最近不況のせいでニホンパパは会社の建て直しに忙しくて夜のおつとめまでこなせんのだろ。
遅れてすまん。後編だ。
さて、ニホンちゃんが見守る中、チューゴ君は躊躇する素振りすら見せず、アサヒちゃんのスカートをめくり上げました。ブラとお揃いの、赤いパンツがあらわになります。もちろん、アサヒちゃんの愛液で濡れきっています。
チューゴ君は胸への愛撫を止めると、アサヒちゃんの白い太腿に指を這わせました。アサヒちゃんがぶるっと震えます。
チューゴ君がそのままパンツの中に手を入れると、なぜか真っ赤な顔をしいるニホンちゃんがききました。
「チュ、チューゴ君、そんなところにもツボがあるの?」
「もちろんアル。ほら」
と、チューゴ君はパンツの中につっこんだ手を動かします。アサヒちゃんが、「ひゃああっ!」と叫んで仰け反りました。
「ああうっ! あひぃ! だめぇ! あう〜」
チューゴ君の手が蠢く度に、アサヒちゃんが感電したように跳ね回ります。
アサヒちゃんは、横目でニホンちゃんを見ました。ニホンちゃんは、なにやら真剣な目で、彼女を凝視しています。アサヒちゃんは、恥ずかしさのあまり頭がぐるぐるになってしまいました。
アサヒちゃんは必死で声を出すのをこらえようとするのですが、なぜかチューゴ君がいつもより激しく責めてくるのでそれもままなりません。快楽と羞恥に翻弄されるアサヒちゃんの頭の中は、真っ白になっていきました。
その時、ニホンちゃんが、自分の股間の辺りを抑えて、急にそわそわしだしました。
「あ、あの、じゃあアサヒちゃん、おだいじにね」
と早口に言って、ちょっとだけ内股になりながらニホンちゃんは出ていきます。
(あ……ニホンちゃんも見てて濡れちゃったんだ……)と朦朧としながらもアサヒちゃんが考えた時、チューゴ君が指をくいっと折り曲げ、アサヒちゃんはイってしまいました。
アサヒちゃんがイった次は、チューゴ君の番です。
アサヒちゃんはチューゴ君の前でひざまずきました。顔がちょうど、チューゴ君の股間の辺りにきます。
アサヒちゃんは、いつもしているようにズボンのチャックを歯で挟んで降ろし、そこから手を差し入れてチューゴ君のキャノンを取り出しました。愛おしそうにそれを眺めると、味わうように舌を這わせ、口の中に入れます。
しばらくアサヒちゃんが口と舌で奉仕をしていると、チューゴ、君が話しはじめました。
「新聞部で、アメリー家向けの新聞を作ってるタイムスって奴がいる。知ってるアルか?」
アサヒちゃんは、チューゴ君のキャノンを口に含みながら、こくんとうなずきました。
「そいつに、日之本家のことを悪く書かせるアル。アメリーとニホンの仲を悪くさせるアルよ。日之本家にあるアメリーの別荘がなくなれば、タイワンを我が家に迎えることが簡単になるアル」
タイワンちゃんの名を聞いて、アサヒちゃんは胸の奥の方を冷たい手で握られた気分になりました。しかしアサヒちゃんは、慌ててその想いを打ち消します。
チューゴ家はアジアの盟主だもの。将来は大勢の奥さんを持つんだから。私はお妾さんの一人で充分なんだから……。
アサヒちゃんは、内心の動揺を悟られまいと、いっそう丹念にチューゴ君のキャノンを口で愛撫しました。
「それと、金アル。ODA賃でも、企業投資でも、賠償でも、なんでもいいから日之本家の金をワタシの家に流させるアル。カンコ家とキッチョム家に関しても、これまで通りやるアル」
チューゴ君の話が一区切りついたところで、アサヒちゃんはキャノンから口を離しました。もちろん、その間も手でしごくことは忘れません。
アサヒちゃんは、眼鏡の奥の大きな瞳をうるませながらチューゴ君をみつめます。
「うん、わかった。わたし、なんでもするよ。チューゴ君のためならなんでもする」
そう言って再び口での奉仕に戻るアサヒちゃん。チューゴ君、もともと細い目を蜘蛛の糸のように細くすると、アサヒちゃんの頭を猫でも可愛がるようになでました。
たったそれだけでアサヒちゃんは頭が真っ白になりました。我に帰ると、大量の愛液が太腿を伝っていて、全身がイッた時の余波で今だに小刻みに震えていました。
アサヒちゃんは知るよしもありませんが、チューゴ君は、頭をなでながら頭部にある性感を司る経穴に、指先から気を送り込んでいたのです。
チューゴ君! チューゴ君!
