1 :
エロティ化:
女の子の名前は「沙織」で中学3年、胸はAカップの後半ぐらい。
舞台は放課後の教室。
僕と沙織のエロ小説お願いします。
2 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/20 22:16 ID:d6iWZA8H
2
色づきはピンク
花弁は少し湿って
4 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/20 22:20 ID:sjT6lr2Q
その小さく愛らしい乳房を
切り落とし
6 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/20 22:42 ID:r8m0j56E
煮た
7 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/20 22:45 ID:sjT6lr2Q
食べた
8 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/20 22:45 ID:Dwa16XTe
(゜Д゜)ウマー
9 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/20 23:08 ID:8jZCY2dt
10 :
スマイルα:03/06/21 15:55 ID:5OyNTv1T
11 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/21 18:23 ID:li8513SM
12 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/21 18:29 ID:li8513SM
13 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/21 18:34 ID:li8513SM
14 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/21 18:39 ID:li8513SM
15 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/21 18:44 ID:li8513SM
16 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/21 19:22 ID:li8513SM
17 :
あf:03/06/21 23:59 ID:/HJTu8xP
沙織かぁ!
いい名前だな
18 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 09:07 ID:PZoUi7K5
19 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 09:11 ID:wstKwFnU
20 :
沙織:03/06/22 09:56 ID:rlqzyI3u
だめやめて。
あ〜ん、いくぅ〜うう。
21 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 18:57 ID:oBbPVpvP
22 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 19:04 ID:TAmHTRph
そしてなぜか、さおりは休止してしまった。
23 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 19:16 ID:rcGb+4D1
24 :
名無し。。。:03/06/22 19:30 ID:6CW34WFN
僕は忘れ物を取りに教室に行った。
すると、教室には帰る準備をすいている沙織がいた。
卒業をまで10日となっていた。
沙織は僕を呼んだ。
いちなり僕の手をとって胸にあてた。
その時僕は、胸が小さい沙織なのに、勃起してしまった。
25 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 19:33 ID:TAmHTRph
沙織は死んだ。
お前は変態だ。死ね糞野郎。
26 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 19:33 ID:BjS147UD
いや、マジで1はキモい厨房か?
27 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 19:43 ID:tegFDY4a
沙織が耳元で囁く
「拳王のク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ」
はぁ?
こいつは雲のジュウザにでもなったつもりなのか?
1,裁きを下す。北斗十字斬だ!
2,冗談だろう。沙織のパンツに手を突っ込んだ
3,セーブしてゲームを終了する
28 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 20:22 ID:rcGb+4D1
29 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 20:37 ID:rcGb+4D1
30 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/22 22:28 ID:rcGb+4D1
31 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/23 08:01 ID:EWAqYFJ9
32 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/23 10:07 ID:G0Aouk0Q
33 :
邪武:03/06/23 10:12 ID:Ue4G+VAL
「沙織お嬢様、お慕い申し上げます」
34 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/23 13:26 ID:PkF7WwY2
35 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/23 18:08 ID:PkF7WwY2
36 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/23 19:52 ID:rASXLVdb
38 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/24 06:13 ID:ULJLPAQL
39 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/25 07:15 ID:c5EI7PfE
40 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/25 18:42 ID:tZovzGz0
41 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/25 19:28 ID:Ty7Y6kvC
勃起した
43 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/27 19:02 ID:8XYsUu5c
44 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/27 20:06 ID:TaG2IcEM
45 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/28 13:55 ID:d4Sywwoi
雨に濡れた沙織の制服
僕は後ろから近づいて
そっと振り向かせると、彼女の唇に
虫がついているのに気づいた
「こりゃ大変だ」
49 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/28 22:09 ID:hIN2Sz5K
50 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 09:11 ID:WBoLYb1e
51 :
18761:03/06/29 09:17 ID:MVvGwz72
52 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 12:36 ID:WBoLYb1e
53 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/29 19:17 ID:Yk3dO3WP
54 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 11:28 ID:ecrSGynf
55 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/06/30 17:53 ID:9qRCLCOI
56 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/01 11:26 ID:JU+4QW9M
57 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/02 21:26 ID:iYnRk9zI
58 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 07:02 ID:52GBrJd7
59 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 17:43 ID:uN8bwDJD
60 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/03 20:10 ID:BAKQQtXL
61 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 14:50 ID:cFA9jBud
62 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/04 22:27 ID:Vrjmtw91
63 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/05 21:03 ID:MLA5QSNy
64 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/06 08:52 ID:8UHFn3xT
65 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/06 19:02 ID:8UHFn3xT
66 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/07 08:03 ID:I/vNL186
真面目にエロ小説書いてた時期があってね^^;
訪問販売のおじちゃんが、留守番してるオンナノコに
バイブを売りつけつつ、やってしまう。。。
という、とっても訳のわからんシロモノを書いた記憶が^^;
68 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/08 14:41 ID:hpPmSy80
>>67 完結してるならうpきぼんぬ。。めちゃx2欲しいです。。
まぢでお願いしますm(_ _)m どうかお願いしますm(_ _)m よろしくお願いしますm(_ _)m
その小説書いたのって、中学校2年の時なのよ(笑)
もう6年前なので残ってない^^;
もっかい書いてみますわ^^;
お気に入りに登録しますた
どんな中学生やねん
>73
どんな中学生なんだろ^^;
当時、父親のワープロで書いて、パスワード『おまんこ』で
こっそり書いてました^^;
怖いわ^^;;
>>74 ワロタ
ある意味チャレンジャーですね^^;
76 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/10 01:50 ID:xua7d3a1
じゃぁここでこっそり書くんじゃなくて、テキスト文書で書いてみますw
毎日このスレに書いてくれたらいいなあ
毎日かぁ。。少し恥かしいなぁ^^;
コテハンで毎日赤裸々な小説だなんて^^;
81 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/10 22:13 ID:YW7G8x5v
(>v< )σ カンチョメ !
