1 :
/名無しさん[1-30].jpg:
tes
2 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 00:33 ID:Ex82b3oP
2
2
失敗・・・
5
こっちは何をしようとしたんだ?
とりあえず削除以来出して(略)
7
>1
芸版から飛んできたぞー
10 :
1:03/06/29 17:36 ID:mqDe/jXD
それでは。
コンビニでバイトをやっているんだが、このあいだ夜中の2時頃、女の子の
2人づれがやってきてお菓子を万引きしゃがった。
2人がレジを経由せずに外に出てから、あとを追って声をかけた。
「ちょっと、ちょっと、駄目だよ。お金はらわなきゃ」
1人はダッシュで逃げたが、もう1人は捕まえた。
「すいません、すいません、ゆるして、お金、はらうから」
思ったより幼い顔をしている。中1くらいだろうか。
11 :
1:03/06/29 17:53 ID:mqDe/jXD
俺に掴まれた腕を振り解こうとあばれたが、あきらめたのかしゃがみ込んでしまった。
「駄目だよ。うちは万引きは警察に届けることにしてんだから。張り紙してただろ」
「ごめんなさい、なんでもしますから許してください」
なんでもします、というのが気に入った。こんなスレをたてた俺は皆さんのご想像
どおりロリコンだw。
「おまえ、年、いくつだ?こんな時間にフラフラして万引きかよ。家の電話番号は?」
「ごめんなさい。家に電話しないでください」
こいつ、全然スレてないぞ。やれるかもしれない。
12 :
1:03/06/29 18:25 ID:mqDe/jXD
こいつ、やっちまおう。
店を無人でほっとくわけにもいかないし、こいつを連れて店に戻るわけにもいかない。
かといって、こいつをこのまま帰すのもいやだ。
「おまえ、携帯持ってるだろ、出せよ」
女の子はきょとんとして俺を見あげた。
「携帯だよ!早くだせ」
慌てて、ポケットから携帯をだして俺に差し出した。
「5時になったら店に来い。逃げても駄目だぞ。ちゃんと来たら場合によっちゃ許して
やるけど、来なけりゃおまえん家に警察が行くことになるからな」
女の子はしゃがみ込んだまま、黙ってうなずいた。
13 :
1:03/06/29 20:11 ID:mqDe/jXD
5時になって店長が交代に来た。俺は急いで服を着替えて、店を出た。
5時を少し過ぎているが、女の子は見当たらない。まわりを見まわすと、少し離れた
所に2人づれの女の子がこちらを伺っている。いた。俺はうれしくなってしまった。
ゆっくりと2人に近づいて行くと、あの子だ。もう1人はたぶん逃げたやつだろう。
茶髪でケバイ化粧をしているが、こいつも幼い。
「感心、感心。2人できたんだな。じゃあ、少しここで待ってろよ、車をとってくるから」
茶髪が近づいてきて言った。
「お金、払うから携帯返してよ」
こいつはなれなれしい。俺は芝居っけをだして怒鳴った。
「そういう問題じゃねーんだよ!いいから、おまえらここで待ってろ」
茶髪は黙り込んでしまった。俺は車をとりに駐車場に引き返した。
14 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 20:37 ID:k3dpEJnZ
続きキボーン・・・ハァハァ
15 :
1:03/06/29 21:09 ID:mqDe/jXD
やっと反応があったw
車に2人を乗せると、茶髪が聞いてきた。
「警察にいくの?」
俺は笑って答えた。
「おまえら次第だな。とりあえず俺んちに行く」
2人とも部屋の前で躊躇して、中へ入ろうとしない。茶髪の腕を掴んで引き入れると、
もう一人も観念して、中へ入ってきた。
2人とも、真っ青な顔をしてつっ立っている。俺はベットに腰を下ろし、タバコに火をつ
けて黒い髪のほうに向かって言った。
「警察には言わねぇよ。携帯も返してやる」
2人に安堵の表情が浮かんだ。俺は笑いながら続けた。
「そのかわりおまえら、一回づつやらせろ」
16 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 21:11 ID:hlzKmoAR
作り話これ
17 :
おめ:03/06/29 21:25 ID:pyWdKfQq
はやくはやく
18 :
1:03/06/29 21:26 ID:mqDe/jXD
茶髪がすごい勢いで反応した。
「テメェ、ふざけんじゃねーよ!警察でもなんでも・・」
俺は立ち上がって、茶髪の肩を思い切り殴った。手加減なしだ。茶髪は派手な音を立
てて転がり、肩を押さえて呻いている。
「静かにしねぇと次はそのツラァ、ブッ叩くぞ」
俺は黒髪のほうに向き直して、
「おまえ、何でもしますって言ったよな。一回やらせてくれよ。それでカンベンしてやるよ」
黒髪はなにが起こったのかわからない、というような顔をして、俺の顔をみている。
19 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 21:28 ID:RJ/HPbK2
通報しといた。まじで。どうなってもしらんからな
続きをはやく。
21 :
1:03/06/29 21:57 ID:mqDe/jXD
茶髪が丸くなって、肩を押さえながら、
「テメェ、こんなことして、タダじゃ済ませないからな、○○会の先輩に言って・・・」
ここらの暴走族の名前を言ってる。俺は茶髪の髪を掴んで立たせて、
「ん、○○会がどうした。ひろゆきでも呼ぶか?それとも、えたーなるか?」
俺は○○会のOBでひろゆきが総長で、えたーなるが特攻隊長だ。二人とも俺の
かわいい後輩だ。
「おもしれえな。3人でおまえら2人をやるのもいいな。呼んでもいいぞ」
茶髪は目を丸くして黙ってしまった。俺は茶髪の顔を平手で叩いた。髪の毛を何
本か俺の手に残して茶髪は倒れた。
「今度騒いだら、グーwで殴るからな」
俺は黒髪に向き直ると言った。
「服を脱げ」
22 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 22:01 ID:zLf7lRKx
ひろゆきとえたーなる。。。
ていうか、まとめて書いておけ
24 :
さいこー:03/06/29 22:05 ID:WiG0HmoB
萌え萌え
25 :
1:03/06/29 22:18 ID:mqDe/jXD
黒髪は相変わらず、なにが起きているのか理解できてない顔で黙って俺を見ている。
「・・・まって、・・その子はカンベンして下さい・・」
顔を腫らしてしゃがみ込んでる茶髪が呻きながら、俺の足をつかんだ。
「・・・あたし・・あたしでカンベンして下さい・・その子は・・駄目」
黒髪は不良にあこがれてるフツーの子なんだろう。それで処女wなんだろう。麗しき
女の友情ってやつか。俺は茶髪に言った。
「じゃあ、おまえ服を脱げ」
茶髪は立ち上がるとのろのろと服を脱ぎはじめた。
休憩しまつ
そろそろ続きできたんじゃない?
27 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 22:18 ID:qLGobacL
28 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 23:01 ID:k3dpEJnZ
続きハヤクゥ〜ン・・・ハァハァハァ・・・
29 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 23:09 ID:0EfJQ2Fx
続き期待age。
30 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 23:36 ID:dtqbKqvM
んで、茶髪が服を脱いだら、チチが蓮だったわけだな。
32 :
1:03/06/29 23:58 ID:uV5UguiD
茶髪は初めにシャツを脱いだ。スポーツブラの下の胸は有るか無いかわからない程度だ。
実にロリコンの俺好みだ。
少し躊躇った後、ジーンズに手を掛けそれも脱ぎ捨てた。
既に先程までの勢いは無くなっていて、晴れ上がった頬に手を当てて不安そうに俺を見ている。
その表情が俺の嗜虐心に火をつけた。
「よし、じゃあこっちにこい」
俺はベットに茶髪を呼び寄せる。
黒髪の方に目をやると、やっと事態を理解したのか真っ青な顔をしていた。
さあ、これからお楽しみの始まりだ。
33 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 00:00 ID:oRMLi3hf
続きが気になって眠れない・・・
CM長いよ〜。
36 :
1:03/06/30 00:26 ID:FFbDbSe1
俺はベットの端に腰掛け、股の間に茶髪を座らせた。既に観念しているのか一切抵抗は無い。
腰に左手を回した後、髪を掴み強引に後ろを振り向かせてキスをした。
突然だったからか、茶髪は驚いて目を見開いていた。
だが、そんな事は俺には関係無い。閉じていた歯を開かせる為、舌で歯茎を刺激した。
すると茶髪はすぐに反応し、歯茎の力が弱まった。
その隙に強引に舌を滑り込ませる。そのまましばらく茶髪の舌を味わった。
「は・・・・ぁん」
舌を抜いたら茶髪が微かに声を上げた。どうやら感じたようだ。
「おまえさ、感じてるのか?これから変態野郎に犯されるっていうのによ。いい度胸してるな」
「ち・・ちがう、そんな訳ねーだろ」
真っ赤な顔をして否定する。そんな顔じゃ説得力無いんだよ。
俺はその言葉を無視してパンツの中に手を入れる。
ドキドキ
38 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 00:33 ID:oqfnAN60
ニセ1がんがれ!!
さっきからオテンコ出して待ってんだぞ!!
39 :
1:03/06/30 00:36 ID:2QpCi8zE
スマソ
>>25の続きは1に任すが、せめて書いたぶんだけでもカキコさせてくれ。
っつーことで後はよろしくな。
ブラとショーツだけになった茶髪は俺をじっと見ている。
「どうした、全部脱げよ」
のろのろとブラをはずそうとしている茶髪を見ていて、俺の変態心wに火がついた。
「待て、ブラはそのままだ。下だけ脱げ。靴下wも脱ぐなよ」
茶髪はブラをはずそうとしていた手を止めて、少し考えるそぶりを見せてからショー
ツを脱いだ。
「ここへ来て横になれ」
ベットで横にさせてから、俺は立ち上がって机の引き出しからデジカメを出した。
もちろん、2ちゃんにうpするため・・・ではなく、写真をネタに、これからこいつらを俺
の思いどおりにしてやろうと言う魂胆からだ。俺はカメラをスタンバイさせて、茶髪に
言った。
「ヒザを立てて足を広げろ」
茶髪が起き上がって何か言おうとしたが、俺は茶髪が口を開くより早く、髪の毛を掴
んだ。それだけで充分だった。茶髪の目は恐怖の色を浮かべ、涙を流していた。
40 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 00:40 ID:SZyPNhl4
去年つかまえた万引き女子高生はかなりの美少女で、
なんでもするから警察はゆるしてください。
なんてことを俺の腕にすがりながら言うものだから、
翌日の日曜日、恥ずかしい服に着替えさせて一日中奉仕させた。
汗まみれになってハアハアいいながら、もう許して下さいって懇願するのが可愛かったな。
今日は許してあげるけど来週も来なさい。でないと警察に突き出す。
厳然と言ってやったら泣きそうな顔をしながらコクリとうなずいてた。
またオッサン作業服に着替えさせて公園の掃除と除草をさせよう。
社会への奉仕の心が万引き少女を更生させるのだ。
>>36の1!
続き頼むぞ。俺はエロ描写下手なんだw
42 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 00:47 ID:rOTOmVlA
43 :
1:03/06/30 00:47 ID:FFbDbSe1
「ちょ・・まって」
茶髪の声がしたがそれを無視して俺は手を進める。
「待てっていってるだろ」
俺の手を掴み、強引に止めようとする。だが、不良とはいえ所詮は少女の力。
俺の手の勢いを止める事は出来ない。そのままパンツの中に手を入れる。
予想に反して、茶髪のアソコはつるつるだ。一本も生えて無い感触がする。
しかも、もう濡れている。さっきのキスでこうなったのならかなり感度は良さそうだ。
「おいおい、もう濡れてるじゃねーか。お前、ホントの変態じゃねーのか、レイプされてるって言うのによ」
「ち・・ちがう、これはそんなのじゃ・・」
首を横にブンブンと振り回し否定する。
言葉で虐めると面白いように反応してくる。これだから少女への言葉虐めは止められない。
>>40 スヴァラシイ!
万引き犯には社会奉仕を義務付けた方がいいね。
>>1
ガンウ゛ァレ。
46 :
1:03/06/30 01:35 ID:J5dZGT8l
ガツンという音と共に頭に衝撃が走った。
なんだか頭痛がする。それにセカイが反転している。俺は目を少しづつ開いた。
「あれ、茶髪と黒髪はどこいった?それに俺はさっきまで……?」
頭が混乱している。状況を把握してみよう。今の俺の状況は?
どうやらベッドから落ちたようだ。すると、さっきまでのは?
「もしかして………………ユメ?」
結論は簡単に出てしまった。
そ…そんなぁ〜。あれがユメだったのか?リアル過ぎるユメだ。
俺はがっかりと肩を落とした。
「はぁ〜、俺溜まってるのかな?」
一人呟き起きあがる。
「しっかし、さっきのはいいユメだったな〜」
俺はその感触を忘れる前にPCの電源を入れる。そして2ちゃんの半角にアクセスした。
「このままじゃ俺の息子も落ちつかないし、オカズでも探して一発ヌくか」
いつもより少しだけ刺激的な朝。こうして今日も俺の1日は始まる。
47 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 01:38 ID:CSNH+Jhu
( ´゚д゚`)えーーー
>>46 バッドエンディングはわかった。
つづぎヨロ>ニセ1
夢オチかい
52 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 01:49 ID:SeB1NG9Z
>>ニセ1
夢の話でいいから他のも頼む
なかなかおもしろかったぞ!
53 :
1:03/06/30 01:58 ID:J5dZGT8l
>>53 スマソwじゃあ、
>>46はなかったことにして続きを願えないだろうか?
みんなも期待してるぞ。
55 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 02:03 ID:lT8L+gol
エヴァみたいだな
期待sage
ハァハァ・・・ブラとくつした・・・パンツなし・・・エロイ
59 :
1:03/06/30 22:41 ID:IWcE/5ba
ひとしきり虐めた後、茶髪のパンツに入れていた手をスジに沿って動かす。
最初はゆっくりと上下に。
そのまましばらく続けると、俺の指はぬるぬるなってくる。
茶髪に目をやると、ぎゅっと目を閉じていた。
「…………はぁ」
不意に、声を噛み殺していた茶髪から喘ぎが漏れる。
「俺の指、キモチいいか?」
茶髪の耳元に口元を寄せ、努めて優しい口調で尋ねた。
「そ…そんなわけ」
言葉を言い切らない内に、俺は茶髪の耳をあま噛みする。
「ああっ…」
身体を震わせ、否定の言葉は口に出来なかった。
60 :
1:03/06/30 22:42 ID:IWcE/5ba
「本当にお前は変態だな」
俺は指をパンツから出し、茶髪に見せる。指は粘着質の液体でぬめっている。
「俺の指をお前がこんなふうにしたんだ」
「だ…だって、それはあんたがあたしに…」
茶髪の声は弱々しい。
「俺が…なんだって?」
答えられないだろうなと思いつつわざと聞き返す。
こう言う時にはしみじみ思う。俺は真性のSなんだろうと。
「………なんでもない」
かすれた声で茶髪は呟く。
黒髪少女はどうなるんだぁぁ!
62 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 23:32 ID:HvqNYmvK
>>1タン続き乙です。
激しく今夜も期待age。
>>61 漏れもそう思いましたw。
63 :
1:03/06/30 23:48 ID:DpCvXZYI
俺は次の行動に移る。腰に当てていた左手をスポーツブラの中に滑りこませ、
同時に淫液でぬめった右手の指を茶髪の口に突っ込んだ。
「んっ……んんっっーー」
茶髪はくぐもった声で抵抗を示す声を上げる。
俺はそれを無視し、左手で胸を、右手で茶髪の舌を愛撫する。
「んんーーー」
俺の指を茶髪が歯で噛みつけてくる。
それでも構わず舌を縦横に挟んだり、回転させたりして愛撫を続けていると、
次第に抵抗が弱まってきた。
くちゅくちゅと唾液と淫液の交じり合った音が聞こえてくる。
茶髪の抵抗はもうない。
64 :
2:03/06/30 23:58 ID:HvqNYmvK
「そろそろ仕上げにかかるか・・・」
そう思ったその時、一発の銃弾が、
茶髪もろとも俺を貫いた・・・。
「黒髪にやられた・・・」
薄れていく意識の中で、分かったのはそれだけだった。
茶髪の胸の中で、俺は、深く深く、眠っていった。
<おしまい>
65 :
1:03/07/01 00:02 ID:TXDuWZc2
乳首を少し強く摘むと、ビクンと反応を示す。
こいつは身体はまだ未成熟なのに感度だけは一人前だ。
そんなことをやって遊んでいるうちに、ふと、面白い考えが頭に浮かんだ。
口から指を抜き、胸からも手を抜いて、股の間に抱えていた茶髪を開放した。
俺はベッドから降り、茶髪の正面に立つ。
「今度はもっと面白い事をさせてやる」
この感度なら、間違いなく相当の頻度でアレをやっているはずだ。
含みを持った笑顔を向けて茶髪に命令する。
「俺達の前でオナニーをやってみせろよ」
「……………えっ?」
一瞬不安な表情をした後に、表情が強張ってきた。
「だ……誰がそんなことするか!」
茶髪は精一杯の表情で俺を睨み付ける。
66 :
1:03/07/01 00:15 ID:TXDuWZc2
「お前さ、あれだけ感度がいいんだ。毎日のようにやってるだろ?
それを俺達の前で見せてくれと言ってるだけだ。何も難しくないだろ?」
悪役ぶった表情でこんな事を言っているとだんだん悦に入ってくる。
一瞬の間の後、
「あ…あたしはそんなことやってない。だから…」
だんだんと声が尻下がりになっていく。
「やれないって言うのか?」
「あ…当たり前だ、そんなこと」
強い口調で切り返してくる。
俺が否定の言葉を口にしたからだろうか?
茶髪は元の調子を少しだけ取り戻している。
「そっか、なら、しかたないな」
そう言った時、茶髪はあからさまに安堵の表情を浮かべた。
俺は、魂の抜けたような呆然とした表情を浮かべている黒髪の元へと歩いていき、
その腕を掴み、無理やり立たせた。
黒髪キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
黒髪少女がついに○○○される!?
しかしここまで来ると、茶髪と黒髪に
名前つけたくなるな。
71 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/01 00:34 ID:0tz3+rUt
下手に名前をつけて、自分の妹の名前だったら萎えてしまうぞ?
「優」がつく名前だけは絶対にやめてくれ
さて、名前は何にするか・・・考え中。
「優」はぜひ入れたいなw。
75 :
1:03/07/01 01:01 ID:TXDuWZc2
「やっ…やだぁーーー」
腕を掴まれ、立たされた黒髪は泣きそうな顔で声を上げる。
黒髪の両手首を束ねて左手で掴み、頭の上に上げ、
残った右手でワンピースのボタンを上から2つ外し、その中に手を入れて胸を掴む。
想像通り、ほんの僅かなふくらみしかない。
「仕方ないからこっちに相手してもらうか」
茶髪の目を真っ直ぐに見て、死刑宣告にも等しい言葉を投げかける。
その時、絶望にも似た表情が茶髪の顔に浮かんだ。
「……………わかった、……やる。やるからその子を放して」
がっくりとうなだれて覚悟を決めたようだ。
76 :
1:03/07/01 01:13 ID:TXDuWZc2
「……やる?別に俺はやってもらわなくても構わないんだが
お前がやらないならこっちに相手してもらえばいいだけだからな」
「なっ……なに言って?やるって言ってるだろ!その子を離して!」
茶髪は何を言っているのかわからないという表情で、
必死に黒髪を守ろうと俺に食い下がってくる。
「だからさ、俺は何も無理にやってもらわなくてもいいっていってるんだよ。優しいだろ?」
その言葉を聞いて、茶髪はやっと俺の言っている事が分かった様だ。
しばし、茶髪は視線を下げ、考え込んだ。
だが、俺はそれを待ってやるほど優しくはない。
黒髪の顔に俺の顔を寄せるとその柔らかそうな頬を舌で一舐めした。
「いっ…いや、やだーー、もうこんなのやだー」
ちょっとイタズラしただけなのに、とうとう黒髪は泣き出してしまった。
77 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/01 01:30 ID:QHvUoWxj
結局>>1のオナニーか。おもんない
>>77 それは読みが浅いよ。
折れは茶髪と黒髪のレズプレイか、
黒髪が茶髪を逝かせるとみる。
79 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/01 21:46 ID:W5vANfFR
80 :
おめ:03/07/01 21:57 ID:7AjV6kaI
(??Д??)ヴ??ヴ??
?????(??Д??)ヴ??ヴ??
81 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/01 22:47 ID:hojKd+ol
今夜も続きを期待age。
>>1さんよろしくです。
77に対する78の回答に笑ったw
今日もハァハァしながら見守るとするか。
ところで1さん、半角文字列ってことはうpあるの?
84 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/02 23:14 ID:YKF6vTtM
今夜は続きあるかな?
マターリ期待age。
85 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 05:05 ID:CgBIeZd8
だれもいない
86 :
_:03/07/03 05:12 ID:Xfr5NeRs
87 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 08:58 ID:wau09Ux9
ここおもしれーな。
88 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 09:36 ID:CeYNjcM7
おいおい!チンポおったててたのに終わりかよ!!
90 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 15:38 ID:TuQDA+xK
さっき関テレのニュースで海開きのシーンで
子供たち(幼女)がいっぱいいた。
もちろん上半身裸でかわいらしい乳房があらわになってた。
ハアハアハア
91 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 16:31 ID:uj+8dZcr
92 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 16:52 ID:JaML2Q3+
おわちゃったの? 続きを・・・
93 :
ロムヲ:03/07/03 18:46 ID:b+M/JWAg
続き、まだ?
需要があるんだから供給してくれw
つうかこの話どこかで見たことあるような・・・
需要はあっても供給がない。それが炉の定め。つーか犯罪d・・・
96 :
1:03/07/03 21:46 ID:TuQDA+xK
「もうやだーやめてー」
黒髪がしゃがみこんでしまったのでさすがに悪い気がした。
「しゃあねーな。帰してやるよ。」
おれはそういって2人を帰した。
その後バイクの音を鳴らしながら家に近づいてくるものがあった。
ヤバイ。例の暴走族だ。おれはOBでも何でもねえ・・。
びくびくしながら身をかがめているとバイクの音は遠ざかっていった。
なんだ、勘違いか。安心してタバコに火をつけて肩を下ろした。
97 :
1:03/07/03 21:52 ID:TuQDA+xK
ん?なんだか焦げ臭いぞ・・。
急いで玄関を開けてガレージを見てみると燃えていました。
ええ。真っ赤に燃えていました。
おれは気が動転してどうしていいか分からずあたふたしていると
そこに一人の光り輝く幼い幼女に出会った。
「あ、あなたは?」
「私はあなたの妹です。」
驚いた。ええ。驚きましたとも。
家が燃えていることなんてどうでも良くなりました。
燃え崩れる家を見ながら二人はその場に立ち尽くしました。
「これからは二人で生きていこう」
ぼくらは生きていく。
END
またバッドエンディングか。そろそろハッピー(?)エンドを・・・
99 :
1:03/07/03 22:15 ID:lh1adnIC
「も…もうやだー、……いやだよ」
黒髪は、ぽろぽろと涙をこぼす。
「まっ…待って、あたし、やるから。おねがいだからその子は許してください」
黒髪の嗚咽を聞いて茶髪は血相を変える。
どうやら茶髪にとって黒髪は余程大事な奴らしい。
黒髪を縛っていた左手を離し、代わりに俺の胸に引き寄せ、そのまま床に腰を下ろす。
膝に黒髪を抱え込んでいるような格好だ。
「じゃあ、早速はじめて見せろよ」
茶髪に行動を促すと同時に黒髪のうなじに顔を埋め、ぎゅっと抱きしめてみた。
100 :
1:03/07/03 22:16 ID:lh1adnIC
すると、ビクリと一瞬身体を震わせ身を強張らせた。
「そう緊張するなよ。別に怖い事なんかしないからさ。ほら、だから泣きやめよ」
優しく黒髪に囁き、目尻に流れる涙をそっと拭ってやった。
「あっ………」
その瞬間、今まで恐怖の色しか浮かべていなかった黒髪の表情に、別の表情が浮かんだ。
こいつ、かわいいな。
ちょっとした優しさにもダイレクトに反応する。本当にスレてないな。
俺がもともと目を付けたのは黒髪の方だ。
気の強い茶髪を俺色に染めてやるっていうのもいいが、
気が弱くて何も知らなさそうな黒髪にいろいろ教え込む方がより俺好みだ。
そうだな、黒髪の方にするか。
俺は茶髪に視線を移した。
101 :
1:03/07/03 22:16 ID:lh1adnIC
「やっぱりやらなくてもいい。」
「えっ………?」
「だから、さっき言ったことだ。やらなくていい」
茶髪にそう告げ、黒髪を開放し立ちあがった。
すると茶髪は驚きの表情の後、明らかに安堵の表情を浮かべた。
「なっ、だから泣きやめよ」
俺は屈んで黒髪の頭をなでなでしてやる。
「………………………うん」
俺の豹変振りに驚いたのか、黒髪は上目づかいで俺をしばらく見つめた後、こくりとうなずいた。
102 :
1:03/07/03 22:17 ID:lh1adnIC
その表情を見た後、俺は再度立ちあがり、クローゼットの方へ歩みを進め、その扉を開ける。
そして奥にしまってある小瓶を取りだし、ポケットの中に入っていたハンカチに中の液体を染み込ませた。
黒髪の横を通り、一瞥してベッドの上の茶髪へと向かう。
茶髪は正座している膝を外側に崩し、股の間に両手を入れた格好をして座っていた。
いや、なんつーかツボにくる座り方だななんて思いながらも、俺は目的を果たす為思考を行動に移す。
「ご苦労さん、ちょっとの間暇出すからさ、眠ってろよ」
茶髪にだけ聞こえるように小声で言い、
俺は右手に持っているハンカチを素早く茶髪の鼻と口を隠すように当てる。
「!!!!????…………………………………zzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZ」
茶髪は何が起きたかも分からない内に夢の世界へと落ちていった。
だらりと身体から力が抜ける。そのまま仰向けにしてベッドに寝かせた。
103 :
ロムヲ:03/07/03 22:27 ID:b+M/JWAg
(;´Д`)ハァハァ
犯罪者でつか?
って 1 ! 何人いんだw。
すばらしい....
106 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 23:03 ID:Y+ST0SPj
>>102 続編乙です。
クロロホルムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 。
107 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 23:28 ID:22q6twzL
まさか、1はしょうちゃん殺害の実行犯とかじゃないよな
108 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 23:29 ID:hHi4uc7A
いつの事件だw
109 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 23:55 ID:fehXDffV
110 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 00:21 ID:+xAb52me
111 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 00:29 ID:r4ouEd4k
112 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 00:34 ID:zD5dmUpO
.'lllllllllllllll!゙゙''° l !゙`l゙゙llllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllll゙゜ .niillii;; ,;iiiii'i、l lllllllllllllllllllll
lllllllll° ::′ :,゙゙゙゙^ ゙゙゙:::l:lllllllllllllll
.゙lllllll -ニlil>、 : :::::: :'lilニ-, ::::::::llllllllllll
゙!lll, `:: ::" ::::::: ::::::lllllllllll
`'lL : :: 、 ::::::llll/lll
゙l ,r` .-、.,,,,,,,iili\:::::::::::l!l!!゙
| ` _,,,,,,,_,,,;゙゙゙゙゙ '''':::::::::|-'
| ヽ;;;;;;;;;;r' ' :::::::l
`l, .、,,,,;;、 :::::::,/'
~ヽ、 _,.="~
'-、,,,_,,,,,,/
和田教授によると、薬は量を間違えるとヤバイそうです。
続きは明日以降に期待しつつsage
>>97 そこに一人の光り輝く幼い幼女に出会った。
幼い 幼女
ひょっとして、超先生?
こらぁ!!また俺のちんぽを勃たせたまま終わりやがって!!!!ハフゥ…ハフゥ…
116 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 05:57 ID:EZ8xQ/GM
117 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 06:09 ID:WXBWXqR+
118 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 17:26 ID:og5ycFE/
今夜も続きを。おながいします
119 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 18:51 ID:iZrfxkan
さかな 魚 肴 さかなを食べると〜♪
ahoの皿仕上げ
120 :
1:03/07/04 23:06 ID:7s0M5sf/
「こいつ寝ちゃったよ」
俺はごく自然に黒髪に向き直り手招きする。
黒髪は立ちあがってトテトテと歩み寄って来ると、ベッドに横たわりすやすやと寝息を立てている茶髪をのぞきこんだ。
「あっ……ホントだ」
茶髪に目をやり呟く…………視線が下方に移動したかと思うと頬がポッと朱に染まった。
「……………………」
どうやら裸のままの茶髪の下半身を見て恥ずかしくなったらしい。
俺は茶髪の身体にタオルケットをかけてそれを隠してやる。
「ほら、こいつさっきのアレで疲れたんだよ。だから寝かせてやろうぜ?」
「………………………………うん」
すると更に顔を朱に染めこくりと小さな声でうなずいた。
先程までは恐怖で余裕がなかったのだろうが、
今になって少し前に俺が茶髪に行なっていた行為を思い出し恥ずかしくなったのだろう。
121 :
1:03/07/04 23:06 ID:7s0M5sf/
「さて」
声に出し、俺は黒髪の手を取り部屋を後にする。
「……あの、………どこへ?」
俺に手を引かれ黒髪はちょっと不安そうな顔をして尋ねてきた。
「ほら、そこだよ」
とバスルームの扉を開け入る。黒髪は辺りをきょろきょろ見回している。
俺は握っていた手を離し、黒髪のワンピースのボタンに手を掛ける。
「えっ……あのっ……なにを?」
そう言い、ボタンを外そうとしている手を止めようと、自らの手を重ねてきた。
「何って?ここはバスルームだからシャワーを浴びるんだよ」
ごく当たり前の事を話しているという表情を作りながらもボタンを外す手は止めない。
「で、でもっ……あのっ…その…」
黒髪は戸惑いと恥ずかしさが交じり合った表情を見せる。
まあ、当然か。普通は誰かと、特に異性と一緒にバスルームに入るなんてのはありえない話だからな。
5つ目のボタンまで外し、その手を止める。
122 :
1:03/07/04 23:07 ID:7s0M5sf/
そして黒髪のワンピースの肩口に手を入れ、腕から手首まで通した。
すとんと音を立てワンピースが床へと落ちる。
「…………………きゃあぁぁーーーーーー」
しばしの間を置いて自分の身に何が起きたのか理解し、黒髪は悲鳴を上げ床へとしゃがみこんでしまった。
か、かわいい。かわいすぎる反応だ。やはりスレていない黒髪は最高だ。
「……どうしたの?」
俺はなんの事か分からないという感じに装って黒髪に尋ねる。
「あ…あの、は、はずかしいです。…お、おねがいします、……見ないでください」
恥ずかしさで泣きそうになって俺に懇願してくる。
「んー、でもなあー、これから一緒に入るんだし、…………そうだ」
その言葉と共に着ていたシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になる。
「ほら、これでお互い様」
そう言って屈みこみ、黒髪に俺の裸を見せた。
「っっっっ……………」
すると先程の自分の恥ずかしさで朱くなるのとは別の表情で朱くなってしまった。
123 :
1:03/07/04 23:11 ID:7s0M5sf/
俺は、俯て朱くなっている黒髪の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
ぱちんと音が室内に鳴り響く。はっとして顔を上げた黒髪の肩からブラ紐を抜き取る。
俺の目の前に淡い膨らみしかない胸が飛び込んできた。非常に慎ましく俺好みだ。
「あっ……あっ」
今まで自分の胸を覆っていたブラを一瞬にして取り去られ呆然としている。
その隙に今度は黒髪の両わきに腕を差し込みそのまま持ち上げる。
そこで黒髪は我に返った。
「…………………………」
声にならない悲鳴を上げ、俺の腕から逃れ、両腕で胸を隠し後ろを向いてしまった。
それに構わずに、今度はパンツに手を掛ける。
人差指をパンツに差し込んだ所で黒髪の手が俺の腕に絡み付いてきた。
「や…やめて、は…はずかしいです」
「でも、これ脱がないとシャワー浴びられないよ?」
そう言いながらもパンツを下ろそうとした。それを、思いのほか強い力で黒髪の手が押し留める。
124 :
1:03/07/04 23:11 ID:7s0M5sf/
「わ…わたし、自分でできますから。だから…」
後ろを向いていてくださいと微かな声で呟いた。
「んー、分かった。じゃあ」
俺は黒髪のパンツから手を抜き取り、素直にその言葉に従った。
「うしろ、向いたよ」
そう、声をかけると黒髪が振り向いた気配がした。
しばらく躊躇った後、背後でするすると下着が肌を擦れる音がする。
ぱさりと下着が床に落ちた音がしたかと思うと殆ど同時に扉が開いて閉まる音がした。
その音を確認し後ろを振り向くと、浴室の曇りガラスの奥に黒髪の姿が見えた。
恥ずかしくて急いで中に入ったのだろう。
俺もズボンと下着を脱ぎ捨てた。
おっと忘れるところだった。
洗面台の下の扉を開け、そこに入っているペットボトルを取り出し、それを持って浴室の扉を空けた。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
つ・・・続きを!!
126 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 23:23 ID:+ZgUDsKX
ハァハァ、ペットボトル?
1さん(どの1さんかは知らんが)乙っすー。
・・・しかし今日はここで終わってしまいそうな予感。
128 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/05 00:12 ID:DLq52EqC
>>1さん乙です。
思わず立っちゃいました。
黒髪(・∀・)イイ!
イイ!!
立ちました!
勃起しました!
第一液がでました!
興奮しました!
130 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/05 06:35 ID:5OMYpS8u
引っ張り上手な1に乾杯!
131 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/05 19:59 ID:7XeQG3iz
│
│゚Д゚)<まだかなまだかな〜
132 :
92132:03/07/05 20:06 ID:gy38G2XF
133 :
1:03/07/05 22:06 ID:tRQy4b0t
扉を開けると、一糸纏わぬ姿の黒髪が後姿で立っていた。
小さくて柔らかそうなお尻を見た俺は堪らなくなった。
ペットボトルをバスタブの蓋の上に置き、俺は後ろから抱きしめた。
「きゃっ」
黒髪は小さく悲鳴を上げる。だが、逃げようとする気配はない。
真っ白で柔らな肌、腕にすっぽりと納まる身体、どれをとっても黒髪の抱き心地は最高だ。
しばらく素肌の感触を味わった後、黒髪の腰に手を回し正面を向かせた。
黒髪の全てが見える。微かなふくらみの胸、まだ起伏の少ない身体は否応無しに俺を興奮させる。
視線を更に下へと向ける。ふっくらとした恥丘には一本たりとも生えてはいない。
黒髪は完全に俺の好みのど真ん中だ。感極まり、再度黒髪を抱きしめる。
「お前は本当にかわいいな。俺、どうにかなっちゃいそうだよ」
頭をなでなでしながらそう告げた。
「あ…あのっ…そ…そんな…わたし……」
顔を朱に染め、俺を見つめる黒髪は恥ずかしいながらも照れているようだ。本当にこいつはかわいい。
しばらく黒髪の頭を撫でた後、俺は抱きしめていた腕を外し、シャワーを手に取った。
134 :
1:03/07/05 22:07 ID:tRQy4b0t
お湯を36度に設定し、水圧が最大になるようツマミを捻る。
温度を確かめる為に腕にシャワーを当て、適温になったところで黒髪の肩からかけてやる。
シャワーを当てた瞬間、黒髪の身体が一瞬ピクリと動いたがそのまま当て続けた。
俺は、シャワーを当てている個所を左手で撫でながら移動させていく。
「あっ……んっ……」
肩から胸へとシャワーを動かした時、黒髪の声が漏れた。
俺は黒髪の胸にシャワーを当てながら胸を撫でまわす。
「んんっ……あっ……ああっ……」
黒髪からは声が漏れ続ける。
135 :
1:03/07/05 22:07 ID:tRQy4b0t
「きもちいい?」
俺は撫で回している手を止めずに、目を閉じて俯いている黒髪に尋ねる。
すると黒髪は瞬く間に顔を真っ赤に染めた。
「ん……わかん…ない。でも……なんだか……へんなかんじが…する…」
消え入りそうな声で黒髪はつぶやく。
間違いない、感じている。しかもそれを自覚できていない。俺は嬉しくなってきた。
黒髪はまだ快感を知らないのだ。
それを俺が教えてやる、そう考えただけで俺の中の興奮は際限なく上がっていく。
おれも、お風呂で洗いっこしてぇ!!
イイ!
洗いっこイイ!!
立ちました!
138 :
友樹:03/07/06 01:12 ID:YoSy7F2w
はやく続きを
139 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/06 01:28 ID:7fa743ou
続き期待してます。
140 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/06 11:32 ID:ukHnUzin
>>134 36度は冷たくないか?
大体40〜42度が適切だと思うよ。
guest guest
>>140 人肌の温度に慣れさせるためと深読みしてみる
>>140 その温度だと人の手でサワサワしてる感覚になるのでウマー
144 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/06 22:11 ID:4NQ+thfO
まだかな?
145 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/06 23:43 ID:5UviERVS
今夜も続き期待age。
小生31歳、恥ずかしながら文章にて抜き申し候こと初めてなり!
(´Д`;)ハァハァ ハァハァ >1よ、すんばらすい〜
1さんのが完結したら漏れもSS上げたいんだが良いだろうか
148 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/07 01:13 ID:pZ834BUW
149 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/07 01:15 ID:pZ834BUW
ペットボトルの用途に期待age。
ハァハァ…たまらん…。ドキドキするぜ。
151 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/07 01:33 ID:G35cvDGy
今日はここまでとか言えっつーの
いつ寝たらいいかわからんだろヴォケ
>>151 漏まいは5日の晩からずっと起きてるのか?
ワロタw
ワロタw
今日はここまでとか書いてあったら、
NHK教育っぽくて・・・余計興奮するわな
今日はここまでにしようね
「・・・ウン」 (´ー`)
続きまだですか??
