1 :
語り部 :
03/10/24 23:10 ID:FtOPFIGw 1000で完結するように、前の人の物語の続きを次の人が考えて書こう! ではスタート! 「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」
3 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/24 23:11 ID:o8Q9Yle+
めでたしめでたし おしまい
第一部・完
5 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/24 23:13 ID:+i3dvRhF
,,----、,,,,,,,,,、、 ;'' "''―-、γ / ,,-‐―、ヽヽヽヽ | ヽυ 〔/ ))))ヾヽヽ ヽ .,,,,、、) /.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ Ν -== \/ ==/ .,==- レi! (6ヽ...........''''' ) (´ ),(_,、ノ( "",,ノ:: 6) |::::::::::::::::::::::::::::::::::3ε ^ン ...::::: |/ ぶちゅぅ… / 〔::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::. .::.. ::...::::::/ λ ::::::::::::::::::::::::::)::::::::::::::// . λ __ノ  ̄|
6 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/24 23:16 ID:RIu7Mwdz
7 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/24 23:19 ID:svraSaUg
巛|巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》
巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》
>>1 へ。
《巛《 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 巛巛《》
《巛《 ヽ巛巛》 元気か。近頃どうだ。
巛巛 ヽ巛巛》 もう21世紀だっていうのにそんなクソスレたてて。
丶⌒》 _ ヽ《《⌒ 何か、ちっとは新しいことはじめろよ。
| |ヽ/ 丶 ノ ̄ ̄ヽ/| |
| | | ̄ ̄ ヽ _ | ̄ ̄ヾ/ │ | 照れくさいから一回しか言わないよ。
| | ゝ_ // 丶__/ │ |
│ / \ │/ 変われるって考えただけで、ドキドキしねぇか?
| / (___ノ\ │
| 丶 │ 変われるってドキドキするぜ、やってみなよ。
/ | ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶 / カローラがこんなに変われる時代だ。
/ \ ヽ \ あんたはどうだい
\ ヽ_____ノ \ \
丶 / \___
9 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/25 22:35 ID:LgcObA4n
第二部完結
?
…
12 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 00:42 ID:V4//Tglr
あれから1年漏れは・・・
漏れだった。 第三部完
14 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 00:48 ID:DZhPi8M/
第四部スタート
15 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 00:57 ID:V4//Tglr
あれから半年、遂に漏れは・・・
16 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 15:06 ID:V4//Tglr
日本一の・・・・・
17 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 15:12 ID:dnWlyXUU
それにつけても、おやつはカール
18 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 16:08 ID:vdznWOZY
終劇
19 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 19:46 ID:Fu1+gJDf
と言うのはウソ!
20 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 21:24 ID:V4//Tglr
カールをぼりぼりむさくい散らした後漏れは・・・・・
21 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 21:26 ID:AeH3SWbo
かっぱえびせん
22 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 21:38 ID:1/6O8a6j
自慰を600回した
23 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/26 21:49 ID:V4//Tglr
やっちまった後漏れは・・・・・
解説しよう! 後漏れとは、即ち屁の後にちょびっと出てくるアレの事である。
支援したいのだが この板ではどんなネタを書けばいいのか・・・。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) とりあえず保守だな、兄者。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
26 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/27 00:39 ID:GtSFw3JH
27 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/27 00:41 ID:J50hGk43
やっぱりオナニー8000回
28 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/27 01:41 ID:GtSFw3JH
の前にやりたいことがあった。それは・・・・・
29 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/27 03:13 ID:caZZhWlA
【一行小説リレー】in 半角文字列 part25
30 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/27 20:05 ID:0mdPsgJC
THE END
31 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/28 16:31 ID:5ZnZGIQQ
第五部スタート
そして感動の・・・
33 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/30 01:28 ID:pZRl0BkT
フィ・・・
34 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/30 01:38 ID:Na/rg0tP
リ・・・
35 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/30 02:39 ID:w598YXJA
オ・・・
第六部スタート
37 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/30 19:51 ID:pZRl0BkT
漏れはあることを思い出した。それは・・・
38 :
/名無しさん[1-30].mag :03/10/31 20:33 ID:spKLTRKQ
第F部がスタートしたことだった。
39 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/10/31 20:35 ID:Zqd5hZgZ
良スレの悪寒。。。
40 :
/名無しさん[1-30].mag :03/10/31 21:24 ID:spKLTRKQ
そろそろ第八部かな?
