任天堂「黄金の太陽」ジャスミンのエロ画像Ver.2
いわゆる萌えキャラに飽きた絵師様は必見!
任天堂「黄色の太陽」のヒロイン、ジャスミンの画像・小説スレです。
もちろん他のキャラの画像もOK。絵師様に優しいスレを目指します。
ジャスミン、黄色の太陽についての詳細は以外のHPをご覧下さい。
公式サイト、既出画像、テーマ曲、AA、
召喚精霊画像、絵師様用背景、小説などは
>>2-50
2 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:11 ID:BCVZH0RY
3 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:12 ID:BCVZH0RY
4 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:12 ID:BCVZH0RY
5 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:12 ID:BCVZH0RY
6 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:15 ID:BCVZH0RY
7 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:15 ID:BCVZH0RY
8 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:16 ID:BCVZH0RY
9 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:16 ID:BCVZH0RY
10 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:18 ID:XI33hucO
11 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:19 ID:XI33hucO
12 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:19 ID:XI33hucO
13 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:19 ID:XI33hucO
14 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:22 ID:aItQyrvl
15 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:23 ID:aItQyrvl
16 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:23 ID:aItQyrvl
17 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:23 ID:aItQyrvl
18 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:27 ID:G88pn3C4
19 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:29 ID:G88pn3C4
20 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:29 ID:G88pn3C4
21 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:29 ID:G88pn3C4
22 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:31 ID:+mmOnWxC
23 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:32 ID:+mmOnWxC
,..
, '
/ ,. -‐‐-
〔 `ヽ `ヽ.,_i/_
⌒ヽヽ ,. , ⌒ヽィ-、ヽヽ
! ゝ-- .、 ' /.//^^7,. ヾ } ヽ
/ー' ノ´i´l`ト、i.,レレi., /'_l ,ィ/ ',
`i l" ノ il`ー' }`' i`,. ーレ/ノ ',
ヽ`ー' ./ヽ 'ーi,.>,こ イトヽヽ., ',
`ー'" ヽ,___iノヽーァ'/´ `ー-.,ィ,´⌒ヽ
{ィiメ、 '(⌒)___,.- '" Yレ/´トiー- .,_
〉ト、r., `´l | `ー─ l l `` ー ``ト,
jトr., .iア~`ー-.,,__ ____/ `'
ヽ ,____ _ノiト、 l |
24 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:34 ID:OnVSWIMy
「〜のエロ画像」 ってスレタイ。センスを感じさせないしキモイね。
流行っている言葉なの?
ちょっと虹板のスレを検索したら100以上ものスレに「〜のエロ画像」が。
なんだかなぁ。
25 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:35 ID:zXSxhc0a
ノ ヽt l !
〉、 ノノ、ー---.l /
/ i.`ー--‐'" ヽ レ
/ .,' /〉 ■ジャスミンAA
ゝ,.,' .//
! ,. -‐' j
. i `ー‐'" ,. -‐'〈
`ーr‐ '"/,.ゝ___ハ
,i iゝ,_ ____ノ
{`ー ' }
`iー '"|
l l
,ィ、 ,ィ
/ ,. イ
(___, '
26 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:36 ID:zXSxhc0a
■初代小説(一部修正)
「へえ、ここがイワン君の故郷なんだ」
ジャスミンがイワンに話しかける、
「ええ、ハメット様の町ですよ、ほら、商人が多いでしょう、
商業が盛んですからいろいろ手に入りますよ」
全ての灯台に灯がともり、ロビン、ガルシア御一行は
その役割を一応果たしたが、腐れ縁というもので、
旅を続けており、この日はカレイの町へと立ち寄っていた。
「おいイワン、ハメットのところに寄ってくのか」
ジェラルドがイワンに問いかける、
「いえ、せっかっくですから少し町を回ってからにしましょう」
「お、じゃあ俺は食い物を食って回るとするか」
「ちょっと、あなたの意見だけで私たちが動かされるのは納得がいかないわ」
27 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:36 ID:zXSxhc0a
例によって自分勝手なジェラルドの意見にシバが反対する。
「わかったよ、じゃあ各自行動して、適当に宿屋に集まるってのはどうだ」
「そうですね、この人数ですから、それがいいと思いますわ」
メアリィが賛成することでで、みんなの意見は自然とまとまった。
「じゃあ俺はロビンたちと食いに行ってくる」
「私たちはお洋服を見に行ってくるわ」
「じゃあ適当な時間に宿屋に集まるって事で、予約は俺がしとくよ」
かくして一団はトレビの町へと散った。
「あのう、僕あんまりおなかが減ってませんし、
掘り出し物を探しにいきたいなあ、と思っているんですがよろしいでしょうか」
イワンが問いかける。
「ひとりで大丈夫か、迷子になっても知らないぞ」
「ジェラルド、イワンはそんなに子供じゃないよ、あやまりな」
28 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:37 ID:zXSxhc0a
「すまんすまん、じゃあ宿屋でまた会おう」
ピカードに注意を受けながらものんきに食い物に目を光らせるジェラルドを尻目に
イワンはひとり掘り出し物を見つけに市場へ向かうのであった。
それにしても以前よりも市場が活気づいている、これもエレメンタルの力が
開放されたことと関係があるのだろうか、そんな事を考えながら
市場の品物に目を光らせながら歩く、以前より活気を増した市場は、
そのふくらみに応じて、いつしか商人の座敷は路地裏まで延びていた
「へえ、しばらく来ない間にずいぶんと栄えましたね」
何の疑いも無く路地裏に足を踏み入れるイワン、
しかしこれがイワンにとっての背徳とも言える体験の始まりだった。
29 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:39 ID:zXSxhc0a
そこへ一歩踏み出した瞬間、イワンはただならぬ雰囲気を感じずにはいられなかった
ここでは何か危険な取引が横行している、明らかに表の市とは雰囲気が違う・・・
このことはハメット様にあったらきちんと伝えなければ、そう決心した次の瞬間だった。
「そこのにいちゃん、ウチのを見てってちょうだいよ」
「いや、ぼくは別に・・・」
「そう言わずに、ほら新しいのも入ったばっかりだよ」
そういってイワンの前に出されたのは同人誌だった。
『魔法少女マーズ』表紙の魅力的なヒロインを見るとイワンは思わず考えてしまった
ジャスミンに似てる・・・
表紙の少女のイラストに不思議と目が行ってしまう、
すかさず「にいちゃん、これがお気に入りかな」
30 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:40 ID:zXSxhc0a
イワンの背に衝撃が走った、いつもの自分なら今すぐかけ足で
この場を立ち去っていようものが、全くもって不思議な魅力に
とりつかれてこの場を離れることができない、
「でも、これって・・・」
「ほほう、こういう本は初めてかい、じゃあ20コインのところ、
特別に15コインにしちゃうよ、どうだい」
今すぐこの場を立ち去りたい、そう考えるはずなのに・・・
その本には何か不思議な魅力を感じてしまい、雰囲気にまるで打ち勝てない、
イワンは自分自身で、この場に立ち往生してしまう自分にうすうす気づいていた、
何かもどかしい気持ちを感るイワン、もう買うしかないのかも・・・
そう考えた次の瞬間、自分でも信じられないぐらい軽率に口から言葉が出る。
「じゃ、じゃあこれください」
イワンはその本の魅力に負けた。
31 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:40 ID:zXSxhc0a
「まいどあり」
その本を懐に隠し路地裏を抜けるイワン、何か急に人目が気になりはじめるが、
こうしてはいられない、いち早く宿屋へ行ってうまく隠さないと・・・
宿屋へ駆け込むとやはり一番乗りだった。
「ふう、一安心ですね」
少し呼吸を整えてから本の隠し場所を落ち着いて考える
ベットの下がいいでしょうか、いや、出て行くときに
うまく持ち出せる場所じゃなきゃ・・・
イワンは迷った、見つかれば仲間との絆が失われる、
32 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:40 ID:zXSxhc0a
どこか完璧な隠し場所は無いだろうか、イワンは悩みに悩んだ、とその時
「あらイワン、もう戻ってたなんて」
突然ジャスミンが部屋に入ってきた、予想していたよりも
あまりにも早い到着にイワンは平静を失い精神が右往左往する
とっさの判断で本を背の後ろに隠し、冷静をよそおい話しかける
「あ、ジャスミン、一人なのですか、メアリィとシバは・・・」
「彼女たちならいま教会に行ってるわ、私はさっき買ったお洋服を
仕立て直さないとだから、これけっこう時間かかるのよ」
「そ、そうなんですか」
男であるロビンたちの前にさらすのでさえ恥ずかしいのに、
まさか女性であるジャスミンの前で変態同人誌をさらす訳にもいかない
「どうしたのイワン、様子が変よ」
33 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:45 ID:zXSxhc0a
「いえ、そのようなことは・・・」
口では冷静をよそおったものの、本があるのでうまく動けない。
「あら、なにか後ろに隠してるんじゃない」
「あ、これはその・・・」
イワンは何とかこの場をしのごうと踏ん張る
しかし、イワンのただならぬ有り様は、
ジャスミンの好奇心をくすぐらずにはいられなかった
「ほーら、どうしたの」
ジャスミンがイワンに詰め寄る
「あ、あ、いや、その、ええ・・・」
イワンの反応にジャスミンの予感は確信に転じた
「ほらほら、後ろに隠してるものを見せなさいな」
今までに無い事態に当惑するイワンは、まるで抵抗できなかった、
強引にイワンの後ろへと手を伸ばすジャスミンは
ついにイワンの隠していたそれを捕らえた。
34 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:46 ID:zXSxhc0a
「あら、こんなもの買っちゃって、これってわたし?」
絶望に駆られたイワンは言葉が出なくなっていた、
一方のジャスミンはイワンのまごつきを堪能しつつそそのかす
「いいのよ、ぜんぜんわるい事じゃないの」
そういうとジャスミンはイワンの頬をそっと撫でる
イワンの瞳をじっと見つめるジャスミン
平静を奪われ微動だにできなくなってしまっているイワン
ジャスミンの方はというともう待ち焦がれたといわんばかりの
顔つきで、視線をこちらに向けてくる
次の瞬間、ジャスミンはイワンの唇に自らの唇をそっと近づけた
「あ・・・」
ふたりの唇が重なり合う
なおもジャスミンは止まらない
ジャスミンはそのままイワンを床へと横たえる
「やめてください、ぼくはそんな・・・」
35 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:46 ID:zXSxhc0a
しかしジャスミンの手はイワンの胸を下半身へとつたってゆく、
「興味、あるんでしょ」
ジャスミンの手が股間をまさぐりまわす、
冷静になりたくても、意に反して身体は熱くなり、
興奮が身体をつたって精神をも刺激する。
もう逃れられない
そう思った瞬間だった、本能は理性をしのぎ、
今までは少しでも湧き出ることの無かった欲望がむき出しになった、
とたんにジャスミンの胸へとへ手が伸びる
服の上からとはいえ、その膨らみと柔らかみは
手に取るように感じることができる
自分でもえげつないと思うほどの手つきで胸をもみまわすと、
胸が指を吸い込もうとしているかのように指が胸にめり込む
「そう、いいわよ・・・もっと・・・もっと・・・」
ジャスミンの要求にうながされ、身を覆われながらも、
36 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:46 ID:zXSxhc0a
ジャスミンの着衣を一枚ずつ剥ぎ取ってゆく
一枚ずつ、一枚ずつ剥ぎ取るたびに、
少しずつ、少しずつ張りのある肌と、そこから発せられる色気が躍り出る。
一方のジャスミンは、手にかけたズボンをひざの辺りまでさげ
あらわになった陰茎に指を絡ませる
絡んだ指がやさしく、ゆっくりと皮膜を揉みあげる、
「うふん、よく成長してるわ」
ジャスミンの攻撃に完全に硬直した陰茎を見ると
今度は陰茎全体を包み込むかのように握りしめ
手のひらを上下に運動させながら揉みまわす
ジャスミンの攻撃に耐えつつ全ての着衣を剥ぎ取ると、
ついにジャスミンの豊乳が激しく揺れる、
行為の始まりからいくぶんの時を経て露出したその胸は、
何か待ちわびるかのように張り、あつくなり、色気を放っていた。
思わず手を伸ばす、それは服の上から触れたときより柔らかみを増し、
37 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:56 ID:zXSxhc0a
指の一本一本が肌の内側に吸い込まれるようだ、
乳首はもう待ちきれないとばかりに火照り、指にまさぐられるのを待っていたかのようだ
火照る乳首の要求に応えるように指をそこに集中させる
「いいっ・・・そこっ、もっと、ぁ・・、もっとしてっ」
ジャスミンにそそのかされ、乳首の周りに指先をかるくなぞらせる、
さらには、思わず口を寄せて吸い付く、乳首の周りを舐めまわす
「んんっ、そう、いいわっ・・・感じるぅ・・・」
ふたりは背徳の快感に浸りあう
しばらくするとジャスミンがまだ感じ足りないとばかりに
「はぁ、はぁ・・・ねえ、こんどはこういうのはどう」
そういって体勢を変え、相舐めの体制に入る
「うふ、はぁぁ・・・、いくわよ」
38 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:56 ID:zXSxhc0a
ジャスミンの舌が絡みつく、根元から少しずつ、少しずつ先端へと、
丁寧に、それにして力強く舐めまわす、
「ふぅん、ふぅ・・・、ほら、何やってるの、お願い・・・」
ジャスミンがその秘部を顔へと接近させる、
スカートで覆われていながらも、そこが火照り、快感を
待ちわびていることは簡単に感じ取れた
「ほら、ねえお願い・・・」
ジャスミンの腰がもう待ちきれないとばかりにいやらしく揺れる、
下半身の衣服を一気に足元まで剥ぐと、
むき出しになった性器から暖かく、神経を刺激する芳香が漂う、
思わずしゃぶりつき舐めまわすと、秘部は喜ぶように鼓動を高める。
「そう、いいわ、もっと・・・もっとして」
ジャスミンの乱れる姿が目に映ると、もっとジャスミンの乱れる姿が見たくなる
と、思わずリードを試みてしまう・・・(ああんっ、ほらっ、もっと激しく舐めてぇ)
思わずジャスミンの要求に応える・・・(そうっ、そうっ、イイッ・・・その調子よ)
39 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:56 ID:zXSxhc0a
ジャスミンもずいぶんと興奮してきたらしく、
今まで周りを舐めていただけの陰茎に勢いよくしゃぶりつく
「はぶぅ、ふんっ、ふっ・・・へっ・・・んん」
陰茎の全てを内包される快感、いやらしいぬめりを含む頬の内ひだとの摩擦で
意識が何か別の場所に飛んでいってしまいそうだ、
だが、だからといってジャスミンの秘部への攻撃をゆるめる訳にはいかない
意識が遠のき、落ち着きを失った勢いでより激しく、よりいやらしく舐めまわしにかかる
舌を内側へとはわせ、中を舐めまわす、奥から湧き出る愛液を側壁に擦りつけ
奥へ奥へと舌を這わせる、もうこれ以上中へ侵入できないと感じると、
本能のおもむくまま陰核に狙いを定める
膣から舌を抜き、一呼吸おいてから、陰核を舌先でつつく
「んぶーっ、へっ、へっ・・・ふーぅう」
ジャスミンもこれにはずいぶんと舞い上がる、
こっちもジャスミンの執拗な攻撃で苦しくなっていた、
だからこそ快感を我慢するというその苦しみを紛らわすように、
より激しく、理性をかなぐり捨ててジャスミンの秘部を舐め続けた
40 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 11:57 ID:zXSxhc0a
「あっ・・・んんんっ・・・はっ、はああんっ・・・んぐっ・・・ひっ・・・いっ」
ジャスミンは絶頂へ達した
「はぁ、はぁ、ふぅ・・・ふぅ・・・」
ジャスミンの身体に快感と疲労感とが広がる
しかしここはたいしたもので、あと少しで爆発しようかという
陰茎を見て再び、しかもさっきより勢いよくしゃぶりつく
「ふごっ、ふむっ・・・ふんー・・・んぐぐ」
ジャスミンが一気に攻め抜く、口内の皮膜の全てを陰茎に密着させ、
根元から吸い上げるように舐め上げる
たまらず陰茎は絶頂へ達し、溜まりに溜まり出番を待ちわびていた精子群は
いっせいにジャスミンの喉をめがけて勢いよく飛び出す
「ごふっ、えげっ・・・んぁぁーん・・・」
ジャスミンが苦悶の表情を浮かべる
41 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 12:02 ID:zXSxhc0a
ところが表情はすぐに一転した、何やら求め足らないといった顔で、
「こっちも・・・おねがい・・・」
と、四つん這いになり陰部をこちらに向け求めてくる
「挿れて・・・ねえ、お願い・・・いいでしょ・・・」
求めるジャスミンに未だ疲労が残る身体を奮い立たせ
後ろからジャスミンに覆いかぶさる、
「うぅん、さあ、いれて・・・はやくぅ・・・」
要求に応じ陰茎の先端を陰唇にあてがうと
まだ、ぬめりの残るそれは待ちわびたかのように吸い付き、締め付けてくる
「はぁぁ、いいわっ、いいわっ、もっといれてぇー・・・」
適度なぬめりと、全体から丁寧に締め付けるジャスミンのそれに
陰茎はさっきまでの疲れを忘れさせるかのようにいきり立ち、
快感を得れば得るほど大きくなり、ジャスミンを少しずつ頂点へといざなう。
42 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 12:02 ID:zXSxhc0a
挿入した陰茎を突き上げると、それに呼応するように皮膜がきつくしめつける
「あふっ・・・んっ・・・んっ・・・そう、いいわ・・・もっと、もっとして」
こちらが腰を突き上げれば突き上げるほど、ジャスミンの動きが激しくなる
胸にあてがえた手の動きを乳首に集中させると、それはさらに激しさを増す。
「ひあっ・・・んへっ・・・あー、、感じる、感じるぅーー!」
頂点へ向かって勢いづいた膣は、陰茎から何もかもを吸い取らんとばかりにしめつける
「ジャスミン、ぼくもう・・・」
限界に達していた、これ以上吸いつかれたら、これ以上刺激されたら・・・
「いいのよ、最後まで振って、腰を振ってちょうだい、あぁー、アァッーー!!」
そして尽き果てた。
「はぁ、はぁ・・・よかったわよ、今日、はじめて?」
ジャスミンが息絶え絶えに問いかける
「え・・・ええ・・・、そうですけど・・・」
43 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 12:03 ID:zXSxhc0a
「え・・・ええ・・・、そうですけど・・・」
絶頂のあとの疲労にぐったりとするイワンを横目に
ジャスミンは淡々と平穏な日常へと戻ってゆく。
「ほら、早く着替えなきゃ、みんな戻ってきたらどうするの、
それとその本もきちんと隠しなさい、今度私にリードするような
真似をしたらみんなにばらしちゃうからね、覚悟しておきなさい」
ああ、リードしていたことはバレていたのか、とまだぼんやりとする意識で考えるイワン。
「あ、これをやっておきゃなきゃ」
と、エナジーを自らの恥丘にむけて使う、どうやら膣内を元に戻すエナジーらしい
エナジーはこんなことにも応用できるのか、どうりでハイディアが平和だったわけだ、
などと考えつつ、ああ、早くしないと、みんなが帰ってくればまずいことになる
そう考え服を着ようとすると、すでに何事も無かったかのように
服を仕立て始めるジャスミンの姿があった
ああ、大人の世界っていうのはこういうものなのかと、
そのときイワンはずいぶんと感心した。(完)
44 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 12:08 ID:zXSxhc0a
■問題(センター試験風)
第6問 次の英文を読んで問いに答えよ。(配点 45)
問1 なぜジャスミンはスマブラに出たのか?
