かな板でなら立てるけどOK?
>>952 あっちなら滅多に圧縮来ないからね。
別にいいんじゃないっすか?
食欲旺盛なアニオタは食品ですら二次元に脳内変換してハァハァしっ放しな漏れら、
社会的不適格者でアレなのかも知れんが、
それでも気にせず愛とかそれ以外のものを貫くぜ(*´Д`)ハァハァ…
・このスレは hage 進行です。メール欄に半角で hage を忘れずに。
・一人一人「自分のビスケたん」が居ます、趣味の違いで落ち込まない。
・煽られても、荒らされても、心であぼーんしてね、やくそくだよ!
過去ログ・関連リンク等は
>>2-10 くらいに。
荒らしてる厨房が晒されるまで、虹からどきたくないね。
ID:sP3xr8oTってID:7CqWLuVDくさいね。
957 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/07/23 21:07 ID:DkrJbsFG
移るいわれは欠片もない。此処で良い。
どこだっていいじゃん。ここに固執する必要ないんだし。
むしろ他の板で進行させ新たな信者を獲得するのも面白いし?w
>>959 お前も自己蟲な考えだね。
画像も少ないネタスレだけに邪魔。他でやれ。
もしくは自分らでサイト作るなり
2ちゃん系掲示板を作るなりしてやってくれ。
962 :
792:02/07/23 21:59 ID:3b/nHsT6
やー、漏れの意見、なんだか無視されちゃった方向で?
>>963
>>963 スレたて乙。角煮で建ててくれてサンクス!!
やっぱり角煮でやりたよ、漏れは。愛着在るし。
それに移転するって逝っても、ピンクchからは動けない。テンプレにも在る通り、漏れらは二次元にハアハアしてんだから、この板以外に行きよう無いよ。
ちょっと追記
いま漏れの持ってるビスケたん画像は、イラストだけで130枚超えてる。
全て書き下ろし。
少ないとは言わせん。絵師さんマンセー。
>>961 邪魔とかいいつつsage進行なこのスレにわざわざくるあなたは暇かアフォかどっちもか。
>>964 落ち込むな。結局漏れらの活動拠点はここがいいよ。
しかし・・・「1000イク度に21禁板を移動するスレ〜ビスケタン(;´Д`)ハァハァ 〜」
ってのは、確かに魅力的ではある。
968 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/07/23 22:30 ID:QhR/oqdF
罵りあいこそ2chの華!もっとやれぃ!
しかし、なにもおこらなかった
二時間に渡る見事なスレスト
みんなに相手にされない
>>968がいるスレはここです(断定)
そろそろビスケたんとお兄ちゃん来ないかなぁ・・・。
埋め立て開始?
〜◎
976 :
ここう:02/07/24 22:21 ID:g9JQYfvp
こっちでどお?とかいわれたんで こっちでやりまっす
いっとくけど俺文系じゃないから…読んでておかしい所とかあるかも…そういうのは見逃して
あと 半角なのにエロくないからね
“風が吹いた 髪の毛が少しゆれるそよ風に乗せて”
“甘い匂いが僕の鼻をとおった…”
コテハン夏厨が書いた ビスケット出会い編 読んで下せえ
977 :
ここう:02/07/24 22:24 ID:g9JQYfvp
大学の講義も終わり 家にそのまま帰るのもそっけないなと思った僕は
近くの本屋で頼んでおいたものをとりにいこうと本屋のほうへと歩き始めた
白い雲のつくっていた影が 僕の歩いていた道を通りすぎ
太陽が僕の目めがけて光を放つ 今日はとてもいい日だ
陽射しの眩しさに僕は手のひらで陽射しを作ろうと手をあげた
その時 僕に向かって風が吹いた
そよ風だ
午前の抗議の疲れをいやすように 僕の体にそっと触れて去っていく
いや それだけじゃない 何か甘い匂いがした 何かほんのり
あたたかい そして甘い匂い そんな匂いがまるで重くなった僕の体を
軽くしてくれているようで、僕の足は自然とそちらの方へ歩き出していた
978 :
ここう:02/07/24 22:25 ID:g9JQYfvp
(ここ…かな…)
風が運んできた匂いは赤い看板に白い文字 白いヒゲの紳士が立っている
店の前からしていた 正確に言うと紳士というのは等身大人形の事だけど…
「ケン…タッ…キィ…」
少し入りづらい… というのも僕は今までその店に1度も
はいったことがなかったというのと 僕は昼ご飯を食べる事があまりないので
ファーストフード店じたいに行かないからだった
(どうしよう…)
別に今お腹がすいているというわけではない ケンタッキーに食べたいものが
あるというわけでもない… でも…あの甘い匂いの正体は気になる
(よし はいろう)
数分迷った末に僕は入る決意をして 気合のこもった手で恐る恐る足を踏み出した
979 :
ここう:02/07/24 22:27 ID:g9JQYfvp
「いらっしゃいませ〜」
僕が店に1歩足を踏み入れた瞬間 女性の声が僕を導くように元気に投げかけられた
「あ…」
僕は思わず小さく声を出してしまった まずかった ここはそもそも僕の来るべき所じゃなかった
そう思わせるほど 店内の人達は皆明るく 楽しそうに食事をしている
なによりカップルが大半ということが 僕によりそう思わせた
(だめだ…もうかえろう)
そう思った瞬間 からだが今来た場所にふりかえろうとしたその体を
レジの女性店員がその一言で止めた
「お待たせいたしました お客様 ご注文をどうぞ♪」