最近勃たないので刺激がほしいです
ひなた 『おにいちゃ〜ん!お風呂空いたよ〜〜!』
「おう。それじゃぁお湯を抜いて洗っておくかな…っと。」
ガチャリ。
ひなた 『じゃっ、じゃじゃぁ〜〜ん!えへへ〜♪』
「……ひなた。お前なぁ、人のYシャツ着て何やってるんだよ」
ひなた 『へぇ〜、お兄ちゃんって、思ったよりおっきいんだね〜。裾から手が出ないよー』
「おい。人の話を聞けよ…」
ひなた 『肩幅も広いんだねー。でも、なんかごわごわした感じが気持ちいいな♪』
「あのなぁ、ひなた。ぱんつ見えるじゃないかその格好」
ひなた 『えへへ〜♪どお?ちょっと、ドキドキした??』
ごすっ。
ひなた 『うにゅ。』
「バカ言え。さっさと自分の寝間着に着替えて来い」
ひなた 『えー?!せっかく着たのにー。たまにはいいでしょー?』
「どこの家に、兄貴のYシャツ着て喜んでる妹がいるんだよ」
ひなた 『へへ〜♪ここにいるんだもーん♪』
「あのなぁ……。あー、オレはもう寝るからお休み。な。」
ひなた 『わ、わ!ちょっと間ってよお兄ちゃん!ね、今日は一緒に寝ようよ〜』
ごすっ。
ひなた 『うにゅ。』
「バカ言え。なんでお前と寝なくちゃならないんだ。さっさと自分の部屋に戻ってもう寝ろ」
ひなた 『えー?!ほら、たまには家族の絆を深め合おうよー』
「そんなこと言ったって、オレとひなただけじゃないか。家族も何もあるかよ」
ひなた 『え…。そ、それは確かにそうだけど…』
「だからもう自分の部屋に戻れ。な。」
ひなた 『最近寂しくって…。夜寝れないんだもん…。お兄ちゃんはそういうとき無いの?』
「……」
ひなた 『……うん。わかった。戻るね…』
「待て。わかった。今日だけだぞ?明日はちゃんと自分の部屋で寝ろよ?」
ひなた 『…いいの?』
「今日だけならな。」
ひなた 『わ!やった!今日はお兄ちゃんの部屋でお泊まり会だよ〜〜♪』
ぼすっ。
ひなた 『わ〜。お兄ちゃんの布団おっきいなー』
「そうか?布団の大きさなんてどれも同じじゃないのか?」
ひなた 『違うよ〜。やっぱりお兄ちゃんの布団って、こう……お兄ちゃんの匂いがするなー』
「なんだそれは?よくわからないやつだな。」
ひなた 『ねえねえ。それより、早速お泊まり会しようよ!』
「ん?お泊まり会って寝るだけだろ?ひなたはベッドで寝ろ。オレは布団持ってきて床で寝るから。」
ひなた 『えー?!それじゃお泊まり会じゃないよー。一緒にベッドで寝ようよ!ね?』
ごすっ。
ひなた 『うにゅ。』
「あのなぁ。どこの家に妹と一緒の布団で寝る兄貴がいるんだよ」
ひなた 『だから、ほらさ!そこらのへんが家族の絆を深める所なんだよ〜』
「そうか?そんなもんなのか?」
ひなた 『そうだよ!家族というのはそういうものなんだよ!へへ〜♪さ、早く早く〜』
「しょうがないやつだな…。いいか?今日だけだからな?」
ひなた 『うんうん!…わ。お兄ちゃんが入るとあったかくなったよ〜』
「そりゃ、一人用のベッドに二人寝ればなぁ…っていうかひなた!そんなにひっつくな」
ひなた 『だって〜。狭いからしょうがないよー。えへへ〜♪』
「こら抱きつくなひなた。暑苦しいだろ」
ひなた 『あ、ひなたあったかい??へへ〜。お兄ちゃんもね、あったかいよ〜♪』
ぴんぽーん。ぴんぽーん。
みなも 『まこちゃーん?いないのかな?……お邪魔します…』
「うわ、ちょっと待った待った!」
コンコン。がちゃり。
みなも 『あっ!ひなたちゃんにまこちゃん…。一体どうしたの?』
「ああ…。見ての通りだよ、みなも。」
みなも 『え、あ、あの、見ての通りって…?』
「ひなたが一緒に寝ようってダダこねてなぁ…。うぶうっ!コラ!何するんだひなた!」
ひなた 『だめだよ〜。今日はひなたと一緒に遊ぼうよ〜〜。ね?ね!』
みなも 『……!!』
「おいおい、お前いい年してそんな、遊ぼうなんてなぁ…ってみなも?!おい、どうした?!みなも!!」
みなも 『わたし…、だってね、ひなたちゃんにー、負けないんだからー!』
「ちょっとまった!服を着ろ、みなも!うわ、うわわわ!」
どしーん。
「あててて…。おい、大丈夫か?みなも、ひなた……あぁ?!」
みなも 『まこちゃん…。こっち向いてよまこちゃん!私だよ。みなもだよ?どうして顔をそらせようとするの?』
「お、おいおいおい。息がかかるよ。ちょっと落ちつけって…。まずは体を起こせよみなも。な?おい?」
みなも 『私だって…私だってまこちゃんと一緒にいたいの!今日は私もまこちゃんと一緒に寝るもん!』
ひなた 『あーーーっ!みなもお姉ちゃんずるいー!お兄ちゃんは、ひなたのお兄ちゃんなんだよ?!』
みなも 『ひなたちゃん…ずるいよ!いつもまこちゃんと一緒にいるじゃない。私だって…まこちゃんのことが好きなんだから!』
「……!」
ひなた 『ひ、ひなただって、お兄ちゃんのこと、す、好きだもん!ほ、ほんとだよ……!』
みなも 『だって、ひなたちゃんはまこちゃんの妹じゃない…。それなのに…』
ひなた 『で、でも好きなんだもん!ひなただって、お兄ちゃんと一緒にいたいんだもん!ずっと……』
「ひ、ひなた……」
みなも 『…わかったよ、ひなたちゃん。ひなたちゃんも本気なんだね…?』
ひなた 『うん…。みなもお姉ちゃんも本気…なんだよね?』
みなも 『うん、そうだよ。まこちゃんやひなたちゃんと一緒に住んでいた、あのころからずっと…』
ひなた 『ひなたも…!ひなたも、そうだよ…。おにいちゃんと、みなもお姉ちゃんと、3人でずっといれたらなぁ、って…』
「……ひなた。みなも……。」
みなも 『まこちゃん、聞いたでしょまこちゃん。私も、ひなたちゃんも、まこちゃんのことが大好きなんだよ…』
ひなた 『ひなたはね、お兄ちゃんと、みなもお姉ちゃんと、ずっと3人でいたいよ…』
「あ、ああ…。で、でもそれは…」
みなも 『まこちゃん!』
「あ、ああ。みなも?」
みなも 『今日は、3人で一緒に寝ようよ!』
「あー……?!」
ひなた 『あ!みなもお姉ちゃん、ひなたもそれさんせーい!3人で一緒に遊ぼう〜〜!』
「ちょ、ちょっとまてよ、みなも、ひなた。そんな急に言われてもだな…」
みなも 『まこちゃん…私の胸を触って』
「え?あ…」
みなも 『ほら…どきどきいってるの、わかる?わ、私だって、とっても恥ずかしいんだよ。ドキドキしてるんだよ。でも、でもね、まこちゃんが好きだからがんばれるんだよ…』
ひなた 『ひ、ひなたもどきどきしてるよ!ほら、触ってお兄ちゃん!』
「お、おい…。ひなたまで…」
両手におぱーい花状態(笑)
ひなた 『わ!今なんか硬いのが脚に当たった!』
「こ…こらひっつくな!一人用のベッドに3人入ってるんだぞ?狭いんだからな…!」
みなも 『ねえ、まこちゃん…』
「な、なんだみなも?」
みなも 『わたしは、いいよ…?』
「え?!いや、それはだな…」
ひなた 『ひ、ひなたもいいよ…。お兄ちゃんになら、いいよ…』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
169 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/08 15:04 ID:hpPmSy80
なんか、台無しだ・・・。
安物のロリ漫画の見過ぎやな。
173 :
1:03/07/08 22:19 ID:FirjZQ5g
俺の手は更に下へと下りていく。円を描く様に撫でながら下へ、下へと……
手は下腹部に辿り着く。ふにふにとしていてさわり心地がいい。
「………んっ」
黒髪は下腹部でも感じるようだ。俺は描いている円を少し大きくし、僅かに恥丘に触れるようにする。
「……んっ…………あっ……」
喘ぎは少しずつ大きくなっていく。
それを見て取り、手の動きを円から上下へと切り替え、割れ目にも触れる様にする。
「…………あっ…………あっ……」
割れ目に触れた時にピクリピクリと反応する。……かわいい。
黒髪の割れ目はつるつるだ。しかも全く開かれておらず、あきらかに使っている形跡がない。
手を割れ目にぴったりとあてがいそこで止め、シャワーをかけながら中指を優しく動かす。
「んんっ……あっ……やっ………そ、そこっ……だ、だめっ……」
黒髪はかなり敏感に反応を示す。俺は一旦中指の動きを止めた。
174 :
1:03/07/08 22:20 ID:FirjZQ5g
「は…あ…んんっ」
かわいい吐息を漏らす。黒髪の呼吸は少し乱れている。感じてきている証拠だ。
「ここ、触られてみてどうだった?」
そういって止めていた指を一度だけ動かす。
「んっ……あ、あの……へんな…かんじが…します……」
「変な感じってどんな感じがするの?」
俺はもう一度指を一度だけ動かす。
「あっ……ん……よ、よく…わからないんですけど、な、なんだか……じんじんします」
黒髪の身体が震えた。いい感じで感じてきている。
「じんじんする……か。じゃあさ、前にここ自分で触った事ある?」
「えっ………あ、あの……そ、それって……どういう?」
黒髪は困惑している。俺はもっと噛み砕いて聞く事にした。
「だからさ、ここ、自分で触ってオナニーした事ある?」
指を動かしてやるとピクンと反応した後、黒髪の顔は真っ赤になった。
175 :
1:03/07/08 22:20 ID:FirjZQ5g
「えっ……あっあの、わたし……」
黒髪はもじもじしている。
やっぱり恥ずかしいよな、そんな事聴かれるのは。それでも俺はやめようとはしない。
指の動きを再開しながら尋ねる。
「やった事あるの?ないの?教えてよ」
「あっ……んっ……わ、わたし………ま、まえに……んっ」
喘ぎながらも答えようとしてくれている。ぎゅっと目を閉じて快感に震えている黒髪はとてもかわいい。
俺は指の動きを止めた。
「はあ……はあ……はあ……」
黒髪の呼吸は乱れている。
「じゃあ、教えてくれるかな?」
俺が出来うる限りのやさしい顔で黒髪を見つめると、黒髪は朱い顔でうなずいた。
176 :
1:03/07/08 22:20 ID:FirjZQ5g
「あ、あの…わたし、まえに…ほんでみて……それで……いちどだけ……」
黒髪は俯きながら言葉を紡ぐ。
「で、でも……へ、へんなかんじがしてきて……とちゅうで…こわくなって………」
「やめたの?」
俺がやさしく聞くと黒髪はコクリと朱い顔で首を縦に振った。
かわいい、なんてかわいい奴なんだこいつは。という事は俺の予想どうり黒髪はまだイク事を知らない。
よし、ならアレを使ってイかせてみるか。
「じゃあ、今から俺がその先を教えてあげる」
そう言って黒髪の割れ目から手を離し、シャワーを止めてバスタブの蓋に置いてあるペットボトルを手に取った。
ペットボトルキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ひっぱり上手の1さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
今日もいいところで終わってるところに惚れます!
荒していいでつか?(゚∀゚)
180 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/09 00:20 ID:PIF41QL1
いいでつよ!
また二日間寝ない奴が出るかと思うとw)
‖夜遊び美少女‖
いつもみたく、ガード下の舗道でギターをかき鳴らしていた僕は、その少女に気がついたのだった。
黒い、スパッツっていうのかな?膝までの厚手のタイツみたいの。
上半身はモコモコしたセーターで胸の脹らみもはっきりせず、そのくせかえって下半身のラインが強調されて妙に色っぽい。
腰つきが女っぽく変化しはじめる年頃。恥丘の盛りあがりさえ、薄い布地越しに明瞭に見て取れてしまう。
でも、小学生だ。髪が長い。このあたりの中学は校則でみんな髪がみじかい。
真夜中の午前二時。小学生が出歩くには遅すぎる。けど、ここは深夜までにぎわう繁華街の裏手にあたる。コロンビア人や東南アジア系売春婦のオネーチャンだったら不思議はないけど。
「パチパチ。うまいうまいわ」
一曲終えたところで、手と口と両方で拍手してくれた。
「ありがと。でもキミは?もう遅いよ。家に帰って寝なさい」
ひっきりなしに車が通過する地下歩道だ。きょとんとしている女の子には聞こえなかったかも。
「……だってえ。オモシロクないもん。朝にならないとママ、帰ってこないの。それよりもっと歌って。あたし、『くらきまい』なんか好きよ」
少女は、風に吹かれてころがってきた新聞紙を敷いて座りこんでしまった。
「ふうん。……どっから来たの?」
「あっち」
「なにしてるの?」
「お兄ちゃんの歌、聞いてるの」
そんな調子で、こちらも『くらきまい』なんてレパートリーない。自作のラブ・ソングを勝手に歌って、それでも観客のいるのはいいもんだ。
「ついてくんなよ。自分ちに帰んな」
「あたしんち、こっちだもん」
「朝からバイトなんだ。君と遊んでる暇はないよ」
とうとうアパートまでついて来てしまった少女は、可愛らしい顔をして口を尖らせる。
「いいもん。……ここで寝るから」
ドアの前でそんな会話があったりして、でも、凍てつく外廊下で寝るなんてこと、できるわけない。まさかと思いつつも、しょうがない、部屋に招いてしまった。
「ホントはね、ママ、今夜は帰って来ないの。だから夜遊びしてたんだ。お兄ちゃんのところに泊まってこうかな」
電気ストーブの前でころんと寝転んでしまったのだ。お尻をこっちに向けて。小さくて締まった形のいいお尻。
「ああ、あったかい」
丸くって、ちっちゃいお尻。黒いナイロン地が妙に色っぽくテロテロ光って、そのお尻の持主がヘンな小学生だとさえ考えなければ、欲情してしまいそうだ。
きっちりとパンティ・ラインもイヤらしく出ているし。あんまし子供っぽくない、小さな下着。
「お兄ちゃんはね、ホントはすごいエッチなんだぞ。そんな格好で寝ちゃうと、どうなっても知らないぞ」
あっちを向いてるのをいいことに、助平な視線を浴びせてそう言ったのだ。
返事がない。
あれ?どうしたのかな?
カーペットに散らばった猫っ毛の髪。お腹のところで下着がわりのTシャツと、わずかに素肌ものぞいている。
身体が暖まったせいか、本当に眠ってしまったのだ。一瞬、よからぬ考えが浮かんだが、無邪気すぎる寝顔にあわてて否定、しかたなく毛布をかけてあげる僕なのだった。
‖赤飯のおにぎり‖
ところでなんと、その娘は隣りのアパートに住んでいるのだった。
いつもカーテンが閉まっているから、気がつかなかったのだ。あっちは知ってたらしいけど。
「お元気い〜? すごくエッチなお兄ちゃん」
毎朝、そうやって起こされるもんだから、たまったもんじゃない。
窓は1メーターしか離れていないのだ。
棒きれでカタカタと窓をつついて、声をかけてくる。
「よいしょ、っと」
窓をあけてやると、朝っぱらから乗りこんでくるのだ。ママが水商売で朝遅いから、こんな日曜など退屈しきっている。
「また、そんな格好で」
まだ寝間着のまま。裾の長い膝までありそうなTシャツ一枚なのだ。
「ムラムラきちゃう?アタシってば、色っぽい?」
乳首がツンと尖っているし、裾をパアパアさせるひょうしに下着が見えてしまうし。白の小さなビキニ。
「ママだったら欲情しちゃうだろうけど、お前じゃな」
里沙のママはクラブのママさんなのだ。色気のカタマリみたいな美人。僕のホンネでもあるけれど、それより思春期の少女のそんな姿は、妙に生々しくって、正視できないみたいな感じだ。
Tシャルの中身はパンティ一枚だから。
「ねえ、……内緒の話だけど。オトコのヒトってさあ、朝、アレなんだって?」
ただでさえ時ならぬモーニング・コール。しかもおしゃまな女の子の匂いをプンプンさせて(そう、彼女はママの香水だとか化粧品のうつり香と石鹸の匂いがまじった、オンナノコの薫りを漂わせている)膨らみかけた乳房のてっぺんをTシャツ越しに尖らせて、顔を寄せてきた。
「たっちゃうんだって?オチンチン」
まさに、その状態。いや、でもこの娘のせいじゃないってば。いわゆる朝勃ちってヤツだよ。
「お兄ちゃんも、勃っちゃう?」
寝起きでボーッとしていたんだ、ぜったい。
ハッと気がついたら、さわられていた。
布団に忍んできた小さな手で。まさに、そこを。
「えっ?あれ、やだ、なに、これ」
2人とも続き禿しくキボンヌ!
>>188 我が侭いってスマンが
何かコテ決めてくれると読みやすい。
>>182-188 続き..
さすがに驚いた声。ナマじゃなくてトランクス越しではあるけれど。
「やだあ、ちょっと。でも、さわらして。コチコチだ。やらしい夢でも見ていたの?」
「そ、そんなんじゃないって。みんなそうなんだぜ」
「ふうん」
と、いつになく大人しく手を離してくれた少女。しばらく口ごもっていたが、やがて秘密めかして教えてくれた。
「あのね、……アタシもオトナになったんだよ。だから今、いろいろ勉強してるの。身体のこと。おととい『初潮』あったんだ」
そういえば、そんな年頃だ。
「へえ。じゃあ、あれだろ?ママがお赤飯炊いてくれたとか」
「なにそれ。……ママになんか教えないわよ。ちゃんと自分で処理できるもん。お兄ちゃんにしか話してないわ」
あの、ガード下の出会いからの何日間か。子供っぽいと思うとヘンに大人っぽかったりもする女の子が、まったくのオトナみたいな澄ました顔をしていた。
日曜日、バイトもないからとりあえず角の弁当屋で朝食を買いがてら、赤飯のおにぎりを里沙ちゃんに買ってきてあげた。
「なにこれ」
「初めての生理の時にはお赤飯を炊くもんだよ。ちゃんと女になっておめでとう、って」
「へえ、じゃあ、もうセックスしてもいいんだ」
こうして、いちいち、ドキッとさせる言葉を口にする女の子なのだ。別に悪気はないんだろうけど。
それから、いっぱいエッチな話をした。
「ママも時々セックスしてるみたい。男の人を連れてきたりすると、声がするもの。でも、ぜったい覗いちゃいけないんだよ」
まだ三十過ぎたばかり、色気ざかりの美人のママが……、なんて思ったら、なんだか妙な気分になってしまう。
「ジッと黙って寝たふりしてるのね。でも、かえっていろいろ聞こえちゃうの。エッチな音がするんだもん」
「エ、エッチな音って?」
「知らなあ〜い。お兄ちゃんのほうが、そうゆうことよく知ってるんじゃない?」
そりゃそうだ。オレって、小学生に何を聞いてるんだろう。
「でも、別れちゃったんだって。今はカレ、いないみたい。お兄ちゃん、どう?頼んでみようか?ママとセックスしたい」
ずっとイヤらしい会話をしてきたところ。あげく、これだ。何も考えないままに、僕は「うんうん」とうなずいていた。まったく、馬鹿だなあ。
「……ひどい、あたしのこと、嫌いなのね」
失敗したなあ、と思った時には遅かった。
顔をおおって泣き出してしまう少女。声を荒くしておいおい泣きじゃくっている。
「あっ、ご、ごめん。そ、そんなつもりじゃなかったんだ、けど」
「……なあんてね。うっそ、ぴょ〜ん」
里沙ちゃんはそんな女の子だ。
‖覗きながら‖
「ママがね、……今、セックスしてるの。おいでよ、覗いちゃお」
それは、週刊誌の人妻ヘア・ヌードを参考に、まさにあのママさんの色っぽい裸身を脳裏に描きながら自分で慰めようとしていたその瞬間だった。
窓コツコツの合図、断れないよな。
「ヤバイよ、そんなの」
「いいのよ、あたしの親なんだから」
寝間着がわりのロングのTシャツ。四つん這いになってふすまのすきまを覗こうとする里沙ちゃんの素脚が、後ろからはよく鑑賞できるポーズ。
「……ほ〜ら、見える?」
「シッ」
まさに、それは丸見えの、絵に描いたようなエッチそのものの姿だった。……こんなの見たら、眼がつぶれちゃうよ。と口にしかけて、けれど声が出なかったほどだ。よりによって、真正面からイヤらしいつながりを見ている。
「すごいわあ、あっ、それ、奥まで挿入っちゃう〜っ」
こちらから一番遠いところから響いてくる押し殺しつつも、漏れる声。あいにくママさんの顔は見えない。
見えるのは、写真じゃない生のヘアに飾られたパックリ割れ目と、そこにズコズコ激しく出入りする男のシロモノだけ。
「……コーフンしちゃうよね……」
里沙ちゃんが耳のそばまで唇を寄せて、熱い吐息とともにささやきかけてきた。
「シッ、黙って」
体位がかわった。女を四つん這いにさせて、男が後ろから。それは、奇しくも里沙ちゃんと僕のポーズと同じなのだ。
小さな里沙ちゃんが下で覗き、かぶさるように僕が上で覗いているから。
「なに、これ。……あっ」
こんなモノを見せられて我慢できるわけない。勃ってしまったモノが、里沙ちゃんのお尻に圧しつけられるようになっていた。
それをさわって、クスッと笑った少女。
「オチンチン、勃っちゃってる。い〜けないんだ」
199 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/10 02:12 ID:xua7d3a1
>里沙ちゃんはそんな女の子だ。
ワロタ
て ここでCMかよ(´Д`;)
インターバル長いよ!なにやってんの!
(;´Д`)
弾幕薄いぞ! 何やってんの!
処女幕薄いぞ!なにやってんの!
205 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/10 22:55 ID:vBfU4fbb
続きは?
206 :
ロムヲ:03/07/11 02:44 ID:xJxY2izc
サブタイがいいね
209 :
ロムヲ:03/07/12 01:43 ID:cQ0BkMjE
絵上手いなこれw
>>192-198 続き
「バ、バカ、……さわるんじゃない」
とはいうものの、大きな声は出せない。いくらあちらが夢中だからって。図に乗ってさわりまくる少女。とうとうジッパーが開けられ、ナマの肉棒を露出させられてしまった。
覗きながら、だ。
バックでやってるのと同じ姿勢で、下からのびてきた指がニギニギしている。
もう、たまらない。
こちらも手を出してしまったのも無理のないところだ。
といっても、パンティの上から。
そっと撫でてみる。お尻がモジモジしている。
……でも、コレって絶対、ヤバすぎる状況じゃないか?
発見されたら、里沙ちゃんはともかく僕は無断侵入そのもの。ヤバいぜ。と考えつつも、パンパンに張ってしまった肉棒は女の子の指に心地よく握られて揉まれて、たまらなくキモチイイ。
「あっ、……イッちゃう……」
間一髪のところで、僕じゃなくとなりの部屋の男がそう叫んだ。
凍てついたように全身を硬直させて緊張する、こちらの二人。
イヤらしい局部のつながり部分で、キンタマの袋がヒクヒク痙攣しているのまで見えてしまった。
そう、相手の男はママさんの中で、中出ししちゃったのだ。
「終わったよ」
下にいる里沙ちゃんに合図して、ふすまから離れた。
「きっと焼肉、食べに行くから」
里沙ちゃんてば、そう主張している。手にした僕のモノを離してくれない。
「ふふっ、ママの見てたら、こんなんなっちゃったの?ねえねえ、こんな腫れて痛くないの?」
ベッドじゃなくて布団なのだ。そこに倒れるようにして二人、なんせ、里沙ちゃんてば興味津々なんだから。
「あのオジサン帰ったら、後でママに頼んでみようか?あんな風にしてみたいんでしょ?」
「バカ、そんなこと、出来るわけ、ないじゃないか。それに……」
と、僕は口ごもった。けど、言わずにいられなかった。
「ホントは、里沙ちゃんのに、挿れたいんだけどさ」
その部屋は暗くって、彼女の表情まではわからない。けれど、少女は黙って僕のモノをギュッと強く握ったのだった。
‖楽にしてあげる‖
「どうすればいいの?」
ママさんたちが出ていく物音がして、二人っきりだ。
「いろいろ知ってるんだよ、あたし。覗いたの、初めてじゃないから。あのさ、手でしたり、口でしたりするんでしょ?」
「うん。……してくれる?」
コクンとうなずく少女。遠慮はいらない。明かりをつけたから、裸の少女が丸見えなのだ。脱がせちゃったから。
まだ小学生の、けど、ちょっとエッチで初潮も迎えた里沙ちゃんのヌードは、痛々しいほど切なくって、そして、白かった。
「そのままじゃ苦しいんでしょ?しょうがないもんね」
それから、始まった。
そっと指で握って上下運動。ときどきニコッと笑顔を向ける。僕は罪悪感で胸がドキドキした。
……こうなっちゃうと、抜かないとバクハツしちゃうんだ。そうなったらお医者さんに行かないと直らないんだよ。
と、まあ、そういうわけ。こんな言葉を信じるなんてね。
「これでいい?」
「うん。……ああ、いいキモチだよ」
「いっぱい出してね。いますぐ楽にしてあげるわ」
その言葉は溶けかかった脳みそにズキズキこたえた。
「ああ、でも、でも、……里沙ちゃんのもさわりたい。お尻をこっちに向けて」
「やあん、見えちゃう。恥ずかしいじゃん」
と言いつつも、素直に従うのが可愛い。
そこはピンクに染まっていた。
透けるほど白い素肌が、思春期の危なっかしい亀裂の周囲だけ、微かにほの赤く、染まっている。
「里沙ちゃんの、すごく奇麗だよ。ママのとぜんぜん違うね」
「まだ使ってないもん」
幼い少女はそんな、身も蓋もないいいかたをした。が、そのとたんにさっきの露骨すぎる光景が脳裏によみがえってくる。
「タンポンだって挿れたことないのよ」
「ナプキン派なんだ」
「ううん、そうじゃなくて。試したんだけど挿入んなかったの。あたしのって、小さいのかなあ。ママなんか、あんなの挿入るんだもんね。驚いちゃう」
そこは、すぐ目の前。肉の壁が左右からぴったり閉じている。タンポンなんか冗談じゃない、って感じだ。
「そーゆーのってコツがあるんだよ。ちょっとだけ、指、挿れてみる」
「痛いのはイヤだよ」
「もち、痛かったらすぐ止めるからさ」
いそいそと指をしゃぶって僕はそこに触れた。溝を割るように、グリッと。
「……ん、あっ……」
悲鳴っぽい声。でも、ダイジョウブだって。だから続ける。唾液のみならず、そこは濡れて滑りっぽいのだ。ゆっくり、けど力をこめてグリッグリッと。
「あん、……ちょっと痛いかもしんない」
哀れな少女がそう告げる頃には、指は半分も呑み込まれていただろうか。
「里沙ちゃん、も、もう挿入ってるんだよ。わかる?」
昂奮しながら僕は叫んだ。
「中がすごく狭いんだ。それにキリキリ締まってる。熱くって、……ああ、指じゃなくてオチンチンを挿れたいなあ」
「やあん、壊れちゃうよお。そんなことしたらきっと死んじゃうわ」
そう言いながら里沙ちゃんはお尻を振った。わずかな湿りを残して、抜けてしまう指。けどもう限界だった。
「イク、イッちゃうよ」
腰を浮かせて絶句してしまった。里沙ちゃんが苦しまぎれに激しく指を使ったから。
ドバッと出た。
しかも、それは真上の里沙ちゃんの顔をめがけて出てしまったのだ。
「しゃぶって、しゃぶって」
ドバドバ出続けてヌルヌルに滑る肉棒をまだしごいていた少女が、意を決してパクンと口に含む。
「……ああ、ああ、好きだよ、愛してるよ、里沙ちゃんッ!」
こみあげる感動の暴発に叫んだ僕だったけれど、里沙ちゃんってば顔をしかめて「おいしくな〜い」とつぶやくだけなのだった。
続きキター。
今回は寸止めじゃなくてヨカタよ。
221 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/13 10:55 ID:+VXScm10
干す
223 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/14 17:37 ID:ojv4EpSv
小学生
224 :
_:03/07/14 17:37 ID:8puJxEVO
226 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/14 18:10 ID:WirezA0V
ここは何時からえっちねた板になったのだ?
227 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/14 18:35 ID:zBlgp9OL
228 :
ロムヲ:03/07/15 02:10 ID:Ltjvu+v0
229 :
山崎 渉:03/07/15 14:11 ID:410tLiiz
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
230 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/15 22:34 ID:O9EvdeGM
1さんはもう来ないのかなぁ・・・
>>211-219 続き
‖猫の舌‖
「ねえ、もっとよく見せてよ」
終わったあとで僕は頼んだのだ。
「ええっ、だってえ。もう終わっちゃったんじゃないの」
「ほら、まだこんなだよ」
白濁にまみれたエッチな肉棒。それは、興奮醒めやらず、まだピンと尖っているのだ。
「だってえ。恥ずかしいじゃん」
「いいからさあ」
そこは、薄い恥毛に飾られている。赤く腫れた恥部を隠すにはいたらず、ただ飾るだけの茶色っぽい細くて少しだけのヘアー。
絹のようにやわらかな指触りを僕はしばらく楽しんだ。
「さっき、指、挿れちゃってゴメンね。痛かった?」
ぬくもりが伝わってくる指先。そう、僕はヴァージンの危険な亀裂をそっと撫でながら聞いた。挿れたい気持ちをけんめいに我慢しつつ。
「うん。ちょっと痛かった。でも、少し嬉しかったけどね」
「嬉しかった、って?」
「だって。……あのね、ママみたく、オトナの女の人になったみたいな気分だった」
そして、なんとも言えない笑顔を見せてクスッと笑う。
「タンポンも挿入んなかったからさ、ふさがってるんじゃないかって、ちょっと心配だったんだもん」
ところで、とりあえず里沙ちゃんの口の中にドバッと放出してしまったものの、残りのザーメンがトロトロとまた出てきていた。拭こうと思ったところで、僕はいいことを思いついた。
「ねっ、今度はぜんぜん痛くしないからさ。ちょっとだけ指、挿れてみない?」
「痛くしない、って?」
小首かしげた里沙ちゃんの、その唇のわきにはザーメンがついているのだ。それも指先に取り、オチンチンの先からしみ出したのも塗り、指をベトベトにして用意した。
「ほら、こうすれば潤滑油でヌルヌルだから。スルッて楽に挿入っちゃうよ」
それは、すごく昂奮させられるプレイだった。
ジッと観察しながら黙っている里沙ちゃん。その視線のもと、ザーメンの白濁に汚れた指を挿れてしまうのだから。
しかも、まだタンポンすら挿れたことのないヴァージン。こちらも今度はじっくりと味わえるというもの。
肉の弾力にさからいながら、ズッと圧した。左右から締めつけてくる。かまわずグイグイと。ピクッと身体が震え、少女があせるけど、声は出ない。
ゆっくり挿れた。でも、わりと楽に根元近くまで呑みこまれてしまった。潤滑油の成果というべきだろう。
「ああ、……いいなあ。熱くって、中は濡れてる」
感動のあまり僕はそんなひとりごとをつぶやいていた。
「痛くないよ。うん、これくらいだったら平気みたい」
しごく冷静な口調で感想を言う里沙ちゃんだ。
「このままずっと、里沙ちゃんの中に指を挿れていたい」
なんて、馬鹿な言葉を口にしてしまう僕。
「やあん、もうすぐママが戻ってくる」
「もうちょっとだけ」
せっかく挿れたのだ。動かしてみたりする。でもきつくって、あんまり動けない。
でも、ひとつわかった。
「中がザラザラしてる」
かすかな感触。紛れもなく猫の舌のようにザラザラした感触がわかった。
そんな多くの女を知ってるわけじゃないけど、初めてだ。「えっ?ヘンなの?アタシのって」
「いや、そうじゃなくて」
受売りだけど、解説してやった。
ヴァージンの内部はこんな風にザラザラというか、デコボコしているのだ。でも、オチンチンが何度も出入りするうちに摩擦で削れて滑らかになってしまうということを。
物の本では読んだことあるけれど、それが自分の指の先にあるっていうのは感動だ。
「ふうん、こんなだって、初めて知ったよ。ああ、こんなことしてると我慢できなくなっちゃうよ。ほら、こんなだ」
真っ赤に腫れた肉棒を両手で握って、素直にシコシコ始める里沙ちゃん。
けれど残念ながらその夜はそこまでだった。ママが戻ってきて、
「あんた、まだ起きてたの?早く寝なさい」
なんてふすま越しに声がかかり、あやうく窓から僕は逃げ帰ったのだった。
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
どっかからの転載なの? ソースキボンヌ。
237 :
ロムヲ:03/07/16 10:41 ID:fsWxxR6w
で、ペットボトルは?
イイ!!!
続きお願いします!
1さんが復帰してくれれば強力連載2本立てなのになぁ・・・
背が高い女は嫌だけど貧乳な女はぜんぜんイイ!
むしろおれがその貧乳を揉んで大きくしたい。
毎日舐めて揉んであげるよ。
おれは特に乳首がすきだからセックスのときは
右手で胸を揉んで左手でおしりをさすって
口でもう一方の胸の乳首を舐めています。
というか吸い付いてます。
おれはセックス大好きだから週に3.4回やって
AカップくらいだったのがB・Cまで大きくなった女もいたよ。
だから逆にD以上の胸の女はどうもイヤです。
241 :
1:03/07/16 23:34 ID:x5M4WxWe
久しぶりのカキコ。
プロットは最後までできているんだが、シナリオにする時間がなかなかとれません。
新連載が始まっていたので書かなくても誰も困らないだろうなとも思っていました。
明日、少し書いてみます。
まってましたー。
楽しみにしてまつ
1さんが帰ってキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
無理せずにマターリでもいいので続きを・・・
>240
大きくしたら意味がないだろが!バカタレがぁ!!
というかA→B・Cって妊娠したか、太ったからだと推測すr
>>241 ネタも嗜好もかぶらないので同時連載歓迎っすよー。
コカーン膨らませて期待してまつ
246 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/17 23:08 ID:8Yzxbyq2
いきなりの質問ですみませんが、消防スレで話題になっているまゆちゃんとヒナちゃんの交換日記サイトってどこですか?
ぐぐっても見つからないのです。
247 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/17 23:30 ID:RfyFf4tB
犯人はこいつか
248 :
1:03/07/17 23:48 ID:BUQ8Mb5b
「これ、使って気持ちよくしてあげるから」
俺は黒髪にペットボトルを見せた後、ボトルキャップを捻り、バスタブの蓋の上に置いた洗面器に中身を落とす。
どろりとした液体、ローションが洗面器に溜まっていく。
「……あの、それ、なんですか?」
黒髪は未知の液体を見て、少し不安そうにしながら尋ねてきた。
「気持ちよくなれるものだよ。何かは使ってみてからのおたのしみ」
俺はローションを両手ですくい、手のひらに塗りたくる。
そして、黒髪の正面に立ち、胸にローションを塗りつけた。
「やっ……あ」
黒髪のかわいい声が漏れる。
俺は円を描く様に撫でたり、下から上へと小さな胸を揉みあげたりして両手で愛撫する。
「んっ……あっ……あっ…やっ……あっああ…」
身体を捻りながら黒髪は喘ぎを上げる。
俺は黒髪の後ろへと回り、その身体を抱きしめた。
249 :
1:03/07/17 23:49 ID:BUQ8Mb5b
「どう、これ。気持いい?」
俺は黒髪の両胸に両手のひらをあてがいながら、耳元で囁いた。
「……はあ……んっ……あ、あの、よ、よくわからないですけど…す、すごく…かんじます…」
黒髪は横を向いて俺の顔を見つめながら呟く。
その顔がかわいくて、黒髪の唇に一瞬だけ触れるキスをした。
「…………………あ」
すると、黒髪は驚いたような顔をしている。
「ん?どうした?」
「………あ、あの………はじめて…だった…から……」
黒髪は朱い顔をして俯いてしまった。
処女どころかキスも初めてだったとは。なんてかわいさだ。
俺は嬉しくなり、俯いている黒髪にもう一度唇を重ねた。
「……んっ……んんっ………んあっ………」
今度はすぐには離さず、少し長めにキスをする。
「………はあっ…」
唇を離すと同時に黒髪から吐息が漏れる。その様子を見て満足し、俺は胸の上にある手の動きを再開した。
250 :
1:03/07/17 23:49 ID:BUQ8Mb5b
手を黒髪のわきの下に当て、人差指の第一関節から上の指で素早く上下させ、乳首を愛撫する。
ローションでぬるぬるになっている黒髪の身体は触っていて、凄く気持がいい。
「んっ…あっ…あっ…あっ…あっ…はあっ…」
黒髪の喘ぎはだんだんと激しくなっていく。
円を描いたり、引っかくようにしたりと指の動きに変化をつけてやると、
だんだんと黒髪の乳首がかたくなっていく。
硬くなった乳首を人差指と親指で挟み、そのまま擦ってやる。
「んあっ…だ、だめ…い、いや…や、やめっ……はあ…はあ…」
さすがにローションの効果は絶大だ。黒髪は胸で十分感じている。
俺は、胸から手を離し、洗面器から新たなローションをすくい取り、手を割れ目へと向けた。
>>231-235 続き
‖朝勃ちエッチ‖
夜中にそんなことがあったせいで、泥のようにぐっすり眠ってしまった。
朝、エッチな夢を見て、勃起しているのに気がつきながら、目覚める。
……いや、そうじゃなくて。
「えっ?えっ」
あわてた。だって、僕の下半身には里沙ちゃんが取りついていたのだ。まるで夢と現実がごちゃ混ぜになったみたいな、変な感じ。
「ど、どうしたの?」
黙ってクスクス笑っている。
「フェラチオしてあげてたんだよ。気持ちよかった?」
そんな夢を見ていたのは確かだ。それも、あの色っぽいママさんに。
「眠ってて、気がつかなかった。ごめん、いつ来たの?」
「さっき。……だって、ゆうべ途中だったから。ずっとカチコチに勃っちゃってたのね、これ」
単なる朝勃ちなのに、ウブな処女の勘違いってヤツ。でも、おかげでこんな……。
「あっ、キモチイイよ」
見ているところでパクンと口に含んだのだ。里沙ちゃんは、いつもの寝間着がわりのTシャツを着たまま。
ジャージを膝まで降ろされて、下半身丸出しの僕。カチンカチンの肉棒が少女の口の暖かさで癒されるみたいだ。
「ホントはね、……ずっと寝られなくって、考えてたの」
それはフェラチオしながらだから、はっきりしない口調だった。
「これ、……挿れたいでしょ?痛くっても、我慢できると思うんだ。挿れちゃおうか」
信じられない言葉。
ふと時計を見たらまだ七時前だもの。いつもだったら寝てる時刻。
夢じゃなかろうか。
「ちょっと待ってね。脱いじゃう」
ストーブがついてるから暖かい。狭い部屋だ。むしろ暑いくらい。自分から裸になった里沙ちゃん。
「だって、お兄ちゃんのこと好きだし、あんなことまでしちゃったし、あげるんだったらお兄ちゃんて、決めてた。でも、何年も待たせてたら、お兄ちゃん『ひらいけん』みたいな有名人になっちゃうかも」
馬乗りになった里沙ちゃん。
さっそく、挿れようというポーズだ。でも、僕はそんな彼女を呼んだ。
「濡れてないと痛いからさ。舐めてあげる」
下手くそなラブソングを夜中にガード下で怒鳴ってるだけの僕がヒライケンになるより、この娘が前田亜季になる確率のほうが高いと思うけど、まあ、それはさておき。
たっぷり舐めた。
ホントはそんな必要ないほどだったけど。濡れてたから。フェラチオしながら興奮していたらしい。
甘酸っぱい処女の愛液のにおい。
「アタシ、上よ。自分で挿れるからね」
まだ完全に眠気が去ってはいない僕にとって、それも好都合だった。
「こう?これで挿入る?」
妖精のような小さな少女が僕のうえで、オチンチンを逆手に握って、挿れようという姿勢。ひょっとしてこれは、エッチな夢の続きだろうか。
「うん。……ああ、もう我慢できないよ。早く挿れたい。ズブッと挿れて」
もうすっかり、彼女がヴァージンだなんて忘れていた。彼女はママであり、里沙であり、淫らな悪魔でもある……。
おずおずとためらいがちに、腰を落としてくる里沙ちゃんを待ちきれずに、小さな腰を掴んでグイッと寄せる。
「あん、滑っちゃった」
やり直し。今度はしっかりと根元を握って位置を定めた。
「あ、すごいよ、太いのが挿入っちゃう」
すごく狭いところに侵入しようという肉棒。ギリギリと締めつけられて、でも、コチコチだからとうとう挿入ってしまう。
「あの、ゴメンね、これ、夢じゃないだろうね。ちょっと頬っぺた、つねってくれる?」
そう口にしたとたん、平手で殴られた。
「バカッ!あたし、必死なんだから」
せっかくの、処女。猫舌ザラザラを消耗するのが惜しくって、それに痛いのも可哀そうだし、僕はすぐにイッてしまった。
もちろん、中出しだった。
〜 完 〜
今気付いたが、1さんとかぶってシマタ
スミマソ
>>ニセ1
これ転載じゃなくておまいが創ったのか?
