1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
キボンヌ(゚Д゚)
あれ?俺の目どうかしたのかな?
>>1が画像持って来てないように見えるんだが・・・
3 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/04 23:38 ID:s1Mrs9c9
>2
→(゚Д゚)
それはいったい何なの?
>>1が画像を持ってきてくれないと、分かんないんだけど?
5 :
1:02/08/04 23:46 ID:1vGMCdad
6 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/04 23:49 ID:s1Mrs9c9
(゚Д゚)<ウサギのミカですが何か?
>>3 つまりこうしろと?
(゚Д゚)あれ?俺の目どうかしたのかな?
>>1が画像持って来てないように見えるんだが・・・
11 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/05 14:46 ID:GNtueJmw
age
12 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/05 15:04 ID:kWM6IYXT
ペット大量殺害犯
キャラ表見せて。
同人が見たいな
線画のキャラ表どこかにないかな? アレでは小さいよぅ。
決定稿の文字列が親指くらいの大きさな奴。
お、久々に見かける天使のしっぽスレ。
以前いたスレではルルたんが散々な目に合っていたなあ…。
19 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/06 14:31 ID:6M6rtU06
あげ
20 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/06 14:34 ID:Z4+HDSBR
ちんぽ〜のある天使たち♪
6,4,3でダブルプレー♪
今日なぜかずっと漏れの耳から離れなかったフレーズ
…鬱だsnow・゚・(ノД`)・゚・。
>>21 自給自足って?絵師さんならよければアプきぼーん!
25 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/06 20:12 ID:6M6rtU06
___,.-'''" ̄"彡-'':::::::::;;;;;ヽ∠;;;::::::::ヽ:::::ヽ"ヽ、
ゝ_ / /::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ::::::ヽ ゙
ゝ-、___/:::::/::/ / / i ヽ: :: :ヽ ヽヽ
レ:::::::/::::/:;イAHi::..:::|:. |i:::.. ヽ : :ヽ:..:ヽ_
レ/:::/:::::::/ィ ~ヽ|ヽ::::;.|::+H、::::|::::::::::Nヾ、
Wレ::ノN -=・=- ∨ レィ |:メ|::::::::::::| ヽ,
_,.-;:;:;‐`;l -=・=- Y:i:i:::::::::! ヽ、
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ 、'__ ノノ:i::/:::;ト、 ヽ,
トヽ:;:;:;:;:;:;:;// ヽ、 ∠リ/:ノ∨ヾ - 、_ ヽ,
i!`ー、_,、{;;l`ヽく_oー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ、  ̄
ヽ l/;;;:`ー-;川♀'┴-、|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ, ウヘヘ。
|ヾ、 i;;;:::::;;;;;(0:::)ヽ;;;-::"フ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i あたいジャンクフード好きなの。
1ヽニフヽ;.-''"/ 7'、;;;;;;;:::;;;;i'ニニ、ヽ___j ウヘヘ。
,,-'''' ̄`┴フ;:{ ,.∨ |L ゝ;;;;;ノi , __,..-'" あたいのことが好きなそこのキミ。
/i l|;:;:;:ゝ // :i r''"" ,|二フ 百円しぇいくおごってよ。
|l ヾ:;:ノ // // | i __/;:L / ミントからのオ・ナ・ガ・イ??
たぬきのみどりのエロ画像きぼんぬ
>28
やると思った(笑)
30 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/07 23:50 ID:E9CVGxZ2
( ´Д`)∩<28 たん・・・
たぶんネタだと思うけど
もしも本人だったら
もう来ないか、
読むだけにしておくことをおすすめします。
htp://www.yucn.com/desktop/list_2.asp?id=401&absolutepage2=3
33 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/08 23:17 ID:5t6ADeF0
age
ついでに保守
age
sage
ほしゅ
もう出ないでしょ。
42 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/12 13:25 ID:sJO7HBNd
age
保守だお
だお
だお?
48 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/14 23:59 ID:uvmH4W1x
欲しがるだけでなく、自作しようという猛者はおらんのか!
49 :
26:02/08/15 01:06 ID:yC2pfX5r
ホシュ
.
age
55 :
新実:02/08/17 14:23 ID:THwpcmhp
sage
本誌の「アレ」うpってみようか…
一人でも許してくれれば貼りまふ
>57
キボンヌ
>>51 このカレンダーの出所教えてプリーズ。
アナログで欲しくナターヨ。
捕手
>>59 「メガミマガジン」Vol.11の付録のポスターだよ。
「P.E.T.S」のムック本にも載ってる。
62 :
59:02/08/20 01:08 ID:KctKQtZ+
漏れが夏コミで買ったとあるサークルの天ぽ本は
ツバサのとランのだった。
# ツバサは冬コミ既刊、ランのが新刊。
まずはがいしゅつじゃないか確認するか。
新出でっす!
