二次元三次元問わないから頼む!
こんな遅くて2とは・・・
3 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/01 02:59
2
4 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/01 03:00
おお、こんなに遅くてもまだいけるぞ・・・
2げっと
漏れも欲すぃ・・
漏れも・・・・
7 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/01 08:25
age
あげ
age
ないよ
浜崎の愛顧等なんて作る暇あったらハーマイオニーたんのエロ画像つくれ!
13 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/01 20:15
14 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/01 21:05
15 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/01 21:06
アプールよ、、、何だってまたこんな擦れ立てたんだ、、、
新年早々こんなことしてるからオメーはチンカス以下だと言われるんだぞ!
解ってんのか?ちっとは反省しる!
、、、よし、反省したら半角らしく炉画像をうpするんだぞ。
いいな、解ったな?
ハリポタスレは大体1日で削除されてる。
このスレがどうなるか見もの。
再うp切ボーン
昔、似たようなスレで出まわってたお絵かき掲示板の転載だよ?
お兄たん♪
今日見に行ってきた。
いや、良い娘だ・・・後半、私服なのは萎えたけど
24 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 02:26
この娘の一般絵はなんか妙に(゚д゚)ウマーなモノが多い…(;´Д`)ハァハァ
25 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 02:43
エロくなくてもいいから欲すぃ・・・
>>25 www.hi-ho.ne.jp/yasuyuki-ii/graphics/q29.html
www.hi-ho.ne.jp/yasuyuki-ii/graphics/q30.html
www.kdn.ne.jp/~mauo/harry/harry07.html
www.interq.or.jp/sun/mirai/gallary/harry/harma.html
www.sea.sannet.ne.jp/aquascape/e_03.html
kamakura.cool.ne.jp/uco2001/haripota5.html
hccweb1.bai.ne.jp/~hcj41901/n_garasu/e/08.html
hccweb1.bai.ne.jp/~hcj41901/n_garasu/e/19.htm
www.alpha-net.ne.jp/users2/akuru/harrypotter/hamione.htm
tempest.honesta.net/harry/ha3.html
www.alpha-net.ne.jp/users2/matita/hp/hp_26.html
私的にハァハァした普通絵どもヽ(´ー`)ノ
>>25 homepage2.nifty.com/eiko/harry-mika02.jpg
少女漫画みたいな絵だが…
>>21 神よ!
つーかハーマイオニーたんじゃなくても似た感じの絵だったら何でもいいや(藁
知らぬが仏・・・ハーマイオニーたんだと思ってオナーニすればいいのさ
29 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 13:43
絵じゃなくて実写を頼む。。。
実写のエロなんか作ったらタイーホされるぞ
31 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 13:49
エロじゃなくてもいいから本物みたことないんでお願いします
本物見たこと無いって…(;´Д`)
>>32 ばかやろう!
本物はいるんだよ!
当たり前じゃないか!
34 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 13:56
いやだから架空の世界なんだがハーマイオニー役えお演じた子の、
エロくない画像を頼む
35 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 13:58
37 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 14:02
ちなみにハーマイオニー役の子役はエマ・ワトソン(10)
40 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 14:24
41 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 14:35
44 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 15:31
>42
きっとキミは現実でも人気モンだろうて
45 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 15:39
しかしこのスレが海外に翻訳されて公開されたら日本は最低国家の烙印を…
47 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 16:24
映画みるとさらに萌え。
性格が萌え。
作者はヲタのツボを押さえてる。
48 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 16:30
>>45 確かにナ。
うかつに旅行もできねーヨ。
外人A「おい・・・日本人だぞ」
外人B「げ・・・!勝手に目を大きくされアソコの毛とか剃られるぞ!」
日本人(・・・・・・しねーよ)
49 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 21:07
というか萌えしか生まないなんて映画も原作も駄作なんだろうね。
王道ファンタジーって感じでRPGに席巻されてる日本じゃ新鮮味が全然ない。
ハーマイオニーたんを主人公にしてくれれば王道でも構わないんだけどな…
もしくはハリーが男でなく女だったなら2人の絡みで色々と…(;´Д`)ハァハァ
51 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 22:00
>>49 最初はつまらなかったけど、だんだんはまっていく。
騙されたと思って読んでみれ。
52 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 22:09
4日で3巻全部読んだYO。
萌える。ハーマイオニータン最高。
ケコーンしたい。
53 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 22:16
ハーマイオニーたんに虐められたい(;´Д`)ハァハァ
54 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 22:57
どんな性格なの?
詳細きぼん
漏れも
お前ら知らずにハアハアしてたのか・・・
>>54 表向きは強がり。
中身は鬼モエ…
だからケコーンしたい。
むしろした。
ちょっと前にどっかのエロサイトで彼女に似た子のヌードがシリーズで出てたぞ
コラではなく、あくまでも顔が似ているというものだったが・・・眉毛の太さ
とか髪の色とか。年齢も10歳ぐらいだった。
実は先日精神病院抜け出してきました〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ∧ ∧
(゚Д゚∩ ←
>>57 ⊂/ ,ノ
 ̄  ̄ 「 _ |〜 ト  ̄  ̄  ̄
∪ ヽ l オ
/ ∪ \
/ : オ
/ || . ォ \
/ | : ォ \
/ .
| . ォ
62 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 23:37
それより前に似たスレで
記者会見時の乳首立ち画像がうpされてたぞ
あれみたい
>62
tp://www.studio-rose.com/images/2002.jpg
>>59 そのギコはじめてみた…
感動した。
>>61 thx
ってか萌えるよね…15で俺すでに廃人?
66 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/02 23:58
>63
マジで笑えた!
>62
は某少女漫画家の年賀状らしい。
夫と息子か?
>>65 …15はageじゃないかなぁ…
質問がわからん…
半角は21歳未満はお断りですよw
>ってか萌えるよね…15で俺すでに廃人?
↑
これが気になる・・・
15歳のお子様の小さいティムポじゃハーマイオニーたんは満足しませんよ(・∀・)
ハーマイオニーたんって何歳の設定だっけ?
>>72 14cmだよ最大…
…小さいか…
ってか15。でも心は大人のつもり…
だめ?
75 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 02:36
>>73 13歳
え、エマたんはもう生理きてるのかな?ハァハァ
76 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 02:38
77 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 02:41
15歳だとヤリたい盛りか
78 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 02:42
スレの方向がずれてきてるな。
>>74 ハーマイオニーたんはネチっこい責めが好きなのでヤリたい盛りのお子様はダメです(・∀・)
80 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 02:44
( ゚∀゚)bたん(;´Д`)ハァハァ
ハーマイオニーたんはクルックシャンクスのざらざらの舌がお気に入りでふ
82 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 02:49
エマたんにこのスレを英訳して見せてあげたい
羞恥プレイ(;´Д`)ハァハァ
83 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 09:46
1巻で11歳、2巻で12歳、3巻で...
確か7巻で完結予定だっけ?
最終的に17歳か…(´д`)
86 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 11:22
ハーマイオニたんてアスカたんに似てない?
英訳したら、女史が激怒しそうだ。
それより、(;´Д`)ハァハァしていたらもっとイヤだ。
>>86 そんな時代遅れなキャラと可憐なハーマイオニーたんを比べるな(・A・)!
89 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 11:47
7章完結は結構だけどそれよりシェンムーの10数話完結をどうすんのかセガさん。
ウン…最近性欲すごすぎて死にそう。
エロリストなれそうだよ…。
でもオナ禁マラソンしてるからなぁ…。
>>79 ねちっこいよ。
>>80 ハ…ハァハァされた…女でかわいければ大歓迎
91 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 13:41
このスレ読んでてまた読みたくなってきたな・・・
92 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 13:57
あの勝気なところが炉ゴコロをくすぐるのでしょうな。
あ〜。ハーマイオニーたんに犯されたい。
『例のあの人』のエロ画像キボンヌ
94 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 14:58
95 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 17:23
>>95違うよ、ヴォルd・・・おっとまずい!言ってしまうところだった!
ヴォルデモート
99 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 21:32
ハーマイオニーって最初印象悪かったよね?
ヤラセルォォォォォォおおおおぅぉぉぉぉ!!!!!!!!!
以上
101 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 21:49
ねえ、本題に戻そうYO!
今、
>>101がいい事いった。
MXで検索しても出なかった…鬱だ
104 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 21:53 ID:XXFYXBHq
>>101う〜ん、結構二次創作について厳しそうだから新しいのはあまりでなそう・・・
あーもっとほしいよー
106 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 21:53 ID:6GHko6+2
さがしてもみつかんないね
108 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 21:59 ID:encgOsvx
age
109 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:00 ID:6qmuz2El
お前ら全員消えて無くなれ。
きしょいんだよ。
110 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:04 ID:encgOsvx
>>109 お前消えて無くなれ。
きしょいんだよ。
>>101 ググルで片っ端から探しても見付からないんだよなぁ…(;´Д`)
なんか純粋なファンサイトが多くて、
エロを求めさまよう自分が汚れてみえる((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>109はハーマイオニーたん(;´Д`)ハァハァ
あれくらいの年ならもうオナニーはとっくにしてるだろーな
115 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:15 ID:encgOsvx
>>114 夜な夜なオナニュに耽るハーマイオニーたんハァハァ(;゚Д゚)
(´д`)。oO(己の性欲を制御できない発情期のハーマイオニーたんが盛ってるエロ画像きぼんぬ…)
118 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:24 ID:encgOsvx
(´д`)。oO←これ、イイ!
ちなみに小学校時代からオナニをしている女の子の60%は枕でした
ことがあるそーだ
120 :
えろはり”管理”人:02/01/03 22:29 ID:2PQxTBk1
あのころがなtukasii
121 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:29 ID:Z8K7PzQe
122 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:46 ID:encgOsvx
age
123 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:47 ID:WL54bCXx
今日映画観て、まぢハマリました
ハーマイオニーたん…
炉入ったな、我も…
でも萌え
だれか書こうぜ…。
漏れは無理だ。
スキャナーが無いし…画力も無い。
125 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 22:51 ID:encgOsvx
>>124 それいいねえ。
誰か絵心のある人おりませぬか?
いっかいあげません?
今日は寝ます。あした6時おきなんで。
誰かかいてくれたらうれしいなぁ…。
自分ではやる気なしの15歳め(・∀・)
あげたらみつかるかもよ
ところで( ゚∀゚)b って厨か?
だったら受験勉強しろよ。
ageでID出る仕様に変わったか・・・
133 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 23:04
age
134 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/01/03 23:04
( ゚∀゚)bあげ
135 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/03 23:45 ID:mNxUtaVv
半角分離あげ
結局これもこっちか
ハーマイオニーたんは2次元と認定されたか(;´Д`)ハァハァ
ここは純粋に本について雑談するスレじゃだめか?
139 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/04 02:57 ID:AEUJ0DMn
140 :
1たん:02/01/04 03:24 ID:???
このスレ
半角かなにもあった気が・・・(;´Д`)ハァハァ
141 :
ハーマイオナニー:02/01/04 04:03 ID:+QH57BoM
(;´Д`)ハァハァ このスレの寿命あとどのくらい?
>128
昔はね、半角ハリースレにはめちゃくちゃ絵の上手い人がいたんだよ。
けど「えろはり」とかいう無断転載サイト作ったバカがいてさ・・・。
A/Sさんの再降臨を求む!!
143 :
えろはり@”管理”人:02/01/04 18:23 ID:26owoE1T
おいどんのことですかい?
a/sはもうこないですたい。
なぜならa/sはラットキラーですたい
144 :
えろはり@”管理”人:02/01/04 18:28 ID:26owoE1T
まったくろりちっくな変態はこまるですたい。
えろはり作った唯一の成果は
馬鹿なことをする絵師が逮捕されなくてすんだことですたい。
ローリング様はぱろがきらいですたい
魔女だけにサバトで悪魔とハァハァするんでしょうか?
うわ、神が降臨せずに負け犬が寄ってきた・・・。
148 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/05 00:52 ID:DgMjlWIh
>>143 ラットキラーがあんなに絵が上手いなら
俺はむしろ尊敬する
自分でやってもみんながなえるだけだよ…(鬱)
受験は無いよ…中学で受験したから。
大阪にバーゲンに逝ったのに何も無かった…ウツダ
ヤタラ売れてるからって理由で避けてきたけど、読んでみたら面白かったyo。
>>150 漏れも同じ理由で敬遠してたけど昨日狩ってしまった(・∀・)
映画より本の方が(・∀・)イイ!!と思う。ハーマイオニーたんは別だが・・・
俺は本でハァハァしてたんだが、このスレみつけてキタ!と思った。
今んとこ3巻がオモシロ
154 :
えろはり@”管理”人:02/01/05 13:49 ID:pXOzNc2l
>>147 負け犬だあ?
おれは変態絵師どもの絵をさらしただけだよ。
あと、お絵かき板と絵師のHPアドレスやメアドも
ワーナーと静山社に送りつけたしね。
だから変態絵師はびびって絵をかけない。
どっちが負け犬かな?
でも実際「著作権」やら「児童書」であることを
考慮したら絵師の方もうかつにエロ絵なんて描けないよなぁ。
同人板のスレとか見てると純粋なファンアートですら
駄目な気がしちゃうし。
残念だけどこのジャンルは半角ではもうオシマイだろうね。
>>154 それを差し引いてもあんたが勝者とは誰も思ってくれないんじゃない?
誰の目にもとまる形で堂々とあんなHP作っちゃったし、
同罪だよあんたも。固有名詞とか出してたし、あれはマズいんじゃないの?
せめて検索避けくらいしないと、言い訳もできないよなぁあれじゃ
折角いままでマターリしてたのに(・A・)
指輪物語も児童書なんだよな…
158 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/05 18:41 ID:bn9vSFZ/
ネコになっちゃったハーマイオニーたん・・・ハアハア
魔法の手帳ハーマイオニーたんヴァージョンを購入
これで漏れもハーマイオニーたんのクラスメートさ(・∀・)
161 :
えろはり@”管理”人:02/01/05 21:41 ID:pXOzNc2l
>>155 誰もおれが勝者とは言ってない。
貴様らが負け犬っていっただけ。
ああ、同罪かもね。
でもまあ無断転載うんぬん以前に、
絵師どもは人間としていかれてると思う。
追伸:ハリポタは児童書のつもりで書いてない。BYローリング・J・K
(エロイ小説とかはだめなんだろうか?)
(´д`)。oO(ハーマイオニーたんが激しく逆レイープかます小説きぼんぬ…)
164 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/05 22:33 ID:ep/5M90+
ハーマイオニ―って仮面ライダーアギトに出てくる
G3システムの女の人に似ている気がする・・・。
>>163(´д`)。oO(それはちょっと見たくない…)
15 名前:ハリー@むっつり眼鏡 投稿日:02/01/05 14:37 ID:8BiznRxD
>14
失礼ですね、ボクはえろはりなんて管理したこともないです。汚らわしい!
>>161 激しくワロタ。
こいつまだ生きてたんだ。
とっくに捕まってると思ってた。
こいつ、批判されると全レス返すから面白いよ。
上げてやれ。
>161
何言ってんだよお前、この絵で10回は抜きましたハァハァ、とか言ってたじゃん(藁
このスレはえろはりの管理人を叩くスレに変わりました
わーい、たたけ、たたけ、たたけぇぇぇぇっ!!
おいらにゃ獣の血が
ハーマイオニー系のCG好きだったんだがなぁ…
そもそも厨房があんなホムペ建てていいのか?
A/Sさんとxinnさんは本当に上手かった。
また描くみたいなことを言ってたのに
こんな寄生虫のせいで・・・
いろいろタイミング悪すぎたのかな
鯖?ォ?ウ時とかあったし。
絵師さんたちが萎えるのも無理無いか
176 :
175:02/01/06 01:04 ID:???
スマソ上のレス「鯖トンドル時」ね
友達の家のマックから書き込んだら文字化けしてるみたいなので…
セクース オナーニ マターリ…
この三原則はこのスレには戻らないのかなぁ…(鬱
>161はかまって厨だからね。
じゃなきゃ理由もないくこんなトコに書き込まない。
前の掲示板でも書いてたけど真性マゾ。
明日の夕方ごろには
怒りで顔を真っ赤にしたえろはりが必死で書き込んでるね。
180 :
えろはり@”管理”人:02/01/06 11:03 ID:Xkga3JVR
>179
あくまでこっちは遊び。別に怒ってないしさあ。
>178
まあ、確かに厨だよ。
たださ・・ハーマイオニーで18禁絵描いてるやつらよりは、
よっぽどましだと思うよ。
>175
絵師はもう描かなくていい。
>174
そんなのが上手でなんになる・・・
>173
厨房でもホムペ立てる権利はある。
>170
おれがつかまるなら絵師もつかまってるよ。
>ALL
ご希望どうり全レス返してるよ(藁
レスつける順番からして真性厨だな(w
182 :
えろはり@”管理”人:02/01/06 13:59 ID:Xkga3JVR
どうしても>170のれすを最後にしたかった(藁
必死で更新連打してるんだろうな。
相手してほしくてたまらんか?
184 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/06 15:52 ID:AkzUYcu5
厨房がエロサイト立ち上げてるなんて情報が広まったらエロサイト規制が激しくなるな
ああそうだ名前欄に管理人って入れ続けてるとIP抜かれる時があるがな
感じますよ、自作自演の気配がふっくらと。
186 :
えろはり@管埋人:02/01/06 18:33 ID:Xkga3JVR
>183
そんなに暇じゃない
>184
ああわかった(藁
>185
おれは感じない
スレがつまらなくなってる。やめろ
188 :
えろはり@管埋人:02/01/06 18:35 ID:Xkga3JVR
>187
「命令するな」
190 :
えろはり@管埋人:02/01/06 18:37 ID:Hu/U8ygp
ごめんなさい。
友人が一人もいない寂しさの余り、構って欲しくて煽ってしまいました。
これからも僕の事を見捨てないで構って下さい。
つーか、今更何しに出てきたんだ?
えろはり管理人は…
なんだかメチャクチャだなオイ!?
一連の顛末を良く理解できていないのだが
絵を無断転載していた厨が、それを叩かれて逆切れしてるって事?
>>195 だいたいそんな感じ。逆ギレと言うより
マゾなんだろうね
1 :名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/01/06 11:10 ID:Xkga3JVR
ポケモンに出てくる女・メスキャラきぼん
Xkga3JVRはヤバイ方向にエロイな。
よりにもよってニンテンとは…
もうね。結論でたよ。
マターリの雰囲気壊してる奴は氏ね。
スレの意味が違ってきてるから。
ハーマイオニーの小説、転載でよければ載せますが・・・
いいのかな?
えらく中途半端ですが。
前のスレにあったものです
「……んっ」
図書館の奥。背の高い書架に囲まれた場所で、ハーマイオニーは甘い吐息を漏らした。
彼女は目を閉じ、椅子に座ったまま、机に頭を預けていた。
その頬は上気し桜色に色づいている。
栗色の髪が、頬と同じように上気し、少し汗ばんだ首筋に張り付いていた。
机の上にはたくさんの本。その中の一冊が開かれたまま、彼女の目の前にあった。
見出しには『魔女のための闇の魔術に対する防衛術──淫魔の倒し方──』と書いてある。
ハーマイオニーの両手は机の下、まくり上げられたボクワーツ・ローブの中へと消えていた。
彼女の指は恐る恐るといった調子で、自らの大事な部分を下着ごしに撫でる。
「っ……はっ」
眉根を寄せて、再び吐息を漏らす。股間から背中を通して、甘い衝撃が彼女の頭まで突き上がってくる。
今まで知らなかった不思議な感覚。息が荒くなっているのが自分でも分かった。
薄く目を開けて、開かれたページを見る。
『闇の魔法使いは卑怯な手を使います。特に魔女に対しては淫魔と呼ばれる魔族を差し向けます。そのため魔女は特別な方法を用いて、これに対抗する術を学ばなければなりません。その特別な方法とは──』
ハーマイオニーはそこでまで読んで、目を閉じた。その先はよく知っている。何度も何度も読んだのだから。
「はぁ……はぁ……はぁ」
唇を割って、彼女の少し大きめの前歯が覗く。体が熱い。特に今指で触れている辺りが、一番熱かった。
何かを確かめるようなゆっくりとした指の動きが、だんだん大胆なものへと変わってくる。少しずつ力を込めて、何度もこする。
「んっ……あ!」
布ごしに小さな突起に触れた瞬間、今までのものとは比べものにならない衝撃が、彼女の全身を襲った。思わず声が出る。
ハーマイオニーはハッとして顔を上げた。さっきの声を誰かに聞かれてはいないか、辺りを見回す。だが、彷徨わせた視線のどこにも人影はない。静寂に満ちた空間。
しばらくして自分の息づかい意外の音がしないのを確認すると、彼女は再び目を閉じた。そしてそっと、下着の中に手を忍ばせ──
204 :
えろはり@管埋人:02/01/06 21:26 ID:Xkga3JVR
>188 断る。
>190 オマエモナー(定石で・・
>192 ひまだからさ
>193 本気にするな馬鹿
>194 そうかもね
>195 勘違ひ
>197・・もう疲れたからやめる。
このスレではROMになります。
gf
ah!
