1 :
メロン名無しさん:
2 :
メロン名無しさん:2012/03/04(日) 14:18:37.57 ID:???0
おつ
3 :
メロン名無しさん:2012/03/04(日) 15:21:24.63 ID:???0
いちおつ
新しい驚きって何の話なんだろうな
今月も楽しませてもらおう
4 :
メロン名無しさん:2012/03/04(日) 16:37:02.48 ID:LlczMKEA0
>>1おつ
ちょっと聞きたいんだけど2.22に出たDVDに、
AT−Xで放送出来なかった映像って、
ノーカットで入ってるの?
5 :
メロン名無しさん:2012/03/04(日) 17:04:44.51 ID:???0
>>4 完璧に見比べた訳ではないが自分が見た限りではカットはされていないと思う
ただ特定の人物が徹底的に黒塗りにされててピー音入りまくり
おと
>>1乙です
6 :
メロン名無しさん:2012/03/04(日) 17:45:49.58 ID:LlczMKEA0
>>5 ありがとう。
かりあげさん塗りつぶしですかw
結局、疑惑通りだったって事かな。
7 :
メロン名無しさん:2012/03/05(月) 11:34:19.50 ID:???O
お年玉の回は結構メインキャラ勢揃いって感じみたいだけど、原作も真選組とか出てくるんだっけ?
8 :
メロン名無しさん:2012/03/05(月) 11:48:57.38 ID:???0
いや出てこないよ
本スレにある出演者のことならあれはお年玉回の出演者じゃなくて
テレ東番組表とかに内容関係なくいつも書いてある銀魂のメインキャラだと思う
9 :
メロン名無しさん:2012/03/05(月) 11:49:23.26 ID:???0
>>7 本スレに貼られてたアレ?
出演者はレギュラーメンバーが表記されてるだけでその回に出る人じゃないよ
番組表では毎回同じ面子が並んでるからTVのEPG見てみると良いよ
あぁそうなの
完全に勘違いしてたわ
金魂篇って、銀さんが久しぶりに万事屋に帰ったらいつの間にか金さんに乗っ取られてたって話だから、話の流れ的に4月から金魂篇ってのはないと思う(というか、ないと信じたい)んだけど、どうなのかな
要は銀さんに不満があればいいんだからいくらでも変更は可能じゃないか?
しかし金魂編って展開が最終回過ぎるよな
漫画みたいに何事もなかったように次週とかやりにくい感じあるわ
なんかコタツ回でぐだぐだ愚痴りながら
「アニメ銀魂続投決定だぜー?原作ストックもないっつーのによ」
とかやりそうな気がしてきた…
そして洞爺湖はどうなった
久しぶりにアニメ再開したら乗っ取られてたって体で行くんでは
46 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2012/03/05(月) 18:17:06.17 ID:eI1NBcl40
金時が完成してから
周囲の人間を洗脳していくまでを
1年かけてやります
って真選組は洗脳されてないんだっけ
こういう事を本スレで言う馬鹿って本気で死ねばいいのに
3月から金魂やるのかと思ってたけど違うんだな
来週お年玉か
お年玉も単行本に入ってないんだっけか
ギリッギリで来てるな
本スレがAKBスレになってて気持ち悪い
19 :
メロン名無しさん:2012/03/05(月) 19:59:24.16 ID:DnCzV++k0
なんか放送ペースが凄いね
今週や来週の話なんてジャンプに乗ったの12月だぞ
来週の高杉っぽいエリーって漫画だからこその出落ちだけど、
アニメで最初からギザギザふきだしじゃ全然驚けないよな
子安使ってくるか?w
しゃべったら意味ないじゃん
ボイスチェンジャーとか何とか言ってこじつけるんじゃね
え、なに
アニメでまさかのハタ杉サベ助来る?
今のジャンプの話が面白いからアニメで見たかったなあ
いつか復活して欲しいもんだな
ついに終わりか…
ジャンプ誌面での銀魂アニメの扱いが悪いから一応覚悟はしてたんだが
改めて突きつけられると悲しいな
再放送なしで一年人気持たせることができるか
グッズ企画で凌げるか
映画第二弾が実現すればイベントも引っ張れるんだろうけど
どうだろうな
29 :
メロン名無しさん:2012/03/06(火) 01:16:42.74 ID:7RodPBLWO
死にます…
さて、洞爺湖は封印されるのか否か
見合い話はアニメにされるのか否か
洞ちゃんは時期柄ネタが古い気がするからもう封印かもね
しかし何故金魂をやらなかったのかが解せないな
何か理由があっての事なんだろうけど
映画化とか?まさかね…
長編長編で終わりたくなかったor1話で終わる話をできるだけアニメ化したかった
金魂を映画化は本気で爆死するとしか思えない
映画なら海坊主か吉原か四天王がいい
動乱編は面白いけど辛気臭いというか やっぱ万事屋中心で
金魂編は自分も勘弁
映画はレンホウ編しかあり得ない
観客を期待出来そうなのは星海坊主か動乱編か
吉原は下ネタが煩そう、四天王は長すぎるしダルイ
レンホウ編は…やって欲しいけどなw
レンホーは絵が派手だろうしサンライズの本気で爆笑できそうだけど唐揚げの人が色々駄目だろw
空知のシナリオと監修を贅沢とわかりつつも激しく祈っとくわ
やっぱ金魂編はやりづらいよな
よりぬきも映画ないならやる理由ないし、枠移動も望み薄だし完全終了かね
映画は半年くらい前にどっかの記者がツイッターで
「好調の銀魂は映画第二弾も決定し〜」みたいなこと書いてすぐ消してたな
>>38 空知の「別の仕事」とやらに期待するしかないか
うーん でもあと3回で終わるアニメの打ち合わせとか
コンテ切りとか今頃やるもんなのかな>ふっさん、樋口Pつぶやき
ACEで何か発表する映像がある?空知その為にプロット描かされてるとか・・・。
ACE合わせだとしても、2月の終わりにコンテ切ってたらかなり短いものになるよな
作業やってるという報告しか出来ない状況がまだ続いてるってことは
もうすぐ震災の日だってのに不謹慎ネタ・過激ネタのオンパレードだったな・・・
最後ぐらいちゃんとしろよ。発つ鳥跡を濁さずって知らんのか。
・「液状化」
・パンデモニウムさん→「セ○○ムさん」を連想させる
・「パの付くチ○コを弄り回す」発言
・生理ネタ
・棍棒で頭を殴ったり血塗れの髑髏を持つグロ描写
DVD全巻購入特典でアニメDVDが付くとかあるんじゃないかな〜
無気力
>>44 いいなそれ
回を追うごとに特典がショボくなって
前回はとうとう売ったからな・・・
空知の仕事は読みきりじゃないのか。
アニメにかかわってるとは思えん。
映画だとしても、オリジナルで話用意するぐらいなら
映画用のエピソード連載すればいいんだし。
原稿が更に遅れるのが分かりきってて読み切りを描かせるか?
1週休んだくらいじゃ描ききれないだろうし
まぁ別件なんて言い方じゃ何も分からんな
まあもし読み切りだったら、いい加減編集部は空知に余計な仕事をさせるとみんなが不幸になると気づけって話だw
馬のジャスタウェイ関係だったりw
終了はマジかー。金魂残してるって事は3期やる気はあるって事だよな…?
52 :
メロン名無しさん:2012/03/06(火) 20:47:28.04 ID:O+VGMku/0
>>51 DVDそんな出てないのにいきなり3期は無いと思うがwww
やる時期とかあるかはともかく金魂飛ばしたのは意欲あるってことじゃね?
単に最終回に向かなかっただけかもしれんが
二期終了最後に金さん登場で伏線とかでもおもしろいけれどな
DVDもグッズも好調だしまた一年後かね・・・
金魂はさっちゃん助けたところで終わりがいい
でも過去に3期があったアニメってあるの?見たこと無いんだけど・・・
>>57 そんなにあったのか。にしてもやっぱり3期にもなると最近のアニメばかりだな。
そもそも深夜アニメとではクリアすべき条件が違うだろ
数字取れない、クレーム殺到っていくらDVDが売れようと局からは良い印象持たれないよな
>>58 シャナは3期に至るまで4年かかってるから銀魂も気長に待とうかね
>>56 1クール〜2クールの短期アニメは何本もあるけど
銀魂みたいに1年通しのアニメだと再再開ってのは無いんじゃないかな。
声優やタイトルが変わるとか最初からやり直す(リメイク)ならいくつかあるけど。
(鉄腕アトム、ゲゲゲの鬼太郎、オバケのQ太郎、天才バカボン・・・古いのばっかり)
終了は覚悟してたがよりぬきやると思ってたのにショックや
原作ストックの問題もあるけど数々の不祥事でスポンサーが逃げたんじゃね
まあでも、変なオリジナル詰め込みまくって薄く延ばすなんてことをしないぶん
やっぱりスタッフに愛されてんだな銀魂、終了か休止かはわからんが
どっちにしろ一年間お疲れ様と言いたい
枠移動してより抜きの望みを捨てない!
よりぬきでも再放送でもいいと思います
再放送やるにしても、もうケロロの再放送枠くらいしか空いてないんじゃないか?