イエーイ!
check
エロ小説。
『放課後、お前の進路の事で話があるから、第1準備室まできてくれ』
昼休み、担任の沢田が沙織に向かって言った。
その言葉を思い出して、沙織は一旦出た通学路を引きかえした。
東条沙織は私立中学校に通うクッキリとした瞳が印象的な子だ
お嬢様学校に通っているが、反発し、少し栗色にした長い髪と短めのスカート。
そんな彼女が進路の事で呼び出されたのは、初夏の風を感じさせる七月の頭だった。
━━━ガラガラー・・・・
『せんせー、来たよぅ。進路ってなぁに?』・・・
そこには誰の姿も無く、放課後の太陽が室内にさしこんでいた。
と、突然。後ろから強い力で抱きすくめられた。
『きゃっ・・。せんせ。なに?どうしたの??』
小柄な身体を抱きしめられて身動きが出来なくなってしまった。
沢田の右手が制服の上から胸をまさぐる。
『東条。お前があんまり可愛いから俺、抑え切れないよ。』
『いやっ・・。やめて。』
抵抗しようとして、一旦は離れたのだが、準備室の大きな机の上に押し倒されてしまった。
(;´Д`)<もう疲れた・・・。ネタ下さい。
ドコから出したのか、沢田が皮製の手錠を出して沙織の手を閉じこめてしまった。
『いやぁぁぁ。やめて。せんせぇ。やぁだ。。』
制服のブラウスを片手で一つ一つ丁寧に脱がして行く。
抵抗する度に、短いスカートから出た白い太ももが弾ける。
青い果実を象徴するかのようだ。
沢田の息遣いが荒くなる。
『ずっといつもお前をこうして苛めてみたかったんだ。
その可愛い顔を苦痛で歪めてみたかったんだよ』
普段は温厚で評判の高い教師が別人のようになっている。
沙織は抵抗を続けた。
いつのまにかブラが外され、白い素肌が露。
舌先が乳首に触れ沙織の身体が一瞬ビクッと弾ける。
左手で沙織の両手を抑え右手で胸をまさぐり舌で乳首を転がす。
『あっ・・んっ・・・いゃん・・・。だめぇ・・・』
無理矢理犯されているのに身体が反応してしまうなんて・・
沙織は顔が真っ赤になった。
ほ、ホントに書いてくれてる(*´д`*)ハフンハフン
スカ姐惚れますた。
割り込みスマソ 糸売き
↓
ちょっと出先に居るので続きはしばしお待ちを^^;
あちらで写真キボーン
沢田の手が、太腿へと流れた。
ムチムチとした白い脚を撫でるようにさする。
その間中も絶え間なく乳房への愛撫は続いている。
『やめて・・せんせぇ・・・。いやぁ・・・。こんなのいやぁ』
沙織は涙の溜まった瞳で沢田を見た。
男なら誰でもグッとくる、黒目がちの瞳だ。
スカートをまくられ下着に手がかかる。
『だめぇ。そこだけはやめて。。やめてください。。お願い。。』
哀願もむなしく、下着の上から秘所へ指が這っていく。
布越しに一番敏感な所をすくうように弾かれた。
何度も何度も弓のように。
『いやぁ。。やぁ・・あンッ。やっ。やぁ。』
沢田は顔をあげ、下を這わせながら下半身へと移動していく。
沙織はもう抵抗する気力が失せて、荒い息遣いで空を見つめていた。
好色そうな笑顔を浮かべてパンティを荒く剥ぎ取った。
まだあまり生えそろっていない恥丘をサリサリとした感触を楽しむように
撫でる。
中指を滑り込ませ敏感な突起物を容易に探し当て愛撫し始めた。
『だめ・・だめ・・・やめて・・そこだけは・・あっ・・あんっ・・・』
嫌なのに身体の芯が熱くなってきてしまう。
『でも、ちゃんと沙織のココは湿ってきてるよ?』
ニヤニヤしながら顔を割れ目に近づけていく。
続きはまた次回^^;
テキストで書いておこう^^;
(-人-)......カミタマ。。
97 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/12 04:07 ID:pFtvTLQH
(*´∀`)ノ
なんとなく沙織がねこふくたんに思えてくる
ずさーいえー
101 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/13 10:33 ID:+VXScm10
つーか、全然エロ小説ぽくないのしか書けないんだよね・・・
ちょいエロ程度で終わってしまう。
