〓ルール〓
@前の人に続けた文を書くこと
A一行であることが望ましい
Bまとめて全部読むと半角であること
Cみんなで良いスレにしましょう。
D今度こそエロな小説に!!最低、ぬける奴!!
千恵子は思った、東京には空がない。
「返して子供を返して!!」洋子は力の限り叫んだ、しかし返事は無く・・・・
二人が閉じ込められているここは、一見すると刑務所のようだった
バックドラフトだ!と思った瞬間には既に俺のバックはドラフトされていた。
「ふっふっふ…お目覚めかね?」牢獄の中に声が響く。「だれ!?」二人が振り向くとそこには・・・
ウンコでした
異臭のする備え付けのトイレの上にあるスピーカーから声が聞こえていた
タモリ「洋子と千恵子が勝負して、勝ったほうを自由にしてやろう」
すかさず洋子はウンコを手に取り千恵子にむかって投げつけた
千恵子「ぎゃあああああああああああああああぁ」
しかし、千恵子はウンコと合体した!!
「フュージョン!ハッ!!!」
戦闘力24000……!?
14 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/16 11:37 ID:HdwucG00
「エロくないな…」みそやろうはそっと呟いた
三村「みそやろうかよ! みそたろうじゃねぇのかよ!」
「ぎゃあああああ」が受け継がれている事に感動した俺は
このスレをエロの方向に持って行くのは不可能だと直感的に感じ取った。
19 :
234:02/02/16 13:48 ID:BJstDKk9
この時、前スレ978のエロCGの作者は誰なのかとても知りたくなった。
味噌たろう「そうと決まれば善は急げダ!!」
などと言っていると、三村がこう言い放った。
三村「ぎゃあああああああああああああああぁ」
23 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/16 14:47 ID:HdwucG00
タモリ「ぎゃあああああああああああああああああぁ!!」
勉三さん「ぎゃああああああああああああああああああ!!?」
ブタドリル「ぎゃ嗚呼嗚呼あああああああああぁあ!!??」
カーレン「きゃああああああああああああああああ!!」 きこり「ハァハァ」
味噌たろう「ぎゃあああああああああああああああああぁ!!」
28 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/16 15:09 ID:HdwucG00
みそやろう「ぎゃああああああああああああああ!!」
●●●半角(工口)な1行小説part2●●●「ぎゃああああああああああああああ!!」
第一章 完
第二章 みそやろう誇り高き血統
第二章 みそやろう誇り高き血統 完
第三章 ぎゃ嗚呼嗚呼あああああああああぁあ
34 :
うがー:02/02/16 19:17 ID:BJstDKk9
その時、ランドセルを背負った全裸のロリが乱入!!
そしてランドセルからはなんと
ロリが脱糞!!!!
三村「ウンコかよ!」
すぐさま、保護者・担任・教頭・校長・警察・市役所・軍隊がかけつけ少女を保護。
軍隊「君の名前は?」
40 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/16 20:04 ID:BJstDKk9
手首からケチャップでお馴染みの(くるまだポン)です!
それを聞いたとき軍人は青ざめた顔でこういった
軍人「ウンコかよ!」
保護者・担任・教頭・校長・警察・市役所がつっこみで次々に変身していった
44 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/16 20:27 ID:BJstDKk9
カミソリ持ちながら一言「ほーら・・・手首からケチャップが出ますよー・・」
???「やめろカスども!!!」
!
「誰だきさまは!!!」
塩爺「わしじゃよ・・・」
振り返ると、塩爺はもう何者かによって殺されていた
50 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/16 21:04 ID:Ra1SWsif
ということはあの声は一体・・・・
謎を残したまま我々はもとの生活に戻った
同時に野糞も残していったのであった…
しかし我々は忘れてはならない…
このスレがマンネリ化していることを・・・
味噌たろう「このスレは、俺のモンだァ!!」 味噌たろうは、絶叫した!
これはそんなホモ男達のドラマである。プロジェクトSEX!
男同士のアナルセックスは気持ちいい。
第4825回「世界に誇る風俗店を! 生ぬるい男達の戦い」
そこに風俗王 タモリが現れた
NTT東日本料金請求書 在中
61 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 10:14 ID:pKTtvQpc
NTT[ぎゃあああああああああああああ!!」
タモリの攻撃 フィンガーフレアボムズ
スライムベスに3のダメージ
勇者の攻撃「オナニーアターック!」
الاعتذانت مخصصة لمن الصحراءρ ولكن لما
スライムベスは謎の呪文を唱え始めた!!
その時、世界は崩壊した
68 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 15:33 ID:BTktboof
崩壊ってムネキュン?
69 :
:02/02/17 15:51 ID:???
味噌たろう「ちょっと違うな」
タオリ「んなこたぁない」
三村「タオリかよ! タモリじゃねぇのかよ!」
タオリは分裂した!
そして、究極タオリに変身した
タオリン1000mg配合。
75 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 22:16 ID:k+bBSY3F
金田一「謎はすべてとけた?」
コナン「犯人は・・・」
つまらん
このスレを眺めているだけでパンティに船底形のシミができてしまう……カナは自分のことを変態ではないかと危惧していた。
しかし本来、真性の変態とは自分が変態であることにすら気づかない場合が多いという。
そんなことを考えている間に朝になってしまった
カナ「よかった… あたい変態じゃなかったのね!」
それを言うだけで夜になってしまった
それに気付いた時には既に朝だった
その日は朝から夜だった。
三村「わけわかんねぇよ!」
そんなカナも今日から中学生である
「お母さん先に行ってるね」そう言ってカナは家を飛び出した
それが母と交わした最期の言葉だった…
内臓破裂と複雑骨折によりほぼ即死―――それが医者の下した診断だった。
彼女は家を飛び出した瞬間、車に轢かれたのだ。
母は警察からその運転手の名を聞かされたとき愕然とした
「味噌 太郎」
物語はここから始まる―――
第4章 味噌たろうの過去
味噌太郎… 世界を破滅の危機から救った勇者の名である
しかし、その裏の顔は恐ろしいものであった・・・
史上稀に見る最悪の女好きである
三村「ぎゃああああああああああああっ!!」
三村が絶叫するほどの男好きでもある
そんな彼が何故英雄視されているかというと、狙った人物の弱みを握ってから行動を起こすからである
ひろゆき「味噌太郎、、、恐るべし。。」
しかし味噌太郎も本気で女を愛してしまったのである。そう… カナだ
当時の味噌太郎は13歳。花も恥らうお年頃であった。
13歳ってムネキュン?
味噌太郎「ぎゃああああああああああああっ!!」
みそやろう「俺のこと、忘れちゃいないかい?」
味噌太郎の悲鳴にみそやろうが駆けつけてみると…。
味噌太郎はウンコでした。
そしておもむろにペニスを取り出すと、もなみの性器にあてがった。
もなみ「ぎゃああああああああああああっ!!」
もなみの絶叫に驚いたみそ太郎は、後ろの崖に落ちた。
さくら「ウィング!」
さくらはケロちゃんにツッコまれて悶え死にした
「GIKOHANYAAAAAAAN」
ゆるやかな起伏の頂点で、双子の姉妹がプックリと自己主張していた。
「DHCお試しになった?」
「叶 姉妹!」 みの「叶 姉妹・・・ファイナルアンサー?」
加納典明と叶姉妹が化膿することは可能ですか?