今日明日辺りにはバレで動向判明するだろう
ケロロ再放送の枠でよりぬきやってほしい
バレまだか
>eli_ossan2 「男子」や「銀魂」の選曲をしなきゃならないのだけれど、今日は何だか疲れてやる気が出ない。ガンバレ〜(笑)
1日前
高松さんのこのツイート読んで思ったんだが、あと三週間で終わるアニメでも選曲とかするもんなの?
BGMって事なのかな
四月からケロロ枠に異動して金魂篇からスタートとかだと嬉しいんだが
男子校も3月終了だしそれはBGMだと思うよ
BGM付ける作業は前から結構ギリギリにやってたと思う
>>72 男子高校生もあと三週間で終わるのにやってるんだから選曲ぐらいするだろ
アニメなら完パケ後の差し戻しだってあるくらいだから、放送時間直前までが作業時間です
放送とDVDでも変わったりするしなぁ
終わるの分かった事だし来週以降の番組予定も公表してくれよ
アニメ誌にも終マーク無いらしいぞw
もうどこまで引っ張るんだろう疲れるわ
後番決まってるならマークなくても月曜18時はどっちにしろ終わり
まあそうだね
放送時間変更で継続って事も…
ストックないぞ
コナン方式?
なんかここまではっきりしないとマジでイラついてくるわ
12日「お年玉は×ネタとの相性がバツグン」
19日「コタツで寝るときは○玉熟しないよう気をつけろ」
26日が未定っぽいけど最終回だよな
全員で吐いて終わるか
洞爺湖仙人で終わるか
総集編っぽいアニオリで締めるか
今後につなげられるものを確保してあるかどうか分からないけど期待しておく
乙、確定?
どこ情報かな
>>85が確定なら最後は地味に地味キャラ山崎メイン回で締めそうなイメージが…w
ネタにもなるし
その前がお年玉ならお年玉と見合いで一応終了前にレギュラー全員出せる事になるからな
お年玉じゃなくてコタツだ間違えた
お登勢キャサリンは残念だけどそれ以外のレギュラーは
この2話で全員いけるな
洞爺湖で終わったほうが最終回っぽくね
ゲロ回は汚いしあんまり面白くなかったから嫌だわー
おお乙
19日の予告で明らかに!ってんだとさすがにビッグニュース用意してんだろって感じになるから
ええかげんそろそろ明らかになるんではないでしょうか
っていうか実際まだゴタゴタしすぎてて本当に発表できるものがない状態って可能性…は、ないなw
単行本の表紙になれない山崎で終わるのも最高に面白いなw
銀魂という作品名をなくして別時間枠でよりぬき金魂さんを始めるのでは
こうまでハッキリしないのは次に金魂篇があるから、それに向けての布石だ!
…と思いたくなるほどの訳の分らないモヤモヤムラムラ感
1期の時はいつ頃終わるの確定したんだっけ?
カウントダウンは考えずに
2月中に番組内でぶっちゃけたよな
カウントダウンのネタばらしであと5回ってときだった気がする
洞爺湖はいいな。
スポンサーの話は、銀魂であっても
最終回しかできなさそうw
何がくるんだろうな。
バーコードは一週丸まる使わないだろ
洞爺湖とセットじゃね
声優も万事屋+マダオヅラ妙が被ってるし
最後が見合いかな
AがコタツでBが洞爺湖ってこと?
それはそれできついだろ
最終回は洞爺湖かアニオリが合ってるとおもうがな
土方腐乙
見合いで終わるのは不自然
お年玉だって一週使うのは短いんだからコタツで一週使ってもおかしくない
出番のないまま銀桂回を指くわえてみていろ()
見合いは土方そんな活躍しないしたまさんと山崎回だろ
それお触り禁止の人やがな
画面いっぱいのたまさんに紛れて一つだけあるたまきんをアニメで見てみたい
でも二期の〆が主要登場人物のゲローズってのもなあ…
>>103 まぁある意味銀魂らしいっちゃらしいけどな
洞爺湖でも崎たまでも
あっさり投げっぱなしで終わるのもいいじゃないか
NARUTOは100話以上アニオリで繋いだのに、根性も甲斐性もねーな。
銀魂スタッフは。
原作が面白すぎるから無理なんだよ
108 :
メロン名無しさん:2012/03/12(月) 01:32:22.00 ID:yNPMFnea0
ナルトは別格だから先があることが前提の繋ぎだしな。
それでも凄いとは思う。
>>107 前はそう思ってたけど今は全然w
アニオリは小ネタで尺稼ぎぐらいが丁度いい
110 :
メロン名無しさん:2012/03/12(月) 09:58:32.33 ID:sUKa8IZ10
>>108 原作はアンケ最悪だし、作者が漫画家失格だからな
すぐ分かる嘘つく馬鹿はスルーしとこう
113 :
メロン名無しさん:2012/03/12(月) 11:56:44.93 ID:PMzT9iIJ0
110はよく銀魂のあらゆるスレに特攻かけてる粘着のクズだ
テーマはアンケ最悪、打ち切り、原作が最悪
触り禁止で
>>90 2012年3月26日の文って元からこれだった?
ロンドンで女子サッカーが金メダル取れるといいなぁ…。やっぱり、「銀」より「金」の方がいいですよね。
というわけで、今日のお話は…。
どういうことだ
なんか43巻の空知のコメントを彷彿とさせるが、金魂やる気か?
それとも匂わせただけかな
さっぱり分からん
空知の別件の仕事といい、周年カラーの遅れっぷりといい金魂で映画やるのか?
映画なら直接手を出さないにしても、それに関連した仕事をやらされるのかもしれない
周年と同時に大々的に発表とか
金魂篇映画化は無いんじゃね?
登場人物が偏ってるし
>>114 ほう…サブタイ無しときたか
昨日までは頁自体がなかった(404だった)から、こりゃ19日の回で予告するまで伏せるかな?
又は予告も無しで26日に何かを発表するか?
そんなネタないのは分かってるから無理だよなー
エー洞爺湖か崎たまでさらっと締めるかと思ってたのに、また妙に期待させてくれやがるなあおい
真選組と高杉、神威が出ないな
金魂編の最初だけやってやけくそみたいに終わるんじゃね?
真選組はわかるけど残りの二人ってそこまで出さないといけないキャラなの
その3つを出せる話し限られるっていうかないけどやけにいっしょくたにするね
高杉、神威がどうでもいいのは同意だよ
出せとは言ってない
真選組も金魂編にはねじ込みようがないから一緒くたにしただけだ
122 :
メロン名無しさん:2012/03/12(月) 16:09:32.95 ID:a3pBn+040
金魂やるならご愛読ありがとうございました!までやればキリが良かったが
流石に移動後最初の回がまんたまはちょっとアレだから辞めたってことか?
だが真っ白な灰にな(完)までだと次回パンツ一丁だぞ
そもそも枠移動かは知らんが
うーん…読めん
これ映画予告の様に超ダイジェストで金魂を一話でやるんじゃないか…?
金魂映画の予告って事じゃなくて予告みたいなやつ
続きは映画で商法か・・・おのれディケイド!
あれ映画向きじゃなくね
キャラとか選別とか抜きにしても
シリアス風にしてるもののメタが多くて結局は主人公のポジ争いだろ
>>124 アニメ内でネタにした
「続きは劇場で」方式を自分でやるかw
金魂は一話じゃ無理だよねえ
枠移動で続行か映画宣伝なのかな?
続行なら嬉しいけどそれだと金魂先送りにして単行本未収録話先に消化した意味がわからん
131 :
メロン名無しさん:2012/03/12(月) 17:02:11.96 ID:ofi3yX+d0
金魂は3月中に全部やって欲しかったな
継続が決まってた2年目、3年目でもきっちり終わってたのに
枠移動で話跨ぐ形にするとも思えないんだよなー。
14 名前:ワールド名無しサテライト 投稿日:2012/03/12(月) 17:17:40.91 ID:9mxGXgfA
金色の恐竜の話が始まりますという詐欺
金魂編とまんたま編にならきっちり分けられるけど
1話で金魂編全部はできないよな
金魂編開始と見せかけて
番組終了金色恐竜と金魂映画告知
まんたまを30分やったら
まんまエロアニメになっちゃうじゃんw
金魂シリーズの最後の回のBパートだけで十分だ。
139 :
メロン名無しさん:2012/03/12(月) 17:30:08.99 ID:6N+5nsXxP
金魂じゃねーか。
枠移動か、続きは劇場でか。
一回は絶対無理だ。
原作の「泣き」の要素がいれられない。
>>138 これガチで続きそうなフラグw
最終回だったらタイトル横に終マークつくよ
ついに深夜枠移動かな
深夜の方が家族の目気にしないで観れるからいいな
今の時間は色々とマズイw
今週の原作なんてサガミオリジナルとか言ってたしなw
提供バックの「ゴンゴンいくぜ」ってGONとかけてるね
どのタイミングでどの情報出すってわりと細かく管理してるんじゃないのかこれ
金色の恐竜フラグですね
26日の内容文は金魂編としか思えないなでも次番組は決まってるしどういうことだ
枠移動して続けるとも思えないし劇場版になりえる話でもないし投げっぱなしで終わる気なのか
26日あらすじは誰がどう見ても金魂偏だけど、実は「金色恐竜ネタでしたー、銀魂はこれで終わりです」だったらどうするよ。
あのスタッフならやりかねんわw
まさかのひっかけかよw
誰がどう見ても金色恐竜ネタだろう
枠移動にしても、間に長編を挟む事は確実に無い
期待させんなってクレーム来まくるんじゃねえか…
冷静に考えてそうだよなあ。継続の希望が見えたと思ったがぬか喜びだった
そうそう。後番組の宣伝兼ねてきれいに終了なんだよ
終わるならもう終マークつけておいてほしい
期待すればするほどショックがでかい
もったいぶらずさっさと発表すりゃいいのに
まぁ元々終了宣言するアニメなんてないけどね
ただテレビ欄にまで焦らされるってどういうことだよ
終わるのは予想してたから別にいいが
何も知らないマニュアルしか知らないオペレーターから知るよりも公式や関係者が先に教えてくれよ、とは思うが気分的に全然違うのにな
どこの番組表も終了マークついてなかったのが不可解
最初から一年予定だったらしいのに、なんで隠す必要があったんだろう
で、洞爺湖は…?
