お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!! その4

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701いつかの557
お兄ちゃんはそういうと、私の目をタオルで隠しました。もう何も見え
ません。お兄ちゃんがどこからわたしの体を見ているかも、もうわから
ない。
でも、それがいいんです。どこから見られてるかもわからない。それが
興奮しちゃうんです。腕も背中に回して固定されてます。二の腕も、全
部幅広の包帯でぐるぐる巻きで。自分のおマンコを刺激することもでき
ません。
「ちょっと待ってろよ」
お兄ちゃん? ねぇお兄ちゃん? わたしのお尻に入っているバイブの
音だけが響きます。お兄ちゃんの気配がしない・・・怖い。怖いよぉ。
702いつかの557:02/02/26 17:10 ID:???
でもわたしはベッドの上で目隠しをされたまま、お尻を高く上げていな
くちゃいけません。お尻のバイブは本当の尻尾みたいに、ぐるぐると
回っているに違いありません。あそこはもうベタベタで、雌の匂いがし
ているはずです。お兄ちゃんが大好きで大好きでたまらない、やらしい
変態のお汁の匂いです。
「おう、入ってこいよ」
え? ねぇ、ちょっと待って! ねぇ! 何? お兄ちゃん、怖い!
わたしがパニックになってもぞもぞしていると、お兄ちゃんが耳もとで
囁きました。予想していなかったわたしは、はしたなく、ちょっと叫ん
でしまいました。
「いい子でいろよ? これからゆきをもっと気持ち良くさせてやるから
な? そんじゃ次は耳栓な」
703いつかの557:02/02/26 17:12 ID:???
両手の自由を奪われ、ボールギャグで声を奪われ、目隠しをされたわた
しは、次は耳栓として、ヘッドホンを付けられてしまいました。きっと
お兄ちゃんのオープンエアのおっきなヘッドホンだと思います。
カチッ
カセットテープの再生ノイズが聞こえます。何か録音されてる・・・。
『お兄ちゃんっお兄ちゃん! 欲しい! 欲しいのぉ・・・あぁあん。
欲しいよぉお。あぁあ。気持ちいいのぉ』
えっ? えっ? わたしは戸惑いました。これ、わたしの声・・・・。
す、すっごくやらしい声・・・お兄ちゃん録音して・・・。
704いつかの557:02/02/26 17:16 ID:???
わたしのおマンコが反応しちゃいます。わたしが何か言っても、全部声
にならないままです。よだれが一杯出ちゃいます。シーツにシミが出来
ちゃうくらい。おマンコもぬるぬるのべたべたで、太ももまで濡れ
ちゃってるに違いありません。
えっ、さっきの「入ってこいよ」って、お兄ちゃんはわたしのこの姿を
誰かに見せてるってことでしょうか? いやらしいこんなポーズをした
わたしを、誰かに見せているって・・・恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。
涙が溢れてきます。でも・・・あぁ・・・。