3かな
と、思ったら
ガーン・・・・幸あれたんおひさ
と、言って亀頭学園は氏んだ
冷たいのね、たわば
最終章 『あと500章は続きそうだ』
「夢・・・」彼はベットの上で呟いた。
寝ぼけ眼をこすりながら体を起こそうとしていると、何か違和感のようなものに気が付いた。
「嘘だろ、オイ・・・」 彼は女になっていた
11 :
流れのSS書き:02/03/22 01:38 ID:NHtgTrMV
「・・・・・」無言で立ちあがると彼、いや彼女は洗面所へむかった
洗面台の前に立って気が付いたが、背も以前の半分程度にちぢんでいる。
台を使って鏡を覗き込むと、俺は自分の異常な服装に驚愕した。
着ていた服が何者かによって裂かれていたのだ
とりあえず俺は着替える為に部屋へ向った。
しかしタンスの中身はすべて空でその代わりメッセージが添えられた奇妙な箱が置かれていた
俺は添えられたメッセージを手に取り文面に目をやった
『ミソタロウ ハ シンダ』さらに文章は続く。
『イズレ ソチラヘ ムカウ.ニゲルコトハ ユルサレナイ.』俺は頭が混乱した。
とりあえず俺は箱を開けることにした
箱にはあふれんばかりの使用済みコンドームが…
オレは突然理解した。 そう…あの夜……
俺はバイトの帰りにある男と出会った
そして彼に誘われるままホテルへ
そう、その男は・・・・三村である
三村は部屋に入るなり俺のアナルをいじくり始めた
俺は奴の突然の行動に動揺しつつも、何か別のものを感じていた。
28 :
:02/03/24 01:28 ID:???
犯人はおまえだ・・・と
「俺かよ!」三村はお得意のつっこみをした
そして、俺のアナルにも突っ込んできた
俺「アアッ・・・な、なんで?お尻が・・・お尻が気持ち(・∀・)イイ!の!!」
俺は思わぬ快感にそう叫んだ
三村「思ったとうり、お前はこっちのほうがおきにいりだな・・・」
ここまできて俺は自分がまだ男であることに気がついた
そうだ、あの時俺はまだ男だった、そして俺は続きを思い出し始めた
三村「よし、次はこの薬を飲んでもらうか・・・」
そこで俺の記憶は途切れた
俺「そんな馬鹿な!?さっきまではこの先を覚えていたはずなのに・・・」
そのとき来客を知らせるチャイムがなった
ガチャリ、俺がドアを開けに行く前にその客は鍵を開け家の中に入ってきた
!?、俺はその客の顔を見て驚愕した
そこには昨日までの俺の顔をした男が立っていた
俺の顔をした男「え?何で俺の家に・・・それにその格好は・・・・」
俺「え・・キャっ!」 俺は思わず屈みこんだ
その時俺の思考は目の前の男ではなく、その男に指摘されたときにとった自分の行動へ向けられていた
他人に自分のボロボロの格好を指摘され屈みこむ・・・それもキャっなどと悲鳴をあげてだ・・・
今までの私では考えられないことだ
私?今、自分のことを私とよんだ?いままで自分のことを私だなんて呼ぶ習慣など今まで無かったのに・・・
私だった顔をした男「えっと・・・何から聞いたらいいのか・・・」
彼は明らかに動揺している、実際昨日までの私だったら同じように同様したと思う・・・
私だった顔をした男「えっと、君、今日学校は?」
彼は私の背丈から小学生だと思ったのか唐突にそう聞いてきた
しかしそんな事聞かれても答えられない、私は屈みこんでうつむいているだけ
私だった顔をした男「んー、じゃあ君のお家はどこにあるんだい?この近く?」
私は何から話すべきか考えた
しかし本当のことを話すわけにはいかない・・・そう考えているうちに涙が出てきた
私だった顔をした男「あちゃーないちゃったよ・・・」
おそらく泣きたいのは彼のほうだろう、でも私は声もあげて泣き続けた
そんな中、奥の部屋から電話の音が聞こえた。
私だった顔をした男「あ、ちょっとまってて」 そういって彼は電話を取りにいった
彼は真剣な顔で電話の相手と何か話している
「わかりました」 彼はそう言って受話器を置いた
彼は一瞬悲しそうな表情を見せると、私に背中を向けて自室の方へ歩いていく
私は裸同然の格好で廊下に取り残され呆然としていた
…そう…私は、廊下を愛していたのだ…
だが、歩こうとした時に足を滑らせて転んでしまい 私は廊下が嫌いになってしまった
転んだ拍子に辛うじて肩に引っかかっていた部分の布が破れ、服は完全に着られなくなった
私だった顔の男「とりあえずそんな格好じゃ風邪引いちゃうからこれでもまいてて」
そういって彼は私にベッドのシーツを渡した
その時、彼が私の胸と股間をチラッと見たのに気づいた
私は彼の視線に気付かないふりをしてシーツをからだに巻きつけ服のかわりにした
長い沈黙が続いた。
73 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/25 16:32 ID:usuw2UwR
私は私だった顔の男に恋し始めているかもしれない…。
そしてみんな死んだ
そんな夢を見て私は飛び起きた
私だった顔の男「どうした?こわいゆめでもみたのか?」
私が女になって私だった顔をした男と一緒に住み始めてから三ヶ月がたっていた
一方、三村は、
相変わらず大竹との仕事よりもピンでの仕事のほうが多いようだ
そんなことはどうでもよく感じるほど私は今の生活に満足していた
そんな、ある日・・・あの男が
うんこになった
83 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/26 02:11 ID:bScZ3w+8
との噂を聞いたが特に関心すべき事項でもなく、僅かな蜜月を妨げるには至らなかった
今日も私は彼の帰りを待ちながら料理をしていた
以前は料理をするなんてとても考えられなかった
そんなとき電話がかかってきた、おそらく彼だろう
私「ううん、早く帰ってきてね?。今日はカレーよ」
わたしだった顔の男「わかった、あと小一時間ぐらいで家に帰るから」
そういってか彼は電話を切った
それいらい、私だった顔の男は帰ってこなかった
そして私は彼に対する気持ちに気付いた「私、彼を愛してる!」
その気持ちに気がついたとき、私の目の前が真っ白になった
そして気がつくと俺はベッドに寝ていた
あたりを見回すとどうやらここはラブホテルらしい
俺「そうだ、俺は三村に変な薬をのまされて・・・」
どうやら三村はもういないらしい、俺はとりあえず帰ることにした
そして俺は家についた、いつものクセで家のチャイムをおす
われながらおかしなクセだと思いながら俺は家の鍵を開け家の中に入ったとき俺は驚愕した
なんとそこにはボロボロの格好をした少女がいたのである
俺「え?何で俺の家に・・・それにその格好は・・・・」
少女「え・・キャっ!」 少女は思わず屈みこんだ
102 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/27 00:20 ID:/0slJF8Y
>101は二行使っている事に気が付いた俺。
>>102「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!」
それはともかく俺「えっと・・・何から聞いたらいいのか・・・」
自分自身でも動揺しているのがわかる
俺「えっと、君、今日学校は?」
いくら小学生くらいの女の子だからといってわれながらおかしなことを聞いたものだ
そんな中、奥の部屋から電話の音が聞こえ、俺は少女に待つように告げると電話をとりにいった
電話の相手は三村だった
「ようミソ太郎。そこに、少女がいたはずだがどうした?」少女は三村の知り合いなのだろうか…
「彼女は何者なんだ…いや、それよりも何故俺の家なんかに!?」
三村「それはお前が一番よくしってるだろう。それよりその少女、お前預かってくれ」
俺が言い返す間もなく、三村はそういって電話を切ってしまった。
何が何だか、解らぬまま風呂場に逝きシーツを取り戻ると・・・何故か、その少女が全裸で床に座っていた
再び目の前が真っ白になった。
気が付くと再び少女の姿に戻っている。
私にはもう何が何だかわからない
彼が帰ってこなくなってから、私は三村のもとに身を寄せている。
無類のアナル好きである三村は、事あるごとに私のアナルをもてあそぶ。
この間も・・・
等と、考えているといきなり目の前が真っ暗になった
そしてみんな死んだ
そして、暴れヌンチャク復活
ふぉーふぉーエケケ… アドレナリンが駆け巡る
「キラークイーン第三の爆弾ッ!」どこからかそんな声が聞こえ、時間が
>>115まで巻き戻った
気がつくとそこはベネツィア
私は奇妙な服装でコロッセウムの前に立っていた。
よだれが止まらなィィィィィィィィィィ
>>122-
>>129「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
おいらチジワミゲル
と、奇妙な男が奇声をあげながら目の前を通過し、そのままゴミ収集車に飛び込んだ
ドッギャーーン!