んー。リアルな現場知ってるだけにどうしてもリアリティを求めてしまう・・・
>102
とりあえずフランス書院読め^^;
で、想像力を鍛えよう^^;
次の作品はすか姐とえ氏のラブコメきぼんぬ
>104
エー^^;
ダ-リンに怒られちゃう^^;
許可します。
&
&
□□□■□□□□
□□■□■□□□
□□□■□□□□
□□■□■□■□
□■□□□■□□
□■□□□■□□
□□■■■□■□
110 :
山崎 渉:03/07/15 14:17 ID:qE/Ye0D4
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
□□□■□□□□
□□■□■□□□
□□□■□□□□
□□■■□■□□
□■□□■■■□
□■□□■□■□
□□■■□□■■
・− ・−−・ −・・− ・−・−− ・・ −・・−・ −・・− ・−−・ ・−・−− −・・− −−−・− ・−・−・− ・−・−・−
「イツマデモマッテローン」?
・・− ・−−・ −−・・ ・−・−・ ・−・−・− ・−・−・−
・・− ・−−・ −−・・ ・−・−・ ・−・−・− ・−・−・−
−・・ −−・−・ −・・−− −−・−・ −・・− −−−・− ・−・−・− ・−・−・−
すかいらいんタソはどした?
118 :
]]:03/07/18 21:28 ID:tK42mL5B
;;
119 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/18 21:32 ID:bV1pmdZl
−−・・− ・−−・ −−−・ −−・ ・・−・・ −・・− ・−−・ ・−・−− −・・− −−−・− ・−・−− ・・ −−−・− ・−・−・− ・−・−・−
121 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/19 02:57 ID:jGO3sYIi
・−・ ・−・−・ ・−・・ ・・・− −・ ・・ −・−・− ・− ・−・−・− ・−・−・−
123 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/21 00:32 ID:eCziENAG
124 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/21 21:35 ID:u1X6si0c
最近このスレ業者ばっかしだな〜
「もうすぐコンクールだね」
と沙織が言った。
「うん」僕はテューバを昨日コーチからもらったばかりのクロスで拭きながら言った。
「最後だし」沙織はクラリネットをケースにしまいながらつぶやいた。八月七日の
吹奏楽コンクールで事実上三年生の活動は終わりになる。
「今日、塾?」
「えっ?」
なんで沙織がそんなことを僕に聞くんだろう。
「知ってる?今日、先生方遅くまで学校にいるんだよ」
「・・・知らない」
「だからさ、ちょっと遅くまで残ってても怒られないし」
沙織の言っている意味が僕にはよくわからなかった。時々沙織はそういった物言いを
することがあった。沙織の言いたいことが理解できずに反応に困っていると沙織は
決まって不服そうな表情をする。
沙織はとりたててかわいいというわけではないが、それなりに人気はあった。どちらかと
言えば背は低いほうだし、胸が大きいというわけではない。痩せても太ってもいない。ただ、
沙織はきれいな声をしていた。何となく気分がすぐれない朝でも、沙織の
「おはよう!」という一言でずいぶん気が晴れる。
それなりにかわいくて、明るくて、元気で、ちょっと変わったところはあるけど性格だって
悪くない。それだけで十分だろ?と、この間トランペットの志田が言っていた。
「今野くんさ、コーチの飯田さんのこと、好きなんでしょ」
「はあ?」僕はテューバを磨く手を止めて沙織を見た。
「女子大生だもんね。きれいだし。かわいいし。胸も大きいし」
「なに言ってんの・・・」
「どうやったらあんなに胸が大きくなるんだろ」