放尿ハーマイオニーたん(;´Д`)ハァハァ
sango.sakura.ne.jp/~ohanami/oekaki/39.htm
普通絵(;´Д`)ハァハァ
sango.sakura.ne.jp/~ohanami/oekakib/data/OB000014.png
sango.sakura.ne.jp/~ohanami/oekakib/data/OB000013.png
sango.sakura.ne.jp/~ohanami/oekakib/data/OB000012.png
sango.sakura.ne.jp/~ohanami/oekakib/data/OB000010.png
記念カキコ
小説(・∀・)イイ!
サキュバスの倒し方か。。。w
お!
書いてるねー。馬鹿が。
煽られて書き込んだ時点で自分の負けってことにこいつが気づくのは
何年後かな?
ハーたん役の子、10歳らしいけどTシャツの時
ほんの少しオッパイ出てきてる気がしない?
今後に期待。
212 :
:02/01/07 00:47 ID:???
>>58 あれは似すぎてて萎えた。
数も多かったし可愛かったが。
test
今月号のポプリクラブにバリー・ホッダーっていうのがあります。
性格も顔もあんま似て無いが・・・
えろはりはかまって欲しさに今日も書き込む、に10000ペリカ。
そして「お望みどおり来てやったぜ」というに2000ペリカレイズ。
負け犬age
おいおい、えろはり。
疲れたなんて嘘だろ。
素直に「参りました。ご面なさい」って言えよ(藁
みんな、それくらい分かってるぞ。
えろはり叩きうざい。
俺も探してるんだからエロ探せおまえらも。
んでえろはりは何が目的でここ来てるんだ?
絵師がハリポタ系のエロ描けないように手回してるみたいだし、
絵師を擁護するものとも戦ってるとか言ってるし。
ただえろはりを叩くだけだと確かに建設的じゃないけど、邪魔なんだよな。
そもそもハリポタエロ絵は探しても無かったから絵師が奮起
して色々出来てきた。こいつがいると絵師は戻ってこないだろ。
半角の事をまったく知らない絵師だったら今後描き始める人も
いるかもしれないが・・。そういう人も叩いていくつもりなの
かえろはりは?まじで邪魔。
そんなことより、
えろはりに載ってた萌え絵を保存してた神はいないのか!?
ほしけりゃやるよ
>224
うそだよ。
適当なサイト貼っただけ。
お前らにやるわけないじゃん。バァカ
>226
それが人に物を頼む態度かい?え?
>えろはり管理人
だから邪魔だって前から言ってるだろ。
煽り目的ならくるな。
こんなところくるんなら絵をもっと勉強しろ。
お前が邪魔でもおれにはカンケーない。
あれ、お前らがおれを煽ってるんじゃなかったのかな?
>あと、お絵かき板と絵師のHPアドレスやメアドも
>ワーナーと静山社に送りつけたしね。
ワーナー、静山社から削除依頼来ない……
つーか、メールすらこない………
>えろはりへマジレス
おまえのやったことはさいてーだ。
でもまあえろはりもハーマイオニーたんでハァハァしたかったんだろ。
だったら別にあんなサイト立てる必要ないんじゃないかな?
おまえだって絵師が描かなくなってがっかりしてるはずだろ?
ここで謝ればまた描いてくれるかもよ。
または絵師に断って、了承を得て、
それからこのスレみてるやつらだけにパスワード教える
会員制にしたらどうかな?
厨房から神の助手にランクアップできるよ。
えろはりは寂しいんだ…
可哀相な子なんだよ…
こうする事でしか、人と交流を持っていられないんだ…
レスをしてもらうと、自分の存在を認めてもらえたような気分になれるんだ…
何も返答がないと寂しくて息絶えてしまう…
だから煽ってでもレスを貰おうとするんだ…
レスを貰えると嬉しいから、自分も律義に全員にレスをしているんだ…
可哀相…
可哀相…
正直、えろはりがどんな煽りをしてこようと、
完全無視が良いのではと思う。
/~ヽ /:ヽ
{:::::::::\ /.:::::::::}
ヽ、::::::::\,.....-.―-/.:::::::::::ノ
ゝ,.-‐-、,.‐‐-、::::::::::::::::"く
/ /⌒丶 ヽ._::::::::::::::ヽ では削除されるまでの間
/ ,ィ〃//゙ヽ. ヾ ヽ::::::::::::} 大耳モナーが
/ ∠_ `'、 ゝ:::::::::j ここを管理しておきます♪
{ /,.=、` ,.ニ ̄`メ ヾ }:::::::メ
ノ)イ1仆..} ri⌒ヾ ソりト、::::/
リソ,,`ー' . 、、::;ナ 仆⌒!ソ
(\_/八 、_  ̄ '' ,.!|f_ノリ (\_/)
( ´∀`)リヽ. ィルリ从メ (´∀` ∩
(.つ つ ` ー┬ トx (つ 丿
) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、 ( ヽ,,ノ
(,,_,,_,,) /ソc< r一'~´ ヽ、 (,,゙__,,)
/ レヘ、___//.:::::.ヽ\ 入/ |
236 :
/:02/01/07 20:21 ID:???
>>234 そうだな、それが一番。
ところで203の小説、イイとこで終わってんだけど、続きはないの?
気になる…
>>236 禿同。
気になる。
書いてしまいそうだ。
238 :
名無し:02/01/07 21:40 ID:???
>>237 マジ!?
書いてくれるのならこのスレも楽しくなりそうだ。
239 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/07 22:01 ID:jM5x3qy6
<226=<227=<232
だね。
つーか<226のえろはりから
偽者なきがする
>>237 今リールでAV見てるから後でいい?
抜いてからでないと。
しかし…俺もとうとう18禁書くようになるのか…。
時代は変わるなw
まっててね。構想練るから。
242 :
名無し:02/01/07 22:21 ID:???
>>241 じっくり考えて書いてください。
マターリ待ってます。
>>239 コノヤロー!
期待しちまったじゃねえかよう!
少しワラタ。
あー…度々すまんのだが…
あんまり期待しないでクレYO?
>>244 大丈夫だ、気にするな。
迷わず書けよ、書けば分かるさ!
内容よりも、「俺はハーたんが好きだ!だから書く!」という姿勢が大事だと思うからな。
ホグワーツ魔法魔術学校…ここではさまざまな魔法使いや魔女が勉強している。
そして3年生のハーマイオニー・グレンジャーもその中の魔女の一人である。
いつものように最後の授業のベルが鳴った。
ハーマイオニーはまだノートを取っている。
「ハーマイオニー、まだ?」
眼鏡をかけた黒髪の少年が話しかける。ハリーポッターだ。
「早くしてくれよぉ。遊べなくなるぜ?」
真っ赤な髪の少年がせかす。ロン・ウィーズリーだ。
二人とも彼女の親友で冒険を何度かしてきた。命をかけた冒険を。
「先に逝っててちょうだい。後でおいつくから寮に帰ってて。」
ノートを取りながら彼女はそっけなく答えた。
ノートには人間にはわからない文字がびっしりと書いてある。魔術文字だろう。
「わかったよ。先に行ってるね。」
そう言って二人は寮のグリフィンドールへ帰っていった。
10分後…誰もいなくなってようやく帰れる準備ができた。
「ふぅ…やっとできた。帰ったら予習と復習をしなくちゃ…。」
几帳面な彼女の日課だ。
そうして彼女が教室を出ようとすると後ろから声がした。
「お待ちなさい、ミス・グレンジャー。」
鋭く厳格な声…マクゴナガル教授独特の声だ。
ハーマイオニーは呼び止められた意味がわからなかった。
とりあえずここまで…まだ続くから安心してね。
しっかししょぼい文…叩かれそうだ(怯)
ってかまったく新しいものを書いている!?
…うまくつなぐしかない(汗)
>>( ゚∀゚)b
さっきからずっとROMしてたんだけど、本当に書いたんだね。
エライ!!
この調子で頑張れ。
>>248 無理に繋げる必要はないと思われ。
オリジナルにするのもヨシ!
「ミスグレンジャー、あなたに大切なお話しがあります。」
ハーマイオニーは何かと考えた。
校則違反はしてない。ハリーたちもぎりぎりの成績を保っている。
何があるのだろうか…そう思っていると
「あなたに今度の変身術の材料の用意をしていただきたいのです。」
マクゴナガル教授の話しにハーマイオニーはほっとした。
しかし自分に何ができるのだろうかと思い
「先生、一体何を用意すればいいんですか?」
と聞いた。
外には北風が吹いている。雪も積もりあたりは真っ白だ…。
「…非常に話しにくいことなんですが…あなたの「体液」を頂きたいのです…」
柄にも無く少し困惑している。
しかしそれ以上にハーマイオニーのほうがびっくりしていた。
「…え?先生…体液って…何ですか?」
ハーマイオニーの鼓動が次第に早くなっていった。
期待sage!
ここで明日学校だからっていう理由で寝たらどうする?w
まぁ寝ないけどね。
半角実写板にスレを建てようと思いましたが、二次元板にハーたんスレがあると聞き、やってきました。
ハーたん小説の邪魔をするようで恐縮ですが、ハーたんのコスプレ画像を探しているんです。
誰か持っていらっしゃる方はいませんか?
板違いかも知れませんが、情報お願いいたします…。
>>256 板違い…ではないんじゃないかな?
このスレの1にも、二次元三次元問わずってあるからな。
ちなみに俺はコスプレ写真持っていない、スマソ。
誰か持ってる人いるの?
外の気温とは逆にハーマイオニーの体温は高かった。
顔が高潮している。
「その…あなたの…愛液…といえばいいんでしょうか…」
教授の顔はさらに困惑していた。
「あなただけではないんです。マグルの子達にはもう伝えてあるのです。
あなたはいつも忙しいようでしたから伝えれなくて…。」
そんの声はハーマイオニーには届いてなかった。
いくらハーマイオニーでも愛液くらいわかる。
女性が性的興奮を覚えたときに性器からでるアレだ。
「先生…何故そんなものが…必要なんですか?」
ハーマイオニーの鼓動はどんどん速くなる一方だった。
「説明しましょう。マグルと純血の魔法使いでは多少体の性質が異なります。
そして古来より変身術のある術ではマグルの愛液を使っていました…。
だからその魔法をするために必要なのです。」
ハーマイオニーの顔は真っ赤だ。しかし勇気を振り絞って質問してみた。
「アノ…それは絶対なんですか?」
「はい。明日までには必要です…。」
ハーマイオニーは迷った…しかし拒否はできない。
数分考えた後・・・とうとう腹をくくって答えた。
「分かりました…」
すると教授は静かに杖を振り小さな小ビンを渡して出ていった。
>>256 ん。邪魔にならないさ。(恐らく)
俺が勝手に書いてるだけだからね。
しかし…コスプレはいかにエロリストの俺でも持ってない。
役に立てなくて御免。
( ゚∀゚)bが終わったら違うの転載するよ。
これも途中だけど
>>236-237 ごめんないの。
後は想像してくれ。
教室に残ったハーマイオニーは微動たりともしなかった。
恐れもあるが…それより好奇心でいっぱいである。
「一体どんな感じなのかしら…。痛いのかなァ…」
あれこれと思い浮かべては消えていくうちにとうとう決意した。
ハーマイオニーはまず自分のパンツの上から触ってみることにした。
「…っん…!っはぁぁ…」
少し触っただけでも体に快感が伝わる…。
少し手を速めてみた…
「んはぁっ!…っくぅ…」
少し濡れてきた…これが愛液なのだろうか。ハーマイオニーは一瞬思った。
しかし快感で手が休めれない…。
「はぁ…はぁ…はぁ…き…気持ちイイよぉ…」
口からは普段の彼女からは想像もできないよだれが出ている。
しかしそれ以上に下の口からは出てきていた…。
ハーマイオニーはとうとうパンツを脱いでしまった。
下半身はスカートだけだ…
しかしそのスカートもめくり上げられて股間は丸見えである。
パンツも自分の愛液で濡れていた…。
ハーマイオニーは自慰をしながらふと小ビンに目をやった。
これを入れたらどうなるのだろう…。
やはり彼女の貪欲なまでの好奇心がかってしまった。
恐る恐る彼女は子ビンを手に取った。
「んっ…はぁっ…んきゃぁ!」
ゆっくり入れているはずだがたまらない快感が体を容赦無く襲う。
すでに彼女の秘所はずぶ濡れであった。
小ビンにもだいぶ愛液がたまってきた。
と、同時に何か波のようなものが一定の間隔で押し寄せてきた。
「はぁ、はぁ、はぁ…なんか…へんな気分になっちゃう…!」
そう思った瞬間彼女の手が自分の体液ですべった。
そして調度彼女の陰核の部分にあたった。
「んんぁぁぁーーーっ!!!!」
頭の中が真っ白になった…と同時に愛液が小ビンに一杯になった。
…ここで終わってもイイかな?
下手でごめんなさい。
叩きはかんべん…
でも注意とかはしてくださいね。
糧になりますから。
良作品sage!
イイ!ハァハァだ!自分的にはオナーニに移る前の盛り上げかたが上手いとおもたよ。
あえて物申すと:
自慰シーンはもうちとぎこちない感じというか初々しい感じが欲しかったのと
、セリフと嬌声がイメージと違うけど、これは個人の好みか。えちーなシーンの
テキストって難しいっすよね。
創作お疲れさま&神誕生ワショーイ!
>>( ゚∀゚)b
(・∀・)イイ!!ハアハアした
ゲラゲラゲラ!!
えろはり、やっぱり書き込んでんじゃん!!
馬鹿だねー(藁
プライドも何もない真性ヴァカを見るのは久し振りだ。
ぐろ
>>256 基本的に日本人がハーマイオニーたんやるのは無理があるね
萎えるのが多いけど張っておくよ…(;´Д`)
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1028/1028-SKK-Ha2.jpg
hiraka.hoops.ne.jp/newpage101.htm
www.hoops.livedoor.com/~karyuhikaru/p_guest/p_guest03/g213.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1209/03.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1209/05.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1125/06.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1104/H-Ha-H.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1103/H-H-HA-R2.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1103/H-H-HA-R.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1028/1028-Ha-Riddle.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1028/1028-Ha-Rock1.jpg
続き
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/1028/1028-SKK-Ha.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/Haripota-2.jpg
bird.zero.ad.jp/~zar69433/Photo/Haripota-Arityan.jpg
www.mikan.sakura.ne.jp/~kinomoto/image/1123/FH020006.jpg
www.mikan.sakura.ne.jp/~kinomoto/image/1123/FH020007.jpg
pro.tok2.com/~ryououki/20010909/20010909068.jpg
pro.tok2.com/~ryououki/20010909/20010909071.jpg
pro.tok2.com/~ryououki/20010909/20010909076.jpg
pro.tok2.com/~ryououki/20010909/20010909079.jpg
pro.tok2.com/~ryououki/20010909/20010909082.jpg
pro.tok2.com/~ryououki/20010909/20010909085.jpg
それとググルで探したら何処かの鯖のキャッシュにこんなスレが…
見てぇよチクショウ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
213.65.103.7/ppp/pppplus.cgi/http/www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=Baby&vi=1007723131&rm=100
萌
え
>>266 ありがとう。
初めてエロテキスト書いたからねぇ。。
これからがんばります(ぇ
>>267 君もレッツトライ!(笑)
>>268 ネタ古くない?
えろはりはもういないということで…
15歳ならではの煩悩パワーが産み出した小説(・∀・)イイ
278 :
256:02/01/08 22:49 ID:???
>>271-272 どうもありがとうございます!
>>( ゚∀゚)b
小説いいですね!この調子で頑張ってください!
>( ゚∀゚)b
素晴らしい!最高!こういうレスが増えれば絵師もきっと来ると信じる。
俺もなんかしなければ・・!
良スレになってきたね。いいことだ。
なんかこのスレに貢献できたみたいでよかった…。
次回作も考えてみるかな…。
>>277 煩悩はすべてです。
>>278 ありがとうございます!
がんばってミマショカ?(マルコ・ポーロ風に)
>>279 お褒めのお言葉ありがとうございます。
なにかしたいならすればいいのさ!
俺もそうしたのさw
>>272 その最後のキャッシュ、おれも昨日辿り着いた。
見てえよなー!((((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>( ゚∀゚)b
がんばれ!15の猛りを見させてもらったぜ!イイよ!
オイラもなにかしてえところだ。
しまった…メガビ最近逝ってなかった…
保守age
顔文字の人に触発されて自分も書きたくなった・・・アヒャ。
最近めっきり炉利漫画家な竹下堅次朗の日記に
エロではないが、らくがきあった
描きたいとかいってるから夏には期待もてるのか?
ホー、ホー。
旧スレの絵師様方の再臨はあまり期待しすぎないホーがいいと思う。
旧スレ消滅と同時にみんな2階の女子トイレを通って秘密の部屋に逝っちゃったからだホー。
たまに私は手紙を届けに行くけど、人間が入るには蛇語を喋らないといけないんだホー。
もっと進むとスフィンクスがいる。ふくろうは中には入れないし、
私は入り口に手紙を落としてくるだけから中は知らないんだホー。
バサバサ。
( ゚∀゚)bたんイイ!
新作期待sage
新作ねぇ…
俺も書こうと思えば即興で書くけど
UOにはまってるから時間が無いw
うーん…連休あたり書いてみますかね?
俺はハーたん一筋だ!
300
ika
hozenn
age
294 :
ふげ:02/01/14 01:19 ID:???
ハーたん、こないだのインタビュー見たら
普通のお嬢さんになってた
炉的には、旬が過ぎたかな
295 :
sage:02/01/14 01:53 ID:HzmJ/HvG
>>295 鬼神ワショーイ!!!
You did it!
いまNHKで「ハリーポッター イギリス魔法界紀行」の再放送やってるよ。
荒俣宏がキモかった。
>297
大悪司の由女たんのおかげで、折れ的にはオッケ(w
サンクス。
301 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/15 15:49 ID:ZSh6r5Tt
一度age
ポプリクラブ2月号に、城爪草という人が
「バリー・ホッダーと賢者の石」というエロ漫画を描いたようで。
誰か買ってうpしてくれんか?
本人のサイト
www.vt.sakura.ne.jp/~ccc/
>>302 いまでも売ってるんかい?去年の12月28日に発売だろ?
明日探してこようかな?
月刊誌っぽいからあるんじゃない?
本屋行ってこようかな。
305 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/15 22:19 ID:GioJTi0P
>302
ぬお、この絵でハリポタエロかっ!
明日買いに走ろう(稾
>>305 ハリポタエロではない。
バリホダエロだ(藁
オレ、マジでもってるよ。暇見つけてうpしようか?
308 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/16 01:59 ID:gIisCq2j
>>302 >>215で既出だよ。
過去ログはできれば読みましょう。
↑よくこう言われるけど、さすがに全部は読まないよな。
はじめてスレを見つけて過去ログが700もあったときとかさ。
どうでもいいね。ゴメソ。
>>302 せっかく話がup方面に行ってるのに、
どうでもいいことで水をさして
しかもageるのか、お前は。
ウプキボンヌー(・∀・)
312 :
てん:02/01/16 07:36 ID:???
>312
イイ!
