勇気が無くて見られない画像解説ヌレin半角part23
>>159 ダウソして解凍いたしますと、exeを含む4つのファイルが出てきましたのぢゃ。
そのうち、readmeのテキストファイルを読んでみますと、なかなかためになる事
が書かれておりましたので、以下のレスで全部引用してみますのぢゃ。
お約束の記述
この内容のとおり実行した結果どのようなことがあっても、責任はとりません。
これだけ書けば、とりあえず責任は逃れられると・・・・
だいたい、この文書はどこから入手しましたか?
そこは信用できますか。誰がどのような意図で置いたか。それが改変されていない真正な物と言えますか。
この文書はどうやって開きましたか?
まさか圧縮ファイルをダブルクリックなんてしませんでしたよね。
どんなファイルでも、ネットで取った物を絶対にダブルクリックしてはいけません。
アイコンなんて信用してはいけませんよ。悪意のあるファイルの偽装かもしれません。
安全性で定評のある、単機能のソフトから開くか、起動したソフトへドラッグドロップしましょう。
すると、この文書と、拡張子が .bin .exe .bat のファイルが1個づつできたと思います。
拡張子って何とか、拡張子が出てないなんて人はいませんか??
Windows では、標準設定で拡張子が表示されていないのですが、これは危険。
ツール → オプション → 表示 で、「拡張子は表示しない」のチェックは外しましょう。
ついでに、「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示」にすることをお勧めします。
という訳で、お気の毒ですが、Mac や Linux 使いの方はこのデータを利用できません。
それから、おそらく、Windows VISTAでは動作しないと思います。
ひょっとすると、設定によっては Windows XP(SP2) ではダメかもしれません。
その場合は、コマンドプロンプトから試してみてください。
ここで、拡張子が .bat のファイルをダブルクリックで実行してください。
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と書くと、素直にダブルクリックする人がいそうだから怖い。
何が起こるか自信持って言えますか?
ワームやウィルスや悪意を持ったファイルかもしれません。
セキュリティソフト入れているからって、そんなのは一般的で有名な物に対してしか有効でない。
この文書自体が手のこんだイタズラかもしれません。実は「ハードディスク消去ツール」だったりして。
とにかく、出所が不明だったり、作者が信用できなかったり、といったソフトやスクリプトを実行するのは危険。
まず、ハードディスクのバックアップを取るなど、完全に元に戻せる用意をすること。
あるいは、怪しい処理専用に、システムから隔離したパソコンを別に用意するか。
処理の際にはネットワークから切り離して、作業後はハードディスクを初期化する。
まあ、ここまですればたいていはだいじょうぶでしょう。
危険を怖れずに実行された方は・・・
うまく行けば、拡張子が .lzh のファイルができているはずです。
くれぐれも、これをダブルクリックで開いてはいけません。
それから、開く時には周囲に人がいないことを確認して・・・・
(引用終了)
この指示のとおりにして、最終的に出来たlzhファイルの中には、女子小学生の水泳の授業
風景を盗撮した画像が入っておりました。
ココまでの作業で、当方のノートンは無反応。因みにダウソ直後にlzhファイルをスキャン、
解凍後に出てきたファイルもそれぞれスキャンしましたが反応は無し。
但し、その作業を行ったPCが現在どういう状態になっておるかは和紙には分かりませぬ。
見た目はフツーに動いておりますがの。