1 :
角川:
前スレは雅子様になってしまったので新スレ。
半角板はロリコンが多いので炉ものならまじめにやると思うので
炉でいくぞ!
設定
俺(22歳) 家庭教師
父(58歳) 中学教師
妹(12歳) 小学6年生
母(54歳)は離婚していない。
以上あとは自由に
俺(22歳) 家庭教師
俺(22歳) 家庭教師
近親相姦はいけません。
----------------------終了-----------------------------
妹(12歳) 小学6年生 ハァハァ
6 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/01 01:01 ID:A4CNQtuQ
はるな「おにぃちゃん」
俺「どうした?」
妹のはるなが突然部屋に入ってきた。
はるな「わたしね…」
俺「ん?悩みごとなら言ってみな。相談乗るよ」
はるな「わたしすきな男の子ができたの」
7 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/01 01:01 ID:hrYjzCbs
父(46)、母(42)で妹製造の悪夢。
腹ん中考えても45と41が・・・
そーゆーのどーよ??
8 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/01 01:07 ID:ccsfGGIz
じゃあダウソ症という設定で
はるな「おにぃちゃん」
俺「どうした?」
妹のはるなが突然部屋に入ってきた。
はるな「わたしね…」
俺「ん?悩みごとなら言ってみな。相談乗るよ」
はるな「おにぃちゃん なにも言わずに抱いて!」
10 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/02 23:35 ID:1NJ+8Qqi
期待あげ
俺「抱けないが背負い投げならできる。トリャー!」
はるな「フハハハハ。甘い!甘いぞ兄者ァア!!」
ガッ
14 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/03 04:24 ID:LfswUauN
音を立てて二人がぶつかり、そして互いに隙を窺う
しばらくの均衡状態のあと、先に動いたのは妹はるなであった。
「先手必勝!」 気合と共に拳を繰り出すはるな。
その拳を廻し受けつつ、得意の寝技に持ち込もうと身を屈める兄、圭一。
そして、次の瞬間はるなの更なる一撃を紙一重の差でかいくぐり、圭一のタックルが決まった。
一方、茶の間では・・・
母『始まったか』
婆『そのようだな』
21 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/03 20:22 ID:j3MgiEwk
すかさず圭一は勃起した男根をはるなの花弁に押しこもうとするが
22 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/03 20:24 ID:tvZRX9jG
一方そのころ父は…
生徒「や、やめてください!先生!」
無言のまま生徒の服を脱がす圭一の父、圭太郎。
生徒「きゃ〜!!」
生徒が悲鳴をあげたそのとき
圭太郎がこう言った
23 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/03 20:46 ID:2fAIKJmw
性職者!!
予告しますじゃ!
このスレは55が限界じゃ!
圭太郎「父さん!!きょうはいいのつれましたよ〜♪( ⌒ つ⌒ )」
母『やつらの戦いは古からの定め。誰に求められはせぬ。』
圭一のタックルが決まったはるなは壁に叩きつけられた!
俺『ロリゆえに 俺は苦しまねばならぬ
ロリゆえに 俺は悲しまねばならぬ!!』
はるな『お兄ちゃん・・・』
はるな『今おにーちゃんがいいこといった!』
婆「甘いぞ。俺(←この場合自分の名前ね)。
ババア故の悲しみ、苦しみを知らんで、悟ったつもりか!!
貴様に引導を渡してくれる! キョエー! 」
婆、必殺の技を繰り出す。
31 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/04 13:05 ID:Mp9cBcNT
婆「たれパイアタック!!!!!」
俺「ぐはぁぁぁぁっー!!!!(逝)」
ナレーション「爺は、俺に精子をかけた!!」
ナレーション「なんと!!!俺は、復活した!!!!!」
33 :
:01/12/04 13:24 ID:YdJdB3r4
ふぁっきぃん!!!!!
圭一「よいか、はるなよ! これから襲いかかる敵を倒せ
これはお前にとって初めての真剣勝負! しかもおまえは目をふさいで闘わねばならぬ」
風が吹き荒れる夜、はるなはなにも言わずに目隠しをした
雷雨とともに、はるなの背後に刺客がせまる。刺客の気配に気づいたはるなは
いきなり跳躍した。強靭な筋肉がうなり、その巨体が宙を舞う
刺客は驚き、一瞬、その動きを鈍らせた。
はるなはそれを見逃さなかった。はるかの放った一撃が脇腹から側頭部にかけて切り裂く
刺客は血しぶきをあげながら地に伏した
刺客を倒したはるなは目隠しを解き、ゆっくりと刺客に向かって歩き出した
そのとき雷の光で刺客の姿が浮かび上がる
はるな「おにぃちゃん!!!!」
圭一「み・・見事だ・・・・はるな!!」
倒れ伏していた男は師でもありはるなの兄でもあった 圭一(22歳)であった
はるな「な・・・なぜ、身をひけたはず!!
そうすれば、はるなの拳をかわせたものを!!」
圭一「いや・・・おまえの拳の鋭さにかわすにかわせなかったのだ
も・・・もうおまえに教えることはなにもない!」
はるな「 お・・・おにぃ・・うう・・・」
圭一「な・・泣くでない・・・伝承者が新たなる伝承者に倒されていくのも我らが宿命」
はるな「お・・おにぃちゃん・・・」
圭一「悔いはない、俺は・・・俺は
おまえの瞳に亡き母の姿を見ていたのだ・・・ぐふっ」
そう言い残すと、静かに目を閉じた
はるな「おっ・・・おにぃ・・・おにぃちゃーーん」
こ・・こんなに・・こんなに悲しいのなら苦しいのなら・・
愛などいらぬ
〜〜〜〜回想終〜〜〜〜〜
はるな「はるなはその
はるな「夢・・・?」
目覚ましの音に気づきはるなは目を覚ました。
はるなは夢を見ていた。3年前、この手で長兄を殺めた夢を。
これから始まる戦いを予兆しているかのように・・・。
はるなはベットがから這い上がり、朝の身支度をする。
『ピンポーン』チャイムが鳴る。
はるなは慌ててドアを開ける。
男「久しいな」
38 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/04 18:42 ID:HLeOC5Ah
硬いsゲ
ff
はるな「ひでぶ」
はるなは頭が弾けた
ーーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
41 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/04 18:59 ID:HLeOC5Ah
まぁこれが限界だね。
100はいかないだろうな
クソスレなりによくがんばったよ
43 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/04 19:12 ID:wbhrWzDB
父「さぁ、脚を広げるんだ」
俺「くささ」
44 :
ワラワラ:01/12/04 19:46 ID:???
>>41にマジレス
自分で限界を決めるな
己の壁を越えて逝くのだ!!!
45 :
/名無しさん[1-30].jpg:01/12/04 22:01 ID:xIpPk235
うん
ここまで伸びた糞スレは久々にみた