だとしたら直にデビューするべし!
258 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/18 00:48 ID:+Z0DMNSC
レイズ2は入手簡単になってるの??
店売りないの?
259 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/18 00:49 ID:Nf0kSTQa
2本立てキテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
2本立てキテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
と思ったら、転載さんのが終わってしまった〜。
転載さんひと時の(;´Д`)ハァハァ をありがと〜。お疲れ様です〜〜。
262 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/18 05:18 ID:ZUUU1TmU
犯罪防止あげ
記念かき子
>>257 いや、転載さんのは昔アリスクラブの増刊だかに掲載されてた小説だよ。多分。
川本耕二だったか?
266 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/18 16:05 ID:dDNTiVPt
これって、もしかして吉里容疑者の予告スレ?
だとしたら、脳内妄想よりも
小学六年生4人の感想をキボンヌ
>>265 アリクラ、川本耕二、ヒライケン、時代が合いませんが・・・。
コノスレ(・∀・)イイ!!
>>267 アリクラ末期の小説増刊に、川本耕二が斉田石也の紹介で書いて(書かされて?)いた。
平井堅はデビュー当初だったはず。
この推測自体は間違ってるかもしれんが、俺は昔、読んだ覚えがある。
つーか誰か、転載元の詳しいステータス教えて。
270 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/19 03:19 ID:jGO3sYIi
>>266 小学六年生4人は、やはりヤられちゃったんでしょうか?
>>271 考えてみろ
手錠繋がれた12歳のょぅι゛ょと4日間同じ部屋
お前ならどうするよ
何もしないのか?
273 :
1:03/07/19 18:05 ID:tNmYE9Pi
俺のは転載ではない。
元祖ニセ1(現ロムヲさん)が
>>10-25迄書いた文章を元にして、
>>32を書いたのが事の始まり。
本当はロムヲさんにニセモノゴルァと言って欲しかったのだが
何故か後を任されてしまった。そして現在に至る。
と言う事なので、ソース開示を求められてもできません。
これは俺がプロットを創ってそこからシナリオを書き下ろしているものです。
275 :
ロムヲ:03/07/19 20:09 ID:CA8WctcA
276 :
1:03/07/19 22:04 ID:qbQW+wDk
左腕を黒髪の胸の下に回し身体を支え、右手の親指を除く4本の指の内側を割れ目にあてがう。
「あっ、んんっ」
それだけで黒髪は小さな喘ぎを漏らす。かなり身体が敏感になってきている様だ。
俺はその指を、素早く、上下に動かす。
「あっ…あっ…あっ…ん…はっ…ぁぁ…やっ…ああん……」
ぐちゅぐちゅとローションと割れ目が擦れる音と、黒髪の喘ぎが交じり合った音が浴室に響く。
俺はしばらく指の動きを弱めずにそのまま続けた後、手を割れ目に固定し、中指の先を割れ目の入り口にあてがった。
「はあ……はあ……は…ぁぁ…ん」
黒髪の喘ぎには気だるさが混じっている。少し疲れたかのかもしれない。
少しの間、なにもせず、身体を支えてやるだけにする。
「息、上がってるみたいだけど大丈夫?」
「はあ…はあ…んっ……へ、へいきです。」
黒髪は健気だ。その言葉に甘える事にする。
「じゃあ、続けるよ」
「は、はい」
黒髪は少し恥ずかしそうにして小さな声をあげた。
277 :
1:03/07/19 22:05 ID:qbQW+wDk
俺は、割れ目に当てている中指を中に挿入する為少し力を込めた。
「…んっ………………!!!いたぃっ…」
小さな悲鳴を上げて黒髪の身体がビクリと震える。
俺は第一関節まで挿入していた中指を急いで引き抜く。
「ごめんね、痛かった?」
俺は後ろから黒髪の身体に回していた左腕を離し、正面に回った。
「あ…あの……す、すこし、いたかったです……で、でも、だいじょうぶ……です」
黒髪の瞳には、涙が溜まっている。少しではなく、かなり痛かった事は容易に想像できる。
本当に黒髪は健気だ。本気で惚れてしまいそうになる。
俺は少しの間逡巡する。このまま続けると痛い思いをさせる事になる。
それで怖がらせて先程までの様になられるのは得策ではないな。
俺は指を挿入する事をやめる事にし、バスタブの蓋に腰をかけ、黒髪を呼び寄せる。
「ごめんね、痛かっただろ?もうしないから、こっちにおいでよ」
「…………………………うん」
黒髪は右手の指で、零れ落ちそうになっている涙を拭い、俺の傍へと近寄ってきた。
近寄ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
スゴク(・∀・)イイ!!
280 :
ロムヲ:03/07/20 03:00 ID:7qHEOWq2
ローションやら、クロロホルムやら、ったく!
どこで手に入れるんだ?
エタンに塩素を3置換すればクロロホルムが得られますw
ローションならそっち系の店で買えるんじゃないかな?
ローションは遊べる本屋とかでも売ってますね〜
でもクロロホルムは副作用とかが怖いのでやめようね。目さめたあとすげえ頭痛くなるし
それはとまかく>>ニセたんガンガレ
284 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/20 22:50 ID:3MlD96BH
━━━━(゚д゚)━━━━!!
285 :
:03/07/20 23:50 ID:5AU4VNnO
ていうかクロロホルムはそんなに即効性はないだろ
ま、そういいつつ
>>1さんを応援してるわけだが。
286 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/21 00:54 ID:eCziENAG
>281
クロロホルムはメタンの水素を3つ塩素で置換です。
エタンじゃありません。
置換・・・チカ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!
チカンするぐらいが元気があっていいじゃないか
ローションとめかぶでオナーニするならどっちが気持ちいいでしょうか?
触手プレイ(・∀・)イイ!!!
291 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/21 12:06 ID:yTzfnf41
(・∀・) ツヅキマダカナ
(∩∩)
誤爆スマソ
294 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/21 14:11 ID:75TNkJ21
微妙に誤爆じゃないな
295 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/21 15:34 ID:5rwfA3T6
296 :
クロロホルム:03/07/21 15:57 ID:wgOiz+2f
メタンを直接塩素化すると塩化メチル、ジクロロメタン、 四塩化炭素とともに得られるらしい。
>>296 クロロホルムは塩素とメタンとの光化学反応によって得られるものの
296にある通り単一の物質を得ることは難しく、素人が簡単に作り出せるものではない
いちばん簡単なのは、公立学校の理科室に侵入しGetしてくること
ほとんどの学校は幼児誘拐や殺人のあるこのご時世にも関わらずセキュリティに対して無頓着である
てす
12歳の子とデートします。
つっか姪の面倒たのまれてるだけなんだが(w
とりあえず、体育の勉強と称して…
今度の木曜日から日曜日まで
姪二人(升6)&(升4)とその友達(升6×2)が
TDR見物の為にうちに泊まるらしいです
理性が無くなり週末の新聞に載るかもしれません。
302 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 13:08 ID:iwHYK9J9
TDR・・・?
TDLじゃなくて?
Tokyo Disney Resort
・・・だよな?
これで一応あの辺一帯をカバーしている気がする。
なるほろ。 Resortか。
305 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 14:37 ID:LndFiSBj
━━━━(゚д゚)━━━━!!
306 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 14:43 ID:Us64NxZa
TDNのすれと聞いて飛んできたんですけど
307 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 14:59 ID:iwHYK9J9
クロロホルムって劇薬指定されてるけどさ、
薬局で注文したら手に入ったりしない?
>>307 身分証明と、必要とする理由が必要だったかと
あと、一般の薬局では不審がられて通報or売ってもらえない可能性あり
クロロホルムよりも笑素ガスの方が効果は強いが使い勝手が悪い
笑素ガスの最大の欠点は、顔が笑ったように硬直することだが…
(「いただきま〜す」ってときに、笑ってたら萎える。多分(藁)
つか、レイプとかやめとけよ
やったらやったで責任もってうpしる
309 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 15:58 ID:YTChpIoo
310 :
1:03/07/22 21:51 ID:fJ7FFVvf
「ここ、座って」
俺は自分の太股を指差し、黒髪を招き寄せる。
「えっ……?あのっ……そこ、ですか?」
黒髪が近寄ってきて、俺の太股を見た………と思ったら、音が出るほどの勢いで顔を真っ赤にしてしまった。
その視線を辿ってみると、太股より少し上、俺の股間に視線が固定されていた。
当然の事ながら、今、俺の股間は黒髪の肢体と反応を見て興奮し、天を仰いでいる。
「これ、気になる?」
俺は膨張している股間を指差し、黒髪の顔に視線を向ける。
すると、黒髪は俺と視線を合わせはしたが、なにも言えずに恥ずかしそうに黙ってしまった。
俺は更に虐めてみる。
「これ、今まで見たことある?」
「えっ?!あっ、あのっ、わ、わたし……」
黒髪は一瞬俺の股間に視線を向け、はっとして直ぐに視線をそらした。
慌てている姿がかわいくて、俺は更に質問を繰り返す。
311 :
1:03/07/22 21:51 ID:fJ7FFVvf
「男のこれ、今まで見たことあるか教えて?」
少しだけ腰を浮かし、黒髪の腕を掴んで引っ張り、俺の太股の上に黒髪を座らせた。
「きゃっ」
黒髪はかわいい悲鳴を上げる。
黒髪の小さくて柔らかいお尻の感触が俺の太股に伝わってくる。俺の股間は更に硬度を増した。
俺は背中から黒髪を抱きしめ、更に質問を繰り返す。
「ほら、これだよ。今、背中にあたっているこれ、見たことある?」
背中から両腕を黒髪の身体に回し、腕の内側の柔らかい部分を胸から下腹部まで
ゆっくりと何度も上下させて刺激を与えてやる。
「あっ、あの…っ…んんっ……お、おとうさんと……はっ…んあっ……」
柔らかな感触とローションの滑りで快感に震えながらも黒髪は何とか言葉を紡ぎ出している。
「んっ……おふろに…あ…いっしょに…はいった……とき……ああっ……みたこと……んっ……ありま…す…」
喘ぎに言葉を邪魔されながらも黒髪は最後まで言葉を紡いだ。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
313 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 22:36 ID:Vht/hqzn
続き期待age
って、みんな集合だ〜!
314 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 22:45 ID:5X8jGjS6
>>309キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
集合━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
316 :
1:03/07/22 23:03 ID:SSdkaPsb
「じゃあ、今でも一緒にお父さんとお風呂に入っているんだ?」
更に質問攻めにする。
「ち…ちがいます!………もっと………ちいさかったころの……ことです」
最初は勢いよく否定したのだが、後の言葉は少し寂しそうな響きを持っていた。
「………そっか」
俺はその様子を見て会話を打ちきり、黒髪の足を広げて俺の太股の外側に引っ掛けた。
「!!!!!!!い、いや……です、このかっこう。は……はずかしい…です」
黒髪は開脚させられた足を閉じようとしたが、俺は黒髪の太股に手をあてそれを封じる。
「だーめ、今からこの格好で気持よくしてあげるから」
俺は黒髪の首筋にキスをした。
「んっ……で、でも……こんなかっこう……はずかしいです」
黒髪は首を横に振り、イヤイヤをしている。
「大丈夫、している間に気持良くなってそんなの気にならなくなるから」
俺は右手で洗面器からローションをすくいとり、黒髪の割れ目の上部にある小さな突起に指を当てた。
317 :
1:03/07/22 23:03 ID:SSdkaPsb
「で、でも、はずかしい…?!あああっ…い、いや、だめっ…そこ…んあっ…やっ」
黒髪は今までよりもかなり激しい反応を示す。俺は、包皮の上から突起をこねくりまわす。
ぬるぬるクチャクチャと淫らな音が響き渡る。
「んぁっ…だ、だめ…あん…いや…そ、そこ…かんじ…すぎ…んああ…はあ…はあ…ああっ…」
黒髪は俺の腕にしがみ付き、身体を震わせている。凄い感じ方だ。
包皮の上からでもこの反応だ。直接触るとどうなるだろう。
俺は包皮をめくり、直接突起に指を這わす。
「あああああああ……いや、やめ…んああ…やめて…お…おねが…あああっ…」
喘ぎに混じり、哀願する声も聞こえるが、俺はそれを無視して更に指の動きを早める。
「い、いや…ああっ…もうだめ…もうだめです…おねがい…はあん…がまん…でき…ない…んんんっ…」
「我慢しなくていいから」
俺は指の動きを小刻みにして、更に激しくする。
318 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/22 23:23 ID:TjSFmuz+
319 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/23 00:08 ID:WPsp/Be1
うおーー
勃起しました
■ 独りぼっちで大丈夫だもん ■
1、AIと言う字
「あの……、荷物が届いてるって、手紙がドアに挟まってたんですけど……」
50センチ四方ぐらいの管理人室の窓から、ちょっと遠慮がちにオドオドした声が飛び込んできた。
「佐々木さん、だよね……。悪いけど、君じゃ持てないかも知れないな・・・・・・」
かも知れない何てもんじゃない。プロの配送屋さんがフーフー言いながら持ってきたんだもの。小学生の女の子どころか母親が来たって無理だろう。
俺は管理人室のドアを開けて、大きめな箱を指差した。
戸惑ったように宛名ラベルを覗き込む少女は、このマンションの6階の住人。
そして俺は、常駐の管理人。ただし、管理人と言っても、ガードマン会社の派遣社員とか、ビル管理会社のアルバイトではない。
実は俺、このマンションの大家の孫。
将来は、このマンションは俺のものになるらしいが、今のところはじっちゃまが元気すぎるほど元気だから、それはいつになことやら。ついでに、ここの居住者は、みんなこの人間関係は知らないから、俺のことは雇われ管理人と思っている。
今、荷物を受け取りに来た少女は、一ヶ月ぐらい前に入居して来た家の一人娘。
もっとも、母子家庭だから、母一人、子一人と言うことなんだが……。
「あっ、イナカのおばあちゃんからだ」
ラベルの差出人の名前を見た少女が嬉しそうな顔をする。
フーン、この子の母親は、四国の出身なのか……。俺も、何気なくラベルを読んでそんなことを考えていた。
「じゃ、持って行ってあげるから、そこのドアをギリギリまで開けてくれるかな……」
俺は荷物を抱えて、少女と共にエレベーターに向かった。別に、ここまで俺がやってやる必要は、本来ならない。例えば不在通知を持って荷物を取りにきたのが少年だったりしたら、多分、俺は親が帰って来たら一緒に来いとか言って追い返していただろう。
そう。ここまで親切にしてやるのは、相手が少女。しかも、小学校高学年と言う、一番理想的な年齢の少女だからなのだ。
集合sage━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
そもそも、不動産屋から独り者の、子持ちの、しかも夜の商売の女性で、入居保証人なしと言う、かなり危険な女性の入居の打診があったとき、すんなりと認めたのは子供が少年ではなく少女だと言う、かなりわがままな理由からだった。
決して目が覚めるような美少女とは言えないが、一緒にいて不愉快になるようなブーな子じゃない。ここで恩を売って、一気に親しくなってしまおうと言うスケベ根性に全く後ろめたさを感じない自分に呆れながら、俺は、彼女の前で思い切り優しいお兄さんを演じていた。
「どうもすみませんでした。あっ、その辺に置いといてください。ママが帰って来てから整理するんで……」
少女は、玄関を一歩上がった所を指で示した。
「でも、そこに置いちゃうと、トイレのドアが開かなくなるけど……」
「あっ、そっか……。ンと……」
俺は靴を脱いで、もう一歩、彼女の部屋に踏み込むと、リビングの入り口近くに荷物を下ろした。
「ここなら、平気だよね。じゃ、後はよろしく……」
いくら興味津々でも、あまり部屋の中をキョロキョロするのはまずい。そんなことをして、変なヤツと思われたら、せっかく、重い荷物をかついで上げたイメージが一気に悪くなっちまう。
「あっ、待って……。もし、よかったら、これ、どうぞ……」
しかし、少女の方から、俺にもう少し一緒に過ごす時間を与えてくれてた。俺の目の前に、ウーロン茶の缶が差し出された。
「ああ、ありがとう……。じゃ、遠慮なく」
管理人を3年もやってると、けっこう、こう言った貰い物は抵抗なく受け取れるようになって来る。俺は彼女から缶を受け取ると、プルトップを引き上げた。
「あっ、そうだ。私、ササキ アイって言います。よろしくお願いします」
そう言えば、入居者台帳は契約者の名前しか書き入れないから、自己紹介されて始めて彼女の名前を知ったことになる。
「あいちゃんか……。いい名前だね……」
「あの、よく間違われるから先に説明しとくけど、私の『あい』って、愛情の愛じゃないんです。藍色の藍ですから……」
「……」
思わず絶句する俺。そう言えば、紺碧の碧です、って言われてバカっぽいアイドルが絶句するCMがあったけど、今の俺はまさにそんな状態。
「ちょっと、手を貸してください……」
俺の戸惑いを目敏く見抜いた少女は、
俺の手を取ると『藍』の字を書いてくれた。
ふっくらとして柔らかい彼女の左手の掌が俺の手を支えて右手の指先が滑る。そんな状況で、掌に書かれた文字のことまで、はっきり言って気が回る訳もなし。俺は、管理人室に帰ってから辞書をひこうと思っていた。
「お母さんには名刺渡してあるけど、藍ちゃんにも、これ、あげとくね」
俺は、滅多に人に配ることのない名刺を彼女に渡した。
「えっとォ……イタチトシブミさん……」
「ダテって読むんだけど、よく間違われるんだ、俺も……」
伊達正宗も知らんのかオヌシは……、と言ってやりたいところだが、小学生じゃしょうがない」
「あっ、ゴメンなさい。でも、イタチさんでも可愛いなって思ったけど……」
さすが女子小学生。『イタチの最後っ屁』なんて発想はなかったようだ。
「何年生なの……」
「6年……」
「もう、こっちの学校にも慣れた」
「ウン、始めてじゃないから、転校するの。それに、私、友達を作るの、わりかし旨いんです。人見知りしないから……」
確かに、そうだと思う。俺とだって、ほんの数分ですっかり打ち解けているもの。
「じゃ、また、何かあったら、遠慮なく管理人室に来ていいから……」
「あっ、ハイ、ありがとうございます」
やたら丁寧に頭を下げる藍に、軽く手を振りながら俺はドアを閉めた。
この先どうなるか分からないが、とにかく藍と親しくなれたと言うのは今日の収穫。俺は彼女の入居を認めたことが間違いではなかったことを確信していた。
管理人室に戻ってからも、俺は耳の中に残る藍の元気のいい声と、掌に書かれた『藍』の字の感触の余韻を一人で楽しんでいた。
2、夜を二人で
佐々木藍と俺が親しくなって、一週間ぐらいしてからのこと。藍の部屋のとなりの住人から気になる話を聞かされた。
「うちの隣りの佐々木さんなんですけど、しばらく奥さんの姿、見掛けないんですよ。どうも、ずっと子供さん一人で生活しているみたいなんですけど、何かあると怖いんで、一応調べてもらえませんか……」
入居してきた直後、俺がカバとあだ名をあだつけたオバタリアンは、それだけ喋り終わると一方的に電話を切った。
カバおばさんの情報は、ほとんど、どうでもいいことが多いのだが、こと藍ちゃんのこととなるとそうも言っていられない。
俺は、学校から帰ってきた彼女がエレベーターに乗ろうとするところを、早速呼び止めて事情を聞こうとした。
「藍ちゃん……、しばらくお母さんが帰って来ないって本当……」
「……」
一瞬、ピクッと肩を震わせた彼女は、しばらく俺を黙って見詰めていたが、突然、堰を切ったように泣きだした。
「何かあったら相談においでって言ってただろ……。何があったのか、こっちに来て話してごらん……」
彼女と親身になって話しながら、俺は心の中でチャンス到来と叫んでいた。
「新しい恋人が出来たんだと思うの……」
藍がポツリポツリと話し始めたのは、管理人室でひとしきり泣いた後だった。
「きっと、また、年、ごまかして、私のことも秘密にしてたから、私、置いて行かれたんだと思う。ママからの手紙にはそうは書いてなかったけど……」
そこまで言うと、彼女は大きく溜め息をついて俯いた。
「手紙って……」
「いなくなった日に、冷蔵庫に貼ってあったの。でもね、でも、家賃とかは、ちゃんと銀行に送るっていうし、私の通帳にもお金、入ってるから、だいじょうぶですから……。出ていけなんて、お願いですから、言わないでください」
やたら真剣なまなざしで俺を見詰める。俺が彼女を追い出そうとして声をかけたと思っていたらしい。
「だれも追い出すなんて言ってないさ……。ただ、藍ちゃんが一人で困ってるんじゃないかって、心配だから声をかけたのさ……」
俺は、彼女と並ぶ位置に座りなおして、そっと肩を抱いた。ひょっとして拒否反応があるかと思ったが、藍は、それを待っていたかのように肩に頬を寄せてきた。
「もし、よかったら、夜だけでも俺のところに来ててもいいよ……」
「でも、悪いし……」
消え入るような声が返って来る。
「遠慮することはない、って言うより、俺も立場的にそうしてもらったほうがいい……。何かあったら、いろいろ言われるのは管理人だし……」
藍は小さく溜め息をつくと、そうか、と言う感じで何度か頷いた。
「うん、それじゃ、行きます……」
まさか、このまま母親が帰って来ないなんてことはないだろうが、話の様子からだと、今日明日に帰って来る様子もなさそうだ。
俺はその日の午後、マンションのエントランスを通り過ぎる人影をぼんやりと見ながら、あんなことしたろうか、こんなこともしたろうか、と一人で妄想を膨らませていた。
もちろん、実現するなんてことはほとんどないだろうけど……。
「フーン……。お兄さんの部屋、すっごい広いんだね……」
夜、藍は一歩俺の部屋に踏み込むと、中の様子を見詰めてそう呟いた。
そう、俺の部屋は特別仕様。二部屋分を使った5LDK。藍の部屋は、このマンションでも小さいタイプの2DKだから、かなり印象は違うだろう。
その部屋の中に、甘酸っぱい少女の香りがたちこめている。そんな香りが、俺に、ついに部屋の中で少女と二人だけになったと言う実感を呼び起こし、期待に胸が膨らむ。
「これ、ママの書き置き……」
おずおずと藍が差し出した母親の手紙によれば、大切なお客さんと何日か出掛ける。生活費や家賃は銀行に振り込むから、騒いだりせずに一人で待っていろ、と言った内容のことが書いてあった。
「お店の連絡先とか、分かんないか……」
「ウン、ここに引っ越して来て、お店、変わったから……。でも、こーゆーの、始めてじゃないんです。ちょっと、今度は長いけど」
雰囲気が、何となく重くなって来る。
「確かに藍ちゃんのママ、美人だもんな。男にモテるだろうな……」
ちょっと雰囲気を変えてやりたい気分。
「藍ちゃんもママに似て美人でよかったね」
見え透いたお世辞でもないが、藍はどちらかと言うと美人と言うよりコケットリーな感じ。
でも、そんな説明しても分からないだろうし……。
「ヤダァ……。恥ずかしいでしょ、突然、そんなこと、言われたら……」
藍がクスクスと笑いながら身体をクネクネさせて笑う。しかし、次の瞬間、彼女の表情は急に真面目になった。
「ねェ、お兄さん、カノジョとか、いるゥ」
「今のところ、いない……」
はっきり言って、最近のギャルからマゴギャルまで、およそ、女と言うものに興味が持てない人なんだ、俺は……。
「フーン……、けっこう、部屋、きれいだから、掃除に来てくれる人とか、いるかと思った。じゃ、迷惑かけた変わりに、私が掃除とか洗濯とかするから、言ってね……」
藍はそんな健気なことを言うとヒザをかかえてその上に軽くアゴを乗せながら上目遣いで俺を見る。
スカートの中がまる見えだ。重ねばきの紺パンなのがちょっと惜しい気もするけど、紺パンがわりあいときつ目になっているからオシリからアソコにかけての谷間にピッタリと食い込んでいる。それだけで充分だ。
スカートの中が白パンだろうが紺パンだろうが、手を伸ばせばとどくぐらいの近さでのパンモロなんて、生まれて始めてのことだ。
俺は思わず一点を見詰めてボーッとしてしまった。
モエ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
祝!二本立て復活!
今夜も期待sage
二本立てイイ!
イイ!!
けどすでに抜いた後でした
こうやってマターリ待つのも楽しいよな
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 遠足の前日に似た気分だよ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
344 :
1:03/07/23 23:07 ID:EjlqQX2M
「イヤ…イヤ…イヤ…もうだめ…おねがい…やめて……あああああああああぁぁぁぁぁぁーーー」
ちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろちょろろろろろーーーーーーーー
黒髪の割れ目から生暖かい液体が止めど無く流れ出す。
「イヤ…イヤ…イヤ…イヤ…イヤ…………おねがい………みないで……」
黒髪は羞恥心の為か、取り乱して足を閉じようとする。
だが、俺はそれを許さない。両手を黒髪の膝の関節に入れて、足を外側に開きながら持ち上げてやる。
子供におしっこをさせてやるような格好だ。これは相当羞恥心を煽るだろう。
黒髪は身体を振り乱しながら、何とかおしっこを止めようとしていたが、一度出てしまったものはどうにもならない。
「あっ……ああ…………あああ……」
液体が全て割れ目から流れ落ちた後、黒髪はピクンピクンと身体を震わせた。
「あーあ、こんなところでおもらししちゃって」
とどめとばかりに俺は黒髪の羞恥心を煽ってやった。
345 :
1:03/07/23 23:07 ID:EjlqQX2M
「あ……ああ……あああ……わ…わたし……」
黒髪は呆然としている。そこで更に追い討ちをかける。
「しかも、こんな格好で。ほんと悪い子だな」
そう言って俺は黒髪が今、どんな格好をしているのか見る様に促す。
「……あっ?!いやっ…やだぁ……」
自分がどんな格好をしているのか見て、俺の腕を振りほどこうとする。だが、振りほどけない。
すると遂に黒髪はあきらめてしまい、顔に両手をあてて俯いてしまった。
「……………ううっ…………ひっく…………だから………やめてって……ひっく……いったのに……」
黒髪は恥ずかしさに耐えきれなくなり、遂に泣き出してしまった。
(;´Д`)ハァハァ続きを・・・チンポ苦しい
>>345 鬼!悪魔!
。゜゜(´□`。)°゜。
ガンガレ。
リアル降臨キテタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
ニホントモ━━━━━(゚∀゚)━━━━━チョウイイ!!!!
ツヅキマットルヨ!
チンコびんびんになったよーーー
>>ニセ1
お前マジでデビューしたらどうだ?
ファビラス!!
>>320-336 続き
3、見てもいいよ♥
「さて、お風呂、入って来な……。そろそろ寝ないと、明日、起きられないだろ……」
彼女が管理人室に来て、二人で外で食事をしてから俺の部屋に来たので、もう、時計は11時を回っている。
時折、藍がアクビを噛み殺しているのを見て、俺はそう言ってやる。何となく、彼女のほうからは言い出せなくて眠いのを我慢しているような気がした。
「あっ、ハイ……。先に、いいの……?」
そう言って立ち上がった藍。信じられないことが起こったのはそれからだった。
「そうだ、一緒にお風呂に入ろうよ……」
彼女は、涼しい顔でそう言うと、何と、その場でサッとスカートを捲り上げ、まるで俺に見せ付けるようにパンツを脱ぎ始めた。
紺パンとパンツが一緒に藍の足元で丸まって、紺と白のコントラストの鮮やかな布の塊ができる。
「一緒にって、藍ちゃん……」
足首で丸まったパンツが、素早く足を抜いた藍は、俺の戸惑いなんか気にする様子もなく、二枚重なったままのパンツと紺パンをそのまままとめてバッグの中に押し込んだ。
続いて、Tシャツとトレーナー。これまた二枚まとめてスポッと首から抜く。まだブラジャーを必要としない彼女の上半身を覆う物は、淡いブルーの薄いスリップだけだ。わずかに膨らんだ両のバストの頂点の、小さな乳首がほんのりと透けて見えてやたら艶かしい。
おれは、いよいよ彼女のストリップから目が離せなくなってしまう。
手にしたタバコから灰が落ちたのにも気付かなかったほどだ。
チラリと俺の方を見てから、しかし、俺の視線なんて全く気にしないで藍はスカートのウエストホックを外して軽く腰を振った。ホックの外れたスカートは、ツルンとしたスリップの生地の上を難なく滑って彼女の足もとで一塊りになった。
「お兄さん、脱がないのォ……」
昼過ぎからいろいろと期待していたとは言え、こんなことになろうとは思ってもいなかった俺は、しばし座ったまま、呆然と彼女の姿に見とれていたのだ。
スカートが脱げてしまうと、もう、彼女の身体を覆うものはスリップだけになってしまう。
これが大人の女性なら、うっすらとヘアが透けるぐらいだろうが、そんな兆しさえないようだ。胸元に可愛い花柄の刺繍の施された白のスリップの裾が一気に捲れ上がり、藍は、いよいよ最後の一枚を思い切りよく脱ぎ捨てた。遂に、何、隠す物のない少女の全身が現れた。
うっすらとスリップから透けて見えていた乳首がツンと尖って堅そうだ。その回りの肌は、血管が透けて見えそうなぐらいに白い。
ほんのわずかにか夏の水着の日焼けの跡が肩から胸にかけてに見えるのが、やたらと艶かしい。
「ねェ、早くゥ……」
そう言いながら、スリットが間近に迫ってきた。その時の俺は本当に藍がと言うよりスリットが近付いて来たとしか思えなかった。
反射的に彼女の股間を覗き込む俺。
「ヤハハ……。見てるゥ……」
もちろん、そんな俺の動きに藍がどんなリアクションをするかなんてことまで、俺は考えが回らなかった。
「ゴメン……、でも、藍ちゃんの身体があんまりきれいだったから……」
慌てて目を逸らす。もちろん、次には彼女の大発狂が待っていると思ったのだが……。
「泊まり賃、払えないし、いいよ、お兄さんだったら、優しいから、見せてあげても」
何と、藍は俺の座るソファの前でキオツケをして見せてくれたのだ。
小枝のような手足。ほとんど幼児体型のままのくびれのないウエストライン。うっすらとアバラが浮き出ているくせに、バストだけが腫れもののように飛び出している胸。さっきからやたら気になっていた幼いバストだ。
そして、深々と刻まれたスリット。やはり、邪魔な体毛なんて気配すらなかった。しかし、その谷間からはほんのりとピンクに色付いたクリットが顔を覗かせている。
藍の身体には、無駄というものが全くなかった。とても、目が離せるものじゃない。
「もうちょっと、こっちに来てくれるか」
喉がカラカラになる。声がかすれる。
藍が、コクンとあどけなく頷いて一歩前に出た。陶器のように滑らかな彼女の肌が、少しずつピンクに染まって来る。彼女も、当然、俺の視線を意識している結果だ。
でも、もう、遠慮なんかしない。見ていいといわれて、遠慮なんかしたら、藍に失礼になるだろう。
俺は胸がしめつけられるような興奮におそわれた。指先が震えて仕方ない。
俺は、生まれて初めて見る少女の生のヌードの興奮と、彼女の漂わす男の官能を刺激する甘酸っぱい香りに酔って完全に気が動転していた。
「ちょっとだけ……、ゴメン!!」
自分でも気付かぬ内に、俺は、藍の腰を引き寄せて、指先をスリットに這わせていた。
ほんの一瞬だが、俺は、指先にしっとりとして、そのくせツルンとした、藍のスリットの確かな手応えを感じた。
「ヤン!!モォ……。エロなんだからァ」
カン高い声で叫んだ藍が、両手でしっかりとスリットを押えて、俺を軽く睨んだ。
しかし、その表情にはどこか楽しげな感じがあった。
たのむ
寝させてくれ・・・
↑ ワロタw
今夜もひたすら待っているのだが
∧_∧
( ´_>`) 兄者、まだ誰も居ねーよ
/ ⌒l
∧∧ l !
_ ( ´_ゝ i l __
i´ | 〃⌒)! / l .| .//
[| ! 〃 // ノ l l.//
!_」./〈 ` ̄`⊃⊥..//
| !/ `.F ̄┴─‐―┴
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[ ̄ '''''' | ::::::::::::::::::::::::
 ̄TT"| ::::::::::::::::::::
365 :
1:03/07/24 20:22 ID:JquPO7W5
俺は、泣き出してしまった黒髪を見て、広げて持ち上げていた足を床に降ろし開放してやった。
「……ひっく……うっ……ううっ……ひっく……」
黒髪は手の甲で涙を拭いながら嗚咽を漏らしている。
俺はこの姿を見たくてこんな意地悪をしたのだが、黒髪が泣いているのを見てなんだか罪悪感が沸いてきてしまった。
黒髪の身体を後ろから腕ごと抱きしめて、耳元に口を寄せる。
「ごめん、本当にごめんね。俺、あまりにもかわいくてあんな事しちゃったんだ」
黒髪に謝り、頬に流れる涙に口付けた。
「…………………………あっ…」
黒髪の身体がピクリと一瞬震え、嗚咽が止まった。
366 :
1:03/07/24 20:23 ID:JquPO7W5
俺は続けて何度も何度も黒髪にキスをする。額に、目尻に、頬に、下顎に。
そして最後に唇へ。最初は触れるだけのキスを何度も何度も小鳥が啄むように繰り返す。
「……んぅ……んぁ……あっ……んっ……は……んんぅ……あ…んん……はぁ……」
黒髪の口から吐息が漏れ続ける。
続いて今度は長く、お互いの唾液を交換し合うような激しいキスをする。
「…………………………んんん………………はぁぁ……………んぁぁ……………ふぅ……」
舌を絡ませ、口内を舐め回し、黒髪をよく味わってから唇を離した。
367 :
1:03/07/24 20:23 ID:JquPO7W5
「は……ぁぁ……ん……」
黒髪の目はとろんとしている。今のキスで感じてくれたのだろう。
「ごめんね、俺、酷いことしちゃって」
快感の余韻に浸っている黒髪に再度、俺は謝った。
すると黒髪は、はっと快感の余韻から醒め、そのまま恥ずかしそうに俯いてしまった。
「もう、しないから。俺のこと許してくれないかな?」
黒髪の頭に手をやり、なでなでしながら許しを請う。
「………あの……………わかり……ました…………だから……あの……」
黒髪は俯いてもじもじしながら呟いた。
俺はその後、黒髪が何を言いたいのかわかっていたので手を伸ばしてツマミを捻り、シャワーを手に取った。
黒髪を俺の膝から降ろし床に立たせ、俺も立ち上がり床にシャワーをかけて辺りを流してやる。
その間黒髪は、じっと立ったまま恥ずかしそうに頬を染めていた。
368 :
1:03/07/24 20:23 ID:JquPO7W5
「じゃあ、身体洗ってあげる」
床を綺麗にした後、黒髪にシャワーをかけてやる。
一瞬俺のほうを見たが、直ぐに視線を外し俯いてしまう。
俺は構わず黒髪の体に手をあて、身体を綺麗にしてあげる。
黒髪の身体はローションでつるつるだ。何度も何度も撫でてあげないとなかなか取れない。
ローションは気持いいが、後始末が大変なのが唯一の難点だ。
「んん………………あっ………はぁ…………あ……んん……」
性感帯を洗ってあげると小さく喘ぐのがかわいい。
俺は黒髪の全身をくまなく洗った後、椅子を取りそれをシャワーで暖めた後黒髪に座るよう促す。
「ここ、座って」
「えっ……あのっ……」
黒髪は少し躊躇って俺を上目づかいで見る。そんな姿をかわいいなと思いつつ言葉を紡ぐ。
「髪洗ってあげるから。だから、ほら」
黒髪の身体を押して座るよう促す。黒髪はちょこんと椅子に腰掛けた。
(;´Д`)ハァハァ
チンポたちますた!!