よりぬきもなしか・・・
最終話が金魂じゃないなら洞爺湖か見合いやるんでね
視聴する番組がひとつ減るのか・・・
タイトルだけ新番組にかけて違う可能性もあるしな
洞爺湖だけだとAパートだけで終わるかもしれんし
あらすじからして洞爺湖はなさそうだな
アニオリで振り返りつつ暴露ネタやりまくるんじゃね?
本スレの方、なんか荒れてるなw
銀魂は終わりますが金魂は始まりますだったらどれだけいいか・・・
洞爺湖でもお見合いでもなんでもいいからアニオリで終わるのは勘弁してほしい
>>165 それなら終マークがない理由がわかるんだけどな。ないだろうなー…
ストック的にも一年で終わるのは分かってたんだが
よりぬきありそうな雰囲気だっただけに残念だわ
アニオリ自体は別にいいが後番組の宣伝とかカンベンな
宣伝っていっても本編の内容になぞらえて後番組これですーってやるのは嫌味っぽくないか?
終わるなら終わるですっきり終わって欲しい
アニメ完全終了してしまうと前より戻ってくるの大変だろうな
夕方に銀魂を見れるのもまじであと2回の可能性もあるな
解禁前らしき銀魂アニメポスター見たら銀さんが…なことに、
とか呟いてたどこかの店員らしき人のアカウントが昨日まであったのに今日忽然と消えとるのが関係ないかもしれんが気になる
来週コタツで再来週金魂なの?
マジで?
>>176 「「銀」より「金」の方がいいですよね」
↑これってだって金魂って事だよね?
あれ?違うのかな?
結局ケロロの後って何が来るんだろうな。
いくらなんでも新番組なら発表されてるだろうし、何かしらの
再放送かと思うんだが。
来週終わる番組には終ってついてるのな
なんで
>>138にはついてないんだ?1週間前にならないとつかないのかそれとも…
>>179 あああぁぁぁ
一気にテンション下がったわ・・
182 :
メロン名無しさん:2012/03/12(月) 21:26:09.35 ID:sUKa8IZ10
終が付かないなら、深夜辺りに枠移動
十中八九黄金恐竜の事だろうなあ
なにやるんだろうな
洞爺湖がいいんだけど
まーた1週間うやむやな状態で待たないといけないのか
ジャンプバレでもこなさそうだしなあ
でもそれだったら超イヤミったらしいなw
なんでこんな思わせぶりな描写なのか
なんかムカついてくるわ
空知本人登場する
…とかね
4月からは「銀」魂ではなく「金」色の恐竜アニメがはじまりますよ!!
銀より金のほうがいいですよね!!
こういうことか?嫌なフェイントだな
金魂と見せかけて金色恐竜ネタとかえげつないことやってくれるわwまぁまだ確定じゃないけど
異常なまでの情報規制と終マーク無しの謎、そしてミスリードを誘うようなぼかしたあらすじ・・・
裏で一体何が起こってるんだ?
終マークがあったらあったで大騒ぎするだろ銀魂厨は
>>190 もう騒いでるよ
ツイッター検索かけても銀魂復活のために炎上させようとかほざいてる人ばっかりだ
なんでこう行き当たりばったりなのかね
安心の馬鹿ったーっぷりじゃないか
ツイッターでおっさんや監督に「終わらせないよう頑張れ」とか言ってる奴もいるな…
終了煽ってる奴もいるしバカ発見器とか言われてるのが分る気がする
映画化あったとしてもアニメが終わってたらそれこそ博打だよな
映画大コケでもしたら3期が・・・
馬鹿が騒ぐのを最後の楽しみにしてるような気がする
そういうところがアニスタの嫌いなところなんだよ
でもさすがにテレビ局巻き込んでまでできることとは思えないけど
終わるとなったらどんなやり方しても騒ぐやつはいるだろうな
本当に終わるんですかなんて電話してまで聞く奴の気がしれないが
199 :
メロン名無しさん:2012/03/13(火) 01:29:24.37 ID:hcNrPFzA0
終わりなら終マークつけて、一ヶ月前から発表しろって事だろ
>>196 なんかわかる
あきらかにファン煽ってるし
どうせBGオンリーで始まって2期の総集編の後ゴンの予告って感じなんだろ最終回
もしくはAパートでホストの方の金魂の新作を流して2期の総集編の後ゴンの予告とかそんな感じなんだろうな
金魂編やるなら先週か今週くらいからやらないと間に合わないしな
来週楽しみだw
全員ハゲたおっさんになってコタツでごろごろするだけなんだけど銀魂らしい話だから楽しみw
アバンでこたつ4コマやってCM明けにこたつから4コマオチの
こたつより退化したさっちゃんが出てきて続いてたのかい!ってやるんだろうな
山崎の1コマ書き初めもどこかにねじ込みそうだ
あと新しい試みって何だろう?
4コマをVOMICみたいな感じでやるってことだろうか
それとも4コマと山崎書き初めのページだけ実写とかだろうか・・・うーん?
そういえば4コマとつながってたね
本誌掲載時は4コマの方が後のページに載ってて分かりにくかったw
あの時掲載順高かったからなw予想外だったんだろうなw
銀魂は掲載順が8番目ぐらいが落ち着く
なんとなくだけど
キャサリンの中の人のツイートがなんか思い出話みたいになってるのが
終わりの予感を誘ってる
寂しいけど、とっととトドメを刺してくれ
わかってんだよ
お願いだよ
テレ東の番組表、27日の鰤にはちゃんと終マークついてんだな
本当に終わるんだったらなんで銀魂には終マーク付けないんだろう…
209 :
メロン名無しさん:2012/03/14(水) 06:37:17.56 ID:DDRdEbuh0
終わりなのに[終]付けてないってことは新訳紅桜篇で言ってたキッズリターンオチなんじゃね?
それでも終は付けるだろ
リボーンが終わるときもついてなかったらしいがそれには何か意図があったのかな
終わるんだったらもう最終回出来てるよね?
おっさんのつぶやき見るとまだ銀魂の作業してるみたいだからもしかしたら終わらないのかも…
アバンのテロップに2,3日前くらい前に書いてるっていうもあったような
今日発売のテレビ誌には終わるってでたね
内容は書いてなかったけど
それは残念
終わるのは確定してたからいいんだが
内容は直前または放送当日まで未定なんだろか?
来週の予告ではすると思う
金魂じゃないの?一話でやるのは無茶だが最終回には相応しいネタだし
あらすじはミスリードで金魂ではなく後番組の金色の恐竜ってことじゃないか
原作ネタをそんな潰し方しないだろ
金魂やったら再開絶望
温存だったら映画化ストックためて再開の目があるってことかな
一話でせいぜい冒頭部分しか出来ない
圧縮しても無理だわ
>>217 最終回に相応しいか?
「今回は金より銀が勝った」とか「ギンギラギンによろしく」とかラストに
言って、後番組が金色の恐竜じゃ負け惜しみっぽいだろw
あー
後番が金色だと分かって急遽金魂を外したってこともあるのか
だとしたら時間的にアニオリは難しいだろうな
>>220 予告風にして俺たちの戦いはこれからだ!ってやるとか
終了決定か・・・
仕方ないけど悲しい
枠移動やよりぬきの可能性ももう無くなった?
ないんじゃね?
