1 :
/名無しさん[1-30].jpg:
ブチューー
2 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/03 20:27 ID:YrPkFDpU
3
4 :
3?:02/11/03 20:27 ID:w+POGZ/b
┘(_~_)└
5 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/03 20:28 ID:ywxHzQPw
チューチューたこかいな
6 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/04 09:27 ID:ICoEvFZ7
7 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/04 09:56 ID:g6k5B16B
メール欄に#tasukeruyo
8 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/04 19:25 ID:9/SJcf/L
9 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/05 07:18 ID:PKObchR7
あーん
(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
11 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/05 16:44 ID:PKObchR7
キスしたい
12 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/06 05:27 ID:OwpSfuiG
13 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/07 02:11 ID:02i+5Wv5
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
14 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/07 04:45 ID:XbtViMDF
15 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/07 14:40 ID:666lIkE0
weewfef
16 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/07 21:52 ID:6dD3YPdz
キスしてください
おま
17 :
ひみつの検疫さん:2025/04/27(日) 18:47:51 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
18 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/07 22:09 ID:NPezbPgO
晒しあげ
必ずウィルス・・・
20 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/08 04:39 ID:vP5dUVKR
晒しあげ
21 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/08 12:31 ID:VsAmjv2X
22 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/08 22:53 ID:GvZ3Wzip
〃 ̄З ̄) ブチューー
23 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/09 02:53 ID:bSgCY1xI
24 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/09 02:53 ID:WxcsCJJ/
25 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/09 10:40 ID:2HahaLVE
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
26 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/09 21:41 ID:2NHbhhtd
dddddddddddddd
27 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/10 03:16 ID:Bb9FE1fd
sf
28 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/10 04:35 ID:OGuSBixg
30 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/10 12:12 ID:EGJRAfKV
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
31 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/10 16:55 ID:Bb9FE1fd
32 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/10 16:56 ID:se/Prb6s
33 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/10 16:56 ID:pzN+KM/U
34 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/10 16:56 ID:C92amrVd
35 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/11 03:29 ID:gadz03Bg
36 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/11 03:29 ID:PD0Ksels
