1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
知らない人に説明っ!!
タワシ洗いとは、男の腕を女の子が股ぐらを使ってこすこす洗うプレイのこと。
男の腕を内股に挟んで、アソコをすりつけている姿はあまりにエロティック!
しかしエロゲにおいてはいまいちブレイクしていない様子。
ここは一つ、みんなでこの「タワシ洗い」プレイをメジャーにしよう!
3
まず1がやってみせてよ。話はそれからだ。
↑抜いた
5 :
1:02/08/27 09:09 ID:9WVFVMl/
なにか見本になるような、気の利いたCGがあればいいのだけれども、あいにく僕は持っていない。
ただ、鼬害な話題だけれど、昔ナポレオン文庫なるエロ小説シリーズの中で「逢魔の封印」とかなん
とかいう作品の冒頭でメイドにさせられた女が、剃りそびれた産毛で健気にタワシ洗いして感じてるシ
ーンがあるのは知ってる。
お仕事っぽくなるしちょっと…
7 :
1:02/08/27 09:36 ID:9WVFVMl/
「そ、そんな恥ずかしいこと、できませんっ!」
悲鳴に近い大声をあげて訴えた少女は、しかし鎖に繋がれた首輪
をおもいっきり引っ張られて黙らされた。
太い鎖を軽々引っ張ったのは、湯舟に深々と気持ち良さそうに浸
かった筋骨隆々の男。
その男が、鎖をゆっくり手繰り寄せながら言った。
「恥ずかしくなんかないさ。生まれたままの姿になることで、お前
の裸を極めるのさ、利美。それに、アソコの毛を剃れば、セックス
の時にお前のマムコが俺のぶっといのをどれだけおいしそうに咥え
こんでいるか、一目瞭然だしな」
「そっ、そんなことを!」
利美と呼ばれた女は、熟した果実さながらに丸々とした両乳の肉
を柔らかそうにむっちりと寄せて、恥ずかしそうに肩をすくめて赤
面する。
彼女の脳裏に、この浴室に来るまでの顛末がよぎる――
8 :
1:02/08/27 09:46 ID:9WVFVMl/
利美の処女華は、突然現れたこの男によって激しく、そして不本
意に散らされた。
仕事の帰りに路地裏に押し込まれ、服を引きちぎられて羞恥心で
身体を拘束されているところを、まるで牝犬さながらにレイプされ
たのである。
さらに、男は利美を丸裸にしてしまうと、そのまま人の沢山行き
通う表に連れ出して、数百メートル先のラブホまで歩かされたのだ。
部屋に入り、その白く細い首に太い革の首輪を嵌められた時、利
美はすっかり骨の随まで犯されてしまったように思えた。
時間にすればたった数時間ほど。だがその短い間に秘部を蹂躙さ
れ、破瓜の血と精液にまみれた裸体を不特定多数の人々の目に晒さ
れて、利美は心身ともに打ちのめされてしまっていた。
だが、それで終わりではなかった。男は裸身の利美をベッドに組
み伏せると、衰えを見せることのないその巨根を彼女の中に埋め、
膣奥の媚肉をゆさぶり、ほぐし、果てには蕩かさんばかりに、膨れ
上がった切っ先を激しく突き立てた――。
よくソープでやる技だな。
つーか>7の続ききぼーん。
10 :
9:02/08/27 09:50 ID:qFM1hq0p
遅かったか。
アリガd>1=>7=>8
11 :
1:02/08/27 10:15 ID:9WVFVMl/
一体何度くらい哀しきアクメを迎え入れ、一体何ccの精液が子
宮に注がれたのだろうか?
だが妊娠など気にならないくらいのことを利美は誓わされていた。
その時利美は強制的に騎上位を取らされていた。その中で、彼女
は不本意な絶頂を迎えようとしていた。だが、
「イキたいなら、誓うんだ。『私の喜びはあなたの精液を身体の中
に取り入れることです。私はあなたに一生この身体を呈していやら
しい奉仕をいたします』ってな。……ん?いやならいいんだぜ?
