障なし。
幾人もの文士の方々の力によりスレの勢いも盛り返しの昨今、
しかして過去の女神様がたの思い出にふけるも一興かと。
ttp://www.221b.tv/~bbs/bokunin/img-box/img20030730003749.jpg 月は睦月、花は水仙、飾る妹は('_`)ことももこ嬢
銘は「流水繚乱」ああ無駄にかっこつけて余計かっこわるい典型例
>>652 いやはやグッジョブでございます。表情の付け方がナイス。
うまく萌えさせてくれる絵柄、まっこともって羨ましい。はふぅ。
間違えた、37スレだったか
>>660 お疲れ様です
Good Job(AA略
Blow Job!
>657 「妊娠しちゃう」という言い方には、どちらかというと不本意ながら孕ませられるような響がありますよね?でも、俺は和姦の方が好き。ということでこの娘は 「お兄ちゃんのことが大好きだから、何をされてもそれを受け入れる」 「こう言うと、よりお兄ちゃんが喜ぶから、言っている」 というのが、俺的脳内設定。 ほんで、体液ですか。液体描写はロクにできないけど(できないのはそれだけでないが)頑張ってみます。 >659 私のは、気に入った絵を適当に写して真似してパクッて誤魔化しただけの絵柄です。だから応用が利かないんですよ。 ところで、この技量なら、エロを描いても素晴らしいモノが期待できる、というか、期待しちゃうんですが。 >662 ブロージョブだと妊娠しないから、このスレ的にどうだろう?(笑)
ブロージョブじゃなくてプローンジョブならいいんだろ?
665 :
SW−1 :03/07/30 15:07 ID:k5QPLXIv
>>665 ま●ぐり返し
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
667 :
38 :03/07/30 17:59 ID:1yd1WmqS
>>644 の続き
「さて、次の刑の執行に移させてもらいますよ。」
次の刑って・・・俺を孕ますだけじゃ満足できないってか。
けっ!贅沢な裁判官様だな。
「素っ裸の上に四肢を鎖で繋がれた状態で凄まれても、些かも怖くありませんよ。
それと貴女は今女性なのですよ、もう少し女性的な言葉を使っては如何ですか?」
こちとら20年以上男やってんだ。なり立ての女で言葉まで変わるかよ。
「それが罪だというのですよ。まぁいいでしょう、どうせ体で覚えていただく事に
なりますからね」
な、なにを・・・
「これはチョウゲンボウの尾羽です。雄のチョウゲンボウの尾羽は20cmを超える
ものもあるようですが、私が持っているのは牝のものです。雄のよりもしなやか
さと折れ難さを併せ持っているのですよ。それでは・・・」
668 :
38 :03/07/30 18:01 ID:1yd1WmqS
え?やめっうわひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!だめっ!わきは! わははははははははひ! (ピタッ) はーっ、はーっ、っく・・・・・・はぁっはぁっ・・・ 「では38さん、女性言葉、お使いになりますよね?」 くっ、言ってんだろ、そうそう使え・・・やめろ!あしはだめだてぃひひひひひぃ! やめて、おねっが、いひゃひゃひゃひゃひゃひゃ! (ピタッ) ぜーっ、はーっ、ぜーっ、はーっ・・・ 「お使いに、なりますよね?」 ハァ、ハァ、わかったよ・・・いや!わかりました!使います!女性言葉で話します! (こういっときゃいいんだ、もう少し辛抱すりゃ・・・) 「よろしい。いい娘にはご褒美ですよ」 え?ご褒美って・・・?や、やめて!もうくすぐられるのいやははははははははh! だめだってぃひひひひゃひゃひゃ!つか、使うからぁぁははははははは!
669 :
38 :03/07/30 18:01 ID:1yd1WmqS
「あぁ、そうそう。一人称は"ボク"ですよ?」 わかった!わかったからぁぁぁああ!ボクっ!ぼくぅぅぅぅうう! 「そうそう、その調子ですよ」 だめっ!ボクッ!もっ・・・・・・!・・・・・・! 「おっと、貴女の反応が嬉しくてつい過ごしてしまう所でした。まだ気をやるには はやいですよ?」 ひゅ―っ・・・・・・ひゅ―っ・・・もう、許してぇ・・・・・・ 「焦点の定まらない濡れた瞳、とても良いですよ。最高に男の嗜虐心を掻き立て ます。やはり貴女は娼婦に向いているかもしれませんよ?」 許し、てぇ・・・・・・ボク・・・許し・・・・・・ 「くくくくくっ・・・では最後の仕上げといきますか。ナノマシン!」 ゆるし、えっ?いや!なにこれ!熱い!体熱いのぉぉぉ! 「先ほど注ぎ込んでおいたナノマシン達を使って、全身の感受整体レセプター を励起状態にさせただけです。害はありませんよ。でも、全身これ性感帯です けどね。たとえばひじを羽根でさらっと・・・」
670 :
38 :03/07/30 18:02 ID:1yd1WmqS
きゃうぅぅぅぅぅぅううううう! 「と、いうように陰核を鑢で擦られるような快感を得られるわけです。」 うあぁぁぁぁぁああ!きもちいい!ボク羽根で!いくっいくぅぅぅぅx! 「耳、首筋、脇、手の甲、膝の裏、足の甲・・・・・・」 全部!全部いい!いく、いき!いきっぱなしなのおぉぉぉぉぉおお! うわぁぁぁぁぁぁぁああああああ! (ピタッ) くーっ、ふーっ、くひぃ・・・・・・はぅっん・・・・・・ 「頭をなでられただけで絶頂に達してしまう体は、如何ですか?はは、失礼。 聞くまでも有りませんでしたね、ここをこんなに大洪水にして嬉しくないわけ 有りませんものね。とても美しいですよ38さん。これはもう芸術といっても 過言では有りません。でも私は、画竜点睛を欠くことを嫌うんです」 はぁん、もうやめてぇ・・・・・・ちくびぃ・・・いいいいいいいいいいい!
671 :
38 :03/07/30 18:02 ID:1yd1WmqS
ちくびいい!いや!だめ!こわれっ!ぼくこわれぇぇぇぇぇえん! 「さぁ、世界の果てへ飛びなさい!」 ちくび!いやぁ!だめ!クリさわっちゃ!クリだめ!来ちゃうの! クリきちゃぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・・・・・・・・・! 「これで、完成です。」 今回は、住人の方々の支援がありとてもスムーズに事が運び、大変楽をさせて いただけました事に、感謝いたします。 さて、では私は次の仕事へ行かねばなないので、この辺で失礼させてもらいます。 でも気をつけてくださいね。次の受刑者はあなたかも知れませんよ。 くくくくくっ・・・・・・・・・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ナノマシンナノマシンっておまえはパルパr(ry
海に到着。まだ5月やから当然海開きはしてないんやけど、今日は暑くなりそうだからか、 結構人出が多い。俺は釣り道具を取り出すと、早速裸足になっているアイツに声をかける。 「俺は釣りするけど、お前はどうする? 一緒にやるか? 隣りで見てるのもつまらんやろ」 「ん〜? ボクはイイよ。適当に遊んでるから気にせんでもええよ」 「そうか? ならあんまり遠くに行くんやないで?」 俺は岩場の中でも一番見晴らしがイイ岩の上によじ登ると、糸を垂れた。本気で魚を釣る 気やったらここは余り良いポイントや無いけど、今日はそれがメインや無いしな。それより アイツの姿がちゃんと見える場所っちゅうことのほうが大事や。 (それに、釣りってヤツは考え事するのには最適やし…) 例えば公園のベンチとかにただボーっと座ってると怪しいヤツやけど、釣竿が前にあれば 別に普通やし。俺は昔から、釣りそのものよりも釣りをしながら物を考えるのが好きやった。 波打ち際で波と戯れるアイツを遠目で見ながら、俺は思考の淵に沈んでいく。まず最初に 頭に浮かんだのは、親父のことやった。
(バレては…いないはずや) 世間一般の親たちにとって『近親相姦』なんて、フィクションの中だけのことや。事実と してそういう事があるとは判っていても、まさか自分の子供たちがそんなことになるとは思 ってもみないはずや。身近にそう云う実例でもあれば別やろうけど…。 (ただ…多分、俺等の間に兄妹以上の感情があることには薄々気付いてるな) 具体的に男女の仲になってるとは流石に勘付いてないはずやけど、昨夜の親父の言葉には 明らかに裏に込められた深い意味が感じられた。まあ、時々妙に鋭い人やしなぁ。 (ともかく、現場を押さえられなければ大丈夫やろ) そう自分の中で結論を出し、何気なく浜辺に目をやる。あれ? さっきまであそこにいた はずのアイツの姿が無い。ど、どこに行ったんや!? 一気に血の気が引いていく。 焦って立ち上がり、辺りを見回す。ヤバイ、考え事に夢中になってつい目を離しちまった。 今朝も親父に念を押されてたのに何をやってるんや、俺は! そう思った次の瞬間、海とは 反対方向の防風林の木陰に座っているアイツの姿が目に飛び込んで来た。
ジワジワと引いていた血が戻ってくる感覚。ホッと胸を撫で下ろすと同時に軽い眩暈を感 じる。いつの間にか太陽が高くなっていて、夏みたいな強い日差しが降り注いでいた。 (暑いから木陰で涼んでたんか…ビックリさせんなや) とりあえず一息いれることにしてアイツのほうへ歩いていく。途中、親子連れとすれ違う。 子供が満面の笑みを浮かべて手に持ったアイスを舐めていた。「やっぱあのお店のアイスは 美味しいわね」とか云う会話が聞こえてくる。親子連れが歩いてきた方へ目をやると板ぶき のボロボロの店が立っている。ノボリには『特製アイス』の文字。なんや、外見だけ見ると とても美味そうには見えないんやけど…ま、ええわ。モノは試しや。 「あそこの店で特製アイス作ってるみたいやで」 木の下に座ってるアイツに話し掛ける。 「あ、ボクが買ってくるわ」 「いや、ええって俺が買いに行くって」 「いいってばさ、この前おごってもらったし」 しばしの押し問答の末、結局俺が出資してアイツは労働力を提供することに落ち着く。
店から戻ってきたアイツの手には、特大の容器にゴテゴテと数種類の果物とアイスが山盛り に盛られたパフェともアイスともつかない代物があった。 「デカ! それと何これ、このセンスの欠片も感じられないアイスの盛り方」 更に良く見ると、アイスの上にはご丁寧にもレーズンでハートマークが描かれている。 (これは…明らかに、カップル専用メニューやな) コイツが自分でこんな恥ずかしいもん注文するわけは無いし、恐らくは店主が勝手に気を 利かせたんやろ。ってことはなに? 俺等、カップルやと思われてるわけか? (まあ…満更、悪い気ぃはせんけど) 恐る恐る試しに一口食ってみるとこれが意外なほど美味い。どうやら最悪なのは盛り付け のセンスだけらしいな。これだけの量のアイス、もし不味かったらと思うとゾッとするわ。 「でも、これ美味ぇな、マジで。ほれ食ってん?」 アイツの口元にアイスを運んでやる。 暑さで半分溶けかかったアイスがアイツの口の中に滑りこむ。口の周りについたクリーム を可愛らしい舌が舐め取る光景に、昨夜の台所での出来事が重なって不意に興奮してしまう。
「ほんまや。なんであんなボロそうな店でこんな美味しいの作れるんやろ」 アイツはそんな俺の内心には気付きもせずに、無邪気に小首をかしげている。 (アカン、こんな真っ昼間から何を考えてるんや、俺のスケベ!) 「はいはいお兄ちゃん、口開けて」 気付くと目の前に、アイツがアイスをすくったスプーンを差し出していた。慌ててそれを くわえる。 「つめた! ぐお、頭いて!」 ヤベッ、ちょっと量が多かったか…。 「一気に食うから…」 少しあきれたような口調で、それでも笑顔を向けてくるアイツ。 結局、山程もあったアイスは俺たちが『バカップル』よろしくお互いにじゃれ合いながら 食べさせあっているうちに、綺麗さっぱりと姿を消していた。 (確かにこれなら、周りにカップルや思われても無理ないな) だとしても相当に歳が離れたカップルには変わりないわけで、あんまり大っぴらにイチャ イチャはできんな。下手すると犯罪者扱いされるで…そうや!
