1 :
オナまん:
おしえてください
2 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/17(火) 12:54 ID:bNXOJqHg
FF10みんな買わないの?
FF買ったよ。今からプレイさ
4 :
氏:2001/07/17(火) 14:41 ID:TMZDgmn6
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
5 :
ね:2001/07/17(火) 14:41 ID:TMZDgmn6
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。
1がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。
7 :
ike :2001/07/17(火) 14:44 ID:TMZDgmn6
1の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。
8 :
ike :2001/07/17(火) 14:45 ID:TMZDgmn6
1の妹のはるかです。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。(ペコリ)
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト100点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
……お兄ちゃんは、少しも悪くないんだ。悪いのは、あいつ。
なにか、皆さんに、おわびにしてあげられることがあると、いいんだけど……
ううん、待ってて。
私が、お兄ちゃんを元通りのお兄ちゃんにしてみせる。
そして、お兄ちゃん自身が、自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。ごめんね、おねがいします。
9 :
ike :2001/07/17(火) 14:45 ID:TMZDgmn6
始めまして、1の学校で担任をさせていただいております、山田と申します。この度は私どもの生徒がこのような箸にも棒にも掛からない下らないスレッドを立ち上げてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げます。
学校では目立つ子ではなく、どちらかと言えば、内気で大人しく友達も居ないようで、放課後独り教室に残り妄想にふけっているような、少し何を考えているのか解らないといった、感じのする子でした。
先日こんな事件がありました。1は体育の時間腹痛を訴え、見学することになりました。腹痛がひどいのか、保健室に行きたいとのことで、私に許可を求めてきました。私はなんら疑うことをせず1が保健室に行くことを許可しました。その後です、教室に忘れ物をした私が教室に戻ると彼はなんと女子生徒の机で自慰行為にふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼の右手は止まりませんでした。「うっ」と小さな嗚咽をあげると、1の未熟な陰茎から精液がしたたり落ちました。彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。
恍惚から現実に戻された彼は、私に他言無用と懇願しました。今日この日まで、世間に公表したことはございません。しかし、1の立てたスレッドはいくら担任の私でも、許せない行為でした。
本日1の母親と合い、このスレッドのことと、教室での自慰行為について報告しました。
彼の母親は一言「産まなきゃよかった・・・・・」
少し可哀想なことをしたかな、と思いますが、子供のうちに躾ておかないと後で大変なことになると1の母親には申し伝えましたので、今後1がこのようなスレッドを立てることは無いとおもいます。一応今度このようなことをしたら、教室での出来事を、PTAに報告すると警告してあります。
2chの皆様ももしこの子が再びこのような事件を起こしたときには私までご一報下さい。学校として対処させていただきます。
10 :
ike :2001/07/17(火) 14:46 ID:TMZDgmn6
この度は兄が全く下らない駄スレを立ててしまいまして、
誠に申し訳ありません、私、1の弟でございます
兄は、幼少のころ正義感が強く近所の子供達のリーダー的な
存在だったのですが、高校進学に失敗し中浪したあたりから
内に暗闇を抱え出したようでして、家族ともマトモニ口を利かない
人間となってしまいました、その翌年、私と同じ高校に進学し
同じクラスになったモノの私が女子と少しでも話していると面白くないのか
家に帰ってから母親に暴力を振るい、私が体を張って止めると今度は
自室に篭り、1週間も出てきません、高校も私は高熱を出した日以外は
登校しましたが、兄は弟が同じクラスでしかも成績が私の方が良かったものですから
面白くなく、また自室に篭ったりし非常に手を焼かされました
高校はドウにか、卒業できましたが、進学には勿論失敗し、職にもつかず
父が買い与えた、PCでインターネットを深夜までしているようです
最近、私もインターネットを始めて、2ちゃんにも来るようになったので
兄とは2ちゃんの話題で兄弟の間のわだかまりが溶けたように思えていました
この前、このスレの元になった話題を兄が非常に興奮して話していまして
「俺もしてぇ〜!」と叫んでいました所、本日このスレを発見しまして
兄のpcの履歴を見たところ、やはり兄がこのような駄スレを立てておりました
私は、もうコレ以上、あのリーダー的だった兄が壊れるのをガマンできませんので
コレから、兄のpcと私のpcを破壊し、電話回線も契約解除し兄と供に
四国へ巡礼の旅に旅立とうと思います、無事88箇所を周って来れましたら
兄も元の私の憧れていた兄に戻ってくれると思います。
11 :
ike :2001/07/17(火) 14:47 ID:TMZDgmn6
1の背後霊でござる。
このたびは拙者が背後霊として取り付いておる1がこのような
スレッドを立ててしまったことを心の底から詫びたいと思う。
拙者は、生存のころ平家の落ち武者をしており、その怨念から
背後霊となってしまい、今は1に取り付いておる次第でござる。
1は幼少のころより、人見知りが激しく、家に閉じこもりがちに
なり、一人でテレビをみては、勝手にテレビの登場人物に