134 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 02:40 ID:zsk2jg4z
最近は奇妙な夢を見る。私の記憶も未だに曖昧だ。何故女なのかも分からないままだ。
135 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 02:44 ID:HpcQK3tL
雄のアゲハチョウがやってくる。翅が融解し私の口に。眠くなる。夢見る。
136 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 02:47 ID:zsk2jg4z
とりあえず歯軋りをする私。
しばらくすると目の前に、チンコ触手のモンスターが現れる
でも無視した
139 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 02:58 ID:cgbo7Kip
チンコ触手は泣きながら飲んだ
無視し続けていると、四方に高濃度の白濁液をまき散らしながらチンコ触手が語りかけてきた
141 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 02:58 ID:cgbo7Kip
「すみません、東京駅は何処ですか?」
私「うるせー、汚い汁まき散らしてんじゃねえよ、嗚呼足にかかった、どうしてくれるんだ?ゴルア」
143 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:04 ID:cgbo7Kip
「はい、ごめんなさい。お詫びにあなたの言うことを何でも一つだけ叶えてあげましょう」
144 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:05 ID:zsk2jg4z
夢を見ている事を分かっているので、無茶な願い事を言ってみた。
「そうか、そうか。なら氏ね。氏んで見せろ。叶えるっつたよな?つったよなァ?見ててやるから速攻で氏ね。」
それを聞くとチンコ触手は突然爆発し、周囲に白濁液と何かを撒き散らした
「いや、それは無理」
148 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:10 ID:cgbo7Kip
その白濁液はなにかママの匂いがした
私は体中に高粘度の白濁液がかかり、不快に感じた
150 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:15 ID:OvR/XE4T
私が白濁液を拭い取っていると、チンコ触手の肉片が蠢きだし一箇所に集合する
151 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:16 ID:cgbo7Kip
集結した肉片はそのあと、再び周囲に散っていった・・・
私は再び大量の白濁液を浴び、今度は足を滑らせ転んでしまった
153 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:20 ID:cgbo7Kip
だけど、すばらしい体術で私は着地、そのままスタスタと外まで歩いていった
外に出るとそこは一面の・・・
155 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:23 ID:cgbo7Kip
ボスの巨城だった
156 :
ワラタ:02/03/31 03:26 ID:???
城に入るとまず、数匹のホイミスライムと遭遇した
157 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:27 ID:cgbo7Kip
ホイミスライムはそれぞれの触手で自分たちの性器をいじくるのに必死だった
巨大な黒鉄のチンコの城がそびえたってる
やがてホイミスライムは、互いの触手を求め絡み付いていく
160 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:31 ID:cgbo7Kip
絡みついた触手からはネトネトとした半透明な粘液が分泌されていく
その中の一匹が、仲間になりたそうな目でこっちを見ている
仲間に加えますか? はい/いいえ
163 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:39 ID:cgbo7Kip
私は喜んで承認した、でも、それがいけなかった
164 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:46 ID:zsk2jg4z
ホイミンの触手に襲われ、犯されつくした後もホイミをかけて再び犯し始めるのだ!
165 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:49 ID:cgbo7Kip
触手は私の服の中を這いまわり粘液をこすりつけていく。私の衣類はもうベチャベチャだ
触手は胸に絡みつき、粘液で幼い胸を汚していく
167 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:53 ID:cgbo7Kip
「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!やめてっかんにんしてぇぇぇっ!」
168 :
@_@/:02/03/31 03:53 ID:xTZIGNkh
私は振りほどこうと暴れたが、向こうでまぐわっていた他のホイミスライムがいつの間にか私の腕を拘束している
170 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:56 ID:cgbo7Kip
ホイミスライム達の触手はまるで波のように私を飲み込んだ。
171 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 03:58 ID:cgbo7Kip
やがて反応を感じ取ってか、触手は私の敏感な所に集まり始めた
173 :
変態太郎:02/03/31 04:19 ID:iUGhsJms
174 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/31 04:29 ID:OvR/XE4T
私は集まる触手から腰を引いて逃げたがそれも無駄だった
「このままじゃあ、くり生剥けの女にされちゃうよぉ!」
触手は先端で無数の糸状に形を変え、私のクリトリスを激しくもてあそぶ
その時 ホイミンがッ・・・・・・!
キングホイミンに変身した!!!!!
極太の触手が私を襲う
突如、後ろからイオナズンが放たれホイミン共を一掃した
勇者様ご一行が現れた
どうやら私をモンスターと誤認しているようだ
もしかしてオラオラですか?
YES!YES!YES!"OH MYGOD"
185 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/01 04:18 ID:PI4im8yg
安心したのも束の間。キングホイミンがベホマズンを唱え、仲間達を回復させた!
極太の触手が私を襲う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ついでに勇者ご一行も襲う
そして勇者様御一行の全滅。
189 :
n:02/04/01 06:39 ID:SLifUQoO
復活の呪文を唱えてみた。
だが、生き返ったのは事故った三村だった
突然アラファトが怒り出した
だが三村のろざんこうりゅうはによって二人は星になってしまった
一人残されてしまった私は
194 :
:02/04/01 12:36 ID:???
オナーニ始めた。あンあンあン
195 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/01 14:51 ID:IzIX+hD4
そう、キングホイミンのメダパニのせいだ!
そしてみんな死んだ
それから5000年後・・・・・・!!!!
198 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/01 14:54 ID:IzIX+hD4
キングホイミンに封印されていた私は…
アメリカという国のブッシュという愚かな男が核という恐ろしい武器を使い世界は破滅した。
200 :
:02/04/01 15:07 ID:???
あンあンあン
その手には鼻クソが付いていた。
そこで俺は目がさめた、前を見ると少女が座っている
「とりあえずそんな格好じゃ風邪引いちゃうからこれでもまいてて」
そういって俺は彼女に手に持っていたシーツを渡した
205 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/01 15:13 ID:AQbdhMls
けれども性欲は抑えきれずオナニーをした。すると
206 :
:02/04/01 15:14 ID:???
よだれが一万キロほとばしるッッッッッ(・∀・)
207 :
1:02/04/01 21:01 ID:j8RM8xBf
ようなことにはならなかった。
-第一巻 完-
第二巻 虹のビオレッタ、愛フォルテシモ
ウンコを踏んだ… 今日も良いこと無さそうだ
211 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/01 23:24 ID:xbqAJx3h
いや、「ウン」がついたという意味では良いのだろうが、
何と裸足であった。
「やだっ!」
214 :
:02/04/02 00:52 ID:JH7tnrwp
なんて見つけちゃったわ!
-第二巻 完-
第三章 +激しく忍者龍剣伝+
218 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/02 09:50 ID:objfB3e6
+ 激しくアナルファック +
-第三巻 完-
三村「速攻終了かよ!」
させんっ!させんぞっ!
222 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/02 12:58 ID:NFUrr89z
第四巻 竹取物語<18禁>
-第四巻 完-
224 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/02 13:04 ID:NFUrr89z
昔々ある所に、竹取の翁と言う者ありけり。
「ひゃっほー!びっくりするほどユートピア!」
「夢か…」俺は公園のベンチで目を覚ました
俺は体を起こすと、ベンチの横に段ボール箱が置いてある事に気が付いた
また、スネークが半角二次元に潜入してきたのか…と、とりあえず蹴ってみる。おや?
中からホームレスが飛び出した!そして
私に飛びかかってきた。
私「ぎゃああああああああああ!!!!」
逆に私が飛びかかってやった!
たった一つのこと約束したんだ
しかし明日オレはその約束をやぶってしまうだろう
…と思ってたらなんと先にやぶられた! なんてこった!
よく見るとそのホームレスは女だった・・・
「アタシ(゚д゚)バナナ!が大好物なの・・・」
そしてみんな死んだ
239 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/03 17:00 ID:Qj/b+WIT
「メガザル!!」ホームレスは皆を救うために自分を犠牲にした。
だが失敗
241 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/03 17:06 ID:Qj/b+WIT
「メガザル!!」ホームレスはもう一度皆を救うために自分を犠牲にした。
だがまたも失敗
243 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/03 17:35 ID:Qj/b+WIT
「メガザル!!」ホームレスは更にもう一度皆を救うために自分を犠牲にした。
ホームレス「そんなにもたねぇよ!」
ホームレスは死んだ
かれは最後にある言葉を残した。
「オレは戻ってくる!お前が「幸せの絶頂の時」必ず!お前を迎えに戻ってくるぜ!いいなッ!」
岡島がホームランを打たれてしまった
ホームレスはいつしか男になっていた。
「そいつはグレートにヘビーだぜぇ」俺は呟いた。
そして死んだ
…ふりをした。
私は知らなかったんだ!5日も食べていないなんて知らなかったんだ
_ ,,,_∧__
/ζ;゚;;-゚);;;/;\
/|;';;':∪∪''';;|\/
|#:;';;___#|/:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::
第560巻 完
第561巻 貸出中
257 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/04 02:53 ID:o5p4iTRg
私は知らなかったんだ!5日もエロビデオレンタルしてたなんて知らなかったんだ
私は走った。時計が0時を回ったら延滞料金を払う事になってしまうからだ
返す途中の道で車に轢かれて死んだ(完)
「ん?今何か轢かなかったかい?」僕は荒っぽい彼女の運転を心配してたずねた
「ん?」彼女が振り向いた瞬間、電信柱にあたって車は爆破して死んでしまった。
3人の死体が贄となり、魔王降臨
魔王の恐るべき能力を持って、車が元に戻った!