(1)欲求不満を解消したかった
(2)昨夜はドローだった
(3)二穴責めしてほしかった
(4)かなりクセになった
・・・・・・。
46 :
ゲサロ板より:03/02/14 12:14 ID:TyMI8J/V
47 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 12:14 ID:InhHcLum
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
48 :
ゲサロ板より:03/02/14 12:14 ID:TyMI8J/V
乙ー
49 :
もの書き:03/02/14 13:40 ID:9RQ4d894
あ、小説を書いているものです
まだまだの実力ですが、どうかよろしく
しばらくは小説+画像の相乗効果で行くしかないかな?
なお、小説の要望は随時受付中です、
ただし全ての要望に応えられるかどうかは分かりません
あと、私以外の作家を募集です、誰か来てくれー
50 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 14:12 ID:6dP0NQR8
とりあえず大量の画像を自ら集めてきた
>>1は神。
初めてジャスミンたんやシバたんのエロ絵見たヨ(;´Д`)ハァハァ…
任天堂系だとゼルダやポケモンのハルカ、
しかも一方的に犯されるやつばっかでうんざりしてたから
余計に新鮮に感じるよ。
個人的にジャスミンは「強い少女」だと考えてるし。
>>46 マザースレ荒らすなよ。
ジャスミンでシコって引きこもっとれ。
142 :任天堂広報 :03/02/14 12:45 ID:TyMI8J/V
>>134 通報しますた。
52 :
49:03/02/14 17:25 ID:8jXEYOu0
>>51 羨ましくて嫉妬してやがる(´,_ゝ`)プッ
最も、マザーを虹板に持ち込むヤシは理解に苦しむよ(藁
53 :
50:03/02/14 17:27 ID:JcjwBPiC
間違えた。49じゃない50だ。
中卒のクセに任天堂社員を騙るとは。
荒らしの情熱を社会復帰に向けたほうが。
マザーってキャラ全員目がふしあなで2頭身の頭でかっちだろ
それを美化してる奴むかつく
だからって荒らしていい理由にはならないことは分かるよな?
平日の昼間から学校も行かずに荒らしなんかしてる自分自身にはむかつかないのか?
57 :
55:03/02/14 18:20 ID:92n7ZM5t
58 :
前スレ住人:03/02/14 23:23 ID:MsYI4PfA
お願いです、ここは黄金の太陽ジャスミンスレですから
マザースレ?の人達は帰ってくれませんか。
これではせっかく立ったスレが廃虚になってしまいなすし、
自分らのスレ住人のレベルをさらすだけですよ。
他スレに干渉しないでほしいです。頼みますから。
1さん、小説書きさんや絵描きさんには
迷惑掛けてすいません。
前スレ同様、支援させてもらいます。
このスレで何かうぷしても荒らしが喜ぶだけだから辞めたほうがいいよ。
60 :
58:03/02/14 23:31 ID:4YujFRS9
両スレの常連でしたが
もうマザースレは行きません。
画像提供とかしたのに…
一応最後に1レスしました。さよなら。
今日からここでがんばります。
61 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/14 23:39 ID:89a606Ww
>>59 気に入らないなら出ていけばいいだけですが…。
わざわざレスする必要ある言葉じゃないし。
妨害する工作だったら止めてほしいです…。
一時他スレ住人が紛れ込んだだけで、結局荒らしなんていないし。
━━━━━━━━━━━━修正&続行━資料等
>>2-50━━━━━━━━━━━━
小説リク、兄弟モノを。
漏れも兄弟モノ希望。
64 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/15 00:48 ID:9VW7fEBs
正確には“兄妹”だね。
65 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/15 13:53 ID:nw07wkYN
小説は時間かかるから
すぐにはうpできないかもね。
とりあえず
>>1が集めた画像を見ていかない?
66 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/15 20:58 ID:FXE4aELN
前スレ住人と絵師がなかなか戻ってこない…。
やっぱもう少し早く立てたほうがよかったかもな。
ロリ優越主義の虹板だけに頑張ってほしい。
67 :
もの書き:03/02/15 22:24 ID:F+kWD6Lw
確かに小説は時間がかかる、しかも
兄妹ものは書こうと思っていながら、
なかなかいい筋書きが浮かんでこない。
メアリィとメナーディなら筋書きでいいのが固まってるんだが。
兄妹ものはそっちで要素を提供してくれれば、いい筋書きが浮かぶかも。
なお、シバのは俺の属性の問題上、書けそうも無いのでそのつもりで頼む。
68 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/15 23:15 ID:wodirlsV
>>67 そうですね、あと完成したものをウプするより、
部分部分だけでも完成次第ウプしていけば、
反応も良くて人も集まりますし、時間も
あまり問題にならないと思いますよ。
内容は、兄のガルシアと再開して、
本当に自分の兄かどうかをジャスミンが身をもって確かめる
…てのはどうでしょう。
後は前スレの絵師さんが来るかどうかですが…。
69 :
68:03/02/15 23:19 ID:ERxN1PTg
>>67 あ、メアリィとか他のキャラでもいいです。
「鉄は熱いうちに打て」良い案があるうちに
形にしたほうがいいですしね。
こちらも部分部分完成次第ウプするといいですね。
70 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/16 02:32 ID:xWdX2wH1
前スレにメアリィエロ小説が1つあったっけ。
台詞の言い回しとか、結構参考になる小説だった。
71 :
もの書き:03/02/16 11:58 ID:6yha8vSL
う〜ん、少しずつ完成部分をアップするのは難しいかも。
というのも、とりあえず全体を書き上げて、そのあと細部を修正、
全体をまとめていく、という書き方なもんで。
でも、確かに少しずつアップするやり方の利点もあると思いますので、
気が向いたらその方法もとるかもしれません。
現段階で何とも言えませんが。
と、言うか私の他にも書く人いない?
72 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/16 16:08 ID:zarrIWmE
前スレの絵師と小説師が戻ってきてくれたらなあ…
73 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/16 17:54 ID:Eghq0OL4
過去スレであがったネタとか
-------------------------------------
このあいだ、知り合いから聞いた須磨寺市に引越したんです。須磨寺市。
そしたらなんかバリケードがめちゃくちゃきつくて入りづらいんです。
で、よく見たらなんかジャスミンとかいう女が来て、何見てるの?とか言ってるんです。
だから俺がいっしょかましてやったら・・・もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、強姦如きで普段してない悲鳴出してんじゃねーよ、ボケが。
強姦だよ、強姦。
なんか人だかりとか出来てるし。任天堂キャラ総出で取り押さえか。おめでてーな。
よーし皆で任天堂警察よんじゃうぞー、とか言ってんの。もう見てらんない。
お前らな、任天堂株が低調だから市場調査しに来たんだ、と。
任天堂キャラってのはな、もっとのほほんとしてるべきなんだよ。
俺のティムポに惚れた奴がいつ発情してもおかしくない、
逝くか強姦するか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。出川はすっこんでろ。
74 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/16 17:55 ID:Eghq0OL4
で、やっとザーメソぶち込んだかと思ったら、逮捕してください、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、逮捕なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、逮捕してください、だ。
お前は本当に俺を突き出したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ニュースでいま人気のヒロインって言われたいだけちゃうんかと。
強姦通の俺から言わせてもらえば今、強姦通の間での最新流行はやっぱり、
精力剤、これだね。
体調らりらりファッキング。これが通の犯し。
精力剤ってのはアドレナリンがかなり多めに入ってる。そん代わり言い逃れ性が少なめ。これ。
で、それに任天堂ゲーム業界追放。これ最強。
しかしこれをやると「任天堂キャラはやりまん」と
子供が学校で苛められるという危険も伴う、諸刃の剣。
自分で処女に再生できんキャラにはお薦め出来ない。
まあお前等、任天堂キャラは、ジャスミンの強さ見て我がフリ直せてなこった。
75 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/16 19:54 ID:iXL01kOT
ナイスアップ!サンクス!
78 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 00:48 ID:RkcILAqv
79 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 00:53 ID:RkcILAqv
80 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 00:57 ID:RkcILAqv
81 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 01:00 ID:RkcILAqv
82 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 01:10 ID:RkcILAqv
83 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 01:17 ID:RkcILAqv
84 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 01:23 ID:RkcILAqv
85 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 01:35 ID:RkcILAqv
いろいろ出てきたはいいが・・・、ヘタレ絵とか萌えねぇ絵も多いな。
>1のテンプレは良いものを選んだ結果だったということか?
87 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 02:04 ID:RkcILAqv
88 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 02:10 ID:RkcILAqv
もうそろそろ絵が切れてきた。
>>86 テンプレの絵は
>>1が厳選したのかと思われ。
90 :
omk:03/02/17 03:54 ID:OPendfvt
92 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 14:34 ID:zz2NR3P2
絵は結構出てるし、最近は絵描き掲示板絵師もウマーなのがいるから
供給不足は解消しそうだが、如何せん盛り上がりに欠くのは何故だ。
前スレは「第二の貞子スレ」目指して良質進行だったが、
弾数不足で辛かった経緯があるし。
エロ絵と小説待ちかな。
93 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 15:04 ID:YqqtZTNg
ジャスミンの放尿キボン
結局これも普通の「萌えキャラ」だと思うのですが。
95 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 17:24 ID:AQAD3Uzq
ジャスミンは17歳
また立ったのか…
97 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/17 18:33 ID:AQAD3Uzq
98 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:21 ID:jJqsvctl
「はぁ・・あぅふ・・・くっ・・・ぅはぁ・・・・・・」
ここはハイディア村に通じるとある道沿いの草原。
陽は暮れ、草原は夕日微々たる淡い光によって照らされている・・・
その光はまるでラブホテルのような怪しい光にも感じられる。
あの日から二ヶ月、ロビンが帰ってきたのだ。
両者ともに忘れられぬあの言葉・・・
99 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:22 ID:jJqsvctl
「あのさ、おれ、好きなんだ、ジャスミンのことが。」
「・・・・・・・・・」
「おれ、きっと一人前のエナジストになるから。」
「・・・うん。・・・」
「本当か!?」
「・・嬉しい。そうなれたらいいなって、思ってた。」
「ジャスミン 大好きだ!」
・
・
今ここにいるのはロビンだけ・・・いやジャスミンも一緒である 今は・・
あの日交わした約束・・しかし次の日にロビンは旅立った、
もちろんキスなどする時間などなかった・・。
100 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:22 ID:jJqsvctl
出迎えたジャスミン、ロビンと出会い何をするわけでもなしに家に帰り着いた
そしてまた、何をするわけでもなく彼女は帰り路についた、
ロビンはジャスミンに肩をまわし優しく導くようにして村へと向かった
故郷まであと5キロに迫ったとき・・
「キャッ!」
ドサッ・・・
薄暗い中足元に注意を払わなかったが為に、二人は縺れてその場に転んでしまった
が、ロビンが右手、ジャスミンが左手で自分を支えて立ち上がる形になったので
二人の顔面は急接近し、スレスレ3、4cmと言うところで
二人の動きが止まり、そのまま立ち合わせた
101 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:30 ID:jJqsvctl
「ウグゥ・・・!?」
その直後、ロビンは何を言うでもなしにジャスミンを抱き寄せキスをした・・・
ロビンはジャスミンに覆いかぶさる形になり、舌を使いさらにお互いを求め合う二人
やがてロビンはジャスミンのスカートの中に手を入れ中をまさぐりはじめる
そしてパンティを脱がしにかかるが何のためらいもなく受け入れるジャスミン、
そしてロビンはネットリと糸引く唇を彼女の唇から外すと
スカートの中に頭を潜らせた
ピチャピチャと言う水音が静かな草原に広がる
顔を赤らめ必死にその快感を受け入れるジャスミン
ポタッ・・ポタッ・・・っと彼女の分泌するものがロビンのアゴをつたわり滴り落ちる
なおも夢中にジャスミンを舐めるロビン、
102 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:31 ID:jJqsvctl
「ハァ・・・ロビン・・うぅ・・」
彼は休むことなくジャスミンのワレメを舐める
「くっ・・うッ・・・ハァ・・・・ッッッ」
下半身の奥深くから伝わる刺激から喘ぐジャスミン
もう彼女のあそこは男根を受け入れるのには十分すぎるぐらい湿り気をおびていた
「ヒッ」
不意にロビンは彼女に左手中指と人差し指を差し込んだ
「ウグゥッ・・カハ・・ァッ」
右手では彼女の尿道を小指でねじ込む様にいじくった。
あまりの快楽の刺激にメマイを起こしそうなジャスミン、
その体は火照り、絶え間なく愛液を流し続けている・・・
「凄いな・・・ジャスミン・・甘酸っぱくて・・美味しい・・・」
手では膣壁と尿道、口ではクリトリスを丹念に吸い上げるようにして刺激を与える
ロビンも服を脱ぎ捨て、ジャスミンの上着を脱がし二人は半裸状態・・
103 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:32 ID:jJqsvctl
ジャスミンはいつか来るであろうロビンとの性交を思い、
旅の途中の宿で隠れてオナニーを何回かしたことがある
しかしその彼との性交・・予想もしないほどの、
そしてオナニーでは味わえないほどの刺激・快感
「ハッ!・・・ハゥッ・・アッ・・アゥ・・ハァアアァァアァァッッッ」
ジャスミンは彼の頭をシッカリ抱えて絶頂を迎えた・・
ロビンの手・顔には甘酸っぱい液がタップリと付着した
104 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:32 ID:jJqsvctl
絶頂を向かえ愛液でドロドロになる二人の下半身・・・
もう残されたことは一つしかない 挿入である・・・・
ジャスミンは火照った体をゆっくり動かし 綺麗な形をしたお尻をロビンのほうに
愛液がビチャビチャと滴る陰部を彼のほうへ向けた
ロビンもズボン、パンツと脱ぎ捨てその勃起し脈打つ男根を露にした
「ジャスミン・・いいか・・?」
ロビンは彼女の美しいくびれの腰を持つと彼女のアソコへ自分のものを押し当てた
「うん・・・いい・・の・・・やって・・・・」
その返事を聞くとロビンは彼女との結合部分を一気に押し入れた
十分に濡れたその花弁はあっと言うまに彼の男根を中へと導いた
105 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:35 ID:jJqsvctl
「アァハッ!!!!!!・・・イッ・・クッ・・ハァ!!!」
性的興奮により膣の筋肉が一気に緊張しロビンのものをきつく締め付け
ジャスミンのヒダは愛液により一層挿入したものに快感を味合わせた
続きは誤って消してシマイマスタ(鬱
誰か書いてもイイヨ
106 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:58 ID:jJqsvctl
(続き即席で書きマスタ…)
「ふあ、うあ、あああッ!」
「はあ、ふう、はあ……」
必死で、お互いをむさぼり続ける男女の姿。
指同士を絡ませて、慈しむように、お互いに。
「ジャ……ジャスミンッ!」
「ロ……ロビン……ッ」
107 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:58 ID:jJqsvctl
二人はとても満たされていた。
彼女の中からにとめどなく流れる熱い愛液と精液、それに負けないくらい熱い膣、熱く絡み付く内壁、
こちらを見つめて離さない、その潤んだ瞳と、自信に満ちて、強気な表情。
その法則に従うかのように、ジャスミンは高みに上がっていく。
それに負けないくらい熱いロビンの肉棒と、
その動きがもたらす快楽がに感覚に、否応無くジャスミンは上り詰めていく。
「ロビン……はあッ、私、もう……はああッ!」
「俺も、もうッ……く!」
しばらく二人はそのまま繋がり続けていた……
108 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:59 ID:jJqsvctl
一瞬、ロビンは視線をそむけた。
「大丈夫。私たちはエナジストなの。
エナジーを使えば元どおりの身体に戻るでしょ。」
それと同時に、いつもの清楚で強気な彼女が戻ってきたことに、彼は安堵を覚えていた。
「ね、ロビン」
「うん? おっと……」
不意に、ジャスミンがロビンに抱きついた。
「私、幸せ」
その顔は、とても満ち足りていた。
109 :
ジャスミンxロビン 自作小説:03/02/18 00:59 ID:jJqsvctl
「ね、暫くの間はずっと村にいられるんだよね?」
「ああ」
「二人っきりだけで、冒険しない?」
ゲームキューブ版に続く
110 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/18 04:24 ID:Z9y4uN/3
>98-109
小説キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
111 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/18 12:25 ID:FxRs+gyK
タマはかなり出てるのに
この集まり、反応の寂しさはなんだ…
前スレも他スレから煽りが来て止めようとしてたし
112 :
もの書き:03/02/18 16:41 ID:Fep1o90a
おお!仲間が現れたぞ!感激!!!
