ある程度は綺麗に整えてくれるのが一番かな
未処理でモサモサだとやっぱりアレな感じだし
パイパンまで逝くと場合によってはドギツい気もするし
俺はパイパンがいい。本気度を感じる
俺もパイパンのほうがいい
頭おかしいんじゃないの?
>>951
人の趣向は人それぞれさ
それに対してけちを付けちゃいけないぜ
そんなわけで俺はパイパン大好きです
だな、人それぞれの嗜好をどうこう言うのはおかしいよな
それに頭おかしいとか言うのはちょっと酷いな
でもねー綺麗なパイパンにするのって案外手間が掛かるんだよ
維持するのにも気を使うし
ヤツラ油断してると玉や竿にまで生えて来ようとするし
昔はソレが嫌でムキになって処理してたけど
女装引退してからは放ったらかしだなぁ
いつの間にかお肌のケアすらしなくなったっけ
>>953-955は自分もパイパン経験してみたら?
処理ってあんなとこどうやって抜くんだ?
めっちゃ痛そうじゃねえかw
おまいら、明日はクリスマスイブですよ
チン毛そるととんでもないチクチク感で後悔するぞ
961 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 19:00:11 ID:js37ijWS0
サンタさんはくるのかなぁ
前にも似たようなことがあったけどなんでパイパン至上主義者って
人の趣味にケチ付けたり剃ってない女神に汚ぇな剃れよみたいに強制すんの?
毛有りが好きな人だっているし女神だって剃れる環境とは限らないだろ
押し付けウザイんすけど
新作うp期待
何もパイパンにしろとか言ってるわけじゃないんだが
玉の横くらいは剃れよと
>960に同感。剃ると後で痛い。
スネは剃っているが、玉まわりは面倒でも抜いたほうがいいと思う。
俺、抜いていたらケツ周りまで毛が生えていることを発見…orz
>>967 GJGJ このM字ほんとに堪りません!
このままウンコとかできる?
>>968 浣腸してローションでトロットロになってるから出ません(^q^)
綺麗になった!
ということは バイブでも入れて遊んでるの?
ウンコは今度やってくれ!
>>974ありがとう
けど暗くてよく見えない・・・
ってか奥に怪しい目が:(;゙゚'ω゚'):
エロいアップ いいおいいお!
爪とか 女の子っぽい!気づかんかったわ!
風邪治してまた見せに来てー!
君のM字大好きだお!ノシ
妄想のなかでたっぷり犯してね
その陵辱っぷりを書いてくれるとすっごい興奮するから
できるだけ恥ずかしい目に遭わせてほしいなあ(´ω`)ノシ
駅前でM字駅弁ファック結合部公衆眼前公開とかw
ケツ毛とかってどうやって処理してるん?抜いたら痛いし、剃ったらあんまキレイにならない…
脱毛クリームで根元から溶かしてるよー
もう寝るけど、うちがレイプされて調教されて、精液まみれにされるような
官能エロ妄想をカキコしてね
それオカズにうちもオナニーするから
(たぶん誰かが書いてくれるだろう)
981 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:13:24 ID:B9lKVeSq0
>>979は普段当たり前のことだが、男として生活している。ただ普通の人とちょ
っと違うのは、
>>979には女装趣味があるということだ。性に目覚める前から姉の
洋服などを着たりしていた。それがどんどんエスカレートし、男性に会いたい
と思うまでになっていた。高校生までは
>>979だけが変態なのだと悩みもしたが、
大学生になり2ちゃんねるを始めるようになると同じような趣味を持ってる
人がいっぱいいることを知り、おなじように
>>979のような女装する人が好きな人
がいることも知り、救われたような気になった。やっていて気分がいいものは、
どうしても新しい刺激が欲しくなり、エスカレートしていく。
>>979は
>>979を女性と
して扱ってくれる男性をいつのまにか求めるようになっていた。
982 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:13:37 ID:B9lKVeSq0
しばらくの間、とあるスレの住人とのメールのやり取りが続いた。
この住人は、「
>>980」というハンドルネームで、もう2年も単身赴任をしていること、
仕事は公立の大学で講師をしていること、お酒はワインが好きなこと等色々とメールに
書いてくれた。いつのまにか
>>980とのメール交換は毎日の日課になっていた。
ある日、いつもとは違った雰囲気のメールが
>>980から届いた。メールには
>>979にどうしても会いたくなった旨のことをきれいな文体で書いてあった。
>>979は
戸惑いながらも本心は会いたい気持ちでいっぱいだった。
>>979は会ってもいい旨
をメールで送った。