モンスター三体を生贄にして神のカードを召還!!
宗男「264は如何なものか」
魔王「ムネオよ貴様の願いを1つ叶えてやろう。ただし貴様の頭髪と交換でだ」
宗男の頭髪が浮かび上がってゆく
268 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/05 00:59 ID:vLIVJb4Q
「よし、叶えてくれる願いを増やせ!!」禿と化した宗男が叫んだ!
宗男は破壊の限りを尽くし宗男王国を創った
王国が上の私にオパイと並々はジンギスカンで踊っている!!!!!
正義なのか悪なのかよく分からないダイナミックダイクマーンが現れた。
272 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/04/05 01:53 ID:vLIVJb4Q
「グフフフ…。次の願いだ…」宗男は不適に微笑んだ。
「俺を・・・いや・・・私を、美ょうじょ(フタナリ)にしてッ!!」
三つめのお願いは野中の叔父様を幼女にしてッ
ムネオが言い終わらないうちに、不意に現れたミソ太郎子(Tウィルス感染)によって3つ目の願いが述べられてしまった
276 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/04/06 00:37 ID:3O1Yzd+E
「ム…宗男を…」「!?」「この世から…!!」
しかし、ミソ太郎子(Tウィルス感染)の願いは無視され、ムネオは幼女(■歳)と化した。
そして、ミソ太郎子(Tウィルス感染)を犯した
ミソ太郎子の触手がょぅじょに絡みつく
280 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/07 00:00 ID:lIpma4o2
幼女「クソっ!チェーンジ!!」掟破りの技がミソ太郎子を襲う!!
名無したん(;´Д`)ハァハァ の次回作にご期待ください
282 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/07 01:59 ID:9jEkiVLz
そして、早くも次回作タイトル!!<死ンデレラと王子様>
「夢・・・」私は、真っ暗でひんやりと冷たい床の上で目を覚ました
よくよく見ると手足が鎖で拘束されている
暗闇に目が慣れてきて、テーブルのような物の上に仰向けで寝かされている事が判った
周囲には・・・
固定されていて殆ど首は動かせないが、目だけを動かしゆっくり周囲を見回すと見た事の無い奇妙な機具が部屋中に散在している
ここは…どこ? 壁に有る「ムネオさん、あなたは私達の財布です」は何を意味するんだ…ムネオだって!?
不意に扉が開き、2人の話しながら男が入ってきた。逆光で姿は見えないが声からすると一人は中年男性のようだ。
「ムネヲ様・・・これが今回仕入れた素材であります・・・」
ムネヲ「よくやったぞ、ムルヲカよ」
「感謝の極み!!」ムルヲカと呼ばれた男は胸に手を当てムネヲと呼ばれた男に礼辞を述べた。
どうやら、ムルヲカはムネヲの部下らしい。
ムルヲカ「調教師はいかがいたしますか?ムネヲ様」
「マキ子を呼べ・・・」
「はッ?しかしあの女は・・・優秀な調教師は私どものほうでいくらでも・・・」
「二度は言わん・・・」ムネヲはタバコをもみ消し言い放った。
「了解いたしました・・・ただちに手配します・・・」ムルヲカ言い終わらないうちにムネヲは部屋を出ていった。
ムルヲカは一瞬険しい表情を見せたが、すぐに以前の薄ら笑いに戻り、ムネヲの後を追い部屋を出て行った。
残された私は、再び部屋を見回したが絶望的状況に代わりは無く、そのまま眠る事にした。
突然、頬を叩かれ目が覚めた。
チンポが勃っていた。
「キャ!」私は目の前に突然現れた異物に驚き、顔をゆがめた。
そしてそのチンコは爆発し、私は再び意識を失った
今度はすぐに目が覚め、爆発したかのように思えたのは大量の精液が顔に向かって放たれたからだと判った。
すると精液が爆発した
三村「やっぱり爆発かよっ」
そしてチンコの爆発をきっかけとして世界は未曾有の危機へと向かうことになる
物語はここから始まる…
V章「ムネヲの黒い罠」
そして、全てが終わった
かと思いきや、やっぱりエロくなんねぇなぁ〜と思う今日この頃である
顔射までしたのになあ、エロくならないもんだよなあ。
そう悔やみながらも、時間は過ぎ、私の半角1行小説は続いてゆくのだ。
だが一行ではなかった。
一行の禁が破られた。それをきっかけにスレのルールは少しずつ崩壊を始めた。
まるで、幼児が積木を崩すかのように・・・それは
>>320から始まった。
3
2
1
,. -――- 、 注目っ…!
. / /~`ー'´ヽ 1くんは今回が初のスレ立てです
|┌i| 二 二| 苦しいネタ出しの末の初スレ…
| ヾl| __,(_)_,| みんなも覚えがある通り
/|/l、 (三三フノ これは大変嬉しいことです………!
/ | \ `ー―‐ ´|ヽ 拍手っ……!
└─‐\―/ー┘
ムネヲ「バッ…馬鹿な…。AA!?コピペAAだと!!しかも
>>1を叩こうというのか!!
>>320…。貴様、とんでもない事をしてくれおったな…!!」
ムネヲ「こうなったら仕方が無い・・・。ムルヲカ!オリジナルミソ太郎を投入しろ!!」
ムルヲカ「んなモンねーーよ。」
しからば!
大5分の1部完
326 :
:02/04/09 16:12 ID:FKD7h8Qc
327 :
拾い物:02/04/09 16:16 ID:hJi37TnU
328 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/09 19:10 ID:vvxObsQo
「はぁ、いつまでこんな宣伝カキコしなきゃならんのだ…。」俺は呟いた。
「それはムネヲの陰謀じゃ」
「お師匠さま!ムネヲの陰謀とは!?」
331 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/10 15:26 ID:adDk3WJT
「ムネオウェブというエロサイトが動き出しているのじゃ!」師匠が俺に言った。
332 :
:02/04/10 15:27 ID:KncOXSYq
師匠「ブラクラか・・・スレの崩壊も近い・・・よく聞けミソ太郎!奴はいずれお前の前に現れる・・・その時はお前が・・・ゲフッ!!!」
334 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/10 18:17 ID:8/d6QoDX
そのとき、はるか10000億光年先のとある惑星では・・・
師匠が今まさにその命を終えようとしていた
336 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/10 22:59 ID:ljBBclf2
師匠が支障をきたしたのだ!! 「師匠!大丈夫ですか!?」駆寄る俺。
師匠「ピアノ ピアーノ」
イタリア人「ま〜でも今回は予選通過じゃないですか?」
ミソ太郎「貴様!?ムネヲの刺客かッ!!」
???「しかし、備え有れば憂い無し。刺客が来た所で…これだッ!」 ばっ! そこにはなんと…
師匠「ピアノ ピアーノ」
イタリア人「ま〜でも今回は予選通過じゃないですか?」
343 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/11 13:33 ID:jYg8yirP
これが・・・異文化コミュニケーション!!
344 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/12 00:37 ID:RSmoPOc2
イタリア人は色々あって死にました。
345 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/12 00:56 ID:q+rigwSx
スタンド「ノートリアスBIG」が発動した。
346 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/12 01:23 ID:Ms7xjJCg
よって世界は崩壊した。
347 :
:02/04/12 01:23 ID:qOscY5Af
と師匠は言ったのでした。
ミソ太郎の末裔「なーんて夢見たけど、そんな事もねぇわなあ」。さあて、女遊びに出るか…
ミソ太郎の末裔はさっそくネオ・歌舞伎町へ。
ミソ太郎の末裔はネオ・歌舞伎町でヘルス、ソープ、キャバクラ等をハシゴして行った。
彼はスタンド能力を巧みに使い、食い逃げしているのだ。
店員「待てェッ!」
店員「ぎゃ(略)」
三村「略かよ!」
ミソ太郎「我招く無音の衝烈に慈悲は無く・・・汝に普く厄を逃れる術も無し・・。」
ミソ太郎「メテオスウォーム!!」
店員「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!」
そしてミソ太郎は死んだ・・・
ミソ太郎の末裔「俺の祖先が…」
みそ太郎の末裔がそう呟いたとき、奇跡がおきた!
ミソ太郎が、復活した!そして
363 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/13 07:58 ID:dyvuAMTr
ミソ太郎「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!」
ミソ太郎は死んだ・・・
365 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/13 21:28 ID:dyvuAMTr
関西弁を話す宇宙人「しかしなんやな。異文化、コミュニケーションっちゅうのかな、そのなんや…」 なんだっけ?
