俺はｿﾘｯﾄﾞ･ｽﾈｰｸ。今、半角二次元に潜入した　

リキッドの腕でオセロットをしごいてる画像をきぼんぬ

それはそれはもう　

スネーク「リキッドォォォオオお〜ぉぉぉおおおお！！！！！！！」
リキッド「スネークぅぅううううぅぅううぅぅぅううううウウ！！！！！！！！！！」

みたいな？（ｗ

リキッド「どうだ？オセロット！俺の腕もイケるだろう？」

>>410
俺は馬鹿だ。

http://www5c.biglobe.ne.jp/~patariro/
大佐「ス、スネ逝くぅ〜」
スネイク「た、大佐〜ぁ、あ！あ！あ！ぁぁぁ〜」

>>415
ﾊｱﾊｱ

>>415
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このゲームの一番の疑問
　アメリカでは何故刀を携えた全身タイツ男が何食わぬ顔で
女にプロポーズしているのにだれもツッコんであげないのか
　ということだ。

>>418
『らりるれろ』によって、ものの見事に隠ぺいされていた模様…　（ﾋﾟｭｱ

>>418
愛はどんなものにも勝ちます。

「雷電、爆弾の強制除去に対する報復があった」
「何!?」
「奴ら、屋上でこれ見よがしに処女膜を貫いたよ。衛星のカメラがはっきり捉えた」
「大佐、その画像は保存してあるのか」

俺は雷電…君を犯しにきた。

今度はどこを犯すつもり！！？

いや、ピルを飲んで避妊の用意をする必要は無い
オレにはタネは無い（涙）

まだ信じないようだな。
いいだろう、今から物質転送を見せてやろう。
モニタを通じて貴様にメリルのパンツを送ろう。
フゥゥゥゥ・・・ハアァァァァァ！！！

よし、成功だ。
お前の母親のタンスを開けてみろ、そのうちの一枚が
メリルのパンツだ。
どう使うかはお前の自由だ。

>>423
良く見つけてきたね！確かに僕のママンのクローゼットに入っていたよ。
…どうやって判別したかって？…そりゃあ、四分割にされた下着があったら
あの種無しのス…おっと！…あの種無しのｽｯﾊﾟｲ葡萄を食べた狐でもわかるよ。
…ちょっと苦しかったかな？…まぁ、弘法も筆の入れ間違いっていうし…

あんたはジェニファー(パシャ)
あんたはジェニファー(パシャ) ハァハァ
あんたは

あんたはジェニファー
あんたはジェニファー

いやっ！触らないで！！！

>>425>>426

>セーブさせない

　セーブしない

>>425>>426
君に任務を任せたのが

そもそもの間違いだったのかもしれん…

雷電、生きて還れよ。その教訓を無駄にしないためにも。
それから・・・その写真は、うｐしていいぞ。

メリル「スネーク、あなたの名前は何て言うの？本当の名前・・。」
スネーク「半角では名前なんて意味が無い。」
メリル「年は？」
スネーク「君よりはエロ画像を多く見ている」
メリル「家族は？」
スネーク「穴兄弟ならいくらでもいる」

メリル「ぁゃιぃ人・・・。」
スネーク「さあ・・イクぞ」

明確な意思表示

スネーク「このＰＡＬキーをコンピューターに挿し込めばいいんだな・・・。」
・・・
スネーク「待てよ・・・。これってネットに繋がってんのか？」
ピピピ・・・
スネーク「で、できた！よし、２ｃｈに行こう・・・。」
スネーク「俺はソリッドスネーク。今、半角二次元に潜入した、と。」
ｔｏ　ｂｅ　ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ>>1

良スレの予感

このスレおもしろいな

オタコン『スネーク？…ギリギリなのかい？』
スネーク『…あぁ…ギリギリだ…』
オタコン『わかった…上げておくよ。
　　　　　僕にはこれくらいしかできないけど…がんばって！』
スネーク『…感謝してるさ。』
オタコン『僕にとっても…ＥＥのエロ画像を保存できるまでは、
　　　　　このスレッドを落ちさせる訳にはいかないからね…』
スネーク『…相変わらずだな…』
オタコン『それを言うなよ…児ポ禁法が施行されれば、
　　　　　僕達の活動はますます非合法なモノになる…
　　　　　このネット上に溢れる炉利画像を一挙に集めるには好都合だとは思わないかい？』
スネーク『…その為の祭りか…』
オタコン『…大分わかってきたようだね…炉里画像は無くならないよ。
　　　　　この法案は逆に、僕達にとって有利に働くんだ。』
スネーク『…夢のある話だ…』

