あぼーん
あぼーん
あぼーん
むー、言ってみたモノの自分でも余り整理は出来ていない
あくまで私的考え方なのでおかしかったらごめんな
視点からは、物体の法線ベクトルが自分の目に向いているか真横に向いているか
奥行きに向かって-90〜0〜90度の間しかない訳で。91度とか、90度を超えると『裏側』となるッス。
で、モノを1D的(厚みのない)線で描き起こす時にはモノの外輪で在る-90度か90度の部分を書いてると思うのよ。
いわゆる輪郭ですよ。
んで逆の0度を考えてみると、これは面ですよ。自分の目から見て平坦で線に起こしようがない。
んで、絵で表現される線の厚みは何であるか、
『線の太さ=線の集合』で在り、線を描く閾値を増す事による(90度だけだったのを80〜90度まで幅を持たせる等)
『線だけによる物体の曲線角度表現』だと思うのです。
(ペンの動かし方による筆圧の違い、とかの考え方は置いといて)
te
>>153 亀レス申し訳ない!
まさか赤ペソしていただけるとは思ってなかったんでチェックしてなかった。
感謝です!
ありがとうございました!