| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 全国の天気 孕孕 |
| ___ 孕孕孕孕 |
| | 孕 | 孕孕 |
| | 孕 | │
| |____| 孕 孕 │
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕 |
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 孕孕孕孕孕孕孕孕孕 | \(゚Д゚ )< 全国的に孕
| 孕孕 孕孕 孕孕孕 | ⊂ つ \_____
| 孕孕 孕孕 孕孕 孕 | │ │
|________________| U.U
d
※設定掲示板・過去ログ倉庫をかちゅ〜しゃで便利に使う方法※
かちゅ〜しゃのディレクトリにあるother.brdに、メモ帳などで次の2行を加えます。
www.221b.tv/~bbs/[tab]bokunin[tab]ボクニン設定掲示板
www.221b.tv/~bbs/[tab]kako[tab]ボクニン過去ログ
[tab]は手でタブに置き換えてください。
タブはキーボードの「Tab」と書かれたキーを押すことで入れられます。
(見た目には空白に見えるでしょう。)
「ボード一覧の更新」をするか、かちゅ〜しゃを立ち上げ直すと、
マイフォルダに「ボクニン設定掲示板」と「ボクニン過去ログ」が追加されてます。
>1
小津カレーッス(;´Д`)ハァハァ
と、こんな感じでよかったんでしょうか?
>>1 おつかれー。エロチャもヲチさせてもらいます(´ー`)ニヤリッ
エロチャで子を孕んだ男、丈。
そして彼は伝説となる。
ふう、ギリギリ関連スレのレス番に間に合った。
危ない危ない。
って、十分失敗してるのだが……。
慣れないことはするものじゃあないな。
19 :
あや:02/04/11 00:38 ID:???
丈さんお疲れさまです(微笑
>>19 ども。かなり焦りましたし、緊張しました。
>>丈たん
そうして数々の伝説を生んでこそ、コテハンに貫録ちゅーもんが生まれるわけだ。
>>21 い、いやな伝説だな( ̄▽ ̄;
どうせなら、SSで伝説になりたかった。
って、ここにはまだ、あぷしてないんだよな。
なんだかなぁ……。
トリップ変更〜
ってわけで、やとできました>SS
もう投下してもいいのかな?
今回はゴールデンウィークのお話。
やっぱ季節柄の話は作りやすくてナイスです。
でも、どんどんエロシーンが遅くなる罠・・・。無駄に長い。
でも読んで、できれば(;´Д`)ハァハァしてね。
>>ALL
H×O、前スレにて始まりました…皆様、生暖かく見守りましょう(w
「まったく、ゴールデンウィークだってのになんでこんな事やってるんだろうな、俺は」
折角仕事をきっちり終わらせても、予定がないんじゃ意味がない。普段の休みと同じくゴロゴロしていると、
奥から妹の声がする。
「お兄ちゃん、お風呂沸いたよ〜」
「うぃうぃ」
ま、他に有意義な時間の潰し方もないし、せめて気分を変えようと、脱衣所で服を脱ぐ。
「さてと…あれ。なんだこりゃ。おーい、なんか変な草が風呂に入ってるんだけど」
「あーそれ、菖蒲だよ。五月五日はそれの葉っぱを入れて、邪気を払うんだってー。頑張って探したんだからねー」
扉の向こうから妹の声がする。そういうものかと、浴槽に腰を沈める。へろへろと昆布のように浮かぶ草や根は
最初ちょっと不気味だったが、たしかに野草の芳香が立ち上って気持ちいい。
「妙に古風な知識があるなあいつ…よくわからん」
「あ、ボクも入るから、ちょっと待ってね」
「おう……………ってなにぃ?!」
止めるまもあらばこそ、妹は前を隠しもせず、風呂に堂々と入ってきた。
26 :
石榴 舞:02/04/11 00:59 ID:oSsk3k/1
みなさまごくろーさんです。
一連のスレいつも目を通しています。
僕も一筆書きたいのですが、なかなか状況が許してくれそうにないです。
「あー、家の片付けやってたら汗かいちゃったんだよね。お兄ちゃんが手伝ってくれないからだぞ」
「そーいうのはどうでもいい。一応いい年頃なんだから、そういうのは遠慮しろよ」
目を背けながら言うと、視界の角で妹がにんまり笑ってるのが分かる。
「あー、お兄ちゃん赤くなってるー。可愛いー」
「馬鹿。俺はお前を心配していってるんだよ。大体な、お前の裸なんて飽きるぐらい見てるんだ。今更実妹の裸
で発情したりするかよ」
「へー、あっそ。…まぁいいわ、久し振りに体洗ってあげるから出てよ」
「お、おう」
自分の言葉の手前、断るわけにもいかない。下半身に気を払いながら、浴槽を出て腰掛けに座る。
「邪気を払うってくらいだしな。まぁ煩悩だって抑えてくれるだろ、このお湯。せっかくの挑発も残念だったな……っておい!」
何を考えたか妹は、俺のペニスをむんずと掴んで、こねくり回し始めた。
「なにしてんだよっ、お前っ」
「別に何も。強いていえばマッサージかな。別にいいでしょ、妹ごときじゃ発情しないんだったら」
「………あのな、……感情ではそうでも、………男の体ってのはな」
妹がまさぐる度、電気のような快楽が脳天まで駆け上がってくる。そういうことを感じてはいけない、と思えば思うほど、
血が頭に上り、下半身に溜まっていくようで。一瞬寒気がはしったかと思うと、俺自身はむくむくと屹立してしまった。
妹が顔を上げ、にんまりと笑う。悔しさと恥ずかしさでまともに顔が見られない。
「……おいお前、いい加減にしろよ………」
「何いってるの、ここからなんじゃない」
妹は嫌がるでもなく顔を近づけると、堅く尖った亀頭の割れ目に舌を絡ませ、そのまま唇を竿全体に滑らせていく。
「ぺろ…ぺろぉ…んんっ………ちゅ、ちゅっ………ぷぁ……どう、気持ちいい……? お兄ちゃん」
答えられるわけがない。
「よーし、それじゃ………はむっ……ろぉ、んっ、んっ、んっ、ぷはぁ」
大きいとはいえない口を出来る限り広げて、全体をくわえ前後運動をする。時折苦しそうに顔を歪めながら、
それでも両手を添えたまま離すことはない。口の端から、またペニスに沿って、糸を引く唾液が流れ落ちていく。
俺は体を起こしているのが辛くなってきて、妹の頭に手を遣る。すると妹は、熱っぽい視線を上目遣いにしたまま
呟くのだ。
「ほゎ…ふむぅ…ふぁ、ふぁ…へぇ、ほにい…ひゃん……ひもひひぃ? ひもひ、ひぃんはよへっ………」
答えられるはずが、ないだろう。体の一番奥から、充実感が沸き起こってくる。これ以上は洒落にならない。
妹に飲ませるなんて、そんな馬鹿な話があるか。かろうじて残った理性が、やってはいけないことを警告している。
「………止め………やめろ………って、おいっ!」
「………んんっ………ぷはっ」
いきなり妹が口からペニスを抜いて顔を上げた。垂れる涎もそのままに、俺と、暴発寸前で震えるペニスを見比べている。
「お兄ちゃん…………ごめんね。えいっ☆」
止める間もなかった。妹は俺のペニスに思い切りデコピンを喰らわせたのだ。痛みとともに、無理矢理堰が決壊してしまう。
「ひゃはっ、すごいぃ」
妹の顔に、体に、白い精液が勢いよく飛び散る。ほの暗い照明の下で、うっすら汗をかいた妹の体が鈍く光る。
「………………ううううう………あ、あのなぁ………」
「大丈夫。二人だけの秘密だよ。ま、お兄ちゃんの煩悩抜いてあげたんだから感謝しなさい。あ、でも、これボクの中に
塗りつけたら、妊娠しちゃうかな?」そういいつつ指で精液をニチャニチャと弄くり回す妹に、もう文句を吐く気力もない。
―――それから二人で浴槽に入り、キャッキャッと笑う妹を横目で見ながら、普段のこいつの生活やら、性体験やら、
あと何日奴隷扱いさせられるんだろうとか、人生最大の屈辱とかについて延々と考えつつ、ただひたすらぼやいていた。
「…全く、とんでもない休みだよなぁ。仕事してりゃよかった………」
スレ立て乙です〜。
あ、石榴さんだ。
31 :
石榴 舞:02/04/11 01:07 ID:oSsk3k/1
>>31 石榴さん
いらっしゃいましーって、上げてまんがな(w
>1 丈さん
新スレおつかれさまです&おめでとうございます
このスレがいいスレでありますように
始めてのスレ立ておめでとうございます。
略して、はじすれ
ロリ。
オオカミさん…邪魔されちゃったけど…
こっちで…ね…ちゅっ…v
/■⌒⌒■\
| |(ハノハノノハ))| |
| |ハ¬ 、¬ハ| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リル|ヽ_∀_ノ|ルリ <
>>35悪かったわね・・・。
リハリ|  ̄ |リハリ \_________
/ ∇ \
| ○ ○ |
40 :
35:02/04/11 01:14 ID:???
>1 丈さん
新スレ乙です。
>>all 前スレ終了
ちょっとまてぃ そんな終わりかた無いだろう(泣
こんなに濡れちゃってるし…
オオカミさん…もう、止まらない…よね…
ちゅぅ…ちゅ…ちゅくっ…ちゅ…
|_・) じー
>>33 すまん。
当事者の二人はもっと悔しいだろうが、
俺も今、それをネタとしても笑えない。
とりあえず今後『惣流・アスカ・ラングレー ◆NERVp6e6』は
このスレ的に指名手配としたい。孕ませるくらいじゃ気がすまない。
>>43 あうあう…(////)
いじわる…言わないで…はうぅ…っ…ぁ…くださ…い…ひゃう…っ…!
ちゅぅ…ぴちゃぴちゃっ…ぺろぉっ…
ちゅぅぅxxxx…
過去ログその29反映完了。
「もっとまったりしる!」キャンペーン続行中。
以上。今日はもう寝ます。おやすみー!
50 :
33:02/04/11 01:19 ID:???
>>45 俺カヨ!Σ( ̄□ ̄;
・・・すまぬ(TT)
や……ひゃっ…!
ぁ…ぅ…へたれっちさん…いい…はう……いい…です…ぅ…やん…ぁ…ゃぁ…
ちゅっ……、
オオカミさんも…v
はっ まさか1000続く2人のエロチャ!? それもまた良し!?
は…はい……いきますよ…へたれっちさん…
ちゅv ちゅく…ぴちゃぴちゃっ…ぺろぺろ…っv
あっ…! ひゃぅ…!!! あ…あ…っvvv
ね…オオカミさん…一緒に…はぁ…はぁっ…
いいよ…ね?
>29の929
業務連絡
おおかみさんが可愛すぎて困ってしまいます。
クリティカルヒット。
以上
はい……へたれっちさん…v
私も…一緒に……へたれっちさんと…一緒に…(////)
…へたれっちさん…v
>>43 惣流・アスカ・ラングレーは、飛天号に、孕まされるとして。(確定
へてれっちとオオカミが、こっちでも継続してハァハァしてるのは
災い転じて、塞翁が(゚д゚)ウマーなのか?
2人には100は埋めてもらいましょう。1000でもいいですが(w
>>50 いや…その後で『惣流(以下略)』がのこのここっちに来るとは思わなかったでな。
すまない。言い過ぎた。て、いうか、一瞬本物の業者かとおもったんだよ(w
>>ALL
『惣流(以下略)』を蹴って良いですか?
>59
おおお!!Σ( ̄□ ̄;)
そうきますか!?(;´Д`)ハァハァ
ステッキー☆!!!!!!
>61
野暮でしょ。やめときなされ。厨(以下略)。
66 :
石榴 舞:02/04/11 01:30 ID:oSsk3k/1
67 :
石榴 舞:02/04/11 01:31 ID:???
すいません、さげわすれ
ヽヽl⌒/―ヘヘソノ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(γ ン / ) \) <
>>61そんな…わたしが何したって言うのよ!
|' ( ν/人ノノ人) \ この変態!最低!わたしには亀頭学園が
| 人(γ T T レ´( \_付いてるんだから!______
)∧ |\~ σ/ノハ\
// )ハ)/\ソ)´从( ノハ )
γ ,へ/、| クこヽ( ν
/⌒\\\ノ ー∨
)0 // \ノ |
/ λ| /\ 02 /\
|▽/ \( 〉 〈 ノ
| / \〈〇〉∨ ノ〕
/ | ) | /
ノ ノ / ||、
このスレが最後のスレになりますように
>59
このタイミングでこの絵を貼るととても妄想が拡がります。
ぷにまん同志でとても、えろいです。
>66-67
ん。素敵だけど気をつけてねー
>68
みんな殺気だってるから気をつけれー
亀頭学園まだ懲りてないのか・・・・
>56
THANXですっv
#でも、本当は今スレの>59
…1000で投下するはずだったんですけど…失敗です(><)
イイカゲンニシロ」!!キサマ!!ゴルァ!!
⌒i /~i⌒i /~i⌒i /~i⌒i /~i⌒i /~--,ァ
| | / /| | / / | | / /| |‐./二| |三 [ 〓]
| |/ ./. | |/ ./ | |/ ./ | |‐. 二| |⊂(#・∀)」ゝ二⊃))*) <39 惣流(以下略)
| | ./ | | ./ | |./ | |‐ 二| |三 丶二つ ⊂ ⊂>∴
!__,,!/ !__,,!/ !__,,!/ !__,,!/ !__,,!/ / し
すいません俺も厨確定ですな…ですが…
>>59 (・∀・)イイ!!もの見せて貰いました。ますますノンフィクション度がうp〜
これで邪魔入ってなければ・・・もっと(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>石榴さん
はじめまして&どもです。しかしH×Oでぶっ飛んじゃいましたが(汗
ま、ボクニンが盛り上がるんだったらどっちでもいいです。
さて、またネタしこんできませう。
>>74 あれは事故です、仕方ないですよ
それより、いろんな意味でゾクゾク来ましたよ
>>59の絵
59
合作っス。
はぁ
>>74 ぐっじょぶ!!Σd(>▽<)ぐっ
1000は残念だったけど。
とりあえず、厨房確定の俺がいうのもなんですが…
>>へたれっちたん オオカミたん
お疲れ様でした。楽しませていただきました。
これからもお二人に幸あらんことを
>>75 ナイスキック!狽пi>ー<)ぐっ
だけど以後放置でね(w
>>82蹴るって表現はまぁ良くも悪くも聞こえるからね。ドンマイ。
>>79 ハァハァ ハァハァ
それは、つまり… はぁはぁ はあはあ
へたれっちが ハァハァ
オオカミと ハアハァ
一緒に はぁっ はぁあ
一つのモノを はあぁ はあ ハアハァハアハァ
俺達ボクニンの住人たちに、内緒で はあはぁ
密かに はぁ はぁ
こっそりと はぁ はぁ
つくってたんですね うっ
…
…
やべぇ 報告スレいってきます。
>>丈たん
…いや、今回ばっかは…ね。
普段なら孕ませ小ネタで以上なんだろうけど。
>>64 止めてくれてありがとう。本当に。結局やってしまったけど…。
でも、ありがとう。
|-゚).。oO(…でもなんか久しぶりに盛り上がったなぁ…w)
w
>59
やべえ。。。股間に直撃した。。。
トイレ逝ってきます。。
なんかもうだめぽ。
悪い意味にとってくれ、以上。
久々に盛り上がったところで。
□◆□■□◆□■□◆□■□◆□■□◆□■ 糸冬 了 □◆□■□◆□■□◆□■□◆□■
このスレは完全にストップしました。
ようやく関係スレ全部見終わったよ…
みんな激し過ぎ(w
んなこたぁない(;´Д`)ハァハァ
マターリ マターリ ( ̄ー ̄)
□◆□■□◆□■□◆□■□◆□■□◆□■ 糸冬 了 □◆□■□◆□■□◆□■□◆□■
このクソスレには二度と書き込まないで下さい。
>>91 スレは、まだまだ、続くよ
まるちな です☆、ここんとこずっとSSのUPしてないせいか、私のこと
しらないって人も随分でてきました☆(そんなにゆーめーじゃないでしょアンタハ)
なんか、余計なつっこみが入ってますけど、まっ☆いいか…
さ〜て、ここからのボクニンは…
●お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!…って文字入りの美少女CGキボ〜ン
●孕まされても泣かない
●お前等もっとまったりしる☆
の3本です☆
(゚д゚)ハァ?
妊娠しちゃうぅぅ!!(;´Д`)ハァハァ
ワーイ
∫ ∧_∧ (;;;; )
__ (゚ー゚*) (;;;; ) どかーん!
|ロロロ| ⊂ ⊃ W (;;; )∵
_| ̄|_A__|ロロロ|___|__つ><从从| ̄|□____
M
>>95の家はここらへん↑
まだだ!まだ終わらんよ!!(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)
>>99カワイイ!
絵が無くてさみしいのでとりあえずAAにもハァハァしてみるテストw
・・・お前が描けと?
ブクブク・・・
しかし、中田氏。速いもんじゃのう、このあいだスレが立ったと思ったら、もう30じゃ
まったくだ、原間氏よ。これというのも、スレの住人が、変態紳士の心を忘れずにいたからこそだな。
おい、あそこを見ろ
>>91 あ、あいつは… 知っているのか?原間氏!
あぁ やつの名は 糸冬了(いとふゆ・りょう)全てのスレに、終わりを告げる者だ!
なんじゃとぉ〜 そんなやつが出てきたら このスレは…
あんずるな中田氏! このスレの奥義にかかれば、こんなやつ一撃で粉砕してくれるわ
そ、それは… そうか、アレか。 そうだ、アレだ。
と、ゆーわけで、そこで見ているオニーサン あとはよろしく おながいします。
ただマターリしてもしょうが無いだろ。
せいぜい都合の悪い事は無視していってくださいな。
生暖かく魚血させてもらうからさ。
>>104 アングルがエローー!
に、妊娠させちゃる!
しばらく見ないうちに30かよ(w
…名無しがほぼ皆無になってるな
>>104 Σ(;´Д`)ハァハァハァハァ
モウコトバモデナイ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>103 マターリするだけでは足りないとな?欲張りな妹たんじゃて…
生意気言う口はこうしてくれる!
ぷちゅーv
じゃあベットに行こうね。たっぷり中だしして孕ませてあげるから〜
>>104 ミチルす兄貴
Σ(;・∀)」ハァハァハァハァ
あにき…ハァハァて、何なのか、思い出したよ…
俺の中の殺意の孕道が消えていく…
>>107 名乗っていないと、孕ませても認知できないじゃないか(w
>104
オセワニ ナリマス…
>>104 なんか正統派━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!
ミチとルスとキーに攻められるゆきたん(;´Д`)ハァハァ
極太のチンコが相変わらず素敵…(;´Д`)ハァハァ
ツンッと勃った乳首を弄くりまわしたい!!(;´Д`)ハァハァ
お豆さんを隠す包皮を剥いて差し上げたい!!(;´Д`)ハァハァ
わからん・・・・・・・・・
114 :
るか:02/04/11 12:28 ID:???
>113
判らないときは、過去ログを全部読もうv
2〜3日あれば今スレに追いつくから。笑
過去ログ置き場は>1だよv
かちゅ〜しゃで呼んでね。よろしくっス!
>>113 あれだ。創作系・オリジナルエロマンガとでも思ってもらえればいいと思うぞ。
>114
2-3日したら次スレに移ってると思われ。
>>104 (;´Д`)マソコガ・・・
>>115 (゚Д゚)ナイス説明。妊娠絵&コテネタ絵てのが現状ではないかと。
ブクブク・・・
118 :
るか:02/04/11 13:56 ID:???
>117
コテネタでも何でもいいや
俺の目的?
ふふ 目的ですか名無し殿
エロの歓喜を無限に味わうために
次のエロのために
次の次のエロのために
つーワケだ!!えろい絵を望む!!ここは半角二次元だ!!(;´Д`)ハァハァ
>118
…とか言ってたらエロいポニテたん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!
お顔にかかったお兄ちゃんのカルピスがメラ素敵(;´Д`)ハァハァ
妊娠させてーーーーーー!!(;´Д`)ハァハァ
>>118 仕事ハヤ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
えろえろですなぁ(;´Д`)ハァハァ
自分の場合、絵はあまり描けないので
SSで更なる孕み道を目指したいと思います。
取り敢えずもう一度
ポニテちゃん(;´Д`)ハァハァ
(゚Д゚)…久しぶりの紫苑様
全然えちくないですがマターリしてください。
www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/6617/page057.html
>>118 あ、いいなぁ……(;´Д`)ハァハァ
久しぶりに妄想駆り立てられる絵だよー。
右脳が感じる絵ね。こういうのスキw
>>122 えちくないとか書かれてるので期待せずに見たらエロいじゃないか!w
「やめてよぅ」とか言いながらしっかり抱きついてる縦ロール妹たん萌え(;´Д`)ハァハァ
(゚Д゚)いったん休憩〜
>>118 ポニテたんキタ――――――――(゚∀゚)――――――――――!!
あいかわらずエチぃ(;´Д`)ァハァハ
>>124 や、ハァハァしてくれてアリガd〜
でもシル無し露出無しではもはやエチィとは認められんようなw
次回は凄まじくエチィの描きます><
>122> 125
久しぶりの紫苑タン・・・イイ! 偽スダウンしたからもうお目にかかれんかと思っていたデあります!
次回はすさまじくエチィとのことで・・・期待します。
>>122 こ、今後は嫌がりながらも、思わず腰を使っちゃう紫苑様キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
SS書いてみました。
取り敢えず、前編投下してみるテスト。
最近、妹の様子がおかしい。
以前までは、よく『お兄ちゃん、一緒にお買い物行こうよ』とか言ってきたり、俺がソファーで
寝そべっていると『ボクも一緒に寝る〜』とか言って、俺の上に飛び乗ってきたりしていたのに、
最近はそんな素振りを少しも見せなくなっていた。
まあ、あいつも年頃だし、今までのが懐き過ぎだったっていうのは理解できる。でも、なんか
ポッカリと胸に穴の開いたような寂しさを感じずにはいられなかった。
「ただいまー」玄関の方から、元気な声が聞こえてきた。湖畔(ほとり)が帰ってきたようだ。
「お帰り、おやつだったら、冷蔵庫に入ってるぞ」俺がそう言うと、湖畔は
「そんなことより、聞いて聞いて! 今度の新人戦、ボク、レギュラーに選ばれたんだよ!」と
目を輝かせながら一気に言った。
「へぇ、やるじゃないか。お前のとこの陸上部って、確かインターハイの常連だろ? そこで
新人戦とはいえ、レギュラーになるなんて凄いじゃないか」
「んっふふ〜ん。だって頑張ったもン! 伊達にお兄ちゃんの妹じゃないからね」ニッコリ笑って
Vサインをする。『伊達に』か……。まあ、俺みたいになって欲しくはないけどな……。
「――あ! ご、ごめんお兄ちゃん……」しまった、というような表情で、湖畔がうつむいた。
「気にするなよ。俺が陸上を辞めたのは、膝の故障もあったけれど、正直樺山のやり方に嫌気
がさしただけなんだから」
そう。俺は中学時代から陸上をやっていた。自慢になるが、短距離の200mまでのレコードは
未だに破られていない。そして、高校に入学してから、俺は陸連の指導を受けるようになった。
だが、一部それを快く思っていない人間がいた。それが、高校の陸上部顧問の樺山だった。
「……でも、お兄ちゃんが膝を壊した原因だってボクが」
「言うな!」
湖畔が言いかけたところを、俺は一喝して止めさせる。確かに事実はそうかもしれない。けれど、
俺はそんなことで湖畔に負い目を持ってもらいたくはないんだ。
「――ぅく……ごめん、ごめんなさい、お兄……ちゃん」堰を切ったかのように、泣き出す湖畔。
「だから気にするな。強く言い過ぎたよ。ごめん」俺はそう言うと、湖畔の頭を優しく撫でた。
「あ……」泣きじゃくっていた湖畔の頬が、見る見るうちに紅くなっていく。
「――なんか、久しぶりだな。おまえの頭を撫でるのも。最近じゃ、前みたいに懐いてこなかったし」
「――って」消え入りそうな声で、湖畔が何かを呟いた。
「だって……恥ずかしかったんだもん」
「まあ、おまえも年頃だしな。当然だよ」俺がそう言うと、湖畔はいきなり強い口調で
「違うもン! ボク、今でもお兄ちゃんのコト大好きだもン!」と言った。
そして、湖畔はいきなり俺に抱きついてきた。
「ボク……おかしいんだよ。だって、朝から晩まで、お兄ちゃんのことしか考えられないの。部活を
一所懸命やってるときは、へとへとになって忘れられるけど、練習が終わると……思い出しちゃう」
胸の中にいる湖畔の鼓動が、早鐘のように伝わってくる。――まさか、湖畔の奴……。
「一所懸命、なるべくお兄ちゃんに甘えないようにしてみたの。そうすれば、あんな気持ちにならな
くて済むだろうって。でも……やっぱりダメだよ! ボク、お兄ちゃんが大好きなんだもン!!」
真正面から感情をぶつけてくる湖畔。俺は、そんな湖畔を思わず抱きしめていた。ちょっと前まで
あんなに小さかった湖畔が、今はこんなに大きく、そして女の子らしい身体になっていた。
「――お兄ちゃん……。お願い……ボクを……だ、抱いて」俺の目を真っ直ぐに覗き込んで、湖畔
が言った。その目には、一時の気の迷いなど、微塵も含まれてはいなかった。
================= つ づ く ==================
>>129-131 ラブラブ(・∀・)イイ!!
続き楽しみにしてますよー(;´Д`)ハァハァ
>118
ポニテたん(;´Д`)ハァハァ
セーラー服を捲って出してる小ぶりな胸にかかってる白いのがえろえろ(;´Д`)ハァハァ
>122
お。こっちに絵を出したねv
次も頼むぜ(;´Д`)ハァハァ
>129-131
後半期待(;´Д`)ハァハァ
136 :
ゆき:02/04/11 20:07 ID:???
>>前スレ920
……私は……ふたなりですか?
さりげなく足枷が……
>>104 あうあう。これが例の……ですね。
なんだか色々な感想が頭に渦巻いてるんですが、言葉になりません……
ただひとつ言えるのは……えちぃです。
>>129-131 ……思い出してしまいました。(何をかは、秘密)
後半執筆、頑張ってくださいね。
>136
( ̄ー ̄)
>137
(゚Д゚)
>138
ξ゚∇゚§
>139
ξ゚-゚∂
>136
(´Д⊂ ユキタン…
負荷分散完了。専用板通常利用正常化。
適当に使ってくれ。頼んだぜ?
143 :
るか:02/04/11 20:59 ID:???
>135
小ぶりっスか!???Σ( ̄□ ̄;)
大きく描いたつもりなのに…
リアル私のが小さすぎるって事っスか!?(><)
>143
ん?俺にとっては大きいけど普通の人にとっては小ぶりかなーと思ったから(;´Д`)ハァハァ
じゃ、言いなおそう!
俺にとってはでかすぎる!!(w
>>125 紫苑サマ久しぶりの登場デス 良かったデスネ
『んっもぅ マルチナったら、改めて言われるとテレるじゃないのよ』
まっ、私の絵がUPされたんだから、視線が集まっても当然よね『キャーξ////§アセアセ』
ハァハァ ポニテたん ハァハァ 顔射 ハァハァ 萌えぇぇっ
って、お義兄様 なに、よそのオンナで ハァハァしてるの!! がすぅっ ☆
紫苑お嬢サマ おやめくだサイ
おぉ マルチナ 助けてくれるのか。お兄ちゃんは嬉し…ぃ ぞ?
そのような肘鉄程度では、効果がありまセン これをお使いくだサイ サッ
な、なんだその凶悪な、拷問器具は!
ひょっとしてマルチナ、ポニテたんで、ハァハァしてたから、焼いてるのか?
ピシッ ジロリ 紫苑お嬢サマ、どうやらオニイチャンには調整が必要のようデス。
二度と浮気しないようにきっちりと調整しまショウ
久々にのぞいて見るみゅ
いやぁんみみぃたんだぁあ(抱きしめっ)
久しぶりだね。元気だった? 寂しかったよー。
みみぃたんまた常駐してよー。
けなげなキャラクター好きなんだよー。お兄さんみみぃたん好きだよー。
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで♪
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで♪
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで♪
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで♪
ふぅぅっ(///)
148 :
みき:02/04/11 21:54 ID:???
>>136 どっちかというとふたなり奏たんのおちんちんを
興味津々にいぢくるゆきたんが見たいです。
(゚Д゚)おぉ、みみぃたんだ〜
久しぶり。
しばらく事後とか事前しか描いてないうちに
絡み絵が全く描けなくなってる罠…
リハビリせねば
ふう、ちと休憩。
慣れないエロ文章なので、時間が掛かってしまう罠。
今中盤まで終わりましたが、やはり、残りは一気に
投下した方がよろしいですか?
予想以上に反転が進んでて、普通の絵すら満足に描けない罠
前に進む一歩があまりにも重い…でも足引きずってでも進まないと
自分にはなにもないんだと自分自身を洗脳中。はぅ
>146
おお、みみぃたん。久しいですなぁ
>150
がんばりたまい、もも子たんも待っておるよw
>151
一気にやったほうがいいかも。私はそう思いますよ
>>151 急がなくてもいいよー。そろそろテレホ時間だからカキコしにくくなると思うけど。
残りは一気によろ。
スマソ、僕もSS参加していいですか?
いない間に色々あったようですね…….
応援くらいしかできませんが,私もわずかながらお手伝いして
行きたいと思っています.
また今晩深夜には出現できると思いますが,私も本文のSSを少し手を入れて
いきたいと思っています.あとエロチャは控える方向で.
ではでは.
>>152 無理してまで進む必要はないと思うけど……。
だがそれが、己が心に決めた事なら突き進め!
待っているぞ!
>154
是非ともー(;´Д`)ハァハァ
えろえろなのきぼんぬ(;´Д`)ハァハァ
>155
-゚).。oO(…ムリしないでくださいなー…)
では早速
「妹・緊縛」*1
「ひうぅう……、お兄ちゃんこの格好痛いよぅ……」
弱々しい訴えの声に取り合う気など俺には全くなかった。
彼女は片足のつま先だけしか地についていなかった。もう片方の足は、ちょうど大きく股を開いた格好で脇に束ねて、後ろに回した両腕と一緒に縛り上げている。
天井のフックに通した麻縄で吊るし上げたその姿は電柱に小便する犬の姿に似てなくもないが、つま先をまっすぐ地面についた片足をみれば、どこぞのマゾ奴隷が四つん這いでしているようなのと全く違うのは明らかだ。
しかも縛り上げているのはそんなプレイを喜んでするようなあさましい淫乱なマゾ奴隷ではない。
ひそかに禁断の想いを寄せていた俺の妹だ。
二歳違いの妹は現役の女子校生だ。その体の生育の様子はリアルタイムでこの目に焼きつけている。胸なんか紡錘形のいやらしい形に膨らんでいるし、腰付きに至っては小さい時と比べて明らかに色っぽく肉づいている。
風呂に入っている時の彼女のそんな成熟した姿を覗き見たりしているうち、いつしか妹のことを恋愛対象として見つめるようになってしまった。ただ、邪魔臭い社会通念はその想いを強く押し付け、さらにその形を歪めてしまった。
そうしてそれは、身動きのとれぬ全裸の妹を愛でるという緊縛プレイとして具現化したのだ。
縛られた彼女は、言うなれば俺の性人形だ。何をどうしても、拒むことは出来ない。
しかしそのことが後々思いもしない展開につながることなど、考えもつかなかった。 (つづく)
>>104 (;´Д`)ハァハァ
ゆきたん・・・(;´Д`)ハァハァ
>>107 名無しさん随時募集中です♪
>>118 うわ、こういうタッチめっちゃ好き・・・
萌え。
>>122 久々の紫苑様だヽ(*^ワ^*)ノ わぁい♪
って、十分エロいし・・・(///)
>>129-131 後編期待してます(*^^*)
>>146 みみぃたんにゃぁ♪
おひさ〜♪
ぎゅ☆
ふかふかふかふかふか♪
「妹・緊縛」*2
妹に自身が俺の思いのままであることを身をもって知らしめる為に、彼女の体を回してみることにした。すると、つま先だけついた片足を軸にして、妹は乱れた黒い長髪をなびかせて綺麗に回転した。
健気にえくぼを浮かべる尻の肉と、大きく開かれた瑞々しいピンク色の秘裂が交互になって俺の目に映る。
「やめて、やめてよお兄ちゃんっ。目が、目が回っちゃうぅ」
回転を止めようと、つま先しかつかない片足でなんとかして止めようとする妹。その健気な仕種がとても可愛らしく見える。
ちょうとぱっくり開いた秘裂がこちらを向いたところで回転を止めた。俺がまじまじとつややかな秘裂の奥の穴を覗き込んでいるのを見て、妹はどぎまぎした様子で悲鳴をあげる。
「や、いやっ、そんなとこ見ちゃやだっ!」
しかしどれだけ力を入れても、脚を縛る縄は解けはしないし、もう片方の脚をとじ合わせようにも、そのつま先を離した途端に、彼女を釣り下げる縄が痛々しく彼女の体に食い込んでくる。
結局彼女は熟れたアケビのようにぱっくり開いた恥ずかしい部分を俺の前にさらすしかないのだ。
「いいじゃないか。いやらしくて可愛いぞ、お前のオマ○コ」
さらに顔を近付け、鼻の頭で割れ目の奥をくすぐってやる。
すると妹は縛られた体を窮屈そうにくねらせ始めた。俺はすっかりそれに気をよくしてさらに鼻の頭を沈ませる。
「んうーっ、んうーっ、んうーっ!」
喘ぎ声を殺しているつもりなのか、妹は目の端に涙を溜めてきゅっと唇を噛んでいる。だがそれとはうらはらに彼女の秘襞は徐々にねっとりとした愛液で濡れはじめる。(つづく)
164 :
るか:02/04/11 23:02 ID:???
>164
あらら。そんなところで(;´Д`)ハァハァ
てか前から思ってたけど、エロい丈のセラ服だなぁ(;´Д`)ハァハァ
166 :
るか:02/04/11 23:12 ID:???
>165
ばれました?>丈
>>166 きっとお兄ちゃんの命令で裾丈を詰めてるんだ・・・(;´Д`)ハァハァ
>>162 お赤飯前か…妊娠しないのか…中出しし放題か…(;´Д`)ハァハァハァハァ
>>162 さすがミチルスキーさん…お仕事が早くてお上手ですね…
>>164 あうあう…へたれっちさんも…私を置いていかないで…(><)
ということで…下絵を描いてます…完成は間違いなく明日以降です…
また私の絵ですけど…(自爆絵…と言うのでしょうか…)いいです…よね…?
「妹・緊縛」*3
「オマ○コばっかりじゃさみしいだろう。おっぱいの味も見てやろうな」
淫香漂わせてすっかり濡れそぼった秘裂から鼻の頭を離すと、俺は両手で妹の両胸を掴み上げた。……すげー。思った以上に柔らかい。水風船とかマシュマロとかそんなもんじゃない。
そして片乳首に唇を寄せ、ぶちゅ、びちゅると音を立てて吸い付いた。妹のやつ、秘裂を弄られたのが相当気持ちよかったようだ。すっかり乳首を硬くしている。チャイナマーブルを舐めるように、優しく乳首を舌先で転がし、唐突に前歯で軽く噛んでやる。
「むーっ……あっ、いや、噛んじゃ――ひうっ!」
軽く食い込むくらいに噛んだところを優しく舐めてやると、妹の体はびくんっ! と大きく跳ねる。
そうやって乳首で遊びながら、片方の手で愛液でぬめった秘襞の一枚一枚をなぞり上げ、いじり回す。すると妹はまたびくびくんっ! と大きく跳ねる。
「はぁあああっ! やめてぇ、ゆるひてよぉお、おにぃ――やあぁっ! また噛んでレロレロしちゃいやぁ!」
乳首を噛んでは優しくなめられたり、大きくなって包皮から顔を出したクリトリスをつつかれたり。めくるめく快楽に妹の軸足は唯一の接点であるつま先をもどかしくぷるぷると震わせる。
ふと見ると、妹の目はすっかりとろけて涙で潤んでいた。それを見て俺の欲情は一層燃え上がる。
「そうだろ……血の繋がったお兄ちゃんにおっぱいやアソコをいじられて気持ちいいだろ? 俺もすげーきもちいいんだぜ。その証拠に、見せてやるよ!」
ズボンのファスナーを下ろし、妹に血管を浮き立たせてぎんぎんに勃った肉銛を見せつける。目を見開いて呆然と見つめる妹に、俺は言ってやった。
「お前のせいだ……お前のせいだぜ? お前の体がいやらしく育ったから、俺のチン○ンがこんなに勃起するんだぜ……」(つづく)
>>169 もうジャンジャンやったってくだちぃヽ(*^-^*)ノ
・・・(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)!今日も豊作だぁ
>>159-163 ジョシコセーイ(゚Д゚)イイ!!緊縛プレイハァハァ〜
>>162 み、みちるたん…偽りの姿とはいえ(;´Д`)ハァハァ
みち兄変身してw
>>164 僕も前々から思ってましたwヘソ出しセーラーエチ過ぎハァハァ
こんなにハァハァしたのは久しぶりだ><
やはりボクニンはこうでないと!!