「なあ、さっき岩の上から見つけたんやけど、向こうに小さな入り江があるんや。ちょっと した穴場みたいで、他には誰もおらん。行ってみないか?」 「え? うんうん、行ってみる!」 目を輝かせて頷くアイツ。 それは岩場の陰に出来上がった入り江で、一般の客が利用する海水浴場からは少し離れた ところにあった。ここなら人目を気にせんでもええやろ。 「うわぁ、なんや『秘密の隠れ家』って感じやねぇ」 「せやろ? プライベートビーチってヤツや」 よし、気に入ってもらえたみたいやな。 それから俺はまた釣りを始める。アイツが砂浜で貝を拾ったり、海に素足を浸して歓声を あげたりしているのを眺めながら、のんびりと過ぎていく穏やかな時。 (なんていうか…幸せやな) ぼんやりとそんなことを思う。 目の前には大きく広がる海と、晴れ渡った空。聞こえてくるのは潮騒の音とアイツの声。 まるでこの世の中に俺とアイツしかいないような錯覚にふと陥る。 (それもええな…アイツがいてくれれば、他には何にも要らん)
>>674-679 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
Hシーンじゃないのに萌える(;´Д`)ハァハァ
兄者キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!! マジ萌え/ヽァ/ヽァ
>>663 最初は真似からはじめること多いし、ともあれ萌えるからいーと思うよぅ。
あとゴメン、俺今エロ絵描く気ないし。だからキッパリスレ違いな存在だし、俺。
たとえボクニン妹の絵、でもエロ絵じゃなきゃスレ違いだってことに気付いたしねー。
あと11枚残ってるけど、ブツは雑談板のテキトーなスレにでも放り込んだほうがいーね。
んじゃ名無しに戻ろう、レスくれた661もサンクス、みなさんお目汚し失礼。さいならー
>>665 液体描写グッジョブ(AA略
>>38 さん
正直(;´Д`)ハァハァ普通のよりちょっと変わったほうがおもしろい
でもパルパr(ryは俺も思ったw
>>153 兄さん
うまいですな、熱いですな。ラブコメでダメージ受けるのさっぴいても(・∀・)イイ!!
これからも良作を期待。よろしゅーに
683 :
38 :03/07/30 21:54 ID:1yd1WmqS
>>673 ,682
パルパr(ry ってなんのことですか?
略されててぐぐることもできません;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
すいませんホント無知で・・・
孕まさ・・・れちゃったんだよね、もう(w
また頭痛が…今度はもっと酷い…痛… なんか脳がぐにゅぐにゅする。 イタタ… 「おい、どうした?」 う、くう…間近で大声で言わんといて… …んん、でも少し痛み引いてきた…かな 「な、なんでもない、よ。」 「ほんま?なんか顔青いで?調子悪いんやったら止めるけど…」 「いや、ほんまに何とも無いんやって。だから続けてぇ。」 「おう、判った。せやけどまじで調子悪いんやったら言ってな。」 「うん、ありがと…ん」 姿勢的に少し辛いけど軽目のキスをした。
ああは言ったけど、実はまだ頭がくらくらする、目眩もするし。 痛みは引いたけど… それでも一旦セックスを再開すると反ってこの目眩のおかげ(?)で簡単に逝きそうになる。 目には小粒の涙が溜り だらしなく開いた口元からは涎が流れ 少し無理目の姿勢からキスをしては乾いた喉をお互いの唾液というジュースを呑んで潤す。 この今にも飛びそうな意識下で気付いた事が一つ。 目を閉じた方があそこに集中できる。 只出し入れされてるのではなく、腹に少し力を加えたり姿勢を変えたりすることで膣内の軌道を変えて、 お兄ちゃんまかせではなく自分で更に気持ちよくなれる方法を見付け出す。 姿勢をまっすぐにすればオチンチンは子宮にまで届き、身体を曲げれば奥までは届かなくなるものの 膣壁に強い圧迫感を感じるしオチンチンを引き抜く際のカリに膣肉が引っかかり、 身体の中身が引きずり出されそうなあの感覚。
ぱるぱれーぱ どっちかってーと医者なんだけど
少し薄目を開いて結合部を見るとオチンチンを引き抜く時にオチンチンをひたすらしゃぶり尽くしたい、 咥えこみたいと言わんばかりにボクのオマンコの中身は伸びてまでお兄ちゃんのオチンチンを飲みこんでる。 こうしてみるとボクのあそこって別の生き物みた…い… あ、今度は…本当に…ダ…メ… ハァ…
……。 …あは、いい。キモチイ。気持ちいいよ。 「なぁ、どうや?気分は?ましになったか?」 「気分?全然ええよ お兄ちゃん。遠慮せんといてよ。」 「んじゃスパートかけますわ。俺もいきそうやし」 ん。早くなってきた!あん、熱いよぅ 「おにい…ちゃ…」 「お、お前も…そろそろ…か?うう…」 「う、うん。あ、あ、あ…い、イきそう 私も」
ごめんなさい…
ダブルでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
ボク妊ルネサンス(w
久々の縁神ご光臨ですか
>>665 のメガネっ娘もどこかで見たような気が
>ぱるぱれーぱ GGGFINALの敵キャラ。(多分)
>>684-688 相変わらずえろいし、登場人物がホントに気持ちよさそうだ…(;´Д`)ハァハァ
何やらあやしい変化が起きてるようですが、続き期待しとりまつ。
>>691 ウマー、えちかわいい(;´Д`)ハァハァ
最近にわかに基本絵が多くてハァハァしっぱなしでつ。
ナノマシンときいて、パルパレーパよりARMSを思い出した 漏れは少数派ですか?
>>684-688 キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
連載を続けると、ここまで上手くなるのか・・・
>>691 触覚(;゚∀゚)=3ハァハァ
697 :
お嬢様R :03/07/31 23:13 ID:ZNzAHJ3I
>>697 お嬢様
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>697 我々愚民共の種を孕みに来たんですよね?
>>697 イイ━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━ !!!!
兄さんの神っぷりには恐れ入りまつ…
701 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/01 00:49 ID:jTd2HObJ
少林寺ボク妊拳
700スレを少し超えたところでちょっと問いたい・・・ 前 ス レ 1 0 0 0 は ど う な っ た ?
もちろん有耶無耶にしてなかったことにしている。
許さん孕ます
>>697 ,702
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
絵師さんが多いね。お嬢様とは思ってなかったw
発育した妹もイイ!!!(*゚∀゚)=3ハァハァ
つるぺたも捨てがたいが・・・(どっちでもいいのか)
>>703-705 孕ませるなら手伝うよ。
ギシギシ アンアン ・・・エロ('A`)
妹を前1000の代わりに孕ますのか、それとも公約を果たしていない彼自身を孕ますのか。
妹を孕ませる方を手伝うよ。後はよろしく
>>711 ふたなり兄が妹を孕ませつつ孕ませられるに決まってるじゃないか。
さて・・・と。君らには少々乱暴な手段を使わせてもらったのだが・・・ ここにつれてこられた理由は、わかっているね? 「わかるわけねぇだろ! 俺たちに何の用がある?」 ・・・確かにそうだね、2ちゃんねるの中だけで生活しているわけではないから、 すぐにはわからないだろうね。 「・・・!」 おやおや、気づいたかな? 君は、あんなことをいっていたのにね・・・ 妹さんに話しちゃおうか? 「やめてくれ! さすがにそれは・・・」 実ははじめから君の言葉を聞くつもりなど無いんだけどね。 妹さん、隠さず言うとね、君のお兄さんは、1000をとれたら君を孕ます、と言ったんだよ。 意味はわかっているね? 「はい・・・でもお兄ちゃんがそんなことを・・・」
ククク・・・やっぱり信じられないかな? ・・・さて、と。 一応、公約を果たしてもらうよ、お兄ちゃん。 「わかったよ・・・やればいいんだろ?」 物わかりがいいな。角煮住人にありがちな、リアル妹は駄目じゃないんだね。 日頃から、夜のおかずは妹さんだったのかな? 「くっ・・・」 「お兄ちゃん・・・!」 まあ図星でも何でもいいのだけれど。 ところで君は、ただ妹さんを孕ませればいいわけじゃないんだ。 当然、遅延の罰を受けてもらうよ。 ただ、罰の内容については選択権を与えよう。 ・・・ところで、君はふたなりに興味はあるかい? (誰か前スレ1000にかわって答えてあげてください。)
|∀・) ワクワク |⊂ ドキドキ |
「ふたなり?少しは興味が・・・」と答えてみる。ワクワク
そうか。 なら、君にふたなりになってもらおう。 「どういうことだ?」 君に与えた選択権だよ。 せっかくなら、興味のあるシチュエーションがいいだろう? それじゃ、しばらく眠ってもらうからね。 「むぐっ・・・」 「お兄ちゃん!」 大丈夫、ただのガス麻酔だよ。 ちょっとした楽しい手術をするからね・・・。
「あれ・・・?」 気づいたかな? 違和感はあるかい? 「いや何も・・・」 そうか。 まあほら、たって全身を見てみなよ。 「・・・どこか違うのか?」 後ろを向いて、少し前にかがんで見るんだ。 「これはっ!」 どう、気に入った? 「気に入るも何も、何で俺にマンコがついてるんだ?」 大丈夫、ちゃんとチンコもついてるから。 言ったとおりにふたなりにしてあげたんだよ。
さて、と。 ベッドに座って、足を開いてくれるかな? 「どうしてそんなこと」 一応、君の性器がどちらも使えることをテストしないとね。 大丈夫、私がフェラチオをするようなことはないよ。 「お兄ちゃん・・・」 妹さん、教えたとおりに、できるね? 「はい・・・お兄ちゃんを、気持ちよくするんですよね?」 そうですよ。がんばってくださいね。 「お前、妹に何をした?」 安心してください、ただフェラチオについて教えただけで、実際にさせるようなことはしてませんよ。 ただね、無修正のビデオをたくさん見せましたから、気持ちは高ぶっておられるようですが。 それより、妹さんを待たせてはいけませんね。 ほら、どうぞ。
「くっ・・・やめろぉ・・・」 そんなにいいんですか、妹さんの口の中が。 すぐに大きくなってしまいましたね。 「こんなことまで、するなんて・・・俺の妹に」 何を言いますか、あなたはこれから孕ますんですよ、その妹さんを。 ちゃんと孕ませられるように、テストしてるんじゃないですか。 ほら、妹さん、お兄ちゃんのたまってるものを早く吸い出してあげなさい。 「ふぁい・・・」 「やめてくれっ・・・そんなことしたら・・・」 おやおや、早いですね。 いつも角煮で抜いてるんじゃないですか? 「でも・・・こんなのは・・・」 やっぱり妹さんの口だからですか。 よかったですね、妹さん。
「うお・・・でるっ・・・」 ・・・おやおや。大事な妹さんのお口の周りを、こんなに汚すんですか。 「ごめんなさい。うまく、受け止められなくて・・・」 仕方ないですね。 でも、ちゃんと射精はできるようですから、よかったです。 それでは、次はあなたのマンコのテストですよ。 四つんばいになってください。 「・・・こうか?」 くくく・・・そうです、よく見えますよ。 「やっ・・・いきなり指なんか・・・」 何をおっしゃいますか、もう濡れてますよ。 妹さんにおしゃぶりしてもらったせいでしょうかね? しかし、やっぱりあなたの中は狭いですね。 処女ですし。
「ふあぁ・・・そんなことしたらぁ・・・」 そんなことって、ちょっと指を出し入れしただけですが。 もっと大きいものを受け止めねばならないのです、こらえてください。 何より・・・苦痛だけではないのでしょう? 「そんなことは・・・ひぅん・・・」 感じてるじゃないですか。 それに、ちゃんと濡れてるし・・・。 テストはこれぐらいにしましょう。 いよいよ、あなたに孕ませてもらいますよ。
妹さんは、もううちの女性スタッフがいじってあげましたから、いきなり入れても大丈夫ですよ。 「お兄ちゃん・・・きて・・・」 ほら、あんなことも言ってるでしょう? それとも、自分でぬらしてあげたかったですか? すみません、書き手が手抜きなもので。 ・・・それより、早く入れてあげてください。 「・・・行くぞ」 「うん・・・きて・・・。ひゃうっ・・・」 おやおや、いきなりそんなに深くですか? 「だって・・・俺、我慢できなくて・・・」 まったく、ひどい兄ですね。 「私は・・・大丈夫だから・・・」 けなげですね、妹さん。 ほら、動かないと孕ましてあげられませんよ。
「くぅっ・・・あぁぁぁぁ・・・お兄ちゃん、あんまり速く動かないで・・・」 「すっごい、狭い・・・メチャメチャ締めてくるよ、お前の膣内っ・・・」 おやおや、もうそんなに突いて、こらえ性のない。 「お前が言ったんだろ」 人のせいですか? 猿みたいに妹をむさぼってるあなたのせりふじゃないですね。 「お兄ちゃん・・・心配しなくて、いい・・・感じてくれてると・・・私、うれしいから・・・」 突き上げに、声もとぎれとぎれじゃないですか。 全く、うらやましいですね・・・。 そろそろ、私も参加しましょうか。
「えっ・・・うわ、そこは・・・」 大丈夫ですよ、肛門なんかには入れません。 「でも、そこに入るのか?」 だから、入れてみるんですよ。 あなたにも孕んでいただかないといけませんし。 「ぐぁっ・・・やめろぉ、痛いっ・・・」 罰ですから、ちょうどいいですよ。 ・・・ほら、全部はいりました。 「はあ・・・はあ・・・くっ・・・」 動きますよ。 おっと、あなたも動いてくださいね。 妹さんもちゃんと孕ませてあげないとね。
しかし、急ごしらえの割には名器じゃないですか、あなたの膣内。 どんどん締め付けてきますよ。 「そんなこと言うな・・・」 ほら、妹さんのこともちゃんと突いてあげて。 「ああ、わかったから・・・」 あなたが動くと私もいいですし。 「あうっ・・・お兄ちゃん・・・よくなってきたよぉ・・・」 妹さんもできあがってるみたいですね。 ほら、さぼらないで動きなさい、お兄ちゃん。 「でもっ・・・俺、前も後ろも感じてるから・・・」 そうですか、私のものでも感じてると。 でも私はよくないですから、動いてくださいね。 「うわぁっ・・・腰をつかんでまで・・・」 「お兄ちゃん・・・すごいよぉ・・・」
・・・申し訳ありませんが、なんだかんだ言った私ももう出そうです。 早いですが、お二人とも、こころの準備はよろしいですね? 「何の?」 お二人同時に孕んでもらいますから、ほら、お兄ちゃんももっと動いてください。 「だから・・・腰をつかんで動かすなって・・・」 そうしないと感じちゃって駄目なんでしょ? 「自分で動くから・・・」 もう駄目です。私も早く出したいですし・・・。 ほら、あなたもがんばって。 「やめっ・・・はあぁ・・・出る、出るよぉ・・・」 「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・!」 ほらっ・・・兄妹一緒に・・・孕みなさい! 「くっ・・・俺の中に出てる・・・俺も出してる・・・」 「お兄ちゃん・・・中は駄目なのにぃ・・・」
ふぅ・・・なかなか、よかったですよ。 とりあえずは中出し1回だけですから、孕んだかはわかりませんが。 しばらくは、私の元で1日1回以上、兄妹で犯されてくださいね。 そのうち、二人一緒に孕めますよ。 妊娠したら、兄妹でミルクプレイなんかも良さそうですね。 「そんな・・・こと・・・」 あなたがあのとき、調子に乗らなければ、お二人ともふつうでいられたのにね・・・。 あるいはもしかして、こうなることを望んでおられましたか? ただ、お兄ちゃんの方がふたなり化するのは予想もしていなかったでしょうね・・・。 でもお兄ちゃん、後ろと前で、一番感じているんでしょ? 罰のつもりが得してるんですね・・・
な〜んかめちゃくちゃ書いちゃいました。 あの、正直言いますと、書いてる途中で気づいたのが、 「やばい・・・やっぱり3人になるとかけないかも・・・」 どうにも、2人だけで互いの体をむさぼりあってるようなシチュはすぐ出てきても、 間にふたなりを挟むなんてのはやっぱり、非日常ですからねぇ・・・ 今回は、自分でもなんだか薄くなっちゃったと思いますが、とりあえず前スレ1000氏に捧ぐということで。 ・・・・・・そろそろ報告に来ないと、ホントに孕ませますよ。
へ(略)氏キタ━━━━(・∀・)━━━━ !!!!! とりあえず、ホントに孕ませるときは、妹は前スレ1000氏が孕ませ、前スレ1000氏はみんながよってたかって孕ませる、というのをキボンヌ。
( ゚д゚)・∵.クハッ吐血 漏れの一言でふたなり兄が妊娠・・・ 前スレ1000には、出来れば排卵誘発剤の強制投与をして強制妊娠させてホスイ。 複数の男性(このスレの諸君w)に手伝ってもらうという、シチュはいかがw オツカレサマでした。
ふたなりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! これはこれで。ってか、前スレの1000は見てるのか?
