good job
>>290。実はGJと言うほどツボに入った訳じゃないんだけどかわいいこだよ
「よ」↓
いい加減夢で会いたいな。最近会ってないよ
「よ」↓
「妖精さんにほのぼのゆったり萌えるスレ_4_」はなんていいスレなんだ
「だ」↓
駄スレと思う香具師は逝ってよし
「し」↓
「しかしそろそろ妖精さん絵が欲しいところだな。 ただ持ち合わせが俺はないんだが…」
「が」
↓
ガソダムに妖精は出てきたか?
「か」↓
確認してないがターンA小説版で最後ディアナが乗ってたMSが
妖精っぽいデザインだったような気がする
「る」↓
イイ!!激しく萌えますた(´∀`*)
「た」↓
詰めてぇ…>ガラス瓶
そして日常にささくれたライフをやさしく回復してもらいてぇ…
>>299 卵も詰めてぇ…
「え」
「ぬっころす」と笑顔で言われました。
俺のPCの秘密フォルダがオープンされているのが羽ごしにうかがえます。
比較的ライトなものをダミーとしてわかり易いところに仕込んでおいたのに
それも徒労に終わったようです。
それはさておき
>>303 上のは遠近法なのか巨大な妖精タンなのかが気になるところ
「ろ」
「ちんちん、生えてきちゃったよぉ……」と泣きじゃくる妖精さん。
どうやらこちらの食べ物のなにかがマズかった様子。
ひとまず安心させようと
「キミのだったら舐めれる。飲める。いやむしろ尿道に入れてくれ」
と軽く本音トークしたところ、もう三日も目をあわせてくれません。
そういえば、妖精+他ジャンル(ふたとか)ってあまり見ませんな
「な」↓
な、何食べさせたんですか!?
「か」
限りなく珍味なモノに違いない
「い」
いかくんのようなナニといえば分かるかな
「な」
な、なんだってー(AA略)
「く」↓
苦しげな声が聞こえる。
「ふっ、あっ、くぅぅん、ッッ! ……」
不審に思い覗いてみると、妖精タンが自らのそれを激しく……
「く」↓
くそう、そこで引きかよ
続き書けよ続き!
「!」↓
「!? ひゃ、ひゃあっ!?
み、見てた… あ、いや、コレ、その…
そ、そう! 引っ張ったら抜けないかな〜と思って!」
――苦しすぎるよ、妖精タン……
「…」↓
………
「………」
気まずい雰囲気
「き」↓
「き、今日はいい天気よね〜! 出かけてきたら!?
・・・え? 朝、から・・・雨?
・・・話そらそうとしてる、って!? や、やだなぁ! そんなわけ・・・」
・・・・・・流石に、気付くよ
「よ」↓
妖精さん、とうとう泣き出しちゃいました。
「ひっく…… ぐすん…… あたし……帰るね」
「か、帰る!? なんで……」
「だって…… イヤでしょ!?
こんな…… ひとりで…… おちんちんでイヤラシイことしちゃうような……!」
まずい。これは本気だ。
「ば……馬鹿野郎ッ! いやらしさならな…俺も負けてねえんだよッ!!」
俺はそう叫ぶと、ズボンごとパンツを引き下ろし
妖精さんの身の丈ほどにも怒張した息子を目の前に突き出してやった。
〜〜〜〜
30分後、ようやく意識を取り戻した妖精さんは帰郷を取りやめてくれたが
今度は一週間口をきいてくれなかった。
「た」↓
たしかそろそろ1週間…、長かった。
「・・・ぇ・・・と・・・・・・・・」
妖精さんもどことなくもじもじしている
話をするキッカケが掴めない模様
「う」↓
うなぎ
【儀】↓
儀式召喚!
妖精の・・・
【野】↓
野原で妖精さんと
いろんな事をしたいな
「な」↓
なら、自分も妖精さんにならないとね
「ね」↓
>>317 「ね、ネリーブレンとキングゲイナーってどっちが強いかな!?」
な、なんだそりゃ
「え、えーと、マ、マジンガーZって最初はエネルガーZって企画だったんだよね!?」
! 妖精さん…… ひょっとしてロボオタの俺と話をあわせるために今まで勉強を……?
涙で視界がにじむ。 ありがとう、妖精さん。ありがとう……
「ゼオライマーがスパロボに出たらやっぱりHP回復(強)かなあ。
あ、グロイザーXも出してほしいよね。あと漫画版ゲッターの……」
あの……妖精さん?
「?」↓
?ブロック
「ク」
324 :
山崎 渉:03/07/15 14:27 ID:3ZbYDQsX
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
クソッ! 山崎渉 このアホめっ!
流れってもんがあるだろっ!邪魔すんなッ!!!
空気読めよ
「よ」
酔った妖精さんが服を脱ぎ始めてもう大変!
誰かなんとかして・・・・・
いや、おれがなんとかします
「す」
すまたぐらいなら
だいじょうぶだね
「ね」
粘土プレイ
「イ」
「イヤァァァ! 何すんのよぉ! 離してぇ!」
妖精さんの手足を粘土の台に固定する。
「まあまあ、ちょっとじっとしててよ。で、こっちの粘土の塊をかぶせて押しつける、と……」
「ちょ、ちょっと、何を……もがっ! ん〜っ! ん〜っ!」
「で、よーく押さえて……ぱかっとな」
「……ぷは〜っ! な、なんてことすんのよ〜っ、苦しかったじゃないの!」
「まあまあまあ。で、この粘土の型にキャストを流し込んで固めると……
ほら、1/1妖精さんフィギュアの出来上がり!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
バキッ!
僕の顔に妖精さんキックが炸裂した。
↓「た」
たんこぶできちゃった。
でもちょっと嬉しい
↓「た」
「痛! …あれ? イタ、いたたたた!」
実はそのキックは妖精拳虎殺撃という必殺奥義だったらしく、
俺は三日三晩激痛に苦しむことになった。
……けど、妖精さんがおろおろ看病してくれたのでオールOK。
「K」↓
KBOOKSで捕まる
「る」↓
るんるん気分で帰宅
「く」↓
宅急便が着てるって、中身何だろ
「ろ」↓
くっ、
>>333のトラップに引っかかってしまった。
「た」↓
たわけものめが!
そんなことでよく「究極の妖精」などと言ってられるな。
キサマごときが妖精を語るのは30年早いわ。
「わ」↓
#(う、直林しちまった)
「脳天直撃! セガサターン!」
妖精さんはセガ信者だ。
「違うよ、パッドの出来がいいから好きなだけだよ」
そんな妖精さんはモータルコンバット2(完全版)がフェイバリット。
「ト」↓