関西弁を話す宇宙人の言葉は祖先を失い悲しみにくれていたみそ太郎の末裔の逆鱗に触れた
みそ太郎の末裔は怒りに任せて関西弁を話す宇宙人を押し倒した
関西弁を話す宇宙人「いやっ、やめて・・・」
だが関西弁を話す宇宙人を無視しみそ太郎の末裔は関西弁を話す宇宙人のまたに手をノバし始めた
関西弁を話す宇宙人「ダメっ・・・そこは・・・」
そしてみそ太郎の末裔は関西弁を話す宇宙人の敏感な場所をもみしだく
関西弁を話す宇宙人「やめてっ!私はあなたの母親なのよっ!」
三村「母親かよ!」
そして、みんな死んだ
>>374「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!」
代6章?-完-
第7章「ムネヲのドキドキクッキング☆ミ」
てれ〜ん っんぽ
ムネオ「一人で出来るモン!」そう言って国会で卵三個、塩少々を取出したムネオ。
陸上自衛隊を出動させる結果となった。
まあ、備えあれば憂い無しというわけですわな。さて、その頃…
三村が、タモリとムネヲ暗殺の計画を建てていた
そのとき全世界の女性が死滅した
残った全男性人口の半分を強制的に性転換
385 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/16 04:36 ID:pitG2k4r
だが、何者かの隠謀で死んだはずの女性達が地上に蘇りageられた
世の中は性転換した元男と蘇った女達ですっかり男不足状態に
困った政府は蘇った女達のクリトリスをペニスに改造する計画を立てた。
ところが政府の関係者が突如、死んでしまった。結果クリペニ計画は凍結され、そして…
新政権により新たに全人類ケモショタ計画が世界に向けて発表された。
対抗ケモロリ派は地下に潜り、着々とその信者を増やしていった。
ケモロリ真理主義同盟は、政府に先じプロトタイプケモロリ一号「MISO-001」を完成させた
しかしその頃水面下では、ロリ汁会が密かに動き始めていた…!
ロリ汁会長「立てよ!国民!」
「おおー!」会長の呼びかけに呼応し、みんな勃てた。
ロリ汁会発起の報を受けたケモロリ真理主義同盟盟主三村はロリ汁会との連合のためMISO-001を向かわせた。
396 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/17 20:02 ID:zt5gk1Xx
事態の急変に気が付いた政府は、元男で結成された自衛隊を派遣。
時既に遅く、ロリ汁会がケモロリ(以下略)に吸収される形でロリ魂結社「スジの翼」が胎動を始めていた。
シーメール自衛隊vs改造ロリ軍団の戦いの火蓋が歴史の影で切って落された。
戦いは政府軍の攻勢で始まった。圧倒的物量で前線のロリータ部隊を鎮めて行ったのだ。
しかし、前線で意外に粘る、一部のロリータ部隊がいた。それは・・・
401 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/17 21:51 ID:9nx+QXgq
幼女を女神として祭ったからであった!!
そして貧乳ビーナスは次の言葉を述べた。
先生(宣誓)!我々はスポーツマンシップにのっとり
べっとりねっとりとっとり
精液をロリ部隊にかけることを誓います。中華キャノン!」
貧乳ビーナスはふたなりだったので
密かに新政権の枢密院は
>>389でうちたてたケモショタ計画に貧乳ビーナスをとりこもうと画策した。
べっとりねっとりとっとり精液攻撃により心神喪失状態に陥ったロリ部隊の一部を実験体として拿捕したのだ。
409 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/18 23:43 ID:tQBodi//
洗脳されたロリ部隊は熟女部隊となり、仲間であった残りのロリ部隊を急襲した!
さっきから読むのがめんどくさいので人類は死滅した
そこに生き残った一人の幼女。「…私1人だけなのかしら…?」 そして旅が始まる。
そして48年後
それでも未だ幼女だった。死ぬ直前まで闘った皆の欲望が成長を止めたのか。
そう、その娘こそ貧乳ビーナスの子
「貧乳ビーナス娘。」だったのだ
惑星が直列して太陽が黒点異常して宇宙のエナジーがなんかアレだった満月の夜、彼女の身体に変化が起こった。
おおかたの予想どうり「貧乳ビーナス娘。」は死んだ
そしてミソ太郎が復活! 「さ〜あロリっ娘犯すぞ〜!」と意気込むも、今の人類彼1人のみ。どうしよう…
すると、何所からか変な呪文が聴こえてくる
「ピアノ ピアーノ」と聴こえた
その言葉を聞いた瞬間みそ太郎は爆発した
読者「…んだよその理不尽な展開はよッ!」
423 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/20 00:15 ID:YO3AFrFu
そしてミソ太郎の末裔が復活! 「さ〜あ熟女に犯されっぞ〜!」と意気込んでいる!
そして月日は流れ・・・
そして、またあの呪文が聴こえた
「ピアノピアーノ」と、聴こえた・・・更に別の呪文も聴こえた
てれ〜ん っんぽ
ずんずんずんずん、それそれそれそれぇ…
そして奇跡が起こった
430 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/20 13:40 ID:5JWjO9Yf
女だけの世界になったのだ!! 絶滅した男はやがて化石となり石油となった。
第8章「ムネヲ・・・その愛・・・」
「ピアノピアーノ…」名の無い少年がまるで思い出したかのように呟いた
少年の呟きは、町に降り積もる雪に吸い込まれていった
むくむくと、雪が動き始めたかと思うと…
埋もれていたのか、中から薄汚れた子猫がヨロヨロと這い出てきた
少年はポケットからビスケットのかけらを摘み出すと子猫の前に放った
437 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/20 22:40 ID:ZtjNDQnQ
猫は腹をすかせていたのか、ビスケットに食らいついた。それを眺める少年。
次の瞬間、泡を吹いて倒れる猫
実は、青酸カリ−入りビスケットの実験だった
少年は込み上げて来る笑いを我慢しながら歩きだした・・・あの奇妙な言葉を呟きつづけて・・・
そんな少年に突然ドロップキックの嵐!
ついでにネックシザースの嵐!
「子猫チャンを虐める奴は、この『ネコミミエロ画像キボンヌ同盟』が許さん!天誅!!」
少年が氏に、子猫に少年の魂が入って子猫が蘇った。
ネコミミエロ画像キボンヌ同盟「はっ…少年が猫耳にッ!?」
ネコミミショタと化した少年は、自分を舐めるように見つめる集団を牽制しつつ後ずさった。
447 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/21 15:02 ID:MDMJ40mS
「猫耳だ。」「ああ、猫耳だ!!」ジリジリと詰寄るネコミミエロ画像キボンヌ同盟。
ネコミミ同盟「て、天誅だ・・・少年に天誅をあたえねば・・・なァ同志?」首領と思われる構成員が唾を飲み込み告げた。
首領のアイコンタクトを受けた構成員が少年を取り押さえる。
「よし・・・基地に連れて行け・・・」ネコミミ同盟は明らかに理性を失った目で少年を見つめながら基地に向かった。
「な、なんかヤバそな雰囲気…ッ!」 しかし少年は逃げ出したっ! 走る走るっ
腕を振り払って走り去ろうとしたが、足が中を泳ぐ。構成員が首根っこをつまんでいたからだ。
「いけませんね・・・そんなにオシオキが待ち遠しいんですか?」
首領は少年のアヌスを周りを太くゴツゴツした指でさすった。
「ヒッ・・・!!」少年のペニスが本人の意に反して上を向きはじめる。
それをみて辛抱たまらんくなった構成員たちが手淫を始めた。
「よろしい。この聖なるネコミミにたっぷりかけて罪を浄化してさしあげましょう」
「い、いやぁぁぁぁ」
通りすがりの少女が叫んだ
少女「きゃぁぁぁ!!ネコミミエロ画像キボンヌ同盟がネコミミ少年をおそってるぅぅ!!」
少女は、超説明臭いセリフを吐き逃げた!かと思ったらそいつはミソ太郎に変体した!!
そして50年後
その、50年前
「あのような愚民に我々の思想が理解できるはずもありません!さあみさなん!存分にぶっかけなさい!!」
ミソ太郎「無視か貴様ら!!まあ良かろう・・・」そう告げると天を突く巨根を取り出し、ぶっかけの列に加わった。
首領「ほう。あなたもネコミミズムを理解する同志ですか。ならば、ネコミミ少年のアヌスを進呈しましょう」
その瞬間ネコ耳少年の姿が消えた
気が付くとネコ耳少年は海の上に浮いていた
「ヒギィッ!!」気が付くとミソ太郎の巨根の先端がアヌスに埋まっている。挿入時の痛みで気絶していたのだ。
「クククッ…このような街中でおっ立てるとは…見られて感じるのか……?」ミソ太郎は結合部がギャラリーに見えるように少年の足を抱えた。
でも腕力ないからすぐ降ろした
そしてその一瞬の隙をネコ耳少年は見逃さなかった
「アヒャァァァァァッ!!!」降ろした拍子に巨根が根元まで貫通し、少年の目論見も無駄に終った。
少年は爪先立ちで直立し少しでも上にあがろうとミソ太郎の肩に手を回した。
首領「そろそろ基地に向かいますよ。あなた方は繋がったまま歩いて来なさい」
>475だがその瞬間みそ太郎のチンコがネコ耳少年を貫通した
「ウグゥッ・・・!」ミソ太郎が歩みを進めるたび少年から噛殺すような喘ぎ声がもれる。
S字直腸まで貫通したミソ太郎のペニスが歩行の振動で前後左右に激しく蠢いている。
美少年「うんち出ちゃう…」
ミソ太郎のペニスが口に達した、その時!
