爆乳小中学生の画像頼む! その6

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昨年12月の東京ドームのラストコンサートには、娘のクラスメイトの詩織も連れていった。
 詩織は少しだけ亜季ちゃん似の小さな美少女で、かなり萌え萌えを誘発するタイプ。
私は、ライブの時にどさくさに紛れて2度も抱きしめている。
ほそっこい少女ではなく、どちらかと言えば「ぷにぷに系」少女。
バンダナを巻いて前髪を垂らした亜季ちゃんの写真があるが、詩織はそれに一番似ている。
さらさらのロングの髪は、撫でるととても気持ちいい。
(私はさりげなく少女の体に触れることが天才的にうまいのだ。)

亜季の日記帳・2000年5月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2000_5nikki.htm
689/名無しさん[1-30].jpg:04/12/01 03:13:11 ID:u4eMQ2q6
「学校の怪談G」今日も見る。5回目くらいだ。
思わずテレビ画面の亜季ちゃんにキスする。
(結構、危ないおじさんの私)。
そういえば、誰もいないところで、詩織の脱いだジャケットを抱きしめ、
彼女の甘い残り香を嗅いだのも私だ。
その時私は自分でもびっくりするくらい興奮した。

亜季の日記帳・2000年5月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2000_5nikki.htm
690/名無しさん[1-30].jpg:04/12/01 03:17:44 ID:u4eMQ2q6
 ところで日曜日は、由香里が遊びに来ていて、このごろは詩織よりも可愛らしくて、
それに胸もキュートに膨らみはじめていて、私は萌え萌えになっているのだけれど、
一日中娘の夏美と遊んでいた。
あまりに前田愛ちゃんに似て可愛いので、デジカメで写真を何枚も撮った。
鏡台の大きな鏡に映る由香里は永遠に美少女のまま、私のカメラのデジタルデータに変換された。
 由香里は素敵に綺麗な脚の線を持っている。
そして、由香里のショートの髪を撫でているとき、私の魅惑の狩人の心は揺れ動く。

亜季の日記帳・2000年6月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2000_6nikki.htm
691/名無しさん[1-30].jpg:04/12/01 03:20:56 ID:u4eMQ2q6
ところで、この前、会社の自分のパソコンのスクリーンセーバーに、亜季ちゃんの
かわいい写真が次々と現れるものを設定していたら、部下の女子社員に
「半田さんって、ロリコン!」とはっきりと言われてしまった。
その子は冷たい軽蔑の眼で私を見ていたので、
「いや、これは娘がファンのアイドルで、その何だな・・・」などと、
しどろもどろに言い訳したのであるが、ぜんぜん信じるようなそぶり
ではなかったなあ。
 それ以来、私はスクリーンセーバーは「ラインアート」にしている。
それに壁紙はデジカメで撮った娘の写真だ。
(これは娘と友達の由香里が2人で写っていて、特に由香里がとても
可愛らしいのだ。)

亜季の日記帳・2000年7月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2000_7nikki.htm
692/名無しさん[1-30].jpg:04/12/01 03:36:39 ID:u4eMQ2q6
昨日は由香里が遊びに来ていた。
夏美も由香里も6年生のクラスの中では背が高い方であり、胸もこのごろ
目立ってきた。
二人とも見かけよりずっと幼いけれど、由香里は私の下らない冗談に必要以上に
笑うようになってきていて、このままいくと、けっこう危ないかも知れない。
無意識に大人に媚を売っているような気がしてしょうがない。
百戦錬磨(?)の私はこれくらいじゃ動じないけれど、由香里が可愛くて可愛くて
しょうがないのも事実だ。自重しないと危ないなあ。

亜季の日記帳・2001年4月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2001_4nikki.htm
693/名無しさん[1-30].jpg:04/12/01 03:43:11 ID:u4eMQ2q6
茶色がかったさらさらの髪を撫でていると、何だか癒される。
あんまり可愛いので思わず前からギュッと抱きしめてしまった。
いつもは後ろからそっと抱きしめるのだけれど、今度初めて前から
抱きしめた。『一歩前進』・・・って、別にこれ以上の接触を求めて
いるわけじゃない。私の腕の中でくすくす笑っている詩織。
「全然いやじゃないよ」
抱きしめられるのが嫌だったらそう言いなさいと声をかけた時の詩織の答え。
きっと、私を大きなドラえもんか何かのように思っているのだろう。
 でも、もう私はこれで充分だ。

亜季の日記帳・2002年2月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2002_2nikki.htm
694/名無しさん[1-30].jpg:04/12/01 03:50:49 ID:u4eMQ2q6
今日は1ヶ月ぶりくらいで詩織に会う。中学1年生とはいえまだ12歳の詩織。
制服姿の詩織は、すこし背が伸びて胸が膨らんでいた。
といってもまだ150センチくらいで、胸も申し訳程度の膨らみ。
詩織の茶色の髪をそっと撫でながら「詩織は可愛いね」とささやきかける私。
本当はぎゅっと抱きしめたかったのだが、そこは自制した。夏美と奈々が一緒だったし・・・
 奈々は昨日からうちに泊まっている夏美の友達。今日の朝食は、
どういう訳か奈々と二人きり。いろいろとお喋りした。
奈々はロングのさらさらの髪をしていて、私は彼女の髪に口づけしながら撫で撫でしてしまった。
とってもいい匂い。夏美は奈々の髪に私の唾液がついたと非難したが、別に奈々は怒らなかった。
このへんの微妙な接触の仕方は、よく心得ている半田である(微苦笑)。

亜季の日記帳・2002年7月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2002_7nikki.htm
695/名無しさん[1-30].jpg:04/12/01 03:55:13 ID:u4eMQ2q6
一番最初に入った詩織が戻ってくる。
風呂上がりのうっとりとするリンスの匂いに包まれた詩織。
ほんのりと上気している頬と濡れた髪の毛が、私の心の奥に封印されている筈の官能を妖しく
刺激する。ドライヤーで半分だけ乾いた髪をそっと撫でてみる。
「詩織は可愛いなあ……」と囁きかけると、詩織はちょっと恥ずかしげに微笑んだ。
デニムのミニスカとツインテール。
小さな詩織があんまり可愛らしかったので、私は思わず抱きしめて髪にキスしてしまった。
リンスと子供の匂い。日向の藁の匂い。9月になれば13歳になってしまう詩織。

亜季の日記帳・2002年8月
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/2002_8nikki.htm