妹にもふたなりになってもらい、同時に妊娠と言う手もあるな・・・
今更思いついてちょっと後悔していること。
今回のは、兄を手術でふたなり化していますが、このとき、子宮と膣だけ移植して、
卵巣を作る代わりに直接卵子をおいてやれば、絶対妊娠させられましたね・・・。
誰の卵子を使うかが問題か・・・。
って、やっぱりなんだかな・・・。
いけませんね、頭が完全に理系の現実主義なのは。
もっとファンタジックに考えないと・・・。
>>736 ふたなり娘が互いに入れたり入れられたり・・・
なんか萌えます。
>>733 は漏れ。文字化けしてやがる。
ホントは703のおかげで702をほぼスルーされてしまった文句を言いたかったのだが、おかげでこの作品が見れたので、むしろ703に感謝したい。
さ、言った手前、733のシチュの絵を描く準備しようかな。
>>737 >ふたなり娘が互いに入れたり入れられたり・・・
それが兄妹で、ふたなり同士・・・すごいシチュエーション(*゚∀゚)=3ハァハァ
妹に「ボク」という台詞を言わせてね。
>>738 禿げしくキターイヽ(゚∀゚)ノ
740 :
山崎 渉 :03/08/01 23:52 ID:e1xmfjsc
(^^)
前スレ1000です。 宣言を忘れたわけじゃないんですが、怖くなって逃げてたのは事実です。 正直自分の気持ちがシャレにならなくなってきてて… 孕ませるどころかアプローチすらできてません。スマソ。 いや、うちの兄妹の場合、落ち着いてアプローチすれば、それなりのところまで 行ける気がするんですが(性に対しては割とあっけらかんとしてるんで) 俺自身が落ち着いていられなくなったと言うか… 普通に話すだけなら全然平気なんですが、いざエロっぽい方へ会話を持って行こうとすると なんか急に気分が落ち着かなくなって自分から話を逸らしてしまって… 正直、宣言してからしばらくの間、激しく鬱でした(w 思い詰めるほど、なんだか思わず実力行使に出てしまいそうな自分も許せないし。 しかもきっかけになったのが2ちゃんのスレだし(w
ハァ…正直、今は何も出来そうにないです。スマソ。
でも幾分マシになってきたんで、とにかく宣言を忘れたわけじゃないって事だけは報告しておきます。
とにかく、気持ちに整理をつけるためにも、何らかの行動は起こしたいと思ってるし、
その時はちゃんと報告します。(面白い内容にならないかも知れませんが)
ホントにスマソ。好きなだけ孕ませてください(w
>>34 世間一般に可愛い方なのかは正直わかりません。
でも髪はきれいだと思う。肩ぐらいの長さでさらさらしてる。
こないださわらせてもらった時なんか内心ちょっとやばかった(w
顔は平然としてたつもりだけど。
俺が黒髪フェチになったのは間違いなく妹のせいです(w
もし染めるとか言い出したら殴るかも(いや無理だけど)
>>ヘ(略)氏 かなりドキドキしながら読ませてもらいました。 「夜のおかずは妹さんだったのかな?」の下りでかなりドキッ。 最近はないんですが、妄想で何度か犯したのは事実だし。まさしく図星。 でも多分、妹は俺がおかずにしてることは知ってます(w 俺が何かエロっぽいこと言うと「まあ兄ちゃんは男だし」とか、よく言われますし。 俺が男でアレが女なのは当然だし前提、みたいな認識が互いにあるんだと思います。 (あやしい日本語ですが…) そういうことで話し合ったことも過去にはありますし。 理解した上で、男女ってことを意識しなくなってるって言うか。 (俺の方は、最近ちょっと自信ないですが…) 長文駄文失礼しました。 つーか萌えも何もないですね。ホントにスマソ…
>>743 萌えるが腹も立つw
やはり孕ませるしかないと・・・
>>前スレ1000氏 ホントに来ていただけるとは。 ・・・正直、むちゃくちゃに書いてしまったので、読んでいただけたのはうれしいですが、 少々恥ずかしい気もします。 僕には年の離れた弟しかおらず、母親もなんだか女らしくない先輩みたいな感じで、 家族に性欲を感じたこと自体が無いので、氏のような環境には憧れるものがあるのです。 ただ、2歳年上(学年では1つ違い。僕は早生まれなので)の従姉には結構・・・まぁ、その・・・ 欲望を感じることもあって、会うたびに微妙な気分に・・・ 今年の盆にも会うことになりそうなので、8月はどうにも落ち着きません。 いつまでたっても僕に対してガードが甘いし・・・ (例:「ブラの肩ひも見えてるよ」「別にいいじゃん、あんたぐらいしかいないし」) 思えば、小学生の頃、つたないエロ小説(しかも従姉弟もの)を書いて彼女に見せたのが 僕のSS書きの原点かもしれません。 ・・・妹スレなのにスレ違いな話失礼しました
あ・・・
>>747 の(例)についてちょっと。
「ブラの肩ひも見えてるよ」なんて、どうってことない感じですが、
その状況での従姉の格好がかなりきてるんですよ。
横乳下乳見事に見えるし。
だから「ブラの肩ひもぐらい落ちないようにしまっとけよ」っていう
ニュアンスが含まれてるんですね。
あ〜もう、今年あたりレイプしちゃおうかな。
(もしもしてしまったら報告します。あるいはタイーホされて書けなくなるか)
ってか、ブラつけてるのに下乳見えてる時点で何だかな・・・ 確かにそのときブラをつけてたと思うんですけど、下乳に欲情した記憶も一緒にあって・・・ 夏だったので、暑くてブラのホックをはずしたところだったとか? あ〜、どうにも記憶が・・・ ってか、長々とスマソ
つーか、へ(略)氏よ。
>小学生の頃、つたないエロ小説(しかも従姉弟もの)を書いて彼女に見せたのが
というのは、かなりエロい、羨ましいシチュエーションに思えるのだが。
俺の頭の中では、このエロ小説を朗読させつつ、ショタッ子へ(略)氏にのしかかる爆乳従姉、という絵が思い浮かんでしかたがない。
まあ、スレ違いは確かだが(w
盆に会うなら、レイープなんてこと考えず、真剣に口説いたらどうかね?
もし孕ませても、従姉なら責任取れるし(w
>>746 まだ未着床と思われ。
じゃあやっぱり前1000の代わりに漏れが…。 黒髪妹ハァハァ…ウラヤマスィ
>>750 チャチャ入れてる暇があったら、萌え絵を描いてくだちい。
あなたの絵、かなり好きなので。
よろしこ。
このスレ勢いだけが空回りする様になってきてるの気のせいか?
勢いは大切だ。 空回りするくらい熱くほとばしってガツンガツン孕ませてください。
お嬢様Rと偽っちタン孕みをキボンヌ。
>>753 まあ餅ツケ。マスのようにティムポ勃ったらすぐカケル、というものでもない。
今回、期待させてるみたいだから、気合いも入るし、ふたなりに入れるし入れさせる。
漏れ実は二体以上の絡みほとんど描いたこと無いし。
だから当然時間もかかる。
一番問題は、今仕事の休憩中\(`A´)ノニチヨウモ シゴトダヨ
だからもちょと時間くだちい。
>>750 =JO兄☆R氏
残念ながら二人とも小学生なので
> エロ小説を朗読させつつ、ショタッ子へ(略)氏にのしかかる爆乳従姉
ってのはありえないです。
イメージとしては「Sister Love」みたいな?
みんな、もう前スレ1000を許してやろうよ(つД`)
こんな孕ませがいのあるキャラを捨てる訳にはいかんなぁ
あーあ、厨が勝手に暴れっから職神様が降臨しなくなってしまったじゃないかヽ(`Д´)ノ
763 :
5-1 :03/08/03 20:46 ID:tmbgseCj
部屋に入ると、急に電気がついた。 「えっ? お兄ちゃんどうしてボクの部屋に居るの?」 兄がボクの部屋で待っていた 「母さんにいわれただろ、『兄妹ナカヨクしなさい』って おらっ、いっしょに遊んでヤルからこっちに来いよ!」 後ずさって逃げようとすると、手首をつかまれ そのままベットに投げ飛ばされた。 起き上がろうとすると、兄が上に覆い被さってきた。 「やめてよ、お兄ちゃん、ボク達、兄妹なんだよっ」 制服の上着をたくし上げられる。 「いやだ!、いやだってばぁっ」 いくら力いっぱい押し返しても、なお一層執拗にボクを求める。 左手首をつかまれベットに押しつけられた。胸が片方隠せない。
764 :
5-2 :03/08/03 20:46 ID:tmbgseCj
どたばたと、足をばたつかせ、残った右手でなんとかして身体を引き離そうとする。 「大人しく、言う事を聞きやがれ」 フロントホックのプラスチック部品を無理やり壊して、ブラを引きちぎられた。 やっと人並みに大きくなってきた胸が、あらわになった。 「お兄ちゃん止めてよ、ボク達兄妹なん…」 バシーン 一瞬、ナニが起きたのか解らなかった。右の頬が、熱い。 ジンジンと痺れる感覚とともに、耳が、キーンとした。 「お前は、黙って、俺の精処理をしていればいいんだよ。」 『えっ、何言ってるの?お兄ちゃん、ボク全然解んないよ?!』 無造作に、乳をひねり上げる。 「い、痛いっ。もっとやさしくして…」 だが、そんな言葉など、おかまい無しに、今度は胸を中心に体中を舐り始めた
765 :
5-3 :03/08/03 20:47 ID:tmbgseCj
乳首を舌先でコロコロ舐りながら、ゴソゴソとズボンを脱ぐ。 「まさか、お兄ちゃん冗談でしょ。ねっ、そうよね?」 スカートを捲り上げ、太ももの内側に手を入れてきた。 本気だ。兄は本気で自分を犯そうとしている。 足をぴったりと閉じて抵抗したが、男の力には勝てず、股の間に身体を割り込まれた 人差し指と中指の二本の指で、下着の上から、ぐりぐりと割れ目に沿って強めに嬲る。 しだいに下着は湿り気をおび、 やがて、くっきりと中の割れ目がわかるくらいにビチャビチャになった 「けっ、この淫乱娘が、口では嫌がってるのに、準備OKじゃないか」 そういうと、下着を、太ももの真ん中あたりまで、ずり下げ。 ボクの両膝を立たせると。真下からボクをねらって突き上げてきた。
766 :
5-4 :03/08/03 20:47 ID:tmbgseCj
ひたひたに濡れた割れ目に、お兄ちゃんの亀頭が触れ、 そのまま、ぬぷりと突き刺さってゆく 自分と違う何かが、進入してくる。 膣口をこじ開けながら、さらに突き進んでくる。 「っんぁ…、ぉ……にぃ…ちゃ………ゃ……ぃゃぁっ……」 抵抗すればするほど、ひくひくと膣は痙攣し、肉棒を締め上げ、兄を喜ばせた。 前後運動を繰り返すたびに、身体を引き裂く激痛が走り、冷静な思考を惨殺する 子宮口に達すると今度は、グリグリと回転運動を始めた。 右回転、左回転、8の字、∞軌道……… 内壁を縦横無尽にいたぶりつつ、 わずか数ミリにすぎない子宮口をこじ開けようと、 ガツガツと、亀頭が打ち付けられた。
767 :
5-5 :03/08/03 20:50 ID:tmbgseCj
「ゃ………や…めて……おにぃ……ちゃ……ボ………壊……ちゃ…ぅ……ょ…」 体中の感覚が、無くなってきた。 そしてついに、ボクの一番奥に、お兄ちゃんは、侵入してきた。 「へへへ、やっと、とどいたぜ。 おら、しっかり孕んで、イヤラシイ娘を産めよ!」 丸い水の球に、温かいお湯が注がれるイメージを、体中で感じた。 『お兄ちゃん、ボク…妊娠しちゃう…』 涙が止まらなかった、身体を汚された事よりも。 兄が変わってしまった事が悲しかった。 あんなに、優しかったのに、あれは、偽りだったのだろうか… (BAD・END)
>>763-767 グッジョブ
>>ヘ(仮)氏
悪いんだが、最近君は自分を前面に押し出そうとしすぎ。別に雑談は
構わんが、トリップつけるのは作品上げる時だけにしておきたまえ。
正直言って君が出張りすぎてるせいで153氏他が参加し難くなっている。
見返りを求めずに淡々と素晴らしい作品を提供し続けてる153氏を
少しは見習って欲しい。意見を求めるにしてもメル欄でやってくれ。
要するに、悪いんだが少し黙っててくれって事。
>768 たのむ、どうでもいい名無しがえらそうにするな。 ・・・・・・・だけで終われる状況ならいいんだが、 多少目立ちたがりな面があるからなあ、へ(仮)氏は・・・。 まあ、少しひかえたらどうだろうかな・・・・と。 余計なトラブルも減るだろうし。
>>768 申し訳ないです。
専用ビューワーなのでそのまま書いちゃうことも多々でして・・・。
771 :
768 :03/08/03 22:56 ID:BnRg6WD3
>>770 (ヘ氏?)