加納典明と叶姉妹「ぎゃああああああああああああっ!!」
一部始終をビデオで見ていたみそ太郎「たけし以下の不条理ギャグだな」
みそ太郎「カナ・・・お前以上のお笑い芸人はもういないのか・・・・」
みそ太郎の今のセリフはタモリ登場の危険性があった・・
127 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/19 16:22 ID:ukav3SrH
タムリ「んなこたぁない」
タモり「んなこたぁない」
もはやどうでもいい感じであった
130 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/19 18:00 ID:J5rw+CIA
チョン国民「金正日総書記マンセー!」
中学時代の安達祐実の裸が見たいです。
安達は男だった。
ンなこたぁない
みそ太郎「今のはタモリ?タムリ?それともタモり?」
コージ富田です
安達祐実のロリコラが欲しい、と思う味噌太郎であった。
味噌太郎「ブラクラかよ!ぎゃあああああああああああああ!!!」
もなみ「あたしの体、見て欲しいな・・・」
138&味噌たろう「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!」
144 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/20 01:05 ID:D+r0gaA5
今度こそエロな小説に!
もなみはアナルセックスを始めた。
146 :
dsfsd:02/02/20 01:20 ID:VDGQfJ0t
dsfsd「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!」
148 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/20 06:04 ID:pThwZZF/
ぎゃあはもういい(´ー`)
149 :
可愛い娘達:02/02/20 06:10 ID:PL1hW1wn
癒し系より、いやらしい系がいいな(´ー`)
151 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/20 12:02 ID:YJ04Ktrh
神は死んだ
三村「オレかよっ!」
三村「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
薄れ行く意識の中で三村が手を伸ばすと、何かやわらかいものに触れた…
ウンコでした
そしてネタギレへ
第4章 完
女の人の声「目覚めなさい・・・味噌たろう・・・」
岡本泰明(EXA)に仏罰を
岡本泰明「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
あんっ、お兄ちゃん気持ちいい・・・
「お兄ちゃんじゃない!総裁と呼べ!!!」
うるせぇ馬鹿。あんっ気持ちいい・・・
「お兄ちゃんじゃない!総統と呼べ!!!」
まぢでうるせぇ馬鹿。あんっ気持ちいい・・・
「馬鹿じゃない! 阿呆と呼べ!!!」
黙れ阿呆!あんっ、気持ちいいよぅ・・・
そして今ここに
伝説が生まれた…
fin
ファンネル、行けっ!
ファンネルって何。
ファンネルだ!!ヤクい!
>171
ガンダムシリーズに出てくる武器で先っぽからビームが出る小さいのを大量に出すわけよ
ガンダムの世界ではミノフスキー粒子ってやつで無線とかの電波が妨害されるんだけど
ニュータイプってゆーやつらだと妨害されない電波が出せてこのファンネルってやつをとばせるわけ
でもってこいつらが飛ばすときに>172みたいにいうわけだ
でそのファンネルのなかでニューガンダムってやつについてるやつはほかのとちがう形で名前もフィンファンネルっつーわけだ
で>172は>171のfinとこのフィンファンネルをかけたってことだ
175「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!っと」
藤井八雲は思った。「『ヤクい』って、全然流行らなかったなぁ……」
>175どこを立て読みするの?
なるほどね。やっとわかった。あんっ気持ちいい・・・
ファンネル:「いっ、いっ、イっちゃう〜〜〜〜〜っ!」
ファンネルは、官能という名の巨大な手に荒々しく弄ばれて、ビュクビュクとビームを放出しながら果ててしまった。
アムロ「アムロ!逝っきまーす!!! うっ!」
ガガーリン「子宮は青かった」
三村「放置かよ!」
タ干リ「んなこたーない。」
突如、のび太が下半身を丸出しにして、しずかちゃんにこう言った。
ノビタ「いっ、いっ、イっちゃう〜〜〜〜〜っ!」
ノビタ死亡。
享年10歳。性交回数4回。
まけた… とつぶやいた2ちゃんねらーの怨念が奇跡を呼んだ
ノビタは三村として蘇った
ヤクイ! このままじゃ成仏できないよ、ドラえも〜ん!
第5章
ドラえもんソビタの痴漢超特急 〜そしてまさぐりに濡れる〜
めでたしめでたし。
第5章 〜完〜
第6章 ドラえもん のび太と萌奈美がだっふんだ
気がつくとメシヤはこのスレにいた
メシヤ「私の役目は前スレと一緒に終わったはず?」
とりあえずメシヤはオナニーを始めた
200 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/22 02:35 ID:RP06C+Ge
のび太「メシヤさん、12歳なのにそんなにオナニーしちゃだめだよ」
「えっあごめんなさい・・・ んあっ」誤りながらも指を止めないメシヤ
のび太「ねぇ、そんなにオナニーって気持ちいいの?」
203 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/22 02:54 ID:6UDVDDdo
と言い、ちらりと目線をしずかのほうに送るのび太
のびたの視線に気付き真っ赤になるしずか
しずか「のび太さん今日も、その・・・私と・・・するの・・・?」
のびた「僕はどっちでもいいけどしずちゃんがどうしてっもて言うなら・・・ 」
のびたの発言に動揺するしずか
しずか「・・・したいな・・・のび太さんとセックス・・・」
下腹部を抑えながらしずかは答えた
そのときさっきまでオナニーをしていたメシヤがしずかのパンツを下ろし始めた
しずか「ダメ・・・ こんな空き地じゃあほかの人に見られちゃう!」
そんなしずかの言葉を無視してメシヤは彼女の幼いながらも使い込まれた割れ目をなめ始めた
のび太「それじゃ、いつものあそこ行く?」
のび太「でももう動けないかな?」
しずか「もう我慢できないの・・・ここで最後までして・・・?」
ノビタ「じゃあメシヤさんとしずちゃんでアソコを舐めあって先にいかせたほうとセックスしよっよ」
そののびたの言葉を聞きメシヤは舌の動きを激しくする
しずかも負けてはいない。クリトリスに舌を這わせ、執拗に舌を転がす。
「あっだめぇ・・・ あん」だがメシヤの責めの巧みさにしずかはいきそうになる
昼下がりの空き地でお互いの秘所を舐めあう二人をにやつきながら見下ろすのびた
しかしメシヤももはや限界寸前だった。
のび太「しずちゃんかな?メシヤさんかな?僕はどっちでもいいや」
そのとき、メシヤが叫んだ「あぁぁぁんっ、イクっ!」
しずか「あっ・・・ んあっ!!」
のび太「しずちゃんのまけだね」
プシュゥゥゥッ!メシヤの性器から愛液がほとばしった。いったのだ。
スネヲ「今のはメシヤの負けだよ。ケケケ」
のび太「それじゃしずかちゃん、ボクとこれからセックスしようね」
のび太「僕自分で入れたり動くのめんどくさいからしずちゃんがやってよ」
しずか「のび太さん・・・今日はコンドーム着けないでしたいな」
そういってしずかは寝そべるのびたの陰茎を自分の割れ目に挿入した
しずか「あっ、あん・・・気持ちいい・・・」
そんなしずかに対してメシヤは空いたアナルをいじり始めた
のび太「しずかのマンコ・・・やっぱり気持ちいいよ・・・」
しずか「のびたさんのチンチンも・・・ ふぁ・・・ メシヤさんまでそんな・・・ あんっ」
のび太「そろそろ、いくよっ」
その言葉を聞きしずかも腰の動きを速くする
しずか「そのまま、体内射精して・・・」
のび太の体内「エネルギー充填120%……出力上昇……ターゲットスコープオープン、仰角修正プラス2度!」
ドラえもん「危ない!のび太君!!」 のび太を突き飛ばすドラ
のび太「我が身を呈して目標を外しただと!?」
ドドドドドドドド! のび太「し、しまった・・・止まれ、止まるんだ!!」
バヒュッ!ピャピャピュッ!ピシャピシャピシャ!!!