37 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/11 18:21 ID:EhHd90HD
38 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/11 18:24 ID:r1/QNNo6
業者スレになちゃえ~2
39 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/11 22:19 ID:G7oHf5/A
業者スレになちゃえ~2
40 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/11 22:22 ID:d9KbWD1M
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
ついにやってしまった。
俺はモー娘の辻を誘拐してしまった。
それは簡単なことだった。
彼女がテレビ局のトイレから出てきた時、
「何やってんだよ。予定が変わったことを聞かなかったのか?」
と言って一方的にまくしたてた。
彼女は驚いた顔をしていたが、俺が急かせると、
驚いたことについてくるではないか。
「荷物はマネージャーとメンバーで持ったからね」
俺は辻を車に押し込むと、チャイルドロックしたドアを閉めた。
これで中からはドアが開けられず、もう逃げることはできない。
俺は大急ぎで車を発進させ、首都高から東北自動車道へ入った。
ここまでくれば、非常線を張られる心配もないし、
あとは福島郊外の一軒家へ直行すればいい。
「おかあさんに言ってないんれす。電話するのれす」
辻は全く俺を疑っていない。
そこで、こいつがどこまでアフォなのか、
俺は試してみることにした。
「悪いな。携帯を忘れちまったんだ。着いてからにしてくれ」
俺は辻を言いくるめて、福島のインターで高速を降りた。
すでに夕闇が迫ってきており、晩秋の東北地方の枯れた臭いが、
車窓からも感じられそうな雰囲気である。
俺は田園地帯の中にある一軒家に入って行った。
「着いたよ」
ここは俺が借りた家である。
あたりに民家はなく、往来のある道路からも逸れていた。
俺は鍵を開けて中に入ると、灯りをつけて辻を呼んだ。
さすがに誰もいないので、彼女は不安な顔をしている。
「早く着いちゃったな。まあ、向こうはバスだしね」
チラリと辻を見ると、不安な表情の他に疑惑の表情が浮かんでいた。
俺はそろそろ限界だと思い、辻の背後にまわりこんで逃げられないようにする。
振り返った辻は泣きそうな顔で、俺に懇願した。
「電話させてくらさい」
「何言ってんだヴォケ!」
俺は辻を突き飛ばした。
恐怖と不安から泣き出す辻を、俺は冷ややかな目で見下ろしている。
この薄汚い一軒家の中で、これから祭りが始まるのだ。
そう思うと俺は楽しくて仕方がない。
「世間知らずだな。人を疑うってことを学習したほうがいい」
俺は辻を押さえつけ、後ろ手に手錠をかけると、大型犬用の首輪をはめてやった。
怯えて震えながら泣く辻は、俺の嗜虐趣味に火をつける。
俺は首輪につないだ鎖を引き寄せながら、ムリヤリにキスをしてみた。
少女独特の硬さがある肉感は最高に気持ちよく、俺は甘い感触に酔った。
身の危険を感じた辻は、驚くほど震えており、それは抱きしめた俺にまで伝わる。
柔らかな少女を抱きしめた俺は、目眩を感じるほど感動していた。
「ガマンできねえな」
俺は辻を押し倒し、着ていた服を引き裂く。
悲鳴を上げて暴れる辻を押さえつけ、俺は素早く彼女を全裸にしていた。
中学三年生にしては幼児体型であり、決して胸も大きくはない。
まだ恥毛も生えておらず、発育のよい小学生よりも幼い体をしていた。
「すげえ……」
俺の目の前に、あのモー娘の辻がいる。
しかも全裸で、泣きながら怯えていた。
半畳以上もある大きなクッションに辻を押さえ込み、
俺は自分の服を脱いで行く。
こういった時は、ちょっとした時間ももどかしい。
乱雑に脱いだ洋服が散乱し、いかにも犯罪現場といった雰囲気となった。
「やめて……あ……あなたがしようとしていることは、は……犯罪なんれすよ」
犯罪? そんなことはわかっている。
人が嫌がることは道徳的にも良いことではない。
それ以前に、これはれっきとした誘拐であった。
誘拐が重罪であることは俺にもわかっている。
己の歪んだ欲望のために国民的アイドルを拉致した。
まして、まだ中学生の彼女を陵辱しようというのだ。
「犯罪? そんなことはわかってる。俺は鬼畜になったんだ」
俺の勃起した肉棒を見て、辻は反射的に目を逸らせた。
恐らく父親以外の成熟した男性器など、見たことがないのだろう。
このグロテスクな存在が、自分を貫く凶器となるのを、
彼女は果たして理解しているのだろうか。
俺は彼女を引き起こし、縛っていた髪を解いた。
セミロングの柔らかな髪が、彼女の白い肩にかかる。
少女の体臭が漂い、俺は肉棒がさらに膨張するのを感じた。
「くそっ! とりあえず……」
俺は半ば諦めモードに入っている辻の頭を抱え、
肉棒を彼女の口に押しこんでみた。
歯が当たって痛かったが、そういった時は奥へ押しこむ。
そうすれば苦しくなって、口を大きく開けるからだ。
辻は喉を鳴らして苦しがる。
「かー! 気持ちいい」
涙で化粧は流れていたが、可愛らしい彼女の口を犯す刺激はたまらない。
俺は彼女の口腔粘膜を楽しみ、自然に腰を前後に動かしていた。
犯している。俺は辻ちゃんの口を犯しているのだ。
そう思うと俺の興奮は絶頂を迎え、彼女の頭を抱えて激しく腰を動かしていた。
「んー! 」
辻は口内の嫌悪感で抗議するように鼻を鳴らした。
だが、彼女の声は俺にとって興奮を増幅させるだけだ。
俺の肉棒は、さらに痛いほど巨大化している。
こんな大きくなったものを咥えているのだから、
辻も顎が痛いに違いない。
やがて俺の下半身の血が肉棒に向かって流れて行く。
そしてついに限界が訪れた。
「あうっ! 」
俺は辻の頭を抱きしめ、ありったけの快感液を、
彼女の小さくて可愛らしい口の中に放出した。
血液が背骨を逆流するような快感に、
俺は意識が混濁するような感激を得る。
「んー! んんー! 」
生まれて初めて口内に射精された辻は、
恐怖と嫌悪感でパニック寸前だった。
躍動する肉棒に動揺し、彼女は怯えている。
俺は射精が終わっても、数回腰を前後させた。
その刺激に尿道に残っていた精液まで排出され、
俺は辻の口内に全ての精液を放出したのである。
「ああ……気持ちいい」
快感に酔っていると、肉棒は急速に沈静化していく。
