任天堂「黄金の太陽」ジャスミンのエロ画像Ver.2
もっとも、アレクスはメナーディが淫声を漏らすのを待っていたのだが・・・
そしてアレクスは両端の石像を見るとふところから何かを取り出す
取り出したのは昼間、遺跡の中で手に入れた青い宝石だった
アレクスは早速その宝石を石像に取り付ける、
とたんに青い光がさし触手の動きが一瞬にして止まった
(そうか、そういうことだったのか)
メナーディは感心しつつようやく自分が助かったのだと安心していた
「アレクス、すまんがこいつらをほどいてはくれぬか、
こいつらにまとわりつかれてまるで動けぬのだ」
しかしアレクスはまるで聞き耳を持たず、石像に夢中だ
「どうした、はやくたすけてくれぬか」
返事がない、そしてようやく
「なるほど、そういうことでしたか」
アレクスはただそれだけ言うと取り付けた宝石に手をあてる
するとメナーディにまとわりつく触手の一本が再び動き始める
「ひゃっ」
いきなりの出来事に思わず悲鳴を上げるメナーディ、そしてこんどこそ平静を取り戻し
「何がどうなったのだ、アレクス」
たずねるメナーディにアレクスが落ち着いて答える
「今からこの触手たちは私のペットになったようです」
「なんだと」
「ええ、今からこのものたちは私の思うように動きますよ」
どうやら触手たちのコントロールは完全にアレクスが握ったようだ
「どうでもいいが、早く助けてはくれぬのか」
メナーディはいち早く今の状況を脱したかった
「それはどうでしょう」
アレクスがそういうと全ての触手の群れが再び動き始めた
「ぐあっっっ、何をする、やめろっ」
アレクスは何を考えているのか、メナーディがやめるよう要求するが
「本心とは思えませんね、現に先ほど気持ち良さそうにしておられたではありませんか」
「あ、あれはっ、はぁはぁ、ほんの、まちがえっ、うっ、でしかない、んんっ」
「すっかり感じsてしまっているではありませんか、そう意地になることはありませんよ
このことは仲間には内緒です、日ごろから欲求不満などたまっていることでしょう、
ここは日ごろの不満を払拭してしまいましょう」
「ぐっ、やめっ、本当だっ、はぁ、本当に、やめて、ふぅ、欲しいのだ」
必死に抵抗を続けるメナーディ、しかし
「嘘をつくのはよくありませんよ」
アレクスはそう言うとメナーディのスカートをまくり
ふところからナイフを取り出す、そしてそれをメナーディのパンツにあてがう
「きっ、きさまっ、はんっ、なにをっ、んっ、する気だ」
ビリビリビリッ・・・
アレクスがナイフで少しずつメナーディのパンツを切り裂いてゆく
「やめっ、はっ、やめろっ」
しかしアレクスはやめるはずも無く、ついにメナーディはパンツをはぎ取られてしまう
「思ったとおりです、この量は触手の粘液だけとは思えませんね」
すでにメナーディの秘部からは大量の愛液が溢れ出ていた
それを見られてはメナーディもたまったものではない
「くっ・・・・・」
言葉がつまるメナーディをもてあそぶかのようにアレクスが続ける
「私にはすべてお見通しですよ、さあ楽しみましょう」
そういうと触手の動きはますます激しさを増す
さらに激しくなるにつれて触手はだんだんと膨張し始める
それは単に膨張するだけではない、膨張するにつれて表面の凹凸が激しくなっていく
そんな触手が秘部をまさぐりまわすたびに、それに呼応するようにメナーディが
この屈辱から逃れようとするように首を振る
「もう、ふんっ、いいであろう・・・、もう、やめては、んっ、くれぬか」
メナーディが再び救いを求める
「あなたも往生際が悪いですね、そういえば私が来るまでの間にエナジーを
吸い取られていたようですね、今エナジーを返してあげましょう」