983 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:13:55 ID:B9lKVeSq0
>>980の部屋は、6帖ほどの洋室であまり物がなくすっきりしていた。壁に
は姿見があり、隅に机と椅子が置いてあった。
男物の服を脱ぎ持ってきたバックにたたんでしまい、ブラジャーとパンツを
付け、ストッキングを履き、持って来た洋服に着替えた。洋服は
>>980の希望
もありグレーのミニスカートのスーツにした。着替え終わると
>>979は椅子に座り
化粧にとりかかった。手が震えて上手く化粧できない。あせる気持ちと緊張で
いつもよりも時間がかかった。なんとか化粧を終え、ウィッグを被りヘアスタ
イルを整えた。アクセサリーはスーツに併せたイアリングとチョーカーをつけ
た。最後に姿見でチェックした。悪くない出来だった。
「準備できた?」
ドアのすぐ向こうから声が聞こえた。
984 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:14:35 ID:B9lKVeSq0
「・・・はい・・」
無意識に返事すると、ドアが開いた。そこには男性がたっていた。男性の身長
は
>>979よりずっと大きく、なにかスポーツでもしていたのかがっしりしている。
髪は多少白髪が混じっているがしっかりセットしてあり清潔感を感じる。しっ
かりとアイロンがかかったシャツにスラックスという格好だった。男性は
>>979を
見ると、にこっと笑った。
>>979は慌てて
「はじめまして、ゆうきです。」
と挨拶した。男性は落ち着いた声で
「はじめまして、
>>980です。ゆうきくん写真のとおり可愛いね。」
と言った。その言葉で少し緊張が解けたような気がした。
985 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:14:42 ID:B9lKVeSq0
「大丈夫?緊張してるんだね。リビングに行ってワインでも飲んで落ち着こ
う。みんな待ってるし・・・。」
といった。
>>979は頷いた。
>>979は
>>980の後をついていった。
リビングは、思ったより広く高そうなヨーロッパ調の家具が置いてあった。
間接照明により落ち着いた雰囲気が出ている。部屋の奥には大きなベットが置
いてありベージュのベットカバーが掛かっていた。
ソファーには男性が二人座っていた。一人は眼鏡をかけた40才くらいのサ
ラリーマン風の男性でスーツを着ていた。もう一人は小柄でちょっとはげかか
った小太りな中年だった。
986 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:15:07 ID:B9lKVeSq0
ワインを飲みながら色々な話をした。話といってもほとんどが
>>979へ対しての
質問だった。「なんで女装をはじめたの?」だとか「彼女はいるの?」だとか
「男性が好きなの?」だとか普段疑問に思ってることを全部聞き出そうとして
いるようだった。
>>979は緊張していたせいかかなりの量のワインを飲んでいた。
酔ったせいで緊張も溶け、みんなと色々な話をした。いつのまにかみんな
>>979を
女の子と思って話してくれていることに気付き、心地よかった。
「本当の女の子と話しているみたいだね。」
と眼鏡のサラリーマンの男が言った。この言葉が
>>979にとってはすごく嬉しか
った。
987 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:15:19 ID:B9lKVeSq0
いつのまにか、時間は話し始めてから2時間が過ぎていた。
>>979は酔ってはい
たものの、そろそろ帰ろうと思い、
「そろそろ帰ります。楽しかったです。」
と
>>979が言うと、3人は急に口を閉ざし何か目配せしたように見えた。ちょっ
と怖くなり立ち上がろうとすると、小太りの男が
>>979の手を掴み、再度ソファー
に座らせた。
「酔ってるから少し休んでいった方がいいよ。・・そうだ。酔い覚ましの薬
あるからのみなさい。」
と言ってカバンから薬と思われるカプセルを渡された。ちょっと不安だったけ
ど、
>>979は言われるままにカプセルを飲み込んだ。
988 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:15:30 ID:B9lKVeSq0
>>979は酔いを覚まそうとソファーに寄りかかり楽な姿勢で休んでいた。薬をの
んで20分も経たないうちに体に変調が出てきた。頭が熱くなり、目がチカチ
カする。体は逆に寒くなってきた。体が震える。
>>979のそんな状態を確認したフ
カエは、ベットのところにいき、ベットカバーを外している。
・・・なにするんだろ?
