何とかなれ・・・　part2

って事でかなり中途半端な状態だけど落ちます

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　　|Дヽ)　　高山って昔からツラ曲がってたんだね…
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　　|●ヽ)　　　水色って、とっても優しいんだね･･･
　　|⊂　　　　　　　クイック！クイック！！
　　　　　　　　　　　　　ベットの上で泣いていますｗ

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　　|●ヽ)　　　僕の好きな先生〜
　　|⊂　　　　　　　僕の好きなおじさ〜〜〜ん♪

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　　|●ヽ)　　　日本流の謝罪かよ！
　　|⊂　　　　　　お前は除名するっ！！

　　  
　　    　　身体が消えてるのか？
　　  

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　　|●ヽ)　　　それオピウムよ！
　　|⊂　　　　　　すぐに夢の中を遊泳するようになるわ･･･

現在のパンク／メロコア・シーンを牽引したのは、間違いなくハイ・スタンダードだ。
今では取り立てて珍しくないが、英語詞にいち早くアプローチしたことや、
当初から海外に目を向けグローバルに活動したことなど、その功績は大きい。
91年、難波章浩“ナンバ”（vo&b）、横山健“ケン”（g）、恒岡章“ツネ”（dr）を中心に結成。
94年にミニ・アルバム『ラスト・オブ・サニーデイ』でデビューして以来、
オフスプリング／ラグワゴン／ランシド／NOFX／グリーンデイなどと共演を果たし、
海外のバンドとのパイプラインを強化した。
そうやってライヴ・バンドとしての実力を磨き、その成果を『グローイング・アップ』や『アングリー・フィスト』
といった作品にすかさず反映。

>>957

そして、99年リリースの『メイキング・ザ・ロード』に至っては、約70万枚のビッグ・セールスを記録――
今までシーンに縁遠かった層にまで「メロコア」「ハイスタ」の２大キーワードを浸透させたのだ。
彼らが多くの人々に支持される理由は、結成当初から貫き通している熱いパンク・スピリットや、
「みんなで歌える」をモットーとした音楽スタイルにあるだろう。
それはイコール、社会的な一面をもち合わせた等身大の歌詞、
一聴しただけで強烈な印象を残すフックの効いたメロディと言える。
また、ナンバのパワフルなヴォーカル、ケンのアグレッシヴなギター・ワーク、
ツネのタイトなドラミングといった、３人の絶妙なバランスも忘れてはいけないところだ。
近年では、チベタン・フリーダム・コンサートに参加したり、音／ファッション／
スポーツの融合イベント＜AIR JAM＞を主催したり、バンドとしての新たな方向性もアピールしている。

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　　|●ヽ)　　この家畜人ヤプーが！
　　|⊂　　　　　　冗談にもほどがあるわい！！

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　　|●ヽ)　　今年の目標は「モテたい♪」
　　|⊂　　　　　　ﾗﾌﾞｵｰﾃﾞｨｼｮﾝ2003!!

うめ

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　　|●ヽ)　　　
　　|⊂　　　じゃーん、奇跡のツーショット！！　　　
　　|●ヽ)　　
　　|⊂　　　　　　

>>965
おめでとうございますｗ

1000get!

81年、大阪で結成されたLAUGHIN'NOSEは、自らが主宰する＜AAレコード＞から
「ゲット・ザ・グローリー」を投下。汚い／うるさい／怖い、と三拍子そろった
ディスチャージ流れのハードコアでシーンを激震させた。
そして、チャーミー（vo）／PON（b）／ナオキ（g）／マル（dr）の最強ラインナップとなった後の84年、
ハードコア一本槍の音楽性にポップ感を加えた名曲「I can't trust a woman」を生み出す。
まさに、このナンバーこそ、90年代以降のロック・シーンを席捲するメロコア
（メロディックなハードコアってなんのこっちゃい！）の先駆けといっても過言ではなかろう。
85年、メジャー進出。さらにキャッチーなテイストを増幅させ、大きな支持を獲得する。
しかし、チャーミーを除くメンバーが次々と脱退（PONとナオキはコブラ結成へ）。
活動を続けるものの、バンドとしての精彩を欠いていき……91年解散となる。

だが、時を経て94年、チャーミーとPONを主軸に復活を果たす。
常に時代に敏感な彼らは、ロックンロール色を強めたスピード・ハードコア・チューンを呈示。
キッズたちにジャパニーズ・ハードコア・オリジネーターのパワーをみせつけたのである。
「どないやぁ〜、みんな元気かぁ〜」――21世紀も合言葉は"ゲット・ザ・グローリー"だ。

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　　|●ヽ)　　テーブルクロス引きならオイラにまかせときな！
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君達楽しい？

82年、ヨースコー（vo&b）とナオキ（g）を中心に大阪で結成されたコブラ。
彼らは、LAUGHIN'NOSEのPONが主宰する＜AAレコード＞から日本初のOi／Skinsバンドとして登場。
攻撃的なハードコア・サウンドと熱きシング・アロングを掛け合わせたストロング＆ストレートなナンバーで、
一躍シーンの牽引者となる。
そして90年に、PON（b）とKI-YAN（dr）を新たなメンバーに迎え、『Oi Oi Oi』でメジャー・デビュー。
その硬派なOiパンクは一般リスナー層にまで浸透し、多大な支持を得る。しかし91年、突然の活動停止。
ヨースコーとPONはCOW COW、ナオキとKI-YANはドッグファイト結成と、袂を分かつ。
時は流れ99年、ヨースコー＆ナオキにYOSHIRO（dr）を加えた新生コブラが始動。
同年、『COBRA』『OK RIDE ON』を立て続けにドロップ――男臭いヴォーカルと、
パンクへのこだわりが詰まったバンド・サウンドは、より強靭さを増している。