みんな素敵v
「妹・緊縛」*4
「こいつで、おまえのオマ○コを串刺しにしてやる」
俺はそう言うと、一物を手でしこらせながら彼女の腰の方に回る。秘裂はすっかりぐしょぐしょだ。耳をすませば子宮の悩ましい嬌声が聞こえてきそうなくらいに熟れきっている。妹は一層深いえくぼを浮かべた尻をぷるぷると震わせて叫ぶ。
「やめようよぉ! ねぇ、お兄ちゃん! こんなの、こんなのだめだよぉ!」
「うるさい! 今まで押さえ込んで来たお前への想いを膣の中に叩き込んでやる」
すると妹は泣いてしまった。だが、ぎんぎんに一物を勃たせた俺はもう止まらないのさ。
ぱっくり開いたぬれぬれの秘裂にペチペチと肉茎の幹で叩いてやる。
「そぉら、挿れてやるから観念しな」
「うう……ひっく……、せめて優しくして……あたし……あたし……」
「なるほど、ヴァージンなのかぁ」
羞恥と愛撫で赤くなった顔をさらに赤くして、妹はこくりとうなづいた。
「うははははっ! そうかそうか、でも良かったなぁヴァージン捧げるのがお兄ちゃんでよぉ。どこかの馬の骨に犯られるよりゃいいだろう、いっひっひ!」
俺はとても嬉しくてたまらなかった。誰だって嬉しいだろう、想いを寄せていた異性が手付かずの処女だったら。
「――ああ、じっくりと味わってやるよ。お前のヴァージンをな」(続く)
175 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/12 00:02 ID:tKHaxiTH
今日も元気にIDチェック
>175
・・・こいつ孕ませ絵を描いて貰おうとしてやってるのか?
>>176 まあそんなところでしょう。日課娘(意味不明)
178 :
175:02/04/12 00:11 ID:???
オレは毎日ボランティアで定期ageをしてるだけだYO!
おれ最近えー書く気力がないぽ、もうだめぽ。
「妹・緊縛」*5
俺は一物の鉾先を妹の秘裂の奥に向け、ゆっくりと胎内へ沈み込ませていく。
「あ……うぁ……くぅうっ!」
苦しそうな声をあげる妹。だが俺にとってもこの入り口はキツい。そして一際キツい部分にやってくると、痛がる声はさらに大きくなる。
「ふふ、これがお前のヴァージンなんだな。よおし、一思いにお兄ちゃんが頂いてやるからな!」
腰に力を入れ、強く一突き――、
ヴッツッ……!
「痛……ぁぁ」
肉の筋を引きちぎったような感触を覚えた後、いやらしく交接する部分から赤い血がつーっと流れ出て、妹の軸足を伝っていく。
「良かったな、これでお前も一人前の女になったんだぜ。お兄ちゃんに感謝しろよ」
「ああ、そんな……」
消え入りそうな妹の声を聞きながら、俺は自分自身感動を噛み締めながら、しばらく彼女に破瓜の余韻を浸らせるためにそのままじっとしていた。
「……どうだ? まだ痛むか?」
「うぅ……大分ましになったけど……熱い……お兄ちゃんのオチン○ン、太くて熱い……!」
俺の一物が、妹の膣の中で一段と大きく硬くなった気がした。
「妹・緊縛」*6
あとは俺の本能のままにピストン運動を繰り出した。
妹はなすがままに麻縄で吊りさげられた体を振り子のように弾ませるのみ。
「んあっ、あはぅ、ああ、やああっ!」
俺に膣奥を突き上げられる度に、妹は悩ましい声で喘ぐ。――いや、妹もなにもない。今ここには牡と牝との関係しかない。ああ……、これが純粋な愛の形なんだ……。
そのうち、俺の男根の中でせりあがってくるものがあった。それは、牝と交う牡の最後の欲望である。ここまで来て、もう俺にためらいはない。
「よおし、……ぁあ、お前への想いを遂げてやる……。お兄ちゃんのスペルマ、お前の子宮に注ぎ込んでやるよ……」
「はうぅ……あ、あ、いやっだめ! そんなことしたら、あたひぃ、妊娠しちゃうよぉお!」
妊娠? ――そうか、妊娠か……。
俺の頭の中でイメージが沸き起こる。
俺の子供を身ごもる妹。今こうしてやっているセックスを楽しくも感動的な受精の思い出として語りながら、膨らんだ腹を撫で回す――。
そして、今やっているのとおなじように麻縄で縛り上げ、「あなたはこうして生を受けたのよ」と妹がお腹の子供に愛おしく話し掛ける――。
「いいじゃないか。お兄ちゃんの子供妊娠しちゃえよ。こうやって縛られて中出しされたら、あとあといい思い出にもなるしな」
「そ、そんなぁ、お、お兄ちゃっぁんっ!」(続く)
急にマターリしましたな……。
>>石榴さん
濃密描写にハァハァさせられております。がんがってください。
「妹・緊縛」*7
自然と俺のピストン運動も速く激しくなっていく。
「おにぃ……あああっ、うああああぁあっ、はうあああああぁ!」
俺も、もうこれ以上我慢できなかった。
「うおおお、いくぞ、出すぞ、出すぞぉ……ひうっ!」
のぷ、どぷっ……! ――濃厚なほどばしりが妹の子宮目指して俺の肉銛の先から飛んでいく。
「ああ、お兄ちゃんのスペルマが……わたしの子宮に流れていくのがわかるぅ……やだぁ、こんなにたくさん出されたら、本当にお兄ちゃんの子供生んじゃうよぉお」
「かまやしないさ。なんなら今から子供の名前でも考えたらいいさ。おまえみたいに可愛い女の子うまれるといいな」
「そ、そんなぁ……お兄ちゃんのばかぁ……」
また目を潤ませる、泣き虫な妹。――いや、今となっては俺の妻になるのか。そんなことを考えながら最後の一滴までスペルマを出し切ると、ゆっくりと一物を引き抜いた。そして、受精した妹の体を再び回してみせる。
「ヴァージン捧げたその日のうちにママになれたんだぞ。すごい出世じゃないか。お前みたいな女を妹に持って、お兄ちゃんはすごく嬉しいぞ」
「ああ、回さないでよぉ」
「いいじゃないか。俺の女になって、しかも子供を身ごもる運命のお前の体もっとじっくり鑑賞させてくれよ」
ぱっくりと開いた妹の秘裂からこぷ、と俺のスペルマが滴り落ちる。
ああ、俺にも妹にも、この緊縛プレイは楽しくも感動的な受精の思い出になるさ。(完)
しゅーりょ〜<「妹・緊縛」
ていうか、女の子の一人称が「わたし」になっとるし。「ボクニン」ちゃうやん。
なんにせよ、おそまつさま。>おおる
>>石榴さん
読ませて頂きました。エロい、エロいっすよ〜ねぇ石榴さん(意味不明w)
何より読みやすかったんで脳内補完もバッチリです。
ボクニン的な部分としては「ボク」もありますが、このスレの人たちは
中出し等の「汁」の描写に異様に反応しますよw
あと少々ベタなぐらいのラブ感もウケます。ええ少なくとも私はw
(自分の願望かいw)
つーわけでこれからこれで(;´Д`)ハァハァさせていただきます。いやマジでw
どなたか、うちの姉を貴方の妹と交換してください。
弟ならいるんだけど・・・
惜しい・・・
>178
ういうい。サンクスコですわ
沈み過ぎない程度におねげえしますだ〜。
しかし静かになってるなぁ。とスレ違い
189 :
るか:02/04/12 02:57 ID:???
>>189 (゚Д゚)タリー
ちゅうか暇。全然眠くないし〜。
突発で一枚完成…でも妊娠しちゃう絵じゃないんで…
うpされる可能性は。H×Oスレかな^^
寝ます
ようやく書き終わりました。
ハァハァ出来るか判りませんが、取り敢えず投下します。
前編
>>129-131
「抱いて……って、おまえ」
「いいの! お願いだから! ……このままじゃ、ボク……ダメになっちゃうよお」
泣きながら、湖畔が俺の胸に顔を埋めている。時折しゃくりあげる小さな肩が堪らなく愛しく感じ、
俺は湖畔の顔を上に向かせると、唇でそっと涙を拭った。
「あ……」少し驚いた様子の湖畔。俺は構わず、反対側の涙も拭う。
「湖畔、もう泣くな。おまえの気持ちは、よく判ったから」俺はそう言うと、もう一度湖畔を抱きしめた。
さっきは大きくなったと思ったけれど、やはり女の子だ。あまり強く抱きしめたら、折れてしまうのでは
ないか? そう思えるほど、今の湖畔はか弱くみえた。
「お、お兄ちゃん……うっく、ぇく」再び泣き出す湖畔。俺は、そんな湖畔の唇を唇で塞いだ。
「――んん。うん、ふぅ……んっ、うぅん」自然に目を閉じる湖畔。頬が、上気していくのが判る。
ただ唇を重ねただけのキス。しかし、それもすぐに終わった。――湖畔が、舌を挿し入れてきたのだ。
――ちゅぷ、ちゅる、ちゅ、ちゅるる。まだ拙い湖畔の舌の動きに合わせるように、俺も舌を絡ませる。
「ふぁあん……ぁん、んん……ぷはぁ」長いキスのあと、二人の唇が離れる。――唾液が、名残惜し
そうに糸を引いた。湖畔は、ぽわぁとした表情になっている。
「湖畔……俺の部屋に行くぞ」そう言うと、湖畔はコクリと頷いた。
俺は湖畔の肩を抱いたまま、2階の俺の部屋へ誘った。自分でも驚くくらい、物がない質素な部屋。
「お兄ちゃんの部屋に入るの……久しぶりだね」そう言って、部屋の中を見回す。
「久しぶりって、一月くらいしか経ってないだろ」
「だって……前までは毎日来てたんだよ。そう考えたら、凄く久しぶりに感じるんだよ」微笑む湖畔。
「――確かに、そうかもな」最近感じていた物足りなさは、湖畔が部屋にいなかったせいもあるのかも
しれない。俺も、少なからず湖畔に依存していたことに、今、気づいた。
「湖畔……ありがとな」
「え? どうしたの、お兄ちゃん」唐突な俺の感謝の言葉に、湖畔はきょとんとした顔をする。
「気にするな。――それより」俺はそう言うと、湖畔の身体をひょいと持ち上げ、ベッドへと運んだ。
「――お、お兄ちゃん。……ボク」湖畔の身体が、俺のベッドの上にある。俺は何も言わず、湖畔の
制服のボタンを外していった。何か言いたげな湖畔の唇を、唇で塞ぎながら。
「ぅむ……ふぅん……んん」相変わらず、湖畔の舌使いは稚拙なものだ。俺は湖畔の舌を吸い、舌で
湖畔の歯茎、口蓋を擦り愛撫する。時折舌を軽く噛み、そして再び舌を絡ませる。その一方で、俺は
湖畔の身体を軽く持ち上げると、ゆっくりと上着を脱がせていった。
「んちゅ……お兄ちゃん。ちゅぷ……大好き、大好きなのぉ」その言葉で、胸が愛しさで一杯になった。
俺はブラウスの上から、湖畔の胸に触れた。同年代の女の子と比べれば、若干小振りかもしれない。
掌で包むように、手を動かす。初めて触れる湖畔の胸は、まだ若干の硬さが残っていた。
「ふぁあ……な、なんか、変な感じ」頬を染め、湖畔が切なそうに呟く。
「初めてだったら、そう感じるかもな」俺はそう言って、首筋にキスをする。舌を這わすと、汗の味がした。
「! うあんッ。そ、そこ……ぃゃ……くぅぅん」湖畔の身体がぴくんと跳ねる。
「首……感じるのか?」
「ふ、ふあぁ……判らない……はぅ……ボク、判らないよお」身体をひくつかせながら、いやいやをする。
俺は、そんな湖畔の胸を弄びながら、ブラウスのボタンを外していった。
「はぁ、はぁ……あ、自分で……脱ぐよ……」湖畔はそう言うと、身体を起こし服を脱ごうとする。しかし、
それは俺がさせない。
「いいから……力を抜きな」俺は左手で湖畔の頭を抱えキスをする。そして、右手でブラウスをゆっくりと
脱がしていった。ブラウスの下から、地味なスポーツブラに包まれた、小振りな双丘が姿を現す。
「ボクの胸……やっぱり小さいよね」恥ずかしそうに、湖畔が言う。
「かもな。でも、俺は好きだぞ」俺はそう言うと、ブラをたくし上げて、両手で胸を愛撫する。柔らかな双丘
の先端は、弾力を持ちつつも硬さを増していた。
「はぁん……なんで? んくっ、変、変なのぉ」
俺の手の動きで、湖畔は可愛らしく喘ぐ。胸の先端をつまみ軽く弾くと、ぴくんと湖畔の身体も弾む。
俺は、そんな湖畔の反応を楽しんでいたのかもしれない。桜色の先端を口に含むと、舌で押し、転がし、
甘噛みをしてみた。
「切ない、切ないのぉ……胸が……きゅうって。あ、あぁん」
そろそろ頃合かもしれない。俺は、ホックを外しスカートを脱がすと、湖畔の内股に右手を滑らせた。
「! あう……そ、そこは、はぁん。は、恥ずかしいよお」湖畔の顔は、すっかり紅潮している。覚悟して
いたとはいえ、やはり男の手が触れるのは抵抗があるのだろうか? しかし、俺は構わずに下着の上
から手を這わした。
――ぬるり
俺の手が触れるまでもなく、湖畔のそこは、女性特有の液体を分泌していた。指先を動かすと、くぐ
もった水音が微かに聞こえてくる。
「ごめんなさい、お兄ちゃん……ごめんなさい……ごめんなさい」湖畔は両手で顔を覆い、繰り返し俺に
謝罪する。俺は指の動きを止め、湖畔に言った。
「湖畔……なに謝ってるんだよ?」すると湖畔は、涙声で
「だって……ボクのアソコ……えっちなんだもン。触られてもいないのに……濡れちゃってるし。ごめんね
お兄ちゃん。ボク……えっちなコだよぉ」と、途切れ途切れに答えたのだ。
「ばか……謝るようなコトかよ。だって、おまえが俺の手や、口で感じてくれていた証拠じゃないか。だか
ら……謝るな」俺はそう言って、左手で髪を撫で、頬にキスをした。そして再び、下着に指を這わす。
「くあっ、あ、あ……き、気持ちいい。ふあぁ……くぅん」胸に愛撫したときよりも、明らかに湖畔の反応は
良かった。俺は中指の腹で、下着越しに秘裂をなぞり、親指の腹で、微妙な突起を探る。
「ふぁあああ、なんで? なんでこんなに? んあ、自分で……したときは……はぁあん」
「おまえ、自分でしたことあるのか?」思わず聞いてしまった。いや、判っていて聞いたのかもしれない。
「う、うん。お兄ちゃんのこと……考えて……しちゃったの。でも……お兄ちゃんの指の方が……」
「俺の指の方が?」
「き、気持ち……いいの……」
俺の中が、湖畔への愛しさでいっぱいになった。実の妹にこれほどの感情を抱くなんて、異常かもしれ
ない。しかし、今はそんなことは、もうどうでもよかった。俺の手で、湖畔にもっと感じて欲しい。もっと乱れ
て欲しい。もっと可愛い声を聞かせて欲しい。俺を支配していたのは、それだけだった。
俺はショーツの中に手を入れ、直に湖畔自身を弄ぶ。――くちゅ、ちゅぷ、ちゅく、くちゅ――指先の動き
に合わせ、いやらしい音が響く。その度に、湖畔が可愛い声で鳴いた。俺は指先を中へ沈めようとしたが、
まだ男を知らない狭穴には僅かな先端しか入らない。
「ッ、い、痛ッ」ほんの少ししか入れていないのに、湖畔の表情が苦痛で歪んだ。
「大丈夫か? ちょっと痛いと思うけど、我慢しろよ」俺は、まず膣口を解すことに専念することにした。
俺は胸への愛撫と、秘所への愛撫を平行して行う。胸を撫で、首筋、頬、唇にキスをし、指でじっくりと
膣口を解す。上半身と下半身。二ヶ所同時の攻めに、まだ開発途上の湖畔の身体は新鮮な反応を返す。
「いあッ! ああぅ、あッ、はぁ、く……あッ!」ビクビクッと、湖畔の身体が震え、背が弓形に反った。どう
やら、軽く絶頂を迎えたらしい。しかし、俺は攻める手を止めない。一回目の絶頂を迎えたのが良かった
のか、湖畔の秘壷は、ようやく指一本分くらいは受け入れるようになってきた。俺は、ゆっくりと膣(なか)
で指を動かす。――ちゅぷ、ちゃぷ、ちゅく
「ふはッ、あ……きゅうん、んあ……あ、あ、あ」湖畔の呼吸は荒く、目は虚空を見上げ焦点が定かでは
ない。感じろ。もっと感じてくれ。もっと俺に声を聞かせてくれ。
「お、お兄ちゃん……そろそろ……挿入てもいいよ。ボク、ぅぁん……大丈夫だから」
「でも、まだ広がりきっていないし……。痛いぞ?」
「大丈夫……我慢する。お兄ちゃんとだったら、ボク、我慢できるもン」そう言って湖畔は、自分から俺の
唇を塞いできた。拙いながらも舌を使ってくる様は、俺の劣情を誘うに充分だった。
「――判った。でも、痛かったら言えよ」俺は、ベルトを外しジーンズを脱いだ。股間のモノは、かつて無い
ほど怒張している。正直言って、俺のは小さい方ではない。これがホントに湖畔の膣(なか)に入るのか?
俺は一抹の不安を抱きつつも、いきり立ったペニスを、湖畔の秘裂へと押し当てた。
――くちゅ、ちゅく、ぬるん
ペニスで秘裂をなぞり、愛液を塗りつける。少しでも湖畔の負担を減らしたかったからだ。
「……入れるぞ」俺はそう言って湖畔の秘裂にペニスの先端を押し当てる。湖畔は、手をぎゅっと握り締め
痛みに備えていた。俺は、少しずつ腰を突き出す。
――みち
「!! んんッ!!」
亀頭の先端が入っただけで、湖畔は痛みに顔をしかめた。俺は、それでも徐々に力を込める。
――めり
しかしそれでも、亀頭が埋まったところから先へ進まない。湖畔は、歯を食いしばり必死に耐えているが、
目には涙が浮かんでいる。――ダメだ。これ以上はできない。俺は、湖畔の中からペニスを引き抜いた。
「――え? お兄ちゃん……どうして?」ビックリした顔で、湖畔が問い掛けた。
「ダメだ。……これ以上は……できない」俺は、苦しそうな湖畔の顔を、これ以上は見たくなかった。いつも
元気に笑っていた湖畔が、俺のせいで苦しむのは耐えられなかったんだ。俺は無意識に湖畔に背を向けて
いた。しかし、心は罪悪感に苛まれているのに、俺の一物はいきり立ったままだった。……最低……だな。
――ぎゅう
自己嫌悪に陥っている俺を、湖畔が後ろから抱きしめてきた。柔らかな膨らみが、背中に押し付けられる。
「お兄ちゃん……優しいよ。優しすぎるよ……でもね、その優しさが……残酷なこともあるんだよ」
「……すまない……湖畔」馬鹿だ。最低だ。俺はどうしようもない大馬鹿野郎だ! 湖畔が覚悟を決めて
身体を預けたっていうのに、それに応えてやれない。その想いに応えてやれないなんて。
――ぐい
(え?)
不意に身体を引き倒された。何が起こったのか理解したときには、湖畔が、俺の上に跨っていた。
「お、おい。湖畔……一体」何を? と言いかけたとき、俺の言葉に湖畔の言葉が被さった。
「犯すの」
「え? 今、なんて……」
「ボクが……お兄ちゃんを犯すの。これはボクの意思だよ。お兄ちゃんは、そこで動かないで」そう言うなり、
湖畔は自らの手でいきり立ったままの俺のペニスを秘所にあてがい、そして一気に腰をおろした。
――ぶつん
「!! ッ、痛、ぁぁぁあああーー!!」
破瓜の痛みに耐え切れず、湖畔が声を上げる。目には、大粒の涙が浮かんでいた。そして、俺のペニス
は、窮屈な狭穴の中で、痛いくらいに締め付けられていた。
「うう……くあッ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……これで、ようやく一つになれたね」涙を流しながら、湖畔は微笑む。
流した涙が頬を伝い、俺の腹に落ちた。俺はゆっくりと身体を起こすと、湖畔の身体を抱きしめ、そしてキス
をした。愛しい妹。愛しい女性。そのひとと結ばれてから、初めて交わす口づけだった。
「湖畔……愛している」俺の口から出たのは、その一言だった。『好き』ではない『愛している』
「お兄ちゃん……ボクも……愛してます」愛しいひとから、同じ言葉が返ってきた。
俺達は、まだ結ばれたままだった。湖畔の膣(なか)は温かいうえにぎゅうぎゅうと俺のモノを締め付けて
いる。正直言って、少し動いただけでも射精(だし)てしまいそうだ。俺……早漏じゃなかったのに。
「お兄ちゃん……動いても……いいよ」湖畔が言った。――こいつ……やせ我慢しやがって。しかし、先程の
湖畔の言葉が脳裏に浮かんだ。
『優しさが……残酷なこともあるんだよ』
そうだ。ここで俺がイかなければ、湖畔がなんの為に我慢をしたか判らないじゃないか。俺は意を決して、
ゆっくりと腰を動かし始めた。背中に回された、湖畔の腕に力がこもる。ゴメンな。少しの間だけ、我慢して
くれ。俺は湖畔の身体を強く抱きしめ、もう一度キスをした。そして、慎重に腰を動かし続ける。
「うう、うあぁあ。くぅん、ふあッ、あん、ああん」
「湖畔……俺……そろそろ」
限界が迫っていた。頼む! 早く! 早くイってくれ!
「お、お兄ちゃん……あッ、膣(なか)に、膣に出してぇ。ボクの膣で……イって!」
「わ、判った……膣に、膣に出すぞ!」湖畔の言葉で、脳髄が痺れている。来る! 来る! 来る!
――どくん、どくん、びゅう、びゅびゅ……びゅ……びゅ……。
「は、くはッ!」
「あ、あああ。膣で、膣で出てる。お兄ちゃんのが、いっぱい膣で出てるぅ!」
ひとしきり出した後、俺はようやくペニスを湖畔の膣から引き抜いた。引き抜かれたペニスには、湖畔の
純潔の証と、俺の放った精液が付着していた。
「お兄ちゃん……僕の膣……気持ち良かった?」疲れきった様子の湖畔が、そう訊ねてきた。
「ああ。良かったよ。そうでなけりゃ、こんなに早くイカないって」俺はそう言って、湖畔の髪を撫でる。
「そう言えば……膣に出しちゃったね。ボク、妊娠しちゃうかも」
「かもな。その時はその時さ。安心しろ。堕ろせなんて言わないから」
そう。俺はもう心を決めていた。たとえ世間から蔑まれようとも、湖畔を守る。愛するひとなんだもの、
守るのは当然だ。だから、決して後悔なんかしない。
「あのね、お兄ちゃん」
「うん? なんだ、湖畔」
「ボクは、お兄ちゃんのことを愛してます」
「俺も、湖畔のことを愛している」
俺達はお互いの想いを確認しあうかのように、もう一度『愛している』を繰り返し言った。この先、色々な
障害があるだろう。だけど、きっと二人で乗り越えてみせる。
『愛している』
この言葉と、この想いがある限り……。
=================== E N D ==================
205 :
あや:02/04/12 05:55 ID:???
>>193-203(丈さん
……えと、その……これくらいのえちさ、私は好きです(照
攻守逆になるとは思ってもみませんでした。
でも、その気持ちも何となく判る気がします(苦笑
って、感想になってるのかなぁコレ(汗
あと、夜通しで書き続けた丈さんご苦労様です(微笑
>>205 さっそく感想、どうもです。
>攻守逆
ある意味、これが今回の肝だったりします(w
まあ、こういうのもアリではないかな、と。
しかし、これじゃあ抜けないよなぁ。
…今回の絵が終わったら…久々にSSを書こうかなと思うのですけど…
前回のSSの続編にするか、全く別なものにするか…迷ってます…
それとも、絵一筋で行った方がいいでしょうか…創作意欲がある分、迷ってしまいま
すね…
>>204(丈さん)
夜通し御苦労様です。全編拝読させてもらいました。
いやぁ、純愛モノですねぇ。萌えですねぇ。とほほ、僕そういうの書けないんですよ(泣)
でも湖畔タン自ら攻めに体制に入ってロストヴァージンする、という展開はすごいと思います。そこまで……そこまでお兄ちゃんのことを愛してるのか湖畔たんハァハァ
>>ところで、
SSの件なのですが、今後は自分がちょくちょく利用させてもらってる(といっても最近は全く使ってないんですが)文章のアプロダにウプして公開させてもらってよろしいですか?
直に書き込もうとすると、やれ「改行が多すぎます」だの「長い文章があります」だのウザかったりするんで。
もしよかったら他のSS書きさんもどうです? もともとエロ小説のウプのために作られたものだし、今では閑古鳥鳴いてるので、ボクニンSS置いても誰も怒らないと思います。
仮になにかあったら僕が釈明してもいいし。
使おうとしているアプロダ:(エ)小説所
http://www.0lisk.jpn.org/moenu/cgi-bin/anth001/anthologys.cgi
>207
挿絵付きでエロエロな性生活SSをキボンヌ!!!
と言ってみるテスト
>>208(石榴さん)
おはようございます。
なぜか純愛モノになってしまいました。
石榴さんのも、拝読させていただきましたよ。えちぃですね。
自分は、逆に鬼畜・ダーク系が書けないのだと思います。
基本的に、自分が生み出したキャラを愛しているので、
そのキャラが悲惨な目に遭うのを、嫌っているのかもしれません。
でも、ここを踏み越えないと上は目指せないんですよね。
>>207(オオカミさん)
んー、どちらでも好きなことをするのが一番かと。
自分は文章メインになりますけど、たまには絵も描きますので。
その方が、あまり煮つまらなくてすむんです。
とりあえず、頑張ってください。
>石榴さん
キティーク!!(;´Д`)ハァハァ
もちょっとラヴィニューなのが好きなんですけど、これはこれで非常に(;´Д`)ハァハァ
>丈さん
後編キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
ラヴラヴだよ…愛あるエロだよ…どうするよおい…(;´Д`)ハァハァ
>石榴さん ・丈さん
ある意味対照的でつがエロエロですな…(;´Д`)ハァハァ
チンコが反応しました…(;´Д`)ハァハァ
あと失礼なんですが『石榴さん 』はなんて読むんでしょう?(バカ
>213
あ、名前が…俺ッス(;´Д`)ハァハァ
>>213 石榴=ざくろ
ですね。
鬼子母神の好物。
>215
鬼子母神の好物…なるほど、さんくす!
>>213 石榴は「せきりゅう」とも呼んだりするんですよぉ、と紛らわしいことを言ってみたり(殴)
ええ、僕のペンネームは「ざくろ まい」と読んでいただければ。
ちなみにこのペンネーム、友人から譲ってもらったものなんで、その由来は不明です。
おーい、名無しっていないのかー?
>>162 無気力そうな感じが(;´Д`)ハァハァ
見えそうで見えない…(;´Д`)ハァハァ
>>164 学校の屋上でやるんだね(;´Д`)ハァハァ
グラウンドでは部活をやってるヤツらがいるのに(;´Д`)ハァハァ
見つかるかもしれないというのが萌えるんだね(;´Д`)ハァハァ
>石榴さん・丈さん
SS超エロいです(;´Д`)ハァハァ
つつ、次も期待してます(;´Д`)ハァハァ
>>179 だめだと思ってるうちは大丈夫だがなー。
どーでもよくなってくると危険だw
>>丈さん
後編キテター―――――(゚∀゚)――――――!!
純愛(゚Д゚)イイ!!ラブラブが一番ですなぁ
>>217 ざくろ…てそういう字だったのか…
いしるって思ってましたw
とりあえず今日もたくさんハァハァできるよう祈って(;´Д`)ハァハァ
今日もタクサン(;´Д`)ハァハァ
>>222 (;´Д`)223につづいて同じくハァハァ
どうも、毎度の記録者です。
前に2つも優れたSSがあるんですが、俺も落としてみます。
石榴さんのいわれるように、別ページに載せればいいのかもしれませんが、
それだと読み飛ばされてしまうような気もしまして。
なるべく簡潔に、それも(;´Д`)ハァハァさせられて、しかも自分の書きたいことを書くか。
その辺に拘ってみたいところ。です。今は大体60行を目安に書いてます。
丈さんの丹念さ、石榴さんの緻密な鬼畜さに少しでも迫れればよいのですが。
あ、その前に。
>>222の兄貴に(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
えと、題材は、「おかえりなさい」です。
今日は兄と一緒に学校から帰ってきた。それだけでこんなにも幸せになれる自分は、なんだか変な娘だな、と思う。
二人で階段を上がり、アパートの前に立つ。両親は共稼ぎで、夜まで二人っきりだ。今日の夕食は自分の担当だし。
兄が鍵を開ける仕草に、何故か微笑みを浮かべてしまう。ガチャ。
「ただいまーっと」
「ただいま…って、お兄ちゃん? どうしたの?」
玄関に立ったままの兄が動かない。怪訝な顔をして、兄の顔を覗こうとして。
兄がいきなり振り向き、両肩をしっかり握って顔を近づけてきた。避ける暇もない。
「やっ………あむっ………んんぅ……はぅうっ……どうした、のぉうむぅ……」
のしかかられて、靴箱の上に倒される。貪るようなキスをしたまま、兄が倒れ込んでくる。
「んんんぅぅ………くぱぁ………く、くるしぃよむっぅ………もぁ………ちゅっ、ちゅちゅーぅ……」
唇をこじ開けて蠢く兄の舌。歯の間を、口腔の狭間を、上下の唇を這い回り、粘膜と粘液を広げていく。
「らめっ、どぁがぁ、らめぇ………ごほ、ん、んっ」
頭の中が沸騰してぼやけていく。抗えない気持ちと、抗う両腕。兄の体を押しのけようとする両腕は、その目的を
果たすにはあまりに非力だ。五時間目の体育でかいた汗の匂い。強烈な兄の、くゆるような自分の、お互いの香りが渦巻く。
噴き出してくる。
付けたブラの裏側に、汗がじっとり滲んでくるのが分かる。汗を通さないブラウスが、気持ち悪く濡れていくのが分かる。
兄の胸板に押さえつけられて、小さな乳首が違う反応で押し返し始めるのが………分かる。
それでも、視線は兄の向こう、締まりきらないドアの法に行ってしまう。二人が靴を履いたままもみ合ったせいで、
床に揃えてあったサンダルが蹴飛ばされて、勝手に締まるはずの重いドアを妨げているのだ。
「ん、やぁ、やぁだよぉ、お兄ちゃんっっっ!!」
兄の足が力を籠めて閉じた太股を割って、入り込んでくる。押し当てられるズボンの一部が、すでに不自然に盛り上がって
いるのが感じられる。右手で自分の妹を押し倒したまま、兄の左手がスカートの中に入り込んできた。
「あ、やぁぁあ、おにいちゃん、おにい、ちゃんんん」
ショーツを下げ、乱暴に局部をまさぐる。尖った爪が入り込み、膣壁を掻き、ときおりクリトリスに引っかかって包皮を
引き下ろす。背を弓なりに反らしながら、悲鳴を噛み殺す。隣の家に聞こえてしまう。閉じてしまいそうになる瞳を、ドアの方に
集中する。兄がズボンのジッパーを降ろし始める音がどこか鮮明に聞こえる。自分の太股をいやらしい液が滑り落ちていく。
それでも、やらなくてはいけない。必死で足を伸ばす。ドアに挟まったサンダル。あと五センチぐらいで届くのに…。
火照っていく自分の体が、届かない距離がもどかしい。兄が膣口にペニスを押し当てる。信じられないくらい太く変化して、
反り返っているのが目に浮かぶ。その瞬間を想像して目を閉じ、体を固くする。でも、扉を閉じなければ。自分が。
兄が腰を突き出すのと、自分が僅かに腰を沈めたのはほとんど同時だった。
「ああ………っ、うぁぁぁぁぁぁあああっ!」
なんとかサンダルをけり出し、重い扉が音を立てて閉まる。
兄に、強い力で貫かれている。奥、躯の芯があるような感じ。熱い。ひたすら熱い。光源が無くなって暗くなった玄関で、
逃げ場を探すかのようにもがく。兄は、無心で腰を打ち付けてくる。そのリズムが波になって躯全体に伝わっていく。
全身が重たくなる。太股が、掌が、背中が、足の指の先が、全て性器になってしまったかのように敏感な反応を返して
くる。逃げたい、逃げたくない、熱い、熱い、たまらない………。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁ、ふぁ、ふあ、ぁふ、あぁ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ、」
サンダルを蹴り飛ばした足は、兄のたくましい腕に持ち上げられている。いつの間にか、自分の足が両方とも、躯の
上に持ち上げられている。その中央で兄が汗を落としてくる。片方の足のスニーカーが脱げかけている。白いソックス
の、埃汚れが見える。そんな関係のないことが、麻痺した思考の脇を通り過ぎていく。
ああ、もうだめだ。なにがだめなのかは、わからない。でももう、目を開けていられない。頭のすぐ後ろに壁がある。
潰されないように手で押し返す。それしかできない。それもできない。何かを掴みたい。掴めない。爪を立てる。
「あ、あああ、おにいちゃん、おにいいちゅあああん、お………ちゃん………」
兄の動きが一段とピッチを上げる。駄目だ、それは駄目だよお兄ちゃん。声を掛けてるつもりなのに、飛んでいく音
は、ア行の喘ぎ声ばかり。どうして、どうして………。
自分の名前が呼ばれている、何度も何度も。それに答えたいの。駄目なの。わたし、わたしもうだめ、だめだめだめ………。
「……っちゃ、おにいちゃ、おにいちゃんんんん………!! っちゃううう! ども、っちゃうおおぉぉぉぉ……!!!!」
兄が倒れかかり、抱き潰してくる。それを必死で抱き返す。自分の中に熱いものが打ち上げられる。リズムを持って、
二回、三回、四回………。ああああ、あつい………。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、は、は、は、はぁぁ…………………」
魂の抜けるような、声。
………やがて、兄が耳元で囁く。
「おかえり」
いつもの悪戯っ子な微笑みで、笑っている。
駄目だなぁと、自分でも思う。でも、この気持ちは止められない。何度も繰り返している、罪。
嫌いになれたら、どんなに自由に生きられるだろう。
だけど、笑い返している。頬を染めて、微笑み返す。抱き返す。
一番近くにいる、一番大事な人を。
「……………ただいま、お兄ちゃん」
コソ|∀)」
|・∀)」.o0(オワッタカナ・・・?)
|・∀)」.o0(石榴たん、丈たん、記録者たん、お疲れ様でした)
|・∀)」.o0(とてもハァハァしてます。今宵のオカズニ困らないくらい)
|T∀)」.o0(オレ、エロで長文かけないから、素直に敬服しております)
|三ササッ
(;´Д`)エチィ・・・
非力な妹たん萌え〜
>>232 新しい絵師さんの誕生ですね…
これからの作品も期待しています…v
えっと…前に書いたSSの続きみたいなものを書きます。
ただ、ミチルスキーお兄ちゃんは登場しないのですけど…(w
挿絵も自分で描きますね。
>>232 (゚Д゚)あっ!ついにL(・∀・ )さんが!
これで絵描きの仲間入りですね〜
互いにガンガリましょう!w
特徴ある前髪イイ!!
>226-229
チンコ勃ちました(俺的に最高の誉め言葉)
>232
線が震えてるよ?童て…いや初めてだから?(w
>>オオカミたん
がんばります…。総てはこのスレの発展のために(w
SS期待します。
>>(´ー`)たん
へったっぴぃだけんね(w
>>画力たん
取り合えず見習ということで…
>>ミチルす兄貴
それはマウスでゴリゴリ描いたから(w
(…ネタのつもりだったのに…)0o.L(∀・;|
(がんばってみるか…)0o,L(∀・;|
>>232 ・・・・・・生まれたばかりの未熟な絵だ・・・。
だがこの絵は同時に新たな何かを生み出してくれる。
萌えやエロだけではない新たな何かを生み出してくれる。
見事な「絵」をあげてくれた!
