ねこ〜
埋め
生め
梅
楳
せめて、猫耳への熱い想いを述べていこう。
埋めながら。
普通の女の子も好きだけど、その動きを感じさせる耳と尻尾が、
可愛い仕草を引き立てると思う。
ミミ甘噛みしたい。
猫耳への熱い想いか(w
俺の場合はストレートに独占欲かな。
個人的に、心のどっかで「猫耳=ペット」みたいな図式があってね。
だから猫耳少女だと「俺のもの」とか「ずっとそばにいてくれる」とか
そんな感じに思えて通常の三倍以上に萌えるのよ。
>>962 む。確かに猫耳はペットを連想させるけど、
むしろ念頭にネコがあるから、程よく独立があっていいと思う。
完全に服従しない所がまた、一層の萌えを生み出すっていうか。
「そばにはいるけど、モノにはならないよ」って言う感じが好き。
ゆえに、ちょっと活発な猫耳萌え。
私の場合は大きなリボンみたいだから、かな?
あと、抱きしめた時にネコミミをふにふにするのを想像すると萌える。
>>961 甘噛みもイイ!!
>>960 びびびでぴこぴこですか。
…ひーるでー
>>965 ヒルデ萌えバレタ!?
最近はいい猫耳ゴーストがなー・・・
昔だったら美耳ってあれはウサギだったっけ・・・。
ヒルデたんはいい。ヒールーデー(w
いるとは思っていたが
やはり、ヒルデ萌えいたか……
やっぱり、あのぴこぴこ動くのがいいなぁ
最近ぴこぴこ動くものが、例えば博子の髪。
耳は!? みーみーはー!?
ヒルデ復活か、猫耳ゴースト誕生を期待するばかり。
ACネタに( ̄ー ̄)ニヤリ
SLの指はあんま使えなかったなあ。
敢えて言おう
「俺は耳よりも尻尾が好きだ!」
こう、尻尾をいじられてピクピクふるえる様を想像しただけで(略
>>972 眠っているところをそーっとうなじから尻尾の付け根までなでて、
気持ち良さそうに尻尾をパタパタと振るわす。
私はそんなシチュが好きだ。
実際、尻尾の付け根のあたりって弱点っぽくないッスカ?!
びちびちっ!
むしろ尻尾自体が性感t(ry
発情期はいつでつか?
春?
私は尻尾が弱点の娘に萌えるようになり、
その内シッポそのものに萌えるようになり、
最後に猫耳に萌えるようになった。
順番おかしいだろうか・・・?
順番なんか関係ないっしょ。
みんな同じ猫耳萌えなんだから。
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既出だったら激しくゴメソ
>>980 一応既出だけど初見の人もいるだろうし、
べつにOKだと思うよ。
いちいち気にしてたらきりがないし。
あと、朝起きたら猫耳娘が布団の中で丸まってた
というのに萌えるのは俺だけですか?
>>981 チュンチュン・・・チュン・・・チュンチュンチュン・・・
雀の鳴き声が、耳に届く。
朝の光に包まれた部屋で、俺は今日の喜びを胸に抱きながら、
布団から出ようとした。
「うにゃ・・」
横から聞こえてきたのは、ミィの声だった。
丸まってる所が、やっぱり猫なんだなと思わせる。
「・・・起きろよ。」
ゆっくり頭を撫でてやりながら、俺は愛しい恋人に声を掛けた。
>>982 ぐはぁっ、萌え… ⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
>>983 ありがd
もう少し丁寧に言葉を選ぶべきだったと思いながら。
あの、素晴らしい をもう一度
「にゃ・・・おさかな・・・えへ・・」
どんな夢を見てるのか想像が付いてしまったが、
俺は構わず耳元に口を近づけて囁いた。
「ミィ、朝だぞ。」
吐息がくすぐったかったのだろうか、耳をピクピク上下させて、
身を捩じらせてこっちを見上げてきた。
「・・おさかな・・・・いっぱいだったのにぃ・・・」
拗ねた様な目で見られると、途端に軽く罪悪感が俺を襲った。
「せっかくの夢、邪魔して悪かったな。また寝るのか?」
ミィは首を小さく左右に振ると、とびきりの笑顔でこう言った。
「うぅん、いっしょがいい!」
猫ホスィ・・・
ねこー・・・
完走目前なので記念カキコ
やはり、彼女の存在は、俺の中で大きな物になっているようだ。
思い返せば、この娘を見つけたのはほんの数日前だと言うのに。
今、目の前で俺を見つめているのは、紛れも無く「恋人」だ。
「どうしたの? あんまりかたまってると、いしさんになるよ?」
「ん、何でもない。気にするな。」
・・・不意を突かれたので、少し動揺してしまった。
俺は、彼女と・・・ミィと一度体を交わした。
その事が、俺の中で膨れ上がってゆく。
彼女は大切な恋人だ。だが、同時に拾ってきた猫でもあるのだ。
最初の晩、彼女はただ身体を震わせて、ずっと怯えているだけだった。
俺は、彼女に何もしてやれなかった。ただ、抱きしめてやる事すら出来なかった。
・・・変化が訪れたのは3日前だった。
彼女は、自分から俺に擦り寄って来た。
それまで、俺が何かする度、ただ頷いていただけなのに。
そして、初めて自分から口を開いた。
「・・あったかく、ないね」
「何が?」
俺は、彼女が話せた事よりも、その一言を理解するのに必死だった。
だから、彼女の震える身体を抱きしめて、聞いた。
「俺か? 部屋か?」
彼女の身体は、思っていたよりも温かかった。
早まる鼓動、小刻みに震える身体、所在無さげに揺れる尻尾。
彼女の答えは、明快だった。
「ぎゅって、して・・・・」
彼女を抱くのに抵抗は無かった。
腕の中の可愛い子猫に、逆らうつもりなど無かったようだ。
一度だけ少しきつめに抱きしめ、震える頬に一度口づけ、聞いた。
「嫌か?」
彼女は、答える代わりに唇を俺の頬に返してきた。
ミィの唇に、何度と無く口付けをした。彼女も、何度と無くそれに応えた。
二人の間に、言葉は要らなかった。何も言わなくとも、通じ合っていた。
彼女の少し控えめな胸、細く滑らかな腰、贅肉の無い臀部・・・
余すところ無く彼女を愛撫した。
時折漏れる甘い鳴き声も、ただ二人の本能の火を強くするだけだった。
「も・・・だめ・・」
切なげに彼女は俺を求めた。
俺の分身は、一度も触れられていないのに、既に隆々とそそり立っていた。
そっと彼女にそれをあてがい、目を交わした。
月影の下、俺とミィは結ばれた。
「・・ふ・く・・くぁ・ぅ・・」
目を閉じ必死に痛みに耐える彼女に、俺は心配になり声を掛けた。
「無理か? 痛いなら無理するなよ。」
彼女は・・・笑った。
「だい・・・じょ・・ぶ・・・だよ」
切れ切れとした言葉だったし、やせ我慢しているのは明白だった。
だが、それを望んだのは彼女なのだ。
だから、俺は、優しく体を揺すった。
いつしか、苦しそうな声に、甘い響きが混じり始めた。
俺も、今までに感じた事の無いような愛しさを、目の前の少女に抱いていた。
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名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:52 ID:uRNq8jSi
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名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:52 ID:6VaWF1Az
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/ || ̄ ̄|| ミ_ミ
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 ̄ ̄\三⊂ )旦~
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。