あと、>307氏、ウプキボン。
314 :
307:02/01/16 23:19 ID:???
315 :
307:02/01/16 23:20 ID:???
316 :
針ぽた:02/01/17 00:37 ID:???
商業誌なのにきわどいネタやるよなぁ。
307氏、マジでアリガd!
317 :
307:02/01/17 02:01 ID:???
>>315 (・∀・)イイ!!
ホッダーたんにも(;´Д`)ハァハァ
すごかったですう!!
321 :
307:02/01/18 01:59 ID:???
親友がロンじゃなくてツモとはワロタ。
325 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/18 22:59 ID:4FPeQ5xZ
ってゆーか
>>321のURLを消してトップページを
見ようとしてひっかかった奴はオレだけじゃないだろう。
すまんageちゃったよ
マジで逝ってくる・・・
327 :
307:02/01/19 02:10 ID:???
>>307 乙カレー。サソクス。
エロイっていうか面白かったよ。
>328
どーい。今度この人の単行本でも探そうかね。
誰か描いてくれ。
城爪、そんな楽しかったか?
正直微妙だったと思った。
かば夫ハァハァでした。今月は
>>331 同意だが、ウプしてくれた307さんには大感謝であります!
積極性を買う。大感謝。
作品自体は厳しく言えば「うまくできた凡作」
334 :
328:02/01/21 01:14 ID:???
みんな厳しいね(w
漏れは上にも誰か書いてたと思うけど
ロン→ツモ
これだけでPKOだったよ(w
思ってたよりも、エロくなかった。
しかたない、264で抜こう。
336 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/21 22:57 ID:MEqc/BF3
だって、ハーたん出て来ないんだもん
337 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/21 23:25 ID:Fl39Peko
カーレソ祭りに負けるな&ワーナーの叩きが来る直前まで戦え藁!
新作sage
期待はするなYO。気が向いたら続きを書く。
―――どのくらい眠ったのだろう…。
外には既に太陽が昇っている…。美しい朝の日差しである。
小鳥がさえずり少し暖かいぐらいであった。
3月の終わり…そろそろ暖かくなる頃であった。
魔法学校のボグワーツとて例外ではなかった。四季はある。
ハーマイオニーは外を見ながら昨晩の出来事を思い出していた。
昨日…一生忘れられないであろう出来事があったことを…。
>>338 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! イ sage!!
反応はやいなおいwじゃあ二回目早速行くか…
ハーマイオニーは自分の体を見た…昨日とまったく違わない手…足…胸…
しかし内面では変わっていた。もう彼女は子供ではない。
好きな人と契りを交わし、大人へと成長していた。
彼女も今や15歳…少し早いかもしれないが別におかしくは無いだろう。
(…イタタ…でも…なんだかすっごい幸せだな…)
外の景色を見ながら心の中でふと思った。
PM11時…グリフィンドールの談話室での出来事…。
彼女は寝つけず一人談話室で本を読んでいた。
「はぁ…『黒魔術における応用とそのテクニック』も読み飽きたわ…」
趣味でしている読書。マルグの本も読むが、今は魔法界にだけある本だ。
「どうしよう…もう寝ようかなぁ。でも眠たくないし…」
あれこれと考えているうちに15分ほどたっただろうか?そこへ一人の少年が現れた。
>>340つまらん突っ込みでわるいが、
マルグ→マグルだYO!
>>341 すっかり忘れてた…(×д×)マズー…。
明日続くかな?
イイ!
こういうラブラブっぽいエチーなtext最高だ!
↑藁。
ところで( ゚∀゚)b タンって帰国子女?元祖スレからなにげにバイリンガルの多いスレだが・・。
漏れは生まれも育ちも日本だYO。
ところで…絡み役誰がイイ…?
>>346 ハリーでお願いします!!!!(普通すぎる?)
ジニー×ハーたん
ジニーたんが意外と色々知っていてハーたんタジタジ
...つのきぼんぬ(・∀・)ワクワク
ストレートに行くならはハリーですが・・
でも原作の伏線上、ロンがいい!
これまで「好きだからこそ逆にいじめる」的間柄だった二人の
ぎこちないえっち萌え〜
「あれ?ハーマイオニー…おきてたんだ。」
くしゃくしゃの黒い髪の毛…眼鏡…そして額にある傷…ハリー・ポッターだ。
「こんばんわハリー。どうしたの?こんな夜中に。」
いつもなら合わない時間だ。(冒険のときは別として)しかし緊張などしない。
彼女達の間には深い絆があるのだ。そしていまさら照れる必要など無い。
「ウン…明日の試合の事が気になって眠れないんだ…。」
「あら、今更緊張なんかするの?今まで活躍してたハリーはどこへ行ったのかしら」
ハーマイオニーは笑いながらからかった。
「もぉ…やめてくれよ。…でも今ので少し緊張がほぐれたよ。」
ハリーは笑顔で御礼を言った。
結局ハリーです(w)だって繋ぎやすかったんだもんw
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やっぱハーxハリーがイイ!期待sage!
「いえいえ。気にしなくていいわ。」
ハーマイオニーも笑顔でハリーに答えた…。好きな人といる時間だからできたのだろうか。
彼女の中でそんなことがふと思い浮かんだ。
…しばしの沈黙。話すことも無いのだがなぜか気まずい。重い雰囲気が続く。
しかしこの沈黙を破ったのは以外にもハリ―だった。
「ハーマイオニー…ちょっと聞いてもイイかな?」
「何かしら…?差し支えの無い程度なら答えるわ。」
ハリーの顔はなぜかドギマギしているようであった。
「あの…さ…。好きな人…とかいるの?」
ハーマイオニーはびっくりして目を丸くした。それを見たハリーがあわって
「あ!!え…!いや別にそんな深い意味は無くてそのつまり…」
だいぶ慌てている。そんな様子がおかしかったのか、ハーマイオニーはぷっと吹き出してしまった。
「フフフ…。ハリ―ったら何をそんなに慌てているのよ。」
「エ…いや…その…別に何でも無いよ…」
彼も少し落ち着きを取り戻した。
今日はここまでっす。ゴメンネー。
明日学校だし眠いしオナーニするしマターリするし鬱になるし…。
いろいろすることあるからゴメンネー。
告白して振られた友達が漏れの仲のイイ友達と付き合ってキスまでしたのは秘密☆
>( ゚∀゚)b
めちゃ良い!徐々にたどたどしく盛り上がってくのがイイ!感じなんで、ユクーリ書いてくだされ。
作者の若さゆえか、キャラの初々しさがたまらんわい。
しかし告白うんぬんは甘い+苦い感じですな。オイラまで甘酸っぱくなっちまたよ。
とにかく期待sage!
>349
4巻では・・・・。
ところで300以下まで下がってるので上げます。
あんま下だと移転するときに切られた過去があるし・・・。
いま381。
356 :
349:02/01/24 02:55 ID:???
4巻でも・・・ね?と思いたい(^^;)
Age配慮thx
再びしばしの沈黙。さっき以上に「ハリーは」重たかった。
(やめときゃよかったな…)
後悔の気持ちが津波のように押し寄せてくる。
そんなことを考えているとハーマイオニーが口を破った。
「さっきの質問…答えてあげてもいいわよ…」
「本当!?」ハリーの目に活気が戻り少し興奮している。
「ただし!…あなたもいっしょに教えてね。」
二人とも心臓がバクバクいっている。お互いの気持ちを知らないからだろう。
「…ウ…うん。イイよ…。わかった。じゃあハーマイオニーから言ってよ」
「駄目よ。同時に言いましょう。お互い平等にしないと。」
「じゃあせーのって言うから…そのときにいっしょにね」
またしばしの沈黙…。重苦しいけど息苦しくない雰囲気。
妙な感じであった。
そしてついにハリーが口を切った。
「イイ…?せーの…!ハーマイオニーのことがすきなんだよ!」
…談話室に響いたのは彼の声だけであった。
ハリーの顔が真っ赤になって興奮しているのやら錯乱しているのやらわからない。
「ひどいじゃないか!僕にだけ言わせて…」
ハリーは泣きかけのようにも見えた。しかしハーマイオニーはくすくす笑っている。
「ゴメンナサイね…。でも…あなたの気持ち、すっごい嬉しいわ…これからもおねがいね、ハリー。」
ハーマイオニーがこう言うとハリーはまた言葉を続けた。
「ゴメンナサイってそれじゃあすまな…っ!?え!?今なんて言ったの!?」
彼の目が丸になってものすごくびっくりしているのが分かった。
「これからもおねがいね。って言ったのよ…」
そう言うとハーマイオニーははにかんで笑った。
とりあえずここまでっす。
反応薄いからかなしひ…(涙)
明日・明後日に仕上げないと日曜日から修学旅行w
いや、「今日はここまで」ってレスくるまで、割り込み控えてましたっす。
このぎこちない感じがたまらんわ。烈しく萌るえ。
修学旅行までに急いで仕上げるより、時間かかってでもじっくり練って欲しい作品っす。
上手いよ!
>>360 その心遣いに感動した…萌え(ぉ
そういえば「今日はここまで」っていつも言ってるのか?w
うーん…ネルじぇらなみに練るか…(うまかったな…あれ)
ネットの速度が異常に遅い…友達のスーパーハガー呼ぶぞゴルァ!
お土産キボンヌ
>>360に同意。
イイ出来なんで、ユクーリ推敲して書いてくだされ。スレを保全しつつマターリと待つ所存。
お土産は京都名物「おたべ」かのう。
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>( ゚∀゚)bタン
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
かなり萌えたYO!
頑張ってクダサイネ!!!
>( ゚∀゚)bタン
このシチュだよ読みたかったのは!ハーマイオニーのおしゃま&リードっぷりに
すげえ萌えた。えちーもこんな感じナノカー!?(;´Д`)ハァハァ ・・。
さすが知識あるキャラって感じで良い。避妊の魔法とか、ちゃんと使いそうだね。
修学旅行いつまで?待ってる!じっくり書いてくれ!
ゴロゴロゴロゴロ。
続きを、待つ。
ハリーの顔はさっきと同じようだが気持ちが違う。
さきほどは怒りと後悔があったが、今は幸せのみだった。
「ハーマイオニー…ありがとう!僕、今までで一番嬉しいよ!」
人に愛されることをほとんど知らなかった彼にとって特別な人ができることが嬉しかったのだろう。
言葉では語り尽くせぬ喜びのようであった。
「いいえ。御礼なんていいの。私、あなたと一緒にいれるのが一番幸せなんだから。」
まっすぐハリーの目を見て語るハーマイオニー…。そしてハリーに質問をはじめた。
「ねぇハリー…私のどこが好きなの?」
ハリーはどきっとしたような顔であった。今更だが緊張するのだろう。
「えっと…なんだろう…いつもいっしょにいたから…かな?ロンもそうだったけどハーマイオニーはなんか特別なんだ。次第に頭から離れなくなって…つまり…その…」
「クスクス…もういいわ。あなたがどれほど私のこと好きか十分分かったもの…」
ハーマイオニーの顔から笑顔が消えることは無かった。やはり嬉しいのだろう。
普段はこんな顔できないだろうが今は好きな人の前だ。やはり自然と素の自分になるのだろう。
「じゃあハーマイオニーは僕のどこを好きになったの?」
ハリーの突然の質問…沈黙が訪れる…しかしハーマイオニーは冷静だった。
まだ手に持って開けてたまに読んでいた本を静かに閉じる…そして彼女は口をあけた。
「私は…あなたの…ハリーのすべてを好きになったの。人を慈しむところも、友達を大切にするところも、恥ずかしがりなところも…全部よ。」
ハーマイオニーの目は嘘を言っている目ではなかった。
ハリーは彼女を大切にしようと固く誓った。
「ハリー…ちょっと目をつぶってくれる?」
急なハーマイオニーのお願いだった。しかしハリーは何も言わず静かに目をつぶった。
「じっとしててね…」
ハーマイオニーの体が近づくのがわかる…彼女のイイにおい、彼女の感じ、彼女の存在が分かる。
(一体何をするんだろう…。)
そう思っていると唇に柔らかい感触を覚えた。思わずハリーは目をあけてしまった。
今日はこれで終わりアルヨ。
UOしすぎて遅くなった。正直、スマンカッタ。
ってかマジ眠い…(;´д`)でもこれ書かないと1日おわんないw
嗚呼半角マンセー
良い!なんかめちゃどきどきするYO!
15歳同士ってのが烈しく萌えるな。期待〜!
(こ…これがキスなのか…なんか変な感じだ…)
ハリーははじめてのキスにどぎまぎしていた。しかもあまりにも早すぎる。
しかし彼の中にはそんな疑問など無かった。キスをしていることに夢中であった。
やがてハーマイオニーが口をどけた。
「…どうだった…?私の…ファーストキスの味は…」
恥ずかしそうにハーマイオニーがハリーに聞いてみた。
「なんか・・・今までにない感じだった。なんていえばイイかわからないよ」
ハリーも照れくさそうに言った。こうして二人の絆はいっそう深まった。
そして彼がキスの味に酔いしれているとハーマイオニーが口を開いた。
「ハリー…今夜はあなたと一緒にいたい…。お願い。」
上目遣いで聞いてくるハーマイオニー。これにはハリーも何もいえない。
「えぇ…で…でもそれって」「いいの!私…私あなたに全部あげるって決めたの!」
ハーマイオニーの目は決意の塊であった。
そして…ハリーはついにしびれを切らし自ら彼女にキスをして押し倒していった…。
ごめん。今日はこれまで。
明日早いから寝ます。用意も少ししないといけないし…(汗)
帰ってくるのは木曜日と思われ。
>( ゚∀゚)bタン
スゴクイイ!!!
かなり萌えた!!
修学旅行イテラシャーイ
早く続きが見たひ…(;´д`)ハァハァ
どこに行くんだろう?
>375
ホグズミード。
( ゚∀゚)bタン が帰ってくるまで持ちそうにないのでage
379 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/28 00:17 ID:qCy5uDxg
380 :
:02/01/28 00:22 ID:sjRmg9Cs
381 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/28 01:51 ID:CiIJDXJh
ってーか、( ゚∀゚)bタン自身も学生か。
個人的な修学旅行記もキボーン。
ageちゃった。ゴメン。
383 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/28 01:52 ID:E0RodnXM
>383
いや、別に勝負する理由ないだろ。
>>384に同意だYO!
∧∧ ミ _ ドスッ
(・∀・,,)┌─┴┴─┐
/ つ. (・∀・) │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
<このスレの歴史>
>1->142 これまでのおさらい。いくら待ってもがいしゅつしかない暗黒の時代。
>142->234 負け犬えろはりが来る。往年の全レスはいまだに健在(藁
>234->283 新たなる神( ゚∀゚)b降臨。小説第1話の完成。
>283->301 マターリとした平和な時間。
>301->334 ダークホース・バリーホッダー誕生。スレに活気がみなぎる。
>334〜 ( ゚∀゚)b再び。そして未来へ・・・
>>386に追加:<2次元前の歴史> (脳内BGM「つきのはしずく」テーマ)
〜まだ半角が1つの大陸だった頃のお話〜
2001年10/23〜11/25:「ハソー・ポッターのハーマイオニーたんとマクゴナガル先生のエロ画像」
→まったく画像が存在しない状態を耐えて自給自足スレに発展した。多くの神々が降臨し、多くの
作品が生み出され、彼らは「魔法使い」と称えられた。その他のローカルな取り決めとして、新スレ
立てのキリ番=934番、等ができた。コテハンが多数生まれた。
2001年11/25〜12/23:「ホグワーツ魔術魔法学校@2ch1/2Font」
→当初盛り上がりを見せたが、コテハン同士の過度の馴れ合いを警告する類似スレが立った。
ほぼ同時期に半角鯖がダウンを繰り返し、ついに鯖移転となり、スレは消滅した。
新鯖時代:複数の類似スレが立つ。絵師魔法使いの再降臨が待ち望まれたが、「例のあの人」の登場に
より、それは絶望的になった。そして半角は分割されて2次元が誕生し、
>>386に続く。
388 :
386:02/01/28 16:01 ID:???
>387
ありがと!
例のあの人にはワラタ!
初代スレ
>>1 =ハソーによる名賛美文句:「先生!ティンポからパトローナスが出ました!」
っていうのも紹介してみる。
ハソーさんは今いずこに?
例のあの人に殺されてしまったのか・・・?
( ゚∀゚)bさんが帰ってくるまで
おれも小説書こうかな・・・・・・
結構純愛ものの( ゚∀゚)bさんの作品と区別するために
ハードなレイプ物でも作ってみるか・・(藁)
じゃあさっそく。
タイトルは考えてください。
ほのかな天気。
今日も一日が始まる。
ただ1人、地獄を見ることになるが。
「ねえハーマイオニー。」
「今日も図書室行くの?」
「うん。勉強しなきゃ。」
「悪いけど今日クィディッチの練習あってさ、
あとロンも補習授業でいけないってさ。」
「うん。わかった。
じゃあ今日は1人で行ってくる。」
そしてハーマイオニーは一人で図書室に歩いていった。
ところが・・
「うっ!?」
突然目隠しをされた。
「な、なにすんの?誰?」
ドスッ!
腹に一撃を食らった。
その一撃でハーマイオニーは気を失った。
気が付くと、ハーマイオニーは薄暗い部屋にいた。
そこにいたのはなんと、マルフォイ、グラップ、ゴイルだった。
「ちょっとマルフォイ!どういうつもり!?」
「こんなことして何するかなんて決まってるだろ。」
3人は冷たい笑みを浮かべている。
「アブカス・サウンド!」
マルフォイが唱えた。
それは音が外に響かないようにする呪文だった。
「じゃあはじめるか・・」
そういってマルフォイたちがハーマイオニーに近づいた。
そしてハーマイオニーのローブを3人がかりで引き裂いた。
するとハーマイオニーの下着が丸見えになった。
「へえ、まじめなくせにかわいいのはいてんじゃん。」
「あ、あんたに関係ないでしょ!」
「そのうちそんな口利けなくなるぜ・・おいお前ら、手足抑えてろ。」
クラッブとゴイルがハーマイオニーの手足をつかんだ。
2人とも怪力なのでハーマイオニーは身動きすら取れなかった。
そしてマルフォイの手がハーマイオニーの下着に伸びていった・・
きょうはここまでで。
こういうのはだめですか?だめなら止めます。
396 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/29 00:11 ID:Dx17LX7b
シソウスさん、とてもいいです。楽しみにしてます。
sage忘れた・・・
398 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/29 00:14 ID:lzT9v2Py
>>395 うーん。ごめんなさい。いいのかもしんないけど。
ハーたんはレイプされてほしくないなあ。個人的に・・・。萌えないっす。
俺も個人的にハーたんレイプは辛い・・泣。
でも色々な需要あるだろうし、そういう意味じゃラブラブ偏重になるのも×だろうし。
ラブラブは( ゚∀゚)bタンのを待つってコトでどうだろ?
401 :
:02/01/29 01:52 ID:???
( ゚∀゚)bタン=ラブラブ路線
シソウス タン=鬼畜路線
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!イ
2人とも頑張ってクダサイ!!!!
>399 >400
おれもこんな話書くのはつらいです。
でも、( ゚∀゚)bさんと、かぶってもしょうがないですし。
かすかに楽しみにしてくれている人もいるかもしれませんし。
もう少し続けてみます。
と、言うわけで続きです
「い、いや・・やめて。」
「ふふふ・・」
マルフォイの手がハーマイオニーのブラのホックをはずした。
そしてハーマイオニーのまだ膨らみかけの乳房があらわになってしまった。
「まだまだ小さいんだな・・」
そういいながらマルフォイはハーマイオニーの乳房と激しくもみしごいた。
「痛い!やめて!」
「やだね。」
「うっ・・痛・・」
「ドラコ、俺らにもやらせてくれるんだよな?」
ゴイルが言った。
「ああ、もちろんだ。僕がやった後でな。」
ハーマイオニーの顔がますます引きつった。
「さてと。」
「うぅ!!」
マルフォイがハーマイオニーの乳首にしゃぶりついた。
「いや!いや!やめて!」
チュパ・・チュパ・・
「ふう・・やだね。お前の言うことなんて聞くか。」
チュパ・・チュパ・・
「う・・いやぁ・・」
ハーマイオニーが涙ぐんできた。
「そろそろか。」
そういってマルフォイがズボンを脱ぎ、
もういりきたっている自分のペニスを出した。
「しゃぶれ。」
ハーマイオニーにこう言い放った。
「ばか!何考えてんの!?そんなことできるわけないじゃない!」
バシッ!
