被害者が自殺したのは大津市内。
しかし死体が搬送されたのは、なんと「済生会滋賀県病院」。
http://www.saiseikai-shiga.jp/jusin/access.html 「済生会滋賀県病院」は、大津市から「約22キロ」も離れた所にある病院。
大津市からここへ行くにはわざわざ琵琶湖沿いに遠回りして行く必要もある
ちなみに大津市内には半径10キロ以内に、死体を搬送でき、司法解剖もできる大きな病院が2つもある!
しかも「済生会滋賀県病院」に行く途中にある!
一つは、大津赤十字病院。ここは、「約1キロ」離れたところにある。
http://www.otsu.jrc.or.jp/ もう一つは、滋賀医大。ここは、「約10キロ」離れたところにある。
http://www.shiga-med.ac.jp/ こんな近くに搬送でき、司法解剖もできる病院が2つあるわけだ。
だが、何故、わざわざ22キロも離れた「済生会滋賀県病院」に搬送されるのだ?
ちなみにこの「済生会滋賀県病院」には、加害者、小網健智の祖父が勤務する。
これをどう解釈する?単なる偶然か!?
被害者は、自殺ではなく他殺なのでは?といった書き込みを時々見かける。
まさか!???