もう何も考えられなくなって、自分の支配者の名を頭の中で連呼しながら、アサヒちゃんは全霊を込めてチューゴ君の股間を愛撫しました。
竿をしごき、亀頭に舌を巻きつけ、裏筋に舌を這わし、睾丸を口に含み、チューゴ君にしこまれた全てを使って奉仕します。
しばらくして、チューゴ君がアサヒちゃんの髪の毛を掴みました。アサヒちゃんは飲みたかったので、ちゅううっと強く吸い込みながらチューゴ君の両足を抱きしめるように腕をまわしました。
しかしチューゴ君がくいっとアサヒちゃんの髪の毛を引っ張ると、諦めて咥えていたものを放しました。
その直後に、チューゴ君のキャノンから白濁が発射され、アサヒちゃんの広い額を汚しました。間欠泉のように吹きでるねっとりした液体が、続いて眼鏡、、口元、鎖骨を次々に着弾していきます。拭き取る時のことを考えて、髪の毛と服には一滴もかけないあたりはさすがです。
アサヒちゃんは、肌に受ける熱い感触に、恍惚として放心していました。
少しして、アサヒちゃんは我にかえり、慌ててチューゴ君の半萎えになったキャノンを口に含むと、舌で丹念に拭ってきれいにしました。尿道に残った精液を吸い取るのも忘れません。それが終わると、名残惜しげにパンツとズボンを上げ、チャックを閉めました。
そして、ポケットからハンカチを取り出すと、顔と眼鏡にかかった精液をきれいに拭き取ります。
それが終わると、アサヒちゃんは、チューゴ君の体液が染み込んだハンカチを口に含んでちゅっちゅっと音を立てて味わいました。
「じゃあ、またね。頑張るから」
アサヒちゃんは、名残惜しそうに言うと、教室から出ていきました。教室には、チューゴ君一人が残されます。
ぱたぱたぱた、というアサヒちゃんの足音が遠ざかっていき、とうとう教室の中がしんと静まり返った頃、突然チューゴ君が「キッチョム!」と大声を上げました。
がたがたがたん! という物凄い音を立てて隅に積み上げられていた机と椅子が崩れ、その中からキッチョム君が転がり出てきました。その手には、ビデオカメラが握られています。
「チュ、チューゴ君、気づいてたニダか?」
「当り前アル」
チューゴ君の冷たい視線に、キッチョム君は震えあがりました。
「ゆ、許すニダよ。出来心だったニダ」
「そんな念の入った隠れかたをしておきながら出来心もないアル。ところでワタシの顔を映していないアルな?」
「も、もちろんニダ」
激しく顔を縦に振るキッチョム君に、チューゴ君は顎で教室の出口を指し、「行くアル!」と命じました。
慌てて出ていくキッチョム君の後姿を見ながら、チューゴ君は「ワタシの手駒はあんなのばっかりアル……」とつぶやいて、舌打ちしました。
おしまい
あー、大変だった。いや俺的には満足だけどね。
普段ナマイキで傲慢で偉そうな女の子が、好きな人の前では従順になっちゃうっていうシチュが好きなんで、こんな話になっちまった。
あと、なにげにクールなチューゴ君萌えでもある(w
そういやヘソ舐めを入れられなかったな。構成もちょっとアレだし。
今回は創作が多かったけど、そのうち歴史ネタで思いついたら何かやるかも。
エリザベスとフランソワーズのキャットファイトとか(w
にわかハン板住人様マンセー(;´Д`)
えろだに拙い絵を捧げさせて頂きました…赤いブラを描きたかったなぁ。
386 :
354−362間違ったニホンちゃん:02/04/15 05:33 ID:6tTt9v8O
>>385 324さんが開設しました。
>>324 管理人さん自ら描いたニホンちゃん絵もあります。
私が知る限り初めての全裸ニホンちゃん・・・ハァハァ
387 :
にわかハン板住人 ◆18ssDGmU :02/04/16 00:01 ID:ATry7OzY
エロ画にエロSS…
贅沢なスレだ(w
389 :
354−362間違ったニホンちゃん:02/04/18 07:02 ID:NaczjvG1