41 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/02 01:04 ID:iOd7iBzP
漏れはぼけてしまった。そんな漏れの年齢はまだ・・・
42 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/02 01:14 ID:2XeU+9G+
今日で10万28歳になたーよ
43 :
/名無しさん[1-30].mag :03/11/02 01:22 ID:JfTULC5z
などと、ボブほざいてるうちに
市ね長嶋
45 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/02 01:31 ID:iOd7iBzP
は!漏れまたぼけてる・・・ らちがあかない漏れはここでギャグを発してしまった・・・
46 :
/名無しさん[1-30].mag :03/11/02 03:49 ID:JfTULC5z
グッジョブ!
47 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/02 08:57 ID:s/a+AlwC
第F部 完
第8部スタート
今世紀最大の戦いが今幕をあけた!!! 東京タワーVS通天閣
飛行機が突っ込んできた!!!!
51 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/02 10:38 ID:+mw8G8kV
☆★☆★★☆ラッキーレス☆★★☆★☆ ⊂⊃ .☆.。.:*・゜ (\ ∧_∧ / (ヾ ( ´∀`)/ このレスに出会ったあなたは超ラッキー。 ''//( つ ● つ (/(/___|″ 近々幸運が舞い込んでくることでしょう。 し′し′ ☆★☆★★☆ラッキーレス☆★★☆★☆
幸運にも飛行機は、激突しなかった。 しかし!!!
53 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/03 02:13 ID:i/BO5UVW
突然ワープしちゃったのよ どこかって? それは・・・
54 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/04 15:00 ID:QFkaNDId
1に戻っちゃったーーーーーーーーー
1 名前:語り部 投稿日:03/10/24 23:10 ID:FtOPFIGw 1000で完結するように、前の人の物語の続きを次の人が考えて書こう! ではスタート! 「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」
めでたしめでたし おしまい
第九部スタート
漏れは釣りに出かけた。
厨房が入れ食いだ!
(-_-) (∩∩)
と、しゃがんではみたものの、
急に食いが止まった。
「エサが良くなかったのか?」と、針に付けていたHey! Buddy(ヘイ! バディー@白夜書房)を外すと、
代わりにモーター○サイクルを針に付けた。
モーターリサイクル?
そしたら厨房が入れ食いだ
67 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/09 19:08 ID:SxTVkZjm
でも、グロは苦手な厨房が急に脱ぎだし
68 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/09 19:10 ID:M1g6///m
(-_-) (∩∩)
69 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/09 19:11 ID:UJFcgnME
と、しゃがんでみた。
さすがに、裸の体育座りは恥ずかしいと
そのまま風呂に入ることにした
先に先輩が・・・
73 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/10 21:22 ID:bfjRWIyt
うほっ、いいおしり・・・
やらないか?
と誘ってみたものの
76 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/12 00:17 ID:C8pnDQni
アナルに刺さったバイブに気付き
77 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/12 00:18 ID:bkDTf19w
トサカに来たぜ!マタンキ野郎!!
78 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/14 01:48 ID:taWiV7gk
と言いながらバイブを引っこ抜いてやった。
第九部 完
80 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/14 16:36 ID:uik2Xwje
第十部 スタート
81 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/14 16:46 ID:TJdcdxAq
えっ・・・ あ、あれって!・・・
82 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/15 01:49 ID:tKx5ZClw
UFOじゃんかYO!
83 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/15 01:56 ID:U8Nz2e6E
佐々木 健介でした
84 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/15 02:10 ID:dpVQVTXQ
いくぞー
1・2・3・ダァー
86 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/15 02:20 ID:U8Nz2e6E
そういえば明日は、
実写版セーラームーンの放映日だ!
