1 :
/名無しさん[1-30].jpg:
ものすごい勢いスレが乱立してるようなので
ものすごい勢いの話題はこのスレにまとめることにしよう
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ついにできたか…
Λ_..::. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`:< …あれ体が出てきたよ
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Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ´∀`)< なんか大丈夫っぽいね
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Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< さて、オマエモナーっと
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Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー・・・・・・
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以後、2chが表舞台に姿を現すことはなかった・・
2chの管理人西村博之氏は2ch閉鎖とともにその消息をたってしまった・・・
だが、我々2ch住民は忘れない・・2chの残した功績・・栄光を・・
我々2ch住民は忘れない・・・ギコ猫・・モナーを・・・・
そして我々2ch住民は・・・いつか再び表舞台に登場するできる事を
いつまでも願い続けていることであろう・・・
いつまでもいつまでも・・・・・・・
fin
「気が付けば空は青色」
「はっ」我に返った俺は下部を見つめた知らず知らずのうちに
性器を擦っていた。
それはある日の下校中、空に薄っすら鰯雲が秋の予感をさせるそんな日
人影もなく自分の影だけが存在するかの様な静けさが心を踊らす。
普通なら不安になるだろう。しかし「切なく」「悲しく」「生きる実感」が俺の心を
躍らせた。 田舎道は旧家が立ち並び音の無い世界では普段目にする物さえ
興奮させた。
話は数日前に戻る。
夏休みも終わり宿題が出来ていない俺は、学校を休んだ。
する事無くTVを付けても空しいだけだった。 そんな時、一冊のプレイボーイが
興味をもたせた。「モデナの剣」か何か忘れたが漫画が載っていたのを読み終わると
次のページには男性器が描かれていた。
「つづく」
多分次は「ものすごい勢いでハアハアするスレッド」とか出てくるんだろうな
「
>>5 つづき」
その男性器図は「皮」のある状態と「ムケチン」状態が書かれており
時々「ムケル」俺のチンコはどうか?と引っぱったり戻してみたりと
いわゆる「皮おなにー」をした。 (余談だがこれが原因で今では戻りっぱなしだ)
突如、ビビビビっ ビ と衝撃が走った。 「何じゃコレは」と焦ったが、もう一度
試みた。 しかし なんだか「皮オナニー」を不快に感じた。 その時は諦めた
夕方もう一度試すには「ぼっき」させないと「ふにゃちん」では擦る事が出来ない
そんな時、友人の母の裸を想像した。 その母親は美人でスレンダーなのに巨乳。
それは「ぼっき」させるのに十分な「おかず」だった
俺は皮を反復運動をさせスピーディーに時には優しく、、と二回目で変化を付けた
たった二回目だ。今思うと俺の性欲はそこまで凄かったのか・・・と感心せざるえない
ビビビビビビビビ 前回より強く、激しく、そして快感に果てた。 それは最高だった
衝撃的だった 「こんな気持ちよくていいのか?」なんて俺は自答自問をした。
そんな十一歳の夏の終わり俺は「皮オナニーを覚えた」
「つづく」
「
>>7 つづき」
話は戻る。
下校中の話だ! 俺は覚えたての「皮オナニー癖」がついていた
「オナニー」「自慰」「マスターベーション」どの単語も聞いただけで行為は良く知らない俺
知らずに股間をもんでいた。オボロゲになった脳は俺を納屋に歩かせる。
下校中の田舎には結構あったもんだ
俺は道を外れ納屋付近になると無意識でチンコを出し擦っていた。
道路反対側の納屋のにもたれ、必死に擦ったシゴキまくった。
ビっビッビビビビビビビッ ビュビッ と勢い良く草の上に着地した。
俺は溜息一つ「はーーーー」そんな時、空を見上げた。空は青かった
とても青かった海の中にいる様だった。 空は語った。
「今は今しか無い」と言うことを・・・・・ 夏に終わりを告げる
秋空は切なかった。悲しかった。 しかし楽しかった。
「おわり」
「ASOKO」
それは小学生の俺! 友人と「エロ」の度合いを張り合った、あの頃
女性器に興味をもったあの頃の お話
夏休みに入り友人と「チャリ」に乗り気分良く走っていた。
横をすれ違った一人の女性を見た
「ののののの のぶら ノーブラ」思わず叫んでしまった。
女性は二十歳代半ばでロングな髪の毛、清楚な感じのチョッと美人だった。
振り返った女性は、俺の叫びに気づき足早になった。
俺の意識は「超ピンポイント」でオッパイに集中していた
ツンと立った透け乳首と大きめの乳房は俺と友人の股間を爆破した。
足早に歩いていく彼女、、俺たちは「逃がしてなるものか」とチャリをターンした。
「つづく」
10 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/08/28 23:31 ID:GI26jORI
上げ
12 :
(超)マンダム何処言った探す会:01/08/29 01:33 ID:O6VRFVcQ
「>9つづき」
身を隠すように逃げる動作はあからさまに「警戒」をしていた
それは「レイプ願望」的要素だったかもしれない。異常に興奮をした
立ちこぎで異常にパワーを出した消防にとって追いつくのは造作も無い事だった
俺達は前に回りこみ舐めまわす様に眺めた。「ヤッテしまうか?」と俺の心はつぶやいた
しかし、チキンの連れはチラチラと彼女を見つめるだけだった。
気が付けば周りに人が沢山いた。 「畜生ぉ~~」俺は先っちょだけでも
触らなかった自分に後悔した。恨んだ。ショボクれた。
夜も眠れず11PMをみた。また怒りがこみ上げた
あー乳首吸いてー 俺の心の叫びは、噛み合せが悪くなるほど力が入っていた
「つづく」
13 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/08/29 01:45 ID:jf8wkhck
14 :
(超)マンダム何処言った探す会 :01/08/29 01:55 ID:O6VRFVcQ
↑やだ!
15 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/08/29 02:05 ID:h0nJ/fqc
16 :
(超)マンダム何処言った探す会 :01/08/29 14:21 ID:O6VRFVcQ
「>12つづき」
翌日、アホの「エロ友達」は家庭科の時間
「なぁ もしな もしもやで 昨日の女の人が寝とったらどうする?」
あからさまな質問だった。答えは一つしか無い。しかし俺は
「あー財布を捜してパクルかな?」 とスッ惚けた返答をした。
すると「じゃぁ~なぁ~裸やったらどないする、財布とか無しやで・・・」と
俺はアホだった。こいつの性格を見抜いていなかった。
どう答える?マトモに言ったらアホ丸出しだ・・しかし・・・・・・・悩んだ
そんな時だった考え込む一瞬下を見た視界になんやらが写った
そう、その友人は自爆していたのだ味噌汁を作りながら自分勝手に
「チンコ」を「いこらす」んだった。なんとか俺は九死一生を得た。
「潔い」君の勇士は忘れない、忘れられている物が「そこに」あるだろう
「おわり」
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