無理しなくても。でもさ、お前マムコきゅうきゅうしまって、膣中
もイキたいばかりにグニグニしてるぜぇ」
男の言う通りであった。性器の肉という肉に男の激しい突き上げ
の衝撃が刻み込まれ、今ではすっかりアクメの快感を貪欲にむさぼ
っていたのだ。……利美はいつのまにか、その小さな唇から、男の
いらやしい誓いの言葉を口にしてしまっていた。
かくして、男の激しい一突きでアクメがもたらされる。祝いと嘲
りのこもった精液の飛沫と共に……。
12 :
1:02/08/27 10:22 ID:9WVFVMl/
――誓いの言葉を口にしたおかげで、利美は何処にも逃れられな
い身体になってしまった気がした。それを思うと、自然と目が涙で
滲む。
だが、アソコの毛を剃られるのだけは避けたかった。陰毛を剃ら
れることで、自分が自分でなくなってしまうかもしれない。それこ
そ、この男の性的なペットに成り下がってしまうかもしれない。そ
う利美は思っていた。
と、男がこんな提案をしてきた。
「なら、ちょっとそのおケケを役に立ててみようか? たっぷりと
石鹸を塗って、俺の力こぶを洗ってみろよ」
男は利美が間近に来るまで鎖を手繰り寄せていた。ゆっくり太い
片手指を彼女の股ぐらに近付けると、湯気で湿り気を帯びながらも
わりあいきれいに整った陰毛の一本を引っ張って弄ぶ。
「や……痛い……痛い!」
「どうなんだ? 洗うのか? それとも剃られるのか?」
「や、やりますぅ、やりますっ!」
13 :
1:02/08/27 10:48 ID:9WVFVMl/
わしわしと、男が利美の陰毛に石鹸を泡立てていく。
股ぐらの奥まで男の指が入ってくる。膨らみ切ったクリトリスが
それに当たって、じんと身体に響く。思わず利美は身体をくねらす。
「おらぁ、ちゃんと立てよ。石鹸が塗り込められないだろ!」
そう言って、男の指が図々しく利美の陰裂に石鹸の泡を忍ばせて
いく。何度もの交合で、利美の大小一対の陰唇ははからずも自分自
身の愛液で濡れそぼっていた。それこそ、石鹸がなくても泡立つの
ではないかと思えるほどに。
くちゅ、ぴゅち、くちゅ、ぴゅち……。
指は膣口まで入って石鹸の泡を塗りこんでくる。
「だめぇ、そんなことこまで必要無い……」
「何いってやがる。アソコを全部駆使して洗うんだよ」
(アソコを全部……? あ、あああ、私って、……そうなんだ)
あの誓いの言葉を口にしてから、利美は男のモノに成り下がって
いるのだ。一層肩をすくめると、恥ずかしさで硬く組んだ両腕の中
で、大きな乳肉が窮屈そうに、みじめに歪む。
______
ヾ/::::::::::::::::::::::::::ヾヽ
i:::::::::(((((((((⌒);) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::::::/ .iノ | 暑さと
>>1との戦いが始まりました!
>>1は既に頭が弱っているようです!
|::::/ ヘ / | | おっ、ここで、
>>1のスポンジ状の脳味噌が…やはり、溶けている模様です。
,⊥|:|----(=・)-(=・) | 耳から出てきてしまっております!なんなんだー!
l !:; ⌒´⊃` | | 周りも信じられないらないといったような表情で見ています。
ゝ_┃ ´___/ < おおーっと!?
>>1の脳細胞が今、今まさに死滅してしまったー!