88 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/15 15:51 ID:6tmzE9QT
というのはウソで・・・
89 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/15 18:16 ID:BBkv88T4
セーラージュピターの誕生日なので
90 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 00:58 ID:SEG41miY
ageる事にした
91 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 18:18 ID:qmmzoZmQ
第十部 完
92 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 18:19 ID:qmmzoZmQ
第十一部 スタート
93 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 18:34 ID:FOm2bQn/
真面目にやれば面白いスレなのにね。
マモル少年が、一人で歩いていると 前から先輩が・・・
95 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 21:15 ID:1B41oWsa
来たので、手前の路地で右折した
96 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 21:57 ID:gJHGdoDq
ところに、一人の男が居た…。 その男は、私にこう言った!!!
97 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 22:21 ID:dcSJ92rS
Ayant des problèmes avec le xdcc, je vous demande d'aller sut #tensai-fansub pour télécharger le film 6 , en attendant un nouveau xdcc. Pour ce qui est des épisodes de la série TV , vous avez à votre disposition les f-servs. Pour vous aider un peu j'ai mis en direct download l'épisode 11
98 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 22:44 ID:3v+4EwEV
和訳するとこうだ。 「や、やりたい」
99 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/16 22:59 ID:1B41oWsa
何がやりたいのかと小一時間・・・
100
槍鯛に100回も、説教した。
102 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/17 18:10 ID:qWGT93Ms
はずもなく・・・
パルプンテを唱えてみたら、
し、氏んだはずのタシロが・・・
芸能界復帰!!!
106 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/18 22:17 ID:h8DaTKym
するはずもなく・・・
深い眠りについた…ZZZZzzzz
108 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/19 02:01 ID:idThXZt3
そして漏れは夢をみた
109 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/19 02:40 ID:2rPsrrDB
ゆめのなかでは、漏れと・・・
110 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/19 03:35 ID:dPxgymvt
トミーズ雅と阿藤快が人生ゲームでもりあがっていた
111 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/19 12:04 ID:vSz/9ZBS
が、ルーレットはなんとロシアンルーレット!!
112 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/19 18:13 ID:7lBIUBBA
しかも次は漏れの番じゃねーか
みごと当たりをあてた漏れは
114 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/19 20:49 ID:uGzynKnM
ボードの上に脳漿を撒き散らして一言・・・
次お前の番だ
すると、トミーズ雅爆笑
阿藤快は激怒
森久美子は爆発
そして遺言へ・・・
120 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/20 16:27 ID:NSaK8NVw
「女子中学生のエロ画像きぼんぬ・・・」
121 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/20 17:22 ID:ieGK2Lpo
漏れは目を覚ました。「ゆめだったのか、、、」と思ったのもつかの間、 おねしょしていることに気づき、
布団を裏返して二度寝した。
そしてまた夢を見た
124 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/21 00:55 ID:S48ewqxB
大鶴義丹が、関羽に斬られそうだ!!
マルシアがそれを笑いながら見てる!
笑ってたらマレーシアに飛ばされた!
「バシルーラ」
128 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/21 16:17 ID:EEMlPzOM
飛ばされ辿り着いた所は・・・
南極
130 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/21 18:17 ID:PlAcLv4/
第十二部スタート! 「マルシアの南極横断冒険記(漏れの夢の中で)」
ところがそれは「マルシアの難局黄疸暴言記」だった。ゴルァー
132 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/21 21:41 ID:EEMlPzOM
やはり夢だった目が覚めた漏れはエマニエル夫人の唄を歌う
133 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/21 21:42 ID:EEMlPzOM
♪まだか まだか 今煮える 今夜は 肉じゃがぁ〜♪
その歌声に窓ガラスが砕け散り、
135 :
(VдV) :03/11/21 21:48 ID:oSyuQrzD
山は裂け谷になり
136 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/21 21:59 ID:1u+iBwIr
南極の氷が解け始め
137 :
(VдV) :03/11/21 22:06 ID:oSyuQrzD
大陸移動!
