マキのエロ画像　巻之三

マキなんて知らね
誰よ、それ

>>168 お待ちいただき、恐縮です。ありがとうございます。

＞お待ちいただいている皆様方、
３歩進んで２歩下がるといいましょうか、３０行書いて前の２０行書き直すのが私の書き方です。
ですから現在ウプ出来るのは書き上げた内の７割ぐらい、シーンとしては挿入の二つ手前ぐらいです。
それでもよろしいのでしたらウプしますがかがなものでしょうか？
ちなみに、進行状況としましては、・・・・・・順調に遅れてます。
・・・・・・・ごめんなさい（涙
でも少しずつですが、確実に進んではいますので許してください。
それでは、ご意見よろしくお願いいたします。

＞169
カプエス2かファイナルファイト2やって
欲情してから出直して来い

>>170
流れ的に、ひとまずの区切りポイントみたいなのがあるかとか、全体の文章の量
（いっきにアップするのも骨折れそうだし）と相談という感じでよいのでワ？と
か言ってみる。でも、自分の納得のいく形まで煮詰めるのが一番だと思うんだけ
ど、どうかなぁ。まあ強制じゃないのでマターリ待ってますよ。

強制じゃない＝好きでやっていることだからってことね。
言葉足らずスマソ。

ところで絵描きさん方はどうなさっておるんだろう。

確かに量が半端でないので一区切りまでウプします。
いいところで終わってますので、それが嫌な方は数日後に続きをウプするのを待ってからお読みいただけるのも手かと思います。
それでは・・・

・・・ビュルルルルルルッッッッ！！！！！！・・・

・・・ああぁ・・・こんなにたくさん・・・

フェラチオで射精に導いた時よりも少年の射精を激しく感じた。
胸の谷間で脈打つシャフト、口腔に注がれるスペルマ、・・・あまりの勢いと量に飲み干せなかった分はタップリと自分の顔に浴びせられた。
口に出された分よりも多かったかもしれない。
左目の視界がない。右目だけがかろうじて、薄く開くことが出来た。
勢い良く撒き散らされた少年のスペルマが重力に逆らい、自分の瞼や頬、鼻梁にコッテリと張り付いているせいだ。
若い牡のエキスの濃厚な匂いに、頭がボーっとする。

・・・あたしがこうしたんだ・・・あたしが望んだことだ・・・

「・・・ふぅ・・・はぁぁ〜・・・」
マキが大きく息を吐くように、ため息をもらした。
それにあわせて乳房を押さえつけていたマキの手がゆるむ。
「・・・すごいことになっちゃったな・・・あ、あたしの・・・そんなに・・・よかったんだ？・・・」
マキが恥ずかしそうに、しかし少し誇らしげに言う。
少年が射精の余韻に抜けきれない様子で応える。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・俺・・・こんなのすごいことされたの・・・はぁ・・・初めてです・・・」
「・・・そっか・・・こんなことまでしたのあたしが初めてなんだな？・・・」
マキが嬉しそうに目を細め、笑みを浮べる。
まるで幼い子供が初めてのお使いをやり遂げ、母親に誉められた時のような無邪気で純粋な笑みだ。
ただ、違うところはやり遂げたのは『お使い』ではなく『口腔奉仕』であり、その笑みを浮べた顔には奉仕の結果・・・おびただしい量の少年のスペルマが張り付いていたことだ。
少年がそんなマキの子供のような無邪気さと、男の征服欲を絵に描いたたような顔射された容貌に息を呑み、
「・・・マキさん・・・」
小さく、静かだが、どこか興奮を押し殺したような声で呟く。

