書く気はあるんだが、ヒマと睡眠時間が足りなくて^^;
どうかマターリしてください。。
書きたくない時にムリヤリ文章書くの(・A・)イクナイ
156 :
u:03/07/31 23:54 ID:veWcCYRP
u
放課後、僕は図書室の奥の方でこっそり性教育の本を読んでいた。
最近偶然発見した本で、それ以来放課後の密かな楽しみになっている。
しばらくは軽いエロを堪能していたが、いいかげん帰ろうと思いカバンを取りに教室へ戻った。
誰もいないと思った教室には、沙織がいた。
沙織は一瞬こちらを見たが、僕だとわかると何事も無かったかのように雑誌を読み始めた。
キモオタの僕に声をかけてくれる女子なんて、いない。
僕も沙織を無視して自分の席に向かい、教科書やらノートやらをカバンに詰め込んだ。
ふと、沙織を見る。沙織の猫背な背中が見える。ちょうど沙織の真後ろの位置だった。
ふいに、僕はズボンのチャックをそっとおろした。沙織は微動だにしない。
包茎の小さいペニスを取り出すと、それはみるみる大きくなり、半剥け状態になった。
僕は心臓が激しく脈打つのを感じた。呼吸が荒くなりかけ、あわてて慎重に呼吸した。
そして物音をたてないように、僕は静かにオナニーを始めた。
すぐそこに沙織がいるのに、僕はオナニーしてる。沙織がふりむいたら、確実に見られる。
そう思うと、心臓の鼓動に合わせて興奮が一気にあふれてきた。すぐに快感が追いかけてきた。
突き上げる興奮と快感を感じてるうちに、僕は気が付いたら射精していた。
空中を飛んでゆく精子を見た。はじける快感で何も考えられなかった。
沙織の少し後ろの床に僕の精子が落ちた。ペチャっという感じの音が聞こえた。
そして、沙織はふりむいた。胸はAカップの後半ぐらいだった。
159 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/01 20:46 ID:ilsmaE8r
>>158 >キモオタの僕に声をかけてくれる女子なんて、いない。
>沙織がふりむいたら、確実に見られる。 そう思うと、心臓の鼓動に合わせて興奮が一気にあふれてきた。
共感してしまいまつた。・゚・(ノ∀`)・゚・。
161 :
山崎 渉:03/08/01 23:44 ID:6tz6apUj
(^^)
もう夏休みだし、気が向いたら書きます。
でも、エロっぽくないんだよな〜
リアルに見てるとどうもね・・・
163 :
a:03/08/05 23:21 ID:RmxYk5Fw
a
164 :
fg:03/08/06 08:41 ID:MVPV4wiw
r
「それじゃあ、未夢さん。行って来ますね」
「いってらっしゃいワンニャー。それじゃあね、ルゥ君」
「あーい!」
(みんな出かけちゃったか・・・)
ワンニャーとルゥはデパートに、彷徨は朝から三太と一緒にどこかへ行ってしまった。
「あー、やっぱりあたしもついて行くけばよかったよぉ〜」
先程下した決断にいささか後悔の念を持ちながら未夢は茶の間へと向かった。
テレビをつけようと未夢の手がスイッチに伸びた、が、その手がスイッチの数センチ先で止まった。
「何これ?」
未夢が手にしたのはテレビの上にあった怪しい包みだった。
「彷徨のかなぁ〜?」
そう言いながら包みを開けると・・・
「な、な、な、なによこれぇ〜!!」
中から出てきたのはいわゆるエロ本である。
「か、彷徨のヤツ〜。何でこんなものをこんな所に置いておきますかなぁ〜」
文句を言いながらも、ページをめくる音がするのにそう時間はかからなかった。
「うわぁ〜、すごいですなぁ〜。こんなところまで写しますかぁ〜」
親父臭い感想をいちいちつぶやきながらページをめくっていく。
「な、なんか変な気分・・・」
自然に手が下半身をまさぐる。
「ふっううん。はぁ、ああん」
未夢の口から熱い吐息が漏れる。
「は、あぁぁぁん」
膣口から熱い蜜が漏れ始める。未夢はショーツを脱ぐと、再び自らの秘所を弄び始める。
「ふあああ、はあん、ううん」
クリトリスを触ると電気のような衝撃が未夢の体を駆け巡る。未夢はもはや快楽しか見えていなかった。
「あああああん、か、彷徨ぁ」
想い人の名前が自然に口から出る。未夢が秘所をまさぐる手を一段と速めたそのとき、
「未夢ちゃん?」