その時のび太が見たものは、赤い鼻を、青い皮膚を白く斑に染めた猫型ロボットの姿だった。
のび太「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
ドラ「にゃああああああああああああああ&heart」
天の声「さあ、逝くが良い。勇敢に戦ったお前を笑える物などいない・・・」
248 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/22 08:36 ID:bfzwSv8H
突然ジャイアンが乱入してきて、のび太に襲いかかった!!!!!
249 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/22 08:38 ID:oZ1jqeXm
のびた「ぎゃああああああああああああああああああ!!」
のびた「あっ ジャイアン、そこは… そこはだめ!」
251 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/22 12:43 ID:eSJ7a73I
右手ガァァァァァァァァッッッ!!!!
しずか「のび太さん!あたしに射精して!」
ノビタ「ハァ? てめぇなんかよりジャイ子の方がよっぽど刺激的さ。」
出来杉「フーン」
ドラミ「あー、ダメ、ダメ、たけしさん、やめて、いやぁぁぁ、あっ、あっあーーー」
プー ・・・・あくしゅうがただよう!!
びゅっびゅっ・・・びゅーっびゅーっ・・・のび太はしずかの体内に射精を始めた。
そこ に おすぎ と ピーコ が あらわれた !!
ピーコの攻撃! しずかは静かに死んでいった。
しずか「今度生まれ変わったら、天使のようなダッチワイフに・・・」
まぁ、そういう食べ方もあるにはアル・・・
のび太「シィィザァァァァァァァ!!」
のび太は叫んだ、シーザーの名を
ニョニョニョニョニョニョ
震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!
刻むぞ○液のビート!
シーザー「パゾーーーーーーッ!」
「光牙!!」と、のび太がジャ慰安に向かって叫びだした!
しかし、何も出無かった
今度は、「ドドン波!!」と叫んだ!
しかし、何もおこらなかった。
のび太は自分のモノを握り絞め叫んだ。「動けっ動けっ!!今動かないで』いつ動くんだよ!!!」
ジャイ子「うーごーけっ!うーごーけっ!・・・みんなも祈って!」
マミはジャ医子のの声が聞こえた気がしてのび太のことを思い祈った
バナナを食べていたブービーも遠く離れた場所にいるのび太の無事を祈った
修行をしていたハットリ君はふとのび太のことを思い出し彼のために祈った
遠く離れたメカトピアのロボたちも地球の友人のために祈った
あの世にいるカルゴたちナメック星人ものびたの勝利を信じ祈った
エジプトのボインゴはライバルであり友でもあるのびたとの再会信じ祈った
ウーウー………トモダチ…………ノビタサン
ジャイアンからの攻撃の正体がつかめない
未来にいるスネヲは仕事の合間にのび太のことを思い出し彼のために祈った
ジャイアン「………ノビタサン……カナシイ…ノビタサン……ココロノトモ…」
ジャイアンからの攻撃の正体がつかめない
松尾たちはのび太のために大鐘音エールで彼の無事を祈った
ジャイアン「………ノビタサン…」
ジャイアンからの攻撃の正体がつかめない
大和「フレーッフレーッ、の・び・タ!・・・城島さん、いいっすよね!?」
290 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/23 02:26 ID:j4+m2raJ
城嶋「いや、今は少し様子を見守りましょう。」
テレフォンショッキング前のタモリは何か胸騒ぎがしてのび太の無事を祈った
ジャイアン「………ソウデスネ…」
ジャイアンからの攻撃の正体がつかめない
それはそうと、もうじきゲストがやってくる。そのゲストとは・・・
小森のおばちゃまである
おばちゃまもタモリに言われてのび太のために祈った
国分「なぁ
>>1さ。なんでお前だけ祈んないの?みんなやってるのにさぁ」
ジャイアン「ノビタ!ノビタ!…イタイ、イタイ…」
国分君に言われて1もしぶしぶ祈った
ジャイアン「ノビタ!ノビタ!…ノビタノクセニ…」
ジャイアンからの攻撃の正体がつかめない
特訓中のニューマシンガンズの二人もノビタを思い祈った
ジャイアン「……」
ノビタのための祈りが光の帯となり伸びたの元に集まってくる!
ドラザキッド「みんながのびたの為に祈ってくれる…こいつでけりをつけようぜ!のびた!」」
そしてのび太はマシンガンを手にジャイアンに立ち向かった。「蜂の巣だ!!」
そしてのび太はトリガーを引いた「さよなら…ジャイアン…」
ビビビビビビ ドロン! ジャイアンは蜂の巣になった。
のび太「アハハハハハ、どうだ蜂の巣変換銃の威力は?」
のび太「蜜蜂を飼ってやる、おまけにその蜜でパンも食ってやる」
ジャイアン「のび太!やっていい事と悪い事があるぞ!」ジャイアンは憤った・・・。
のび太「ごめんよジャイアン…でも僕は応援してくれるみんなの為に何としても勝たなきゃいけないんだァァ!!」
ジャイアン「フッ、この闘いはどっちかがバラバラになんなきゃおわんねぇな」
のび太「そういうことだ…いっくぜぇぇぇ!!」
そういい終わらないうちにのび太はジャイアンに向かい突進した
のび太「その前に!「ボク妊娠しちゃう!スレ」見ながらここも見てる奴、手を挙げろ!」
大和が手を挙げているのがすぐにわかった・・・。
だが使徒となったジャイアンはのびたの一瞬の隙を見逃さなかった
城島「大和さん・・・ショボーン」
ジャイアンがのびたに致命的な一撃を加えるのと城島が大和に怒りの鉄拳を決めたのはほぼ同時であった
のび太&大和「はなな…」
吹っ飛ばされた二人が凄い勢いでぶつかった、そして
チンコ立った。
ジャイアン「な、なにぃ!?あのチンコの立ち方はまさか!?」」
のび太「仁王立ちってヤツだよ・・・フッ」
こいつには勝てない…ジャイアンのガキ大将としての本能がそう言っていた…
ジャイアン「・・・これはお前にくれてやるよ」ズボンから何か取り出した。
あ、赤貝ィ〜〜〜〜〜〜!!!???