いえ、作品の方は本当毎度楽しみにさせて頂いてるので、本来ならば
こんな文句は筋違いなのかもしれませぬ。少々キツイ言い方になって
しまって申し訳無い。ただ、スレの方向性が最近ズレ始めてきた感じ
(SS主体なのは別に構わない)がしたので、あまりコテハンの雑談が
過ぎると反感を買う人が増えるのでは無いかと思った物で。
偉そうな事を言ってしまって申し訳無いです。それでもこれから配慮をして
下さるとの意向、ありがとうございます。どうかこれからも頑張ってくだされ。
>>769 確かに言葉が過ぎたな。どうやら本人も納得してくれたようなので
事なきを得たが、これからは言葉に気をつける事にするよ。
うーん
>>768 ・
>>769 両氏の言うとおりですな。
チトきつい書き方ですかもしれませんが、最近
常連スレ(角煮以外)でもコテハンが増えると
煽り・荒し・粘着が横行 → 一部のコテハンが無視しきれず応戦
→ そのままスレの埋め立て状態 → 次スレまで引きずる
→ 廃墟
ってのが定番だし。
貴重なスレッドが幾つ潰れた事やら…。
_r ̄|○
774 :
769 :03/08/04 00:12 ID:lutvn/ej
>773
ああ、分かるよ・・・_r ̄|○
だが、ここなんか、コテハンさんがいるから成り立っているんだし・・・
まあ、コテハンさんが流れを読んで名乗るか名乗らないか臨機応変で決めればいいかなと。
>768
漏れも言葉が過ぎたな・・・すまん。
そういや、前から気になっていたことがあるが、
>>153 氏他が参加し難く〜
という発言を最近目にするが、
各々の書くペース見たいなのも有ると思われる。
もしかしたらリアルで忙しいのかも知れぬし。
まあ、153氏はコテで雑談してるのを見た記憶が無いから、
最近忙しいのかどうかは分からんが。
へ(仮)氏には時間をかけて練ったSSキボンヌとか言ってみよう。
775 :
773 :03/08/04 00:35 ID:OgD8ri6O
>>774 >>コテハンさんがいるから成り立って
同意。問題はバランスですな。迂闊な書き込みは
俺が
>>773 で書いたスレ崩壊の引き金になるし…。
保守がてら感想を書き込む程度が十分なのかな?
本当は俺も書きたいが肝心な部分の描写に
自信が無いのでネタ振り(リクエスト)を1つ。
やや馬鹿チンな妹が兄の寝込みを襲うってのは
駄目かな?もちろんイク時はスレタイの台詞で。
漏れは贅沢言いません。いつもありがとうございます。そう伝えたい、この想い……。
で、結局また変な雑談で暗い雰囲気になって職gヽ((((`Д´))))ノ
まあ、ここもある意味雑談で爆発的に伸びたスレだからなあ。 雑談の中から生まれたネタも多いことだし。 スレが流行ろうと廃れようとそれは全て御心のままに。
自宅でやってる家庭教師の真似事に今日来た生徒さん(小6・ボクっ娘)の服装が…… ノースリーブでミニのワンピースでした。 漏れを萌え殺す気ですか?(w
>>780 まず「お兄ちゃん」と呼ばせる事から始めてください。
次に孕ませてください。
>>781-782 「お兄ちゃん」と呼ばせる→孕ます
なんか色んなもんをはしょりまくってるような...w
「お兄ちゃん」と呼ばせる事に成功したら後は実行するだけだから、別にはしょってないと思われ。
>>780 性感が未発達な可能性を考慮し、ローションなどを準備するのが吉。
>>786 計画的だと罪が重くなるんじゃなかったっけ?
タイーホ
小六か・・・写真のうpキボンヌ
いや角煮としては是非二次元で。
う…あ…? 私?何、今ボク自分の事私、って…言った? 気の…せい? …どうでも…いいやそんなの。 「もう、出る…」 あ、お兄ちゃんゴム付けてないや。 外に出し… 「お兄ちゃん…出して…ええよ」 え?何?ボク何言ってんの? 「ええよ、ってまさか?」 違う!そんなの言ってへんよ!? 「うん、お腹の中に出して。お兄ちゃん、膣内射精したかったやろ?」 口だけやない、これ、もう一人ボクの頭の中にいる…誰か…あ、 『今気づいた?お兄ちゃん。』 なんで…
『えへへ。最期の仕上げやねん。』 最期…? イきそうになってるこのろくにモノも考えられない頭に中ではっきりとあいつの声が聞こえる。 『そう。とにかく、お兄ちゃん今までご苦労様でした。』 はぁ!? 「…ほんまに、ええんやな?俺、今ゴムしてへんで。」 いや、あかんって! 「ええよ。奥のほうに…出して…」 「う、、もうあかん…まじで膣内で出すからな お前が妹だとか、たとえデキたとしても…どうでもええ!出…る」 あかんってば!赤ちゃんでき…
バシャ 、と一番奥に熱い精液がかかる感じがした。 「あ…ん…」 漫画とかでドクドク、って表現あるけど、実際そんなのじゃない。 「うあああ…」 お兄ちゃん、出しながらもまだ…腰動かしてる 「死ぬ、やべ…とまら…ねぇ…」 あかん、ってわかってるのに…すご… 奥にどんどん溜まっていくのがわかる。 そして腰の動きが止まったかと思ったらボクの腰に腕を回してきて…お兄ちゃんの自分の腰に…ググって引き寄せて… もっと奥に、子宮孔の入口にまでおちんちんの先を当てがって… 「お兄ちゃん…熱い…」
犬とか動物は確実に妊娠させるために亀頭を子宮に挿しこんで射精するらしいけど… 人間にもそういう部分があるんかな? 妊娠させたいために奥の奥までいれて精子を子宮に注ぎ込みたい、っていう本能が… 「すげ…やべえよ…射精、まじで止まらん」 お兄ちゃんのその言葉通り、まだ射精してる。 膣の奥の精液溜りの所に、精液が溜まりに溜まってるのがわかるぐらいの量が出てる。 …この精液の中、一体どれだけの精子が泳いでるんだろ あははは、赤ちゃんかぁ。。。
つ い に 膣 出 し キ タ ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
>>791-794 キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!
うをを・・・これは・・・たまらんっ ウッ
なんか153氏のSSって、非常識な状況なのに描写が妙に生々しい(リアル)だよな。 すごい実感できて余計に(;´Д`)ハァハァ
801 :
773 :03/08/05 00:18 ID:rxROpkzs
>>800 いや、だから角煮以外の話です。
まぁ何れも「夏は要注意」って点は
変わらないですが…。
へ(略)氏が鬱陶しく見えるのは、作品に対して言い訳をするからだと思った。 誘い受けくさいというか。 自分からあれこれ語るのではなく、聞かれたら答える程度にしておけばいいのにと。 これは俺の感想なので、他の方がどうかは知らんです。
>>801 虹以外だよ
ほかにも同じようにして潰れてったスレがある
もう過疎寸前
もうそんな話はどうでもいい。ネタをクレ。 自ら職人にネタを提供していた逞しい名無したちはもう居ないのか… モレモナー。孕まされてくる。
妹最低…何が「今までごくろう」だ
生まれてくるのがその妹じゃないのか…などと妄想してみるテスト
>>791-794 やばいほど、くるおしいほど・・・・・・キテタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
ついに中田氏ですか。すげえ、リアルに鳥肌がw
>>806 ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
>>810 オレの中でふたなりってのは、「ちんぽの生えた女の子」だった。
「まんこのついた男の子」はかなり新鮮な驚きだ。
惜しむらくは、その折角の設定がわかりにくいことか。
妹もちぬつきなのか?自分の精液で妊娠しそうなのか?
結合部が完全に消されてるので、見えない。
そこがキモなんだから、「色反転」にしといて、線は残すなどの
方法がよかったな。
なにはともあれ、グッジョブだ!!
むしろ、妹より兄貴に萌える(;゚∀゚)=3
また、頼む。約束だ。
>>809 元の本の題名ハゲシクキボンヌ。というか、お願いします。
>>810 ,811
男性のフタナリか・・・ただバレにくいよね、女性と違って。
漏れは、正上位で、フタナリどうしの中田氏が新鮮。見たこと無かった。
乙デス。
--- Prologue --- 不可思議な感覚 全身を弄るこの奇妙な物体は…。妙に心地好いが 何か異様な不安感が募る。逃れようと手で払いのけようと したが、何故か全く腕が言うことを利かない。ギリギリと 金属の軋む音がするだけで、正体不明の「何か」は俺に まとわりつき離れてくれない。 時折耳元に聞き覚えのある笑い声がする。 どこか優しく、それでいて悪魔じみたこの声は…。 突然の目覚め
--- Round 1 --- 「夢?」 とりあえず一安心する。 しかし、なにやらスッキリしない。「まぁ仕方ない」とすぐに 割り切ってしまう。 そろそろ明るくなってきたのか・目覚まし時計を探す…筈 だった。 部屋の明るさが違う。朝日じゃない。消した筈の スタンドがボンヤリと限定された空間を灯すに過ぎない。 同時に、俺の両腕が動かない事に気付く。
「あれ?をい??コレは…???」 無理矢理顔を上げる。そこでやっとベッドに両腕を 括り付けられている事を自覚する。 「あはぁ お兄ちゃんの車のトランクから拝借ぅ〜」 はぁ?その声は… 「あ〜残念・もうチョット寝てて欲しかったなぁ〜」 「裕羅!お前なにしてんだ!」 「そう慌てないでよお兄ちゃん」 ヤバい!何かヤバいぞ!必死に両腕を動かす・だが 無理だ・それでもベッドごと全身を揺さぶり抵抗する。 「だからぁソレは牽引ロープよ。引っ張っても無駄じゃない? お兄ちゃん言ってたじゃない。コレは4tまで大丈夫って」 「ってぇ俺のいつぞやの説明を反復してる場合か!一体何を 企んでいるんだ!!」
さらに抵抗を試みる。いてて、手首が…。あぁクソッご丁寧に シャックルまでかけやがって! 「怪我しないでねぇ〜」 「なに余裕コいて傍観してやがる!はやく解放せんかい!!」 「いいのかなぁ〜そぉんな格好で。」 「へ?・・・あ、あ〜〜〜!!!!」 不適な笑みで俺の身体を指差す。既に俺は一糸まとわぬ…もとい 裸同然・既に膝元までズリおろされたパンツ一枚のみ。 幾ら夏だからってコレはイカん。何故か頭に一瞬昆虫採取のビジョンが 浮かぶ…ってアフォか俺は!