「・・・知るか」僕は少し呆れてまたクロスを動かした。
「ねえねえ、今野くん」
「なに」僕はわざと面倒くさそうに沙織を見ないで答えた。
「胸大きいほうが、いい?」いったいなにを言い出すんだと思って僕は沙織を見た。沙織は
両手で胸を押さえながら僕を見ていた。制服のベストを着ているとはいえ、何となく胸の形が
わかる。沙織はすうっと両手をそのまま下におろし、それほど大きくはなさそうな胸を
持ち上げるようにした。
「ば、ばかっ。おいっ、なにやってんだ」僕は少しあわてた。別にたいしたことをしている
わけではないし、両手を下ろすなりすれば沙織がなにをしていたかわかるわけではないが、
雰囲気を察することはだれにでもできる。音楽室にいるのは僕と沙織だけだが、準備室には
まだ何人か残っているのだ。
「大丈夫だよ」沙織は手を下ろしながら言った。僕はばたばたとテューバを片付けた。鼓動が
激しくなっている。おそらく顔も赤くなっているに違いない。エアコンが効いているのに汗が
出てきた。
沙織は急に胸の話から興味を失ったかのように立ち上がり、くるっとターンしてカバンを
置いてある場所に向かった。ターンしたときにスカートが少しまくれあがって、白い腿が
あらわになった。僕の学校はそんなに校則が厳しくないせいもあって、スカートの丈を指導される
こともそんなになかった。中にはそれなりに短くしている子も三年生の中にはいたが、大抵の子の
スカート丈は膝より少し上にある程度だった。計ったわけではないし、そんな話をする機会など
ないので膝上何cmかなどということはわからないけど、体育座りをしても下着をスカートできちんと
隠せる程度の長さはあったと思う。スカートの短い子は下着が丸見えになるので体育座りできなかっ
たから。もっとも、そういった子のほとんどは見えてもいいような下着を上からはいているという
ことを後で沙織に教えてもらったのだが。そんなに校則が厳しくないとはいえ、やっぱし受験も
あるし、推薦とかもらうこと考えたらあんまし短くはできないよね、とも言っていた。それに、
ほとんどの女の子は体育着のハーフパンツをはいていたのでパンチラを見ることもあまりなかった。
沙織はなにやらカバンの中をごそごそと探しているようだった。僕はテューバをケースにしまい、
準備室に持って行こうとした。
「ねえ、今野くん」と沙織が言った。
「んー?」少しは落ち着いてきたので今度は普通に返事をすることができた。沙織は数学の
ノートと問題集を手にしていた。
「あのさ、宿題あったじゃん。あれさ、ちょっと教えてよ」
「いいけど・・・。今?」
「うん。塾じゃないならちょっとくらい遅くなってもいいでしょ」
「うーん」そういうことか、と僕は思った。
「六時半くらいまでなら平気でしょ?部活で遅くなったって言えば」
「うん」
「小田先生だって成績出すのに忙しいからすぐにカギ閉めに来ないよ」
沙織の考えていることを理解するのには時間がかかる。
僕はテューバを片付けに準備室へ入った。
「今野くんと沙織だけ?あと残ってるの」
と部長の田村が言った。
「うん」
「すぐ帰る?もうみんな出るけど」
「うん」
「じゃあ、エアコン止めて電気消して。窓は閉まってると思うけど、確認してね、一応」
田村はしっかりものだ、という評判通りの言い方をする。だからこそ、多くの先生方が信頼して
いるのだろう。本当は、けっこういい加減だしそんなに良い性格でもないのだが。
「沙織。じゃあ、あとよろしくね。先に帰るよ」
田村は準備室から音楽室へ顔だけ覗かせて沙織に言った。「はーい」と言う沙織の声が聞こえた。
「カーテンは開けるんだっけ?」と僕は田村に言った。彼女は一瞬考えるように首を傾げた。
「開けるんだと思うけど。施錠の確認がしやすいから」
「んじゃ、開けとく」
「それじゃあね。さよなら」
僕が音楽室に戻ると沙織は黒板になにやら数式を書き連ねていた。複雑な因数分解というやつだった。
しばらく僕は沙織が解いていく様子を見ていた。手順は間違ってないけど、少し効率が悪い解きかた
だった。
「ここまではわかるんだけど」と沙織は言った。僕はチョークを取って沙織の書いた数式に括弧を