のび太「ドラえもん、これどうやって使うの?」
♪チャララチャッチャッチャ〜 「缶切り〜」
のび太「ドラえもん、それどうやって使うの?」
♪チャララチャッチャッチャ〜 「取り説〜」
のび太「やっぱりドラえもんは頼りになるなぁ!で、これ何て書いてあるの?」
もももも萌え〜へたれっち萌え〜〜
斉藤「途中までいい感じだったのに・・・」
斉藤は自爆テロを実行した
小ブッシュ「FUUUUUCK!JAPめぇぇぇ!これはセンそうだ!」
ビソラディソ「ケンカヨクナイヨ」
隔して、アメリカ、日本、アフガンは三つ巴の戦争へと向かっていくのであった・・・
ムネヲ「ニポーソはですね、神風特攻隊(通称ムネヲ号)があるから大丈夫なのです」
ヒゲ「それはサイババの勝手なんですよ!偉い人にはそれがわからんのです!」
342 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/23 11:27 ID:r41hMukx
マキーコ「私は戦争の前に小泉首相を…
そして伝説へ―――――――――第五章 完
344 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/23 18:03 ID:GsPBJCa2
第六章 桜の咲く季節に… 〜君色の桜〜
第1話「アニメ・おぼっちゃまくんの声優陣は、意外と豪華なワナ」の巻
エピソード3 「月からの侵略者」
前編開始
348「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
第六章==完== タイトルはいい線いってたのに・・・みんなまじめにやろうよ・・・
第七章 まじめにやりたければ朝四時過ぎに来い
第六章 桜の咲く季節に… 〜君色の桜〜
暴れヌンチャク「うわぁ、肌色の桜だぁ〜!」
そう言って暴れヌンチャクは逆立ちを始めた
暴れヌンチャクは小学5年生、同じクラスの京子ちゃんをどうやって振り向かせるかばかり考えている
だが頭ではやさしくしたくてもつい彼女に意地悪をしてしまう
今日も体育も授業中に彼女の服を隠してしまった
体育着で後の授業をうける彼女を見て反省しながらも興奮してしまう
思わず隠した服を処分するため暴れヌンチャクは神社の裏の林にやってきた
いつもは誰もいない林だがその日に限って誰か人の気配がした
こんな日に限って…暴れヌンチャクが注意深く見てみると
なんとそこには愛しの京子ちゃんが木の枝で自分の股を擦っていた
うろたえた暴れヌンチャクは落ちている枝を踏み音を出すというお約束なことをしてしまった
京子「!?…ヌ、ヌンチャク…君…何でこんな所に…」
暴れヌンチャク「き、京子ちゃんこそ変な声だして何してるのさ」
暴れヌンチャク「俺知ってるぜ、オナニーって言うんだろ…みんなに言っちゃおうかなー?」
京子「や、やめて!何でも言うこと聞くから…おねがい」
暴れヌンチャク(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
暴れヌンチャク人生最大の幸運である、彼がこの後に出すセリフは彼が妄想の中で何度も使ったセリフだ
暴れヌンチャク「じゃ、じゃあ裸になってみせてよ…」
京子「え、そんな…」
暴れヌンチャク「嫌なら良いんだぜ、みんなに言うだけだもん、みんな驚くだろうなー」
そういわれた京子は無言で服を脱ぎ始めた
暴れヌンチャク「まだぜんぜんおっぱいも小さいね」
そう言って暴れヌンチャクは京子の胸を触り始めた
京子「嫌…くすぐったい…」
暴れヌンチャク「いいから早くズボンとパンツも脱げよ」
そういわれた京子は残った服も脱いで全裸になった
暴れヌンチャク「マンコってこういう風になっているんだ…」
そう言って暴れヌンチャクは京子の幼いマンコをなめた
舐められた京子は声が出そうになるのを必死にこらえた
暴れヌンチャク「京子ちゃん気持ちいいの?じゃあさっきの続きをして見せてよ」
もはや彼に逆らえない京子はたったままクリトリスをいじり始めた
京子「ん…はうっ…あ…」
暴れヌンチャク「我慢してないでさっきみたいに声も出せよ」
京子「あ、あん…ふぁ…あん」
暴れヌンチャク「ねえそんなに気持ちいいの?」
京子「え?…あ、あん」
そこに味噌太郎が乱入
みそ太郎「あんじゃわからないよ、気持ち良いかかどうかいってよ」
そういってみそ太郎は去っていった
暴れヌンチャク「俺も知りたいな、きもちいいの?」
京子「気、気持ち良いよ…」
そこに再びみそ太郎が乱入
みそ太郎「おい、今俺がここにこなかったか?」
暴れヌンチャク「え?きましたけど…」
みそ太郎「ばっかもぉおん!!それはタモリだ!!」
うれしそうにそう言ってみそ太郎は去っていった
そんなことをしている内に京子は絶頂に近くなっていた
京子「あ、あ…んぁああ!!」
絶頂を迎えた京子はその場にへたり込んだ
暴れヌンチャク「いっちゃったの?京子ちゃん、じゃあ今度は俺を気持ちよくさせてよ」
暴れヌンチャクはズボンから勃起したチンコを取り出した
京子「…うん」
京子は暴れヌンチャクのチンコを舐め始めた
暴れヌンチャク「うわぁ!すげえ気持ち良いよ京子ちゃん」
そういわれながらも京子は暴れヌンチャクのチンコを舐め続けた
暴れヌンチャク「え?うわ…で、出る!」
そこにまたまたみそ太郎が乱入
みそ太郎「危ない!暴れヌンチャク!!」
暴れヌンチャク「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
暴れヌンチャクは京子の顔に精液をぶちまけた
みそ太郎「目だ!目を狙え!」
暴れヌンチャクは自分の精子がかかった京子の顔を見て怖くなり逃げてしまった
突然タモリと三村が現れた。
京子「どうだった?みそ太郎おにいちゃん?」
みそ太郎「まだまだだな」
三村「わけわかんねえよ!」
みそ太郎「精進が足りん!!」
みそ太郎「今から特訓だ!」
後編開始
みそ太郎はタモリの一物を京子の前に出した
そしておもむろにノコギリを取り出した
■自主規制■
タモリ「ぎゃああああぁああああぁあああああぁあぁぁぁぁぁあああああああぁあ!!!!!」
タモリをアレした京子は次の目標を三村に定めた
■自主規制■
のび太「もなみちゃん、セックスって気持ちいいでしょ?毎日しようね!」
三村「急に出てくんなよっ ビックリしちゃったよ」
三村「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
みそ太郎「なかなか良かったぞ京子、後でご褒美をやろう」
そして次の日まだ一時間目がはじまる前に暴れヌンチャクは京子を校舎裏に呼び出した
京子「な、なに?ヌンチャク君…」
暴れヌンチャク「京子ちゃんにプレゼントをあげようと思ってね」
そういって暴れヌンチャクは鞄から小型のローターを取り出した
暴れヌンチャク「今日は一日これをパンツの中に入れててもらうよ、もしことわったら…」
暴れヌンチャクは京子が断れないのを知りながらそう言った
京子「う、うん…」
暴れヌンチャク「そろそろ教室にいかないと…」
暴れヌンチャク「早くそれをパンツの中に入れて」
そのご二人は一緒に教室へはいっていった
朝礼も終わり一時間目は国語である
担任に教科書を読むように指示されて京子がたった時異変が起こった
それまで動いていなかったローターが動き出したのである
突然のローターの動きに慌てる京子
暴れヌンチャクの方を見ると、彼は手に何かを持ちにやけている
担任「どうした?京子、保健室行くか?」
京子「だ、大丈夫…です」
担任「ほんとに良いのか?」
小学五年生という歳から担任はおそらく生理だと思ったのだろう、なおも保健室を勧めてくる
京子「大丈夫です…」
そう言って京子は教科書を読み始めた、ローターの動きはまだ続いている
京子が教科書を読み終わり椅子に座った瞬間ローターの動きは止まった
その後何事も無く授業は進んでいく中、京子は自分の股間に何か疼きを感じていた
その疼きを抑えるために京子は自分の割れ目に沿ってなでてみた
京子「ふわぁぁ!」
思わぬ快感に京子は大声をあげてしまう
クラス中がシンとする中京子はアクビにしてごまかした
だがそれで疼きが消えたわけではない、再び暴れヌンチャクを見ると、彼はまだにやついている
その時一時間目の終了を告げるチャイムが鳴った
京子はほっとした後女子トイレに駆け込んだ
女子トイレの個室の中、声を殺して京子はオナニーを始めた
だが小学校の短い休み時間では京子がイクほど長くは無い
次の時間に遅れると暴れヌンチャクが何を言い出すか解らない
京子はオナニーを中断させ教室に戻った
二時間目は音楽である、京子は友達とともに音楽室へと向かった
今日の音楽は笛である、京子はクラスの生徒とともに教師の後について吹いていく
京子が笛を吹こうとした時、再びローターが動き始めた
ローターの動きで思わず京子は笛を強く吹きすぎてしまう
ピィィィィィィ!!!