萎えていった肉棒が押し出されると、
辻は口内に溜まった精液を吐き出した。
<つづけ!>
52 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/12 07:51 ID:vUAdIq4q
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
53 :
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー:02/11/12 10:44 ID:gxCY4D/C
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
54 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/12 16:22 ID:ItPPL8fS
俺が口内に放った白濁液を吐きだすと、辻は堰を切ったように泣きだした。
その子供っぽい泣き声に、俺の沈静化した肉棒が再び頭をもたげる。
この場で陵辱するのもいいが、俺は用意しておいた寝室で彼女の蕾を散らすことにした。
なぜなら、辻希美にとっては、初めての経験であったからである。
俺にしても今夜は何度も犯そうと考えていたので、少しでも楽な場所がよかった。
「来い。シャワーを浴びさせてやる」
俺は辻の首輪についた鎖を引いて、風呂場に向かった。
少し熱めの温水シャワーで、俺は辻をくまなく洗った。
この肌の柔らかさ、きめの細かさは日本人ならではである。
石鹸の泡がついた辻の体を抱きしめると、
肉棒が硬直していくのが実感できた。
「握れ」
後ろ手に手錠をかけられている辻の背後で、俺は彼女に肉棒を握らせた。
柔らかな少女の手の感覚が肉棒に伝わり、彼女の口内に出したばかりなのに、
すぐにでも発射してしまいそうになってしまう。
俺は背後から彼女の胸を触った。
「嫌ぁ……」
小さな胸だった。
とても乳房と呼べるものではない。
これから発達するのだろうが、今のところ、
授乳器官としては機能しないだろう。
だが、そのわずかばかりの膨らみの頂点に、
女性であることを主張する直径5ミリほどの乳首が、
俺の手の刺激を受けて勃起していた。
「もう、嫌ー! 」
辻は肉棒を離し、その場にうずくまってしまった。
男への奉仕を何も知らない彼女にとって、
肉棒を握ることだけでも大きなストレスになっている。
それに加えて、敏感な胸を触られたのだから、
そのショックは想像以上に強かったのだろう。
「こいつ! 」
俺は肉棒を包みこむ快感を中断されたことが面白くなかった。
このまま辻の体にぶちかけてもよかったので、
残念でならなかったのである。
「おしおきが必要なようだな」
俺は辻を突き倒した。
後ろ手に手錠をされているため、
尻を突き出した姿勢でつんのめった。
俺は彼女の尻を抱えると右手で石鹸の泡をすくう。
その泡だらけになった手の中指を、
彼女の菊門に押しこんでみた。
「ひっ! 」
第一関節は通過したが、第二関節の手前で菊門が閉じた。
外部からの侵入を拒むのは、人体の構造上、仕方ないようである。
だが、指には石鹸の泡がついており、菊門の抵抗など無意味だった。
俺は一気に根元まで押しこんでみる。
「い……痛い……痛い痛い痛い痛い痛ーい! 」
体の中でも神経が集中している場所であるため、
辻は泣きながら痛みを訴えている。
初めて指などを入れられたのだろうから、
その痛みと嫌悪感は、かなりのものだろう。
しかし、ここで終わっては『おしおき』にならない。
俺はいったん指を引きぬくと、今度は人差し指を添え、
二本の指を押しこんでみることにした。
「あうっ! ……あぐっ……」
今度は辻も声を上げられないほど痛いのだろう。
一本だけの時とは、比べものにならないほどの抵抗感があった。
俺は第一関節の手前で指を止めてみる。
「……がっ! ハアハアハア……」
辻は痛みが楽になったので泣きながら息をしていた。
あまりムリをすると裂けてしまうので、
俺は慎重に挿入することにする。
そこで彼女にアドバイスを言ってみた。
「抵抗するな。力を抜かないと裂けちまうぞ」
肛門が裂けてしまうと聞いた辻は、恐怖から震えだした。
俺はゆっくりと、彼女の直腸へと二本の指を送りこんで行く。
反射的に固く閉じてしまった時にムリすると、
ほんとうに裂けてしまうので気をつかった。
「き……きもち悪い……」
根元まで押しこむと、辻の顔色が悪い。
嫌悪感から吐き気がするのだろう。
吐きたければ吐けばいい。
そうしたら、彼女の腹の中を、
俺の精液で満たしてやる。
「ごぼっ」
体勢が体勢だけに、辻はほんとうに戻してしまう。
そんなことは気にせず、俺はゆっくりと指を動かし始めた。
そのピストン運動がエアポンプで空気を送るかのように、
彼女は何度も吐いたのである。
<つづけ!>
62 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 19:03 ID:0YELHNLY
g
お
63 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 20:59 ID:Vy4/2ggz
13 KB [ video.15pink.com サンプル新着レスの表示
--------------------------------------------------------------------------------
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略はここ ]
64 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 20:59 ID:em33iGoN
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
65 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 21:48 ID:5gUAxr1d
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
66 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 21:52 ID:5gUAxr1d
なかよし━━━━(*^∀)б)∇`*)━━━━!!