>>63 漏れも買ったYO!
他にイラスト集も買ったZO!
66 :
63:02/08/21 01:45 ID:w2MO3PMS
>65
イラスト集ってそのサークルのですか?
気がつかなかったのかすでに切れていたのか・・・(つ;_T)。
# タイトルってどう読むんだろ?
捕手
68 :
65:02/08/21 23:15 ID:qI/QO8HA
>>66 あ、違うサークルです。ちょっと劇画系の絵ですた。
でも上手でしたよん。
ほしゅ
>68
劇画調・・・。
見てみたいが怖いモノ見たさに近いかも(わ。
キボンヌ
72 :
68:02/08/23 09:26 ID:dN4fXUTd
>>70 ヘタなアニパロ本よりもよっぽどエロエロでハァハァですた。
劇画調と言ってもアニメ系の絵にかなり近いので
自分は違和感無かったすよ。
ほしゅ
74 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/25 00:48 ID:+dHoMgTF
揚げr渡航
エンディング凄く(・∀・)イイ!
ミ・д・ミ ホッシュホッシュ
82 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/08/28 19:22 ID:NtD8ZkYX
キツネのキボンヌ
passにひらがな入れれない。どなたか変換の方法教えてください
低レベルな悩みですみません。
87 :
84:02/08/29 00:17 ID:24HebKCY
85,86さん、どうもご丁寧にありがとうです
盛り上がってまいりますた。
みか
90 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/08/30 23:59 ID:HYnV01N1
ageてみるか・・・
絵師様キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
>>91 あかねキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
あかねは(・∀・)イイ!
ニンジンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
捕手。
もうすぐ底辺
99 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/09/01 12:56 ID:WnfjGLLO
緊急浮上
100get(´ー`)
ここにきてやっとエロウサギの画像が…
>>95 神
hosyu
103 :
名無したん(:02/09/03 23:39 ID:gIY7z1zR
>105
か、か、神たま…
107 :
104:02/09/06 01:13 ID:KbPG1dnp
>>105 ツバサの漫画・・・あ、あんた神だよ!!
あんたに比べたら、漏れなんてチンカス以下の蛆虫だ・・・。
おいしく頂きました。ありがとうございます。
このスレが少しでも活性化するよう、漏れももっと画像持ってこないとな。
>105
アクセスが集中しているため
のち、見せていただきま〜す。
>>104 なかなか(・∀・)イイ!!…・んだが
アユミたんの胸でかすぎ!!
>>109 この人、巨乳好きなので、多分ずっとこのままかと(w
ちなみに、フタナリ好きでもあるので、その内チン○ン生やした守護天使を描くよ、きっと。
>105
それ漏れも持ってる。
つか、うぷろうと思ってたんだがスキャナにかける時間がなかったさ。
2もあるんだがどうするか・・・。
再び盛り上がってまいりますた。
114 :
105:02/09/06 19:16 ID:HT4mkvTf
>>111さん
…自分がアップしたヤツは、(中古で実本持ってはいますが)
2chでの拾い物だったりするので
正直、言い辛いんですが…
「激 し く キ ボ ン ヌ」 です。
自分も手持ちの同人に関連イラストとか無いか探してみまする。
115 :
105:02/09/06 20:36 ID:HT4mkvTf
拾い物同人出てきたんで、105と同じ所に入れときます。
ホシュ
117
嬉しいだろ?漏れたちがハァハァしてやっからよ(w
hosyu
はじめまして、sigmaと申します。
モモのエッチな話作ってみたんですが,18禁版スレがなりきりスレみたいになってて、うp出来る雰囲気ではないような・・
もしよろしければ,こちらにうpさせて頂いてもよろしいでしょうか?
うpろだの方が良ければ,txtの使えるところならどこでもうpさせて頂きますので,よろしくお願い致します。
>>121 モモたんでハァハァしたいのでうpキボンヌ
>121
見せて見せて!