371 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/24 23:07 ID:pOGESWsm
死ね
チンコビンビンになちゃったよーーー!!!
どうしてくれるんだよ!!!!!!!!!
最初の万引きのやつと今の1さんのって繋がってるんですか?
書いてる人は変われども、その心は受け継がれてます。
話は繋がってますよ〜。
375 :
ロムヲ:03/07/25 01:49 ID:JaZXE0+Y
>>373 >>1は最初、めんどくさがって話を終わらせようとしてたみたいだなw。
みんなの ヤメンナ(`Д´)ノゴラァ で続いてきたんだと思う。
>>1はけっこうしんどいと思うぞw。応援よろ。
耳がずれているな
∧_∧
( ´_>`) ・・・・兄者そんなことより応援汁!
/ ⌒l
∧∧ l !
_ ( ´_ゝ i l __
i´ | 〃⌒)! / l .| .//
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!_」./〈 ` ̄`⊃⊥..//
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377 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/25 02:41 ID:PeMdx4G7
378 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/25 23:47 ID:JaZXE0+Y
期待age
379 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/25 23:47 ID:CleKLIim
381 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/26 18:59 ID:U1VdV0tG
382 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/26 19:43 ID:JNzBQsN4
383 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/26 21:05 ID:6BYbBzXP
吉里の死臭がする・・・
384 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/26 22:32 ID:dD8It+ZE
385 :
1:03/07/26 23:06 ID:1Umdr+H1
「シャワーかけるよ」
そう言うと黒髪は両目をぎゅっと閉じた。それを確認してシャワーを頭にかける。
左手でシャワーをかけながら、右手で優しく黒髪の髪をくしけずる。
髪が絡まないように優しく梳かした後、シャンプーを手に取り、
爪を立てない様に指のひらで頭皮をマッサージしながら掻き回す。
「……………………………はあ……」
わしゃわしゃと髪を洗ってやると、黒髪から吐息が漏れた。
「ん?どうしたの?」
俺は髪を洗う手を止めて黒髪に聞いてみる。
「あ…あの…なんでも…ないんです……ただ…だれかにかみをあらってもらうの……きもちいいなって」
黒髪はなんだか嬉しそうに俺に話す。
「そう、それはよかった。俺でよければいつでも洗ってあげるよ」
「あっ、あの………はい……ありがとう……ございます」
照れの入った声で返してくれた言葉に俺は嬉しさを感じ、シャンプーを再開した。
386 :
1:03/07/26 23:06 ID:1Umdr+H1
万遍なく綺麗に洗って最後に耳の裏を洗う。
「きゃん……く、くすぐったいです」
黒髪が甘い声をあげた。こういうちょっとした仕草が凄くかわいい。
俺は全てを洗い終え、シャンプーを洗い流した。
その後きちんとトリートメントも付けてあげてそれも綺麗に流し終え、タオルを取って黒髪の髪を拭いてあげた。
わしゃわしゃと髪を拭かれている黒髪は気持良さそうだった。
「はい、おしまい」
声をかけると黒髪は少しづつ目を開いた。そして俺の顔に視線を向ける。
「ありがとう…ございました」
黒髪は嬉しそうに俺に向かってお礼を述べた。こう素直にお礼を言われると少し照れる。
「どういたしまして。それより少し暖まったほうがいいよ」
照れ隠しに俺はバスタブの蓋を取り、黒髪にお湯につかる様促した。
387 :
1:03/07/26 23:07 ID:1Umdr+H1
「あっ…は、はい。じゃあ……」
黒髪は俺の言葉に従い、ちゃぽんと音を立てゆっくりと湯船に身体を沈めた。
俺は自分の身体も素早く流し、シャンプーの泡が広がった床も流した後シャワーを止めた。
「じゃあ俺、先にあがるけど、よく暖まってからあがるんだよ」
「は、はい………………………あの………」
黒髪は何か言いたそうだったが、結局何も言わなかったので俺は浴室を出た。
考えてみると、何一つ俺自身の欲望は満たされていないが、黒髪の乱れた姿を見て感情的には満たされていた。
それに今、これ以上無理をさせてもいい事は何もないからな。
俺は素早く身体を拭いて衣服を身に着け部屋へと戻った。
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )< はにゃんはにゃん!
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| / 从从) )
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はにゃ〜〜〜ん♪ >( ゚∀゚ )/ \ハ~ ワノ)< はにゃんはにゃんはにゃん♪
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標的は茶髪へ・・・?
391 :
1:03/07/27 00:24 ID:rlNnWVNv
部屋のベッドでは、茶髪がまだすやすやと寝息を立てていた。
こいつにも酷い事してしまったな。茶髪の赤くなった頬を見ていると罪悪感に苛まれてくる。
冷静になって考えてみると相当酷い事をしているな俺は。なんだか事故嫌悪に陥ってきてしまった。
その思いを二、三度頭を振って追い払い、俺はタオルケットを茶髪の肩まで上げてやる。
そして奥の部屋から予備の布団を引っ張り出してきてベッドの隣に敷いた。
布団を整え、クローゼットから白のワイシャツと
シンプルな真新しい女性用の白い綿パンツを取ってバスルームに向かう。
俺はこんなものまで用意してあるのだ。まあ、備えあれば憂いなしって言うしな。
脱衣所に入ると予想通りまだ黒髪はお風呂に入っていた。
俺は曇りガラス越しに黒髪に声をかける。
「新しい着替えとバスタオル、ここにおいて置くから」
「………あっ……は、はい。ありがとうございます」
浴室からくぐもった声が聞こえてきたのを確認し、黒髪の服を洗濯機に放り込んで脱衣所を後にした。
392 :
1:03/07/27 00:24 ID:rlNnWVNv
部屋に戻った俺は布団に入り、半身を起こした状態で黒髪がお風呂から上がってくるのを待つ。
十数分くらい待っただろうか、大きめのワイシャツを着けた黒髪が部屋に入ってきた。
膝上25cm位までしかない裾から見える真っ白な脚がとても印象的だ。見えそうで見えないところがいい。
上から二つボタンを外しているワイシャツからは僅かに胸元がのぞいている。
黒髪は、ちらりとのベッドで眠っている茶髪に目をやると、俺のほうを向いた。
「あの…おふろ…ありがとうございました。それと……ドライヤー、かりました」
少しだけしっとりとした髪を触りながら黒髪が小さな声で言う。
「ああ。じゃあ、こっちにおいで。疲れただろ?一緒に寝よう」
俺は自分の入っている布団をポンポンと叩き、黒髪を呼んだ。
黒髪はほんのりと頬を朱くしてトテトテと近づいてきて、俺の隣にもぐりこんだ。
393 :
1:03/07/27 00:25 ID:rlNnWVNv
それを確認して、俺も起こしていた半身を折って布団に身体を横たえた。
「疲れただろ?」
俺は黒髪の方を向いて話しかける。
「え…あの…はい。すこし…つかれました」
黒髪は照れながら言葉を返す。
「じゃあ、もう寝よう…………………おやすみ」
俺はその言葉を聞いて、黒髪におやすみの挨拶をして目を閉じた。
「………………………………………………………………あ、あのっ」
俺が目を閉じてしばらくした後、黒髪が声をかけてきた。
「ん、何?どうかした?」
俺は閉じていた目を開き黒髪の方へと向き直る。
394 :
1:03/07/27 00:26 ID:rlNnWVNv
「………………そ、そのっ………もっと………ちかよっても……いいですか?」
黒髪は恥ずかしそうにおずおずと聞いてきた。
黒髪の方から何かを求めてきたのは初めてだ。当然、俺に異論などあろう筈もなく。
「おいで」
腕を広げて黒髪を招いた。
すると黒髪は俺のシャツをきゅっと掴み、胸に顔をあずけてきた。
俺はその身体をそっと片腕で抱いてやる。柔らかくて気持いい。
「あ、あの…………お、おやすみ……なさい」
恥ずかしそうにそう呟いて黒髪は俺の胸の上で目を閉じた。
余程疲れていたのか、黒髪はおやすみの挨拶をした後、直に寝息をたてはじめた。
それを確認して俺も目を閉じる。
俺も疲れているので直に睡魔が忍び寄ってくる。
だんだんと何も考えられなくなり、意識が薄れていき…………………俺も眠りに落ちた。
395 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/27 00:34 ID:t2D/YgNN
タイリョウニキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ シュウゴウアゲー!!!!!
シュウゴ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
397 :
1:03/07/27 00:43 ID:rlNnWVNv
それからの後日談。
俺と黒髪が抱き合って眠りに落ちてから数時間後、先に茶髪が目覚めたものだから、後が大変だった。
俺達の様子を見て、俺にされた行為と相まり茶髪はキレてしまった。
俺は茶髪に叩き起こされ、ものすごい剣幕で詰め寄られた。
黒髪に何をした、とかあたしに何をした、とかまあ、いろいろだ。
その時のキレっぷりは凄まじかった。なんせ自分がどんな格好をしているのかも忘れていたくらいだから。
(上半身はスポーツブラのみ、下半身は素っ裸)
俺のほうも、流石に今回はやりすぎたな、なんて罪悪感を感じていたものだからなにも言い返せなかった。
でも、そんな俺を助けてくれたのは黒髪だった。
黒髪が俺を庇うような態度をとったものだから二人はたちまち言い争いになってしまう。
黒髪が言い争うというのも以外だったが、何より驚いたのは、言い争いを続けている内に、
黒髪は俺のことを「好きだ」なんて言ってしまったからだ。
その時の黒髪の顔は今でも覚えている。
茶髪の方は、信じられないといった表情をしていたな。
398 :
1:03/07/27 00:44 ID:rlNnWVNv
俺もその場の雰囲気に乗せられ、黒髪の事を好きだと告白した。
まあ、実際黒髪の魅力にかなり参っていた訳だが。
そう告げたときの黒髪の表情は恥ずかしそうに、でも、とても嬉しそうでもあった。
俺は更に勢いに乗ってじゃあ付き合おうと告げた。
黒髪はコクリとかわいく頷いてくれた。
こうして俺と黒髪は恋人同士になった。
その時の茶髪は、ただただ呆然としていた。あまりの話の急展開に付いて行けなかったのだろう。
自我を取り戻した頃には、いくら反対しても、もうなんの意味もなかった。
それから、二人の詳しい話を聞いた。その時も茶髪は憮然としていたが。
実は、何と二人は姉妹だというのだ。これには俺も驚いた。茶髪の方が姉で、黒髪が妹だ。
道理で茶髪が必死に黒髪を庇おうとしたわけだ、と納得もしたが。
それに、どうやら二人は施設で暮らしているという事もわかった。
両親を事故で失い、引き取ってくれる親類縁者などもいなかったからという事らしい。
399 :
1:03/07/27 00:45 ID:rlNnWVNv
それで、俺は二人に提案した。「俺が二人を引き取ろうか?」と。
黒髪の方は素直に喜んでくれたが、茶髪の方はかなり複雑な表情だった。
まあ、当然だろうな。あんな事をした訳だし。
でも、茶髪も施設で暮らしているのはかなり嫌だったらしく、渋々ながらもその提案に乗ってくれた。
黒髪が喜んでいるっていうのが一番の理由だったのだろうが。
自分でも、自称黒髪の保護者って言っていたからな。
実は、俺も天外孤独の身だ。二人と同じく、俺も両親を事故で失っている。
それで一時期かなり荒れて、族に入って相当な無茶をしてた時期もある。
今のこの荒んだ性格もその時の名残だ。
でも、俺とこの二人の決定的な違いは、俺の場合は両親からかなりの遺産と保険金を受け継いだという事だ。
だから、金には全然苦労はしていない。
400 :
1:03/07/27 00:45 ID:rlNnWVNv
んっ?じゃあなんでコンビニなんかでバイトしていたかって?
それは、今回のような事を目的とする場合は、深夜のコンビニがかなり都合がいいからだ。
やましい事をした奴の弱みを握ると、思い通りに操るのは以外に簡単だからな。
とはいっても、俺がこんな事をやったのは、今回が初めてだった訳だが。
という事で、俺は施設に二人を引き取る旨を伝えたのだが、そう簡単には受理してはもらえなかった。
俺が未婚だというのと、年齢がまだ若いというのがネックだったみたいだ。
だが、黒髪と茶髪本人達の強い希望と、俺に経済力があるというのが幸いして、
1年近く時間はかかったが二人は俺の元で暮らす事になった。
その間、俺はコンビニのバイトを辞め予備校に通い、大学受験をしていた。
荒れる前の俺は結構勉強は出来る方だったので、感を取り戻すのにそう時間はかからなかった。
その年の受験で地元の国立大に受かり、晴れて大学生になる事が出来た。
まあ、現役合格の奴らに比べるとちょっと年を食っているのはご愛嬌。
黒髪と茶髪は、俺が引き取ると言った後から、目に見えて変化していった。
401 :
1:03/07/27 00:45 ID:rlNnWVNv
茶髪はケバくて似合っていなかった化粧を止めたし、髪を染めるのも止め、
族や不良仲間達との縁も切って年相応のかわいい女の子に戻っていった。
似合わない化粧を止めた茶髪の顔は、やはり黒髪と姉妹なんだなと思わせる顔で、とてもかわいい。
黒髪の方は、おどおどしていた性格が徐々に消えていき、今ではすっかり明るい女の子になっている。
この二人の変化も引き取る事を受理される要因の一つになっていたのだろうと思う。
俺のほうも、荒んでいた性格が影を潜め、昔の穏やかだった頃の性格に戻っていった。
当然、以前にやっていた悪事の数々は今では全く行なっていない。
俺は二人には凄く感謝している。俺が変われたのは二人のおかげだ。
俺達の出会いは誉められたものではなく、俺は相当無茶苦茶な事をしてしまったが、
それでも、今ある結果を見ると俺達は出会って良かったと確信できる。
当然、あのような行為はやってはいけない事だし、許される事でもない。
しかし、今回に限ってはそれが何故かプラスに働いた。奇跡といっても差し支えないだろう。
402 :
1:03/07/27 00:46 ID:rlNnWVNv
黒髪とは当然今でも恋人同士でいつも仲良くやっている。
夜伽も今ではいろいろと覚えて、以前よりもずっと…………………って、
この話をするといくら時間があっても足りないからこれはまたの機会にってことで。
黒髪は本当にかわいくて、俺は一生この子の事を好きでいるのだろうと思う。
茶髪の方には、今でもあの時の事をダシに使われて荷物持ち兼財布係としてたまに買物に付き合わされる。
俺もあの時の話をされると弱いので、素直に従ってしまう。でも、これも悪くないかなと思っている。
不良を止めた茶髪は、年相応のかわいい女の子に戻っているし、俺に甘えてくれたりもする。
まあ、それを見てたまに黒髪がやきもちを妬いて拗ねてしまうのがちょっとしたした頭痛の種ではある。
403 :
1:03/07/27 00:46 ID:rlNnWVNv
今、俺は幸せだ。二人とも、いつも笑顔でいてくれるし、毎日楽しく暮らしている。
今までの屈折した心が嘘のようだ。
以前は何をやっても気が晴れるのは一時だけで、後に残るのは果てのない虚しさだけだった。
でも、今は二人が笑っていてくれるだけで、この上ない幸福感に包まれる。
人は、本当に大切なものを一つでも持っていると変われるものなんだと気付いた。
俺は、この幸せな暮らしを精一杯守っていこうと思う。
そうそう、最後に一つ、ずっと黒髪、茶髪と言ってきたけど、
彼女達の本当の名前は……………………………………………………………………………………
終幕
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 終わり!?
終わりかよっ!
>>1 いい話だった
んで彼女達の本当の名前は外ゥーでつか??
外ゥですかい?
408 :
ロムヲ:03/07/27 01:17 ID:t2D/YgNN
( ̄□ ̄;)え・・・・終わり?
ちくしょう、一気に終わらせやがって。
>>1よ、こんなにたくさん大変だったな。
昨日来なかったのはそういうわけか。 (´・ω・`)
最後ぐらい、もうちょっとサービスするもんだぞw。せめてもうちょっとあれをw。
この手の話は終わらせるタイミングがむつかしいもんな。感謝!
で、次回作はいつよ?
>>408 実は、初期プロットはこの終り方ではなかった。
もっと鬼畜にする予定だったのだが、リアルであの事件が起きてしまっては……
例の事件が俺のプロットと重なる部分があったので変更に。本来はお風呂プレイの後、
茶髪を手錠で拘束し、気付け薬で無理やり起こして何度もローターでイかせまくり
泣いて懇願するまで………その後、黒髪部屋に来る。そこでこの行為を見てしまう。
ショックを受ける。黒髪に標的変更。茶髪の目の前で犯す……
みたいな展開を予定していたのだが。
流石に現実にアレが起きてしまうと……という事で全面的に手直しして今のエンドにしました。
あれ以降、サービスをするとこのエンドが成り立たなくなる為、サービスは出来ませんでした。
>>410 乙でした
私はこの終わりの方が(・∀・)イイ!!と思った
次からはもう一人の神の独壇場ですなw
第2部も作れそうな悪寒。・・・大変だと思うけど
こんな女いねえよ
ってのは禁句か
>>410 おお、うれしいなw
ひょっとして、書きたくないのに、みんなが期待するので、がんがってくれてたの
かと思ってたんだ。なんか、書かなきゃ悪いって気がしてw。夢オチで終わらせ
たりしてたもんなw。
あの事件なw。じゃあ、もう少し発覚が遅れて、おまいも当初のプロットのまま、
連載→事件発覚→(゚д゚)ウマー だったのかwおしいことをしたなw
じゃあ、この終了は事件発覚のため自粛ということだな。
安心した。構想も新たに、次回作、よろ!
>>414 タブー。現実で出来ないことを想像するのは(・∀・)イイ!
初期設定をうまくいかしてまとめてあるね乙
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <ジカイサクマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
って、すぐには無理か・・・
>>1さん乙 転載さんよろしく
419 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/27 13:17 ID:HroWgYFU
ruru29@fruit
420 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/27 22:30 ID:bXQpw6Wf
421 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/27 23:25 ID:hnCY0F4S
藍は…?
422 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/27 23:36 ID:2TkMqzFQ
>>353-360 続き
4、このままずっと
結局、俺たちは風呂どころではなくなってしまった。俺が思わず触ったのをきっかけに、藍もジーンズの上から『タマ掴みのわざ』を見せ、お互いに触りあったりつつきあったりしながら、セミダブルのベッドに転がり込んでしまったのだ。
「ベッドの上で二人っての言うの、なんか、ヤバイ雰囲気……」
そう言いながら、藍は俺のシャツのボタンを外し始めた。
「藍ちゃん、脱がせると、本当に、俺、なにするか分からなくなるから……」
少しけん制しておかないと、男の怖さをしらないまま、どんどんエスカレートして行って、さァ、あと一歩と言うところでハイそこまでェって言うのは、男として非常に切ないものがあるし……。
「ずるいよォ、自分だけ見て、それに、指まで入れたんだよ、ここに……。そのくせ、私には見せない気ィ……」
ところが、藍は完全に俺とエッチごっこする気になっている。
「藍ちゃん、いつも、男の子とそんな遊び、してるのか……」
俺は少女の小さな手でシャツを脱がされ、ジーンズのベルトを外され、ジッパーを下げられ、とされるがままになりながら、ふと、頭の隅を掠めた疑問を口にした。
「いいじゃん、そんなこと、どうだって」
フフンと鼻で笑った藍は、俺のジーンズの足首を掴まえた。軽く腰を浮かしてやると一気に引き摺り下ろす。意外と簡単に脱げて、藍はベットの後ろの方に大股開きで倒れ込んだ。
「ねェ、今、見えちゃったァ……。パックリ広がっちゃったでしょ……」
フツーの子なら、恥ずかしさで泣き出してしまうようなポーズを俺に見られても、楽しげに笑っている。俺は、そんな藍の性格がいよいよ掴めなくなってしまった。
「もう、絶対に見てやるからァ……」
掴み掛かって来た彼女がトランクスのゴムを一気に引き下げた。一瞬、トランクスにひっかかったシャフトがビヨーンとばかりに彼女の目の前に飛び出す。
「キャハハ……、すっごォーい……。大人のって、迫力あるゥ……」
頬を上気させて、目をキラキラと輝かせた藍が、食い入るように俺のシャフトを見詰める。時折、唇をペロペロと舐める様子が、これまた官能的だ。
「見るの、初めて……?」
「初めてじゃないけど、こんなにおっきいのって、見たことないよ……」
彼女はおっかなびっくり、シャフトに指先をつける。意識的にお尻を締めてシャフトを踊らせて見せる。
「ヤハハダァ……。何でェ……」
その様子がよほど嬉しかったのか、彼女は声を立てて笑った。しかし、笑いながらもシャフトは触り続けている。
それと同時に、生暖かい物が俺の膝に触れた。彼女のスリットだ。
ほんの数分前、初めて触れた時と比べて、さらに熱を持って、より一層濡れているのが触れただけで分かる。
俺は、好き勝手にシャフトを弄ばれているお返しとばかりにスリットに手を伸ばした。
「アン……、びっくりしたァ……」
一瞬、飛び上がったものの、彼女は逃げようとはしない。それをいいことに、俺は谷間を撫で上げ、クリットを転がすように刺激してやった。
「あっ、気持ち、いい……」
藍の身体が俺の上でウネウネとくねる。熱く湿った彼女のスリットは、更なる刺激を求めるように、俺の指にまとわりつき、大人の女性と比べると幾分粘り気の少ない蜜を溢れさせ続けた。
「お兄さん、ねェ、私のマ×コ、指、根元まで入るよ……。エロとか、何も知らない時から指突っ込んで遊んでたから……」
暗に指を入れて欲しいと言われているようで、俺は、ゆっくりと秘肉をまさぐってみた。
コリッとした肉の突起の下に広がる柔らかい粘膜。そのほぼ中央にこんもりと盛り上がりを見せる洞窟の入り口。
ゆっくりと指先で探り、花びらのような肉壁をかきわけてみた。
「ウッ……」
藍が短い叫びをあげる。そのままゆっくりと指を押し込んで行く。確かに本人の言う通りすんなりと指が入り込んで行く。
「気持ちいい……?」
「ン……、いい……、私、指入れるの、好きなの……」
同じ感じるのでも、クリットを刺激している時とは違って、指を受け入れてからは身体のうねりのリズムがゆっくりになり、それに合わせて彼女のスリット全体がヒクヒクと収縮を繰り返す。
汗ばんだ掌がシャフトを握り締め、勃起した乳首が胸に擦れる。
もう、彼女のスリットと俺のシャフトの位置は、二人の身長差を考えてもせいぜい20センチぐらいしかないだろう。
俺は、斜めになっていた身体を、まっすぐ上に向けた。藍の身体がストンと俺の上に重なる。解放されたシャフトが、ちょうど彼女のヘソのあたりにある感じだ。
「ねェ、できるかなァ、私……、セックス」
彼女は、俺の上に馬乗りになったままで、半開きになったスリットを指差した。
藍は、もともと大胆な性格の少女だ。そして、今日、俺に全てを見られたことで、更に開き直っているのかも知れない。
多少照れ臭そうな、舌っ足らずな話し方になってはいるが、悪びれる様子もなくなっていた。
「してみたい……? セックス……」
「ウン、どんな感じなのかなって……。子供なんかどうでもよくなるほど夢中になれるんでしょ……」
一瞬、胸にシクッと感じる一言だ。しかし、今の俺は、もう、そんなことにかまっていられなくなっていた。
「多分、初めてだから痛いと思うよ……」
俺はそう言いながら、彼女の身体を持ち上げた。藍は、何も言う前から自分でシャフトを掴んで位置を調整する。
シャフトの先端を彼女の秘肉が捕らえる。
「このまま、入れちゃえばいいんだよね」
血走った目をギラギラさせて藍が呟く。
「痛くて我慢できなくなったら言えよ。抜くからな……」
「ウン……、でも、だいじょうぶだから」
もう寝ていいんだよね?
434 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/28 01:44 ID:QspV07kV
>>433 発見したらageでおながいしますw
てれびクンキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
435 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/28 04:10 ID:2kpZ7x/Z
妄想にもほどがあるねw
てれびクンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>434 ブックマークして定期巡回を推奨!
最初の1さんが連載始めてから寝てない奴挙手すれ
(;´Д`)ノ
439 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/28 21:19 ID:BuCuI3YT
ψ(´д`;
>「ウン、どんな感じなのかなって……。
> 子供なんかどうでもよくなるほど夢中になれるんでしょ……」
この一文は何かで読んだ記憶が・・・小説からの転載でしょうか
この前、小6の姪と友達を連れて原宿と渋谷に連れて行って
昼飯食べてたら姪が「一緒にご飯たべたからお金貰わないと」って
言われた、冗談だけど自分の価値はわかっている様子。
その後、原宿駅の前で警官に職務質問された(爆)
キラリ キラリ
∧ ∧ ∩ ∩
( ̄ー+ ̄)人 ( ̄ー+ ̄)
( ) ( )
∪ ∪ ∪ ∪
>>444 嫌な世の中になりましたね。
漏れらの若い頃が一番幸せだったよ・・・
447 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/31 02:38 ID:6j9fnAqb
>>446 漏れもそう思ってるw
世の中自分の時代が1番いいと思ってる罠w
エクシード ◆1p/aod23AE
449 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/31 02:43 ID:93R/eovN
450 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/31 03:00 ID:6j9fnAqb
こんな名スレが有ったとは・・・・驚愕
451書いてからこのスレ読みながら2回抜きますた
ありがとうございますた
453 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/31 19:48 ID:4AQfE5Yh
期待sageキョウモカキコナシ(´・ω・`)ショボーン
455 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/01 15:32 ID:RmEoNuXb
456 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/01 17:14 ID:H9WyQab9
451 :/名無しさん[1-30].jpg :03/07/31 17:37 ID:2l/wpPZQ
こんな名スレが有ったとは・・・・驚愕
452 :/名無しさん[1-30].jpg :03/07/31 18:23 ID:2l/wpPZQ
451書いてからこのスレ読みながら2回抜きますた
ありがとうございますた
夏坊発見!!
ほんとにきもいよキミwwww
457 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/01 18:16 ID:ilsmaE8r
459 :
酒井栄一:03/08/01 18:16 ID:EokRjPAY
| 釣れますか?
>>456 ,
\ ,/ヽ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/ ヽ
∧∧ .∧_∧ ,/ ヽ
( ゚Д゚) (´∀` ),/ ヽ
(| |) ( つ@ ヽ
〜| | .__ | | | ヽ
∪∪ |――| (__)_) ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
461 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/01 20:25 ID:St+11thq
>>1は充電中だからまあ、しゃーないが、
テレビくん、まだかね?
あと新規で書いてやろうというヤシも歓迎。
464 :
山崎 渉:03/08/01 23:45 ID:nMdhwBU2
(^^)
467 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/02 05:46 ID:qT2x/ive
>>466 あはははは!
モノはいいんだけど、うpしてある場所が問題ありまくり!
チョン警察に通報しよっかな。
470 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/02 11:08 ID:Bi6zy1KI
昔、山口大に~natsukiって奴が居たな(W
>>463 原版持ってんならアンタが転載してよ
つーかよくまだ持ってたな(w
つーかほんとに12歳の子とオメ小できたら感無量だよなーなー
つーかほんとに12歳の子とオメ小したらタイーホだよなーなー
475 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/03 23:13 ID:OS/g492O
管野美穂の12歳(ぐらい?)の時の動画ありますが…
479 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/05 22:18 ID:p+5Fybgz
480 :
ち○こ成長薬:03/08/05 22:21 ID:LNyx+ZPj
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
これは、私の彼が実はあそこが小さくて(^_^;)アメリカにいる友人に教えてもらって買いました!アメリカでは効果もじっしょうされててテレビとか雑誌に掲載されたりしてる人気の商品だそうで、
私の彼の場合1ヶ月目で→ん?何か大きくなってない?と二人で驚き
2ヶ月飲んだ頃には効果がはっきりわかりました!長く太くなってHしててもやっぱ違いがわかります(#^.^#)
日本ではあまり知られてないみたいですねー。うちの場合は結構平気で「標準より小さいよね」って言えたから普通におすすめできました。
http://www.extend-jp.com/ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
481 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/05 22:22 ID:FST9u4T8
482 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/05 22:25 ID:J4tw+mCa
484 :
i:03/08/05 23:51 ID:fWJBYALy
お願いだから、そろそろ再登場してほしい・・。
激しく同意・・・もう広告おなか一杯
ニセ1さんは今新作の構想を練っている
もう大学ノート2冊分くらいのアイディアがストックされている
俺はそう信じている
>>487 激しく同意・・・したい!!
てれびクンもなw。
489 :
ロムヲ:03/08/06 20:14 ID:2NK0WF6R
ヒマ潰しに、ちょっとおまいらを羨ましがらせてやるぞw。
知り合いの娘が夏休み中に、泊まりがけで遊びにくる。
ここ何年かの恒例行事になっていて、姉妹で、上の娘が高1。下の娘が中1だ。
どこか、遊びに連れていってやらなきゃなんないんだが、どこがいいと思う?
とりあえずプールには行こうと思ってる。
彼女らは夏休みに来るときは必ず水着持参だからなw。
二人の水着写真をイパーイ撮らなきゃな。もちろん、うpなんかしないぞw。
_____
/ ヽ
/ ヽ
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: ⌒ ⌒|
|_,|_,|_,|/⌒ (●) (●)
|_,|_,|_人そ(^i ヽ
| ) ヽノ |. \__/ |
>>489 なんだって?
| `".`´ ノ \/ |
人 入_ノ´ ノ\
/ \_/\\ / \\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
/ ` ─┬─ イ i i
/ | Y | |
/ | ヽ__|_|
>>487 一応マジレスしときます。
そんなの有る訳ない。無理、勘弁してください。
今、俺のアイデアのストックは一つだけしかない。
それもエロなし、萌なしのショートショートだけ。
そんなのこのスレの住人は読みたいとも思わないでしょう?
あえて突っ込まない
494 :
ロムヲ:03/08/07 17:22 ID:WkuCapvv
>>489 ううううらやまましsくななんかないももももももすももももものうち
496 :
i:03/08/08 00:32 ID:QM8m9lcj
期待age
497 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/08 09:22 ID:SGtsU8AT
498 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/08 14:10 ID:SGtsU8AT
499 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/08 17:21 ID:3R7SpRNl
500 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/08 18:44 ID:aqfWj2pU
500Get's!
>1マンセー!
501 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/09 12:58 ID:XP6/+FV/
502 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/09 17:42 ID:XP6/+FV/
↑中学生出るのかな?
504 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/09 20:30 ID:XP6/+FV/
505 :
88754:03/08/09 20:32 ID:dLOGUCLt
むちむち小学生にむりむり突っ込んで昇天させたいです。
漏れの弾けんばかりのビッグマグナムピストンに耐える
むっちり体型小学生、、、たまらないです。
507 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/10 08:43 ID:JyaIE9b4
弾はデリンジャーのくせして何を言う。
ワタクシのはコルトウッズマンですが、なにか?
510 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/10 19:38 ID:9MtcHtKG
おれのG18Cでいちころだぜ。
512 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 00:26 ID:5Btd3owa
昨日TX系で夕方ローティーンの女のコが怪談でキャァキャァいってパンチラしてる番組やってた。
番組名は録画したので後で確認してみる。
U15F
チラなんてあったか?
515 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 05:18 ID:5Btd3owa
516 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 16:20 ID:YLPPbNLb
小説らしきもの書いてみたんだけど、UPしていいかな?
>>517 おながいします。
ただし無理やりでも(・∀・)イイからエロをいれることw
一応、期待age
520 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 20:01 ID:MpH4wZZR
521 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 20:48 ID:VJ5We324
一世を風靡した伝説スレもここで終わりか?……
522 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 20:50 ID:VJ5We324
523 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 21:17 ID:YLPPbNLb
俺も途中まで書いたんだけど
いかんせん
えちぃなとこまでいくまでが長いし
はっきりいって悪文だ。
525 :
517:03/08/11 22:32 ID:d0gqQdka
「ふぅ…」
ため息まじりに俺が見つめる先には、必死に携帯をいじる少女がいた。
少女は12才。20才になった俺とは8つ違いになる。
(俺が小学生のとき携帯なんて無かったよな)
などと、どうでも良い事を考えながら俺は少女を眺めていた。
彼女が俺の部屋に来たのは、4時間ほど前である。
526 :
517:03/08/11 22:32 ID:d0gqQdka
3連休の初日の朝、前日に徹夜をて眠りを貪る俺は玄関チャイムで叩き起された。
自分の計画をぶち壊した来訪者に少々ムッとしながら扉を開ける。
其処には、伯母が立っていた。
ちなみに、この伯母は兄の嫁さんの姉。俺とは、血の繋がりは無い。
「今日は」
テンションの高い挨拶と、よそ行きの服装。
寝ぼけ頭の俺には、どうにも理解しがたい状況であった。
そんな俺の頭を知ってか知らずか、伯母は訪問の理由を、
これまた高いテンションで話し始めた。
「これからね、高校の時の同窓会があるのよ。
3連休を利用して、2泊3日の温泉旅行同窓会。
でね、この子を妹に預かって貰おうと思ったら、向こうも旅行。しかも出発済み。
でね、君の所にお願いに来たわけ。」
伯母の言葉に視線を落とすと、少女が立っていた。
527 :
517:03/08/11 22:33 ID:d0gqQdka
ちょっとだけ書いてみました。
続けても大丈夫?
529 :
i:03/08/11 23:16 ID:WPf1BwW7
>517
是非、続きをお願いします。
530 :
517:03/08/11 23:37 ID:d0gqQdka
少女は伯母の子供で、俺の姪に当たる。
伯母はこの子が生まれると直ぐに離婚。今まで母一人子一人の生活だ。
「兄さん達には、確認しなかったんですか?」
俺は視線を伯母に戻すと、至極当たり前な質問をした。
「う〜ん…忘れてた」
「っ…」
絶句している俺を尻目に伯母は話をどんどん進める。
「じゃ、宜しくね。
ほら、挨拶しなさい。」
伯母は少女の背中ををグッと押す
「よろしくね、お兄ちゃん」
俺には兄と姉しか居ないので、この呼ばれ方には多少抵抗がある。
まぁ、おじちゃんと呼ばれるよりはましだが。
531 :
517:03/08/11 23:37 ID:d0gqQdka
それが4時間前。俺は面倒と思いつつも、断る事が出来ず現在に至っている。
姪が俺の部屋に来るのは初めてで、最初は物珍しそうにそこ等中探り回っていたが、
所詮は学生の一人住まい。「狭いながらも楽しい我が家」の探索に飽きたのか、
携帯で、メールを打ち始めたようだ。
ちょっとした好奇心から、後ろから内容を除き見るとそこには
「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ 」「(・∀・)イイ」
等のAAが踊っていた
(将来有望だな)
我ながら変な所で感心していると、メールが会心の出来だったのか、
姪は満足そうな笑顔で顔を上げた。
姪を眺めていた俺と一瞬視線が交わる。
その笑顔に見とれそうになり、すぐさま視線を外す
(なにときめいてんだよ、俺は)
姪に目を戻すと彼女は未だこちらを見ていた。
532 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 00:14 ID:gegyMvjX
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!
しかも12才のねらーw
おながいします、続けてください!
533 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 00:16 ID:gegyMvjX
>>524 おながいします。
おながいします。
おながいします。
おながいします。
おながいします。
2本立てで!
534 :
517:03/08/12 00:44 ID:Obr1iJk0
「ねぇ、お兄ちゃんって彼女いるの?」
(う…)
突然質問に詰まった。内容も内容だ。
(最近の小6はすごいな…)
正直に言えば、今は居ない。もちろん普通の青春を過ごした俺は居た時期だってある。
しかし、そんな事を姪に話したところで、どうなる訳でもないので
「居ない」
正直に話した。
「フ〜ン」
ニヤニヤと俺を見ている。
535 :
517:03/08/12 00:44 ID:Obr1iJk0
(くそ、何か悔しい)
「お前は、どうなんだよ?」
「私、未だ小学生だもん」
「へっ、小学生だって居る奴は、居るんだよ」
「う…」
今度は、俺がニヤニヤする番だった。(へぇ…困った顔も可愛いじゃん)
「お腹空いた」
必死に話を逸らそうとしてでた結果が、これらしい。
「あ…7時か。しゃねぇ、飯作るか」
>>530 伯母の子供ならいとこじゃないかと・・・
でも気にしないで下さい!!
続きをどうぞ
537 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 02:10 ID:bcAQGvlW
くそー、まじまじと読んじゃったじゃないか、責任持って続きキボンヌ
540 :
517:03/08/12 18:27 ID:EbPHCPyu
>>536 本当だ。従姉妹だ。
学の無い漏れを許してください。
でも伯父と姪の関係が気に入ったのでw
このまま続けたいんだけどOKですか
>>540 全然気にしないから、続きキボン。
みんな集合しる━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
542 :
517:03/08/12 20:44 ID:EbPHCPyu
「おい、入るぞ」
「うん」
姪はご飯を済ませ風呂に入っている。許可を得た俺は意気揚々と乗り込む。
俺の目の前には、シャワーを浴びる姪がいる。
ちなみに、俺の部屋は風呂とトイレが一緒になっているタイプだ。
要は、俺は便器に向かい小便をするだけだ。
残念ながら、俺と姪の間には分厚い防水カーテンがあり、その姿を見ることは出来ない。
覗き見たい欲求を抑えつつ、俺は用をたしトイレからで出ようとした。
(あ、トイレットペーパーきれるじゃん)
トイレットペーパーを新しいものに交換して、今度こそ出ようと振り返ると
シャンプーを取ろうと、カーテンから上半身を出す姪と目が合った。
543 :
517:03/08/12 20:44 ID:EbPHCPyu
「…」
二人して固まる。
濡れた髪。綺麗な肌。膨らみかけた胸。
俺に視線を外せるはずがなかった。
「きゃっ」
すぐさま引っ込む姪。俺未だ動けず
「なんで、未だ居るのよ」
「あ、いや、トイレットペーパー…」
「出てって」
俺の言い訳の半分も聞かずに、叫ぶ。
俺は緩慢な動きでノロノロとトイレからでた。
(……)
多分、今俺は物凄いアホ面だろう。
居間でボーっとする俺が、何を考えているかはご想像通りだ
コンヤモキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
まだ読んでないから今から読むが、
ソノアイダニキテクレ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
545 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 21:07 ID:gegyMvjX
キテナイ(´・ω・`)
期待age
age
547 :
517:03/08/12 21:39 ID:EbPHCPyu
想像(妄想)に浸りっきりの俺に後ろから声が掛かる。
「お兄ちゃん…お風呂どうぞ」
気まずそうに姪が話しかける。
「…あ、ああ」
生返事を返すも、動く気はしない。
「お兄ちゃん…どうしたの」
「…ああ」
すでに会話すら成り立っていない。
姪は少し考え込むと
「お兄ちゃん…好きだよ」
548 :
517:03/08/12 21:39 ID:EbPHCPyu
「…ああ…はぁ」
思わず大声を出し、姪をマジマジと見る
「お前、それって…」
「はい、はい。お風呂入ってね」
「へ…」
ニヤニヤする姪
(からかわれた…)
精神的に疲れた俺は、肩を落としながら風呂に向かった。
549 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 21:46 ID:gegyMvjX
571キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
明日は休みだろ?がんがって続きを書いてくれ。
550 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 21:49 ID:ZWC98F0/
551 :
517:03/08/12 21:59 ID:EbPHCPyu
鋭意執筆中です。
こんな駄文でも応援してくれる方々ありがとう
頑張ります。
>>549 休み?明日って祝日じゃないよね?
