☆速攻で抜けるエロ画像orエロ小説☆

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122拾い物
「ああっ…いやっ…」
後ろ手に縛られた綾香の服が一枚一枚剥ぎ取られていった。中学生らしいスポーツブラを取ると、まだ膨らみかけたおっぱいがぷるんと震えて顔を出した。
大人の身体とは明らかに違うボディラインの身体からは、少女特有のむせぶような香りが発散されていた。それを嗅ぎ取るかのように男Bとビデオカメラの無機質なレンズが綾香を視姦する。
男Bは綾香の後ろに回ると、耳の後ろをちろちろと舐めながらおっぱいを揉みはじめた。
「はっ、はあっ…」
綾香の口から熱い溜息が漏れる。たまらなくなった男Bは、綾香の唇にむさぼりつくようにキスをした。そのまま舌をねじ込む。
「ん、んぐっ…」
そのまま胸を揉んだ手で綾香を押し倒し、スカートを脱がすと、パンツの上からピンクローターを押し当てた。
「ひっ…ひあぁっ」
綾香は内股を捩じらせ、びくびくと震えてもがいた。しかし男Bの手にしたピンクローターは押し当てられたまま動かない。
やがて綾香のパンツがくちゅくちゅと音を立てはじめた。
123続き1:02/11/20 08:32 ID:BFAAVFNg
「はぁ…んっ」
ぐちょぐちょに濡れたパンツをずり落とした。まだうっすらと生えかかった毛をゆっくりと股開いていくと、ピンク色のオマンコが顔をのぞかせていた。
男Bが綾香の股を抑え、綾香のあそこを舐める。
「ああっ、ああーっ!」
綾香が喜悦の声を上げた。五分ほど舐め上げた所で、今度はローターがクリトリスを攻めはじめた。
「んっ、ああっ、あっあっんああーっ!」
綾香がイキそうになる寸前でローターを離す。
「んっ、い、いや、もっと、もっとー!」
綾香は自分でも信じられ合いようなおねだりの言葉を発していた。その言葉を待っていたかのように、愛液まみれのローターが綾香のアヌスに突っ込まれる!
「んぐっ!い、いやあーっ」
菊紋からコードが出ている姿は相当いやらしい様だ。
そしてそのまま、男Bのモノが綾香に挿入される!
124続き2:02/11/20 08:33 ID:BFAAVFNg
「んっ!」
そして男が腰を動かすと、綾香は快感にうめきはじめた。あっというまに綾香の身体は宙に浮いていく。
「あああーーーーっ!」
綾香は最後の絶叫を上げてイった。ヒクヒクと膣が収縮し、男Bのモノを締め付ける。男は構わず腰を動かし続け、綾香の膣内に精を放った。
男Bがモノを抜くと、どろりと精子が零れ落ちた。そして綾香の尻に洗面器をあてがいローターをアヌスから引き抜くと、それに混じって少量の便がブリブリと漏れた。
男Bは慣れた手つきで上手に洗面器で受け止めた。準備しておいたトイレットペーパーで尻をぬぐってやると、そのまま放心状態にある綾香をバスルームに抱きかかえていった。
125続き3:02/11/20 08:36 ID:BFAAVFNg
綾香の尻に冷水でシャワーを浴びせる。「ひっ、ひゃぁっ、ああっ!」冷たさに思わずよじれる綾香。
男Bは構わず冷水を浴びせ続けながら、ボディソープをかけて丁寧に綾香の陰部を洗ってやる。泡まみれになった綾香のぬるぬるの身体を四つん這いにすると、ローターを綾化のオマンコにあてがった。
「あ、ああっああーん」
自然に綾香の腰がくねり、身体が反る。時々クリトリスを攻めてやると、ぴくぴくと過敏に反応するようだ。
一通りもてあそんで綾香のテンションが高まった事を確認すると、ローターをオマンコに挿入する。比較的すんなりと受け入れられた綾香のオマンコからは、先ほどの菊紋がそうだったようにコードだけが伸びでいる。それを引張るとローターの頭が見え隠れする。
抜けそうになる寸前が気持ちいいらしく、綾香の反応が感じられる。
男Bは綾香の口に一物を押し込む。抵抗する事の出来ない綾香はフェラするしかない。十四歳の童顔がフェラをする姿は美しくもいやらしかった。
126続き4:02/11/20 08:56 ID:BFAAVFNg
男Bは綾香の胸を揉んでやりながら、時々綾香の膣内に挿入されているローターの強度を変化させる。強くすれば綾香はより感じる表情を見せ、それが快感に変わる寸前で弱くする。
やがて男Bはいつまでも快感に達しない未熟なフェラに飽きたのか、綾香の口からモノを引き抜くと、綾香のローターも引き抜き、その余韻に浸る隙も与えず、綾香にバックから挿入する!