つけたり線で消して書き直したりしながら沙織に言った。
「だからさ、それでもいいんだけど、こうしたほうがいいじゃん」
「ああ、なるほど」沙織はピアノの上にノートを置いて、僕が直していった式を写していった。
「それじゃ、これはどうやんの?」と沙織は言って別な式を黒板に書き出した。あまり見たことが
ない式だった。僕は少し考えた。
「わかんない?」と沙織がピアノの上のノートを繰りながら言った。少しいらいらしてきた。
「ちょっと待って。いま考えてるから」
頭の中で血液が血管を駆け巡っている音が聞こえるような気がする。ぱっと何かが光ったような気が
した。僕は黒板に数式を書いていった。途中、ひっかかったところがあったが何とか因数分解できた。
「かな?」と僕はため息混じりに言って沙織を見た。沙織はなぜか黒板を見ないで僕を見ていた。
「え?違う?」沙織は何も言わずに僕を見ている。
「どうしたの」と僕が言うと沙織は手にしていたペンを置き、何やら思いつめたような表情で
僕のほうに近づいてきた。僕は何が起ころうとしているのかまったく見当もつかないまま、沙織を
見ていた。沙織は僕の目の前に立ち、手をぎゅっと握りしめていた。握りしめたこぶしに力が入って
いるのがわかる。時間が流れる。遠くで足音が聞こえた。人声がかすかに聞こえる。「さようなら」
といっているようだった。心臓の音が聞こえるような気がした。掛け時計の秒針が動く音が聞こえる。
沙織の目に吸い込まれそうだ。でも、そうして見つめあっていたのはほんの数秒だっただろう。
沙織はふうっと肩の力を抜いてゆっくりと手を開いた。ぎしぎしと指が開いていく音が聞こえて
くるように思えた。
「ねえ、今野くん」と沙織は言った。かすれた、無理に搾り出すように喉の奥から出ているような
声だ。緊張しているのがわかる。僕はおもわずつばを飲み込んだ。
「何?」どこかで聞いたことのあるような、あるいはテレビのドラマで見たことがあるような
場面だ。放課後の教室。ひとりの男の子と一人の女の子。それ以外に誰もいない。ふたりきり。
見詰め合うふたり。だいたい、こういうときのせりふというのは決まりきったものだ。僕は
この予定調和的な場面を、そうはいっても少し意外な気持ちで妙に冷静な気持ちで見ていた。沙織、
というのも意外だったし、まさかなんで僕がというのもあった。
「あのさ」と沙織は言った。いよいよだ。
「やっぱし、男の子って胸が大きいほうがいいの?」
僕は少し混乱した。もちろん、ここで最近の男の子はだらしないとか、女の子のほうが直接的で
元気がいいとかいう世間の物言いや風潮に対して文句をいうつもりはまったくない。実際、
その通りだから。でも、こんな言い方を誰が思いつくだろう?普通、愛の告白というものは
多少の差異はあれドラマティックであるものだと思わないだろうか。それが「やっぱし、男の子っ
て胸が大きいほうがいいの?」はないのではないだろうか。僕は必ずしも保守的な人間ではないし、
それとほとんど同じ意味でマッチョでもない。男たるもの云々というばりばりのファシストでもない。
でも、これはないと思った。
「はあ?」
「だからさ、胸よ胸。女の子にとってはけっこう大問題だったりするのよ」
そのとき、ようやく僕は自分の勘違いに気がついた。思い込みもはなはだしい。沙織は別に
僕に愛の告白をしようと思ったわけではないのだ。
「て言うかさ。因数分解はもういいわけ?」と僕は言った。少し腹を立てていた。
「なんでみんなあんなに大きくなるんだろう」沙織は僕の言うことなどまったく聞いていない
ようだった。ぼくはチョークを置いてため息をついた。さっさと家に帰ろうと思った。沙織に
つきあったのがそもそもの間違いだ。
「ねえ、今野くんさ、お姉ちゃんいるでしょ?」僕は面倒くさかったので返事もしなかった。
「中学校のころって胸大きかった?いま、大学生でしょ。覚えてる?」
「さあ」と僕はぶっきらぼうに言った。そんな昔のことを覚えているわけはない。だいたい、何で
実の姉の胸の大きさなんて覚えていなければいけないのだ?