(1)吉野屋のアレ
タイワンちゃん、このあいだ、日ノ本屋に行きました。ファーストフード風の店舗ながら、客の目の前で調理して見せる、ちょっとひと工夫した店です。
日ノ本屋の入り口をくぐるとカウンターがあり、席に着いたところで、割烹着姿のニホンちゃんが声をかけてくれます。
「いらっしゃいませ、ご注文はなんでしょうか」
「ニホンちゃんのショーツつゆだく、セルフサービスで」
「かっ、かしこまりました」
いかにも慣れた風にオーダーするタイワンちゃん。それに対し、ニホンちゃんは赤面し、しどろもどろです。
ニホンちゃん、背後の棚から真新しいショーツを取り出すと、割烹着の前をたくし上げ、裾を咥えます。そこには何に遮られる事も無く外気に曝されるニホンちゃんの秘裂がありました。
ニホンちゃん、顔を赤くしながら取り出したショーツを履くと、タイワンちゃんの目の前の調理台に乗り、裾をめくり上げたまま体育座りになります。
そして、足を開くとショーツの上から自らの秘裂を指で擦り始めました。
「ぅんっ、んんっ、んんっ、んぅっ」
ニホンちゃん、一生懸命自分を刺激しますが、なかなか濡れてきません。タイワンちゃんからの催促が飛んできます。
(2)
「早くして欲しいなー、待ってるんだから」
「申し訳有りませんっ、んんっ、ただいまっ、ふんっ、しばらくっ、んうっ、お待ちくださいっ、あうっ」
ニホンちゃん、ペースを速めますが、効果はありません。泣きそうになってタイワンちゃんの方を見ます。タイワンちゃん、目が合うと「にやっ」と笑い、視線をニホンちゃんの秘裂に向けました。
(みっ、見られてたんだ、ずっと)
激しい羞恥に顔が熱くなり、その熱が身体に変化をもたらしました。
「ひゃんっ!」・・・じわっっ
あれほど反応しなかった身体から熱いものが染み出してきます。一度火がつくと、もう止まりません。
「ゃぁあっ!、ぁああっ!、んああぁっ!、ぁあうっ!」
湧き出す秘液はショーツに染みを作り、どんどん広がっていきます。ついには雫が滴るほどになりました。
「ぁあっ、はぁっ、お待たせ、はあっ、しました、んあっ、只今、ふあっ、お持ち、はあっ、致しま、んあっ、すっ、んんっ」
そう言って濡れそぼったショーツを脱ごうとするニホンちゃんを、タイワンちゃんが押しとどめます。
「待って、セルフサービスって、オーダーしたでしょ」
391 :
危ない:02/04/18 07:04 ID:???
(3)
セルフサービスとは、お客様が直接、自らの手で注文の品を取るのです。ニホンちゃんは、タイワンちゃんが脱がしやすいように腰を浮かします。
「はあっ、お客様っ、んんっ、どうぞっ、ぅうっ、お取りくださいっ、んっ」
そうは言われましたが、タイワンちゃん、すぐには脱がしてしまいません。わざと引っ張り上げ、秘裂に食いこませ、前後に動かします。
「あれー、上手く取れないなー、こうかな?」
「ゃあっ!、ひゃんっ!、あうっ、やっ、ぁあああんっ!」
ニホンちゃん、お客様にお出しする大事なショーツを、下に触れさせないよう、一生懸命腰を持ち上げ、声を出して快感を紛らわせようとします。
「ひゃああっ!、んああんっ!、ぅあんっ!、ゃあああっ!!」
「くうぅぅっ!、ぅうっ!、うあああああああっ!!!・・・・・・・・んぅっ・・・・」
ニホンちゃん、達してしまい力が抜けます。身体が崩れ落ちると同時に、ショーツが脱げて、タイワンちゃんの手の中に残りました。
「んんー、この味、この匂い、良いわねー。・・・はあんっ、ああんっ!」
ぐったりするニホンちゃんを残して、タイワンちゃん、ニホンちゃんのショーツつゆだくでハァハァし始めました。
ニホンちゃん、休憩できると思いきや、次のお客様です。アーリアちゃんが入ってきました。
続くかも
(;´Д`)ハァハァ!! 朝から勃起!!