大きな音が教室中に響き渡る
「だれ?変な音を出すのは?」ヒステリックな音楽教師が叫ぶ
暴れヌンチャク「京子ちゃんじゃないのー?」
暴れヌンチャクがにやけながらそう言った
「なにいってんのよ!京子がそんなことするわけ無いでしょ!!」
クラスの女子が京子の弁護をする
これにより教室の中は大騒ぎになり音楽教師は切れて出て行ってしまった
そして京子も騒ぎに乗じトイレへとかけていった
トイレに入りオナニーの続きをする京子
だが個室の鍵をかけ忘れていたため、誰かが扉を開けてきた
それは京子が教室を出るのを見ていた暴れヌンチャクであった
京子「ヌンチャク…君、こ、これは…その…」
暴れヌンチャク「どうしたの?続けなよ、ほら」
ブィィィィィン、暴れヌンチャクがローターのスイッチを入れたのだ
京子はローターを手にとりクリトリスに当てた
京子「あくっ…はぁ…あん」
京子「あん…あ、あ、あ…あぁ」
そして京子はイッた
京子はしばらく放心した後パンツを穿きローターを入れはじめた
暴れヌンチャク「違うよそこじゃないって」
「え?」京子は一瞬暴れヌンチャクの言葉が理解できなかった
暴れヌンチャク「今度はこっち」
そう言って暴れヌンチャクは京子のお尻の穴にローターを入れた
「それじゃがんばって」暴れヌンチャクは無責任にそう言って出て行った
京子「そ、そんな…」
そして二時間目終了のチャイムが鳴り、京子もお尻の穴に違和感を覚えながらも教室へ戻った
この小学校には二時間目と三時間目に二十分の休みがある
いつも京子は教室で過ごすのだが、今日は普段外へ行く暴れヌンチャクも残っている
暴れヌンチャク「よぉ 京子。 おまえなんで俺が暴れヌンチャクって呼ばれてるか知ってるか?」
京子「し、知らないわ… えっと ついでに500getズサー ごめん」
京子の友達「何馬鹿なこといってんの?あんたのフルネームじゃない」
京子「え?そ、そうなの…てっきりあだ名だと思ってた…」
その京子の言葉に怒りを覚えた暴れヌンチャクは京子に入れたローターのスイッチを入れた
「ふぁ…」いきなりの動きに声を出す京子
京子の友達「?…あ、ちょっとトイレに行ってくるね」
暴れヌンチャク「おい、今日放課後にあいつを昨日の林に連れて来い…」
暴れヌンチャクは京子の友達が教室を出るなりそういった
京子「え…な、なんで?」
暴れヌンチャク「いいからつれて来い、いいな」
暴れヌンチャクはそう言うなり教室の外へ出て行った
だがローターのスイッチは入れっぱなしである、京子はいつもとは違う快感に目覚め始めていた
そして京子の友達が帰ってきた
京子の友達「ごめん、ごめん…ヌンチャクのやつに何かされなかった?」
京子「う、うん、何も…それよりも今日帰りに付き合って欲しいところがあるんだけど…」
京子の友達「別に良いけど…珍しいじゃん京子の方から誘ってくるなんて」
516 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/24 19:45 ID:82V9i2ys
いきなり隕石が落下してきた!!!
と、思ったがそれは鳩の糞だった。
京子の友達「もう… 糞が落ちてくるなんて! 今日はなんだか嫌な事が起こりそうだわ」
そしてもうじきチャイムが鳴るときになって京子のアナルのローターの動きが止まった
付けっ放しにしておいたから電池が切れたのであろう、そのおかげで京子は三時間目以降の授業を無事に終えられた
そして放課後、京子は暴れヌンチャクの指示どうり友達を連れて神社の裏の林へと行った
京子の友達「京子、こんなとこまできて何するの?」
そこへ暴れヌンチャクが現れた
京子の友達「げ、ヌンチャク、なんでいるのよ!」
暴れヌンチャク「何でいるのって言われても、お前をここに連れてこさせたのは俺なんだよ」
京子の友達「は?ちょっと京子どういうこと?」
そう問われた京子はうつむくだけだった
暴れヌンチャク「ほら京子、いったとうりにしろよ」
京子の友達「へ?いったとうりって?…え!?ちょっと、京子やめて!」
「ごめん」京子は一言だけ言って京子の友達の後ろ手に手錠をかけた
暴れヌンチャク「お前生意気なんだよ、いつも俺にたてつきやがって」
そういいながら暴れヌンチャクは京子の友達の服を脱がし始める
暴れヌンチャク「なんだ、お前いっちょ前にブラジャーしてんだ」
ブラジャーも外される頃になると京子の友達もおとなしくなってきた
>>534 京子の友達「それ以上何かしたら舌かんで死んでやるから!」
暴れヌンチャクは京子の友達の脅しを無視してスカートの中のパンツに手をかけた
京子の友達「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
京子の友達の叫び声と同時に暴れヌンチャクは彼女のパンツをずり下ろした
暴れヌンチャク「ちっうるさいなぁ、京子ちょっと人がきたときの為に見張ってろ」
京子を見張りに行かせた後暴れヌンチャクは京子の友達のスカートの中に顔をつっこみ彼女のマンコをいじり始めた
暴れヌンチャク「気持ちいいんだろ?昨日京子もそう言ってたぜ」
京子の友達「うう…あんたなんて最低よ…」
暴れヌンチャク「何だって、ここまでで許してやろうと思ってたけど、やめた」
そう言うなり暴れヌンチャクはズボンの中からチンコを取り出した
始めてみる勃起したチンコに京子の友達は顔をそむけた
暴れヌンチャク「このあと俺がどうするかわかるよなぁ、この間保険の時間にやったもんなぁ」
そう言う暴れヌンチャクの凄みに京子の友達は思わず後ずさる
だが暴れヌンチャクは彼女を捕まえ、まだ汚れを知らぬ割れ目に肉棒をねじ込んだ
京子の友達「い、痛い!痛い、ぬいてぇぇ!!」
そう泣き叫ぶ声を無視して暴れヌンチャクは欲望の赴くまま体を動かす
暴れヌンチャク「すげえ、すげえ気持ちいいよ、コレ」
暴れヌンチャクは初めて味わう快感に完全に酔いしれている
京子の友達「痛いよぉ…お、おかあさぁん…」
そんな彼女の意思とは無関係に暴れヌンチャクの限界が近づいてきた
暴れヌンチャク「うぁ、で、でるぞ」
京子の友達「嫌、それだけはやめてぇ」
暴れヌンチャクが射精する瞬間、駆けつけた京子が二人を引き離した
京子の友達の体内に出されるはずだった精液が京子の友達の体の上に降りかかった
京子「あ、あぶなかったぁ」
京子はひとまずホッとするも、放心状態の暴れヌンチャクと泣きじゃくる京子の友達の二人をみて思わずため息をついた
暴れヌンチャク「次はオマエだ…」
大竹「えっ、オレ!?」
暴れヌンチャクはショック死した。
564 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/25 00:33 ID:6LEis8Tz
という京子の願いも叶うはずはなかった…
565 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/25 00:36 ID:olFug1yk
すぐさま、待機していた警官・軍隊・校長・保護者がかけつけ、暴れヌンチャクは刑務所へ
そして大竹もついでに刑務所へ
暴れヌンチャク「こんな、刑務所抜け出してやる!」
勢い良く塀をジャンプして飛び越えた!しかし
ぐさぁ!暴れヌンチャク「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
五年ぶりの粉雪の朝2人〜出会った〜
ジャイ子「んゴっ!何か刺さったぁ」
五寸釘が、足を貫通して刺さっていた と同時に暴れヌンチャクは『五寸釘の暴れヌンチャク』になった
しかし暴れヌンチャクは、気にせずに歩き去った。
はに丸「ハニャ?」
ひんべぇ『ふぁにむぁるすぅわま〜』
はに丸「きもっ」
ひんべぇ「何ィ!? 貴様ァ!余を愚弄するか!ええい!抜けい!」
はに丸「シコシコシコ・・・ぴゅっ!」
ひんべぇ「我がウマナミに勝てるか!!」
(゚Д゚)ウマー
はに丸「フフフ・・・我が愛刀斬鉄剣のサビにしてくれよう・・・」
ひんべぇ「こんなこともあろうかと、コンニャクアーマーを用意しておいた!」
じゃじゃまる「じゃじゃまる!」
ぴっころ「ぴっころ!」
ぽろり「ぽ〜ろり〜」
その時、ひんべぇの頭を銃弾が貫通した。その後ろには拳銃を持ったノンタックが居た・・・。
とっきど〜きあっち向いて ピュッ!