映画も無理っぽいし完全終了っぽい
3期も厳しいかもしれない
ドイツの留学生の友人にメールしたら発狂してた
アニメが終了するとほとんどの漫画が下降一直線だからな
このまま人気維持できて3期かOVAあればいいなあ
>>225 とりあえず夕方で不明な枠はケロロ再放送枠だけらしいが
そこがどうなったのか
ケロロ重大発表あるらしいよ
続行かもしれない
ケロロ、続行か再開か…終わったな…よりぬきもないなんて
ふっさんは貧乏神の監督やると予言しとくわ
>>231 でも本スレでは再開はないっていわれてる
OVAか続行か
川上とも子さんの件もあるしな…
貧乏神1クールらしいね
完全に銀魂の後釜だと思ってたんだが
なるほど…どんな枠でも良いから銀魂もよりぬきという形で存続してほしいな
>>230 他作をどうこう言えないけどケロロの再開は無理だと思うな。
夕方に新作できるとはなお考えにくい。
ブリーチ以上に映画の失敗とか放送時間半分とか失速と借金が大きいから。
ここまできて完全終了か…寂しすぎる
なんで映画第二弾が来なかったんだろうな。オリジナルじゃ作れないからか?
よりぬきも銀魂の今後の展開が見えない今、望み薄かもしれない
ケロロには終マークないから続行か
本スレでネタバレしてるやつなんなんだ
馬鹿なんだろ、もしくはわざと
つーかこれまでも住み分け出来て無かったし
しかし最終話が気になる。マジで金魂かそれとも金色恐竜か
来週の予告で明らかになればいいが…ここまで隠してるところをみると予告もあまり期待出来なさそうだな
最終回が金色恐竜ネタとか言ってる人いるけど、ただでさえ銀魂終了で凹んでる所に後番ネタやられても誰得だと思うわ
でもそれをやっちゃうのがあのスタッフなんだよなあ…
いや原作話をできるだけ多く消化してくれるスタッフなのにそんな馬鹿な事はしないだろ
最終回も原作話で終わるさきっと
平野使用やAKBネタ、整形時代ネタをした時点で
スタッフがおかしいことは証明されちゃってるからなー
無難に終わることがなによりだわ、それがなによりだわ
この先金魂編とデリヘル編とゲロ吐き回しか控えてないからアニメ終了で良いわ
最終回の内容が恐竜ネタになるという意味ではないだろうけど、さすがに
サブタイなしだし曖昧な紹介文が4月からの番組に軽く触れてそうだな、というだけだ
でもなんかしら下らないネタ詰め込んでくるのを期待してる
結局洞爺湖やらなかったね
最初の方に急遽話数が入れ替わったのは洞爺湖だったのか?
予告にあってやらないとも考えられないし
だったら何がだめだったんだろう
カエラネタは既に出てるしスポンサーの問題かな…
歌そんまま使うのがまずいとか?
曲は今まで散々やってきたしなんとかできそう
なんだかんだで政治家ににらまれたのがでかかったんだろうな
マジで自殺者出るかもな…
話数入れ替わったのは洞爺湖じゃねーだろ
プールか葬式だろ、どー考えても
洞爺湖やらないっつっても
カエラネタは六角でやってたしカエラ自体が問題ではなさそうだな
ネタが時事ネタだからかな?
アニメ終わるならバラガキ編を原作6話アニメ4話構成に引き延ばしたのにも納得だ
3話構成の方が絶対テンポ良くてまとまってたと思ってたからな
OP見て金魂篇やるつもりだったと思ってたけど
今見直すと定春が空気すぎるから最初からやるつもりなかったのかな
洞爺湖やらないって確定?
コタツともう一週あるんでないの?
サブタイトルが出てないからなぁ
あらすじは洞爺湖って感じではないけど
キッズステーションで見られるからいいけど
もう新作が見られなくなるのはつらい…
金魂編の最後らへんとかアニメで見たら絶対泣く自信あるのに
GONが50話予定ってことは、一年かけて金色に洗脳したとか引っ掛けられるな
アニメが終わるのは仕方ないけど
OVAとかの可能性は全くないのかな?
DVD売れてんのに
>>257 金魂の定春だって途中から用済みとばかりに消されただろ。
定春のいじらしさに零した涙を返してほしいわw
OVAはジャンフェスのやつで結果は出してるしあるだろう
欲を言えば深夜でもいいからやってほしいところだけど
深夜でもいいからやってほしい…おっさん達は嫌だろうけど
このまま終わるともう三期は絶望的なんだよね…悲しすぎる
今ジャンプでやってる長編をアニメで見てみたかった
深夜だったらそれこそ1クールでさようなら
じゃないの
どうせDVD毎月買ってるからOVAに期待
ジャンプアニメでTV→OVAってパターンは珍しくないか?
るろ剣くらいしか覚えてないが他にも出てたっけか
ハンター×ハンターってTV(フジ)→OVA→TV(日テレ)だよね
ちょっと違うかもしれないが星矢もかな
テニプリもそうだよ
OVAとなるとテレビ版復活の線が完全になくなるってことだよな
金魂も今やってる連載もつまらないからアニメ終わってもいいや
むしろ今の長編はこれから戦闘多くなりそうだからアニメにしてほしいわ
275 :
メロン名無しさん:2012/03/15(木) 22:29:30.85 ID:FR0L+03F0
よりぬきすら無いかもしれないのは少し寂しいがな
長い間楽しかったぜ
銀魂好き友人が「よりぬきやるさー」と楽観視してるんだが、その枠が無いんだよ枠が…
アニスタ白夜叉大好きだから今の長編やりたかっただろうね
>>273 わかる。
アニメ補正あっても個人的にはもう無理なレベル。
でもよりぬきはやってほしかったw
今の長編とかかなり面白いしアニメ映えしそうだからアニメでも見たかったな
バラガキや金魂はいまいちだったが、今やってる長編は展開的にもアニメ向きだと思うがな
いくらアニスタでもあの気持ち悪さはどうにもできないと思う
なんかやたらと今の長編否定したがってるのがいるよね
どうせもう再開しない限りはアニメにはならないんだし「アニメで観たかったな〜」とか思うぐらい許せよ
見たいっていうのも自由だけど見たくないって言うのも自由だ
281じゃないけどほんと今の長編糞気持ち悪いからアニメにならなくて良かったと思うわ
気持ち悪いってどういう意味で?
愚痴スレの腐豚共がなだれ込んできてるな
巣にこもってろ
>>283 正直ね
自分もアニメ終了悲しかったが今の長編読んだら考え方変わったわ
アニメ終了でいい
ID出ないスレだからどうも自演臭い
なんでも腐のせいにしとけばオッケー
アニメスレに出張しでまで本編の愚直か、ウゼー
気持ち悪いとか意味分からん
間違った
×愚直
○愚痴
もう流れは決まってる
その内「何でもマンセーするならマンセースレ立てろ」とか
「愚痴じゃなくて感想だよ!」とかいうやつが出てくるんだろ
わかってんだよ
言いたいことはわかるから同じことグチグチいうのが鬱陶しいんだよ
篭ってろ
電話したけど再放送はまだ未定らしい
でもない割合のが高そうな感じだったので期待はしないでください
とりあえず報告
バラガキのせいでアニメ終わったようなもんだろ
あのつまらなさがトドメさしたな
元々一年契約なんだけど
テレ東は銀魂関連の安定した収益を投げるほど余裕があるんだな
原作が長編続きじゃそりゃすぐ追いついちゃうよ
昔は単発・短編が多かったのに
銀魂は作風まで変わってしまったからな
アニメも2期のはじめのほうを端折りすぎたが
今の一話につき一週という基本パターンを2期のはじめからやってりゃ
もう少しましなことになったかもしれないのに
単発だけじゃなくて短編も結構端折ったよな、メギネとかチョリスとか
短編続けるのがどんなに大変かわかってねーな
つか、1年契約なんだから仕方ないだろ
いい加減諦めろよ
とっくにあきらめてるけどね
2期になってから全然おもしろくないから終わってよかったと思ってる
最初のほうの面白い話を端折られた時点でどうでもよくなってたから
ただこういう原因もあるだろと言っただけでそこまでキレられてもw
一話につき一週なんてやってたらもっとgdgdになってたと思うが
元からアニオリの評判はよくないし
それに一年って決まってるからあれだけハイペースで原作消化してたんだろ
>>301 とバラガキ爆死した土方腐がブヒブヒぼやいています(笑)
まぁDVDは売れる見込みあるしOVAはあるだろ
そのほうが作画も良さそうだし気長に待とう
305 :
メロン名無しさん:2012/03/16(金) 13:22:03.61 ID:9su+9B7M0
306 :
メロン名無しさん:2012/03/16(金) 13:23:58.64 ID:9su+9B7M0
原作も打ち切りでいいよ
再開するにしてももう少しストック貯まってからやればいいのにって言われてたし
始まってみればすごい勢いで消費していってたから始めから1年として考えてて
1年終われば再開の予定もなかくやりきるつもりでやってたんじゃないの
カットも多かったもんな〜今期は元々一年予定だったってのは同感
ただ三期予定はあるのかどうか
ストックが貯まったら今度は深夜枠でやるんでね?
それまでにマシな原作話が出来てることを祈る
ハヤテも絶望も続編出て無いし、銀魂も続編は無いだろ
アニメしか見てないんだが例えばどういうシーンがカットになったんだ?
原作読め
ハヤテも絶望も放送形態違うくね
それにどっちもOVA出てるしハヤテは3期の可能性もある
そもそもなぜハヤテ絶望を比較例に出すのか
じゃあ犬夜叉みたいな感じ?