「うぁああぁーっ!!」
奥まで一気に突っ込まれた綾香は、悶絶の表情を浮かべて必死に堪える。まだバックには慣れていないのかもしれない。言うまでもなくバックは正常位よりも深く挿入されるので、その深さに耐えられないのだろう。
「うっ、うーっ・・・」
明らかに綾香は痛みを堪えている。しかし男Bにとっては綾香の未熟な身体の締まりの良さがとてつもなく心地よい。
バックに挿入しながら、男Bは綾香のクリトリスにローターを当ててやった。
「ひあっ、うぁ、ふぬぅーっ!」
127続き5:02/11/20 08:58 ID:BFAAVFNg
挿入されながらクリトリスを攻められる連携プレイなど、もちろん綾香にとっては初めてだ。奥までの痛みよりもむしろ2個所同時攻めの快感の方が、今の綾香には強く感じるらしい。それで変な喘ぎ声になるようだ。
もちろん先ほどのアナルとの同時プレイも相当気持ちよかったはずだが、それ以上にやはりクリトリスの快感は最高の悦びのようである。「はああぁぁ・・・」
今度は綾香もすぐにイッた。そして再び、男の精が綾香の膣内へと注がれる・・・
「も、もうやめて・・・」
初めて綾香が喘ぎ声とおねだり以外の言葉を口にした。それまで恐怖に駆られていたのだろう。
「いや、駄目だ。これが判るか・・・?」
男Bも綾香に恐怖感を植え付けるためだろうか、ずっとしゃべっていなかったが、ようやくここに来てまともな口を利きはじめた。
男Bが手にしているのは、液体の瓶である。もちろんローションなどと言う生ぬるいものではない。媚薬である。
128続き:02/11/20 08:59 ID:BFAAVFNg
「そ、それ、どうするの・・・?」
男Bは無言で媚薬を手に取ると、綾香の胸に塗りたくりはじめた。綾香には正体の分からない薬をいきなり塗られ、恐くなった彼女は抵抗しはじめたが、すぐに男Bに押さえつけられてしまった。
男Bは更に綾香のぐちょぐちょに濡れた下腹部全体に、愛液と混ぜ合わせるように媚薬を塗っていく。たちまち綾香が悶えはじめた。二度も連続してイッたばかりだというのに、媚薬の魔力は強力である。
ふっ、と男Bが綾香のクリトリス付近に息を吹きかけると、それだけで綾香の体はびくっと震え、膝ががくがくと震える。
男Bはローターとは別の、どす黒いバイブを取り出した。オマンコとクリトリス同時攻めのタイプだ。
そのバイブにも媚薬を塗りたくり、三たび綾香のオマンコにその異物を挿入する。
「ああぁーっ、うぅっ、むはぁっ・・・」
ローターと違ってバイブはただ振動するだけではなく、それ自体が回転してうねる。更に媚薬も塗られているから、もう綾香にとっては最大の悶絶地獄である。
「い、いやぁーーーっ!」
129続き6(あげてしまったスマソ):02/11/20 09:00 ID:BFAAVFNg
14歳の綾香のオマンコに突き刺さったどす黒いバイブが、ヴィ〜〜〜〜〜ンといういやらしい音を立てながら振動し、回転する。そしてその様子を冷酷に録画するビデオカメラ。
更に男Bは、先ほどまで使用したローターを、再び綾香のアヌスに挿入した。
これで綾香のオマンコ、クリトリス、アヌスが同じにバイブ刺激されているのである。
男Bはしばらくその様子を観察していた。やがて5分もすると、男は自分のものを綾香の口に強引に押し込み、フェラチオさせる。三たびいきり立ってきた男のモノが、綾香の口の中で暴発した。
「うぐっ、うぐぅーーーっ!」
綾香が泣きながら男Bのモノを吐き出そうとする。しかし男Bはがっちりと綾化の頭をつかんで放さない。
「全部飲み込むんだ。いいな・・・」
男が静かに命令すると、やがて綾香の喉がゴクンと鳴った。