>>813-816 な、なんだ?新しいSSかな?なんでこのスレに職人神が集中するかなw
続きも期待してますよ。
できれば”続く”とか、名前に”今日はここまで”、とか書いてホスイ・・・
あぁ既に妹・裕羅はTシャツとパンツ一枚で俺に 接近している。 「ま・まさか…オイ!馬鹿!!俺たちは兄妹だぞ!!!」 「あ〜お兄ちゃん気が付いた。頭イイかも。」 「って馬鹿!ココまでされたら誰でも気付くわぁ!! おまえはアフォか?」 「あはぁそうだね。でもお兄ちゃ〜ん・アタシはこのまま 放っておく事も出来…」 「前言撤回します」 あぁ完全に計算ずくだ。俺たちの両親が不在のこの日をも 前もって考慮しているだろう。
>>817 あ、レスどうもです。
とりあえず今晩はココまでにします。
出来れば皆様具体的な感想もよろしくお願いします。
新職新話キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>>811 、812
説明不足スマソ。
>>810 は
>>716-732 のSSを受けての絵です。
だから兄(上)がふたなり改造されてるだけで、妹(下)にはティムホ?無いです。
あと、この絵はエロゲによくある主人公省略状態で、兄に挿入してるのは、あなた自身(w
影だけでも描いておいた方がよかたかな。
次描くとすれば、ふたなり兄妹の相互挿入だが、漏れは当分ふたなりはいいでつ(^^;
だれか描いてくれ・・・
>>819 具体的な感想、は、途中だから保留しておくが、どこからどこまでが作品なのかわかりやすいようにしておいた方がいいと思う。
あと、リアルタイム投稿は、やってる間は他の人が投稿しづらい(できないことはないが、少なくとも俺は他の人の作品を分断することは避けたい)。
感想だってつけにくくなるから、その点、配慮してほしいと思う。
リアルタイム投稿にしか出せない味もあるので、やっては駄目、とも思わないのだが・・・
ともあれ、お兄ちゃんを襲う妹の話、続きを楽しみにしております。
823 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/06 08:00 ID:f+ejWmv6
>>819 出来れば、コテか、題名、トリップのいずれかを名前欄につけて。
ここは職人さんが多いから、ポストするときだけでもお願いしたい。
判別するの大変なので( ^∀^)ノ
>>821 兄を孕ませてるのは、このスレの・・・とても(・∀・)イイ!!
男のフタナリを孕ませか。考えたことも無かったw
>>822 >>やってる間は他の人が
それは判ります。実際に俺も1日保留で投下
してますし。
>>どこからどこまでが作品なのか
う〜ん、ココはどう対処するのが最適なのか…。
>>825 現在、トリップの検索中です。昨夜は空きを利用して
尚且つ黒ビールの勢いで書きました・失礼!
リアルタイムじゃなくても書ける場合は、LHAかZIPで 圧縮したりして投稿するのも手なんだけど SS作品のENDは書いてる人が判断して最後に ENDなり続くなりって書いて貰えると良いカト かなり既出&ありきたりな意見でつが
>>826 過去ログを見て、他の人の投稿を見て、自分が読みやすいと思ったやりかたを模倣するのがよいと思われ。
829 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/06 22:44 ID:PxBefRqc
--- Round 2 --- 今更ながら何だか夕方から様子が変だったのを 思わず回想してしまう。 久し振りの妹手作りの晩飯も恐ろしく気合が入っていたし 執拗に入浴を勧めていたのも何だか今になっては納得出来る。 それにしても何でこんな事に…とコレ以上は考える時間を 貰える程の余裕は無かった。 「お兄ちゃ〜ん!現実から眼を背けちゃ駄目よ!!」 「痛ってぇ!」
唐突にキツい口調で一括され、俺は首を両手でグイッと 真正面に向けられた。だがボンヤリと移る裕羅の表情は ソレからは到底考えられない位穏やかだ。 そのまま暖かい感触が俺の唇を支配する。唐突な口付け。 俺はもう驚かないが、つい抵抗気味に被りを振る。それも 駄目だ。何かが俺を麻痺させているのか?すぐに動くのを 止める。しかしアッサリとキスは中断される。 「あはぁ…僕達のファーストキッスゥ〜」 「おい、もう<僕>は止めろって母さんから…」 しかし不適な笑みを浮かべつつ俺の言葉を遮る。 「あ〜今のお兄ちゃんに口ごたえ出来るのかなぁ〜?」 「ぐぅ…」
相変わらずこの癖が完全に抜け切らない。ハイテンションになると 唐突に現れる。実際には本人は全く悪びれていないが。最近、日常生活 では簡単に出なくなったが、あくまでも表を取り繕っているだけか。 なんで幼い頃から止めさせなかったと両親を子一時間問い詰める ワケにもいかんのだが。まぁこの危機的状況では大した問題ではないし ソレ以前にアイツのペースで一方的な防戦を強いられている現在を 直視しなければ。 ん、ファーストキス?あぁ間違っていないな。俺たちは家族間の フレンチキスさえも特に無かったし…ってあかん!下らん事を!! 思考回路の乱れがどうも収まらん。そこへさらなる追い討ちが来た。 「コレが本当の口封じ〜♪」 「はぁ?んぐっ!」
ピチャリと今度は大きな音がした。二度目の口付け。ガッチリと 頭を押さえ込まれつつ、ゆっくり舌と唾液が俺の口内を侵食するかの ように割り込んでくる。不思議な感覚が廻る。 そして聞こえるのはお互いの激しい吐息といやらしく液体を弄ぶ音。 これも夢か?と疑いつつも甘んじて受け入れてしまう。幾分かの時間 何も出来ず全てを受け入れてしまう。 しかし意識が遠のきそうになった頃、ついに唇が離れる。 「やっと受け入れてくれるようになったかなぁ〜?」 「ぅん?」
かろうじて返事する。だが既に裕羅は次の行動に移ろうと身体を 移動させている。 「んしょ…っとぉ。次はぁ〜…。」 聞きなれた間抜けな掛け声を出し、四つんばいのまま俺を踏まないように 大きくまたぎ、ベッドの上で180度回転する。既にベッドの上にが乗っている 事も気付いてなかった。
--- Round 3 --- 「あ、おい!わざわざ見つめるな!!クソ!よせ!!」 ついつい無駄な抵抗を再開してしまう。しかしこんな事で動じる事は無く 裕羅は顔を近づける。 「きゃあ〜!もう大きくなってるぅ〜♪お兄ちゃんのエッチィ〜♪」 「なぁ〜?俺を馬鹿にしてるだろ?」 「やだなぁ〜ソレは被害妄想だよぉ。それにイイじゃない!兄妹だよ? 恥ずかしくないでしょ?」 「いや、兄妹云々以前に充分恥ずかしいんですけど…」 言い終わると同時に手が伸びる。 「んがぁ!」
>>834 を修正
誤:が乗っている
正:裕羅が乗っている
鬱だ…。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
;
-━━-
837 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/07 02:42 ID:+nDAoTzr
続きキボンヌ ハァハァ
妹が攻め、か・・・ちょっと前から見てるが初めてのような・・・続きもキボンヌ。
いやはや我ながら情けない声を出す。まぁ妹に半立ちの ペニスを握られれば誰でもそうなるだろう。 「もう驚かんぞ」 と妙な決意は固まっていた。しかしコレはさすがに効く。 そして肝心の裕羅はというと興味津々にあらゆる角度へ 頭を移動させ、俺のモノを眺めている。 「あのぉ〜せめてソノ手を離してくれないかな〜。」 しかし一向に動じない。もぉ駄目だ・飽きるまで待つしか なさそうだ。 そのまま暫しの沈黙・そして裕羅は口を開く
「うむむぅ、お兄ちゃん仮性ですねぇ。昨夜はちゃんとお風呂で 洗いましたかぁ〜?清潔にしていないと女の子に嫌われ…」 「え、臭うのか…ってぇ馬鹿!何を言わせんじゃい!!」 「あはぁ大丈夫・綺麗になってるよ。それにお兄ちゃんのだったら 平気・・・ってあれ?ベタな台詞かな?」 あぁ屈辱だ!露骨にそんな事を指摘されるとは、やはりコイツ 何か間違っている。お兄ちゃんは悲しいぞぉ…。俺も一瞬何か違う 事を心配してしまったじゃないか! そして悪びれる事無く言葉が 続く。
「気にしなくてイイの。元々人間が未だ猿だった頃、大事な場所を 草木で傷つけないように進化したのが…」 「あぁもうイイ!止めれ!!とにかく見世物じゃないんだ。そこまで 判っているならその大事なモノを離さんかぁ!!!」 一体何処で仕入れてきたやら…妙な豆知識をひけらかしやがって…。 「それでわ、まずクイッと」 「ぅあぁ?」 さらりと俺の発言を流し、そのまま包皮を剥く。気を遣ってゆっくりと やってくれたようだが、快感と軽い痛みを同時に感じ、またもや情けない 声が漏れる。 ココで俺の屈辱感が一気に高まり、情けなく脚をバタつかせ抵抗 してしまう。
「あれぇ?痛かった??」 「違う、そんなんじゃぁない!」 「よかった・でわでわ続けましょ〜♪」 「頼む!もう開放してくれ!!」 既に何をしてイイのか判断がつかない。この無駄な抵抗も本能だけが 両足を動かしている。頭がおかしくなりそうだ。 「あぁ暴れちゃ駄目よ。」 裕羅は相変わらず冷静だ。そして今度は両足を押さえ込まれる…筈だったが 予想は意外な形で覆された。
844 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/07 18:52 ID:fKGLotBQ
〜(・∀・)〜 イイヨー
(゚д゚)タマンネエ.....。
847 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/08 10:24 ID:SgWSBkpQ
848 :
もも。 :03/08/08 11:00 ID:Kr+MnkaI
なんて(・∀・)イイレスなんだw age
キテタ━━━(゚∀゚)━━━!! ???このスレには何本の作品があるのでしょう?混乱してきますたw みんな面白いのは確かですけどね。
(・∀・)イイ!!