>>980さんもう寝ちゃうのかな?・・・
思考が低下しているのだ。更に
>>980は壁にあるカーテンを開けた。そこには
窓はなく、代わりに100インチはあろう巨大なプロジェクターがあった。天
井には映写機がついている。眼鏡のサラリーマンは、なにやらビデオカメラを
いじっている。そんな作業風景をなんとなく眺めていた。
989 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:16:50 ID:B9lKVeSq0
寒かったはずの体は今度は熱くなってきた。鼓動が聞こえる。聞いたことも
ないような早さで頭に響いてくる。何故か奥歯をかみ締めている。体の芯が痺
れてくる。ふとスクリーンを見ると、
>>979の脱力した姿が映し出されていた。視
線を移すと、眼鏡のサラリーマンがビデオカメラを
>>979に向けている。
「・・ちょっと・・それは嫌かも・・・。」
上手く口が回らない。さっきの薬のせいだと今更ながら気付いた。ぼーっとし
ていると急に体を起こされ抱きつかれた。小太りの男だ。目の前にその男の顔
があった。考える間もなくキスされた。もちろんのことながら、男性とキスし
たのは初めてだった。男の舌が
>>979の口を割って入ってきた。気持ち悪くてしょ
うがなかったが、抵抗できない。体が思うように動かなかった。力が入らない。
小太りの男の手が脚を触っている。キスをしながら
>>979の体を弄っている。男の
鼻息が荒くなっていくのがわかった。
990 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:18:54 ID:Fb6y8hpl0
991 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:20:36 ID:B9lKVeSq0
・・・この男は僕に欲情している・・・
体と思考が分裂したような感覚だった。小太りの男は、口を離すと今度はかが
みこみ、
>>979の脚を舐めはじめた。その姿が、スクリーンに映し出されている。
画面の
>>979の隣に
>>980が座った。今度は
>>980が
>>979にキスをしてきた。舌がか
らみついてくる。思考とは別に口からはため息が漏れている。
「なんだ、
>>979も感じてるんじゃん。」
小太りな男が
>>979の股間を触りながら言った。
・・・感じてるだなんて!気持ち悪いに決まってる!・・・
そう思っているのに、体は反応していることに気付き恥ずかしくってしょうがなくなった。
992 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:21:21 ID:B9lKVeSq0
小太りの男はストッキングの上から脚を舐め回している。
>>979は
ソファーから下ろされカーペットの上に正座させられた。目の前では、
>>980 がスボンを下ろうとしていた。
・・・きっと、僕に口でやらせるんだな・・・
容易に想像することが出来た。小太りの男は
>>979の後ろに回り胸や股間を触って
いる。耳元では小太りの男の荒い息が聞こえた。目の前には
>>980の大きくな
ったものがあった。
>>979のよりもずっと大きく太かった。
「舐めて。」
と言われたが、さすがにそれだけは出来ないと首を振ったが、
>>980はお構い
なく
>>979に口にそれを押し付けてきた。
993 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:21:40 ID:B9lKVeSq0
嫌な匂いがした。
>>980は抵抗する
>>979の顎を手で抑え、
「舐めろっていってるだろ!」
と怒鳴った。体は益々熱くなり、鼓動は早くなり続けていた。涙が溢れてくる。
悲しくなった。
>>980は
>>979の鼻をつまみ、強引に口の中に入れて来た。嫌な味
がした。頭を抑えられ、
>>980の大きくなった物が口の中をいっぱいに動きま
わった。徐々に口に嫌な味が強くなっていく。
「あああー。気持ちいい。いきそうだ。はぁ、はぁ・・・」
>>980の腰の動きが早くなり体に力が入ったと同時に
>>979の口の中に射精した。
熱いドロドロとした液体が
>>980の体の動きに併せて口の中に放出され続ける。
994 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:22:13 ID:B9lKVeSq0
・・・早く吐き出したい・・・・
そんな
>>979の願いは、すぐに打ち消される。
>>980は、自分のものを
>>979の口か
ら出すと同時に
>>979の口を手で押さえ、
「飲め!」
と言った。
>>979は手を退けようと抵抗したが、体に力は入らなかった。
>>979は諦め
て
>>980の精子を飲み込んだ。
>>980は眼鏡のサラリーマンに
「代わるよ。」
と言うとビデオカメラを受け取った。眼鏡のサラリーマンは、スーツを脱ぎ出し裸になった。
眼鏡の男はすでに興奮していて、はちきれそうに大きくなっていた。