良スレage

オタコン「スネーク。今、法律に関する本や資料を読んでいたんだ。」
スネーク「それで？」
オタコン「ロリ画像は極めて黒に近いグレーなんだ。」
スネーク「下手にロリの配布をすれば法律に引っかかると言う事だろう？」
オタコン「スネーク。それがおかしいんだ。」
スネーク「？」
オタコン「近いうちにロリの単純所持もいけなくなるかもしれない。」
スネーク「と、言う事はつまり俺は犯罪者！？」
オタコン（顔度アップ）「マズイよ！スネーク！」
ステルス警官「気付くのが遅すぎる！　逮捕だ！スネーク！」

>>437
ステルス警官は銭形のとっつぁんです。

>>438
銭形のとっつぁんはオルガのお腹の子の父親です…萎萌え…(;´Д｀)ﾊｧ(゜Д゜)ﾊｧ?

スネーク『オタコン！敵に（炉利画像を）発見された！どうすればいい！？』
オタコン『慌てる事はないよ、スネーク。まだ法案も可決されてないんだから。』
スネーク『だ、だが…今、奴等に目を付けられるのは困る…人間との接触を完璧な迄に避け、
　　　　　炉利画像のみを愛してきた俺のスニーキング人生がぁぁ！！』
オタコン『大分参っているようだね…しょうがないな…スネーク。君に一ついい事を教えてあげよう。
　　　　　…今回のミッションは『愛好者』の賛同を受けたミッションだと言う事は知っているよね。』
スネーク『…歴史の表舞台にあらわれる事もなく…自分達の選り好みの嗜好のみを喰い漁る…まるで屍霊のような連中だな…』
オタコン『まぁ、そう嫌ったもんでもないんだけど…とにかく…彼等の中にも嗜好の違いがあって、
　　　　　それを統一見解にするのが至難の技だったんだけれど…そのためにある物が開発された。』
スネーク『…アーセナル・ギア！！』
オタコン『そう、そのとおり。…彼等は全人類の視覚野にナノマシンを常駐させる事によって、
　　　　　この世の中の全炉利要素を健常者達から遮蔽しようとしているんだ。』
スネーク『…すっげーワガママ…とでも言っておこうか…』
オタコン『それだけじゃない…『愛好者』達はジーンセラピーと並行して『淫毛』をこの世から消し去ろうとしてるんだ。』
スネーク『！』

リキッド「スネーク。日本では無修正の画像を配布してはいけない事はお前でも知っているな？
では、なぜ、修正をかけるかは知っているか？」
スネーク「青少年の悪影響を防ぐため修正をかけているんだろう？」
リキッド「そんなモノはデタラメだ！政府の言い訳にすぎん！
相次ぐ法律の改定、倫理的観点、そしてモラルを唱える者。
この日本には偽善と欺瞞が横行し、俺達の抜き場は無くなりつつある・・・。」
スネーク「・・・。」
リキッド「お前も無修正を望んでいるはずだ。違うか？」
スネーク「違う！俺はそんなものは望んではいない！」
リキッド「ハッ！嘘をつけ！　お前は楽しんでいるんだよ。
修正をかけるか、かけないかの瀬戸際の画像を・・・。
エロ画像を見つけた時のお前の顔は実に精気に満ちていたぞ。自分のフェチを否定する事は無い。」
スネーク「・・・。」

オタコン「スネーク！大丈夫かい？」
スネーク「オタコン、ビデオカメラの予備はあるのか？」
オタコン「いや、もう無いはずだよ。一体どうして？」
スネーク「今、覗かれてる。こんなオナニーの最中でだ。」
オタコン「田代（ウルフ）、彼だ・・・！」
スネーク「オタコン、お前喜んでいるのか？」
オタコン「スネーク、彼は悪い人じゃない！通報しないで！」
スネーク「目をさませっ！アイツは女子高生のスカートの中を盗撮したんだぞ！」
田代「スネーク。ここからはお前がよく見える。」
オタコン「やめて！田代！」
田代「子供はでしゃばるんじゃない！　スネーク、お前だけは私が撮る・・・。」
スネーク「自ら存在をアピールするのは覗き魔として失格だ。」
田代「本当にそう思う？私の宣告はプライバシー侵害の宣告・・・。」