851 :
38 :03/08/08 15:38 ID:TLfQbMtD
10日ぶりの書き込みだったりします ちょっと修行してきたので見てください ('A`).oO(でもお兄ちゃんは出てこないんだよな・・・)
852 :
38 :03/08/08 15:41 ID:TLfQbMtD
「ボク、『初瀬まなみ』今年水泳部に入部したばかりの一応水泳部員です。 一応って言うのは・・・実はボク泳げないんです・・・。でもボク、どうしても 泳ぎたくて、水泳部のみんなにお願いして居残りで特訓して貰ってたん だけど、特訓手伝ったんだから後片付けは、まなみ一人でお願いね〜って ボク1人残してみんな帰っちゃうんだもん酷いよね・・・。確かにお願い したのはボクだけど1人ぐらい手伝ってくれても良いのにぃ〜」 「ん〜っよ〜いしょっと・・・ふえ〜コレぜ〜んぶボクがやるの〜。 うぅ〜なんでボク一人で後片付けしなきゃならないの〜。むぅ〜みんな 白状だよ〜大体こんなの1人じゃ絶対無理だよ〜」 まなみがほっぺたを膨らませながらも1人せかせかと片づけをしている。 「ほぇ?」 ふとまなみがプールサイドを見ると練習前には無かったはずの半透明な チューブのようなものが丸まって置かれていた。
853 :
38 :03/08/08 15:41 ID:TLfQbMtD
「ふえ?何ですかぁ・・・これは?こんなのありましたっけ?まぁ・・・早いとこ 片付けちゃいましょう・・・でもコレ何なんでしょうね〜」 まなみは興味津々といった感じでその半透明な物体に近づくとツンツンと 突付き始めた。 「綺麗です〜・・・つんつん・・・つんつん・・・ひゃぁ〜なんかフニフニして 気持ち良いです〜」 そんなまなみの行動はどこかこっけいだがかわいらしく見えた。 『ブヨン』と不意にブヨンブヨンと半透明の物体が動く。 「ふえ〜!?今動きました?」 ブヨンブヨンブヨンと再び半透明の物体が動く。 「ふえっふえ〜!?動きました〜今絶対動きました〜」 あわてて後ずさりをするまなみの目の前で半透明な物体は突然触手を ウネウネと動かしこちらに近づいてくる。
854 :
38 :03/08/08 15:42 ID:TLfQbMtD
「きゃあっ・・・なっ・・・何なんですかぁ?これぇ・・・こんなのがいるなんて 聞いてないですよ〜」 驚きのあまりまなみはその場に立ちすくんでしまう。 半透明な物体はウネウネと立ちすくむまなみの足元までやって来ると 触手を伸ばしてまなみの手足に絡みついた。 「えいっ・・・このっ・・・このっ・・・」 まなみは絡みついた触手を足から離そうとグーで叩くが『ぽこっ・・ぼこっ・・』と 情けない音を立てるだけだった。 「ふわぁ・・・なっ何するんですかぁ」 半透明な物体が両足についた触手をおもむろに引き、まなみに股を 開いた状態にさせた。 「こんな・・・こんなカッコ・・・ボク、恥ずかしいですぅ・・・はぅぅ・・・止めて くださいぃ・・・こんな所誰かに見られたら・・・恥ずかしいですよぉ」 頬を赤らめながら半透明な触手さんにお願いするまなみだが、端から見ると どこか緊張感がかけている気がする。
855 :
38 :03/08/08 15:44 ID:TLfQbMtD
「ふわわ!?・・触手さん・・・だ、だめですよ・・・そんなとこ触らないで下さい・・・ ふやぁぁ・・・だめですぅ・・・だめったら・・・・だめなんですってば〜」 白いスクール水着の上からまなみの体をなでていた触手さんはスク水の 又の部分を横にずらし、真奈美の秘部に触手を当てがうと、まなみが 抵抗するまもなくあっという間に挿入させてしまった。 「んんん・・・やぁぁん・・・ふわわぁ・・・いきなりそんな深く・・・入れちゃだめです・・・ 抜いてくださいぃ・・・んんっ・・・はうっ・・・んん・・・ボクの、ボクの中に・・・ 触手さんがボクの中に入ってるぅ・・・ふみゅぅ・・・早く抜いてくださいぃ・・・ ふやぁ・・・そんなに・・・動かさないで下さいぃ・・・」 まなみの要求を無視すると、膣に挿入した触手が怪しく律動する異様な その感覚に、まなみはただただ戸惑うばかりだった。 「んん・・・ボクの中で触手さん動いてるよ・・・それ以上だめ・・・だよぉ・・・ ふみゅぅ・・・ん・・・早く抜いてくれないと、ボク怒っちゃうよぉ・・・はうぅ・・・ お願いだから、言うこと聞いてよぉ・・・」
856 :
38 :03/08/08 15:45 ID:TLfQbMtD
困ったようにお願いするが、やはり触手さんはまなみのお願いを 聞き入れてくれなかった。そればかりか更に、まなみの秘部に数本の 触手を伸ばすのだった。 「やぁん・・・そんなにいっばいムリー・・・ボク壊れちゃいますよぉ・・・ひぃん・・・ ふわぁ・・・ふわぁ・・・無理です、そんなにいっぱい無理ですよぉ・・・ん・・・ 止めてください・・・ひぅぅ・・・やぁ・・・ボク・・・もう許してください・・・」 まなみの秘部には2本目の触手が挿入されてくる。一瞬ビクンとまなみは 体を捩じらせるが、手足が触手により押さえ込まれており2本目の触手が 挿入されるのを見つめるしかなかった。 「ひ・・・ん・・・ふわぁぁ・・・おなか・・・きついよぉ・・・動いちゃだめぁ・・・ だめぇ、2本いっしょに・・・擦っちゃ・・・はぁん・・・いっぱいだよぉ・・・」 触手さんはまなみの膣内にある触手を交互に動かしては、まなみを快楽の 渦に引き込もうとし、追い討ちとばかりにまなみのアナルにまで触手を 挿入してきた。 「やあぁぁぁ・・・お尻は、お尻はだめぇ・・・そこは汚いよ・・・んんっ・・・いっぱい入ってるよぉ・・・はぁん・・・ふみゅぅ・・・いっぺんに動かしちゃ・・・ボクおかしくなっちゃうよ・・・」
857 :
38 :03/08/08 15:46 ID:TLfQbMtD
前と後ろの両方をいっぺんに責められ続け、まなみの興奮はいやがおうにも 増していった。 「お願いですぅ、もうっ、もう許してください・・・これ以上されたら・・・ボク、 ボクもう・・・ふわぁぁぁ!ふわぁ・・・なんかボク・・・来るのぉ・・・ボク・・もう・・ いっちゃうよぉ・・ふあぁぁぁぁぁあ・・・」 まなみは大きな声を上げると絶頂を迎える。余韻に浸るまもなく一際 細い触手さんがまなみの愛らしいクリトリスに巻きついてくる。 「やぁん・・はぁ・・はぁ・・お願い・・いったばっかりで感じすぎちゃうのぉ・・・ くはぁぁぁ・・そこ・・や・・クリトリスは・・・敏感になって・・・感じすぎちゃうよぉ・・・! ひぁん・・・ん・・・ふぅん・・・ボク・・ボク気持ちいいの・・・ん・・・はぁん・・・はぁん・・・ ふわぁぁぁん・・・!」 触手がイッたばかりでまだ敏感なまなみのクリトリスを弄りまわす。 触手さんはまだまだまなみのことをいじめ足りないようだ。当のまなみの 腰は力が入らず、身を捩じらすこともできないでいる。
858 :
38 :03/08/08 15:47 ID:TLfQbMtD
「あうっ・・・うん・・・はぁ、あ・・・ダメ・・・すご・・・すごいよぉ・・・あん、あうぅ・・・ ん・・ん・・・ふわぁぁ・・・やん!ふぅあぁ・・・触手さん・・・そんなにいじったら・・・ ん・・・ぼくぅ、ボクまたいっちゃうよぉ・・・」 触手さんはリズミカルに動いていたかと思うと、まなみの中のそれを更に 激しく奥へ奥へと突き動かす。まなみの膣から触手が出し入れされる 「ズチュッズプッ」という卑猥な音が静かなプールサイドに響き渡る。 「んっ、んんっ・・・ふわぁん・・・はぁん・・・だっ・・・だめぇ・・・ん・・・熱いの・・・ はん・・・熱いよぅぉ・・・はぁぁ」 挿入された数本の触手はまなみの膣内をかき回し、一際細い触手は まなみのもっとも敏感な部分への愛撫を更に強くすると、まなみの息は 荒くなり、快感は高まっていった。 「またぁ・・・ダメ、ですぅ・・・ボク、気持ち・・・良すぎて・・・もぅ、ん・・・ボク、 ボクもう・・・イクッ・・・またイっちゃうよぉぉぉ・・・ひぁ!?・・・あん・・・だ、だめぇ、 引っ張らない・・で・・・・あああぁぁぁぁぁ!」
859 :
38 :03/08/08 15:49 ID:TLfQbMtD
前半投下終了です ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ あぁ、メモ帳からペーストした時一箇所しっぱい・・・
860 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/08 16:36 ID:vEWsnM1J
(・∀・)イイ!!! でも、 白状→薄情 です。
ageるんなら孕ageにしなさい
(=゚ω゚)ノぃょぅ これでオッケー?
>>38 氏
グッジョブ。只、難を言えば「・・・」を多用しすぎている
せいで少々読み難くなっているかな?と言う感じです。
尚、「触手さん」と言う呼び方に強烈に萌えました。(;´Д`)ハァハァ
864 :
38 :03/08/08 17:45 ID:TLfQbMtD
>>860 >白状→薄情
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>863 以前の自分の投下したSSは女の子の喘ぎ声が
少ないという気持ちが自分的にはあったので、
今回増やす試みを行った結果、「・・・」が
多発してしまった次第でして。
後半心がけます。
>>38 氏
グッジョブです。続きが超気になります。
お兄ちゃんであればエイリアンでもブロッブでもOkというわけですねw
>>864 ところで後半投下予定は何時頃ですか?
ぶしつけながらコチラも続きを投下する予定です。
868 :
38 :03/08/08 19:44 ID:TLfQbMtD
>>867 ではお先にどうぞ。私はまた週明けにでも
投下いたします。
それまではお兄ちゃんたちに孕まされに
でも行ってまいります。
>>868 迅速なレス サンクスです
でわ後ほど。
--- Intermission --- 「しょうがないなぁ〜。」 言い終わるやいなや、ベッドが激しくバウンドする。次に視界に移るのは 宙を舞う裕羅。そして足音を殺しながら、しなやかに着地。 相変わらず身軽だ…と失われた理性を取り戻しつつ妙な事に関心 してしまう。 「次はコレの出番かなぁ〜♪」 何やら聞き覚えのある金属音が部屋の中に響き渡る。俺は無理な姿勢で 首をもたげ、その様子を伺う。直ぐに疑問は解けた。どうやら車載用に 俺が工具を収納しているコンテナBOXを穿り返しているようだ。
俺の両腕を拘束している牽引ロープもさっきまであの中に収納されていた。 しかしわざわざ丸ごとアレを運んだのか?何故? やがて、その疑問をかき消すようにシュルリ・パサッとしなやかな 音がした。何かが絨毯目掛けて落下するのと、その正体を理解するのは 一瞬の事だった。 「赤がプラスでぇ〜 黒がマイナス〜♪」 「次は両足ですか?裕羅様??」 「あはぁ 鋭い、さすが私のお兄ちゃん。」 「そんなの考えなくても…」 迂闊に怒らせるのはイカン・と俺の本能がここで言葉を遮る。
クソッ牽引ロープの次はブースターケーブルかよ! ソコまでやるか普通? 「最初は赤で〜次は黒〜♪」 相変わらず浮かれた口調・しかしそこから想像できない 位に手際のよい作業ぶり。わずかな時間でアッサリと 俺の足は自由を奪われた。残すは口だけかな?。 「備えあれば憂い無しって本当ね〜。」 「いや、何か使い方を間違って…ぎゃあ!」 「最後はボディに接続して〜」 「せんでイイわぁ〜〜!!!」
ふざけるにも程がある。あやうくケーブルクリップで俺の 亀頭を噛み千切られるところだった。本気ではないと 信じているが、万が一手が滑ろうものなら…。 昔からそそっかしくて大なり小なり被害を被った事がある。 しかも被害総数は群を抜いて俺が一番なのだけは否定 しがたい事実だ。 「でわ再スタートしましょ〜♪」 再びベッドに飛び乗る裕羅。
とりあえず昨夜に投下 出来なかった分だけです。 続きは今晩・書く予定です。
875 :
38 :03/08/08 20:42 ID:TLfQbMtD
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! 邪魔ですかそうですか
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!
真面目な話、物語が混線せんためのルールを考えた方がいいかもしれない。 ちょうど、そろそろ次スレも見えてきたころだし。
なんだ、お兄ちゃんが「ボク妊娠しちゃうぅぅ」って言うスレかと思った…
--- Round 4 --- 「ぅをぁ危ねぇ!」 思わず身が縮こまる。大きくバウンドするベッド。無事 着地成功。安堵感と共に手首足首を鈍い痛みが襲う。 「ありゃあチョット縮んじゃったかなぁ〜?」 相変わらずマイペースだ。先ほどと同じく膝をつき 四つん這いの体勢になる。視界を覆い尽くすのは 白地に猫の絵がプリントされた いかにもお子様好み のパンツ。
相変わらずコレは変わんないな…と思いふける。昔 何故か突然、下着の選択に付き合わされた事を回想 してしまう。自宅でとはいえ、いきなり「お兄ちゃんは どれがイイの?」と女物のパンツを妹に突きつけられ 困惑していたアノ頃が懐かしい…。 緩やかに先端目掛けて唇が迫る。 ピチャリとまた大きな音がした。亀頭を包み隠さんと 柔らかな温もりと湿り気が浸透してゆき、そのまま 付け根まで行き渡る。 そしてゆっくり裕羅の上半身が往復運動を始める。 信じられない心地よさに身体は仰け反り、ペニスは血液を フル充填させて快楽を受け止めんとする。もう俺の意思 など関係なく全身が支配されている。
やがてゆっくりと口を離し、ジュルリといやらしく唇を 拭いつつ語りかける。 「うむむぅコレが第一我慢汁ですかぁ〜。お兄ちゃん 気持ちよくなってる?ねぇ〜ハァハァ言ってるだけじゃ 判んないよぉ〜。」 愚問だ!しかし的確に今の俺を表現している。既に この指摘があるまで俺は声を出している事も気付いて いなかった。 「あぁ…凄く気持ちいい…。」 「あはぁ良かった〜♪でわ続きぃ〜♪」 率直に返事する。もう諦める以外に選択肢は…いいや 選ぶ権利など最初から無かった。
「んむぅ!」と今度は声を出しながらくわえ込む。再び快楽に 包み込まれ視界が霞む。なんでこんなに気持ちがいいんだ? 初めてとは思えない。快感の合間、断片的に復活する唯一の 俺の理性はこんな猜疑心を生み出すのが精一杯だ。 だがソレも束の間だ。往復スピードがゆっくりと増幅する。 そのうち小刻みに俺の鼻先と唇を裕羅の股間がツンツンと 触れてくる。下着の湿り気を感じると同時に、絶頂が訪れる。 「駄目だ!もう限界だぁ!!」 かろうじて伝えるが、あいつは動じない。そして俺は そのまま射精する。
「グホッ!」と大きく咳き込む裕羅。そのまま小刻みに何回も むせ返りつつも俺のペニスを咥えたまま離そうとしない。丁寧に 収穫を味わっているのか。時折チュルッと大きく下品な音が 聞こえる。律儀に全てを飲み込まんと奮闘しているようだ。 一段落したところでコチラに顔をむけ満面の笑みを浮かべる。 「やったね〜♪チャンとイッてくれた〜♪♪」 まるで子供が悪戯に成功したかのごとくご機嫌なご様子。
884 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/09 04:29 ID:R91mtwQC
>883の「グホッ!」が「ウホッ!」に見えた… 誰か漏れを孕んでくれ…
>887 まあ、待て。お前「を」孕むにはいくつか問題が有る。 まずおまいのDNAと近親者の卵子をよこせ。 あとは母体だが……。 まあ、折角マソコがついたんだし、全スレ1000に着床させるか……。
890 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/09 10:26 ID:6093N87T
891 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/09 14:01 ID:9vDWZ8Om
893 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/09 21:33 ID:9vDWZ8Om
>>894 キタ━━━━(・∀・)━━━━ !!!!!
