1 :
\:
猿の惑星じゃないけど、まっさきに殺されてるタイプだな。
百円玉がカチカチ音を立てる。手が震えるから。
(゚д゚)ウマーくお金が入らない。視界がぼやけるから。
3 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/02(月) 01:28 ID:VgSlZtTM
わしらがチンカス以下なら
>>1は
そのチンカスに巣くってる菌並みじゃあねえの?
自分の無能を曝け出すような
駄スレ立てんなや!おめえみたいなのがいるから
鯖がとんで みんなが迷惑するんじゃ!
4 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/02(月) 01:29 ID:ka4k3RPU
ワカメは義兄のいきりたつ肉棒を見て動けなくなっていた。
「マスオ兄さん・・おねがい、こないで」
マスオは、不敵に笑うと抵抗するワカメのか細い足首をつかみ、
一気に彼女のかわいらしい子供用のパンツを脱がし、そのやわらかな両膝をわった。
そこにはまだ発達しきらない赤みがかったワカメの小陰唇が、
ぴったりとかたく合わさって、ワカメの呼吸に合わせるようにして震えていた。
「へえ、ワカメちゃんのここはまだワカメが生えてないんだ。」
そう言うとマスオは乱暴にワカメの合わさった小陰唇を指で開き、
その桜色の粘膜をのぞきこんだ。
「やめてやめて、マスオ兄さん、そんなとこ恥ずかしいわ」
ワカメは羞恥のあまり、泣きじゃくりながら顔をそむけた。
「恥ずかしいことあるもんか、ぼくらは義理とは言え兄弟じゃないか」
そういいながら、ワカメの性器にマスオは顔をうずめ、
いやらしい舌使いでその繊細な肉ひだを弄んだ。
「いやいや、マスオ兄さん。そ、そんなことしたら・・あっ」
ワカメは一瞬、頭が白くなった。それと同時に、ワカメの尿道から
黄金色の液体がほとばしり、マスオのメガネを濡らした。
「イヤァァァァァァァ!!」
ワカメは、両膝を無防備に開いたまま号泣した。
それを、マスオは薄ら笑いを浮かべながら見ていた。
ワカメの膝を支える手に、力がこもった。
5 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/02(月) 01:30 ID:G2LTfLj6
「へえ、ワカメちゃんのここはまだワカメが生えてないんだ。」
ははは、面白いよ
カレーライスプレゼント
6 :
あげ:2001/07/02(月) 01:35 ID:OmlaiRVg
ゴルァ!
半角板って良い人多いよねぇ。
煽りといってもこの程度しか出ないから軽く流せる。
というか自分が最低であることを自覚してるからなに言われても平気。
我々の目的はひとつ!
8 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/02(月) 01:50 ID:VgSlZtTM
ふたつ!
たまーにこういうスレ立てる奴いるな・・・
自分が含まれてることに気付いてないところが痛い
11 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/03(火) 01:50 ID:hVkenXtM
12 :
名無しさん@ピンキー:
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|よし| ∧∧ |よし| ∧∧ |よし| ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) < 全員一致で逝ってよし!
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. ) \_____________
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