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■そして少女の死亡に焦った少年達は遺体の処理に困り、主犯の男の持つ「セメント作業」の知識と技術、
資材を以って、少女の遺体をドラム缶に放り込み、中をコンクリートで固め、遺棄した。
■コンクリで固められた遺体は、発見日時が早かったためか腐敗しては居なかったが、
司法解剖された少女の脳は何故か溶けていた。
その理由は、少女の脳が「自死」つまり、あまりのつらさに脳が耐え切れず、
自我の崩壊どころか脳自身が死ぬことを選択・命令する事を言うのだが、
まさに少女の脳がこの状態にあった為である。
■それを裏付けるかのような、この世のものとは思えないほどに破壊され尽くした少女の肉体。
顔は目の位置がわからないほど変形し、親でも誰かわからず、歯形でかろうじて身元が判明したというほど
原型をとどめていなかった。