アレクスがそういうと触手の先端から勢いよく粘液が噴き出す
ちがう、ちがう、絶対にちがう
エナジーを返してくれたのがちがうのではない、確かにエナジーが身にしみる感覚がした
しかしそれが目的であるはずがない、本来の目的がエナジーを返すこととは思えない
そして、早くもそれを理解する瞬間が訪れた
突然膣内が激しく火照り始めたのだ
「はぁ、熱い、あついぃぃぃっ」
「どうです、これで抵抗する気はなくなったでしょう」
「ふん、お前が、はぁぁ、こういう、んっ、趣味だったとはな」
メナーディがまだ抵抗する
「馬鹿なあなたでも自分の立場ぐらいは判断できると思っていましたが、
とんだ見当違いだったようです」
そういうとアレクスは膣内の触手の動きをより激しいものへと変化させる
もうこれが終わったらメナーディの膣は使えなくなるのではないか、
触手は、そう思わせるほど激しく、強引に膣内をまさぐり回す
先ほどまで抵抗していたメナーディもこれにはひれ伏すしかなかった
「はふひっ、んんっ、やへっ、やへろぅ、もふ、もふやめへくれっ」
メナーディが必死に救いを求める、が
「おやおや、よだれがたれていますよ、おしゃぶりが必要ですね」
そういってアレクスは触手をメナーディの口へと挿入する
「ふむうっ、くはっ、やめへくれ、やめへくれ、かはっ、おねがいひまふぅ、このとほりぃ」
「ふふふ、ここまで来た以上徹底的に楽しみましょう」
そういうと口内の触手が激しく膨張する
「んぁがぁぁぁぁぁぁ」
もはや口では息ができないぐらいのふくらみを見せると、次の瞬間
ぷしゃぁぁぁ
先端から大量の粘液が噴き出し、メナーディの口内は触手と粘液で満たされる
もはや息ができない状況に陥ったメナーディ、粘液を吐き出したいところだが
触手に口をふさがれてはそれもままならない、しだいに息苦しくなってゆき、
ついにメナーディはのどを通して粘液を胃へと運ぶのであった
「いかがでしたか、エナジー満点のジュースの味は」
アレクスがそういうと口内の触手が収縮し始める
「いかがでしたと聞いているのです、答えて頂けますよね」
「くっ・・・」
メナーディの声が詰まる
「味がご不満でしたか、それでは今一度・・・」
「お、おいひかった、だからもう・・・もうそれは勘弁してくれ」
メナーディがあわてて答える
「そうですか、それはよかったです」
そういうとアレクスは最後の仕上げにかかる
「そういえばまだすべてのエナジーを返していませんでしたね」
そういってアレクスは次と触手に粘液を噴射させる
「ひゃぁぁぁ、いやぁぁぁん」
触手と粘液が絡んで、いっそういやらしさを増したそれがメナーディの身体という身体を
ますます激しくまさぐりまわす、身体の内側と外側から押し寄せる火照りに
メナーディは狂ったように淫らな声を漏らし続ける
「はぁぁぁ、いいぃ、ぬるぬるがきもちいぃのぉ、もっとぬちゃぬちゃしてぇ、ふはぁ
もう、おかしくなっちゃって、はぁぁん、もう・・・どうなってもいいぃ」
「ふふふ、なるべく身体全体に塗りこんだほうがいいようですね、あと塗っていないところは・・・」
メナーディの身体で唯一粘液の侵食をまぬがれているところ、それは顔だ
「では、顔に行きますよ」
「ひゃ、いやっ、そんなこと、ふぅん、しなくて、んっ、いい」
そういってもアレクスがやめるはずもなく、粘液を顔めがけて発射するために触手をセットする
「やめっ、やめへっ」
ぐっと目をつむりこらえるメナーディ
ぐっと、ぐっと、ぐっと・・・
いつまで経っても発射されない粘液、メナーディが目を少し開いたその瞬間だった
ぶしゃぁぁぁ
ついに粘液が発射され、メナーディは顔中粘液でべったりになる
「ふふふ、いい様ですよ」
そういうとアレクスは触手を一箇所にあつめる、