そうものすごい速さで、 アメリカ大陸と南極大陸がぶつかった。
139 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/22 03:59 ID:SPmqHXCh
ハーイ!ジョージ元気だったかい?
丈二「最近下の方が元気無くてよー」 霊癌「俺なんか最近物忘れが激しくて」 亜ー乗る怒「
私はTバックを愛用しています」
142 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/23 03:51 ID:ndKNHBBF
そんな他愛もない会話をしていると、空から丸い物体が飛んで来て煙とともにハッチが開いた
143 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/23 03:52 ID:ndKNHBBF
中から出てきた男はこう言った「あ〜えぇ湯やった次入りや」
【物語を作ろう!〜CM〜】 ヘ _ _ ヘ 〃〆 ヽ | ノノソハ))) リリ-○○)リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ~ ノ <AA職人募集中。 __γ ̄ ̄‖__\____ ⊂|__ °__|⊃ | °| | °| | | |____ | (__)_)
145 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/24 12:54 ID:hPzIw1jJ
「入るより、入れたいんですけど・・・ もとい、挿れたいんですけど・・・」
Mrグレイ「そんな、チミにグレイとな、てむポを挿れてageるよ。」
Mrグレイのその一言が、Tバック・亜ー乗る怒のエロ心に火をつけた。 亜ー乗る怒「ぅきゃっ! ちょ〜グレ〜〜ト! 腰づかいのてむポも最高〜 ♥ 」
148 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/26 06:00 ID:JEK6XlVX
頂点にさしかかった時グレイのティムポは中折れしてしまった
149 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/28 21:16 ID:98f48BzM
亜ー乗る怒「え? 」
グレイ「ぅぽぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」 (なかなか愉快な二人である。)
151 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/29 11:11 ID:wZVheNK+
愉快な二人と動物王国では師走の訪れが・・・
六語労「師走は忙しいんですねぇ。一年の締めくくり・・・なんですねぇ。・・・(ぶつぶつ)」 ひとり言をつぶやきながらノグソに奮闘していた六語労ところへ、放牧のトナカイ『兎中居』が六語労の側へやって来て言った。 兎中居「六語労さんのお尻って意外ときれいなんですねー。見ちゃいましたぁー。」 六語労「ソウカイ?」 気をよくした六語労は嬉しさのあまり、糞闘中のモノを両手でウニャリと掴んで・・・ 六語労「うれシューーーーーーート!」 (ワケのわからないふたりである。)
【〜CM〜】 ¶ ∧ ∧ Ψ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩( ゚Д゚ )∩ < 食事中だ!ゴルァ!! | V V / \____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ※お食事中の方・・・ご愁傷様(;^_^A
154 :
:03/11/29 14:16 ID:xAX8VBlt
155 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/30 04:07 ID:S7OtNPj/
サンプルも色々あったが、六語労と兎中居のふれあいタイムはつづく・・・
156 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/11/30 07:02 ID:a9wazkHY
157 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/12/02 05:16 ID:XFt/vXU/
まる子よ 人生そんなに甘くはない・・・(キートン山田)
そして、時が流れMr.グレイは、中折れティムポを、治してくれる人を探しに銀河鉄道に乗った。 車掌『乗車券を拝見します』