しかもこっちより上手いときたもんだ
こっちも気合入れて頑張らねば、
105から106-109までが23分、
仕事はやい!尊敬に値する。
113 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/18 20:31 ID:1v3te4PT
あげ
114 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/18 20:33 ID:JJs3BtJe
前スレ同様、最初は厳しいね。
絵師さんが戻るまでのエロ絵不足を
小説で乗り切れば、なんとか波に乗れそうだ。
ジャスミンは聞き覚えのある、無作為なタイミングで繰り返される音で目を覚ました。
背中に湿った砂の感触を覚えた。
(波の音…?そうだ、竜巻に襲われて海に…)
重い瞼を開くと、彼女の視界いっぱいに陽の光が流れ込んできた。
思わず目をつぶる。光を手で遮るべく、腕を上げようとした。
が、腕が上がらない。
(あれ?)
腕だけでなく、上は頭から下は足首まで、
幾つもの細い何かで押さえつけられているような、か細い力の抵抗を感じる。
そう言えば、何だか胸の辺りがきつい。
なんとかその抵抗を振りほどこうと苦闘したが無理だった。
どうやらとてもしなやかなで強度のある物で押さえつけてあるらしい。
「やだ…何これ……?誰かぁ!!誰かいないのぉ!?」
ジャスミンは不安になり、そう叫んだ。しかし何のリアクションも感じられない。
時間と、空に浮かぶ雲だけが過ぎてゆく。
「…まさか無人島…?って無人島だったら体が
こんな風になってる訳無いし……変な宗教か何かの生贄に奉げられてるんだったりして…」
色々考えてみたものの、首さえ自由にならないので状況が把握できない。
彼女が分かっている事はここがどこかの砂浜で、
自分は生きていて、身体の自由を束縛されている。その三つだけである。
「はぁ……海に投げ出されたのに生きているのは嬉しいんだけど…。」
彼女は溜息を吐いた。なんだか急に空腹になってきた。
「うう…お腹空いたなぁ…。」
腹の虫もぐーやらきゅーやら催促を始めてなんだか落ち着かない。
しかし、この状況では食べ物を探しに行くことも出来ないので
飢えを我慢するしかなかった。
ジャスミンがひもじい思いをしている間にも刻々と時間は過ぎてゆく。
そして、陽が傾き始めた頃、彼女に近づく無数の気配があった…。
彼女は不安を感じていた。どことも知れない場所へと流れ着いた事に。
身動きが取れない状況に。酷くなっていく空腹に。
そして、やがて視界を奪う夜の闇へと変わる黄昏に。
とりあえず、満ちてくる海水で溺死する事は避けたい。
後は…枯渇を避けたい。人は飲まず食わずで3〜7日程持つとの話だが、
今日のように酷く晴れていて太陽が強く照り付けたとしたら…
あと2日と持たないだろう。生物は水分不足で簡単に死ぬ。
その考えが浮かんだ時、ジャスミンは背中に冷たいものを覚えた。
「だ、誰か助けて…」
誰に向けた言葉でもなく、
他に言うべき言葉が思いつかなかったためにそう呟いた時だった。
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ … … … … … … …
砂が踏みつけられ砕ける音が繰り返される。それは軽い足音。無数の足音。
それは少しずつ彼女へと近づき、仰向けの彼女を囲むようにしてその動きを止めた。
「な…何なの…この音…?」
ジャスミンが不安げに呟くと、「それら」の内の一つが、
軍隊のような、掛声を上げた。
「体制、完了致しました!!」
その叫びを合図にしたかのように、
ジャスミンを囲んでいた無数の者はいっせいに彼女の体をかかえた。
「ひっ!?嫌ぁっ!!」
そしてもう一度、あの掛声の後、
ジャスミンの身体を持ち上げ運び出した。
「!!? どこへ連れて行く気!?」
ジャスミンは懸命に暴れたが無駄だった。
彼女を運んでいる”軍隊”は陣形を乱すことが全くなかったためだった。
抵抗する手段を失い、なされるがままとなっていたジャスミン。
じっと運ばれている内に、彼らの会話を聞き始めた。
「それにしてももいい物を拾ったなぁ。」
「うむ、上手く利用すればこの戦争に勝利できるだろう。」
(戦争!?)
会話を聞く限り、今彼女の下で動いている彼等は少佐で、
先程彼女に何かを突き立てた者が大佐らしい。
ジャスミンは不安になった。
(戦争ってなによ!?ここはどこなの!?)
ここで声を出すと彼等を刺激しかねないので、
声に出さず、心の中でそう呟いた。耳は澄ましたままで。
「で、大佐は先ほど、この小娘に何を注射したんですか?」
「我が国が開発した最高機密の薬品だ。」
ジャスミンはショックを受けた。
ここは平時じゃない。
薬物の効果が気になる。
ジャスミンはもうしばらく、黙って会話を聞く事にした。
「ところで小娘はどうするのですか?」
「お前、作戦内容は聞いとらんかったのか?宿舎に運べと言われたじゃないか。」
中 断
124 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/19 02:02 ID:j7r4SgK7
宿舎でナニされるんですか(;´Д`)
125 :
omk:03/02/19 05:16 ID:tvdHIdMG
126 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/19 20:18 ID:6HJ4qyvY
犯罪的に過疎だ(鬱
そんなにロリしか興味ないのかこの板の住人は…
場合によっては3スレ目は他板に立てるべきかと。
>>126 このスレタイじゃあ、興味ひかないだろ。
128 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/19 21:46 ID:6PrkNLOb
公式イラストが萌える。大衆に流されてない。
だれが描いたんだろうね。
山内 真
というデザイナーのようです。
130 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/20 01:03 ID:aGCQ+3uw
デザイナーの力量もさすが任天堂といったところだな。
131 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/20 01:11 ID:ZXu5LHF6
デザイナーもエリートしか採らないような会社だよ任天堂って。
RPGツクールだとかシャイニングフォースIIIだとかのイラストの人なんで、
別に任天堂とは…
高橋兄弟はキャラデザは考えてないらしい。
キャラは任天堂が作った…ってわけ。
複雑な関係。
338 :名無しさん、君に決めた! :03/02/19 19:59 ID:???
ポニーテールの女の子が二人もいる、なんでだろう
開発者の趣味?
339 :名無しさん、君に決めた! :03/02/19 21:40 ID:???
>>338 漢の浪漫だからな。
135 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/20 05:27 ID:p1QFUzVf
136 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/20 05:30 ID:wiYU8sc/
137 :
テツ&トモ:03/02/20 15:41 ID:S9m7jd47
>>134 ジャスミンタンがポニーテールなのを今まで誰も指摘しなかったの
なんでだろ〜なんでだろ〜
カナーリツボにはまる好条件なのに
なんでだろ〜なんでだろ〜
138 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/21 01:26 ID:t6CONbM1
依然厳しいな…
もの書きさん、早くきてくれ。
139 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/21 11:33 ID:HqwYcxU1
圧縮防止措置
140 :
もの書き:03/02/21 16:51 ID:sMVFDu32
小説に関しては少しずつ進んでますので、今しばらくお待ちください。
ただ、今書いてるのはメアリィので、変態気味なので少しひかれるかも。
んでもって挿絵師を激しく募集です、
とりあえず上のほうにあるメアリィ(エロ、ただし線画)
の色付けをしてくれる人が欲しい、で書いてくれるんだったら、
少し糸引いてるのがいいです。俺の趣味ばっかりでスマソ
141 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/21 21:44 ID:C6HoES9t
>>140 もの書きさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
小説楽しみに待ってるよ!
142 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/22 10:24 ID:GcqSHXZN
住人が足りなすぎる。
つーかスレ毎の格差が酷い。
143 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/22 20:04 ID:Wt0ttRir
こういうのを「なぶり殺し」というんだな…
角煮板にはロリしか描けない絵師ばっかなのか。
…どこがいいんだ。>ロリ
144 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/22 20:06 ID:v4S6g6CM
しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ
しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ しゅっ
146 :
清掃員:03/02/22 23:09 ID:mFH8qo8D
(*゚ー゚)つ
>>144-145 業者と荒らしは処刑しました。
ひき続きスレを進行してください。
>>143 ロリを敵視し過ぎなのが嫌だってヘタレスレで言われてなかった?
他人の嗜好にケチ付けてるみたいでカンジ悪いよ実際。
148 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/23 00:07 ID:Bm5VDsFB
>ジャスミンたん17歳
14なら順調な進行が期待できそうだが。
149 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/23 00:07 ID:gU16YKQ5
151 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/23 14:24 ID:Fo7qHzEz
メアリィは何歳?
ガルシア18
ロビン、ジェラルド、ジャスミン、メアリィ17
イワン15
シバ14
ピカード 年齢不詳
153 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/23 22:19 ID:u19c3nL+
高橋兄のシナリオがヘタレだから
一般画像は相当数でもエロ画像は希少なのな。
154 :
もの書き:03/02/24 22:52 ID:o0Nfa6ru
あ、どうも。もうすぐメアリィのが完成しますが、
123の続きはいかがお進みですか?
小説どうしが入れ子式みたいになると見苦しい気がしますので、
ちょっと聞いてみたり。
やっぱり絵師様来ないのかなあ・・・挿絵が欲しい・・・
155 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/24 23:29 ID:0/mVc/GA
なんだって他所の住人に喧嘩売るような言い方しかできんのだろうか。
だいたい、公式のジャスミンだって絵柄は劇画調でもなくどっちかというと
アニメ絵に近いし、いわゆる萌え絵のジャンルに入れても問題ないと思うのだが。
157 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/25 23:42 ID:T86JKnrd
>>156 文句つけるヤシはいなくなったから許してやってくれ
158 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/26 01:20 ID:MbepzYMM
>>140 小説は板違いだボケ!!!!!!!!!!
159 :
もの書き:03/02/26 01:55 ID:0G/fiA40
その板違いの小説が完成いたしましたが、
123の続きを無視してアップしちゃっていいかな?
それと、1レスあたりの行数はどんなもんがいいでしょうかね?
15行?20行?