|┗━⊃<二二y' |
| \_二/ |
/ト、 /7:`ヽ、_ \____________________
/::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー
/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::| /:::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::
15 :
1:02/08/27 11:07 ID:9WVFVMl/
「そら、準備ができたぜ」
ぺちん、と利美の逆ハート型の白い臀肉が叩かれる。
「ひゃひっ!」
黒々とした陰毛の茂みから、濡れそぼる肉のクレヴァスの奥まで
塗りたくられた石鹸の泡がヌメヌメして気持ち悪い。秘唇を見られ
る恥ずかしさより勝って、利美は肩幅に脚を広げる。
「お前、意外に股の間が大きいな」
顔全面に醜いニタニタ笑いを浮かべて、男が中指を利美の股間に
突き立てる。そのまま柔らかい秘裂に第一関節ほど沈みこませると、
膣口の直前のところをこちょこちょとくすぐる。
「やふっんっ!」
男の指の動きに反応して、利美は腰をむずがゆそうにくねらせる。
「おぉおぉ、その腰の動かし方ならいい具合に洗ってくれそうだな」
愛液の細い糸を引き延ばしながら、指が引き抜かれる。その刹那、
湿り気を帯びた濃厚な淫臭が漂う。そのまま、男が太い腕を通す。
「じゃ、そろそろやってもらおうかな?」
16 :
1:02/08/27 11:28 ID:9WVFVMl/
男が腕を折り曲げると、むっくりと大きな力こぶが盛り上がる。
そこにゆっくりと、利美が腰を落とす。ねっぷりと、泡まみれの
ビーナスの双丘が、逞しい力こぶを舐める。
ナメクジのように、愛液と石鹸液の入り交じった粘液の後を力こ
ぶに残しながら、思ったよりやわらかい男の力こぶを淫唇でねぶる。
「おら、動きが遅いぞ、もっと前後にゴシゴシやれよ」
「あ……はい」
「向き変えた方がやりやすいだろ? 俺の手に両手をやってみ?」
それは迫力ある光景であった。男に尻を向け、股間を擦り付けて
前後に腰を動かしている様は、あまりになまめかしい。
ぶぴゅ、ぴちゅ、つちゅっ……。
「こ、これで、いいですか……ぁっ」
「なかなかいい感じだな。でももっとだ。もっとすりつけてみ?」
そう言いつつ、今度は力こぶを構成する筋肉に強弱をつけて、さ
らに利美の股間を揺さぶる。
「やっ、あっ、だめ、動かさないで! 私が……動くから……」
17 :
1:02/08/27 11:42 ID:9WVFVMl/
みぞおちあたりに男の手を自分の両手で抱き寄せて、利美はさら
に自分の腰を前後に振り立てる。硬いめの陰毛で石鹸が一層泡立て
られる中で、包皮で張り詰めたクリトリスと愛液でぬめった肉襞が
男の腕の膚を舐めていく。
ときおりはぐはぐと陰唇を動かしながら腕洗いに没頭しているう
ちに、膣奥で男との交合の記憶が甦る。ずん、ずんと強く子袋を突
き回していた男のペニスの姿が。
「……んあっ、ああっ!」
騎上位でセックスしているような錯覚に陥って、利美は思わず嬌
声をあげてしまう。
「何だ、そんなにタワシ洗いが気持ちいいのか?」
「あぅ……、は、はい……」
嬌声のわりには、消え入るように小さい声であった。まるで、理
性で押さえ込まれる中で出したような、本能の声であった。
18 :
1:02/08/27 11:53 ID:9WVFVMl/
「じゃあ俺もちょっと手伝ってやるぜ。ほれほれ!」
男は腕を前後に動かして、利美の恥襞をすりつける。
「やはっ、ああん、ああっ! う、動かさないで、やあっ!」
だが、男はやめない。利美の頭に快楽の波が容赦なく襲ってくる。
もう、彼女は腰を動かせなくなってしまった。ただ、男の腕に揺さ
ぶられるまま、尻をうねうねむずがゆそうに動かしながら悶える。
「や、ああああ、こすれる……こすれう……こす……ふぅぅんっ!」
訴える言葉もしたたらずになり、声も舌に粘っこい涎をまとわせ
たかのようにねちっこくなる。
「ううっん、ううっんん、んううううう! あっあっあっ、らめぇ!」
まさしく、男とセックスしているときと同じように、膣肉がヒク
ヒクと痙攣し始めた。きうっと膣口が硬く窄まりはじめる。
「ああ、イクっ、イクぅぅぅぅぅっ!」
きゅっとつむった目尻から涙がこぼれ、首筋をつたった。
内股で男の腕を強く挟み込んで抱きしめながら、利美は太ももを
ビクビク震わせていまわの嬌声をあげた――。
エロ小説はイタイだろ。
引く。
20 :
1:02/08/27 12:04 ID:9WVFVMl/
男が腕を抜くと、利美はそのままへなへなとタイル床にくず折れる。
胸乳が平たく押し潰れるくらいに上半身を床にへばりつかせつつ、
腰は男の浸かる湯舟に向けて膝立ちにした脚を拡げて突き上げ、ア
クメの余韻でぴくんぴくんと弾ませていた。
泡まみれで生きたアワビのように蠢く肉襞が、丸見えになっている。
「よおし、いい具合に泡まみれになったし。毛でも剃るか」
「やぁあ……、……話が違う……」
「ああん? 洗う代わりに剃るのやめるなんて、誰が言った?」
「そんな……ひどい……!」
しかし、アクメですっかり脱力した利美に、男の持つ剃刀を拒むこ
とは出来なかった。
「なに、これからも毎日しっかりタワシ洗いさせてやるよ。今度は
俺の精液たっぷり飲み込んだパイパンのマムコでな」
じょりっ。
陰毛を剃り始めた剃刀の音が、まるで男の奴隷になるように引導を渡しているようにも聞こえた。
21 :
1:02/08/27 12:05 ID:9WVFVMl/
おそまつさま。
>>19 いやぁ、CGウプできない代わりだよ。
・・・・
23 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/27 17:02 ID:eJqlXNuM
エィジっ!