バシッ!!
「言ったはずだ。お前の言うことなんか聞かないって。」
「・・ぇぐっ・・・」
ついにハーマイオニーが泣き出してしまった。
「やらないのなら僕がやってやるよ!ほら!」
マルフォイが片手でハーマイオニーの頭を、片手にペニスを持ち、
ハーマイオニーの口に無理やり押し込んだ。
「んぐっ!いあ・・!おえあい、あええ!!」
>>シソウス殿
ハリポタで鬼畜はちと辛い・・・
でもマルフォイの捻り曲がった性格が生かされててスッゴクキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だけど犯る場所が限られてくると思われ。それぞれの組には入れないし・・・
※ここのシーンでスネイプが出てきたら漏れ的に「パーフェクトなる鬼畜」になると思われ。
ハーマイオニーは自分から口を動かさないので
マルフォイが自分のペニスを動かしている。
「ふぅん!やあ!やええ!」
ハーマイオニーは涙を流しつづけている。
グチュグチュ・・
「うう・・もう限界だ。
出すぞグレンジャー。全部飲まないとおしおきだ。うっ!」
ドク!
ドク!
ドグ!
マルフォイがハーマイオニーの口の中に出した。
「うええ・・」
初めて飲む精子の味に
ハーマイオニーが口から出してしまった。
「言ったはずだな。おしおきだ。クラッブ、スカートとパンツを脱がせ。」
「え!?いや!やめて!おねがい!」
「うるさい!」
ゴソゴソ・・
抵抗も空しく、ハーマイオニーは全裸になってしまった。
ハーマイオニーの恥部は、まだ、けも生えていなく、つるつるだった。
「中に入れるぜ。グレンジャー。」
「・・・」
もう声すら出なかった。
もちろんハーマイオニーは処女だ。
こんな形で奪われるなんて・・最悪だ・・
ムギュ!
マルフォイのペニスがハーマイオニーのソレの中に入った。
「うう・・きついぜ。
おっと、処女膜だ。行くぞ・・我慢しろよ。」
ブチッ!!
「んあ!?ひゃぇぁぁぁぁぁ!!」
そしてマルフォイがピストン運動をはじめた。
グチュ・・
グチュ・・
グチュ・・
「ウグ!ング!痛いよ!やめて下さい・・お願い!」
「んお!出るぞ出るぞ!はあ・・うぅ!」
「や、やめて!!!」
ドピュ!!!
ドクッ
ドクッ
「はあはあ・・気持ちよかったぜグレンジャー。」
ハーマイオニーはもうしゃべれなくなっていた。
「おれは終わりだ。でもまだやりたがっている二人がいるんでね。」
そう・・地獄は始まったばかりなのだ。
完
>412
鬼畜小説かいてて自分がいやになりました。
もうこんなのは二度と書きたくありません。
あと、スネイプは勘弁してください。
あの顔(映画版)とレイプはあわなすぎです。
下がりすぎてるのでage
>>シソウスたん
愛・・愛ですな・・。お察しいたしまする。
下がりすぎてるのでage
421 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/01/30 01:15 ID:q+MFm3Xs
よすぎ
個人的に後味悪いので少し続けますね。
ロンがハーマイオニーを探している。
ハリーは祝勝祝いで場を離れられないのだった。
「図書館になんかいなかったしな・・
まさか、なんかあったんじゃ?」
ロンが図書室から出たとき、
来たときにはなかったはずの扉があった。
(魔法が解けたってことで・・・)
「・・はいってみよう」
入ってみるとそこには
ハーマイオニーが全裸で泣きじゃくっていた。
「は、ハーマイオニー!どうしたのさ!?」
「・・えぐっ・・ロン・・・」
「ん・・あ!とりあえずこれ着てよ!」
そういってロンは自分の上着を渡した。
そのときにロンは気が付いた。
ハーマイオニーの陰部から出ている血。
体中についている精液。
ロンは何があったのかを悟った。
「ハーマイオニー・・」
「ロン・・・」
ハーマイオニーが泣きながら話し掛けた。
「わ、私ね・・汚されちゃったの・・えぐっ・・」
「ハーマイオニー・・
辛かったろうね・・もう大丈夫だよ。」
「私を嫌わないの・・?」
「あたりまえだろ!
僕・・君とけんかばかりしてるけど君のことがずっと好きだった。
だからこんなことがあったって君を嫌ったりしないよ。」
そういってロンはハーマイオニーを抱きしめた。
「えぐっ・・ロン・・ありがとう・・えぐっ・・」
「もうはなさないよ・・ずっと・・ずっと・・」
終わりです。
ロンハーなのでぎりぎりで重複を免れてるかと・・
僕、ハリハーよりロンハーのほうがすきなんで。
でも4巻だと・・・うっ・・いっちゃだめか・
前半の鬼畜路線から後半のラヴ×2路線…
すごくイイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
自分もハリ×ハーよりロン×ハー推奨です。
下がっているのでage
ライバル登場で俺危うし(笑)
「ハーマイオニー…本当にいいんだね…?」
ハリーの顔からはいつもの少し間抜けな部分もみられない。
一人の男として…ハーマイオニーは意識している。
「うん…。おねがい。私…ハリーと離れたくない!」
そう言って二人はもう一度唇を重ねた…。
「ハーマイオニ―…ここじゃああれだし…僕の部屋に行こう。」
調度ハリーの部屋の同居人は急用で実家に帰っていた。
ハーマイオニーはうなずくとハリーの手を握って男子寮のハリーの部屋へと移動した。
部屋に入るとそこには男の子の部屋の匂いがあった。しかし汚くはない。
むしろ綺麗な方だろう。ロンと比べるとどうなるのだろう…ハーマイオニーはクスクスわらってしまった。
「どうしたの?」ハリーが心配そうに聞く。「なんでもないわよ。」彼女は笑って答えた。
オオ!!!
神が帰ってきたYO!!!
お帰りなさいませ。( ゚∀゚)bタン!!
ハリーはあえて気にせずやりすごすことにした。むしろそんなことに頭が回らなかったのだ。
「ハーマイオニー…脱がすね…」そう言って彼はハーマイオニーの上着を脱がしていった…。
すぐに彼女の顔は赤くなり、体は下着だけになってしまった。
月に照らされてハリーには余計に可愛く見えた。
「…綺麗だよ…。」ハリーはハーマイオニーに口付けをして、胸を弄りはじめた。
「んっ…」はじめての彼女には胸を触られることでも抵抗があるようだ。
しかしハリーは優しく、まるですぐ壊れそうなものを持つように胸を揉んでいる。
「んはっぁ…っ!ハ…ハリー…もうちょっと優しくして…」ただでさえ優しいがもっと優しくしろという。
ハリーはなんの文句も言わずにそれにしたがった。ハーマイオニーのためだからであろう。
そしてハリーは彼女のブラジャーを取った。形のよい発展途上の胸が露になる。
ハーマイオニーの顔はより赤くなってきた。
今日はここまで。
タモクラはじまったし修学旅行の疲れ癒すために寝まふ…。(矛盾)
お土産はたいした物は無かったな…。
スキーに行ってきたんです。久しぶりだったからかなりたのしかった。
頂上からのラットレースが…(謎)
浜崎あゆみをココロから憎む俺からでした。
, -‐ '''  ̄'`ヽ、
/ //./ ハヽヾ、
i' ´// / ハ い ヽ、
.| i'リ(リハ ノ !_!_い _______
| i iノi ( [!' ([! 'iノ( / \
|i i((.ll ,, 、 |ル ))< ( ゚∀゚)bタンおかえり!|
ノi i ,)ヘ、 ー 八ノ八 \________/
.从 i((!iiii介ー 介iii)'iiノ)
八リ ))j\7只へ/(( ハ
(( 乂( i人\|‖/人,/ ))
,))乂 )' ´ ノノ乂((
あ、なつかしい・・・。
>>423 すごくイイ!!!
漏れもハーたんにティムポ咥えてもらいたひ…
>( ゚∀゚)bタン
お帰りなさい。
やっぱラヴイイね!!!
>( ゚∀゚)bさん
ライバルと思ってくださるのですか!?
光栄です。続き楽しみにしてます!
( ゚∀゚)bタン シソウスタン ありがとう!
読んでるとおれも書きたくなってきたよ!
ハーたーん!!
2月初レスはおれが・・・と
活気がなくなったね・・
さびしいねえ
444げっと!
(実はこれが目的)
445 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/01 23:48 ID:1TwZEG7B
(・∀・)ノ保全age
ここぞとばかりにレスをくれればやる気復活。
わがままごめん。
「ハリー…ここ…触って…」
ハーマイオニーが自分の乳首のあたりを指した。これほど大胆だとは誰が予想しただろう。
ハリーもびっくしりたがどうしたらいいか分からなかったので好都合だった。
「(クリクリ…)こ…こんなかんじ?」ハリーがおどおどと聞くと「んはっ…そ…そこ…」
確実に彼女は感じていた。その証拠に秘所が濡れ始めていたのだ。しかしハリーはまだ気がついていない。
「ハーマイオニーのおっぱい…柔らかいよ…」必死に揉むハリー。
「はぁっ…はぁっ…ンっ…イイ・・・気持ちイイよぉ…」それに答えるハーマイオニー。
実際は自分でも何を言っているか分からなかっただろう。しかし彼女の本能がそう答えさせた。
「ハリー…次ぎはここ…」そういってハーマイオニーは自分の秘所を指差した。
今日はここまで…。
鬱な出来事多すぎて…マジへこむ
448 :
萌える名無し画像:02/02/02 12:43 ID:uhSnadFH
( ゚∀゚)bさんよ!元気を出してくれ!
俺は君の小説から元気をもらってる身だYO!
おお!萌えるぞ〜〜
ハーたんの喘ぎ声聞きたいYO!
( ゚∀゚)b タンすごいイイデス!がんばって・・・。
ラブラブっぽくナカで出してほしいっす!(´Д`)
キクゼ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
452 :
:02/02/03 13:58 ID:???
>>452 ハーたんじゃないか?!
てか、もう、ハーたんだ!!
ありがとう!ありがとう!!
キクゼ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
遊びたい盛りの子供たちにとって、授業が片付いた後の教室というものは何の魅力を持つものでもない。
先ほどまでいっぱいに人が詰まっていたその場所は今はがらんとして、
そこに二つのシルエット――ハリーとハーマイオニーを残すのみだった。
「ねぇ、ここってどういう意味にとらえればいいのかな?」
「……もう、授業くらいちゃんと聞いてなさいよ。そこはね――」
ハーマイオニーは呆れた顔をしながら、それでも丁寧に説明を始めた。
しばらく黙ってそれを聞いていたハリーだったが、やがて大きく頷いて言った。
「そうか、僕はそこで勘違いしてたんだ。ありがとう、助かったよ」
「お礼言うくらいなら次から真面目に授業聞いて変な質問しないでよね。
私だっていつも今日みたく時間があるとは限らないんだから」
「仰るとおりだよ。……ところで、これからまだ時間あるの?」
ハリーは一瞬申し訳なさそうに肩をすくめたが、すぐ普通の表情に戻ると尋ねた。
「そりゃまぁ、予習でもしようと思ったらそれこそ時間なんかいくらでも使えるけど、
それ以外に特に予定と言うか、やろうと思ってることはないわね」
ハーマイオニーは目にかかった前髪を鬱陶しそうに払いながら答えた。
ふと、ハリーは彼女が自分の身体を片腕で抱くようにしているのに気づいた。
「あれ、寒い?」
「ちょっと、ね。さっき暖房止まっちゃったし」
「あ、そっか」
当然と言えば当然だが、授業が終わると教室の暖房は消されることになっていた。
ハリーはほんの短い間何かを考えるような素振りを見せると、
いきなりハーマイオニーに体重をかけてコテンと椅子の上に押し倒した。
「なっ、ちょっ……」
抗議の声をまるで無視するかのように、ハリーはそのまま身体を倒して彼女の唇を自分のそれで塞いだ。
ハーマイオニーは目を大きく見開いてカーッと頬を紅潮させると、
やがてハリーがそっと離れた時にはすっかり全身の力を抜いてしまっていた。
「……もう、なんのマネよ」
「怒らせちゃった?」
「そうじゃないけど……ダメよ、こんなとこじゃ人が来ちゃうわ……」
赤くなった顔を隠すように背けながらハーマイオニーがそう言うと、
ハリーは横に畳んで置いてあった自分の外套を取って、広げた。
「それは……透明マント?」
「ピンポン」
楽しそうにニッコリと笑うと、ハリーは大きく広げたそれを
ハーマイオニーにのしかかった形の自分の背中を覆うように被せた。
「ほ、本気なの……? こんなの使ったって――」
「大丈夫だよ」
ハリーはハーマイオニーの耳元に口を寄せると、悪戯っぽく囁いた。
「ハーマイオニーがあんまり大きな声出さなきゃ、ね?」
今度は耳まで真っ赤になった彼女に、ハリーはもう一度キスをした。
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
勢いだけのブラウザ一発書きだから文章変でもごめんなさい
あとハリー君のキャラが違う気がするのも趣味ですごめんなさい
ヾ
(´Д`;)、 スミマセンコノトオリデス
ノノZ乙
>>459 そんな事ないっすよ
めっちゃ萌えました!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>ミヅキさん
おお!新たなる神が。。
かなり期待しています。
これからも★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス
>>462 恐ろしく下手なコラだな・・
またなんか書きたいんですけど
リクエストとかありますか?
ミヅキたん!!
これも
キクゼ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続ききぼん!
ハァハァ
>>452 激しくスレ違いで申し訳ないんだけど、この絵書いてる人ってなんていう人だっけ?(汗
ごめん、どうしても思いだせなくて・・・
気になってしょうがないのよ(T_T)
ひまなので書いてみます・・
書きやすいネタを嫌う傾向にあるので
またこんなネタです。叩かないでくださいv
<ホントウノキモチ>
クリスマス。
スリザリン寮のマルフォイの部屋には
今日はマルフォイしかいない。
クラッブもゴイルも休暇で家に帰ったからだ。
マルフォイは外に出るでもなく、
図書館に行くでもなく、部屋であることをしていた。
誰もいない部屋だから快く出来ることを・・・
マルフォイは自分のベッドの上で
ペニスをしごいていたのだ。
「はぁ・・はぁ・・グレンジャー・・好きだ・・」
こう、つぶさにつぶやきながら。
マルフォイはかなり前から人がいないのを確かめては
ハーマイオニーのことを思いながら自分を慰めていた。
表では「穢れた血」などと嘲りながらも、
内心ではハーマイオニーにあこがれていた。
どんな質問でも的確に答える頭のよさ。
ふさふさ髪の毛にかわいらしい声。
そして、何より彼女の愛らしい瞳に。
しかしそんなことを気づいてもらえるはずもなく、
マルフォイは完全に嫌われているらしかった。
それにハーマイオニーの近くにはいつも
ハリーやロンがいる。
マルフォイは、ハーマイオニーはハリーかロンのことが
好きなんだろうと思っていた。
少なくとも自分を好いてくれているはずはないって・・
そして今日もハーマイオニーを思いながらオナニーしているのだ。
「グレンジャー・・グレンジャー・・・うっ!・・」
ドクン!
ドクン!
ドクン!
ついにマルフォイは絶頂を迎えた。
しかしそのあとにはなんともいえない空虚感が漂っていた。
「……ねぇ、ホントにするつもり?」
ハリーが不器用そうに、それでも素早くセーターを脱がせ、ネクタイを解き、
ぎこちない手付きでワイシャツのボタンを外しにかかった時、ハーマイオニーはやや不安そうに言った。
「ハーマイオニーがどうしても嫌だって言うんなら、やめるけど」
「んっ……」
全てのボタンを外し終わり、大きく前をはだけさせると、ハリーは彼女の下着を――ブラジャーはまだ着けていなかったが、
そのことについて触れるとハーマイオニーはいつも怒るのだった――そっとたくし上げ、
露わになったまだ膨らみ始めたばかりの双丘に優しくタッチを加えた。
冷たい外気に晒されたところに外からの刺激を受け、ハーマイオニーは微かに声を漏らした。
「やっぱり、ダメ?」
「……あなたのそういうところが嫌いよ、私は」
「よかった」
ハリーは嬉しそうに言うと、胸への愛撫を再開した。
少しでも乱暴にすると彼女が痛がることを知っていたので、敢えて積極的に触れることはせず、
その先端に掠るか掠らないかくらいの距離感を保ちつつ回転させるように手を動かしてやると、
ハーマイオニーが少し熱っぽい息を吐いたのをハリーは自分の顔で感じることができた。
「う、うん……ふふ、なーんかエッチな手付き」
「ひ、ひどいなぁ……ハーマイオニーだって人のこと言えないじゃないか」
掌の下に少しずつ固く尖ってきたものの存在を感じると、ハリーは身体を少し足元の側にずらし。
ピンと立って可愛らしく自己主張をしている桜色の乳首を軽く口に含んだ。
「ひゃん! もう、いきなりやめてったら!」
「そんなこと言った仕返しだよ」
片方の乳首を口に含んだまま、空いたもう一方を指で転がす。
舌先で先端をつつき、折を見て甘噛みしてやると、ハーマイオニーは身体をビクンと震わせて、堪えきれないように声を上げた。
「ん、んんっ……あふっ……」
「ね、そろそろ下触っていい?」
「や、やだぁ、ちょっと待っ……」
制止の言葉を無視するかのように、ハリーは空いた右手をそっと彼女の下腹部へと伸ばしていった。
スカートをめくり上げて、むき出しになった太腿に手を滑らせると、撫でるようにそこを上下させる。
しばらくそうやって大腿部への愛撫を続けると、やがてゆっくりとショーツの上に手を這わせた。
「ふぅん、やっ、触らないでよぉ……」
「あれ……ハーマイオニー、もう湿ってるよ?」
「バ、バカっ……!」
ハーマイオニーは赤くなって目を逸らした。
それを見て可笑しそうに笑うと、ハリーは続けて胸を責め立てながらショーツをその下のスリットをさするように動かした。
上下からの責めに、ハーマイオニーは発情期を迎えた猫のように切なげに身をよじった。
「んん、くっ、ふあぁん……そこはだめぇ……」
「もうちょっと強くするよ」
「やん、お願い、まだ……んっく!」
「……まだ誰か残っているんですか?」
ハーマイオニーの嬌声が教室内に響いたその時、教室の後ろの扉が音も立てずに開いた。
そして聞き覚えのある女性の声――間違えようもない、この教室の主。副校長、マクゴナガルだった。
>>455-457>>470-472 疲れたんで変なとこで止めてごめんなさい
例によってなんだかキャラに違和感があってもごめんなさい
ヾ
(´Д`;)、 スミマセンコノトオリデス
ノノZ乙
そうか。よし書くぞ!
ハリーはあらためてまじまじとみた。まさか告白した日にこうなるとは思いもしなかったのだ。
それもそうであろう。今まで起こったことが夢のようだがこれになるとなおさら夢のようである。
いつもそばにいたハーマイオニー。いつも憧れていたハーマイオニー…そしてずっと好きだったハーマイオニー…
今彼女が自分の目の前でほぼ全裸の状態で恥じらいながら立っている。頭に血が上ってぼーっとしてしまう。
「ハリー…どうしたの?」
と、彼女の一言で現実に帰る。これは夢でも幻でもなく現実なんだ。そう思うとすこしこわくなってきた。
「ハーマイオニー…僕…恥ずかしいけど…なんか悪いことしてるみたいで…」
話の途中でそっとハーマイオニーがハリーにキスをした。そして優しく語りだした。
「ハリー…別に悪いことじゃなくってよ。貴方も私も幸せでしょ…?それのどこが駄目なの?」
にこっと彼女が微笑を見せた。
アワ、アワワワワ。寝るぞ!
風呂はいって寝るぞ!