160 :
もの書き:03/02/26 02:01 ID:pYNRwptb
追記
私としては、小説によって挿絵など画像が隆盛になってくれる
事をわずかながら狙いとしていますので、板違いというよりか、
やや板違い、といった所でしょう。板違いだけど。
楽しけりゃいいじゃん
161 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/26 02:54 ID:MbepzYMM
だったら別の所でやりゃあ良いのに・・・・・・・・
162 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/26 14:47 ID:0MW7yfhr
163 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/02/26 15:00 ID:wmeA5yjC
emuでやったけどクソゲーだったよ
ここのアンチは頼りないのう・・・
ロビン、ジェラルド、イワン、メアリィが灯台に
灯がともるのを阻止すべく旅を続けていたときの話、
トレビの町でロビンがコロッセオに優勝し、
少しばかり息抜きをしようとトレビの町に繰り出していた最中であった
イワン、メアリィがロビン、ジェラルドと別れて行動している最中のこと、
途中ケガをした老人が苦しんでいた、メアリィがすぐに駆け寄って
エナジーで回復を試みる、そして見事に回復すると
「もう大丈夫ですよ、今後は気をつけてくださいね」
と、やさしい笑みを浮かべながら見送る
彼女がいるから、ぼくたち4人はうまくまとまってるんだなあ、
と、イワンは感じた。故郷のイミル村では天使と呼ばれていたのもうなずける
そしてロビン、ジェラルドとの待ち合わせ場所に向かってみると・・・
・・・・・・・・・・・・
2人の間には妙な雰囲気が漂っていた
ロビンがちらっと、うつむきながら2人を見ると、
重たい口を開いて事情を説明した
どうやらロビンが少し目をはなした隙に、ジェラルドが
ギャンブルダイスで持ち金を完全に使い果たしてしまったらしい
持ち金の大半はロビン、ジェラルドに渡していたから、
4人の金は尽きたも同然だった、イワン、メアリィの持ち金を調べると、
50コインしかない、これでは今日の宿屋に泊まることができない
これでは今日は野宿ということになる
しばらくの沈黙の後、このままではらちが開かないとばかりにジェラルドが口を開く
「あ、あの、今日はごめんな、反省してるからさ、たまには野宿もいいだろ」
しかし他の3人は口を閉ざしっぱなしだ
少し間をあけてようやくロビンが口を開く
「もういいよ」
ロビンの言葉はこれだけだった、引き続き沈黙が漂う
「あんたたち、どうしたんだい、こんなところで野宿かい、カゼひくよ」
なにやら宿屋の人らしき人が声をかけてきた
「ウチに泊まってきなよ、安くしとくよ」
安くしとくよと言われても、ろくに金が無い、一行の目の前は真っ暗だった
「おいおい、金に困ってるのかい、じゃあひとり10コインでどうだい、4人で40コインだ」
一行に希望の光がさした、泊まれる、野宿しないですむ
コロッセオ終了で客足が減ったのも手伝ってか、予想よりもあまりに安い料金だ
しかし、宿屋の人に連れて行かれた先は、町の中心からは少し離れた、
何か少し雰囲気の違う場所、そこに立てられた宿屋は、見れば連れ込み宿だと分かった
「いやですわ、私はこんなところ」
メアリィの口から当然の言葉が出た
宿屋の人との話では、食事もちゃんと出るということだったので、
まさかこんな事になるとは思ってもいなかった
「しかたがないよ、金、無いんだし」
ロビンが重たい口を動かす
かくして、状況にうまく溶け込めないイワン、嫌がるメアリィも、ここに泊まることとなった
そして当然ながら部屋に行っても、依然沈黙が漂うばかりだ
ちょっと壁に耳をつければ隣の部屋から淫声が聞こえてきそうだ
どうしてこんな事になったのか・・・
道具の整理などをして時間をつぶす、食事は取りにきてくれという事だったので、
適当な時間になったところで事の発端であるジェラルドが取りに行った
そして食事中も彼らの中に会話は無かった
食事を終える、やはりやることが無いから、もう寝ようということになる
ところが場所が場所だけにベッドは部屋の隅に一つあるだけだ
仕方なくメアリィひとりがベッドに、他の3人は床に寝ころがる
寝転がりながら時間が経ってゆく、と、4人の身体には異変が起こり始めた
こんな宿だから、食事にちょっとした惚れ薬が仕込まれていたのだ
横たわっていたロビンは、少し気を抜いたその瞬間、
いやらしい視線をベッドのメアリィに向けてしまった
「なんですの、目つきがいやらしいですわよ」
ロビンの視線を感じたメアリィは、まるで痴漢にでもあったかのように
それを嫌がる、ロビンの顔からは下心がみえみえだった
その時ロビンは、しまった、何やってんだよ、俺は、と心の中で深く自らを戒めた
「なんかおかしいですね、からだがこう、さっきの食事に何か入っていたかもしれません」
イワンが今更ながらこの異常事態を指摘をする
「そうだな、せっかくだから・・・」
ジェラルドがすっと立ち上がる、視線の先にいるのはもちろんメアリィだ
事の発端であるジェラルドは自らの責任をどう処理していいか分からず、
悩み、悩めば悩むほど心が痛み、その痛みをどう処理すればいいのか分からず
精神は混乱し、もう何をやらかそうが勝手だといった自暴自棄の状況に陥っていた
「やめろよ、ジェラルド、よく考えろ」
ロビンがジェラルドを止めにかかる、
おびえるメアリィを横目に必死になって説得を試みる
「もう誰も気にしてないって、こういうことだってたまにはあるさ・・・だから」
しばらくの沈黙の後、ジェラルドは我に返り
「ごめんなさい、おれ・・・、本当にごめん」
事態は収まった、かのように見えたが
「あ、あぁん、いいわぁ、もっとしてぇー、
最高、いっ、いっちゃうー、はぁぁぁん」
廊下から声が聞こえる、廊下で事を運ぶふとどきなカップルがいるようだ
今の4人にとっては聞きたくもない声がどんどん耳に入ってくる
4人に再び沈黙が漂う
ロビンの心の内側では声を精神で消化しているうちに
本能の主張がどんどん大きくなり
ついには先ほどの戒めの心や、モラルといったものを突き破り、
体の支配が本能にゆだねられ、
ついに体中が性欲に侵されるまでになってしまった
ロビンが、もう我慢できない、といった視線をメアリィに向ける
「・・・あ、まさか、おやめください、正気に戻って」
おびえながらベットの上を後退するメアリィ、しかし後ろは壁だ
本能がむき出しになったロビンを見て、ジェラルドの心からは先ほどの
反省の念など無かったかのように吹き飛んでどっかへ行ってしまった
野獣のような2人ににらみつけられ、おびえるメアリィは必死の説得を試みる
「どうか、どうか正気に戻って下さい、おねがいします」
しかし男どもはまったく耳を傾けずにメアリィの服に手をかけ始める
とにかく露出の少ないメアリィだ、男どもは、これは剥がしがいがあるとばかりに、
荒々しく、強引にメアリィの服を剥がしにかかる
それをただ一人見つめるイワン
「ジェラルド・・・、ロビンまで・・・」
イワンの心は2人への哀れみの念でいっぱいだった
ぼくは今、何もしなくていいのだろうか、やはりやめさせないと・・・
「イワン、お前もやれよ、ほんとはお前もしたくてたまんないんだろ」
ジェラルドがイワンを誘う、仲間の意見に反対したくはないが
「いや、ぼくはそんな・・・」
イワンにも薬の影響が及んでいるのは確かだ、
しかし、こんなのは嫌だ、絶対にあってはならない、と心の中では叫び続けていた
「どうした、おれたちの意見に逆らったりは、しないよな」
ジェラルドの説得が少しばかり強引になる、さらにはロビンもが
「せっかくの機会だ、そこに一人でいるのもなんだろ、やっちゃおうぜ」
2人に説得されてはイワンの心も大きく揺らいだ
こんなの、絶対に、だめだ・・・
しかしロビン、ジェラルドとの信頼関係を壊したくもない・・・
イワンはついに犯されようとしているメアリィの元に歩を進めた
2人の男に力ずくで服を剥ぎ取られるメアリィ
「おやめなさい、やめてください、お願いします、・・・イワン・・・あなたまで・・・」
もうすでにマント、ズボンの上のスカートはベッドの下へ放り投げられていた、
これ以上の屈辱は許されまいと必死に抵抗するメアリィ
しかし、いまや野獣と化した2人の男が敵では相手が悪すぎる、
上半身の服に続き、下半身の服までを完全に剥ぎ取られ、ついに全裸にされる
「へっ、へっ、へっ、予想どおり、いい色してるじゃねえか」
どこを見てか、ロビンとジェラルドはほほえみを浮かべる
と、早速2人の腕がメアリィの胸をもみまわしにかかる
荒々しくまさぐられ、乳房はぐにゃりぐにゃりと変形する
「やめてっ、お願いです、やめてください、あっ、ん、助けて、誰か、お願い」
必死の抵抗を試みるも、腕を押さえつけられ、まるで抵抗できない
「ほらイワン、遠慮するなよ」
ジェラルドは胸から手をひき、イワンを行為へ誘いこむ
「ほら、思いきって胸をいじくっちゃえよ」
イワンはジェラルドに頭を押さえつけられメアリィの胸に顔をおしつけられる
目の前の乳首に思わずしゃぶりつく、ぴんと立った乳首に思う存分舌を絡ませる
「やめて、イワン、目を覚ましてぇ」
メアリィが息を荒立てながら必死に呼びかける
それを楽しむかのように傍観するロビンは
「けっこう感じちゃってるんじゃない、もっと素直になれよ」
というとメアリィの恥部に手をのばす、
すでに濡れていたそこは、にゅちょにゅちょといやらしい音を立てる
「やめてぇ、もういやぁ」
羞恥に頭がどうかしてしまいそうになるメアリィ、さらにジェラルドが
「ほおら、お前の欲しがってるものだぞ」
陰茎を取り出し、メアリィの顔に突きつける
「い、い、い、いやぁぁぁ」
上下にゆれる陰茎を突きつけられ、顔を後ろに引き、それを退けようとするが
体を押さえつけられていては退くにも限界があり、
ついに陰茎は鼻の先に接触する
(ああ・・・、なんということですの・・・神様、助けて・・・)
3人の男に囲まれ、一人には胸を、一人には恥部をいじくられ、
もう一人には顔に陰茎を突きつけられる、そんなメアリィは自分の状況が
もう、何がどうなってるのか理解できないといったかんじだ
そして混乱した精神はどうにか状況を合理化しようという方向に動いた
(ああ、私はなぜ拒んでいるの、なぜ拒む必要があるの、
欲しい、そう、欲しいのよ、それを受け入れないから苦しいのよ)
感情の変化とともにメアリィの表情にも変化が現れたのを見て
ジェラルドは、してやったりといった表情で押さえつけていたメアリィの腕をはなした
「ほら、握ってみせろよ」
もはや精神がどうにかしてしまったメアリィは
いわれるままに陰茎を包み込むように握る
メアリィの手はマシュマロのようにふっくらと柔らかく
それは陰茎をやさしさで包み込んでいるかのように暖かい、
初めて握る陰茎、意外と良い触り心地に思わず声がもれる
「はあぁ、ふぅ」
適度な硬さと弾力性、メアリィは陰茎の肌触りに魅せられつつあった
「ほら、しごいてみせろよ」
いわれるままに握った手を前後に動かす、皮膜を通じて肉の鼓動が伝わってくる
(ああ、これ、いいわぁ、やみつきになってしまいそう・・・)
性器に魅せられたメアリィは、もうチ○ポがあればどうでもいいといった表情だ
そんな中、秘部をいじくっていたロビンは、秘部に舌をあてがう
最初に指でいじくられていたときは嫌悪感を抱いてはいたものの、
そのうちに嫌悪感など飛んでしまい、ついには性の快感に目覚めてしまっていた、
舌と愛液がからむ、一気に中心をなめまくりたいところだが、
まずは舌に愛液を十分にからませ、をれを恥部の外側に塗りこむ
外側からゆっくりとなめていき、少しずつ中心へと舌を進ませる
舌が内側へと侵入したところで、舌先をきびんに動かし壁面を
舌先ですばやくこすりつけるようになぞる
ロビンの一連の動作は、メアリィの快感をより高め、
一気にメアリィを快感のとりこへと変身させた
「はぁぁ、んっ、いい、舌がぁ、いいっ」
「ほら、自分ばっかりじゃなくてさぁ、俺のもさ、ほらぁ」
ジェラルドがここぞとばかりにフェラを要求する
先ほど陰茎を握った時からチ○ポのとりこと化したメアリィは
一切の抵抗を示さず命令に従う
(お、い、し、そ、う・・・、なめたら、どんなかしら・・・)
「はぁん、じゅる・・・、へぇー、んちゅ・・・」
メアリィが陰茎の側面に舌をはわせる、いやらしい音を立てながら、
舌全体を存分に使って陰茎をべろべろとなめじゃくる
陰茎のなめ心地がたまらないメアリィは、側面だけでなく亀頭をも
自ら進んでなめまくる、側面とはまた違う筋肉質の亀頭の触感
(この食感、たまらないわぁ・・・)
ジェラルドがメアリィの舌使いを堪能する
(へへっ、初めてなのに羞恥のかけらもねえや
メアリィがこんな生まれつきの変態だったなんてな)
そしてロビンは
「それじゃあそろそろ・・・」
そういうとメアリィの秘部から舌を離す
「イワンは前を頼む、俺は後ろだ」
そういうとロビンはメアリィの後ろへ、イワンは前へとまわり、いよいよ挿入する体制に入る
「えっ、あっ、あっ、そんなっ」
イワンが挿入してくるのはともかく、ロビンが尻の穴に挿入してくるのが信じられなかった
しかしロビンはやる気満々だ
「イワン、ちょっと待て、少し濡らさせてくれ」
そう言うと、まずロビンのが入ってくる
「うっ、はぁん・・・いっ、いいわぁ、この、感触・・・」
肉棒の挿入に尻への挿入のことなど忘れて思わず歓喜する、
思わず腰を振り悦ぶメアリィ
すでに秘部は愛液でべどべどのぬれぬれになっており
尻への挿入を控えた陰茎をいやらしく潤すのにまるで時間がかからなかった
「そろそろ、かな」
そういうとロビンは肉棒を引き抜き、いよいよ尻への挿入を開始する
「あっ、そんなとこいれたら・・・、いやっ、やめぇてえ」
しかしロビンは止まるはずも無く、勢いよく肉棒を挿入する
「あああぁん、はっ、はぁ・・・ん」
(お、お尻の穴も結構いいじゃない、んっ、もっと、もっと激しく突いてぇ)
それにさらに続くのはイワンの秘部への挿入だ
「あ、はあぁん、ふひぃ、入ってくるぅ・・・もっとぉ、
もっと深くいれてぇ・・・どんどんかきまわしてぇ」
愛液たっぷりの膣膜が、陰茎をいやらしく擦り付ける
より陰茎の感覚をつかむべくメアリィは腰をより激しく、よりいやらしく振ると
ぐちょぐちょねちょねちょと音を立て秘部が悦びをあげる
メアリィが腰を振るたびに膣膜に陰茎の接触感が走り、
メアリィの口から淫らな吐息がもれる
「さて、そろそろ俺のも挿れさせてもらおうか」
そういうとジェラルドは陰茎を口元に当てる、
「ほら、中までしゃぶりつくんだよ」
(ああ、今までこんなもの口にいれるなんて考えたこともないのに・・・
でも・・・しゃぶりたい、思いっきりべろべろしたい)
「は・・・んむっ・・・ふむぅん」
陰茎を一気に根元までくわえ込む、先端は一気にのどの奥へと吸い込まれ
ぬめぬめとしたぬめりを含むのどぼとけに接する
すべての穴を犯されつつがむしゃらに肉棒にしゃぶりつく
舌が陰茎の側面を激しくこすりつけ
吸い付きによって頬の粘膜が陰茎に接する、
舌で陰茎をかき回す激しい舌使いで肉棒を堪能するメアリィ
もはや身体全体で貪欲に快感をむさぼっているとしか
形容し得ないメアリィは、舌を使いながらも腰の動きが緩むことはなかった
「ぼ、ぼくもうだめです」
そういうとイワンが陰茎を引き抜く、
次の瞬間、精液がメアリィの腹部に降り注ぐ
「こっ、ちも・・・、そろ・・・そろ、うっ」
今度はロビンが、今度は腸内に精液を発射する
最後に残ったのは口を犯すジェラルドだ、
「へへっ、じゃあそろそろこっちも・・・」
そういうとジェラルドはメアリィの頭を腕で押さえつける
次の瞬間ジェラルドは尽き果て、メアリィの口内に白濁液が充満する
「ぶっ、ふげぇん、げふっ・・・んはぁ」
苦しむメアリィを横目に、男たちは今日はいいことをしたとばかりに
満足げな表情を浮かべながらメアリィに背を向ける、すると
「いかなで、もっと・・・おねがい」
ベッドの上を這い、口から白濁液をたらしながら、とろんとしたまなざしで、
感じながらも絶頂へ達することの無かったメアリィは、満たされることの無かった
欲望を求め、男どもにもっとして欲しいと求める
それに対し男どもは、面白くなってきた、そんな表情で振り返る
「何でも言うこと聞くんだったら、もっとやってやってもいいぜ」
「いいわ、何でもするから、はやくぅ、もっとぉ、してぇ」
メアリィの表情からは快感への飢えが伝わってくる
「メアリィ・・・」
イワンはメアリィがどうかしてしまったのではないかと心配だった、
しかし、あとの2人はしてやったりといった表情だ
「そんじゃあ・・・」
そういうとジェラルドはメアリィの手を後ろでロープを使って結びつける
(はやくしてぇ、私をもっと感じさせてぇ)
抵抗するどころか自ら進んで拘束されるメアリィ
「さて、つづきのはじまりだ」
そういうとジェラルドは早速秘部への挿入に移る
「ああっ、それっ、それがいいのぉ、突いて、突いてぇ、めちゃくちゃに突いてぇぇ」
まだ一度として満たされていない膣膜が、
今度こそとばかりに肉棒を締め付け、肉棒を抜かせようとしない
「ああ、こりゃいい、すごい締め付けだ」
そういうとジェラルドは快感に身を任せ激しく奥を突きつける
「いいっ、それっ、もっと突いてぇー」
奥を突くたびに愛液があふれ、
締め付けの強まりとともに陰茎の側面をこすりつける力が強まる、
「ほら、イワンもやれよ、後ろを突いてやれ」
何かうしろめたさを感じながらも、言われるままに後ろへ挿入する、
「はぁん、そう、そっちもはげしくぅ、お願いイワン、あっ」
