389 :
365:02/02/16 23:28 ID:???
>384
うはは、仕事で朝からでてました。
読みづらくても、ぜんぜんおっけーですよ、妄想大爆発の触媒になって
くらはい(笑)
挿し絵ってどんなもんすかね、似てなくても基本的にヘタクソ(いわゆる
小学生のお絵かき風)でなければ、萌え〜だと思いますけど。
とにかく、たのしみにしてまっせ〜
森の中を川が流れ畑の横を通り貯水池へと
人が生きてはいけぬ外界に比べれば其処はまるで楽園のように見える
其の谷のひときわ高い場所に”風の谷”と呼ばれるこの部族の族長の館がある
其の館の中央、広間らしき一際広い部屋から幾人かの男達の声が聞こえていた
「ナニ言ってやがる今度こそ生んでもらうのは俺の子よ」
「お前の種なんぞ届きゃしねえよ、お前はいつも姫様の口で果てちまうじゃねえか」
見れば20人ほどの男と壁際には10人ほどの老人たちが見て取れる
「俺は子供はイイやその代わり尻の穴は俺が一番乗りだぞ」
「ナニ言ってやがる、さっきクジで3番目になったじゃねえか」
宴の準備のようにも見えるが話からはとてもそうは思えなかった
「オウ!やっと決まったか・・・それでも・・20人か姫様が壊れてしまうぞ」
ミトである。「おお!じい、姫様は?」「一緒じゃないのか?」口々に男たちが声をかける
「マア待てそれより客人じゃ」そう言って後ろに続く人物に体を空ける
「ユパ様!!」最初に声をかけたのは壁際の老人達だった
皆が其の後に続き、すぐにユパの周りに人だかりが出来た
ミトが手で人を払いながら言う「ほれ!まてまてユパ様は着いたばかりなんじゃ,其処を空けんか」
すると一人の若者が「・・・女たちを起こして宴の準備をせにゃ」「・・ああそだな」
何かを気にするように男たちが口にする。
「いや気にするな、聞けば今日は月に一度の交儀の祭だそうじゃないか」
初めてユパが口を開く「邪魔するわけにも行くまい、わしは休ませてもらうよ」
つかえが取れたかのように男たちが感嘆の声をあげる
それを横目にユパは「姫はどこだ?」と小声でミトに聞くと
「ああ〜おそらく湯浴みかと・・・・お会いになさるんで?」
「うむ先ほど会った時様子がおかしい様だったのでな」
「ユパ様に隠し事は出来んの〜怖いお人じゃ」顔を崩してミトは言うと「イヤ実は・・・」
其の部屋は館の奥にあり今は亡き族長の娘として十分な調度品に囲まれており
姫と呼ばれるにふさわしい部屋だった。そこで少女は鏡に向いて一点を見据えていた
少女は自分の体を撫でる様に手を這わせていた。
胸を撫で(なんてだらしない胸なんだろう・・・嗚呼また・・・)
重くゆれる白い乳房の先端は、色は赤みがかり羽織る薄布を何かで滲ませていた
柔らかい布でふき取るそれは紛れも無い母乳であり
童顔な面差しからは想像も出来ないが、齢16にしてもう既に4人の子を出産している
(こんなに硬く)毎月この日が近いと胸は張り、其の先端の疼きも46時中消えることなく
自らが女なのだと思い知らされる、生理などとは意味合いの違う物であり
ここ何ヶ月も、二律背反に際悩まされるのだ
(こんな事おかしい!皆いつもは優しい若衆もこの日ばかりは獣の様・・こんな事!こんな事!!)
(なのに何故私の体はこんなにも疼いているのか・・イヤ疼いてなんてイナイ!!)
