今日の出来事

誰もいねぇか・・・・。

まぁ保存しておくんで、欲しい人いたらあぷろだのＵＲＬおしえてくらさい。

んじゃ漏れも寝るか・・・

>>193
見破るの早かったな

>>513
遅いかも

>>179

おおっ、>179も縦読みで返事してる！

>>1さんが帰ってくるまで書きます…

半角板に顔出すようになったのは今年の1月くらいだったか。
俺、小心者というか何というか、とにかくヘタレで、
半角ってエロだけじゃなくてグロとかホラーもあるだろ？
エロ画像って言われても信じられず、すぐに「勇気が無くて〜」ｽﾚに持ってって、
そこでちゃんとエロ画像だって評価してもらわないとダメなくらいヘタレだった。
まあ…今でもそんな感じなんだけど。

4月の頭に大学で友人とメシ食ってる時に、唐突に言われたんだよね。
「これからエロ画像見に行かねぇ？」
メシ食ってる時にエロ画像ってお前……行くしかないでしょー！
「あー、でも、エロ画像ったって、エロサイトの広告ウザイしさー、
人に見られたら困るし、それにもしかしたら管理側でアクセス規制されてるかもな」
甘いね。2ちゃんは規制されてないよ。いつもアクセスしてるし。

そんなこんなで構内にある情報処理センターへ向かい、半角板にアクセスする。

「おー凄ぇ！何このリンクの数！2ちゃん凄ぇー！これ全部エロ？なぁ、エロなんか？！！」
「全部、とは言えないよ。グロとかホラーとかあるし」
「グロ？死体とか？そんなのもあるんだ。へぇ〜…………………見たいな」
余計なことは言うもんじゃないな。でも、もう、後の祭りってヤツ。
「おい、早く見せろよグロ画像〜。グロ画像ったらグロ動画、フォー！！」
「……わかったよ。じゃあさ、俺、目閉じてるから勝手に見ろよ」
ゲンナリしながらいつもお世話になってる「勇気が無くて〜」ｽﾚにアクセス。
その中から、グロと評価されているレス番に飛び、URLをクリックする。
すかさず俺は両手で眼を覆う。
「ははっ！ヘタレにも程がある…うぉおぉお！！顔が抉れてるぞ！！うぇぇ！」
「もういいかぁ〜？」
「うぇぇ…お、おう、もういいぞ。消してくれ。」
画面を見ないよう、俯きながらキーボードに手を回し、Alt+F4。

「もうこれで満足だろ？いい加減エロ「次行こうぜー！グロー！」…はい」

ヘタレな俺も20や30もグロ画像やグロ動画見ていれば、自然に脳が麻痺してくるわけで、
慣れてくると自分から「次はこれ見ようぜ」なんて言い出しちゃってさ。
ここで止めておけば、後になってから「調子に乗るんじゃなかった」
なんて後悔するハメにもならなかっただろうに。ははっ…

「気付いたんだけどさ、rotten…ロッテンって読むのか？ここ、グロばっかだな」
「ああ、rottenはグロの宝庫、っつーかグロしかないんじゃないかな」
「エロは一つも無いの？」
「知らねーよ。普段からグロは見ないようにしてたし、特にrottenには近づかない、って」
「ふーん。でもさ、もしかしたら一つくらいあるんじゃね？エロ画像」「そうかもなぁ…」
「探してみない？」「エロを？」
「おう！…グロ画像の荒野に咲く、一輪のエロ画像…くぅ〜！イカス！」
「(イカさねぇよ…)…まあ、うん、そうだな、…探してみるか」
「おっしゃー！！今日は校門閉まるまで探すぜ！」
「(…それは断る)」
というわけで、rottenエロ画像探し2人旅が始まる。あほくさ…。

rottenって結構、いや、かなり広い。
広すぎて自分が今何処に居るのかを把握するのに苦労するくらい、広い。
右も左もグロ、あっち飛んでもグロ、こっち飛んでもグロ。
一人じゃ絶対見れないな。気が滅入っちまう。
隣の端末でフォーフォー吠えてる友人が、(この時だけは)頼もしいと思えた。

もう4時間は経ったか。窓から差し込む夕日が眩しく、そしてやたら熱い。
気が付けば、夕日で赤く染められたセンター内には
オペレーター室の数名の職員を除き、俺たちの他にはもう誰も居なかった。
昼間からエロだグロだ騒いでいた馬鹿2人だけ。
…ホント、馬鹿だったよなぁ。