OVA出るのってストーリーが中途半端に終わったからとかそんな理由じゃないの?
売れそうだからって出すものなのか?
ファンへの慈善や作者に気を使って損金出さないでしょ
売れそうだから出すんだよ
どっちにしろ銀魂だって中途半端で終わるだろ
高杉と神威………
320 :
メロン名無しさん:2012/03/16(金) 19:02:49.21 ID:6uMlF39/0
高杉と神威に桂たんレイプされる可能性がなくなって一安心にゃん
太田さんがツイッターで次回の銀魂に出るって言ってるんだけどこたつ回に山崎って出る?
オリジナル?
出てなかったと思う
ザキたま見合いやるのか…?
次回ならこたつじゃないの?
あの回もそのままやったら短い感じするしオリジナル入れるのかな
初期のモブや天導衆の声やったりしてたけど、最近はモブいないしザキだよな
コタツは一話丸まる使わないだろうから半分アニオリかも
>>307 「もっとストック溜めてから」はファン側の勝手な言い分で
オッサン達アニスタ側は「半年でも再開したい」ってのがホンネだったんだぞ。
アニスタだって仕事しないと給料もらえないし、1年休止しただけでも
主力作画監督さんが何人も他の作品メインになって出ていってしまった。
期間が空けば開くほど再開は難しいし、同じスタッフを揃えるのも難しい。
書き初めとか?
それがあったか
アバンは4コマかと思ったけど書き初めかね
サンタ、お年玉、コタツと季節外れネタが続くな
腐女子が現在の銀魂に完全に萎えてる件www
つくよタンはじめ新キャラ達の大勝利で桂や土方などの腐女子達ざまあ!!!!!
888 fusianasan sage 2012/03/18(日) 02:33:14.48
Gと吉田と短パンで新きずや結成して下僕としてABを飼うお^^
攘夷は白Gが代表者になり幕府警察=みまえらになりヅラまえらは解雇されました^^
ラスボスは唐突に出てきた白Gと吉田両方に因縁ありそうな新キャラで杉アニも解雇されました^^
全さち達の忍者お庭万衆のフックは全ておわはら吉田が奪い全さちも解雇されました^^
マダオはたまに出てきて基地きずやの性欲処理係になります^^
お屋根との約束?何それおいしいの?^^
もはや初期からのレギュラーは誰一人として残っておらず新キャラだけできずや攘夷幕府の三つ巴^^
銀魂は空知先生の失踪により連載停止してますが
きちち先生の新連載きちたまを皆さん応援してくださいね!^^
そのスレでざまあ言って来いよ
ここで言われても知らん
それとも自演連投で荒らすための前振りか?
他スレの口調真似して嘘の叩きレスを作成してあちこちに貼って
しかしログがないことを見抜かれ今度はただコピペしまくってる基地には構うな
>>332 ウンコつくよ腐飴完全敗北ざまあwwwwwwwwwww
827 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/03/18(日) 03:14:49.84 ID:???
幼馴染黒髪ロング
表情乏しくクール、ややツン気味で気丈にみえてもいざという時は男に縋り
感情的で恋愛脳、それでいて頭は弱くプリ尻でビッチな女ってのがツボなんだと思う>空知の好み
まさに桂たんだな
月詠ババア腐が嫉妬乙www
824 名前:ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日:2012/03/17(土) 15:20:07.21 ID:N2MV8Mrm0
まあな
新キャラの朧はたぶん後の大久保だな
銀さんと桂たんが最終決戦で戦う真のラスボス
不人気神威とかもう用済みだわ〜
906 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/18(日) 03:26:11.37
不人気でアンケ爆死したつくよ哀れw
来週テコいれで銀桂夫婦攘夷編やるらしいねw
ざまあw
546 :マロン名無しさん:2012/03/17(土) 18:17:00.04 ID:???
>>540 バカップルっていうか公式夫婦だからなあ銀桂は
一緒にいても違和感全くない
547 :マロン名無しさん:2012/03/17(土) 18:17:18.54 ID:???
>>541 月詠を道化にしたかったんじゃないかな
桂に負けて腐女子に笑われるつくよざまあwwwwwwww
482 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/16(金) 22:18:26.00
>もう心配はありんせん
誰かさん達のせいで腕のない爺に心配はありんせんって^^^
483 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/16(金) 22:18:48.83
腕切られて出血ひどい爺に向かって長いポエムをいう吉田^^
484 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/16(金) 22:19:09.19
吉田マジ基地^^
485 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/16(金) 22:19:09.37
爺やの穏やかな日常帰せお^^
487 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/16(金) 22:19:22.46
それ以上なくなる腕ないから安心しろって意味だお^^
491 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/16(金) 22:20:15.44
吉田が腕切って爺にプレゼントするくらいすればいいお〜^^
495 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/16(金) 22:21:12.50
吉田が鈴蘭に自己投影したらここまで悲劇が起きるとかなにこれこわい^^
正論
911 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/18(日) 03:34:06.78
銀桂攘夷編開始でレンホウで最高視聴率高アンケ
銀さんに愛されている公式ヒロイン桂たん大勝利!!!
アンケ爆死の不人気月詠腐涙目発狂ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
正論
581 :マロン名無しさん:2012/03/17(土) 18:42:38.29 ID:???
銀さんの誕生花って月桂樹とか桂花らしいね
銀桂公式すぎるだろオイ
588 :マロン名無しさん:2012/03/17(土) 18:45:40.35 ID:???
>>583 不人気アンケ爆死月詠腐嫉妬発狂ざまあwww
銀さんの隣はいつも桂だし
銀桂で銀木犀
ああなんて美しいツートップな二人
来週銀桂攘夷過去やって月詠は死亡永遠に脱落
そして最終決戦にむけて銀桂夫婦は隣同士で攘夷の道を歩いていくのです
月詠腐飴ちゃんこれが悔しかったのかな?
594 :マロン名無しさん:2012/03/17(土) 18:47:32.86 ID:???
>>585 とはいっても銀時と桂は夫婦だし
桂はヒロインだから
一緒に攘夷最終決戦で大久保(朧)と戦うのは決まっちゃったものでしょ
月詠もいよいよ最後だからポエムっちゃったし
あれ辞世の句だよ絶対
まあ銀桂攘夷編がやるのは当然だろう
622 :マロン名無しさん:2012/03/17(土) 18:56:15.72 ID:???
>>618 桂たんと松陽先生ってソックリだよな
もうその時点で
銀→桂←高
は決まっているから
この幼馴染三角関係こそが銀魂のメインストーリー
愚痴スレの意見は冷静で正論が多いな
82 :マロン名無しさん:2012/03/16(金) 22:51:43.88 ID:???
>>80 銀時は月詠ババアどうでもいいと思ってるからな
ヅラたんのこと考えてたし
83 :マロン名無しさん:2012/03/16(金) 22:52:26.80 ID:???
>>78 レンホウは依頼というか
嫁(ヅラたん)のお願い
86 :マロン名無しさん:2012/03/16(金) 22:59:03.47 ID:???
銀さんに直接お願いできる権利もってるのはヅラたんだけだし
銀さんもちゃんとヅラたんのお願いは聞いてあげるんだね
さすがは公式夫婦
>>342 こっちだろう
58 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/03/16(金) 04:41:22.09 ID:???
>>52 ウンコ月詠腐飴乙
クソみたいな話でアンケ爆死したから
人気で壮大な銀桂夫婦の攘夷絡めてるんだろう
クソみたいなデリヘルと不人気でロクにキャラ設定も考えられてない
ブレブレ月詠不人気月詠の腐女子嫉妬すんなよわろわろw
>>328 色々事情あるんだろうけど長く続いて欲しいんだもん
うん。銀魂が好きだから
動いて喋るのをこれからも見たい
>>346 じゃあ…作者に毎週5話ぐらい書かせれば、ストック余裕で貯まるかも
高松に頑張って書いて貰おう
銀八やろうと思えば小説もあるし1クールくらいできそう
中身みたことないからテレビに相応しいかわからんけど
小説は作者違うし無理だろ
あくまでオマケだしな
銀八先生はわりとマジで生徒に手を出しそうな素行っぷりなんでアニメ化は無理だよ
アニメは原作と別物
>>353 手を出したくなるような生徒が3Zにはいません。
神楽ちゃん
銀八がローリーなら有り得るな
妥当なところでさっちゃんか
たまもいるぞ
さっちゃん
また子も
九ちゃん
お妙さん
なんだかんだで銀さんは、さっちゃんを好きになりそう
ならないよ
銀さんは昔も今もヅラたんのことを愛しているから
EDサヨナラの空で銀八の腕に抱きついてる神楽がかわいい
今までの言動から察するに肉感的なのが好みなのは分かった
来週金魂www
予告映像は釣りに一票
無理矢理やっといて続きはOVAで!商法かもしれない
つまり冒頭だけやって投げっぱ終了か
再開煽るには丁度良いかもな
今週でモヤモヤが解消されると思ったのに
来週で銀魂は最終回
4月から新番組で金魂が始まるんだな
だが枠がない
枠が無いから終了は確定
続きは映画・OVA・1年後にテレビ再開 もしくはこのまま煽るだけ煽って終了
ケロロ再放送の枠も決まっちゃったの?