995 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:24:17 ID:B9lKVeSq0
>>979は小太りの男に抱えられ、ベットの上に放り投げられた。眼鏡の男は、
>>979 にキスをしながら
>>979の体を弄った。時折、
>>980が写真を撮る時に光るフラッ
シュが妙に眩しく、その度に
>>979は現実から引き離されていくような感覚に襲わ
れた。小太りの男は、
>>979のストッキングを破り、パンツを破った。
>>979のものは
大きくなっていた。
・・・なんで、こんなひどいことされているのに体は反応しているんだろう
小太りの男は
>>979の物を口に含んだり、舐めたりしている。
996 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:25:05 ID:B9lKVeSq0
「んっ・・んん・・ふぅ・・・あっ・・・」
>>979の意思とは関係なく声が漏れる。小太りの男は
>>979の脚を肩にかけ、何かヌル
ヌルするものを
>>979のお尻に塗った。
・・・ああ。いよいよやられちゃうんだな・・・こんな嫌な思いするなら来るんじゃなかった・・・
そんな思いなどお構いもなく、小太りの男のものが
>>979の体の中に入ってきた。
薬のせいか全然痛くなかった。
・・・もうどうでもいい・・・もう何も考えたくない・・・・
そう思った瞬間、快感が体を支配した。小太りの男の体の動きに併せて声が出る。
997 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:25:19 ID:B9lKVeSq0
「んっ・・あっあっ・・んんん・・あっあああ・・・」
>>979はどうにかなってしまいそうだった。体はジンジン痺れ、自然に女の子の
ような声がでていた。眼鏡の男のものが目の前に出された。
>>979は嫌だとは思わ
ずに口に含んだ。眼鏡の男も
>>979を見ながら興奮しているのがわかる。
>>979で興奮
している。そのことが
>>979の理性を破壊していく。小太りの男の動きはどんどん
早くなる。
998 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:25:36 ID:B9lKVeSq0
・・・・もう頭がおかしくなりそうだ・・・きもちいい・・・・
小太りの男の息も荒くなる。
「ああああ。いきそうだ!口でいくから口でやれ!」
小太りの男は、
>>979から抜くと仰向けになり口でするように指示した。
>>979は言
われたとおりに小太りの男の物を口に含み、丁寧に舐めた。眼鏡の男はちょう
ど四つん這いになっている
>>979の後ろからはちきれそうになった物を
>>979に入れた。
「んっんーーー!」
小太りの男のものを咥えながらスクリーンを見ると
>>979の淫らな醜態が映し出されていた。
999 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:25:50 ID:B9lKVeSq0
・・・ああ・・・僕は男なのに・・男の人にやられちゃって感じちゃってる
・・・もうどうにかなりそう・・・
「あああーいくぞーいくぞー!!」
小太りの男は一瞬体が硬直したかと思うと
>>979の口の中に射精した。今度はそ
んなに嫌じゃなかった。
>>979はそれを飲み干した。眼鏡の男はそんな
>>979の姿を見
て益々興奮したのか
>>979を突きまくっていた。色々な体位で
>>979を犯し続けた。
>>979 ももうどうにかなりそうだった。さっきから、なんども射精した時以上の快感
が体を突き抜けていた。
1000 :
/名無しさん[1-30].jpg:2008/12/23(火) 23:26:41 ID:B9lKVeSq0
・・・ああああ・・誰か僕をどうにかして・・・
>>979の声はどんどん大きくなり部屋中に響いていた。
「中にだすぞー!あああああー!」
眼鏡の男は、更に早く腰を動かすと
>>979の中に放出し、同時に
>>979も射精した。
現在、
>>979は再び
>>980の家に毎週通っている。結局、体が覚えてしまった快
感が忘れられなかったのだ。普段は真面目に男として働いているが、週に一度
は
>>980のところで快感をむさぼっている。もうこれ以上エスカレートはした
くないが、きっと体が求め続けるのだろう・・・。
END
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\ 何、この解凍法…?
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| | zip解凍後| | | U :::::::::::::|
| | あややで|U | | ::::::U::::|
| | P=今日8 | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
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