次々と固まっていく触手、ついにもとが触手だとは思えない
2つの、きれいな、エレメンタルの力を持つ石となる
「これはメナーディの持分です」
そういうとアレクスは石の片方をメナーディの手の中へと置く
そして身体中粘液でねっとりになったメナーディを横目に
アレクスは何事も無かったかのようにその場を去っていくのであった(完)
ジャスミンが灯台に火をともす目的、それは両親の命を救うことに他ならない
しかし、ジャスミンの兄であるガルシアは
それ以外にも灯台に火をともす目的があるという
どうやら学者のスクレータに教えてもらったらしいが、
どういうわけかジャスミンには教えてくれない
そして教えてもらえないのはシバも同じであった
「兄さんったら、なにさ」
そう言ったのはジャスミン、シバとともに宿屋の一室で寝ている最中であった
「ちょっと、あなたガルシアの妹なんでしょ、何とか聞き出せないの」
シバがジャスミンにつっかかるが、そんなこと言われても・・・
「私だって・・・、それに兄さんが私にそこまでして言わないことなんて・・・
何か、とっても大事なことなのよ、きっと」
「それは分かってるわよ、だからこそ聞き出したいんじゃない」
「ちょっとシバ、そんなに私につっかからないでよ」
「へえ、ジャスミンったら兄さんに秘密にされて悔しいのかしら」
「そ、そんなこと無いわ、何いってるのよ」
本当は悔しかった、兄の秘密がどうしても聞き出せない・・・
エロ本を隠してた時でさえ、しつこくあたれば白状したのに・・・
「ジャスミンが聞きだせないんじゃ、私が代わりに聞き出しちゃうかもよ
いつもはしれっとしてるけど、結構色気には弱かったりしてね」」
「ちょっと、何いってるの、年上をからかうのはおよしなさい」
「うふふ、冗談よ、ジャスミンったら本気にしちゃって」
しかし、シバの一連の言動は冗談ではなかった、次の日の夜、
ガルシアが宿屋の一室に一人になったところへとシバがしのび寄る
「ねえガルシア、この前の秘密のことだけど・・・」
「まだ言ってるのか、それだけは絶対にだめだ、もう寝る時間だ、お休み」
ガルシアが厳しくシバを追い返す、しかしシバも容易には引き下がらない
ガルシアが背を向けた瞬間、そっと近づきガルシアの身体に腕を這わせる
「ねぇ・・・お願い、いいでしょう」
求めるような視線で、ガルシアに寄りかかるようにして話しかける
しかしガルシアはシバに対し一向に心を許そうとはしない
シバの腕を振りほどきさらに厳しく突き返す
「だめだ、絶対にその話だけは秘密だ、悪いが部屋に戻って寝ていてくれ」
しかしシバはまだあきらめてはいなかった
再び、今度は正面からガルシアに近づき、片方の手のひらをガルシアの胸へとあて、
そして、もう片方の腕をガルシアのズボンの中へともぐり込ませた
さすがのガルシアもこれには驚いて抵抗する気が起きない
「ねぇ、いいでしょう・・・だから、教えて」
そういわれてもガルシアは答えない、かたまったままだ
ガルシアは別にこの手の趣味を持っている訳ではない、しかしどう対処していいやら・・・
とりあえず、と言うよりかは、なんとなく、胸に当てられたシバの腕をどかそうとする
すかさずシバがその手を自分の胸へと持っていく
「どう、悪くはないでしょう・・・」
自分の片手はシバの胸へ、シバの片手には股間をまさぐられる・・・
シバに見つめられ、ついにガルシアも感覚が狂ってきた
思わずシバをベッドに押し倒し、唇を奪うのであった
と、その時、突然部屋のドアが開いた、そこに立っているのはジャスミンだ
「シバがいないと思って兄さんのところに来たんだけど・・・
どうなってるのよ、これ・・・」
突然現れたジャスミン、疑いをかけられ慌てふためくガルシア
