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羨ましい話を。(撮影は不可)
さて、自治体の図書館に午後4時過ぎに、芸術のイラストの隣の棚にある、
マンガ関係資料で本を探す。お目当ては、正式な題名は後から知ったのだが、
『差別と向き合うマンガ立ち』進歩派の差別糾弾団体の書物でなく、
人権を疑う呉智英の影響下にある読み応えある本だったが、館内検索で
「マンガ 差別」と端末入力しても出てこないので一生懸命探してたところに、
デニムのショーパン、ソックス無しのJS5くらいの少女が3人。
少女漫画の書き方本とか、DBの解説本とか見つけて盛り上がっていた。
オジサンは眼福いっぱいだけど、本が探せないんだよ。本棚を凝視すていると、
一人の女の子が振り返る「不愉快だっだ?ごめんね」「いえ、ちょっと視線が」
「スケベなオヤジにジロジロ見られたりした?気をつけてね」。
それ以上はなんでもないけど、久しぶりにJS5と会話して楽しかったな。