ヒャホ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
神だらけマンセー
...画像。
きたぞきたぞきたぞきたぞ!!
479 :
:02/02/05 03:25 ID:???
神がイパーイ!!!
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
良スレだ!!!!
469〜470
最初繋がってるかとオモテビクーリしたよ
神マンセー!!
個人的にはシソウス様の鬼畜系に萌え萌えv
(ね、ねぇ、どうするの?)
(静かにしてれば大丈夫……すぐ行っちゃうさ)
大きく広げられた透明マントにすっぽり覆われた二人の囁きが聞こえたのではないだろうが、
マクゴナガルは怪訝そうな表情を浮かべて教室の中に入って来た。
「もう授業はとっくに終わりましたよ」
少しずつ近づいてくる足音に、ハーマイオニーの眉が不安そうに寄せられる。
それを見たハリーは、自分の頭の中に浮かんだある意地悪な考えがむくむくと膨らんでいくのを感じた。
マクゴナガルが現れてからピタリと止めていた指をショーツの隙間からそっと内側に滑り込ませる。
(こ、こんな時に何やってるのよ!)
(シッ、大きな声出したら見つかっちゃうよ)
既に湿り気を帯びて半分口を開けたようになっている秘裂を探り当てるのはさほど困難なことではなかった。
爪で引っかかないように気をつけながら慎重に中指を沈めていくと、ハーマイオニーはギュッと唇を噛んだ。
(うくっ……み、見つかったらどうするつもりよ……)
(全部入ったね……少し動かすよ)
(ひ、人の話を聞きなさいっ……あふっ!)
ハーマイオニーの内部は狭く、入れた指をきゅうきゅうと痛いくらいに締め付けてきた。
それでもゆっくりと抜き差しを繰り返すうちに、やがて内部から滲み出てきた潤滑油が抽送をスムーズにした。
と、噛み殺し切れずに漏れた喘ぎが耳に入ったのか、マクゴナガルはちょうど二人がいるあたりに向き直った。
「……誰か隠れているの?」
(んっ、ふぅ、ふぅん、はぁっ……)
それでもハリーは止めようとはしなかった。指の動きに如実に反応する彼女の膣内の感触が気持ちよかったからだ。
マクゴナガルが二人の潜んでいる椅子のすぐ横まで来る。ハーマイオニーは顔を真っ赤にして必死に声を抑えた。
「…………?」
どの席にも人影のないことを確認し、マクゴナガルは不思議そうに首をかしげながら踵を返した。
ややあって、教室の後部で静かに扉の閉まる音がすると、
ハーマイオニーは上に乗ったハリーとマントを力いっぱい跳ね除け、怒った顔で上体を起こした。
「調子に乗りすぎよ! 恥ずかしくて死ぬかと思ったじゃない!」
「ごめん、ちょっと悪乗りしすぎたかな? でもハーマイオニーだっていつもより感じてるみた……うわっ!?」
いきなり頭からマントを被せられ、ハリーは驚いて言葉を切った。
続いてマントの裾が上がり、椅子に腰掛けた格好のハリーの足の間からひょっこりハーマイオニーが顔を出した。
「うわっ、ちょっとハーマイオニー!?」
「ハリーばっかりに遊ばせないんだからね?」
カチャカチャとズボンのベルトを外しながら、ハーマイオニーは仔猫のような表情で楽しそうにハリーの顔を見上げた。
>>485 あやまらないでくれー!
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
やべえ、まじで抜いて(・∀・)イイ?
うおお・・・
2人の神に囲まれる
堕天使の俺・・・
いや、そんなことはどうでもいいっす。
抜かせて。
こんなにあると小説サイト作れそうだな・・
いや、それはえろはりの再来をよぶだけか(藁
>>488 シソウスタンのクールな漢気あふるる感じが
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
イイね、イイね、神がイパーイでイイね!
もう一人くらい来ないかなあ…神。
490 :
シソウス:02/02/05 23:09 ID:Z/maygMi
<今きづいたこと>
( ゚∀゚)bさんは修学旅行にいってらしたですよね。
ちなみにおれは3日前部活の大会でした。
と、すると( ゚∀゚)bさんが大学生でない限り、
僕らはこの板にいてはいけないのでは・・
もしばれたら・・ああ、やばい。あの人に嫌われる。
せっかく昨日今日と仲良くなってきたのにばれたら学校いけないよぉ・・
>>489 そうおもったあなた!次の神はあなたです。
21歳未満の人間が21禁の板に来るのは(建前上はいけないけれども)構わないんだ
ただわざわざ自分が21歳未満であるようなことを匂わせる発言をするのは頂けないな
と煽ってみるテスト
>>491 それはしってました。・・があえて。
ageるのも兼ねて。
「もしばれたら・・ああ、やばい。あの人に嫌われる。
せっかく昨日今日と仲良くなってきたのにばれたら学校いけないよぉ・」
ってのは本当。本気で恋してます。
>>491 同意。
シソウスたん、危ういよ。リアル世界であれ、2次元世界であれ、晒さないかぎり
露見しないものは、晒さないに越したことないYO!マジレスでスマソ。
ハリーは心の中で自分を励ました…というより厳しく言った。
しっかりしろ。君はハリー・ポッターじゃないか。ソンなことで怖がってたらハーマイオニーに失礼だよ!
そしてその後にはハリーの目には曇りが消えていた。
それをみたハーマイオニーは改めて恥ずかしげに話しかけた。
「ハリー・・・ここ…できるよね…?」
彼女が聞くや否やハリーは返事を小さくするとパンティーをずらし彼女の股間をなめ始めた。
自分の舌を器用に硬く、時には柔らかくしながら精一杯の知識を振り絞って慰めた。
それに答えるかのようにハーマイオニーも悦びの声をあげた。
「はっ…ぁあっ!…は・・・はりぃ・・・なんか…おかしなきぶんだよぉ。。。」
結して嫌そうな声でなく、嬉しそうに…精一杯の気持ちで彼女は答えた。
ハリーの執拗なまでの慰めは続く。几帳面に、大胆に責めていった。
そして数分後…
「ハリー…今度は貴方が気持ちよくなる番よ…」
と、ハーマイオニーが口を開けた。
>>シソウスタン
いいねぇ。青春だねぇ。がんばれよぉ。
俺は去年好きだった人に3回目振られていっそ嫌われようと努力したさぁ。
最近口も聞いてないけどね。この前シャーペンの芯かしてっていってくらい。
ってかこのスレ成長したなァ…。まじで。すばらしいよ。みんな。
俺はまぁ微々たる力だが…みんなは仙豆を食べたゴクウ並の強さだ。
小説補完してる人いたらageてほしいなw
実は…上のを書く前に一度投稿したんだけど…アボンされた…。
なぜか書きこめずに原因不明の行方不明に…。
ねさせろぉ!
貢献できるものがなくてすまないが、マジ応援してる。
こうやってレスつけるくらいしかできんが、萌えある限り頑張ってくれたらと思う。
良スレsage。
(;´Д`)ハァハァ...ダブルフェラーチョ...
待ちきれん...ハーたんに似てなくもない(;´Д`)ハァハァを...
www.karin.sakura.ne.jp/~anigre/ro2f/f-ro39.jpg
www.karin.sakura.ne.jp/~anigre/ro2f/f-ro40.jpg
(;´Д`)ハァハァ...ダブルフェラーチョ...
500 :
500:02/02/06 14:08 ID:???
500
「ハーマイオニー、そんな引っぱると伸びちゃうんだけど……」
「う、うるさいわね、黙って座ってなさい!」
ハーマイオニーがもぞもぞと不慣れな様子で下着からハリーの分身を引っ張り出そうと苦心していると、
やがて目的のモノがピョコンと元気よくその姿を現した。
ハーマイオニーは嬉しそうにクスッと笑い、年齢相応で決して大きいとは言えないものの、
しかし一人前に胸を張ってピンと上を向いたそれを小さく爪弾いた。
「いたた、何するんだよ」
「さっき悪ふざけしたお返しよ」
言いながら、半分皮を被っていた先端部を優しく剥いて完全に露出させると、ハーマイオニーはそこに軽く口づけ、
外気に触れたせいか先ほどよりもやや硬度を増したシャフトをいとおしそうに撫でた。
「ふふ、こうやって見るとなんだか可愛いわね」
「可愛いとか言わないでよ、なんか複雑……」
しばらくそうしてハリーの感触を楽しんでいたハーマイオニーだったが、ほどなくそれには飽きてしまったのか、
不意にペニスに顔を寄せ、その先端をチロリと舐め上げた。
「うわっ!?」
「すごいビクッってなった……気持ちよかった?」
「う、うん……」
ハリーの反応を気をよくして、ハーマイオニーはペニスを手で固定すると、その全体に舌を這わせていった。
根元からシャフト伝いにゆっくりと上方向に進み、上目遣いにハリーの表情を確かめる。
カリのあたりや裏側の筋を舐めるとハリーの身体が跳ねて小さな呻き声を漏らすと知れば、重点的にその部分を責め続けた。
「ハ、ハーマイオニー、ダメだって……うぅっ」
「ふふん、まだ許してあげないんだから」
ハーマイオニーは先端から滲んできた透明な汁を舌先で舐め取ると、小さな口にペニスを先から咥え込んだ。
口の中いっぱいをハリーが埋め尽くす。最後まで飲み込もうとすると喉の奥につかえそうだったので、
全体の三分の二くらいのところで諦め、そこで頭を上下に動かして愛撫を再開した。
「あむ、んっ、ちゅぷ、むぐ、くふぅ……ろぉ?」
「凄く気持ちいいよ……うぁ、そんなにしたら……」
積極的なアプローチに、ハリーは少しでも気を抜けばすぐにでも暴発してしまいそうだった。
少しでも気を紛らわせるために、無意識に前傾姿勢になったまま、ハーマイオニーの頭を抱え込むように
彼女の脇の下へ手を伸ばし、シャツ越しに手探りで小さな乳首を探り当て、ぷっくりと膨れてシャツの上に
形を浮き出させているそれを半ば乱暴に親指の腹でこね回した。
「んぶっ!? ぷぁっ、ふぅん、んんっ、んむぅ……」
「ハーマイオニー、こ、このままじゃ出ちゃうよ! もういいから……!」
ハリーの抵抗は完全に逆効果で、可愛らしく感じた声をあげ、堪えるかのようにさらに愛撫に没頭するハーマイオニーに
かえって急速に追い込まれる結果となった。
すぐそこに限界を感じたハリーはほとんど無理矢理にハーマイオニーを引き離し、
椅子の上に引き上げると、そのままもつれ込むように押し倒してしまった。
「もう我慢の限界だよ……ハーマイオニー、一緒に気持ちよくなろう……?」
「さっきあんな悪戯したことは反省した?」
「反省したよ。……かなわないや」
「そう。ならいいわ」
ハーマイオニーはハリーの首に両手を回して抱き寄せると、素早くその唇にキスを降らせて言った。
「……来て」
見れないYO!
506 :
505:02/02/06 19:32 ID:???
>499デス
みなさんすごいですね。
ところで
ねえ、行数って何行までOKなのかな?
うきうきな心と重い空気との板ばさみで苦しむシソウスでした♪
>>467-469 の続きです。
絶頂を迎えたにもかかわらず
マルフォイの心は空虚感でいっぱいだった。
・・・なぜだろう・・・
マルフォイ的思考
空虚感→ハーマイオニーがいないから→本物を見てやりたい→
魔法界の写真は中の人物が動く→いつもハーマイオニーを見れる。
・・
・・
だめだ。打ち切り。
ほかの考えてきます。
509 :
MOE:02/02/06 23:16 ID:???
シリウスタンもったいないYO!
いや。。
きょうはブルーだったんですよ。
とてもかけないっす。
好きな人の落し物とってあげて「ありがと」っていわれたときはうれしかった。
初対面のころは同じことしても「すいません。」だったからな・・
なんて浮かれてたらさ、
うちのクラスで自殺するみたいなこと書いた人がいてさ、
空気重くてやんなっちゃう。
ただひとついえること。
いじめられてるのが「片思い(?)のあの人」だったら
おれは確実に加害者をぶっとばす。
スレへの貢献はともかくとして、そういう身の上話は別の板でやれと思うのは俺だけ?
>>511 凡人がんな話(身の上話)してたら俺も確かに文句は言う。
しかしこの人達(シソウス様・ミヅキ様・( ゚∀゚)b様)は神だYO!少し位は多目に見てやってくだせぇ
おながいします
少なくともこのスレへ貢献しないで身の上話してたら俺もそう思うよ
まぁ浮いてる感があるのは確かだね
ここじゃなくてももっとちゃんと聞いてくれる人がいてそこで話すべきところがあると思うよ>シソウスさん
>>シソウスたん
ちとマジレス:
誰かに聞いて欲しいってコトがいっぱいある時期だと思うし、シソウスたんいい人だと思うんで
個人的には聞いててあげたいし、レスつけてあげたい(正直)。しかし、元祖スレの例もあるように、
過度の内輪ネタや個人ネタをレスするとだんだんスレが荒れてくるよ。スレ主旨ってものがあるし、
ソレを見に来てるROMの人たちだって大勢いるんだから。 だから、シソウスたんは避難所掲示板
なりを作ってみるといいと思う。そこで色々話そうよ。
>>504 寸止めっていうか、
じらしプレー キク━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ハーマイオニーはハリーのズボンをずらし、下着もずらし始めた…。
すると、ハリーの怒張しきったイチモツが元気よく飛び出した。
「まぁ…ハリーったらずいぶん我慢してたのね…」
くすっとハーマイオニーが笑うとハリーのイチモツを握り、しごき始めた。
「ハ…ハーマイオニー…すごいよ…気持ちイイ」
ハリーはしごかれるたびにピクピクと小さく震える。自分で自慰するのとはまったく違っ感触だった。
「ハリー…今度は口でいくわよ…」
パクっと無邪気にハーマイオニーがハリーの性器をくわえ込んだ。
頭を上下に動かすと同時にブチュ…プチュ…と淫猥な音がする。
その上ハーマイオニーのかわいらしい舌がハリーの敏感な裏筋やカリを刺激する。
「ハリー…気持ちイイ?」
上目遣いに彼女がかわいらしく聞いてくる。堪らない声でハリーは答えた。
「こ…こんなのはじめてだよ…」
ハーマイオニーはよりいっそう烈しくしごきはじめた。
タモリ倶楽部を見るためにおきている中3なんているんだろうか。
俺の意見としては、このスレはエロいけどかなり落ちつける空間。
みんなでマターリしていたいからあまり私情をはさまないでほしい。
スレを建ててくれればそこで的確かつナイスなアドバイスを送るから。
じゃね。
>517
>中3なんているんだろうか。
>491-493
>517
タモリ倶楽部を見るために起きている15歳女子を想像して萌えた。
...(;´Д`)ハァハァ スマヌ もう各自↑で捜して...炉リータ漁ればあるから
みんな私情書いてごめんね。
これからがんばって書くから許してくだされ。
タイトルだけ。「Their Style」 ロンハーものです。
>>シソウスたん
気にシナイデ!!(゚∀゚)
おお、ロンハーモノですか!!
楽しみにしてます!!!
何故だかハリポタのエロスレは必ずマターリする罠。
良くも悪くも。
映画やらのスレはこれでもかってほどアンチが来るのに、不思議ー。
歴史が繰り返さんことを。
ハリーは小さく頷いて、彼女の下着を指先で少し横にずらした。
「やだ、脱がせないの……?」
「ごめん、もうそんな余裕ないよ」
「仕方ないんだから……あぁんっ!」
ずらしたショーツの隙間から、ハリーは自分自身をひと思いに突き込む。
一際高い声とともにハーマイオニーの身体がビクッと震え、回された手が少し背中に食い込んだ。
「ハーマイオニーの中、凄くキツくてあったかいよ……動いても大丈夫?」
「うん……ちょっと待って」
ハーマイオニーはずれて皺になっていたマントを広げ直し、完全に二人の姿を覆い隠そうとした。
が、寝転がっている姿勢のせいもあってそれはなかなか上手く行かないようだった。
「そんなに気になる?」
「当たり前じゃない、万が一こんなところ誰かに見られたら恥ずかしくて生きていけないもの……ひゃんっ!?」
ハリーは繋がったまま彼女の身体を抱き起こし、自分の上に向かい合って座らせるような格好にすると、
よれてしまっていたマントを頭から被り直した。
「机があるから見えないとは思うけど……これなら背中も痛くないよね?」
「あ……」
マントを直す時、固い椅子が背骨に当たるのが痛くて少し身をよじったのをハリーは見落としていなかった。
そういう心遣いのできる優しいところが――口に出して言うことはなかったが――ハーマイオニーは好きだった。
ハリーがそっと唇を重ねると、ハーマイオニーもおずおずとそれに応じる。ハリーはゆっくりと動き始めた。
「んむ、ふむぅ、んん、ふぅぅん……っく、ふあぁ……」
「うわ、きゅうって締め付けてくる……気持ちいいよ……」
「うん……あふ、うん、私も……あんっ、はぁん! わ、私も、感じちゃう……」
小柄な肢体を揺すり立てると、既に溢れ出す愛液で蕩けそうな膣内がハリーの上で瞳を潤ませて
小刻みに喘いでいるハーマイオニーとはそれ自体別の生き物のように収縮し、ハリーの分身を締め付ける。
手入れの行き届いた長い綺麗な金髪が腰の動きに合わせて顔の前でふわふわと揺れていた。
「ハリー、ハリー、私っ、そろそろ……あふっ、はぁぁぁん!」
「うん、僕も、もう……行くよ……」
ハリーはスカートの上から両手でハーマイオニーの腰を押さえつけると、さらに激しく突き上げた。
ハーマイオニーの声が切羽詰ったように徐々にそのトーンを上げていき、ハリーの背中を抱いた手に一層の力が篭った。
「ひあっ! うぁ、あんっ、あはぁん、やんっ、やだ、来ちゃう……お願い、一緒に来てっ!」
「うあぁっ……ダメだ、出すよ……!」
「お願い、中に……! 感じさせて、私の中をハリーでいっぱいにして……ふああああああああああっ!」
悦楽の波に飲み込まれ、ハーマイオニー自身は意識しないままに口から零れ出た卑猥な言葉がハリーの引き金を引いた。
奥まで突き込まれたその先端から迸った熱い粘液が身体の最も深いところを叩く感覚に、
ハーマイオニーは感極まった声を上げると、がくがくと身体を震わせて自らも果てた。
「あはぁぁん……ふふ、ハリーったらまだ出てる……」
絶頂の余韻に浸りながら、何度目かもう数え切れないほどのキスを交わすと、
二人を包んでいたマントがパサリを音を立てて椅子の上に落ちた。
「やだ、もう、ハリーが横着するから下着汚れちゃったじゃないの!」
「うっ……ゴメンよ」
衣服を整え終わり、グリフィンドール寮に戻る途中でハーマイオニーが怒ったように呟いた。
二人の体液ですっかり湿ってしまったショーツはさぞかし履き心地が悪いに違いなかった。
「まぁいいわ、帰ったらすぐ洗っちゃうから。……はい」
並んで歩くハリーに向かってハーマイオニーはついと手を伸ばした。
ハリーがなんだかよくわからないという顔をする。
「なに?」
「マント。一緒に洗っとくわ」
「……あ」
言いながら指差した先に、最後の時にでもついたのだろうか、濡れて大きな染みになっている個所があった。
しげしげとそこを見つめると、ハリーはマントを手渡して笑った。
「ありがと。そういうとこ気がつくのってやっぱり女の子なんだね」
「バッ……!」
ハーマイオニーの頬にサッと赤味が差した。
「あ、当たり前でしょ! それでなくたって、自分の汚したものくらい自分で綺麗にしたいだけよ!」
「そっか」
彼女のそういう心遣いのできる優しいところが好きだ、ということは敢えて口に出しては言わない。
大きく伸びをして、ハリーはぽつんと呟いた。
「やっぱりちょっと寒いね……汗が冷えて風邪引きそうだ」
「戻ったらさっさとお風呂入るのね」
ぴったりと身体を寄せ合った二人の側を、風に吹かれた落ち葉が一枚転がっていった。
"The Invisibility Cloak" closed.