ボクニンは新たな「絵」で塗り替えられたのだ!
『RYU FINAL』地の巻より抜粋
( ´雑`).。oO(ひょっとしなくても偉そうですなわたくし)
>238
|-゚).。oO(…懐かしいなぁ…w)
|・∀)」.o0(いえいえ、お言葉励みにがんばりまする)
>>237 (*゚ー゚)マウスで描いたの?スゴイ!!
タブかスキャナの導入をキボンします☆
ここいらでレスを・・・
>>230 今回はオカズのつもりで最大限エロく書きました。うれしいでし。
ところでコマンダー格好良すぎ(意味不明
>>231 そちらは非力でないの?(笑
>>232 その意気やよし! 頑張って練習してくだちぃ。
>>234 さんきゅう!
>>236 兄貴に言ってもらえるとは恐悦至極。頑張りましゅ。
244 :
るか:02/04/12 21:38 ID:???
>238
風の拳?
>241
また、タブレット会社貢献スレに…。笑
>>243 !!Σ(;´Д`)ハァハァ
また分身してますな(´ー`)ニヤリッ
>243
嗚呼。。犠牲者がまた。。一人。。。
>>243 あっちゃんて俺(男)と同じ名前……鬱(w
>>247(自己レス)
いや、ここは(;´Д`)ハァハァするところか!?(w
>>247-248 ( ´-`).。oO(…分身3兄貴に挿入される自分を想像して(;´Д`)ハァハァできるのならば…)
( ´-`).。oO(…あなたは獣を超え人を超え…神になる…)
>>243 単にたくさんの名無したん(;´Д`)ハァハァとしているのか
分身した兄貴としてるかと考えると余計にハァハァ
>>247 そもそもあっちゃん自体ゲフンゲフン
あっちゃん博士?
みなさま、こんばんは。
えっと、まとめてレスさせていただきます。
>>212((´ー`)くん)
愛あるエロです、しかし、気に入っていただけたようで、嬉しいですね。
>>213(ミチルス兄貴)
良かった。兄貴のチンコが反応するということは、エロとして
認知されたということですね。……G(>ー<)よっしゃ!
>>218 ありがとうございます。しかし、次をあまり期待しないで
くださいね(^^; 元々エロは本職ではないので。
続きます
続きです
>>220(画力さん)
ん〜っと、純愛……なのかな?(苦笑
近親相姦なのに純愛とは、これ如何に?
>>230(L(・∀・ )くん)
ハァハァしてますか? そうですか、それは良かった(w
エロ長文初挑戦だったので、ハァハァしていただけて幸いです。
では、次の『愛あるエロストーリー』まで、ごきげんよう。
……自分、ラヴ専用ですか?
>>226-229 えろえろですね。
自分には到底書けそうもありません(^^;
更なるハァハァ道に励みたいと思います。
(゚Д゚)
>>242 残念ながらかなり強力です><
>>243 敦子たん(;´Д`)ハァハァ
>>253 (゚Д゚)近親でも純愛かそうでないかの区別はあるさ〜!!
丈さんのは立派に純愛です!キッパリ
>>255 では、いっそのこと純愛板に貼り付けを(するな)
257 :
配達人:02/04/13 00:08 ID:???
>>257 ラヴラヴですね〜(^〜^)
マターリ感が堪りませんね。
リハビリ頑張ってください。
>>243 敦子たん餌食ですか・・・容赦ないですな。くくった髪にマンセーマンセー
>>254 いえいえ。描写に何処か抜けているのが俺の悪いところ。
ま、お互いに頑張りませう。エロくないのをそろそろ真面目に書きたいところ。
いや、ボクニン以外でもですが。
>>257 うおおおおっ、かわ(・∀・)イイ!!
この二人はこーいうシチュが似合うと思われます。つーかツボ過ぎる。
癒されるなぁ・・・次も頑張ってください。
260 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/13 00:17 ID:2r+wXEc9
今日も元気にIDチェック
なんですか?
262 :
あや:02/04/13 00:24 ID:???
>>257 ラヴラヴでいいですね〜
私も誰かに抱擁されたいです(苦笑
>>260 ホント毎日律儀に来るね(w
おつかれさまです♪
コンビーフ大好きっ子のボクチャンも、さすがに気持ち悪くなってきました。
www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/4934/bokunin.htm
おまけにみょーに歯ごたえがあって、更に圧迫感が、、、。うぷ。
>262 あやさん
私は誰かを抱擁したいんですが、何か?
266 :
配達人:02/04/13 00:31 ID:???
>118
(T3T)べふぶっ……エロ過ぎますぅ、ポニテたんなーいす!
>122
た……縦ロール!B/Mでピリカご主人様にした過去がまざまざと脳裏に!w
>162
下着細かいカコイイヽ(^▽^)ノウワアアアアアイ!(脳ミソトリップ中w
>164
丈短いはエロいわで……うう、やっぱあんた最高だw
267 :
るか:02/04/13 00:31 ID:???
>257
ベリーTHANXですv
なんだか、凄く可愛くて嬉しいやら恥ずかしいやら…♪
268 :
配達人:02/04/13 00:33 ID:???
>189
たりー……あー、こっちまで気だるく……ってこれはもともとかw
最近肩こりひどいなぁ……癒されてー、はふぅw
>石榴さん
実に濃厚で濃密な描写ですなー、いやもうハァハァ間違いなし!
この調子で盛り上がれボクニン〜w
>丈さん
や……やりますな、ただのエロチャ人ではやはりなかったw
次回もどんどんエロいやつを〜
269 :
配達人:02/04/13 00:33 ID:???
>222
ふぐおわっ……イイ!これイイッス!ああ私なんかもう叫んでばっかり……w
>記録者さん
うっ……腕を上げてきてますね!回を重ねるたびに実用度上がってますよっ!
>232
千里の道も一歩から〜、どんどん積み上げていこ〜!
私だってまだ修行の最中、誰だって高みを目指せるのだ!
>243
もうとどまるところを知りませんな兄貴。これからももっとハァハァさせてくださいなw
>>262 では、自分が<抱擁
って、お約束すぎ?
271 :
あや:02/04/13 00:41 ID:???
>258,259,262
見てくれてさぁぁぁんくぅぅぅす!なんかもうほぼスレ違い絵なんで出すときゃ
けっこうドキドキモンだったッス。
ちなみにスキャナで取り込んだ段階でまたオオカミたんの眼鏡と尻尾をまた描き忘れ、
慌てて描きなおしたというのは内緒ですw
>267
お気に召されたようで何より。どうせなら思いっきり恥ずかしがってくださいw
さあ、次はリハビリ2作目だ……早く復活してえよぉぉぉぉぉーーーーー!!!
>>257 あうあう…(////)
嬉しいです…v
>>274 ぷ、ぷにまん〜〜(;´Д`)ノハァハァ
>>275 うあぅ。や、ヤヴァイ。
ハァハァしたら、るかさんに何をされることやら。
>>274 無くても何とかなるけど有ったほうが便利っス
むしろこの柄の抱き枕欲しい人間が一杯いると思うがどうかどうかどうか?!
つーか俺も欲しいー。オオカミたん抱いて寝てぇ〜〜〜。
……そしてへたれっちに殺害される罠。
>>274 だから妊娠させるんじゃないか(;´Д`)ハァハァ
俺的にはタブレットは無くても全然平気。むしろスキャナのが便利だと思うですよん。
コピー用紙にガンガン描いてスキャンするのだー!(´ー`)ニヤリッ
>>278 抱き枕にするくらいなら殺されないとは思いますが…
ただし、製作分全部奪われるでしょう^^
大人のコンビニ等で入手した「ホール」が仕込まれてたりすると…どうなるか知らんけどな(藁
やっぱり最初は鉛筆なりでがりがり描くのがいいのかも。
スキャナは今安いし、いいんじゃないかな持っていても。
やっぱり落書きには無印の無地ノート最強か?
>264
この湯上がり妹いいなぁ。速攻連れ去ってベッドインだなぁ。
おっぱいだよーっていっててもおっぱい小ぶりで、お腹の線が本当に
スレンダーを分かってるなぁって感じ。
俺は大好きだよ。萌えるぜ?
あー、雑さん。アカウントいりませんか?
geoより容量ありますよ。100MBぐらいエロ絵で埋めてみませんか?
とか誘ってみる。
>>281 「クロッキー帳」のほうがおすすめ。
一枚あたりが安いし。
PPC用紙派(=・ω・)ノ
タブで直描き派です。
PPC用紙は使ってますな
タブ直描きもするけど…
「Miss Wolf」はoCでタブ直描き
>282
むむ。何かとても素敵なお誘いをされてしまった気が。
具体的にどぎゃんすればよかたいですか?(何語だ)
>>287 やっと雑さんのHP見れましたよ。
ちくぴん(;´Д`)ハァハァ
>257
エロえろに戻れるまでガンバー(;´Д`)ハァハァ
>264
あぅ…イイ感じの乳首…(;´Д`)ハァハァ
>274
髪型が『美樹原愛』って感じ?(w
>275
…でか!?(w 抱き枕用でつか?(w
>紙
俺も最近ようやくクロッキー帳ー
>287
雑さん。詳しくは設定板の「ボクニンプロジェクトスレ」を読んで下さい。
あとは俺にメールして。
そうすると詳しい(余り詳しく無いか)案内を送りますよ。
俺雑さんの絵好きだわ。エロくて。
292 :
みき:02/04/13 03:54 ID:???
>>291 照れてるへたれっちたんがかわいいなぁ…
萌えっ。
ついでに控えめなみそきちたんにも萌へー。(w
ダレモイナイノデイマノウチ
みそきちさん、かわいい。かわいすぎますよ。
こんなの描いちゃうあなたもかわいいです('_`)(w
こんなシチュで、激しく妄想
■
「たいそうふく&ぶるまぁ」を、「着させられた」「○学生」に
お兄ちゃん「達」が、30分間1本勝負の「おしくらまんじゅぅ」。
途中で「泣いたら」「10分間延長」の、セイシをかけた、激しいバトル
何時間にも及ぶ激しい攻防の末、「○学生」次の選手(おともだち)に交代
控え室には、まだ、沢山の選手が…
まさか、地下トーナメント編読んでて、こんなこと考えるとは
ずいぶん、毒されたなぁ
人が少ない・・・カキコするなら今のうち・・・
>>59(オオカミさん・へたれっちさん)
あゎゎ・・・合作ですか。その・・・えちぃ、です(///)
>>104(ミチルスキーお兄ぃ)
3兄弟でゆきさんをですか?・・・4人で・・・はゎゎ・・・
>>118(るかさん)
ポニテ娘ちゃんですね。白い液体がえちぃかわいい演出で・・・(///)
>>125(画力さん)
紫苑様すごくえちぃですよ。
「セリフが萌える!」って人もいますしシル無しとかでも全然大丈夫だと思います。
>>129-131(丈さん)
ぐっ、と引き込まれてしまいました。後半も期待しながら過去ログ漁りを
進めたいと思います。
296 :
るか:02/04/13 08:15 ID:???
>291
恥かしーよ…(////)
でもTHANX!!!
>>κ1たん
ありがちですがこのスレ的には正常思考です。
心に夢(エロ)や希望(エロ)があるのはすばらしい事。
人、それを変態紳士と呼ぶ。
>>奏たん
(=・∀・)ノぉはょぅ。ログ読みがんばってv
>>るかたん
恥ずかしがってるるかたんハァハァ
みんなおはよーおはよーボクは寝ぼけてるよー
>>243(ミチルにいちゃん)
がーん!ボクが屈強な男どもにこんな太いものを次から次ぎへと!
これじゃボク赤ちゃん出来ちゃうよー、わーん。
双児どころか五つ子ちゃんが出来ちゃうよー
ワーンワーンワーン。
わんわんう〜〜ニャン!
>>ぐらたん (´ー`)たん
281 :名無したん(;´Д`)ハァハァたん
時浜たん みそきったん 丈たん ミチるす兄貴
一括でスマソ。
アドバイス、ありがとうございます。
今のところはHP(ハイパーペイント)でマウスで直描きしておりまする…
ちなみに何故か鉛筆落書きだと上手くバランスが取れない(TT
取り合えずタブの購入は検討に入れておきます。
>>148(みきさん)
それは私的にも見てみ・・・(///)
>>162(ミチルスキーお兄ぃ)
うつろっぽい目と涎とがすごくすごくえちぃくみえるです。
>>164(るかさん)
あゎゎ・・・そんなところでですか?お昼休みとかそんなだったら
いつ人がくるか・・・・・・ポニテ娘ちゃん同様にその場にいる雰囲気でドキドキしちゃいました。
>>石榴さん
えと、読ませていただきました・・・あの、すごくえちぃですよね。描写とか・・・
凄くドキドキしちゃってます。
>>丈さん
ラブラブでしかも凄くえちぃくて・・・あゎゎ(///)
>>記録者さん
あいかわらず、記録者さんのSSには引き込まれていってしまいます。
これからもがんばってくださいね(///)
301 :
みき:02/04/13 09:04 ID:???
>300
あらら?
奏たんもふたなり願望アリアリなんですか?
またいつか生やしてあげるからねー。(w
SS立て続けに3本も読んで頭にちょっと霞みかかりが・・・(汗)
>>232(L(・∀・ )さん)
絵描きさんの仲間入りですね。これから頑張ってくださいませ。
>>233(オオカミさん)
凄いと思います。大変だと思いますけど頑張ってください。
>>243(ミチルスキーお兄ぃ)
かゎ(・∀・)イイ!えちぃです。ボクも(;´Д`)ハァハァしちゃいました。
>>257(配達人さん)
フカフカ抱っこ♪!!!!!凄く羨ましいかわいいです。
>>264(雑さん)
ショートカットの子凄くかわいいです。恥らう姿とかもう「ぎゅっ!」ってしてあげたいくらいです。
>>274(L(・∀・ )さん)
えとえと・・・次にはこの娘はお兄ちゃんにやられちゃうんですか?(ドキドキ)
>>275(ぐらさん)
皆さんが言ってる様にボクも抱きまくらにしたいなぁ・・・とかちょっと考えちゃいました。
>>291(みそきちさん)
はゎゎ・・・凄くかわいいですぅ。へたれっちさんが照れてるところとかが特に
>>296(るかさん)
あ、ご本人も恥ずかしがってる。
>>297(L(・∀・ )さん)
おはようございます。やっとここまで追いつきました。
>>301(みきさん)
願望アリアリって・・・あぅ、そんな・・・(///)
>>291 >>296 お揃いにしましょうよ〜♪
えっと…最近は事務用の制服ばかりで、まともに服を選ぶ時間って減ってる気がします…
ピンクのワンピース…ですか…いいかもしれませんね(笑
>>275 初めに見せて頂いて…一晩過ぎてもう一度見ましたけど…やっぱり似てますね…
私の写真…持ってないですよね…?
このスレのパワーを考えると…本当に抱き枕になりそうで…あうあう…(////)
>>274 早速の2作目ですね…これからも作品をよろしくお願いします。
>>菅さん
アカウント、ありがとうございました。
早速使わせて頂いてます。
えっと…SSの話の構想が出来ましたので、メモ帳で文章書いてます。
文章が終わったら、次は絵ですので…ちょっと遅くなるかもしれませんけど、マターリ待って
頂けると嬉しいです…
>>304 抱き枕、ほぼ等身大(1600x600)で作っても1個\20000だからねぇ(w
一番小さいサイズ(800x300)で作っても1個\8000だし。
ホントに作る人いるかも(w
.>291
|-゚).。oO(…お揃い…実際やると超恥かしいよ…w)
>298
ででで、できちゃうかもNE−(;´Д`)ハァハァ
そしたら二人と子供で退廃的な家庭を作ろう!!(ヲィ
>306
かも(w
……ちょっとoff板で鬱。憂さ晴らしにSSなどを書いてみる。
おはようございます〜
>>264(雑たん) 相変わらず色っぽいなぁ。乳首の立ち方が。。。
>>274 俺もマウスだけど、こんなに真っ直ぐ線引けない・・・。
>>275 抱いて欲しいです。マジで。頃されるけど。
>>291(みそきちさん)
萌え死ぬyp!
顔を真っ赤にしながらお揃いの服を着て街を歩くるか姉を想像して
激萌え〜。多分その後でオオカミたんを優しくいじめちゃうんだろうな、
とか考えてさらに萌え〜。うはうは。
>>300 感想どうもです。
凄くえちぃですか? ありがとうございます。
その『えちぃ』という言葉が聞けて嬉しいです。
>>305 がんばってください。
あせらずに、のんびりといきましょう。
>308
んー、大変
存分にウサ晴らししてくれ!!(;´Д`)ハァハァ
そして(;´Д`)ハァハァさせてくれ!!!(;´Д`)ハァハァ
>>291 可愛いですね。
ほのぼのしていて良い感じです。
こういうの、自分は描けないなぁ。
>307
ボクは中学生なので結婚出来ないよー
ざんねーん!
>313
結婚とは言ってないよー(;´Д`)ハァハァ
一緒に毎日色々するだけだよー(;´Д`)ハァハァ
【愛に染め上がるゴジックロリータ*1】
デートで御機嫌だった摩沙美は、そのまま二人だけでカラオケルームに行った。
蛍光灯の仕組まれた白く光る壁で構成されたフロントに、摩沙美のゴシックロリータ風デザインの黒い衣装が浮き上がる。
軽くパーマを当てた肩までの黒髪には白い花びらのようなレースのパーツで縁取ったヘッドドレス。
背中の蝶結びがチャームポイントの太めのサテンリボンで華奢なウエストをきゅっと締めたワンピースの下に純白のペチコートとズロース。
ピカピカに磨いたふくらはぎまでのブーツと、一輪の花が刺繍された細かい目の網タイツ。
蝋のように輝く白い体の肌の上に、摩沙美は黒を上手く着こなしていた。それが、もともと背の低い摩沙美を一層西洋人形のように可愛らしく引き立たせていた。
シンゴもそんな摩沙美を見て自然と表情がほころぶ。どこに連れて行っても、彼女はシンゴ自慢の彼女だ。いつ見ても彼女の姿に心を奪われ、その動き一つ一つ、凛とした声で喋る言葉の一句一句に惚れ込んでしまう。
あまりに見とれているものだから、シンゴはついつい今日の計画が頭から離れそうになる。
摩沙美がきゅっとシンゴの肘のあたりを恥ずかしそうに握りしめる。
「シンゴぉ……私、歌下手だよ」
「いいじゃん、軽く歌っていこうよ。それに摩沙美がどんな曲が好きなのか知りたいし」
――それに今際を迎えた時の摩沙美の可愛らしい声も聴きたいしね。
白い顔を少し赤らめながら腕に強く抱き着く摩沙美を見ながら、シンゴは沸き起こる興奮を抑えながら計画の成功を祈る。 (続く)
|-゚).。oO(…途中でスマソ…でもゴスロリめちゃ好きだから…ハァハァ)
|-゚).。oO(…やっぱりふつうのロリータファッションよりくるよね…ハァハァ)
|-゚).。oO(…続きに大期待v頑張ってくだされ…!!)
いきなりキーボードが壊れた。再起動させて気を取り直して……。
【愛に染め上がるゴジックロリータ*2】
摩沙美とシンゴは奥の部屋に通された。しかし他の部屋に客が入っている様子はなく、店のBGMだけが静かに響いていた。
だが、スタッフが奥の部屋の扉を開けると、すでに先客が二人入っていた。男女二人、仲むつまじそうにくっついてソファに座っている。
その女も摩沙美と同じゴシックロリータの服を着ていた。しかしスカート部分の短い摩沙美とのワンピースに対して、彼女はパニエで腰回りを膨らませたドレスを身に纏っていた。
布を余らせたような袖口から花のめしべのように白いレースの手袋をのぞかせ、腰まで伸ばしたストレートの茶髪をリボンで束ねていた。偶然にも、頭につけているヘッドドレスは摩沙美のつけているものと全く同じものだった。
その彼女は、シンゴを見るや目を大きく見開いて声を上げる。
「に、兄さんっ!」
しかしそれは摩沙美も同じだった。ドレスを着た女の横に座っていたのは、彼女の兄、タクヤだったからだ。
「お、お兄ちゃん!?」
「いよお。仲良くやってるみたいじゃないか」
「お前もな、タクヤ。俺の妹とうまくやってるみたいじゃないか」
シンゴとタクヤは、かねてからの友人のように親しく顔を向けあって談笑している。だが摩沙美とタクヤの側の女は訳が分からずにそれぞれ男二人の顔を見つめている。
「……そうだ、妹二人は初対面だろうから、ちゃーんと自己紹介させないとな」
二人はお互いに笑顔を浮かべている。しかしその笑いはどこか意味ありげなぎこちなさを含んでいた。ひょっとしたら、お互いに目配せをしていたかもしれない。
するとシンゴは摩沙美の後ろに回って両手を彼女の肩に置いた。タクヤも、傍らの女を立たせて摩沙美に面向かわせると、シンゴと同じように彼女の後ろに回って両手を肩に回す。――女二人はちょうど至近距離で面向かう格好になった。(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*3】
それは二人を見比べて品評でもするかのようだった。なにもかも比較されているような気がした。面向かう女二人はまるで肌身をさらしているかのような恥ずかしさにすっかり耳たぶを赤くして縮こまっている。
「このコの名前は摩沙美っていうんだ」先に口を開いたのはシンゴだった。「付き合ってもう半年くらいになるかな? 見ての通りすごく可愛いコだから、もうぞっこんだよ」
「それじゃあ俺たちと同じじゃないか。そうだよな琉加? いっつもラブラブしてるもんな」
「や、やだタクヤ! 兄さんの前でそんな――」
「ま、お互い同じ時期から同じくらい付き合って、同じくらいアツアツなのはこれでわかったな」
そう言ってタクヤは恥ずかしさでその身を硬直させた琉加の腰に両腕を回して抱きしめた。それにならうようにシンゴもすっかり顔を赤くした摩沙美を抱きしめる。
「で、それだけアツアツだと、もうやることはやってるの? タクヤ」
「そういうお前こそどうなんだよ、シンゴ」
二人はぎこちない笑顔をもっと意味深に歪ませた。摩沙美は頭の奥でぴりぴりと不安感を覚える。それは琉加も同じのようだ。まるでタクヤをなだめるような優しい手つきで、彼の手指を自分から離そうとしている。
そのタクヤが突然琉加の首筋にきうっと吸い付いた。小さい悲鳴をあげる彼女に構わず、まるでドラキュラのように長くしつこく唇を吸い付けた。摩沙美の目にその兄の行動は、怖くもいやらしくも写る。
ようやく口を離したタクヤは、すっかり無気味な影を含ませた薄笑いを浮かべ、ゆっくり首を横に振る。
「ふふ、……俺もだよ」
「や、やめてシンゴ――」とか細い悲鳴をあげた摩沙美だったが、彼はためらい一つなく、彼女の兄同様に首筋にキスをした。
――摩沙美と琉加は、これから自分達の身に降りかかる何かを感じて、その身を羞恥と不安に震わせ始めた。(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*4】
「いやぁ……これから何するの? こわい、ボクこわいよぉお兄ちゃん!」
摩沙美は目に涙を潤ませて叫ぶ。いつも彼氏のシンゴの前ではかしこまって「私」と言っていた彼女だったが、兄の目の前に地が出てしまった。
「へぇえ、摩沙美って自分のこと『ボク』っていうんだぁ。でもそっちの方が可愛いな。じゃあボクちゃん、これから俺といいことしような」
シンゴはそう言ってさらに首筋にキスをしながら、摩沙美の背中のリボンをほどきにかかった。
「やだっ、シンゴこんなところでやめてっ! ねえ、お兄ちゃん、ボクを助け――!」
「ゆ、ゆるしてタクヤ! そんなにいやらしく胸を触らないで!」
摩沙美の兄タクヤは、首筋に熱いキスを続けながら琉加の胸を服の上からいやらしくこねまわしていた。その光景は、不安におののく摩沙美に引導を突き付ける。
「もう逃げられないし、引き返せないよ、摩沙美」
耳元でシンゴが囁く。
「君は大好きなお兄ちゃんに見守られながら、僕にヴァージンを捧げる運命なのさ。考えてもみてよ、感動的だろ? 同じ時期にお互いのお兄ちゃんが好きになって、同じくらいの日にちアツアツのデートして、それで今同じ時間にロストヴァージンを迎えるんだよ」
「そんな、そんな――や、いやああああああああああああ!」
摩沙美の悲鳴は、ちょうど同じタイミングで琉加の悲鳴に合わさって絶妙なハーモニーとなって部屋に響き渡る。
しかしどれだけ二人が叫んでも、今の状況は全く変わらなかった。二人がどれだけ抵抗しても、兄達はいともたやすく彼女達のゴシックロリータの服を脱がしていく――。(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*5】
タクヤとシンゴはボクサーパンツ一丁だけの姿になった。その二人の間に、白い尻をまくられた摩沙美と琉加が四つん這いになっていた。向かい合う女二人、恥ずかしさの余りに互いに目を伏せて顔をそらしている。
「ほら二人とも、これから長い付き合いになるんだからな。仲良くしないといけないじゃないか」
「そうだぞ。ここに来てから二人とも、挨拶すらしてないじゃないか」
しかし二人は、襟元から瑞々しく熟れた白い乳房を晒した相手の姿など見ていられなかった。それは一緒に、哀れな自分の姿をも覗き込むような気がしてならないのだ。
だが二人の兄はお互いの妹にちゃんと挨拶をしてもらいたいらしい。何を言っても互いに顔を背けるばかりの二人の耳に、彼等は言うべき文句を囁いた。摩沙美はシンゴに、琉加はタクヤに。
しかしその恥ずかしい言葉の羅列を口にするのを、二人はそれぞれひどくいやがった。だが、言うことを拒むと尻を平手で叩かれたり、乳首をつねられたりするものだから、ついに二人は観念してしまった。
最初に口を開いたのは、シンゴの妹でタクヤの彼女である、琉加だった。
「……摩沙美ちゃんの大好きなタクヤ兄さんの彼女の琉加です。今から、タクヤ兄さんの……お……オチン○ンをアソコの中で優しく抱きしめて……う……ヴァージンを捧げようと思うの……。私の姿、ちゃんと見ててね、シンゴ兄さん」
「ひうぅ……琉加さんのシンゴお兄ちゃんの彼女になった、摩沙美です。私も今から……シンゴお兄ちゃんのオチン○ン、アソコいっぱいに頬張ってヴァージンあげようと思ってるの……うううぅ、タクヤお兄ちゃん、ぼ……あぅう、ボクの体が女になるのを見届けていてね……」
なんとか涙を堪える琉加に対して、摩沙美は頬に涙の筋を作ってすっかりベソをかいている。(続く)
sage
ちょっち昼休憩。(おそすぎ)
>323
乙ッスー
(;´Д`)ハァハァしながら舞ってますー るんららー
>>315〜
(;´Д`)…むちゃくちゃ斬新だ…ハァハァ
がんばってください…!
326 :
るか:02/04/13 14:56 ID:???
ゴスロリって言ったら…
いま、村正さん…どうしてるんだろ…
祝就職スレが立ったのまではしってるんですが・・・(^^;
>石榴さん
すごい、リアルタイムで書いてるですね、、、、
この時間差が実況中継な雰囲気を漂わせ。
ドキドキ。
リアルタイムだったノカー!!Σ(;´Д`)
俺にはむりっぽ…。
|-゚).。oO(…帰ってきた時には全部できてるだろうな…ガンバレー)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*6】
「あっんっ! ……は、らめぇえ、もぉやめれぇ……えうぅっ!」
兄の目の前でクンニなんかされたくない! ――しかし頭では嫌がっていても、身体は色責めに逐一反応して、今では弄られ続ける股間から糸を引いて一滴一滴したたり落ちるまでに愛液が溢れ出るほどにまでなっていた。
ぬめる肉襞をその根元まで指でなぞられ、肉裂の奥を口でびちゅるっ、と音を立てて吸い付かれる――それだけでもたまらないのに、さらにクリトリスの皮を向いてねちっこく舐められ、綺麗な逆ハート形の臀肉の谷間に潜り込んだ指に、ぐりぐりと肛門をいじられる。
「はぁああっ、あーっ、あぁあーっ!」
摩沙美はめくるめく快楽に口角からだらしなく涎を垂らして、なまめかしい声で喘ぐ。その彼女の耳には、タクヤに膣の入り口に舌先を差し込まれて思わずのけぞった琉加の嬌声と、
ぬぴ、ぐちゅ、ぺちゅ……。
止めどなく湧き出てくる二人の愛液が男二人の熱烈な愛撫にねちゃつく音がひっきりなしに聞こえてくる。
無意識に彼女の尻が身悶えるようにくねくねとうねり始める。――もう我慢できない! イキたいっ! 愛撫に屈してエクスタシーにその身を委ねたい!――身体が、子宮が、男を知らない膣壁が、臨界に迫り来る性楽に締め上げられて悲鳴をあげているのだ。
「すっかり彼氏にぞっこんだな、摩沙美。気持ちよすぎて仕方ないって感じだな」
「やうっんっ!」
負けず劣らずボリュームあるきれいな逆ハート形の琉加の尻の後ろから、タクヤが声を掛けてくる。摩沙美にはその兄の声がまるで自分の背筋を舐めあげるような感じがして、思わず悶え声をあげてしまった。
「琉加もすっかりタクヤにはまってるなぁ。もう頭の中じゃロストヴァージンして気持ちよくタクヤとセックスしてるのか?」
「や、あっ、ああっ!」
琉加も、シンゴの言葉に反応して悩ましい鳴き声をあげた。えくぼを作った彼女の尻は痙攣したかのようにビクッビクンッと前後に跳ねるように動いていた。見れば彼女の股間からもいやらしい汁が糸を引いて滴っている。
二人の身体はすっかり兄達の男根を受け入れる準備が出来上がっていた。(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*7】
「よおし、仲良くしっかり抱き合うんだ。……そうそう」
シンゴが、クンニですっかりのぼせきった二人に「愛のスクラム」を組ませてやる。お互いの背中と尻が見えるように、相手の肩に自分の顎を乗せるように組ませ、両腕を相手の肩に回させる。その姿は、色狂いのレズビアンのようにも見える。
琉加の肩に顎をのせる摩沙美の顔を、兄のタクヤが真正面から見つめてくる。
「こう見ると、まるで自分の妹とヤってるみたいですげー興奮するなぁ」
兄がボクサーパンツを脱ぎ、赤黒く、そして太く屹立したペニスを露出させた。その醜悪なフォルムは、琉加のヴァージンばかりか摩沙美の瞳すら犯さんばかりに迫ってくる。
「いっいやっ! 兄さんそんなもの見せないでっ!」
琉加が悲鳴をあげる。きっと彼女も、摩沙美と同じ光景を目にしているのだ。……それは来るべきロストヴァージンの足音がすぐそこまで迫っていることを意味していた。
「さあ、二人がお待ちかねにしていたオチン○ン入れてやるからな。ヴァージン捧げた喜び、ちゃんと二人で分かち合うんだぞ」
摩沙美と琉加の頭をぽんぽんと叩くタクヤ。その時に、彼のペニスが琉加の尻の谷間に当たる。
「やっ! 熱いっ!」
悲鳴をあげて、琉加はビクッと身体を弾ませた。その彼女の反応に摩沙美はすっかり怯える。
「お兄ちゃん……ボク、怖いよぉ、ねえ、怖い――ひゃっ!」
尻の肉をしかと掴むシンゴの手の感触に摩沙美は言葉を途切らせて悲鳴をあげる。
「じゃあ、入れるぜ……!」
兄たちがゆっくりと妹達の尻にペニスを沈めていく。……。摩沙美は、兄のペニスがゆっくり琉加の秘裂に潜り込んでいくのを見届けながら、自分の身体の中にシンゴの熱いペニスが入っていくのを感じた。(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*8】
「あ――う……ぅっ……」
ぬめりきった淫唇はいともたやすくシンゴの太いペニスをくわえこんだようであった。しかしそれより奥は非常にきつかった。そこを強引に通り抜けようといきり立つペニス。――通り抜けるのは、一瞬だった。
「うあぁあっ――!」
「っんうっ――!」
処女膜を破られた激痛が二人の身体を貫いた。相手に回した腕に力を入れて、二人は強く抱きしめ合いながら背を弓なりに大きくのけぞらせる。
「あぁぁ……兄さん、痛い、痛いっ!」
「お兄ちゃん、ボクのアソコが、ボクのアソコがぁっ!」
琉加と摩沙美は、目の前の兄に激痛を訴える。だが二人の兄はそれぞれの妹の頬を撫でて涙を拭き、頭を撫でて祝いの言葉を送る。
「よくやったな、摩沙美。愛しのダーリンにヴァージン捧げられたもんな。お兄ちゃんも嬉しいぞ」
「琉加もよくがんばったな。これでお前も女になったんだぞ。存分にセックスが楽しめるな」
痛くていやなはずなのに、兄にそう言われて摩沙美は心の中に嬉しさが沸き起こるのを感じた。……しかしそれは琉加も同様なのだろうか? 彼女はか細い声でシンゴに聞いていた。
「私……私、タクヤにヴァージン捧げたの……?」
うわずり、かすれ、震えるその声には、どこか喜んでいるような響きがあった。
その質問は、一見愚問のようにも聞こえる。だが、摩沙美もまた琉加と同じような疑問を覚えていた。確かにヴァージンを奪ったのはそれぞれの彼氏である。しかし、目の前に兄を見ながらだったせいか、どうも自分の兄にもヴァージンを捧げたように思えて仕方ないのだ。
――それがどういうわけかとっても気持ちよく感じるのだ。だから琉加の声が弾み、摩沙美の胸がぽおっと熱くなったのだ。(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*9】
かくして、ぴりぴりと処女膜の疼きを覚えつつも、摩沙美と琉加の身体は初めてのセックスにいち早くなじんでいった。
「やはぅっん! タクヤぁ、タクヤぁあああん!」
悩ましくももどかしそうな声で琉加はあえぎ声をあげる。それが摩沙美の身体を揺さぶる性感をますます高めていく。
「や、いやっ、琉加さん声が――ひゃうっ、ああ、シンゴの、シンゴのが、シンゴのがぁ、うはああぁああああっん!」
「全く。摩沙美、すっげぇスケベな顔だぜ」
琉加の乳首を指先で弾いたり押し込めたりして弄びながら、タクヤはそうからかう。
だがもう止められない。クンニリングで限界まで我慢していた彼女の身体は、ようやく訪れた真の快楽の波を貪欲にむさぼり食らっているのだ。
次から次に出てくるいやらしい喘ぎ声も止められないし、愛液に至ってはクンニの時以上にどくどく湧き出して途切れることを知らない。
びゅつっ、じゅぽ、ずちゅぷ、ずぼっ……。
絶え間なくインサートし続ける兄たちのペニスは、妹達の愛液をからめて淫猥な音を立てる。
「なぁ、デュエットしようぜデュエット。こいつらのアヘアヘ声にマイクを近付けるんだ」
シンゴがそう提案すると、タクヤは満面の笑顔で快諾した。
相手の背に回された琉加と摩沙美の手にマイクが握らされた。喘ぎ声は増幅されて大きくなり、エコーを聞かせて部屋の中を包み込む。それが、四人の性欲をさらに高めていく。
「ああーっ、……はぁはぁ、はううぅぅっん……っ!」
「お、お兄ちゃん……ボク、ボク、何らか、らんらかへっんあああああっん!」(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*10】
いつしか摩沙美は自分から腰をくねらせ、シンゴのペニスを膣でしゃぶり尽くそうとする。琉加も、タクヤの腰に尻を擦り付けてはずんっずんっと前後に腰を動かし始める。――そう、それはまるでクンニされていた時の腰の動きだった。
「あああっ、兄さん……タクヤぁあっ!」
「ひううぅっん! ボク、ボクもう、もうらめぇえ!」
琉加も摩沙美もすっかり兄達のセックスに夢中になっていた。最初嫌がっていたのが嘘のように……。しかし気持ちがいいのは、妹達だけではない。兄二人もまた我慢の限界に差し掛かっていた。
「ああ、まだかタクヤ、もうっ、もう俺……」
「まだだ、もう少し耐えろシンゴっ! イク時は一緒って約束だろ」
「お、お兄ひゃん……ひうっ、イクっ……って?」。
「ああ、男のロマンってやつさ。俺は琉加の子宮に、シンゴはお前の子宮に、スペルマをいっぱい出してやるんだよ!」
「おいもうダメだ、タクヤ、俺もう、もう……」
「ああ、よし、一緒にイこうな、一緒に、な……」
性楽に溺れる摩沙美の身体に緊張が走る。兄達はヴァージンばかりか、妹達の中に射精をする気らしい。そんなことされたら――!
