亀頭院典明は自分の『亀頭学園サマーソニック』を見る時いつも思い出す。
教師「亀頭院さん、お宅の典明君は友達をまったく作ろうとしません。
そう、嫌われているというより(・・・・。)まったく人とうちとけないのです。教師としてとても心配です」
母「恥ずかしいことですが・・・・親である私にも・・・・・・なにが原因なのか・・・・」
子供の時から思っていた。普通の人たちは一生で真に気持ちが通い合う人が何人いるんだろうか・・・?
同じコテハンのギコ君は50人くらいだろうか?100人だろうか?母には父、父には母がいる。
自分はちがう。TVにでている人はきっと何万人といるんだろうな。自分はちがう!!
「自分にはきっと一生誰一人として現れないだろう。なぜならこの『亀頭学園』がバイセクシャルだから・・・」
「そうでない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
亀頭院典明は『亀頭学園』をみて考える!
執行官に昔のように駅弁ファックしてやる。そう!つばさの正体をあばき強姦するまで執行官を24時間はめたおしてやろう。