まずい…帰る前に呼び止められてしまった… と、とりあえず何か言わなくちゃ
そう思い僕はそっとメニューをのぞいた…
980 :
ここう:02/07/24 22:30 ID:g9JQYfvp
(う、食べたいものが見つからない…)
それもそのはず 僕は今 全然お腹が空いてない それにそもそもここにはご飯を食べに来た
訳じゃない あの甘い匂いの正体がわかれば僕はそれで満足だったのだから
とはいうものの とりあえずここは何か頼まないとバツが悪い…
(さてどうしたのもだろう…)
僕がメニューを見ながらしばらく考えていると 不意に店員が僕に向かって話しかけてきた
「お客様 お決まりでしょうか?」
「え?あ、ああ えー、えっと あ、あの 甘い匂いがここからしたから…あの、」
僕は急に話し掛けられた事にビックリして 思わず訳のわからないことを口走ってしまった
きっと店員に笑われる 僕はそう思って覚悟をしていた しかし店員は僕を見つめ
本当に自然に微笑んで メニューに載ってあったある商品を指差し 答えた
「お客さまの言われた御商品はこちらだと思います 御注文なされますか?」
981 :
ここう:02/07/24 22:31 ID:g9JQYfvp
「…はい お願いします」
別にお腹が空いていたわけでもなかったし 食べたいというわけでもなかった
でも自然と口が開いていた
「こんにちは ビスケットです♪ 美味しく召し上がってくださいね」
店の奥から出てきた 白いワンピースを着た少女が僕の目の前に立ち
僕にそういった 少女はとびきりの笑顔で僕をただじっと見つめていた
つ……続きは!?続きは無いのかッ?!
ビスケは・・・もう来てくれないんだね・・・
984 :
ここう:02/07/25 01:02 ID:JuyFk4r2
うん 出会い編っていうぐらいだからあるよ ただしまだオレの頭の中に入ったまま
評判悪かったら書かんとこうかなあ と思ってたけど また書いたらUPします
でも めっちゃスローペースだから…気長にまっててね
次回 絆編
あんまり期待せんといてね
mage
. 人
(゚∀゚) ・・・。イイ?
荒らしは消えろ
人
(`∀´) ・・・!!!!! カチーン!!
989 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/07/25 05:54 ID:zCdQAUn/
990
992 :
うんこ:02/07/25 06:15 ID:w49ibPld
\(・∀・)/ ウンコー!!
993 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/07/25 06:20 ID:KhYkrBqF
1000getーーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ス゛サ゛ーーーーーーーーーッ!!
994 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/07/25 06:35 ID:oAg4wK15
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┃ 居 合 い 抜 き. ┃
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\──−− − 1000
\ ─ ∧ ∧,〜──−− − __
\ ( (⌒ ̄ `ヽ──−− − (し≠=)
\ \ .\ `ー'"´, -'⌒ヽ─−− − ,彡ノフハヾ
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(∠__ノヽ、___/´ \──−− −
(' メ く `ヽ、──− く,.ソYi,ゝ
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995 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/07/25 06:38 ID:oAg4wK15
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>>999 だせーよ馬鹿!
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Λ||Λ
( / ⌒ヽ ビスケ不味ぃぃぃ・・・。
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∪∪ プラーン...
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‐ニ三ニ‐
997 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/07/25 06:44 ID:w49ibPld
1000!!!!!
998 :
1000:02/07/25 06:46 ID:oAg4wK15
1000
999 :
1000:02/07/25 06:48 ID:zCdQAUn/
1000
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(し≠=)
,彡ノフハヾ
<ル゚ ヮ゚ノゝ
く,.ソYi,ゝ
丿ju人l〉
`'J'( ゚∀゚) 1000GET!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。