「お姉ちゃんの胸、触ったことくらいあるでしょ?」
「ないよ」
「えー。ホントかな。だってうちの弟、小四だけど、触ってくるよ」
「僕はない」これは嘘だ。
「この間なんかもまれたもの。頭にきたから思いっきりけとばしたけど」弟も災難だ。こんな姉を
持って。僕は何の気なしに言ってみた。
「触らせろよ、胸。うちの姉貴のとくらべてみるから」
「はあ?何言ってんの。だいたい、今さっき触ったことないって言ったし」
「見てもいなけりゃ触ってもいないのに、沙織の胸が大きいも何もわかんないじゃん」
んー。ぜんぜんエロ小説じゃないなー、やっぱし。
無駄にスレ消費してもつまらんのでこれまでにしておきますね。
139 :
er:03/07/22 09:04 ID:Kzdqrs92
全然、エロ小説じゃにぜ。
>1が要求しているのは
女の子の名前は「沙織」で中学3年、胸はAカップの後半ぐらい。
舞台は放課後の教室。
僕と沙織のエロ小説お願いします。
いや、このあとエロっぽくなるんだけど、マターリ♪とエロっぽくなるんで・・・
「序破急」とか「起承転結」とかがつい気になってしまって(w
とりあえずこのあと笛まで行くんですが
イイヨイイヨー
142 :
rt:03/07/23 19:20 ID:yR8Ze44b
ere
143 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/24 00:15 ID:nwGbRibi
エロ小説きぼんぬ
144 :
:/名無しさん[1-30].jpg :03/07/24 13:37 ID:2dHk01pn
145 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/25 22:51 ID:jk36hWnO
146 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/25 23:04 ID:4WY9Rtc5
147 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/26 01:32 ID:tWh2kAND
148 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/26 01:36 ID:tWh2kAND
補足。連載は二本だが、一本はメディアからの転載でもう一本は
オリジナル。
どっちもエロい。
>>86〜
>>94はエロいです、これ読んでたわ。
スカイラインさん続けりゃよかったのに。続き読みたいです。
>>126〜
>>137は ◆LYTlu34NvQ さんですね。ごめん、これは連載一回目
の途中で、読むのやめちゃった。うまいと思うけど、エロくないw。
けなしてるんじゃなく、青春小説だなって。「エロ」がついてない「小説」を書
きたい人なんだと思った。創作文芸の人ね。
>マターリ♪とエロっぽくなるんで・・
続けない?読みますが。応援します。エロいのお願いします。
>>147と
>>148のレスをつけてから、エライことをしてしまったと思ったが、「今
から読んでみるわ」なんて偉そうなことを言ったからには、感想を書くのが礼
儀だと思ってスレ汚ししました。
気にさわったなら、あやまります。ごめんなさい。
150 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/07/26 18:37 ID:U1VdV0tG
151 :
g:03/07/27 17:00 ID:GKC2s54I
g
152 :
Mr.N:03/07/28 00:37 ID:fZLOfXlJ
書く気はあるんだが、ヒマと睡眠時間が足りなくて^^;
どうかマターリしてください。。
書きたくない時にムリヤリ文章書くの(・A・)イクナイ
156 :
u:03/07/31 23:54 ID:veWcCYRP
u
放課後、僕は図書室の奥の方でこっそり性教育の本を読んでいた。
最近偶然発見した本で、それ以来放課後の密かな楽しみになっている。
しばらくは軽いエロを堪能していたが、いいかげん帰ろうと思いカバンを取りに教室へ戻った。
誰もいないと思った教室には、沙織がいた。
沙織は一瞬こちらを見たが、僕だとわかると何事も無かったかのように雑誌を読み始めた。
キモオタの僕に声をかけてくれる女子なんて、いない。
僕も沙織を無視して自分の席に向かい、教科書やらノートやらをカバンに詰め込んだ。
ふと、沙織を見る。沙織の猫背な背中が見える。ちょうど沙織の真後ろの位置だった。
ふいに、僕はズボンのチャックをそっとおろした。沙織は微動だにしない。
包茎の小さいペニスを取り出すと、それはみるみる大きくなり、半剥け状態になった。
僕は心臓が激しく脈打つのを感じた。呼吸が荒くなりかけ、あわてて慎重に呼吸した。
そして物音をたてないように、僕は静かにオナニーを始めた。
