>艦載機が全力で前に飛び出すと艦載機も光速の99%プラス艦載機の速度になるのか
ヤマトの世界では相対論は対象外で、
艦載機のスピードが光速の10%だとして
ヤマトが99%だとすると、艦載機のスピードは
光よりも早くなります。光の109%。
ヤマト1の第一回ワープテストの時、ヤマトは最大航行(光の99%)をしていた。
その後艦載機が追いついて着艦。。
>>76 ワープするのは必ず限界まで光速に近い速度からのみ
ってしばりあったっけ?
>>77 ヤマト世界の設定ではワープするにはワープスピードまで加速する必要がある。
このシーンはいくつかのエピソードで出てきますが。
ワープスピードに達するのが光速にの99%ですね。
その状態をキープして時空平行線が交差した時にスイッチオン。
えっと、このスレのカテゴリどこ?
そうだったっけ
いや旧での初ワープ時、円盤空母(2199でのポルメリア)のミサイルが
ヤマトのワープで目標失ってウニョウニョ‥って描写があったから
そんなに高い速度じゃないだろ、と勝手に思ってた。
が単なる「描写の問題」なわけね。
真田「ヤマトは光速不変の原理を超越している。沖田艦長がアインシュタインにワイロ渡して免除してもらったんだ」
『アンタレスの夜明け』のように、作品の内容に合わせて
アインシュタインは間違っていたことにすれば問題なかったのに
2200年代の話なんだからわざわざ2000年代の理屈いわんでもなーとは思う
2200年には相対論はすでに重力定数により破綻している。
それに”光速不変”は現代でもすでに不変ではなく可変するという方向で認識されている。
これは実験で明らかになり証明されています。
惑星破壊ミサイルはワープしないで光速よりはるかに速く飛んで来たな
>>85 質量がとてつもなく大きいので、時間が遅く進む関係で光速度を超える
>>86 どんな質量の物体であろうと光速に近づけば近づくほど質量は大きくなり無限大まで大きくなっていくのではないのか
>>85 地球への到達所要時間72時間の設定だったような
>>87 質量が大きいと時間の遅延が発生する事は知ってるよね?
よって短時間で目的地に辿り着ける
つまり、結果的に距離と時間で見れば光速を遥かに超えるということ。
○空ひばり「見たまえ。我々は現に光速を超えている」
>>89 観測者からみて時間が短くなったりはしません
重力が∞に近づくと時間も∞に引き伸ばされていくけど
そして事象の地平を越えた物質はブラックホール内では
空間移動の自由はなくなるが時間移動は可能だそうな
もっとも観測者から見ると永遠に事象の地平を超えることはなく
表面に張り付いてどんどん暗くなるっていくように見えるらしい
>>91 誰が短くなると言ってるの?
よく内容を理解して!
いいえ、観測者から見て時間遅延が発生します。
>>92 >86で↓とした人でしょ
>質量がとてつもなく大きいので、時間が遅く進む関係で光速度を超える
>質量がとてつもなく大きいので、時間が遅く進む関係で
はいいとして
>光速度を超える
ハァ?
なんで時間が遅く進むと → 光速を超える という話しになるんだ
そもそもミサイルはエキゾチック物質で出来ていたのか(笑)
ちなみに光速度cは真空中の速度で我々の宇宙では不変だから
>>84 >それに”光速不変”は現代でもすでに不変ではなく可変するという方向で認識されている。
>これは実験で明らかになり証明されています。
これについて寡聞にして聞いたことが無いんだがソースぷりーず。
>>93-94 >なんで時間が遅く進むと → 光速を超える という話しになるんだ
|>つまり、結果的に距離と時間で見れば光速を遥かに超えるということ。
全部説明しないと理解できないのかな?
一般教養があればこの程度の説明で理解できるはずなんだが。
>ちなみに光速度cは真空中の速度で我々の宇宙では不変だから
アニメと現実を混ぜないで話しなさい。
そんな現実の話を持ち出せばワープなんか不可能で
エイリアンも存在しない事になるだろ。
もう少し、冷静になれよアホ。
>>84 確かに、いくつかの量子重力理論では、超高エネルギー領域で光速が変化する可能性が示唆されているが、
ガンマ線バーストを用いた観測などで光速の変化は確認されておらず、証明されているとは到底言えない。
>>86>>89 そんな話は、現代物理学のどこにも無い。勿論、そんなことで光速を超えたりもしない。
>>92 一般相対性理論の帰結だよ。
ブラックホールのシュバルツシルト半径をrgとすると、ブラックホールからの距離rにおける時間は
√(1−rg/r)倍に遅れる。
>>95 出鱈目を言うな。妄想と現実を混ぜないで話しなさい。