そしてイワンは後ろからメアリィの胸に手をかけ、乳首を中心にもみほぐす
さらにジェラルドも片手でメアリィの胸をもみまわしにかかる
前後からの激しい突きつけと、胸への刺激がメアリィを絶頂へといざなう
さらにロビンが
「俺も忘れるなよ」
そういうと自らの股間をメアリィの顔に近づける
(ああ・・・、ロビンのチ○ポ、おいしそう・・・)
目の前に突きつけらる肉棒、思わずしゃぶりつく
「はぶぅ・・・んんむぅ、ぶごぅ」
肉の質感を確かめるようにゆっくりと、そして力強くなめ回す、
(はんぅ、ロビンのも・・・おいしいわぁ、しあわせぇ)
「どうだ、俺のチ○ポのしゃぶり心地は」
ロビンが聞いてきたのをいい事に、思わず悦びの声を上げるメアリィ
「おいひいでふわ、おいひいでふわ、たまらなふおいひぃい」
口を犯されつつも下半身への攻撃は緩まらず、
メアリィはついに初めての絶頂を迎える、
「ぐぁ、ふむぅー、んんっ、んんんー」
(はぁぁぁぁぁ、すごいっ、すごいいいっ)
メアリィの奥からどっと愛液が流れ込む、
「はぁ、はぁ、こっちも、そろそろ、かな」
そういうとジェラルドは近くに置いてあった器を手に取る
と、陰茎を中から引き抜き、器に対し射精する
「ほら、イワンもだ」
イワンもそろそろ限界だと見たジェラルドは、イワンに器を差し出す
状況をのみこめないイワンも、ジェラルドに言われるまま器に液を加える
「こっち、もだ」
ロビンが声を上げるとジェラルドがすばやくロビンに器を渡す、
「よしっ、と」
そしてロビンも同じく、メアリィの口から抜いた陰茎から、精液を器に注ぐ
「へへへ、もっとやってほしいか、やってほしいだろ」
何かたくらみながらメアリィに詰め寄るロビン
「ほしい、もっと・・・もっと、してほしいですわ」
もっと絶頂を味わいたい、もっともっと快感を、そんなまなざしでこたえるメアリィ
「じゃあこれを全部飲み込むんだ、ただし一滴でもこぼしたら続きはおあずけだぞ」
そういうとロビンはメアリィの頭を押さえつけ、器を強引に口元へもっていき
早速口内へと流し込む
メアリィにとってそれは決して美味しいものではなかったが
快感のとりこと化したメアリィにとってそれは、そんなことはもはや些細なことでしかなかった、
ロビンが器を傾け始めると、一滴たりともこぼすまいと、必死に吸いつく、
メアリィの口内にすべての精液を流し込むと、
ロビンはメアリィの口の中をのぞき込み、すべて飲み干したか確認する
見るとまだ少しばかり残る抵抗からか、口中にとどまり、
のどを通っていない精液が少なからずたまっていた
「ほら、きちんと飲み干さないとやっぱりおあずけだぞ」
(おあずけはかんべんしてぇ)そう思うと
ごっくん・・・
メアリィは何のためらいも無く口内の精液を一気にのどへと流し込む、
再び口の中をのぞき込み、すげて飲み干したことを確認すると、
ロビンは満足げな表情を浮かべ
「ようし、いい子だ、ごほうびだぞ」
そう言ってメアリィの口に陰茎をむりやりにねじ込む
「ふぐぅぅぅう・・・はぐぁぁぁん」
「そうはやまるなよ、ロビン」
そういうとジェラルドもメアリィの尻に挿入する
さらに、もうやけだ、といった感じのイワンも前に挿入し、
男どもは今度こそ最後の仕上げにかかる
メアリィの秘部はこの日を待ちわびていたとばかりに
とめどなく愛液を放出し続ける
そんな膣内を犯すイワンは、はじめの罪悪感などもはやどこかへ行ってしまい、
本能のおもむくままに腰を激しく動かし、メアリィの中を激しく突きたてる
「はぶぅ、そう・・・いひわ、とっても・・・いはんのが、すごくいひー」
さらにメアリィはこの快感を逃すまいとイワンの動きとともに腰を激しくいやらしくひねる、
そのひねり具合は尻を犯すジェラルドを満足させるには十分すぎるほどだった
「いいぞ、腰を振るのがここまで上手かったとは、今までがもったいなかったぜ」
先ほどからの尻への刺激で尻の筋肉で肉棒をしめつけることを覚えたメアリィは、
ジェラルドの陰茎の根元のあたりを断続的にしめつける、
「うしろもこんなに上手くなりやがって、うしろがお気に入りか、どうなんだ」
そういうとメアリィが狂ったように声を上げる
「はひ、だいふきでふ・・・おひりが、たまりまへんわ」
(けっけっけ、こんなセリフが聞けるなんて、変態はたまらないぜ)
そう感じるはジェラルドだけではなかった、ロビンもまったく同感だ
ロビンの肉棒にしゃぶりつくメアリィの舌は肉棒全体をためらうことなくなめまわす
亀頭の溝や尿道など、あらゆる部位に興味を示すメアリィは、興味のおもむくままに
いろいろな部位ごとのなめ心地を堪能する
そんなメアリィのお気に入りは亀頭の側面だ、重厚なな肉の食感を
力強く、かと思えば舌先でちろちろと、さまざまな方法でな味わいつくす
もちろん陰茎全体をくわえ込むことも忘れてはいない、
根元まで吸い付き、舌でぐちょぐちょと肉棒をほぐすようになめまわす
「ぶはぁ、ふぐぅ・・・この硬さが・・・たまらなひでふわ・・・」
思わずもれるみだらなセリフ、ロビンも黙ってはいない
「そうか、じゃあ俺のとジェラルドのとで、どっちがおいしいのかな」
そんな問いに対しても一瞬の迷いもなく
「ほんなの・・・どひらでも・・・チ○ポだったら、
どんなのでもいひでふ・・・とにかふ・・・しゃぶりたひんでふ」
そう答えたと思うとすぐにロビンがさらに
「んじゃあ、大好きなチ○ポさえあればなんでも言うこと聞くのか」
そう言うとまたもすぐに答えるメアリィ
「もちろん・・・でふわ、チンポがなひと・・・わたくひ・・・狂ってしまひまふわ」
それを聞くとロビンは薄笑いを浮かべながら、
もはや狂ったとしか言いようの無い要求を突きつける
「じゃあ、チ○ポさえあればなんでもしますわ、って5回ぐらい言って見せろよ」
普段ならありえない要求であり、応えられない要求でもある、しかし今は
「チ○ポさへあれは・・・なんでもひまふわ、チ○ポさへ・・・あれは、
なんでもひまふわ、チ○ポさへ・・・・・・・・・・・」
もはや狂っている、メアリィは卑劣なセリフをただただ連呼する
ロビンが次々と要求する卑劣な言葉を次々と叫び続けるメアリィ
「わたひのような変態を、どうか、しつけてくだはい・・・
チ○ポがなひと、どうかしてしまひまふ・・・チ○ポがたまらなひのでふ」
ついには要求が無くても、自ら卑劣な言葉を発し始める
「だれのでもいひ、とにかくしゅぶりたひ・・・どうなっても、とにかふ
こんなにおいひいものが・・・これ以上おいひいものなんへ、考えられまへん
なんでもひまふから、ぞくへんでは・・・もっといひセリフくだはい、
チ○ポさへあれば・・・なんでもひまふからぁ・・・おねがいしまふぅ」
「こりゃあいいや、お前はいい子だぞ、ああ、こっちはそろそろ限界だ」
そういうとメアリィの口から陰茎を引き抜く、
次の瞬間精液がメアリィの顔中にぐちゃぐちゃに飛び散る
ぬりゅぬりゅする顔面、しかしメアリィにとってそんな事はどうでもよかった
今さっき覚えたチンポの味、それを思う存分味わえたことには幸せを感じていた
そろそろ残り2人の限界が近いと見たロビンは、
メアリィの髪の毛をつかんで顔を強引に固定する、そして
2人もやはり顔面めがけて射精する、メアリィの顔面は白濁液であふれ、
目も開けられない状況に陥っていた
それでも口を開くことに関しては先ほどの飲精で抵抗が吹っ飛んだらしく
白濁液を口内へとたらしながらも口を開いて、行為のあとの荒い呼吸を整えようとしていた
「へへっ、今日は楽しかったぜ、チ○ポが欲しくなったらいつでもおねだりしろよ、
いつでもあいてしてやっからよ」
そういうとロビンはメアリィの手を縛っていたロープをほどいてやる
そしてジェラルドの口からはお決まりの文句が飛び出す
「膣はエナジーで元通りにしておけよ、新鮮なのじゃなきゃ次はやってやんないからな」
「は、はひ・・・」
そういうとメアリィは最後のエナジーをふりしぼって膣を再生する
そして身体の中からあふれる快感と疲労に浸りながら、
メアリィはベッドの中へとゆっくり倒れこむのであった (完)
1対3は難しかったです、なんか不完全だと感じてます
今回はちょっと長すぎたかな、量に不満があったら言って欲しいです
というか俺の趣味で暴走しすぎた、ごめんなさい
とにかくいろいろ感想ください、
でもって自分で暴走しすぎて、罪悪感が結構辛かったりして
任天堂様、私はメアリィを汚しすぎました、
もうこんな事はしません、もしもの時は寛大なるご処置を
お願いいただくよう申し上げます、ほんっとうに、失礼しました
>>165-193 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
お疲れさん、いただきますた。
まとめてzipで上げればいいのに…
196 :
もの書き:03/02/28 01:24 ID:sO03BoyA
次のお題に関してだが、メナーディの書いていい?
というかもう少しばかり書き始めてたり
まだ話が早いが、次スレ立てる時のために
小説が安全にzipだのyz1だので置ける場所ないでしょうか
この板に来て短いので自分がまだ調査不足なのですが、
どうかよろしくお願いします
zipてのは、やっぱりパスワードかけるからzipなのかな、だよな
>>197 いいよ!どんどん書いてほすぃ。
なんならジャスミンも登場させて。
保全
201 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/01 07:08 ID:Tslpi22Y
203 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/01 22:42 ID:HvUe1/Vw
保全あげ
204 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/01 23:50 ID:oe4iI68o
205 :
もの書き:03/03/02 01:08 ID:urmHnj27
やはり厳しいですな。。。
とにかく私は挿絵を描いてもらうことを目標に書き続けますが。
(黄金の太陽振興も目的ですけど)
前にも言いましたが、私は不満な点の指摘の一切を歓迎いたしますので、
その点どうかよろしくおねがいします。
あと、何かいいキャラの設定が思いついたら書き込んでくれたらうれしいです。
>>205 それではちょっと意見を。
一見の絵描きが飛びつくにはちょっと長すぎます。
5レス以内でまとまるくらいなら読む(描く)気がするんだけど…
あと、別のところに上げるならzipでなくてtxtで良いと思います。
208 :
もの書き:03/03/03 00:49 ID:KaJ6e88q
じゃあ、一本完成したら一気に全部アップしないで、
少しずつアップしてくってのはどうかな、
ペースダウンするが盛り上がりもするかと思う
>>207 投票リクかよ(w
タイーホしるってか。
211 :
もの書き:03/03/04 01:29 ID:DdwuhyEl
3年前、ジャスミンは兄と両親を失った・・・
あれから3年
何事もなかったような平穏な毎日
ジャスミンは立派な17歳へと成長していた
そんなある日
ジャスミンは突如うしろから、いきなり地面へと押しつけられた
犯人は仮面の男、ジャスミンより少し年上だろうか、
うつむけの体勢で地面に押し付けられるジャスミン
仮面の男はすばやくジャスミンのスカートをめくり上げる
「やっ、やめてっ、だれかっ、だれか助けて」
ジャスミンが大声を上げて助けを求めるのを気にもとめず
仮面の男は今度はジャスミンの胸へと手を伸ばす
しかし、仮面の男は胸をわずかに握るとすぐにその手を離す
胸の大きさを確かめる程度だっただろうか、その手は再び
ジャスミンの下半身へと向けられた
強引にパンツをひざの辺りまで下げると早くも挿入を試みる
まだ準備のできていない秘部にも、仮面の男は強引に挿入を試みる
「痛っ、痛いっ、ぐはぁ、誰かっ、誰かっ」
ジャスミンの悲鳴をものともせず引き続き挿入を試み続ける仮面の男
「誰かっ、誰かぁっ」
悲鳴を聞いたハイディアの村の男性がようやく駆けつける
すると仮面の男はさっそうと引き返して行った
幸い、仮面の男は不発に終わったようだ
「大丈夫か、ジャスミンちゃん」
心配そうな村の男性を横目に、ジャスミンの視線は仮面の男を追いかけていた
と、逃げる途中に何かエナジーを使ったようにも見えた、まさか・・・
「ジャスミン、しっかりしろ、ケガはないか」
秘部を荒らされた以外ジャスミンの身体に別状はない
「今俺のエナジーで元通りにしてやるからな」
そういって村の男がジャスミンに近寄る
「自分でやります!」
フレア発動!!!、村の男の顔面は丸焼きになった
あの仮面の男はいったい・・・
続く
218 :
もの書き:03/03/04 01:37 ID:NNAUGb3T
とりあえずはじめてみました、連続小説
といっても、まだぜんぜん続き書いてない、
それどころか話の全体をも考えていない
でも、とりあえず頑張ってみます
次の日
ジャスミンはロビン、ジェラルドとともに学者であるスクレータの家へ勉強をしに
と、言いつつスクレータとともに入ってはいけないとされるアルファ山のソル神殿へと向かう
一向はエナジーを駆使し、ついにソル神殿の最深部にて世界を支配するほどの
力をひめると言われるエレメンタルストーンを発見する
それを取ろうと足を進めるスクレータ、しかしそこは水面に岩が突き出した危険な場所だ
代わりにロビンとジェラルドがエレメンタルストーンを取りに行く
4つのエレメンタルストーンのうち3つを取ったその時だった、突如2人の男が現れ
ジャスミンとスクレータを人質にしエレメンタルストーンを渡せと言ってくる
しかもそのうちの片方はワープで瞬時に近づき、3つのエレメンタルストーンを奪いに来た
人質を取られては2人も言うことを聞くしかない、2人は3つのエレメンタルストーンを渡し、
残りのエレメンタルストーンを取りに行く
そうしている間の突如現れた2人の男の会話はこうだ
「メナーディと彼を待たなくてよかったのですか」
「ふん、問題なかろう、しかしながらあやつめ、財布を忘れたぐらいのことで引き返すとは」
「こうも遅いと心配です、何かあったのでは」
「問題ない、メナーディが付いていればトラブルに
巻き込まれることもあやつに逃げられることもなかろう」
「それもそうですね・・・さあ2人とも、残りのエレメンタルストーンを取ってくるのです」
会話を聞いたジェラルドが思わず口走る
「おいロビン、あいつらの言う「あやつ」って、宿屋にいた仮面の男の事かな」
それを聞いたジャスミンは思わす背筋がゾクッとした
(仮面の男って、まさか・・・)
そしてロビンたちが最後のエレメンタルストーンを取った瞬間
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォ
水が飛び跳ね一面がマグマの海と化す
「ど、どうなっている」
さらに一つ目の岩の怪物も現れる
「あれは、強大な力です」
どうやら2人にはとても歯が立つ相手ではないようだ
ジャスミンは人質に取られたままソル神殿を引き返すこととなる
なお、ロビン、ジェラルドがその後どうなったかは不明であるが
そのことは一切気にしないでほしい
続く
226 :
もの書き:03/03/05 01:35 ID:SwnWOCOY
どうエロシーンにつなげるか・・・そこが問題だ・・・
どうも、挿絵を求めて日々小説を書いているヘタレ作家です
ちょっと早いですが、一定量下がってきていますので、
ageさせていただきます、できればエロシーンがあるときageたかったが
一向に収まらない地震が続く、どうやらアルファ山は噴火するようだ
それを逃れるべく急ぎ足で逃げる一行
途中、少し小高い丘からハイディア村が見える
(ああ、私はハイディア村に戻れるのかしら・・・)
ジャスミンは不安でいっぱいだったが、今は人質の身
2人の男の命令に従い逃げるしかない
どうやら2人の男の名はそれぞれサテュロス、アレクスというらしい
サテュロスははっきり言って怖い、単純に怖い男だ
そしてアレクスも怖いのだが、こちらは冷静すぎる、それが怖いのだ
何がともあれ、逃げ切った末、火山の噴火に巻き込まれることもなく
クープアップ村という、ちょっとした村に到着する
そこでサテュロスたちは残りの仲間と合流したのだった
ジェラルドが言っていた通り、例の仮面の男もその中にいた
合流した仲間は仮面の男ともう一人、たとえるならサテュロスの
女バージョンとも言うべき女、やはり怖い、こちらも仲間のようだ
仮面の男に目をやると、どうもこちらを避けるようにしてこちらを向こうとしない
そしてどうやら仮面の男は、ほかの3人に比べて立場が弱いようだ
今日は全員、噴火から逃げてきて疲れきっている
どうやら宿屋に泊まって一泊することになったらしい
4人に見張られおちおち休むことのできない状態のまま日が沈む、と
さっきまで顔をあわせようともしなかった仮面の男が、
ただ一人、ジャスミンと同じ部屋で寝るということになったらしいのだ
「お前にそんな趣味があったとは、意外だな」などと3人にからかわれてはいるが、
とにかく仮面の男の強い要望でそうなったらしい、
ジャスミンは恐怖におびえた、窓から飛び出したいぐらいだった
しかし4人に見張られてはそれもできず仮面の男と2人きりの夜を迎えるのであった
続く
234 :
もの書き:03/03/06 01:35 ID:6NzjTMCz
やっぱり少しずつだと、最後まで書いてから修正しないと
精度が落ちるな、申し訳ない
それと、最近ちょっとレスが少ないな、空元気でもレスが
勢いを持ってついていた方が絵師様がなじみやすいかと
それとも任天堂関連でタイーホかなにかあったとか?
もしかして周り見渡せたない、俺?