すぐそこに沙織がいるのに、僕はオナニーしてる。沙織がふりむいたら、確実に見られる。
そう思うと、心臓の鼓動に合わせて興奮が一気にあふれてきた。すぐに快感が追いかけてきた。
突き上げる興奮と快感を感じてるうちに、僕は気が付いたら射精していた。
空中を飛んでゆく精子を見た。はじける快感で何も考えられなかった。
沙織の少し後ろの床に僕の精子が落ちた。ペチャっという感じの音が聞こえた。
そして、沙織はふりむいた。胸はAカップの後半ぐらいだった。
159 :
/名無しさん[1-30].jpg:03/08/01 20:46 ID:ilsmaE8r
>>158 >キモオタの僕に声をかけてくれる女子なんて、いない。
>沙織がふりむいたら、確実に見られる。 そう思うと、心臓の鼓動に合わせて興奮が一気にあふれてきた。
共感してしまいまつた。・゚・(ノ∀`)・゚・。
161 :
山崎 渉:03/08/01 23:44 ID:6tz6apUj
(^^)
もう夏休みだし、気が向いたら書きます。
でも、エロっぽくないんだよな〜
リアルに見てるとどうもね・・・
163 :
a:03/08/05 23:21 ID:RmxYk5Fw
a
164 :
fg:03/08/06 08:41 ID:MVPV4wiw
r
「それじゃあ、未夢さん。行って来ますね」
「いってらっしゃいワンニャー。それじゃあね、ルゥ君」
「あーい!」
(みんな出かけちゃったか・・・)
ワンニャーとルゥはデパートに、彷徨は朝から三太と一緒にどこかへ行ってしまった。
「あー、やっぱりあたしもついて行くけばよかったよぉ〜」
先程下した決断にいささか後悔の念を持ちながら未夢は茶の間へと向かった。
テレビをつけようと未夢の手がスイッチに伸びた、が、その手がスイッチの数センチ先で止まった。
「何これ?」
未夢が手にしたのはテレビの上にあった怪しい包みだった。
「彷徨のかなぁ〜?」
そう言いながら包みを開けると・・・
「な、な、な、なによこれぇ〜!!」
中から出てきたのはいわゆるエロ本である。
「か、彷徨のヤツ〜。何でこんなものをこんな所に置いておきますかなぁ〜」
文句を言いながらも、ページをめくる音がするのにそう時間はかからなかった。
「うわぁ〜、すごいですなぁ〜。こんなところまで写しますかぁ〜」
親父臭い感想をいちいちつぶやきながらページをめくっていく。
「な、なんか変な気分・・・」
自然に手が下半身をまさぐる。
「ふっううん。はぁ、ああん」
未夢の口から熱い吐息が漏れる。
「は、あぁぁぁん」
膣口から熱い蜜が漏れ始める。未夢はショーツを脱ぐと、再び自らの秘所を弄び始める。
「ふあああ、はあん、ううん」
クリトリスを触ると電気のような衝撃が未夢の体を駆け巡る。未夢はもはや快楽しか見えていなかった。
「あああああん、か、彷徨ぁ」
想い人の名前が自然に口から出る。未夢が秘所をまさぐる手を一段と速めたそのとき、
「未夢ちゃん?」
急な声に驚いた未夢が振り返ると、そこにはみかんが立っていた。
しばしの沈黙。
「い、いつからそこにいたんです?」
未夢がそう聞いたがみかんはその質問には答えなかった。
「み、みかんさん!?」
みかんは未夢をそのまま押し倒すとTシャツを脱がせ始める。
「ちょ、ちょ、ちょっと何するんですかぁ〜」
未夢が抗議の声を上げるがみかんは全くその手を緩めようとはしない。
未夢が生まれたままの姿になるとみかんは露わになった未夢の小ぶりな胸に顔をうずめる。
「ちょ、ちょっと!み、みかんさん?」
未夢が驚きの声を上げると、みかんはようやく言葉を口にした。
「未夢ちゃん、可愛い」
そう言うとみかんは未夢の小さな乳首を音を立てて吸い上げた。
未夢の体に、甘い快感が走る。
「ひゃああん!あっふぅん」
未夢が喘ぎ声を上げる。自慰をしていたこともあり未夢の体は感じやすくなっていた。
「み、みかんさぁぁん」
未夢がみかんの名を呼ぶ。ところがみかんは未夢の胸から急に口を離した。
「な、なにぃ?やめないでぇ」
「ちょっと服脱ぐから待ってね」
いつもと変わらない調子でそういうとみかんは自らの服を脱ぎ始めた。
みかんの体は意外にグラマラスであった。着やせするタイプなのかもしれない。
「さぁ未夢ちゃん続きをしましょうか」
みかんがやはり普段と変わらない声でそう言った。
みかんは未夢のうなじを攻め始める。
「あっあん、そこ、なんか、いい・・・」
「そーよ。意外にここは感じるポイントなのよねー」
そう言うとみかんは未夢の乳房をもみしだきながら、舌を未夢のうなじから徐々に下へと這わせていく。
「み、みかんさぁん、いいよぉ、きもちいいよぉ」
未夢は快楽に浸っている。みかんはさらに舌を下へ下へと動かしていく。
未夢はアソコにくると思ったが、みかんの舌は股間を素通りすると太股を刺激し始める。
「ああ、太股も、なんか、気持ちいい」
みかんの舌が未夢のつま先まで到達すると再び上昇に転じた。
しかしやはり未夢の秘所は刺激されないままみかんの舌は上へと向かう。