そこにシバがジャスミンに対し得意げに言う
「どうなってるって、例の秘密を聞きにきたのよ
もう少しで聞きだせると思ったのに、邪魔しないでよ」
「そ、そんな・・・どういうこと、兄さん・・・」
ガルシアがあわてて口を開く
「ご、誤解だ、ジャスミン、ほんの・・・これはほんの間違いであって・・・」
自分は何をやっていたのか、自分でもよくわからない
それゆえ口がまるで回らない、そこにシバが
「あら、いいじゃない、ジャスミンはロビンが好きなんでしょう、
あたしはガルシアを愛してるのよ、邪魔されたくないわ」
「そ、そういう問題じゃないでしょ・・・」
ならばどういう問題なのか、ジャスミンは自分自身で理解できていなかった
そう、私はロビンが好き、なはずなのに、兄を奪われる場面をまざまざと見せられ
ジャスミンははじめて気がついた、自分の中の兄へのとどまることのない愛を
逃げ出したいとも思った、しかしここは立ち向かわなくちゃ、そう思い兄の元へと歩を進める
「ねぇ・・・、兄さん・・・、私のこと・・・好き?」
そう言いながら兄によりかかり、兄の目をじっと見つめるジャスミン
これにはガルシアも戸惑う、好きといえば好きなのだが・・・
「あらやだ、ジャスミンったらブラコンなの」
シバがからかう、がジャスミンは真剣だ
「兄さん・・・好き・・・だよねぇ」
しかしシバはガルシアの股間をまさぐり続け、勝ち誇ったかのように言う
「あらあら、ガルシアってば私の事、嫌いじゃないみたいよ、もうこんなに硬くなってるわ」
「そんな・・・兄さん、しっかりして・・・」
「もう、ジャスミンったら邪魔しないでって言ってるでしょ、
私はガルシアを愛してるの、その証拠に今からガルシアのために御奉仕させてもらうわ」
そういってシバはガルシアの肉棒にしゃぶりついた
「んっ、んっ、んっ」
シバが小さな口でガルシアの肉棒をくわえ、前後に動かしつつなめる
はっ、俺は何をやってるんだ、そう思ってガルシアは
シバの頭を手で抑え、フェラをやめさせようとした、しかし
「ふんだ、兄さんがそんな程度でイッちゃう訳ないでしょ
兄さんはね、おねーさんモノが好きなのよ、あんたみたいな幼女に興味はないの」
ジャスミンにそう言われて引くに引けなくなってしまう
さいわいシバのテクニックは未熟で、何とか逝かずに済みそうだ
そう思ってシバの愛を耐えに耐える
「んっ、んはっ、ふぬっ、んんっ」
3分ぐらい経っただろうか、まだガルシアは耐えていた
「どうよ、兄さんはね、あんたの事なんて興味ないのよ、残念だったわね」
今度はジャスミンが勝ち誇ったかのように言う
「・・・んっ、んっ・・・んっ」
それでもシバはあきらめない、しかしガルシアはもうシバは飽きた
といった感じだ、が気を抜いたのがまずかった
シバはもう舌が限界だと感じると苦しまぎれに
陰茎の筋を舌の先でちろちろと丹念に素早くなめにかかったのである
「うっ」
一瞬の気のゆるみからガルシアは逝ってしまった
「ちょ、ちょっと・・・兄さんってば、どうしちゃったのよ」
「げっ、げほっ、んっ、はっ・・・」
シバが口内の精液の処理に困りながらも勝ち誇ったかのようにジャスミンに視線を向ける
(そ、そんな・・・私だって、私だって・・・)
そう思った瞬間、ジャスミンは兄の肉棒に勢いよくしゃぶりつく
「んぶっ、ふむっ・・・はっ、んはっ・・・」
精液と唾液でべっとりした兄の肉棒、それを一気に根元までくわえ込み
側面に舌を這わせ、ほおの皮膜をも使って丹念になめ上げる
前後だけでなく大きく顔を回すようにひねりを加え
唇はしっかりと肉棒を締め付けている
シバなんかに・・・シバなんかに・・・
ジャスミンはそう思いながら一生懸命なめ続けた