「おぉーい。見つかったかー？」
「いやぁ…駄目だな。たまにカマオッサン同士のファックがあっただけ」
「やっぱエロはねーか…ちぇっ」
「もう帰ろうぜ。ん〜、帰りに吉野家にでも寄るか」
「おーいいねぇ。じゃあログオフすっか」
「うん。それじゃぁ……………………………」
「おーい、まだかよ。何やってんだよ」
「いや……………18…17………」
「は？」
「いや……別に」
「何だよ、言えよ。…あ！てめー！見つけやがったな！見せろこのムッツリチンコ！」
「違うって！………コレ、なんだけど…」

「ん？何だよ、ただのグロじゃねーか。うーん、全裸…女か、コイツ。パイパイあるし」
「ああ、多分」
「でもなぁ…いくら俺でもこれじゃあ勃たねぇよ。このグチャグチャの顔さえなけりゃなぁ」
一つ前のページ、サムネイルのあるページに戻る。
画像は2つ。それぞれ画像の下に「17.jpg」「18.jpg」と書いてある。
「…今見せたのがこのサムネイルの右側、18.jpgなんだが」
「へぇ、で、こっちが17.jpgか」17.jpgを開く。
「ほぉ…同じ女だな。……でも、さっきより目鼻立ちがくっきりしてるな。グロはグロだが」
「ああ。さっきのヤツほど崩れてないな」
「…………あん？これ、順番になってるのか？」「…かもね」
「おいおい、最後だけ見せるなよぉ〜って感じ。1〜16はどうなったんだよ」
1〜16.jpgは見つからなかった。アドレス削ったり番号変えてみたり、
拡張子も変えてみたけど、404 Not Foundと表示されるだけ。
とはいえ、実際はそんなにたいした話でもない。
リンク切れなんてのは何処にでもあるし、17から番号振ったって悪かない。
だけど………「1.jpgはめちゃくちゃ可愛かったりしてな〜はは！」…

吉野家で並盛りギョクを平らげ、渋谷駅で友人と別れ、
帰宅したのは22時を少し回ったくらい、だったかな。
「ただいま〜」「おかえり〜」自作自演(･∀･)
誰もいないしね。一人暮らしだから。
冷蔵庫から缶ビールを取り出し、一気に飲み干す。
まあ、この辺はどうでもいいから中略するか。

23時からが勝負。PC立ち上げ、半角板へアクセス。
いつも通り「勇気が無くて〜」ｽﾚへエロ画像を…。ホント、ヘタレだね、俺。

……エロエロ気分もそこで終わりさ。

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16 ：_ ：02/04/0x 23:15 ID:rOt14tEN

ttp://vagina.rotten.com/xxxxxxxx/16.jpg

17 ：ｹﾌﾞｰﾙ鑑定人 ◆CATV95II ：02/04/0x 23:18 ID:Zwxx2pK/
>>16
rotten。全裸の女性。顔がやや潰れてます。

18 ：お××ｲﾊﾟｰｲ！ ◆kkA47xzY ：02/04/0x 23:19 ID:sH/.91Qj
>>16
グロですね。
6〜18.jpgまであります(1〜5は404でした)が、
日本人(かな？)の女性の顔が次第に潰れていきます。
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25 ： ：02/04/0x 23:24 ID:rOt14tEN
>>17-18
……それ、マジですか？

26 ：_ ：02/04/0x 23:25 ID:TL7fjRud
>>22　ｻﾝｸｽｺ

27 ：お××ｲﾊﾟｰｲ！ ◆kkA47xzY ：02/04/0x 23:26 ID:sH/.91Qj
>>25
どういう意味ですか？確かにグロ画像ですが

28 ：_ ：02/04/0x 23:27 ID:rOt14tEN
　

29 ：ｹﾌﾞｰﾙ鑑定人 ◆CATV95II ：02/04/0x 23:27 ID:Zwxx2pK/
>>25
はい。信用していただけませんか？(藁

30 ：_ ：02/04/0x 23:28 ID:rOt14tEN


31 ：_ ：02/04/0x 23:28 ID:rOt14tEN


32 ：24 ：02/04/0x 23:29 ID:rOt14tEN
>>27>>29
あ、いや、そういうわけじゃないんです。
あの…16.jpg、それに6〜15.jpgも本当に見れたんですか？