あっ、赤ちゃんできちゃうよ!
ドラえもん「ゴメンゴメン遅くなっちゃって。待った?」
ドラえもん「お、おまえは、ネコドラくん!!なぜここに?」
しずか「危ない!伏せて!」
ネコドラくんがギャラクティカキャノンを放った
はに丸「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
ネコドラくんの放ったギャラクティカキャノンがはに丸を直撃した
ドラえもん「しっかりしろ!はに丸!」
はに丸「へへ・・・俺はもうダメみたいだ・・・あとを、頼むぜ・・がくっ・」
ドラえもん「はにまるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ドラえもん「てめぇ、よくもはに丸を・・・」
ネコドラくん「へっ、埴輪の一人や二人殺したところでぐだぐだ抜かすんじゃねえ」
ドラえもん「てめぇだけは・・・てめえだけは絶対にゆるせねえ!!!!!!」
しずか「ドラちゃんのパワーが上がっている?」
ネコドラくん「ふっ、仲間を殺されてやっと本気になったか・・・」
ネコドラくん「だが、その程度でこの俺に勝てるかな?」
ドラえもん「おしゃべりはもう終わりだ、こいつではに丸の仇をとってやる」
しずか「ドラちゃんのパワーが、右手に集まっている・・・」
ネコドラくん「面白い、ならば俺も真の力でお前もはにわの所へ送ってやろう・・・」
ドラえもん「しずかちゃん!あいつを倒すためには君の力が必要だ!」
そういってドラえもんは右手かエネルギー波を出ししずかを吹き飛ばした
しずかは叫ぶまもなく粉々になった
ネコドラくん「しずかぁぁぁぁぁ!!!」
(°Д°)ハァ?
611 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/25 22:36 ID:bdrpZZEj
もうだめぽ
ドラえもん「どうやら・・・」
ネコドラくん「互いに引っ込みがつかなく成っちまった様だな・・・・」
ドラえもん「オレははに丸を無くし・・・」
ネコドラくん「オレはしずかを失った・・・」
616 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/26 00:49 ID:EwbkMoDT
「ぁんっぁんっ・・・気持ちいいよぅ・・・」どこからともなく声が聞こえてきた。
どうやらのびた君の声だった
ドラえもん「ひ、ひぃぃぃっぃぃぃぃ」 ネコドラくん「や、奴が、奴が来るのか!!」
大竹「えっ、オレ!?」
ケンシロウ「違う違う、君じゃないって!ツッコミの方ね」
みよこ「きテレツ君、あたしにツッコミいれて・・・」
622 :
◆K1SiC5MI :02/02/26 03:03 ID:8Ou88/pa
勉造さん「ああ、イイっス、イイっスよブタゴリラ君!」
そんな光景を横目に、のび太もしずかにゆっくりとペニスを差し込んだ。
上の口や下の口は言うに及ばず、横の口まで制覇する有り様。
もはやしずか:精液=2:8の状態である
626 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/26 16:07 ID:vlTfHuhJ
突然、隕石がふってきた!!!!!!!
627 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/26 16:09 ID:ah6yjd0B
テスト
がもっさりと隕石をけり返した
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!
若林「こ、この俺(SGGK)がペナルティエリア外からのシュートを許すとは・・・」
そして隕石はネットを突き破り観客席へ!!
川藤「ぎゃああああああああああああああ!」
そして世界は終幕へ向かって行った…
完。
高橋陽一先生の次回作にご期待ください。
第8章 三村・・・、今度は読めたか?「鏑木」を。
三村「読めねーよ!」
638 :
半角版@みよちゃんへ:02/02/26 21:50 ID:26rJjVrA
ジャイアンに比べ俺は豚ゴリラさんかよ?
ちゃららら、チャンチャン(丸窓閉じる)
その途端に、のび太はもの凄い勢いでエリさまの体内に射精を始めた!
ブーブーブー高木ぶ〜 俺は高木ぶ〜!!
エリ「ちょっ、のび太さん!中に出しちゃダメだよ!」
だがのび太は自分が射精したことに気付いていない・・・
まだあったのか、このスレ・・・
とのび太は言ってみた。
そこへ散弾銃を持ったジャイアンが登場!「のび太ぁー!あの時の恨み、晴らさせて貰う!」
その時散弾銃の砲身が爆発、ジャイアンは帰らぬ人となった
「ぐぎゃあああ!」断末魔が響く・・・。
のび太「セックスの邪魔するからだよ」
まだのび太は射精しつづけていた。
ここへきてやっと自分の射精にのび太は気付いた
もうすでに28gは出しているだろうか・・・。
エリの子宮は既に一杯になっておりあたりはあふれ出た精液だらけである
のび太「まだいけます。カメラ回しておいてください。」
そういうとのび太はエリのアナルに挿入した
エリ「のび太さん凄い・・・あたし、のび太さんの赤ちゃんができたら産みたいな」
のび太「赤ちゃんか・・って、えっ・Σ(゚Д゚;」
のび太「今のシーンカットお願いします。」
エリ「ごめんなさい 本当のことを言うわ 実は もう…できちゃってるの」
のび太は明らかに動揺している、だが同時に射精もしていた
のび太「エリちゃん・・・マール星の王子様とケコーンするんじゃ・・・」
エリ「だってあのひと、チンチン小さいんですもの」
そう のび太のソレは亀頭だけでも2Mはあった
そんな会話中でものびたの射精は続いていた
エリ「やっぱり私、チンチンが大きいほうがきもちい、ゴフッ」
そしてついにアナルから射精された精液がエリの内臓を満たし口からあふれ出た
監督:「カットだカット! こんなもん売りに出せるか阿呆!」
監督「少しはリルルを見習え!ロボットだっていうのにあんなに頑張ってるぞ」
監督「そんじゃテイク3、『萌えるのび太とイきまくりエリちゃん』、アクション!」
エリ「ハクション!なんつったりして!!」
監督「カーーーーーット! エリ、つまらんこと言うな!!」
監督「エリ、貴様は首だ!
672 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/27 16:44 ID:dHdpOF8H
そう… まさにその瞬間だった エリの… エリの口から
百匹のへ、蛇が監督を襲う!
監督に8のダメージ
監督キサマァァ、ロボットの分際で
監督「このド畜生が!!」
監督「地球のみんな。オラに力を分けてくれっ!」
中学生「この声は監督!!いつもいい思いしながら仕事が出来てうらやましい」
ベジータリアン「な、なんだこの気は!一点に集中しているっ!?」
680 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/27 22:03 ID:ryIoKoNP
うんこでした
三村「『ウンコかよ!』
と。」
そして誰も居なくなった
683 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/27 23:10 ID:+PyBLK74
完。
ムネオ「感動した!」
モリヤマ『キィィ!!これだから取り締まらなきゃならないのよ!』
監督:「カットだカット! このオバハン邪魔だ! つまみ出せ!」
第九章 お兄ちゃんと僕 〜夏風の香り〜
兄「お前、性転換して女になれや 俺は妹が欲しかったんじゃ」
弟「ばぶぅぅ、はぁ〜〜〜い!」
>>688にボーイッシュな妹って発想はないのだろうか・・・
兄は中学1年生の妹とセックスを始めてしまった。
妹「……んっ、……っん……んっ…んっ……」
突然兄は首をはねられた!