532 :
熊蜂:02/02/07 21:42 ID:???
ここって本当いいスレですよねv
私も少し参加させてください。
その日は大興奮の連続だった・・・・
チャーリー・ウイズリーが卒業して以来初めての
グリフィンドールがクィディッチ杯を獲得した日であった。
その日の談話室は夜遅くまでまでお祭り騒ぎが続いた。
その日の深夜・・・・
ジニー・ウイズリーは眠れなかった。
533 :
熊蜂:02/02/07 21:51 ID:???
続き
同室の女子は皆眠っているようだ。
ジニーはおもむろに杖を取り出し、「ルーモス」と唱えた。
少し加減を間違え、明るくなりすぎてしまったが、他の皆が起きる様子はない。
ジニーはほっとため息をつき、枕元にあった写真を見た。
敬愛するハリーポッターの写真だ。
先刻の試合で、同じくハリーファンのコリン・クリービーが撮ったものだ。
意外と彼は写真を撮るのが上手い。
生憎、スニッチキャッチの瞬間の写真は、コリンが「家宝にする」と言ったので入手できなかったが、
何とか頼み込んで、キャッチ直前の写真を譲ってもらったのだ。
猛然と飛び込んでいく勇ましい姿に、顔がにやつくのをジニーは押さえられなかった。
「ああ・・・ハリー・・・v」
顔が火照る。
「ハリー・・・・私だけのものになればいいのに・・・・」
534 :
熊蜂:02/02/07 22:13 ID:???
「でもやっぱり、ハリーはハーマイオニーが好きなのかしら・・・・・」
そう言い、自分で悲しくなった・・・・
「ああハリー・・・・何故私に振り向いてくれないの・・・・・?」
涙が少し滲んできた。
誰もみていないのに、慌ててローブの袖で拭く。
「はぁぁ〜vそれにしてもかっこよかったなぁ〜v」
ジニーの体の中で何かが疼いた。
「んんっ・・・体が熱い・・・・・」
「どうしたのかなぁ〜?風邪?」
額に手を当ててみた、しかし熱はなく、むしろ体の中から熱が発せられているようだ・・・・
「やだぁ〜、何これぇ〜?」
ジニーは恐る恐る自分の胸に手をやった。
乳首が硬くなってきていた。ジニーは初めての事態に戸惑いを隠せない。
「な、なんか、変な気分だよぉ〜・・・・・」
ジニーは怖くなっていた。まだ初潮が始まって間もないジニーは、
性に対する知識がほとんどなかったのである。
535 :
熊蜂:02/02/07 22:28 ID:???
しかし、そんなジニーの気持ちとは裏腹に、
ジニーの右手はまだローブの胸のあたりで動いていた。
(だめっ!ここで声を出しちゃみんなに知られちゃうっ!皆に私がHな娘だって思われちゃうっ!)
「はあっ!」
甘い吐息が漏れる。しかしジニーは歯を食いしばって耐えた。
(どうしよう・・・・止まんないよ〜・・・)
ジニーは恐々、自分のパンツに手を当てた。
普段排泄にしか使っていないその部分は、ほのかに湿っていた・・・・
もちろんジニーはこれがなんなのか知る由も無く、
ただ、まだ自意識の無い快感に身を任せていた。
ジニーは段々どうでもよくなってきていた。
快感を抑えきれずに、ついにパンツの内側に手をやった。
536 :
熊蜂:02/02/07 22:37 ID:???
「ああっ!!」
体に今までとは比べ物にならないほどの快感の波が襲ってきた。
すでに少量の愛液が染み出していた。
ジニーはそれを指につけ、秘部を撫で回してみた。
くすぐったいような、妙な感覚が体を這いめぐる。
(これが「感じる」ってことなのかな?)
いくらなんでも、「感じる」って言葉は知っていたが、
まだその感覚を味わった事が無かったジニーには新鮮な感覚だった。
段々気持ちも高まっていき、ジニーは酔いしれていた・・・・
「ああっ・・・・」
そして、ぎこちない手つきで、割れ目に沿って指を上下させた。
さらに強い波が襲ってくる。
(はぁはぁ・・・・こんな、こんな事をしてるなんて・・・・私って悪い娘なんだ・・・・)
ジニーは快楽と罪悪感の中で、ますます興奮してきていた。
537 :
熊蜂:02/02/07 22:50 ID:???
しばらくして、ジニーはある箇所に気がついた。クリトリスだ。
そこを恐る恐るつまんでみた・・・
「くっ、はぁぁっ!!」
体中に電流が通ったようだった。
明らかに今までとは違う、激しい快感のため、思わず大声をあげてしまった。
幸いな事に、まだ皆は寝静まっている。
(あ、危なかった・・・・こんなに気持ち良いなんて・・・)
クリトリスと言う単語は何度か耳にしたが、
自分のものに触れたのはこれが初めてだった・・・・
そしてまたその部分に・・・・
「ひゃうぅっ!」
バネ仕掛けの人形のように体がのけぞる。
(す、凄い・・・・へ、変になっちゃうぅ〜)
538 :
熊蜂:02/02/07 22:54 ID:???
もうジニーは頭の中が真っ白になっていた。
未開発であったそこの部分を何度も何度も攻める。
「あっあっあっ」
女子寮に甘い喘ぎ声がこだました。
そこでジニーはあるものに目が行った。
ハリーの写真である。
「ああっハリーっ!」
ジニーは写真に口づけをした。
そしてますます指の動くが激しくなっていった・・・・
「はあぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ジニーいつの間にか気を失っていた・・・・・
新しい神が…!神がいらしたぞ…!
っていうか、ジニーとは盲点だったなり(藁
540 :
熊蜂:02/02/07 23:03 ID:???
長々とごめんなさい。
つーか支離滅裂ですね・・・・
素人の一発書きはあかんですね・・・・
一応続きも少し考えてあるのですが、読みたいですか?
希望があるなら載せますが・・・・
職人は馴れ合おうとせずに黙って書き続けるのがカコ(・∀・)イイ!
ダメならその時叩かれるし良ければ評価されるよ(w
おお!4人目の神が!!
ジニーとはこれまた新鮮な!熊蜂タン頑張れ!!
期待sage
よし、ここで整理してみよ。
( ゚∀゚)b さん:1つ目はハー1人。次はハリハー純愛
ミヅキさん:ハリハー(積極的)次回作はドラハーレイーフ
熊蜂 さん:ジニーという盲点を突いた作品。
オレ:初期は鬼畜(放棄)予定はロンハーもの。
ハリーポッターのハーマイオニーたんのエロ画像
というスレだよねぇ....。
何で画像貼んないの?
>>544 えろはりと言う名前の寄生虫のせいで絵師が降臨しないから。
えろはりって何?
絵師神たちの絵を無断転載してサイトを作った寄生虫。
自サイトの掲示板で叩かれ、逃げ出したため「負け犬」の称号を獲得した人物。
144 名前:えろはり@”管理”人 投稿日:02/01/04 18:28 ID:26owoE1T
まったくろりちっくな変態はこまるですたい。
えろはり作った唯一の成果は
馬鹿なことをする絵師が逮捕されなくてすんだことですたい。
ローリング様はぱろがきらいですたい
>>545-547 ((((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
例のあの人としか言えない・・・・・・
・・・とにかく憎い・・・・・・。
549 :
熊蜂:02/02/08 07:53 ID:???
皆さん応援有り難う!!
これからもがんばってみようと思ひます。
続きは純愛系か鬼畜系か迷う所ですな・・・・(汗)
>547につけたし
<えろはり〜通称・例のあの人or名前を言ってはいけないあの人〜>
かつての有力魔法使い(絵師)たちを次々に葬った、
史上最強の闇の魔法使い(ヘタレ)微妙な九州弁(なのかな・・?)を
つかう正体不明の大ばか者。
えろはりというサイトを使い、対抗する魔法使いの魔力を奪った。
えろはりの掲示板に残った魔法使いが集結し、
ついに魔力を失う(サイトがデリられる)。そして掲示板も自主閉鎖。
今は死んだという意見もあるが、どこかで力を蓄えているという意見が一般的だ。(嘘)
そう言えばえろはり掲示板の末期にディメンターがどうのこうの言ってたけど、
あれってどういう意味なん?
>>550 神々の中には高位ネット魔法(闇)の使い手もいたということさ・・。>ディメンター
それから葬られたってのは違うと思うぞ・・。
ここの住人ってやっぱりみんな男の子なん?
特に神の皆様(藁
ヤパーリ同人腐女子の書くエロ小説なんかじゃ満足できませぬかね…?
スレ違い(つか板違いだよ自分)sage…。
553 :
熊蜂:02/02/08 20:44 ID:???
そんな事無いと思いますけど・・・・?
結構たのしいものですよ
>>551 確かに葬られた・・というよりは杖を折られた(絵をかけなくなった)というべきか。
高位ネット魔法・・・怖いっすね。例のあの人もかなわなかったか。
よーし!書くぞ!
予告どうりタイトルは「Their Style」だ!
<Their Style>
第1章 His Style
赤毛でのっぽ、そばかすだらけ。
いつもあのハリー・ポッターといっしょで、
ハリーと一緒にたくさんの冒険をしている。
そう、彼はロン・ウィーズリー。
彼には親友のハリーにもいえない秘密があった。
いや、なまじ親友だからこそいえなかった。
もう1人の親友のハーマイオニーのことだからだ。
ハーマイオニーにはじめてあったとき、
なんかむかつくやつだな、って思った。
悪口が聞こえて泣いてたとき、胸がチクチクした。
いつのまにか友達になってて、親友になっていた。
今でもしょっちゅう喧嘩はするけど、
そのときが一番心が休まる気がする。
そして、いつしかハーマイオニーを友達じゃない何かを意識していた。
ハグリッドが敗訴したとき、抱きつかれたときにはすごくドキドキした。
そのときに気づいた。僕・・・ハーマイオニーに恋してるんだって・・
第2章 Her Style
ふさふさの栗毛、少し歯が出ている。
学年一の優等生で、負けず嫌い。
ハリーとロンの親友。
ハーマイオニー・グレンジャー。
彼女にも秘密がある。
もちろんハリーにもロンにもいえない。特にロンには・・・
ロンとの初対面のとき、
鼻に泥がついてたし、魔法も失敗しているだらしない人だと思った。
それに、影で私の悪口も言っていたし。私も悪かったけど。
「だからあいつには我慢できないんだ。悪夢みたいなやつだよ。」なんて・・ひどいわ。
でも、トロールから助けてくれたときに浮遊術を使えたんだから、
あのあと練習したのかもしれない・・
ロンと友達になって、何回も喧嘩して、
そういえばロックハートにあこがれてたころ、ロンが妙に私に突っかかってきたっけ・・
もしかして脈ありかな・・?・・・そんなわけないか。私はただの友達・・
でも・・・そう思いたくないのはなぜかしら・・・?
>>557-560 書いてみて今気づくと、
ただの恋愛小説になってら。
ま、いいか。すぐにエロに行かないのも一興。
>>552 男だろうと女だろうとちゃんと人に読んでもらうことを意識した文章が書ければそれでいいと思うよ、私はね
ネットで公開するくらいのモノならそれができてれば十分だと思うし、それができてないのは男女とかそれ以前にダメだよ
まぁ2chのスレにエロ小説なんてのは本人のオナーニ的要素も強いから自分が楽しければそれでいいんじゃないかな
563 :
熊蜂:02/02/08 23:09 ID:???
>>562 私もそう思います
と言うより、男の子でも女の子でもどちらでもいい・・・・っていうか
あまり人の性別には興味ないですしね。
564 :
熊蜂:02/02/08 23:19 ID:???
そうそう、続き書いてみました
2章
朝・・・
目が覚めると医務室にいた。マダム・ポンフリーはいない。
どうやらずっと気絶していたようである。
ジニーはまだ状況がつかめていなく、ボ〜っとしていた。
そこへ・・・
「ジニー!昨日はどうしたんだい!?」
ジニーは恥ずかしさのあまり、また気絶しそうになった。
ハリーがお見舞いに来てくれたのだ。
「あ、あの・・・・ハリー?・・・」
言葉が出ない。
565 :
熊蜂:02/02/08 23:20 ID:???
ハリーはもう知っているのだろうか?
「ジニー・・・・まさか君が・・・・」
やはり知られているみたいだ・・・・
「あの・・・ハリー・・・ご、ごめんなさいっ!!」
ジニーはそれだけしか言えなかった。
「・・・どうして謝るんだい?」
「えっ・・・で、でも・・・・軽蔑したでしょ・・・?」
「そんな事無いよ、君が僕の事を思っていてくれたなんて本当に嬉しいよ・・・」
ジニーは心底驚いた。
「でっ、でもハリーは、ハーマイオニーの事が・・・・」
ハリーは少し戸惑ったような表情を見せたが、
優しく微笑みジニーに体を寄せてきた。
(えええっ!?は、ハリー?)
夢にまで見たハリーが目の前に・・・・ジニーはそっと目を閉じた。
566 :
熊蜂:02/02/08 23:41 ID:???
今日はここまで・・・・
根気が無くて申し訳御座いません。。
ハリーのイチモツが烈しく波打ってきた…。
「くっ…ハーマイオニー…で…でるよ!」
そう言うか否やにハリーのイチモツから放物線を描くように彼の精子が飛び出してきて、ハーマイオニーにかかった。
「あっ!ご…ごめん。その…故意にやったわけじゃあ…」
ハリーが必死に弁明を図ろうとする中、ハーマイオニーはなぜかハリーの精子を掬い取ってなめてみた。
「んー…微妙な味ね…おいしくも無いけど…たんぱく質の塊だわ」
いつもの彼女のようなクールな意見が急に出てきた。そして二人はなぜかおかしくて笑いながらキスをした。
「ハリー…もうそろそろ…いいわ…」
ハーマイオニーがじらされるのをいやがるかのようにハリーを求めてきた。
ここまできたら後戻りはできない。というよりするつもりなどハリーにはさらさらない。
「じゃあ…行くよ…」
ハリーはしっかりとねらいを定めハーマイオニーの中に自分のものをいれていった…。
明日から神戸へ出勤(従兄弟の家に)
ので月曜日まで書けません。
明日時間があれば学校から帰ってきてかきまふ。
ちなみに俺は小説を書くのが男だろうが女だろうが関係無いです。
向上心・みんなを喜ばせたい・そんな気持ちがあるなら書く権利はあります。
どんどん書いてくださいな。
↑↑↓↓←→←→BA…最強モード
おれも男だろーがなんだろーが関係ないと思います。
とにかくここの人たちがハァハァできればいいんじゃないかな?
がんばって書いてください!
俺も続きかこっと。
第3章 Link
金曜日の夕方。
ロンとハーマイオニーはマクゴナガル先生のいい付けで、
図書室に資料集を片付けに言った。
図書室への道で、いつものようにロンはぶつぶつ言って、
ハーマイオニーがそれを楽しそうに眺めていた。
図書室についた。マダム・ピンスはいなかった。
かなりの量の資料だったので、
2手に分かれて片付けることにした。
「まったく。マクゴナガルのやつ。こんなこと言いつけやがって。」
ぶつぶついいながらも少しづつ片付けていった。
「次はこっちか・・」
本棚の端のほうに歩いていったそのとき。
バン!!
バラバラバラ・・・
「キャッ!」
「いて!」
ロンとハーマイオニーがぶつかってしまった。
「いてて・・ハーマイオニー、だいじょう・・あ。」
しりもちをついたひょうしにハーマイオニーのパンツが見えてしまっていた。
「え・・・キャア!見ないで!」
慌ててロンは目をそらした。
連休うpキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2人は立ち上がってお互いの眼をチラッとみた。
「・・・見えた?」
ハーマイオニーが赤くなりながら言った。
「ううん。。。」
ロンがとっさに嘘をついた。
「・・・うそつき」
そういってハーマイオニーはロンの股間を指差した。
なるほど、見事に自己主張している(藁)
「あ・・・あ!ごめん・・・」
ロンは後ろを向いた。
少し時が流れた。二人の間に異様な沈黙が流れた。
「(あーあ・・なんてことしちゃったんだろ。絶交かな・・・)」
ロンは絶望的なことを考えた。
「ねえ。」
沈黙を破ったのはハーマイオニーだった。
驚いたことに、怒っている様子も悲しんでいる様子もない。
「・・・なに?」
「ロン・・・・私の事好き?」
「え・・・えぇ!?」
ロンは素で驚いた。こんなことを言ってくるとは思わなかった。
「嫌いなの・・・・?」
「そんなことない!」
自分でも思った以上に声が出た。
「え、その・・でも。そう・・僕は君が好きだ。」
「クスッ。・・・私もよ。ロン。」
「・・・驚いたな。君がそんなこと言うなんて。どうしてなの?いきなり。」
「どうしてって、好きでもない人に見られちゃったら私の立場はどうなるの?
あなただって、好きでもない人のを見て・・その・・ああなっちゃたんだったら、
私、あなたを軽蔑してたかもしれないわ。」
「そういうことなの・・」
「うん。そういうこと。」
ハーマイオニーはにっこり笑った。
その笑顔に、ロンは胸がドキッとするのを感じた。
「じゃさ、とりあえず拾って片付けよ。」
「うん。」
資料を片付けながらも、2人の心はドキドキしていた。
「終わった?・・・じゃあかえろう。」
図書室から出ても、2人は一言もはなさなかった。
喧嘩しているのではない。お互いがいるだけでよかった。
そうこうしているうちに、誰もいない古教室の前についた。
「こっちきて!ハーマイオニー!」
そういってロンはハーマイオニーの腕をつかみ古教室へ入っていった。
577 :
552:02/02/09 19:08 ID:???
>みなさん
貴重なご意見どうもありがと。
参考にします…っていうか、ゴーサインなのかしら?(藁
他の女キャラ…でもスレタイトルハー子の名前になってるよね。
ハー子が妥当か…。がむばります。
校庭の隅のベンチで、ハーマイオニーは一人膝に分厚い本を広げて一心に目を通していた。
不意にその手元が暗くなる。目の前に立った人影が日光を遮ったのだ。
ハーマイオニーは溜め息をついて大きな本を閉じると、その人影を見上げた。
「読書の邪魔をして悪かったね。少し時間構わないかな?」
「……無駄よ、何度言ったって」
人影――ドラコ・マルフォイはにこやかな笑みを一瞬しかめたが、すぐに元の表情を取り繕った。
「……僕のどこが気に食わないって言うんだい?」
「どこも。私みたいなマグルの家の子じゃ吊り合わないと思うだけよ、名家のあなたにはね」
ハーマイオニーは涼しい顔で皮肉たっぷりに言った。
ドラコは大袈裟に首を振ると、彼女の横に腰を降ろした。ハーマイオニーは座り直して少しドラコとの距離を広げる。
「残念だよ。君と僕は似合いの二人だとは思わないか?」
「勿体無いお言葉をどうも。……それは?」
ドラコの言うことにはまるで取り合わなかったハーマイオニーだが、
ふと彼の膝に置かれたバスケットに目を止めると、それに興味を示した。
「紅茶さ。母が好きでね、小さい頃に仕込まれたんだ」
ドラコはバスケットの中から小さなポットを取り出した。
「ちょっとしたものだよ。せっかくだから一杯くらいどうかな?」
「そうね、頂くわ」
ハーマイオニーが答えるよりも先にドラコはバスケットの中からカップを出し、ポットの紅茶を注ぐと彼女に手渡した。
暖かい湯気を立てているそれを数回吹いて冷ますと、ハーマイオニーはカップに口をつけて一口啜った。
「いい香り……あなたが淹れたの?」
「紅茶なんか淹れる男は嫌いかい?」
「いいえ、いい趣味だと思うわ。……だからあなたと付き合おうっていう発想は全くないけどね」
口を開きかけたドラコに先回りしてハーマイオニーは切り返した。ドラコは小さく肩をすくめる。
ゆっくりとカップの中身を空けると、ハーマイオニーは丁重に礼を言った。
「ご馳走様。すごく美味しい紅茶だったわ」
「喜んでもらえたんなら何よりだよ」
「きっとあなたのお母様も大層なお手前なん――」
言いながらカップを返そうとしたハーマイオニーの言葉が途切れる。
彼女の手からふっと力が抜け、陶器のカップは落ちて音を立てて割れた。
「…………?」
突如押し寄せてきた睡魔に意識が混濁する。
黒く塗り潰されていく視界の中で、ハーマイオニーが最後に見たものはドラコの冷たい微笑だった。
581 :
熊蜂:02/02/09 19:27 ID:???