「み、みかんさ、ああん!お、おねがぁい、あたしの、あたしのぉ」
「なーに?未夢ちゃん?ちゃんと言ってくれないとわかんないわよー?」
「そ、そんなの、ああん!い、言えないよぉ」
「じゃあ何か分からないじゃない」
そういうとみかんは未夢のおへそを刺激し始める。しかし未夢にはそれは甘い快感をもたらす行為ではなく、
体の疼きを増徴させる行為に過ぎなかった。
「み、みかんさあん、お願い、あたしのぉ」
未夢の顔が羞恥で真っ赤に染まる。だが体の疼きは羞恥心に勝ったようだ。
「あたしの、お○んこさわってぇ」
「いやらしいのね、未夢ちゃん」
「そ、そんなことぉ、いわ、ひやああん」
未夢の体に待ちわびていた鋭い快感が走る。みかんは未夢の膣口を舌先で刺激しながら、未夢の顔に自らの秘所を近づけた。
「さぁ、未夢ちゃん。一緒に気持ちよくなりましょ」
「あ、あふうん、み、みかんさん」
未夢はみかんの秘所に自らの舌を這わせた。
「あん、いいわよぉ。もっと舐めてぇ」
未夢はみかんの秘所を舌でこねくり回す。みかんはそれに負けじと未夢のクリトリスを刺激する。
「ああぁぁ、あうん!だ、だめぇ!ああああん」
「み、未夢ちゃん、いいわ、ああん!そろそろ、ふうん!体位を変えましょうか。」
そういうとみかんは自らの秘所を未夢の秘所に密着させる。
「ひやああん!いいよぉ、いいよぉ」
「ああ、未夢ちゃん、気持ち、ああ!いい?」
「み、みかんさぁん、気持ち、ひもちいいよぉ」
未夢はろれつが回らなくなってきている。絶頂が近いのだ。
「ひゃああん!あ、あぁぁ、ああん!か、彷徨ぁ!!」
「ああ、み、未夢ちゃん。も、もう、ああん!だ、駄目みたいね」
「ふああああん!イクぅ、イッちゃうよおお!はああん!」
「イ、イク時は一緒よ。ああ、あたしも、もうだ、だめぇ!」
「ああ、あん!ふあああああああああん!」
「あ、あっ、ああああああん!」
「それじゃーな、彷徨」
「おう、またな」
彷徨は三太と別れるとあまり魚の入っていないクーラーボックスを担ぎながら西遠寺の石段を登っていった。
「今日はあんまり釣れなかったな」
独り言をつぶやきながら玄関の戸を開くと、なにやら茶の間のほうで声がする。
未夢とみかんさんの声のようだ。
「どうしたんだろう?」
彷徨はクーラーボックスを廊下に置くと、茶の間のほうへと足を進めた。
喘ぎ声が聞こえる。不審に思った彷徨は少しだけ開いたふすまから茶の間を覗き見た。
すると・・・。
「ひやああん!いいよぉ、いいよぉ」
「ああ、未夢ちゃん、気持ち、ああ!いい?」
未夢とみかんさが快楽に飲まれている姿があった。
彷徨はショックを受けると同時に自らの分身が自己主張しているのに気付いた。
覗くのをやめようと思ってもそれが出来なかった。彷徨は未夢とみかんの絡み合う姿を見ながら自らの分身をしごき始めた。
いいよぉ、いいよぉ
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/名無しさん[1-30].jpg:03/08/06 17:55 ID:4FvmwCeF
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宣伝ばっかしやね(w
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山崎 渉:03/08/15 10:10 ID:pUYNpnt4
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
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/名無しさん[1-30].jpg:03/08/15 16:37 ID:xn0nAR7V
んー。
_| ̄|○
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ty:03/08/23 12:52 ID:Rkju024u
gyr
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t:03/08/24 15:50 ID:vc3sqpPB
tt
194 :
c:03/08/29 18:05 ID:x+hP1RVm
cc
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名無し:03/09/01 22:05 ID:KltCW4rX
小説きぼんぬ
うひょ〜♪
hoihoi
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/名無しさん[1-30].jpg:03/09/19 07:03 ID:UdIwGLBz
救済揚げ
200 :
/名無しさん[1-30].jpg :03/09/19 19:22 ID:5sg/QAq2
揚げ
はにゃ♪
はにゃ♪