「そ、そんな、いやっ、兄さん助けて、だめぇええ!」
「やだっ、やだぁああああ! お兄ちゃん、お兄ちゃん、ボク、ボク妊娠しちゃうよぉお!」
口々に叫ぶ妹達。――だがそれは兄達の射精を止めるのには何の役にも立たなかった。
ほぼ同時に子宮に精液が注がれ、琉加と摩沙美はその膣壁で兄達のペニスを締め付けて絶頂極まった嬌声を高らかに上げた――。(続く)
【愛に染め上がるゴジックロリータ*11】
――裸身の女二人に、温かい湯水が降り注ぐ。
琉加と摩沙美は、カラオケルーム近くのラブホテルでシャワーを浴びていた。二人は今日会ったばかりなのにすっかり打ち解けていた。お互いに身体を洗い合い、今は頭からシャワーを浴びながら見つめあっていた。
「……やっちゃったね」
そう静かに呟いて臍の下のあたりを撫で回す裸の琉加は、摩沙美より大人びて見えた。
それ程背に代わりがあるわけでもなく、体格的にもほとんど同じ、スリーサイズもおそらく一緒くらい。なのに琉加が大人に見えるのは、その仕種から滲み出ているおとなしさと、手入れの行き届いたストレートの長髪のせいなのかもしれない。
「あなたのお兄さんのオチン○ン、逞しかったわ。今でも私の膣内で動いてるみたい」
「……実は私もなの……。シンゴのオチン○ンにまだツンツン子宮突き回されてるみたいで……」
「どう? シンゴ兄さんのスペルマってどんな感じなの?」
「うん……ねっとりしたのがくちゅくちゅ子宮の中で飛び跳ねているような、そんな感じだったよ……今はもう……子宮の壁に染み込んじゃったみたい……」
「やっぱりそうなのね……私も出された時はタクヤのスペルマが子宮の壁にねっとり垂れているのを感じてたんだけど……」
琉加はもう一方の手で摩沙美の臍下あたりを愛おしく撫でて、こう言った。
「私達のお腹、もう今日から子供を作り始めてるのね、お兄ちゃん達の……」
「うん……」
摩沙美は熱くこみ上げてくる気持ちを噛み締めながら、自分の下腹部を優しく撫でる琉加の手の上に自分の掌を重ねた。(続く)
薔薇がプリントされたビスチェは、今日の時のためにシンゴとタクヤが買った物だ。
琉加と摩沙美はそれをウエストに巻き付け、偶然にお揃いだったヘッドドレスを頭につけた。
形のいい二人の胸も、上品な臍の穴も、さっきまで兄達を愉しませていた柔らかい尻も覆ってはいなかった。恥丘に至っては、生やしていた黒い茂みをすっかり削いで、生まれた時の状態になっている。
部屋で待っていたシンゴとタクヤは、二人のその姿にただぼおっと見とれていた。
「や、やだ兄さん、いやらしい目で私の割れ目を見ないでっ! タクヤのスペルマが漏れてきちゃいそう」
「ほら、お兄ちゃんメッ! 琉加さんのお腹の中は四次元ポケットじゃないんだから、溢れる程にスペルマ出しちゃダメだぞ」
……そんなことを言いながら、仲むつまじく身体を寄せあってきゃっきゃとふざけ合う妹二人。だがひとしきり明るく振る舞ったあと、ふたりは神妙な顔になって兄達に言う。
「でも、二人ともありがとう。私達、それぞれのダーリンのスペルマもらってとっても嬉しいの」
「ちゃんと、ヴァージンも捧げられたしね」
「……こう言ってる間も、お腹の中で卵子がお兄ちゃん達の精子とつながってどんどん赤ちゃん育ってるんだよね。……私達、がんばって子供産むねっ」
「だからこれからもずっと私達のことかわいがってね、お兄ちゃん達」
「それで、私達もお互い協力して子育てしようね、摩沙美ちゃん」
「うんっ、琉加さんっ♪」
お互いの下腹部を愛おしく撫で回しながら明るくそう言ってのける二人に、シンゴとタクヤは自分達のペニスを再び膨らませ始めていた。(終わり)
340 :
るか:02/04/13 19:43 ID:???
>石榴さん
乙っス!!!
341 :
るか:02/04/13 19:45 ID:???
…ってゆーか…琉加っスか…?
あの、これは偶然でしょうか、わざとでしょうか…。
とりあえず…ちょっと嬉しいSSでした。THANXですv
おそまつさまでした〜<愛に染め上がるゴジックロリータ
しかし直書きでSS書き始めてもう九時間ですか。俺ってば……何?
とはいえおかげでスキーリしました。OFF板の鬱もどこか吹っ飛んじゃったし。
もし次回書くとしたら、おそらくコスプレーヤー物になるかと。えぇえぇ。
いつになるかわかんないんで、期待しないで待っててください。
>>341 あらら、偶然の一致ですね。
でも最後まで読んでいただけたようで嬉しい限りです。
>石榴さん
ssなんか直後の女の子2人の会話がなんかイイ感じで好きかもです。
おつかれさまー。
>>石榴さん
おつかれさまでした。
すごいですね…ちょっとプレッシャーかも…
今日にはSS完成させて…明日には絵をつけてうpしたいです。
あ、おおかみさんだ、
がんばれーがんばれー
でも、疲れちゃったら元もコも無いから
普通にがんばれー
>>石榴さん
今回もキティークでエロエロでしたね(;´Д`)ハァハァ
最後はちゃんとラブラブなのでちょっとホッとしてみたり(;´Д`)ハァハァ
>石榴さん
鬼畜で濃密でそのうち石榴さんキターって叫びそうw
ともかく乙〜
>>石榴さん
濃厚で鬼畜でエロで、しかも最後はラブラブですか。
すごいですね。感服しました。
なんだか、レベルの違いを見せ付けられた感じです。
まいったなぁ……。
>>石榴さん
お疲れです。マジで。
読ませてもらって、何か自分の文がまだまだエロを「書かないように」書いてる、
という感じがしましたです。正面切ってエロを書くのに慣れてないのかもしれま
せんが、とにかくお見事です。
あと、文書いてストレス発散させられるのは羨ましいです。
書きたいことはあっても、いつもどうやって早く書き終わるか、ばかり考えてた
りする駄目な奴なんで。もうちーと頑張らないとなぁ。
しかし、今回のスレはSSスレと化してきたなぁ。珍しい(笑
直リンしちゃったごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
>350
あやめさん、大変。
あやめさん、大喜び。
ももこさんも、ハッスル。
>351
わーい、かっこいー!
っていうか、確かにそのままW
でも台詞はこんな口調ももこさんは使うのだろうかとマジで想像して、
、、、、、、、つかわなさそうW
「そして僕らはももこさんの手のひらで踊る」<あははははははは!
あーごめんなさい、勝手に脳内意訳W
兎に角サンクス!
記録者さ〜ん、新作壁紙の1152×864って、リンク間違ってませんか?
ボキのパソでは404になっちゃうんですが・・・
>>354 ひぃぃ。
ご指摘ありがとうございます。1152直しました。
多分うまくいくのではないかと。
356 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/14 01:03 ID:jT8XbDZp
今日も元気にIDチェック
>>357 みみぃたんおひさ。
元気してるのかな。
SSでも書いてみようかと思っている今日この頃だみゅ・・・。
>357
単にものすごくたまに保守上げしてくれてるだけなので放置でいいと思われ
みみぃたんだ!
ssか!いいかも!エロエロで一つ!
>>360 そのSSってのはやっぱりアレですか(;´Д`)ハァハァ
登場人物がすべて「・・・だみゅ」というですか(;´Д`)ハァハァ
男も女もロリもショタもすべてケモノみみ付けてるですか(;´Д`)ハァハァ
あーもうたまんねぇ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>363 さすがにSSでは
「○○がXXしていた。」とかいう、文語調で、攻めがわは語尾に「〜みゅ」
を付けないみゅ・・・。
文語調でとてつもなくゴシックなエロ(というより官能掌編)をいざ書かんと
原稿用紙と格闘するみみぃたん・・・
「う〜ん難しいみゅ・・・」
これはこれでギャップに萌え〜。
>>364 お、みみぃたんだ☆
(=・ω・)ノ ぃょぅ
作品期待してるよ♪
>>365 なるほど。
手前に分厚い辞典と革で装丁された資料を置いて
くまさんシャーペンとねこさん消しゴムを使ってエロエロな文章を
書こうとするわけですか(;´Д`)ハァハァ
肉球マークの付いた湯飲みで一息ついたりするわけですか(;´Д`)ハァハァ
書いてるうちに気分が盛り上がってオナーニ始めたりするんですか(;´Д`)ハァハァ
萌えるよ〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
とにかく頑張ってくれ〜みみぃたん。
>357
あー,みみぃたんこんばんは.
なでなでなでなで.
髪柔らかいね.かわいいですよ.いつも(にっこり).
369 :
みみぃ ◆IvxQJk8o :02/04/14 01:45 ID:/JE9Bdpc
今日はもう寝るみゅ〜、SSは明日から書くみゅ〜
お休みみゅ〜
みみぃたん上げてるよ・・・(;TДT)
>>369 ageちゃう子はめっ!
みみぃたんのSSって想像も付かないので逆に期待してるよー。
がんがれー&おやすみー。
>>351 (;´Д`)bき、記録者さんグッジョォォブ!!!!!
もも姉さnカコイイ1!1
速攻壁紙にしまsよ!!アリgd!!
ハァハァハlハァハlハァhァァhァハァハlハhァhァhァハ
(゚Д゚)あ、本スレのトリプかわってなかった!
今度からしばらくはコレで〜w
今奏たんのOFF絵描いてます…
えちぃ、です…フフフw
れす〜。
>>353(黒色火薬さん)
あー、意訳そんな感じw かなりそんなニュアンス。
もも姐さんの掌の上〜。それもまた一興。
>>360(みみぃたん)
SS待ってるからね〜
>>372(画力たん)
まぁ落ち着け(笑
さて、そろそろ落ちますか。またSS書いてこなきゃ。ではでは。
最近3時にもなると静かね。みんな健康的な生活に戻った?(w
言った端から狙ったようにケコーン(w
>>374 期待してますよー。肉眼した奏たんエロエロをー(w
>>375 やすー。記録者さんのSSマジ好きですよー。いや世辞抜きでー。
健康的な生活に戻られると参加できない罠・・・
380 :
眼帯:02/04/14 03:32 ID:???
まあ、自分も健康的な生活習慣ではないので
禿同
>>378
381 :
眼帯:02/04/14 03:38 ID:???
さっきまで、「オランダ妻」だとか「三月摩臼」
だとか不健康な生活の上に不健康な話題で
チャットしてました スレ違いスマソ(謝
>>379 (゚Д゚)あららw抜けちゃってるわ
じゃ新しいの探します〜
>384
微笑ましいなあ
ああ、仲良しっていいなあ。
だれか、仲良くして〜
いや、そうじゃなくて、オツカレーデンドロチャン。
387 :
(´ー`) ◆GP03R2K2 :02/04/14 10:28 ID:u6KNzUXt
>>386 あー(゚д゚)ウマー!
YシャツーYシャツー(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
げ、ageちゃった…孕んできます(;´Д`)
>石榴さん
いやすごいッス!ビンビンです(;´Д`)ハァハァ
直書き…スゴイなぁ…
>350
針とか書かれると見れない…(;´Д`)
>384
微笑ましすぎて、涙が出てくるぁ…
俺には一生書けないものだなぁ…
>386
微妙に隠してるのがえろー(;´Д`)ハァハァ
裸Yシャツはすてっきーですなぁ(;´Д`)ハァハァ
391 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/14 10:53 ID:HXgfhuJP
>386
ウマー…
ハァハァハァハァ…
がふ。設定してなかった…。391です。
孕んできます。
|-゚).。oO(…今日はみずから孕む人が多いなぁ…)
394 :
るか:02/04/14 11:16 ID:???
>386
(゚д゚)ウマー
>390
乙ですv
>>394 THANX!でし
風呂入ってから家に帰るっス
夕方にはまたでてくるけど(藁
397 :
みき:02/04/14 11:40 ID:???
>397
十分えろい(;´Д`)ハァハァ
見えなさそうでギリギリ見えてるとこなんかR指定って感じ(w
>>397 いや、激しくえちぃですよ(;´Д`)ハァハァ
あ、ロリショタSS書いたですよ。
おはようございます〜、ってもう昼か。
>>377 ありがとうです〜。また頑張りますね。
>>384 (´ー`)たん LoveLove(・∀・)イイ!! 何も知らないってとこがミソね。
>>386 こーいうのも新鮮でなかなか・・・又描いて下さいませ。
>>397 みきたん キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァァァァァァ
朝からこんなの出さないでぇぇ(笑
402 :
みき:02/04/14 12:16 ID:???
>396
オオカミたんもSS書いてますか。 私もちょっと書いてみようかな。
楽しみにしてるから頑張ってねぇ。
>399
SSみたよー。
いいねーいいねー。 (;´Д`)ハァハァするねー。
(´ー`)たんには以降もぜひこっち路線でおながいします。
>401
んー、なんか自分じゃ見ててあんまり興奮しないんですよねぇ。
包茎おちんちんの射精シーンがないからかなぁ?(w
>>385 ほほえましいえろもっとキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
>>400 あい、なんにも知らないところがミソ全開です(;´Д`)ハァハァ
>>401 かわいやらしいが人生のテーマですから(;´Д`)ハァハァ
>>402 これまでもこれからもこっち路線ですよ(;´Д`)ハァハァ
そのうちまた何か書けたら書きますよ(;´Д`)ハァハァ
>397
十分キますわよ、ほんと(;´Д`)ハァハァ…
>>397 (;´Д`)ハァハァ
ムチャハァハァできますよ><
ホントカワイイ女の子描くの上手いですねwウラヤマシイハァハァ
>>柘榴さん
お疲れさまでした。
今回のもすごくえちぃくて最後はラブラブでとちょっと(;´Д`)ハァハァ
しちゃいながらよみました。
>>350((┏┓)さん)
いたたたたたた・・・・(><) はりこあいよぅ。
>>351(記録者さん)
かっこ(・∀・)イイ!です。毎回どれ使おうか凄く悩んじゃってます。
>>みみぃさん
お久しぶりですね。SS作品期待してます。
>>384((´ー`)さん)
ほのぼのっぽくてでも、えちぃくて・・・次回もこういうの期待しちゃっていいですか?
>>386 うまいと思います。かわ(・∀・)イイ!です。
ボクはこういうのでも十分えちぃと思います。
>>397(みきさん)
・・・どこが「あんまり」えちぃいくないのかと小一時(略
すいません、取り乱してしまいました・・・
すごく、あの、その・・・ね。えちぃと思いますよ(///)
>>406 もちろんですよ〜。ほのぼのえちぃのが好きなんで(´ー`)ニヤリッ
ちゅかむしろ俺はこういうのしか書けないんですけどね(´ー`;)
■学校から帰ると、おにいちゃんに、「むりやり」はだかに「させられて」、おふろで、「ソープランドごっこ」てゆう新しいあそびを「おしえられ」ました
「いやだ」って思ったけど。おにいちゃんには「さからえません」体じゅうにせっけんのあわをたくさんつけて、むねや、おまんこをつかっておにいちゃんの体を、きれいにします。
そのうち、おにいちゃんの、おちんちんが元気になると、おにいちゃんは、ボクのおまんこで、おちんちんをキレイにするように言いました。
ボクのおまんこには、毛がはえていないので、おにいちゃんのをつかって、よくせっけんを、あわだたせます。
ビーチマットにねそべった、おにいちゃんの上に、ボクがまたがると、おにいちゃんのおちんちんは、元気に上をむいて、ビクンビクンしています。
『ぅぅっ…こんなはずかしいのぃゃダょぉぅ…』ボクが、グズグズしてるとおにいちゃんが、ボクのちくびをつまんで、ひっぱりました。 ヒヤゥ
そのまま、おにいちゃんのむねにたおれると、おちんちんは、おにいちゃんのおなかと、ボクのおまんこで、サンドイッチになりました
「いやだょぉぅ」おにいちゃんは、ボクのこしをつかむと、前後にスライドさせます「やめてょぉぅ」
ちくびや、おまめが、こすれあって、ボクの体は、「また」Hになってしまいました「ハァハァ…ぃゃ …だ… ょぉぅ…」
「そろそろだな」そういうと、おにいちゃんは、おきあがってボクをだきかかえると、おちんちんの先でおまんこをツンツンしました
クチュ ぼくのおまんこは、ヒクヒクしながら、Hしるをたらしていました。 ヌプッ 『!』 ズヌっ 『!!』 グッ 『!!!』
「…ぃゃぁっ…」『おにいちゃんが、入ってきてるぅ』キュゥッ 「いい締め付けだ。その調子だぞ」『おにいちゃんやめて!イタイよぉ』
グチュ、ずぷっ グチュ、 ずずっ ずむっ グリッ ズコズコ ズコズコ ……
『オニイチャン ヤメテヨ ナカヨク スルヨウニ シンダ オカアサンニ イワレタデショ コレイジョウ サレタラ ボク ニンシン シチャウ…』
「どうせ、血は繋がってないんだ、かまうもんか。 それに、親父ともやってるんだろ、俺にもやらせろよ」
「オニイチャン…」 「出るぞ、今度こそしっかり受精しろよ」 どぷぅ ハァハァ 『オニイチャン カワイソウ…』
>384
なんかもう最近SS祭りでヽ(^▽^)ノ ワーイ
いやもうエロSSで心が癒えるとは思いませんでしたwエロ度も問題ないし
次もえちぃのをおねがいしますよー
>386
いや、こーゆーチラリ、というのに萌える男が多いのは周知の事実です。
よって問題なし!w
>390
乙!これからも更なるボリュームアップを!
しまった、SS貼り付け中だった!スマソ!
>396
絵だけではなくSSまで!多芸な人ってウラヤマスィー
私文章書けてもえちぃのは顔からジェットファイア出る人間だから
情けないけど書けないのさーヽ(T▽T)ノ ウワーイ
>397
だからこれのどこがエロくないんだーーーーー!!!!
あなたのエロいの基準教えてーーーーー!!w
もっと、こう、「お兄ちゃん、ボク妊娠しちゃう!」ってイメージは
ダークなどろどろした兄妹関係が根本に流れていて
自分のイメージでは、ほのぼの系ではないんですよ。
(ここにきて、さわやかで、ほのぼのな、「仲の良い」兄弟関係ってのも多数見せてもらいましたが…)
この手のシチュは、好みの問題で、意見が、めちゃ割れると思いますが
κ1の萌えるシチュは、こんな感じ
まあ、少なくとも俺は、現実と妄想は区別してるから、犯罪は犯さないでしょう(藁
>>412 訂正
×「仲の良い」兄弟関係
○「なかのよい」兄妹関係
415 :
るか:02/04/14 16:53 ID:???
>414
新規名無しさんも大募集!!!
ここで一緒に、みんなで(;´Д`)ハァハァ…っス。
特殊なコミュニティになりかけてるから、
入りづらいと思うけど、最初の一歩が大事!
がんがれv
告知どうもお手数でした。>414
俺的に絵描きさんにはボクニン鯖のアカウントを差し上げたいのですが。
巴さんにテヌキさんやすいかさん、せずさんを始めとして絵師の方々には
ぜひ使っていただきたいです。マジで。
容量気にしないで使ってもらえると嬉しいです。
ということでキボンされる方は上のリンクから事務連絡スレにでも
書き込みしていただけると幸いです。
つーかメール下されば一両日中にはアカウント発行します。
日頃の感謝を込めて。
どんどん使っていただけると幸いです。
ついでだ、あがっとけ。
418 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/14 17:07 ID:CFZQvROh
なんだなんだ。
ここは絵描きだと容量無制限アカウントもらえるのか?
凄いスレだな。
なんか無謀っつーか。
でも欲しがる奴一杯いるんじゃねーの?
419 :
マルダシ。:02/04/14 17:08 ID:09gVNb/X
おにいちゃん☆
ボクニンってなあに、ねっ教えて マル
ボクニン?
「ボク早くニンゲンになりたいんだっ」ていう妖怪人間の子供の叫びだよ。
あぁ、あいつは「おいら」っていうんだっけか………。
長寿で良スレ。
>>419 そんなことしてると、ボクニン広告職人さんが降臨するよぉ…
楽しみなんだけどねw
>>420「ボクが必ず君をニンゲンにしてあげるよ」という无のセリフのことだよ。
ボク殺ニンジンソードの略
(゚Д゚)OFF絵でございま〜
www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/6617/page060.html
>>426 謎のクリームがだらだらだらだら(;´Д`)
>>427 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
やっぱこれでなくちゃね!
386です。
みなさまレス頂戴しましてどうもです。
えちぃ度が足りないので、スレ違いカエレ!と言われるかと
思ったけど、そうでもなかったようで、よかった……のかな?
397でみきさんの絵についてご自身があんまりえちくないと発言されてて、
「これでかよ……」と思いました(^^;
>>400 (記録者さん)
いいんですか?また描いちゃいますよ?(^^
コテハンキャラとか描いて見たい気もする今日この頃。
>>429 ガンガン^2描いちゃってくだちぃ☆ヽ(*´▽`*)ノ
>>426(画力さん)
あっ、うっ・・・えちぃですよ。(当事者が言うのもなんですが・・・)
そっか・・・こんなに食べてたのか・・・・(///)
>>427 キタ━━━(゚∀゚)━━━━! です。
いつも挿げ替えお疲れ様です(w
>>429 どんどん、描いてくださいね。楽しみにしてます。
>>416 自分の名前を覚えてもらえてて吃驚していたり。近頃はめっきりROMに徹してたもんで。
や、最近私生活が忙しくてなかなか絵も上げられないし、垢貰うのってなんとなく気が引けるなーとか思ってたんですよ。
でも折角だから、赤の扉……もとい、垢を有り難く戴くことにしようかなあ。
じゃあ菅さん、メールさせていただきますねー。
あ、せずさんだ☆
おひさしぶりですー♪
(=・ω・)ノ ぃょぅ
( ´雑`).。oO(せずたんの絵が好き。だれよりも。)
( ´雑`).。oO(・・・・・・エキサイトナイタ〜〜)
>>432 せずさん…お久しぶりです…
また、せずさんの絵見たいですv
>>435 繋がれている様子がよく出ていて…お上手です…次回も期待していますね…
>>432 せずさ〜ん久しぶり〜
上から来るぞ!気を付けろ!
>>435 ごすロリ〜クリスチャン?
ハァハァ
とりあえず顔出した以上、感想付けは義務でしょうか。
現スレのだけでもやっておきます……って多いなあ濃いなあ。
>>25-29 偉っぽく振る舞いつつもさりげなく尻に敷かれる情けないお兄ちゃんっていいなあ。
>>59 合作……神々しい。手を合わせたくなります……。お幸せに!
>>104 容赦ないなあ兄貴。
>>118 軽くさらっとでこんなん描けてしまうのがすごいと思います。
>>122 大好きですよこーゆーの。露骨な描写より好き、っていうか目標。
>>129-131 >>193-203 イイ! この展開イイ!
435だが、このスレ変。普通アドだけなら拾い物だろ(藁
>>160 だらーりどろーり。廃退的。
>>164 ギリギリの構図だ……えちぃなあ。
>石榴さん
巧い速いエロい。ネタも秀逸……凄。脳味噌とキーボード直結してるかのよーな濃密な描写と敏捷な執筆に惚れ惚れ。執筆速度が亀な上にハァハァもできない私には羨ましいことこの上なしです。
>>232 初めてでこれですか? バランスいいですよー。頑張りましょう!
>>243 で、でかすぎやしませんか……?
>>257 さりげなく表情がすごい的確で巧いですね……切なすぎ。
>>434 うわ、うわわ、雑さんにそう言われてしまうとは光栄すぎ。こちらこそ雑さんの絵には惚れっぱなしで。
>>264とか最高。お世辞ナシでマジ最高。
>>274 絡みは難しかですねー。
>>275 手がウマー。爪とかさりげなくウマー。
>>291 みそきちさんってキャラも絵も和むですね。ほにゃー。
>>350 き……気持ちよいのかな? もも子さんスレには確実に洗脳力があると思う。
>>351 黒っ。目にも優しそうなので、早速壁紙にさせてもらいます。
>>365 いいなあそれ。
>>384 ひらがなと漢字の配分が巧いっすねー。この年頃っぽさが見事に出てて尊敬。
>>386 おおーYシャツだー!
>>397 質感表現すごいなーとか。アナログのをスキャンですか?
>>409 痛い痛い痛いっ。もも子さんスレより痛ぃょぅ。
>>433 (=・ω・)人(・ω・=)ぉひさだょぅ
>>435 ごてごて衣装っていいですねー。これが噂に名高いゴスロリか。
>>436 いろいろ生活のペースが掴めたら、また描きますです。今はまだ潜っときます、ぶくぶく。
>>437 お兄ちゃん狼人間!? 「ボク早くニンゲンになりたい」ですか?
>>435 その1あたりで村正さんがお描きになったものですね。懐かしい…。
445 :
るか:02/04/14 22:18 ID:???
せずさんお帰りなさい♪
>>443 せずたん
かつてほんの一瞬だけ存在したMyHPの近影に使ったお人形がモデル(w
すなわち自画像(マテ
いや、狼じゃなくて犬なんですけどね。設定上は(w
ちなみにオオカミさんとの関係は一切御座いませんです。はい。
>>432(せずさん)
お久しぶりです。せずさんの絵好きですよ。
私生活急がしそうですね。無茶しないで自分のペースでまた上げてってほしいです。
>>437(L(・∀・ )さん)
狼人間ですか・・・?なんとなく赤頭巾ちゃんの「狼さんに食べられてしまいました」
みたいなセリフが頭に浮かんでしまいました。
>>444(時浜さん)
じゃあ
>>435のはボクが取り損ねたヤツの一つですね。一応スレ1から
いるので・・・村正さんのゴスロリ絵凄くかわいいですね。
>435 正論。
でもやっぱ容量無制限鯖(しかも回線速度が快適)を用意しているんだから
それはそれでアリだと思うよ。
それで金儲けしてる訳じゃないんだから文句つける筋合いじゃないね。
>>426 ごめんなさいレス漏れてたっぽい。
画力さんの絵、どんどんえちくなってきますねー。最初は私と同じく、描写に躊躇してる人だと思ってたのにさ。
やはり吹っ切れた原因は妹さんですか。
>>438 オーノー。(妙に爽やかに)
>>446 そういや以前拝見しましたです。
となると、ぶらりさんが自らいたいけな女の子を……嗚呼。
さて、なんか皆様の暖かいご声援を貰っちゃって嬉しかったりするけど、私はまた名無しに戻ります。
絵がでけたらまた浮上しますんで宜しくー。ではぶくぶくぶく。
#それにしてもレス付けながら思ったけどホントにボクニンって生産力高いな……今更ながら、良スレだ。
>>426 こうなったら何度でも繰り返してやるです。。
ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
>>429 又描いちゃってくだちぃ。よろ〜
>>435 俺も初めて見たです。ゴスロリ〜(;´Д`)ハァハァ
>>437 ケモノ(・∀・)イイ!! 着実にステップアップしてますなw
>>442(せずさん)
お久です。お忙しいでしょうがまた描いて下さいね。
せっかくだから・・・良いムササビ撃っちゃ駄目ですよw
>>せずたん
私生活もがんばってなー
でも、ちゃちゃを入れる程度でもたまには来てくださいねー
まってまーす( ・∀・)」
>>437 ワーウルフですか?
この場合妊娠したら、生まれる子供は犬ですか? 人ですか?
それはさておき(;´Д`)ハァハァ
>>439 はじめまして。
お褒めにいただき恐縮です。
でも最近絵描き減ったよね。
このスレに飽きたんじゃないかな。
早い所新しいシチュエーションでも考えたら?
>>437 狼…怖いよぉ…(泣)
…って、私が言ってどうするのでしょうね(w
…次の作品も楽しみです。
>>452 ちなみに…私とあの人との場合は…人でしょうか…(笑
>435
遠い昔に今は亡きゴスロリスレ、そしてこのスレで見た記憶が・・・やっぱりイイ!
>>453 人が必死こいて絵、上げてるのにそゆ事、いっちゃいやーん(w
>>454 どうなんでしょうね?
それは神のみぞ知る。ってことで。
煽りに反応しちゃダメダーメ。
新人さんが入り易くするために「その30」ってのを変えるのは賛成。
まるでJOJOが第6部からストーンオーシャンになったように。
>>丈たん オオカミたん
だからヲレは人犬(ひといぬ。あるいはにんげんと読む)何ですってば(w
ちなみ
>>437のは超美化ver。ギャグverは兄貴スレに(w
生まれる仔は…多分人犬ですな(w 人面犬だといやーん(w
462 :
みき:02/04/14 23:24 ID:???
>443
>アナログのをスキャンですか?
じつは違います。
いやぁ、写真屋さんは偉大だなぁ。
>>462 写真屋さん? ということは、DTPショップですか?
とボケてみる。
>>442 ありがd。漢字使いすぎないようにわりと気使ってます(´ー`;)
伝説の鬼畜変態、怪盗赤頭巾は、お兄ちゃん達のリビドーを読み取り
森の奥に住む、へたれっちを犯しにいきました。
手にはぁゃιぃバスケットを持って赤頭巾は、意気揚揚とへたれっちのいる小屋を目指します
そのようすを、オオカミたんが見つけました。
あ、赤頭巾さん、そ、そんなに急いで、ど、どこにイクんですか? ブルブル
お兄ちゃんに頼まれて、へたれっちさんの所に、届け物をするんだよグヘグヘ(誰も頼んでないって)
あ、赤頭巾さん、そ、そのバスケットの中身は、な、なんですか? ガクガク ブルブル
「しゅうくりぃむ」と「ワイン(媚薬入り)」だよぉ ゲヘゲヘ
『た、大変! へたれっちさんが、犯されちゃう 何とかしなくちゃ』
スゥ セーノ 「赤頭巾さん、ぁ、あちらに、お花畑が、あります。女のコに届け物するなら花ぐらい用意しなきゃダメですよ」
『あぁん。私のバカバカ、こんな白々しい誘導にひっかかるわけないじゃない』
ふむ、それもそうだな、ぐへへ、へたれっち待ってろよ。(赤頭巾はあっさり引っかかった)
本当に効くなんておどろいたぁ… おっと、こうしちゃいられない
今のうちに先回りして、へたれっちさんにこの事を伝えないと…
タッタッタ ハァハァ たったった はぁはぁ
へたれっちさん、オオカミです。 大変なの、ここを開けてください
本当にオオカミさんなの?
扉の向こうからヤサグレた声が聞こえます
オオカミです、私の声が聞こえるでしょ
でも、最近オオカミさんの真似して、私にちょっかい出してくる騙房がいるからなぁ
ほら、このミミ見てください。 ねっ ∧∧ ピョコ
それぐらい、AAで、誰でも真似できるって。
あぅあぅ… それじゃぁ…(////)
オオカミが、パンツをスルスルっと下して、ぷりん☆とお尻を出すと、そこには、可愛いしっぽが生えていた。
きゃぁ〜ん☆ オオカミさ〜ん
へたれっちは、安心してドアを飛び出し フカフカと、オオカミを抱きしめた
ハァハァ… と、ゆうわけで。赤頭巾が、へたれっちさんの事を、狙ってるんです。
ベットの中で、オオカミは、へたれっちにそう呟く。
ハァハァ それじゃぁ こんな事してる場合じゃ無いじゃないか。早く逃げないと…
ハァハァ だって、へたれっちさん玄関でフカフカしたら、そのままベットまでつれっていっちゃうんだもの(////)
ガタン! 勢い良くドアを、蹴破る音が聞こえる
こんにちは! 赤頭巾DEATH! お兄ちゃんに頼まれて お届け物もってきま死た!
グフフっ もうベットに入っているとは、用意がいいな、へたれっち……
『へたれっちさん隠れて!』へたれっちをベットの影に追い出すと、オオカミはふとんをかぶって顔を隠しました
…ん? へたれっちの耳は、どうしてそんなに大きくとがっている?
そ、それはね、お、お兄ちゃん達の声を、よぅく聞くためだよ
『あぅあぅ ホントは、へたれっちさんの声を聞くためです』
それじゃぁ その手は、どうしてそんなに大っきい?
そ、それはね、お兄ちゃん達をしっかり抱きしめるためだよ
『そんなに、いじめないで下さい。へたれっちさんを抱きしめるためです』
『ぁゃιぃ…ぁゃιぃぞ、このへたれっち。ここはひとつ探りを入れてみるか…』
へたれっちの胸は、どうして最近、大きくなったの?
あぅあう そ、それは……(////)私がいつももんでいるから……ハッ
やっぱり、オオカミが化けていたのか!(藁
そういうと、赤頭巾は、オオカミに襲いかかりました
きゃーへたれっちさ〜ん助けて!!
ぐへへ、そういえば、オオカミに手を出せば、へたれっちが、3秒でかけつけてくるんだったな。
こんな、まどろっこしいことしないで、最初からこうすれば良かったゼ!
待ちな!『…ほうら来た。お約束だから、言ってやるか』
誰だ!! 西日の差し込む窓の前に、長髪の少女が仁王立ちで凄む、逆光で顔は良く見えない
てめぇ、「私」のオオカミさんに、手を出すとは、いい根性してるじゃねぇか、覚悟は出来てるんだろうな?
へたれっち
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!
…! へたれっちじゃない!! お、お前は一体(??)
逆光の中に立つ少女の髪の長さは、たしかにへたれっちだが、ポニーテールではなかった
いそいそと黒いTシャツ「だけ」を羽織ると、
灰皿代わりにしていた、「クマのぷーさんのハチミツれもん」に乗っかるシケモクを口にくわえた
この、私が誰だか知らないようじゃ、あんた、ここに来たばかりの、新人だね。
ポニテ、セーラー服は仮の姿。
どこの名無しがつけたか知らないが、私のことを、「やさぐれっち」と、人は言うらしい…
もっとも、人でなしの外道のアンタは、知らなくて当然か…
ボクニンの掟だ、孕むか、孕まされるか、2つに一つ、スキな方を選びな(両方一緒や!)
なに、言ってやがるんだ。女のお前が、漢相手に、そんなことできるわけねーだろ!
フッ それはどうかな… ニヤリ
なにぃ そんなバカな!
ジャキーン♂ 驚いたか、変態鬼畜赤頭巾! これが、へたれっちの究極兵器350o1ガロン砲だ!
イクぞ、変態鬼畜赤頭巾!
へたれっちさん!
まぁ見てな、あんな変態、けちょんけちょんにのしてやるぜっ
ヤメテください。
ガクッ どうしてあんな奴のカタ持つんだよ!
だって、へたれっちさんの、その… ♂は、私だけのモノだから…
バカっ …私は、どんなにヨゴレたって、心は、オオカミさんのものだよ…
へたれっちさん…
オオカミさん…
へたれっち…
オオカミ…
えぇい 二人ともいい加減にしないか!
こうなったら二人まとめて犯ってやる。覚悟しやがれ!
本気になったH×Oコンビにケンカを売るなんて、アンタホントに素人だね。
オオカミさん☆
はい、へたれっちさん。 すいません。ぇぃ ロリショタビームッ ビビビビビビッ はう〜っ
産めよ、増やせよ、地に満ちよ 我は願う かの者に 生命を宿す力を! キュピーン
エッ ボクどうしちゃったの?
みごとに、ロリショタ化した赤頭巾、いや「赤ずきんタン」は、ぺたん☆と床に座り
状況を把握できずにキョロキョロしている
股間に違和感を感じ、スカートの端を口にくわえ、かぼちゃパンツをずり下す
! ボクのおちんちん、こんなに小さくなっちゃってる!!
それに、おちんちんとお尻の間の。このワレメは…
それは、801穴よ、オトコの子でもHして、赤ちゃんを産むことのできるHな穴よ。
さぁ、お仕置きの時間ね
あぅあぅ 時間です。
ちょっと待った!