急な声に驚いた未夢が振り返ると、そこにはみかんが立っていた。
しばしの沈黙。
「い、いつからそこにいたんです?」
未夢がそう聞いたがみかんはその質問には答えなかった。
「み、みかんさん!?」
みかんは未夢をそのまま押し倒すとTシャツを脱がせ始める。
「ちょ、ちょ、ちょっと何するんですかぁ〜」
未夢が抗議の声を上げるがみかんは全くその手を緩めようとはしない。
未夢が生まれたままの姿になるとみかんは露わになった未夢の小ぶりな胸に顔をうずめる。
「ちょ、ちょっと!み、みかんさん?」
未夢が驚きの声を上げると、みかんはようやく言葉を口にした。
「未夢ちゃん、可愛い」
そう言うとみかんは未夢の小さな乳首を音を立てて吸い上げた。
未夢の体に、甘い快感が走る。
「ひゃああん!あっふぅん」
未夢が喘ぎ声を上げる。自慰をしていたこともあり未夢の体は感じやすくなっていた。
「み、みかんさぁぁん」
未夢がみかんの名を呼ぶ。ところがみかんは未夢の胸から急に口を離した。
「な、なにぃ?やめないでぇ」
「ちょっと服脱ぐから待ってね」
いつもと変わらない調子でそういうとみかんは自らの服を脱ぎ始めた。
みかんの体は意外にグラマラスであった。着やせするタイプなのかもしれない。
「さぁ未夢ちゃん続きをしましょうか」
みかんがやはり普段と変わらない声でそう言った。
みかんは未夢のうなじを攻め始める。
「あっあん、そこ、なんか、いい・・・」
「そーよ。意外にここは感じるポイントなのよねー」
そう言うとみかんは未夢の乳房をもみしだきながら、舌を未夢のうなじから徐々に下へと這わせていく。
「み、みかんさぁん、いいよぉ、きもちいいよぉ」
未夢は快楽に浸っている。みかんはさらに舌を下へ下へと動かしていく。
未夢はアソコにくると思ったが、みかんの舌は股間を素通りすると太股を刺激し始める。
「ああ、太股も、なんか、気持ちいい」
みかんの舌が未夢のつま先まで到達すると再び上昇に転じた。
しかしやはり未夢の秘所は刺激されないままみかんの舌は上へと向かう。
「み、みかんさ、ああん!お、おねがぁい、あたしの、あたしのぉ」
「なーに?未夢ちゃん?ちゃんと言ってくれないとわかんないわよー?」
「そ、そんなの、ああん!い、言えないよぉ」
「じゃあ何か分からないじゃない」
そういうとみかんは未夢のおへそを刺激し始める。しかし未夢にはそれは甘い快感をもたらす行為ではなく、
体の疼きを増徴させる行為に過ぎなかった。
「み、みかんさあん、お願い、あたしのぉ」
未夢の顔が羞恥で真っ赤に染まる。だが体の疼きは羞恥心に勝ったようだ。
「あたしの、お○んこさわってぇ」
「いやらしいのね、未夢ちゃん」
「そ、そんなことぉ、いわ、ひやああん」
未夢の体に待ちわびていた鋭い快感が走る。みかんは未夢の膣口を舌先で刺激しながら、未夢の顔に自らの秘所を近づけた。
「さぁ、未夢ちゃん。一緒に気持ちよくなりましょ」
「あ、あふうん、み、みかんさん」
未夢はみかんの秘所に自らの舌を這わせた。
「あん、いいわよぉ。もっと舐めてぇ」
未夢はみかんの秘所を舌でこねくり回す。みかんはそれに負けじと未夢のクリトリスを刺激する。
「ああぁぁ、あうん!だ、だめぇ!ああああん」
「み、未夢ちゃん、いいわ、ああん!そろそろ、ふうん!体位を変えましょうか。」
そういうとみかんは自らの秘所を未夢の秘所に密着させる。
「ひやああん!いいよぉ、いいよぉ」
「ああ、未夢ちゃん、気持ち、ああ!いい?」
「み、みかんさぁん、気持ち、ひもちいいよぉ」
未夢はろれつが回らなくなってきている。絶頂が近いのだ。
「ひゃああん!あ、あぁぁ、ああん!か、彷徨ぁ!!」
「ああ、み、未夢ちゃん。も、もう、ああん!だ、駄目みたいね」
「ふああああん!イクぅ、イッちゃうよおお!はああん!」
「イ、イク時は一緒よ。ああ、あたしも、もうだ、だめぇ!」
「ああ、あん!ふあああああああああん!」
「あ、あっ、ああああああん!」
「それじゃーな、彷徨」
「おう、またな」
彷徨は三太と別れるとあまり魚の入っていないクーラーボックスを担ぎながら西遠寺の石段を登っていった。
「今日はあんまり釣れなかったな」
独り言をつぶやきながら玄関の戸を開くと、なにやら茶の間のほうで声がする。
未夢とみかんさんの声のようだ。
「どうしたんだろう?」
