性的虐待小説キボン

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1/名無しさん[1-30].jpg
画像は無理っぽいので虐待親子丼小説みたいっす
2/名無しさん[1-30].jpg:02/11/30 00:19 ID:6XSImab4
>>1
2
3/名無しさん[1-30].jpg:02/11/30 00:19 ID:o9NSgcZE
2%
4/名無しさん[1-30].jpg:02/11/30 15:14 ID:dm9L/WqC
終わらない夏休みを見て萌えたら教えてやる
5>>4:02/11/30 23:55 ID:uAPl4XE8
何ですか?それは
6/名無しさん[1-30].jpg:02/11/30 23:55 ID:mTphzrwn
>>4
( ̄ー ̄)
7/名無しさん[1-30].jpg:02/11/30 23:57 ID:bBgvDZDW
>>4
8/名無しさん[1-30].jpg:02/12/01 15:47 ID:rETA5oOi
 虐待小説
9/名無しさん[1-30].jpg:02/12/02 15:18 ID:t+6vELTi
10>>9:02/12/02 15:44 ID:lJ/mLms+
最高です!
11/名無しさん[1-30].jpg:02/12/04 00:08 ID:YLKUe7ej
あげ
12/名無しさん[1-30].jpg:02/12/04 00:16 ID:A7dIX8aS
モー娘の辻を犯す小説なんだけど、いいかな?
途中でDAT落ちしたヤシ。
13>>12:02/12/04 20:04 ID:YLKUe7ej
みたい!
14/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:06 ID:bAHvGgYs
 ついにやってしまった。
俺はモー娘の辻を誘拐してしまった。
それは簡単なことだった。
彼女がテレビ局のトイレから出てきた時、

「何やってんだよ。予定が変わったことを聞かなかったのか?」

と言って一方的にまくしたてた。
彼女は驚いた顔をしていたが、俺が急かせると、
驚いたことについてくるではないか。

15/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:07 ID:bAHvGgYs
「荷物はマネージャーとメンバーで持ったからね」

俺は辻を車に押し込むと、チャイルドロックしたドアを閉めた。
これで中からはドアが開けられず、もう逃げることはできない。
俺は大急ぎで車を発進させ、首都高から東北自動車道へ入った。
ここまでくれば、非常線を張られる心配もないし、
あとは福島郊外の一軒家へ直行すればいい。

「おかあさんに言ってないんれす。電話するのれす」

辻は全く俺を疑っていない。
そこで、こいつがどこまでアフォなのか、
俺は試してみることにした。
16/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:08 ID:bAHvGgYs
「悪いな。携帯を忘れちまったんだ。着いてからにしてくれ」

俺は辻を言いくるめて、福島のインターで高速を降りた。
すでに夕闇が迫ってきており、晩秋の東北地方の枯れた臭いが、
車窓からも感じられそうな雰囲気である。
俺は田園地帯の中にある一軒家に入って行った。

「着いたよ」

ここは俺が借りた家である。
あたりに民家はなく、往来のある道路からも逸れていた。
俺は鍵を開けて中に入ると、灯りをつけて辻を呼んだ。
さすがに誰もいないので、彼女は不安な顔をしている。
17/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:08 ID:bAHvGgYs
「早く着いちゃったな。まあ、向こうはバスだしね」

チラリと辻を見ると、不安な表情の他に疑惑の表情が浮かんでいた。
俺はそろそろ限界だと思い、辻の背後にまわりこんで逃げられないようにする。
振り返った辻は泣きそうな顔で、俺に懇願した。

「電話させてくらさい」

「何言ってんだヴォケ!」

俺は辻を突き飛ばした。
恐怖と不安から泣き出す辻を、俺は冷ややかな目で見下ろしている。
この薄汚い一軒家の中で、これから祭りが始まるのだ。
そう思うと俺は楽しくて仕方がない。
18/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:09 ID:bAHvGgYs
「世間知らずだな。人を疑うってことを学習したほうがいい」

俺は辻を押さえつけ、後ろ手に手錠をかけると、大型犬用の首輪をはめてやった。
怯えて震えながら泣く辻は、俺の嗜虐趣味に火をつける。
俺は首輪につないだ鎖を引き寄せながら、ムリヤリにキスをしてみた。
少女独特の硬さがある肉感は最高に気持ちよく、俺は甘い感触に酔った。
身の危険を感じた辻は、驚くほど震えており、それは抱きしめた俺にまで伝わる。
柔らかな少女を抱きしめた俺は、目眩を感じるほど感動していた。

「ガマンできねえな」

俺は辻を押し倒し、着ていた服を引き裂く。
悲鳴を上げて暴れる辻を押さえつけ、俺は素早く彼女を全裸にしていた。
中学三年生にしては幼児体型であり、決して胸も大きくはない。
まだ恥毛も生えておらず、発育のよい小学生よりも幼い体をしていた。
19/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:10 ID:bAHvGgYs
「すげえ……」