Mr.グレイ『・・・・』 (ドックン・・・バックン・・・ドックン・・バックン・ドックン・バックン・・・・・ドクバクドクバク) 車掌 『どうなされました?』 Mr.グレイ『・・・実はぁ、無人駅から乗りまして・・・ いや・・・その、無賃乗車なんかする気はこれっぽっちもなかったんですよ。 ただ、・・・。』 車掌 『ただ? ただ、なんですか?』
Mr.グレイ『ただ! ただ、ただじゃないんですか?』
ズコッー!! −車掌はズッコケた。吉本新喜劇並みのコケ方で− 向かい側の席に座っていた謎の女「モーテル」はその様子を一部始終見ていて思った。 ・・・この人達、何かと。心の底からアホかと。でも、その中に入っていきたいのは何故かと。そんな あたしは何かと。・・・ そして・・・ モーテル『車掌さん、この人は あたしの知り合いですってよ。』 車掌『・・・そうだったんですか?お嬢さま。・・・で、どのようなご関係なのですか?』
モーテル 『私が、彼を終着駅まで連れて行く約束をしたの。』 Mr.グレイ『そ・そうなんですよ』 (ドキ・ドキ・・・)
間かんぴょうが隣の席に座り『まいどぉ〜』の一声 またもや ズコッー!! −車掌はズッコケた。吉本新喜劇並みのコケ方で−
そこへ たまたま乗り合わせていた駐在君がそれを見かねて近寄ってきた。それに気づいた一同は・・・ Mr.グレイ(やべ・・・ここで捕まったら中折れティムポ修正の野望は消えてしまう・・・。どうしよう・・・。) モーテル(・・・なんか面倒なことになってきたわね。せっかく、彼に興味を持って助けようとしましたのに・・・。もう あたしの力ではどうしようもないわね・・・。) 車掌(おお・・・いいとこにお巡りさんが・・・。これで、この怪しいおふたりさんを我が愛する誉れ高い銀河鉄道から追い払うことが出来ますな。<ニンマリ>) 間かんぴょう(アヘアヘアヘ・・・。) 駐在君『車掌さん、どうなされましたかな? 本官に手伝えることがあれば何でも言ってください。』 車掌『実はですね、こちらのお客さんが乗車券を提示してくれなくて困ってたんですよ。』 駐在君『そうだったんですか。・・・ん? で、そちらのへなへなした方は?・・・さっき車内に響き渡るような大声だしてましたよね?』 間かんぴょう『だれがぢゃ〜?』
駐在君『いやいや あなたがですよ』 間かんぴょう『なぜぢゃ〜?』
駐在君「むむっ・・・。 まずいな。このへなへな爺さんは本官を完全におちょくている。 職質の鬼とも呼ばれた、この駐在君の名が廃るってもんだ。 ここは先手をとるべきだが・・・。 そうだ!あれだ!! ・・・あれしかない。」 駐在君は間かんぴょうを見据えたまま、静かに右手を腰の方に降ろしていった。 車掌『アッ!お巡りさん、もしかして・・・。』 Mr.グレイ『オイオイ・・・。 いくら何でもそこまでするか?』 モーテル『最後の手段にでたようね。 お巡りさんも人の子、キレることもあるって事ですわね。』 駐在君の右手が黒く閉ざされた禁断のホルダーにさしかかったとき、その右手の動きは徐々に中央へと向かっていった。 そして中央でピタリと止まり、YKKを慣れたエッチな指づかいで滑らかに降ろした。
ポォロ〜ン!プ〜ラプラ!!。。。中から出てきたのは、それはなんと、あの・・・あの 中折れティムポであった。 *Mr.グレイ<・・・かぶっとるっちゅーの!> (メ`へ´) *影の声<すまぬ。成り行き上のこと故、グレイ氏には我慢いただこう。> (^_^; それを見た 間かんぴょうは驚くべき行動に出るのであった。
間かんぴょうも左右の手を腰にまわし 横に振り出した!!! 『いくつになってもあまえんぼ〜』 『バキュ〜ン バキュ〜ン』 ・・・・ モーテルは駐在君のポォロ〜ン!プ〜ラプラを見て・・・
モーテル『ぷッ!ふふふッ!!ははははッ!!!ギャハハハハハァーッ!!!! なっ・なっ・なっ・・・ヒィーヒッヒ・・・な・か・お・れ・・・ハァーハッハ・・・ティム・・・ククククッ・・・ポ!・・・ウヒャヒャヒャヒャ。』 駐在君『(ショボーン)・・・本官だってさ、好きで中折れになったわけではないのぃよォ〜ぅ。 モトカノが誤って歯をたてたせいなのぃよォ〜ぅ。・・・ハズカピ』 車掌『・・・大丈夫ですかな?お巡りさん。中折れのせいで、おかま口調になっておられますな。』 Mr.グレイ『お巡りさん、落ち込むことなんてないっすよ。オイラだって・・・いや、ケッコーそういう人っていると思うっすから・・・。』 モーテル『あッ!ごめんなさい。あたしが笑ったせいで落ち込ませてしまったみたいね。 でも、モトカノとのいい思い出の記念じゃない?ねッ!ねッ!(どきッ・・・あたし、何言ってんだろう!?)