ネコミミ少年のペニスが純白の精液をあたりに撒き散らした。少年は白目を向き余韻で痙攣している。
「いけない坊やだな・・・どれ・・・私も・・・ウッ!!」ミソ太郎の怒張から大量の液体が発射され少年の内臓を犯す。
483 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/22 01:29 ID:PF7Hl330
そうこうしている間に一同は基地(キンニクハウス風)に到着♪哀れなネコミミ少年君(名無し)を地下室へと放り込むのでありました
ネコミミ君はラテックスのレオタードに着替えさせられて地下室の鎖に吊るされた。
腸内に残ったミソ太郎の精液がレオタードの隙間から垂れ落ちている。
ミソ太郎「とりあえず犯すべか」
487 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/22 21:05 ID:v8fDdKt0
そういって秘密の媚薬を猫耳少年に使い始める。
ずらりと並ぶSM道具の数々…
489 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/22 23:12 ID:nVizctmv
「感じる所はおそらく、猫と同じ!! …ならば!!!!」
だがネコ耳少年は死んだ、なんと媚薬と毒薬を間違えたようだ
そう言ってミソ太郎は少年のあごをくすぐってみた
「死姦、死姦、死姦…」「猫耳に敬意を表して丁寧に埋葬を…」ネコミミエロ画像キボンヌ同盟の意見が二つに分かれた!
そのとき、ネコミミ少年の瞼がぴくりと動いた。「おい!まだ息があるぞ!」
しかも、ネコミミ少年は毒薬で性転換してネコミミ少女になってしまっていた。
コマンド? ベホイミ/ベギラマ
「ベベホギイラミマ!」盟主が呪文を唱えると、無数の触手を生やしたおぞましい怪物が現れた。
ヌメヌメとした無数の触手がネコミミ少女の身体にまとわりついていく。
同盟員たちは不測の事態に唖然と立ち尽くしている。どうやらミソ太郎と盟主は真っ先に逃げ出したようだ。
「ひッ!待ってよ!逝かないで!!い、いやァァァァァ!!!」
500キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
この時を待っていた−−−−
無数の触手がネコミミ少女に襲いかかる!
緑色のゲル状の液体と無数のイボに覆われた触手は、少女の手首ほども太さがある。
まずは未発達な乳房に辿り付き、粘液をなすり付けるように絡みつく。
「ヒあッ!・・・こ、来ないでよ・・」少女は乳首を刺激され、顔を赤らめる。
それでも触手達は執拗に少女の胸を責める。
その時、幼女FC(ファンクラブ)の三村が奇襲攻撃を掛けて来た!
「幼女は私が貰う! そこをどけネコミミ同盟どもッ!」
三村は怪物に頃された。「何の描写もなく瞬殺かよ!」それが彼の最後の言葉だった。
509 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/24 17:10 ID:OPmUtONj
「あれ?何で僕はメスになってるの!?」少女は性転換していた事に今気が付いた!!
「げぼらっ!ぐぷぐぷ・・・・・・・・・・・」
511 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/24 17:21 ID:OPmUtONj
三村が少女のいたいけな言葉を聞いて呻いている!!
そして三村は、復活し勇者になり ネコミミ同盟をビックバンで全滅させた
fin
〜エピローグ〜
触手に守られ、三村のビックバンに耐え生き残った少女は、未だ犯され続けていた…
そんな中、少女は人間の肉がうまいのかどうか考えていた・・・
あむっ。 試しに手近な触手を口に含んでみる。
びゅく、びゅくッ!とたんに触手の先端から白濁液が溢れた。
強酸である
かと思ったら炭酸だった。突然液体が変わり、白濁したゼリー状の粘液が流し込まれる。
「(゚д゚)ウマー!」、と少女は叫んだ よ
だが実は「マズー( xдx)」だった
「いやーこどもがうまれちゃうー!」
産まれた。しかし母体は・・・
子供と融合。魔獣ネコマタが出現。「イゴヨロシク…」
俺はネコマタをダンクシュート。
ネコマタの「毒引っかき」。オレ(盟主)に25のダメージ。
俺はそのままドライブシュート。
ゴル、ゴル、ゴル、ゴル、ゴル、ゴル、ゴル、ゴル、ゴル、ゴル、ゴルァ
くっ!ガッツが足りない!!
顔面ブロックだああぁぁ!(顔射)
532 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/27 00:12 ID:rNw9bqxa
食らえ、若林! ファイヤー!!(絶頂)
その後、約1年後そこにいた全員は死んだ ある男 そう三村を除いて
第9章「ムネヲ死す」
535 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/27 02:00 ID:HaqsFr81
そう、ロシアに今奴はいた…。北方四島を己が手中にしようと企む邪悪なる奴が!
536 :
変態野朗:02/04/27 02:01 ID:hispd0wN
第九章 完
第十章 「
>>536『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!』」
539 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/28 00:20 ID:AcyF4uf+
大きな産声を上げて、新しい生命が今誕生した。名前は「さおり」。
だが、さおりはタモリの手によって薬で知能、体を大人にされ肉便器に改造された!
やっぱり知能は幼女レベルに戻した
しかし男に噛みつこうとする問題が。タイガーシュートを一発決めて静かにしてやるべきか…
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール
ゴールネットを突き破ったボールがタモリの顔面に迫る!!
案の条タモリの顔面ブロックだ!!
顔射ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
547 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/28 21:01 ID:Ybowl6vF
正しくは「タイガーショット」と訂正したかったが、とりあえずグラサンが液で使えなくなったタモリ。
548 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/28 21:02 ID:dwg49lEX
「さすが美形ニューハーフの金玉と人造まむこ!やられた〜」とタモリ
そこえ、三村が参上!タモリの脳天に唐竹割り!!
タモリ「たわばっ!!」
そしてタモリの叫びに答えるかのように地球が爆発、炎上した
・・かに見えた。しかし!
554 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/30 16:05 ID:E1yhWUX6
「三村は死んだはず!何故生きている!?」
/ jjjj ___
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. 人 , ‐'` ノ
555Ge━━━━━ \ `ヽ (゚∀゚)" .ノ/━━━━━t!!!!!
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
/ `\
/ /ヽ、 ヽ
/ ノ ヽ. )
\ `ヽ { f
\ \ | i
ノ _> j キ
<.,,_/~ 〈 `、
三村「話せば長くなる・・・。俺は、霊界で
>>555を殺して現世に戻る事ができたのだ!」
師匠!その話を詳しく聞かせてください!
だまれドモン!!!!!!
三村「さてと、タモリも倒した事だし地上に戻るか!!」
560 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/01 23:48 ID:HdheE08Z
こうして三村は地上へ帰った。その後、彼の姿を見たものはいない…。
見たぜ…!
第十章 姦
第十一章 『
>>561はミソ太郎と三村の混合体である』
と、なると、ふたなりか…
565 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/03 00:40 ID:fPDP+W5u
二人が合体した事で、新たな生物として生まれ変わった!そいつの名は…
武天老子。
になるはずだった・・・
「時代が許さなかったという事か・・・」
名前すら知られずにその人は死んだの
570 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/03 22:52 ID:rYYutWm9
だが、物語は続く…。第十二章『太陽と月の都』
571 :
:02/05/03 22:54 ID:???
572 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/03 22:54 ID:jKmABASe
完
574 :
1:02/05/04 00:06 ID:8Maahj0B
◆◇◆◇ロリータ掲示板◇◆◇◆
http://sail.to/lolikon ____
/ - -)\
/ // ⌒ハ⌒ヽ
| |§(从从从)| / 'し'つ
ヽ (从 (l l |) / / ̄
λ ハ _~ ワノ/ /
/⌒ ー ' /
| _ . , . )
| | |
| | , |
| | |
| | \,ノ ノ
( lゝ | /
575 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/04 00:12 ID:YPvieZJL
age
第十三章『宴』
ロータリー ロリータと読んだヤツは皆死んでいった…
>578〜1000「ぎゃ(略)」
ロリータと読まなかったヤツもついでに粛清されてしまった・・・
第12章 完
第13章は終わってなかった。
582 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/05 22:22 ID:LjiuEpJE
「起きなさい、勇者。今日は王様に会う日でしょ!」
「るせえぞババア! 氏ねアアア!!!」 ガトリングガンをブッ放す勇者!!!
全てかわした母親ッ!
「まさかッ!同じタイプのスタンド!?」
ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ!!
「お、おふくろにはかなわねぇや… 王にあってくるよ くそっ」
しかしそれ以来勇者の姿を見たものはいない…… 第17章 −完−
589 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/06 19:59 ID:4G2hy+zt
王様「おお!勇者よ、死んでしまうとは情けない!!」勇者はスライムに殺されていたらしい。
「こ、このスライムの冷たいプルプルした感触が……ハァハァ…(;´Д`)」
パァン!!突然スライムは弾けとんだ!!
王様「おお!勇者よ、死んでしまうとは情けない!!」勇者はスライムに殺されて。
593 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/07 02:04 ID:IiQNMMzP
スライムも勇者に殺されて。
そして伝説になった。
第十三章寒 第十四章「荒らしは氏ねよ」
どぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおん 荒らしはとにかく全滅した
だいじゅうよんしょう かん 第十五章『20レス位続けるようにしようや』
〜 完 〜
第十六章『この〜 完 〜空白あきすぎ』
600 :
600:02/05/08 07:44 ID:???