普通に仕事です。
552 :
abc:03/08/12 22:01 ID:51uzAG3x
553 :
加奈:03/08/12 22:06 ID:lSNsG6xk
この前の話の続きなんだけど加奈彼氏にフラれたの(>_<)
すごく落ち込んでたんだけど今は超happy(≧∀≦)
実は新しい彼氏見つけちゃったんだ!!
その彼、顔は芸人顔だし裕福な人じゃないけどすっごく優しいの☆
加奈の相談真剣に聞いてくれて加奈のこと勇気づけてくれたんだo(^o^)o
http://vs2.f-t-s.com/~tank/e-love/ ココには彼氏みたいな優しい人たくさんいるし加奈みたいにカワイイ?女の子もたくさんいるよ♪
お互い素敵な恋しようね☆彡
>>551 世間じゃお盆休みだが?
まあ、がんがれ、応援しまつ。
555 :
517:03/08/12 22:28 ID:EbPHCPyu
なるほど!!
でも、俺は盆休み無し
雑談ばかりだとお叱りを受けそうなのでUPします
556 :
517:03/08/12 22:29 ID:EbPHCPyu
「寝るぞ」
姪はベッドに入り、俺は畳に雑魚寝だ。
電気を消し、横になるが、なかなか寝付けない。
一連の事件(?)のせいでかなり悶々としている。
普段ならオナニーでもするところだが、隣には姪だ。
そんなこんなで、ごろごろとしてると姪も寝付けないらしく
「お兄ちゃん、起きてる?」
「……」
何となく気まずく、答えることが出来ない。
「ねぇ、お兄ちゃん、寝ちゃったの?」
(う〜ん。どうしよう)
「ねぇ、さっき好きっていったの本当だよ。」
557 :
517:03/08/12 22:29 ID:EbPHCPyu
流石の俺も2度も引っかかるほど馬鹿じゃない。
「あのね、お兄ちゃんの実家で何回も会ってるでしょ、
会うたびにね、どんどん好きになっちゃったの。
お兄ちゃんは気づいてないと思うけど、
私ね今日一日ドキドキしっぱなしだったんだよ。」
何かが違う。いや、違うと思いたい。本当であって欲しい。
「お風呂の時もね、突然だったから、あんな事言っちゃったけど
お兄ちゃんなら、良いかな…えへへ…」
もう頭の中はぐちゃぐちゃだ。
「お兄ちゃん好きだよ。」
「俺もだ」
つい、言葉が出てしまった。
「え…」
「俺も好きだ。」
核心に迫ってきたなw
ひさびさに来たら再び活気付いてる!
517さん応援してます、がんがれ〜
560 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 23:07 ID:EbPHCPyu
少なくとも、今まで姪を恋愛の対象として見た事がない。
いや、今までそう思っていただけで、俺は彼女のことが好きだったのかもしれない。
少なくとも、今日一日の出来事は決定的だった。
俺は嘘偽りなく姪が好きだ。
そんな事を考えていると、姪が口を開く
「嬉しい。けど無理しなくて良いよ。」
「え?」
「お兄ちゃんの周りには最大人で、綺麗な人がたくさん居るでしょ。」
姪の方を見ると、向うを向いたまま体を硬くしている。
「なぁ…」
呼びかけにも反応しない。
561 :
517:03/08/12 23:07 ID:EbPHCPyu
そっと近づき、強引にこっちを向かせると、姪はギュッと目を瞑ったままだ。
硬く閉じた目からは、涙が流れている。
そんな姪をとても愛しく思い。軽く口付けをした。
「え…」
「俺は、好きじゃない奴にはキスなんてしない」
我ながらくさい。正直他人がこんな事をいったら俺は笑い転げるだろう。
「もう一回好きって言って」
「好きだ」
即答だ。もう止まらない。
すると、おもむろに姪が立つと電気を点けた。
「あはは、お兄ちゃん顔真っ赤だよ。」
(また引っかけられた…?)
>>561 リアルタイムで書いてるだろw
つらいだろうががんがれw
563 :
517:03/08/12 23:25 ID:EbPHCPyu
ポカーンとする俺に姪が近づいてくる
「ん…」
今度は姪からの、突然のキスだった。
加速度的に俺の頭は混乱していく。
「さっき、突然だってでしょ。だから、きちんとやり直し。
ファーストキスだったんだからね」
本日何回目の間抜け面だろうか。俺は20才にもなって12才に振り回されっぱなしだ。
「私は、お兄ちゃんのことが好き。お兄ちゃんも私のことが好きなんでしょ?」
「…ああ」
「じゃ、私達は恋人だね」
無言で首を縦に振る。
「じゃあねぇ…大人のキスして。」
564 :
517:03/08/12 23:26 ID:EbPHCPyu
「大人のキス?」
眉毛を八の字にして聞き返す。
「うん。大人は舌を使うって、友達が…
恋人ならしてくれるよね」
もじもじしながら姪が言う。
「分かったよ。」
姪に本日3度目のキスをする。そっと舌を彼女の唇に割って入れる。
565 :
517:03/08/12 23:26 ID:EbPHCPyu
「ん…」
姪も俺の舌を迎え入れる。
俺は姪の唾液を存分に味わう。一生懸命舌を絡ませてくる姪の反応も可愛らしい。
「んん……ふぅ」
「どうだった?」
「うん…ドキドキして、気持ちよかった…」
恥ずかしそうに姪が感想を言う。
(萌えっていうのは、こういう事を言うんだろうな)
しばらく姪を観察していると
「ねぇ…これからHするの?」
「はぁ?」
リアルタイム(・∀・)イイ!
ガンガレ
>>517
567 :
517:03/08/12 23:29 ID:EbPHCPyu
姪はいつも突然に。3流ドラマでも使わないようなタイトルが突然浮かぶ。
「恋人同士はHするって、友達が言ってたよ。」
「さっきのと、同じ友達か?」
「うん」
(俺はその友達に感謝すべきだろうか…)
俺は、しばらく考えてから慎重に言葉を選んだ
「お前…Hするって事が分かって言っているのか?」
姪はうつむきながら、ぼそぼそと喋った
「うん…友達にビデオ見せてもらったから…
始めてが痛いって事も知ってるよ…」
「いや…でもなぁ」
569 :
517:03/08/12 23:38 ID:EbPHCPyu
正直に言えば、したい!!この場で押し倒してでも、したい!!!
本能と理性がガチで四つに組む俺の脇で、姪はベッドに座り服を脱ぎ始めた。
「な…」
「服、脱がないと出来ないでしょ」
(いや、脱がせてやるってシュチュエーションも捨てがたい…)
この時点で本能有利、と言うより理性にもはや、やる気は無い。
「恥ずかしいけど…」
姪がブラを外すと、先程風呂場で見た膨らみかけの胸が露わになる。
理性退場。俺は姪に近づくとそキスをしながらベッドにそっと押し倒した。
ガンバ!
こんな良スレがあったとは・・・
572 :
517:03/08/13 00:13 ID:wy5R9ll4
先程から俺を魅了しっぱなし胸に手をかけた
「ふっ…」
呻きとも喘ぎともつかない声が聞こえた。
俺は、姪の反応をもっと楽しもうと、愛撫を始めた。
最初は優しく触る程度から始めた。
なにせ12才とするなど初めて。こっちも手探り状態だ。
「んん…」
指が可愛らしい乳首に触れると、今までとは明らかに違う反応があった。
「ここ、気持ち良いの?」
「分んない…むずむずする」
「じゃ、こんなのはどうだ?」
おれは、その蕾を舐めてみた。
「はっっ」
おそらく始めての感覚に姪は息を呑んでいる。
俺は、姪の胸に対する愛撫を続けた。
(・∀・)ミタヨー
574 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/13 00:21 ID:zkyt4BGD
(゚∀゚)bイイage!!
577 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/13 00:22 ID:aihiiUJa
(;´Д`)タッテキタヨー
580 :
517:03/08/13 00:26 ID:wy5R9ll4
ん…あ…」
(ん?感じ始めたかな?)
調子に乗った俺は、指を下に進め始めた。
慎重に姪の大切な部分に触れる。
「あぁぁ」
一際大きな声をあげる姪。
「痛かった?」
「ううん。ちょっぴりピリってした」
「ふーん、じゃここは何ていうか知ってる?」
「あっ」
間髪入れずにクリトリスに触れる。
「ふっ…わ、分かんない…ん」
震える声で姪が答えた。
581 :
517:03/08/13 00:27 ID:wy5R9ll4
(よし、ここは一発性教育だな)
俄然テンションが上がる。いや正確には上がりっぱなしだ。何時鼻血が出ても不思議じゃない。
指に僅かな振動を送りつつ、俺は姪に教えてやることにした
「ここはクリトリスって言うんだ。言ってごらん ク リ ト リ ス」
「ク…クリトリスあっ」
最後のほうは、もう声になっていない。
「よく言えました。じゃ、ご褒美だね」
そう言うと俺は愛撫を本格的に始めた。
>>581 (;´Д`)ハァハァ
明日仕事だろ、あんまり無理すんなよw
583 :
517:03/08/13 00:45 ID:wy5R9ll4
「あ…駄目、駄目だよ。お兄ちゃん…イヤッ」
姪は激しく身をよじり、俺から逃げようとする。
俺は空いている手でがっちり抱き寄せると愛撫を続けた。
「駄目ぇ…えっ…ふぇっ」
それは、もう泣き声だった。俺は愛撫を中断した。
「ごめん。大丈夫?」
「すん…大丈夫だよ、ビックリしちゃたの…
気持ちよくて…」
俺は最後の一言を聞き逃さなかった。いや聞き逃せって方がむりだろう。
「続けても良いかな?」
「うん…でも…」
584 :
517:03/08/13 00:46 ID:wy5R9ll4
585 :
517:03/08/13 00:56 ID:wy5R9ll4
「でも?」
「お兄ちゃんは大丈夫なの」
「??」
質問の意味が分からず姪の顔を覗き込む。
すると姪は俺の下半身に手を伸ばすと、すでに硬くなっている俺の愚息に触れた。
「凄い、もう大きくなってる。ビデオだと舐めないと、こうならないと思ってった。」
(しまった!!我慢すればそんな展開が…て言ってもこればっかりは…)
しょげる俺は、正反対にギンギンのこいつを憎いと思ったのは生まれて初めてだ。
がっくりするする俺に姪が語りかける
>>584 (;´Д`)ハァハァ
・・・・カ、カ・・感謝しまつw
588 :
517:03/08/13 01:15 ID:wy5R9ll4
「でも、やっぱり舐めた方が良いの?」
天使は俺に微笑んだ。
「良いの?」
興奮した俺は目を剥いて確かめた
「…うん」
おれの気迫に少々驚きつつも姪はうなづく。
「よし善は急げだ」
「ぜん?」
俺の支離滅裂な発言に姪は疑問を投げかけるも、今の俺に聞く耳は無い。
589 :
517:03/08/13 01:15 ID:wy5R9ll4
俺は素早く体位を入れ替え、姪を腹の上に乗せると姪に指示を出した。
「じゃ、反対になって、俺にお尻を向けてごらん。」
言われるがままに69の体勢になる姪。
「それじゃ、舐めてもらえるかな?」
「うん。」
姪は恐る恐る俺の息子を舐め始めた。何とも言えない快感が腰の奥に響く。
「気持ち良い?」
姪はおっかなびっくり確認してくる。
「ああ…気持ちいいよ。でも銜えてくれると嬉しいな」
興奮している俺は相手が12才である事を忘れかけている。
「うん、やってみる」
舐めることで、ある程度慣れたのか、姪は一気に口に含む。
「うっ」
姪の小さな口は俺の予想以上の快感だった。
「頭、動かしてみて」
頭と下半身がパンク寸前の俺の要求はエスカレートして行く。
590 :
517:03/08/13 01:17 ID:wy5R9ll4
>>587 漏れは1じゃないよ
ちなみに盆は忙しいので、それが過ぎると休みがもらえる。
>>590 スマソ俺は明日、休みなんだが、眠くてたまらん、ヲチる。また明日。
>>517 俺は今までのでもうオナニーしちゃったから
もう寝ますわ
明日は親父の墓参り行ってきます
593 :
517:03/08/13 01:30 ID:wy5R9ll4
「ふぅん…」
可愛らしい返事と共に姪は頭を動かす。
時々歯が当たったりと、けして上手とは言えない姪のフェラだが
一生懸命に奉仕する姿に、俺の下半身は滾る一方だった。
「俺も、お返ししないとな」
おれは目の前にある固く閉じた割れ目にキスをした。
「う…」
姪の頭の動きが止まる。それでも俺はキスを止めない。
割れ目に沿う様に舌を動かす。
「ふぅぅん…」
姪は俺のを銜えたまま艶やかな声を出した。
594 :
517:03/08/13 01:36 ID:wy5R9ll4
>>591>>592 漏れの下手な文章に付き合ってくれてありがとう。
今夜中にUPする気だから、気が向いた読んで下さい。
595 :
517:03/08/13 01:38 ID:wy5R9ll4
さらに俺は舌を割れ目に侵入させた。
「う…駄目ぇ」
ついに、姪は俺の息子から口を離した。
けど、俺は止めるどころか、さらに熱心に舌を動かした。
「本当に駄目…あっ…お兄ちゃんの舐めれないよぉ」
姪の言葉に俺は愛撫を止めた
「俺はもう大丈夫。お前も大丈夫そうだな。」
「え?」
意味が分からなそうな姪に、俺は
「ほら、もうこんなだ。」
指で割れ目をなぞると、そこは明らかに俺の唾液とは別なもので濡れていた。
「もうHするって事?」
「ああ」
596 :
517:03/08/13 01:52 ID:wy5R9ll4
緊張で体を硬くする姪を、正常位にもどすと、息子を割れ目にあてがった。
「いいか?痛かったら言えよ。」
「う、言わないもん」
「何でだよ?」
「痛いって言ったらお兄ちゃん止めちゃうでしょ?
最後までして欲しいの」
いじらしい姪の言葉に、俺は返って気を使いたくなる。
「でも、本当に痛いらしいぞ。」
(男の俺には分からないけどなぁ)
「大丈夫だから…お願い。」
姪は必死に笑顔を作り俺を見つめる。
本当は不安でしかたないだろうに。
「分かった。じゃ、いくぞ」
「うん」
ハァハァ
598 :
517:03/08/13 02:16 ID:wy5R9ll4
俺は慎重に腰を進めた。
「ん…」
姪が顔をしかめる。どうやらここが処女膜らしい。
「大丈夫か?」
分かったと言いながらもやはり姪の反応は気になる。
「大丈夫…だよ」
明らかに苦しそうだが、俺は思いきって最後まで挿入した。
「っ……」
姪は声にならない悲鳴をあげた。
「本当に大丈夫か?」
今更ながら俺は、本気で心配になってきた。
「大丈夫…だけど、もうちょっとこのままでいて」
今にも泣き出しそうな姪の声に、俺は動きたい衝動を必死で抑えた。
599 :
517:03/08/13 02:17 ID:wy5R9ll4
暫く、その体勢を維持していると、姪の顔から徐々に険しさが取れていく。
「大丈夫か?」
もう何回この質問をしたか、自分でも分からない。こんな事しか言えない自分を歯痒く思う。
身を乗り出して聞こうとすると、繋がっている部分が動いたらしい。
「ん…」
姪が小さく呻く。
「ごめん。痛かった。」
「違うの。ちょっぴり痛かったけど、何か違う気がする…」
600 :
517:03/08/13 02:17 ID:wy5R9ll4
姪は自分の感覚が分からないといった感じだ。
「動いてみて…」
「…ああ」
姪の言葉に、俺は少しずつ腰を動かし始めた。
「うう…」
「痛いか?」
当然だろうが聞かずには、いれなかった。
「痛いけど、何か違う…分かんない」
どうやら、姪は徐々にではあるが、俺を受け入れることに慣れてきているらしい。
601 :
517:03/08/13 02:18 ID:wy5R9ll4
本当なら、このままゆっくりと動いてあげたい所だが、動き出した俺の腰は止められなかった。
「うう…はぁ…」
悲鳴とも、喘ぎとも取れる姪の声は、俺の興奮をさらにあげていく。
きつく、痛いくらいの締め付けに俺の方が先にギブアップしそうになると
「ん…お兄ちゃん…う…何か変だよ。私、何か…ああ」
姪が大きく喘ぐと、締りが更に強くなった。
「う…俺、限界みたいだ」
俺の言葉は姪には届いていない様だ。
「ああ…あああぁぁ…」
姪の一際大きい喘ぎと共に、俺は姪の一番深い部分に、精液を吐き出した。
602 :
517:03/08/13 02:20 ID:wy5R9ll4
「はぁはぁ」
肩で息をする姪を抱き寄せると、優しくキスをした。
「お兄ちゃん…気持ちよかった?」
息を整えながら姪が聞いてくる。
「ん?ああ。お前は大丈夫だったのか?」
俺の質問に姪はちょっと顔をしかめると
「ほんっ〜〜とうに!痛かったよ!!
だから、私のこと大切にしないと、ひどいんだから」
喋り終える姪は笑顔を見せる。
「ああ、分かってるよ」
俺は優しく頭を撫でてやる。
603 :
517:03/08/13 02:21 ID:wy5R9ll4
「浮気は絶対駄目だよ。」
「はい、はい」
ニコニコと俺は答えた。
(浮気の心配をしなくちゃいけないのは多分俺だな…)
「それからね…えーと…明日もしようね」
小さな声だったが確かにそう言った。
「はい、はい」
俺は先程と変わらない声で答える。もちろん内心はガッツポーズだ。
ふっと姪を見るともう寝息を立てている。
母親が迎えに来るまで1日と半。
俺はその楽しみでもあり、少しだけ恐くもある時間を思いつつ眠りについた。
━━━━━━(一応)完━━━━━━
604 :
517:03/08/13 02:32 ID:wy5R9ll4
最後に
当方には12才とした経験は無く、至らなっかた所が多々あると思います。
それにも関わらず応援をして下さった方々には厚くお礼申し上げます。
また、肝心の部分がつまらない、短い、これじゃ萌えれねーよ、とお思いの方も多数いらっしゃるとは思いますが
当方素人に付きご容赦を願いします。
長々と乱筆乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
「俺も何か書いてみようかな?」
と思った奴、正直に手を上げぃ
拾い物(2ちゃん鯖)
up/14ba05f5a355.zip (2589.58 KB)
up/6c6ab1b8f518.zip (1844.28 KB)
子供の欲情
蓮 目欄
607 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/13 05:13 ID:GBmRKXyl
プ
>>604 一応、お礼を言っとく。仕事なのによくがんがってくれてありがとな。
しかし!
完結は ゆ る さ んw
今夜じゃなくてもいいから、第二夜激しくキボンw
>>605 おまいも何か書いて。
おながいします。
第二夜じゃなくて次の朝のレポキボンヌ
>>606きえたので、再うPできないでしょうか・・・。いろいろ忙しかったから。
606=609=613
友達いねえんだろうな〜(プ
>>517 お疲れ様でした〜。めっさハァハァさせてもらいましたです。
>当方には12才とした経験は無く、至らなっかた所が多々あると思います。
安心汁!このスレにそんな経験のある奴なんていないはず。
617 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/13 16:02 ID:zkyt4BGD
いたら通報。もち漏れはなし!
517さんよ、
>>611と同じく完結はだめw
暇があったら書いてくれ、今すぐにとは言わないから。
2日ほどみてない間に、こんなに進んでいるとは・・・
グッジョブだぜ517さん、がんがれ!俺も盆休みなしだ。
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!
623 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/13 22:12 ID:mR5MkeGO
>>623 俺にも食わせろ 。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
胸はもうちょい小さいのがええのう
いま書いてるんだけど、純恋愛小説になりかけてる。
これからおまいら用に鬼畜小説に変更させるのめんどくせーな w
>>625 どうせ書く人なかなか出てこないんだから
純愛でもいいように思えてきたわけで・・・みなさんは嫌っぽいな
629 :
625:03/08/14 06:30 ID:JjvPsY3w
出会いまでは完成した。
今週末にはうpできる予定
630 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/14 09:36 ID:LH7BTtcm
632 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/14 12:10 ID:LH7BTtcm
>>606
再うPキ盆ぬ。
635 :
517:03/08/14 18:34 ID:X0fU37Xd
鬼畜系の方が需要があるんですか?
>>635 517キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ええ、ええ、それはもう。
はぁ〜、可哀想で読んでられないよぉ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
ってくらいの鬼畜きぼん。
517さん乙!
ニセ1さん、転載さん、次の作品はモウ(・∀・)デキタ?
あの2本立ての日々をもう一度おながいします。(眠れんのだが)
みんなは鬼畜系のほうがいいのか・・・_| ̄|○
オレハ ホノボノマターリガ…
639 :
517:03/08/14 23:08 ID:X0fU37Xd
正直書き上げた後は、キモイや氏ねが並ぶと思ってました
だけど、以外にも好評だったので続きを考えてみようかなと思ったんだけど
みなさん鬼畜系がお好みらしいので、断念しました。
新しいのも考えて見ますが、鬼畜系は苦手なので見通しは立っていません。
俺は鬼畜いやだなぁ・・・可哀相になってくる
643 :
524:03/08/15 03:19 ID:64uiFzrS
517さんに続いて漏れもいいですか?
エッチに持ち込むまでの長くて無駄な所をまとめてダイジェスト
にしました。あまりレスを消費しないと思うんですけど。
644 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 03:25 ID:cejh0V7V
んおっ、寝る前にもう一度と、覗いてみたら・・・。
こんな時間に誰かいたのね・・・。んじゃダイジェストから。
主人公は都会の大学の2年生。
ヲタでもなく、特別イケてる香具師でもない。
夏休みに久しぶりに糞田舎に帰省。
あまりにもすることがないので
二駅向こうにある駅の近くにある海岸へと遊びに行く。
そこで三人の少女が声をかけてきます。
綾香 明るくてしっかりしてるリーダー格 / 割とムチムチ / 髪はよくツインテールにしてる。
舞 親がドキュンで生意気 / スレンダーで日焼けしてる/ 奥二重でつり目 / ショート
みずき 舞とは対照的なお嬢様で かなりおませ /スレンダーで 抜けるように色は白い。いかにも美少女って感じ / 髪はロング
主人公が都会の大学に通っているということで三人の少女はとても興味を持ちます。
4人は非常に仲良くなり,この人のいない海岸で週に4日は遊びます。
ある日、3人は主人公に恋人はいるのか?キスしたことはあるのか?などの質問を浴びせかけ
段々エスカレートしていきます。エッチなビデオは持ってるのか?エッチしたのは何人と?
など。さらに質問攻めはエスカレートし、ついにはおちん○んを見せる事に。
3人のリアクションは様々。
そして、みずきがふざけて舞の手を掴み、
その手をおちん○んに触れさせるアクシデントがありました。
一瞬場は凍りつくものの、笑いがみずきから他の二人に伝染し、主人公も爆笑してその場は和みます。
そして、数日後主人公は3人にせがまれAVを貸します。
さらに4人は親密になり、遊んでる最中にも軽いキスをしたりするようになりました。
みずきは積極的にキスをもとめてきます。
そして8月のある日、天候が怪しいので4人で海岸で遊ぶのは中止に・・・・。
暇を持て余してる主人公。そこにドキュンな親と喧嘩して家から飛び出した舞から
「海で会いたい」と携帯に電話がかかってきたのです。主人公は電車に乗り
海岸にたどり着きました。
↓ここから本編
舞は抱きついてきた / 少女とのキス / 雨の降る浜辺で貪りたくなる。
雨。
傘を忘れた事に気がついた。このぶんだと雨が痛くなるほど強くなりそうだ。
くそっ、車で来れたらよかったのに・・・・。
二人であたりを見渡す。
そこには公衆便所 / 淫らな欲望。
間抜けなドラマの間抜けな中年親父はOL相手に介抱してあげるとか言って
ホテルに誘うけど、
俺は少女を慰めの言葉をかけながら
浜辺の公衆便所に誘う。
個室。
物凄く汚いのを想像した。が、果たして中は
そんなに汚く無かった。臭いも大してない。
意外な広さ。
おれは後ろ手でドアをロックする。
黒いものが心の中を占めていく。
飢えた獣が獲物を見る目で、舞を見据えた。
抱きついた。雨のせいで濡れた肌が滑る。
それが心地よくもあり、不快でもある。
抵抗された。抵抗されながらも
いかにも生意気そうな顔を嘗め回してやった。股間はものすごくびんびん。
今少女を襲ってる。 今俺は少女を襲ってるんだ。
一旦顔を離し、じたばたしてる舞の両手を捕らえて
壁に磔にするように、上方で交差させ右手で掴んで抑えた。
濡れたキャミの上のほうの隙間から左手を入れて、嫌がるほど胸をさわってやった。
柔らかい乳輪と硬くなっていく乳首を何回も指先で弄んだ。
そして右手と左手でそれぞれの手を掴み直し、壁に磔にし
舞の顔を舐めて
首へと 這わせていく。
やだ、やだやだやだやだやだ・・・・。
腋もしたたか舐めてやった。汗ばんだ腋は物凄くそそられる。
毛の生えてないつるつる感触と塩味が少し効いてるのが良い。
そして俺の卑猥で汚れた舌を小学生の胸の方へと這わせていったが
そこで突然渾身の力で思いっきり抵抗され
濡れたadid○sのスニーカーのゴム底のせいですべり
俺はは後方のドアで頭と背中を打ち、床に尻餅をついた。
いたたたたたた・・・・・
「あ!!」驚く舞。 ごめ、ごめんなさい!!という顔。
引き攣ってる。
鈍い痛みの中
怯えてる舞を見て
イニシアチブを完全に取ったような、そんな気分がした。
「やらせろよ。わかってんだろ?」
654 :
連投:03/08/15 04:08 ID:+cbLsULK
あとはなすがままだった。舞を壁に押し付けた。
キャミソールを上にはだけさせ、ふくらみかけのおっぱいを舐め回す。
舞の向かって左の乳首をなめながら
横目で右の乳首を観た。色素の薄い乳首が何ともいえない。
そしてAVで男優がよくビデオの中で披露してるみたいに
ワザと音が出るよう チュぽん とおっぱいを左右交互に
吸ってみた。舞はビクンって小さく反応した。
左手の指は舞の口の中に入れて
舐めさせ、右手は舞の太ももをいやらしく触っていた。
右手に舞の濡れた柔肌が吸い付いてくる。
左の指は舞の舌の感触がこっちの身を悶えさせる。
そして口で何度も乳首をチュぽチュぽ吸ったり
僅かな膨らみを口の中にふくんで
舌をレロレロさせて楽しんだ。あ、あっ、あっ、
・・・・どうやら堪らないようだ。いやらしい声あげやがって。
舞を右側にある洋式便器に座らせて片足を挙げさせる。
安物の木製のサンダルを乱暴に脱がし
雨にぬれた足の指や甲 、少し湿った足の裏を執拗に嘗め回した。
「やだ・・・」
「やだじゃないでしょ〜。」キモいAV男優の口真似をして
足の指一本一本丁寧に、汚れをふき取るように舐める。
指の股を舐め、そしてちゅぷっと足の指を口に含み
指ののふくらみを舌で感じる。
手の指を舐めるのとはちがい、足の指を舐めると
指の爪にとても違和感をかんじてしまう。
そしてまた足の裏を攻める。足の裏は驚くほど真っ白だ。
妙な湿り方をしているのがなんだかそそる。
(*・∀・)(声にならない叫び)!
羞恥心をあおるようにフガフガ言いながら鼻を押し付け
舐め回し、つま先を全部口の中に入れようとした。
が、入らないので、2本ほどあきらめ口の中に入れる。
あむっと。そして舌を れろれろれろれろさせた。
くすぐったさと快感で舞は身をよじらせる
俺は舞のつま先を口から(涎を引きながら)出しこういった。
「今度運動靴はいてきてくれるかな運動靴。裸足で直に履いてさ。」
彼女の返事を聞くこともなく、
かわいらしいけれど、どこか間抜けな舞の足の跡のついたサンダルを履かせた。
俺は身をかがめ
舌を蟲の様に舞のすね、ひざ、太腿まで這わせて行く。
舞の股の付近がかなり蒸れてて、興奮した。ほのかな匂い。
彼女は今日はタイトなミニスカート。
ローティーン向けの雑誌の受け売り。チープだよ舞。
モデルを連想し、突然思いついた。
「写○ール撮ろうか」
田舎のトイレなのに、暗くなると電気がつくようになっていて充分な明るさはあった。
ぐったりして便器に座ってる彼女の写真を半身、部分アップといろんな大きさで撮った。
ピンクのパンツを膝までまで下げ、撮った。
泣いてる ― 大丈夫、誰にも見せないよ。
舞はそんなことで泣いてるわけではないんだろうけど
俺はなぜかそう言った。
ちんぽを楽にしてやりたい。雨にぬれて少し重くなった
麻の混じったカーゴパンツのジッパーを下ろし
先走り汁の出てるビンビンなちんぽを見せた。
「この前ビデオ見たでしょ?貸したヤツ。女の人
音立てながら男のおちんちん嘗め回してたでしょ?
うれしそうにさ・・・・・。
あれ、やってよ。舞ちゃん・・・」
・・・・・・・
舞は思い出したようだ
と、ここまでどす。悪文&連投すみませんでした。
チンポ握り締めて待っているのですが・・・・・
舞に便器から降りてもらい、俺の前でしゃがませた。 もはや俺のちんぽははちきれそうだ・・・・・。
少女の小さい顔との距離は僅か。普通ならありえんだろ?
故キューブリックが映像にしてくれたらこの妙な間を見事に再現してくれるだろうか?
ひょっとして愚息の匂いは舞に届いてる?ちょっと恥かしい気持ちになった。
伏し目がちな舞はなんだかぞくっとするほどやらしい。
くわえろくわえろくわえろくわえr・・・・・。心の中でそう喋っていた。
俺の目は醜く、そして大きく見開いてたに違いない。俺は歯をがちがち言わせていた。
そして、なんだかチンポびんたしたくなった。舞にチンポが触れそうなほど近づいた。
舞の頭に両手を添え腰を右に少し振り、舞の左ほほを鈍く撫でながら唇にふれ、左のほうに振り切った。
何とも言えない。こんどは、強く、その逆をやった。何度もぺちぺちと間抜けでやらしい音を立てながら
びんたをしつこく繰り返した。ぺちぺち音だけが響き渡る。シュールだ。
そして、舞は、俺たちは可笑しくなった。空気が変わった。陰から陽だ。おれは、びんたを止めた。
舞が泣きながら笑った。鼻水が出た。それで二人とももっと笑った。恥かしがりながら
人差し指と親指の側面で鼻水をぬぐってる。ねぇ、もっと情けない所見せてよ。
なんてか、人間的にもっと好きになれそうだから。トイレットペーパーに手を伸ばした。ちんぽがまた顔に近づく。
また、二人とも笑った。
舞はおそるおそる俺のちんぽの根元の方に手を添え
右手の指でわっかをつくりしごき始めた。あああああああああああ、え?これは、始まったのか?始まったのか?
ありえない。ありえないですぞ、○学生がこんなこと。これは・あああああああああああっ
ほら左手で玉を触って・・そうそうそう、ああああああああああ
毛がくすぐったい。ぞくぞくってする。俺の腕が緊張する。
くわえるんだよね?おそるおそる舞が訊く。
そう。ほら、くわえて舐めて、あーん。ものすごくゆっくりと近づく可愛い口。
いつも男言葉を使うあの口。どんどん近づく。 洗ってもほのかに男の匂いのする、
あの臭い肉の棒をくわえようっての?おいおい、汚いションベンとくっさい白い液を出すモノだぜ。
男の2番目に恥かしい所。
いつも食べ物をいれるところで、おのれはそんな汚いモノくわえるんかい!!はぁはぁはぁ
あっ、たべられた・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ぬるっとした感触。手ともオナグッズとも違う。生き物だ、こいつの舌は。
おれの汚いかちかちの肉棒にぬめっとした舌の感触。もう一度言うぞ。かちかちの肉棒にぬめっとした舌の感触。
信じられないほど動く動く。波のようだ。ローションつけてしごいてるのとは訳が違・・。くっ、て声出しちゃった。
舞が健気な口をすぼめて顔を前後に動かす。顔が近づきやらしい音をたてながらはなれていく。
ぞくぞくぞくぞくぞくぞく・・・・・。寒気と痙攣みたいなものが来た・・・・。だめだ、俺は・・・
なぁ、歯をたてずに何でこんな事出来るんだ?じゅぽ、じゅぽ、ちゅぽんって、お前は・・・・。
今日こいつはドキュンの巣窟に帰り、親と中三の兄を目の前にしてなんて思うのだろうか。
お父さんお母さんごめんなさい。男の人のくっさいチンポしゃぶりたおしちゃった・・・・。だろうか・・・。
舞の濡れた髪、額に張り付いている。俺は舞の耳たぶをこね、耳のなかに指を入れた。
嫌がる舞。なんでぇ、いいじゃんかよ。仕方なく舞の後頭部をおさえ深くくわえさせた。
めちゃくちゃになめてよ。そう言うと、堪らない快感の波が来た。足がガクガクする。
規制解除を祈って・・・
667 :
妄想大王:03/08/15 07:28 ID:ucb5enRc
・・・・前に炉の動画を落としたことがある。ホテルでのハメ撮りだ。
フェラもさせていた。だが、チロチロ先を舐めるだけ。
男もレクチャーするが、その娘は一向に要領を得ない。そりゃ知らないからだよな。
でも舞は、俺のスレンダーな舞は。
舞はあのビデオで勉強した。新人AV嬢がベテラン男優とベテラン女優のてほどきを受けるやつ。
そのかいがあってか妙に上手い。お前、天才だよ。今日どっかホテルか民宿に連れ込んで
一晩中かわいがってやる。こんな薄汚いトイレじゃなくて、小奇麗な和室の布団の上で
浴衣のはだけたお前に充分いたづらして・・・・・。 そして警察が朝方来るんだ。
なにしてんだ、おまえら。 はい、一晩中はめはめしてました。とか何とか言って。あ、
妄想モードに入ってた。
あああ、たくしあげたままのキャミ。ずっと乳を出したまま。ほんとにこの質感はたまらん。
なにやってんだ、このいやらしいメスガキめ。って、あああああああ
出る、便器、べんきのなかに、便器の中に出さなきゃ・・・。
>>66 どうも。なりがとう。ギャラリーさんいたんでつね。カキコ出来たんで
びっくりしました。
電波はいってんのはアー○ィン・ウェルシュのドラッギーな文章に影響されたのと
一旦ベッドに入ったものの寝付けなくて、ボケた頭でパソを開き書き上げたからでございます。
というか、ホントスレ汚しすんまそん。全然やらしくなかったですね。
荒らしだと思ってください。笑ってやってくださいな。
>>668 いえいえ、楽しましてもろたw
実は今起きたとこだった。タイミングよかたよw
まだ終了してないよな?
続きよろ!