その役目、この私達に、任せてもらおう。
「「貴方達は!!」」
このお仕置き、「超速連射弾数無限GANGAN中田氏」と
「絶対必中完全妊娠DONDON原間氏」に、おまかせあれ
ジリジリと詰め寄る二人組みの漢、
おねぇちゃん ごめんなさ〜い もうHなことはしないからゆるしてぇ
泣きながら、トタトタとへたれっちにかけよる赤ずきんタン。
へたれっちは、目線を合わせるため、カタヒザをついて、にっこり微笑むと
「ダ・メ・ダ・ネ」
と、人差し指を、チッチッチと左右に振って、赤ずきんタンに、決定的ダメージをあたえた
さぁ おにいちゃん達と、「なかよく」遊ぼうね〜 ニヤリ
こうして、赤すきんタンは、スレのネタにされてしまいました めでたしめでたし −終わり−
473 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/15 00:17 ID:aaE2yLCy
今日も元気にIDチェック
474 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/15 00:18 ID:aaE2yLCy
アスキーアーツエディッター イージー ラッキー
へたれっちタンと、オオカミたんが、あんまりLOVE LOVE なんでつい書いてしまったんだょぅ
設定とかで間違ってる所あったら、ごめんょぉぅ
じゃ これで今夜は失礼 おやすみなさ〜い
>465-472
いやもうナイスすぎてナイスすぎてw
もうやさぐれっちサイコーヽ(^▽^)ノ ワーイ
481 :
あや:02/04/15 00:35 ID:???
>>465-472 思わず笑みが……(微笑
こういう文章も面白くてなかなかです。
私も見習えー(笑
>>465-472 ワロタ(w
オモシロ(・∀・)イイ!! ちょっとショタッコも出てきて(;´Д`)ハァハァ…。
>>465-472 自分のSSを書いている最中に、このSSを読むと…強烈ですね…
良い意味で刺激になりました…
2〜3日中には間違いなく、挿絵も含めて仕上げますね。
本人確認の方法…使えるかも知れませんね…(笑
>>465-472 激ワラ!!
やさぐれ強いな。
自分も、こういう感じの書いてみたくなりましたよ。
485 :
あや:02/04/15 01:01 ID:???
久々のゆきさんSSの続き書きましたです。
投下するなら今のうち……(笑
前のSSは↓にありますので。
一話目……本スレ28の224-227。
続きの二話目……設定掲示板のみきさん専用スレの11と12。
この三話目は、二話目の直前のお話です。
とりあえずえちくしましたですけど、他のSS書きさんに比べたら……(苦笑
結構長いので、読みたくない人は読み飛ばしてもオッケーなのです。
486 :
あや:02/04/15 01:02 ID:???
「泣いてるの?」
「ううん、嬉しくてつい…………あはは、おかしいよね」
私はまた涙を拭った。
「そんなことないよ、全然。わたしもその気持ち……判るから」
そう言って、ゆきちゃんは私の頬に右手を添え、目尻に親指を滑らせながらそっと涙を拭ってくれる。
そんな気遣いが、今の私にはすごく嬉しかった。
「ありがとう、ゆきちゃん。でも、もう大丈夫……もう泣かないね」
私は頬に添えられたゆきちゃんの右手に、自分の左手を重ねた。
泣き止む為に笑おうと思うと上手く笑顔が作れず、つい泣き笑いみたいな、そんな複雑な表情になってしまう。
笑おうと思えば思うほど、涙が溢れてくる。どうしてだろう、嬉しいはずなのに……。
私は何時の間にか、ゆきちゃんの右手をぎゅっと握っていた。
「あ、まだ泣いてるよ? しょうがないなぁ。泣き止むおまじない、してあげるね」
「え? おまじない?」
「うん、とっても効くから。じゃあ、目……瞑ってくれるかなぁ?」
「……これでいいの?」
487 :
あや:02/04/15 01:02 ID:???
私は言われた通り目を閉じた。そのとき、反動で一筋の涙が頬を伝う。
「それじゃ、いくよ……」
その言葉を最後に、私の頬からゆきちゃんの手が離れていく。
「あ……」
私は小さく呟いた。まるで引き止めるように。
闇の中で、唯一感じる事ができたゆきちゃんの存在。それが無くなってしまったから……。
でも、すぐに別の感触があった。それは私の唇を塞ぐ柔らかな感触。私は驚いて目を見開いた。
目の前にゆきちゃんの顔が――私は一瞬、頭が真っ白になって、この状態を把握しようとした。
しかし、ゆきちゃんはそれすら許してはくれなかった。
唇を押し開け、私の口内にゆきちゃんの舌が入ってくる。私はもう一度目を瞑った。
余りにも思いがけない展開に、私の鼓動が速まり、顔が一気に火照ってしまう。
ゆきちゃんは構わず私の口内を弄る。
もう何も考えられなかった。私は思うがままにゆきちゃんの舌に自分の舌を絡めた。
感情が昂ぶった私は、思わずゆきちゃんを抱き締めそうになってしまう。
しかし昨日の事もあってか、途中で腕が動かなかった。
488 :
あや:02/04/15 01:02 ID:???
だけど、ゆきちゃんはそんな私の気持ちを察したのか、自ら私を優しく抱き締めてくれる。
ゆきちゃんの小さい体は、まるで私を包み込んでくれるようだった。
「――ぷぁ……」
ゆきちゃんが唇を解放し、長いディープキスが終わる。
「もう、平気だよね?」
私を抱き締めながら、頬を赤く染めたゆきちゃんが微笑む。気付いたら、私は泣いていた事を忘れてしまっていた。
「うん……ありがとう」
今度は私も抱き締める。躊躇はしなかった。
「やっぱり私、ゆきちゃんのこと好きみたい。こんなに心臓がドキドキしてるの……判る?」
「……うん、判るよ。だってわたしもドキドキしてるから。……だからね、触って感じて……欲しいな」
ゆきちゃんは上体を少しだけ離すと、私の手を取って自分の胸に添えた。
柔らかい胸が、私の手を伝って微かに速く鼓動していた。
「ね? すごいでしょ……わたしもね……その、好きって言われて嫌じゃないよ」
そして、ゆきちゃんは私の手を使って自分の胸を圧し付けるように動かす。
Yシャツ越しから、ゆきちゃんの胸が形を変えるのが判る。
489 :
あや:02/04/15 01:02 ID:???
「ゆ、ゆきちゃん……こんなことされたら私……また、きの――」
「『昨日のことみたいになっちゃう』って言ってもダメだよ? わたしだって、もうそんな気分なんだからね」
「で、でも……」
「いつまでも、気にすることは無いよ……」
そう言って、ゆきちゃんが私の首筋にキスをしながら、今度は私の胸を弄る。
「……んっ」
つい声が漏れてしまう。
「今日はわたしが……してあげるね」
ゆきちゃんが私のYシャツのボタンに手を掛け、一つずつ外し始める。私は成すがままにその光景を眺めていた。
自分の胸が次第に露になる。素肌が、風にさらされる。
好きな子に、自分の胸が見られてると思うと……とても恥ずかしくて仕方なかった。
昨日のゆきちゃんも、多分こんな気持ちだったんだと思う。今始めて判った気がした。
「耳まで真っ赤になっちゃってる……可愛い」
「ゆ、ゆきちゃん……意地悪なこと、言わないで…………」
490 :
あや:02/04/15 01:03 ID:???
「だって……こんなに愛しい気持ちになるなんて、初めてだし……」
「わ、私だって、ゆきちゃんのこと……愛しく思うよ」
「じゃあ、もういいよね? わたし、その気持ちを直に感じたいから――」
Yシャツのボタンが全部外され、次はゆきちゃんが私のブラを外そうと背中に手を廻す。
呆気なくブラは外され、地面にポトリと落ちた。
「もう、こんなに自己主張してる……触るね」
ゆきちゃんが私の胸と、膨張した桃色の突起に指を這わせる。
「……っは……ふぁっ……」
ゆきちゃんの細い指が動くたび、私は切ない声を漏らしてしまう。
「もっと、可愛い声……聴かせて」
――ちゅ。
「ひゃうっ……」
いきなり私の突起にゆきちゃんが口付ける。途端、電気が走ったような感覚に襲われた。
立っていられなくなった私は、側にあった鉄柵に背中から寄り掛かる。
尚もゆきちゃんは口に含んだまま舌を動かす。
491 :
あや:02/04/15 01:03 ID:???
私は虚ろになった目で、その動きを見続けていた。
「――ぷはっ…………もっと気持ちいいこと……してあげるね」
上目使いでそう言うと、ゆきちゃんは私のスカートの中に手を滑り込ませる。
そして、ショーツ越しに私の秘部を撫でる。
「……あっ」
「わたしのお口で、感じちゃったんだね。もうこんなに湿ってる」
「や、やだ……言わないで……」
「下着、汚れちゃうといけないから、脱がしてあげるね」
ゆきちゃんはひざまずくと、両手を私のスカートに入れる。
「あっ、ちょ、ちょっと待ってよ」
ゆきちゃんは私の制止を無視して、ショーツを脱がし始めた。
「ねぇ……スカート捲って」
「え!? じ、自分で?」
「そうだよ。だから、お願い」
そう言いながら微笑む。私はその笑顔に弱かった。
492 :
あや:02/04/15 01:03 ID:???
「……は、はい」
私はおずおずと自分のスカートの裾を持って、ゆっくり捲り上げていく。
恥ずかしさの余り、目を強く瞑って明後日の方向を向いていた。
「わたし以外の女の子の部分、始めて見た……」
感心したというような、そんな声が聞こえてくる。
ゆきちゃんに見られてると思うと……余計に意識してしまう。
秘部から太ももにかけて、私の体液がトロリと垂れ流れ落ちる。
「……わたしに見られてるだけで、感じちゃってるんだね」
「い、言わないで……」
更に私の秘部は反応してしまう。自分の意志とは関係なく……。
「もう我慢できないみたいだね……わたしが、イかせてあげる」
――ちゅ……くちゅっ……。
ゆきちゃんが私の秘部に口付け、舌を小刻みに動かし始める。
「ひゃあっ……そ、そんな……んんっ……だ、だめだよ……気持ち良すぎるよぉっ」
下腹部からの刺激に耐えられず、私は体をガクガクと震わせていた。
493 :
あや:02/04/15 01:03 ID:???
ゆきちゃんを止める為、力の入らない腕を無理矢理動かす。
だけど、すぐにゆきちゃんは私の両手首を掴んで押さえ込む。
「……そうはいかないんだから。それとも、やめてほしいのかな?」
口の周りを僅かに濡らしたゆきちゃんが、上目使いで妖艶な笑みを浮かべる。
「だ、だって私……おかしくなっちゃいそうで……そ、その……こんなこと、されたこと無いし……」
「でも、気持ち良かったでしょ?」
「……う、うん…………」
「じゃあ、続き……してあげるね」
ゆきちゃんがまた愛撫を再開させる。
さっきとは違う、もっと淫らな音が私の耳にまで届いてきていた。
「……うくっ……はっ……」
声を噛み殺そうとしても出てきてしまう。
頭がボーっとして、全身に力が入らなくて、鉄柵に寄り掛かりながら立っているのがやっとだった。
「……ぁんっ……ふぁっ……も、もう……私――」
ゆきちゃんの愛撫は、次第に私を絶頂まで導いてゆく。
494 :
あや:02/04/15 01:03 ID:???
「……ぅあっ……や…だ、だめ……だめなの! きちゃうっ…………っぅああ! イっちゃうぅぅ!!」
最後にゆきちゃんがクリトリスを甘噛みしたとき、快楽が一気に昇りつめ、私は果ててしまった。
「終わりの表情、すごく可愛かったよ……」
「はぁっ、はぁ、はぁっ……ゆき、ちゃん……」
意識が朦朧とした中で、私は無意識に愛しい人の名前を呼んでいた。ゆきちゃんは私に優しくキスをする。
その感触と優しさが私の唇を伝って、今まで満たされなかった心を……ゆっくりと満たしていった――
― END ―
>>486-494 お疲れっす。
ゆきちゃんへのラヴに溢れた作品ですね。
やはり感情描写が、男性とは違うと感じました。
とりあえず、個人的には
攻められているあやさん(;´Д`)ハァハァ
496 :
あや:02/04/15 01:10 ID:???
終わり方が微妙なのはココだけの話ということで(笑
ゆきちゃん、こんなの書いてごめんねー(汗
>>486-494 (;´Д`)ハァハァ
んでもこれ女性だから書けるんだよー男が書いたらただのセクハラになっちゃうんだよーうわーん!ヽ(`Д´)ノ
でも(;´Д`)ハァハァしますた(;´Д`)ハァハァ
498 :
みき:02/04/15 01:24 ID:???
いいねいいねー。
オンナノコどーしの甘酸っぱさ炸裂だねぇ。
私も読んでて興奮しました(;´Д`)ハァハァ。
499 :
あや:02/04/15 01:27 ID:???
実は脳内変換が難しいと思ったあのSS(苦笑
>>495(丈さん
感情描写があまりうまくいってないのが気になるです……(苦笑
って、私にハァハァですか!?(汗
いや、内容から見ればそうなるんだろうけどね……
>>497(´ー`)さん
ガンバレー、恋敵(微笑
私にハァハァですか?と言ってみるテストです(笑
>>498(みきさん
喜んでいただけたようですね(微笑
みきさん女の子同士も好きですもんね(笑
>>486-494 ふにゃぁぁっ ぃぃょぉぅ メロメロ
女の子どうしの、キラキラしたH、心が和みました。
自分じゃとてもこんな感じの、キラキラ、メロメロなんて書けそうもありません。
なんか、心が癒される〜って感じで、Hなんだけど、ハァハァなんだけど
なごむ〜って感じです。(コレが変態紳士の心なんですね。師匠!)
501 :
あや:02/04/15 01:38 ID:???
>>500(κ1さん
私はこういうのしか書けませんから(汗
κ1さんのSSも楽しみに待ってますよ(微笑
502 :
あや:02/04/15 01:48 ID:???
あ、すいません、何気に説明間違ってましたです(汗
>>485の、
この三話目は、二話目の直前のお話です。→×
この三話目は、二話目終了の直前のお話です。→○
503 :
あや:02/04/15 01:51 ID:???
あう! 「直前」じゃなくて「直後」だったです(滝汗
もう……孕まされてきますです……
( ´雑`).。oO(もういいかな・・・・・・?)
www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/4934/bokunin.htm
( ´雑`).。oO(またもやスレ違い。反省してます)
>>504 最近絵柄変わってきてますか?
スゲーいいです(;´Д`)ハァハァ ますます好みです。
>>504 俺的に、このシチュ萌え
ょぅι”ょ、首輪、鎖。真の黒幕が、実はお兄ちゃんだったりしちゃったりして(妄想
>>506 ちょっちキツメの目が、たまらん。
早熟な感じで、最初から最後まで全てを知り尽くしてさそってる感じがした
いそいで、エプロン「だけ」つけ、ボクは、朝食のしたくをします
朝は、とてもいそがしくて、たいへんです。
お母さんが、死んじゃったあの日から、ボクが、お母さんのかわりになって
お父さんや、お兄ちゃんの めんどうを、みています。
朝も、昼も 「夜」も、一日中、お母さんのかわりを、まだ、○学生のボクがします
お父さんは、新聞を読むふりをして、ボクのおしりをながめています。
そして、きゅうにせきを立つと、ボクの後ろに立って、おっぱいをかるくモミ
ちくびをつまむと、お兄ちゃんを起こしてきなさい。と、ボクの体中を、なでまわしました
お兄ちゃんは、○学生で、もうりっぱな大人です。とうぜん、学校はちがいます
私は、お兄ちゃんを早く起こして。学校に行かなくてはなりません。
お兄ちゃん、ボクだよ。ねぇ起きてる? とうぜん へんじは ありませんでした。
今日も、あの起こし方をしないといけないかと思うと、悲しくなりました
コンコン お兄ちゃん入るよ。 カチャ かぎは、あいていました
パチッ 電気をつけても うすぐらい 朝なのに光の入らない ベットくらいしか無い
ものおきをかいぞうした部屋で、お兄ちゃんは ぐーぐー ねています
お兄ちゃん… 起きて下さい… 最後のきぼうをたくして ボクはもう一度、声をかけました
でも、ダメでした。ぜんぜん起きません。しかたなく、もうふをめくると、
お兄ちゃんの、おちんちんは、大きくふくれあがっていて
パジャマのズボンを、これでもかというぐらい、大きくふくらませています
『ぅぅっ…こんなキタナイ所なめるのいやだょぉぅ』
でも、こうしないと、お兄ちゃんは、起きてくれません。
ボクは、しかたなく「今日も」この起こしかたをすることにしました。
ズボンを、ぬがします。お兄ちゃんは、パンツをはいて ねません。
ブルルンと、おちんちんが、上をむいて。つき上がっています。
ボクがおちんちんをそっとにぎると、ビクンってした気がしました
ヒック グス お兄ちゃん アムッ おひぃて くわふぁぃ ぐぽぐぽ
いっしょうけんめい したと、くちびるをつかって お兄ちゃんを起こします
ジュプ ジュプ おにひふぁん ビクッ おひぃふぇ ビク じゅぽっ じゅぽ
じゅぽじゅぽ ビクビク ジュポジュポ ビクビクー
『!』どぷっ 『うぅっ 早く のまないと 』びくぅっ 『こぼれちゃう』びくぅっ
ゴクっ びゅるっ ごくっ びゅ ごくん
ぺろ ぺろ 『よくキレイにしておかないと「また」おしおきされてチコクしちゃう』
……! お、お兄ちゃん。おはよう。ニコッ 朝ゴハンのようい できてるよ
これが、私のうちの 毎朝のようす… −終了−
うぅっ、お兄ちゃん、こんなコトばっかりしていたら
ボク、妊娠しちゃうょぉぅ(泣
>>465-472 笑っちゃいました。ロリショタビームとか・・・(w
>>486-494(あやさん)
えちぃです。ゆきさん攻め手な感じが凄く(・∀・)イイ!です。
>>504(雑さん)
凄くかわいいえちぃです。尻尾のおリボンはデフォですか?
>>506 あわゎ、えちぃです・・・その、自分で広げて・・・るとことか・・・(///)
>>508-510 ナンデモナイってなんでもなくないし(///)
えちぃですね・・・ 「夜」ものお話は出るのでしょうか?ちょっとドキドキです
>486
あやたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんで私は昨日見るのを忘れたんだ私のバカ━━━━━━ !!!!!
ってくらいによい出来です、うい
やはり体験に則したSSはよいですな(ぉぃ
>504
どこに問題があるんだと小一時間問い詰め(以下略
針も刺しててもも子たんも大喜び!十字刺しナイス!
…見るポイント間違えてますか、もしかして?w
>506
ちっちゃいおにゃのこ…あれ、私ロリ属性なかったはずなのに、おかしいなぁw
あっはは、反応してるじゃねーかよぅw
>508-510
オシオキの内容が知りたいなと思う私はもう完全にこのスレに毒され以下略
やっぱり…アレですか。遅刻どころか学校休みそうw
>515 芥さん
違いますよ.おしおきは通学の間も,授業中も,帰宅中も,夕食の最中も,
お風呂の中でも,そして寝ている時も続くんです.きっとそうです.
いや,わたくしならそうします.
躾は重要ですから(にっこり).
>>516 (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>>465-472 (゚Д゚)この文体は!w
ともあれおもろかったです♪
ノベル モ キタイ ナンテネw
>>486-494 (;´Д`)ハァハァグッジョブ!!
最近SSも豊作だなぁ
>>504ねね、ねこしっぽハァハァ・・・
独特の世界がうらやましイイ!!
>>506 !もうだめぽ…ガク
>>516 (((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
520 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/15 12:28 ID:2y2bK1rx
>156
>159
521 :
520:02/04/15 12:30 ID:???
ageちゃった…誰か孕ませて(;´Д`)
こんにちは
最近ちょっと忙しくて顔出せませんでした。
また今日から新しい絵を描き始めますね。他のSS書きさんや絵師の方々も頑張りましょう
523 :
520:02/04/15 13:40 ID:???
>522
ままま麻衣たんちょうどいいところににに!
…冗談だから気にしないでね。
またーり頑張ってv
らにぬらもちいすちぬぬ
ふぁからいそがきくて俺もなkなかこれないよ
麻衣たんと俺ケコーンヌメってかいる?
さいきn連盟のかたがらおおらなしm雑たん浮気しちぇるっぽしな
雑たんほんぽに本出汁んだろけ…
ぼくにn独禁婦にかかるれない程度麻衣たんっっgを愛すぜws
>>524 ま(略)
…もはや読めないんですが(´ー`;)
一行目:解読不能
二行目:だから忙しくて、俺も中々来れないよ。
三行目:麻衣たんと俺、ケコーン(解読不能)
四行目:最近、連盟の方々おられないし、雑たん浮気してるぽいしな。
五行目:雑たん、本当に本出すんだろうか?
六行目:ボクニン独禁法にかからない程度に、麻衣たんを愛すぜ!
ではないかと思われます。
529 :
るか:02/04/15 15:12 ID:???
>528
1行目:おい!おまえら!!
ですね。
>>529 カナ入力か(w
なっとく。
補足ありがとん。
三行目の解読不可能な部分は
麻衣たんと俺、ケコーン!?ってか(麻衣たん)いる?
ではなかろうか
>524
(略
でも1時間半差って今まであったでしたっけ?
それでは
一行目:おい!おまえら!!
二行目:だから忙しくて、俺も中々来れないよ。
三行目:麻衣たんと俺、ケコーン!?ってか(麻衣たん)いる?
四行目:最近、連盟の方々おられないし、雑たん浮気してるぽいしな。
五行目:雑たん、本当に本出すんだろうか?
六行目:ボクニン独禁法にかからない程度に、麻衣たんを愛すぜ!
で、ファイナルアンサー?
それにしても、麻衣たん主義たんの暗号がだんだん高度になっていく…。
これはテストされているんですかね!?
「連盟」もちと怪しいような。
>>524 (;´Д`)…!?
そのうち数字だけになったりしてw
>534
麻衣たん主義たんに正解かどうか、教えて欲しいですねえ。
こばわ〜。
>>486-494(あやたん) ブラボーっす。つーかこの手のを書きたいと思いつつ、男性と女性の
視点の違いに悩む罠。それでも書くつもりですが。優しさ表現できるのって素敵ですよね。
次も頑張ってください。
>>497(またりさん) 同意見・・・でも書いてみたいよぅ。
>>504(雑さん)ねこみみ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァァァァァァァァl!!!!!!
>>508-510 飛びぬけた個性ですよね・・・こういう視点もありだなぁ。うむうむ。
>>506 視線が(・∀・)イイ!!ですねぇ。大きなリボンも好み。
>>524 最高です。江戸に於ける火事と喧嘩みたいなものかと。ないと淋しい。まぁおちつけ。
しかし今回はSSスレと化してきましたね・・・。俺も又書きたくなってきたですよ。
539 :
ゆき:02/04/15 19:47 ID:???
こんばんは。
>>465-472 お腹痛くなるくらい、笑いました。
こういうSSって新鮮です。
>>486-494(あやさん)
……うー……
…………(////)
……ノーコメント……で……
>>465-472 「産めよ、増やせよ、地に満ちよ 我は願う かの者に 生命を宿す力を! キュピーン」の呪文の文句に理由なくハァハァです。
とても面白く読ませてもらいました。
|∀)」コソ…
|・∀)」。o0(ダレモイナイナ…SSハルナライマノウチ・・・取リ合エズ前編…)
月に吼える
「く…クウ…」
薄暗い部屋の中で、僕の口から漏れる。汗がどっと噴出す。去年くらいから…中学校に入ってから、僕の体はおかしくなった。毎月、毎月、満月の夜、僕の体は突然痛みに苛まれるのだ。
僕の家は昔はさる大名に仕えていた呪術師の一族だったらしい。
そして、仕えていた殿様の身辺を守る為に、色々な呪術を行っていそうだ。
僕の苦痛は、その影響。僕のご先祖様は、この苦痛と引き換えに、強い力を得ていたんだそうだ。
多分、僕もそういう修行を積めばすごい力を得ることが出来るんだと思う。
でも、今の時代、そんな力は役にも立たない。それに、色んな術も当に忘れられてしまっていた。
だから…ただ僕は、この痛みに耐えるだけしか出来ない。
おかしくなったのは、体だけではなかった。
僕は、そう思っている。僕はこの苦痛に襲われている時、決まって、妹の月夜の事を考えていた。
1つ年下の僕の妹。先日から、また同じ学校に通うことになった僕の妹。大切な、大切な僕の妹。
いつも、いつも、僕に甘え、慕ってくれる妹。
でも、苦痛に襲われている時の僕は、いつもとは違う気持ちで月夜のことを考えていた。
月夜を抱きたい。襲いたい。無理やりでもいいから自分の物にしたい。月夜の唇を奪ってしまいたい。月夜のまだ可愛らしい胸を見てみたい。むしゃぶりつきたい。
小さい頃、お風呂で見た月夜の縦筋が、今どうなっているか見てみたい。触りたい。そして、その奥の膜を破り去ってしまいたい。その奥の子宮を小突き上げたい。
月夜は、つい先日、初潮を迎えたばかりだ。食卓に上がったお赤飯を真っ赤になりながら食べる月夜は本当に可愛らしかった。
そんな月夜の子宮の中に、僕の精液をぶちまけたい。受け入れる準備が整ったばかりの月夜の子宮に僕の精液をぶちまけて、僕の子を孕ませてやりたい…!
「うわああぁぁぁぁあぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁあああ!!」
狂ってしまいそうな痛みの中で、僕は吼えた。
それから、僕は目を見開いた。鍵を掛けていた筈の僕の部屋の入り口が少しだけ開き、その隙間から、妹月夜が覗いていたんだ。
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
妹「お兄ちゃん、今日もセックスするの・・・?」
兄「うん、ダメ?」
妹「別にいいよ。でも、また中に出すの?」
兄「あたり前田のクラッカー」
妹「お兄ちゃん、誰もそのネタわからないと思うよ。でも、いつも中に出してると赤ちゃんできちゃうよ?」
キボンヌ!!
>>542-543の続き。ボクは、お兄ちゃんが好きだ。
月に一度、部屋に閉じこもって、襲い掛かる苦痛に耐える、可愛そうなお兄ちゃん。
満月の日、お兄ちゃんが自室に篭ると、ボクも自分の部屋に戻って、ベッドに蹲っていた。
比較的新しいボク達の家は防音がしっかりしていて、隣でお兄ちゃんが苦痛にうめき声を上げてもそんなには聞こえない。
でも、それでも少しは聞こえてくるお兄ちゃんの声がいつもボクの胸をうつ。
神様。何で、お兄ちゃんだけにこんなに苦しまなければいけないんですか?ボクは、満月の夜はいつも、そう天に祈っていた。
でも、その日の晩は少し、違っていた。苦しむお兄ちゃんの為に祈っていたのはいつもと同じだった。
でも、今日。お兄ちゃんのことを考えていたら、何だか急に体が熱くなってきたんだ。
「あ…」身じろぐと、股の間が…おしっこをするところが、ぬるっとしているのが判った。乳首がつんと張って、パジャマと擦れて少し痛い。
「どうして…?」腫れた乳首や、ヌルヌルした股の所を触ってみると、体に電撃が走ったみたいにびくんとした。
「これ…おなにーっていうの?」お友達に聞いたことはある。
好きな人の事を思っていると、自然にえっちな気分になるって。
もっと、触ってみたいとも思ったけど、
ちょうど、お兄ちゃんが一際大きい悲鳴を上げたので、それで我に返った。
「お兄ちゃん…?」少し胸騒ぎがした。さっきの悲鳴の後、お兄ちゃんの声がまったく聞こえなくなった。
ボクは無意識の内にお兄ちゃんの部屋の前に立った。そして、そっと、扉を開けて、薄暗い部屋を覗き込んだ。
「つ…月夜…?」「お兄ちゃん…?」目があった。
汗をだらだらと流す、お兄ちゃんと、えっちな気分になったままのボク。
先に動いたのはお兄ちゃんだった。ボクの手を掴んでボクを部屋の中に引っ張り込むと、すぐに部屋の扉を閉めて、鍵を掛けた。
ボクはびっくりして、腰が抜けてしまって動けない。お兄ちゃんは「月夜…」って、ボクの名前を呼ぶと、そのままボクに重なってきた。
「む…んん!?」両手でボクの顔を抑えて、そのままボクの唇に、お兄ちゃんはキスをしてくる。
「お…お兄ちゃん!?ボ…ボクッ!」ファーストキスをあっさり奪われたボクはお兄ちゃんに文句を言おうとしたんだけど、その声は2回目のキスで塞がれてしまった。
今度は、口を開いたところにキスをされたから、ボクの口の中に、お兄ちゃんの舌が入ってきた。
お兄ちゃんの舌が、ボクの舌とぶつかったり、ほっぺの裏側に触れたりするたんびにボクの頭は真っ白になって、さっきみたいに電気が走る。
それに、口を塞がれてるから息が苦しい。お兄ちゃんが開放してしてくれた頃にはボクはくったりとしてしまっていた。
気が付くと、ボクはすっぽんぽんで、お兄ちゃんの膝の上にいた。
お兄ちゃんの膝の間からは大きなキノコみたいのが生えてて、お兄ちゃんはそれをボクの股の間に擦り付けていた。
混乱する頭でボクは必死に考える。お兄ちゃんの股の間のは、小さい頃お風呂で見たのとは随分違うけど多分おちんちんで、
ボクは裸で、今もえっちな気分で、本当はオナニーは大好きな人にしてもらうのの代わりで、好きな人とするのは…
「痛!!…痛ぁぁぁぁぁい!」考えが中断された。お兄ちゃんのおちんちんが、ボクのお股の間に割って入ってきていた。
「お…お兄ちゃん!?」思い出した。大好きな人とするのはせっくすで、本当はせっくすは子供を作る為にするんだった。
「あ…痛ぁ…お兄ちゃぁ…やめ…って…ボ…ボク…」「ぐ…が…」
お兄ちゃんが、腰をボクに打ちつけながら、後ろからボクをギュッて抱きしめてくる。
そうだった。苦しいのはお兄ちゃんも一緒なんだ。お兄ちゃんは今、いつもの苦しみを我慢しているんだった。でも…。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…!あぐっ!ああ!!あう!」痛いのはもうそれほどではなかった。だけど、怖い。
お兄ちゃんは、ボクを逃がすまいと、いっそう強く抱きしめてくる。 お兄ちゃんとこうなるのは嬉しい。ずっと、お兄ちゃんが好きだったから。でも…。
「お…お兄ちゃん!もう止めて…このままじゃ、赤ちゃん出来ちゃう!ボク…!!」 怖かった。お兄ちゃんと、子供を作ってしまう。
いけない事だってことくらいはボクも知っている。でも、お兄ちゃんは止めてくれなかった。
それどころか、奥を強く、強く突いてくる。
「ぐ…あ…月…夜…つ…月夜…!」 「お兄ちゃん!!それ、駄目!ボク…ボク、妊娠しちゃう!!あ…あああああああ!!!」
お兄ちゃんが私の奥で爆発した。熱い塊がボクの奥にぶつかったとき、僕の頭も真っ白になった。
月の明かりが、煌々と輝いている。僕のベットには泣きはらした月夜が眠っている。
体の痛みは嘘のように消えていた。体が軽い。窓を開けて外に飛び出る。
軽く十数mを飛んで、僕は着地した。月の明かりがこんなにも心地よいのは初めてだった。
僕は月に吼えた。それは人の声ではなかったが、気にもしなかった。
僕は妹を襲うほどの獣なのだから。 終
551 :
るか:02/04/15 22:38 ID:???
>L(・∀・ )さん
お疲れさまですv
吠えちゃうのカコイイ!
名前もステキ。
552 :
るか:02/04/15 22:42 ID:???
>530
(・∀・)カコイイ!
月夜たん ハァハァ
こっちのお兄ちゃんは、「まだ」良心が残っていて、ほのぼのします。
相思相愛の近親相姦、お兄ちゃんといつまでも「なかよく」ね月夜たん ハァハァ
>L(・∀・ )さん
あ!これかこいい!
読み易いのもなんか凄く好き!
あと、キャラになんか感情移入しやすいかも〜
多分文体が好きなのかも。
でも、最後の一文は笑った方がいいのかな?(w
テヘ♪
>L(・∀・ )くん
(・∀・)イイ!
伝奇的な要素とボクニンを巧く結び付けましたねぇ。
おまけに月夜ちゃんがかわいいっす!
最後の一行は、巧いことかけましたね(w
>>551 るかねえさん
ほーめーらーれーたーウワァァァヽ(・∀・)ノァァァイ<馬鹿
ちなみに出なかったけどお兄ちゃんの名前は月朗(げつろう)です(w
>>553 κ1たん
ほのぼの…か?
最後にお兄ちゃんに月夜が食べられちゃったり、
始めっからお兄ちゃんが獣人だったりするverもありましたが、没にして良かった(w
>>554 あったん
…あのSS、ヲレの3枚目の絵につけるSSのつもりで書き出したのに、
いつのまにか別作品になっちった。テヘ(w
黒白スレの462って…
>>L(・∀・ )たん
(;´Д`)ハァハァ・・・イイ!!
…食べるverじゃなくて良かったw
(゚Д゚)重要告知
これまでうpしてたとこを消して専用アカに置き直しましたので
みんなよろしく〜
わあ、ホントに今回はSSスレですね〜。
みなさんの文章力がうらやまスイ。
>>L(・∀・ )さん
兄妹の交互の視点がいい感じです。
月夜ちゃんハァハァ・・・
>>L(・∀・ )たん
読んだですよ。きちんと纏まって長いの書けるんですなぁ。
こういうシチュも好きだけど、自分じゃ書けないので尊敬〜。
今後も絵と会わせて頑張ってくだちぃ。
>>555(敦子たん)
カコイイ!! イタイ!! ひきぃぃ・・・
>>画力たん
喜んで戴いて何よりw
>>560 名無したん(;´Д`)ハァハァ
うーん。月夜大人気だな(w 誰か描いてくれんかな<他力本願
>>記録者たん
ねたがこうして浮かべば書けるんですよ。文章。
そういう意味では絵も描きだして良かったと思います。
さあて、次は絵かSSか?そろそろお時間となりました。今宵はこれにて…
すまねえ見落としてた(汗
>>556 丈たん
やっぱり月夜大人気(w 親としても嬉しいものです。
最後の一行…ちょっと、気にする人もいるんではないかと思ってたんですが…
流して貰えてちょっと安心(w
はふー、ようやくリハビリ2枚目終了……ダメダメだ、私……
ぷはっ、って感じのあやたん(こんな感じでよかですか?)
ttp://www.cute.to/~unyu/bokunin/ninsin-box/img20020416015119.jpg あやたんのリクがコルネを食べてるとこ、そこに丈さんのチョコを舌で舐め取るが
上書きリク、さらに練習になるよう今まで描いたことないやつを、という自分の希望を
総合した結果、もうなにがしたかったのか相変わらずわかりません(><)
垢のことまだよくわかんないので、今回はひとまずうpろだの方へ
次からはせっかくもらった垢、使わないともったいないや……
でもエロ絵復活のめどはついたので、次こそは「ボク妊娠しちゃう!」ってなの
描いてきます、うい。ではログ漁りへ……
>564
横たわってる絵って難しいんですよね〜なのに、凄い!
重力感が出てるし!ばっちりですよ〜
むにゃむにゃコルネ食べたいよー
566 :
あや:02/04/16 02:02 ID:???
>>564(芥さん
あう……そこはかとなくえちぃ気がするのですが(汗
リハビリも終わったようで何よりですね(微笑
>>564 あやさんキタ─wwwヘ√レvv~──(゚∀゚)──wwwヘ√レvv~─ !!!
なんか舌が(//▽//)
あ あ 、 し あ わ せ
早速保存しますた。
>黒色さん
ひ……ひざまくらああああああだれかしてくれあああああああ!!!!(錯乱中
>L(・∀・ )さん
視点の切り替えとはまた巧い手法を……もうここにいる絵描きやSS書きだけで
ごついボリュームの同人誌作って売れそうw
>敦子たん
も……ももももっもももも子たああああああああん!!!(壊れたw
針!針!ああもうなんかだめー、針ーーーーー!(いやもうヤバめw
>565(敦子たん)
実は線画だけで2日かかっちゃってる罠w
右腕がうまく描けなくて10回以上描きなおしました、はぅ
>566(あやたん)
>そこはかとなくえちぃ気が……
ええ、今回のコンセプトは「唾液描いて勘を取り戻そう」ですからw
次からは直球勝負!っていうかこないだのエロチャ絵にするなり文にするなりしないと
>567(丈さん)
お気に召されたようでなによりッス
泣くほど時間かかりましたが、その言葉で一気に癒されるようです(TーT)v ブイッ
570 :
るか:02/04/16 02:18 ID:???
>564
いいっスね!
コロネ美味しそうv
・・・人いねぇなぁ。
ハァハァしすぎで息切れたか?(藁
>>芥たん
コルネ食べたい…L(・∀・=)
ジュルb
SSの方への感想ありがd ヲレモ少し、昔の勘が取り戻せたような気がします。
>>571 「いかに屈強な戦士といえど、時には腰を落ち着け、心落ち着かせることがある。
だが、それは更なる躍進を遂げるべき、力を蓄える時に他ならない!