600
GW厨が立派な住人に成長するまでこの荒れ模様は続くのかとため息をついた。
602 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/08 20:18 ID:ZA3SeTwJ
GWには泣いたね。新幹線の中で特に。
603 :
:02/05/09 00:55 ID:???
忘れ去られた、タシロが時を止めた
604 :
担任:02/05/09 15:35 ID:???
ときの流れに埋もれし偉大なる汝の名において・・!!
605 :
:02/05/09 15:39 ID:Uasenkgh
「時は俺が動かした。。。」
606 :
( ´,_ゝ`)プ :02/05/09 15:50 ID:rrfQmKS5
( ´,_ゝ`)プ
( ´,_ゝ`)プ プププップ プッププップー
「9秒の時点でな・・・そして脱出できた・・やれやれだっちゃ・・・」
ダーーーーーーリーーーーーーーーーンッ!
611 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/09 23:49 ID:kuy3dUcO
GWがやっと終わり、混雑していた列車もようやく元に戻った…。
かに思われたその時。
列車内で問題発生! 延々と自慰にふける小学生(女子)が! そして、次の瞬間、予想もしない出来事が…ッ!
みんな死んだ。
・・・・・・・・・ふー、よいしょっと。
みんな生き返った。
さてと、自慰にふけるか。 みんなが自慰を始めた。
だが・・・
619 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/11 21:30 ID:4NJLt3mj
一人だけしてない奴がいた・・・
ウン子1人だけが、自慰をしていなかった
奴は本番してました。
622 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/11 23:18 ID:wIxxkZSI
列車内で皆自慰をするという異常な光景に俺は、驚愕しつつ
非常停止コックを思いっきり引いた
列車は横転し
ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
626 :
:02/05/12 00:41 ID:sPwsAx6Z
朝の五反田駅は赤と白の液体で染まった。
628 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/12 01:09 ID:mlJ17N/9
「…生きてる。」何とか起き上がった俺は辺りを確認した。どうやらここは
629 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/12 18:17 ID:2bnATWEn
っな!!!
っな!ナッパ、生きていたのか
631 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/12 21:41 ID:6L78/CMx
という看板がたてられていたビルのすぐ横だった。
632 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/12 21:43 ID:AiOpmeIt
そこはペニパン専門店だったので俺は躊躇無く
苦虫を潰したような顔をした。
634 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/12 22:04 ID:E+SRmYvR
すると、店の奥からモヒカンヘッドの姐さんがマグロを手に持って登場。俺の顔を見るなり、
冷凍マグロで俺の頭をかち割った
636 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/12 22:10 ID:6L78/CMx
「な、何をするんだ!?」俺は後ずさりしながら言った。
実は、その姐さんは性転換したリクームだった!!
おめでとうリクーム。見事女になれたね。
639 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/13 01:23 ID:6ml00IdV
実は俺、昔から女だという思いがあって・・・そう、あなたは性同一障害だったのです!
640 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/13 01:44 ID:jeMvAhkN
ガーン
641 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/13 17:41 ID:x0BOjrkp
しかし、僕はペニスが付いてる者として半角版に居着き、日夜ペニスシコシーコの励むのです!
許さんぞ!
フリーザ「殺しますよ、リクームさん」
644 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/13 21:32 ID:oaz+jr0i
フリーザは豊満なバストをゆらしながらハイジャンプ。
ガオーン フリーザは暗黒空間でこなごなになった
なんのために出てきたんだあいつは…
647 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/13 23:57 ID:z5ehXbHy
女になってしまったリクームは偽乳得船体を脱退し、今、冷凍マグロで俺を殺そうとしているのだ!
648 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/14 08:24 ID:r8GrpOpT
彼女は冷凍マグロの料理を始めた。
649 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/14 08:29 ID:cV0lHpIq
本音としては、俺がマグロになって騎乗位で責めてもらいたいのだが
リクーム「・・・・(;´Д`)ハァハァ 」
651 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/14 17:16 ID:MgV2NXzs
しかし、フェラしている時に口からエネルギー波出すのは止めてもらいたい。
チンコから同じ強さのエネルギー波を出して相殺するの大変なのよ
リクームは、偽乳得船体に即殺された・・・・
ゲームオーバー
654 :
653:02/05/15 03:52 ID:???
第十六章 完 第十七章 「だけどリクームは死ななかった」 (2ギョウニシテシマッタコトヲフカクオワビイタシマス
655 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/15 16:29 ID:tSxv0j0v
うららかな日差しが降り注ぐ春の午後、リクームは庭で洗濯物を干していた。
656 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/15 19:20 ID:zVlg2svP
そこへナパーム。
ドゴォォォォォォォォォォォン!!
リクーム「準備運動はここまでだ!さあ!そろそろはじめようぜ!!」
そこへ元気玉。
リクーム「おかげで歯が…… ちょ…ちょっとアタマにきちゃったかな……」
661 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/16 01:18 ID:mZzAoFyI
「フフ、歯がボロボロになっても君の魅力は変わらないよ。」とりあえず結婚する事にした。
で、いきなり初夜なワケだが、いま彼女はシャワーを浴びている。その音を聞きながら俺は…
663 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/16 01:56 ID:mZzAoFyI
最終形態クウラの戦闘能力の矛盾点について考えていた(フリーザ一億二千万、ゴクウ一億三千万)。
しかし、彼女はハゲが嫌いだという。このヅラを取るべきか取らないべきか・・・
「嘘を、付く訳にはいかない・・・取ろう」 と、その時リクームが!!
「禿・・・!!・・・・リクームイレイザーガン!!!」
-完-
彼女はオナッていたが俺は天才だった
669 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/17 23:27 ID:RSucanvB
簡単に死んでしまった俺は、とりあえず界王様の所に向かった。
が、界王様は何かにふけっていて話を聞いてくれない。 一体何を…? と覗いてみると…
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
672 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/05/18 02:30 ID:/EbEk3WL
界王様はオナっていた。
そんな界王様に気円斬
674 :
:02/05/18 02:46 ID:???
界王「わ、わいのちんぽが!」
675 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/18 03:41 ID:yN9GGbSI
「なんてな。これで役立たずになるとでも思ったか?私はナメック★人の能力も持っているのだよ。」
676 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/18 08:57 ID:C5AovW/K
その話を聞いたナメック★人達は訴訟を起こした。
ゲッハッハー
するとチンコが蘇生した!
俺は小学生の時先生に「遠足では怪我をしても自分で勝手に直さないでください」といわれたのを覚えてる。
正直、どうやって直すか知りたかった。
べホイミ!
しかし、なにもおこらなかった。
683 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/18 19:03 ID:okil9mWa
「とりあえず、修行させて下さい」俺は土下座した。
684 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/18 19:57 ID:8X+Myrk5
「そうかい、じゃあ、まずはこいつを舐めるんだ」 ボロン
「小さいな…」
とりあえず、噛んだ
正直痛かった
688 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/18 21:52 ID:jbFoijEm
たまらず顔射! しかし十倍の重力なので
その星は耐えきれずに押しつぶされ大爆発を起こしたドーン
大爆発と同時に、噛んだ物が消滅、そして…
女になった
神「いかん、このままでは話がエロくなってしまうではないか!」
693 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/19 01:32 ID:vCBzSfan
神様、これはエロ小説なんだ。たのむ、オラからのたった一回のわがままを聞いてくれねえかなぁ?
神「女になる!」
そう… これが女神誕生の瞬間である。
お前ら
本当はもうとっくに
飽きてるんだろ
697 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/19 09:23 ID:tmuzH3ZZ
や め ら れ な い と ま ら な い
>>696は鉄の法則を破ったので、島流しにされ、そして…
699 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/19 13:16 ID:VbBTmVOh
五百年後…。時代は一九九九年、ノストラダマスの大予言により世界は混乱を極めていた。
700
701 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/19 13:22 ID:VbBTmVOh
とりあえず、どうしようもないので普通の生活を過す俺。今日は高三全国模試だ。
>>701 21禁。公開して格好良いと思ってるの?しかもageて・・
それとも、1行小説の続き?
しかし全国模試を前にして、俺はエロ妄想を始めてしまった
((´-`).。oO( ま、1行小説の続きでしょ…とでも受け取っとこうよ))
黙れよ703のひきこもりと3ゲッターが言った。
怒って704は703を陵辱した。
そんなこんなで702と703は1行じゃないことが発覚し、島流し2
二日前に頼んだ出前の蕎麦がまだ来ないんですが?