2発目とはいえ、これだけやられるとガルシアも耐え切れない、ついに
「うあっ」
ジャスミンの口内に精液が充満する
ジャスミンは勝ち誇ったようにシバを見つめ、
のどの動きを見せつけるかのように口内の精液をのどに通してみせる
「どう、兄さんは渡さないんだから」
そういわれてもシバはひきさがらない、負けじと口内に残っていた精液を飲み干す
「私だって・・・、私だって・・・ちょっとジャスミン、そこどいて」
そういってシバはガルシアに近寄り、ガルシアからジャスミンを無理やり引き離す
そしてガルシアの後ろに回りこみ、手でペニスをしごきながらお尻の穴をなめはじめた
「ちょっと、あなたばっかりずるいわ」
ジャスミンが口を開く、そして何か思いついたように
「そうね、じゃあこの砂時計の砂が全部落ちたら交代よ」
そういって砂時計をセットする
「んむっ、いいわ、れろっ、やって、やろうじゃないの」
シバは強気だ、それでもジャスミンは余裕の表情で兄を見守る
「やれるもんならやってみなさい、私が勝つって決まってるんだから」
ジャスミンにひやかされてもシバはひたすらになめ続ける
お尻の穴を小さな舌を素早く動かしちろちろとなめ、
陰茎は小さな手のひらでぎゅっと握り
細い指に握り具合に変化をもたせながら前後にひたすらしごき続ける
1分経過、まだ大丈夫、ガルシアは一向に苦しい表情を見せない
3分経過、ちょっと厳しくなってきたが、いまだに絶頂には程遠い
5分経過、大丈夫、このままなら何とかなる
そして砂時計の砂はすべて落ちた、ガルシアは大丈夫だ
「ほらっ、どきなさい、私の番よ」
そういってジャスミンはシバをどかす
「ふんだ・・・、私にできないんだから、ジャスミンにだってできないに決まってるわ」
シバはいまだに強気だ、しかしジャスミンはそこにつけ込んできた
「ふ〜ん、じゃあシバは兄さんの前に来なさい、
顔をおちんちんの前に持ってくるの、負けたらどうなるか、わかってるわね」
「やってやろうじゃないの、あたしが負けるわけないんだから」
強気の発言をしてしまった以上、挑戦を受けない訳にはいかない
シバはガルシアのペニスの目の前に顔を据える
「じゃあ、はじめるわよ、途中で逃げたりしないようにね、シバちゃん」
そういってジャスミンは砂時計をひっくり返し、兄のお尻の穴をなめにかかる
最初から中心をなめるのではなく外側をゆっくりとなめ回し
あいている方の手を使って穴を引き伸ばし中心を舌先で突く
さらには内側の皮膜を舌を立てて舌先でなぞるようになめる
そうやってしばらくなめ続けたとかと思うと
内側にのめりこませた舌先を機敏に動かして
内側の皮膜と舌を激しくこすり合わせる
こんなことが3分も続くとガルシアも厳しくなってくる
それが表情に現れ、シバの視界に入ってくる
しかし、ここで逃げる訳にもいかない
ぐっと、自分が負けないことを信じて顔を動かさない
5分近く経っただろうか、砂時計の砂はあと少しで流れ切る
おねがい・・・、おねがい・・・
シバは願い続けた、しかし
ぷしゃぁぁぁぁ
あと少しというところでガルシアは耐えられなくなり
精液がシバの顔面めがけてほとばしった
シバは顔中精液まみれだ
「どう、敗北のお味は」
ジャスミンがシバを挑発する
シバは精液まみれの顔を上に向けジャスミンをにらみ返すのが精一杯だ
「うふふ、もう反撃する気力も残ってないようね
でも大丈夫、快感が欲しいんだったらいくらでもくれてやるわよ」
そういうとジャスミンはガルシアに目を向ける
「それもそうだな・・・」
「やっぱりその気だったのね、うれしいわ、兄さん」
そう言うとジャスミンはガルシアの道具をあさり、中からホネを取り出す
一方のガルシアは弱ったシバをベッドの上にロープで大の字に縛りつける