…人、それを休憩という!」
まあ、たまにはそんなこともありますよ(w
(;´Д`)これまでの道のりを思い出してマターリハァハァ。
>>564 (;´Д`)コ、コロネたんハァハァ←ち が う
>>573 き、貴様何者だ?! 名を名乗れ!!←いかにも小悪党っぽく
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ しすぎて胃が痛いYO!
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
>576
貴様らに名乗る名など無い! とうっ!!!
(井上和彦の声で、高い崖から飛び降りる)
#ってゆーか、名無しだし。横レスだし。
>465-472
才能だ…良すぎ(´ー`;
>486-494 >506 >508-510
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…
>542-549
ウヒョー。そっち系をカラメてきましたか。
ちと私も書いてみたくなったりならかなったり。
>555
ウウウ…(TдT)
>564
ウマー…。すごいっす。ワタシナンテ…
>573
まずはギターとトランペットから入らないと(笑
>524 麻衣たん主義さん
あ、いらしてたんですね
ごめんなさい。昼休みが終わっていたので不在でした
愛して頂けるのは嬉しいですけど困っちゃいますね
もうちょっとわかりやすい文章だといいのではないかと・・・
そして今日も麻衣たん主義さんはタイミングに不自由過ぎるのであった。
>580
麻衣たんこんにちは(´ー`)
>581
神のいたずらかも知れぬ…。
>581
そうですね・・・今でしたら昼休みにはだいたいいるので
お会いできたらいいんですけど
>582 ようこさん
はいこんにちはー
>>578 >#ってゆーか、名無しだし。横レスだし。
だ が 、 そ れ が い い
>>578 >>584丈たん
……………………………………………………………………………………………………………………川∀T)ヽイイソビレタ…
ダレモイナイ・・・カキコスルナライマノウチ・・・
>>564(芥さん)
女の子の無防備な姿はそれだけで絵になるなーっていうか。
コルネよりも、シャツとズボンの間のチラリズムガキになる今日この頃。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
つーか最近妄想足りない・・・。
溜めてまたエロエロなのうpしたいです。
まずは紅茶を一杯。
∬
(=・ω・)ノ ヒ□
ボクニン大喜利
お題「この特殊な調整済みの触手で、お前は変なものを宿すのだ」
変なものとは何でしょう。
それでは答えて下さい。
>>587 こんにゃくゼリー∞(無限大)
・・・も、もうだめぽ・・・
>>587 触手!!って、訳で即答!
ヲレ自身。
どろどろになるまで犯された女の子。
気が付いた時にはそこにはあの触手の化け物はいなくなっていた。
あれは夢だ…悪い夢だったんだとそう思い、気丈にも元の生活に戻る女の子。
だがその子宮には、受精卵へと変化した魔物が着床していた…。
その魔物の名…それは…
男「この特殊な調整済みの触手で、お前は変なものを宿すのだ」
少女「変なもの? 変なものって何?! ねぇ、あぁっ……入ってくるっ
入ってくるよぅっ いやぁあ! 中で動いてるっ ごりごりしてるっ」
男「お前はこの触手で587の子を宿すのだっ」
少女「いやぁぁああっ587の子なんてっ ぁああっ でもっ ああっ あんっ
あんあんあんあんぁあああっ 587なんてっ いやぁあ いやっ いやぁ!
んぅうん あはぁ……あぁっ きちゃうっ ぁあ いや……いやだけど……
あぁん ……んっ………ああぁあああああああっっ」(絶頂)
>587
体内からクリトリスに寄生するちんぽおばけ。
これで女の子がフタナリに。
>587
玉状になった糸こんにゃく。ある日突然ぶばぁっと出産。
電車待ち中とかに。
>591
鬼畜
>587さん
……ムードのある赤ん坊……
ごめんなさい.
>587
ビ…いえなんでも。
デンドロビウム
>>587 ねこみみの付いた女の子、なぜか触手付き。
・・・ごめん、悪かった。どうもキチークなシチュは苦手で・・・。
愛があるなら触手ついててもいいよ。むしろ女の子喜びそう(そうか?
>>598 び・・・るばいん?(w
>598
ビグザム?
>601,602
ビルボ・バギンズ
>>587 >お題「この特殊な調整済みの触手で、お前は変なものを宿すのだ」
夢見がちな乙女
>>598 ビギナ・ギナ?
−−−前回のあらすじ−−−
保健室で、中田氏に襲われたへたれっち!
ハラマシ仮面に変体し、助けようとするが、変体が解けてやや暴走気味のK一!
そこにハラマシ仮面を追っかけてきた偽っちが来たから、さあ大変!
一方、保健室の入口の影には、感情回路の無いはずのマルチナが肩を振るわせていた。
「お兄チャン…どうしてへたれっちサンと、Hしてルのでスカ?」(爆弾発言
行くことも、引くことも、とどまることも封じられたK一の明日はどっちだ。
________________________________________
【この作品はフィクションです、実在の個人・団体等には、一切関係ありません】(藁
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
OP「天使のゆびきり」作詞:藤井フミヤ/作曲・編曲:有賀啓雄/歌:福田舞
加藤くん!あなたいつの間にマルチナに「お兄ちゃん」なんて言うようにしこんだの!?(驚愕
妹、いなかったはずでしょ「ボク」以外にいったい「何人」の娘に手を出してるの!!!(激情
BAKOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!
上半身のひねりと、起きあがる反動「だけ」を利用して、
銀河を打ち砕かんばかりの、へたれっちの渾身の左ストレートが炸裂した
モロに入った、一瞬の隙をつかれて完全に無防備だったせいもあるが、
それはもう、キレイに入った。へたれっち…お前世界を狙えるよ俺が保証する。いやマジで
薄れゆく意識の中で、最後の力を振り絞り、男として前のめりに倒れこむと
そこには、至高の楽園へたれっちの豊かな胸がある…はずだった…
ゲシィ★彡
その柔らかさを堪能する間もなく。追い討ちを食らい、そこで完全に意識は途絶えた…
へたれっちの一撃(+α)で加藤K一は、マットに沈んだ。まさに一瞬であった
マルチナがセリフを言い終わるかどうかの、刹那の瞬間の出来事であった。
ザシャァァァァッ
トゲトゲ ξ゚−゚§∠ところで…加藤さんと、いったいナニをシテいたのかしら? トゲトゲ
腕を組みハスにかまえ、紫苑は、へたれっちを、ジロリとにらみ。問い詰める
『もう、なによアノばか男、「私の」へたれっちに、なんてコトスルの ξ////§
きゃぁぁぁ あんなにドロリと、精液があふれてるぅぅうっ キャーキャー
あぁ、早く処理しないと。妊娠しちゃうぢゃない アセアセ 』
これは…別に…そのぉ…ナンデモナイよ。単なる事故で、加藤君には、ホント、カンケイナイよ アセアセ
『なんか、凄くうろたえてるゼェ』と、(堕)天使ウエテル
『きっと、トンデモナイコトが、あったのよ』と、(堕)天使アエィデル
紫苑を守護する二人の天使が、助言(?)をあたえてくれた。
たしかに、ウソは、ついていない。ウソはついていないのだが、こんな助言では、誤解するって(お前ら計画的だな!
起きなさい、加藤K一!「私のへたれっち」にこんな事してただですむと思ってるの!!
グワシッと胸倉をつかみガクガクとゆする…だが、……へんじはない、ただのしかばねのようだ。
……ハッ …まっいいでしょう。へたれっちが、言ってるんです。信じてあげましょう。
『ちぃちゃん。ホントに、この男とは、関係ないよね アセアセ
でも、それじゃあ いったい誰と ξ?_?§ゞ 』
ふぅ コソーリ
ところで! ビクゥ
マルチナ!!「お兄ちゃん」とは、いったいどうゆうコトかしら?
腕を組みなおし、ハスにかまえて、ジロリとマルチナを、にらみつけた
紫苑の周りには、ぁゃιぃオーラがたちこめ、心なしか目が光ったような気がした。(気多分、のせいじゃない
とぼけた返事をするようなら。小一時間、愛の調整室(紫苑専用)で、問い詰めますわよ。 ξ*_*§ギン
ヘビににらまれたカエルのように、マルチナはそこから一歩も動けなくなった…
ED「走れ走れ」作詞・作曲:遠藤響子/編曲:菅野よう子/歌:遠藤響子
■次回予告■
保健室で、鉢合わせした、運命の4人(?)
そして、K一とマルチナ、いったい2人には、どのような関係が!
驚愕の事実が、今、解き明かされる!!
次回ちょっとSS
『封印された過去の記憶』
お兄ちゃん、ボク、妊娠しちゃぅぅぅううっ!!
おお!ボクニンスレが見れる…見れるぞ!
>>577たん
ありがd、SSのねた、思いついたよ。と、言うわけで(w
SSいきまふ。連続になっちまって、スマソ>>ALL
触手≒お兄ちゃん!?
その時、俺は痛む体を引きずって路地裏を移動していた。
体中あちらこちらから血…体液といったほうがいい…を流しながら移動していた。
俺は人ではない。いや、人として生まれたのだが、今は人では無くなっていた。
所謂、化け物…ってやつだ。
俺は普段は人として生活している。
だけど、時として俺の体は急に人では無くなり、無数の触手を伴った化け物と化すのだ。
一度化け物も身になっちまうと、ある程度化け物らしいことをしないと元には戻れないらしい。
要するに破壊衝動やら、何やら…そう言ったモノを満たしてやると、体がふっと楽になって元の姿に戻れる。
身は、化け物と化してしまったが、俺は心はまだ人のつもりだ。
だから、化け物らしい事をするとなると…
せいぜい公園の木を叩き折ったり、野良猫を殺して、食ったり…そんなことをして、解消していた。
そんな俺が、今はぼろぼろになって逃げている。
所謂『正義の味方』ってやつが、俺を退治しに来たからだ。
まあ…ご町内を荒らす俺は世間でも悪者だろう。だが、正直、俺は腹が立っていた。
なんで、俺がこんな目に合わにゃならん。俺は生まれてから20年、一応まじめに生きてきた。
親は5年前に二人とも死んじまって、俺は妹とたった二人で必死に生きてきた。
いやらしい目つきで妹を引き取りたがるスケベ親類どもから妹を俺は守り続けてきた。
こんな化けものになっちまっても、極力世間様に迷惑かけないでやってきたっていうのに…!!
腹が立った所に正義の味方様が現れやがった。
見たところ、俺の妹と同じくらい…まあ、14〜15ってところか。
妙な仮面をかぶっているから顔は判んないが,背格好も同じくらい…。
腹立たしいことに髪型まで同じセミロングでやんの。
「追い詰めたわ!!」…声まで似てやがる!「もう逃がさないよ!ボクが成敗してやる!」
…それはどうかな!?さっきまでは反撃しなかったが…もう容赦しねえ!
俺は意を決すると、自在に動く俺の触手を振るった。
ええ…!?どうして!?
ボクは、急に強くなったモンスターに、驚きが隠せなかった。
僕の名前はまりぃ。聖ボクニン学園中等部に通う中学二年生。…じゃ、なくて。
今のボクは、悪のモンスターをやっつける正義の魔法少女ミラクル☆マリリンなんだった。
昨日。春物のお洋服を整理していて、死んじゃったお母さんの遺品を見つけたんだ。
それが、今ボクがつけているミラクル☆マスク。
これをつけると、僕は本当にスーパーヒロインになれるんだ。
そして、ボクのはじめの敵が、このモンスター、触手獣オクトエイプ!でも、コイツ強いよぉ!
モンスター・オクトエイプは物凄い勢いで僕の後ろに回りこむと、
ボクの両手に触手を絡み付けて、そのまま抱き寄せてきた。
わ…わ…やだ!ボク、食べられちゃう…!!って…え…?
ボクは、一瞬、あっけに取られた。
モンスターは、確かにボクの手足の自由を奪ったけど、抱きしめてくるその両腕はとても優しかった。
膝の上にボクを乗せて、ふわっと、後ろから抱きしめてくる。
まるで、お兄ちゃんに甘えたときみたいな安心感。…って、和んでる場合じゃあ…!
いってる間も無く、モンスターはボクのミラクル☆マスクを取り上げてしまった。
こうなると、ボクはただの女の子だ。抵抗しようにもさっきよりも力が出ない。
「ああ!!ちょっと!止めて!嫌ぁ!!」モンスターの腕は優しいけど、触手は残酷だ。
ボクの服の隙間から入り込んで、ボクのおっぱいや、大事なところを触ってくる。
やめろぉ!そこはお兄ちゃんに小さいころ見せたっきり誰に見せてないんだぞぉ!
きゃあ!あそことか、大事なところを触られて、あたふたしていたら、 今度はモンスターの手が、ボクの顔を無理やり横を向かせた。
すぐそこにはモンスターの顔がある。って、もしかして…!?
む…。やっぱり…ボクのファーストキスは小さい頃にお兄ちゃんに上げてたからいいけど、でも…あ…
モンスターのキスは、とってもやさしかった。
ボクの歯を一本一本丹念になぞる様に、モンスターの舌が動く。力が、抜けて、体がふわふわする。
触手はいつの間にかボクを裸にして、体中をあちこち撫で回すけれど、
モンスターのキスと、両手からの優しい感触は、ボクから抵抗の意識を完全に奪ってしまっていた。
「まりぃ…」ぼおっとする意識の中で、モンスターがボクの名前を呼んだような気がした。
「…おにいちゃん…?」にても似つかないのに。ボクは、モンスターにそう答えていた。
「いくよ…」「うん…」モンスターの言葉に、ボクはこくんって頷いちゃった。
すると、モンスターは、股間から生えた触手…ううん、おちんちんを、ボクの大事なところに押し付けてきた。
「お兄ちゃん…来て!」「ああ!」あ、また、お兄ちゃんって、言っちゃった。
モンスターは触手と、あのやさしい太い腕でボクを押さえると、おちんちんをボクの中に入れてきた。
「いた!」ぷつんって、ボクの中で何かが破れた感触がする。僕の処女膜が破れたんだ。
おちんちんはボクの一番奥の方までたどり着くと、しばらくじっとしていた。
その間、モンスターはボクの体中をやさしく刺激してくれた。
そして…。ボクの体が数回痙攣したのを見計らって、モンスターは本格的に腰を動かし始めた。
「お…おにいちゃん…おにいちゃん!」もう、ごく自然にボクはモンスターのことをお兄ちゃんと呼んでいた。
モンスター…お兄ちゃんの動きがだんだん激しくなってきて、それに合わせてボクも頭に靄が掛かって行くような気がした。そして…
「いくぞぉおおお!!」「あ…あああああああ!!!」
ボクと、お兄ちゃんは、同時に達した。ボクはそのまま失神してしまった。
当然です。(きっぱり)κ1は、高雛家の専属SS師ですのよ。
絵師でもなければ、プログラマーでもありません。
まかり間違っても、SS師の本分を忘れて、某掲示板に入り浸って
萌え画像やエロSSで、はぁはぁ するようなことは、あってはなりません(強制
私の為にSSを書くのは、あたりまえです。
『あ〜ん、待ち遠しかったよぉ いよいよ 私とちぃちゃんが、結ばれるのね ドキドキ』
……
…
セバスチャン。 κ1を呼びなさい。(怒
かしこまりました。お嬢サマ
『やれやれ、κ1殿にも困った者だ。わざわざお嬢サマの逆鱗にふれるような物ばかり書いて…… もしかしてワザと? フッ まさか…』
…あれ…?
意識がふっと戻った。あたりを見渡すと、俺の部屋だ。今まで、自分のベッドで寝てたらしい。
半身を起こして自分の腕に目をやると、そこには人間の手があった。
どうやら俺は、また化け物から人に戻れたようだ。
あの『正義の味方』と戦う決意をした辺りからの記憶がはっきりとしないが…
「ん…」ん…?目線を下に下ろすと、俺の隣で、妹のまりぃがかわいい寝息を立てていた。
「しょうがねえなぁ。またもぐり…」俺は言いかけて、唖然となった。俺も、まりぃも裸なのだ。
いや、まりぃはびりびりに破けた服の切れ端を身に着けている。
…見覚えがある服だ。あの『正義の味方』が着ていたのと、同じ服…だったもの。…まさか…。
青ざめる俺を他所に、まりぃは、「お兄ちゃん…、ボク妊娠しちゃうよぉ…」と、幸せそうな寝言を言った。 おわる
>>κ1たん(…だよな)
笑いました。いやまじで。次回、マルチナたんがどうなるか、
ろぼっこ好きなおいらは楽しみでございます…(w
オチ、出る前にこちらの投下始めちまって、邪魔しちったみたいでスマソ
はわわ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
追加で文章手打ちしていて。リロードしていなかったから割りこんでしまいました。
ごめんなさい>ALL
>>619 こちらこそ、ポッと出の追加ネタで、ジャマしてすみませんでした。
>620
慌てて、トリップ打ち間違えてました
>>к1さん
(>∀<)本編フカーツオメ!!
SS集に補完しましたーw
紫苑タンハァハァ(;´Д`)
>>L(・∀・ )サン
設定が凝ってて(・∀・)イイ!!
化け物なお兄ちゃん(;´Д`)ハァハァw
>>K1さん
ひぃぃ、かなり前からの続き物なんですね。
また画力たんの所で読み返してこないと・・・。
>>L(・∀・ )たん
怪物だけど何処かマターリですなぁ。
このまま視点転換路線を突っ切るのも個性かもしれませんね。
次はどんな怪物で・・・ってちがうやろw
>>623(ようこさん)
やっぱ貼ってくれましたね(嬉
何か素朴な感じが好きなのです。アナログっぽいというか。
ちょっと違うけど、俺も色鉛筆大好きなんで。
>>606-610 激ワラっす。こういうスチャラカ物もいいものです。
文章内に顔文字を入れるってのは、Web上でのSSならではですね。
>>612-616>>618 ペース速いですね。
お兄ちゃんも人間に戻れたし、めでたしめでたし。
さて、まりぃちゃんが産む子供は、どんな子供になるんでしょう?
626 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/17 00:09 ID:/BeYexhz
今日も元気にIDチェック
>626
IDチェックたん(;´Д`)ハァハァ…
>>629 そうっすね……そろそろ旬かと僕も思ってたところなんですけど(ニヤリ
IDチェックたんを孕ませる勇者は居ないのかっ?!
ボッキアゲ !!!
\ \v/ /
__ ヽ(`Д´)ノ ___
( 回 )
/ / ヽ \
| v/ ジャ マタ・・・
|Д´)ノ 》
|回.ノ
| <
635 :
おまんこ大好き!:02/04/17 01:38 ID:ESC/OW0Y
>>631 ならば、その役目、この「超速連射弾数無限GANGAN中田氏」に、まかせてもらおう
いや、この「完全必中絶対妊娠DONDON原間氏」が、適任じゃい
二人とも待てぃ
誰だ!!
あっアレを見ろ!
なにぃ、上流の方から、巨大な桃に乗ってくる奴はいったい!
とぉ〜う クルクルクル すたっ
一つ、人の秘密を隠し
二つ、ふらちなボクニン三昧
三つ、見にくいカキコの誤字を
隠してsageようMOMO太郎! ジャキィィィィン♂
表に晒された、女、子供たちの無念、この私が孕ましてくれよう。
愛出意知得苦、きさまの○は、ナニ色だぁあ!!
>>636 及ばずながらMOMO太郎様ここは、私に、おまかせください。
お、お前は!! 特殊調整犬ジョン!!
イクぜIDタン ハァハァ
(中略)
たいへんですぅ MOMO太郎さまぁ 特殊調整猿ルパンのおなにぃが止まりませぇん
まぁいつものコトだ、気にするな、キジたん
MOMO太郎さま、実は私も…ポッ
俺もだ、キジたん
はぁはぁ MOMOさま クリクリ キジたん はぁはぁ
ペロペロ ジュプジュプ ずんずん はあぁはぁ
うぅうっ イクぞ キジたん きて!MOMO太郎さまぁ
ドクゥ ドプゥ びゅるぅぅう ……はぁはぁ
こうしてIDチェックたんは、おしおきされTボクニンにへいわがもどりました。
めでたしめでたし −糸冬−
いそいでかいたんでこれで・・・
www.cute.to/~unyu/bokunin/ninsin-box/img20020417020143.jpg
どうでしょう皆様?
>>638 IDチェックたんキタ─wwwヘ√レvv~──(゚∀゚)──wwwヘ√レvv~─ !!!
(;´Д`)ハァハァしますた
>>638 IDチェックたん…こんな可愛い娘が、ジョンに後ろからズンズンと…
>>638 ああーん、かわいいんだけどかわいいんだけどかわいいんだけど!
しょタ?(爆
SS豊作すぎ〜、みんなまとめて(・∀・)イイ!!……ではさすがにまずいかな(汗
でも、どれも出来が良いと思うし、うん。
しかしκ1さんのは名前伏せてあってもすぐ分かりますな(w
>>623 ほのぼの(・∀・)イイ!!
>>638 |┓).oO(ここにはショタっ子好きが何人居るんだろう……)
雑談スレに引っ込んで、きてくれないシトがほしがっていた。
www.cute.to/~unyu/bokunin/ninsin-box/img20020417045831.jpg
歓ばせたかった。
>>644 フタなり?!
う〜〜〜〜〜〜かわいいのにかわいいのに
いや、可愛い。
プシュ〜〜〜〜。
>>644 こんなかわいい子を好きにできるなんて…
ネイサンガウラヤマチィ・・・
647 :
みき:02/04/17 06:21 ID:???
雑たん
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!
はあはあ… もうだめぽ…
おお、マターリながらも何とか続いてるね!
ふぅ〜〜追い付き完了。
てかSSかなりの祭状態(w
……もも子ねえさん、いないのか…約束したアレ、やっと色付けに入ったんだが…。
まあいいや、ねえさんが本スレ復帰されたら出そう。
仕方が無いからプレーンボクニンでも新たに描こう…。
それまで、ボクニンの灯よ、絶えること無かれ……!ナンチャッテ。
>>635 「人を騙そうとする者がいる。
だが、長い歴史を持つ地に住む人々はしたたかなもの。
もはや騙されることはなく、逆に騙そうとする者をからかいすらする。
それでも、行為を続ける。
…人、それを徒労という!」
ただお前がいい
わずらわしさに投げた小石の
放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた青春のかけらが
跳びはねて見えた
その照り返しをその頬に映していたお前
また会う約束などすることもなく
それじゃまたなと別れる時のお前がいい
>>644>>638 雑たん激ナイス━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
かわいいかわいいかわいいかわいいkぁわいいかうぃいかうぃあkうぃあうぃあswq(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>643 はーい、と挙手してみるテスト(´ー`)ニヤリッ
>650,653
またですか?(笑
>652
まあ、お(略
こんにちは
やっと4枚目の絵描き始めました
今日もいい一日だといいですね、半分終わっちゃいましたけど
>655
(遅いけど)こんにちは(´ー`) またーり行きましょう。
麻衣たんFTPはOK?
(´ー`)またりさんが詳しく書いてくれてるし、大丈夫だと思うけど。
>またりさん
解説ページ見ました。
bokunin.ddo.jpなどの「指定する内容」を、
別の色にしたり太字にしたりするとさらに良いと思われ(´ー`)
>>655 こんにちはー。俺はあんま(・∀・)イイ一日ではありまへんでした(´ー`;)
明日はいい日になるといいナァ…。
>>656 あい、了解しますた。
暇なんで直しておきますね。
さて。今日発売になった雑誌に投稿したSSが掲載されて最高の気分です。ひゃっほい。
というわけで。
よーし、おとーさんまたSSかいちゃうぞー。
遅い昼飯食べてから。
>658
よかった探しスレに報告v
>>658 すごいですね。おめでとうございます。
やはり只者ではないと思ってましたが、只者じゃなかったんですね。
……俺も頑張ろう(;´Д`)
書きはじめようとおもったけど、ネタにしようとしてたIDたんのSSもう上がってるからやっぱりヤメにしました。
週末までにネタ練り直してきます。
>>丈たん
「貴様らに名乗る名など無い!」
…おぉう!今度は言えた(w
>>ようこ(仮)たん
いや、お約束ってやつです。ハイ。
>>石榴さん
SS掲載おめでとうございます。
…IDたんのねた、κ1たんと、雑たんのねたを踏まえた上で執筆中(w
>662
天空宙心拳!招雷!!
>>662 お、おまえは!! 天空宙心拳継承者、キライが息子
L(・∀・ )・ストール!!
>>ようこたん 丈たん
天空妊娠拳奥義!SS落し!!たああ!!嵐の代償
ボクの名前は千恵希。聖ボクニン学園に通う中学一年生!
最近のボクの趣味はインターネット。
お兄ちゃんが、パソコンをボクにプレゼントしてくれたんだ。お兄ちゃんが前に使ってたやつだけど。
それで、ボクのお気に入りは2ちゃんねる。
ここに、ボクニンスレって、エッチなところがあって、ここがお気に入り。
このパソコンをお兄ちゃんから貰う前に、こっそりいじった時に見つけたんだ。
このパソコンがボクのものになったときにはそゆのは全部消されてたけど、
ボクだって馬鹿じゃないぞ!ちゃんと、URLはメモってたんだから!
ボクは…まあ、ちょおおおと、人と違ってて、
お兄ちゃんが大好きなんだけど、ここはそういう趣味の人が集まるところ。
すっごくえっちな絵や面白い人がいっぱいいる。
でも…ボクは、本当はいけないって、判ってるんだけど…荒らしって、やつなの。
お友達に聞いた、おまじない。「2ちゃんねるってところで、IDでLOVEって出ると、好きな人と両思いになれる」
って、やつ。信じているわけじゃ、ないんだけど。でも、もし、お兄ちゃんと、本当に両想いになれたら…。
だから。ボクは毎日一回だけ。上げちゃうんだ。
「今日も、元気にIDチェック」っと…あ…/BeYexhzだ。やぱ、出ない。あーあ。も少し見たらって…
きゃはははなにこれ。リロードしたら、ボクが変な人に犯されそうになるSSが書かれてた。
おっかしー。面白いから、も一回りロード。あ、雑さんが絵をアップしてる…あ…
そこには、ボクが描いてあった。ボクはふたなりじゃ、ないけど、でも、これはボクだった。
ボクが、恥ずかしい姿を見られてる。ボクの姿が…
ボクの目は、絵に釘付けになった。左手をそっとボクのおまたに伸ばすと、湿っていた。
くちゅ…いやらしい音がする。手が、指が止まらない。
「お兄ちゃん…ボクのエッチな姿がみんなに見られてるよぉ…ん…おに…い…」
やば。本気でエッチになっちゃった。止まんない。鍵掛けてこなきゃ…で…も…あ…いぃ…。
こういう時。心配したことって、結構当たるんだよね。お兄ちゃんが急に入ってこないか…とか。
それは、ボクの頭の中で、お兄ちゃんがボクの中に出した時に起きたんだ。
「お兄ちゃん…ボク…にんしんしちゃうぅぅぅ!」
「ゴラァ!千恵希ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
僕が絶頂ちゃったのと、お兄ちゃんが怒鳴り込んできたのは、ほとんど同時だった。
…俺の名は…って、野郎の自己紹介はいいか(藁 まあ、千恵希の兄だ。年は二十歳すぎ。
趣味はインターネット、お気に入りは2ちゃんだ。特にお気に入りはボクニンスレで、妹萌えの俺はその1のころから居座っている。
「お、またコイツか。」最近、ボクニンスレでは毎晩、必ずIDチェックに来る荒らしがいる。
まあ、スレもあんまりにも長いんで、もはやコイツも風物詩と化している。
「こんなことをして何が楽しいんだか…」独り言を言いながら、リロードを繰り返す。
お…SS書きがなんか企んでいるみたいだぞ?をを!さすがκ1たん!見事なSSだ!!
ひとしきり笑ったところで、IDチェック荒らしのIDがふと目に付いた。…/BeYexhz…見覚えのあるID…
てか、こりゃあ、さっき、俺が他の所にした発言についたIDと一緒じゃあないか!
うちは常時接続だけど。珍しいことが…。そこまで考えて、はたと止まった。
我が家にはネットに繋ぐ人間がもう一人いる。パソコンをプレゼントしたのはつい先日だけど、
それ以前も俺の部屋に忍び込んで俺のPC(今は千恵希の、元俺の…だな)を勝手にいぢくってた事も、
ボクニンに入り込んだことも実は押さえている。
まさか…いや!間違いない!俺は確信すると、千恵希の部屋に怒鳴り込んでいった。
そして…怒鳴り込んだ瞬間の、千恵希の姿、そのときの千恵希の言葉が俺の理性をすっとばした。
「お…おにいちゃん!?」俺は、千恵希の部屋にずかずかと入り込むと、股間から離そうとする左手を乱暴に掴んだ。
それから、耳元で、「今日も元気にIDチェック…」と、呟いてやった。
「え…えええええええええええ!?なんでぇ!?」おなにー現場を押さえられた千恵希の顔が、それ以上に真っ赤になった。
漫画やアニメなら、頭から蒸気を吹き上げただろう。
「やっぱりお前か…」俺はため息を付きながら、千恵希の左手を引っ張り上げる。
茹蛸状態で、力の抜けた千恵希はたいした抵抗もなく持ち上がった。
俺はそのまま千恵希をベッドまで引っ張っていくと、その上に放り投げて、そのまま覆いかぶさった。
「お…おにいちゃん!?何考えてんの!?」我に帰った千恵希が当然ながら抵抗してくる。
俺は難なく千恵希の細い腕を両方とも左手で軽くつかみ上げ、それからその可愛い顔を覗き込んだ。
「何…って、お仕置きに決まってんだろ?」「お仕置き!?」「ああ…よもや、荒らしが我が妹とは…」
驚く千恵希の表情を楽しみながら、俺は芝居かかった台詞を吐いた。
「ど…どうする気…」「お互い、ボクニンスレの住人だ…お仕置きに孕ます」
聞いたとたん、千恵希の表情が複雑になった。期待と、恐怖と。当然のことながら、後者のほうが強いだろう。
「お兄ちゃん本気!?ボク達、兄妹なんだよ!?」当然、千恵希は口では拒絶した。
だが、俺はもはやそんな倫理だのなんだのは、当に吹き飛んでいる。
もはや千恵希の一挙一動は俺を萌え狂わせるだけだ。
俺は千恵希の文句をキスで塞ぐと、乱暴にパジャマのボタンを引きちぎって脱がせた。
「ああ!!パジャマ、お気に入りなのに!」もはや文句が見当違いの方向に行っていたが、
素っ裸に剥いた千恵希はなおも丸くなって、その可愛らしい体を隠そうとした。
おれはそんな千恵希の両手を取って、無理やり左右に広げて、胸をさらけ出させた。
それから耳元に顔をやって、また呟いてやった。
「お前みたいなDQNは他所にやれん…俺が、ずっと一緒にいて、一生見張ってやる…」
言った途端、千恵希の力がすっと抜けた.
俺はこれ幸いと千恵希の両足の間に俺の体を割っていれたが、やっぱり抵抗はなかった。
千恵希のあそこはもうすでにぐしょぐしゅで、すぐにでも挿入できそうだった。
「お兄ちゃん…」俺が息子を千恵希の下の口に押し当てると、涙目で千恵希が声をかけてくる。
「ん…?」「本当に…ずっと…いっしょ?」
くっそおお!かわええんだってばよう。俺は千恵希の言葉に萌え悶えそうなのを我慢して、千恵希の震える体を抱きしめた。
「ああ…覚悟しろよ!」俺は言うと、息子を千恵希の…妹の中に挿入した。
千恵希の部屋に、ベッドのきしむ音と、俺の荒い息と、千恵希の歯を食いしばるような声が満ちていた。
これが初めての千恵希は痛いだけらしい。俺は、変に長引かせる積もりも、その余裕も無く、千恵希に言った。
「ち…えき…いくぞ…もうすぐ…」「う…うん…来て…お兄ちゃん!」いたいのを我慢して、無理に笑う千恵希を俺は優しく抱きしめると、俺は少しだけ腰の動きを早くした。
「ち…千恵希…千恵希い…いくぞ!いくぞ!うううう!!」「あ…おにぃ…ちゃん!ボク、妊娠しちゃうううぅう!」
千恵希が、最後にひときわ大きく叫ぶ。
だけど、俺は必死にこみ上げる精液を無理やり堪えて、千恵希のおなかの上に出した。
「お兄ちゃんなんで…!?」千恵希が悲しそうな顔をして、俺に聞いてくる。「やっぱ、ボクじゃだめなの!?」
そして、すがり付いてくる。そんな千恵希に、俺は優しく語りかけた。
「まだ、早いからな。俺達は」「はやいって?」俺の言葉に千恵希はきょとんとした。
「もう少しして、二人とも社会に出て。ちゃんと自分達だけで責任取れるようになったら。」
「…うん。そうしたら、ボク,お兄ちゃんの子供、妊娠していいんだね?」
そう言って、まだ涙ぐむ千恵希を俺は優しく抱きしめた。 終わる
>665-672
O2ー。
リアルタイムで読ませていただきました。
うはぁ、これまた(笑 ポインツはしっかりですネ。
ラストは賛否両論っぽいけど(´ー`;
んー、中学1年の妹…
あう…なんか、超純愛路線(w
>>κ1たん 雑たん
勝手にSSで名前使ってスマソ
>>ようこ(仮)たん
早速感想、ありがd。いや、さすがに3本書いて、
全部中田氏ってぇのもあれかなと(w
前2作はお兄ちゃん化け物だったけど、今回はただの人ですし(w
>>665-672 うーん、微笑ましい・・・( ゚д゚)
いじましい妹って良いよね。
最後が賛否両論ってのは、そういうことか(汗
ま、ビジュアル的にはありだと思うんだけど・・・。
しかしこういう兄妹いそうだよなぁ、どこぞのスレにw
とりあえずネタが(・∀・)イイ!
今SS書いてるけど、かなり良いので・・・ううう・・・プレッシャー(汗
677 :
るか:02/04/17 20:23 ID:???
>L(・∀・ )さん
乙です!!!
笑っちゃいました! いやマジで。
>>665-672 ラブラブ(・∀・)イイ!!
ラブラブは重要ですよん(;´Д`)ハァハァ
>>676 確かにどっかのスレにいそうですねえ…(´ー`)ニヤリッ
>>665-672 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァアハァハァハアァhァ
IDチェック妹たん萌え〜!!
>>記録者たん (´ー`)どん
うう…そう言われそうだから、極力普通のカップル書いてたのにぃ
とりあえず今回のSSは、フィクションです。実在の(以下略)
冗談はさておき井出 千恵希ちゃんと、そのおにいちゃんのお話です(強調)
記録者たんもSSがむばってくだせい。
>>るかねえさん
笑ってください。キンシンソカーンねたは下手すると重くなってしまうので。
多少は笑える内容にしたつもりです。
連続スマソ
>>680 ×…極力普通のカップル…
○…極力普通じゃないのカップル…
>L(・∀・ )さん
キャ〜〜〜〜〜ッ♪超サイコウ!
いいにゃー、笑えるにゃーおもしろいにゃー
ああん、IDチェック妹タン萌vv
>>L(・∀・ )さん
乙彼です…
笑いもあってツボも押さえていて…さすがです…
私は何度も書き直して…やっと半分…ピッチをあげないと忘れられそうですね…
>>665-672 ジュンアイ(・∀・)イイ!
キンシンソカーン、アラシ、ワル(・∀・)カコイイ!
IDチェキたん(;´Д`)ハァハァ
>>683 そんなことないよー。覚えてるよー。
楽しみに待ってるから、あせらず頑張ってね。
>>あったん
笑って〜笑って〜笑ってあっちゃん♪
>>オオカミたん
早きゃいいってものでもないですよお(w
改めて読み直すと脱字や、おなじフレーズの使いすぎとか、荒目立つし。
じっくり書いて、推敲を重ねるのもいいものです。
|∀)Σ.o0(てか、俺も絵、描かなきゃ!)
>>丈たん
キンシーンソカーン、コノスレテキニ(・∀・)イイ!
デモ、アラシ(・∀・)カコワルイ!