妹「お兄ちゃん・・・ちょっと・・・痛い・・・」
妹「ぎゃあああああああああああああ!!!」
妹は真っ二つに裂けてしまった。
つまんね。センス無し。
>>697「ぎゃあああああああああああああ!!!」
●●●半角(グ口)な1行小説part2●●● 完
チュンチュン、ジリリリ。さわやかな朝の始まり。
みむら「ねみーよ!」
みそ太郎「>>三村 激しく同意。」
このスレでつまらないといわれると本気でへこむ
>703つまんね
三村は自問自答してみた。その時・・・!
―CM開始―
松島トモ子「ミーネラールむ・ぎ・ちゃ」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀` ) < きみもアブトロニクスを試してみないか?
、〜 )\ ( /⌒ \__________
/ ′) 。)( | )
し ⌒`二 互 二′⌒_/
 ̄ ̄ ̄) 非 (
C( ̄ ̄\ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ )
( \ \ ノ″( /
\ \ | | |
/⌒二二⌒ `) | ヽヽ
(_mo  ̄ーノ (_`_cm
-CM終了-
三村は自問自答してみた。その時・・・!
―CM 完―
その瞬間のび太が!・・・いや、やっぱいいや。
714 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/01 01:18 ID:W8LhFAqO
その存在と自立性を憲法秩序の構成要素として認めてること
…何だコリャ?わけわからん。俺はその本を投げ出してソファーの横たわった。
・・・んぅ、んっあっ お、お兄ちゃん・・・
という声で目がさめた、どうやらうたた寝をしていたようだ。
シュッシュッ、チュプ、チャプチュ 何だ?何か、水音が聞える・・・
その本のタイトルは……『非ユークリッド幾何学のタングート言語変換における形而上ぷにぷに考察』
まだ、まどろみを残した眼でよく周りを見てみる。
『あ、お兄ちゃん・・・起きたんだ・・・』
何だ?一体どう言う事だ? 頭の中が真っ白になる。
・・・・何で俺は・・・・弟のモノを口にしているんだ・・・・
弟:「ああっ! お兄ちゃんが俺のプッチンプリン食った!」
兄「ぎゃあああああああああああ!!!」
726 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/02 00:42 ID:i3cNTmLu
プッチンプリンのプッチンを折らずに食べてしまった兄であった……。
妹「金。だしな。」
弟「あ、お姉ちゃんっ、お兄ちゃんが俺のプッチンプリン食ったんだよ!酷いと思わない?」
姉「うっさい 話しかけんな! 」
弟「うぐぅ…」
731 :
○:02/03/02 18:13 ID:???
兄「そこまでだ!ザ・ワールド!」
姉「キングクリムゾン!時を止めたか・・・だがそれさえも時間をすっ飛ばすわが能力の前では無力よ・・・」
第109章「みそたろう再び」
みそたろう「ここはどこ?私は誰?」
女「あなたの脳にちょこっと細工をさせてもらったわ。それは……
「どんな計算も暗算でできる頭脳!」
そんなみそ太郎に第一問
セックスとオナニーは、どちらが気持ちいい?
みそたろう「πは二乗なのでパイズリ!」
ファイナルアトミックバスター?
みそたろう「エリアルロシアンスラムでファイナルファイト!」
ファイナルファンタジーは、「7」以外クソゲー。
ギルガメッシュ「おいみそ太郎!お前のじいさん・・・強かったぜ・・・」
みそ太郎「おいちゃん・・・」
ギルガメッシュ「モー娘の新メンバー四人!恋でもしてちっとは芸能人らしくなりな!」
新メンバー「・・・・・・」
ギルガメッシュ「タモリ!サングラスを大切にする心を忘れるな」
タモリ「・・・・・・・・・」
ギルガメッシュ「前スレの1!」
自分でフェラしようとして、柔軟体操するのやめな!
ギルガメッシュ「オナニーする時におかずの名前を声に出すのやめときな」
「さっ、鯖の味噌煮……っ!」
「とっ、豚カツゥ〜〜〜!」
「とっ、トンガリぃ〜〜〜!」
「ぶっ、ブタゴリラ〜〜〜!」
…という、何だか変な夢を見たんだ。
あっ今日はバンチの発売日ジャン
トンガリはみよちゃんとセックスを始めてしまった!
みよちゃん「トンガリくん、ちゃんと洗った?」
ギルガメッシュ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
みよちゃん「えっ、もう?あたし、まだよ。だらしないわね。」
トンガリ「ギルガメェェェェッシュ!!!」
みよちゃん「ちょっと、あたしもかまってよ。」
コロ助:「あと10年経ったら相手をしてやろう。……ナリ」
からくり武者「からくりぃ〜」
テキレツ「そこまでだ!」
みよ「マジで!?」
「サーバ変わったのかよ!」
サーバ変更の知らせはその日のうちに世界中に広まった
770 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 01:56 ID:7iGdbWpA
その頃、スネオは金に羽振りを利かせて色々な玩具でしずかたんを犯しまくっていた。
玩具と思っていたのは何と実はギャングだった!
「さあ!蜂の巣になりたくなかったら例のブツを渡すんだ!!」
773 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 02:17 ID:7iGdbWpA
「は…恥ずかしい!」しずかたんはパンツを脱いで手渡した。
そして誰も居なくなった。
775 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 02:20 ID:7iGdbWpA
誰もいなくなった部屋でスネオはしずかたんのパンツをしゃぶった。
776 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/06 02:33 ID:4+CsQAiX
一方、そのころ…
777 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 02:54 ID:7iGdbWpA
パンツを盗られたしずかたんは
ノーパンでの帰宅途中運悪くのびたに出くわしていた
のび太「ちょうど良かった、ちょっと着て欲しいところがあるんだ、タケコプター貸すからついてきてよ」
780 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 02:59 ID:7iGdbWpA
しずか「ごめんなさい、これからバレーのお稽古が…」
のび太「いいじゃんいこうよ、ねぇったらぁ」
782 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 03:09 ID:7iGdbWpA
そこへジャイアンが「おうのび太、これから野球するから一緒に来いよ。」
そのとき風のいたずらによってしずかのスカートがめくれた!そして彼女の股間を凝視する二人
784 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 03:13 ID:7iGdbWpA
しずか「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
二人「何…?それ」
ジャイアン「ぐへへしずかちゃん、ちょっと裏山まできてもらおうが・・・」
787 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 03:17 ID:7iGdbWpA
出来杉「止めるんだ、ジャイアン!!」
のび太「できすぎはひっこんでろ!!」
しずか「ああっ凄く寂しい場所に!」
790 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 03:20 ID:7iGdbWpA
出来杉「黙ってろ、低脳!!」
できすぎがそういい終わらないうちにのび太は彼の喉もとに噛み付いた
792 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 03:24 ID:7iGdbWpA
出来杉「アァ…、スゴイテクダ!!」
できすぎは薄れ行く意識の中で
ジャイアン「お、いい感じじゃん。じゃあ4Pだ!」
795 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 03:28 ID:7iGdbWpA
スネオ「いや、僕も混ぜて5PだYO!」
TaMoRi「おれも混ぜろ!」
という声を聞いた気がした
798 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/06 03:32 ID:7iGdbWpA
そこへジャイアンのママが登場!「タケシ!!」
出来杉が目を覚ますと下半身から水音が…
大胆に出来杉の熱い物をくわえこむジャイママ!
横を見るとしずかがのび太、じゃいあん、すねヲとsexをしている
そして迫りくるジャいこ!
できすぎ「俺はこの二人を相手にするのか・・・」
そこには、安達祐実とちびまるこちゃんがいた。
805 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/03/06 13:36 ID:kdkkssM3
正確にはいたような気がした
出来杉はジャイ子とジャイママにソバットを喰らわして逃げ出した!