「うふふ、今から2人で気持ちよくさせてあげるわ」
ジャスミンがシバの秘部にホネをねじ込む
「さあ兄さん」
ジャスミンがそういうとガルシアはホネに対してエナジーを注入する
とたんにホネが激しく振動し始め、シバの膣を激しく擦り付ける
「あがっ、いっ、いっ、いやぁぁぁっ、こんなっ、こんなあっ、こんなのいやぁぁぁ」
シバが激しく悶絶する
「あ〜ら、すっかり感じちゃってるんじゃあないの、うれしそうじゃない」
「そっ、そんなっ、私の負けだからっ、ねっ、許してぇ、あっ、あぁぁん」
シバが必死に助けを求めるがジャスミンはただにやつくだけで助ける気などみじんも無い
「あら、兄さんにこういう姿を見られるのも悪くはないんじゃあないの」
とめどなくわき上がる快感にシバの思考回路はますます狂ってゆく
「はぁぁ、もうっ、もうだめっ・・・あつっ、熱くなっちゃってぇ・・・
んはぁぁぁ、もう・・・もう・・・んあぁぁ・・・ガルシアァァァ、ガルシアァァァァァ」
シバは腰をいやらしく動かしつつ、顔を左右に激しく振りながら悶える
「あらあら、シバったらもうこんなになっちゃって・・・
兄さん、私も、私そろそろ限界よ、ねぇ、おねがい」
「ああ・・・」
ガルシアが返事をするとジャスミンはガルシアに背を見せるように四つん這いになる
「兄さん・・・」
妹の求めに呼応するかのようにガルシアはゆっくりと
ジャスミンに覆いかぶさり陰茎の先端で秘部をさぐる
ジャスミンの陰部は肉棒を待ちわびているかのごとく愛液であふれている
その入り口を肉棒が探し当て、ゆっくりと中へと進入してゆく
「あっ、はぁぁ、兄さんのちんちん、太くて・・・いいっ、もっとぉ、もっと奥までぇ」
膣は肉棒に飢えていたらしく、膣壁は激しく肉棒に吸い付いてくる
吸い付くたびに愛液と肉棒とがこすれていやらしいぬめりが生まれる
「んっ、はっ、奥が・・・奥が突かれてぇ・・・あっ、あああっ」
奥まで挿入し終えると、肉棒をゆっくりと前後に動かし続ける
「あはっ、すごいっ・・・兄さぁん・・・あっ、もっと激しくぅ
もっと・・・んはぁ、もっと激しくお願いぃぃっ・・・」
だんだんと動きが激しくなるにつれて、ジャスミンの息も荒くなってくる
「いっ、おちんちんが・・・んっ、おちんちんが、
こすれて・・・はっ、気持ち・・・んんっ、いいっ」
快感に悦ぶジャスミン、それを少し離れた場所から見つめるシバ
シバは既に幾度か絶頂に昇らされていた、そしてまた
「あああっっっ、んはぁぁ・・・だめっ、もうだめぇぇぇ、
膣がっ、膣がぁ・・・すごっ、すごく・・・あつっ、んあぁぁぁ・・・
おかしっ・・・はんっ、おかしくなっちゃうぅぅぅ・・・」
快感に意識が薄れゆくなか、ジャスミンの幸せそうな顔をうかがいながらも
自らはガルシアに絶頂を味合わされているのだと自分に言い聞かせ続ける
一方のジャスミンはすっかり乱れきっている
ものすごい勢いで愛液があふれ、快感に酔いしれるジャスミン
「兄さん・・・あっ、私・・・とっても満足よ、んっ・・・
最後まで・・・はあぁ、最後まで・・・んっ、最後の最後まで
突いて突いて突きまっくってぇ・・・あんっ、おねがぁい・・・」
そしてガルシアに最後の瞬間が訪れる
「ウッ、アッ・・・もう、もう・・・ジャスミン・・・イクッ、もうだめだっ」
「はぁぁ・・・にいさぁん・・・私も、私もよぉぉぉ」
そして2人は最後の瞬間、仲良く天国へと向かった
「はぁぁ、はぁっ・・・兄さん・・・」
「ジャスミン・・・」
2人は見つめあい唇を重ねあう
「兄さん、今日は本当に、本当に・・・
なんていったらいいかな・・・うん、よかった」
「俺もだよ・・・ジャスミン」
お互いに素直になった2人が互いを見つめあう、と