>683
こばは〜。
自分のペースでゆっくり行きましょうね(´ー`)
ボクは、いつもクラスで一人でいるコトが多いので
先生は、「クラスのみんなと『ナカヨク』遊ぶように!」と、いいました。
ほうか後、先生にいわれて、ボクは、今は あまりつかっていない「とくべつ」教室によばれました
ボクのほかにも、ほかのクラスのオンナの子もいます。オンナの子たち「だけ」でまってると
クラスのオトコの子が何人か入ってきました。よくみると「じょうきゅうせい」のお兄ちゃんたちもいます
ヒッ ィャァ 何人かのオンナの子は、シクシク 泣いたり カタをだきよせあって ガタガタ ふるえています
じょうきゅうせいの、お兄さんが、こくばんに 大きく
「みんなで」「ナカヨク」「あそびましょう」と、書きました
オンナの子たちは、シクシク ないています。これからどうゆうアソビをスルのかしっているからです
何人かのオンナの子が、帰ろうとすると。オトコの子たちは、教室のまんなかまで、オンナの子をつきとばしました
勝手に帰るんじゃねぇよ。オラァ センセイに言われたろ、俺達と、「ナカヨク」遊べって。
グヒヒ 一緒に遊んだら、帰っても良いぞ。
ほれっ サイコロを振りな。まず最初は…… お前だ!
サイコロには、いろんな遊びの名前が、書いてあります
せんそうごっこ おしくらまんじゅう うまとび おにんぎょうさんあそび、おままごと、おにごっこ
お兄ちゃんにえらばれた子は、サイコロをふってどんな遊びをスルかきめます
つぎに、ふつうのサイコロをふって、人ずうをきめます
いちばんさいしょの子は、さっき、にげ…… 帰ろうとしたオンナの子です
せんそうごっこ 4
おおきな、お兄ちゃんたちが、オンナの子のまわりにあつまると、うでを、ひねりあげました。
よぉし、すぱいを。れんこうしろ
ぃゃぁっ はなして、 おうちに、かえりたい!!
きさまの、しっている、じょうほうを、すべてはいてもらうぞ
なんのこと、わたし、わかんない… うえぇ〜ん
フン しぶとい奴だ、拷問室に連れていけ。私が、じきじきに取り調べてやる。
お兄ちゃんたちは、オンナの子の、おしりや、むねをさわりながら、にやにやしてつれていきました
オンナの子たちは、なきながらサイコロをふり、べつべつの所につれていかれます。
まどの外の、すぐ下のほうで、おしくらまんじゅうが、はじまりました。
えらばれたオンナの子は、ボクより一つ年下の子たちでした。
10人くらいのお兄ちゃんたちにかこまれて、オンナの子は、もみくちゃにされています
おしくらまんじゅう おされてなくな
オシクラマンジュウ オカサレテナクナ オシクラマンジュウ オカサレテナクナ
ヒック いやぁあ やめてぇ いたいよぉ そんなとこ さわっちゃだめぇ ぁぁぁぁああん
くぅ、たまんねえなぁ。このさわりごごち、俺なんかワレメがそこらじゅうにプニプニあたって もうビンビンだぜ
ダメ… ソンナトコ サワッチャダメダヨ ヤメテ イタイヨ ヤメテヨ……
オシクラマンジュウ オカサレテナクナ オシクラマンジュウ オカサレテナクナ
おしくらまんじゅう おされてなくな
…
おしくらまんじゅうは、なきごえが、きこえなくなるまで、つづきました
おしくらまんじゅうを、ヤッているわきで、うまとびも ヤッていました
かべにもたれかかったオトコの子は、ぱんつをぬぐと、おちんちんを、ぐいっとまえにつき出しました
オンナの子はオトコの子のこしに手をそえて、おちんちんをくわえると、おしりをつきあげて
うしろからやってくる オトコの子に、つぶされないようにしっかりとふんばります
オトコの子は、オンナの子の上にとびのり、オチンチンを、おしりや、せなかにこすりつけ、上にまたがってむねをモミます
そのつぎに、オンナの子が、うまになっているオンナの子のオマンコをなめながら、つぎのうまになります
よぉくたんねんに、なめないと。上にのったオトコの子に、おっぱいをつねられます
いちばんさいごに、オンナの子にとびのったオトコの子は、オンナの子のオマンコに、オチンチンをさしこんで、しゃせいします
とちゅうで、うまがくずれると、もういちど、「さいしょからやりなおし」です
学校にお人形を、もってきてはイケナイので、オンナの子が、にんぎょうのかわりになります
おにんぎょうのように、おとなしく、じっとしていないといけません
とちゅうで、うごいたり、こえをだしたらダメです
ほかのクラスのオトコの子や、おおきいお兄ちゃんたちが、かわりばんこに、イロンナコトをします
こえをだしたり、うごいたりすると、ずっとイロンナコトをされます
さいしょ、オンナの子は、がまんしていたけど、そのうち大きな声をだしはじめました
そうなると、つぎつぎとお兄ちゃんたちが、そのオンナの子にイロンナコトをします
そのうち、こえがしなくなると、まわりにいたお兄ちゃんたちは、
オチンチンの先から、白いおしっこを、みんなで、オンナの子に、かけていました。
おおぜいで、いっぺんにヤルおままごとは、いろんなやくがあります聞いたことないやくのひともありあます
どういったらいいかわからないときは、まわりにいる、オチンチンをこすっているお兄ちゃんたちに、聞きます
ごしゅじんさま、どうかおゆるしください
ええいならん、大切な家宝の壺を割りおって、お仕置きじゃこうしてくれる パンパンパン
ちわぁ奥さん、三河屋です。味噌と醤油、お届にきました
あら、サブちゃん よくきてくれたわね せっかくだから、おちゃでも のんでいって チラリ (棒読み
お…奥さん ぼかぁ 前から奥さんのコトを…
だめよ サブちゃんたら だめ だったら… !イタイ!! ゃぁっ ゃめ イタイ イタイ イタイヨオ!!
ズコズコ
おじいさま もうこのような はずかしめは やめてください
ならん、お前は、儂の精を愛うけて、一族の血を濃く深く世に残すのだ
ほれ、さっさと尻を上げんか!!
あぁぁぁぁああぁああん
いよいよ、ボクのばんです。
あまりめだたなかったボクは、、いちばんさいごまでのこっていました
ころころ…… おにごっこ
にんずうをきめるサイコロを、ふろうとしたとき、オトコの子がいいました。
もう、最後だし、全員で、いいんじゃない
そうだな、それもそうだ ソウダソウダ ソウシヨウ サンセー ワー パチパチ
ふつう、おにごっごのルールは、オニがみんなをつかまえたら終わり
でも、ここでのルールは、すこしちがっていました
オニぃちゃんたちが、にげるオンナの子に、ぜんいん「なかだし」したら終わりです。
ルールのせつめいを、きいたあと、いっしゅん 教室がしずかになりました
そして、ボクが、あとずさりを、はじめ、うしろをふりかえると
オニになった、オトコの子たちは、いっせいにボクにおそいかかってきました
ふくを、ひきさかれ。はじめてつけたブラジャーも、とられてしましました
げたばこには、さきまわりしたオニが、ボクのくつをどこかにかくしてしまいました
ボクは、はだかで、がっこうじゅうをにげまわり、じぶんの教室にもどりました
『たいそうふくにきがえて、かえの、うわばきをはいてかえろう』
そう、おもってロッカーを開けると、ロッカーの中はメチャクチャにされていて
たいそうふくには、べっとりと、ドロドロの白いえきがかかっていました
いたぞー! あそこだー!! いそいで、ボクは教室をでて、また走り出しました。
はぁはぁ もう、ダメ… ボクしんじゃうよぉ はぁはぁ
とちゅうでころんだので、すりむいたひざから、血がポタポタたれていました
おくじょうにでる、おどりばの そうじようぐいれのわきに
たいくずわりで、かくれました。
はぁはぁ ここなら、だいじょうぶ はぁはぁ ここのばしょをしっているのは はぁはぁ
じょうきゅうせいでも ほんの2〜3にんしか いないって ともだちに、きいたことあるし
カツーン、カツーン おい、いたか? いや、みつからねぇ ちくしょう どこいきやがった カツーンカツーン
『こわいよぉ たすけて、だれかぁ たすけてぇ…』
ドキン ドキン ドキン
キーンコーンカーンコーン キンコーンカーンコーン
5時ニナリマシタ、教室ニノコッテル 生徒ハ 早ク 帰リマショウ…
ちぇ、時間かぁ それじゃ 解散! おつかれさまでッシタァ
そして、真の恐怖は、これから始まる事を、彼女たちは、知らなかった。 −−−END−−−
ルベラたんに「ボク妊娠しちゃぅぅ!!」と言わせて見たい…とかいってみるテスト。
SSあっぷシマシタ
またしても、主人公たちは、名無し
各自、脳内補完して、ハァハァしてください。
>>L(・∀・ )さん
千恵希たん可愛い!
う〜ん俺も、これくらいみんな(読者)に愛される娘を、書きたいなァ
でも、作風と、自分の萌えるシチュでは、それは適わないかも……
>>665-672 いいっすねー、これ。ついにIDチェックたんまでネタにされたか(w
>>688-696 ちょっと鬼畜風味?
だ が そ れ が い い
>>697 お疲れさまです。もも子たんの嬉しそうな表情がなんとも。
ゆっくりお休み下さい
701 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/18 00:22 ID:HuzO3Hzc
今日も元気にIDチェック
・・・オレが今までネタにされ描かれた(いい意味でだよ)CGこれで
三枚目。
702 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/18 00:23 ID:HuzO3Hzc
わーい♪
オゾンだ!!
千恵希たん発見!「
それ、みんなで孕ませろ!!
>>701 これから君は毎日元気に妊娠チェックをかかさないように。
705 :
1:02/04/18 00:37 ID:gxFuFuxK
■□■□■□■□■□■□提供終了■□■□■□■□■□■□
糸冬了(いとふゆ・りょう)たん、ひさしぶり!
それは、さておき。 ボクニンの掟にしたがい、
究極の2択をしてもらおうか
孕むか、孕まされるか。 好きなほうを選びなっ!(やさぐれっち風に)
>>к1さん
(;´Д`)ハァハァ
えちぃ遊びイイ!!
>>縁さん
ももも、もも姉さんが!(;´Д`)ハァハァhァアハァlハlhア
相変わらず過激です><ノ キャー
709 :
千恵希:02/04/18 00:55 ID:???
・淡青色
・特異臭
酸素を無声放電させるか、紫外線をあてるんだっけか?オゾン
>688-696
うー…すみません、ちと読みづらかったです(´ー`;
でもなんか、ボクニンキーワードがちりばめられてるのがイイですね。
ん、立ちましたが何か?(笑
>697
んー…気持ちイイんだろうなぁ…ハァハァ
表情、(・∀・)イイ!
>701,705
ちわ。
>>κ1たん
よみまつた。キャラに名前がないと、書き手としては変な感情移入をせずにすむので
割とさらりとひどいことができます。それはそれでいいのでは?
>>縁たん
こて復活お目。姉さんが凄いことになってますな。
なんかお疲れの様子。がむばってくだせい。
>>701 結局絵にしか興味ないのか…と、思うとイトカナシ
>>705 はいお疲れさん(w
>>709 誰・・・?おとーさんは知らないぞ(w まさか、IDチェックたんご本人(w?
713 :
某M:02/04/18 02:16 ID:???
>698
しっ!(w
皆様頑張っていらしたようで…
おれも描かなきゃー(;´Д`)ハァハァ
エロチャ報告、結局絵だけではガマンしきれず初のエロSSに挑戦してしまう罠
しかし男の一人称なんざ見ててもつまらんだろうということでショタ化w
ちょっと変更したので、不自然なところは気にしないのが吉でせう。
あと前フリが長いのも勘弁。いきなりエロシーンって抵抗があるもんで。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「どうしたました? 元気ないですよ」
頭の上から、優しくて、丁寧な声が降りかかる。
ゆっくりと顔を上げようとして、目の前が涙でぐちゃぐちゃなのに気づいた。
かっこ悪い。慌てて袖で顔をぬぐう。でも拭いても拭いても涙は止まらなくて、何度も何度も拭いて、
それでも涙が止まらなくて……ずっと顔をごしごしやってたボクの頭を撫でる優しい手の感触。
「…………あ……もも子……お姉……ちゃん……」
「縁くん、また何かあったんですか? ダメですよ、男の子がそんなに泣いてちゃ」
優しく頭を撫でながら、もも子お姉ちゃんが少しだけ強い口調で言う。
「え……あ……えと……」
「外じゃ言いにくいですか? じゃあお姉ちゃんのおうち行きます?」
「あ……その……あぅ……」
「はいはい、じゃあ行きましょーね('_`)」
そう言いながら微笑むお姉ちゃん……いつもの笑顔のはずなのに、なんか今日はちょっとだけ恐い……気が、した。
「外で寒かったでしょう、今暖房入れますからね」
部屋の入り口でぼぉっと立ってるボクに、エアコンのスイッチを入れながらお姉ちゃんはそう声をかけた。ベッドに
腰掛けて、ポンと膝の上を叩く……さ、いらっしゃい、って。
いつもみたいにその膝の上に座る。するとお姉ちゃんはボクを後ろから抱きしめてふかふか、って……暖かくて、
ふわふわで、ちょっとキモチイイ(////)
「悩み事があるなら言ってみたらどうです? 少しは楽になるかもしれませんよ……チュッ」
ボクのほっぺに唇を寄せて、お姉ちゃんが囁く。
「…………学校で、ヤなこと、あったんだ。ボクはクラス委員だから、先生がみんなをしっかりまとめろって……
でもみんな言うこと聞いてくれなくて、ボクだけ先生に怒られて……」
「なるほど。悲しき中間管理職なのですね('_`)」
ちゅうかんかんりしょく? よくわかんない……
「自分の保身を第一に考えてうまくふるまってください。
抱きしめてあげるからがんばって。ぎゅーーーーーーーーっっっっ(///)」
お姉ちゃんの唇が、舌が頬から首筋へと落ちて……体をよじって……どんどん……下に……
「う……うん……」
「縁くんはちょっとやさしすぎるのかもしれませんよ。
敵を敵と認識することから始まります。れろれろo(///)o」
「え……ちっ……ちょっとお姉ちゃん、どこ舐めてるのッ!」
気がつくとお姉ちゃんはあっという間にボクのシャツをはだけてた……えっ……
「乳首ですよ('_`) けっこうけっこう、弱点の人多いんです。
どう、感じる?くすくすっ」
「こそばゆく……って……なんか……変……だよっ」
お姉ちゃんがペロペロって舐めて……乳首……硬く……なってきて……
「縁くん、乳首で感じちゃってるのね。おちんちんだけじゃなくて、乳首までたってきちゃったよ。
女の子みたい(///)そろそろいいかな? いくよ〜」
えっ……ボクが聞き返すよりも早く、お姉ちゃんが後ろに手を伸ばした。その手の中で、何かが光る。
ボクは怖くなって、慌てて手を振り回した。でもお姉ちゃんの手は僕の手にかすりもしないで、そのまま……
「あ、ちょっとお姉ちゃん、それ……それっ……」ぷすっ。
「ああああああああああああっ! 痛い痛い痛いッささっ刺さってるよぉ」
痛みが右側の乳首にズキンと走る! 悲鳴がもれて、暴れる僕の今度は左の乳首のもう一本の……針を……
「どう? 気持ちいいでしょ('_`)?」
気持ちよくなんかないよ! そう叫びたいのに、痛くてうまく喋れない。お姉ちゃんはボクの両手をしっかり
掴んで、嬉しそうにボクを見つめてる。じんじん痛くて……痛くて……あれ……
「ほら、気持ちよくなった。前から思ってたんだぁ、縁くん、きっと素質あるって('_`)」
「はぁう……血が……出てて……でもなんかヘン・・・なんか……熱くなって……ヘンだよぅ……」
「またおっきくなっちゃったね、おちんちん。どうして欲しい?」
お姉ちゃんがボクの大きくなったちんちんにそっと指を添えて、耳元で小声で囁く。
「ヘン……ヘンだよぉ……なんかヘン……お姉ちゃん、どうにかしてぇ!」
ガマンしきれずに、叫んだ。お姉ちゃんの顔がにんまり笑ってボクをベッドに押し倒す。
「そうね……それじゃ、うつぶせになってお尻をこっちに向けてください('_`)」
ボクは言われるままに枕に顔をうずめた。あ、お姉ちゃんの匂いがする……ひぐっ!?
「あうっ、お姉ちゃん何してるのぉ!?」
おしりとちんちんにヘンな感じがして、ボクは体を持ち上げて後ろを見た。
……お姉ちゃんの手がぼくのちんちんをこすってて、あとお姉ちゃんがボクのお尻の……
「だめだよお姉ちゃん、そんなトコ舐めちゃ汚いよぉ!」
「とか言って感じてるくせに。ほらどう? がまんできる(///)?」
「だめ……どんどん変になって……ちんちん痛いよう……!」
お姉ちゃんの舌と手が気持ちよすぎて、どんどんちんちんが大きくなって、ズキンズキン痛んでくる。
乳首の痛みと一緒になってやってきて、ボクもうわけがわかんなくて……
「痛いの?痛いならやめるけど('_`)
あれ?先っちょから何か出てきたね?これは何かな(///)?」
お姉ちゃんがボクのちんちんのべとべとを手でいじりながら、イジワルに聞いてくる。でもボク、ヘンで、痛くて……
気持ちよくてぇ……
「わかんないっ、ボクそんなのわかんないよぅっ
お姉ちゃんつらいよう……なんとか……何とかしてよぉ!」
叫んだ。するとお姉ちゃんは嬉しそうに笑ってボクを仰向けにすると、ぼくのちんちんをぺろって舐めた。
「あぃあぁっ……お姉ちゃぁん、そこも……きたっ、ないよう!」
「小学生のクセにおっきくてえっちなおちんちん……おっきすぎて、お口に入らないですよ('_`)
だから先っぽだけね……はむっ……ううん……んっ……んくっ……ぷはぁっ。
おちんちんびくびくしてるよ。もう出しちゃいたい?(///)」
「あう、なんか……なんか……来そうで……ヘン……ヘン……」
お尻の奥の方がきゅーーーーってなって、どんどん切なくなってくる。たまらないもやもやが体をいっぱいにして
くすぐったくて、気持ちよくって……
「でもまだダメです。出すのなら膣内でね。ほら、ここ……うん、そこ、そこにそれを挿れ……あああああう!」
にゅぢっ。ボクのちんちんがそこに入った途端、電気みたいなのが僕の体を立てに走り抜けた。今までとは違う
気持ちよさがちんちんからどんどん広がって、すごくたまらなくなる。
びしょびしょに濡れたお姉ちゃん中はすごく気持ちよくて、腰が勝手に前と後ろに動いちゃう……
「お姉ちゃぁん、なんかヘンだよ、なんか……なんか出そう……出る、オシッコ出るぅ!」
「ああん……はうんっ!……いいよ縁くん、もう出しちゃって!これ以上はボク、壊れちゃうよぉ!
早くボクのおまんこに射精してくださいぃ(><)!」
「出る! 出ちゃうよ! お姉ちゃんの中に出ちゃ……ああああああああああ!!!」
僕の中で何かが弾ける! 気持ちいいのが体を突き抜けて、ちんちんの先からびゅくんびゅくんって……
「出てるよっ!縁さんのふっといおちんちんからいっぱい出てるよぅ(><)!」
お姉ちゃんが顔を真っ赤にしながら大声で叫ぶ。でもちんちんの先の気持ちいいは止まんなくて、
どんどん、いっぱいいっぱいお姉ちゃんの中に……
「…………ハァハ…………15秒くらいだったかな。そんなに気持ちよかったんだ。
でもこれじゃ、セックスじゃなくて、ただの交尾だね。ボク妊娠しちゃうかも('_`)」
にんしん……たしか……女の人の中で赤ちゃんができる……やつ……
途端に怖くなる。でもそれ以上に気持ちいいのがどうしようもなくて、ぼくは叫んだ。
「いいよぉっ!妊娠しちゃってもいいから……好きだ……から……もっと……もっとびゅくんびゅくんって
させてよぉ!」
そしたらお姉ちゃんはちょっと困ったような顔をして、
「まだ出したりないの?けどもうおまんこひりひりするよぅ(><)
それじゃ、69してあげるから。ボクのおまんこから自分の精液をかき出しながら、きもちよくなってください('_`)」
ボクの上にまたがって、もう一回ボクのちんちんをくわえるお姉ちゃん。ボクの目の前にはお姉ちゃんのがあって、
さっきぼくが出した白いどろどろがぶくぶくってあふれ出してきてる……
「2回目だから、おもいっきり行くよ?おっきいから半分くらいしかくわえられないけど(///)
玉の方も転がしてあげながらね……はむぅ……んむっ……んふっ……ぷはっ。
もう我慢しなくていいから、お口にいっぱい出してね☆」
「おっお姉ちゃあんだめだめだめっだよっ、お姉ちゃんのお口気持ちよすぎて
またびゅくんびゅくって……うああああああああああああっ!!!」
びゅ! びゅびゅっ! ちんちんからあの白いのが、お姉ちゃんの口の中でいっぱい弾ける!
「んっ……けほっ、けほけほ……んぅっ……あーもう、2発目だってのにこんなにいっぱい出しちゃって。このすけべ。
ていうかいつになったら萎えるんですか('_`)? 私、プログラムに戻らないと……。
それじゃ、そこに寝てて。おちんちん入れたまんまやるから」
お姉ちゃんがむせながら、口からこぼれた白いのを丁寧に舐めとる。ボクのちんちんもきれいにしてから、お姉ちゃんは
ボクを寝かせたまままたボクのちんちんをさっきの気持ちいい穴に入れて、パソコンの電源を入れた。
「…んっ、やっぱおっきい(///)
出したくなったら、精液でも、おしっこでも、そのまま出していいから。ちゃんと妊娠させてね」
お姉ちゃんが少しだけ息を弾ませて楽しそうに笑う。ゆっくりと腰を上下させて、ときおり「あんっ」なんて声を漏らしながら、
お姉ちゃんはそれからずっと、ボクのちんちんを出したり入れたり……
あう……お姉ちゃんの中暖かい……ああ……もうだめ……ボク疲れて……はう……
入れたまま……寝る……の……すごく……気持ちよく……て……
あ…………は………………ふ……ぅ…
END
しゅーりょー。長い上にまとまりがないぞ自分。やっぱSSは苦手かなぁ……
とりあえずもうやることやっちまってもう失うものは何もないって感じw
ログ辿りとレスはまた明日、今日はもう持たん……
さーてと、明日は……またショタ絵でも描くかw
>>688-696 ( ゚д゚)キチーク・・・ガクガクプルプル
>>696 >>715-724(縁さん)
やー、ついに報告第一号ですね(ニヤリ
そのまま使ってるとはいえ、光景がくっきり想像できるのが面白いです。
やっぱ('_`)は偉大だなぁと(笑
文章もしっかりしててエロースだし。
このまま突っ走ってください。応援してます。
ま、これで前例も出来たし、こういう流れでエロネタが落ちてくるようになると
いいなぁ。とりあえず誰か、昨日の殺めさんをw
>715-724
乙です。朝一発目の書き込みがこれだったりします。
なんていうか…ショタですな(´ー`; えろえろdokidokiです。
私がショタ属性持ってたらあれだったかも知れません(笑
>>534,537
ほぼ正解です。既に言語でない文章の解読ご苦労さまッス
>>580 麻衣たんがそう仰せになるので普通に書いてみました
最近こちらの方が書くの難しいかも
では独禁法違法にならぬようお慕い申し上げます。
ところで雑たんはどうなんだろう
最近白麻衣たんも描かないし本ものすごい楽しみにしてるんだけど
/ヽ /ヽ /⌒丶
/ ヽ___/ ヽ | | _____________
/ \ | | /
| / \ |/ / /
| |──| | / < みんなの作品待ってるYO!
|. | / | / \
\ ヽ/ / / \
/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / /
_____/ / /
\ / ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|\ ヽ__ノ \
| \ \
もう終わったスレだろ、ここ。
>606-610
激しくワラタ。私的には(堕)天使ウエテルとアエイデルがツボw
>>612-616>>618 バリエーション多彩でイイ!
>638
ショタッスかーーーーーーーー!!!ああうショタいい、私描こうw
>644
今度はふたなりーーーーーーーー!!!連打でなんてものかましますか雑さぁン!
姐さん、喜ばないわけがないッスよぉ……
>665-672
>お互い、ボクニンスレの住人だ…お仕置きに孕ます
なんかこのフレーズ気に入ったッスw
しかしL(・∀・ ) さんうまいッスねぇ……見れば見るほど私が文章書きドロップアウトした
理由がわかるような……(T_T)アウー
>688-696
キチーク!イイ!
>693のくだり、思わず「どういうプレイやねん、その年で」と突っ込んじまいましたw
>700.707
さーんくす。さー次の絵はSSのショタVerだなw
>726-729
あうぅ、表現の甘さがマジ泣けそうッス(TДT)
やっぱエロ文章って難しいなぁ……はぅ
715-724
(;´Д`)!!kおれgあ姉さんおあnnあにkhうんさせt
ss11えtlい11えtぃですypぉhalhal
tいksyおうbおkmおssとおksたいypp111!
てりおえwじ虚位hkれでhぁhぁしといたいぇ
こんそこそkttお11!!!!!!!!!!!
halhal;hja;ha;ha;a
?意味不明
>735
まあ、おちつけ
スレのテンションの低さと
>>735の対比が痛々しくもあり、可笑しくもあり。主力コテの皆様はみんな飽きてしまったのですかね。
739 :
るか:02/04/18 17:02 ID:???
>738
飽きたってゆーか、流れたが正解っスね。きっと。
いままで、ここでやってた雑談は全部、雑談板で
出来るようになったから。
過去スレ全部見ると、雑談と荒らしが結構な割合
占めてたと思いますyp! たぶん。
>>縁タン
>>715-724 え…えちい!!く!やはり、どんな妄想よりも
現実をねたにしたほうがえろくなりぬるのか!?
感想のほうもありがdそんなにほめねえでください(w
をれも文章書きのリハビリ中ですゆえ。
>>画力たん
まあ(略)
>>738 あとは、休みが終わって、
コテにしろ名無しにしろ皆それなりに忙しくなったのも原因の一つと思われ。
笑い話というか、ありがたい話だけど、変な嵐も減ったし。
どのみちこのスレが冷えきっちゃってるのには違い無いよねー。
どーでもいいから絵貼ってくんねえ?
>744
クレクレ言う前に、おまえが
貼るか描くかしてみたらどうよ?(゚Д゚)ゴルァ!
このスレは、そーやって伸びたんだぜ。
へたれ絵、へたれSS大歓迎だぜ(゚Д゚)ゴルァ!
沢山描いてるうちに上手くなるさ。
>745
なんで伸びなくなったのか教えてくれよ
明らかに絵減っただろうが
ていうか後半なにげに失礼な事言ってるな
今の内に撤回しとけ
こんばんわ!敦子だよ♪
えーとねえ、奏ねえさんに
「敦子ちゃんは、もう少し女の子らしくしないとねv」ッテ言われて
何か貰っちゃったンだけオコレ何なのかなあ???
なんかピンクロータリーとか、言ってたみたい。
ルマンでマツダは最後に意地を見せたよねvvあれには心が熱くなったよね!
それは、いいんだけど、、、
うーん、、、、どうやって使うんだろ、、、、、。
うーん、、、、う、、、ん
キュッ、、、、、、む、む、む、、、、、。
http://bokunin.ddo.jp/~black/atuko0418.jpg はあ、はあ、、、はあ、、、
あ、、、ん、とってもなんかボク疲れちゃった、、、、。
腕が痺れちゃった、、、、よ、、、う。
むにゃむにゃ〜〜、、、、、。
>747
あっはっは!
そりゃ疲れるわ(w
>>746 雑談は専用板に吸収分散されたから…既出だけどね。
それと絵師にも生活が有るんだから急かすのは如何なものか(w
んで、何処が失礼なのか小一時間(以下略)
ここで描き始めた面々のはじめの頃と今の絵を見てみるとよくわかるっしょや^^
マジレスカコワルイ?
>>747 ジャンボジェットげとオメ
あははは^^そうきますか〜(w
>>746 こらこらマターリしんしゃい。
理由ならすでに
>>739>>741で既出だい。過去126たんは
まったく新規に絵やSSを描いて(書いて)やるぜ!っていう新人さんに
向けての一種のはっぱだよ。
絵描きさんも、SS書きも、みんなそれぞれの生活があるんだから、
常時うpは無理なわけで。ない時はない!不満があるならガンガリなされ。
絵を出せーとだけ言うよりも、俺は上げたぞお前らはまだかと言う方が
よっぽどカコイイ!!
>>747 敦子たん相変わらずお茶目で大好きvv
しかし奏たん、最近はいろんなところで話題を振りまいてるなぁ・・・w
>>あったん。
うん。あったん元気元気。でも、そんな使い方すると、
せっかくのプレゼントが壊れちゃうよぉ(w
あ、も少ししたらまた新作上げるね。SSだけんど。
>746
エロじゃないの貼るのやめろって意見あって、
コテハン萌えやめろって意見あって、
エロチャやめろって意見あって、
雑談やめろって意見あって、
そういうのがみんなあっちへ行っちゃったから…。
私は、「どーでもいいから絵貼ってくんねえ?」のほうが失礼だと思うなぁ。
絵師さんがみんな、言えばほいと何分かで描ける人だと思いますか?
私はよっぽど気分が乗らないと絵自体がまともに描けないから、
こっちにはなかなか貼れません。
>747
ウマー…(・∀・)イイ!
まー、コテハン以外いなくなるのも時間の問題ってことだね。
30もスレが伸びれば初心者お断りな雰囲気にもなる。
そろそろ
「新・お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!その1」
とかにしてみるのはどうか。
>>747(敦子さん)
あらら・・・壊れちゃいますよ(w
凄く笑っちゃいました。
>>752(記録者さん)
話題、振り撒いてますか・・・?
忙しくてなかなかSS読めない。でも、必ず読みます(><)
2chで一番精液臭いスレと呼ばれてた、あの頃が懐かしい。
758 :
るか:02/04/18 21:01 ID:???
コテハンの一人ですが、やっぱり本スレを大切にする必要はありますよね。
でもね。本スレが雑談の場だった以前とはちょっと状況が違うんですよね。
今までいろんなことでこのスレは叩かれてきました。
絵のURLだけ貼れという意見すらありました。
このスレを見てもらえばわかりますが、その30はSS大特集スレでした。
でも残念ながら感想をいう人が少なくなってしまっています。
単純に読むのが面倒なのかもしれません。
単純に人が少ないのかもしれません。
単純に妹ネタが飽きられているだけかもしれません。
コテハンも学校が忙しくなったりして忙しく私は単に「名無しが少ないだけ」だと思っています。それは確かに長々と続いてきたスレの名の問題かも
しれません。sage進行ばかりだからかもしれません。
このスレももう30が終わりに近付いています。
そろそろ色々と考えねばならないと思います。
760 :
るか:02/04/18 21:01 ID:???
>747
(・∀・)イイ!
>>758 そうなんだよねーこの妹たんは妊娠しちゃってるんだよねー
大変だあ!
っていうか、えろい!えろいよ!るかねえさん!
ボク実はこういうやって無いんだけどエロい台詞とかシチュエイションに
弱いんだよねー、本来は。
あーなんだか、黒い人っぽいカキコになっちゃった!
反省反省vvてへっ♪
>758
|-゚).。oO(…でかくならないでほいいなぁ・・・ハァハァ)
|Дー).。oO(…いつまでも小さい胸をふにふにと・・・ハァハァ)
小さい胸の子とつきあってるけど、やっぱり陰毛刈りしないと萌えないわん。
剃るといいよー。
>763
あっはっはっはー(w
>764
じゃ、その光景キヴォンヌ!
PS♪
あはは、ローターはバッキバキに跡形も無く壊れちゃった〜♪てへ〜んv
絶滅寸前?の縦ロールパツキンお嬢様系好きはゲリラの如く潜んでいたりする。
深く、静かに時を待つ・・・
>759
寂れて荒らされる駄スレより、コテハン天国名無し地獄でも盛り上がっている方が良いかと思う俺は少数派?
ジャングル帰ります。
かつては50人ばかしの住人がいたこのスレも、
名無しは一人減り二人ヘリって、単にみんなコテになったから?
もう一回点呼、取ってみる?
>758 るかタン
久々の黒髪娘 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
わしはお腹ぷっくりの黒髪娘ファンです。
あーん、でもお腹が見えない。(´・ω・`)
是非下半身、特にお腹あたりが見たいです。ぜひぜひv。
それと巡回ルートに黒髪娘コースとかキボンしていいですか。
(bokudeki.jpg、bokunin20.jpg、bokunin25.jpg、bokunin-s2.jpg、seme1.jpg)
>768
俺に任せな。
今から点呼だ!(゚Д゚)ゴルァ!
各人、一回づつ、レスに★つけな。
いつも通りのレスの最後に★をつけても、
点呼のためだけに★を書いてもかまわない。
(星だけのつもりのヤツも出来れば、近いレス番号の
絵やSSの感想描いてくれ。もちろん強制はしない。
感想でも文書くのは苦手な奴は居るからな)
一人一回だけだぞ(゚Д゚)ゴルァ!
とりあえず、点呼終了は、ちょっと伸ばして
日曜の朝、10:00だ(゚Д゚)ゴルァ!
じゃあ、スタートだ!
じゃ、言いだしっぺ★
>>758 ハァハァこの子、もう孕んでるんですねハァハァ
>>749 正直、うまくなったのはオオカミたんくらいのもんで、他はむしろ…
ラフばかり連発したせいか、明らかに腕が落ちたと見受けられる某氏とか…まぁいいや。
しかし、最近の寂れっぷりはなんともね。
結局みんな、馴れ合いムードが心地よかっただけなんだろうか。
俺はあのコテチャで引いたクチなんだが。
じゃ、ボクも寝ちゃわないうちに♪
★
774 :
るか:02/04/18 21:46 ID:???
某氏って私ですか!?Σ( ̄□ ̄;)
★
★ One Ready !
ゴスロリモノハ大好き・・・脱がさないで犯ると破壊力アップとか言ってみる。
前のパツキン碧眼妹モノもヨカッタって古過ぎか?
>>758 攻め妹たん、なんとなく懐かしいですね。
この兄妹は今後どうなっていくんだろう・・・子供出来てもまた攻めてそうな。
うらでごそごそしててごめんなちぃ。SS途中で止まってるし。
でも過去ログ読むのも結構楽しかったりします(疲れるけど)
★
κ1です。
>>767 紫苑お嬢サマ専属SS師として、コツコツとSSは、「現在製作中」
偽っち=高雛紫苑(たかびな・しえん)ファンの住人たちしばし待って。
じゃぁ
点呼なんで
★
>るかねえさん
妊娠っ娘ないすぅ(w今度はおなかも見せてくだせい(w
流れも読めない煽りの言うことなんか無私無視!
あ、★っと。
いつもより早く帰ってこれたら点呼してる罠^^★
780 :
るか:02/04/18 21:53 ID:???
★
>>758 あのホラホラ妹さんですね…私も一度描かせて頂きましたけど…きつい態度とは
裏腹に、かなりの甘えたい気持ちを秘めている…って思わせる娘ですよね…
またこの娘で描きたいですね…今大苦戦しているSSが終わりましたら…
えっと…SSは…今週中には…ということで…マターリしすぎてごめんなさい…
>747
敦子たんかわいオモロイ!いやもう一人でおいしいとこ持っていきすぎ!
やっぱり関西人はかくありたいもんですなぁ
>758
私もおなかまでキボンヌ!やっぱおなか見せてこその妊娠っ子でしょう!(力説
>772
じゃあ私も上達してねーんですね……うぅ、もっとだ、もっと高みへ……(Tд⊂)ウウッ
では点呼(゚Д゚)ノ★ チェイ
あーーーーーっと、そうだそうだ!
ももこねえさんの分を誰か代わりに付けてあげなきゃだワン♪
ももこねえさん、あそこから出て来てくれないんですもの〜〜〜(哭
というわけでももこさん好き好き好き好きな人が、
早いもの勝ちで!
ガンバだガンバだ!
>775で点呼済み〜
>777
頑張ってください〜 ジャングルの中からコッソリ応援します。
>783
じゃあ僭越ながら私が代理で('_`)ノ★エイ(問題あったらカウントしないでおくれ
もも子たん好きじゃーーーーーーーーーー!!!!
必ずうpはし続けます…絵にしてもSSにしても…
確かに仕事も忙しくなって…初めの頃に比べたら頻繁にも来れなくなりましたし
作画スピードも落ちてしまいました…でも、絵はコンスタントに描いていますし
今は時間を工面してSSに悪戦苦闘しています…
そのような状況ですので…いろいろと文句もあると思いますが…許してください…
>>688-696 うーん、鬼畜ですね。やっぱり、自分にはこういう話は
書けないなぁ。しかし、いろんな文体で書けて羨ましいです。
>>697 えちぃですねぇ。
肌の塗りとか、かなりいい感じですよ。
ももこさんがホントに気持ち良さそうで(;´Д`)ハァハァ
>>715-724 ももこさんがイイ味だしてますね。さすがです。
これを機に、縁さんがMの道に目覚めないかちょっと心配です(苦笑
>>730 やった! ほぼ正解ですか!