田代「私は生まれた時から覗き魔の元で育った・・・。
覗き魔のﾊｧﾊｧする声やラブホのカップルの喘ぎ声が私の子守唄だった・・・。
ある朝、目が覚めたら仲間の逮捕を知らせるニュースが累々と流れていた。」
田代「いつしか私はビデオカメラのスコープごしに世界を見ていた・・・。」
シャネルズの誇りも忘れて・・・。」
スネーク「日本ではシャネルは高貴なブランドとして崇められている。」
田代「ビデオカメラをやられた。もう盗撮できない。この意味がわかるな・・・？」
スネーク「・・・（警察の到着を待つ）」
田代「さあ、英雄。私を楽にして・・・」
オタコン「さようなら・・・。うう・・・。」

ガチャン！
某警部「一時四十五分。覗きの現行犯で逮捕する！」

>>443
泣ける・・・

保守

>>442-443
映画化決定。

オタコンとEEママのエロ小説ｷﾎﾞﾝﾇと書いてみるテスト。
親子丼でも可。

エマ・エメリッヒの母 = ママ・エメリッヒ ???

オタコン「スネーク！マーシーは何のために覗いてたのかな
　　　　　僕は何の為にスネークは何の為に！？」
スネーク「通報しないなら答を教えてやる！！」

マスター「田代は自ら逮捕される事を望んでいた・・・。愚かな男だ・・・。」

マスター「逮捕を懇願した時、生涯は決まる。（芸能界干されるしね！）」

スネーク「ナオミ。教えてくれ。俺のインポはいつ発動する様にプログラムされた？」
ナオミ「聞いてスネーク。プログラムされたかなんて問題では無いわ。大切なのは自分で勃たせる事。
インポテンツに運命付けられてはいけない。イキ方を選ぶのは自分なのよ。」
キャンベル「スネーク。きみにプレゼントがある。」
スネーク「？」
キャンベル「バイアグラだ。メイ・リンが店を衛星から見つけ出した。
この時期警察の規制も落ちついている。簡単に買えるさ。」
スネーク「ありがとう。キャンベル。」
キャンベル「もう君とはヤれなくなるな・・・。」
スネーク「そのうち犯しに行く。」
キャンベル「ハッハッハ・・・楽しみだな。」

メリル「スネーク、あれは？」
スネーク「マリリン・モンローか。モンローはアメリカでは性のシンボルとされている。」
メリル「イけるっていいわね。」
スネーク「俺は今まで自分の為だけにイってきた。性犯罪者として逮捕される恐怖のなかでしか性を実感できなかった。」
メリル「これからは？」
スネーク「人の為にイかせるのも悪くない。　逝こう。俺達の場所へ。」
メリル「イける？」
スネーク「イけるさ。イカせてみせるさ・・・。」
ヴヴヴヴヴ・・・（ローターの音）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＨＥ　　　　ＥＮＤ

終わらせてたまるものかっ！！

ｳﾋｬﾋｬﾋｬこのスレすっげーおかしーんだけどスネークいつの間にか犯罪者になってる。あ、でもある意味犯罪者か・・・

オセロット「ﾌﾌﾌ・・・お前にはこの超極太バイブを試してやろう」
メリル「いやぁぁぁぁ！やめてーーーー！きゃぁあぁあぁぁぁ！」
・
・
・
メリル「口ではとても言えない事もされたわ・・・」
スネーク「何？口でもしたのか？」

メリル「わたし・・・奴等の肛門にも屈しなかった・・・。それ以上の事も・・・。」

あいつは普通じゃない、あきらかに拷問を楽しんでおった

あいつは普通じゃない、あきらかに肛門で楽しんでおった

スネーク「何？肛門もか？」
オタコン「ちょっといいかいスネーク。肛門もかい？おどろいたな。」
スネーク「何様のつもりだ！」

ttp://homepage.mac.com/suteaka/shared/mgs1.zip

一通り見たけど出てないようなので...。
>>380の元ネタもあったかな。