ジャイママ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
808 :
名無したん(:02/03/06 14:01 ID:kdkkssM3
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
ジャイママ「テメーはおれをおこらせた」
なんとジャイママはスーパーサ○ヤ人だった!
べジータ「誰か呼んだ?」
三村「呼んでねーよ!」
と、隣りのコントを横目にジャイママは出来杉を追いかける!
「タイーホ」誰かがつぶやいた。それは・・・
全て春の午後にみた白昼夢だったのだろうか…?
816 :
書きこみ確認:02/03/06 23:41 ID:fuVLK3Bo
そう、今までは気絶した出来杉の夢だった。そして、出来杉が目を覚ますと…
ジャイママが、目の前で気円斬をだしていた
出来杉「ふっくだらん技だ…」
のび太「ふくらんだ胸だ…」
いろいろあってのび太は死んだ
のび太の死を受け入れられず呆然と立ち尽くすできすぎの前に現れたのは
俺だ…
俺は出来杉に確かめたい事があった。
俺「できすぎぃ〜お前のケツの穴はどうしてこんなに広がってんだ?」
出来杉「そ そんなこと君に関係無いじゃないか!」
826 :
ERROR:2重カキコですか??:02/03/09 01:34 ID:ovlsrmpN
俺は出来杉のズボンを剥ぎ取った時、驚いた。何故なら…
「キリンさんが好きです。でも、ゾウさんの方がもっと好きでーす」だった!!
ぞうさんにチュッ!
そしておれは出来杉のアナルに指を突っ込み始めた
俺「指三本が楽に入る、ほんとになんでこんなにお前のしりの穴はゆるいのかねぇ」
出来杉「や、やめて・・・そんなにおしりを・・・あうっ」
ジャイアン「ホモは嫌いだ」
ジャイ子「マジで!?お兄ちゃん、マジで!?」
834 :
:02/03/10 02:50 ID:ZZ5EzR/C
ジャイアン「しかし、出来杉は別だ!」
そう言ってジャイアンはイチモツを出来杉にくわえさせた
そこへ、ダッチワイフがあらわれた。
だが俺とジャイアンは出来杉に夢中でダッチワイフなど目に入らない
出来杉「ああっ、ジャイアンって言うだけあって太くて堅い!!」
ダッチワイフが仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしますか?
はい
→いいえ
そして俺も出来杉の尻にチンコを挿入し始めた
842 :
厨房:02/03/10 23:54 ID:GkdXQEKE
ジャイアン「おい!俺が挿れてるのに、テメェの突っ込んでくんじゃねぇよ!!」
俺「あせんなって 穴は1つじゃねぇぜ」
そして俺は出来杉の尿道に挿入した
メリメリ、出来杉のチンコに俺のチンコが入っていく
出来杉「チ、チンコが妊娠しちゃうよおっっ!」
俺「そんなこと俺が知るかよ。おっと、そろそろ出すぜぇ」
しかし、それより先に出来杉が射精していた。俺のチンコに出来杉の精子が流れ込んでくる。
俺「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
物語はここから始まる…
タモリ「これ第何章?」
852 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/11 13:16 ID:eQRHA9xX
そんな事を尻目に、ジャイアンも限界が近づく…。
→逝ってよし
だがジャイアンが射精しようとした瞬間
ノリスケ「マスオさーん、ジャムおじさんと声が一緒ですよね!!」
856 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/11 20:58 ID:LHLWfEm8
そのとき北東から
857 :
:02/03/11 21:05 ID:gAnAihS+
「この画像で抜いてくださ〜い」と声が聞こえた。
859 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/13 17:18 ID:DMBWn5TA
そんな事を無視してジャイアンは出来杉に中出しした!
しずか「中だしかよ!」
しずかがそういった瞬間、世界が崩壊した
中だしかよ!は世界を崩壊させる滅びの言葉だった
だが、人間は生きていた
864 :
ERROR:名前いれてちょ。。。:02/03/14 14:35 ID:bDRo2pfc
人間は生きていたが、ロボットであるドラえもんやドラミは…
完全に機能を停止しもはや誰も見向きもしなかった
そして人々は新たなる指導者タモリのもとで再び立ち上がろうとしていた
867 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/15 00:07 ID:7Nx/ulGn
タモリのもとでポコチンを立ち上がらせる人々!
そしてタモリはそれを全てグラサンで刈り取る
その時、タモリの目めがけてまたゴルフボールがっ!!
バシィ!タモリ四天王の一人高嶋(兄)がそれを打ち落とした
高嶋(兄)「な、何者!!」
にせもの!
だがなにもおこらなかった
874 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/16 00:04 ID:FPFzq8az
正確には、何かが起こっていた。錆付いて動かなかった筈の青い、丸い狸の様な奴が…!
「ぼ、ぼく・・・ド、ド・・・」
だが無残にもそれはそこに降り立った一人の男によって砕け散った
その男こそ長らく表舞台から遠ざかっていたみそ太郎である
みそ太郎「・・・・・・・・・・プッ」
879 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/16 13:46 ID:51zqKGK8
その時、錆付いて動かなかった筈の黄色く、リボンをした丸い狸の様な奴が…!
880 :
:02/03/16 15:10 ID:7ZP9X+J9
【直リン ロリ動画情報掲示板】
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現れたので漏れは思わず
ありったけの力でたたきつぶした
みそ太郎「脆いものよのぅ」
数日後、ロンドンに飛んだ。
ロンドンに着いた瞬間みそ太郎は驚愕した
ハリーポッターがいたのである
ハリーポッター「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」
888 :
:02/03/18 21:11 ID:aGqorfWJ
そしてみそ太郎とハリーポッターの間に奇妙な友情が生まれた
ウチのテレビのリモコンには、12チャンネルがなかった。
891 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/19 01:49 ID:UT4piQtd
ハリ−ポッタ−「なぁ、ネットにある俺関連のサイト 訴訟するの手伝わねぇ?」
みそ太郎は、ハリーポッタ−に一瞬で三発肘打ちを喰らわした
ハリーポッター「み・みそ太郎、お前もか…」
そしてみそ太郎とハリーポッターの間にかわいい男の子が産まれたのだった
その子の名前はあえて「ミソネーズ」と名付けられた。
ハリ−ポッタ−はあえて言った
「やっぱりあえて訴訟しねぇ?キャルホルニアの裁判所に召還してやろうぜ」
897 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/19 19:22 ID:ypsp0+XX
「しかしこの子の事を考えると、裁判とかはお金かかるし…」みそ太郎は金銭面で迷った。
だが、みそ太郎の子はその晩、事故死してしまった。もはや悩むことは無い。
ハリーポッターは子供を取り込みみそ太郎の力Misopowerを手に入れた
900 :
ERROR:本文がありません!:02/03/19 23:03 ID:12HgBUMM
しかし、内部からミソネーズに乗っ取られ始めたハリーポッターは…
カプエス2のエンディングのルガールようにみそ太郎になってしまった
そしてみそ太郎は悲しそうな顔をしてロンドンから旅立っていった
903 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/20 18:34 ID:JOzJDudv
ハリーポッターがみそ太郎になってしまった事により、オリジナルみそ太郎は…
死のふちをさまよっていた
が彼はそれに快感をおぼえた
906 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/21 02:22 ID:SeNgEzIO
そんな自分に彼は戸惑いを隠せないのだった
そして伝説へ・・・
第千?ォで1章 新スレできた!
911 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/22 02:04 ID:2FGcb9V5
三年後…
ハリーポッターではないみそ太郎は疲労によりすっかり歳をとってしまった
だが下半身だけは老いてますます盛んなのであった
そんなみそ太郎も今日で14歳、花も恥らうお年頃である
今日はみそ太郎が楽しみにしていたクリスマス会
そして、散る