もとから一年で終わりだったってテレ東が言ってたんだろ?
やっぱり放送中止は洞爺湖だったか
カエラ側からNG出たんだろうなぁ
それ以外なにもやばいとこなんてないし
カエラうぜえな
金魂と見せかけて洞爺湖もってくる可能性もあるぞ
カエラよりドコモの宣伝になるがスポンサー的にアウトだったとか
予告流した意味ねーじゃねーか
過去考えるのめんどくせーってこれから過去書くという伏線だったのかもなw
386 :
メロン名無しさん:2012/03/19(月) 21:42:02.38 ID:/lhHdOqY0
未定の場合はいつも総集編だから総集編だと思う
でも本当は普通に金魂編をやってほしかったけど1話で絶対できないし
やるとしたらカットしまくりでカラオケのultra soulのところ完全にカットされると思うから嫌だ
387 :
メロン名無しさん:2012/03/19(月) 21:44:24.93 ID:/lhHdOqY0
総集編を銀さんじゃなくて金さんとやる
まさかの主人公不在最終回ってのかも
まあ総集編だろうね無難に
半分くらいまでアニメ第3話(原作第1話)のまるっと金さんバージョンやって途中で
新八が「ちょっと待てええええっっ!!」って突っ込み入れて中断→後半グダグダで終了
とか。
そんなんより普通に短編の洞爺湖かお見合いが見たい
本スレで監督のツイート貼られてたが
かなり意味深なのでみんな憶測飛ばしまくりだった
タカマツシンジ@eli_ossan2
たぶん今の若い人には想像もできないかもしれないけれど、自分が子供だった頃にあった「テレビの時代」は、
インターネットもアニメ誌も無く、TVガイドくらいはあったけど来週の番組の詳細なんか全然わからなかった…
タカマツシンジ@eli_ossan2
だからテレビの前で一喜一憂し、来週の放送をワクワクドキドキして待っていたし、
ビテオなんか無かったから、早く家に帰ってテレビの前に正座して番組が始まるのを待っていたよ。
タカマツシンジ@eli_ossan2
ごめん、正座はしていなかった(笑)
タカマツシンジ@eli_ossan2
というわけで、みなさんも昔みたいに、来週の「銀魂'」をワクワクドキドキしながら待って、
放送を見てテレビの前で笑ったり驚いたりして楽しんで下さい。
これは期待してしまうよなあw
最終回に驚いてくださいっていう意味ではなさそうだし
>>387 それありそうだな
新シーズン初回は金魂やるぞ!みたいな意気込みが見えてくる
たんに何やるか分からない状態を楽しんでねってことだと思うが
>>395 いろいろ考えを巡らせるのも想像力が養われていいものだぞ
また一週間ワクワクできると思ったらええ
>>391 しかも予告が金魂の内容だったしかなり期待させてるよね
これで普通の総集編だったらガッカリ
>>391 >というわけで、みなさんも昔みたいに、来週の「銀魂'」をワクワクドキドキしながら待って、
いいのか?期待しちゃっていいのか?
金時出てきてたのあれどう見ても金魂の冒頭だよな?あれ
どう見ても酔っ払って帰ってきた銀さんとそれを出迎える金さんだったよな?
むむむむ?そう思うと楽しみになってきた
金魂の最初だけチョコッと見せて残りが「未定」ってことかと思った。
最終回は違いないんだから、あとはやっぱり洞爺湖で締めるしかないでしょ。
オリジナル要素も入れてくると思うけど。
ケロロも終わるのに4月まで番組表あったり混乱してるっぽいね
金魂は偽予告でそ
BGオンリーで最終回てのもまた良し
>でそ
ケロロと毎日かあさんの後は何が入るんだろ
もうこの枠でアニメやらないのかな
>>391 終わるけどサプライズあるよ的な言い方だよね
みんなが最終回だと分かってる体で話してるし
いきなり最終回だけど驚いてくださいって意味ではないよね
>>407 本スレで電話した人がいる
3月で終わりらしいよ
35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/19(月) 22:59:03.56 ID:4aUkBD0U0
>>33 電話したら終わるってよ。
同じく終わるって言われた銀魂も終印ついてない番組表多いし
情報遅くて混乱してるみたい。
しかしTVQの番組表は一旦終マーク付いたのに数時間後には何故か消えたんだよな
普通に考えて消えるなんて有り得ないのに
>>408 だから407が書いてるような意味合いなんだろ。
テレ東公式で発表されてるし、ケロロは再放送で続投決定か
これで完全に銀魂再放送枠は無くなったな…
テレ東のあにてれ内の右の放送時間変更のところに
他の番組は次の放送は最終回です。お見逃しなく!と書いてあるのに銀魂はない
金魂編やるのなら「ご愛読ありがとうございました!」までやればいいと思ったけどあれ後半だから1週では無理か
>>414 本当に終わるのなら4月3日のテレ東の公式番組表を404に差し戻しすればいいのにね
銀魂だけ最終回扱いじゃないんだよな
隠すにしてもテレビ局巻き込んでまでできる程の影響力はないだろうし
再開するにしても放送枠無しか・・・。
・・・話は変わるけどこの頃アニメの番組局ごと移動って流行ってるのかね?
「日常」とか「鷹の爪」とか・・・
・・・・・・まさかね・・・・。
番組表は更新されてないとしてもあにてれの最終回告知がないのは普通におかしい
宣伝にもなるのにわざわざやらない理由が不明
毎日かあさんの後番組は?
>>419 TBSから独立U局になったTo LOVEるも忘れるなよ!
ケロロのが続く確立高いのにあっちは既に終わるムードなのが面白いw差がww
テレビ愛知は終わりマーク付いてるぞ………
TVQは放送後消えたらしいw
ツイッターでも昨日の昼の段階で終マークついてるって言ってた人いるし確か
付いたり消えたり忙しいなw
YAHOOのテレビ番組表を見たら
東京だと[終]は付いてなくて愛知だと[終]付いてた
なんだこれ
>>407 そのページって本来番組表からリンクするところだから
下部分(スタッフ名とか)が真っ白ってことは数字変えたら
放送日とか自動データが変わる部分が表示されるだけかもしれないよ。
ちなみに銀魂や鰤はもう4月以降そのページがない
4月以降もページがあるのは続く番組のみ
あにてれのアクセスランキングが1位:銀魂’、2位:GONになっててワロタwww ワロタ・・・('A`)
バラエティとかだと最終回マークなしで番組内で終了発表とかよくあるね
前もって告知よりこうやって焦らされてガチで終了だったほうがダメージでかい
>>434 あらま・・・銀魂の文字がひとつもないね
来週金魂編楽しみだな
長編をどう1話に収めたか気になる
金さんがガンプラだったフルボッコENDって感じか
金さんに乗っ取られてそのまま終わるんじゃね
金「この番組は俺が乗っ取った!」
銀「ん〜べつにいいけど今日で終わりなんだよね」
OPの銀さんが金さんになって始まったりして
原作ネタを半端な使い方しないと思うがな
1話に収めるのは無理だし嘘予告じゃない
もしかして原作ストックって今の長編と金魂だけ?
あとお見合いと洞爺湖もか
まあ継続は難しいし再放送ならDVD出ないから数字とれなきゃ意味ないし
終わっても仕方ないか…
終わるのは分かってたけど期待したい気持ちは確かにある
アニメで変化球投げるのが当たり前って贅沢慣れだよなあ
でも毎度何してくるのか楽しみで楽しみで
洞爺湖仙人って内容的に最初の方にやるような内容だよね
2年目初回のテコ入れ回みたいな内容だったし
飛田さん出たがってたらしいから洞爺湖はやってほしいなあ
洞爺湖はDVD最終巻の特典にしてほしい
>>443 特典ディスクにガキ使のおばちゃんそっくりな
洞爺湖仙人の母親に見守られて滝に打たれてるヅラが出てる時
「あーこれイボの次くらいに来そうだな」と思った
ちなみにゴンは元々必殺技無いのになぜかバンナム(当時ナムコ)の鉄拳3に参戦してたな
周年を映画化と合わせてきそうな気がしてきた
周年の遅れは気になるよね
今三百九十ニ訓だし四百訓に合わせるのかとも思ったけど流石に遅いか
四百訓がGWの後くらいになるのなら周年で映画化告知して
夏休みに東映まんが祭りってことでもいいよ
>>449 夏はNARUTOが決まってるから配給会社違っても重複しないように
するんじゃないか?
ワンピとハンタもあるし今年も映画なさそうな気がする。
嬉しくない仕事って結局なんだったんだろうな
じゃあ来年…以降は厳しいか
最終章っつーか最後の長編(内容どうなるかわからんけど)を映画化とかもありそうだよな
でも秋頃映画来そうな予感・・・なんとなく
洞爺湖洞爺湖うるせー奴なんなの?w
映画で持たせてストック貯めて一年おきにアニメ化ってパターン化できたらいい
別に映画でなくてもいいんだけど、映画なら長期間だし見られる地域も多くなる
>>454 お前、新訳紅桜篇ディスク2見てないのか
あのDVDに入ってたのってもう洞爺湖しか無いんだよね
でも洞爺湖はお蔵入りしたっぽい気がする
スポンサーの癇に障るよねあれ
カエラの歌部分変えたりしたら話が成り立たないもんな
まぁ仕方ない
>451
アニメ銀魂終了お疲れパーティ…とか?