車掌『(タラーリ)フォローになってないですな。』 モーテル『ぉほほほほ・・・』 Mr.グレイ『うしししし・・・』 車掌『はははは・・・』 駐在君『それも、そうだわぁよねぇ〜。ウフフフフッ。』 (はい、大爆笑。 一方、ギャグがスベッたぽい 間かんぴょうは一人別空間に取り残されるのであった。) 間かんぴょう『なんや?わし、置いてけぼりけ?胸くそわるー!なめっとったらあかんど。 なめるんわな、おなご見る視線とワテらのティムポだけにせんかい。 ン? なんや? やるんかい? オモテヘ出んかい!ワレー!』 蚊帳の外状態の 間かんぴょうは仕方なく床に向かってボヤクのであった。 そんなことはおかまいなしに今日も銀河鉄道は快適に適当に・・・(いや、それは あかんねんけど)・・・そこそこ順調に走り、第1の停車駅に到着したのであった。 Mr.グレイ『この駅は、えーっと・・・?』
『銀銀無期無期駅〜〜〜』 そこへ弁当売り屋がやって来る 『弁当にお茶、バイアグラ〜バイアグラはいらんかぇ〜〜』
乗車券を払わずに済んだMr.グレイは、浮いたお金で、弁当を買うことにした。 Mr.グレイ『すみません、倍アグラ弁当1つそれとタヒホベビータ下さい。』 弁当売り『え゛タヒホですか?』
倍胡座弁当と倍胡座マンゴージュースを飲んだMr.グレイは・・・
タヒホベビータを頼んだにも関わらず、普通のマンゴージュースを手渡した 弁当売りに、淡い恋心を抱き始めていた。 Mr.グレイ『この俺が人間ごときに恋をした・・・だと?まさか・・・な』 慌てて否定するも、弁当売りの姿が頭から離れない。
弁当売りの娘がニューハーフとは知る由も無かった・・・
知らぬが仏のMr.グレイは、夜な夜な弁当売りの娘で抜きまくっていたが
177 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/12/14 22:44 ID:si7RaT65
とうとう赤玉が出、煙がボヮっと出てしまった
そのとき、地球が壊れた。 人類は絶滅した。
しかし銀河鉄道は、地球を離れ次の停車駅へ向かっていた。(いつ出発したんだ?) 車掌『次の停車駅は、ボ帝星、ボ帝星、停車時間は、48時間35分20秒です。』
180 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/12/16 21:27 ID:LO7317xH
・・・などと叫び続ける男がいた
叫び続ける男は、ボ帝星では少々目立ち過ぎた様だ。 そのケツを狙ってアドンとサムソンが背後に忍び寄っていたのだ。
アドン 「ワシはアドォォォォォン!!!」 サムソン 「ワシはサムソォォォォォン!!!」 突如鼓膜も破れんばかりの大音量で名乗りをあげる2人。 そして男の周りをハイスピードでグルグル回り始めた!