わーいヽ(´ー`)ノ
★
感想上げられなくてごめんなさい。特にSS書きの方々。
オンラインで長文読むの、苦手(漏れだけか?そんな椰子は)
でも、プリントアウトして読みますからね〜
★絵をうpろうとしたんだけどスキャナのソフトが見つからない…(;´Д`)ハァハァ
|ゝ・)ノ 彡★
現在ラジオで阪神戦視聴中。
明日から新しい仕事。
んでも週末にはSSやるぞーっ!
>>747 敦子ちゃんナイス!(w
確かに似てなくもないっすね。
>>758 カワ(・∀・)イイ!
でも、妊娠して大きくなったオパーイは、
いずれ元に戻ってしまうので、微乳好きには無問題。
取り敢えず、点呼に参加してみる。
( ̄▽ ̄)ノ★ ほい
★
(´・ω・`) サヨコタン イマドウシテルンダロ.
(∩ ∩) アエナクテ サビシイヨ.
>>782 あーん、そんな事ゆうたら照れるやないの〜vv
>>786 おおかみねえさん、のんびりいこーよー♪
みんなものんびり俟ってるのだにゃ〜
のほほ〜〜〜んとお茶でも飲みながら俟ってるんだからね〜♪
>>791 そっくりなのだ♪
>>792 ボクも恋しいにょろよ〜(鳴
>>786 だから気にしない気にしない。
生活リズムを崩してまで頑張る必要は無いと思うよ。
あくまでも、娯楽は娯楽。マターリいきましょ。
あと荒れない荒れない。
ラヴ&ハァハァ(;´Д`)v ですってば。
忙しくて………ごめんなさい.
でも生きてます……….★
>>747 あっちゃん相変わらずおちゃめじゃのう・・・(*-_-*)
>>758 む!
目つきが好きや。
萌え:D~
つーか、スレのあのカキコやっぱり姐さんでしたか(^^;
>>795 巨乳だ・・・
ミチル兄ぃなんとおいうか・・・(w
★
やっぱり新年度はじまるとペース落ちるですよ。
新人さん常時募集です♪
久しぶりに書いてみるテスト
★
★
>772
縁さん、ムッチャクッチャうまくなったと思うんですケド…?
>780
チョトへこみました(;_⊂ でももう大丈夫。
>789
DLしる!
>792
同意。
>795
Σ( ̄□ ̄; コンナ イモウトガ セマッテ キタラ…ダメポ…ハァハァ
★
久しぶりに覗きつつそろそろ本気でいままでの歴史をまとめようかなーとか思っているテスト。
そして800ゲトー
>>795 くあ〜っ!巨乳に大反応……ハアハア……
イイなあ……黒麻衣たん……
803 :
801:02/04/18 23:15 ID:???
……失敗した……。
しかも801か……。
801穴で孕まされてきます……。
#そろそろこのネタもわからなくなってくる人たちが出てくるのか……
>795
乳、デカー!!??
きっと乳輪もでかいに違いない…(´・ω・`)ショボーン
>800
DLLして入れたけど、今絵描き屋も手元にない・・・(´・ω・`)ショボーン
805 :
るか:02/04/18 23:21 ID:???
>801
1違いっスね。801おめですv
さあ、孕むか孕まされるか好きなほうを選…笑
806 :
るか:02/04/18 23:21 ID:???
時浜さん…
私、その黒麻衣ちゃんに(;´Д`)ハァハァしていいですか?
>>795 うわう! 巨乳ですねぇ。
エルだったら「あのオッパイおばけが!」
と言うくらいに巨乳ですね。
……挟みてぇ(ボソ
ヽ(`Д´)ノ ★
>>788 安心しる。実は俺もですから(´ー`;)マアヨミマスケドネ
>>795 キョニュウー!?(;´Д`)ハァハァ
809 :
801:02/04/18 23:30 ID:???
>>805 じゃあ、孕……ってよく考えたら一緒じゃないかあっ!Σ( ̄□ ̄;;;
真剣に悩んでた5分間って一体……。
|・∀)」.o0(点呼中だけど、SS投下していいですか?)>>ALL
★これもコテハン化。。なのか?
点呼ご苦労様です。★
新作SS書き始めたんですけど、
どうも純愛路線(非えち)になってしまう罠(苦笑
★
その1からのROM。ヘボ絵をうpしたこともあったけどもうそんなことも
ないだろうなぁ…ヘボ絵でみんな萎えちゃったら困るし。
>>あやたん
今、装填発射待ちのやつがまさにそれ。あんまりえちく無いよ(w
元もとおれのあんまりえちじゃないのに…
ちゅか、投下するっす。
ずっといっしょ
−Camera Eye−
幼稚園から大学院まで抱える聖ボクニン学園には、独立した図書棟が存在する。
6階建て、膨大な蔵書を誇るこの建物は、単なる本を読む場所に限らず、
映像資料室やインターネットブースをも備えている。
その日、同学園の初等部5年の塩路 歩がインターネットブースのそばを通りかかったのは
担任に頼まれて授業で使った資料を返しに来たからだった
歩−AYUMU
「あれ…?」つい、そんな疑問の声を漏らしてしまうのは悪い癖だと思う。
先生に頼まれた本の返却を終えた私は、
たくさん並ぶパソコンの席のそばを歩いていて、ふと足を止めました。
普段ならスクリーンセーバーになっているか、
学校の校章を壁紙にしたデスクトップが表示されている筈のパソコンの画面に、
インターネットの画面が出てる。
多分、この機械を使ってた人が急用か何かで席を外したんだと思う。
規則では席を立つときにインターネットは終わりにしなきゃいけないことになっているから、
これはいけないことだ。
私はそう思って、その機械のインターネットを終わりにしようと、機械のそばに寄りました。
画面を見たのは偶然…。うん。偶然。
でも、私は、画面に大きく表示されている一文に目を落としちゃった。
「…お兄ちゃん…ボク…妊娠しちゃう?」
一目で、エッチな掲示板だとわかる。ここの機械のインターネットはスイッチを入れる前に
学籍番号を打ち込まなきゃいけなくて、
私みたいな初頭部の生徒はこういうエッチなところには行けなくなっている。
だからって訳じゃあないんだけど。私は、つい、その掲示板の文章に見入ってしまった。
(お兄ちゃんと…エッチする…)息が荒くなる。なんか、体が熱い。私はその掲示板を見てて、
双子の兄である征のことを想った。同じ日に一緒に生まれたのに、私と違って活発で運動好きな征。
いつも、私の手を取って、私の先を行く征…おにい…ちゃん…。
だんだん、むらむらとしてくる。お父さんの部屋で見つけたエッチな小説を読んだときよりも
もっとどきどきする。自然に手が下のほうに伸びていく。その時。
「いやーまいったまいった。」どこから、そんな声がする。誰かがこっちに来たんだ!
私はあわててパソコンから離れると、そそくさと図書棟を出て、家に帰ろうとした。
征―SUSUMU
「はふぅ」
俺は、大きくため息をついた。なんか、むらむらする。
俺の最近の日課は親父のパソコンで、朝こっそりインターネットをすることだ。
こっそり…てのは、スケベなサイトを覗くから。
いつも、朝、キンキンに大きくなっちまったちんぽを、
裸のお姉ちゃんの写真とかインターネットで探して、それですっきりしてた。
けど、今朝はすっきり出来なかった。たまたま、親父のお気に入りからボクニンスレって、
掲示板に入っちゃったからだ。そこ自体はすっげぇエッチだったんだけど、なんか、異常に興奮しちまって、それどころじゃなかった。
妹を兄がエッチして、子供をつくらせちゃう。
俺は当然、歩の事を考えた。歩とはつい最近まで一緒に風呂に入ってたりもしたし、
あいつの裸ならすぐに思い出せた。でも、助平な気持ち以上になんかもやもやしちまって、
そのうち、お母んとかも起きてきちまった。
だからって、訳じゃないんだけど。俺は、帰りの満員電車で、
同じくらいの年の女の子と背中合わせになったとき。我慢できなくなっちまったんだ。
俺は、もう、何がなんだか判んなくなってたから、その子が同じ学校の子だとも気がつかなかった。
歩−AYUMU
「!?」そうでなくても敏感になっている私のお尻を誰かが触ってきました。
痴漢?と思って、少しだけ後を見ると、私と同じくらいの男の子が、私と背中合わせにぴたりと
くっついていたのです。
「あ…」さわさわ。男の子がまた触ってきて、私は思わず小さく声を上げてしまいました。
私は恥ずかしくなって、後ろを見るのをやめてしまいました。
今の声が聞かれてしまったかと思うと、顔から火が出そう。
(あああ!!)さらに困ったことに、私は濡れてしまっていました。さっきの掲示板の事と、
後ろの男の子。私には彼の姿が征と重なって見えました。
(え…あ…行けない…!)征のことを考えたら。私のあそこはもっと潤んでしまいました。
男の子の指が、私の内股の辺りに…あそこから溢れた駅のそばを…
だめ!!私は、意を決して、男の子の手をつかんで、男のこの方を向きました。
私は、はっきりと意識をしたんです。私は征を…征が好きだって。
だから、征のことを考えたからこんなに濡れたんだって。
だから、これ以上、知らない人に触らせないつもりで…そしたら…
征―SUSUMU
むらむらした気分のまま電車に乗る。家は学校から結構離れていて、
電車には30分以上揺られる。俺が乗り込むと、後からどっと人が駆け込んできて、
俺は電車の中央の辺りまで押し流された。そして、俺の背中に。あの子がいた。
妹の歩と同じくらいの背の女の子。ツインテールの髪型も同じ。まあ、よくある髪型だから…。
ともかく。俺は我慢できなくなった。こういうのをハァハァするっていうのか?
おれは、頭の中で、今朝見た掲示板のかきこを思い出していた。歩の事を考えていたら俺はとまらなくなった。
手探りで、女の子の尻の辺りをなでる。ゆっくりと優しく。
「あ…」女の子が声を上げた。気持ち良くなってるんだと思ったら、なんかうれしくなった。
調子に乗って、スカートの中、内股の辺りを撫ぜる。
すると、なんか、水っぽい感触がした。この子まさか、濡れて…
少し驚いて手を止めたら、腕を捕まれた。やべっ!て、思ったときだった。
−Camera Eye−
歩と征。双子の兄妹は、お互い、真っ赤な顔をして見詰め合っていた。
互いを意識してたがゆえ、行為に没頭してしまった征と、止めた歩。 そんなとき、がたんと電車が揺れた。
征―SUSUMU
「おっと。」突然のゆれで、歩がバランスを崩した。俺はあわてて歩を引き寄せた。
ちょうど、歩を胸に抱くような体制になる。歩のいい匂いが俺の鼻をくすぐった。
「ね…」歩がおずおずと口を開いた。「…どうして…?」
すこし、口を尖らせている。怒ってるようだ。まあ無理もないけど。
「…いや…さ…あのな…」さすがに、歩のこと考えててむらむらして、
歩に似てると思った子がいたからつい魔が指しました…なんて、いえるわけ…
「私は…征が好き。」え…?いまなんていったの?あゆみ?
「…さっき、エッチなHP見ちゃったんだけど、そこに、兄妹で愛し合うお話が一杯あったの。」
「…って、おい!歩!?」俺は、歩の肩を持って、少し、二人の間を空けた。
「おい…本気か…お前。からかってんじゃ…」俺があせりながら言うと、
歩は俺に体を預けながら「本気。」って、言った。それをきいて、俺も、何かが使えが取れたようなそんな気がした。
歩−AYUMU
駅から歩いて数分。私達は、家に帰ると、まっすぐ私の部屋に入りました。
「この部屋に入るのも半年振りだな…」征が少し照れながら、言う。
「うん…そだね。」半年くらい前まで、私達は一緒にこの部屋で寝ていました。
でも、大きくなったから、部屋を分けて…今こうしてまた同じ部屋でいるのって、変な感じ。
着替えもしないで、制服のまま、私達は私のベッドに腰を掛けました。
「歩…お前…」私の顔を見ながら征が聞いてきました。「あの…ボクニンスレっての…」
途切れ途切れ言う征…ううん、お兄ちゃんに、私はこくりと頷いて見せました。
「うん…お兄ちゃん…」私がそう言って、お兄ちゃんのほうを見上げると、
お兄ちゃんも私のほうを見下ろしてきました。「歩…」「お兄ちゃん」
私達はしばらく見つめあった後、そっと、唇を重ねました。
「俺…お前を抱きたい…妊娠…させたい。」「うん…して…させて…」
お兄ちゃんの言葉に私はそう答えると、お兄ちゃんは私を押し倒してきました。
征―SUSUMU
「あ…」裸になった歩の胸に触れて、俺は少し驚きの声を上げた。
ぺったんこだと思ってた胸は少し膨らんでいた。
興奮しているせいか肌は薄桃色に上気していて、乳首は痛いそうなくらい立っていた。
「ね…お兄ちゃん…私…」歩の胸を弄っていると、歩は俺の腰の辺りに手を回してきた。
俺の耳元に唇を寄せて、そっと囁いてくる。
「お兄ちゃん…私、なんか、あそこ熱い…」「ああ…。」歩に促されて、
俺は歩の脚の間に割って入った。俺のちんちんも、もうギンギンに勃起している。
「じゃ、行くぞ。」俺が言うと、歩は真っ赤な顔をして、頷いた。「私をお兄ちゃんのものにして」
「あ…」歩の返事を聞いて、俺はふと、留まった。
「お兄ちゃん…?」「歩…自分のことは、“ボク”だ」
俺が言うと、歩は、うん!と、答え、言った。「お兄ちゃん、ボクを妊娠させて!」
−Camera Eye−
それから数十分後。
歩の部屋には、二つの寝息があった。歩のベッドに征と歩は一緒に、眠っていた。
「あらあら、仲良しさんねぇ」妙に静かな二人を覗きに来て、
その様子をみた二人の母親は微笑ましそうな笑みを浮かべて、退散した。
ただ、さすがに二人が裸で抱き合って、眠っているとは思わなかったようだ。
双子の兄妹は、今はただ安らかに。安息の寝息を立てていた。
「歩…ずっと一緒だ…」「征…お兄ちゃ…ん…わ…ボク…妊娠…するよ…」
今は、ただ安らかに。 終わる
>817-826
ウヒョ。またもリアルタイムに鑑賞。
うう…電車で女子中学生妹を…ベッドに制服姿…ハァハァ
…とりあえず(省略)きます(´ー`;
ていうか今日は多分そのまま寝ます、おやすみなさい。
828 :
A猪木:02/04/19 00:05 ID:???
>>815 この絵を投下すればどうなるものか。
投下すればその1枚がぼくにんとなり、その1枚がぼくにんとなる。
迷わず貼れよ、貼ればわかるさ。貼るぞー!!!
829 :
828:02/04/19 00:08 ID:???
>>815 まあ、冗談抜きで。
煽erでも来ない限り叩かれることはないですし、
ウザがられることもないです。
すべてはあなたのちょっとの勇気です。
住人一同お待ちしています♪
>817-826
んー、素敵v
みんな双子好きなのかな(w
>828
お”お”お”お”お”お”ーーーーーー!!
ワラタ(w
その1の岡村隆史の絵が気になる
>817~826
顔は同じで違うのはちん(略)だけなのねー♪
ああーん、えろいわーえろいわー
★
いつもすまんのぅ。>過去126の人
★
僕も点呼ー!あんましカキコしなくてスマソー!でも絵もSSも全部見てるよー!
>A猪木氏・829氏
そう言ってもらえるんだったら1枚だけ描いてみますけど…
ヘボで描くの遅いので明日に孕板にあげる予定で…
>835
ガンバだ!!(・∀・)
>>817-826 こうして新たにボクニンワールドに囚われた兄妹が一組
だ が そ れ が い い
ああ、ラヴっていいなぁヽ(´ー`)ノ
>835
がんばだ、ワンワン♪
>>840 次はアップ目で描いてみて欲しいです…とか言って見るテスト。
横画面で、紙を女の子で埋めちゃうくらいの勢いで。
。・゚・(ノД`)・゚・。絵描いてるうちにもも姉さんの代理権が…
やるな縁さん…次は負けんぞ!!><
(゚Д゚)ノチキショウ ★
(*゚ー゚)ノ♪ ★
>>時浜さん
時浜さんにコメント頂いちゃった…
義子ファンの私としてはこれだけでもう感激です。
アップ目…仰せのままに。その構図描いた事無いので
もう下描きの時点で悪戦苦闘中です。
844 :
るか:02/04/19 01:22 ID:???
>L(・∀・)さん
乙ですv
…いつも、ネーミングセンスが素敵で…
かっこいいと思います。
お互いの一人称支店SSって、
臨場感があって素敵ですね。
846 :
るか:02/04/19 01:42 ID:???
>845
オオカミさんv らぶvvv
>845
お。一人でSS&挿絵でつか?
頑張れー(・∀・)
>>L(・∀・)さん
(;´Д`)ハァハァ点呼に夢中で気づかなかったです
ほんのり純愛激萌え〜!!
ひさしぶりに妹という存在にドキドキしました(////)
>>845 (;´Д`)うしろの人はもちろんあの人?w
完成期待してますハァハァw
どうもL(・∀・ )っす。ちょいと、コテを変えてみようかなと考えてみたり(w
んー。だれか挿絵描いてくれないかなーと、いってみたり(w<自分で描け
>>ようこ(仮)たん
前回に引き続き真っ先の感想ありがd
えー。今回小○生っすよ(w 5年生。をれの許容ぎりぎり(w
>>ミチルス兄貴 考えて見れば兄貴にSSのコメント貰ったの初めてだったり(w
>>あっこたん
んーどうだろ。俺的に歩と征はあんまり似てないっす(w
いや、顔のつくりはともかく征>サッカー小僧 歩>文学少女なんで。
>>丈たん いっそ、ボクニン純愛党でも発足させますか(w
>>しんやたん ガンガレー色ついてる分俺よりうまいがな(w
>>るかねえさん
今回は双子なんで、対になるような名前をつけました(w
ようやっと一人称が板についてきました。
>>オオカミたん お仕事も作品もがんばれ!俺もがんばるよ!
>>画力たん |・∀)」.o0(…ニヤリ)
★
さすがに学校始まるときついっす・・・
皆さん感想かけなくてスマソ
>>845 頑張ってー( ̄▽ ̄)ノ
無理しないでいきましょう。
>>850 >ボクニン純愛党
結成しますか(w
ならば、党首はL(・∀・ )くんで。自分は下級党員でいいっす。
>795 時浜さん
あ、ありがとうございます><;
こんなにセクシーでバスト大きかったらいいんですけどねw
でもちょっと大きくて重たいかも・・・
854 :
眼帯:02/04/19 02:41 ID:???
とりあえず典故参加
★
|Д`) ★ダレモイナイ・・カキニゲスルナラ イマノウチ
|⊂
|Д`)⊃ www.cute.to/~unyu/bokunin/ninsin-box/img20020419032907.jpg
|三サッ・・・
>817-826
L(・∀・ )さん、グッジョ〜ブ!
だぁーー、じぇんじぇん絵描くヒマがねーーー!
早く絵ウプしてコテハン名乗りて〜〜
あぁ、明日も仕事だ、もう寝よう。
あ、典故週間でしたね、★
|雑`).。oO(時浜たんの巨乳麻衣たん・・・・)
|雑`).。oO(さ い こ う ぼ・・・)
|雑`)ノ 〜★
>>855 チョットスキカモ・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
★
★では、私も点呼に参加しますYO!
>840
覚えてますよー。そのときもたしかコメントがありましたが、
肌色にコってみるとさらに良くなると思います。
もしかしたら、しんやさんのディスプレイの問題なのかも?
>845
ばっく(;´Д`) オオカミさんって表情が微妙でヨイですよね。
あとオオカミさんは性器がとてもハァハァという意見があって賛同もできるので
そちらもまたそのうちおながいしたくハァハァ。
>850
リアルでは、あまり「小」に来ることはないですが(笑
>855
わふ。ある意味リアル感のある独特な絵柄ですね。
立体感というか奥行きがあるのは見習いたいところです。
「ハァハァ」がなんだか笑えます(´ー`)
>855
おおぅ・・・妹たんの細い肢体がなんとも・・・(;´Д`)ハァハァ
でかいお兄ちゃんも(・∀・)イイ!
>845
バックだ〜〜きゃ〜〜♪
>855
ばっくだ〜〜きゃ〜〜♪
実はワンワンキャンキャン、が好きなのです(///)
>862
|-゚).。oO(…そうか・・・ワンワンスタイルが好きなのか・・・)
>>855 独特の絵柄で良いですね。
こういう個性のある絵も好きです。
お兄ちゃんが、戦隊モノの下っ端みたいで、チョトワラタ
ただいま点呼中ー (jpg)←jpg検索してる人いるみたいだから(w
各人、一回づつ、レスに★つけな。
いつも通りのレスの最後に★をつけても、
点呼のためだけに★を書いてもかまわない。
(星だけのつもりのヤツも出来れば、近いレス番号の
絵やSSの感想描いてくれ。もちろん強制はしない。
感想でも文書くのは苦手な奴は居るからな)
一人一回だけだぞ(゚Д゚)ゴルァ!
とりあえず、点呼終了は、ちょっと伸ばして
日曜の朝、10:00だ(゚Д゚)ゴルァ!
じゃあ、スタートだ!
(;´Д`)ハァハァ★
最近学校のせいで突いていけない…
けど…
>>865 ミチルスキーたん、サンキュー(゚Д゚)ゴルァ!
868 :
855:02/04/19 17:29 ID:???
>858 >860 >861>862 >864
|Д`).oO(感想レスつけて下さった皆様サンクスコでつ)
|Д`).oO(普段はROMに徹して(;´Д`)ハァハァさせて頂いております)
|Д`).oO(過去126さんの点呼に参加するついでに絵もあげてみようかと企んでみましたが無謀でした)
|Д`).oO(初めてエチ絵描いたけど、あんまりエチくなりませんでした…やっぱりみんな上手いや…)
|Д`).oO(ではまたROMに戻りまつ。皆さん頑張ってください。ROMながら応援してます…)
|三サッ・・・
(・★・)
( ´д`)ノ★
仕事が忙しくて全然追いついてない…
…死ぬ気で過去ログ読んできます。
ROMのRはレスのR★
>>792 同意同意同意〜!やっぱ、みんな忙しくなってるから来れないんだろね。
jpgっと(w
ようやく本スレに書き込める環境に
(┏┓)ノ ミ★
>872
おめでと!チュチュちゅ〜〜〜〜〜VV
プッ
>874
おなら?
トリップ変えてみました^^
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
あ、309GTiってのは自分の車っス
スレ違いスマソ
ここにもageブラザーズが・・・。
しかしなんか可愛いなぁ。
孕ませてもいいですかw
>>878 うわ〜、俺、そのクルマ欲しいんすよ。
でも金が無くて買えないっす。
壊れる? そんなの覚悟の上さ!!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>880 3年前
込み込みで乗りだし価格58万でした>91年式
購入時に消耗品をちゃんと交換したら案外壊れないよ
あげブラザーズがあげブルまーずにみえたよおれ。
>>883 あげブルマーズ(・∀・)イイ!
ブルマを履かせたまま801穴を後ろから〜〜〜!!!(;´Д`)ハァハァ
>>884 いやむしろ、制服着せたままスカート上げさせて、ブルマで恥辱プレイってのが
いいんではないかと(;´Д`)ハァハァ
ブルマ絶滅阻止マンセー・・・・ゴルァ(゚д゚)!!!!!
sageシスターズとガターイして
ボクニン完成!?
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(゜ー゜∩)(∩゜ー゜) sage
(つ 丿 ( ⊂) sage
( ヽノ ヽ/ ) sage
し(_) (_)J
>>882 いいなあ、って、思いっきりスレ違いっすね(苦笑
あとは雑談板の方で。
>>885 (=゚ω゚)ノ ぃょぅ
同士よ〜〜!!!
ブルマ絶滅阻止マンセー
昨日の公約通り、現在制作中です…
>>860・ようこ(仮)さん
ノートパソコンの液晶ディスプレイではあの色が適正な肌色に見えていたのです。
だから以前教えてもらった色を使うとなんか赤っぽいです。でも今はそれに慣れました。
どーすか?
www2.strangeworld.org/uedakana/sahra6138.jpg
>>883 ブルマはいいな! とてもいいな!!(;´Д`)ハァハァ
>>884 …ショタブルマ…(;´Д`)ハァハァ
カコ(・∀・)イイトリップをもろたんで再度変更!
これを制式化します〜
武羅苦裸…久々にやられました…作業データがぁぁぁぁ!!
>>890 やっぱブラクラか、怪しいとおもったんだよなぁ・・・・
見事にやられましたよ、ガッデム!
>>890 お、俺のトリップ検索20億オーバーがぁぁぁぁぁぁぁ・・・<(T-T)>
感想とか絵とか上げられなくてすみません。
とりあえず一言。ぶらりさん最高。IDチェックたんSSには非常に感銘を受けました。
無駄なく設定を展開に活かして、ラストでは綺麗にボクニンに収束させる手腕、お見事です。
……と、まったくハァハァとは無縁のコメントをしてみたり。いいんです私は「ハァハァせず」ですから。(よくない)
うあー忙しいですよー。誰か課題を肩代わりしてくださいよー。
まあとにかく、★。
>>890 なんかIEコケタから何かと思ったら・・・ブラクラっすか^^
一応被害無し。
>>890 やられた・・・
みなさん、ブラクラのお口直しにどーぞ。
rank.server.ne.jp/gazou/cgi-bin/img-box/img20020418000048.jpg
あ、やっぱブラだったんだ・・・
どうも、L(・∀・ )っス。
>>あったん
をれなんかどうよ?といってみる。INUだし。
>>890 |#・∀)」。o0(…サテドウシテクレヨウカ…)
>>せずたん
いえいえ。無理をなさらずマターリと。できるときにうpしてください(w
課題もガンガレー
>>899 ジェットストリームアタック!(・∀・) イイッ!!
>899
あははははははーー
ワラタよ!!(w
黒い三連星のスレに張ってあったヤツか(w
905 :
眼帯:02/04/20 00:31 ID:???
>>899 きゃっきゃっきゃ♪
地響きが聞こえてきそうさ!きゃきゃきゃきゃきゃ♪
ああ。忘れてたけど、写生スレにちょいと今日のザクマシンガンOFFの
報告を書いておきました(w
なぜ、写生スレかは行けば判る。ヨヨヨL(T∀T*)
908 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/20 00:33 ID:fQdZhtT3
今日も元気にIDチェック
ネタもうひとつ
pinktower.com/edoya.neko.to/gw.cgi/edoya3332.jpg
バカな奴らはまとめて孕ませとけ。
こんな時こそ孕ませおじさんだな(゚Д゚)ゴルァ!
>>905 見出しは笑えるっすね。
紛らわしいのでJAROに通報しますた(w
>>914 困り眉毛がキュートっす!Σd(▽< )びしッ!
孕ませていい?(ぉ
いや、エロ絵描けませんが。
>>914 上目遣いに男どもなどイチコロなのだ!必殺技なのだ〜〜♪
以前、再就職したと発言した奈々氏でございます。
なかなか感想とか書けなくて申し訳ないっす。
今スレはSSが豊富でうれしいっす。
絵師、SS師の皆さん、これからも頑張ってください。
それと、これからもよろしく、ボクニンスレ!!
という事で点呼
★
>>丈たん
だめ。月夜はすでにその兄とくっついてますし。
大事な娘の幸せを壊したくはありません(w あれが幸せな話かは別として。
>>あったん
月夜「ボク・・・お兄ちゃん一筋だから…ほかの男の人は・・・///」
・・・だ、そうです(w
>>919 いえいえ。仕事に疲れたときにでも遊びに来て、ハァハァしてってください。
>>920 うむ。L(・∀・ )くんの愛をしっかりと感じさせていただいた。
やはり、純愛党党首は君しかいない!!
test
923 :
あや:02/04/20 02:38 ID:???
>>923 じゃあ
党首 L(・∀・ )INUくん
副党首 あやさん
下っ端 俺
といった構成で結成します。
925 :
眼帯:02/04/20 02:59 ID:???
ちょいとネタ出しのタイミングが悪かったかなと
反省<警察犬妊娠
で、そろそろチキソレースが展開されるかも
と 言ってみるテスツ
明日のテレホまで持つに100孕w
そういえば30ってスレの消費に9日間もかかってるんですよねぇ。。。
1の頃みたい。。懐かしいわ。。
( ´雑`).。oO(まだ全然仮ですが一応つくりました。にょにょ?)
bokunin.ddo.jp/~isa/
( ´雑`).。oO(菅おにぃちゃまにラブチュ♪)
あ、しまった。直リンしちゃったよ…鬱氏
>>928 ( ´雑`).。oO(か、拡大っ、拡大ボタンどこ!?)
( ´雑`).。oO(大事なトコを、かかか、拡大っっっ!)(おろおろ)
ブラクラかぁ。ageられちゃったからかな?このスレでブラクラとかは
滅多に貼られないですもんね。
>>905 しばらく笑いがとまんなかったですヨ
>>914 なるほど、月夜ちゃんってこういうイメージなのか!
>>928 しんやさんって必ず背景を入れて描かれていてスゴイと思います。
自信なさげですけど、たくさん描けばきっと上手くなりますよ。
>>914 ♪♪♪−−−予告状−−−♪♪♪
ボクニン31にて
月夜たんの貞操をいただきます☆
怪盗赤頭巾
純愛ラブラブ娘を、「鬼畜変態赤頭巾」が、狙ってます。(例.H×O)
ケナケーナむちゅめ サイコー ハァハァ
L(・∀・ )たん月夜たん SSに書いてOKですか?
ダメの時は、犯行は、未遂に終わったということで…
★
久々に来たら、また点呼取ってるみたいだねぇ。
っと、また潜伏っと(ゴボゴボ)
>>933 あ、忘れてた。二作目に出てきたミラクル☆マリリンも(w
>>(´¬`)たらりどん
おひさー
タルー
,.、,、,.(\_/),_ タルー /i
;'~;...::⊂(´Д`⊂⌒`つ:::`゙:.:゙:`''': -‐i
:';: ...:,.: .、.:...: ,:. :.、.:',.: .:::,.: . ::,;;;;:'゙~' ̄
'、;,.: .:: : ...: ,:. :.、.:'_;.;;..; :..‐'゙
`"゙' ''`゙ `´゙`´´
|∀)」.o0(ジュル・・・ハラヘッタ・・・エビフライタベタイ・・・)
>>928 丁寧に描いてますね。
根気良く続けていけば、もっと巧くなれると思いますよ。
頑張って(^▽^)ノ
>928
全身入れずに、画面の7割以上を埋めると20%くらい上手く見えるらしいぞ!!
・・・って姉ちゃんが言ってた!(w
>929
|-゚).。oO(…セリオかぁいい・・・ハァハァ)
おはようございます
もうすぐ新しいスレですね。950Getの方は頑張ってくださいね
私は取らないようにこれからしばらく静かにしてますw
>941
なんか久しぶりに見たーv
おっひさーL(゜▽、゜)
>942 ミチルスキーお兄ちゃん
はい、お久しぶりです
けど私一日に一書き込みはするよう頑張っていますけどw
私からだとミチルスキーさんが久しぶりに思えます
>943
あはは
丸2日ネットに繋げなかったら、もうおひさって感じなのかもね(w
・・・あぁ、せっかく麻衣たんとお話できるチャンスなのに、もう出なきゃ・・・
またお話しようねーvvじゃねー
>929
今気づいたーーーーー!?Σ( ̄□ ̄;)
ズゴ×2がーー!?(w
カコ(・∀・)イイ!!!!!
もう少しでぱんてぃーらなお二人の親衛隊でつか?(w
>944 ミチルスキーお兄ちゃん
あらら残念でしたw
せっかく二人きりだったのにね・・・
なんて言うと後が大変なのでとりあえずいってらっしゃいー
気をつけてくださいね
>941
麻衣たんおはよ〜。
。o O(…zzzzzz…)
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'-д-、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
>947 ようこさん
はい、おはようございます
さて静かになろうっと
えい☆
>951 スレ立て乙!
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
クワッ
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
。o O(寝ヨ…おやすみ…zzzzzz…)
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
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(´・ω⊂ヽ,.、,. (´・ω⊂ヽ,.、,.
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>>957 ずれてましたね…私には無理でした…(w
スレ汚し…ごめんなさい…
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ー´) < ズレてもいいんじゃネーノ?
/ ;つ \______________
(人_つ_つ
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>>958 オオカミたん
こんな感じ?
961 :
るか:02/04/20 13:14 ID:???
オオカミさん、可愛いっス〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
(≧ω≦)ノ
962 :
姦:02/04/20 15:12 ID:???
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ー´) < シラネーヨ、厨房ども
/ ;つ \______________
(人_つ_つ
(・∀・)ヌッヘッホー!
えびふらいうまそー……くいてーーーーーーーー!!!
えびだけならカロリーも高くないかも……えび……はぅ
, ___ // |
/ \、 ,_--''' ''' ''' '''`/;;;;/ |
| ヽヽ/ ''' ' '' '''' '''' -- 、 |
| ,,/^ ' ' , ,ノ| ヽ ヽノ
ヽ/ , ' | , | 、, , ;ヽ ヽ `、 ヽ
/ , | ,-'''|//、 i ノ ノヽ `、 | ヽ
i ; ! i ノ ノソ ! !| ノ,,-、、ヽ i/ i
| ; !: ノ ノ,,/'''`ヽ ヽ''r'iヽ ヽヽi !
! ! ; : ノ/f~j;`i ' |~,::;ヽ ` ! j ノ
! ; i , ! i| |::;;;;::!ヽ_ |::;;;;:;`! ' | ノ ノ < あうあう…(////)
ヽ ! : '' ヽ,,-' ノ ・ ! '''''ナ~,, | '' ノ
ヽ' ヽ i '' ''''' __,,,,,,,,`;;;’ '' ! ;; ノ
`、 ` ! `i j ノ'; ノ
` ';` ,,, ` '' /ノ
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( ⌒ ヽ / │ ヽ ( ⌒ ヽ
∪ ノ / │ ヽ ∪ ノ
ヽ_),) / │ ヽ し' l_ノ
ミ / │ ヽ
∧ /∧ │ ∧ヽ∧ 彡
( ⌒ ヽ │ ( ⌒ ヽ
>>965 ∪ ノ ミ ∧│∧ 彡 ∪ ノ
ヽ_),) ( ⌒ ヽ し' l_ノ
∪ ノ
ヽ_),)
もう少し埋めとこうぜ。
969 :
るか:02/04/20 16:40 ID:???
>965
オオカミさんだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ちょっとずれてるけど、文字サイズ最小にするとちゃんと揃って
可愛いっスーーーーーーーーーーー!!!!!
圧縮の時に残っちまうぜ。
後はまかせる。めんどくさい。
制作しているときにはズレてなくて、書き込んだ途端ずれたから吊ったけど、
フォントを小さくしたら元に戻っている罠(゚Д゚)
>>969るかさん、ありがd
埋めるついでに ★
正直 妹が欲しかった。
誰か妹になってくだちゃい
979の妹です。
?・・・ほらぁおにぃちゃん、よだれよだれ!
ぅんもう、みっともないなぁ。みんなみてるよ〜?(そこがかわいいんだけどさ・・・(///))
ボクニン31、SSアップ中なので、埋めたてかねてこっちにカキコ
赤頭巾に、中田氏されるのは、何とか回避成功
でも、それ以上の凄いコトが!
痴漢変態モノを、萌えるギャグ風味でSS化
PM11:00〜12:00ぐらいに
タイミング見計らってUP予定
妹よ〜〜〜っ。おにいちゃんは嬉しいよ(><
……じゅる
こんばんわ、オオカミさん
柘榴さんSS
アップ終了!
感想待ちの状態デス
κ1のSSUP予定
PM11:30ごろ
SS アップ終了しました
(゚д゚)ウマー
…へたれっちさんのAAをキボンヌしてみたりするテスト……あうあう…(////)
999でも狙ってみるか
なんか大事に大事に消費されてるのね。
いいんだか悪いんだか。
ねむいのでSS読めないよ〜
あ、月夜たん萌え〜。
誰かこの子の役引き受けてくれないかな。
このまま消すには惜しいキャラだw
普通980あたりを越えたら合戦なのだが
落書き投下までにスレ消費されないかどうか、ドキドキだったですw
>991
まぁv可愛らしい♥
1000
1000げと
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚Д゚;)/ < ゴムじゃないこんどーむ!!
⊂しーJ⊃ \______
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。