彷徨はクーラーボックスを廊下に置くと、茶の間のほうへと足を進めた。
喘ぎ声が聞こえる。不審に思った彷徨は少しだけ開いたふすまから茶の間を覗き見た。
すると・・・。
「ひやああん!いいよぉ、いいよぉ」
「ああ、未夢ちゃん、気持ち、ああ!いい?」
未夢とみかんさが快楽に飲まれている姿があった。
彷徨はショックを受けると同時に自らの分身が自己主張しているのに気付いた。
覗くのをやめようと思ってもそれが出来なかった。彷徨は未夢とみかんの絡み合う姿を見ながら自らの分身をしごき始めた。
いいよぉ、いいよぉ
174 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/06 17:55 ID:4FvmwCeF
175 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/07 04:43 ID:FZuo7cSw
176 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/07 19:36 ID:ijvvcHcU
177 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/08 05:36 ID:CAjctxQ+
178 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/08 10:09 ID:SGtsU8AT
179 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/09 13:45 ID:XP6/+FV/
180 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/09 18:29 ID:XP6/+FV/
181 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/09 21:18 ID:XP6/+FV/
182 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/10 20:26 ID:9MtcHtKG
183 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 01:15 ID:5Btd3owa
184 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 17:08 ID:YLPPbNLb
185 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/11 22:05 ID:YLPPbNLb
186 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/12 02:58 ID:bcAQGvlW
宣伝ばっかしやね(w
188 :
山崎 渉:03/08/15 10:10 ID:pUYNpnt4
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
189 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 16:37 ID:xn0nAR7V
んー。
_| ̄|○
192 :
ty:03/08/23 12:52 ID:Rkju024u
gyr
193 :
t:03/08/24 15:50 ID:vc3sqpPB
tt
194 :
c:03/08/29 18:05 ID:x+hP1RVm
cc
195 :
名無し:03/09/01 22:05 ID:KltCW4rX
小説きぼんぬ
うひょ〜♪
hoihoi
199 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/09/19 07:03 ID:UdIwGLBz
救済揚げ
200 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/09/19 19:22 ID:5sg/QAq2
揚げ
はにゃ♪
はにゃ♪