(さぁみんなも一緒に）
オッナー！ 珍子ママです。みんな今日も元気にオナニーしたよね！？
早漏ボース潮噴きガール日本で一番早イキ。朝オナニーちゃんと決めた？！
みんなでオナると気持ちいい。珍子ママはシコリ上手。
美味しいオカズでしごこう。ママとパパお兄さんお姉さんお爺さんお婆さん
お隣さんもオッナー！オッナー！オッナー！オッナー！イキそうでぇーす。
オッナーでドピュどぴゅ

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　　|●ヽ)　　おまえら！ほんとウカウカしてると
　　|⊂　　　　　　一年なんて早いんだよ！
　　　　　　　　　　　　

馬渕太成（vo）率いるSA。85年にスタークラブの運営する＜クラブ・ザ・スター・レーベル＞より
１stソノシート「I get Position」をリリース、同年＜AAレコード＞のオムニバス『Oi Of JAPAN』にも参加した。
当時インディーズで活躍していたコブラ直系の、性急感あふれる小気味よいOiサウンドを展開。
ズットン、ズットンと重く叩きつけるドラム、力強さを前面に押し出した歌声、そして口笛を吹くかのごとく
メロディの上を跳ねるヴォーカルの緩急も魅力となった。
以後、活動を休止していたSAが00年、突然、前述の『Oi Of JAPAN』にも収録されていた
「Youth On Your Feet」の新録音トラックをリリース。
15年の歳月を経て、いっそう男臭いヘヴィなヴァージョンに仕上げてみせた。

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　　|Дヽ)　　セガール拳はガチ
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1000人に俺のうんちあげるよ

孤立無援の一匹狼――ザ・スタークラブ。
過激なライヴで"アンダーグラウンドの帝王"の名を欲しいままにしていた彼らは、
パンク界のジェイムス・ディーンことHIKAGE（vo）を中心にKYOUJI（b）、NO FUN PIG（dr）、LOU（g）という
最強の布陣でメジャーに殴り込む。デビュー・アルバム『HELLO NEW PUNKS』（84年）では、
70'sパンクを基軸に異様なまでのテンションとエナジーが爆発したサウンドを放った。
――以後、激しいメンバー・チェンジを繰り返しながらもそのパンク・スピリッツは不変であり、
結成から20年以上経った現在もシーンの頂点に君臨している。
01年、新世紀のパンク・ロック・チューンを搭載した『2001』をドロップ。

ｇｅｔ！！

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　　|●ヽ)　　え？彼女できたのかぁ〜　良かったねぇ〜〜
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　　　　　　　　　　　　　ってその女、俺の妻なんだが・・・

>>978
訂正
1000とった人に俺のうんちあげるよ

「何もかも蹴飛ばしてやる」というYOSHIYA（vo）の一言から、華麗なるプロレス技“ローリング・ソバット”
に由来し命名されたSOBUT。Every bodyにEvery timeガチンコ勝負を挑む肉体派バンドの象徴である
彼らの存在は、日本のハードコア・パンク・シーンにおいて一種の起爆剤となった。
MOTOAKI（g）とHIDE（b）が少年院の中で出会い意気投合――という映画の１シーンのような経緯から、
95年に前身バンドのBOMB EDGEで活動を開始する。翌96年バンド名をSOBUTと改名、
荒くれた男の世界を音に託し大暴れ！　そして同年リリースされたデビュー・アルバム『キッキン・ユア・ヘッド
で掻き鳴らした、ハードでアグレッシヴな音、その中に共存する耳に馴染みやすいメロディが大きく支持され、
ハードコア・パンク・シーンで一気に台頭。「オレたちは、本気だぜ。オマエらも本気で来いよ」――
そんな緊張感に包まれたライヴ・アクトも彼らならではのカラーである。
ちなみにMOTOAKIの夫人、川村かおりは和製ホールとも名高いSorrowで活躍中だ。

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　　|●ヽ)　　上手にスマイルできる女性が好きです！
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>>984
俺のうんちほしいか？

こんなに楽しいパンク・バンドが他にいるだろうか、ライヴはいつもお祭りのようだ。
「みんなで歌おうパンク・ソング、みんなで騒ごうニューロティカ」をスローガンに掲げ、
84年にバンド活動をスタート。インディーズ〜メジャー〜インディーズと渡り歩き、
そのキャリアは15年を優に越える。ピエロ・メイクがトレードマークのあっちゃん（vo）を中心に、
愛と平和、夢と希望、そして“笑い”のいっぱい詰まった抱腹絶倒パンク・チューンを展開。
00年には、そんな魅力を満載した６年ぶりのアルバム『絶対絶命のピンチ』を発表している。

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　　|●ヽ)　　色白タレ目は最強ですねｗ
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　　|Дヽ)　　そろそろタックが来る頃だな
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疲れた。撤収。

1000

ageでしょ

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　　|●ヽ)　ほら、ホラーな夜ですねｗ
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まぁ、999は漏れがgetするわけだが

○タック25mark�U ◆MY2G.Atack　首吊って氏ね

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　　|●ヽ)　　俺が好きなんはコテはほんま･･･
　　|⊂　　　　　　

進めてやるよ！

もう一回

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　　|Дヽ)　　↓タック
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　　　 ( ﾟдﾟ)||　　　　　　||(ﾟдﾟ,,)
　　　 /　づΦ 　　　　　Φ⊂　ヽ 　　　　　

やっちゃった

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