とうぶん無理っぽいです。というか、誰もまじまじと見ないでしょう、俺のは。
やらしくない上にだらだらと長いもの。
(じゃ、かくなYO!!って話だよね。)
1さんや517さんの作品の方が萌えの極致で続けるに相応しいでしょう。
つぼを心得てるっていうか。
落ちます。おやす・・・・・・
>>670 見てる、見てる。
じゅうぶんやらしいぞw
反応を気にしてんだったら、心配無用。ためしにギャラリーの居るときにカキコんでみれ。
みんな(*´Д`)ハァハァすると思うぞ。
続き期待してまつので今夜にでも頼む。
672 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 08:40 ID:xn0nAR7V
673 :
山崎 渉:03/08/15 08:48 ID:xqfwsZLW
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
674 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 09:31 ID:xn0nAR7V
675 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 10:04 ID:xn0nAR7V
>>670 すばらしいっすよ〜。そんな謙遜することはないですぜ〜。
スレも活気付いていいことですたい
677 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 13:34 ID:xn0nAR7V
昔えろげー雑誌に小説投稿したなあ・・・トオイメ
これはまた素晴らしい・・・・(;´Д`)ハァハァ
すんまへん。続きじゃないけど今晩ショートものうpしていいすか。
684 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 18:29 ID:xn0nAR7V
685 :
ヘタレ:03/08/15 21:48 ID:pLKHq3Z9
僕は童貞だった。(いや、今でも俗に言う素人童貞だけど)
金を払って捨てた。相手は少女だった。
私鉄の高架線の近く。とても薄汚い町 ― 町といっても寂れた商店街があるだけ。
その反対には
線路を境に、中規模の総合病院や汚い集合住宅がある。
僕はここは初めてだ。
しけた私鉄に乗って、何となくこの町に来たのだ。
はじめは商店街の方に足を運んだ。コンビニ / 飲み屋 / 中年女性向けの服屋
信用金庫の支店 / クリーニング屋 / 小さな本屋。
・・・そして、すぐに商店街の端に行き着いた僕は引き返し、線路を隔てた
もっと寂れた方に来た。そこは余りに何もないので絶句してしまった。
仕方ないから、(あそこに見える病院の売店や食堂にでもいってみよっかな)
と思っていると、一軒の家と、少女が目に入った。
686 :
ヘタレ:03/08/15 21:51 ID:pLKHq3Z9
塀の無い汚い一軒屋。そこに
汚いキャラクター物のスゥエットの上下を着た
セミロングの少女が座っているのに気付いた。
少女は、道路側の壁にならべてある植木鉢に、
少し壊れてるじょうろで水を与えていた。
少女好きな僕は横目でじと〜っと見ながら、ゆっくりと通りすぎようとしていた。
しかし、僕は見られていた。
かなり老け込んだ中年女性に ― この家の人に。
・・・・僕は、僕は怪しいヤツだ。
687 :
ヘタレ:03/08/15 21:52 ID:pLKHq3Z9
「あんなぁ、男前の兄さん。」僕はぎょっとした。(別に男前じゃなかったからじゃない。)
「は、はい?」・・・・惨めな老い方をした中年は話し始めた。
・・・・・要約すると「売春」してるらしい。
僕は、「おばさんがですか?」と目を丸くして訊いた。
おばさんは笑いながら、
「いや、その娘や、その娘。」って言った。
わけがわからなくなった。
まるで突然キレた友達に殴られたようだった。
思わず自分がどこに立ってるか判らなくなった。
そして、もくもくと水をやり続ける少女の方に目をやった。
信じられない・・・。この娘が・・・・。
見た目は、いかにも底辺の人間って感じだ。でもなんかそそられる。
スゥエットのせいで体が膨らんで見える。
少女と目が合った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして僕は4万円をおろしに商店街の方に無我夢中に駆けていった。
ありえない。ありえない。
少女と出来るなんて。カンボジアじゃあるまいし。ここは日本だよ。どうかしてる。ありえない。
商店街のいろんな人とすれ違う。
お前等知ってっか?この近くに少女売春やってるとんでもない家があるって。
とっくに噂になってる?あそこの家は汚い事やってるって・・・・・。
ヘタレタンキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
あまりに現実離れしてるので
逆に実話だと思ってしまう・・・。
ワシも現実離れした実体験を持ってる・・・w
期待さげ
692 :
屁たれ:03/08/16 00:28 ID:8Kn7BYhU
おばさん、僕、少女の順で
古い、というより、余りの材質の安さで早く老けてしまった家に上がっていった。
テレビが、音量がでかくついていて、間抜けなCMがかかっていた。
いつも耳にしてるよ、これ。うんざりするほど。
でも、今日は異様なシチュエーションで聞いてる・・・。
そして、家のあちこちを見渡した。汚い。散らかっていないのだが、なんだか汚い。
少し潔癖症気味な僕は身震いがした。 ・・・・・、
よくみるとこの少女の妹と弟らしい子供が二人テレビを見ていた。
僕に気付いてないのか、それともこの状況は慣れっこなのか・・・・。
なんだか罪悪感が僕を締めつけた。
さぁ、こっちに、とおばさんが風呂場に手招きした。
少女が僕を追い越し脱衣所に入っていった。
僕は期待と不安にかられながらはいっていった。 おばさんはついてこない。
僕は丁寧にドアを閉めた。
693 :
屁たれ:03/08/16 00:30 ID:8Kn7BYhU
少女は向こうを向いてもくもくと服を脱ぎ始めた。
手馴れてる。男の前なのに。
最初はスゥエットのパンツ、すると白いパンティーがあらわになった。
そして上のスゥエットと肌着を同時に脱いだ。
少女の裸・・・・・。
少女は痩せていた。・・・・そして少女はパンツを脱いだ。
おしりに目をやった。・・・・信じられない。
僕が少女の裸のおしりを、本物を見てる。
ああ、この娘は
何人の若い男、卑しい中年、じじいを相手にしてきたのだろう・・・・・。
クラスの少年達は知ってるのだろうか・・・・。
学校に行ってればの話だけど。
僕は・・すぐにでも触りたかった・・・。あのカラダを。
浅黒い肌と日焼けしてない部分のコントラストが
とてもいやらしかった。
>>1 よ、
あの黒髪。茶髪の話、風呂場でやりまくって、布団でもやりまくる、という展開をたててくれ
といってみるテスト
695 :
ヘタレ:03/08/16 00:39 ID:8Kn7BYhU
彼女は髪を結い上げゴムで留める。子供ながらうなじがセクシーだ。
鏡面に目をやった。そして服を着た自分の姿を見て
僕もさっさと脱がなきゃ、という強迫観念におそわれた。
少女が靴下を脱ぐのを嘗めるように見ながら僕はアウターを
少女の脱いだものにあたらないように、放った。(潔癖症気味だからね。)
インナーのロンTを脱ぎ、靴下を脱いだ。ボトム、ボクサーブリーフを
脱いだ。ビンビンになった股間。笑いそうになった。
なんでビンビンなんだよ、自分。
正直驚いた。
素人の童貞が緊張で立たないって読んだ事あるけど、そんな事はない。
僕は幼い少女とこれからすることを想って、こんなにもビンビンだ。
少女が風呂場へと入っていった・・・・。
僕はお客。少女は・・・・、
少女はなんなんだろう。
696 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/16 00:43 ID:XJS/xzYX
風呂場は、意外と綺麗だった ― タイルが古くてなんだか旅館のトイレみたいだったけど。
シャンプーラックには、安物のシャンプーとボディーシャンプー、それに
防水機能と表記のあるシールが貼られたままの小さな目覚まし時計。
彼女が「んと・・・。」と言いながらタイマーセットする。 制限は45分らしい。
バスタブは銀色・・・ん? コレは、すけべイス?実物をはじめて見た。
698 :
ヘタレ:03/08/16 00:46 ID:8Kn7BYhU
少女が無言のまま僕の腕を引っ張り、ピンク色のすけべイスに座らせた
・・・相変わらず僕のおちんちんは固くなったままで斜め上を向いている。
コントラストのまぶしい裸の少女はシャワーを出した。
小さな手で温度をたしかめている。
そして僕の目の前で膝をついた。彼女の胸のあたりをまじまじと見た。
見てもいいだろ、ここは。だってお客なんだもの。
膨らみかけおっぱいを揉みたかったが、おさわりはどうなんだろう?
訊けばよかった。そんなことを考えてると、彼女は
少しも鍛えてない僕の平凡なカラダにお湯をかけた。手馴れてるけど、健気さを感じる。
そして少女はシャワーを止め、身体をよじらせボディーシャンプーに手を伸ばし泡を作った。
その間も僕はじと〜っと
少女の
痩せた身体を見ていた。
網膜と記憶に焼き付けておこうと・・・・。
彼女は充分に泡のついた手を僕の股間へと伸ばしてきた。始まったのだ。
ぬりゅっ。ぬる、ぬりゅっ。あっ、あっ、あ、ああ、あああああ。
すごい、気持ち良い。腹筋に力が入り、少し前かがみになった。
少女はくすっ、と笑った。「いや、だって気持ち良いから・・・」
「結構おおきいね。おちんちん。」ははは、そりゃどうも・・・・。って、
やっぱりいろんなチンポ見てきたのか・・・。
少女は目を輝かせるでもなく、実に手馴れた様子で僕の股間をしごいた。
何連発も出してもいいのかな?コレも聞きゃよかった。
一発出して終わりじゃ哀しすぎる。
あっあ、ああ、あっあ・・・・彼女は
片手で僕の棒をしごき、
もう一方の手で僕の玉を丁寧に洗い、
さらに信じられない事にその手は僕の股を潜り
肛門の方まで伸びた。そして、クチュクチュ洗い始める。
彼女の腕に僕の玉が乗ってる。じっとりとした僕の玉袋。
そしてぬるっと、腕が前後した。僕は、喘ぎ声をなるべく出さないようにしながら
彼女のおっぱいと、意外と美少女な事に気付いたその顔を見続けた。
痛いほどかちかちになった。
701 :
ヘタレ:03/08/16 00:54 ID:8Kn7BYhU
泡を洗い流した後、湯船に浸かるのかと思った。そしたら、ちがった。
僕を立たせて、なんと手を添え、咥えたのだ。
だ、ああああああ。さっきと違う快感が・・・・。僕のを咥えている。
いやらしい音が響き渡る。AVと同じ音がしてる。
ぬるぬるした舌、柔らかい唇がねぶりあげる。
彼女は股間を一心に見つめ続けながら繰り返している。ちゅる・・・じゅる・・ちゅぽ
さらに少女は玉袋を舐めてきた。堪らない。なんて気持ち良いんだ。
そしてまた竿。
だああああああ、君はなんで、それが気持ち良いって知ってんだ?
ぼくは少し身をかがめ左手で彼女の膨らみをさすったり、揉んだりした。
抵抗はなかった。どうやら、お触りはアリらしい。
冷たくやわらかい胸。そして、絶え間なく続く少女の口撃。
何本咥えたのだろう。あ、ああああ。
そして、とつぜん彼女はチュポンっと音をたて僕のモノから口を離した。
唾液に濡れた僕のチンポがなんだかやらしいものに見える。
僕は彼女に触ってもいい?と聞いた。彼女は「いいよ。」と少しぶっきらぼうにこたえた。
彼女をすわらせ、シャワーを当て、同じように泡をつけ、彼女の上半身に塗りたくった。
驚くほど薄く、折れそうな体。あばらの感触。少し柔らかいふくらみ。
何度も、少女が感じるように撫で回してやった
手のひらってすごい。この手触り、掌にいろんな神経が集中してるのも、頷ける。
彼女がぴくんって反応した。「きもちいい。」
少し眉をひそめた様子で恥かしそうに、消え入りそうな声で彼女は言った。
上気した頬に色気を感じる。たまらなくなり
彼女をだきよせ、キスした。「ん〜、んっ」唇(さっきチンポなめてたのも忘れてた。)
に吸い付く。が、彼女は僕を軽く押しのけ「キスはだめっ」っと怒った。
「ご、ごめん」ぼくは謝り、そしてなんだか寂しさを感じてしまった。
彼女をまたスケベ椅子に座らせた。今度はふとももに泡をつけいやらしく撫でながら伸ばしていった。
こういう設定もいいね
頑張れへたれタン
ふくらはぎ、すね、くるぶし、そして足。
足を僕の太腿にのせさせた。
丁寧に。それは丁寧に。洗う。役割が逆転したようだった。
足の指の股、足の裏を洗う。
女の子があそこもあらわな姿なのに平気でいる。
かわいい足の裏を僕に洗わせてている。
僕のちんぽはビンビンのまま。
片手で自分のモノを扱きながら彼女の幼くて華奢な身体を弄びたい。
でも、それで発射するのはもったいない。
シャワーで身体を洗い流す。
彼女の誘いで
二人で一緒に入るには少し狭い浴槽に入った。
潜望鏡というのだろうか。
指示通りに腰を浮かし、浴槽の両淵に足を広げてのせた。結構恥かしい。
彼女が玉袋に吸い付き、肉棒を這いながら先の方までのぼり
一気に咥えた。また、この素晴らしい感触が来た。
この動作を彼女がくりかえす。気が遠くなりそうだ。
ちゃぽちゃぽというお湯の音に、じゅぷじゅぷという尺八の音のサンプリング。
出してしまいたい。このまま。
彼女に頼み今度は彼女に同じ格好をしてもらった。ふとももに
舌を這わせた後、恥丘のほうへとむかうが、いったん顔を離し
割れ目からすこし覗いてるものをまじまじと見つめる。
以外にも綺麗なピンク色の中身。
人指と中指でさらに拡げてみた。綺麗だ。この芽みたいなのは何だろう。
あれ、この穴は?
昔、友達の家で無修正のビデオを見た事がある。
が、気持ち悪くてまともに見れなかった。でもこの娘のはちがう。
706 :
ヘタレ:03/08/16 01:10 ID:8Kn7BYhU
綺麗だ。しかし、どういう風に舐めて良いか判らないまま、
股間のわれめに舌を入れ、舐め回した。るろろろろろろろろろろろろろ。
「あぁっ、だめぇ、あ、あっ、あ〜」大きい反応にビックリしながらも舌と顎を動かしまくった。
どこの何と言う部位に舌があたってるんだろう。
浮いている彼女の両脇の下から僕の両手を上にくぐらせ、おっぱいをつかんで揉んだ。
彼女、感じてくれてる。まるで僕はテクニシャンみたいだ
両足は僕の肩にかけさせた。
舌をもっと執拗に動かしてやった。
味は・・・変かも。独特の臭みがある。
例えようのないほのかな香り。
体に彼女が身を捩じらせて出来たお湯の振動がつたわる。
「ほ、ほんとにだめだってぇ、あン、あ〜、あ〜」
まな板の生きた魚みたいに身体をびくんっとよじらせ、
「ほんとに、だめなんだからぁ・・・。」と言った。
彼女の凄く切ない声を聞き、僕はやめた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マットをひいた。普通の家庭にあるやつだ。
仰向けに髪を解いた彼女が寝る。上を向いたおっぱいをさわる。入れようとすると
「まってよ、ゴム。つけなきゃ。」
そう言うとシャンプーラックのシャンプーの後ろからうすいポップな包装の
コンドームを出してきた。「すこし大きめのやつね。」
包装を裂いて破り、彼女はそれを口で僕のすこし萎えたちんぽにつけた。
すごい、なんてこと知ってるんだろう。けしからん。
でも、よかった。僕は情けないことに、ゴムのつけ方をしらなかったのだ。
しかし、彼女に避妊は必要なのだろうか?
この華奢な体に・・・。
708 :
へられ:03/08/16 01:17 ID:8Kn7BYhU
彼女は仰向けになり、僕は手で扱きながら彼女の股間にチンポを近づけていった。
どこにどうやって挿入したら良いか迷ってると
彼女がリードしてくれた。
ゆっくりと入ってく。入った。
○学生の中に僕の汚らわしいものが入った。
あ、あ、凄く締めつけてくる。でも、まだ半立ちだった僕のチンポは痛かった。
彼女のいやらしくテカった胸に吸い付き、興奮を高め
チンポを硬くしていって難を逃れた。
そしてぎこちなく動いてると、彼女がいやらしく腰を動かした。
こうすると気持ち良いのとでもいうように・・・・。
709 :
fin:03/08/16 01:22 ID:8Kn7BYhU
ゴムをつけてるけど、この感触はすごい。
んっ、んっ、んっ、僕は彼女のに抱きつきながら声をあげていた。
「いいよ、はぁ、はぁ、その調子で」
彼女はいやらしく腰をうごかしながら両手と脚でぼくを強く抱きしめてきた。
足がつめたい。生々しい。
まるで僕をもっと奥まで欲しいかのような絡ませ方。
彼女の胸とあばらの感触。少女の胸が僕の肌に押し付けられ、
前後する動きにこりこりした乳首がついてくる。彼女の吐息とかすかな喘ぎ声・・・。
名前を、彼女の名前を知りたかった。僕は果ててしまった。
彼女から僕のを引き抜くと、彼女は僕のものからゴムを外し
口を結んでそれを放った。いやらしい僕の恥かしい液体。
彼女は・・・・・・舐めてきた・・・・・。
信じられない事に。出したばっかりの僕のチンポを。さらに扱かれ
まだ、僕のチンポはびんびんだった。まだ10分残っている。
710 :
ヘタレ:03/08/16 01:27 ID:8Kn7BYhU
みなさんどうも。荒らしまがい&公開オナニーにつきあってくださって
ありがとうございました。みなさんの小説も見てみたいどす。
(690さんはどんな体験をしたのだろう・・・・・・。)
良かったよ〜お疲れ
うへぇ。負けましたー。
心境が良く伝わったよ。お見事。
そしてお疲れさんま。
guestguest
へたれ氏おつかれっす〜。
こんな感じの設定もまた面白いですね〜。
ほんとにこんなところがあったら逝ってみたい・・・
>>709 まだ10分残ってるじゃないか!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!
短編って苦手なんだよねぇ
導入だけ長くなってダラダラになってしまう
そんな漏れ
続き or 新作 新人 求む。
当方万年的なエロ不足。
ミーンミーンミーン・・・・・
「相変わらず暑いところだよなあ・・・ったく」
額に浮かぶ汗をタオルで拭いながら何度目かの同じ台詞を吐いていた。
ミーンミーンミーン・・・・・
セミの声が頭の奥のほうにぼうっと響いてくる。本当に鳴いているのか
耳にべっとりと纏わりついているのかすらもうわからないほど、この声を
聞き続けているように感じる。
「くそっ!」
俺は母親の姉夫婦の家に向かっていた。しかも残暑の山の中、一人で歩いてだ。
毎年この時期になると叔母夫婦の家に親族が集まるのがしきたりになっている。
盆の行事、俺にとっては単なるその程度のものなのだが、祭祀を大事にする田舎では
それは大事な事らしい。従って親族の一人でも欠ければ叔母夫婦は「恥ずかしくて
表を歩けないでしょ!」と怒るわけでそんな愚痴を聞くよりは数日間山中に監禁された
方がまだましなのだ。
いつもは近場の駅−と言っても単線の無人駅なんて俺にとっては小屋以外の何物
でもないのだが−からタクシーで20分も山道を揺られれば着くのだが、何故か駅前に
タクシーが居なかった。いや、居たのだが主は熟睡中で窓を叩いても起きなかった。
それなら、と思って歩こうとした俺が間違いだったのかも知れない・・・・・
ブー、ブブー
安っぽいクラクションに振り返ると、麦藁帽子に白いシャツとこれまた田舎の年寄りを
絵に描いたような爺さんが車の窓からしきりに手を振っている。
「ん・・・?井上の爺さん!?」
それは叔母夫婦の近所の住む井上と言う爺さんだった。
「よーぅ。やっぱり山ヶ屋んとこの坊主でねえか〜。おめ何でこんなとこ歩いとっかあ?」
山ヶ屋、叔母夫婦の屋号らしい。この村ではみんな苗字と屋号を持っている。土地に縛られた
名前で年よりは好んで使うが俺たちの世代には縁の無いものだ。そもそも誰がつけたかも、
いつから使っているのかもわからない。
俺は井上の爺さんの好意に甘えて(むしろ喜んで)車に乗り込んだ。エアコンもかからない
古臭い軽だが、窓を開ければそれなりに風も入るし何より体を動かさないで済むのは好都合だ。
「はぁ〜〜ん、おめそんなん思いっきり壊れるくらい叩けばよかったに」
「普通タクシーを叩かないでしょ。ノックくらいはしたんすけどね・・・」
「どうせ小谷のだ。いっつもそんなだから奴も慣れとーき」
「は、はぁ・・・」
田舎と言うのは独特な文化で、人のプライバシーとか財産とかはあまり気にしないようで、
母はそれが嫌で村を出たと子供の頃聞かされたが・・・わかる気がする。
「ほら着いたで」
どうも、と俺は一礼すると叔母の家の玄関を開けた。
ガラガラガラ−
「はーい」
聞きなれた叔母の声。俺は一通り挨拶と両親が遅れてくる事を伝えるとそのまま
居間に座り込んだ。
「たーーーっ。流石に駅から徒歩は無理っすね。」
「お兄ちゃん、うちに電話すればよかったに」
携帯が−と言いかけた所で気づいた。圏外だったのでそのまま電話は諦めたのだが、
俺は公衆電話の存在を忘れていたのだ。こんな田舎じゃ、公衆電話や貸し電話が
普通だったと母が言っていた。
冷たい麦茶を飲みながらぼーっとしていると
バコッ☆
後頭部に何かがヒットした。いや・・・殴られたと言ったほうが正しいかも知れない。
「あ、バカ兄(にぃ)居たんだ。」
「こら、あゆちゃん!お兄ちゃんに謝りなさい!」
「プール行ってきまーっす!」
べーっと舌を出してから、水着が入ったであろうビニールの袋をぶるんぶるん振り回しながら
消えていった。
「ごめんなさいねー。あゆったらいつもあーなんだから・・・」
「良いっすよ。慣れてますから(笑)」
俺の後頭部を(恐らくビニールの袋で)殴って消えていったのは従妹のあゆみ。今は確か−
小学校3年か4年くらいだっただろうか。
昔はにぃたんにぃたんと離してくれなかった物だが、小生意気に育った今ではこの始末。
まあ・・・あの歳で纏わりつかれた方が気持ち悪いってもんだが(笑)
「じゃ、行ってきますから。お夕飯は」
「今のチラシ寿司ですよね。あゆみにも伝えておきますから。」
「ごめんねぇー。」
「良いですよ。いってらっしゃい」
叔母はチラシ寿司の詰まった手桶を持って歩いていった。この地方では盆の時期に
お宮さんのかがり火を消さないように24時間ずっと付きっ切りで火の番をする
お宮番と言う風習がある。4〜5人の持ち回り制で、今日は叔母夫婦の日らしかった。
俺はチラシ寿司を摘みながら、3人がけソファの中央に座りビール片手にTVでも
見て夜を過ごす事に決めた。
ガラガラガラ−
「ただいまー」
あゆみの声だ。時間はもう7時・・・こんな時間までプールとは、若いって良いなあ
などと思いながら返事を返した。
「おかえり」
「あれ?バカ兄だけ?母さんは?」
まだ濡れたままの髪を左手で弄りながら居間に来たあゆみがそう聞いた。
「叔母さんはお宮番ー。」
「そっか、もう・・・・・・・・・・」
「ん?」
髪を弄った状態のあゆみが、一点を凝視して固まっている・・・その視線の先を
見てみると俺が見ているTV番組−心霊特集−の画面だった。
「あゆみ怖いの苦手だったっけ」
「っかじゃない!そ、そんな子供っぽいもの見るわけないじゃん!」
思い出した。あゆみは確か小さい頃から怖いものが苦手で、祭りの時にも俺の
手を離さなかった記憶がある。そうか−
「怖いか。そーだよなー。あゆみまだおこちゃまだもんなー。こわいでちゅねえー」
「むっかーーーーーーー!違うって言ってるでしょ!」
こいつおもれー(笑)
「じゃあ座って見ようぜ。ほれ」
横にあったクッションをぽいっとあゆみに投げ、ソファの隣を空けた。
クッションを受け取ってしまったあゆみは両手でそれを抱えながら
しばらく抗議するような目を俺に向けたが、諦めて俺の隣に座った。
「ひっ」
特集は短編集なのだが、クライマックスになるに従い毎回小さい悲鳴を
上げながら(それでもクッションに口を押さえつけて、なるべく声を出さない
ようにしてるのが可笑しいのだが)俺の手をぎゅっと握っている。
CMに入るたびに俺に気づかれまいとしているのか、そーっと手を離すのが
子供らしい精一杯の抵抗なんだろうな−−−
軽く頭を抱いてやるといつものおてんばがそのまま大人しく俺の方に頭を
寄せてくる。いくつになっても甘えん坊は変わらないんだな・・・
『ではまた、来年もこの番組でお会いしましょう!
さよなら〜〜〜(ぱちぱちぱちぱち』
「終わったかー。どうだったあゆ・・・・・」
クッションで完全に顔を覆って・・・こいつ画面を見てなかったのか。
「あゆみ、あゆみ?」
はっと我に返り顔を上げたあゆみに向かっておなじみの(?)ゾンビポーズ
で思いっきりおどかしてみる
「がーーーーーーーーーーー!!!!!」
「ふぎゃあああああああああああああああああああああああ」
バコッ!あゆみが驚いて倒れた次の瞬間、両足きれいにそろったロケットキックが
俺の顔面に飛んできた
「ふご・・・・・」
そのままバタバタする足を両手で捕まえると、あゆみは目を閉じたままじたばた
している。パンツが思いっきり見えたままだったりするのだが・・・・・・
水色と白のストライプ、暴れているからお尻のラインがくっきりと浮き出ている。
「あゆみ、水色か」
「・・・・・え!?」
目を閉じていたあゆみが顔を上げて、こっちをキッと睨んでさらに足をばたつかせた。
ぱっと手を離すと、あゆみはそのままソファから転がり落ちてしこたま頭を打ったらしい。
「バカ兄のバカ!あほ!すけべ!!へんたいっ!!!!!」
あわてて立ち上がると、持っていたクッションを俺に投げつけてあゆみは
逃げるように自分の部屋に戻っていった。
ギシッ・・・・・ギッ・・・・・・・・ギシッ・・・・・・・
耳慣れない音と人の気配で俺は目を覚ました。
俺が寝ている客室には誰も居ないはず。でも明らかにふすまの向こうからは人の気配がする・・・・・泥棒?
俺はそっと布団を出るとふすまに手をかけ、一気に開けた
「誰だ!・・・・・・・あ?」
そこには突然開いたふすまに驚いてへたり込んでいるパジャマ姿のあゆみが居た。クマの縫いぐるみをぎゅっと抱きながら泣きそうな目で俺を見ている・・・
「あゆみか・・・脅かすなよ。泥棒かと思ったじゃないか。」
「ううぅ・・・」
「あゆみトイレか?」
うんうん、と頷いた。
「ヵ兄が悪い・・・らね」
聞き取れなかったが、多分夜に見てた心霊番組のせいでトイレにいけなくなったのを俺のせいにしてるらしい。
「わかったわかった。悪かったって。ほらトイレまで着いてってやるから」
すっと手を差し伸べるとその手にしがみつくようにあゆみがつかまった。
ひょいっと起こしてやると、それは(当たり前だが)とても軽かった。
トイレに着いて表で待ってようとすると、あゆみはじーっと無言で俺の目を見たまま俺のパジャマの裾をぐいぐいと引っ張っている。
「表に居るから大丈夫だってば」
離そうとしない・・・・・
「中はまずいだろ・・・」
離そうとしない・・・・・
俺はそのまま中に入ることにした。といってもこんな田舎にあるトイレは古く狭い和式トイレと相場が決まっている。
俺はあゆみの熊の縫いぐるみを抱えながら片手はあゆみの手を握ってあゆみの用が終わるのを待つことになった。
薄暗い電灯に照らされてあゆみの臀部はやけに痩せて思わず俺は唾を飲み込んだ。
シャ、シャー
漏れ出てくる水音の主を凝視していた俺だったが、ふっと振り返ったあゆみの視線に顔を
上げた。ちょっとばつの悪くなった俺は軽く視線をそらした。
「・・・・・ばか」
カランカラン
あゆみはペーパーで軽く自分のそこを拭くとパンツとズボンを上げた。
結局トイレの後もあゆみを部屋まで送っていくことになった。俺の脇にしがみついて
顔を胸にうずめたままイヤイヤをするあゆみに、俺は小さく大丈夫だからと言って
何度も頭を撫でた。
そのまま離してくれるわけもなく俺はあゆみの布団で朝を待つことになった・・・・・
ふっと唇に柔らかい感触と、顔の前に人の気配を感じて眼が覚めた。
うっすら目を開けるとあゆみの顔が俺の目の前にあった・・・!?
今のはあゆみの唇???
「あっ!」
俺が起きたことに気づいたあゆみが一歩身を引くとそのまま甘い香りだけを残して
部屋を出て行った。
「あゆみー、お兄ちゃん起こしてきー」
「えーメンドウー。バカ兄なら自分で起きるんじゃない?」
どうやら叔母が帰ってきたようだ。そう言えば味噌汁の匂いと、炊き立てのご飯の匂いが漂っている。
ガチャ
「まーだ寝てる!おっきっなっさいっ!」
てててて・・・見上げるとあゆみが俺の頭に素足を乗せてゴリゴリしていた。パンツも丸見えなんだが・・・・・
「人の頭に足を乗せるなよ」
「いつまで経ってもにぃが起きないからでしょ」
「・・・にぃ?」
声をかける前にべーっと舌を出して出て行った・・・・・まったく騒がしい奴だ。
「早く起きてこないと、ご飯全部食べちゃうからね!」
俺はあゆみの布団を後にした・・・・
******
後は個人の妄想でよろ (´・ω・`)ノ 短文のエロは苦手じゃ
うほっ、新たな作家さんでつか?
田舎って設定エロいよね。
続きキヴォンヌ!!。
続き考えてみるので待ってくんろ
>>733 氏ではないが
壊して下さい(笑
その気もあるし、両親も親戚もまだ来ないだろうしw
737 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/17 00:39 ID:pmWBjnxD
やばいな、このスレ
どんどん精鋭が集ってくる・・
>>733 エロじゃなくても大歓迎ですよ!ほのぼの(・∀・)イイ!!
それにしてもこのスレは神の降臨が多くてすばらしいな。
もう何百時間寝てないのだろう・・・
この辺で人気投票でもして人気の高かった話しを書いた人に最降臨してもらおう。
俺は
>>158-167に一票
ちゃんと完結させてね(はぁと
>>158−167は俺は嫌だな
スレの感じと違うし
実は俺もともと鬼畜なんだけども。
つーかスカおぷそん付きでつ(笑
リビドーの足りねえ下らんリーマンになっちまった・・・
みんな ガン( ゚д゚)ガレ!!
>>742 自分の好きなものと、実際に書くものは違うことがおおいですよね〜
しかし鬼畜にスカオプション・・・そんな文じゃなくてヨカタ…
俺は>>685-
>>710が(・∀・)イイ!!
実は、ヘタレタンの「カキコしてもいいか?」に最初にレスを返したのは俺だ。
まさか、こんな凄いのを(俺好みってことだけど)書くとは夢にも思わなんだw
よくぞレスを返したと、自分をほめてやりたいですw
書き手が増えて、スレが活気づいてきたから、これからが楽しみだよ。
>>733 の勝手に続き
今日は叔父さんと叔母さんは当番に行ってて一日留守。
この家にはあゆみと俺しかいない。
「ほら!」とあゆみが思いっきりワンピースをめくって見せた。
ワンピースの下はパンツも履いていなかったので裸だった。
「なんだいいきなり」と言っては見たがうれしいのは確かだな。
「今日は誰もいないから遊んでよ。私も脱ぐから兄ちゃんも脱いで」
とワンピースも脱いだ。完全に素っ裸状態だ。しょうがないので
俺も脱いだが迂闊にも立ってしまった。
「男の人のおちんちんんこんなになってるの初めて実物で見た。
エッチなビデオではこっそり見たことあるんだけど」っておじさん裏ビデオなんて
あゆみの目に付く所においてあるのか?(汗)まあいい。そういうこともあるだろう。
「とりあえず二人でお風呂に入ろうよ。沸いてるから」と言うことであゆみと二人で
風呂に入ることにした。
>>745 わお、ありがとうごぜぇますだヽ(゚Д゚)ノ!!
皆の歓迎と支援、なければ貼れませんでした。
感想も嬉しかったでつ、テンキュウ。
(しかし、自分の見返してみると、見づらい&間違いが多い。&女の子が喋らないetc..)
漏れは叔父&姪、あゆみちゃんの続編が特に見たいどす。
これから不肖、へたれは
少しの間ロムに徹します。
新人さんが増えてスレが活気づきますように。
愛をこめて、ちんぽ。
「ねえ私の肌ってつるつるでしょう」って小学生の言うせりふかよ。
まあいい。たしかにつるつるだ。わきもあそこも何も生えていないつるつるだ。
「ようし。体を洗ってやろう」「うん」体を洗い出した。特に膨らみかけたおっぱいと
あそこを重点的に。「なにをおまんこばっかり洗ってるのよ。あーなんか変な感じ・・」
「何だ、感じてるのか?」「ちがうよ。なんかへんなかんじ。あーん」
小学生で経験が無いはずだがどうやら感じているみたいだ。
そう思ってると自分もまた立って来てしまった。
>>645 _| ̄|○ スマソ、勘違いしてた。
>実は、ヘタレタンの「カキコしてもいいか?」に最初にレスを返したのは俺だ。
俺じゃなかった(´・ω・`)
>>645 だったな。スマソ。
「書いていいかな?」を見かけたら、片っ端からきぼんしますってやってるもんだから、つい・・・w
>>645、おまいは偉い!ヘタレタン最高!
750 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/17 17:37 ID:Ov4pSLd7
非エロがエロ方面に逝ってるぞ!
う れ し い け ど
ガシャンガシャン、ガー、ガシャンガシャン、ガー・・・
ただでさえ蒸し暑い小屋が、くぐもった規則正しい無機質な騒音で頭の芯まで麻痺させてくる。
ガラガラッ−
安っぽいサッシの扉が開くと無機質の騒音が一段と高くなる。閑静な住宅に慣れた人種には到底耐えられない程だ。
サッシのむこうから2人の男が入ってきた。いずれもがっしりとした褐色の体型、短髪と肉体労働者のそれとわかる格好だ。
手には−目隠しをされて暴れる幼い少女が抱えられている。
少女は体操服に水色のブルマー姿で、白の短いソックスとアニメのキャラの付いた運動靴を履いている。
肩まで伸びた髪は綺麗に整えられ、黄色のリボンをつけたその姿は部屋の住人としてはとても似つかわしくない姿だ。
ガラガラガラ、ピシャ!
ガシャンガシャン、ガー、ガシャンガシャン、ガー・・・
騒音はまたくぐもったそれになる。
「ほらこっちこいコラ!」
片方の男が少女の髪を引っ張り部屋の中央まで引きずる。少女は抵抗のできぬままただ髪が引っ張られるのに合わせて
ずるずると歩くほかは無かった。
男は大型犬を繋ぐ首輪を手に取った。じゃらっ・・・重く醜悪な鎖の音が少女を現実に戻した。
「何?イヤ、イヤァーーーーーーーーーーー」
叫びもむなしく少女の白く細い首にそれが取り付けられる。男は少女の目隠しをかけると思いっきり腹に蹴りを入れた。
「うるせぇんだよ!」
思い切り腹を蹴られた衝撃で、前に倒れこみ吐く彼女の姿を見たもう一人の男は大爆笑している。
ガラッ
ガシャンガシャン、ガー、ガシャンガシャン、ガー・・・
男がサッシを開けると再び騒音は我慢できない物となる。少女はあまりの騒音に倒れたまま両手で耳を塞ぎイヤイヤをしている。
ガラッ、ピシャ
再び騒音がくぐもった。サッシをあけた男が再び口を開いた。
「叫ぶのは良いが、今の音を聞いただろ?無駄なんだよ。ただあまりにも騒ぐなら喉を潰すから覚えておけ。」
淡々と吐く言葉が少女に突き刺さる。もう、誰も来ない。
ブゥゥゥン・・・全裸にされ両足を大きく開いた少女の中心に男は小さなローターを当てていた。くすぐったいのか少女は
しきりに体をうねらせその振動から逃れようとするが、もう一人の男にがっちりと体を固定されそれは叶わなかった。
うねらせる体が逆に花芯をまるでそれが一つの生命体であるかのように誇張する。
ちゅぷっとたまに男は舌を花芯に這わせ、またローターで刺激する。いつしか少女は花芯をひくつかせるだけになった。
少女の息は荒く、全身にべっとりと汗をかき、うわごとともつかないうめきを上げている。花芯をひくつかせる度にぴくっ
ぴくっと動く両足が2人の男をさらに喜ばせる。
「さって、と・・・遊びはこれくらいでいいだろ。」
花芯をまさぐっていた男は立ち上がると、少女を抑えている男に目配せをしてそう言った。
2人は服を脱ぐと後ろに居た男がチューブの粘液を手とそしていきり立つ男根に擦り付けた。
「どこまで入るか楽しみだな」
チューブの粘液を、まだ開き始めたばかりの花芯に申し訳程度になすりつけると少女の両足を腰に抱え、そして男根を花芯にあてがい
一気に男根へと重心を傾けた。
「がっ!!!・・・ぁ・・・・・っか・・・・は・・・・・・・・!!!!!!!!!」
目を見開き逃げようとする少女を、もう一人の男がすぐに抑えさらにまだ膨らみも強調されていない胸にしゃぶりついた。
薄汚れた指が、舌が少女の胸や脇や唇を犯して行く。耳も首筋も少女の汗と男の唾液でいつしかぬるぬると淫靡に光っていた。
「まだ先っぽかよ。これじゃこっちが気持ちよくねえんだよ!バカが!」
横に転がっていたチューブからさらに結合部に粘液を垂らすと軽く腰を引き、再度侵入を始めた。結合部であわ立つ粘液は赤みを帯び
少女の激痛を物語っていた。
少女はしきりに声にならない声を上げている。ごめんなさい、いたい、いや・・・殆ど熱病のごとくこれらの台詞を繰り返すだけの
彼女に現実は見えていないのかもしれない。むしろ・・・これを現実と感じるほうが無理なのだが。
蒸し暑さ、騒音、埃、男の体臭そして全身を這う舌と指と貫ける激痛・・・男が腰の速度を上げると少女は壊れた人形のように
男の腰の動きに合わせて首がカクカク動くだけとなった。
「はっはっはっ・・・中に・・・どうだ!」
男根を無理やり−それでも半分が限度なのだが−押し込むとしばらく男がその体勢で止まった。びくびくっびくびくっ。
痙攣した後も暫く少女の中に居た男根が引き抜かれると少女の花芯からは白みを帯びた赤い粘液がどろりと垂れ落ちた。
「次は俺の番だな。」
少女の全身を舐めていた男が体を起こした。どさっ重心を失った少女が床に倒れこむ。既に息は浅く目は虚空を見つめていた。
花芯を貫いていた男は少女の脚を離れると気だるそうに腰掛け、タバコに火をつけた。
「お前のその趣味、どうにかしろよ」
ふーっと白煙を吐いていた男が苦笑しながら今から少女を陵辱しようとしている男に言った。
「俺はこっちがいいんだよ。」
男は先ほどまで使われていたチューブに手をやると、先ほどの男と同じように男根にそれを擦り付けた。違っていたのは−
少女をひょいっと抱え込むと肛門に粘液をなすりつけ座位の体勢から少女を自身の男根に捻り込んだ。
少女は蛙がひしゃげたような声を上げた。眼はカッと見開き口はだらしなく開き舌を出している。顔は唾液と鼻水と涙でもう
ぐしゃぐしゃになっていた。
「ぶっといクソ出してるんだろ。これ位すぐに慣れる。気持ちよくなりたきゃ力は抜いておくんだな。」
男が何かの器具のように少女を上下させる度に、少女は激痛で顔を歪めしかし男根は確実に肛門を深く深くえぐって行った。
「だいぶスムーズになったじゃねえか・・・切れてるかも知れないけどな!あーっはっは!!」
男は笑いながらなお少女を上下させるスピードを上げていく。ずむっずむっ・・・やがて男は少女を加速させると少女の肛門で
果てた。
「さて・・・おりゃ!」
肛門を貫いたままの男はそのまま少女の中で放尿を始めた。
「ふ・・・ふっ・・・・・ふぅぅ」
ぷるぷる、と身震いすると男は少女の肛門から男根を抜き出した。汚物と血と精液と粘液でそれはグロテスクな光を放っていた。
少女はそのまま気を失うと肛門から男の尿と精液と自身の血そして汚物を吐き出した。部屋を異臭が覆っていく・・・・・
男達はそのまま部屋を出て行った。騒音は大きくなり、そしてまたくぐもったそれに戻った。
少女はそのまま動くことは無かった・・・・・
*****
鬼畜に愛はいりません (´・ω・`)ノ 現実と虚構の区別が付かない厨は警察逝け!