「・・・やっぱ、うれしいなぁ・・・あたしで興奮して、あたしの胸と口でイッちゃったんだよね・・・」
マキは嬉々として喋り続ける。
自分が少年の『初めて』になれたことが嬉しくて仕方がないようで、少年の呟きが耳に入らない。
「・・・でもっ！・・・こんなに顔にかけちゃうなんてひどいゾ！・・・ほらっ！・・・指ですくわないと落ちてこないくらい濃いし・・・」
マキが自分の鼻梁にこびり付いたスペルマをこそぎとるようにして指ですくい、悪戯っぽい視線を少年に向けながら、それを自らの口へと運ぶ。
その時、
「・・・マキさんッ！！！・・・」
少年が不意に大きくマキの名を叫ぶと、膝元に座り込んでいるマキを抱き寄せる。
「・・・キャッ！・・・ロック？・・・どうしたの？・・・」
「・・・マキさんッ！・・・もう！ 可愛すぎます！・・・こんなマキさん、反則ですよ！・・・」
少年が押さえていたものを噴出させるような勢いでマキを抱きしめ、その肢体に両の掌を這わせる。
尻を撫で、腿を擦り、乳房をまさぐる。
それがせわしなく、荒々しく続けられる。
マキはそんな少年の様子に嬉しくも、そのあまりの熱っぽい愛撫に身体を持て余してしまう。

「・・・ああッ！・・・んんあぁ・・・そんなにがっつかないで・・・んん・・・ね、落ち着いて・・・」
少年が自分に夢中になっている。
荒々しく胸をまさぐり、尻の形と張りを確認するかのように撫で回し、鷲づかみする手つきにも、それが感じ取れた。
「・・・あッ・・・だめッ・・・そこッ・・・弱い・・・」
内腿を擦られた。
そこは自分でも驚くほど弱いところだった。
それが分かったのは、つい今しがた・・・少年に愛撫されて、はじめて気づいたことだ。
少年の指の軌跡が性電気を起こし、すぐ上にある『オンナ』を疼かせる。


「・・・ああんんぁっ・・・お願い・・・ね・・・んんっ・・・ちょっ、・・・そこ・・・ダメ・・・」
少年の手は止まらない。

それどころかマキの嬌声にかえって煽られるように、内腿への愛撫がせわしなくなる。
「・・・マキさん・・・ここも弱いんだ・・・もっと・・・もっと・・・いいですか？・・・」
少年が耳元で熱っぽく囁き、
「・・・きゃっ・・・」
マキが応える間も与えず、押し倒した。
「・・・マキさん・・・」
少年は一言そう漏らすと、マキの細い足首を掴み、グッと持ち上げ、両の足を大きく左右に開く。
「・・・ああッ？！・・・こんな格好・・・だめぇッ！・・・」
少年の思うままだ。
言葉では抵抗するが、下半身が甘くしびれて力が入らない。
「・・・ロックぅ・・・」
恥ずかしくて顔が真っ赤になっているのが自分でも分かった。
少年に自分の身体の全てを触れて欲しい、もっと自分を感じて欲しい、そういう想いがずっと胸を占めていた・・・今もそうだ。
それでも、男の前で・・・それも一番愛しい男の前で大きく腿を開いた格好には、羞恥を感じずにいられない。

「・・・マキさんの足・・・ほんとにすっごくキレイです・・・」
少年が切なげなため息をつきながら呟く。
実際、マキの足の形は素晴らしいものだった。
細い足首にはクッキリとアキレス腱が浮かび、すっきりとした印象と清潔感を与えている。
そこから続くふくらはぎにも目を奪われずにいられなかった。
一流のアスリートのように鍛えれた筋肉の美しいラインに、男に肌触りを楽しませるためにあるとしか思えないキメの細かい肌とうっすらとのった脂肪がたまらない。
さらに目を上に向ければ、程よく引き締まった太腿のラインの絶妙な美しさ、撫で回してくれと言わんばかりの内腿の媚肉の滑らかさは、牡の欲望を駆り立ててやまない。
「・・・たまんないです・・・」
一言そう漏らすと少年はマキの内腿に頬ずりをした。
熱い媚肉が心地よく頬を撫でる。
肌のキメの細かさは見た目以上だった。
たまらず首を左右に振り、両の頬で存分に肌触りを堪能した。
「・・・いやっ・・・なんか変・・・ぞくぞくする・・・んっ・・・」
そんな少年の愛撫にマキが、愛撫されている内腿をかすかに震わせながら、その感覚を訴える。