なりきる夢想をするようになっていったのでござる。
今回もニュース23をみていて、つい自分が筑紫であると
夢想してしまい、こんなスレッドを立ててしまったのだろうと
推測するでござる。
つきましては、拙者が懲らしめのため、これから1週間ほどは
毎晩1が床についたら金縛りの刑に処するつもりなので、
なにとぞ、今回はお許しくださいますよう、みなさまに
お願いいたします。
12 :
ike :2001/07/17(火) 14:48 ID:TMZDgmn6
我々は1がなぜこのような素晴らしいスレをたてられたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である茨城県に向かった。「まだ地球上にこんな美しいところがあったのか」
思わず漏れたその言葉に、同行した上司もまったくだとうなずいた。
美しい自然に囲まれてくらす人々、楽しそうにはしゃぎまわる子供たち。
彼らは全くのよそ者である我々を見る目にも、暖かいものを宿らせていた。
不景気だの、株価暴落だの、そんなもので熱くなり、全てを投げ打ってきた自分たちがつい恥ずかしくなる。
1と同じ苗字の表札。インターホンを押し、出てきたのはまだわかく美しい母親と、1の弟だろう、おとなしそうな少年。
「・・息子が、なにか・・・・?」
きょとんとしたふうにいう。我々は彼女にいきさつを話すと・・彼女は泣き崩れた。
1の弟は、そんなの嘘だ!といって外へと駆け出してしまった。
我々はこのとき、すべてが理解できた。
1は人間にとって大事なものがなんなのか、そのすべてがわかっていた、だから・・・・
「我々も・・なれますかね。あんなふうに」
「ああ・・なれるさ。ならなきゃ、ならないんだ」
上司はそう言った。時は夕暮れ。
水戸納豆を手に、この思い出を生涯わすれまいと、我々は東京へと帰路についた。
13 :
ike :2001/07/17(火) 14:49 ID:TMZDgmn6
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今週中に1が、
,__ | 氏にますように。
/ ./\ \_____
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(゚∀゚) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナムナム .|;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾ..wwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(゙ ,,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
14 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/17(火) 14:49 ID:oRGEEoXw
っていうか、そんなレベルの物ぐらい自分で探せよ。
15 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/17(火) 14:51 ID:oRGEEoXw
13>
それ、おもろい。
16 :
ike:2001/07/17(火) 14:52 ID:RLyQN7Gc
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今週中に13が、
,__ | 氏にますように。
/ ./\ \_____
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(゚∀゚) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) ナムナム .|;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾ..wwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(゙ ,,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
17 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/17(火) 14:53 ID:HUmBa/ww
/ _/_ | | \ / \((从⌒从*)) /
|/ / ――― / * #(( :: ) ( ⌒ ζ * / ・
/ / / | / \曝ク ∵ ━(( : ∂ )) /
( )) \ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/
(( ⌒ ))__∧_∧___// * 煤@; ) (( ‡ * ζ ∵―
(( (≡三(_(#゚Д゚)__( 三三三三三三三三(( ゚○゚; 从 ;・∀・) ¢) )―
(( ⌒ )) | つ ノ )) \` : *煤i( 从 (( )) *ヽ\ ヽ・
(( ) | | : / / ・(( ; : )) ( ζ\*
ヽつ つ )) / (_)_)W(WW_W\ ・
/|
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このすれとっとと氏ね ゴルァ !!!!!
_____________
18 :
ah:2001/07/17(火) 14:54 ID:TMZDgmn6
19 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/17(火) 14:55 ID:ZFTnoGpQ
↑ / ̄ ̄ ̄ ̄\ 言っておくけど俺はイケメンだよ。
│ ( 人____) 多分、俺に実際に会ったら、君らは俺を
│ |ミ/ ー◎-◎-) オタクとは思わないだろうね。
│ (6 (_ _) ) 俺の友人はけっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
│ _| ∴ ノ 3 ノ 俺もちょっとワルっぽいかもな。
│ (__/\_____ノ 髪はロン毛だけど、前髪だけ茶色にしてる。
160cm / ( || || 服は、最近流行のファッションとは一味
│ []__| | TRAING ヽ 違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ!