てことで盆が終わるので俺はまた潜ります
そのうちこのスレを見つけたら戻ってくるかも
( ゚д゚)ポカーン ・・・・・・・・・
( ゚Д゚)ハッ
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・・・・・
体操服少女が、に、肉体労働者に・・・・・・・・・
通報しますた。俺の脳内のエキゾチックポリスに。
抜き所がまったくない・・・(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
>>764 あるYO!!!!ハァハァハァハァハァ鬼畜大好き
766 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/17 20:13 ID:cI3gtbxw
まだまだ茜の灼熱地獄は終わらない。今度は20本近くの鉄の串が突き刺さり、中では炭が赤々と燃えている火鉢が持ってこられた。茜は、鉄板の上から降ろされ、床に転がされていた。ひげ面が何か注射する。即効性のある栄養剤のようだ。茜の体力が回復する。しかし茜にとって
「ううううう」
10分ほど体力の快復を待って3人は鋭利な三角木馬に茜を跨らせた。
「ぐびっっ!!!!ぎゃああああああぁぁ!!痛い!!!!」
クリトリス1点で全体重を支える。しかし更に足には1つ20kgある鉄球を2つくくりつける。43kgの茜の体重が約倍になった。
「ぐはっっ!!うううぅぅぅ」
あまりの激痛に思わず身をよじってしまった。茜がそれを後悔したのはその直後だった。
”ゴリ!”
茜の股間は尿道から肛門の付近あたりまで裂け、鮮血が溢れ出す。
「ぎゃああああ〜や、やめてーっ!お願い!」
その体勢で更に3人は茜を責める。火鉢に刺さって真っ赤に焼けて鉄の串を、茜の全身に押し当て始める。
”ジュゥゥゥー!!!”
「ぎゃぁぁぁぁっ・・あ、あ、うう、ふ、ふぅぅぐ」
温度が下がれば火鉢に戻し、新しい串を取り出してまた茜の体を焼いた。この行為を3人は何度も何度も繰り返した。
「うあぁぁぁー!!」
茜は絶叫し続けた。
「あああああ〜もう嫌!!!あああ・・・お願い・・もう殺して!!」
「おいおい・・まだ50時間以上有るよ・・・」 とひげ面
「ちょっと図々しすぎるなクククック」 とナンパ男
「まだまだまだまだまだ、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい、苦しめてやるぜ〜ヒャヒャヒャ」 とめがね男
「うあぁぁぁー!!」
「おい、もう4時だぜ、俺達も体力回復しよう。まだまだ先は長いからなフフフ」 とひげ面
「もうちょっと、この女の苦しむ姿が見ていたいが・・・まあ、明日にとっておくか」 とナンパ男
「残念!!ほれ!!」
めがね男が、叫びながら真っ赤に焼けた串で三角木馬で潰されているクリトリスを貫いて、木馬の屋根に釘づけた。
「ふぁぁぁぁ!!!ああああああ」
「まあ、この女は体力は薬で回復するので、このまま苦しみ続けて貰おう」
輸血を用意して、ひげ面が言った。
「かわいそ〜に、痛いだろ?たまらないだろ?早く死にて〜だろ?ヒャヒャヒャ・・・だめだ〜苦しめ!苦しめ!もっと苦しめ!!ヒャヒャヒャ」 とめがね男
ナンパ男は更に2つの鉄球を茜の足につけた。「あぁぁぁ!!駄目!駄目!だめ〜 ああああ痛い〜!!」
「明日の朝には恥骨のあたりまで裂けているだろうよ」 とひげ面
「さて、俺達は寝てくるからおまえはずっと苦しんでろ。じゃな」
と言って、めがね男は全体重をかけ茜に抱きついた。
「あああああ〜もう嫌!!!あああ・・・お願い・・もう殺して!!お願い!!お願い!!ああああ」
3人は部屋を後にした。
部屋には一人残された茜は、絶え間ない・・・それどころか、更に大きくなる地獄の苦痛にもだえ苦しんでいた。
「あああ、もう嫌・・・あああ殺して・・痛い・・痛い・・・痛い・・」
「ぎゃぁぁぁぁっ・・あ、あ、うう、ふ、ふぅぅぐ」
茜の苦しみはまだ続いていた。絶え間なく股間を責め苛むこの激痛・・・あまりの苦痛に身をよじってしまう。そうすると、木馬の残忍な山は股間を更に切り裂き、茜の苦痛はいっそう大きくなる。だが身をよじらずにはいられない・・・。また先程何度も何度も焼けた鉄串を押しつ
「ああ・・・っっくくく・・はあはあはあは」
さらなる激痛をもたらすと知りながら、また苦痛に耐えれず身をよじる。
「くうっっっ!!あああああ」
”なぜ?なぜ私がこんな目に遭うの?ひどい・・ひどいよ・・ああ、痛い・・痛い・・もうひと思いに・・・
でも、あのビデオの女性みたいになるのは嫌・・内臓を潰され、引きずり出される・・凄い声だった・・凄い顔だった・・痛いだろうな・・・苦しいだろうな・・・私もああなるの?私も同じ事をされるんだろうな・・・嫌・・いや〜!!
でもそれより、今はとにかくこの木馬から早く降ろして欲しい・・他の責めをされてもいい・・私の股間どうなってるんだろう?ぐちゃぐちゃだろうな・・・早く来て!ああ痛い・・”
「おはよう。気分はどうだ?クククック」
ナンパ男がはいってきた。ひげ面が予想した通り、茜は恥骨で全体重と80kgの重りを支えていた。恥骨をゴリゴリと何度も削られていた。茜は口から涎が垂らし、目はうつろになっていた。
「ぁぁぁ・・ああお・・降ろして・・ああ・・早く・・・」
茜がナンパ男の懇願する。この悪魔の男がこの瞬間だけは天使に見えた。
「あー、降ろしてやろう」
ナンパ男は茜の両肩に手を乗せると一気に全体重をかけた。
”ガリガリガリ!!”
「んうぐぅぅぅぅっ!い、いた〜っっいぃぃぃああああ!!!!!!!」
「おう、もうやってんのかヒャヒャヒャ・・・」
めがね男も入って来た。
2人は茜の前後に回り、木馬を激しく揺らし始めた。
「うぎゃぁぁぁぁっ!や、やめっ!た!たすけてぇぇぇぇっ!」
凄まじい苦痛!!強制的に恥骨が削られる。一瞬でもこの男が天使に見えたことを茜は悔やんだ。
「おいおい、その辺にしとけ」
ひげ面が入ってきた。
「こりゃひでーや」
茜をやっとの事で三角木馬から解放し、3人は股間を覗き込んでいた。もはや性器と肛門との境はなく、裂け目からは白い骨が覗いていた。恥骨も何度も何度も削られ摩耗していた。
「ううぅぅぅぅ・・・ふうふう・・・」
「止血するか」
ひげ面は松明に火を付けた。他の2人が茜の両足を持ち股を開かせる。ひげ面がゆっくりと炎を近づけ傷口を焼く。
「ぎゃああああぁぁぁぁっ!!!」
止血され、体力回復の栄養剤が打たれた。あれほど衰弱していた茜が10分ほどで復活した。そしてそれは更に茜を苦しめるだけだった。
「それでは、茜ちゃん、次の拷問をしてやろう」 とひげ面
「お・・お願い・・くっ・・少しだけ・・もう少しだけ休ませて・・」
「ゴ〜〜〜ル!!」
と叫びながらめがね男が茜の鳩尾に鋭い蹴りを入れた。
「ぐはっ・・・・」
声にならない・・・
「おまえ、甘えすぎなんだよ。おまえ死ぬために苦しむしかないんだよヒャヒャ」 とめがね男
「あぁぁ・・・わっ・・私死んじゃう・・クッ・・」
「いいんだよ!!どうせ殺すんだからヒャヒャヒャ。死ぬのが少し早くなるだけだ」 とめがね男
「そうだな。この拷問のいい所は、相手を殺さないようにと手加減しなくていいところだなフフフ・・」 とひげ面
「まあ、これでも少しは手加減してるがねククク・・さあ、おしゃべりしている暇はない。さあまた死ぬほどせめてやる。実際最後は死ぬんだがなクククック」 とナンパ男
「ぐう・・き・・気違い!!あああああ!!」
めがね男が止血したばかりの股間を蹴り上げた。
「おいおい・・・おまえは絶叫するとき以外口を開かない方がいいぞ。俺達を怒らせればそれだけ責めがきつくなる。少しでも楽に死にたいのなら、口は慎め」 とひげ面
「さて次は拷問の基本、爪剥がしだ。地味だが痛いぞククク・・」 とナンパ男
(((((((((((*゚Д゚))))))))))))
このスレは幅が広いね(笑
>>775 も、ももももももも、もう!
もう、かかかんべんしてください!!!! m(_ _)m
3人は茜を、ビデオを見せるときに使った椅子に縛り付け、目の前に学校で使っているような机を置いた。そして、両手の手を開かせ机に置かせた。めがね男が部屋の奥から五寸釘とハンマーを持って現れた。茜には次に何が起こるのかすぐにわかり、絶叫した。
「いや〜!!!!」
しかしひげ面とナンパ男の二人がかりで強引に手を開かせた。
「茜〜、見ろ!!これでおまえの両手を固定してやるぜヒャヒャヒャ・・」 とめがね男
めがね男は釘を手の甲に当てハンマーで打ち付けた。
”カーン!!”
と言う響きとともに首は簡単に茜の手を貫き机に固定した。
「うわーーー!!」
「今度はこれだ」
めがね男は今度は針のように細い釘を取り出し、茜の5本の指の第一関節にそれぞれ打ち付けていく
「ひーっ! あああ!! ぐっ! ああ・・・」
これで茜は完全に手を閉じることが出来なくなった。
「それでは始めるか」 とひげ面
ひげ面は、茜の左小指の爪の間に千枚通しを突き入れた。
「いたいーっ。やだっ、やめてー!」
爪はなかなか剥がれない。ひげ面は無理に剥がそうとせず、茜の苦悶を楽しんでいるのだ。千枚通しを激しく動かし、爪の間の肉を切り裂く。
「あああ!!痛い!!ああー」
ナンパ男も茜の右手の小指に千枚通しを埋め込んだ。
「ああ〜!!」
茜が泣き叫ぶ。しかし更に容赦ないことに、暇なめがね男が茜の乳首を砕いた鉄のクリップを茜の全身に付け始めた。
「いたああああっ」
めがね男は今度は針のように細い釘を取り出し、茜の5本の指の第一関節にそれぞれ打ち付けていく
「ひーっ! あああ!! ぐっ! ああ・・・」
これで茜は完全に手を閉じることが出来なくなった。
「それでは始めるか」 とひげ面
ひげ面は、茜の左小指の爪の間に千枚通しを突き入れた。
「いたいーっ。やだっ、やめてー!」
爪はなかなか剥がれない。ひげ面は無理に剥がそうとせず、茜の苦悶を楽しんでいるのだ。千枚通しを激しく動かし、爪の間の肉を切り裂く。
「あああ!!痛い!!ああー」
ナンパ男も茜の右手の小指に千枚通しを埋め込んだ。
「ああ〜!!」
茜が泣き叫ぶ。しかし更に容赦ないことに、暇なめがね男が茜の乳首を砕いた鉄のクリップを茜の全身に付け始めた。
「いたああああっ」
クリップは簡単に肌を裂き肉を潰した。その間ひげ面とナンパ男の2人は、それぞれ1枚ずつ爪をはがし終えた。
「あああ!!痛い!!ああー」
めがね男は茜の背中に付いたクリップを棘鞭で打ち始めた。
「ぐはっ!!!!」
棘鞭はクリップを払い落とすとともに、背中の皮を裂き、肉もそぎ落とした。その間他の2人は、ゆっくりと茜の爪をはがした。時にはペンチでむしり取り、時にはハンマーで指先の骨ごと叩き砕いた。めがね男はクリップがはずれると又付けた。今度は先程棘鞭でそぎ落とされた傷
茜の両手両足の爪が剥がし終わったとき、もう時計は正午を指していた。
「ふ〜やっと終わったぜ・・」 とひげ面
「ああ、痛かったか?」 とナンパ男
逆らえばもっと辛いことをされるのが分かっている茜は、泣きながら必死でうなずいた。爪は全て剥がされ、何本かの指先は骨ごと砕かれた。背中はもっと悲惨で見るに耐えなかった。
「さて、そろそろ飯にするか」 とひげ面
再び昨夜の悪夢が蘇る。悪夢ではない・・現実だ。この耐えようのない地獄の苦痛。治まるどころか時間がたつごとに大きくなる苦痛。身をよじればさらなる苦痛が襲ってくる事は百も承知しながら、じっとしていることは出来ない。しかも今度は重りにモーターが取り付けられてい
「ああああ!!痛いいいいいいいいい!!あああああ」
”この世にこんな苦痛があったの?あ〜もう限界!!痛い・・痛いよおおおお!!助けて・・・もうこの苦しみを終わらせてくれるのなら何でもする。ああ痛い・・・あああ・・早く帰って来て・・この後どんな酷い責めをされてもいい・・・もう早く私の内蔵を潰してよ・・・・抜
しかし3人が帰ってくる気配はない。たとえ許してくれなくても、誰かいたら泣きつくことが出来る・・・今はその許しを請う相手さえいない・・・
茜が無限地獄から解放されたのは、2時間近く経ってからだった。強力な薬を打たれていたのにも関わらず、失神寸前だった。不幸にも失神は出来ないのだが・・・茜を木馬から降ろし、股を開かせた。今度は尾てい骨がかなりやられていた。苦しみのあまり、体が後ろに滑り、その
「あああああああ!!!」
「お〜大丈夫だった」 とひげ面
「けっ!この程度で、放心状態になりやがって」 とめがね男
「まあいいじゃないか。で、どうだ?次の拷問に入れそうか?」 とナンパ男
「あ〜大丈夫だ。処刑はまだまだ先だが、内臓責めの序章として、内臓焼きでもするか?」 とひげ面
「いいね〜ヒャヒャヒャ」 とめがね男
「それじゃ、こいつの体力を回復させる間準備してくれ」 とひげ面
「了解!!」 と2人
ひげ面が注射を打ち茜の体力を回復させている間、2人は内臓焼きの準備にかかった。内臓焼きといっても、肛門と性器から、真っ赤に焼いた鉄棒をつっこみ、膣と直腸、それと大腸の一部を焼くだけだ。本格的な内臓責めは、処刑寸前に行われる。しかしやはり、内臓を焼かれるの
「まずはおまえの内臓の一部を焼く。やり方は簡単だ。この真っ赤に焼けた鉄串をおまえの性器と肛門から突っ込み、膣と直腸をかき混ぜながら焼く。おまえは責めの間素直に股を開いておけばいい。途中で苦しいからといって抵抗は許さん。股を閉じることさえ許さんからな!!い
「・・・はい・・」
「では、股を開け」
茜は言われるままに・・・少しでも早く死ねるために、まるで男を誘うかのように大きく股を開いた。
「指で性器と肛門を広げろ・・・もっとも、もうその境はないがなククク」 とナンパ男
しかし茜の指は全て爪を剥がされていた。更に何本かの指は骨を砕かれていた上手く穴を開けない。
「もう、逆らうのか?フフフ」
上手く穴を広げられない茜をひげ面が言葉で嬲る。
「指が・・・くっっ!!ああああ!!」
砕けた指で強引に自分の元性器と肛門だった穴を押し広げた。
「お願い!!は・・早く!!うううううう」
ナンパ男は、焼けて鉄串を茜の肛門に近づける。
”ジュッ!!”
串はまず茜の砕けて指を焼く。
「ああああああ!!」
「その姿勢を崩すな!股を開いて指で穴を広げておけ!!どんなに苦しくてもだ・・・首を左右に振って苦しむことだけは許す」
”ジュッッッッッッッッ!!!”
鉄串を一気に直腸まで押し込む
「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!」
凄まじい苦痛が茜の股間から脳天に突き抜けた。しかしナンパ男は更に押し込み鉄串は直腸を突き破り大腸に刺さった。
「#$#))$()$”!!!」
若い女の物とは思えない絶叫。しかし茜は拷問延長の恐怖のため姿勢を崩さず大股開きのまま必死で耐えた。更にナンパ男はもう1本の鉄串を性器があったであろう穴に押し込み、膣を突き破り子袋まだ突き刺した。
「ぐぐぐぐぐぐ!!!!!!!!!!」
凄まじい激痛。少しでも苦痛を紛らわそうと必死で首を左右に振る。無駄な努力・・・。今度はめがね男が茜の乳房横から貫く。
「ああああ!!痛いいいいいいいいい!!あああああ」
2つの乳房はまるで串に二つの団子が刺さっているかのように貫かれ、脂肪の焼けるにおいがする。気が狂いそうな激痛の中茜は、必死で姿勢を保っている。性器と肛門に突き刺さっている串が冷えると又、焼けた串と取り替えられる。地獄のローテーション・・・。茜には耐えるし
「さて次の責めは、石抱きならぬ鉄板抱きをして貰う。まずおまえの足の皮を剥ぎ、あの三角材の上に正座をさせ、この鉄板を次々に置いていく」 とひげ面
茜は頷きながら三角材を見た。よく見ると三角材の山の部分、そう茜が正座する部分には薄く金属が貼られていた。当然普通の物より苦痛は大きいだろう・・。
「足の裏の皮を剥がれ痛いだろうが、少し歩いてみたらどうだ?おまえが生きて歩けるのはこれが最後だ」 とナンパ男
「そうだぜ!鉄板抱きの拷問で、おまえの足の骨は確実に砕けるぜヒャヒャヒャ・・」 とめがね男
「そうだな・・骨が砕けて歩けなくなれば、足はただおまえに苦痛を与えるために存在する器官とかすフフフ」 とひげ面
「うぐ・・・はあはあ・・け・・結構です・・」
全身の痛みに耐えながら茜が答えた。もう、本当に1秒でも早く死にたいのだ。
789 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/17 22:25 ID:9Yyzm/6I
「じゃあ剥ぐぞ」 とひげ面
「はい。お願いします」
茜は力一杯膝を固定し襲い来る激痛に構えた
「ああぁぁふぁだげあああああー!!」
皮剥ぎが始まった。ひげ面は、ゆっくりと茜のすねの皮を剥ぐ。メスが通った後には、ピンク色の血にまみれた肉が覗く。
「くーっ、いたいっ、いたいよー」
必死で自分の膝を押さえ苦しむ。髪を振り乱しよだれを垂らし・・しかし決して足は動かさなかった。ふくらはぎが苦痛で痙攣している。しかしひげ面は茜の苦痛を長引かせるためにわざとゆっくりと皮を剥いだ。その間茜は泣きわめきながらその激痛に必死で耐えた。
両足のすねが綺麗なピンク色の肉を覗かせている。どんなに痛くても、茜は必死で膝を押さえて耐えた。それほど茜にとって12時間の拷問短縮は魅力的で、逆に24時間の拷問延長は恐怖だった。
「ほれ、両足が綺麗になったなフフフ・・・」 とひげ面
「ふうふうふう・・あ・・ありがとう・・・ございます・・・クッ」
休憩
う〜ん、なんか俺の投稿がスレを別方向へと導く
差し水になってしまった?
誰かゾゾケが立つほどの恋愛物でもよろ
>>789 すまん、おれは
>>767ー
>>775まででいいわ。悪いがそれ以降はあぼ〜んさせてもらう。
しかし、
期 待 し て る ヤ シ も い る だ ろ う か ら が ん が れ !
前言撤回しまつ。俺は鬼畜コワイwソフトな鬼畜きぼん!
>>791 (#゚Д゚)
こんなこと言うと失礼かもしれんが、おまいより
>>789の方が、鬼畜度が高いなw。
おまいのは全部よんだが、まだ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルするだけの余裕があったよ。
>>789はダメだ。マジ怖くてよめん。
おまい、文才あるんだから、もうちょっとソフトなやつカキコしてくれよ。おながいします。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌――┴┴―─┐
/ つ. やめときます │
〜′ /´ └─―┬┬―─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
>>794 いや、気ィ悪くしたんなら、あやまります。ごめん。
続けてください。待ってるヤシもいると思うから。
>>789 俺これどっかで読んだことある
期待して読んでるやつもいるだろうから続き書いてくれても
いいんだけど、スレの趣旨といままでの流れから違いすぎないか
漏れは見た事ないけど
いきなり途中から始まってるしなぁ・・・。
>>797 多分ね
原作者は誰かは知らない 789なのかもしれんが・・・
>>733 の続きを
>>738 まで書いていたものだが
ハードな鬼畜系は好きぢゃないので
引退すますた。後は誰か続きを書いてちょ。m( . . )m
801 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/18 00:48 ID:FyU0ENAe
はっきりいって気分が悪くなった。
もう書くなボケ
あそこまでの鬼畜は異常だ
ニセ1さんのころが懐かしいなぁ・・・
マタ―リといきましょう。みなさん。
色んな趣味の方がいるのだとわかった今年の夏…(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>>718-
生殺しじゃないか・・・・
∧_∧
( ;´д`) ツヅキマダ?
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
806 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/18 17:58 ID:9oowEy84
暇だ〜
808 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/18 18:50 ID:9oowEy84
鬼畜じゃなくていじめてる程度が良いよなぁ
どうしちまったんだ?このスレ・・・・・。
トーンダウンしちまったのか
それとも荒らしの前の静けさなのか?
精神的な鬼畜→快感を与える=萌え
肉体的な鬼畜→苦痛=虐待(非萌え)
だと思いますが……
814 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/18 23:21 ID:9oowEy84
祝 東京ガールトマト登録
東京トマトガールの小説キヴォンヌ。
男「こんな事見たこともないよ・・・・・・。」
東京トマトガール「えっ・・・・・?」
>>811 同意。
俺マジであぼーんしたよw
>>812 お盆休みに書いたのが集中してたと思われ。
連載なけりゃこんなもんじゃないか。
ところで、おまいなんか書かないか?
>>813 同意。
俺は肉体的な鬼畜があんなにコワイとは思うわなかったw
>>816 がんがれ!マジで書いてくれ!
818 :
ヘタレ:03/08/19 01:07 ID:Phb/I+F+
今中篇を書いてますが
たぶんお蔵入りどす。20レス分ぐらい書きましたが
まだえっちな所まで来ません。
自己満足の為に書いてます。
(えっ、そんなこと言って、皆の反応うかがって
あわよくば連貼りするつもりかい!!お前何様のつもりだ!って?スマソ)
皆さんの新作お待ちしております。(東京トマト!!)
と、当分ロムに徹すると言いながらスレがなんだか寂しくなったので
カキコしてみるテスト。
>818
がんばれー、期待してるぞ。
てゆーか、ぶっちゃけエロ無くても良いような気がする。
今、このスレには萌え分が圧倒的に不足してるしー。
東京トマト
820 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/19 03:12 ID:hn7DyvAe
>>820 東京ガールに比べてインパクトないな。
この業者もトマトにならんかな。
大学を出た僕は、親の書道教室で手伝いをやることになった。
大学出身の僕が何故そんなことをやるのかというと、この不景気でいい仕事が見つからなかったのと、
いちおう師範の資格をもっていたからである。
僕は毎週水曜日の小学生クラスを受け持つことになったが、初めて教室に行った時には驚いた。
最近、書道は人気無いというのは聞いていたが、まさか教室に少女一人しかいないとは・・・
こんなのでも親は給料は払ってくれるのだろうか?という、心配が頭の中をよぎった物の取り合えずは仕事しないとな。
「どうもこんばんわ。今日から僕が教えることになったのでよろしくお願いしますね。」
僕が笑顔でそう言うと少女は「はい、よろしくお願いします」と言いペコリとおじぎした。
この子は歩(あゆむ)ちゃんといい、小学校6年生だそうだ。
セミロングの黒髪に白い肌、少々鼻は低いが整った顔立ちで、ロリコンではない俺でもかわいいなぁと感じる。
いつも楽しそうに授業をうけてくれるし、最近は僕のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕ってくれている。
日に日に僕は、その少女に惹かれていった。
そして3ヶ月が過ぎたころには、僕は彼女のことを生徒ではなく一人の女として見るようになっていた。
歩ちゃんに恋をしていた。しかし、相手は書道教室の生徒だし、ましてや小学6年生。
10歳も年が離れているということで、僕はその思いを胸の奥にしまいながら授業を行っていた。
しかし、ある暑い夏の水曜日だった。
今日は暑かったせいか、彼女は白のキャミソールに黒のスパッツという姿だった。
書道するときに前かがみになるため、まだ膨らみかけでブラも付けてない胸がチラチラ見えてしまう。
見ないようにと意識はしているものの、どうしても眼がいってしまう。
(うはぁ・・・きれいなピンク色の乳首だ・・・)
と、思いながら顔をあげるとこちらをじっと見つめる彼女と目が合う。
別にやましいことは・・・十分あったが慌てて眼を離した。
「あー、おにいちゃん、今歩の胸見てたでしょう〜」
やばい!気づかれたか!?なんとかごまかさないと・・・
「見てないよ!うん、見てない。神様に誓って見てない!僕ぐらいの年の男が歩ちゃんぐらいの女の子の胸なんて興味あるわけないじゃん!」
神様ごめんなさい、と思いつつ自分でも苦しいよなぁと思えるほどの言い訳をし横目に彼女を見た。
歩ちゃんはなぜか少し涙目になっていた。
「あ、歩ちゃん?」
「やっぱり、おにいちゃんは歩ぐらいの年の子になんて興味ないよね。でも、歩は・・・お兄ちゃんのこと好きなのに・・・」
うほっ、新人さんだ!!しかも萌え系だ!!
うが、人がいない時間に書き込んどこうと思ったのに・・・
とりあえずマターリ系でいきます。
駄文ですがしばらくの間我慢してください。
>>826 このスレのかなり初期からいたから新人って言われるとなんか変な感じっすw
歩ちゃんが僕のことを好きだって!?
「歩ちゃん、本当に僕のことが好きなの?」
思わず彼女に聞き返すと、彼女はコクリとうなずく。そして、
「お兄ちゃんも私のことが好きだから胸を見てるのかなって思ったのに・・・グス、興味ないって・・・」
そう言って泣いてしまった。
僕は思わず、彼女を抱きしめてしまった。
もう自分の気持ちに正直になろう。
「僕も歩ちゃんのことが好きだよ。ずっと前から好きだった」
そう答えると、胸の中から「え、ほんとに?でも・・・」と、小さな涙声が聞こえる。
「本当は歩ちゃんをこうして抱きしめたかった。でも僕は歩ちゃんよりずっと年上だから我慢してたんだ。歩ちゃんの胸だってほんとは見てたんだ」
僕が正直に告白すると、今まで胸元で泣いていた歩ちゃんが僕の顔を見上げる。
潤んだ瞳と目が合うと、僕と歩ちゃんは自然に顔が近づいていった。
唇と唇が触れる。さすがに舌は入れられないよなぁとか考えながら唇を離す。
すると歩ちゃんが、
「大人の人は舌と舌でキスをするって聞いたよ。私も大人として扱ってよ、お兄ちゃん」
そう言うと、舌をベェーと出して顔を近づけてきた。
”大人として扱ってよ、お兄ちゃん”という言葉が頭を駆け巡る。
僕の心の中にあった、さすがに小学生だからHまでするのはやばいよな、という思いが吹き飛ぶ。
心の中にあったベルリンの壁は一瞬にして崩れ去った。
僕は歩ちゃんの舌にむさぼりついた。
歩ちゃんの小さな舌を吸い、そして自分の舌と絡ませる。
「んぷっ・・・はぁ、んん・・・」
歩ちゃんも次第に解ってきたのか、自分からこちらの舌を吸ったり絡めたりしてきた。
「なんか、ん・・・大人の人のキスって・・・気持ちイイね、んん・・・」
「それじゃぁ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言うと僕は、今度は歩ちゃんの髪をかきあげ、現れた小さな耳を舐めまわした。
「ひゃう!お兄ちゃん、耳は駄目ぇ!・・・んん」
耳を刺激してる間に、キャミソールの肩紐をずらし胸をあらわにさせる。
白い肌の小さな膨らみと、綺麗なピンク色の突起が現れる。
「あ、んん・・・お兄ちゃん、なんか恥ずかしいよぅ」
僕は聞こえない振りをして耳から首筋、そして胸を舐めまわす。
乳首に舌をやるとすでに小さいながらもコリコリになっている。
「歩ちゃん、乳首が硬くなってるよ」
そういって乳首を舌で転がすと、
「はぅ、お兄ちゃんくすぐったいよ」と、いって体をくねらせた。
まだ、さすがに感じないかな?と、思いつつも責めつづけてると次第に甘い声が漏れてきた。
「んん、やあぁ、駄目っ!はぁ・・・お兄ちゃん、なんかおっぱいがジンジンして頭がクラクラするよぉ」
もう駄目だ・・・寝ます
age
ティムポが風邪ひきそうです
835 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/19 06:57 ID:KTp/KEYS
ハクション
836 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/19 06:59 ID:b1kUYYCi
837 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/19 09:32 ID:b1kUYYCi
kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaafmw:gkfpa4rgmqp:3degkf:pva:prgvbm phsea:omgvbrwpoiegoi
839 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/19 12:43 ID:b1kUYYCi
ここから終わらない夏休みルート
,;,*:";+.*;,*u;,*:";+.・、′,'・, ,'・, . ','・*;*;,:+ |> ヽ |
';,'*;;: ,ゝ’ 、’:,.*+;,.',;,*:";+.*;,*:. .ヒ /_ i
'・,.・,.,γ⌒/⌒/^::::ヽ`丶く⌒ノ,.く'\ヽミ j
'・,.、:¨゛: ,ゝ ~/~/~~/~∧*;,.":*;,:+.;::;;;/ \\}
.*+, -''/::::ヾヾヽ ヘ/ \、;;lヽ__i:::/ /\!
/::::::/":*;'::\|,, 《: .ゝL,,, V / ト、
/::::::::::/::::::::{::,.‐'∨¨´ ト_ノ::/ ,' l:::ヽ
. /::::::::::::i::;イ:::::i::ノ/(ノ::ヽ ヽ:::/ / i:::::ヽ
. /:::::::::::::レ´:|:::::::V{ {:::::::::} o./ / j:::::::::゙、
/::::::::::::::::::::;ヘハ:V ゝ⊂‐' ;._ _/ ./ /`ヽ、:::゙、
,'::::::::::::::::::/ f'´ i 。、、 .r'´ / / ,' `ヽj
l:::::::::::::/ ゝ、゙、o レ' / i
!::::::::/ ` ヽ 、/ ィ' ,'
レ'´ / / l ,' も・・・もう許・・して下さい・・・ご主人様ぁ・・・・・・
/ / i/
{ f !
i .l
! -┼ ', !
l ,-┼- ', :。: :。 |
ヽ`ー' _⊥- ', ∧ ..|
(_|フ`) ', /;::;;\_,,,...|
', ノ:::;;;;;;;;〆:\
! -┼ } /;;二::::;;;ゝ~;;~;;;;;ヽ
l ,-┼- / /:::::::/;;;;;;;;;;;;;::;;ヽ:::ノ
ヽ`ー' _⊥- / ノ;;;|:;:::::。;;;;;;;ヽ;;;|;;;/
(_|フ`). / |::::ヽ;;;\ミ;;;;;;;;;;::∬:<リ
/ /:;;;;;;;;ゞ;;;#:::《;::;::;:::;::;:;::〕
/ /::§;;;;;::;;ヽ;;;鬱::;O::::ヽく_
,' ノ;;;;;;:;;;;ヽ;/~;;::~;く:::;:;::;:ヽ. 丶 、
_,.., i /;;;::::::〔;|:::::::::ヾ;::;:::;;:ソ::;;::::/ `丶、
/ ヽ l ヾ;;ゞ;;;~''ソ|::;;;;;;;;;ミミ:;;;ヾ< 〔 ヽ
/ 、、_|__ ! ~/;;ヽ;/ヾ〔;;;;;;;ミノ:;;;;::ソ《ゝ;:\ \
/ r'´ `ヽi ヽ;;;;ノ 〉|;;;;;:;ミ《ミ;;;;;ヽ;;;;;;::::ノ }
/ 〈 U / .\::::::;;;:::::;∧:::∬::/`丶 、_ !
、__,,.-''⌒` ヽ 、 ./ `ヽ;/~~ ∪υ` ,ノ
`''‐、 ./ |:| `` ー─ ー'
そういや、ふたばかどっかで胸ちらばっか集めたファイル落としたなぁ。
学習塾で撮ったやつとかの詰め合わせ。
間違えて削除してしまった・・・・・・。
歩ちゃん・・・・・。
新作キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>832さんHNキボン
「ちょっと、遅くなっちゃったかな?」
左の手首にはめてある腕時計のバックライトを点灯させ、時間を確認する。
デジタルは19:30と表示されている。
日も落ちて辺りは既に闇に包まれている。空を見上げると、月が輝いていた。今日は満月。
綺麗……だけど、一人で闇の中に立って見上げる満月はなんだかちょっと心を不安にさせる。
わたしは、歩みを心持ち速めた。
友達の家にちょっと長居しすぎちゃったかな。
わたしは少し後悔していた。好きな人の話題で盛り上がってしまい、時間を忘れてしまったのだ。
「あ〜あ、急いでお家に帰らないと…」
何でだろう。不安な気持になると思っている事をつい声に出してしまう。
わたしが独り言を言ってしまうのは、不安な時と寂しい時だ。
わたしは寂しい夜道は好きじゃない……………怖いから。
街灯の下を通ると、わたしの影が妙に長く伸びている。
それが怖くて小走りで街灯の下を通り抜ける。そのまま少し走り続けると息切れしてしまった。
「はっ…はっ、はあっ、はぁぁ〜」
立ち止まり乱れた息を整える。息が整った所で辺りを見回した。
すぐ傍に公園の入り口がある。ここを通るとかなり家までの距離をショートカットできる。
でも、いつもは暗くなってからは通っていない………………真っ暗で怖いから。
この公園は、街灯が少なくて樹の枝葉が光を遮るから夜になると、とても暗い。足元が不安なくらいに。
「でも、今日は遅くなっちゃったからな〜」
不安を打ち消す為にわざと声に出して呟く。
「よしっ、いこう」
意を決してわたしは暗い公園の中に足を踏み入れた。
ニセ1さんお帰り〜&新作北ー
レ○プの予感。
にせ1さんが来てる〜〜。ハァハァしながら続きを待とう
ニセ1さん、思いっきり書いちゃって下さい
タイミング合わせて支援いたします
ティムポとリロードボタンの上に手をおいて待ってます
>>854 まだこの時間になっても置いて待ってたら笑える。
いや、カコイイかも。
856 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/20 17:36 ID:5jfwf29h
857 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/20 18:04 ID:X6PTTK1k
あれ、今晩は寂しいですね。
859 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/20 23:55 ID:mE8IgZW0
だって文章より画像より動画より実際にHするほうが楽しいもん
860 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/21 00:30 ID:p++h7PTL
<<859
激しく同意
はあ、初めてこのスレ見たけどよかったよ。
待たずに読めたしw
2ちゃんの新しい使い方を
>>1が開拓したような気がしたよ。
つか1は女だあろ?
やっぱ茶髪、黒髪は外ゥーに思えて仕方ない。
ありがとう
>>1 半角の一つのスレでこれだけ文字読んだのはじめてだよ・・・。
あまたの神々よ、お盆明けのキツイ仕事なのはわかるが、漏れもいいかげん風邪ひくので何とかしてくれ・・・・・
忙しくてすんません・・・明日にはアップすると宣言しとかないと
忙しさのあまり忘れてしまいそうだ・・・
お仕事12時までは勘弁してくれよ・・・>俺の会社
>> 864 ああ、いつまでもまってるよ。
>>854と同じスタイルで。
次スレのタイトルはやっぱり12歳の子とオメ小しますpart2かな。
それとも・・・。
868 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/21 20:56 ID:S/nCfhHH
>>866 スレタイ変更きぼん。
このスレを建てた
>>1はいないだろ?
なんか違うヤツにしようや。
スマソ。
ageてしもた・・・(´・ω・`)
裸でチンポ握りながら作品を待つスレ
というかあんまり人を寄せ付けないタイトルがよさげでは?
12歳の子とオメ子します(2度目)
……………………………今夜は綺麗な満月だ。こんな夜は、疼いてしょうがない。
俺は夜の街を徘徊していた。今宵の獲物を探す為に………
繁華街に出て、待ち合わせの振りをして辺りを歩いている女を見回す。
だが、俺の目にとまるような女は見つからない。
疼いてはいるが、その欲望の矛先を向けたくなるような相手はここにはいない。
その辺を歩いている画一的な容姿や服装の女など、相手にする気もおきない。
どうでもいいような女を相手にするくらいなら、この疼きを抑えている方が余程いい。
俺は、今夜の獲物は諦め、月を見て気持ちを静めることにした。
もっと静かな所でゆっくりと堪能するか。
繁華街を後にして、住宅街へと足を向けた。
しばらく歩くと目的地が見えてきた。この辺ではかなり広い公園だ。
この公園は街灯が少なく、月明かりも木々に覆い隠されて降り注ぎ辛いので、暗くなると殆ど人影が見えなくなる。
今の俺には丁度いい場所だ。ここで静かに満月を堪能して疼きを静めるとしよう。
俺は、月明かりの降り注ぐベンチへと腰を下ろし、月をただ静かに見つめていた。
「…………………………………………………………………………」
しばらく月を見ていると、遠くに何かの気配を感じた。
この公園を通る者だろうか?珍しい。
かなりの距離があり、辺りも暗いが、俺には何とか見える距離だ。
なんの気も無しにとりあえずその気配に目線を向けた。
ドクン。その瞬間、心臓の音が高鳴った。
………………今夜はついている。諦めていたのだが。期せずして獲物が見つかった。
俺はベンチから立ち上がり、ゆっくりと獲物に向かって歩き出した。
874 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/21 23:14 ID:ITBc90o3
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!