まじで白夜叉降誕くるんじゃねwww
来週の月曜ジャンプとアニメで同時発表w
空知が過去なんか考えてるわけねえだろwと思ってたけど
なんだかんだ考えてるみたいだし
>>460 ここはネタバレスレだけど
まだ発売してない来週のジャンプのバレの内容を話していいスレなの?
ここはアニメ専用のバレスレ
つまりジャンプ発売済みの話のみだ
原作自体のバレは週漫に行けカス
おい・・・昔の予告詐欺見てただの妄想言ってる人かと思いきや漫画バレなのかよファック
というかそんな奴スルーして欲しかった・・・月曜の楽しみがなくなった・・・クソッ
アニメ本スレに来週の分来てるけど、こっちに貼れよと
アニメスレから どういうこと・・・なの
60 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2012/03/21(水) 22:23:40.63 ID:Ig5VXgnX0
ジャンプ買ったけど、アニメ情報はこれぐらい
3/26 256話「ごめんなさい」
5年目の放送も終わりが近付いてきた。そこで今回は、今までご迷惑をおかけしてきた
皆様に対し謝り倒すことに! 反省の色は見られるのか・・・!?
DOGEZAキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
やっぱり金魂予告は釣りかw
やっぱ洞爺湖くるか
てか本スレネタバレ祭りになってて吹いたww
もしかして金魂の予告だけは当初、外道丸以前に作られてたんじゃないか?
それが継続じゃなく終了に決まったから、急きょ単行本未収録回の短編をアニメに回した
&金魂予告お蔵入りになりそうだったけど、最終回の釣りに使えるんじゃね?で使ったのが今週のアニメ
それツイッターで聞いてくるべき
>>461 今週のラストに白夜叉出てきたから
その話をしてるんじゃないの
白夜叉降誕映画化なら10億越えは期待できるな。
今週のジャンプの話とかと絡めた話&攘夷出演なら十分お釣りが来る。
465が釣りなんじゃないの?
来週は256話じゃなくて252話だろ
白夜叉降誕で10億とか何夢見てんの?
そんなの一本でやられたって限られた趣向の人しか見に行かないだろうが
最低限神楽新八との万事屋トリオが出なきゃ人呼べないよ
ごめんなさいっていうのがマジならアニオリかな
色々やらかしそうなタイトルだね
>>474 本スレで訂正来てた
73 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] :2012/03/21(水) 23:35:34.48 ID:Ig5VXgnX0
>>70 252話の間違いでした
一応最終回とかは書いてないけど、それは鰤も同じだからアテにならんかな
てことはマジでか
洞爺湖仙人もしくはアニオリってことかな
でも洞爺湖仙人なら最初にオチバラしちゃってるんですけどw
どうなるんだろ
おっさんの言う通りしばらく銀魂関連のスレとか見ないでアニメ楽しみに待っとこうかな
放送は洞爺湖、EDで後ろに流れるキャラが全員土下座してたら最高に面白いな
洞爺湖は自分的にはいまいちだったから、これが最終回ならテンション下がる
ネタとしては最高なんだろうけどw
お前の好みなんてどうでもいい
いちいち噛み付くな
「ごめんなさい」になっててもしおらしい感じが一切ないのがすごいw
この期に及んで5年目の放送も終わりに近付いて、なんて表現するあたり未練ありそうだな
しかし終わりなら終わりであのスタッフなら大々的に告知しそうなのにこの情報規制はなんなんだw
お前らがうるさいからだろ
想像させてくれやがる
意図的に終マークつけないとしても銀魂にテレビ局や出版社巻き込むほどの権力があるとは思えん
ギリギリまで再放送枠獲得ねばってたんじゃね
結局ダメっぽいけど
おっさん男子高校生はちゃんと最終回に触れてるのに銀魂には本当何にも触れないな
>>494 なんだこりゃwww
これすらも偽予告じゃねえかw本気で徹底してるな
画像は前のやつだよな
あのときの焼き直し的な感じでやるのか?
1期の画像使うとか、パッケージ的には問題ないのか
ていうか銀魂だからそんな疑問すらどうでもよくなってくる
これも釣りなのかw
ジャンプのアニ記事はいつも過去の画像じゃね
>>495 男子最終回について触れてるスタッフらしき人は他にも見たが
銀魂についてはみんなだんまり決め込んでるな
次週で散々ネタにするつもりだからかな
本編に関わる発言は避けるし
監督二人のツイート「お疲れ様でした」はちょっとそれっぽいな
何に対してごめんなさいなんだろう?
続投出来なくてごめんなさい?
よりぬきも無理でごめんなさい?
映画もダメでごめんなさい?
3期も無理そうでごめんなさい?
おっさんダンマリは良いけど
妄想力マックスの腐女子が期待してしまうだろうし
もしこのまま終わったら腐女子に特攻友愛されるな
ギリギリネタばっかりやってごめんなさい(表向き)とか?w
腐「オッサンや銀魂と無理心中する準備はできてる」
ごめんなさいなんて謝る振りして盛大に釣ってごめんなさいとか
アニオタで殺人事件だとか胸熱
関係各所にごめんなさいという体で今までの悪事を振り返り、内情を暴露しまくって俺達の戦いはこれからだで〆とか
空知が出てきてごめんなさいするんじゃね?
その準備のための休載だったら確かに嬉しくない罠w
リアル天パのスーパー土下座タイム、でも誰に何を謝ってるのかさっぱり明かさない、とかな
それは面白いw
なごむ
なごむってこのスレがって意味ね
本スレ荒れてるから
工作員がゲシュタルト崩壊起こしそうだ
ゆとりが工作員どうのって暴れてるんやないよ
あれ全員40過ぎのオバサンだからね
春は遅発性統合失調症の季節
もしかしてそれは自爆という存在の事ではないでしょうか
自爆だけなら良かったんだけどなw
方々でババァが暴れて困るわ
銀魂終焉
腐女子は手首を切り
喪女は民主党の陰謀だと泣き叫ぶ
ネタバレとしては腐女子の集団自決が有力。
他スレのこと持ち込んで愚痴る奴ヲチ板でも池
板名とスレタイ声に出してして読め
そういや印刷所前で担当と土下座してたな
今度はテレ東前で土下座する空知の後ろ姿か
>>520 oh...万事屋が切腹して終わったりするんじゃないかと思えて来た
>>523 空知自身は直接テレ東に迷惑かけてないけどなw
空知がアニメで得意技を披露する必要はないのか
てこたリアルエリザベスが数体並んで三次元DOGEZAってのは
洞爺湖まだー?
>>525 関節的には迷惑のかけどうしだと思うぞ。
特に蓮舫のあれは。
529 :
メロン名無しさん:2012/03/24(土) 09:58:14.96 ID:BgE9h6HRO
他スレのこと
愚痴愚痴とここでレスする馬鹿って何なの?
うざ
>>528 忠実にやっちゃうスタッフもスタッフだろ
アニメで更に拍車がかかってることもあるし
レンホーはストーリーに関わる言葉遊びだったしどうやっても変えられないのが痛かったな
なんか悲しくなるな、、、どこかでよりぬき期待。
ないよな
再放送は新たな感動がある
まあ色々あったけどよくこれだけ続いもんだ
お疲れ
最後は洞爺湖とアニオリで終わり?
まあ、月曜日を待つしかないな。
なんだかんだでもう明後日か
1ヶ月くらいモヤモヤしっぱなしだったがやっと晴れそうだ
488 名前:メロン名無しさん 投稿日:2012/03/22(木) 14:53:02.31 ID:???0
>>485 鬼兵隊は攘夷党に敵わない雑魚
232 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/03/22(木) 14:50:58.85 ID:axBJHCbB0
>>231 鬼兵隊は攘夷党に敵わない雑魚
529 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/03/22(木) 12:19:58.87 ID:LbKqUbwE0
>>526 鬼兵隊は攘夷党に敵わない雑魚
505 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/03/22(木) 12:46:10.60 ID:???
>>501 鬼兵隊は攘夷党に敵わない雑魚
520 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/03/25(日) 09:46:11.65 ID:???
