>>952さん
はい、そうですよ(^^
いってらっしゃいませ♪
またた☆ミ
>>953 タイミング良くお久しぶりです。
まだいてます??
>>ーさん
たまに覗いてますw
お久しぶりです(^^
ちょっと買い物いってきます(^^
またた☆ミ
>>956さん
いってらっしゃーい。
お元気そうで何よりです。
アムロ「まだ援護が居た・・シャアか!」
アムロ「なんでこんなものを地球に落とす!?これでは地球が寒くなって人が住めなくなる!核の冬がくるぞ」
シャア「地球に住む者は自分たちのことしか考えていない!だから抹殺すると宣言した!」
アムロ「人が人に罰を与えるなどと!」
シャア「私シャア・アズナブルが粛正しようというのだ!アムロ!」
アムロ「エゴだよ、それは」
シャア「地球がもたんときがきているのだ!そんなことでは!!」
アムロ「サイド2からの攻撃はまだなのか?」
ブライト「ああ、遅いな・・・」
アムロ「サイド1は俺たちロンド・ベルの要請は聞けないのか・・」
ブライト「コロニーの内乱を心配しているんだ」
シャア「フィフスルナ落としはネオ・ジオンとして初めての艦隊戦である。この作戦で諸君の働きを見せてもらい感動ている。
本日はこれらの作戦の締めくくりとして追撃するロンド・ベルの艦隊に陽動をかける。単純な作戦ではあるが無事任務を
果たしてスウィートウォーターに帰投してもらいたい。以上だ」・・・「これでは道化だよ」
アムロ「ララァ=スン?!シャアと僕を一緒くたに自分のものできると思うな!」
ララァ「意識が永遠に生き続けたらどうなるか・・・。あたしはあなただちを見たいだけ」
アムロ「それはエゴだよ」
ララァ「私は永遠にあなたたちの間にいたいの」
アムロ「シャアは否定しろ!!」
ララァ「彼は純粋よ」アムロ「純粋だと!・・・くそ、また同じ夢をみるようになっちまった」
シャア「俗物どもが・・・しかしここに我々がいることをロンド・ベルの連中が知ったらただじゃ済まないな。
アムロ、私はあこぎなことをやっている。近くにいるならこの私を感じてみせろ」
アムロ「貴様!?」
シャア「ギュネイを呼べ」
アムロ「なんでここにいるんだ!?」
シャア「私はおまえと違ってパイロットをやっているだけではない!」
アムロ「なんだと!」
クェス「あれがシャア・・・」
アムロ「俺たちと一緒に戦った男がなんで地球つぶしを!」
シャア「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ!」
シャア「地球は人間のエゴ全部を飲めこみやしない!」
アムロ「人間の知恵はそんなものだって、乗り越えられる!」
シャア「なら・・・今すぐ愚民ども全てに英知をさずけてみせろ!」
クェス(そうだそれができないから・・・)
アムロ「貴様をやってからそうさせてもらう!」
クェス「アムロ、あんたちょっとせこいよ!」
シャア「行くか?」
ハサウェイ「クェス!」
ミライ「シャアならやるわ。母さんも昔戦ったことがあるからわかるの。
地球の人は荒れるだけでしょ。シャアは純粋すぎる人よ」
シャア「このコロニースウィートウォーターは密閉型とオープン型をつなぎ合わせて建造された極めて不安定なものである。
それも過去の宇宙戦争で生まれた難民のために急遽建造されたものだからだ。しかも地球連邦政府が難民に対して行った施策は
ここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、彼らは地球に引きこもり、我々に地球を開放することはしなかったのである。
私の父ジオン=ダイクンが宇宙移民者、つまりスペースノイドの自治権を地球に要請したとき、父ジオンはザビ家に暗殺された。
そしてそのザビ家一党はジオン公国を語り地球に独立戦争をしかけたのである。その結果は諸君らが知っているとおり
ザビ家の敗北に終わった。それはいい。しかしその結果地球連邦政府は増長し、連邦軍の内部は腐敗し、ティターンズのような
反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を語るハマーンの跳梁ともなった!これが難民を生んだ歴史である!」
ここにいたって私は人類が今後絶対戦争を起こさないようにすべきだと確信したのである。これがアクシズを地球に
落とす作戦の真の目的である。これによって地球圏の戦争の源である地球にい続ける人々を粛正する!」
クェス「ルナ・ツーで武装解除するって話嘘なのかな・・」
シャア「諸君!自らの道を開くため!難民のための政治を手に入れるため、あと一息、諸君らの力を私に貸して頂きたい!