そして男が綾香の口からモノを引き抜くと、そのまま綾香もばたりと風呂のタイルの上に倒れ、同時にオマンコに突き刺さったバイブの隙間から白い液体がビュルビュルと吹き出した。
そして綾香は、バイブとローターを挿入されたまま失神した・・・・・
130続き7(128は続き5.5ってことで):02/11/20 09:02 ID:BFAAVFNg
綾香が気づくと、全身を縛られて天井につるされていた。
おっぱいは惨めにもきつく縛られてぷっくりと真ん中だけが縄からはみ出ている形である。そう、綾香は亀甲縛りにされているのだ。
そしてまたローターが綾香の膣内に挿入されている。しかし今度はスイッチを点けていないから、それほど感じない。もし綾香がなにか男Bの気に触る言動でもしようものなら、いつでもスイッチが入るのだろう。
バイブは・・・机の上に置かれている。おそらくローターと交替して使うつもりだろう。そしてその机の上には、ローソクとイチジク浣腸が置かれていた。
そして男Bは・・・鞭を手にしている!これで綾香をスパンキングするつもりだろう。
男Bの意図を察した綾香は絶叫した。「いやぁーーっ、やめて、助けて!」
しかしこれが合図かのように、綾香の後ろに回った男Bは、無残にも綾香の背中に鞭を振り下ろす。
131続き8:02/11/20 09:02 ID:BFAAVFNg
ビシィッ!バシィィッ!
「あぐっ・・・・!」
涙を流して必死に堪える綾香。
10回ほどスパンキングをしたところで中断された。綾香はもうやりきれなさで泣いていて全く哀れな姿である。
その綾香に電撃のような刺激が走った。ローターのスイッチが入れられたのだ。
「ひぁっ・・・・」綾香が刺激に堪え、そして今更ながらの羞恥心に悶える。
「ほう、せっかく鞭に堪えたご褒美に気持ち良くしてやっているのにな・・・気に入らないというのか?」
「ご褒美なんて、そんな・・・早く、やめて、おろして・・・」
綾香は懇願した。しかし男Bは早くも次の手に取り掛かる。・・・ローソクである。
「ご褒美をあげたら悦ぶのが女奴隷だろうが!」
そう言いながら男Bはローソクに火を付け、綾香の背中に蝋を垂らす。
「あつっ・・・・・ぐぅーっ!」
苦しむ綾香。更に鞭が綾香を襲う。ビシッバシッビシィッ!
132続き9:02/11/20 09:03 ID:BFAAVFNg
「おとなしく、バイブを下さいと言ってみろ!」
鞭の痛みよりはよっぽどバイブの方がマシだと判断した綾香は、いわれた通りに懇願した。
「バ・・・・・・バイ・・・ブ・・を・・・く・・だ・・・さい・・・」
「ようし、よく言えたな。それじゃ、ご褒美のバイブだ。」
ローターが引き抜かれ、代りにもっと太く、もっと刺激の強い異物が綾香の膣内に挿入された。
「ひあぁあーっ!」
「もっと悦ぶんだ、この奴隷が!」
「う、・・・うれ・・しい・・・です・・・」
泣きながら、必死に作り笑顔を浮かべる綾香。そうしないと、いつ鞭が振り下ろされるか判らないからだ。
「ようし・・・次は、浣腸をしてやろう」
綾香が何かいう暇も無く、ぷちゅっと浣腸が綾香のアヌスに突き刺さる。そしてどろどろとグリセリンが注ぎ込まれた。
「アヌスバンドが無いからな。これでもしていてもらおうか」
男Bは三角コーン状の細長い棒を綾香のアヌスに突き刺し、栓をした。
しばらくすると、ぶるぶると綾香が悶え始めた。
「フフフ、気持ちいいのか、それとも、糞がしたいのか、どちらだ?」
綾香は膣内で震え、同時にクリトリスも責めるバイブの感触と、襲ってくる脱糞の生理的欲求とが混じって、もはや何も答える事が出来ない。
そこへ再びローソクが垂れる。「っひあっ、あつっ、あつーーーっ!」