【猫】あの素晴らしい猫耳をもういちど【耳】

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952名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/25 20:23 ID:yxo7rIkz
あの素晴らしい猫耳をもう一度ver.U
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1048591175/

新スレ。
953名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/25 23:49 ID:a1DaRjYK
じゃあ、埋めますかー。

鯖落ちてた時にふたばで拾ったもの
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030325234447.jpg
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030325234721.jpg
954名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 00:21 ID:uR4/nXwg
ねこ〜
955名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 00:44 ID:SYEzEEn9
>>953
上の方の画像に特に萌えますた
956名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 09:02 ID:uR4/nXwg
埋め
957名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 11:38 ID:cNy7UTsu
生め
958名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 11:38 ID:cNy7UTsu
959名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 11:58 ID:RtRmyOz1
960名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 11:59 ID:RtRmyOz1
せめて、猫耳への熱い想いを述べていこう。
埋めながら。

普通の女の子も好きだけど、その動きを感じさせる耳と尻尾が、
可愛い仕草を引き立てると思う。
961( ´-`)y-~~~:03/03/26 13:52 ID:agSBaj0a
ミミ甘噛みしたい。
962名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 15:30 ID:FqQyayn/
猫耳への熱い想いか(w

俺の場合はストレートに独占欲かな。
個人的に、心のどっかで「猫耳=ペット」みたいな図式があってね。
だから猫耳少女だと「俺のもの」とか「ずっとそばにいてくれる」とか
そんな感じに思えて通常の三倍以上に萌えるのよ。
963名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 16:01 ID:RtRmyOz1
>>962
む。確かに猫耳はペットを連想させるけど、
むしろ念頭にネコがあるから、程よく独立があっていいと思う。
完全に服従しない所がまた、一層の萌えを生み出すっていうか。
「そばにはいるけど、モノにはならないよ」って言う感じが好き。
ゆえに、ちょっと活発な猫耳萌え。
964名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 16:55 ID:O38PuhFW
私の場合は大きなリボンみたいだから、かな?
あと、抱きしめた時にネコミミをふにふにするのを想像すると萌える。

>>961
甘噛みもイイ!!
965名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 17:50 ID:sdl981m7
>>960
びびびでぴこぴこですか。

…ひーるでー
966名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 17:52 ID:RtRmyOz1
>>965
ヒルデ萌えバレタ!?
最近はいい猫耳ゴーストがなー・・・
967名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 18:13 ID:q7xPal1l
昔だったら美耳ってあれはウサギだったっけ・・・。
ヒルデたんはいい。ヒールーデー(w
968名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 18:16 ID:NO+fStPC
いるとは思っていたが
やはり、ヒルデ萌えいたか……
やっぱり、あのぴこぴこ動くのがいいなぁ
969名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 18:19 ID:RtRmyOz1
最近ぴこぴこ動くものが、例えば博子の髪。
耳は!? みーみーはー!?
ヒルデ復活か、猫耳ゴースト誕生を期待するばかり。
970名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 19:27 ID:Uv/GqtPX
>>963禿堂梅
971名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 20:49 ID:YJj1/IvO
ACネタに( ̄ー ̄)ニヤリ
SLの指はあんま使えなかったなあ。
972名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 21:42 ID:QbBCQVVO
敢えて言おう
「俺は耳よりも尻尾が好きだ!」
こう、尻尾をいじられてピクピクふるえる様を想像しただけで(略
973名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 21:59 ID:sdl981m7
>>972
眠っているところをそーっとうなじから尻尾の付け根までなでて、
気持ち良さそうに尻尾をパタパタと振るわす。
私はそんなシチュが好きだ。

実際、尻尾の付け根のあたりって弱点っぽくないッスカ?!
974名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/26 22:34 ID:LJEFSe+1
びちびちっ!
975名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 00:03 ID:0HP4qxVn
むしろ尻尾自体が性感t(ry
976名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 00:06 ID:Re4uqm8p
発情期はいつでつか?
977名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 00:29 ID:N7VrPseD
春?
978名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 00:50 ID:7TE2sF+/
私は尻尾が弱点の娘に萌えるようになり、
その内シッポそのものに萌えるようになり、
最後に猫耳に萌えるようになった。
順番おかしいだろうか・・・?
979名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 05:30 ID:yo6NbQ51
順番なんか関係ないっしょ。
みんな同じ猫耳萌えなんだから。
980名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 05:33 ID:QCEoyJRh
ttp//61.205.227.160/up2/img/673.jpg

既出だったら激しくゴメソ
981名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 14:24 ID:yLIHgUPW
>>980
一応既出だけど初見の人もいるだろうし、
べつにOKだと思うよ。
いちいち気にしてたらきりがないし。

あと、朝起きたら猫耳娘が布団の中で丸まってた
というのに萌えるのは俺だけですか?
982名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 14:39 ID:iJ4qt5Zy
>>981
チュンチュン・・・チュン・・・チュンチュンチュン・・・
雀の鳴き声が、耳に届く。
朝の光に包まれた部屋で、俺は今日の喜びを胸に抱きながら、
布団から出ようとした。
「うにゃ・・」
横から聞こえてきたのは、ミィの声だった。
丸まってる所が、やっぱり猫なんだなと思わせる。
「・・・起きろよ。」
ゆっくり頭を撫でてやりながら、俺は愛しい恋人に声を掛けた。
983名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 15:20 ID:CTo8bcFK
>>982
ぐはぁっ、萌え… ⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
984名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 15:27 ID:iJ4qt5Zy
>>983
ありがd
もう少し丁寧に言葉を選ぶべきだったと思いながら。
985名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 16:53 ID:saHK602r
あの、素晴らしい  をもう一度
986名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 18:53 ID:Jjq0tcvn
>>982