続くのか!?続いて欲しい!!萌え!!
アメリー君とアイルちゃんは目を回してしまいました。
エリザベスちゃんの身に付けているそれは───
「シット! なんてこった」
「なにかの冗談だよね、リズ姉」
───股間から突き出たにびいろの張型。
鋼鉄の女のアイアンサイズ。
「わたくしの造った鉄鬼くん、試してみませんこと?」
エリザベスちゃんの逝ってしまった瞳がふたりを捕らえます。
「「ノオォォォォ!!!!!!!!!」」
>280から脳内妄想が広がってしまいました
どなたか続きをキボンヌ
おまえらバカですか?
ここ半角ですよ、エロ画像うぷする板ですよ?
396 :
:02/04/19 00:59 ID:JElLl/QR
>395
画像がレアで滅多にないから、SS職人様がdat落ちを防いで下さっておるのだ。
マンセー!
レアもクソも絵師を追い出したんだろーが、
期待して開くとかなりガカーリするのでもうやめろ!!
いまどきエロ画像なしのスレでしつこく残ってんのはここくらいだぞ
いったんdat落ちさせてからまた建てなおせよ、
さもなきゃ絵師がよりつかんぞこのスレ、住人が悪質だとおもわれてるからな。
その際、前スレのアドレスはらぬようにな。
と、いうのが俺の意見
>>398 描いてみたい気持ちはあるんだけど、結構怖いのね。
本スレの住人とかに叩かれそうだし、ニーさんのキャラデザインを
そのまま使うとそれもまたヤバそうだし。だから今はSSを楽しんでる。
>>398 絵師を追い出したのは、その絵師に噛み付いていた粘着だと思うが・・・
401 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/19 16:45 ID:34MaE3fu
>本スレの住人とかに叩かれそうだし
気にしなくていいと思うがね。これまでも別にそんなことなかったじゃん。
本スレでもリンクはるなって言われてたし
コソーリとやってりゃいいんじゃない?
つーわけでageんな>401よ
こそーりやる分には大丈夫でしょ
こそーりやってるから作家、絵師がこないんじゃあ・・・
半角板内で宣伝するしかないのか、自分もこっちでニホンちゃんを知って萌えた口だが。
脳内ビジュアルを表現するという意味ではSSも画像も同じだと思う。自分には画力が無いので文章で表現していますが。
406 :
にわかハン板住人 ◆18ssDGmU :02/04/19 23:08 ID:ZcaZDYHV
>>405 いつのまにか素晴らしい画像がいくつも追加されてるじゃあないか。
絵師の皆様マンセー!
しかしどうするね。このままじゃ先細りもいいとこだぞ。
どっかで宣伝できないもんかね。
>>407 本スレを宣伝すれば、あの設定&画にエロ要素を求めた我らの同志が
きっとこのスレを角二まで来て捜してくれるはずだ。現に俺がそうだし。
そしてその中に画を描ける人が居るだろう。
迂遠すぎるよ。大体本スレにリンク貼れないじゃん。
せいぜい半角板でアゲるしかないのかな。
本スレに同志もとめて、エロ反対の人に叩かれるのも嫌だし。
しばらくはココで地道に待つのがよさそう。
…充分賑わってるじゃないか、と思う。
お前ら贅沢だぞ!SSまであるし!!
いや、今後の話。
決まったメンバーしかいないでしょ。
新しい血を入れるにはどうしたらいいかとね。
本スレにリンク貼り強行するのだけは止めてください。
荒れるから
ニホンちゃんの公式絵ってないんだよね?
好きに描いていいの?
自由に描いていい。むしろこれまでのイメージとかけ離れたイラストが欲しいくらいだ。
416 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/21 11:31 ID:cLxQ1sLz
沈みすぎなのであげ
クロ・シロのエロいのせつにキボンヌ
保す
419 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/04/22 03:28 ID:N8wMYQr3
age forever
保守
421 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/23 00:10 ID:mm5pkjq4
422 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/23 23:13 ID:mkdzuB6U
age
423 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/24 00:43 ID:cfrYfIoo
リクエストしていい?
いいんでないの。