33 ：_ ：02/04/0x 23:31 ID:A0ktuoLX
>>32
ん？荒しか？ｳｾﾞｰ

34 ：_ ：02/04/0x 23:31 ID:rOt14tEN


35 ：32 ：02/04/0x 23:33 ID:rOt14tEN
>>33
荒し？何のことですか？違いますよ。
ちょっと聞きたいことがあっただけで…

36 ：_ ：02/04/0x 23:33 ID:rOt14tEN

37 ：_ ：02/04/0x 23:34 ID:rOt14tEN


38 ：_ ：02/04/0x 23:34 ID:rOt14tEN


39 ：_ ：02/04/0x 23:34 ID:rOt14tEN


40 ：_ ：02/04/0x 23:34 ID:rOt14tEN

(もうだめぽ　続きは>>1さんの新作の後で。多分。ｽﾚ汚しｽﾏｿ…)

(ああ、最後に、>>517-528まで全部作品です。最後のほう、荒しじゃないです
それと、ｹﾌﾞｰﾙ鑑定人さんとお××ｲﾊﾟｰｲ！さんのお名前をお借りしますた。
どうもすみません。ホントすみません。許してくださぁい…)

５３０さん　良い人っぽいのであげ

グロ興味ないけど、続き読みたい！

見てる人いますかな。
７時ごろから開始します

>1
19:00〜でＯＫ？

>>534
レス早い・・
19：00〜でＯＫです。
内容は、半角にはふさわしくないかも。

誘導。
今日の出来事act2
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1024905284/
物語が始まるまでは、sage進行で。

始めます

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>538
いちいちageんな　糞

sage

さげ

とりあえずsage

そろそろ保全age

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>>544
改行規制厳しいが、
ここまではできるんだな・・・

;

保全sage

あ・・・
さがってるねぇ・・dat落ちまじかかな？
今のスレがもしいっぱいになったらこっちを再利用しようと思ってたのになァ

sageでも書き込みがあればDAT落ちはしないって聞いたことがあるんだけど

>>549
しないよ。

保全sage

>>529
さぁバトンは渡されたぞ！
続き うｐきぼん

>529さんも次スレに移動しちゃった?
こっちで続きうｐしてくれないのかな〜

http://members.goo.ne.jp/home/borelo1/main

fffff

おじーさーん。と少年Ａ(エース)。
なんだい？と、ジジイが言う。
ねえねえちょっと、聞いていい？聞くことがある少年Ａ(エース)。
なんでも聞いてくれ。とホザくジジイ。
おじいさんのことをさぁ・・・。無意味に溜める少年Ａ(エース)。
ん？ジジイが相槌を打ってみる。
うんとね、あのね。じらす少年Ａ(エース)。
なんだ、なんだよ？じらされるジジイ。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 続かない

じゃあ、言うよ。もし、もしもだからね。前置き大好き少年Ａ(エース)。
ああ、なんだい？ジジイは結構慣れていた。
今、ボクとおじいさんは二人で暮らしてるよね？本題に入っちまった少年Ａ(エース)。
そうだね。お前の親、僕の息子夫婦は二年前に・・・。雰囲気を作ろうとするジジイ。
あ、そんなことじゃなくて、友達に聞いたんだ。阻止する少年Ａ(エース)。
何を？相手主体の話にもジジイは対応出来る予定。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　続けられない

「お前のとうちゃんとかあちゃん借金作ってにげたんだー」って。
少年A（エース）はだんだんと表情が曇って行く。
それを見たジジイは、焦って少年A（エース）を慰めようとする。
「そんなの友達が作ったデマじゃよ」
ジジイは少年A（エース）をまだ小学生だと思って軽い気持ちで嘘をついた。
しかし、それが少年A（エース）の気持ちをより一層深めてしまう。
「なんでおじいちゃんは嘘ばっかりつくのさ！おじいちゃんなんてしんじゃえ！」
ジジイは少年A(エース）がいままでに言ったことも無いような暴言に酷く心に傷を追う。
「・・・・・」
ジジイは何も言えなかった。言える筈も無かった。
自分の軽率な気持ちでついてしまった嘘。これによって一人の少年、いや一人の『人格』の心を傷つけてけてしまった。
少年A（エース）のことを育ててきて、ジジイが一番心配していたのはあの人格が現れることであった。
あの恐怖の『人格』・・
あれが始めてジジイの前に現れたのは、まだ少年A（エース）が小学校に上がったばかりの頃だった・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続こうともしない

あれ

１＝半角の最終兵器

保全sage