67 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/14 15:33 ID:C6sGXPKs
yy
68 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/14 22:54 ID:mYoRQfWe
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
69 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 00:35 ID:m6vRY7Wm
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
70 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 01:23 ID:TEoABErZ
なかなか
71 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 17:26 ID:uJ852u27
((((((〃 ̄З ̄) 部長ー
72 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 23:24 ID:sZYKNdYw
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
73 :
ss:02/11/15 23:33 ID:aIYxSDX8
74 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/16 19:37 ID:IBpgyjfJ
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
75 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/16 22:54 ID:p5R9MFxF
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | ブチュー
|:::::: ヽ 丶. |
|::::.____、_ _,__) ∠
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
76 :
:02/11/17 12:35 ID:XMyDyfzS
77 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/17 13:58 ID:aQbjhTxm
./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ
/ ,ヘ~-ー'´⌒``ヽ:ヽ
/ ノ 彡:三:三:三:ミ |: \
| |. __,,;;ィ t;;;;,,,_ :ヽ│
| |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |
!r、| ''''''. | | '''''' Y )
ヽ{ ヽ. (o、 ,o) /:: };ノ
し} : 、___二__., ;:::::jJ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ <
_,〉、ゝ '""'ノ/:| | ブッチュ
__,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、 _ \_______
-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ >< /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
今晩、更新しる!
眠いけどがんがる。
80 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/17 23:18 ID:7hFGxXhe
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
81 :
:/名無しさん[1-30].jpg :02/11/18 00:27 ID:LLXlMmuM
おい、続けよ
浴室を出た辻は、放心状態に近かった。
立っているのもやっとの状態であり、
寝室まで俺が引きずって行ったのである。
12畳もある寝室にはキングサイズの布団を敷いていた。
この布団の中で、俺は女子中学生の体を貪るのである。
「……寒いよう」
辻は震えていた。
それは寒さだけではなく、
これから犯されるということを、
本能的に悟ったからに違いない。
俺は辻の手錠を外し、布団に押しこんだ。
「ののを殺すのれすか? 」
辻は泣きそうな顔で俺を見上げる。
殺す? 殺すのは簡単なことだ。
首を締め上げれば数分で殺せるし、
へし折ってしまえば一瞬で終わってしまう。
「今は殺さない」
「レイプしたら殺すのれしょう? 」
辻は絶望的な涙をこぼした。
だが俺は困ってしまう。
なぜなら、犯した後のことなど考えていなかったからだ。
殺してしまえば楽でいいのだが、罪を重ねることになるし、
そこまで鬼畜になってよいものなのだろうか。
どうせ、これから先も、たいした人生ではないだろう。
それならば、辻と無理心中というのも面白いかもしれない。
「先のことなんかわからない。どうでもいいだろう? 」
俺はタバコに火をつけ、湯に浸かり火照った体が冷えるのを待つ。
同時に、冷たい布団が彼女の体温で温まるまで、こうしているのだ。
しかし、犯した後のことなど、ほんとうに考えていない。
だいたい、コンドームすら用意していないので、
運が悪ければ辻は妊娠するだろう。
もっとも、彼女に生理があればの話だが。