バラン『バラン参上!!』
そこへ、幻の長兄バランが
>>180 の尻にメンズビームをぶち込んだ。
アドン&サムソン『抜けがけは、ずるいです』
長兄バランはおもむろに、アドンとサムソンの尻にもメンズビームをぶち込んだ。 アドン&サムソン『い・いい・・・!アニキの為ならケツでも貸しますぜ〜!!』 バラン『そういう事はケツの毛を剃ってから言うがいい・・・』 彼はムダ毛が生理的に許せないのだ。
186 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/12/24 12:21 ID:xQf5HX88
バラン『喪前らアレだ、深夜の通販でやってる毛がごっそり抜けるヤツ。 植物成分で安全だとかゆーの。アレ買ってこい。』
Mr.グレイ 『ここは、マッチョな漢が、集まる星なんですね。』 モーテル 『そうよグレイ、ここなら貴方の探し物が、見つかるかも知れないわ。』 Mr.グレイ 『そ、そうですか』 Mr.グレイは、道を歩くマッチョダンディに声をかけた。 Mr.グレイ 『あの−すみません、中折れティムポを治してくれる人知りませんか。』 ス帝・ロイド『呼んだか?』
ス帝・ロイドはナイフのように鋭い切れ長の目でMr.グレイを睨みつけながら問い返した。 Mr.グレイは一瞬ビビった。乱れた浅い呼吸のために言葉にならないようなフニャ語を発してしまった。 Mr.グレイ『あにょぉ~、ふぁふぁふぁ~、ひゃぃ・・・』 ス帝・ロイド『あはは。なかなかユニークなお人だ。それで、なんのようかな?・・・ふむふむ、ほほう。』 ス帝・ロイドはMr.グレイから中折れティムポの一部始終を聞いた。 ス帝・ロイド『なるほど。君は運がいいようだ。実はわたくしは、この小国「マッチョピチュ」の医師なのだよ。』 Mr.グレイ『じゃあ、あなたに頼めば治してくれるんですね』
ス帝・ロイド『よかろう!じゃあケツを出せぃ』 Mr.グレイ『ケケケ、ケツですか?』 ス帝・ロイド『そうだ!後を向いてケツを高く突き上げるのだ』(ムフフ・・・) Mr.グレイ『こ、こうですか?』 ブスッ!
Mr.グレイはいきなり不自然な体勢をとってしまったため放屁するのであった。
ス帝・ロイド『実は、出ないのか?さぁ実を出せ!』 Mr.グレイ 『そ・そんな急に言われても・・・』 ス帝・ロイド『じゃあ出しやすように、浣腸を食らえ!!』 ス帝・ロイドは、天高く、そびえる欲棒をMr.グレイの・・・
・・・赤黒い*コンペイトウ * に狙いを定めた。 ス帝・ロイド『ロック・オン!』 ス帝・ロイドの欲棒はうなりをあげながら凄まじい勢いでMr.グレイの*コンペイトウ*めがけて突っ込んでいった。 Mr.グレイ『(プスゥーッ!)ウッ!ウウー!ホヘェ♥・・・こんなんで漏れのティムポが治るのか?・・・』 ス帝・ロイド『いいですかな。これは最新の治療法なのですよ。わたくしを信じて力を抜いて感じなさい。』 Mr.グレイ『そうか、それなら身を委ねてみるか・・・』 ス帝・ロイド『では、いきますぞ。少々痛いかもしれないがすぐになれるから安心して任せなさい。』 ス帝・ロイドは大きな深呼吸を一回すると筋肉質な腰を前後に動かした。 ス帝・ロイド『よいしょ!ハアハア!こらしょ!ハアハア!そいやさ!ハアハア!どっこいしょ!ハァハァ!』 しばらくするとMr.グレイの腹が鳴り出した。(グルルルー!ブリブリブリ!)
その時、Mr.グレイのティムポが、むくむくと、起き上がり、そしてついに、中折のままたちあがった。 Mr.グレイ 『ミーのグレイとなティムポ治ってない・・・・』 ス帝・ロイド『一回では、治りません〜あと最低365回やらないと完治は無理です。』 Mr.グレイ 『そ・そんな・・・』 Mr.グレイは、ショックのあまり、その場に座り込んだ。
ラグビーは早稲田と関東学院が決勝に進んだよ。