少年はそんなマキの反応を楽しみながら、
「・・・こんなのはどうですか？・・・」

・・・チュッ・・・

敏感な内腿に口付けする。
「・・・んんッ！・・・ああッ！・・・」
マキは少年の口付けに如実に反応してしまう。
その声には、あまりにも敏感に反応してしまう自分の身体への戸惑いが含まれていた。

・・・あ、足にキスされたぐらいで何で声が出ちゃうんだろ？・・・ロックが上手いのかな・・・それともアタシがやっぱり・・・

・・・チュッ・・・チュッ・・・チュゥ！・・・

「・・・んッ！・・・はぁああんッ！・・・いやぁ・・・」
考える間もなく少年の愛撫がエスカレートしていく。

こんどは吸われた。
自分の内腿に、まんべんなくキスの雨を降らされ、最後に仕上げとばかりに思いっきり吸われた。
「・・・マキさん・・・見てください・・・キスマーク・・・これでマキさんのキレイな足も俺のモノです・・・」
少年がマキにキスマークの確認を促す。
マキが目を潤ませながら愛撫を施された自分の腿に目を向ける。
「・・・ほんとだ・・・ロックのキスマークだ・・・」
「・・・そうです・・・俺のモノの証しです・・・」
少年は即答すると、こんどは舌を大きく伸ばして、マキの内腿にむしゃぶりつく。

・・・じゅる・・・じゅじゅじゅ・・・べろろ・・・じゅりゅりゅりゅ・・・

「・・・あああぁん・・・いやっ・・・そんなに・・・音たてないで・・・んんん・・・あああぁ・・・」
自分の太腿に少年の熱い舌が踊っている。
たっぷりと唾液を乗せながら、縦横無尽に腿を嘗め回している。
・・・感じずにいられなかった。

「・・・あああ・・・そんなに・・・ね・・・はげしすぎる・・・よっ・・・んんんっ・・・はぁああ・・・」
少年の求め方は先程、乳房を捧げたときと似ているように思う。
それは、少年にとって、自分の身体を所有する為の儀式なのかもしれない。
やがて、少年は自分の腿に舌と唇を使った、濃厚な愛撫をそのままに、足首を掴んでいた手を滑らせはじめる。
「・・・ああぁ・・・はぁはぁ・・・んんいやぁぁ・・・んんッ・・・」
少年は自分の足を味わうのに、舌と口を使うだけでは満足していなかったようだ。
嘗め回されている腿と反対側の腿には、少年が熱い掌を滑らせているのが感じられた。
指を大きく広げ、掌いっぱいに自分の内腿をまさぐり、ときには指を軽く食い込ませるようにし、自分の太股の感触を楽しんでいるようだ。
「・・・ん・・・はぁ・・・ロックぅ・・・いやぁ・・・あああぁ・・・」
マキの喘ぎに切なげな色が濃くなる。
・・・熱い掌と口付け・・・情熱と欲望を含んだ舌使い・・・それらが同時に施され、マキの美脚と心を征服していた。

ここまでっす。
足だけと思われるかもしれませんが、私は足フェチなので譲れませんでした。
続きもなるべく早くあげますので今しばらくお待ち下さい。

タイトル発表
『〜水辺〜・・・・・・マキにホネぬきホネホネロック・・・』
です。
前スレで考えていただいた皆様、ありがとうございます。
考え抜いてこれになりました。
・・・結構気に入ってます。

288-289氏
性電気（･∀･）ｲｲ!

