目の前には包丁を持った全裸のネオ麦茶が...
俺に包丁を突きつけたネオ麦茶は、とんでもない事を俺へ命令してきた。
俺と同じバスに乗れ!!
俺は人としてピンチを迎えた
俺はいきなり奴の唇を奪った。
そして自爆した
どかーん!
それと同時刻。まだ○学生である、俺の妹は、ベッドの上で一糸纏わぬ姿で横たわっていた。
「はあ、おっさんのは臭くて嫌なんだけどなあ・・・」
「お金ほしいししょうがないか・・・」
妹はすでに人として間違った道を歩みまくっていた・・・
81 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/20 18:10 ID:wV5fw+kv
しょうがないからスレでも立ててみた
「1のイリュ−ジョン 18禁Vre」
そんなこととはつゆ知らず、俺は図書館へおもむいた
「な・・なんだ?」
俺は思わず叫んだ
ビ ニ 本 し か 置 い て な い
仕方がないのでお手紙書いた
「さっきの手紙の御用時なあに」
俺は股間を押さえつつ、トイレへ向かった
だが、男子トイレに女が・・・!
いた気配がした。
オレはかまわず物を出し、催して来た原因を
排出しようとしたその時!
後ろからものすごい勢いで何かが迫ってきた
「・・うおっ!?」
俺は慌てていたため、モノをしまう事も、
それが何者であるか確認する事もビニ本を閉じることもできなかった
ようやくの思いで振り向いた先には・・・
母さん…
しかも若い!
ハァハァ
91 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/21 17:51 ID:fA9la4JG
俺の理性はぶっとんだ
92 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/21 21:33 ID:i0XNYPCH
頭もぶっとんだ
93 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/21 21:38 ID:UBkMYyh8
おれのはらが あやしく うごめいた!
例え血が繋がっていないとはいえ(というか誰の体なんだ?)母親に・・・
これは近親○姦か・・・いや、違う・・・
となるとやはり「奥さん」と呼ぶべきか?
俺は残った理性で、いま日本で類を見ない馬鹿な事を考えつつも
誰の制約も受けず、ソレを露にした!!
95 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/22 11:20 ID:pnqQzUuW
俺に娘ができた
96 :
:02/08/22 12:36 ID:ACfIEs6H
娘の名前は大豪院邪鬼
生まれたときの身長100cm
98 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/22 14:00 ID:u6ZecTSE
戦闘力は20万を超えていた!
99 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/22 21:35 ID:IcxjGtnC
もはや敵う者無し!
しかし萌え容姿
ここは浣腸だ、浣腸をするしかない
脱水症状のようだ・・・
当然、口移しで水を与える
ついでに精子も飲ませよう!
・・・と思ったが自分の娘だ
いくら俺でもそんな真似はできるけどやめておこう
しょうがないので奥さんに上下のお口でソレを飲んでもらうことにした
その間、俺はカレーを食うことにした。
107 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/24 10:56 ID:VomNFfQy
俺に孫ができた。だが、それと同時に子供でもある。ガクガクブルブル
もういやだこんな人生、俺は真人間として生きるんだ
突然そう決意した俺は、図書館でパクったビニ本以外全てを捨てて、
一路大阪へと旅立った
しかし、大阪には俺を付けねらう暗殺集団が待ち構えていた!!
「俺の行き先を密告しやがった奴がいる・・・・。」
どうやら、オレの中に裏切り者がいるようだ。
俺は脳内集会を開催。
『お前かっ?』
『モナ富士』
『私じゃないわよ。』
『脳内age』
さすがの暗殺集団も引いたようだ・・・
111 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/24 21:10 ID:nKsX1BcW
「戦うのは、やめてっ!」
突然、どこからか鋭い声があがった。
咄嗟に声の主を探した俺と暗殺集団の目が、一人の少女に止まった。
「お兄たま・・・・」
妹が、俺の妹が、大粒の涙をぼろぼろと零しながら、ゆっくりと俺に向かって
近付いてきていた。
あぁ、俺は何をしていたんだ。
妹さえいれば、他には何もいらない。
自分の心に素直になるんだ。
全身を使って妹を包み込む。
なんと麗しき兄弟愛…
その時、妹の口から衝撃の一言が!
113 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/24 22:53 ID:nKsX1BcW
「あたし・・・お兄たまの、本当の妹じゃないの」
俺はショックを隠し切れなかった。目の前が真っ暗になり、なにもかもがいやになった。そんな時、彼女のぬくもりがとても心地よく感じた。俺はそのまま押し倒し、服を脱がし全身をさわり、舐め回した
わさびの味がした・・・・・。
「あ、ん・・・いや・・・そ、そんな、お兄た・・・」
俺の舌は妹の言葉を遮り、そのまま口へと進入する
舌と舌がまるで別の生き物のように絡み合い、卑猥な音を立て、
二人の興奮をより高める
・・・わさびの味がしたが
117 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/25 23:27 ID:VcSNtAaK
じっくりと妹の口内を味わっている俺の身体に、妹の四肢が静かに巻き付いてきた。
妹が滲み出しているしっとりとした汗と、柔らかな肉の中でたぎらせている情の温度が、
妹と密着した俺の肌にじわじわと伝わってくる。
それが、嬉しかった。
この喜びを、妹も感じているに違いなかった。しかし、もっと、もっと強く感じてもらい
たかった。俺自身も、もっと、もっと強く感じたかった。
妹を抱き締めている俺の両腕に、力を込めた。
同時に、俺の股間でいきりたっている剛直にも、力がこもった。真っ二つに張り裂けそう
な程の激痛が、剛直の中で蠢いた。
剛直の中に寄生虫がいますた・・・・・。
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、ご主人たま、御用ですかい?」(声・大○透)
・・・そうか・・・こういう能力の体か・・・
一物の妖精には申し訳ないが、今は妹とヤリたいので、終わるまで待ってもらう事にした
ふと気が付いたのだが、一物の感覚が無くなっている。
感覚まで乗っ取られたようだ・・・・。
121 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/27 01:45 ID:TscuW76H
気付くと、俺は一糸纏わぬ姿になっていた上に、全身を真っ赤に染め上げられていた。
いや、真っ赤に染まっていたのは、俺だけではなかった。
俺の周囲に、おびただしい量の赤い液体がぶちまけられ、更に赤い固まりが多数転が
っていたのだ。
吐き気を催す、凄まじい異臭が漂っていた。
突然、携帯の音が鳴る
「な、なんでこんなところに?」
恐る恐るそれをとり、「もしもし」とよびかける