「んあぁぁぁ・・・はっ、ちょっ、ちょっと・・・
んっ、私っ・・・私のこと、あはぁ・・・忘れては、んっ・・・
いない、はぁぁん・・・わよ、んっ・・・ね」
2人はシバのことなどすっかり忘れていた
「ごめんごめん、すっかり忘れてたわ」
そう言ってジャスミンとガルシアはシバのロープをほどいてやる
ホネに幾度となく絶頂へといざなわれたシバは汗びっしょりで息も絶え絶えだ
「あらシバちゃん、きれいになったじゃない」
ジャスミンがシバをからかう
シバは悔しくて悔しくてしょうがなかった
「ジャスミンの・・・バカッ」
そういってシバは素早く着替えて部屋を飛び出していってしまった
部屋に残ったのはジャスミンとガルシアの2人だけだ
「ねえ兄さん・・・、今夜は一緒に寝よう」
「ああ、ジャスミン」
そして2人は朝まで一緒に幸せな時間を過ごすのだった(完)
ふう、連続アップは結構きつかった
これで肩の荷が降りた、今の心境はそんな感じです
小説書いてる間は任天堂に悪いことしてたかなって思うんだけど
少しでも、アップを待ち望んでくれた人がいたのだからこれはこれで良かったかなと
2本目のほうのジャスミンだけど、ちょっと手抜きした、ごめん
こんなのヘタレだよ・・・って思う人もいると思うけど、自分の中では
やることはやった、と思うので、私が未熟であった点についてはどうかご勘弁願いたい
こんなこと言っちゃうと悪いけど、このスレこのまま落ちるかな、私自身は粘るスレが好きですが
でも、続編か何かの関係で、また立つ時が来ると思う、その時はどうかよろしく
このスレに対する心残りと言ったら、まあ、自称小学生の画像チェックしてneeeeeeeee!!!
てな所でしょうか、次スレが立った際には再アップして欲しいです、マジで、お願いします!
では(言いたいことがいっぱいで長文になっちまった、失礼) もの書き
>もの書きさん
モツカレー様でした
いつもはromってばかりでしたが何故かメナーディの方
(特に>285の最初の4行。エロの部分じゃなくてスマソ)に萌えたので記念マキコ
自称消防の絵は全然似てないジャスミンのエロ画像だったので見なくてヨシ!だと思いまつ
322 :
321:03/03/19 21:06 ID:OyDeQN4q
319を最後の書き込みにしようと思ってたのだが、
感激!!したので追記、画像はありがたく頂きました
こうやって最後にお土産みたいのができると本当に嬉しい
320みたいに感想をくれるのも、やりがいがあったと実感できて嬉しい
本当に感謝!!です
一応な
キレがあった。
二発
三発
四発
五発
六発
七発
八発
九発
十発
十一発
十二発
340 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/04/02 13:33 ID:W+BmqSGb
◆出川◆ ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
(;;;;;;PS2;;;;;ヽ〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)クサイ クサイ
。 川出川/゚∴゚\ b〜 プゥ〜ン
。‖出‖.゚◎---◎゚|〜 ゚プゥ〜ン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。 < カービッパイ。
。 川出∴゚∵∴)д(∴)〜゚ \____________
。出川∵∴゚∵o〜・%〜。
川出‖o∴゚〜∵。/。〜
出川出川∴∵∴‰U 。
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