スク水は紺でしょ。胸にゼッケンもデフォ。
| \ |Д`) ダレモイナイ…ツヅキヲカクナライマノウチ… |⊂
--- Round 5 --- 肝心の俺はというと、未だ息も絶え絶え…。かつて 味わったことの無い快楽に身体がついていかない ようだ。乱れたままの呼吸は落ち着いてくれない。 かろうじて語りかける言葉が途切れる。 「なぁ…無理して…はぁっ…。」 「ん〜?」 「飲み干さなくても…」 「へ?男の子ってこんな時は全部飲んでくれる 方が嬉しいんじゃないの?」 「いや…あ…それはそう…だが…。」
やられた。またもや言葉が途切れてしまう。既に 俺は唯一自由だった口までも塞がれていたのか。 裕羅の返事にさえ何やら性的快感を覚え始めて いるようだ。あれだけ搾り取られた筈なのに再び 血液がペニス目掛けて集中する。 チャパッと何やら俺の頭上で液体の揺れ動く音 ん?何だと思ったら裕羅のやつめ、俺の精液を たっぷり飲んだくせに水分補給してるのか。モヤモヤと ペットボトルの乱反射が俺を照らす。やがて俺の視線に 気付き目が合う。
時浜タン ┃ ┃━┓ ┃┃┃ ┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━ ┃┃┃ ┗┓━ ┗ ┃ ┗┗┗ ┗ ┃ ┗┗┗
「あはぁ お兄ちゃんも何か飲む?」 「いや、俺はいいよ…。」 「一応とっとくからね〜!」 「お心遣い感謝します。」 馬鹿丁寧な返事に無言の笑顔で答えて、ペットボトルを 持つ手を片隅に伸ばす。だが何故かバランスを崩し身体が グラッと大きく傾斜する。 「ぅがぅわぁ〜!」 なんとも形容し難い悲鳴が響く。全体重が一瞬、俺の胸板を 圧迫する。だが苦痛は感じない。むしろ乳房の感触をここぞと ばかりに味わう。 「う〜お兄ちゃん、大丈…ぅむっ?」
心配そうに顔を近づけてきたところを、ここぞどばかりに 今度は俺が唇を奪う。さすがに驚いている。両目を見開き 硬直している。今までの行動からは信じられない位に顔が 赤らんできたのがわかる。予想以上にこの不意打ちは 効果があったらしい。 ゆっくりと瞼を降ろし、全身を預けてきた。再び俺の胸板に 二つの柔らかい感触が圧し掛かる。 やがてゆっくりと唇が離れる。とたんに大きな叫び声。 「わぁ!もう時間がすぎてるぅ〜!!あうぅ〜〜〜!!!」 「はぁ?何のこっちゃぁ??」 「ぶぅ〜お兄ちゃんが暴れるから悪いんだよぉ!!」 「だから何だ…って痛てててぇ〜!!!」
感情の急変。不機嫌な顔つきで俺の乳首を摘む。それも 指ではなく、何時の間にやら手に持ったプライヤーでだ。 「僕に遅刻させた分のお仕置きしとくぅ〜。」 「だから何の事…て止めれ〜〜!!!」 今度はクロスレンチで俺のわき腹をグリグリと!だから 俺が何をしたって言うんだ? 「お〜に〜い〜ちゃ〜〜ん!アブノーマルプレイは 大好きですかぁ〜??」 「いや、既にアブ…ノォ〜〜!!!」 ドライバーを俺の「穴」目掛けて構えている。
「オー、ザンネンデスゥー。」 「何でカタコトなんだ?」 「だって今、ノーって英語で…。」 「芸が細かいな…って関心している場合じゃなぁい!とにかく 事情を説明しろ!!謝ろうにも何が有ったか判らんとコッチは 何も出来んぞ!!!」 「もういい…。」 小さくつぶやき、Tシャツを脱ぎ捨てる。綺麗なピンクの 乳首が見える。綺麗だ。親兄弟の欲目なんか関係ない。 大きくも小さくもなく、理想的な形の乳房に目が奪われる。 そしてゆっくりとパンツに手をかける。股の間に不思議な光が 糸をひいているのが一瞬見え隠れする。いままで浮かれていた のは照れ隠しなのか?
ビールとプロシュートが切れたので
今晩はココまでにします。
感想・絵師の降臨 何時でもお待ちしています。
それにしても長くなったな…。
>>852-858 のように
カッチリ短くってのは難しい。しかもアッチは既に
絵師が降臨・チト羨ますぃ…。
_| ̄|○ il||li
>>894 そうです。紺です。
紺が正義ですよ('_`)b
819さんのネタも漏れ好みなんで、 ズキューンとくるネタが来たら描いてみたいと思ってるですよ。 妹攻め兄受けでも別にいいんじゃないですかねえ。 最後に例のセリフさえくれば。
>>906 というか今見たところ流石兄妹擬人化スレになってるみたいなんで、
ここでいいんじゃないかとおもふ。
909 :
769 :03/08/10 15:08 ID:qZ2htte6
というかさ、孕蔵(>1-10のどっか)見たら分かると思うが、 すでにいくばくかの妹攻めが投下されているようなので、いいんじゃねえの。
やば・・・・クッキー喰い残した・・・ 孕まされてきま;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
もう向こうのスレ色んなのまじっちゃっててよくわからんくなってきてっから こっちでやって欲しい。頼むから。
912 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/10 20:41 ID:DCaJJGah
「あ、また私の中に射精てる…」 子宮孔にびちゃびちゃと熱い精液が当たる度ビクビクと身体が打ち震える。 これで何回目の射精やろか。私も何度イッたことか。 眼は開いていても何も見据えていない。 何度も体位を変え汗でぬるぬるになった身体をこすり合わせ 喉が渇けば唾液を交し合い、イきそうになればボクは潮吹き、お兄ちゃんは射精。 精巣の中の幾億の精子がおちんちんの中を伝ってボクの子宮にまで当たり、精液溜りに入っては、溢れた精子達はボクとお兄ちゃんの結合部から 泡と一緒に独特の匂いを出しながら溢れ出てくる。 その溢れ出た精子を補充するかのようにどんどん膣内射精してくる。 そしてまたボクも…
何度目かの射精を終えたお兄ちゃんは一息ついて語りかけてきた。 「なぁ、この神社の伝説覚えてるか?」 「覚えてるで。周りに神様達には認められない婚姻やろ。」 「うん、兄と妹という仲での婚姻、というよりカケオチやけどな。」 「それがどうかしたん?」 「ん、俺が思うにな、この伝説って何代も語り継いでるうちに話が歪曲してきたと思うねん。 今俺達がやってるようなことは今の世では禁忌かもしれんがもっと昔はそれほどでもなかったんちゃうかな。 昔の文献見ても近親相姦なんてそこらの小さな村では極当たり前のように行われてた見たいやし、皇族や血筋を重んじる家系や職業 なんかも身内内での交配が基本みたいやったし。それにな、国を作ったと言われてる神様達かて近親相姦全快やしな。 ギリシャ神話かてみてみい、身内で子供作りまくってんで。」
「じゃ…ナニ?ここの神様はなんで伝説になるほどなん?」 「さぁ、よほど熱烈な愛し方やったんちゃうか?もっとも、もう一説では片方が実は男であまりにも愛していたが為に女に身体を作り変えた、 という話もあるらしいけど、流石に眉唾物やし…な…」 「…」 「…」 「それって…今の私達と同じ状況ちゃうん?」 「……そうとも…いえるな。」 「じゃぁさ、この言い伝えのさ、子孫残した、ってひょっとしてその子孫って…」 「やめよか、この話。前までは鼻先で笑えていたけど今はいろいろ考えられる。考えただけで…。いや、今はそんな話なんぞより お前とのこっちのほうが大事やしな。」 真剣な顔してボクのほうを見つめてるけど、 「胸揉みながら言うセリフやないね。」
「スマソ…後で回線切って逝ってくるわ」 「いや、別に逝かんでもええよ、つーかネタ古いし。w」 「w」 少し場が和む。 「んでな、それで…なんで急に自分のことを『私』と言うようになったん?」 「え…わた…し?」 私…?ワタシ? ああ…そんなこと… 「別に…こっちの方が…イけるから…」 どうでもいいよ、自分の呼び方なんか。 「そうか。まぁ俺としては『ボク』の方がツボなんやけどな」 「フーン。」
ちく。 「くっ…」 また…頭が… 「どないした?」 「何でもないって…」 また…私に何…を? 「んふふ。『私』やって。完璧やん?お兄ちゃんの自我、もうあと1割ぐらいしか残ってないよ。それとさぁ、最後に面白いこと教えといてあげるわ。 今さっきの伝承の話の続きで神様云々は抜きとして代々近親相姦で繋いできた家系があるのは事実。 その家系とは…?神様を祭ったり神楽を催したり…。もうわかったやろ?」
…あっそう、フーン。もうどうでもいい。今はお兄ちゃんと気持ちよくなりたい、それだけ。 「…もう性欲の部分しか残ってへんのかな。まぁ、今でもこの伝承を、近親相姦を続けてる、ってのは秘密事になってるんやけどな。 今までは産まれた子供がほとんどが男女やったから問題なかったけど、過去にも一度だけ男兄弟が産まれたときがあったらしく、 その時は伯母と交ったとか。でも多分それは嘘で、恐らく今の私達と同じ事が起こったんやと思う。近親相姦続ければ異常な事がおこるらしいからね。 もっとも私達の場合血筋守るため本当に神様が力を貸してくれたんやと思う。もっとも片方の自我は消えちゃうけど。」 もう、説明長いよ… 「はいはい、判った。判りますた。もう最後なんやら…」 こいつがこの後何言ったのかは覚えてない。 聞き終えるよりも早くお兄ちゃんとの行為を再開してた。
そして再び精液を子宮にあびる。 膣がゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干す。 「はぁ…美味しいよ、お兄ちゃんの。でも…」 別の欲求が湧いてくる。 性欲とかではない、こう、なんて言って言いんやろ… 「独占欲やろ」 あ、そうそうそれそれ。…ってだからお前はもうでてくるな。 でも確かに、あいつの言うとおり独占したい。お兄ちゃんをボク一人のものにしたいよ。 もう誰にも渡したくない、その印が欲しい。 子供が欲しいよ。
「その子供が欲しいのなら私がかなえてあげるから、もう一回射精して貰って。」 だから出て…それ、どういうこと? 「せやから言うてるやん。私がその願いの門開けてあげるから。とにかく膣内射精してきてもらってよ」 うん… 正直もうお兄ちゃんのはタたないと思ってた。 あれだけ射精したんやから常識的に考えて萎えてると思ってた。 でも。 「これで…最後な。もう出えへんわ。」 凄い。 もう出えへん言うてる割にはもう反り立ってる。
「うん、でもがんばって出してな。」 女性上位の体位で腰を動かす。 溢れかえった愛液と精液で泡が立ってプチプチと無数の弾ける音を立て、ぐちゃぐちゃぬちぬちと大量の汁気を帯びた淫音が 結合部から漏れてくる。 ただ腰を動かすだけでなく汗を潤滑油として身体同士をすり合わせボクのおっぱいでお兄ちゃんの身体をマッサージしながら 射精感を促す。 クリがお兄ちゃんの根元部に擦れて気持ちいい。 お兄ちゃんの毛とボクの薄い恥毛がショリショリと音をたててこすれるのも気持ちいい。
そしてさっきの想いをお兄ちゃんに伝える。 「お兄ちゃん、ボクなお兄ちゃんとの印が欲しいねん。」 「印?なんやソレ?こうして身体を重ねてるだけやあかんのか?」 「あかん。いくらボクと身体を重ねても一つにならへん。」 「じゃあ、なんやねん?」 「あのな…」 少し間を空ける。 「赤ちゃん欲しい。」
キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!! キタ━━ へ ) ━ ( ノ━ ( )ノ━ ( ) ━ へ )━ へ ) ━ へ ) ━━!! キタ━━ > ━ > ━ < ━ < ━ < ━ > ━ > ━━!!
(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚) !!!
(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!!
う お お お お お あ あ あ あ あ あ ! ! ! ! っ。Д。)っ ハァハァハァ…
>>913-922 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア
もうだめぽ・・・ 果てた・・・
>>913-922 大きなプレッシャーが襲いかかってます。負けるな俺!