│ |[] |__|______) まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
│ \_(__)三三三[□]三) してるファッションではないわけだ。
│ /(_)\:::::::::::::::::::::::| ちなみにオレの身長は180cmで体重は60kgだ。
│ | RSEC |::::::::/:::::::/ 夏はサーフィン、冬はスキーをやるよ。
│ (_____):::::/::::::/
↓ (___[]_[]
20 :
ike:2001/07/17(火) 14:59 ID:RLyQN7Gc
だれもおまえのことなんて聞いてないよ19 180、60っていったら
ただのモヤシじゃぼけ。ワルっぽいって人殺したことあるやつが
初めていってっていうんだよ。氏ね
21 :
ike:2001/07/17(火) 15:03 ID:RLyQN7Gc
↑ / ̄ ̄ ̄ ̄\ 言っておくけど俺はイケメンだよ。
│ ( 人____) 多分、俺に実際に会ったら、君らは俺を
│ |ミ/ ー◎-◎-) オタクとは思わないだろうね。
│ (6 (_ _) ) 俺の友人はけっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
│ _| ∴ ノ 3 ノ 俺もちょっとワルっぽいかもな。
│ (__/\_____ノ 髪はロン毛だけど、前髪だけ茶色にしてる。
160cm / ( || || 服は、最近流行のファッションとは一味
│ []__| | TRAING ヽ 違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ!
│ |[] |__|______) まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
│ \_(__)三三三[□]三) してるファッションではないわけだ。
│ /(_)\:::::::::::::::::::::::| ちなみにオレの身長は180cmで体重は60kgだ。
│ | RSEC |::::::::/:::::::/ 夏はサーフィン、冬はスキーをやるよ。
│ (_____):::::/::::::/
↓ (___[]_[]
22 :
ヴァカ?:2001/07/17(火) 15:04 ID:TMZDgmn6
23 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/17(火) 15:04 ID:oRGEEoXw
24 :
創価の今村:2001/07/17(火) 15:04 ID:VrgblOZU
25 :
ヴァカ?:2001/07/17(火) 15:12 ID:TMZDgmn6
26 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/17(火) 15:20 ID:c/MwAkXE
28 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/23(月) 01:33 ID:fpJQ6r0Y
29 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/26(木) 19:35 ID:/aNM5l5M
山に迷った寺田先生、李くん、1くんの三人は人喰い山姥に出会いましたです。
妖術で身動きがとれなくなった三人に山姥は言いましたです。
「もうお前達は私から逃げられない。日が沈むまでに果物を取ってこい。言うとおりにした者だけ逃がしてやる。」
三人はそれぞれ果物を探しにでましたです。
寺田先生がレモンを持って戻ってきました。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すからな。」
寺田先生は必死でレモンを尻の穴に入れオナニしてやっと山姥の顔に射精しましたです。寺田先生は助かりましたです。
次に李くんがリンゴを持って戻ってきました。
「よしそれではそれを尻の穴に入れてから私に顔射しろ。そうすれば助けてやる。ただし途中で笑ったらすぐさまお前を殺すからな。」
李くんは必死でリンゴを尻穴に入れようとしましたです。なかなか入らずに肛門から血が吹き出ています。それでもやっと入り擦り勃ててあと一息で射精できるという時に突然李くんは
「ぷっ、はははっぁ!」
と吹き出してしまいましたです。
李くんは山姥に胸を刺され息絶えようとしていましたです。
「あともう少しだったのに何故笑ったのだ?」
苦しみながらもなおも笑いながら李くんは丘の向こうを指さしましたです。
そこには嬉しそうにスイカを持ってやってくる1くんが見えましたです。
30 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/26(木) 19:56 ID:fhqDzgfs
31 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/27(金) 05:36 ID:pGcdxxbc
32 :
:2001/07/27(金) 07:10 ID:EpgRs62Q
自分で探せ
33 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/27(金) 22:17 ID:DjOsz/0k
俺も知りたい。
あげ。
34 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/28(土) 04:12 ID:wYzMafew
age
35 :
/名無しさん[1-30].jpg:
age