イインデネーノ
宿屋の一室で2人きり・・・、仮面の男は相変わらずこちらを避けるようにしている
「ちょ、ちょっと、あなた・・・何者なの、名前ぐらい・・・教えなさいよぉ」
ジャスミンが話しかけると仮面の男は一瞬びっくりしたようなそふりを見せたが、
相変わらず距離を置いて、こちらと話そうとすらしない
そして仮面の男はジャスミンを置いてひとり床につく
もう何もする事もないジャスミンもそれに合わせてベッドの中へと入る
(また昨日みたいに襲われるのかしら・・・どうしよう・・・)
寝てしまったらおしまい、そう思ってずっと仮面の男のほうを見ているが
仮面の男は一向に動きを見せない
最初のうちは興奮で眠気など全く無かったのだが、そのうち疲労が押し寄せ
だんだんと眠くなってくる、しっかりしなきゃ・・・、そう思いつつも気を抜いた瞬間
がばっ
「んんっ、ふむふーっん」
ジャスミンはいきなり布とロープで口をふさがれ、仮面の男に覆いかぶさられてしまう
「ふんっ、んーんんーっ」
そして仮面の男は早速ジャスミンの服に手をかける
そして疲れきったジャスミンはうまく抵抗することもできず胸をあらわにされる
「んんーっ、んんんっ」
胸をまさぐられ悶えるジャスミン、仮面の男はさらに仮面を少しずらし
ジャスミンの胸に舌を絡めてくる、荒々しく吸い付いては乳首の周りに舌をなぞらせる
乳首を舌がなぞるたびに乳首は硬くなり、ぴんと立った乳首がいっそう男の性欲をかき立てる
ますます荒々しく乳首をまさぐられ悶絶するジャスミン
「ふんんーっ、んんっ、んんんっ」
そしてついに仮面の男がスカートの中へと手を伸ばしたその瞬間
ガチャッ
部屋の扉が開きそこからサテュロスたちが入ってくる
「やはり思ったとおりだ、そうはさせぬぞ」
サテュロスが声をかける、続いてメナーディという女のほうもこちらに話しかけてくる
「おおかたそんな事だろうと思っていたぞ・・・ガルシア」
(ガルシア!!・・・・)
ガルシア、それは3年前ジャスミンが失った兄の名前だ
続く
242 :
もの書き:03/03/07 00:46 ID:orG/6uFQ
やっぱりレス少ないが・・・、不安になってきた
頼むからレスお願い、小説の感想、要望などなんでも
ちなみにメナーディのは完成しました
次ジャスミン行ってみるか
それと、だいたい250近くまで下げってきたらageますけど、いいですよね
244 :
もの書き:03/03/07 23:49 ID:KVBLDTX3
突然ですが、人が少ないんで連続アップは一時停止します
あまりに不安なもので、何故みんないなくなったんだ?
ただ、小説は書き続けており再び隆盛になったら
その時アップするつもりですので、どうかよろしく
なお、これからは名無しで書き込ませて頂きます、
小説の需要があったらその時はコテハンに戻しますので
土日なら人居ると思うよ、きちんと見てるから安心しておくれ
>もの書きさん
SSうpってくれる時は名前欄を固定にしてくれると読みやすいです。
後、1レス分の文量もう少し増やしてもいいとおもうんですが。
任天堂系イラストサイトをいくら回っても黄金の太陽が無い
ゼルダとマザーは腐るほどあるのに・・・
>247
メガドラ系イラストサイトをお勧めしてみるテスト
なんせシャイニングな流れだからナー
やっぱり連続でアップしてた方がいいのかなあ・・・
それと、私の書いた小説のタイトルを募集します
タイトルつけるセンスがまるで無いもので・・・
ジャスミンたん達のエロ画像キボン!!
自炊大歓迎です!
炉なジャスミンたんも見たい…
253 :
もの書き:03/03/10 01:26 ID:CK5MOBt9
久々にストレートな要求レス見たな
なんかエナジーが沸いてくるような活気を感じる
こっちも小説気合入れていってみるか!
保守
255 :
連続小説:03/03/11 01:08 ID:I9E/ByzO
仮面の男、いやガルシアは予想外の展開に戸惑っているようだ
そこにサテュロスが
「まずその娘の口の布とロープをほどいてやれ、話はそれからだ」
そういってガルシアに布とロープをほどかせる
「に、兄さん・・・」
ジャスミンは思わず感情を口から出してしまう
「ほう、するとこの娘はガルシアの妹ということか」
サテュロス達がなにやら面白くなってきたと言った表情で、さらに
「ガルシアよ、いくら力が欲しいからといって近親相姦はよろしくないのう」
そういってサテュロスとメナーディは話し合いをはじめた
「まあよいではないか、ガルシアの力が大きくなったところで我々には
遠く及ばぬ、それよりも・・・」
そう言ったところで2人はにやけながらこちらを向く
「ガルシアよ喜べ、おぬしのしたい事を存分にさせてやろうぞ」
256 :
連続小説:03/03/11 01:10 ID:I9E/ByzO
2人の笑みは何か邪悪な念を含んでいるように見える、
一方、ガルシアの表情は恐怖におびえている
このままどうなってしまうのか、ジャスミンは迫り来る恐怖を感じずにはいられなかった
「どうした、やらぬのか」
サテュロスが声をかける、さらにメナーディが
「そうそう、一つ条件がある、我々の指示があれば必ずそれに従うことだ
従わなくばどうなるか、分かっておろうな」
そう言われたガルシアは何か後ろめたさを感じながらもジャスミンに覆いかぶさる
257 :
連続小説:03/03/12 00:46 ID:hfhDcrU7
「兄さん・・・、どうして・・・」
「すまん、ジャスミン・・・、今は、言うとおりにしてくれ・・・」
そういってガルシアは再びジャスミンの胸に舌をあてがう
「はぁん・・・どうして、あっ・・・兄さん、どうして・・・んぅぅ」
しばらく胸をなめ回したあと、ガルシアはジャスミンの
スカートの中へと手を伸ばし秘部のぬれ具合を確認する
そしてすでにジャスミンの秘部が愛液であふれていることを確認すると
ガルシアは早速パンツをひざの辺りまでおろし挿入しようとする、しかし
「おっと、まだ早いのではないか、そう急ぐこともあるまい、
もっと楽しんでからでもよかろう・・・わかっておるな」
2人が何かにやつきながらガルシアの挿入をさえぎる
「そうだな・・・そこの娘、ジャスミンとかいったな
少し兄のおちんちんを可愛がってあげたらどうだ、悪くはないであろう」
258 :
連続小説:03/03/13 01:13 ID:IkiX9siD
2人が命令する、しかしこれにはガルシアも黙ってはいなかった
「約束が違うぞ・・・、ジャスミンには命令するな」
ジャスミンには手を出させまいと必死の抵抗を見せるガルシア、しかし
「では、お前のちんこをジャスミンに可愛がってもらえ、と言ったらどうする」
「くっ・・・」
ガルシアはどうしていいか分からない、そんな表情だ
「兄さん・・・」
ジャスミンは見ていられなかった、こんな兄さんの表情・・・
そしてジャスミンは上半身を起こしてガルシアの陰茎を軽くなでる
「いいわ・・・、私・・・やるわ・・・」
そういって陰茎を握り軽く前後に動作する
「ものわかりがよい娘だ、お前はえらいぞ、しかしな
手だけではなんであろう、舌も使って撫でてあげてはどうだ」
そういわれてジャスミンは兄の陰茎を舌を使って撫ではじめる
一応現行の連続小説は完結したのだが、
メナーディのもアップするタイミングが図れてない、
どうしよう
保守
本当にどうしよう
放棄したほうがいいの?このスレ
保守代わりに小説アップするより、
ネタ振った方がよっぽど良かったかな、失敗した
>>261 ほとんどっていうか全く画像でないし
エロパロに立て直してこのスレ廃棄ってのは
任天堂は喜ぶ罠
前スレよりも凄惨だなここは
まあ、この手の展開のスレはここだけではないので・・・
どうしますか?
画像はあきらめますか?
スレタイ変えて立て直しますか?
こんな時、神が光臨されれば面白いんだけどなぁ・・・
266 :
もの書き:03/03/15 01:18 ID:/wsWf70b
放棄するようなら未アップの小説
一気にアップしちゃった方がいいかな?
任天堂が高橋兄にシナリオを任せた訳が分かった気がする。
エロを出さないようにする戦略だった訳だ。
任天堂の主力RPGになるタイトルを簡単にエロ化させまいとする戦略。
269 :
もの書き:03/03/16 01:22 ID:IQ+cf7G3
で、小説アップした方がいいの?
ジャスミンのも一応完成した、
次書く予定は今のところなし、要求があれば別だけど
ところで
>>207,
>>210のリンクってエロ画像あったのか?
その時すぐチェックしてなかった
あったとしたら上手かった?
>>269 アップ汁。
自称小学生のエロ画像 あった。
271 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/16 02:05 ID:GmrmSBVO
272 :
もの書き:03/03/16 03:07 ID:iUReSV1h
眠れん
ので、ほっといた小説を読み直し・手直し中
自称小学生の画像、アップしてくれ、頼む!
自称消防の絵を晒したの漏れだけど、
せっかく見つけてきたエロ画像なのにネトヲチ板でスレ立てられて即行で消えてたよ。
他にも黄金の太陽のエロ画像ハケーンしたけど
ここには変な粘着がいるみたいだから教える気になれないよ
自分の好きな絵師のサイトを荒らされたくないし・・・
アップローダー使って二次頒布ってのはダメ?
275 :
もの書き:03/03/17 02:21 ID:urrC1NFh
どうしよ
小説はアップローダーにアップすべきか
ここにアップすべきか
アップローダーもテキストのアップができる所はあっても、
画像のみアップされることを前提にしてるような所しか見つからんなあ
276 :
連続小説:03/03/18 01:08 ID:U6vJIh/E
下のほうから舌先を使ってゆっくりと撫でてゆき
頂上のあたりは唇をも使って丹念に撫で回す
(ああ、兄さんのち○ぽ・・・硬い・・・)
「どうだ、久々に味わう兄のチ○ポの味は、うまいであろう、答えてみろ」
「・・・おいしい、おいしいです」
「そうか、ならばくわえこんで口の中で撫で撫でしてあげたらよかろう」
そう言われたジャスミンはそっと目をつぶり、口をち○ぽの大きさに開く
そして兄さんの陰茎をそっと中までくわえこむ
「んむぅ、んんっ・・・んっ」
そして一生懸命に舌を動かす、亀頭のまわりに舌をあて
素早く円を描くようにして舌を強く亀頭にこすりつける
しかしジャスミンも経験が少なく、
とにかく亀頭をなめるにとどまっていた、そこに
「おいしいと言っていたわりにおいしそうではないのう、
277 :
連続小説:03/03/18 01:09 ID:U6vJIh/E
もっと美味しそうにしゃぶったらどうだ」
すかさず2人の声が割ってはいる
「んぶぶぅ、ふむんっ」
ジャスミンはどうすればよいか分からなかった、
しかしやるしかない、そう思って陰茎をくわえる唇を
前後に、そして少しばかりひねりを加えて激しく動かす
すると陰茎の頂点はのどの奥の柔らかい部分にあたり
ジャスミンの舌は陰茎の筋の根元のあたりをなぞるようにこする
とたんガルシアも厳しくなってきた、激しくうねるジャスミンの唇と舌
もうだめだ、限界が・・・
そう思ってジャスミンの頭を両手で挟んでどけようとする、と
「おっと、限界までなめてもらったらどうだ、本当は最後までなめてもらいたいであろう」
次の瞬間
「ウッ・・・」
ジャスミンの口の中に精液が流れ込む
278 :
連続小説:03/03/18 01:10 ID:U6vJIh/E
「ぶはっ・・・んんっ」
ジャスミンを見下ろすような体勢でそっと肉棒を引き抜くガルシア
それを下から見つめるジャスミン、
口からは精液が滴り、肌の上を沿って胸の谷間のあたりまでそれが流れている
「どうだ、気持ちよかったであろう、次はガルシア、お前が妹に奉仕してやる番だ
そうだな、挿れたまま持ち上げてやってはどうだ、可愛い妹を天国へつれてってやれ」
「・・・・・」
やはり妹にこんなことをさせたくはない、ガルシアの表情からは苦しみが伝わってくる
「兄さん・・・」
下から兄の表情を見つめるジャスミン、
やはり先ほどと想いは同じだ、こんな兄さん・・・
そしてジャスミンは前からそっと兄の肩に手をかける
「ジャスミン・・・すまない・・・」
「ううん・・・いいの・・・」
ジャスミンは肩にかけた腕を首のあたりまで回す
279 :
連続小説:03/03/18 01:11 ID:U6vJIh/E
ジャスミンのももを両手で抱え込むガルシア
準備は整った、いよいよ挿入だ
ガルシアの陰茎はすでに回復し、硬直を保っている
その先端がジャスミンの秘部の入り口を探しあてる
ジャスミンの秘部の入り口は愛液でねとねとになっており
快感に飢えた肉棒を中へといざなう
「はぁん・・・兄さぁん・・・はぁぁぁぁ」
「ジャスミン・・・おまえ・・・」
ジャスミンの秘部がガルシアの肉棒を根元までくわえ込む
そしてガルシアはジャスミンを持ち上げ、立った状態で腰を上下に揺らす
上下に揺れるたびに震動がジャスミンの秘部に集中し
そのたびにジャスミンがかん高い声を出して悦ぶ
「あっ、はあぁぁん・・・兄さん・・・気持ちいい・・・最高」
「お、俺も・・・ジャスミン・・・」
兄妹はすっかり快感にひたっている
280 :
連続小説:03/03/18 01:12 ID:U6vJIh/E
「2人ともようやく素直になったようだな、いい眺めだ、存分に楽しむがよいぞ」
サテュロスたちがからかう、しかし2人の世界がゆがむことはなく
引き続きお互い感情を声に出し続ける
「あっ、はぁん・・・もっと、もっと突いてぇ・・・
奥がっ、奥がぁ・・・くはぁっ、もうおかしくなっちゃうよぉ・・・
んぅ、はっ、はぁ・・・兄さぁん・・・兄さぁぁぁん・・・」
「ジャ、ジャスミン・・・お、俺、もう限界が・・・」
「私も、私もよ・・・兄さん・・・はっ、出してぇ・・・
中に・・・んはぁ、中に出してぇ・・・
おもいっきり・・・んんぅ、おもいっきり出してぇ・・・」
「もう、もう・・・俺、本当に限界・・・うはぁっ」
「はぁぁぁ・・・いい、最高よぉ・・・兄さぁん・・・さいこぉぉ」
「はぁ・・・はぁ・・・」
281 :
連続小説:03/03/18 01:13 ID:U6vJIh/E
「2人とも今日は楽しんだであろう、ガルシアもこれで一体化が
できるようになったのだから、満足であろう、ハイディアを襲った後
村の娘をサテュロスが先取りするなど、冗談に決まっておろう、お前も心配性だな」
そういってサテュロスたちは引き上げてゆく
「はぁ・・・はぁ・・・、兄さん・・・よかったよ、すっごく・・・」
「俺も・・・、俺もだ・・・今まですまなかった・・・ジャスミン」
「ううん、いいのよ・・・こうして、生きて会えたんだもの
それより、一体化って・・・」
「いや・・・、つながっている時にエナジーを・・・
すまない・・・これ以上は・・・言えない・・・」
「・・・いいわ、分かってる・・・どうしても言えないんでしょう
今日は兄さんと会えただけで十分幸せよ、さあ、もう寝ましょう」
「・・・ああ」
こうしてジャスミンとガルシアは幸先よく再会、旅をすることができたのであった(完)
282 :
もの書き:03/03/18 01:22 ID:U6vJIh/E
今日はここまで、あと2本は明日アップします
画像が出てこなかったのは心残りだが
小説書いてた時期は結構充実してた
道端で、ふと筋書きが浮かんでアイディアを逃すまいと慌ててメモしたりしてな
最後までヘタレ中のヘタレだったが、
小説を書くのが楽しいことに気づけたのは良かった
近頃、文章読本など読もうかとも思っていたりするので、
次に書くときは少しはマシな物を提供できると思う
続編が出るときなどはきちんと板をチェックするので
こんな小説でも欲しいと思ったら気軽にレスしてくれ
ではまた会う日まで もの書き
283 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/18 21:42 ID:EaGY+Ij1
「ふうむ、こうか」
次の瞬間、岩がこちらに向かって転がってくる
「あぶない、よけろ」
そう言われて何とか岩をよける、
あと少し気づくのが遅かったら岩の下敷きだ
「メナーディ、頼むから自分ひとりでの謎解きはやめてくれ」
そう言うのはサテュロス、メナーディとともに灯台の火をともすたびを続ける戦士だ
メナーディはほかに水のエナジストのアレクス、ハイディア村の人質のジャスミンと