そして、全国模試は終わった…もちろん俺は行っていない、三村が行ったのだ
そのころ、702は島流しの刑から逃げおおせ、三村を探していた…
そして俺以外の愚民は死に絶えた。
712 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/19 19:19 ID:42+lQimX
そう、何てったって五百年たっているのですから。生きてる奴ぁ化け物です。
713 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/19 20:54 ID:icHmcFV0
すなわち俺ぁ化け物です。
神であった。
715 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/19 23:53 ID:JViCl5y9
完
第十七章 〜新たなる旅立ち〜
717 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/20 06:53 ID:J7NWffOL
ふぁーよく寝た・・。
起きたと同時に刺されて死んだ。
-完-
第18章 〜天国での旅立ち〜
ふぁー良く寝た…
起きたと同時に撃たれて死んだ。
-完-
724 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/20 22:46 ID:G+uh7Wsx
天国でも寝たり起きたりするのかよ、と突込みを入れたかったが、
725 :
:02/05/20 22:47 ID:SXoZyQp5
というURLが突然頭の中に思い浮かんだ
しかし、あの閃いたアドレスはなんだったんだろう。
死んだ。
729 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/20 23:52 ID:zZKcy/8q
そう、あいつが死んだ。良い奴だったのに、昨日まであんなに元気そうだったのに!!
あいつの帽子 あいつの帽子
あーああーああ ああーあーああ あーああーああ ああーあーああ
732 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/21 07:24 ID:j2SS/Xku
ハムに接着剤をつけるんだ。
つけたと同時に死んだ。
734 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/21 18:58 ID:U8d6/wRg
あいつを蘇らせるには神龍を呼ばなくては。
よんだか?
願いをかなえてくれよ。
まず、願いをあと5000まで増やして
738 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/21 21:53 ID:05w/BgaZ
そして神龍は炉な女神に変身してもらって
739 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/21 21:59 ID:jTXcM9FA
お引取り願おうか。
740 :
変態野朗:02/05/21 21:59 ID:qgiuCBlE
741 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/21 23:29 ID:n4fgra55
ボコーン
742 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/22 00:37 ID:8+4OctA4
「イタい!イタいよぉ……」
743 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/22 00:47 ID:/oCFe5V9
「よし、次の願いだ。」俺は不敵な笑みをうかべた。
744 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/22 20:20 ID:fr5Hghlg
「サルのパンティーをおくれぇーっ!!」
745 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 01:52 ID:329Sj0oU
「それと、クリリソに鼻をつけてやってくれぇ〜っ!!」
746 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 02:59 ID:u4Fj4Qno
クリリソ「ぎゃあああああああああああああ!!!」
747 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 05:13 ID:m3662BZj
臭え!
748 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 11:42 ID:ichvHeq0
よってこのスレは
------ーーー−−−−−−糸冬−−−−−−−−−−−−
749 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 17:53 ID:XZ62LfXG
そしてここからは次回予告
750 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 18:25 ID:uYBuc3AO
さ〜て、来週のサザエさんは?
751 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 21:23 ID:ClIAvuoz
ターイ!バーブ−!
752 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 22:40 ID:gzjAdMi7
はい、アナゴです。
753 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 22:40 ID:kqEjKftQ
アナゴ貴様はもう心電図
754 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 23:04 ID:wlOYHig0
タラお「りかちゃーん、遊びにきたですよー。」
失せろ! 帰れボケ!
756 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/23 23:29 ID:kqEjKftQ
タラお「なんだとコラ犯すぞテメエ!!!!!」
五月蝿いわね、このエロガッパ!! とっとと失せろ!!
758 :
:02/05/24 00:27 ID:eeABHw/5
てなわけで俺はのこのこ落としに行った
760 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/25 00:42 ID:Gp5/w9ds
危ないそこに罠がぁー!
761 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/25 00:52 ID:JEjJvRrN
「わーい、炉利画像ぅう…? う、うわあわぁあぁ!!??」
762 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/25 00:59 ID:wx4DeAJg
「こ、こんな時は、えーとえーと、助けて、ひろゆきー!」
763 :
ダイナマイトロボコップ:02/05/25 01:09 ID:q2VriwdN
「どりるちんちん」
そして伝説は始まった。
765 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/25 02:43 ID:YMM2oGBW
>758で、まずはまってしまったのが、たちの悪い…
バケツだった
767 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/25 23:50 ID:u8+VBQJT
伝説は終わった。
768 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/25 23:54 ID:MxhuR0pn
「合格〜!」欽一の叫び声が聞こえた。
「き・・・欽一か?欽一なのか!?」
はっ…! 欽一にしては…何かが、何かが…違う…。いや久しぶりなんだこの位変わってても…どっちだ!?
771 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 00:54 ID:OqIIvDjD
とりあえず、大将をファイルに保存した。
772 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 00:57 ID:tz3wa3M0
「…なんだか、ハードディスクの中から変な音がする…」
773 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 01:38 ID:Ca85hXm+
「まって〜。」
774 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 03:25 ID:r7O96o0R
カラカラカラカラ
775 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 03:31 ID:5rs/uSdQ
その音はどんどん大きくなり、さすがに普通ではないと感じた・・・その瞬間!!
なんでこ〜なるの!?
777 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 11:58 ID:6DyipqbG
ハードディスクが欽ちゃん走りを始めた! 止まらない! 止まらない!
778 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 13:14 ID:qHBtTtJ2
クソっ、それで痩せるというのは嘘なんだ!気づいてくれ、マイコンピュータ!!
779 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 14:03 ID:qFxpPODj
こうなったら破壊か再生かのナナメ45度チョップしかない!!
………俺はムネヲを投げるしかなかった………
781 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 15:46 ID:6DyipqbG
どっか〜ん
782 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 18:01 ID:yTnu10EZ
突然、ブリーフ派のフーリガンがやって来た。
783 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 21:39 ID:o8QfzQp2
「ブリーフ!ブリーフ!」…降りしきる雨の中…フーリガンの声は町中に響いていた…
784 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 21:55 ID:6DyipqbG
「外人に舐められてたまっか! カーネルおじさん人形投げるぞ!」 と阪神ファンも負けてはいない。トランクス派のようだ。
785 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 22:11 ID:o8QfzQp2
…そして…町中に「トランクス!」という声と、「ブリーフ!」という声が響き渡り…そして…
786 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 22:27 ID:o8QfzQp2
日本壊滅の危機…!!!!!!!!
787 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 22:29 ID:NznLBjhd
アキラ:「うわあああああああっ」
金田:「あ・・・あのガキ、叫びやがった・・・」
788 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 22:30 ID:u/nN+cVP
メシアだ!メシアの降臨だぁ
789 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 22:49 ID:6DyipqbG
キバヤシ「空から魔王が…ッ。まさか
>>787が鉄の掟を破ったからか…ッ!?」
魔王は昼食を食べに来ただけだった、だが
>>787は魔王に消されてしまった…
791 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 23:05 ID:o8QfzQp2
…!?…魔王は、昼食をもう食べていたことにやっと気付きカップラーメンを投げ捨て、暗涙にむせぶ…
そんな魔王の哀れな背中に声をかける可憐な少女が。
793 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 23:18 ID:6DyipqbG
「おじさん、泣いているの?」
794 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 23:22 ID:o8QfzQp2
「泣いてないやい」魔王は子供のような口調で言い返し、そして振り返る…
795 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/26 23:24 ID:o8QfzQp2
「…」魔王は、固まる…何とその少女は…
796 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/27 00:16 ID:gm6mzhNr
魔王と敵対する筈の天使だった!!まだ幼いためか、翼は小さい。
ついでに、胸も小さい。つるぺたっ娘(;´Д`)ハァハァ。
結果、魔王は・・・
死んだ。
そして800年の月日が経った・・・
801 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/27 02:48 ID:MAY9WqVq
魔王復活age
802 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/27 03:21 ID:2UIwsncs
「魔王でし!オレに逆らうと怖いでしよ!」
しかし現代の軍事革命(RMA)の波はすさまじく・・・
804 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/27 05:50 ID:DfZX6FGA
魔王はやられてしまう!!ビリビリィッ・・・!?ま、魔王、お前・・・女だったのかーー!!
805 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/27 14:51 ID:jbhH/sh6
806 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/27 20:02 ID:TQHVLNye
マイファ〜〜〜〜ザ〜〜〜マイファ〜〜〜ザ〜〜〜♪
三村「その魔王かよ!」
808 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/27 21:58 ID:7Gx4NUB8
こ、これが三村のマンコか!
809 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/28 00:24 ID:SGBLkcfI
死んでしまった魔王に墓を作ってやる天使。今ではすっかり成長して翼も大きくなった。
810 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/28 03:53 ID:GlxsWoPa
大きくなったのは翼だけでなく・・・
811 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/28 15:36 ID:a9u4UKV7
「えっ!まじ?!俺ってもしかして800歳?」
しかし胸は小さいまま。へ? じゃあ翼と同様大きくなったってのはどこだ…?
813 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/28 23:37 ID:jRaZYkyV
世界平和を願う気持ちが大きくなりました
814 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/29 00:18 ID:lZIympz1
そして魔王は聖王になりました。
815 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/29 00:47 ID:or0a6Kj8
バストは小さいままだが御尻が大きくなった天使タソ。安産型だ。
816 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/29 16:17 ID:0S+Umn9J
よーし、パパが立派な赤ん坊を孕ませちゃうぞ〜♪
完
818 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/29 17:19 ID:SLqtZn4t
それは孕ませたとみていいのか・・・?