シュウゥ〜・・・・
何かの煙が顔に吹き付けられた
鼻腔を付く異様な匂いがした。
「(な、何こ・・・・)」
気が付いたら、またジニーは気を失っていた・・・・
ジニーがもう一度気が付くと、そこは陰鬱な地下牢だった。
まだ意識がはっきりしない。
薬で眠らされたのは明らかであった。
出口を探そうと、あたりを見渡しながら、ジニーは思った
「(どうしてハリーが・・・・・?)」
その瞬間、石の扉が開いた。ハリーだ
そこでジニーは信じられない光景を見た。
583 :
熊蜂:02/02/09 19:39 ID:???
ハリーの後ろにはマルフォイがいたのだ。
「ど、どうして貴方がハリーと一緒に・・・・???」
マルフォイは冷たく微笑んだ
「実はポッターとは前々からコンタクトを取っていてね。
ところで昨日の夜、君は何をしていたか覚えているよね?」
「・・・・・」
答える事が出来ない
みるみる顔が紅潮していくのがわかった。
「実は僕たちが君をはめたんだよ」
「ど、どういうこと・・・?」
「君が昨日飲んでいたバタービールに媚薬を入れておいたのさ。
君がああいう事をするのは、計画通りだったわけだ」
マルフォイの目がますます意地悪く光った。
この言葉でジニーはもうパニックになっていた。
ただでさえ自分がはめられていたという状況を飲み込めずにいるのに、
その首謀者の一人がハリーであるという事実が、ジニーにはどうしても信じられなかった。
584 :
熊蜂:02/02/09 19:56 ID:???
ハリーは未だに黙っているが、顔は笑っている。
「もちろん、君の事は大概の生徒はまだ知らない、でもこれを見せたらどうかな?」
マルフォイは一枚の写真を取り出した。
それをジニーに手渡す。ジニーはあまりのショックに心臓が鷲づかみにされたかと思った。
そこには紛れも無いジニーの淫らな行為の模様が写されていた。
昨日隠し撮りされていたようである。
「お、お願い!これをバラ撒くのだけはやめてっ!」
マルフォイとハリーは目を合わせ、互いに微笑んだ。
「じゃあ勿論これから僕たちが君に何するのかわかっているよね?」
ジニーは考えたくも無かった・・・・・
これからどのように蹂躙されるのか見当もつかないからだ。
しかも相手はあのハリーだ、
昨日のヒーローが、今では恐怖の対象でしかなかった。
今見たら、ミヅキさんと被ってた・・・・鬱だ氏の羽・・・・・
第4章 Next Stage
「なに?ロン。こんなところに連れ出して。」
「ハーマイオニー。さっきさ、
[あなただって、好きでもない人のを見て・・その・・
ああなっちゃたんだったら、私、あなたを軽蔑してたかもしれないわ。]
っていってたじゃん。」
「え・・うん。どうして?」
「ほんとに僕のこと軽蔑してない?」
「ええ。あたりまえじゃない。」
「ほんとに僕の事好き?」
「ええ。」
「ハーマイオニー・・・」
そういってロンはハーマイオニーを抱きしめ、
深い口付けを交わした。
「んーー。うぷっ・・いきなりなにすんのよ。」
ハーマイオニーが怒った。
「へえ。君でも赤くなるんだ。かーわいい。」
ハーマイオニーがますます赤くなった。
「そんな君が大好きだよ・・」
そういってロンはハーマイオニーをやさしく床に押し倒すようにして
もう一度深い口付けを交わした。
「きれいだ・・・ハーマイオニー。きれいだよ。」
「お世辞はよして。それよりこの腕やっぱりはずさなきゃだめだよね・・」
そういって、ハーマイオニーは組んでいた腕をはなした。
すると、ハーマイオニーの胸があらわになった。
「ハーマイオニー・・いいよね。」
そういってロンはハーマイオニーの上に馬乗りになり、
ハーマイオニーの胸をもみ始めた。
「ん・・・あん。いたいよ・・もっとやさしくお願い。」
「わかった。・・僕初めてだよ。ハーマイオニーのおっぱい・・やわらかい・・」
きょうはここまでで。
けっこうかいたなぁ・・
ほとんどえろないけど。
589 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/09 23:58 ID:Q4rcGlw5
>>587 イイんですけど、ハーマイオニーはいつの間に脱いでいるのですか?
シチュ職人って言う選択肢もあると思うんだけどな
正直そっちの方が下手に小説書かれるより萌えることもある
591 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/10 01:22 ID:bKEpxN3F
592 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/10 01:24 ID:bKEpxN3F
593 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/10 02:00 ID:adxKW0Rp
おいおい、活気が。
>>589 スマソ。テキストファイルからのコピペミスだ。
>>586 >>587 の間。
「するの・・?」静かにハーマイオニーが聞いた
「いやかい?」やさしい声だ。
「そんなことないわ。でも・・ここじゃ見つかるし・・」
「君なら部屋を見えなくする魔法くらい楽勝だろ?一発頼むよ。」
「わかったわ。ちょっとまって。」
横になったままハーマイオニーは杖を出し、ドアに向かって唱えた。
「リムス・リムセ!・・・これでだいじょうぶ・・」
「さすがハーマイオニー。」
「あのさ・・・脱ぐからそっち向いててくれる?」
「え?いいよ。」
ゴソゴソ・・・
「いいわよ。まだ上だけだけど。」
ロンが後ろを見ると、そこには上着とブラを脱いだハーマイオニーがいた。
腕を組んで隠していたが、膨らみかけの胸も見える。
透き通った白い肌は、まるで女神のようだった。
わざわざ一度テキストに書いてから貼り付けるくらい「小説を書いている」という自覚があるのなら
ある程度小説の作法を守った方が見栄えもよくなり読む方も気持ちよく読めると思うんだけどどうかな
「・・」「・・・」を「……」に統一する
文末には句点を忘れずに打ち、会話文末の句点は打たない
これに気をつけるだけで文章はぐっと綺麗に見えるよ
逆に言えばこれをやっていないから文章が汚く見えるんだね
>>596 でも、「・・・」って便利じゃない?沈黙にも長さがあるでしょ、
特にエロ小説の場合は喘ぎ声とか。文末に句読点は必要だと思うけど…。
ダメか。
混沌とした意識にまず感じたのは寒さだった。
思わず自分の身体を抱き締めるようにすると、素肌に触れた手の体温が伝わってくる。
ハーマイオニーはしばらくその温度を確かめるようにそのままの姿勢でいたが、
やがてある一つの事実が彼女の思考を一気に覚醒へと引き戻した。
(……素肌!? どうして裸なの……!?)
恐る恐る目を開くと、聡明なハーマイオニーはすぐに自分の置かれている状況を理解した。
彼女は薄暗い部屋のソファの上に一糸纏わない状態で寝かされていた。
そこがどこなのかは考えるまでもなかった。向かいのソファに見覚えのある三人の少年が座っていたからだ。
「お目覚めかい? スリザリン寮へようこそ。もっとも、今は僕たち以外には誰もいないけどね」
真ん中に座ったドラコがにっこりと笑って言った。
その両脇にいるのはゴイルとクラッブであり――二人とも大柄な少年で、言わばドラコの取り巻きであり、
勿論ハーマイオニーは彼らのことが嫌いだった――いずれもニヤニヤと下卑た笑いを浮かべていた。
彼らの視線が自分の裸体に注がれている事に気づくと、ハーマイオニーは慌てて両手で胸を覆い、太腿をきつく閉じた。
「なんの……真似よ」
「ちょっと強引だったかもしれないけど、こういう招待の仕方はお気に召さなかったかな」
「趣味じゃないわ。悪いけど帰らせてもらうわね……」
彼女はそう言って立ち上がろうとしたが、立つことはおろか身体を起こすことすらままならなかった。
それを見てまだ薬が抜けきっていないことを悟ると、ドラコは立ち上がって一歩ハーマイオニーの方に歩み寄った。
「……来ないで」
「そう言わないでさ」
ドラコはポケットから小さな瓶を取り出すと、蓋をひねって開け、その中身をあおった。
そのまま顔をぐいとハーマイオニーに近づけると、そっと顎に触れて唇を奪った。
「むーっ! むぐ、んんーっ……んっ!?」
数秒間の口づけの後、ドラコはスッと離れて再びソファに腰を降ろした。
ハーマイオニーは勢いよく口許を拭うと、ドラコを鋭く睨みつけた。
「……今飲ませたのは何?」
「これさ」
さきほど取り出した小瓶を顔のあたりで振って見せる。
「そんなことはわかってるわ。今度は何を飲ませたのかって聞いて……る……」
「焦らなくても今に身体が教えてくれるさ。いや、もうわかったのかな?」
言葉の途中でハーマイオニーはビクンと身体を震わせた。
みるみるその頬が紅潮していく。合わさった両脚が擦りあわされるようにもぞもぞと動いた。
「どうしてもと言うなら、一応説明しておこうか?」
「け、結構よ……媚薬の類でしょ、ただの……」
「そう。ただちょっと強力で、即効性があるってだけのね」
ハーマイオニーは胸を隠した手にギュッと力を入れた。薬の効果はあまりにも劇的だった。
手の下で乳首が痛いくらいに張り詰めて熱を持っているのがわかる。
少しでも腕に掠るとそこからまるで電流のように快感が身体中を走りぬけた。
太腿の間の秘唇も同様だった。熱く火照り、身じろぐたびに激しい掻痒感を生み出す。
いつの間にかソファの腰のあたりが冷たく湿っていたが、
それが何によるものなのかハーマイオニーは必死に気づかないふりをしようとした。
「どうしたのかな、顔が赤いよ? 僕に何かできることはあるかな?」
「大きな……お世話よっ……!」
「残念、でも苦しんでるレディを前に何もしないでいるってのは僕のポリシーに反するからね。
ゴイル、クラッブ。彼女を楽にしてあげてくれないか」
>>596 小説の作法ですか。
ご指導ありがとうございます。
これは本家でも使えるな…
「ん…あん…きもちいいよぉ…」
いつもの聡明な声とは違う声がハーマイオニーの口から出ていた。
「ハーマイオニー……大好きだよ」
そういってハーマイオニーの乳首を弄るロン。
「ん!ああぁ……なんか変な感じ…」
「ねぇハーマイオニー。僕のも気持ちよくしてくれる?」
思いがけない言葉が口から出てきた。ロンは自分の言葉で少し赤くなった。
「クスッ。いいわよ」
そういってハーマイオニーは、ロンのズボンに手を伸ばした。
「あんまり大きくならないでよ。出せないじゃない」
「う、うるさいな……」
でもさ、その程度小学校か中学校の作文で
習わなかったか?
いや、煽りじゃなくて。
606 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/11 00:55 ID:yLTdHmKn
608 :
:02/02/11 02:46 ID:???
読ませて貰ってるくせになに偉そうなこと言ってんだよ。
読み易くしてくれると嬉しい程度で収めとけ。
>一度テキストに書いてから貼り付けるくらい
>「小説を書いている」という自覚があるのなら
こんなとこに、長々と文章書くのとテキストに打ち込むのとどっちが
やり易いかくらいわかんねーの?
>>605 いや、習ってないです。
と、言うより作文もおなじなんですか?
>>608 一度テキストに書いた方がやり易いくらいの文量を書くのなら
ほんの少し気を遣ってくれた方が読む方に優しいって思わないかな
読み手にとって書き手が神なら書き手にとっても読み手は神だと思うんだ
書いたものを読んでもらってそれに感想がつくってのは嬉しいものだからね
つまらない擁護するよりは感想の一言でも書いた方が喜ばれると思うよ、以上中立の意見でした
dempa.zone.ne.jp/oekaki/data/IMG_000003.png
いや、、つうか 半角だし、、半角貼ってナンボだと思うんですけど。
612 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/11 14:25 ID:g/9qJXiQ
エロ漫画小説板に移転依頼出しました。
613 :
熊蜂:02/02/11 17:16 ID:???
>612 このノリ好きなんで勘弁してください・・・・
「いや・・・・・お願い、やめてハリー・・・・」
しかし、ハリーはいつもの優しい顔と違い、狂気じみていた
ドラコ「あ、そうそう。君が寝てる間に昨日の薬を飲ませておいたよ、
そろそろ効いてくるころだろうねv(w)」
そう言えば体が熱い・・・・
昨日味わった感覚がまた体にみなぎってくる。
「(だ、だめ・・・このままじゃ・・・・)」
ジニーの思いとは裏腹に、ジニーの体はすでに感じ始めていた。
ド「おや、もう効いているのか。なかなか反応がいいねv」
ハ「マルフォイ、もう少し待とうぜ。この反応を楽しむのも悪くはない」
マルフォイはまた意地悪に微笑んだ。
難しいですね・・・・、あまりエロくない
媚薬ネタをミヅキさんに先を越されてしまって、かなり鬱・・・・・(被ってごめんなさい>ミヅキ様)
ハーマイオニーがズボンを下ろすと、入りきたったロンのイチモツが出てきた。
「キャッ!」
思わずハーマイオニーは声を上げてしまった。
ロンのイチモツは皮もむけ、ハーマイオニーにはとても大きくみえた。
(もっとかわいいかと思ったら・・人は見かけによらないわね)
「ん?なにぶつぶついってんのハーマイオニー?」
「え?あ、なんでもないわ」
ハーマイオニーは少し迷っていた。
(気持ちよく…ってどうやってすればいいのよ!?)
「どうしたのさハーマイオニー?」
「ねえ、絶対笑わない?」
「ん?良くわからないけど、いいよ」
「男のコって、どうすれば気持ちよくなるの!?」
「…クスッ。かわいい」
「わわ、笑わないって言ったじゃない!」
ハーマイオニーは真っ赤になった。
「ごめんごめん。うーんとさ…とりあえずしゃぶってくれる?」
「・・・・・・うん」
ハーマイオニーは少しためらったが、ロンのイチモツを手にした。
「んむっ…」
ハーマイオニーは大きく口を開けてロンのをくわえた。
「うう!」
今までに感じたことのない快感がロンを走った。
(しゃぶるって、上下に動かせばいいのかしら?)
「うむっ…んむっ…」
今日はここまでで・・本家も更新しなあかんし・・・
絵師>うぷ職人>直林リン厨房>>>>>>>>小説読んで喜んでる奴>小説書き
ここは全角板じゃねえんだよ
ほんとエロ漫画小説板か えロパロ板にでも移転してくれよ
絵描いてUPしようって雰囲気じゃないしね。
もう二度と上がらなくてよし。
忘れさられた頃に新スレ建てて過去の事は、忘れて一からやり直すべし。
>>621 うむ。言いたいことはよく分かった。
で、お前は何をしたと言うんだ?
でも、確かに板違いだな・・・。現状だと。
正直、俺はこのスレ好きだが、避難所設置→そこに誘導ってのが一番イイと思う。
どうだろう?このままだと叩かれ必至と思われる。折角の神々たちのふんばりを
無にしないためにも・・・。
つーか新スレになったところでえろはりや621みたいなアフォがいるようじゃ誰も描かんぞ。
ハリポタ殆ど知らないんだけどハーたまのいい資料どこかにないかな。
服装とか。
もし良かったら教えていただけると幸いです。
www.emma-watson.org/
服装ぐらいならあるがいい資料とはいえん
>>621 君は例のあの人をしらない世代なのか?
やつがいる限り絵師さんは復活しないよ。
二巻を見て思い出したが…。
ジニーをネタにするなら、トム・リドルにヤられるジニーというのはどうか
いや、実際ある意味もてあそばれてたし w)
>>633 別に面白半分にやってる訳じゃ無さそうだし、
そんな言い方せんでもいいんじゃないか?
>>632 個人的には結構興味あるかも。
リドル鬼畜っぽいし(w
635 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/13 21:42 ID:MTZrNAGT
あげ
>>621 個人的には、
絵師>UP職人=小説書き=小説読み>>>>>>>>何もしないくせに文句ばかりの621
だと思うのだが・・
(´-`).oO(例のあの人本人だったりして…)
二人目の馬鹿=621のせいで小説すらないスレになってしまった。
もの凄く久しぶりに来ました。全レス読んでみて、( ゚∀゚)bさん、シソウスさん、熊蜂さん、
それから名無したんでレスつけているみんなの奮闘に感動しました。敬意を込め、
また、このスレが俺が絵を描くことになったきっかけでもあるので、感謝の気持ちもあり、
一枚献上したいのですが、よろしいでしょうか?非エロですが、昔、「描く!」と約束して
いた、若マクゴナガル先生です・・・。
>>636 言っていることそれ自体は一般に正しいんだが、
このスレの小説書きは白痴揃いだから必ずしもその図式は成り立たないと思う。
確かに
>>621はバカだが、叩かれる理由が全くないとでも思ってるのか?
正直、小説は読んでいないので白痴かどうかはわからん。
スレの維持に頑張ってくれてるなぁ、とはおもた。
>>639 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! イ sage!!
カモーン!!
>>634 そりゃさ、半角板だから小説は板違いだとは思う。
でもさ、スレを維持しようという心づかいを無にするような発言は
いただけないと思った。
ツーカ
>>621!なんかいったらどうだ!?
お前まさかえろはりか?
647 :
621:02/02/15 07:12 ID:W+Ofvn5c
で? 俺には、いぱーいレスしてくれた割りには、646には、お前ら何も言わないの?
待望の絵師だよ? 神だよ神!
じゃあ俺が代わりに646をワショーイしてやるよ。
お前それ誰だよ?
お前それ誰だよ?
お前それ誰だよ?
>>621 うるせえ消えろバカ!
しつこいぞゴルァ!
顔真っ赤にしてキーボード叩いてるんじゃねえよハゲ!
>>646 ハーたんのおしりぺんぺんしている若ゴナガル先生の画像キボーン!!
このさい小説でも絵でもハァハァできればヨシじゃない?
深く考えすぎないことが大事・・・かも?
649 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/15 08:15 ID:qTjSUHuF
>>648 647は字も読めないらしいんで、そっとしておいてあげてください。
651 :
正宗:02/02/15 09:45 ID:wOSKy31Y
萌え(;´Д`)ハァハァ
653 :
:02/02/15 10:54 ID:???
>>646 若いー!
そうか、そういう視点があったか!!
ブッテ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
655 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/15 13:38 ID:+4fDysOd
>>651 巻き毛スゴ・・・でも(;´Д`)ハァハァ
ミズキさん続きかいてage
しまった!!!ミヅキさんダターヨ
ごめんなさい
>>620はミヅキ氏じゃないかと思ってみるテスト
もう戻って来ないんかなぁ・・
621はえろはり認定。
ここは保守するぞ!大多数にとって正しいことをしているのは
誰かと考えたら、神々がやってることは、やっぱ正しい。
実際の所これから本とか読む奴もいるだろうし、映画も定期的に公開されるわけだから
そのたびにスレが乱立するのはマズイと思うのよ。
映画板から独立した上でのハァハァスレ本スレをここらでしっかりと立てといた方が
良いと思うのがどうだろうか。
個人的には半角より二次元(ここ)に立てた方がいいと思う。
半角じゃスレがあっという間に流されるだろうし、荒らしも来るだろうし。
スレタイトル&スレリンク等充実させた上でpart2をがんばって立てましょう。
ハーたんを末永く見守れるよう、みなさん、ご協力おながいします。
「ハーマイオニーたんにハァハァするスレ part35」
このような長寿スレに発展することを心より願っています(;´Д`)ハァハァ・・・
確かに半角みたいな無法地帯に立てるならこっちに立てた方が遥かに安全だね。
俺も絵師の端くれなんで出来る限りのことはしたいなと。
コテハンで賑わっていたあの頃のようにはやく戻るとヨイね。
>>665 今だ!ハーたんゲットォォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ≡≡ (´⌒(´
;'・∀・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ i ≡≡(´⌒;;;≡≡
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;;
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ウマー
>>664 古参の俺としては禿同。黄金時代のように賑わいたいものです。
669 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/16 19:52 ID:YUE/TvAW
>665
\\ 今だ! ハーたんの壁紙 //
\\ ゲットォォォ!!! /
/■\ /■\ /■\ (::::::::::::::::::
(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩) (::::::::::::::::::::
(つ ノ (つ 丿(つ (´⌒;;:::::::::::::::
/ / (´/ (´⌒;;(´⌒;;:::::≡≡(´⌒;;;
(_/し'≡(__(´⌒;;(´⌒;≡≡(´⌒;;≡≡
(´⌒(´⌒;;;::
ズザーーーーーッ
>>665 ナマ足が・・・。ナマ足が・・・!