「考えなおした方がいいのれす。事務所はバックにヤクザさんがいるのれすよ」
辻は必死に俺を説得しようとしている。
これは本能的な回避行動だろうが、
そんなことで説得されるような俺ではない。
たしかにUFAのバックには暴力団がいる。
アイドルの所属事務所など暴力団の資金源だ。
それは数十年も昔から変わっていない。
「言っただろう? 俺は鬼畜になったんだ」
「家畜れすか? 」
辻はヴォケをかましている。
TVでのコメント同様に、この娘は天然なのだろう。
頭が悪い女ってのは可愛いものなのだが、
自分では頭がいいと思っているやつは最悪だ。
どだい、女の頭なんてのは損得勘定で成りたっている。
自分で損をしないのが頭がいいと信じこんでいるのだ。
「お前は頭が悪いからな。まだ救いようがある」
「頭は悪くないのれす。勉強ができないだけなのれす」
この無垢な少女を犯してしまう俺は、なんという罪深い男なのだろう。
あの世があるとするのなら、俺は間違いなく地獄へ落ちるに違いない。
だが、それはそれで楽しいかもしれなかった。
最低の人間となった俺を、地獄の住人はどんな顔で見るのだろう。
考えただけで面白くてワクワクしてしまった。
「さてと、暑さも吹き飛んだかな?」
俺は身を固くする辻の横に潜り込んだ。
綿の臭いとともに、石鹸の香りに混じって少女の体臭が漂う。
俺は辻を抱きしめてみた。
柔らかであるが、それでいて弾力のある肌は、
男を知らない少女ならではである。
「あうっ、く……苦しいのれす……」
俺が抱きしめると、辻の背骨が何箇所か音をたてた。
たまらず彼女の顔中にキスをしてみる。
柔らかな頬や唇だけでなく、彼女の体全てが性器であった。
俺は布団をはぎとり、全裸の辻を舐めるように見る。
「怖いよう……」
怯える辻は震えていたが、彼女のクレパスだけが妙に光っていた。
異物の侵入を阻止するために濡れるというが、
それがほんとうのことかどうかまではわからない。
「まだくびれもなしか……」
辻の体は、ほんとうに少女であった。
俺の肉棒が痛いほど膨張している。
早く彼女の胎内で射精しないことには、
ちょっとした刺激で暴発してしまいそうだった。
「まずは胸から……」
俺は辻の胸を掴んだ。
女性の胸というより、やはり少女の胸である。
固さがあって脂肪というより、柔らかい筋肉のようだ。
この頃の乳首は敏感であり、ちょっとした刺激でも痛むらしい。
だから俺は優しく刺激してみる。
「あ……だ……ダメれすよ……」
感じるというより、違和感なのだろう。
彼女は逃げるように身をよじった。
その仕草が可愛らしく、俺は夢中で押さえつける。
そして、小豆粒くらいまで勃起した彼女の乳首を口に含む。
その甘酸っぱくて刺激的な味は、俺からガマンという言葉を奪った。
「ごめんな。辻ちゃん」
俺は彼女の足の間に割り込むと、肉棒をクレパスにあてがった。
彼女の分泌液で、俺の肉棒が妖しく濡れて輝く。
俺が腰を突き出せば、彼女は処女を失うことになる。
全ての権限が俺にあった。
「か……考えなおしてくらさい! い……今ならまだ間に合いますよ」
考えるも何もない。
俺は人間ではないのだ。
俺はこの瞬間から鬼畜になった。
罪もない少女を犯す鬼畜に。
恨むのなら恨めばいい。
だが、その前に、
自分が女に生まれたことを恨むがいい。
「さあ、もう子供とはお別れだ。お前は大人の女になるんだぞ」
俺は彼女の腰骨を握りしめ、腰を押し出して行った。
<つづけ!>
92 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/18 02:48 ID:p0F1Bkw5
ウヒョ!!
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
94 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/19 01:50 ID:AEaavbmd
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | 北がどうかしたか?
|:::::: ヽ 丶. |
|::::.____、_ _,__) ∠
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / \ ヽ、、、ヽ
| / (・) (・)| |
| | つ | |
| | ___ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \__/ | .| < 続き期待してるわよ!
ゝ‐イ\. ・ /ノ \_________
/  ̄ ̄丶、
96 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/19 21:51 ID:KcJWvvyN
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
97 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/20 17:27 ID:7q/DVnrW
98 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/21 04:33 ID:h3ssU4MU
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
↓100おめでと。
100 :
100:02/11/21 14:25 ID:HJHn0R6w
↑ありがとう
101 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/21 21:30 ID:Lqip7heN
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
hosyu