そして私は父ジオンの元に召されるだろう!」
アストナージ「ケーラ!とっておきのサラダつくっておくからな!」
ケーラ「愛しているよ・・」
アストナージ「なんかいったかー?」
シャア「アクシズ!行け!忌まわしい記憶と共に」
アムロ「υガンダム行きます!」
ブライト「第六波!本命をたたき込め!」
シャア「ブライトやるな!」
ギュネイ「この左上のプレッシャーはなんだ・・。ガンダムか・・?!間違いないあれはガンダムだ!
あれをやれば大佐だろうが総帥だろうがっ!」
独りしかいないの?
976 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 15:41 ID:R+qPB/jQ
レズン「なんなんだ・・この力は!?アタシが直撃を受けている!?」
クェス「子供はキライだ図々しいからっ!」
チェーン「ハサウェイ!のきなさい!」
クェス「直撃・・・?」
ハサウェイ「やっちゃいけなかったんだよ、だから大人は平気で地球だって潰せるんだ!」
チェーン「やめなさい!ハサウェイ!! あ・・・!!」
AAきぼ〜ん
ブライト「援護MSはどうなってんの?」
シャア「アムロ!まだはやい!・・ここで爆発されたら地球は汚染させられん!
アムロ!地球上に残った人類などは地上のノミだとなんでわからんのだ!」
ブライト「何の力だ!ラ=カイラム状況を知らせい」
シャア「ノズルをとめた?ええいアムロ!これ以上はやらせん!」
シャア「パワーダウンだと!?」
アムロ「世直しのこと知らないんだな・・革命はいつもインテリが始めるが夢みたいな目標を持ってやるから
いつも過激なことしかやらない!」
シャア「四方から電波が来る・・?」
アムロ「しかし革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆に呑み込まれていくから、
インテリはそれをキラって世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。だったら・・・」
シャア「私は世直しなど考えていない!」シャア「愚民共にその才能を利用されている者が言うことか!」
アムロ「そうかいっ!」
シャア「逃げた?ブライトたちか?」
シャア「戻れと言うのか?ナナイ!男同士の戦いに入るな!」
ラ=カイラムオペレーター「爆発のショックでブレーキがかかりアクシズの後部が地球
の引力に引かれて落下します!!」
ブライト「シャアの手伝いをしたのか・・・?」
ガムバ゙レ!!
アムロ「ふざけるな!たかが石ころ1つガンダムで押し出してやる!」
シャア「馬鹿なことはやめろ!」
アムロ「やってみなければわからん!」
シャア「正気か!?」
アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」
シャア「うわぁぁ・・アクシズの落下は始まっているんだぞ!」
アムロ「υガンダムは伊達じゃない!!」
シャア「命が欲しかったら貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
アムロ「なんだって?」
シャア「情けない奴と戦って勝つ意味があるのか?しかしこれはナンセンスだ」
アムロ「馬鹿にしてェ、そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」
1000は取る
ラー・カイラムクルー「光の幕の向こう、MSがはね飛ばされています!」
ブライト「もっと良く観測しろ!何が起こっているんだ?」
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シャア「そうか。しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ。それを解るんだよ!アムロ!」
アムロ「わかっているよ!だから!世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!!」
シャア「フン!そういう男にしてはクェスに冷たかったな!えっ!」
アムロ「俺はマシンじゃない!クェスの父親代わりなどできない!
・・だからか・・貴様はクェスをマシンとして扱って・・!!」
シャア「そうか・・クェスは父親を求めていたのか・・。
それで、それを私は迷惑に感じてクェスをマシンにしたんだな・・?!」
アムロ「貴様ほどの男が・・・なんて器量の小さい!」
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!
そのララァを殺したおまえに言えたことかっ!!」
アムロ「お母さん・・?ララァが・・?うわぁっ!」
ナナイ「はっ・・・!大佐が・・・!!」
レウルーラクルー「アクシズが地球から離れていきます!」
「そんな馬鹿なっ!?」
996
あ、おわっちゃった。
マジ?
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/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 16:00 ID:R+qPB/jQ
1000!!
アムロよ、永遠に・・・。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。