って事で続編を投下させてもらいます。
--- Round 6 --- 「お兄ちゃん・今日の日付は?」 「いきなり何だ?」 唐突な質問だ。少し時間を置いて答える。あの様子から 察するに0:00を過ぎ日付が変わっているのは間違いない。 「8月11日…に…なったのか?」 「そぉ〜!ソレよソレソレ〜!!さぁさぁさぁ・もう 判ったでしょう??」
本当は気付いている。だが…。 「さぁ〜何の事やらさっぱりぃ判りませんぜ…」 「あ〜いぢわるぅ〜…さぁて、次の工具は〜。」 「待て待て!判った・正直に答えるからそう怒るなって。」 いつもの他愛ない会話になっている。説明できない安堵感 に満ち足りた俺は裕羅をチョッとからかってみる。 いつも翻弄されているのだから、たまにはコチラ側から 意地悪な発言をしてもバチは当たらんだろう。まぁそろそろ 正直に答えておかんと…これ以上の工具責めは正直いって 耐えられそうに無い。
読み返してみた(・∀・)ゞ やべえよ。漏れが回線切って逝ってくるよ・・・どないせいっちゅうんじゃ〜;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
「俺達二人の誕生日だろ?」 「そうなのだぁ〜僕達二人の誕生日〜って、う〜ちゃんと わかってるんじゃない!もぉ〜…。」 どういうワケか俺達は同じ誕生日・バースディケーキも 毎回必ず真っ二つにするのが恒例行事なのだ。 「で、この密室拉致監禁と何か関係が?」 「大アリなの〜!はぁ〜できれば時間ちょうどに 決めたかったなぁ〜残念…。」 言い終わると同時に最終行動を開始する裕羅。ゆっくりと 俺の先端を自らの秘所に探り当て押し付ける。 「うっ、お、おい!」
たったそれだけで痺れるような刺激が俺の身体を一瞬 痙攣させる。しかし、この感触は…なにやら抵抗が有る。 ハッと俺は我に返る。だが遅かった。 「お兄ちゃん。プレゼントの交換よ…」 ためらう事無く、裕羅は自らを貫く。ギリギリと俺のペニスが ねじ込まれる。わずかな時間であっさりと付け根まで飲み込まれる。 たまらず大きく身体をのけぞらせてしまう。キツい締め付け・愛液の 粘り気・裕羅の体温が入り乱れつつも1つ1つが確実に感じられる 「・・・ぅあぁ・痛たた…お・・・兄…ちゃんの、全部・入っちゃ…ったね…。」
苦痛を堪えながらも明るく振舞おうとしている。痛々しく涙を浮かべ ながらの笑顔。その健気さに、切なさがこみ上げる。 我慢できない。俺は叫ぶ。しかし裕羅はさらに大きな言葉・いや違う 悲鳴でソレを激しく拒絶する。 「よせ、もうイイ!おまえの気持ちはもう判った…」 「イヤァ!!!何で?何でよぉ??お兄ちゃん!ねぇ…僕の中に入って 気持ちがイイんでしょ?ねぇ?ちゃんと受け取ってよぉ〜…。僕の・僕の とっておきのプレゼントだよぉ〜!!!お願いだから…ねぇ…最後まで… 最後まで・・・ちゃんと…楽・・・し…。」 徐々に言葉が上擦っている。改めて顔を見上げる前に大粒の涙が俺の 腹にポツリと零れ落ちる。
とりあえず今晩はココまでにします。 もしかして完結する前に次スレ突入?
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
>>937 さえぎってしまった。スマソ
結ばれたね。続きも期待してるよん!
なんつーか、153神SSを読んでて痕の初音シナリオを思い出した。 ところでそろそろ次スレですなあ。どないしますん?
次スレを立てるにあたってエロパロ板にボクニンSSスレを立てたらどうかと言ってみる
2ちゃんねるプロバのビューアーからはここは見られないのか・・・鬱だ ここ2ちゃんじゃないから仕方ないのかな。孕まされてくるか。
942 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/11 17:23 ID:obepF8Kn
>>940 へたれ絵師の漏れとしては、現状の方が多くの人がスレに来てくれそうだから、今のままがいいでつ。
…ごちゃごちゃいわんで、そろそろ次を投下せんとな。
何かGOODなネタない?
漏れは現在種切れちうでつ…
>>943 がんがれ〜あせらずゆっくり逝きませう。
俺は現在、愛車のお手入れ中。インタークーラーを
はずしてます。
また深夜に続きを投下します。でわ後ほど。
先ほどまでの興奮が冷めやらぬ状態のまま、触手さんはまなみの腰を 下から持ち上げると、まんぐり返しの様な格好をさせる。よほど恥ずかしい のか、まなみの顔がみるみる紅潮して行くのがわかる。 「ふやぁぁ?ダメですよぉ、こんなぁ、カッコ、恥ずかしいですぅ」 そういってまなみは体制を変えようとするが、手足はしっかりと触手さんに よって押さえ込まれてしまっている。さっきよりも多くの触手がまなみの 下腹部を中心に艶かしく動き、優しくも激しく愛撫をする。 「ん、またっ、そんな、いきなり・・・んっ、はぁん、ボクの膣内に・・・ また、またいっぱい入ってくるよぉ」 この体制だと自分の膣内に出入りする触手が丸見えになる。 「やあぁっ、こんなカッコ、ダメですよぉ」 その恥辱にまなみが悶え頭を震わすと、綺麗にまとめた栗色の ツインテールが「ピコピコ」と振り回された。
「ふわぁ、ボクの膣内に、出たり入ったり、してるよぉ、あぁ・・・ん、 はぁぅん、はぁぁ、でも・・・コレ・・・やっぱり気持ちいいよぉぉ、んん」 まなみは自分の膣内に出入りし蹂躙する触手さんを見つめ、その目は トロンとし焦点を失いかけている。 「ふやぁ・・・あん・・・あぅん、ん・・・はぁ、あ・・・すごい、すごいよぉ、 ボク、こんなっ、気持ちよくなって、きて・・・そこ、良いよぉぉ、あぅぅ、 あんっ!だめぇ、ですぅ、気持ちぃよすぎてぇ、またぁ、ボク、また 来ちゃうよぉ、んんんぅ、ふぅあ、ふやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」 まなみは高まってくる衝動に耐え切れず、何度目かの絶頂を迎える。 「ひぃんっ・・・あっ、触手さん・・・ダメ、あぁん、やぁん、そんな、続けて、 しちゃぁだめぇ、少し休ませてぇ」 触手さんは「ピクンピクン」と痙攣するまなみの体を、休むことなく陵辱の 限りを尽くす。鼻にかかった甘い声で喘ぐまなみ。まなみに追い討ちを かけるように1本の触手が膣の中で螺旋状にドリル状に形を変え、 まなみの子宮の奥深くまで蹂躙し始めた。
「んん、あぁ?、ん!!、膣内で形・・・変わっ、て、んんんんあぁぁぁ! はぁう・・・ん、ん、ボク、もぉ、こわれちゃう、こわれちゃうよぉ!はぁん、 あん、あ・・・そこ、気持ち良いよぉ・・・ん」 まなみの膣内を出入りする触手は、まなみの愛液でヌルヌルになっている。 興奮と屈辱的な体制で触手に貫かれる恥辱心も重なり、まなみの体は 幾度も快楽の大波に支配され、再び絶頂を迎えようとしていた。 「ふわぁぁ・・・動かしちゃぁ、来ちゃう、きちゃうよぉ、あぁ、ボク、ボク おかしくなるよぉ、はあぁ・・・あ・・・ぼくぅ、んああぁ・・・ ああぁぁぁぁぁぁんんんんん!」 もう何度目かもわからない絶頂の渦の中、触手さんはまなみの 膣内に大量の白濁液を放出した。ちいさいまなみの膣内からあふれ出していく。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、触手さん、ボク、良かった?、はぁ。 こんなに奥に出されちゃった、ボク、妊娠しちゃうかなぁ・・・?」
948 :
38 :03/08/11 21:42 ID:E2WHPy+E
指摘された三点リーダ(・・・)を出来るだけ減らしたんですが・・・ 後半すごい勢いで短くなってしまいました。 2孕目にイってきます |兄貴| λ............トボトボ
>>948 いや、非常に(・∀・)イイ!!
キャラのお馬鹿な感じがシッカリ伝わって
素晴らしい。
関係無いが、注文した愛車のパーツが不良品って
事に実装しようとしてやっと気付いて鬱…
_| ̄|○ il||li
消えるのは「妹」じゃなかったのか…
951 :
38 :03/08/11 22:36 ID:E2WHPy+E
>>時浜氏
いやいや、白もいいですよ、透けますよ(▼∀▼)ニヤリッ
>>819 @難民氏
パーツとはエンジン周りですかな?
>>951 そのとおりです。強化ホースです。取り付け箇所
の1つであるジョイントが180度逆向き…。
あぅ…ヽ(TДT)ノ
また飲みながら書き込み決定ですな。さて
ハイネケン取って来るか…。
で、次スレはどうしましょうか?
>>952 >950が立てるのがある種のお決まりだと思われ。
やってしまった…激しく自責の念に駆られる。 幾度となく見てきた筈の妹の泣き顔・何年間も ソノ機会に巡り合う事が無かったとはいえ、こんなにも 苦しく悲しそうなものか。 しかし俺は表向きの態度を変えない。今まで通りの 兄として遠慮なく振舞う。悪戯に試行錯誤して慰める のはかえっていけない。そして、このまま全てを 受け入れるのが精一杯の愛情表現だと悟る。 「あ〜俺が悪かった。もう泣くな・さぁ続けるぞ!」 「ぅえ?…え…?お…に…い…ちゃん…?」
ようやく嗚咽が止む。戸惑っているようだが たどたどしく返事をしてくれる。 だが大丈夫だ。後は昔から何回も聞かせた言葉が 最大の特効薬になると強い確信が持てる。 「さぁ顔を拭かないと。ほら、美人になりたいんだろ?」 「へ?…え…??…あ、ありがとう、お兄ちゃん!」 ようやく落ち着いたようだ。赤く染まり涙でべたべたの ままだが、いつもの屈託の無い笑顔がソコにある。 そして照れながら言葉を続ける。
「でもぉ〜…う〜どうしよう…?」 「どうした、俺は逃げるつもりはないぞ…って今は 無理だし…タオルなら突き当たりの洗面所だろ?」 「ぁう〜けれど…。」 「あ、そうだったな!まぁイイじゃないか。慌てる必要は ないだろう?それより、このままお前の泣き顔を眺めたまま 続けるのは御勘弁だな〜。」 「は〜〜い!それじゃあ〜…。」 どうやら繋がったままでいたかったらしいが、俺はあえて 離そうとする。ゆっくりと名残惜しむように裕羅は腰を浮かす。 「ぃよっ…あっあん…!!」 「う、うぁ…!!」
引き抜く瞬間・二人仲良く情けない喘ぎ声を出す。ここでまたもや 裕羅はバランスを崩す。但し、今度は俺の上で止まらず、受身を 取るかのごとくベッドから落下する。 「ぅがぅわぁ〜!」 あぁ〜やってもぉたかぁ〜。絨毯の上・そして高低差の低い場所 だから心配無用だが、一瞬ドキッとしてしまう。 だが動じずに裕羅は上体だけで見事に跳躍、「シュタッ」と僅かな 足音を立て立ち上がる。俺は間抜けに感嘆の溜息を漏らす。 「ぉお〜…。」 「あはぁ〜待っててね。ソコ動かないでね。」 「出来ません!!」 「あはは…。」
--- Final Round --- 迅速な勢いで部屋を去り、すぐにタオルを持って戻ってくる。扉が 開くと同時に大きな跳躍・ベッドがバウンドする。 「ぅをぁ危ねぇ!」 「はぁ〜い、お待たせしましたぁ〜!」 再び先ほどのスタイルになり、俺達は見つめあっている。満面の 笑みに俺も嬉しさがこみ上げてくる。 「じゃあ始めようっかぁ〜。」 「あぁ。じゃあ楽しませて…じゃない。二人で楽しまないとな。」 「えへへ…なんか嬉しいなぁ〜。それでは僕達…じゃなかったぁ… それでは、あたしたち…」
「おい今更なんだ!アレだけ<僕>を連呼しておいて。もういいって どうせ誰も聞いちゃいないんだ。もう堅苦しいのは無し!それで イイだろ??」 キョトンとした顔をする・それも束の間・笑顔が戻る。 「へ?あ…う…うん、それがイイよね!」 「誕生日おめでとう、裕羅。」 「おめでとう、お兄ちゃん!」 二人の言葉が合図になった。そのままゆっくりと元の姿勢に 戻り、再び俺達は1つになる。先ほど同様、処女膜の抵抗を 感じ、次に膣壁の感触が亀頭から付け根まで埋め尽くす。
今日はココまでにします。 この話は次回で完結になります。 でわ…。
>>955-960 うおーうおーうおー(・∀・)イイ!!
続きが気になるが次スレも気になるw
漏れが立ててきます。
963 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/12 03:13 ID:LUpA5nTf
兄さんマダァー?
遅レスだが
>>951 それはただの水着だ。スク水ではないのだよ。
>>965 レス サンクス & スレ立て、お疲れ〜。
でわ、続きは今晩に新スレにて…。
埋め
産め→前スレ1000
うめよ
梅? ω・)
(゚д゚)ウメー
(´・∀・`)うめぇ
梅
ウメ
(・∀・)ニンシンシーン
(・∀・∀・)ニンシンシーン
呼んだ?
お呼びでない
(´・ω・`) ショボーン
うめぇ?
産め!
うへぇ
うみゃー
昼ぐらいには埋まりそうなヨカン
だの
そして時は止まる
まずはume
まだ埋まってないし・・・(´д`)?
991
もう992か…
で993
994
995 :
もえ :03/08/14 14:34 ID:ZqYCsWMc
995
996 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/08/14 14:36 ID:yogOjKQV
996〜
997 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:37 ID:ZqYCsWMc
996神
998 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:38 ID:ZqYCsWMc
1000狙いで
999 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:38 ID:ZqYCsWMc
1000ageしたいん
1000 :
麒麟 ◆psI7aapBOs :03/08/14 14:38 ID:ZqYCsWMc
1000age
1001 :
1001 :
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