ナミちゃんと松屋さんで、松屋さんゴージャスアイリンがちょっとまじってるな・・・
>>238 バレタ。バオーもチョトだけまじってる。
松屋タン編ほったらかしだ。河口。
徳森さんのは絵師の方が陵辱絵をあげてから取り掛かるのが
礼儀だと思うので依然触れてないのですがそういうスタンスはどうなんでしょうか。
芳乃さん期待保守
絵師がついてないのは大森、らんぷ、なかう、くらい?
ヒマになったから近いうちにどれか描いてみるよ。
みんなそれぞれどんなイメージなんだろう。
242 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/01/07 12:55 ID:DOY8+mg/
若かりし頃のサンボのバァさんキボン
それは説明してないんですよぉ
>>241 すき屋とかもでつ。 漠然とした感じですが、
らんぷは関西訛りのハイカラっ娘とか言ってみるテスト。
漠然としすぎだ・・・ なかうは見た事(見たとしてもその記憶が)
無いですなぁ。
すき屋娘は○○○がハーブチーズ臭しそうでイヤン…(;´Д`)
大森タソは特盛り登場とナミ値引きですっかり目立たなくなったな、
となると、キャラもそんな感じか・・・
あ!すき屋娘にはうなぎプレイも…(;´Д`)ハァハァ
更にニンジンとゴボウを挿したきんぴらプレイも…(;´Д`)ハァハァ
すき屋娘は私の妄想のせいで変態プレイ専用キャラになりました…。・゚・(ノД`)・゚・。 ゴメンナサイ
>>246 いやそれはそれで、漏れはすきなカホリとか思っちゃいまつ。
岐路セットを制限時間内にカンショクしてからすき屋はあまり立ち寄らなかったのですが、
最近は次第に贔屓になってきた感有り。ハブチズーは良く食しますよ旦那。
海外ではマムコにつける香水もあるとかで。ハーブなんてそれっぽい。
よもや、高級コールガールッ?!
252 :
241:03/01/09 20:01 ID:N0sj+3TZ
>>241 (・∀・)イイ!!…が
オーモリーてのを見て漏れの頭には
ペリーヌが浮かんだんですが
>>252 下の名前は実は 吉野(キッカ)と言うのだが恥ずかしいので隠している。
絵師キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!全くOK!!!
258 :
192:03/01/10 09:56 ID:75TvgIWg
>>252 おお、すごい!!
細かい部分まで書き込まれていますなぁ。
お見事です。
259 :
241:03/01/10 14:59 ID:Rqy3FCdp
260 :
200:03/01/10 19:34 ID:+uLupsPU
>>228の続き。
にちゃっ。湿り気に粘り気を混ぜた音が響く。同時に僕のモノに絡みつくような感触。その余りの心地よさに
僕はあっさりとナミちゃんの中に果ててしまった。が、興奮した勢いは収まりそうにない。さらに腰の動きが激しくなる。
と、僕のモノが何かでつかえ、それ以上奥に進むことができない。一瞬、ナミちゃんがビクリと身を固くする。
が、欲望に忠実な獣と化していた僕は最早、自分でその動きを制御することができなかった。
委細構わず強引にナミちゃんの奥に僕のモノを突入させた。その時、プチッという音が聞こえた―ような気がした。
同時に奥まで突き入れるコトが可能になり、僕はそのまま何かに憑かれたかのようにナミちゃんに腰を打ち付ける。
一方、ナミちゃんは両手で口を抑え、大粒の涙をボロボロこぼしていた。部屋にパンパンという音が響く―。
ふと、僕の頭の中に悪魔の囁きが聞こえる。もっとナミちゃんの喘ぎ声を出してしまえ・・・と。
そう思った僕は強引にナミちゃんの手を取り、手近にあった紐で後ろ手に縛り上げた。
261 :
200:03/01/10 19:35 ID:+uLupsPU
「ひ・・・ひっ・・・」
僕のほうを振り向くナミちゃん。その顔は恐怖に引きつり、涙のあとが顔を汚している。
そんな表情が僕の心の中にある加虐心にさらに火をつけた。歪んだ笑みを浮かべた僕は迷わず
ナミちゃんの胸を揉んだ―いや、多少乱暴にしたため、揉むというより搾っているという表現が適当かもしれない。
「い・・いや・・・・」
口を手で抑えられないために声がこぼれ落ちている。それでも必死に耐える姿に僕は興奮を隠せなかった。
ナミちゃんを責めている間、ずっと振り続けた腰をいきなり引き抜いた。ぽんっという音が響く。
「・・・・? ・・・きゃっ!」
僕の責めが終わったと思ったのだろう。一瞬、怪訝そうな顔をするナミちゃんだが、さらに絶望の表情を見せた。
ナミちゃんを強引に床に座らせ、顔の前に僕のモノを差し出した。すでに僕のモノは二人の白い液体と赤い液体―血?