集合age━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
保管サイトができたりしてな・・・・。
おお偽1どんだ
おお、別視点
ニセ1さん巧いな
「あ、ごめん。もしかしてつらかった?」
ちょっとやりすぎたかなと思い、僕は謝った。
「あ、駄目じゃなくて・・・なんかこんな感覚初めてで・・・でもお兄ちゃんのぬくもりが感じれて、すごいドキドキして・・・うれしいの」
歩ちゃんは真っ赤になりながらこう答えた。反応が新鮮でかわいいなぁ。
小さい子ってけっこういいかもしれない、と思いつつ俄然やる気が出てきた僕は、
「僕ももっと歩ちゃんのぬくもりを感じたい」
そんなくさい台詞を言いつつ、下のスパッツに手を伸ばした。
スパッツの上から割れ目を軽く刺激する。プニプニとした感触が心地いい。
「うわぁ、お、お兄ちゃん、そんなとこ触っちゃいやだよ!」
歩ちゃんは驚いてか、僕の手を押さえつける。
しかし僕は構わず中指で割れ目の中にあるさらに敏感なところを刺激した。
「ふあぁ、そこ駄目!あぁ、お、おしっこでちゃうよ!」
初めていきそうになる時は、おしっこに近い感覚だという話を思い出す。
自分の時もそう思ったから、きっと歩ちゃんもイキそうに違いない。
そう確信した僕は、さすがにスパッツとか濡れるとまずいと思い、急いでスパッツとかわいいパンツを脱がせる。
そして今度は直に敏感な部分を刺激した。
「お兄ちゃん!ほんとに駄目!あ、んぁ・・・出ちゃうよぉ・・・あぁ・・・」
だんだん泣き声になってきたかと思うと、歩ちゃんの割れ目から黄色い液体が勢いよく飛び出してくる。
「あ、やば・・・」
まさか、ほんとにおしっこだったとは・・・。
僕は急いでそこらへんにあった習字用の和紙を手に取り、歩ちゃんの下に置いた。
「ぐす・・・おにいちゃんの意地悪・・・ほんとに駄目だったのに・・・」
「ごめん・・・ほんと面目ない。でも、歩ちゃんがとてもかわいいから意地悪したくなっちゃって」
泣きながらすねている歩ちゃんを、抱きしめておでこにキスをする。
すると歩ちゃんは顔を真っ赤にして、
「お兄ちゃんだから別にいいよ・・・許してあげる」
そういって僕の腰に手を回してくる。
まだまだ続きがいけるそ!うおっしゃぁぁぁぁぁ!!
心の中でガッツポーズをとった僕の目に時計が映る。
「あ、もうすぐ終わりの時間だ・・・」
僕と歩ちゃんは急いで片付けをした。
あの甘いひと時は終わってしまった。
片付けの間、僕達は一言も口をきかなかった。
これから僕達はどうなっていくのだろう。
このいきり立った息子はどうしよう・・・。
そんなことを考えていると終わりの時間は来てしまった。
歩ちゃんのおかあさんが迎えにきた。
「先生ありがとうございました」
いつもの挨拶を歩ちゃんがいって帰っていく。
もしかして来週から来なくなるのでは、と不安がよぎる。
翌日、母親が笑いながら僕に声をかけてきた。
「あんた、こんな意味わからない課題をかかせてるの?」
母親が広げた和紙をみて俺はガッツポーズを決めた。
『おにいちゃん、続きはまた来週ね』
こんなつまんない終わり方なうえにへぼ文ですいませぬ・・・
にせ1さんの後にきちゃった自分の仕事の遅さに・・・
ヤッパにせ1さん(´・ω・`)ウマイナァ・・・
しかも筆使うの忘れた・・・せっかく書道にしたのに・・・
いい…。
いいよ、いい…。
236 名前:/名無しさん[1-30].jpg 投稿日:03/08/19 17:09 ID:JcSi72nD
先日、従姉妹にあたる小学4年(だったとおもう)の娘と
一緒にお風呂に入ったんだが、体洗ってる最中、
その娘に呼ばれたので振り向いたら、自分の割れ目を
思いっきり手でひらいてホラホラとかいって見せつけられた。
・・・正直、人生踏み外すかと思った。
とりあえず娘を先に風呂から出して、抜きますたよ。
237 名前:/名無しさん[1-30].jpg 投稿日:03/08/20 01:18 ID:6JRyBEz8
>>236 なんでやんねーんだよ
死ねよヘタレ
238 名前:/名無しさん[1-30].jpg 投稿日:03/08/21 01:42 ID:EmJ4sFUH
>>236 (;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
239 名前:236 投稿日:03/08/21 22:42 ID:S/nCfhHH
お、レスがついてるw
それじゃ詳細を書こうか?
240 名前:/名無しさん[1-30].jpg 投稿日:03/08/22 00:11 ID:WR+zw8T7
>>239 (;´Д`)オネガイシマス
>>885 >>886 ここのみんなに刺激されて、こういう経過で書きますた。
書いたらヤパーリここにカキコしたくなったんで、カキコさせてね。
微妙にスレ違いスマン。
ちなみに俺は
>>885ではないぞw
おふくろが田舎の叔父の家に遊びに行ったとき、従妹に
「おばさんとこ泊まりにくるかい?」
「うん!行く!」
ってなったらしい。おふくろは女の子が欲しかったみたいだから、喜んでうちに連れてきた。
家に帰ったら知らない子がテレビを見て笑ってたから、びっくりした。
俺の従妹のイメージは幼女だったから、身長も伸びて、髪を肩まで伸ばして最初は誰だかわか
らなかった。従妹と会うのは2年ぶりだ。
この従妹がうるさいくらい、喋るしゃべる。
「お兄ちゃん、大学生になったの?ミーが子供を生んだんだよ。お兄ちゃん何で遊びに来なく
なったの?泊まりに来ちゃったから、ラジオ体操のハンコもらえないよ〜。お兄ちゃん用事がな
いんなら、明日どっか連れてって」
プールに連れて行く約束をさせられたw。
にゅるぽっ♪
食事を終えて、風呂に入っていると、扉を少し開けて従妹がクスクス笑いながら、
「お兄ちゃん、あたしも一緒に入る〜」
曇りガラスの向こうでストリップを始めた。俺は驚いて声をあげた。
「何言ってんだよ、一人で入れよ」
言い終えるまでに従妹は中に入ってきて、浴槽に浸かっている俺を尻目に頭から湯をかぶり、
次にしゃがみ込んでワレメに湯をかけると浴槽に入ってきた。
俺はしかたなくヒザを立てて従妹に場所を開けてやる。従妹は俺と向かいあわせになる格好だ。
「お兄ちゃん、あたしちゃんと水着を持ってきてるんだよ、ちっちゃいプールは嫌だからね。波
のあるプールに行きたい。海でもいいよ。」
二人が入ったため浴槽はお湯が溢れて、従妹がしゃがみ込むと顔がお湯に浸かってしまう。
そのため従妹は中腰?になっているのだが、アズキくらいの乳首と幽かに、注意深く見ないと判
らぬほどしか膨らんでいない胸が否応なしに俺の視界に入る。
濡れた髪が首筋にまとわりついて、とても子供とは思えないくらい色っぽいw
視線を落とすと、お湯のゆらめきではっきりとは見えないが、なだらかにカーブした恥丘と、あ
るかないか、わからぬくらいの突起とスジが見え隠れする。
俺の視線に気づいたのか、従妹は話をやめて突然立ち上がると、クルリと向きを変えて、
「お兄ちゃんのヒザの上に座る〜w」
いきなり俺のヒザの上に勢いよく腰を下ろそうとした。
ヒザの上と言っても、俺は従妹に場所を開けてやるために体育座りだったため、従妹が俺のヒザ
を割ってくる格好になり、そのまま腰を下ろせば半勃ちになった俺のチンコが彼女の貞操を奪う恐
れがある。
俺は慌てて従妹のわきの下に手を入れて、それを回避した。柔らかい。しばらく手をはなせなか
った。
「はい、ストップ。お兄ちゃん、体洗うから出るよ」
浴槽から上がって、体を洗おうと椅子に座ると、おふくろの声がした。
「洋子ちゃんなあに、狭いのにお兄ちゃんとお風呂入ってんの?もうすぐ、草薙くんはじまるわよ」
従妹は慌てて浴槽から上がると、
「は〜い・・・お兄ちゃん、あたし先に洗わせて、交代して」
家の風呂は二人で体を洗えるほどの広さもなく、仕方なく俺は浴槽に入った。
従妹が椅子に腰掛けおじぎをするような格好でシャンプーをしている。
体を曲げるとあばらが浮かび、胸の膨らみがよりいっそうはっきりする。俺は見ないように努力しなければならなかった。
従妹が声をひそめて、
「あのね、お兄ちゃんのチンチンお父さんのと違うね」
クックと笑っている。
恥ずかしながら、俺はホーケイだ。そのことを言っているんだろう。
「違わないよ、洋子ちゃんのお父さんと一緒だよ」
「違〜うwお兄ちゃんのチンチン子供のチンチン〜w」
ちょっとムカついた。
「お兄ちゃんのは、大 人 の チ ン チ ン で す 。洋子ちゃんこそ・・・」
オマンコと言えず、
「子供のチンチンじゃないか」
消え入るように呟くと、従妹はクスクス笑いながら、
「違うも〜ん、お兄ちゃんは子供のチンチンだ〜w本当だったらもう一度見せてよ。見せられないでしょ〜w」
何を言うか!大きくなったらちゃんと剥けるぞ!俺は平均より大きいんだ!そう思うと我慢できなくなり、立ち上がってペロンと皮を剥くと従妹に言った。
「これを見ろ!」
従妹はシャンプーを終え、体を洗いながらこちらを向くと、目を丸くして、すぐに口を押さえて、
「グッ・・クフン・・グッ・・・」
ヽ(´ー`)ノわーい
( ・∀・)つ〃∩ 12歳と、ヘェーヘェーヘェー
援護サンクス。
ニワトリを絞め殺したような声で笑った。俺は馬鹿みたいにつっ立ったままその様子を見ていた。
笑いながら浴槽から直に洗面器でお湯を汲んで、派手な音を立ててお湯をかぶると、
「お兄ちゃん、交代。草薙くん始まってるよ〜」
「あ、ああ、交代だな。うん、交代しよう」
俺は浴槽から出て従妹と交代した。
従妹はザブン音をたててとお湯に浸かったかと思うと、すぐに立ち上がり、浴槽の縁に腰掛けるてクックと笑いながら、
「お兄ちゃん、ホラ!ホラ!あたしも見せたげるwホ〜ラ!」
大きく脚を開いてオマンコを、これでもか!とばかりに両手で広げている。声を殺して笑っているせいか、お腹が上下し、広げられた桜色のオマンコがまるで生き物のように蠢いて見える。
俺はしばらく目が離せなかった。
どのくらいアホ面をして眺めていただろう。俺は我に返って、
「早く出ないと草薙くん、終わっちゃうぞ!」
股間を押さえながら怒鳴ってしまった。やばい、親父やおふくろに聞こえてませんように。
「は〜い!洋子、お風呂からあがりま〜す!」
従妹はゲラゲラ笑って、右手を高々と上げて、浴室から出て行った。
曇りガラスの向こうでバスタオルで体を拭いている従妹を見ながら、俺の右手は素晴らしい速度で動いていた。
今夜が ほ そ ろ し ひ 。従妹は昔のように、
「お兄ちゃんと一緒に寝る〜」
と、言わないだろううか?そうなったら俺は自分を制御する自信はないぞ。
今夜に期待sage
|┃三 ______________
|┃ ハァハァ・・・ /
|┃ ≡ ∧ハ∧ < 実にゑロゐ!
____.|ミ\___(´Д` ;) \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ )ゑ 人 \ ガラッ
実況では節子の
ハダカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ってやってんだろうなw
節子?ああ、野坂の空想の妹ね(W。
今BSで2001年観てるわ、ってもうすぐ終わるから
あの理不尽なアニメの方にチャンネルようっと。
てか
もう900超えたのね。
>ID:m9rUuQ3w
従姉妹はまだ帰ってないのか、そうかそうかヽ(´ー`)ノ
もう少しで次スレか・・・
半角で最初のほうから見続けたのは、このスレが初めてだわ・・・
すんません、ホントにさしでがましいんですけど
二晩に一回、3レスぐらいの割合で中篇を少しずつうpしていって
よろしいでしょうか。アイドルがファン裏感謝祭で・・・
っていう話なんですけど・・・・・・。
いかんせん、物語重視で書いたのでエロまで行くのに
20レスぐらいかかるんですけど・・・。
エロ以外のところでは文体があっさりしてるので
いつもより少しは読みやすいかと・・・・。
人生は不公平
事務所の期待の新星
ヲタたちの視線。
清純無垢な天使
ヲタたちの視線。
皆の理想の少女
ヲタたちの視線。
児ポ規制→性犯罪の急増→児ポ規制の緩和
ヲタたちの視線。
加熱する過激な売り出し方
ヲタたちの視線。
・・・車に乗っている。覚悟は決めた。
僕は彼女のマネージャー。
僕は彼女の唯一の理解者。僕は彼女の拠り所。
そして、今日は彼女のファン感謝祭の2日目だった。
僕は覚悟を決め、思いっきりアクセルを踏み込む。
908 :
天使01:03/08/23 02:37 ID:SyjUpj3x
― 話は此処から始まった ―
僕は社長から一人の少女を任された。
とても、とても、清純な娘。
チープな例えだが、彼女はまるで天使だ。
何かを見透かされるような大きい瞳。
ツインテールも良く似合ってる。
「今日からお世話になります。
亜美可です。よろしくお願いします。」
はにかむ笑顔が可愛かった。
恋に落ちてしまいそうだった。
ちょっと、待て。彼女はまだ
1○歳だぞ。僕は炉利じゃない。
910 :
天使02:03/08/23 19:38 ID:soajHZX/
順調とはあまり言えなかった。
おはス○、天○レ
を混ぜ繰り合わせた,うんざりするようなパクリ番組
「びっくりするほどユートピア」のレギュラー出演。
CSのみでの放送。
マイナーな雑誌のインタヴュー、
ブスな素人同然の娘といっしょにきわどいグラビア撮影
アイドルヲタの辛口老舗サイト、2ちゃんの一部では
異様な盛り上がり。
彼女には何かある。それは充分わかってる。
911 :
天使02:03/08/23 19:39 ID:soajHZX/
仕事がどんなにしょぼくても、
僕を含めた取り巻きは皆、鼻が高かった。
街を歩くと誰もが彼女を振り返る。
一般の人は彼女がアイドルなんてもちろん知らない。
彼女の可愛さは本物だ。
どこに行っても評判が良い。
番組スタッフ、共演者、カメラマン、編集者。
彼女の素直さ、聡明さ、ユーモア、キュートさ。
でも、僕は嫉妬してしまう。
「あの娘は良いね〜。」って
彼女が褒められるたび、嬉しさと、嫉妬がこみ上げてくる。
だって彼女に恋をしてるから。
912 :
天使02:03/08/23 19:41 ID:soajHZX/
亜美可が僕に手招きしてる。皆に気付かれないように。
プレゼントがあるらしい。
「え?」「マネージャーさんに。」
笑顔にとろけそうだ。
小さな箱。 デコレートされたかわいらしい箱。
「開けて良いかな。」「だ〜め。帰ってからのお・た・の・し・み」
その夜、言いつけを守り、家で箱を開けた。
ちいさな、アクセ。銀を薄く叩いて延ばしたもの。
どうやら一緒に行った東○ハンズで買ったキットらしい。
手作りのアクセ、手作りのアクセだ。しかもなかなかセンスが良い。
彼女にローティーン向けファッション雑誌の仕事をとってやりたい。
・・・・・・、箱の底には手紙があった。
内容は僕への感謝の手紙だった。稚拙だけど、暖かくて胸がしめつけられた。
あの可愛い笑顔が浮かんだ。あのはにかみの混じった笑顔。
ああ、恋をしている。僕は恋をしている。
>>912 ヘタレさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>885さんはヘタレさんですか?
……………………やっぱり暗い。
公園に入ってすぐに木々のアーチが月明かりを遮ってしまった。
辺りは真っ暗で良く見えない。
わたしは怖くなってしまい、自然とその歩みは速くなる。
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
公園の静寂の中、わたしの早歩きの足音だけが鳴り響いている。
やっぱり通らなければよかった。わたしの中に後悔の念が過ぎる。
暗くて良くまわりが見えないのは怖い。辺りの木々を見ると、突然何かが現れるような気さえしてくる。
ふと、こんな言葉が頭の中に浮かんだ。
何故、人間だけが暗闇を恐れるのか。それは、人間の想像力が豊かだからだ。
誰から聞いたのかさえ思い出せない言葉だけど、確かにその通りだと思う。
わたしは今、ありもしないものを想像してしまって、それに不安を感じている。
理屈では怖くないとわかっていても、実際には怖いのだから、理屈というのはあんまりあてにはならない。
あ〜ん、もう。なんでわたし、こんな事考えているんだろう。
こんな事考えているから余計に怖くなってきちゃうんだ。
わたしは頭の中を無理やり切り替えて、最近お気に入りの歌を思い浮かべた。
♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜♪
ガサガサガサガサ
その時、わたしのすぐ傍の茂みで何か物音がした。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
2本立てだぞ
ティムポ握って集合しる!!!!!
ニセ1サンモキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
サイキン ホウサク ダヨー!!!
∧_∧
( ;´∀`) 今夜ハ寝マセンヨ
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
920 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/23 21:58 ID:5jkyBmwz
>>913 違いますよ。あの作品は実にゑロゐですよね(W
書道の人もすご〜く良かった。
にせ1さん
裸の人同様
チンポ握って待ってますぜハァハァハァハァハァハァハァハァH・・・。
922 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/23 23:05 ID:oZ0S9tep
>>914-915 続きモノの人は、どこからどこの続きか、明示してほしいな。
作品が乱立してわけわからん
>>923 ずっと読んでりゃ分かるだろ
読ませてもらってるんだから文句いうな
キテナイ(´・ω・`)ショボーン
927 :
919:03/08/24 08:26 ID:KG7db8U6
(´・ω・`)ネムイ…
おれの夏休み2体験版は
U次元だがそこそこ楽しめた
>>925 なんだよ、お気に入りに入れた途端あぼーんされてるし。
>>929 と思ったら、自分であぼーんしてた(´・ω・`)
何回もやってて、気づかない俺って・・・(ry
裸でチンコ握ってる人、新作が来なくて寂しいのでなんかやってくれw。
>>931 916=926=漏れだけど、ずっとティムポ握って待ってたので
ちょっと貧血気味ですw
ヘタレさん、ニセ1さん、元気の出るヤツよろ!
何?漏れに「なんかやってくれ」と・・・
ヾ
(´Д`;)、 コノトオリデス ユルシテクダサイ
ノノZ乙
>>932 チョトワラタ
ヘタレタンもニセ1タンもどうしたん?
裸チンコの人が風邪ひくぞw
934 :
天使03:03/08/25 22:22 ID:JAcZngjE
*****************************************************
借金という名の束縛。
人生は不公平。
借金の為に親に売られた1人の娘。
アングラサイト ―
普通じゃ決して見つからない。
募集 ―
貸切の旅館で行われる「亜美可ちゃん」のファン「裏」感謝祭。
参加費 ―
*0万円
スレ生きてたんだ
と感動してみる(笑
936 :
天使03:03/08/25 22:23 ID:JAcZngjE
ことの始まり。
父親の出した多額の負債。
ヤミ金融。
両親は泣く泣く幼い娘をホテルに出す。
ハメ撮り。
裏で取引された。
好評。
しかし、借金は減らない。
見えないブラックボックス。
・・・・・・・・・・・
弱者が更に痛めつけられるカラクリがある。
937 :
天使03:03/08/25 22:24 ID:JAcZngjE
*******************************
バスの中、マネージャーの吉崎さんに小さな声で問い掛ける。
「吉崎さん・・・・・・、この男の人たちと旅館で、またあんな事を・・・・するの?」
吉崎さんは返事できなかった。2冊目の写真集の時と同じ顔で困ってる。
これ以上は聞けない。
自分の手を見る・・・・・・・・。
吉崎さんの手は・・・
・・・・・・・大きい。
感覚を遮断できたら・・・・・・・。
感情を無くすことができたら・・・・・。
神様
私が何かしましたか?
あなたに
何かしたのでしょうか?
・・・・・・。他の職人さんと混ぜこぜになって
ややこしいので、やっぱりこれ以上のうpはひかえようかなと・・・・。
特に漏れのはキャラの視点がコロコロ変わるし、
エロまでいくのに何夜かかるのやら・・・・。
うpろだが必要なのかなと思う今日この頃だね
>>939 それ考えてました。
どうせサイズ小さいし、エロまで逝く部分はうpしようかなと。
で、エロの部分だけスレに貼り付けると。
って、漏れにレスしたわけじゃないか・・・・。
いや、ヘタレさんにレスしてます
わかりづらくてごめんね(ポインタ入れ忘れた (^^;
連続投稿規制もあるし、自分の文章を(自分の意図しない)
文字数制限で区切られるのって結構苦痛だよね
でも・・・画像系のスレみたいに
「ゲットしました」「サンクス」とか、そんだけの感想スレ
になるのはいやだよねって感じかな。
その辺りはスレ住人の意識に拠るとは思うんだけど・・・
んじゃ、今やってるやつは
当分控えて、他の住人の方々の意見を待つとして
おわび(?)に
今から短編書き上げて夜中にうpしますです。
ヘタレタンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>939 >>940 うpロダ、必要ないと思うが。
せっかく書いたんだから、全部カキコしる。
少なくとも書き手や俺も書いてみようかな、って思ってるヤシは全部読むと思うぞ。
俺は書いたものは全部カキコみたい。たとい反応がなくてもなw
>>941 おまいも職人だなw
>>942 大丈夫か?無理するなw。
しばらく書き込めないうちに次スレも近づいてきましたなぁ
へたれタンは気にせず続きを載せるんだ!
もれもチンポ握ってスタンバッてるっす!
でも短編も期待してしまう・・・贅沢いってるもれを許してくれ・・・
名無しに戻り忘れてた・・・チンポ吊ってくる・・・
チンポ吊らなくても・・・・・。
って、歩ちゃんの名無し文無しさんじゃねぇですか!!
歩ちゃん歩ちゃん歩ちゃん・・・・・・・。はぁはぁはぁはぁ
まぢで作品お待ちしてます!!
とりあえず
今書いた分だけ貼っておきます。(って、このスレの寿命が・・・。)
タイトルは「ちんかす。」
・・・・・・・・。
隣が賑やかだ。
僕は暑さでぼぅっとした頭で
2階にある自分の部屋のカーテンの隙間から、隣の家の小奇麗な庭に目をやる。
小さなプール / 二人の少女 / 白い肌 / それと好対照の小麦色の肌
お隣の由梨ちゃんと・・・その友達の娘ってとこかな・・・・・。
へぇ、プール買ったんだ。空気で膨らますミニプール。
水で濡れた二人の少女・・・。その二人がせまいプールでじゃれあってる。
ロリじゃなくても、ついつい目がいってしまう。
んんんんんんんんんんんんんんんん、ほほう、これはなかなか・・・・・。
ねぇ、これって、年端もいかない少女に性欲が湧くはずないって公言してる(似非)良識派も、
酒屋のバイトのおねぇちゃんといきつけの風俗嬢しか興味の無い底辺の老いぼれた労働者、
年頃の娘がいる糞まじめなエリート会社員でさえも、恐らく目が奪われる光景なんじゃないの?
まともに見ずに横目でちらちらと通り過ぎたりしたりね。んで、
なんか今日はいいもん見たわ、今晩のオカズにしちゃおうって考え始めるのかもしれない。
???何興奮してんだ、俺。ロリじゃないだろ。友達で炉利の○○に
オマエ変態だろ。どうしてああいう等身で抜けるんだよ。まじで心療内科に診てもらえよ。
早く俺みたいに彼女作れよ。って言ってる俺が・・・・。どうして・・・・・。
性的妄想とは無縁のはずの年端もいかない彼女達を盗み見てるうちに
なんだか心の中のギアがとんでもない所に入ってしまった。
フェスの為に買っておいたオペラグラスを探す。
そして、ハーフパンツをぬいで、ボクサーブリーフのちんちんを出す穴から
チンポをだし・・・・、えっ、なんでブリーフおろさないでわざわざ穴から
出すのかって?人には説明出来ない、自分だけの感覚ってあるだろう?
こうやったほうが自分の行為がやらしく感じるんだよ。少なくとも俺にはな。
・・・。かっちかちじゃん、俺。ぷぷぷ。なんか中学ン時初めてオナニーした日
思い出すなぁ。スーパーの広告のちょいハイレグ水着姿のモデルみてシコシコ。
またあの時の感動にひたれるなんて・・・。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ、
由梨ちゃん。君のカラダってこんなにもいやらしかったんだね。ムチムチしてるよ。
黄色の綺麗な花柄のワンピースから少し肉がはみ出してるぅ〜。
君の肌の色、人形みたいに白いよ。なんか汚しちゃいけない白さだ。
ああ、足の所は血行がいいのか、赤みを帯びてて、白い肌のミルキーな感じが
より強調されてるよ。ミルキー、言いえて妙だ。
たまに隣の家の前で由梨ちゃんと話してる時
彼女からミルキーな匂いがする。
甘ったるい独特の匂い。乳臭いってホントなんだよね、子供が。
ロリの○○は知らないだろうけどさ。
ねぇ、由梨ちゃん、胸大きくなったんじゃない?
来るもん来ちゃった?お赤飯炊いてもらった?ひょっとして男子に揉まれちゃってる?
しこしこしこしこ、しこしここしこ。あ、はやくも先走りが出てきちゃった。
前から由梨ちゃんの顔はなんか好きだったけど・・・。あれは親が子供見て可愛いって感じる感情に
近いものだと思ってた・・・。でも違ったんだね。今は、ただその可愛い顔を汗と
少女のダシの出たプールの水滴ごと嘗め回したい・・・・・。はぁはぁはぁ
少し、しょっぱいんだろうね。感じながらも「いやだ〜。」っていうんだろうね。
腰に手をまわし、顔を細い腕で押しのけられながらも、俺は舌を可能な限りのばし
なおも舐めようとする。いやらしいな俺って。
相手は○学5年生だよ。まだランド○ル背負って学校に通って、算数なんて習ってんだよ。
もう一人も見逃せない。スレンダーなカラダ。顔はいかにも日焼け似合いますって顔だ。
ちょい中性っぽいな。でも、かえっていいスパイスになってそそる。って、ショタの気も
あるんかい!!俺は性の求道者か!?・・・・・・・・・・。
フリル付きのワンピース着てるけど、このギャップっていいね。
中性的な娘が女の子女の子してるワンピース着てるなんて。倒錯的だ。フリルがスカートに見えてやらしい。
この娘の弱み握って、デパートのトイレで犯して蹂躙してやりたい・・・・・。
女の顔になるんだろうな。だぁあああ、あんあん言わしてやりてぇ、前後に腰動かしながら。
男の子に間違われる事もあるんだろうな。この娘のお母さんも、「少しは女の子らしくしなさい」とか
注意してんだろうね。でも大丈夫、充分過ぎるほど男を興奮させてまっせ。
たぶん誘拐でもされたら犯られまくりでしょうな。
別にロリじゃなかった男達に。はぁはぁはぁ・・・。
おそらくこの焼け方はスクール水着で焼けたんだろう、
ところどころで覗いてる日焼してない部分がものすごくやらしい。
小麦色の肌と白い部分が相乗効果で、これは、たまりませんぞ・・・。
特に脚の付け根の部分。男のチンポをかたくさせるために、
チミはワザとそういう焼け方したんだな。
そうかそうか。余はチンポかたくしてるぞよ、成人女性では得られなかった興奮じゃ。
このすきモノめ。お、お尻の下3分の1程見えてるよ、白くてかわいいおしり。
どっかのお座敷で横に小さい団子でも添えて、その団子を食べつつ、
その白いお尻も余の口でぱちゅんってキスしたり、吸ったりしたいぞよ。
ああ、少女に欲情するのは変態だと思ってたけど・・・。これは・・・・・・。
脱がしたい。二人の水着を脱がしたい。各々3分ぐらいかけてじっくりと・・・・・うっ、出ちゃった。
援護射撃。
で俺は明日ロムル。
ヲチ。
>>954どうも。
でも、まだ続き書いてないっす。
てか、漏れってホント図々しいな・・・・。
まるで画像掲示板で連貼り100枚とかやる常連みたいだ・・・。
(え、自分で気付いてんならやるなって?あと、毎度の言い訳ウザイって?その通り!!)
今回で引退しようと思ってます。うん。
「ちんかす。」も此処で止めても短編として形を成してるしね。
>>955 引退なんていわないで (つД`)
ここから男は炉の道に進むのですな(笑
俺も昔は正常だったさ、うんうん。
多分幼稚園入る前までは・・・・・・・・・・・(ry
ここは少女の炉マンを追求するスレですな
>>955 当初の名無しに戻ろうかと思います。
>>957 いえいえ、つなぎのつもりが他のモノ書きさんの邪魔になってるみたいなもんで。
>>958 炉マン、(゚∀゚) イイ!!
それではとりあえず書いたぶんだけ。
*************************************
出しちまった。ティッシュをくしゃくしゃにしてごみ箱の
昨日の買い物のコンビニの袋に入れた。(こうしないとホントに部屋臭くなるからさ)
・・・・。やっちまった。小○生で抜いちゃった。どっか、おかしいのかな、俺。
小学○で抜いちゃった、しかも覗き見で。オペラグラスで、1○歳の娘二人の
水着姿で・・・・・・・。
脳波に異常があるんだろうか、俺。もしかして遺伝?
親父ももしかして、その気があるんだろうか?
律子(俺の妹)の小さい頃、アイツ見て欲情した?
こっそりアルバムの写真で縁側でのパンチラとか
海水浴での水着姿、運動会の体操服姿をおかずにしたんだろうか?
無防備な娘の背徳的な性的魅力。
結構可愛いからな。兄の目から見ても。今度おかずにしてみようかな。けけけ。
怒るだろうな。あ、もしかして、やらせてくれるかも。アイツノリがいいから。
って、ああ、まだ余韻でチンポ硬いよ。変態ってやつだね、これは。
・・・・・・。窓喚起しなくちゃ、こうも精液臭いと母親やら
彼女とかに「あら、また抜いたのね」。って思われちまう。うへぇ・・・・・・。
でもさ、物凄く良かったんだ。初めてだよ。こんなの。忘れられないだろうな。一生。
そんな事を思いながら順にカーテンと窓を開けていき、お隣さんの庭が見える窓に
差し掛かり、開けたところで、「あ、隆君だ!!」・・・・・。うわっ。
「たーかーしーくーん!」うわぁ・・・・・・。呼んでるよ・・・・。
ベランダに出た・・。由梨ちゃんの笑顔。隣のボーイッシュな娘。まぶしすぎだ。
そして罪悪感。ごめん、君達の未だ幼い体みて抜いちゃった。大の男が。
さっきまで炉利じゃなかった男が。君達のぴちぴちのカラダ見て。しかも覗き見。
ああ、ああ、ああ。なんか返事してると、お隣に遊びに行くことになった。
一緒に遊ぼうって・・・・・、はぁ・・・・。えっ?
俺の家には今誰もいない。律子は部活。母親はパート。
彼女の家も、多分同じで誰もいない。
そして、気付くと俺は言われたとおり、ゲームを手に彼女の家の庭に来ていた。
「隆君。ゲーム持って来た?」「ああ」
「うんじゃ、三人でしよう。」(!)そんなはしたない事言うなんて・・・・。
「あ、この娘は市民プールで友達になった加奈ちゃん。隣のクラスなんだ〜。」
「よろしく〜。」「よろしく。」明るいなあ。この娘もいいなぁ。って、
目の前に水着姿の少女が二人いる。このシチュエーション。
よく考えれば、ありえない。
水に濡れた肌の、テカリ具合がいい。リアルだ。
二人とも、犯そうと思えばすぐにでも・・・・・・。
・・・彼女達が水着の上からバスタオルで身体をふいてる。
いいねぇ、腋!!由梨ちゃんのつるつるの腋。
加奈ちゃんの陽に焼けてない太腿の上のほう。拭いてるよ、少女が二人。
はい?着替えずに部屋の中へ・・・・???部屋の中で着替えるの?
それとも・・・・・・。
続きは明日の深夜(許されればだけど)。脚コキ。ダブルフェラetc・・・・。
きついので落ちます。
↓(俺を罵倒するレス&AA)
test
神への期待レスで1000逝きそうなので誰か立てるべきだと思うのですが?
>>963 水着姿の少女2名・・・・・
想像するだけでカチコチっす(笑
俺がもし目の前でそんなのを見たら・・・・・・・・
おまわりさんごめんなさいっ(違
968 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/26 16:22 ID:A1NOfKA3
マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
969 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/26 18:28 ID:A1NOfKA3
ツギハドコダヨオォォォォォォォォォォヽ(`Д´)ノ
まだ次スレ勃ってないよね
ティムポ握って待ってるんですが
>>971 立てようとしたが、蹴られましたw
誰かおながいします。
俺立ててもいいけどスレタイどうするよ?
12歳の子とオメ小します【2P】
どうYO?
975 :
973:03/08/26 22:42 ID:2bWHw7JC
わかりやすいほうがいいかなってことで
(´・ω・`)ノ
>>973 おながいします。
>>974 立ててくれる人におまかせで。
テンプレはあったほうが(・∀・)イイ!!
>>966のを使えばよろしいかと。
立てれましたら報告きぼん。
978 :
973:03/08/26 22:51 ID:2bWHw7JC
>>978 エロくにい所をうpする案か?
俺はいらんと思うが・・。
みんなのいいように。
エロくにい X
↑
エロくない ○
981 :
973:03/08/26 23:05 ID:2bWHw7JC
念の為入れときます
んじゃ行って来るぜい
982 :
973:03/08/26 23:07 ID:2bWHw7JC
>>982 乙です。
これで職人も安心して書き込めるな。
職人さんは新スレへ。
俺が思うに、このスレの住民は今は亡き「小学生とHする方法を真剣に考えるスレ」だったか?
の住民が多数存在すると思われるが、職人はどうなんだ?
両方のスレにカキコした職人、正直に名乗り挙げてみれ。
覗いたら何かカキコして消化汁。
物を書いたことがある人に質問(スレ梅)
・最初に"物"を書いたのはいつ?
・それはどんなもの?
・今まで使ったエディタは?
てことで俺は
・多分高校の頃、授業中にわら半紙(テスト用)の裏に
書いてたのが最初
・詩とかお題を与えて貰って、ショートショートとか
・手書き→DOSのEDITコマンド→文豪ミニ→Winメモ帳
→一太郎→各種フリーウェア または Win(2000/XP)メモ帳
メモ帳やEDITコマンドは昔全然サイズが足りなくて
章ごとに区切って使ってた・・・懐かしい〜
文豪ミニの頃からエロを書き始めたかな。。。
当時は感熱紙だったから保存とか校正が大変だったけど何でも熱中できた(笑
>>986 厨房のとき担任が文芸部の顧問で、無理やり入部させられた。
女子が多くてけっこう楽しかったぞw。
実名のツレや教師が出てくるショートショートを書いてた。
それ以来ずっと書いてなかったが、小学生とHするスレに書き込
んだらウケたので、また書き出した。エロを書いたのははじめてw。
最初は直に書き込んでいたが、今はメモ帳使ってる。
ってほとんど書いてないんだけど。
・高校の読書感想文以来文は書いてなかったので、ここが初
・駄文
・ペインタ→Pixia→写真屋5.0→6.0
下手くそ文章書きじゃなくてほんとは下手くそ2次元絵描きです・・・
だから文はメモ帳でしたさ〜
>>423-432続き
6年生にしてはしっかりした子だとは思っていたが、一度決意すると、後へは引かない性格のようだ。
こちらとしては、暫くはこんな生活が続くのだから、ここであまりに結果を急いで、せっかくいいムードになっているのに苦痛を与えて嫌われたり、性器に傷つけて後で問題になるのも怖い。
とにかく、金には糸目をつけないなんていうほどバージン破りが好きな人もいるらしいが、破瓜の苦しみに悶える女の子の姿を見るのは楽じゃない。
俺は、たった一度だけ処女の女の子を抱いて、それを痛感したことがある。まして、今、俺のシャフトにまたがろうとしているのは、いくら、根元にまで指が入るといっても、まだ小学生だ。
何となく、それっぽい雰囲気にさせて、とりあえず秘肉にシャフトの先端を押し当てると、スリットに免って滑らせてごまかすことにしてみた。
「アン……。アアン……」
シャフトの先端でクリットをこすってやる。
それだけで藍は湿っぽい喘ぎ声を上げ始める。そんな様子を見てこのままごまかせるだろうとクリットを中心に攻めてやる。
「ねェ……。早くゥ……。入れてみてェ」
しかし、彼女は納得してくれなかったようだ。俺のシャフトをムギュッとばかりにつかんで自らの入口に導く。
あっ、と思っている間に、彼女がグッと腰をせり出して来るから、意外とすんなりと先端の部分がカポッとはまり込んでしまった。
「イッ……」
藍が反射的に叫ぶ。やはりこんな小さな身体では、標準サイズ下回る俺のシャフトでも受け付けないのだろう。
生暖かくて弾力のある瑞々しい秘肉がヒクヒクと蠢いて、突然の侵入者を何とか押し返そうとしている。それが、ちょうど俺の敏感な所を刺激してくれる。
「ああん、一杯、詰まってるゥ……」
藍が切な気な声を上げる。
かなりの苦痛に襲われているのだろうが、早く最終地点まで達して目的を遂げようとするかのように、気丈な少女はさらに腰を押し付けて来る。
シャフトの先端をくわえ込んだスリットがヒクヒクと痙攣する。その感触が微妙にシャフトを刺激してくれる。
もう難しいことを考えるのを止めにして、その快感に神経を集中することにした。
女子小学生と、しかも、相手から求められてセックスしていると言う事実を改めて意識すると、俺は爆発に寸前まで燃え上がっている。
もう、欲望の限界はすぐだ。
藍が軽く腰を落として来た時、秘肉がきしむようにさらにシャフトを刺激した。その瞬間、俺は彼女のスリットに、初めて彼女と親しくなった日から、ずっとわだかまっていた欲望を一気に吐き出していた。
「ねェ、ママなんか帰ってこなくてもいいよね。ずっと、こうやって一緒にいられたら、藍、嬉しいもん……」
首にしがみついたまま囁く藍の声を聞きながら、俺の中で本能と理性が戦っていた。
〜 完 〜
文>斉田石也
原典>「Alice Club」'90年中期
せ
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