819 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/29 18:55 ID:EO4XSAfZ
しかし>816との交際を拒否した天使タソは、
820 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/29 23:18 ID:Bc2tuwZj
821 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/29 23:33 ID:zjwy5JII
そして皆死んだ
そして誰もいなくなった…
823 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/30 02:40 ID:vtChK5ua
「そうは、いかんチェキ!」
824 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/30 06:00 ID:BuOpgOdn
v(・∀・)v チェキチェキ
みそ太郎「えめーら、チェキチェキうるせぇよ!!」
826 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/30 22:43 ID:4vcVV8bd
天使が死ぬ事などあるものか!!
827 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/31 18:21 ID:XKWfM77F
そう、天使タンは生きていた。
(´_ゝ`)フーン。取り合えずそう発言してみた。
829 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 00:07 ID:r0fBHNxD
生きてるんです。
830 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 00:09 ID:CFsOpH0x
しかし、そうは。。
831 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 00:11 ID:DuxNkjvF
あ!よく見ると天イ吏だった。
だが、天使は天使でも駄天使だった
833 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 00:56 ID:fO/ilJ5y
駄天使「さて今日はアキバで中古エロソフトでも漁ろうかねぇ〜」
834 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 13:25 ID:ixGKS3ca
そこで破裂
835 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 13:39 ID:sosHla8o
しかし復活
836 :
WTマークUセカンド:02/06/02 13:41 ID:79ztC5ZH
しかしオレに喰われる
837 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 13:47 ID:rBI1rS+u
おしりをなでてみた。
838 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 14:15 ID:ixGKS3ca
駄天使は、進化した!
みごと、お姉さん系に進化した。
840 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 15:45 ID:ixGKS3ca
だが、翼が生えているコトが最大の欠点だ…
そこで、しっぽも生やしてみた。
842 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 18:03 ID:MEBzLITd
当然ネコ耳も装着!
843 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 18:09 ID:ixGKS3ca
そして、2時間後…「わぁ、キメラみたい…」
844 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 18:13 ID:ZizhuHJU
しかし、拒絶反応が・・・
で、結局ネコミミでふたなった。
わかる、わかるよー。
846 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 18:43 ID:ixGKS3ca
847 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 18:47 ID:IPeJIzoE
「うふん、坊や。おねえさんのお
848 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 18:50 ID:ixGKS3ca
●んちん噛むぅ?」
>>845「イヤァァァァァァァァァァァァaaaa!!!!!!
わかる、わかるよー。
さようカツオの言うとおりじゃ!
850 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 20:08 ID:58AQepE6
851 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 20:15 ID:bFpMlgqz
ポロリ
852 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 20:23 ID:58AQepE6
おねえさん「キャッ!」おねえさんのスカートが落ちておねえさんの●んちんが見れると思ったその時!
トニー「グ〜レイト〜」
854 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 21:50 ID:y8YWzeKs
トニーに先に見られてしまった、おれの巨大なアレを…by
>>849
855 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 21:59 ID:0WoyFyz6
隠す物が無いことに気づいた。
856 :
☆期間限定完全無料☆:02/06/02 21:59 ID:9ai0IMjd
857 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 22:01 ID:y8YWzeKs
貴様もだ!
859 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 22:27 ID:8NKSRCyH
---缶---
そしてもはや空間自体を歪めた
>>859はキメラ化。
861 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/02 22:46 ID:bFpMlgqz
キメラと獣姦。
862 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/03 00:02 ID:VhwkRekj
お姉さんの●んちんは切り落としますた。
863 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/03 03:36 ID:ukbDgLLD
感動した!
864 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/03 07:55 ID:uik5D1v7
世界のみんなが逝きますように。
チョコくん「そりゃないよ〜」
866 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/03 16:13 ID:iSGoD5MZ
チョコくんはキメラに犯されてしまった。
867 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/03 21:58 ID:ir4JjIeo
1年後・・・
868 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/03 22:57 ID:o11C71+h
キメラは子を授かることになるのよ
メルビン「強くてたくましい子になれよ!」
870 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/04 17:18 ID:SzuSVXH0
息子に名前をつけることにした。
871 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/04 17:44 ID:pVk0cQjg
じゅげむじゅげむ(以下略
872 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/04 22:11 ID:2qnywojk
明治キメラだろう。
メルビンは、蒟蒻を指で弾いた
874 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/05 16:28 ID:NR5KdUzr
とりあえず切れ目はいれるわな。
875 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/05 18:50 ID:X6UPmIm/
背筋に悪寒が走った。
876 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/05 23:51 ID:uZS1cnkZ
背後に田代の気配がしたからだ。
877 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/05 23:56 ID:lREvQpk4
恐る恐る振り返るとそこには
878 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/06 01:09 ID:Av6nkFbg
やぱーり田代(まさι)がいた
メルビンビィィィィィィィィィィィィィィィィム!!
880 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/06 13:22 ID:L5T8Q/nU
田代「ぎゃああああああああああ!!!」
881 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/06 17:48 ID:nodYUOWX
田代はビデオを数本落として逃げていった。
882 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/06 22:41 ID:tRQTeBou
しかしコケた。
すぐに体勢を立て直しVゴール
884 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/07 02:42 ID:UkZU2ZYA
結局日本は予選敗退。嗚呼
885 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/07 02:50 ID:JFeKwrfI
と、いうことだ。
887 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/07 22:57 ID:SXGf+Nzs
遂にフーリガンと日本の警察との戦いが始まった!!
888 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/07 23:01 ID:8koPQn2T
おぉぉおぉおぉおお!!!
フーリガンどもおおお!!
日本のポリなメンなゴラァァァ!!ズコンバッコンパンパン!!
キングコンボ「そうはいかんざき・・・(やる気無し)」
890 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/08 09:19 ID:tfXBnU44
フーリガンは警官の子供をみごもってしまいました
891 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/08 22:25 ID:sPWMUOLz
警官「オレたち・・・ケコーンしないか・・・?」
892 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/09 17:56 ID:9nRDHufT
フーリガンに日本語は通じない。トルシエにも通じない。
893 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/09 22:06 ID:2/sxW15Z
しかし、ボディランゲージで通じてしまった!
894 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/10 07:49 ID:rl7L27hb
なんてこった!!
895 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/11 01:26 ID:m++hCiNS
「俺はあいつと結婚する!!」警察官は辞表を届けに、課長の所へ向かった。
すると課長「許さん!お前は私とケコーンするのだ!!」課長はハァハァしている!!
897 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/11 15:52 ID:56NeZBVu
警察官は課長の子供を身ごもってしまった。
「卸すか」課長は思わずそう口走る。
実は課長は島耕作だった
実は900だった
そして、十数年の月日が流れた・・・・
902 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/13 01:11 ID:VWLCyhpj
警官とフーリガンの子はブライアン。警官と課長の子は美紀子。二人は今年大学生になります。
903 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/13 18:06 ID:YYG8OEzf
しかし、ブライアンと美紀子には、二人が血縁関係にあることを教えていなかった。
そのことを知った二人は………
905 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/14 20:02 ID:biayke3k
死んだ
906 :
dddd:02/06/14 20:09 ID:RbkUk54z
907 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/14 20:37 ID:z1k5BHsF
魚を焼いて食べました。「美紀子の料理美味しいデース。」「そんな…。焼いただけよ?」
908 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/14 22:08 ID:ER6RWhog
しかし、その魚には毒が・・・。
無免許で河豚を調理した美紀子は逮捕された。
更に、十数年の月日が流れた・・・
911 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/15 08:43 ID:NaJ04upn
ブライアンは実はベッカムだった。
912 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/15 18:56 ID:sd4dB6qG
ageageageage
913 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/15 20:16 ID:B8pwATXb
ベッカムはひたすらage続けた…
914 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/15 20:58 ID:B8pwATXb
自分の死後も…、チョコくんに頼んで…
915 :
まなみ:02/06/15 20:59 ID:U4D3dWBI
916 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/16 00:15 ID:C1kJFK9x
そして、2年後やっとウルトラマンコスモスが打ち切りになった事を知るベッカム
917 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/16 01:02 ID:DIylnGiX
ベッカム「やっぱ名前が悪いよな。 ウルトラマ●コ スモス だもんな・・・」
ベッカム「スモスってなんだよスモスって、って事になるもんなあ。名前が悪いや」
919 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/16 01:50 ID:dNlXt118
とりあえず主役が捕まった事は認めない、ベッカム
920 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/16 01:57 ID:dNlXt118
スモス「じゃあ俺はずっとマ●コで戦ってたのかー!」やっと自分が女だと気づくスモス
921 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/16 01:57 ID:H4U6/dOT
そしてベッカムはテレビ○京へ向かった
923 :
マニア:02/06/16 01:59 ID:bkGaaQDM
924 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/17 00:33 ID:x94KcX7v
agegegegegegegegegegegegege
第三部-完-
926 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/17 18:30 ID:Z4RwY6q8
第十六部 〜愛〜
愛を下さい wow wow 愛を下さい zoo〜
928 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/18 01:45 ID:msjGWgV8
(=゚ω゚)ノ〜♥
929 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/06/18 20:40 ID:aYUu29Oz
日本負けたじゃないかよ!!
異形精子被弾を見切った。