すげえ萌えた。
671 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 00:01 ID:K3oBrK8l
674 :
A/S:02/02/17 06:36 ID:???
>>673 あー・・・・
やっぱりこういうヒトが居るのか・・・。
最近ようやくスレも落ち着いてきたし、昔の絵師も戻ってきたりで
俺も復活しようかな、とか思ってたんだけど・・・。
>>674 A/Sさん、お久しぶりです〜。
原作の方は完読されましたですか?
・・・この時を待っていた。
この世界に散らばる闇の魔法使いたちよ。
蜂起のときがきた。
今度こそ闇の世界を作ろうではないか!
新スレタイトル
「ハーたんとハグリットがハァハァするスレ part2」
嫌・・・・
厨ですまんが、673の絵には何か悪い過去でもあったんか?
681 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 17:59 ID:813qQLjA
どういう絵ナノカー?!もうデリ済?
682 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 18:27 ID:813qQLjA
怖くて見れん
683 :
673:02/02/17 18:35 ID:???
いや、普通のハーマイオニーたんのヌードだけど。
ちなみに、漏れは見つけてきただけなんで削除の権限なんか(・∀・)ネエ!!
684 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 18:48 ID:813qQLjA
ああ、
>>673が書いたわけじゃないのか。・・・・グロ系?(ドキドキ
俺としてはハーたん画像の補完ページなんて作ってもいいと思ってるんだけど、
なんかこのスレはそういうのに過敏に反応するんだよね。
なんでだろう? 他所は萌え画像持ち寄ってみんなでハァハァするのが普通なのに・・・
スレが育っている
687 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 19:26 ID:6stpzai/
>>685 えろはりは絵師に無許可でやったのがいけなかったのでは
映画板のハァハァスレとの住み分けはどうなってんの?
あっちはネタ重視スレ、こっちは半角らしく画像貼りつけもOKってことで?
>>688 なに、映画板にそんなスレが。見てこなくては
神降臨求む
>688
あっちは子役にハァハァだから、ハリーやマルフォイにロンとかにハァハァもアリ。
こっちはメインがハーたんにハァハァ。
いや、別にハリーたんハァハァでもかまわんが(w
>>678 ……いや、あの、part2ってpart1は?
696 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 21:26 ID:f1lVyJ8X
>694
このスレでは?
次スレ案
「ハーマイオニーたんと38体のトロールがハァハァするスレ part2」
ヲヒヲヒ
700!
>>701 あなたの目論見に見事すべて引っかかりました。
参りました。
>>674は偽者です。
どういう意図でやったのか理解出来ないんだけど
何かもうこのスレは何でもありだしね・・・。
俺が本物って事を証明するのに何か描いたほうがいいんだろうけど・・・。
めんどいなぁ。
俺は2ちゃんでお遊びで描いた絵に著作権だ何だ言う気は無いっす。
無断転載はムカツクけど。
でも、このスレの過去を以ってしても「やっぱりか」と。
将来、このスレに来るかも知れない他の絵師も「そう言うスレなのか」と
思うだろうから、やるならこっそりやってくれ。
>701
>705
最高っす! 感動しまちた!
>>703-704 俺は新参なんで正直A/S氏が何者なのかは知らないけど、やっぱり
後から来る人のためにも画像を補完していくのは大切だと思う・・・
少なくとも2chでは画像貼ったり貼られたりっていうのが当たり前だし。
えろはりってのが何をしたのか知らないんで、あまり強くは言えないのが
悲しいっす。 そこだけログが見つからないんですよ( ;´Д`)
708 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/17 23:53 ID:vKfvUuWR
ぐあああああ!
>>701にやられた奴は素直に手を挙げろ!
>>705 ロン×ハー派じゃないけど(・∀・)イイ!
えろはりは笑える奴だった
>710
なるほど、こりゃイタイ奴だ
どうすればいいんだ
どうして欲しいんだ
さぁな。
>後から来る人のためにも画像を補完していくのは大切だと思う・・・
後から来る奴が悪い。
結局、お前が画像欲しいだけちゃうんか、と小一時間アレしたい。
>713-4
「どうすればいいんだ」はコピペでしょ?
やりきれない気持ちを表す時に使うという。
「同スレバインダー」
重複スレの記録がみっちり詰まったバインダー。
>>717 とっくの昔に尻尾まいて逃げ出しました。
ついたあだ名が「負け犬」。
いやはやお久しぶりでゴザマス。
>>621が出てきたあたりで小説を書く気がうせてきてその後やる気0に…。
こんなことを書いてると叩かれるかもしれんが言わせてほしい。
スレの雰囲気=俺のやる気みたいなところがあるので…
今書く気にはなれないっす。
…なんか文章おかしいですよね。ハイ。
えろはりが来てないとも思えないし
>>621が見てないとも思えないし。
新スレはこうならないことを祈っております。
もし機会があればまた書かして頂きます。
それまでさらばです…。
変な文章で、正直スマンカッタ。
>( ゚∀゚)b
正直、これまでよく頑張ってくれてマジさんくす。俺は( ゚∀゚)bタンの小説すきだったぞ。
折角イイ縁がありそうなスレだったのに荒れてしまって残念だけど、またどこかで会いたい
よ。それと、学校生活での幸運を祈ってる。つか、こういう目で見てたヤツもいたってコトを
覚えておいてくれ。いやなコトばかりじゃないよ。
それじゃ、お疲れさまでした。俺も旅立とう。
とは言っても、映画板のハァハァスレには今一人バカがいるしなぁ・・・
もう本当にこのスレは死んだな、と思った。
このスレには最悪の過去と、お先真っ暗な未来しかない。
運命なんてものはない。未来は自分の手で作るものだ。
>724
つーか、文句・煽りはいちいち書かんでくれ。
こっちはこっちでマターリやってくからさぁ。
さっさと映画板のクソスレに(・∀・)カエレ!
>>726 つーか、文句・煽りはいちいち書かんでくれ。
・・・おれもか。
bタン今までありがd
_ __乗れ!ゴルァ!____________
││┃ l⌒l...l⌒l ├┌- ∧∧─┐/
├┘└┴┘└┘└┸┸━ ⊂(゚Д゚ ) < 学年修了だゴルァ!マグル界へ帰るぞ!
/ ̄ヽHogwartsExpress.┌─┤━━∪━( \
| ._,,|______| |j---|....|t─(´⌒(´⌒  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/|_|I〓〓〓〓└─(´⌒;;; 〓│(´⌒;;;;
_○l___| ◎≡≡(´⌒(´⌒;◎(´⌒(´⌒;; (´⌒´
お久しぶりでス。
( ゚∀゚)b さんと同じ理由で書いてませんでした。
でも、個人的には
>>621のいっていることも間違いではないと思うし。
ここは半角板だから画像を貼り付けるのが確かに正当だと思います。
ならば、絵をかけるようになって
>>621をみかえしてやりたいと。
絵師修行してきます。 それでは。
>>729 絵の修行頑張ってな
今だから言うがあんたの文章はヘタレ過ぎで読む気になれなかった
修行の成果楽しみにしてるよ(煽りっぽいが主旨は激励だ)
>>728 まだ2月だぞ!? 学務放棄する気か!!(w
このスレは、元祖の時から今に至るまで、結局多くの人に絵師になるきっかけを
与えてると思う。それはそれで成果と思いたい。個人サイトと違って率直な厳しい
評価も得ることができるし。
>シソウスたん
これまでの貢献に多謝。造る人は、結局のところ造らない人より胸はっていいと
俺は思う。自戒を忘れずに頑張って。( ゚∀゚)b タン同様、学校生活での幸運を
祈ります。あと、みかえすっつうか楽しんで絵を描いて。煽りより楽しんでいれば、
それでイイと思うよ。んじゃ、またどこかで。
それじゃ俺も描き始めますか・・・
期待ageしてもいいデスカー?!
>>729 同感。
特に最初のレイプ物はヘタレすぎ。
2個目のはまあ普通だったけどね。
736 :
621:02/02/19 08:17 ID:???
まあ俺が指摘するのもなんだが、本当の事はっきり言ってあんまし文章書きを、
いじめんなよ。 彼等も反省して退散しているみたいだしな。
そもそも 文章書きごときを 神だのイイ!だの言ってちやほやしたヤシが悪いね。
つうか俺が叩かなくとも いずれ誰かが叩いていたのは、必然だろ?
それとなあシソウス 絵描きに転職だってぇ? おめでてえなあ
まあ嘘だと思われるだろうがコレでも俺は絵師だ。言わずもがな
この板においてだなあ、サラっと描いた絵に対して、文句無しに即イイ!
と言われるレベルに達するのになあ どれだけの努力と時間が必要だと思ってるんだい?
たかだか数行の小説とは次元がちげーんだYO!。 見返す?何年後だよ。
ふっ、スレもそろそろ終盤だ潮時だな およびでない私も消えますか。
二度と来ません安心してマターリしてください。
>>736 なんとなくこの手の絵描き>>>>文章書きな思想を聞くと
魁横結びのあぶらぶろ氏を思い出すな。
あの人も最後の方は精神を病んでいたように思うが・・・
趣味に不等号で現せるような上下はない。
変に狭い了見に固執すると煮詰まるぞ。
>736
偉そうに語るならまず萌え絵を揚げろ。話はそれからだ。
口だけ君に何言われても説得力ないよ。
どこぞで彼を誰も褒めてくれなかったから、
ここで神扱いされてる人が妬ましかったんだよ。
ただでさえそれが、自分より下だと思いこもうとした
文章書きだったから。
さて。あぷしたい人が、あぷキボンヌ。
文章でも絵でもかまわないんで。
ドラコの肛虐悶絶画像をお願いします。
本当にありそうで怖い・・・
>>736 あのさぁ・・・
何もしないくせにえらそうな口きくのやめなよ。
べつにシソウスたんは悪意が合っていってるわけじゃないと想うぞ。
イイ!ヘタレ!はともかく、その気持ちは尊敬するべきなのでは?
>740
801系のオタ女ならやりかねんな。
どうせドラ子×ハリーだとか言ってハァハァしてるんだろう。
俺らも801腐女子のこといえんけどな
>>736 うpしない人間は絵師にあらず。
よってお前は絵師ではなく、「口だけ絵師」「脳内絵師」と名乗るがよい。
イイ!絵>イイ!小説>ヘタレ絵>ヘタレ小説
だと思うので、
>>621=えろはりの絵が小説以下ということもありうるだろう。
Upしてみれ。できる自信が有るのならな(藁
きっと
>>736は今、魂魄を込めて絵描き中なんだろうと思う。これだけ
言われれば。
そして名無しでUPしてハァハァしたヤツを脳内でけなすつもりかと。
これから出てくる絵に善意があるのか害意があるのか、こういう
雰囲気ではもうわからん。UPされてくる絵に素直に感謝していいのかも、
もうわからない。これだけドロドロしたものが出きってしまっては、
このスレは終わりだと思うがどうだろう?
>>746 俺の予想ではハァハァ出来そうも無いヘタレ絵描きなので
どこかからパクってきて、それを加工して出すという予想(藁
パクリはえろはりの専売特許だし。
実際にそんな絵が描けるならすでにうpしてるでしょ。
出しづらい・・・出すべきだろうか?
>750
おい、いいのか!? 貼るぞ!?
>> 751
どうぞ?
>>746 ある意味スレの方向性を問うレス。
ハリポタキャラに愛を感じる俺としては抜ければなんでもイイって
もんでもないんで、逝きます。さらばです。
text師さん、絵師さん、さんくすでした。
>>753 うpされたものから自分好みのをチョイスすればいい話だし、みんなそうしてるだろ?
>753
「愛にあふれるハリポタエロ画像スレ」でも立ててせいぜい叩かれなさい。
>>753 残りたいヤツが残ればソレでヨシ。愛とかなんとか言うヤツは逝け。
正直、抜ければソレでヨイ。それ以上は別に。
逝きたい奴は勝手に逝け。
「俺好みじゃないからこのスレ終了」とか言われるとハゲシクムカツク。
>>753 原作派だろオマエ。俺的には映画見て抜けると思っただけ
だから、そういうものをうpしてくれる神がいればいい。
オカズ求める場所で愛とか言うな。
>752はこれから何が起こるのか理解していないようだ・・・
今まで興味なかったけど話題にのぼっててなんとなく小説に興味出て来た。
どれが一番抜けるかお前らのオススメを教えて下さい。
メール欄
>752
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!私、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出しますうっ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ
遅かったか(w
悲惨な>752・・・
>>760 抜けるかどうかはシチュの好み次第かなぁ。
「読める」のはミヅキたん。かなり書き慣れてる。
あとは元祖スレで>202-203を書いたコテハンが書いてたヤツかな。
ただ、これまた中途半端だった気がする。表記間違いもあったかな。
小説を馬鹿にするつもりはないんだが、やっぱりハァハァ絵が見たいYO!
絵を描ける奴ら、ぜひハァハァ絵をうpしてください。
会話だけのSSなら俺でも書けるが、小説はちょっとね。
最近絵うp職人の元気がないぞ! どうした?
い
ち
お
う
い
っ
と
く
が
、
6
2
1
は
お
れ
じ
ゃ
な
い
。
http://www.eiga.com/buzz/020219/02.shtml 現在イギリスで撮影中の「ハリー・ポッターと秘密の部屋」が、思わぬトラブルに巻き込まれている。
ホグワーツ魔法魔術学校のセットでの撮影に参加している子供たちに、
シラミが大流行しているというのだ。このため、同作に出演する子供たちには、
毎日衛生所の検査を受けることが義務づけられている。
主演のダニエル・ダドクリフやエマ・ワトソンも毎日検査を受けているんだとか。
ヽ(`Д´)ノ <ハーたんの検査を俺にやらせろ!!!
>769-700
どうでもいいよそんなこと。
別人だとしてもお前と621が消えてくれれば、それだけでいい。
773 :
772:02/02/20 23:21 ID:???
スマソ。レス番間違えた。
>769-700は
>769-770ね。
逝ってくる。
>772
おいおい、無視するということを覚えようぜ・・・(鬱
反応した時点でこっちの負けなんだよ・・・お前もオレモナー
775 :
772:02/02/21 00:30 ID:???
>774
スマソ。次から無視する。
無視できるかな・・・
777 :
777:02/02/21 19:31 ID:???
確変スタート
ピロピロピロピロ
はぁ・・・
779 :
ウー!:02/02/21 23:43 ID:???
\\ ///
∧无∧ \ ヤクイ!//
( `Д´)<勘弁してよ ─
( ∧ ∧つ// / \\\
( ・Å・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
⊂/ ∩ < 去ね!下衆が!│
\______/
ここもヤクイことになってきましたねえ。
ここまでか。(´・ω・`)ショボーン
逃げか・・・
I wanna be with you now......
\\ ///
∧无∧ \ ツマラン!//
( `Д´)<このスレ消えて─
( ∧ ∧つ// / \\\
( ・Å・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
⊂/ ∩ < 死ね!糞絵師!
\______/
いいことおしえてやろか?
いまな、えろはりver.2 をつくってんだ。
このスレから抜き出した小説やがいしゅつ絵で構成されてる。
昔の絵師の絵ももちろんあるぜ。
でりられないように海外さばに作るのでヨロシク。
>785
英鳥の容量がかなり上がったと聞く、利用してみては。
このスレの概要をまとめると・・・
>>736は逝ってよし
・・・・・・・これでいいでつか?
次スレ案
「ハーマイオニーたんと鈴木宗男がハァハァするスレ part2」
いい感じになってきたね
次スレ案
「ハーマイオニーたんとアントニオ猪木がハァハァするスレ part2」
791 :
:02/02/23 23:51 ID:fAzsIHUC
次スレ案
「ハーマイオニーたんと田中真紀子がハァハァするスレ part2」
>792
来ると思った・・・ヒネリが足りないぞ。
>>793 新スレ
「えなりかずきとゾマホンがハァハァするスレ」
>>794 「えなりかずき(攻)とゾマホン(受)でハァハァするスレ」なら可。
( ゚д゚)ポカーン
>793
「小泉孝太郎を巡って、爆笑問題田中と小泉純一郎がハァハァするスレ」
…………ダメだ(鬱
このスレも落ちたな・・・ハア
800マイオニー
残念だ。このスレの落ちぶれようは。
一時は結構よかったのになあ。一体何が・・・・
まあいいや。それより4月号のSCREENはダニエル出まくりだぞ。
もっと重要なのはエマたんのアップが(A4サイズ)あること。
めちゃくちゃ可愛かった!!ちくしょうエマおんりーのポスターねえのか。
802 :
:02/02/24 23:01 ID:pbd9Dp0k
>>621 なんなんだこの落ちぶれようは・・!?
これじゃ小説のbタンやミヅキタンやシソウスタンや熊蜂タンの
ころのほうがまだましじゃないのか・・?
もう半角スレの歴史も終わるのか・・・?
>621≒えろはり
俺はお前らを許さん。いつかこのスレを復活させる。
俺の手で。
806 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/25 08:39 ID:i8HDXpYw
口と顎が大きいね。
807 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/25 14:44 ID:4QQ7OCbH
808 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/02/25 16:50 ID:7sFcQKyj
(・∀・)イイ!!
おおおおい!なんか気が付いたらヤクいとこ走ってたZE!勘弁してよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ /\ /无\/../
/ /\ \(´∀` )./
())ノ__ ○二○二⌒/../
/ /||(二ニ) (___/../ 几l
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
俺は无だ!俺は无だ!俺は无だ!俺は无だ!俺は无だ!俺は无だ!
俺様 IS WOO!俺様 IS WOO!俺様 IS WOO!俺様 IS WOO!
.
(´・ω・`)ショボーン
814 :
:02/02/27 00:08 ID:TyeTcJA9
815 :
:02/02/27 00:17 ID:m+0KYPn4
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ
...―/ _)
ノ:::へ_ __ /
|/-=o=- \/_ _______
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ /
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::) < あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
|::::人__人:::::○ ヽ/ \________
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠ ここが2次元で一番ヤクイね!
/⌒\ \___________
( )
| |残念!___ ___
|..无 | ||\ .\ |◎ |
( ・∀・ ) ....|| | ̄ ̄| |:[].|
┌) つ / ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
|└ (⌒|二二二」二二二二二二二二」
_]|__ .__| || _| ||
◎ ◎..[____|| .[__||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠ ボクがえろはりを頃すよ!
/⌒\ \___________
( )
| |ダチンコ!..___ ___
|..无 | ||\ .\ |◎ |
( ・∀・ ) ....|| | ̄ ̄| |:[].|
┌) つ / ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
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818 :
:02/02/27 22:42 ID:i2KDsLC+
∧∧ ミ _ ドスッ
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>950
次スレよろ
↑誤爆か。
このスレは次スレ立てるだけの価値なくなっちゃったよね(´・ω・`)
>>822・・・・・・イイ!!!! のか?
イイと言えばいいのかも知れないがこんなハーたんはハーたんじゃない!!
気もするし・・・どう思う?みなさん。
824 :
誰?:02/02/28 23:10 ID:???
初代スレからの住人の意見としては、次の映画公開までは寝かせたほうが
イイと思うze!それがみんなの幸せの為! 原作派はあの言葉を良く思いだせ!
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アバヨ!
初代スレからの住人の意見としては、このスレはなくなってくれた方が
イイと思うze! いやマジで。こんなになってまで残す必要はあるまい。
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オレモモウコネーケドナ
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:02/03/02 22:08 ID:/jrTmqYW
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