それでは、僭越ですがうpさせて頂きます。
その1です。
今回は,モモちゃんが少し大人になったお話です。
悟郎さんのアパートでは,今日も賑やかな話声が聞こえて来ます。
今日は,女神様になって大忙しのユキさんが、守護天使の働き振りをチェック
しに来ています。しかし、みんなの顔を見て安心したのか,すっかり世間話に
花が咲いています。
ユキ 「・・でね、天界にもツバサさんみたいに元気いっぱいな天使がいてね。
あまりに似ていたから,注意しずらくって。」
とクスクス笑い出します。自分では少し女っぽくなった、と思っているツバサは,
ツバサ「ショックだなぁ〜これでも最近はダイエットしてるんだよぉ」と応戦。しかし
ラン 「あら、じゃあ昨日の夜中ポッキーをカリカリ食べてたのは誰なのかしら〜」
ツバサ「あちゃ、ばれてたかぁ〜」
と見事撃沈。照れ笑いをするしかありませんね。
その2です。
しかし、同じテーブルにいるナナとルルは、さっきから一言も喋りません。
テーブルのそばにあるビデオカメラを凝視しているかと思えば、お互い
チラチラ視線をさまよわせ,どこか気まずそうです。
二人の様子がどこかおかしい、と感じたユキさんが
「どうしたのですか?体の調子でも悪いの?」
と聴いてきます。それを聴いたランとツバサは
ラン「二人とも大丈夫?悪いところがあったらちゃんといってね?えっと、
お薬お薬・・・」
ツバサ「えっと、こういう時はどうすればいいんだっけ?えっと、えっと・・・」
と慌て始めます。
その3です。
ルルとナナは、お互いを見つめ,なにか決意したかのように同時に頷きます。
次の瞬間、ルルがユキに走りより,
ルル「モモたんを助けてあげて欲しいんだお!!」
と、今にも泣き出しそうな顔でユキに懇願します。ナナも、ランに抱きつき,
ナナ「モモお姉ちゃんが苦しんでるよ」
と真剣な眼差し。
3人は一瞬あっけに取られていましたが,二人がいう事が本当なら,なんらかの手を
打たねばなりません。ユキは二人を交互に暖かい目で見つめ,穏やかな口調でこう
言いました。
「二人とも,私達に分かるようにお話して?そうすれば、きっとモモさんを助けられ
ると思うの。」
二人の顔は、ぱぁっと一瞬明るくなりましたが次の瞬間真剣な表情に戻り,ルルが口を
開きます。
ルル「あそこのビデオカメラ見てほしいんらお。モモネエタンがくるしんでるお。」
その4です。
ビデオカメラがテーブルにセットされ,再生スイッチをオン。五人が真剣な表情で
モニターを見つめています。そこには、確かにピンクのワンピースを着た
モモちゃんがいました。背景から、トイレにいるようです。
腰から上、真正面に映し出されたモモちゃんは,顔が上気していて、
小さくはぁはぁと細かい息遣いをしています。
「あ・・あ・・なんで・・」
ここで、カメラが横に倒れたみたいで,視点が切り替わりました。
少し右側からモモちゃんを見上げる視点になっています。
りんごのワンポイントが入ったソックスも,淡いピンクのパンティも映ってしまいました。
そのパンティにモモちゃんの右手が触れ、恐る恐る往復運動しています。
そう、モモちゃんはオナニーしているのです。
その5です。
モモちゃんが苦しんでいると思われた原因に思い当たった3人は、三者三様の反応をしています。
ユキさんは、二人の誤解にほっとしたと同時に,これから発せられるであろう質問に
どう答えようか悩んでいました。
ランちゃんは、知識はあるが,実際見るのは初めて,と言った風で,目を逸らしていました。
ツバサちゃんは、初めて知ったというのが分かるくらい目を丸くしてマジマジと見入っていました。
「はぁ・・・はぁっ・・・・」
右手の動きは,少しずつ大胆になって行きました。
みんなに声を聞かれるのが恥ずかしいのでしょう、口をぎゅっとつぐんで声が出ないようにしています。
モモちゃんの心の声を聴いてみましょう。
(最初,指がお股に触れた時ビリッとしたけど、今はじんじんする・・)
(段々指を早くしたら,なんだかじんじんが広がっていく感じ・・えっ冷たい?)
体が素直に反応し,パンティを濡らしています。濡れて半透明になった部分から,可愛いひだが少し開いて
いるのが見えます。
その6です。
「あっ・・どうしよう・・乾かさなきゃ・・」
モモちゃんは、パンティをいそいそと脱ぐと,フックにかけました。
もう止めなきゃ、それは分かっているのです。分かっているのですが,お股のじんじんする疼きに魅了
されてしまったのです。
「ああんっ・・」
少し声が出てしまいました。やっぱり直にひだに触るのは感じてしまうようです。
(何,今の・・今までの何倍もじんじんしちゃった・・)
(もっと中を触れば,もっとじんじんするのかな・・)
モモちゃんの指は,外のひだの方から,段々と内側のピンクの地平に降りてきました。
そこから,らせん状に外側に指を心持ち早めに滑らせると、雷にでも当たったかの様な衝撃が体中を突き抜けました。
「はああぁっ!!」
余りの衝撃に,思わず上ずった声が出てしまいます。体は小刻みに痙攣し,ほんの一瞬腰が便座から浮きました。
可愛いピンクの乳首は、モニター越しでも分かるほど勃起しています。
お股はヌルヌルになっており、キラキラと輝いています。
その7です。
何コレ?!もう少しでどこかへ行っちゃいそうだった・・もう少しで,何かあるのかな・・・?)
(あれ?お股の下の方になにかある?)
モモちゃんは、ピンクの地平の下の方に,ちょこんと顔を出しているものを見つけました。
恐る恐る触ってみます。
「あぁっ!?」
なんとか小声で我慢できましたが,さっきにも負けないほどの衝撃です。
しかも、下の口のおつゆが溢れて止まりません。
モモちゃんは気づいたのです。クリちゃんを触るとすごく気持ちがいいことに。
(ここを触り続けたら、どこかに行っちゃうのかな?)
クリちゃんを触る手の動きが,どんどん滑らかになっていきます。
「はあん・・ああっ・・はあっ!ああんっ!!」
(気持ちいいよ・・すごく気持ちがいいよぉっ!!・・)
(お股もじんじんするけど、胸の先もじんじんする・・)
その8です。
息はどんどん荒くなり,無意識のうちに右手はお股,左手は両方の乳首を交互にうごめいています。
頭がぼうっとしてきて、思わず右手の指がクリちゃんをはじいた形になった時,
オーラスはやって来ました。
「ああんっ!!あああぁっ!!!!はああ〜!!」
一瞬頭の中が真っ白になり,何かが弾けたような感覚。
(私の体,どうなっちゃったんだろう?どこかに行っちゃったみたいだった。。)
(とても気持ち良かったな・・またしちゃおうかな。。)
モモちゃんは、うっとりするような、でも、とてもはずかしい様にも見える顔で,
両手を併せモジモジしています。
(いけない,あんまりここにいるとみんな心配しちゃう!)
モモちゃんは、気だるい体をおして、お股をトイレットペーパーでふきふきしています。
「あん・・あ・・」
(気持ち良くなっちゃう!我慢しなきゃ)
なんとか気持ち良さを振り切ったモモちゃんは、フックに掛けてあったパンティをはき,
トイレを出ていきます。
その9です。
ガチャン!!
ルルちゃんは待ってましたと威勢良くビデオの電源を切り,ナナちゃんも心配そうに
ユキさんの顔を覗き込みます。
ルル「モモおねえたん病気なんだお?元気になるお?」
ナナ「モモおねえちゃん元気になるよね?ね?」
顔が少し上気したユキさんは、コホンと小さい咳をし,優しい末っ子天使達に語り掛けます。
ユキ「モモさんは病気は病気なの。でも、調子が悪くなる病気ではないから,安心して。
もう元気になってるから。」
ルルちゃんは、もう元気になってる、という言葉だけで安心しています。
ナナちゃんは目をパチクリさせています。なんとも理解できないようです。
ルル「じゃあモモおねえたんはもう大丈夫なんだお?」
ナナ「悪くない病気ってどういうこと?」
ユキ「説明がちょっと難しいから,お二人がもうちょっと大きくなったらちゃんとします。
でも、モモさんが元気なのは本当よ。もう心配しなくていいの。その変わり、
今日の事はモモさんには内緒よ?お二人が聴いたら,今度はモモさんが心配していまいますよ。」
ラストです。
ルル「分かったお!!モモおねえたんには言わないお!!」
ナナ「分かりましたー!!ナナおねえちゃんには言いませーん!!」
二人とも,とびっきりの笑顔です。
ユキさんと同じく,下半身に甘い疼きを感じ始めているランちゃんとツバサちゃんは、
ユキさんの巧みな説得工作に感嘆しています。
お互い同じ事を思っていた二人は,気まずそうに視線を逸らします。
その夜,3人のお姉さん天使は,それぞれ自らを慰めていましたが,それはまた別のお話です。
そんな事は全く知らないモモちゃんは、今夜も官能の夜を過ごすのでした。
おしまい by sigma
/⌒\
(;;;______,,,) 勃ちますた
丿 !
(__,,丿
ご拝読有難う御座いました。前振りと後書きが長過ぎますね(ワラ
モモたん(;´Д`)ハァハァ
>135
マターリエッチって感じで(・∀・)イガッタです。
オナーニ(・∀・)イイ!!
ていうか、なんでビデオに(w
>>124-133 死ぬまで止まらぬサルのオナーニ(w
いや、冗談はともかく、なかなか良かったです。可愛いね、ちびっこトリオは。
また別の守護天使のSSが出来たら、ぜひ!
141 :
111:02/09/08 01:44 ID:54QYKQep
>105 氏のうぷしたモノの続き、スキャナにかけますた。
サイズ調整しますので良いうぷ板があったら教えてください。
144 :
111:02/09/08 02:59 ID:54QYKQep
小分けすることを思いつかなかった(わらい。
ドットサイズは >105 氏とあまり変わらないのに
ファイルサイズが妙にでっかいのは
圧縮率なんだろうなぁ・・・。
したらうぷってみます〜。
145 :
111:02/09/08 03:28 ID:54QYKQep
あ・・・上のSSに合わせたつもりだったが
よく読んだら新モモダターヨ
旧モモ描いてしまった・・・
すまん逝ってくる
>145
か、かかかか、神たま…
150 :
105:02/09/08 06:14 ID:ROPzXuYR
>>111氏
頂きますた。激感謝です!
>>sigma氏
Megamiマガジンの連載を意識したであろう語り口が激しく(・∀・)イイ!!
朝から良か物を拝ませて貰いました。
>>147 個人的には旧モモが行為に興じている方が
背徳感が高いように感じるので、Goodです(w
太陽のしっぽって
psのゲーム?
>>153 原始生活アクションゲームか 懐かしい・・・
更に反応があって嬉しい限りです。
>>139 なにしろ小説っぽいのを書いたのが初めてでして・・シチュエーションそのものが強引なのは許してくだされ。(汗
>>140 ええ、また出来ましたらうPさせて頂きます。
>>145 うPご苦労様です。いただきますた。
>>147 いえ、私のを描いて下さっただけでありがたいです。また気が向いたら,新モモを描いてくださいませ。
もちろん、旧モモでもハアハアできました。(笑)
>>150 今回はマターリ風味でしたが、今後は各話各話で路線がバラバラになって行くかも。(汗)
158 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/09/09 14:39 ID:idtevfxT
二つ目落としてる最中に消えた…
打つ出し脳
159 :
158:02/09/09 14:46 ID:idtevfxT
でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ホシュ
沈んでるから
165 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/09/11 17:58 ID:LtrrCFt/
あがってなかったよ…吊ってきます。
166 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/09/11 18:07 ID:6xhv9TRb
145さいうぷきぼん
167 :
aa:02/09/11 18:13 ID:WKXLpiuN
捕手
169 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/09/12 19:20 ID:mizm3xte
存在する価値すらない糞業者(=167)の
クリ数稼ぎなんぞに協力してはいけません。
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
∧_∧ [保守]
(・∀・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
172 :
145:02/09/13 20:08 ID:B+V99sWp
ウチは回線が重いので拾った人再うぷしてあげてください。
足切り回避sage。
175 :
名無したん(:02/09/14 15:07 ID:jCtLKt+r
>>174あかねタンハァハァ
今回は,ランちゃんのお話です。勝手に設定つくってしまったりとか、色々問題はあるのですが、
拝見頂き、意見等あれば言ってくださいませ。
ではその1です。
今回はランちゃん受難の回です。
ここは、守護天使の世界の医局部看護課内のロッカールーム。
家事全般をこなす腕を見込まれ,ユキさんから看護技能研修を受講するよう要請されたのです。
ランちゃんは、教育係の人から渡された制服に袖を通してみました。ピンクを基調とした
その制服は,少し小さめです。止め具が前のほうにあるので、必死に止めようとすると乳首が
こすれて変な気分になりそうです。
やっと固定しても,制帽を取るだけで胸が擦れてしまうありさまです。
制帽をかぶり,改めて全体をみると、スカートがやけに短い気がします。
「ちょ、ちょっと恥ずかしいな・・」
乳児,保育セクション」に入ると,ちょうどお昼の時間でした。
看護守護天使が、赤ちゃんに母乳をあげています。守護天使の外見は様々で,見るからにベテラン
さんや,女子高生位の緊張した子もいます。
その2です。
ランちゃんが驚いたのは,ナナちゃんそっくりな守護天使さんがお乳をあげていることでした。
お乳を吸われることが「はじめての快感」になっているのでしょう、吸われるたびに「はっはっ」と
甘い吐息を漏らします。ランちゃんの視線に気づいた教育係のユリさんは、
ユリ「あの子はナルといってね、小さいけど頭脳明晰で,頑張りやさんなの。イルカ族から最高
レベルの推薦書が送られて来たほどなの。学科はトップなのよ。もちろん、お乳は出るわよ。」
ユリさんは、いたずらっぽく話します。
ランちゃんはあかくなってユリさんから目を逸らします。
目の前のナルちゃんの様子が変です。手が小刻みに震え,顔が真っ赤です。
赤ちゃんを支えきれなくなっているのでしょう、赤ちゃんの位置が段々下がってきて,
年の割には豊満なバストが現れ,乳首も見えようとしています。
ナル「手が・・しびれ・・」
危ない!!そう思った瞬間,左右のおねえさんが助けてあげていました。
お上品なおねえさん「大丈夫?なにかあったらいってね?」
アダルティなおねえさん「相互扶助が看護の精神、なんちゃって。こちらこそよろしくね。」
その3です。
ナルちゃんは、涙ながらに二人に感謝しています。
ランちゃんが安堵の溜息をつくと、ユリさんが真剣な表情でいいます。
ユリ「では、今日することの説明をしますので着いて来て。」
談話室の前まで来ると,ユリさんの携帯が鳴ります。
ユリ「なんですって!?ナルちゃんがいなくなった?分かりました。こちらでも探して見ます!」
ユリさんは携帯を切ると,ランちゃんに、現在いる階の捜索を指示し,こう付け加えました。
ユリ「ナルちゃんを発見したら,心を落ちつかせてから私達を呼んで。」
ランちゃんは、必死でナルちゃんを探します。
ラン「ナルちゃーん、どこにいるの?ナルちゃーん!!」
すると、ある乳児室の一角に、子供が座り込んでいるのが見えます。
近寄ってみると,ナルちゃんでした。とても落ちこんだ様子で,膝を抱え,座りこんでいます。
涙をはらはらと流し,目は真っ赤です。
ランちゃんはとても心配そうな様子で,ナルちゃんに尋ねます。
ラン「どうしたの?お体の調子でも悪いの?
ナル「お姉ちゃん、だあれ?」
その4です。
ラン「私はラン。金魚の守護天使よ。今日初めて研修に来たの。ナルちゃん、どうして泣いてるの?」
ランちゃんは、にっこりと微笑みかけます。ナルちゃんは、ランちゃんの胸に飛び込んでいきます。
ナル「私,頑張らなきゃいけないのに・・うっ・・うわーん!!」
ラン「どっどうしたの?良かったらお姉さんにお話してくれる?」
慈悲に溢れる笑みは,ナルちゃんの告白を促します。
ナル「私,赤ちゃんにお乳をあげる当番だったの。でも、お乳をあげてる時,もう少しで赤ちゃんを・・・
お、落しちゃうところだったの・・その時は両隣のお姉ちゃんが助けてくれたんです。
でも、ミスしちゃったから、もう研修に呼んでもらえない。。みんな期待しているのに・・・
私,私,もう帰れないよ!!」
ナルちゃんは正に号泣。先ほどの様子を見ていたランちゃんは、ナルちゃんに優しく語り掛けます。
ラン「ナルちゃん、あなたの頑張ってる姿,私見ていたのよ。そして、指導員さんも。指導員さん、あなたのこと
立派だって言ってたわ。
その5です。
危ないところもあったけど、研修停止なんて一言も言ってなかったわ。大丈夫。研修は続けられるわ。」
ナル「本当ですか・・?」
ナルちゃんは、半信半疑,といった様子でランちゃんの瞳を覗き込みます。
ラン「大丈夫。一緒に研修受けて、看護機能を身に付けましょう!ね?」
ナル「うん!!」
ナルちゃんは笑顔になり,ランちゃんに抱きつきます。
ナル「ありがとう、ランおねえちゃん。あの・・お願いがあるんですが・・」
ラン「なに?言ってみて?」
ナル「あの、お乳吸わせて欲しいんです・・お母さんを思い出しちゃったんです。」
ラン「えっでも、お乳出ないわよ?」
ナル「良いんです。ランさんの近くにいれば、安心できるんです。」
そう言われると,ランちゃんは拒否出来ません。ナルちゃんの為,お乳を吸わせてあげることにします。
近くのベッドに腰掛けると,ちょうどランちゃんのお乳がナルちゃんの口の辺りに来ます。
ランちゃんは恥ずかしそうにナルちゃんをチラチラと見て,前の止め具を外します。
形の良いバストが,白のブラに包まれています。ブラだけ巧みに外し,ナルちゃんを招き入れます。
その6です。
ラン「じゃあ少しの間私をお母さんと思って?」
ナル「有難う御座います!!・・・・」
ランちゃんに感謝しながら、ランちゃんの胸を吸い始めます。
ナル「お母さんだ・・」
口に含んだ胸の感触,その匂い。ナルちゃんの顔が安らいでいくのが分かります。
ランちゃんは、その顔を笑顔で見つめていましたが,段々赤みが増してきているようです。
(あ・・どうしちゃったんでしょう?なんだか乳首の辺りが気持ち良いような・・?)
ナルちゃんがちゅっちゅと吸っているランちゃんの胸は,心持ち大きくなっているような気がします。
ナルちゃんの動きが大きくなるに連れ,ランちゃんの快感も倍増していきます。
「ん・んん・・」
(いけない!!思わず口に出しそうになっちゃった・・なんだかもどかしいです・・)
ランちゃんはナルちゃんを見ましたが,どうやらナルちゃんは気づいていないようです。
赤ちゃんに戻ったかのごとく,目の前のお乳を一生懸命吸い続けています。
ちゅっちゅっちゅと胸を吸われる度,甘い疼きが体全体に広がっていきます。
(だめ・・感じちゃ、だめっ!・・・)
その7です。
決して感じてはいけないシチュエーションで感じてしまう背徳感。
ランちゃんは、知らず知らずのうちに興奮が高まってきているのが分かります。
そのうち、ナルちゃんは手も使ってランちゃんの胸を味わうようになっていました。
その動きは一瞬一瞬で異なり,
時には丁寧なマッサージ師の様に滑らかに。
時には優しいお母さんの様に労り。
時には愛しい恋人の様にじっくりと。
時には肉欲に溺れたカップルの様に荒荒しく。
(ああっだめ!感じる,感じちゃいます!!)
意識がどこかへいってしまう、と思った刹那,なぜかナルちゃんがお口を離しました。
ナル「お姉さん,お乳がさっき大きくなったよ!?あっ!それにピンクのところも!」
快楽で,バストがワンサイズアップしています。もちろん、乳首のところも。
ラン「あ、あのね、いっぱい触ったから大きくなったのよ?しばらくすれば元に戻るから大丈夫よ。」
ランちゃんは、しどろもどろになりながら説明します。
その8です。
(わ、私ったらはしたない・・・・)
心の中ではそう思いながらも,絶頂のお預けを喰らった分,疼きは体のより深い所に沈殿していきます。
ここで終了、という選択肢は元よりありませんでした。
ナル「もう少し,お願いできますか?」
ラン「ええ、良いわよ。」
口調はお姉さんですが、ランちゃんの表情は、官能を待ち焦がれるそれでした。
ナル「あっ、お乳が硬くなってる・・・」
ナルちゃんは恐る恐るお乳に触ると,両乳首に優しくキスをしてきます。
(ああっ、ああっ・・!!し,痺れちゃうぅ!!)
今までの快楽はじわり、じわり、とゆっくりしたものでした。しかし、さっきのは一瞬で体を突き抜ける
衝撃。張った胸は快感にたいし敏感になってしまっています。
ふと気づくと,乳首の先に何か出ちゃいそうな感覚。
少し雫が流れています。
(えっなんで?なんだか止まらない・・・)
ナル「あっお乳が出てきていますよ・・・ラ,ランお母さん,お乳飲ませて?」
その9です。
ランちゃんの左胸を両手で大事そうに持ったナルちゃんは、恥ずかしがりながら,
ランちゃんの子供になりきっています。
そんなナルちゃんの言葉に,ランちゃんは愛しさが込み上げます。
ラン「あらあら、ナルちゃんは甘えんぼさんですね。」
優しく差し出された乳房に、ナルちゃんは目を輝かせて吸い付きます。
(あっどんどん気持ち良くなってきちゃいますぅ。・・そ、そんなに揉んだりしちゃ駄目です・・)
ランちゃんは、右手の薬指を唇で噛みながら,喘ぎ声が出ない様に我慢しています。
ふと、ナルちゃんの唾液が付いたところがじんじん切なくなってくるのに気が付きます。
(あん!なんで・・・?小さい疼きが次々に・・しかも段々疼きが大きくなってる・・・!)
ラン「んん・・ん!」
実は,ナルちゃんの唾液は,ランちゃんの体に媚薬として作用しているのです。
ランちゃんはそれに気づいていないので,自分が淫乱ではないかと一瞬心配してしまいます。
しかし、体の火照った今は,逆にそれを言い訳にして快楽を享受しています。
(あ、お乳を吸われるのが気持ち良い!!ああんっ!!)
その10です。
ランちゃんのお乳は,下のお口が感じているときに出てくるエッチな液にそっくりな色をしています。
ナル「んっ、んんっ!!」
ナルちゃんは,1滴も逃すまいと必死です。時々乳首を一瞬噛んでしまいますが,
ランちゃんにはその刺激も快感へとすりかえられてしまいます。
(だめ、もうすぐイッちゃう!!はああん!!)
ナルちゃんが満足して、ぷはっと唇を離したとき,可愛い八重歯がランちゃんの乳首に当たりました。
それが決定打となり,ランちゃんを絶頂に呼び込みます。
(ああっ何か来る、来ちゃうぅぅ!!こ,声を抑えられません〜!!)
ラン「はあっ、あっ、あああっ〜!!」
ランちゃんは思わず喘ぎ声を出してしまいます。
びっくしたナルちゃんは、思わずしりもちをついてしまいました。
すると、そこからランちゃんのパンティが丸見えです。
清楚な白のパンティは,局部を中心に濡れてしまっています。
学科研修受講済みのナルちゃんは、ランちゃんに何が起こったのか分かってしまいました。
その11です。
パンティをスカートで必死に隠し,お姉さんらしかぬ行動をとってしまったランちゃん。
女性の痴態を初めて目の当たりにして、頭の中が真っ白になるナルちゃん。
お互いに目を逸らし,顔が真っ赤です。
しばらく気まずい空気が流れた後,ナルちゃんが口を開きます。
ナル「あ,有難う御座いました・・とても心が落ち着きました。」
ラン「い、いいえ〜はしたないところを見せちゃってごめんなさいね・・・」
ナル「私,恩返しがしたいんですが・・・」
ラン「えっ!?いいのよ、そんな事・・・・」
ナル「駄目ですか?私じゃお役に立てませんか?」
ナルちゃんは,真剣な眼差しでランちゃんを見つめています。ここで否定は出来ません。
ラン「じゃ、じゃあ、お願いしようかしら。」
うなずいたナルちゃんは、なぜかランちゃんのスカートの中を覗き込みます。
ラン「えっ!?ナルちゃんどうし・・ああんっ!!」
ナルちゃんの舌が,パンティー越しにランちゃんのエッチなところを撫で上げます。
ナル「私は,ランお姉ちゃんに気持ち良くしてもらいました。今度は,ランお姉ちゃんを気持ち良くさせて頂く番です。どうかじっとしていて下さい。」
その12です。
そう言うと,今度はパンティーについているお露を吸い始めます。
ラン「ああっだめよナルちゃん!!あっ・・ああっ!!」
さっきイッちゃったばかりなのに、体中がまた熱くなります。
(ああ・・私ったら・・でも気持ち良いの・・はあんっ!!)
ランちゃんは軽くイってしまいます。
おつゆが溢れ,パンティ越しだというのにナルちゃんの顔にもちょっぴりかかってしまいした。
と、ナルちゃんがランちゃんのパンティをずらしていきます。
ラン「な、何するの・・・?!」
ナル「パンティを乾かさないと・・・」
ナルちゃんはランちゃんをこう言いくるめると,んしょ、んしょ、
とかかとの辺りまで下ろしてしまいました。
ナルちゃんがランちゃんの秘部を直に舐め始めると,我慢できなくなったのか,ランちゃんは自分の胸を
揉みしだき始めます。
「んっ、ああっ・・!いいのぉっ!」
(こんなことしちゃいけないのに・・いけないのに・・・!)
その13です。
羞恥の心と肉欲の体。自分に対する背徳感が,ナルちゃんの媚薬の効果を高めます。
あそこの構造に興味を抱いたナルちゃんが、恐る恐るランちゃんの花弁を開きます。
つやつやと愛液が流れ出したそこは、控えめなピンクの花びらがうごめいていました。
ナル「あ、本で見たのより全然綺麗・・・」
ナルちゃんは壁をちろちろと愛撫しはじめました。
ラン「はああっ!!」
胸への愛撫に夢中だったランちゃんは、愛らしい兵隊が内側まで侵攻してきたことに気が付いていませんでした。
(やっだめっ!!ひだが熱い・・ああっ段々奥に・・・!)
ラン「き、気持ちいいっ!、気持ちいいんですっ!!」
ランちゃんが快楽を認めたことで,一瞬満足げな表情になったナルちゃんは,ついに秘部の奥のスイッチを
発見してしまいます。丁寧に舐めていくと,
ラン「きゃあっ!!ああん・・凄いわ・・」
もう頭の中がとろけそうです。そしてナルちゃんがクリちゃんを強く吸うと,ピクピクッと腰が動きます。
ラン「あっダメっ!!気持ちいいっ、気持ちいいですっ!!!!〜」
ランちゃん、糸が切れた切れた人形のようにガックリとなり、ナルちゃんが両手で支えています。
ラストです。
ナル「ごめんなさいっ!!やりすぎちゃいましたか!?」
はあはあ、と肩で息をするランちゃんを、ナルちゃんは本気で心配しています。
ラン「ううん、気持ち良過ぎて動けないの・・心配かけてごめんね。」
ナルちゃんは、ほっと胸をなでおろし、ティッシュでランちゃんの愛液を拭ってあげます。
ラン「そうやって、人の為に考えて行動出来ることは素晴らしい事よ。
きっと貴方は看護技能を修得出来るわ。私も負けない様にがんばらなきゃ。」
ナル「おねえさん、有難う御座いました!!」
二人は,この後めでたく看護技能を修得できましたとさ。by sigma
長過ぎ・・・・スレ汚しすいませんでした。
>190
勃ったから良し。