「おまえ、恥ずかしいこと一杯させられたいって言ってたよな」
もう十分恥ずかしい格好のボクに、お兄ちゃんが声をかけました。
「妊娠したいんだろ? 俺の精子を子宮にたっぷりブチこまれたいんだよな?」
はい、そうなんです。ゆきはお兄ちゃんの精子をおまんこの奥にあふれるくらいか
けて欲しい変態なんです。でもその言葉はちょっとくぐもったうめき声にしかなり
ませんでした。
「何変な声でうなってんだよ?」
ボールギャグ、っていうんですか? お口を大きく開けたまま固定する器具。あれ
がお口に一杯で、舌が自由に動かないんです。ああ、また唾液が流れちゃう。
「よだれ垂れ流しだぞ? あー、ゆきはだらしないなぁ。こんな妹持って俺は恥ず
かしいよ」
嘘です、お兄ちゃんのおっきなチンポの先が濡れてます。あれは興奮している証
拠。ずっとお兄ちゃんのチンポで御勉強してきたんだもの。ゆきお口も、おマンコ
も、お尻の穴も、みんなお兄ちゃんのものなんです。
はぁ・・・・ん。
お兄ちゃんに見つめられるだけで逝きそうなんです。でも、逝っちゃいけないの。
お兄ちゃんの白いおチンポ汁をおマンコに注ぎ込んでもらうまで今日は逝っちゃい
けないんです。もし先にゆきが逝っちゃったら、たぶんもう今週はゆきの中に入っ
てくれない。そうすると危険日が過ぎちゃうんです。
「ほら、尻を高く上げて、シッポ見せてみろよ」
あぁ・・・恥ずかしい・・・それに、お尻で震えてるバイブをお兄ちゃんに晒して
みせなくちゃいけないんです。さっき自分でおしゃぶりして濡らしたバイブ。お兄
ちゃんの目の前で自分でお尻の穴を広げて見せました。感じちゃいました。ゆきは
お兄ちゃんの求めることなら何でも出来ちゃう変態なんです。
お兄ちゃん、バイブがボクのお尻で暴れてるよ。おマンコからもトロトロの液が出
ちゃってるのよ。お兄ちゃん、ゆきはお兄ちゃんのおチンポが欲しいんです。
あぁ・・・欲しい。欲しいの。
「突っ込んでやろうか?」
欲しい、欲しいの。ボクはエッチな妹です。何だって恥ずかしいこと出来ます。お
兄ちゃん、ボク、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいの。あぁ、腰が動いちゃう。おマン
コの入り口がパクパクしてるのが分かるの。ボク、ボク妊娠したい! 妊娠させて!
赤ちゃんちょうだい!
・・・・とここまで書いて力つきる罠(情けない)