俺の目の前に、あのモー娘の辻がいる。
しかも全裸で、泣きながら怯えていた。
半畳以上もある大きなクッションに辻を押さえ込み、
俺は自分の服を脱いで行く。
こういった時は、ちょっとした時間ももどかしい。
乱雑に脱いだ洋服が散乱し、いかにも犯罪現場といった雰囲気となった。

20/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:10 ID:bAHvGgYs
「やめて……あ……あなたがしようとしていることは、は……犯罪なんれすよ」

犯罪? そんなことはわかっている。
人が嫌がることは道徳的にも良いことではない。
それ以前に、これはれっきとした誘拐であった。
誘拐が重罪であることは俺にもわかっている。
己の歪んだ欲望のために国民的アイドルを拉致した。
まして、まだ中学生の彼女を陵辱しようというのだ。
21/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:10 ID:bAHvGgYs
「犯罪? そんなことはわかってる。俺は鬼畜になったんだ」

俺の勃起した肉棒を見て、辻は反射的に目を逸らせた。
恐らく父親以外の成熟した男性器など、見たことがないのだろう。
このグロテスクな存在が、自分を貫く凶器となるのを、
彼女は果たして理解しているのだろうか。
俺は彼女を引き起こし、縛っていた髪を解いた。
セミロングの柔らかな髪が、彼女の白い肩にかかる。
少女の体臭が漂い、俺は肉棒がさらに膨張するのを感じた。
22/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:11 ID:bAHvGgYs
「くそっ! とりあえず……」

俺は半ば諦めモードに入っている辻の頭を抱え、
肉棒を彼女の口に押しこんでみた。
歯が当たって痛かったが、そういった時は奥へ押しこむ。
そうすれば苦しくなって、口を大きく開けるからだ。
辻は喉を鳴らして苦しがる。

「かー! 気持ちいい」

涙で化粧は流れていたが、可愛らしい彼女の口を犯す刺激はたまらない。
俺は彼女の口腔粘膜を楽しみ、自然に腰を前後に動かしていた。
犯している。俺は辻ちゃんの口を犯しているのだ。
そう思うと俺の興奮は絶頂を迎え、彼女の頭を抱えて激しく腰を動かしていた。
23/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:11 ID:bAHvGgYs
「んー! 」

辻は口内の嫌悪感で抗議するように鼻を鳴らした。
だが、彼女の声は俺にとって興奮を増幅させるだけだ。
俺の肉棒は、さらに痛いほど巨大化している。
こんな大きくなったものを咥えているのだから、
辻も顎が痛いに違いない。
やがて俺の下半身の血が肉棒に向かって流れて行く。
そしてついに限界が訪れた。

「あうっ! 」

俺は辻の頭を抱きしめ、ありったけの快感液を、
彼女の小さくて可愛らしい口の中に放出した。
血液が背骨を逆流するような快感に、
俺は意識が混濁するような感激を得る。
24/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:12 ID:bAHvGgYs
「んー! んんー! 」

生まれて初めて口内に射精された辻は、
恐怖と嫌悪感でパニック寸前だった。
躍動する肉棒に動揺し、彼女は怯えている。
俺は射精が終わっても、数回腰を前後させた。
その刺激に尿道に残っていた精液まで排出され、
俺は辻の口内に全ての精液を放出したのである。

「ああ……気持ちいい」

快感に酔っていると、肉棒は急速に沈静化していく。
萎えていった肉棒が押し出されると、
辻は口内に溜まった精液を吐き出した。
25/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:13 ID:bAHvGgYs
 俺が口内に放った白濁液を吐きだすと、辻は堰を切ったように泣きだした。
その子供っぽい泣き声に、俺の沈静化した肉棒が再び頭をもたげる。
この場で陵辱するのもいいが、俺は用意しておいた寝室で彼女の蕾を散らすことにした。
なぜなら、辻希美にとっては、初めての経験であったからである。
俺にしても今夜は何度も犯そうと考えていたので、少しでも楽な場所がよかった。

「来い。シャワーを浴びさせてやる」

俺は辻の首輪についた鎖を引いて、風呂場に向かった。
少し熱めの温水シャワーで、俺は辻をくまなく洗った。
この肌の柔らかさ、きめの細かさは日本人ならではである。
石鹸の泡がついた辻の体を抱きしめると、
肉棒が硬直していくのが実感できた。
26/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:13 ID:bAHvGgYs
「握れ」

後ろ手に手錠をかけられている辻の背後で、俺は彼女に肉棒を握らせた。
柔らかな少女の手の感覚が肉棒に伝わり、彼女の口内に出したばかりなのに、
すぐにでも発射してしまいそうになってしまう。
俺は背後から彼女の胸を触った。