で汚れている。この後、僕が何をするのかを察したナミちゃんは必死に目と口を閉じている。
262 :
200:03/01/10 19:35 ID:+uLupsPU
当然、そんなコトで許すハズがない。僕はナミちゃんの鼻をつまんだ。段々顔が赤くなるナミちゃん。
とうとうこらえきれずに口を大きく開いて息を思い切り吸った。その瞬間を見逃さず、僕は彼女の
口の中にモノを侵入させていた。
「ぐ・・・ぐう・・・ううっ・・・」
涙を流しながら僕のモノを咥えるナミちゃん。僕は容赦なく両手でナミちゃんの頭を押さえつけ、前後に揺さぶった。
時々絡みつく舌と歯が堪らない。さらにナミちゃんがこぼす涙が、視覚的に僕に絶妙な刺激を与えていた。
僕は、暴発寸前にナミちゃんの口からモノを引き抜き、その顔を僕の精で汚した。
263 :
200:03/01/10 19:37 ID:+uLupsPU
「・・・・・・・・・・・・・・」
コトが済み、冷静に戻った僕は自分のしでかしたコトに震えていた。ナミちゃんを力づくで犯した。
警察に通報されても文句言えない。うつむいている僕の肩にそっと触れる手。
振り向くとそこには乱れた服を着替えなおしたナミちゃんがいた―。
「・・・ゴ、ゴメンなさい!」「・・・・謝るコトはないですよ・・・。ただ、初めてを奪ってくれた責任は取ってもらいたいですけど」
必死に謝罪する僕に冷静に答えるナミちゃん。・・・へ? 初めて? 責任? 彼氏・・・は?
「私に彼氏がいるなんて一言も言ってはいません。・・それに・・・・自分ですることは・・・その・・・・・あったとしても・・・
男の人とするのは・・その・・・・初めて・・・で・・・」
僕は何か巨大な重たいもので頭を殴られたような衝撃を覚えた。・・・まさか・・・ナミちゃんが・・初めてなんて・・・
でも・・・責任って・・・。
264 :
200:03/01/10 19:37 ID:+uLupsPU
「こんな・・・・こんな・・・初体験なんて・・・あんまりです・・・・。これじゃあ、もう普通の恋愛なんてできない・・・・」
その一言に僕は彼女の将来を奪ってしまったという、後悔の波が押し寄せていた。
「そこで・・」
ナミちゃんが再び口を開く。僕はビクリと体を強張らせた。が、次の言葉は僕の考えの範囲外にあった―。
「その・・・私と・・・・付き合って・・・もらえますか・・・?」
・・・・は? 付き合う? ・・・って・・・・僕が? ナミちゃんと?
「・・・・・」
顔を赤らめながら無言でコクリと頷くナミちゃん。・・・そんな・・・・力づくで犯した相手に付き合ってくれなんて・・・。
265 :
200:03/01/10 19:38 ID:+uLupsPU
「お嫌ならそれはそれで構いません・・・。その時はその時ですから。・・・それとも、こんな汚れた女と
お付き合いはイヤですか?」
その時はその時・・・って・・・。っていうか、そもそも汚してしまったのは僕だし・・・。
「その・・・」「え?」
「えっと・・・・順番が逆になってしまったのですが・・・。ナミちゃん! 僕、君が好きです! 付き合って下さい!」
とうとう言ってしまった。こういう風に犯したあとに”付き合って”なんて言うのも卑怯だけど・・・。
「・・・んっ・・・んんっ」
何も言わずに僕を抱きしめ、口づけをしてくる彼女。それが、ナミちゃんの返事だと理解した僕は
ナミちゃんを今度は優しく抱きしめた。
266 :
200:03/01/10 19:40 ID:+uLupsPU
「お〜い、遅いよ。何分待たせるんだよ〜」「あはっ。ゴメンなさい。ちょっとどの服にしようか悩んじゃって」
待ち合わせに遅れ、なじる彼にペロリと舌を出して誤魔化す私。
あれから私たちは正式に付き合いだした。―私の計画通りに―。唯一の誤算は初めてがあんなに痛いものだと
思わなかったことだが、おかげで彼の心に枷を付けるコトができた。これで彼は私から逃れることはできないだろう。
そう思うと私は笑みを漏らすことを我慢できなかった。
「え? 何か楽しいことでもあったの?」「ん? ま、まあね。あはははっ」
無邪気に聞き返す彼に答える私。その無邪気な顔が私のせいで苦痛に歪むと思うと、私は笑いが止まらなかった。
…以上で終わりです…。何か…すんまへん、ナミちゃんのイメージ破壊するような、オマケにベタな終わり方で…。
そんなワケで逝ってまいります。
業務連絡:初代スレ180たん。とりあえず一応プライオリティは果たしました。…男が女を弄ぶってホント難しいですわ…。
>241師
地味、というアプローチ激しくイイ! 大盛を注文する人はほとんどいないよなァ。
そしてペリーヌとわ・・w 漂う昭和のカホリ。 ナミ、桜森 徳森さんたちを見比べると、
極めてバランスがとれてるキャステイングだとオモタ。
>200師
グッティスト。激しくイイ意味でライト。 さすがは先輩ツボを心得てらっしゃる。
やられますた。
急な欠員でシフト入れられてもイヤと言えない内気な桜森たん
・・・(;´Д`)
「新しいスラックスはレジ金盗めないようにポケットがついてないんだってな」
「なのにあえて前の型を履いてるんだ」
「洗ってあるのはこれしかなかったんです・・・っ」
どうせ前掛けで隠せるからと言いくるめられ、スラックスを脱ぎ渡しチェックされる桜森たん。
それでも納得しないとかエスカレートするも、反論を言えない内気さが災いして結局マッパに・・・
「さ、さすがにこれでわたしが何も持ってないって分かりましたでしょう?」
(あ・・・ァァ・このヒト前が、その、大きくなってる・・・)
「あ、あの、もういいでしょうか?」
>>259 そんな感じ?
>>271 裏返ってるブラに(*´д`*)ハァハァ・・・