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そんなしつえーちょんの動画がほしい。
あはん
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/名無しさん[1-30].jpg:02/11/14 17:31 ID:8RmVx0YO
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sage
(σ゚◇゚)σ アフン・・・
6 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/14 17:35 ID:AtxB5Nrf
うふん
7 :
1:02/11/14 17:46 ID:kp3eOkoc
ください兄さん
5は多摩ネギ部隊に似てるな
教師は優子の割れ目を触りながら言った。
「なんだ、もうヌレヌレじゃないか、河合。よっぽどかせいできたな」
優子は机に上で、両足を手で開いた状態で抗弁した。
「ち……違いますう。お口でしてるときも、みんな……触ってくるんだもん」
ここは小さな準備室。優子は窓を背にして机に座っていた。大きく開いた足の間に教師がかがみこんでいる。
教師が割れ目を開いて中指を沈めていった。濡れそぼった膣は狭いながらも指を飲み込み、キュキュッと締めた。
教師が指を動かすと、熱い襞がまとわりついてきた。
「あ、うん!」
優子が喘ぐ。息は荒く、じっとりと汗ばんできた足がピクピク動いた。
「可愛いじゃないか……」
教師は指を動かしながら、ピンクの小さな突起に舌を這わせた。
「ひっ……あっ! だめェ、先生、だめッ……!」
優子は苦しげにもだえた。
教師は容赦なくクリトリスを舐め上げ、唇ではさんで愛撫した。ぬるぬるした肉芽はますます腫れ上がり、鋭すぎる快感を優子の体に送った。
「いやあっ。あ、あう!」
優子はビクンと背をのけぞらせ、そして糸が切れたように机にパタッと背をあずけた。手足はだらしなく放られ、胸が大きく上下した。
教師の指を包み込む膣だけが別の生き物のように、ピクッ、ピクッと収縮した。
「こら河合、まだ頑張ってもらうぞ」
教師は指を引き抜くと、ズボンを下ろしていきり立ったペニスを出した。そしてぐったりした優子の腰を手前に引っ張って、ズブリと挿入した。それを感じて優子はピクリと眉をひそめた。
「うん……」
「ほら、力を抜いて」
優子が膣の力を抜くとようやくペニスが奥まで入っていった。それほどまでに優子の膣は幼く、狭い。
ぬめる膣が教師のペニスを包み込んだ。そこは熱く、ヒクついていた。優子の方でも、鼓動に合わせて脈動するペニスを感じていた。
教師が出し入れを始めると、優子は苦しそうな笑顔で口走った。
「きつッ……」
「そんなこと言って、顔は笑ってるじゃないか」
「え、だってほら……なんか、安心するんです。こうして、先生が中にいると」
「ふん、安心じゃ済まさないぞ」
教師は優子を抱き上げて立ち上がった。
「ひっ……!」
優子は足場をなくして、必死に教師の肩に掴まった。両足も教師の腰にまわしてふんばる。
「ほうら、どうだ」
教師は立ったまま、優子をお尻で支えて、その小さな体を上下させた。不安感で縮こまる膣をペニスが突き、えぐり抜かれる。
「ふかっ……深すぎるよ、先生っ」
「深いー? 深いってのはこんなもんじゃないっ」
教師は今度は机の上に仰向けに寝た。優子が上になって貫かれていた。一筋の割れ目がいっぱいに広がり、大人のペニスを精一杯ほおばっている。
「さあ、今度は河合が動くんだ」
「は……はい」
男が動くにまかせる普通に体位と違い、自分から動くのは想像以上に難しい仕事だった。ガタガタ震える腰を上げるとペニスが入り口近くまでえぐり、砕けるように腰を下ろすと子宮までズンとくる。
「あひッ……」
ひとこすりごとに喘ぎ、切なさで息苦しくなった。腰を下ろそうにもペニスが余っているので、子宮まで飲み込んでもお尻が着かないのだ。常に足を踏ん張っていなければならず、疲労で足はますます力無く震えてきた。否応なしに奥までえぐられ、優子は失神寸前だった。
「なんだ、もうおしまいか? じゃあそろそろ先生も終わりにするよ」
教師はつながったままの優子を押し倒して机に寝かせた。そして優子の両足を自分の前で閉じさせる。
「ほら、自分の足だ。閉じたまま抱えておいで」
優子は自分の両足を胸の上で抱え込んだ。
教師は上向きの優子の割れ目にペニスを出し入れしはじめた。
「く……思った通り、すごい締め付けだ……」
ただでさえ狭い膣が、両足を閉じることでたいへんきつくなっていた。そこをペニスがギュッギュッと出入りし、これまで以上の圧力で襞をこすり上げる。
「あっ……はあ!」
きつく締め上げる膣のおかげで、優子もいつも以上に感じ取れた。ペニスの大きさ、位置、こすり方。襞はひきつれそうなほどペニスにまとわりつき、ジュクジュクとこねまわされた。
苦しいようで気持ちいい、異様な感覚に、優子は悲鳴を上げた。
「先生、もうやめて……! お金、いらないから!」
「もうすぐだ、河合、もうすぐッ……」
教師の言葉が途切れ、ペニスがズンと一番奥まで突き入れられた。先端が子宮とつながり、ペニスが膨れ上がる……。
ビュバッ! ビュルビュルッ!
「あはあっ……!」
精液が子宮に直接注ぎ込まれる脈動を、優子も両足を抱えたまま感じ取った。不思議なフワッとした感覚に身が包まれ、ブルブルッと震える。
「先生、出てるう……」
膣が何度もキュッキュッと締まり、精液を搾り取った。
やがて二人は身を放し、身繕いを始めた。
「みんな子宮に入っちゃったのかな、あんまり出ないや」
優子は割れ目をウェットティッシュで拭った。
そしてポケットに突っ込んであったショーツをはき、スカートをポンポンとはたいて終了だ。
教師に一万円を渡され、ポケットに突っ込む。
「もう行くのか?」
「はい。安全日ですから、かせぎどきなんです」
優子はニッコリ笑い、風のように準備室を出ていった。
そのこだわりのない真っ白な笑顔が、教師の胸に焼き付いた。
終わり