「嫌ぁ……」

小さな胸だった。
とても乳房と呼べるものではない。
これから発達するのだろうが、今のところ、
授乳器官としては機能しないだろう。
だが、そのわずかばかりの膨らみの頂点に、
女性であることを主張する直径5ミリほどの乳首が、
俺の手の刺激を受けて勃起していた。
27/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:14 ID:bAHvGgYs
「もう、嫌ー! 」

辻は肉棒を離し、その場にうずくまってしまった。
男への奉仕を何も知らない彼女にとって、
肉棒を握ることだけでも大きなストレスになっている。
それに加えて、敏感な胸を触られたのだから、
そのショックは想像以上に強かったのだろう。

「こいつ! 」

俺は肉棒を包みこむ快感を中断されたことが面白くなかった。
このまま辻の体にぶちかけてもよかったので、
残念でならなかったのである。
28/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:14 ID:bAHvGgYs
「おしおきが必要なようだな」

俺は辻を突き倒した。
後ろ手に手錠をされているため、
尻を突き出した姿勢でつんのめった。
俺は彼女の尻を抱えると右手で石鹸の泡をすくう。
その泡だらけになった手の中指を、
彼女の菊門に押しこんでみた。

「ひっ! 」

第一関節は通過したが、第二関節の手前で菊門が閉じた。
外部からの侵入を拒むのは、人体の構造上、仕方ないようである。
だが、指には石鹸の泡がついており、菊門の抵抗など無意味だった。
俺は一気に根元まで押しこんでみる。
29/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:14 ID:bAHvGgYs
「い……痛い……痛い痛い痛い痛い痛ーい! 」

体の中でも神経が集中している場所であるため、
辻は泣きながら痛みを訴えている。
初めて指などを入れられたのだろうから、
その痛みと嫌悪感は、かなりのものだろう。
しかし、ここで終わっては『おしおき』にならない。
俺はいったん指を引きぬくと、今度は人差し指を添え、
二本の指を押しこんでみることにした。

「あうっ! ……あぐっ……」

今度は辻も声を上げられないほど痛いのだろう。
一本だけの時とは、比べものにならないほどの抵抗感があった。
俺は第一関節の手前で指を止めてみる。
30/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:15 ID:bAHvGgYs
「……がっ! ハアハアハア……」

辻は痛みが楽になったので泣きながら息をしていた。
あまりムリをすると裂けてしまうので、
俺は慎重に挿入することにする。
そこで彼女にアドバイスを言ってみた。

「抵抗するな。力を抜かないと裂けちまうぞ」

肛門が裂けてしまうと聞いた辻は、恐怖から震えだした。
俺はゆっくりと、彼女の直腸へと二本の指を送りこんで行く。
反射的に固く閉じてしまった時にムリすると、
ほんとうに裂けてしまうので気をつかった。
31/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:15 ID:bAHvGgYs
「き……きもち悪い……」

根元まで押しこむと、辻の顔色が悪い。
嫌悪感から吐き気がするのだろう。
吐きたければ吐けばいい。
そうしたら、彼女の腹の中を、
俺の精液で満たしてやる。

「ごぼっ」

体勢が体勢だけに、辻はほんとうに戻してしまう。
そんなことは気にせず、俺はゆっくりと指を動かし始めた。
そのピストン運動がエアポンプで空気を送るかのように、
彼女は何度も吐いたのである。
32/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:17 ID:p1BRFRki
33辻ちゃんでっす♪ ◆Tuji/OqIUA :02/12/05 02:21 ID:YEc/fTrf
(` Д ')ハァハァ
34/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:22 ID:Aja81RD4
 浴室を出た辻は、放心状態に近かった。
立っているのもやっとの状態であり、
寝室まで俺が引きずって行ったのである。
12畳もある寝室にはキングサイズの布団を敷いていた。
この布団の中で、俺は女子中学生の体を貪るのである。

「……寒いよう」

辻は震えていた。
それは寒さだけではなく、
これから犯されるということを、
本能的に悟ったからに違いない。
俺は辻の手錠を外し、布団に押しこんだ。
35/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:23 ID:Aja81RD4
「ののを殺すのれすか? 」

辻は泣きそうな顔で俺を見上げる。
殺す? 殺すのは簡単なことだ。
首を締め上げれば数分で殺せるし、
へし折ってしまえば一瞬で終わってしまう。

「今は殺さない」

「レイプしたら殺すのれしょう? 」

36/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:23 ID:Aja81RD4
辻は絶望的な涙をこぼした。
だが俺は困ってしまう。
なぜなら、犯した後のことなど考えていなかったからだ。
殺してしまえば楽でいいのだが、罪を重ねることになるし、
そこまで鬼畜になってよいものなのだろうか。
どうせ、これから先も、たいした人生ではないだろう。
それならば、辻と無理心中というのも面白いかもしれない。