25 :
1:02/08/27 17:53 ID:5vv23YDE
>>24 ドモー。
とりあえず迎え入れる儀式はすんだつもりなので神キボン。
アマアマです。
26 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/27 18:05 ID:7zeLYtNx
1タワシ洗い等のプレイをゲーム中に登場させる
2ユーザー「風俗ってそんなプレイがあるんだ!」
3ユーザーが風俗に通い詰め、ゲームに掛ける金が減る
4売り上げ激減
28 :
1:02/08/27 19:11 ID:cgAYwGFb
29 :
1:02/08/27 20:20 ID:cgAYwGFb
個人的には、レイプ→手込め→タワシ洗い→ツボ洗い(アソコに指入れてもらう)というプレイの流れのあるストーリーが酔い。
官能小説イイ
へたなCGよりも小説(・∀・)イイ!1さん続きキボンヌ…
32 :
1:02/08/28 12:52 ID:8vbhGPGs
ういや。好評ならまた書くぞ。
でも今月一杯は別件で無理そうな罠。
なので来月あたりまで保守キボンヌ。
もうボキボキボッキ!
sageで死ぬまで書いてください!
ここは名スレですか?
35 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/28 20:23 ID:R/K60XQK
>>34 あなたが名スレと思ったスレが名スレです。
求人あげ。
36 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/30 07:26 ID:rQdWdIo8
保守あげ。
さて、来週あたりに書けるかな?
俺は…俺は無毛がいい…
>37
俺も
39 :
1:02/08/31 18:34 ID:4uSdf6X9
月末あげ。
来週、お楽しみに。
40 :
+:02/08/31 18:35 ID:cEvr3Gvj
hosyu
42 :
1:02/09/02 06:21 ID:WeiDoTNL
あげ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!?!?
44 :
1:02/09/02 06:58 ID:WeiDoTNL
>>43 ネタはできたけど、も少し待って。まだ夏休みの宿題が……(って、一応社会人なんだけどね)
ほしゅ
46 :
1:02/09/03 21:07 ID:c2VEvO/M
スマソ、もちっと待っててねage
もしゅ
ホッシュ!
49 :
:02/09/06 15:01 ID:DH//qdJw
HD探してみるYO!
すげぇ
53 :
1:02/09/07 13:00 ID:2xdoKf3O
ういや、thx
>>51 一方、こっちはこのところバテ気味で手がつかんです。スマンこ。明日明後日にできたらいいなぁ。
55 :
1:02/09/09 13:02 ID:xFoEMCGd
決心age
1さんLOVE!
まだー?
58 :
1:02/09/10 23:13 ID:c8ysjsnI
かなりブランクがあったから、なかなか書き出せなかったけど、ようやく筆が握れますた。
遅くても今週中にはどこかのウプロダにウプできるかなぁ……。
それまで、大耳モナー召還するなり空のドンブリチンチンするなりして待っててくらいは。
59 :
:02/09/11 06:28 ID:it1XPnd6
期待ホス
60 :
:02/09/12 22:01 ID:S8YKW6Dt
期待モス
ざわ・・・ざわ・・・
小一時間問い詰めるタイプの話題だね・・・・・・・。
63 :
1:02/09/13 21:49 ID:V6vskN63
保守thxあげ
64 :
:02/09/14 19:19 ID:OS5rEdcw
ホス
65 :
1:02/09/14 20:26 ID:4on1Tkr9
ういや、完成。
秋耳は無理みたいなのでウプろだ探索中。しばし待て。
66 :
1:02/09/14 20:35 ID:4on1Tkr9
>>1 まずタイトルに感心した。エロいし。
なんちゅーか、ありがd
68 :
1:02/09/16 12:34 ID:BY1uSqe+
あげ
69 :
: