帰ってきた、今までに他人から言われたキツい一言

厨房んとき、母親が俺のエロマンガ持ちながら
「あんた、こんなことがホントにあるわけないんだよ。」と言われた・・・。

キツイ一言と言うか「ほっとけ！」と・・・「勝手に部屋入って物色すな！」と・・・
ええ、切れました・・・そりゃー切れましたとも。
チタンか俺は・・・。

見てしまったというか体験して未だにトラウマになってる修羅場。

俺が大学２年の時の事、いつも一緒にツルんでたＫ。ある時Ｋのバイト先の先輩Ｔ君と
一緒に遊んだんだけど、Ｔ君は俺たちに飯を奢ってくれたりガス代出してくれたり
で太っ腹だった。ＫとＴ君は地元が一緒らしくてそれ以来Ｋの家（俺とＫは
学生マンションに住んでいた。勿）にアポ無しで来ることも多くなった。

勿論、俺たちはバイトで小金を稼いでいたけど覚えたてのパチスロやゲーセン、その他下らないことで
すぐに使い込んでしまう貧乏金欠学生だったのでＴ君が来てくれる事は大歓迎だった。Ｔ君は俺たちよりも
３歳ほど年上で一度は東京の専門学校に行ったが中退して以来実家でフリーター生活を送っている。
だからアルバイト以外は時間を持て余していた。彼は高校時代から少し不良がかった性格で高校での
喧嘩などは日常茶飯事だったという。さらに土方の経験からか、かなり体格が良かった。

ある時いつものようにＫから携帯にメールが来て、「Ｔ君が来てるからお前も俺の家に来いよ。」と誘われた。
俺はちょうどその日、アルバイトが休みだったので喜んでＫの家に行った。

夜の７時頃Ｋの家に着いた。
Ｋの家の前にはＴ君のローンが払い終わったばかりの車セルシオが停まっていた。
早速Ｋの家に上がりＴ君に挨拶。しばらく俺とＫとＴ君でテレビを見ながら雑談したり
麻雀を教えて貰ったり。いつもＴ君が来たときと同じように時間が流れていた。
夜10時頃になって携帯をいじっていたＫが「おれちょっと出てくる。」といって自分の
軽自動車で出て行ってしまった。残った俺とＴ君はテレビを見たり雑談したり、他愛もない事で
さらに1時間が過ぎた頃だった。

トイレに行って帰ってきたＴ君が自分の元居た場所に戻らず俺の後ろまで来ていきなり俺の横顔を
殴った。訳も分からず殴られた衝撃で俺はのけぞった。抵抗する間もなく背中辺りに蹴り。息が出来ない。
さらに何発か蹴ったり殴られたりしたと思う。俺はやられるがまま床に俯した。Ｔ君が俺の背中に乗り
完全に動きを封じられてしまっている。元もと俺は力が強い方ではないので最早こうなっては何も出来なかった。
その状態でＴ君が俺のＴシャツの襟を引き俺の首を締め付ける。声が出せない。そしてそのまま襟を破られる。
Ｔ君は敗れた襟から一気にＴシャツを裂いた。次にＧパンに手を掛ける。俺はまさかと思ったが、そのまさかだった。
Ｇパンの隙間から手を突っ込まれた。あの気色の悪い虫の這うような感触は未だに忘れない。

細かく書くと思い出してきて吐き気がするが、俺はまあＴ君にやられた訳だ。想像してみてくれ、骨盤をがっちりと
掴まれた恐怖を・・・しかも、やめてくれって言うたびに何処かしら殴られた。

深夜の何時だったかは覚えていないが、俺はやっと自分の家に帰ることが出来た。
次の日学校で自分の彼女に会っても「ちょっと喧嘩した」くらいしか言えなかった。

恐らく、ＫとＴ君はたぶん共謀したんだろう。Ｋが出ていったのはタイミングが良すぎる。
それ以来俺はＫの家に行くことは無くなり勿論、Ｔ君とも会うことが無くなった。
だが、満員電車に乗るのには少しばかりためらうこともあるし、自分よりも体格の良い男性に
対して身構えてしまう。自分の家に男友達を入れることも無くなった。時々社会生活で支障をきたす時がある。

Ｔ君に対してはかなり恨んではいるが出来ることなら二度と関わりたいとは思わない。

嘘みたいな話だけど信じる信じないはお前らに委ねます。

250が女性だと仮定すると
なかなかエロい。

T君が女性だと仮定すると
もっとエロい。

>250
脳内乙カレー。

>>253
安心しる、お前だけじゃない　(つД｀)
もう割り切ってバイになれ、男と女の気分になれると考えたら結構楽しいぞい……　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｰﾝ

いや、>>250はコピペなんだけど・・・
見てしまった凄い修羅場6から。

コピペなのか…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｰﾝ
じゃあ、俺一人か…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>257
痛みを共有すれば一人じゃないぞ。
なんて逝って見るテスト。

このスレつらくて全部読めない・・・（泣

>>250
俺なら後日影からナイフで刺すなまじで
あそこを使い物にならなくさせてやるよ

>>250
俺なんか小6の時にやられたよ。
バイにはなんなかったけどな。
相手の腕力と自分とでは圧倒的差なんだぞ、恐怖そのものだよ。
最後はシャーペンで直腸に穴開けられて入院だよ、最悪の思い出だよ。
しばらく運動どころか歩くことすら出来なかったんだからな。
しかも固形物食ったら腸に行くから禁止されたんだぜ。
ずっと栄養剤のみ。これが3週間近くも・・・

だからショタ好きなんて行ってる奴らは嫌になるんだよ。

「お前って、やっぱ天然だな」
って言われた(w
キツイとは思わなかったけど
誉め言葉ではないよね？
ちょっとショック！

>>263
おいらは厨房のとき。
まあ、未遂ですんだので逆に何かが刷り込まれたのか、
いまはヤオイもショタもいけるようになった(自藁

>>1から全部

言われてる側が悪い
自覚せよ自粛せよ自活せよ

>>266
お手

くだらにゃ〜い。

なんだこのスレは…

みんなで>>266を叩く。
↓
叩かれてる>>266が悪い。
↓
自覚せよ自粛せよ自活せよ。
↓
(　゜д゜)ｳﾏｳﾏ･･･

友達とこのスレを見ていたら、友達がすごいことを言い始めた。
中学のとき、登校途中で不良たちからいつもツバを顔に吐かれていたという
話をきかされてしまった・・。
　

漏れは物忘れがものすごく激しい。
嫌なことがあっても、翌日にはすっかり忘れている。
これは精神の防衛機構なのかと思う。

しかしたまに大事なことも忘れてしまうのが玉に瑕。

俺は昔から親父に虐待受けてきたけど断片的にしか覚えてない
これも防衛本能

漏れは中学３年間イジメにあっていたけど
いじめられていたという自覚はなかったよ。
漏れってもしかしていじめられてた！？と気づいたのは
高校入ってしばらくたってから。
これも防衛本能？

痔ジェル度ね得そ里

>>275
それは酷いな……。

>>275
漏れだったら手首切ってるね

>>275
心から同情するよ・・・。
あまり深刻になるなよ、人生は長いんだ。苦しいことだってあるさ。な？

>>275
まあ、アレだ・・・・その・・・・・( ^‐^)_且~~

>>275
異Ｔｙ76968位ｈｌ（’（＆＄％’うい；ｐ７−８−ＵＯＪｈｇｆｄｆｎ氷魚7ｙｇ費ｈ806ｙ費ｌ歩ｐ798ウ７８６８ｇｊッきうｇｙｈｈｔｙｇｒｆｄっゆおおｐ＠ｐ

>280
それは言い過ぎだろ。>275の悲痛な文章を見てみろよ…ったく。

>280
ひでぇ・・・君には人間の心ってものがないのか！？このオニ！アクマ！
>275
余り気にしないでがんばってくれよ。

まぁ、あれだ。
>>275も>>280もこんな社会の被害者ってことだ。

>>280
ｋｇさｄ＠ｌぱ＾￥ｑ３．ｒ０４−＠？？
あｐｊｖ；ｓ　ｄ；ｌｍふぉｓ「ｐっへｗ（藁
オｐｒｓ「ｙ追えオおｔｊｔｆｊｔｙ、い＠（ﾌﾟ

解読できねえ…（泣

そろそろアラビア語が出てくる予感…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (‐＿‐)⊂(ﾟДﾟ,,*⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧ (∩∩)≡≡≡≡≡≡≡≡(´⌒;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧(`Д´,,*⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧(‐_−,,*⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;
　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧(ﾟーﾟ,,*⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;
　　　　　　　　　　　∧,,∧(･ｰ･,,*⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;
　　　　　　　 ∧ ∧ﾐ・∀・,,⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;
　　　　∧∧(･д･,,⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;
　　⊂(ﾟーﾟ,,⊂⌒｀つ〜≡≡≡(´⌒;;;

ボクシングの試合1週間前に、減量と疲労のピークで死神のような顔で
ロードワークをしていた時に、女子高生２人とすれ違った。
その後、「キショ」って言われた時は一般人に対して初めて殺意を覚えました（；´д`）
でも今落ち着いて考えたら当然キショイわなぁ・・・

>>288
俺が許す
殴り殺せ

>>288
俺も許す
KOしる

つーかあんたボクサーだったのか
いじめられたことなどないが特に肉体派だったというわけでもないオレとしては
羨ましい限りだ

>>284
よく見たら葉とかﾌﾟとか出ててﾜﾗﾀ

>>291にツッコむべきかどうか…

じ　さ　く　じ　え　ん　は　も　う　や　め　て　く　だ　さ　い

お　ね　が　い　し　ま　す

じ　さ　く　じ　え　ん　は　も　う　や　め　て　く　だ　さ　い

お　な　が　い　し　ま　す

じ　さ　く　じ　え　ん　は　も　う　や　め　て　く　だ　さ　い

お　な　に　い　し　ま　す

じ　さ　く　じ　え　ん　は　も　う　や　め　て　く　だ　さ　い

お　な　に　い　し　ま　し　ょ

じ　さ　く　じ　え　ん　は　も　う　は　め　て　く　だ　さ　い

お　な　に　い　し　ま　し　ょ

お　な　に　ぃ　は　あ　る　い　み　じ　さ　く　じ　え　ん