スクレータ、と共に旅を続けていたのだが、
一行はこれまでにメナーディの失敗により窮地に陥ったことが少なからずあった
「この前のこと、覚えてますか、以降勝手に行動するなと申しましたが」
サテュロスに続きアレクスがメナーディの心に追い撃ちをかける
メナーディだって一生懸命なのだ、それなのに・・・
メナーディは強い戦士だ、しかし心の中は深く傷ついていた
慎重になるという事を知らない訳ではない、それなのに先走る心
いつも一生懸命考えているのに、いつも失敗
彼女は自らの能力の低さにあまりに悩んでいた
この日立ち寄ったのはちょっとした遺跡だ
灯台に関することなど重要な収穫こそ無かったものの
複雑な謎解きをかいくぐって得た宝はなかなかのものであった
そして今回もメナーディは謎解きをひとつも出来ずじまいであった
と、帰りに遺跡の外壁に、ちょっとした、なにか仕掛けのようなものを見つけた、
謎解きに違いない、メナーディはとっさにそう判断した
幸いみんなはこれに気がついていないようだ
もう暗いから今日はここらで野宿だろう、
自分ひとりで謎解きに挑むチャンスが来た、そう思って
あえてみんなにその事は言わず、その場を通りすぎた
やはり遺跡の外壁で野宿だった、外壁を利用していつもより少しばかり
立派なテントをつくって今日はそこで夜を過ごすこととなった
そんな中メナーディは休養をとりながら、夜になりみんなが寝静まるのを待った
夜も遅くなりみんなが寝静まったそのとき、メナーディは一人
目を開き、みんなにバレまいと静かに目的の場所へと向かった
そして彼女は気づいていない、彼女の後ろをつける影を
目的の場所に到着したメナーディはあらためて周りを確認する
何かスイッチのようなものの両脇に石像が2つ・・・
なにぶん古い遺跡だ、スイッチのようなものも石像も
ずいぶんとほころびていた、石像など造られた当時は結構な
装飾がほどこされていたのだろうか
それ以外に何か変わったものと言えば、壁面のそこだけが
なにか、どことなく彫刻が凝っているかのように見えなくもない
スイッチのようなものにかぶった土を払い去ると、
やはり明らかにスイッチだと思われるものが現れた、これだ
ほかに怪しいものもなかったし、早速スイッチを入れてみる
カチッ・・・
しかし何も起こらない
「ふうむ、なにも起こらんな」
が、実際には何かが起こっていた
それは壁面に施された彫刻、ちょうど植物のツタか何かのようなもの
それが生きているかのように、いや生きているのだ、封印を解かれて動き出したのだ
それは何かエナジーの力を秘めたモンスターの様なもの、簡単に言ってしまえば触手なのだが
壁面の下のほうにあるそれに、メナーディは気づくのに一瞬ばかり遅れた、
気づいた時には四方から、いまや身体中を這い上がろうかという瞬間であった
「くっ、罠だったか」
気づくや否や急いで炎のエナジーでそれらを払いのけようとする、
しかし相手が四方からかかってくるのと、身体との距離があまりにも近いのが
要因で、うまく払いのけることが出来ない
それどころかすでに一部のそれらはメナーディの身体を巻きつきながら這い上がりつつあった
このままでは、こいつらにのまれてしまう・・・
それでもメナーディはエナジーの発動をあきらめることはなかった
が、メナーディのエナジーの力は着実に弱まりつつあった
原因は二つある、一つはメナーディにまとわり付くそれが
メナーディのエナジーを吸収していること、
もう一つはそれが発する身を覆う粘液が水の属性を帯びており、それが肌に付くことで
炎のエナジーを発した場合にエナジーの力が相殺されてしまうことであった
そして攻勢を強めるそれらはついにメナーディの腕にまで巻きつきはじめる
だんだんと弱まり続けるエナジーの力、身体全体が粘液で覆われた途端、
ついにエナジーの発動そのものが成り立たなくなってしまった
これが意味すること、それはメナーディがそれらに抵抗する手段を失ったことに他ならなかった
そしてそれらの力は見た目より強く
石像を支えにしてメナーディを地面へと倒そうとする
「くっ、くうっ」
抵抗を試みるも、その場に大の字の体勢で倒されてしまう
(こいつら、私をこのままどうする気だ・・・)
やはりエナジーが目的であろうか、戸惑いつつも冷静を取り戻し考え込む
このときメナーディが冷静を取り戻すことが出来たのは、
大声で叫べばそれが十分届く範囲に仲間が宿泊していたからである、
しかし、だからといってこんなあられもない姿を、それも誇り高き戦士である
彼女は、このような姿を仲間に見られたくはなかった
そんなことを考えているうちにも触手の群れは体中にまとわりつき
にゅるにゅると動き回っている、そしてそれらの何匹かは衣類の中へと進入してくる
かと思うと全ての触手が一気にメナーディの服の中へと進入する
体中に粘液が充満し、それを拒むに拒めない状況、彼女は気持ち悪かった、が
それらのうちの一匹がこんどはメナーディのパンツの中へと侵入してくる、
まさか、まさか・・・、その瞬間気持ち悪さが吹っ飛ぶ、心は恐怖で埋め尽くされた、そして
「ぐっ・・・」
やはり膣へ進入してきた、粘液で覆われたそれは容易に奥へと進入する
拒めるものなら拒みたい、が身体を大の字で固定されては抵抗のしようがない
中に進入したそれは、ほかのそれよりエナジーを吸収する量が多いようだ
やはりエナジーが目的か・・・
と、その時、一本の触手がメナーディの乳首をまさぐり始めた、
メナーディも女だ、これには興奮が抑えきれない
乳首への攻めが続くと、ついにメナーディの膣から愛液が滴る
とたん膣内の触手が暴れ始める、メナーディが興奮することで
身体中のエナジーの流れが活発になる、それを触手が感じ取ったのだ
膣をぐねんぐねんにかき回されるメナーディ、乳首も粘液を絡ませるようにまさぐられる
さらにそれだけではなかった、それらのうちの一本はついにメナーディの陰核をとらえる
「はあぁぁぁっ・・・あ、はぁ」
思わず彼女らしくない淫らな言葉が漏れる
(ああ、私はこのままどうなってしまうの・・・まさかこんなことになるなんて・・・)
と、その時、人の歩く音が聞こえた、そしてそれはだんだんとこちらへと近づいてくる
「一人で謎解きですか、どうやら調子が悪いようですね」
現れたのはアレクスだった
「は、早く、助けてはくれぬか」
仲間にこんな姿を見られたくはなかったが、見られてしまった以上はしょうがない
後で後悔してもどうしようもない事だと割り切って助けを求める
「助けて欲しいのですか、声を聞きますと気持ちよさそうですが」
くっ・・・、メナーディは先ほどつい淫らな声を漏らしてしまったことを悔いた
もう少し平静を保ち続けていれば・・・、もう少し声を漏らすのが遅ければ・・・
もっとも、アレクスはメナーディが淫声を漏らすのを待っていたのだが・・・
そしてアレクスは両端の石像を見るとふところから何かを取り出す
取り出したのは昼間、遺跡の中で手に入れた青い宝石だった
アレクスは早速その宝石を石像に取り付ける、
とたんに青い光がさし触手の動きが一瞬にして止まった
(そうか、そういうことだったのか)
メナーディは感心しつつようやく自分が助かったのだと安心していた
「アレクス、すまんがこいつらをほどいてはくれぬか、
こいつらにまとわりつかれてまるで動けぬのだ」
しかしアレクスはまるで聞き耳を持たず、石像に夢中だ
「どうした、はやくたすけてくれぬか」
返事がない、そしてようやく
「なるほど、そういうことでしたか」
アレクスはただそれだけ言うと取り付けた宝石に手をあてる
するとメナーディにまとわりつく触手の一本が再び動き始める
「ひゃっ」
いきなりの出来事に思わず悲鳴を上げるメナーディ、そしてこんどこそ平静を取り戻し
「何がどうなったのだ、アレクス」
たずねるメナーディにアレクスが落ち着いて答える
「今からこの触手たちは私のペットになったようです」
「なんだと」
「ええ、今からこのものたちは私の思うように動きますよ」
どうやら触手たちのコントロールは完全にアレクスが握ったようだ
「どうでもいいが、早く助けてはくれぬのか」
メナーディはいち早く今の状況を脱したかった
「それはどうでしょう」
アレクスがそういうと全ての触手の群れが再び動き始めた
「ぐあっっっ、何をする、やめろっ」
アレクスは何を考えているのか、メナーディがやめるよう要求するが
「本心とは思えませんね、現に先ほど気持ち良さそうにしておられたではありませんか」
「あ、あれはっ、はぁはぁ、ほんの、まちがえっ、うっ、でしかない、んんっ」
「すっかり感じsてしまっているではありませんか、そう意地になることはありませんよ
このことは仲間には内緒です、日ごろから欲求不満などたまっていることでしょう、
ここは日ごろの不満を払拭してしまいましょう」
「ぐっ、やめっ、本当だっ、はぁ、本当に、やめて、ふぅ、欲しいのだ」
必死に抵抗を続けるメナーディ、しかし
「嘘をつくのはよくありませんよ」
アレクスはそう言うとメナーディのスカートをまくり
ふところからナイフを取り出す、そしてそれをメナーディのパンツにあてがう
「きっ、きさまっ、はんっ、なにをっ、んっ、する気だ」
ビリビリビリッ・・・
アレクスがナイフで少しずつメナーディのパンツを切り裂いてゆく
「やめっ、はっ、やめろっ」
しかしアレクスはやめるはずも無く、ついにメナーディはパンツをはぎ取られてしまう
「思ったとおりです、この量は触手の粘液だけとは思えませんね」
すでにメナーディの秘部からは大量の愛液が溢れ出ていた
それを見られてはメナーディもたまったものではない
「くっ・・・・・」
言葉がつまるメナーディをもてあそぶかのようにアレクスが続ける
「私にはすべてお見通しですよ、さあ楽しみましょう」
そういうと触手の動きはますます激しさを増す
さらに激しくなるにつれて触手はだんだんと膨張し始める
それは単に膨張するだけではない、膨張するにつれて表面の凹凸が激しくなっていく
そんな触手が秘部をまさぐりまわすたびに、それに呼応するようにメナーディが
この屈辱から逃れようとするように首を振る
「もう、ふんっ、いいであろう・・・、もう、やめては、んっ、くれぬか」
メナーディが再び救いを求める
「あなたも往生際が悪いですね、そういえば私が来るまでの間にエナジーを
吸い取られていたようですね、今エナジーを返してあげましょう」
アレクスがそういうと触手の先端から勢いよく粘液が噴き出す
ちがう、ちがう、絶対にちがう
エナジーを返してくれたのがちがうのではない、確かにエナジーが身にしみる感覚がした
しかしそれが目的であるはずがない、本来の目的がエナジーを返すこととは思えない
そして、早くもそれを理解する瞬間が訪れた
突然膣内が激しく火照り始めたのだ
「はぁ、熱い、あついぃぃぃっ」
「どうです、これで抵抗する気はなくなったでしょう」
「ふん、お前が、はぁぁ、こういう、んっ、趣味だったとはな」
メナーディがまだ抵抗する
「馬鹿なあなたでも自分の立場ぐらいは判断できると思っていましたが、
とんだ見当違いだったようです」
そういうとアレクスは膣内の触手の動きをより激しいものへと変化させる
もうこれが終わったらメナーディの膣は使えなくなるのではないか、
触手は、そう思わせるほど激しく、強引に膣内をまさぐり回す
先ほどまで抵抗していたメナーディもこれにはひれ伏すしかなかった
「はふひっ、んんっ、やへっ、やへろぅ、もふ、もふやめへくれっ」
メナーディが必死に救いを求める、が
「おやおや、よだれがたれていますよ、おしゃぶりが必要ですね」
そういってアレクスは触手をメナーディの口へと挿入する
「ふむうっ、くはっ、やめへくれ、やめへくれ、かはっ、おねがいひまふぅ、このとほりぃ」
「ふふふ、ここまで来た以上徹底的に楽しみましょう」
そういうと口内の触手が激しく膨張する
「んぁがぁぁぁぁぁぁ」
もはや口では息ができないぐらいのふくらみを見せると、次の瞬間
ぷしゃぁぁぁ
先端から大量の粘液が噴き出し、メナーディの口内は触手と粘液で満たされる
もはや息ができない状況に陥ったメナーディ、粘液を吐き出したいところだが
触手に口をふさがれてはそれもままならない、しだいに息苦しくなってゆき、
ついにメナーディはのどを通して粘液を胃へと運ぶのであった
「いかがでしたか、エナジー満点のジュースの味は」
アレクスがそういうと口内の触手が収縮し始める
「いかがでしたと聞いているのです、答えて頂けますよね」
「くっ・・・」
メナーディの声が詰まる
「味がご不満でしたか、それでは今一度・・・」
「お、おいひかった、だからもう・・・もうそれは勘弁してくれ」
メナーディがあわてて答える
「そうですか、それはよかったです」
そういうとアレクスは最後の仕上げにかかる
「そういえばまだすべてのエナジーを返していませんでしたね」
そういってアレクスは次と触手に粘液を噴射させる
「ひゃぁぁぁ、いやぁぁぁん」
触手と粘液が絡んで、いっそういやらしさを増したそれがメナーディの身体という身体を
ますます激しくまさぐりまわす、身体の内側と外側から押し寄せる火照りに
メナーディは狂ったように淫らな声を漏らし続ける
「はぁぁぁ、いいぃ、ぬるぬるがきもちいぃのぉ、もっとぬちゃぬちゃしてぇ、ふはぁ
もう、おかしくなっちゃって、はぁぁん、もう・・・どうなってもいいぃ」
「ふふふ、なるべく身体全体に塗りこんだほうがいいようですね、あと塗っていないところは・・・」
メナーディの身体で唯一粘液の侵食をまぬがれているところ、それは顔だ
「では、顔に行きますよ」
「ひゃ、いやっ、そんなこと、ふぅん、しなくて、んっ、いい」
そういってもアレクスがやめるはずもなく、粘液を顔めがけて発射するために触手をセットする
「やめっ、やめへっ」
ぐっと目をつむりこらえるメナーディ
ぐっと、ぐっと、ぐっと・・・
いつまで経っても発射されない粘液、メナーディが目を少し開いたその瞬間だった
ぶしゃぁぁぁ
ついに粘液が発射され、メナーディは顔中粘液でべったりになる
「ふふふ、いい様ですよ」
そういうとアレクスは触手を一箇所にあつめる、
次々と固まっていく触手、ついにもとが触手だとは思えない
2つの、きれいな、エレメンタルの力を持つ石となる
「これはメナーディの持分です」
そういうとアレクスは石の片方をメナーディの手の中へと置く
そして身体中粘液でねっとりになったメナーディを横目に
アレクスは何事も無かったかのようにその場を去っていくのであった(完)
ジャスミンが灯台に火をともす目的、それは両親の命を救うことに他ならない
しかし、ジャスミンの兄であるガルシアは
それ以外にも灯台に火をともす目的があるという
どうやら学者のスクレータに教えてもらったらしいが、
どういうわけかジャスミンには教えてくれない
そして教えてもらえないのはシバも同じであった
「兄さんったら、なにさ」
そう言ったのはジャスミン、シバとともに宿屋の一室で寝ている最中であった
「ちょっと、あなたガルシアの妹なんでしょ、何とか聞き出せないの」
シバがジャスミンにつっかかるが、そんなこと言われても・・・
「私だって・・・、それに兄さんが私にそこまでして言わないことなんて・・・
何か、とっても大事なことなのよ、きっと」
「それは分かってるわよ、だからこそ聞き出したいんじゃない」
「ちょっとシバ、そんなに私につっかからないでよ」
「へえ、ジャスミンったら兄さんに秘密にされて悔しいのかしら」
「そ、そんなこと無いわ、何いってるのよ」
本当は悔しかった、兄の秘密がどうしても聞き出せない・・・
エロ本を隠してた時でさえ、しつこくあたれば白状したのに・・・
「ジャスミンが聞きだせないんじゃ、私が代わりに聞き出しちゃうかもよ
いつもはしれっとしてるけど、結構色気には弱かったりしてね」」
「ちょっと、何いってるの、年上をからかうのはおよしなさい」
「うふふ、冗談よ、ジャスミンったら本気にしちゃって」
しかし、シバの一連の言動は冗談ではなかった、次の日の夜、
ガルシアが宿屋の一室に一人になったところへとシバがしのび寄る
「ねえガルシア、この前の秘密のことだけど・・・」
「まだ言ってるのか、それだけは絶対にだめだ、もう寝る時間だ、お休み」
ガルシアが厳しくシバを追い返す、しかしシバも容易には引き下がらない
ガルシアが背を向けた瞬間、そっと近づきガルシアの身体に腕を這わせる
「ねぇ・・・お願い、いいでしょう」
求めるような視線で、ガルシアに寄りかかるようにして話しかける