激萌えた。激しく続きキボンヌ。
987名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 19:16 ID:iJ4qt5Zy
「にゃ・・・おさかな・・・えへ・・」
どんな夢を見てるのか想像が付いてしまったが、
俺は構わず耳元に口を近づけて囁いた。
「ミィ、朝だぞ。」
吐息がくすぐったかったのだろうか、耳をピクピク上下させて、
身を捩じらせてこっちを見上げてきた。
「・・おさかな・・・・いっぱいだったのにぃ・・・」
拗ねた様な目で見られると、途端に軽く罪悪感が俺を襲った。
「せっかくの夢、邪魔して悪かったな。また寝るのか?」
ミィは首を小さく左右に振ると、とびきりの笑顔でこう言った。
「うぅん、いっしょがいい!」
988名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 19:35 ID:Hhc4criO
>>987
いいなぁいいなぁ…ぐふっ
989名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 20:23 ID:OEYAfBIg
>>987

(;´Д`)ハァハァ・・・
990名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 21:38 ID:N7VrPseD
猫ホスィ・・・
991名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 21:41 ID:iJ4qt5Zy
ねこー・・・
992名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 22:33 ID:ghKqi333
>>987

激しく激しく期待
993名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 22:36 ID:iJ4qt5Zy
>>992
何を?
994名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 22:58 ID:Zi99iIKE
完走目前なので記念カキコ
995名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:06 ID:iJ4qt5Zy
やはり、彼女の存在は、俺の中で大きな物になっているようだ。
思い返せば、この娘を見つけたのはほんの数日前だと言うのに。
今、目の前で俺を見つめているのは、紛れも無く「恋人」だ。
「どうしたの? あんまりかたまってると、いしさんになるよ?」
「ん、何でもない。気にするな。」
・・・不意を突かれたので、少し動揺してしまった。
俺は、彼女と・・・ミィと一度体を交わした。
その事が、俺の中で膨れ上がってゆく。
彼女は大切な恋人だ。だが、同時に拾ってきた猫でもあるのだ。
996名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:25 ID:iJ4qt5Zy
最初の晩、彼女はただ身体を震わせて、ずっと怯えているだけだった。
俺は、彼女に何もしてやれなかった。ただ、抱きしめてやる事すら出来なかった。
・・・変化が訪れたのは3日前だった。
彼女は、自分から俺に擦り寄って来た。
それまで、俺が何かする度、ただ頷いていただけなのに。
そして、初めて自分から口を開いた。
「・・あったかく、ないね」
「何が?」
俺は、彼女が話せた事よりも、その一言を理解するのに必死だった。
だから、彼女の震える身体を抱きしめて、聞いた。
「俺か? 部屋か?」
彼女の身体は、思っていたよりも温かかった。
早まる鼓動、小刻みに震える身体、所在無さげに揺れる尻尾。
彼女の答えは、明快だった。
「ぎゅって、して・・・・」
997名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:39 ID:iJ4qt5Zy
彼女を抱くのに抵抗は無かった。
腕の中の可愛い子猫に、逆らうつもりなど無かったようだ。
一度だけ少しきつめに抱きしめ、震える頬に一度口づけ、聞いた。
「嫌か?」
彼女は、答える代わりに唇を俺の頬に返してきた。
ミィの唇に、何度と無く口付けをした。彼女も、何度と無くそれに応えた。
二人の間に、言葉は要らなかった。何も言わなくとも、通じ合っていた。
彼女の少し控えめな胸、細く滑らかな腰、贅肉の無い臀部・・・
余すところ無く彼女を愛撫した。
時折漏れる甘い鳴き声も、ただ二人の本能の火を強くするだけだった。
「も・・・だめ・・」
切なげに彼女は俺を求めた。
998名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:49 ID:iJ4qt5Zy
俺の分身は、一度も触れられていないのに、既に隆々とそそり立っていた。
そっと彼女にそれをあてがい、目を交わした。
月影の下、俺とミィは結ばれた。
「・・ふ・く・・くぁ・ぅ・・」
目を閉じ必死に痛みに耐える彼女に、俺は心配になり声を掛けた。
「無理か? 痛いなら無理するなよ。」
彼女は・・・笑った。
「だい・・・じょ・・ぶ・・・だよ」
切れ切れとした言葉だったし、やせ我慢しているのは明白だった。
だが、それを望んだのは彼女なのだ。
だから、俺は、優しく体を揺すった。
いつしか、苦しそうな声に、甘い響きが混じり始めた。
俺も、今までに感じた事の無いような愛しさを、目の前の少女に抱いていた。
999名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:52 ID:uRNq8jSi
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1000名無したん(;´Д`)ハァハァ:03/03/27 23:52 ID:6VaWF1Az
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 ̄ ̄\三⊂    )旦~
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