余談だけど、マキ好きな人って、足フェチ多そうだね。

>187
尻に負けた。あと『こんにゃろぉぉっ！』

288-289氏(長いなコレ)の働きは素晴らしいと思うけど、
絵描きさん方はどうなさっとるんだろうか？
たまには画像も見たいんです。すいません。

最近の、各種ＨＰめさ萌え。マキまんせー！！　

＞190
各種HPじゃわかんねえよ〜
画像見つけたらとにかく貼れ！貼ってくれ！

いや、ここに最近貼られてるヤシのことアルね。(´∀｀；)

>>189
ごめんよ〜（；´Д｀）
スレ見ているには見てたんだけどさ、何も揚げないのに
書きこむのも申し訳ないと思って、書きこまなかったの。

つーわけでおみやげっす。
ttp://makitan_g.tripod.com/images/Maki27.jpg

>>193
ウオオオオオオオオッッッッッッ!!!!!・・・ニクコた〜〜ん!!!
おかえりなさ〜い!!!!・・・ハァハァハァハァ・・・
お待ちしておりました・・・パイズリマキたん・・・ハァハァ・・・激しくゴチですッッッ!!!
よしッッ!!私もがんばらねばッッ!!!

極タン、二十様をはじめとする絵描き様方、
この季節が社会人でも、学生でも一番忙しい時期であることは、重々承知しております。
お時間が許される時がきましたら、いつでも復活してくださいませ。
いつまでもお待ちしております。

>>193
神の降臨だ

>>193
せっかく神が降臨したのに見れないし。
私が、TRYPODを殺す。絶対に殺す！（｀Д´＊）凸

>>196 ほんとだ・・・もう見れなくなってる。
速効、保存しておいてよかった。
ちなみにニクコ氏のマキたんの中ではマキサンタが一番好きね。
あんな素敵なサンタが来たら、ただじゃおかないね。

書き込みはない割りに読んでる奴は多かったと。

マキサンタまんせー（　´∀｀）

なぜ消えたかわかった・・・
ここのせいだ、多分↓
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1012323614/563

みれるが？

自分も見れましたよ？表情がとてーもイイです。


ふーむ絵は、１色ならわりとすぐに描けるのだが・・。

100氏の画像庫、順調に更新されてる・・。み、水着マキたん〜。

既出かもしれんが、『さくらがんばる!!』でマキ出てましたね。
大きく空いた背中と生足に(;´Д`)ハァハァ

私がTRYPODを救った。絶対に救った！ｗ

>>203
順調じゃ・・・・・・ないです。
ゲイセンに入り浸ってたんです。

順調に見えたなら　それはそれでヨシ！

>>206
自分もいつも更新楽しみにしております！絵柄も好みだし、
主におっさんたちに囲まれて陵辱されるﾄﾞｷﾄﾞｷシチュエーションもたまらん。
これからも頑張ってくんなまし！

時にあのページ、霞の絵の１枚目がファイル破損、舞の絵が不在のようですよ。

ありがうござます。

なんか色々と調子悪いみたいです。鯖？PC？IE？自分？
確認しようにも、うまく繋がらんのです。画像も表示されない・・・。
＼（；ﾟДﾟ）／ ミギャアアアアアア
しばらく様子見です。

ここ数日のこのスレの充実っぷりは目を見張るものがあるね。

正直、再び何か描いてみたい気持ちは大いにあるのだけど、時間があまりにもなさ
すぎる・・。白黒だったら何とかって感じやけど、どうでしょう？

２０様、
大いに歓迎致します。
白黒とかカラーとかと言うよりその一枚の絵で何かしら『来る』ものがあることの方が
大切な気がします・・・すいません、エラそうなこと言いまして。
ただ、２０様にはそれがあると思いますので、こちらの勝手ながら期待させていただきます。

>>20様
絵を見せてくれるだけでもありがたいんですから、白黒でも十分すぎるくらいですよ。
白黒ならではの魅力というのもありますしね。

既出？
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/14.html

>>212
涙目イイ！

そうか涙か・・・。なるほど・・・。

男はいつだって女の涙に弱いのさ・・・
ましてやマキたんのなら・・・・・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

>>212
そこのトップ教えてください。おながいします。

>>215
URL削ったら
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/
だって・・・残念ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5175/ura1/ax.html
残念だ・・・

>>210>>211
レスどもも。本業の方と並行作業になりそうなので、気長に待っていてください。
ちなみにアップの時に使ってるのが友人のHPのあまったスペースだったりするので
何の予告もなしに、以前のモノは消える可能性がありますので、いちおう。

>>212
うお！めっちゃいい感じなのに・・・。もったいない・・・。