しかしガルシアはシバに対し一向に心を許そうとはしない
シバの腕を振りほどきさらに厳しく突き返す
「だめだ、絶対にその話だけは秘密だ、悪いが部屋に戻って寝ていてくれ」
しかしシバはまだあきらめてはいなかった
再び、今度は正面からガルシアに近づき、片方の手のひらをガルシアの胸へとあて、
そして、もう片方の腕をガルシアのズボンの中へともぐり込ませた
さすがのガルシアもこれには驚いて抵抗する気が起きない
「ねぇ、いいでしょう・・・だから、教えて」
そういわれてもガルシアは答えない、かたまったままだ
ガルシアは別にこの手の趣味を持っている訳ではない、しかしどう対処していいやら・・・
とりあえず、と言うよりかは、なんとなく、胸に当てられたシバの腕をどかそうとする
すかさずシバがその手を自分の胸へと持っていく
「どう、悪くはないでしょう・・・」
自分の片手はシバの胸へ、シバの片手には股間をまさぐられる・・・
シバに見つめられ、ついにガルシアも感覚が狂ってきた
思わずシバをベッドに押し倒し、唇を奪うのであった
と、その時、突然部屋のドアが開いた、そこに立っているのはジャスミンだ
「シバがいないと思って兄さんのところに来たんだけど・・・
どうなってるのよ、これ・・・」
突然現れたジャスミン、疑いをかけられ慌てふためくガルシア
そこにシバがジャスミンに対し得意げに言う
「どうなってるって、例の秘密を聞きにきたのよ
もう少しで聞きだせると思ったのに、邪魔しないでよ」
「そ、そんな・・・どういうこと、兄さん・・・」
ガルシアがあわてて口を開く
「ご、誤解だ、ジャスミン、ほんの・・・これはほんの間違いであって・・・」
自分は何をやっていたのか、自分でもよくわからない
それゆえ口がまるで回らない、そこにシバが
「あら、いいじゃない、ジャスミンはロビンが好きなんでしょう、
あたしはガルシアを愛してるのよ、邪魔されたくないわ」
「そ、そういう問題じゃないでしょ・・・」
ならばどういう問題なのか、ジャスミンは自分自身で理解できていなかった
そう、私はロビンが好き、なはずなのに、兄を奪われる場面をまざまざと見せられ
ジャスミンははじめて気がついた、自分の中の兄へのとどまることのない愛を
逃げ出したいとも思った、しかしここは立ち向かわなくちゃ、そう思い兄の元へと歩を進める
「ねぇ・・・、兄さん・・・、私のこと・・・好き?」
そう言いながら兄によりかかり、兄の目をじっと見つめるジャスミン
これにはガルシアも戸惑う、好きといえば好きなのだが・・・
「あらやだ、ジャスミンったらブラコンなの」
シバがからかう、がジャスミンは真剣だ
「兄さん・・・好き・・・だよねぇ」
しかしシバはガルシアの股間をまさぐり続け、勝ち誇ったかのように言う
「あらあら、ガルシアってば私の事、嫌いじゃないみたいよ、もうこんなに硬くなってるわ」
「そんな・・・兄さん、しっかりして・・・」
「もう、ジャスミンったら邪魔しないでって言ってるでしょ、
私はガルシアを愛してるの、その証拠に今からガルシアのために御奉仕させてもらうわ」
そういってシバはガルシアの肉棒にしゃぶりついた
「んっ、んっ、んっ」
シバが小さな口でガルシアの肉棒をくわえ、前後に動かしつつなめる
はっ、俺は何をやってるんだ、そう思ってガルシアは
シバの頭を手で抑え、フェラをやめさせようとした、しかし
「ふんだ、兄さんがそんな程度でイッちゃう訳ないでしょ
兄さんはね、おねーさんモノが好きなのよ、あんたみたいな幼女に興味はないの」
ジャスミンにそう言われて引くに引けなくなってしまう
さいわいシバのテクニックは未熟で、何とか逝かずに済みそうだ
そう思ってシバの愛を耐えに耐える
「んっ、んはっ、ふぬっ、んんっ」
3分ぐらい経っただろうか、まだガルシアは耐えていた
「どうよ、兄さんはね、あんたの事なんて興味ないのよ、残念だったわね」
今度はジャスミンが勝ち誇ったかのように言う
「・・・んっ、んっ・・・んっ」
それでもシバはあきらめない、しかしガルシアはもうシバは飽きた
といった感じだ、が気を抜いたのがまずかった
シバはもう舌が限界だと感じると苦しまぎれに
陰茎の筋を舌の先でちろちろと丹念に素早くなめにかかったのである
「うっ」
一瞬の気のゆるみからガルシアは逝ってしまった
「ちょ、ちょっと・・・兄さんってば、どうしちゃったのよ」
「げっ、げほっ、んっ、はっ・・・」
シバが口内の精液の処理に困りながらも勝ち誇ったかのようにジャスミンに視線を向ける
(そ、そんな・・・私だって、私だって・・・)
そう思った瞬間、ジャスミンは兄の肉棒に勢いよくしゃぶりつく
「んぶっ、ふむっ・・・はっ、んはっ・・・」
精液と唾液でべっとりした兄の肉棒、それを一気に根元までくわえ込み
側面に舌を這わせ、ほおの皮膜をも使って丹念になめ上げる
前後だけでなく大きく顔を回すようにひねりを加え
唇はしっかりと肉棒を締め付けている
シバなんかに・・・シバなんかに・・・
ジャスミンはそう思いながら一生懸命なめ続けた
2発目とはいえ、これだけやられるとガルシアも耐え切れない、ついに
「うあっ」
ジャスミンの口内に精液が充満する
ジャスミンは勝ち誇ったようにシバを見つめ、
のどの動きを見せつけるかのように口内の精液をのどに通してみせる
「どう、兄さんは渡さないんだから」
そういわれてもシバはひきさがらない、負けじと口内に残っていた精液を飲み干す
「私だって・・・、私だって・・・ちょっとジャスミン、そこどいて」
そういってシバはガルシアに近寄り、ガルシアからジャスミンを無理やり引き離す
そしてガルシアの後ろに回りこみ、手でペニスをしごきながらお尻の穴をなめはじめた
「ちょっと、あなたばっかりずるいわ」
ジャスミンが口を開く、そして何か思いついたように
「そうね、じゃあこの砂時計の砂が全部落ちたら交代よ」
そういって砂時計をセットする
「んむっ、いいわ、れろっ、やって、やろうじゃないの」
シバは強気だ、それでもジャスミンは余裕の表情で兄を見守る
「やれるもんならやってみなさい、私が勝つって決まってるんだから」
ジャスミンにひやかされてもシバはひたすらになめ続ける
お尻の穴を小さな舌を素早く動かしちろちろとなめ、
陰茎は小さな手のひらでぎゅっと握り
細い指に握り具合に変化をもたせながら前後にひたすらしごき続ける
1分経過、まだ大丈夫、ガルシアは一向に苦しい表情を見せない
3分経過、ちょっと厳しくなってきたが、いまだに絶頂には程遠い
5分経過、大丈夫、このままなら何とかなる
そして砂時計の砂はすべて落ちた、ガルシアは大丈夫だ
「ほらっ、どきなさい、私の番よ」
そういってジャスミンはシバをどかす
「ふんだ・・・、私にできないんだから、ジャスミンにだってできないに決まってるわ」
シバはいまだに強気だ、しかしジャスミンはそこにつけ込んできた
「ふ〜ん、じゃあシバは兄さんの前に来なさい、
顔をおちんちんの前に持ってくるの、負けたらどうなるか、わかってるわね」
「やってやろうじゃないの、あたしが負けるわけないんだから」
強気の発言をしてしまった以上、挑戦を受けない訳にはいかない
シバはガルシアのペニスの目の前に顔を据える
「じゃあ、はじめるわよ、途中で逃げたりしないようにね、シバちゃん」
そういってジャスミンは砂時計をひっくり返し、兄のお尻の穴をなめにかかる
最初から中心をなめるのではなく外側をゆっくりとなめ回し
あいている方の手を使って穴を引き伸ばし中心を舌先で突く
さらには内側の皮膜を舌を立てて舌先でなぞるようになめる
そうやってしばらくなめ続けたとかと思うと
内側にのめりこませた舌先を機敏に動かして
内側の皮膜と舌を激しくこすり合わせる
こんなことが3分も続くとガルシアも厳しくなってくる
それが表情に現れ、シバの視界に入ってくる
しかし、ここで逃げる訳にもいかない
ぐっと、自分が負けないことを信じて顔を動かさない
5分近く経っただろうか、砂時計の砂はあと少しで流れ切る
おねがい・・・、おねがい・・・
シバは願い続けた、しかし
ぷしゃぁぁぁぁ
あと少しというところでガルシアは耐えられなくなり
精液がシバの顔面めがけてほとばしった
シバは顔中精液まみれだ
「どう、敗北のお味は」
ジャスミンがシバを挑発する
シバは精液まみれの顔を上に向けジャスミンをにらみ返すのが精一杯だ
「うふふ、もう反撃する気力も残ってないようね
でも大丈夫、快感が欲しいんだったらいくらでもくれてやるわよ」
そういうとジャスミンはガルシアに目を向ける
「それもそうだな・・・」
「やっぱりその気だったのね、うれしいわ、兄さん」
そう言うとジャスミンはガルシアの道具をあさり、中からホネを取り出す
一方のガルシアは弱ったシバをベッドの上にロープで大の字に縛りつける
「うふふ、今から2人で気持ちよくさせてあげるわ」
ジャスミンがシバの秘部にホネをねじ込む
「さあ兄さん」
ジャスミンがそういうとガルシアはホネに対してエナジーを注入する
とたんにホネが激しく振動し始め、シバの膣を激しく擦り付ける
「あがっ、いっ、いっ、いやぁぁぁっ、こんなっ、こんなあっ、こんなのいやぁぁぁ」
シバが激しく悶絶する
「あ〜ら、すっかり感じちゃってるんじゃあないの、うれしそうじゃない」
「そっ、そんなっ、私の負けだからっ、ねっ、許してぇ、あっ、あぁぁん」
シバが必死に助けを求めるがジャスミンはただにやつくだけで助ける気などみじんも無い
「あら、兄さんにこういう姿を見られるのも悪くはないんじゃあないの」
とめどなくわき上がる快感にシバの思考回路はますます狂ってゆく
「はぁぁ、もうっ、もうだめっ・・・あつっ、熱くなっちゃってぇ・・・
んはぁぁぁ、もう・・・もう・・・んあぁぁ・・・ガルシアァァァ、ガルシアァァァァァ」
シバは腰をいやらしく動かしつつ、顔を左右に激しく振りながら悶える
「あらあら、シバったらもうこんなになっちゃって・・・
兄さん、私も、私そろそろ限界よ、ねぇ、おねがい」
「ああ・・・」
ガルシアが返事をするとジャスミンはガルシアに背を見せるように四つん這いになる
「兄さん・・・」
妹の求めに呼応するかのようにガルシアはゆっくりと
ジャスミンに覆いかぶさり陰茎の先端で秘部をさぐる
ジャスミンの陰部は肉棒を待ちわびているかのごとく愛液であふれている
その入り口を肉棒が探し当て、ゆっくりと中へと進入してゆく
「あっ、はぁぁ、兄さんのちんちん、太くて・・・いいっ、もっとぉ、もっと奥までぇ」
膣は肉棒に飢えていたらしく、膣壁は激しく肉棒に吸い付いてくる
吸い付くたびに愛液と肉棒とがこすれていやらしいぬめりが生まれる
「んっ、はっ、奥が・・・奥が突かれてぇ・・・あっ、あああっ」
奥まで挿入し終えると、肉棒をゆっくりと前後に動かし続ける
「あはっ、すごいっ・・・兄さぁん・・・あっ、もっと激しくぅ
もっと・・・んはぁ、もっと激しくお願いぃぃっ・・・」
だんだんと動きが激しくなるにつれて、ジャスミンの息も荒くなってくる
「いっ、おちんちんが・・・んっ、おちんちんが、
こすれて・・・はっ、気持ち・・・んんっ、いいっ」
快感に悦ぶジャスミン、それを少し離れた場所から見つめるシバ
シバは既に幾度か絶頂に昇らされていた、そしてまた
「あああっっっ、んはぁぁ・・・だめっ、もうだめぇぇぇ、
膣がっ、膣がぁ・・・すごっ、すごく・・・あつっ、んあぁぁぁ・・・
おかしっ・・・はんっ、おかしくなっちゃうぅぅぅ・・・」
快感に意識が薄れゆくなか、ジャスミンの幸せそうな顔をうかがいながらも
自らはガルシアに絶頂を味合わされているのだと自分に言い聞かせ続ける
一方のジャスミンはすっかり乱れきっている
ものすごい勢いで愛液があふれ、快感に酔いしれるジャスミン
「兄さん・・・あっ、私・・・とっても満足よ、んっ・・・
最後まで・・・はあぁ、最後まで・・・んっ、最後の最後まで
突いて突いて突きまっくってぇ・・・あんっ、おねがぁい・・・」
そしてガルシアに最後の瞬間が訪れる
「ウッ、アッ・・・もう、もう・・・ジャスミン・・・イクッ、もうだめだっ」
「はぁぁ・・・にいさぁん・・・私も、私もよぉぉぉ」
そして2人は最後の瞬間、仲良く天国へと向かった
「はぁぁ、はぁっ・・・兄さん・・・」
「ジャスミン・・・」
2人は見つめあい唇を重ねあう
「兄さん、今日は本当に、本当に・・・
なんていったらいいかな・・・うん、よかった」
「俺もだよ・・・ジャスミン」
お互いに素直になった2人が互いを見つめあう、と
「んあぁぁぁ・・・はっ、ちょっ、ちょっと・・・
んっ、私っ・・・私のこと、あはぁ・・・忘れては、んっ・・・
いない、はぁぁん・・・わよ、んっ・・・ね」
2人はシバのことなどすっかり忘れていた
「ごめんごめん、すっかり忘れてたわ」
そう言ってジャスミンとガルシアはシバのロープをほどいてやる
ホネに幾度となく絶頂へといざなわれたシバは汗びっしょりで息も絶え絶えだ
「あらシバちゃん、きれいになったじゃない」
ジャスミンがシバをからかう
シバは悔しくて悔しくてしょうがなかった
「ジャスミンの・・・バカッ」
そういってシバは素早く着替えて部屋を飛び出していってしまった
部屋に残ったのはジャスミンとガルシアの2人だけだ
「ねえ兄さん・・・、今夜は一緒に寝よう」
「ああ、ジャスミン」
そして2人は朝まで一緒に幸せな時間を過ごすのだった(完)
ふう、連続アップは結構きつかった
これで肩の荷が降りた、今の心境はそんな感じです
小説書いてる間は任天堂に悪いことしてたかなって思うんだけど
少しでも、アップを待ち望んでくれた人がいたのだからこれはこれで良かったかなと
2本目のほうのジャスミンだけど、ちょっと手抜きした、ごめん
こんなのヘタレだよ・・・って思う人もいると思うけど、自分の中では
やることはやった、と思うので、私が未熟であった点についてはどうかご勘弁願いたい
こんなこと言っちゃうと悪いけど、このスレこのまま落ちるかな、私自身は粘るスレが好きですが
でも、続編か何かの関係で、また立つ時が来ると思う、その時はどうかよろしく
このスレに対する心残りと言ったら、まあ、自称小学生の画像チェックしてneeeeeeeee!!!
てな所でしょうか、次スレが立った際には再アップして欲しいです、マジで、お願いします!
では(言いたいことがいっぱいで長文になっちまった、失礼) もの書き
>もの書きさん
モツカレー様でした
いつもはromってばかりでしたが何故かメナーディの方
(特に>285の最初の4行。エロの部分じゃなくてスマソ)に萌えたので記念マキコ
自称消防の絵は全然似てないジャスミンのエロ画像だったので見なくてヨシ!だと思いまつ
322 :
321:03/03/19 21:06 ID:OyDeQN4q
319を最後の書き込みにしようと思ってたのだが、
感激!!したので追記、画像はありがたく頂きました
こうやって最後にお土産みたいのができると本当に嬉しい
320みたいに感想をくれるのも、やりがいがあったと実感できて嬉しい
本当に感謝!!です
一応な
キレがあった。
二発
三発
四発
五発
六発
七発
八発
九発
十発
十一発
十二発
340 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/04/02 13:33 ID:W+BmqSGb
◆出川◆ ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
(;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
(;;;;;;PS2;;;;;ヽ〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜 プゥ〜ンかまってかまってかまって
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)クサイ クサイ
。 川出川/゚∴゚\ b〜 プゥ〜ン
。‖出‖.゚◎---◎゚|〜 ゚プゥ〜ン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。 < カービッパイ。
。 川出∴゚∵∴)д(∴)〜゚ \____________
。出川∵∴゚∵o〜・%〜。
川出‖o∴゚〜∵。/。〜
出川出川∴∵∴‰U 。
。゚/゚。 ‥; ∵゚。∵\。〜゚
。 |: |::∵゜‥; ∵゚。 |゚。|。〜 。
|゚;|::∴゜; ∵。゚。 |゚;|〜
|⌒\|:: ∵。 ‥; ∵ |/⌒|。