「先のことなんかわからない。どうでもいいだろう? 」

俺はタバコに火をつけ、湯に浸かり火照った体が冷えるのを待つ。
同時に、冷たい布団が彼女の体温で温まるまで、こうしているのだ。
しかし、犯した後のことなど、ほんとうに考えていない。
だいたい、コンドームすら用意していないので、
運が悪ければ辻は妊娠するだろう。
もっとも、彼女に生理があればの話だが。
37/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:24 ID:Aja81RD4
「考えなおした方がいいのれす。事務所はバックにヤクザさんがいるのれすよ」

辻は必死に俺を説得しようとしている。
これは本能的な回避行動だろうが、
そんなことで説得されるような俺ではない。
たしかにUFAのバックには暴力団がいる。
アイドルの所属事務所など暴力団の資金源だ。
それは数十年も昔から変わっていない。

「言っただろう? 俺は鬼畜になったんだ」

「家畜れすか? 」
38/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:24 ID:Aja81RD4
辻はヴォケをかましている。
TVでのコメント同様に、この娘は天然なのだろう。
頭が悪い女ってのは可愛いものなのだが、
自分では頭がいいと思っているやつは最悪だ。
どだい、女の頭なんてのは損得勘定で成りたっている。
自分で損をしないのが頭がいいと信じこんでいるのだ。

「お前は頭が悪いからな。まだ救いようがある」

「頭は悪くないのれす。勉強ができないだけなのれす」

この無垢な少女を犯してしまう俺は、なんという罪深い男なのだろう。
あの世があるとするのなら、俺は間違いなく地獄へ落ちるに違いない。
だが、それはそれで楽しいかもしれなかった。
最低の人間となった俺を、地獄の住人はどんな顔で見るのだろう。
考えただけで面白くてワクワクしてしまった。
39/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:25 ID:Aja81RD4
「さてと、暑さも吹き飛んだかな?」

俺は身を固くする辻の横に潜り込んだ。
綿の臭いとともに、石鹸の香りに混じって少女の体臭が漂う。
俺は辻を抱きしめてみた。
柔らかであるが、それでいて弾力のある肌は、
男を知らない少女ならではである。

「あうっ、く……苦しいのれす……」

俺が抱きしめると、辻の背骨が何箇所か音をたてた。
たまらず彼女の顔中にキスをしてみる。
柔らかな頬や唇だけでなく、彼女の体全てが性器であった。
俺は布団をはぎとり、全裸の辻を舐めるように見る。
40/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:25 ID:Aja81RD4
「怖いよう……」

怯える辻は震えていたが、彼女のクレパスだけが妙に光っていた。
異物の侵入を阻止するために濡れるというが、
それがほんとうのことかどうかまではわからない。

「まだくびれもなしか……」

辻の体は、ほんとうに少女であった。
俺の肉棒が痛いほど膨張している。
早く彼女の胎内で射精しないことには、
ちょっとした刺激で暴発してしまいそうだった。
41/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:26 ID:Aja81RD4
「まずは胸から……」

俺は辻の胸を掴んだ。
女性の胸というより、やはり少女の胸である。
固さがあって脂肪というより、柔らかい筋肉のようだ。
この頃の乳首は敏感であり、ちょっとした刺激でも痛むらしい。
だから俺は優しく刺激してみる。

「あ……だ……ダメれすよ……」

感じるというより、違和感なのだろう。
彼女は逃げるように身をよじった。
その仕草が可愛らしく、俺は夢中で押さえつける。
そして、小豆粒くらいまで勃起した彼女の乳首を口に含む。
その甘酸っぱくて刺激的な味は、俺からガマンという言葉を奪った。
42/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:26 ID:Aja81RD4
「ごめんな。辻ちゃん」

俺は彼女の足の間に割り込むと、肉棒をクレパスにあてがった。
彼女の分泌液で、俺の肉棒が妖しく濡れて輝く。
俺が腰を突き出せば、彼女は処女を失うことになる。
全ての権限が俺にあった。

「か……考えなおしてくらさい! い……今ならまだ間に合いますよ」
43/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:27 ID:Aja81RD4
考えるも何もない。
俺は人間ではないのだ。
俺はこの瞬間から鬼畜になった。
罪もない少女を犯す鬼畜に。
恨むのなら恨めばいい。
だが、その前に、
自分が女に生まれたことを恨むがいい。

「さあ、もう子供とはお別れだ。お前は大人の女になるんだぞ」

俺は彼女の腰骨を握りしめ、腰を押し出して行った。


<つづけ!>
44/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:34 ID:yTIZWco2
なかなかいいよ。
45/名無しさん[1-30].jpg:02/12/05 02:36 ID:Frgx4tSC
どこを縦読み?
46/名無しさん[1-30].jpg
なんか「感感俺俺」を思い出したw