ここ何ヶ月か繰り返す自問自答を、出口の無い迷路のように今日も繰り返し辿っていた
「コンコン!」ドアのノックに一瞬身構えてしまう、一息ついてから
「今参ります!!そう急かさずとも良いでしょう!」強い口調で言う
「フフ・・わしだユパだ、入っても良いかな?」少女は名を聞くまでも無くドアに飛びつく
「ユパ様ごめんなさい若衆かと思って」早口で言いながら少女はユパの手を引き部屋へ招く
「んむ・・・若衆ならばあのような口を利くのかな」少し棘のある言い方をユパはしている
「イエ・・そんなのではなくて、只みなが」少女は目を泳がせながら言う
「皆がどうかしたかな?・・・ミトや他の城ジイたちも心配していたぞ最近の姫はおかしいとな」
「そんなこと・・・そんなこと無いですよ私は元気ですもの」言うものの目はあわせない
「フムとてもそうは見えんが」さえぎるように少女は「そう今年髪を下した子が6人も居るのよ」
「そうか、では後でタリア川の石をやろう」ユパは目をそらさず言う
そのまま少女は押し黙ってしまい・・・二人の間に少しの沈黙が流れた
やがて少女は顔を上げユパの目を見据え
「ユパ様、今から話すことは谷の者には、黙っていて欲しいのです」
「穏やかではないな・・・姫の頼みだ・・・・話してみなさい」
小声で語る少女の声を聞こうとするのはユパだけではなかった、ドアの外・・・ミトである
「なにっペジテの王族だと・・・風の谷の姫よ何を言っているか分っているのか」
ユパは驚きを隠せず言う、それほどの事を少女は口にしていた
「ええ・・解っています谷の掟に背いているのは・・・しかしペジテでは、生涯一人しか結ばれぬ掟とか、己が伴侶を大事にし一生を尽くすと聞きました」
「もうよい、もう言うな・・・今の話し聞かなかった事にする」今度はユパが目をそらす
「族長亡き後姫がそんな事でどうする、早く男子を生み掟に従うのが今の姫に勤めであろう」
「けれどユパ様」「もう良い、もう聞けぬ・・・・さあ皆が待って居るのだろう」
少女は、諦め切れない表情のまましゃがみユパの股間にキスをした
「うむ」尊敬の念をこめた谷の風習を受け、ユパは出来うる限りの優しい目をして
「さあ、その様な事は忘れて、皆に可愛がって貰いなさい」
複雑な表情をして少女は只「ハイ」とだけ言った。
やっと陵辱が始まろうと言うのに、僕の眼は限界です。(w
明日は日曜なので、続けてもよければ昼頃から陵辱です(藁
御意見でも逝ってヨシでも、なんかレスください
>395
陵辱系は、捕獲時で終わるものが多い。
設定付けに作者が満足してしまうからだと思う。
読者としては、むしろその後の展開が楽しみなのにね。
とりあえず、挿入までガンバレ!
(偉そうなことを書いてすまないね)
397 :
365:02/02/17 07:55 ID:???
うをを、そうきたか〜(笑)
「皆今月も、谷のために働いてくれてありがとう、今日は私の体で日頃の疲れをスッキリさせてね」
少女は、精一杯の媚を売りながら言う、男たちは少女を中心に胡坐をかいて座っている
少女も男たちも、壁際の城ジイを気にしている。一瞬間をおいて少女は
「ホラ見て私の胸、また少し大きくなったみたいなのよ」
自らすくい上げる様にすると「フヒヒ、姫様何か滲んでるぜ」「乳首もあんな立ってらぁ」
男達の言葉を聞き流しながら、少女はまた城ジイに視線を送る(まだ駄目なの?)
そう、この祭りは何をするにも城ジイの許しが居るのだ
許しが無くば男たちは少女に触れず、少女と交わる事ももちろん出来ない
只、其の間少女は精一杯の媚を売り続け無くてはならない
(何故今日は?・・・ああ、どうしろって言うのよ、もういいでしょう)
耐えがたい屈辱だった、いや以前の少女なら喜んで媚を売ったろう
しかし今は違う、知ったのだ、知ってしまったのだ、
ペジテの女はみな一人の男に添い遂げるのだという事を、それはとても当たり前のように思えたし
何より(ああ、アスベル・・)恋焦がれる名を思い浮かべると、逃げ出したい衝動にかられた
「姫様!アソコを見せてくれよ」「尻をこっち向けてさあ」
(嗚呼そんなこと)しかし逆らえるものでもなく、仕方なく少女は
「見える?」と自ら尻を割り広げた 「まだまだ、姫様の尻はでかいんだから」
男のやじに顔から火を噴く思いだった、事実少女の双臀は高く張り、切れ込みの奥はまだ見えない、少女は指を食い込ませ「もう見えるでしょう」と投げやりに言った
「相変わらず、綺麗なモンだぜ」「尻の穴なんか、あんなにおちょぼ口でよ」
耳をふさぎたかった、そして何より次の言葉が少女を動揺させた
「もう、ベちょベちょだぁ、姫様も早く欲しいんだろ・・なぁ姫様」
「姫様のいやらしい匂いがここまでするぜ、うひゃひゃひゃ」
そう、さっきから体の疼きは止まることなく、股間からは受け入れるための淫汁があふれていた
そして其の言葉を待っていたかのように、城ジイは男たちを見渡し頷いた
「ヨッシャ!まずは姫様、俺達4人から頼むぜ」と自らをしごきながら男達が近寄る
(嗚呼・・・とうとう始まるんだわ)少女の体に男の物が押し付けられる
太腿に、尻に、右手に左手にと、男達の手が体をまさぐり胸を揉みし抱き尻を割り広げられ
しかし肝心の場所には触れてはこない
少女の様子がおかしいことは皆感じていた、しかしそれ以上に今まで見せなかった
羞恥に染まる顔や、控えめなしぐさは、皮肉にも男達を奮い立たせる結果となっていた
「姫様はホント,白いなあ」「ああいい匂いだ」「すげえっこんなに張ってるぜ」
少女に群がり、其の体臭を、肌触りを、肉で張り詰めたその体を、男達はまさぐる
「アア・・・いやぁ・・んん、んんんー」口を閉じても声は漏れてしまう
「でけえ乳だぜ」たぷたぷとすくい上げる様に揉みあげたかと思うと
ぎゅっと絞り上げる「アアッ駄目!!」母乳のにじみが広がると男達は群がるように
乳首にしゃぶりつく、甘噛みされ、舌で転がす
「んああ・・そんなにしたらぁぁ」もう淫汁は膝まで垂れていた
余った男二人が自らを押し付け「姫様ぁ、してくれよぉ」甘えるように言うと
(早く・・早く終わらせればイイのよ)自分を言い聞かせるようにしゃがむと
おもむろに口に含むと、控えめながらも舌と唇でしごきあげた
(この匂い・・・この舌触り)つるつるとした亀頭を舐めあげ、首を振って唇でしごく
右手は違う男をしごき、左手は違う男の袋をさする、一人余った男も少女の体を執拗に揉んでいた
401 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 20:13 ID:+XJQIg/7
ぐだぐだ言ってねえで早くエロ画像だせやチンカスども!
404 :
:02/02/18 06:42 ID:MDXZ82+2
なんかきんたま賞だかなんだかをとったらしいのでティヒロをたのむよ
405 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/18 17:59 ID:GjvZJUyx
>405
>>401ノカタデスカ? アレハ バカガゾウナノデ ミナイホウガイイデス
保守sage
408 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/19 21:54 ID:Evzfc2MD
千尋は生娘だからな
409 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/19 22:53 ID:9NaEnNNS
よーしパパ、生娘の絵描いちゃうぞぉ〜
>410
もうね、キボーンと。おながいしますと。
実はニギたんの間には隠しで21禁部屋がある。 と、いってみる
思わず確認しに行った奴が5人くらいは居る、に1000ポルコ
マタマタ〜ダマサレマセンヨ・・・・・・・・マジ?
ところで「千と千尋」皆さんはもちろん見てるんですよね・・・・見てないんですよ自分
oremo mitenai yo
おれもです
千尋の陵辱キボンて?・・・もう僕サイト運営者にmailとか怖くて出せません・・アルケコワヒ
実はTOP見て、ビデオが出てから見ようと思ってました・・・もう一歩踏み込めば・・・エロ?
だーれかmail だーれかmail(他力本願?
祭りの予感あげ
423 :
コギャル、女子高生:02/02/20 23:11 ID:PL1hW1wn
age
age
例の「小部屋」再開したそうです、会員の皆さん良かったですねご迷惑おかけしました
会員の申し込みは三月からだそうで、待ちきれん!・・・でも待つぞ!!
で、アソコの掲示板の過去ログも読んだけどイマイチ申し込み方法がわからん
申し込みフォーム?どこにあるんじゃい・・・誰か知りません?
是くらい聞いても平気だよね?駄目かな?・・・アルケ コワヒ
ミンナ ラウンジカナ (´・ω・`)ショボーン
から揚げ
ageeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
千尋タンがものすごい勢いで金熊に襲われてる画像きぼんぬ。
すばらしい!
キンクマ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
434 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/24 20:29 ID:2w2gIURr
agehage
ageねえ豚は只の豚だ
436 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/25 13:54 ID:hg6nkS9S
シータないの?
「月夜」に千尋が更新されてた・・・線画だけど
「ポルコ!!あたしageる!!」「おっ・・おいっ」