しかしこのふつくしい表現といい
自爆ヲチの書き込みといい銀時馬鹿にされている銀時腐くせえな
避難所に逃げ込んだヘタレが
アニメが終わるのは確実みたいだね。
最終回にKYハタ皇子出てきたら笑う
とりあえず出せるキャラは全部出すんじゃないかな
希望的観測だけど
そこはいつも通り高杉=バカ皇子だろう
ハタ好きなんだけどな。不評みたいだが
ハタ皇子の破壊力はよきかなみたいな小ネタや総集編向きか
もし総集編ならと期待したい
原作に出ないから仕方ないけど、2期はお通ちゃんもハタ皇子も出なくて寂しい
と思っていたら、テレビの中にお通ちゃんがいたのはご褒美でした
これだけ不謹慎ネタや過激なエロ・下ネタをやったら打ち切られて当然だわな。
震災があったのに↓みたいなネタはまずいだろ。
・震災直後に警察批判歌を流す→被災者にして見れば「恩人」が貶されている。
・カニ雑炊捨てる、アンパン投げつける、カレーを尻に突っ込む
→被災者はその日食べる物にも困っている。そもそも食べ物を粗末にするネタは普段でもやっちゃいけない。
・プールで大波起こす→津波を連想させる。
・風呂で小学生みたいに遊ぶ→被災者は風呂にも満足に入れない。それなのに風呂で遊びまくるとか、被災者の神経を逆撫でしている。
・葬式を笑いのネタにする→震災の犠牲者を冒涜している。
・新八の「液状化」発言
・パンデモニウムさん→「セ○○ムさん」を連想させる
どう考えても不謹慎です。本当に(ry
ババァはいい加減消えろよ
ババァの癖になんでWJアニメなんて見てんだよ、恥ずかしいな
おおむね好評の気がするがな
本編はただのクソ野郎って感じだけどおまけだと面白い
もう開き直ってうるせえババアぶっ倒す話やろうぜ
銀魂なら出来る
確かに本編ではトラブル発生源担当だったからイラっときてたなあ
総集編で腹抱えて笑い転げてハタ皇子の楽しみ方が分かってからは出番が待ち遠しい
・・公式ではまだ終わるって公言されてもいないんだよねぇ・・。
続くのか?・・・だとしたらもう「深夜」か「局自体を変更」しか無いわけだが・・・
態々最終回を「楽しみにしていてください」も変だと思うし・・。
本当に始まるまで分からないな
無駄に期待高めさせて梯子外すようなおっさん達ではないと思うが
こうも気になるとは案外銀魂好きなんだなと自覚したこの一週間
毎週は見てなかったけどなくなるとなると結構寂しいもんだな
バベルの塔を家族で見て気まずくなったのも一人暮らしの今となってはいい思い出だ
うんこ月詠腐近江屋みるちゃんのツイッター
http://twitter.com/oumiyamiruha 俺に動画荒らされて顔真っ赤で発狂した挙句遁走wwwwwwwwwwww
こいつのフォロワーも俺に凸られ中wwwwwwwwwwwww
月詠下痢 ? @unkotukuyo
@oumiyamiruha ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて 桂たんに愛してると告白されたいって ツッキーは死体まで臭そうだから 日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
近江屋 みるさん @unkotukuyo
@oumiyamiruha 銀時「ヅラ…中に出すぞ…っ!!」 ドピュッ 桂「はぁ…っ…はぁ」 銀時「大丈夫か?」 桂「お前こそ…」 銀時「キスしても…いいか?」 桂「セックスまでしたのに今さらキスか…」
月詠下痢 ? @unkotukuyo
@oumiyamiruha 桂「ぎんときっ…そこは…あっ…」 銀時「ここがイイんだろ?何年夫婦やってると思ってんだ」 桂「やっ…同じところ…やめ…っ」 銀時「そろそろ子供ほしいよな。今日はゴムなしにするか」
明日はいい意味で予想を裏切る事が起きてほしいな
そういや2月から毎週えええええって言ってる気がする
まあ昨日 おっさんが期待させるつぶやきしてたから
素直に期待してるw
>>555 バベル懐かしいな
高校の時に参考書とジャンプ買うついでにパルコ地下の本屋で立ち読みしてたら
学校の先生が来て怒られたが間一髪でピューと吹くジャガーのリバテープ回を読んでてセーフだった
あと数分先生来るのが早かったら完全にそそり立つチンコのページだった
>>562 @eli_ossan2 というわけで、いよいよ明後日!
ってゆうべつぶやいてた。
新聞に終マークついてたよ
ざまあ
567 :
メロン名無しさん:2012/03/26(月) 10:07:48.51 ID:/M7COLe/O
最終回…だと…
前から分かってた事なのに何をいまさら
放送前におっさんがこういうつぶやきするとはな
そこはちょっと意外だった
意外だよな
放送後までだんまり決め込むと思ってた
え?まじで終わるの?
残念だなぁ
新聞のサブタイが最終回だけでなんかわろた
自分は「これは何かあるのでは?」と思ってしまった
まあ一旦終了でもおっさんが3期諦めてなさそうでよかった
終わりマークついた上にサブタイ最終回か
分かっちゃいたが、そうだな…って気分になるな
この精神状態を保って待つさニャンボワザー!
>アニメ「銀魂'」は終わりますが
ってとこ見て少し安心した
ま、実際は原作で続いてるからねニンニン
再開の目処が立ってなくてもスタッフのやる気さえあれば希望はもてる
いつまでも終わらず続いてくれとは流石に思わないが
原作の話を全部アニメで見たい。ただそれだけ
OVAに期待するアルアル
だからドットハックのように劇場公開のOVA展開でもいいんだぜ
OVAは全体的に作画良いイメージあるから期待
>>582 ようやく終マークついたんだなwwおせえよww
あとサブタイはタイトルの横につくからそれはサブタイではないと思う
このご時世に贅沢言うようだがテレビアニメ銀魂がいいなやっぱ
テレビスペシャルに期待
>>584 本当だwサブタイのとこはまだ空いてたw
新聞の番組欄が最終回ってなってたからそういうサブタイだと空目したらしいごめん
うんこ月詠腐近江屋みるちゃんのツイッター
http://twitter.com/oumiyamiruha 俺に動画荒らされて顔真っ赤で発狂した挙句遁走wwwwwwwwwwww
こいつのフォロワーも俺に凸られ中wwwwwwwwwwwww
月詠下痢 ? @unkotukuyo
@oumiyamiruha ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて 桂たんに愛してると告白されたいって ツッキーは死体まで臭そうだから 日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
近江屋 みるさん @unkotukuyo
@oumiyamiruha 銀時「ヅラ…中に出すぞ…っ!!」 ドピュッ 桂「はぁ…っ…はぁ」 銀時「大丈夫か?」 桂「お前こそ…」 銀時「キスしても…いいか?」 桂「セックスまでしたのに今さらキスか…」
月詠下痢 ? @unkotukuyo
@oumiyamiruha 桂「ぎんときっ…そこは…あっ…」 銀時「ここがイイんだろ?何年夫婦やってると思ってんだ」 桂「やっ…同じところ…やめ…っ」 銀時「そろそろ子供ほしいよな。今日はゴムなしにするか」
来週いきなりのテレビスペシャルとかやってくれよ
毎週再放送でいいんです
>>587 あぁでも新聞の最終回はそこからもってきてるのかもなw
結局洞爺湖がお蔵入りだったわけですね
洞爺湖…
再開初期にいきなり総集編やった理由→洞爺湖のお蔵入り
バラガキの後に金魂やらなかった理由→スタッフに続けて長編やる体力がない
これでスッキリしたな
最終回にあの曲を使うとは思わなかった
あのバンドにはいい手向けになったろう
あの曲を最後に休業したらしいが
serial TV drama 解散したんだよな
一昨日が解散ライブだったとか
あのOP銀魂らしくて好きだったから
まさか最終回のEDで流れるとは思ってなくて、なんかうるっときたわ
それじゃみなさんお疲れさん
一年後に復活があったらまた来るわ
アニメの本スレなくなった?2に移動した?
2に移動したよ
銀魂best3は出るのか?
アニメ終了後に物販はしないかな?
>>601 2期で使われた主題歌は全7曲(OP3曲、ED4曲)しかないから無理っぽい
最低でも後5曲ぐらいあればBEST3が出るんだが・・・・・
ちなみに鰤は主題歌9曲+劇場版1曲の計10曲でBEST盤を出すみたいだが
金魂篇のただいまがアニメ再開への布石だったらいいなあ
空知の手紙はいつかアニメ再開しますってメッセージだと信じたい
空知の「休載して別の仕事」ってこれだったのかな?
でも手紙文書いてコレだけで1週連載休むほどかな。
今まで工場見学とか編集との座談会とかでも休まなかったのに。
ほかにも何かあったんならいいな。銀魂がらみで。
手紙は単行本のコメントと作業量変わらないもんな
てか工場見学のとき休んでないのかよ
でも嬉しくない仕事でアニメ終了関係以外に思いつくものがないよな
「チーズ蒸しパンになりたい」をわざわざ新録で録ったとかか
洞爺湖はDVD最終巻の特典映像にならないかね
「アニメおわっちゃったじゃん」ってセリフもそのまま使えるし
洞爺湖は一体何がアウトだったんだ
やっぱりドコモ?
洞爺湖やったら最終回までの話数が会わなくなるからじゃね
案外最後のお妙暴走のとこかもな
話数の調整はいくらでも出来ると思うがな
予告にあったし、やっぱスポンサーの問題じゃないか?
CMネタは面倒くさそうだし
CMで使われる曲の権利関係でややこしくなったと予想
今更木村カエラのあの曲でもないしかといってこの頃のCMは
レディーガガとかみたいに結構海外アーチストの曲を使う割合が増えて
そこでの権利関係がクリアできなかったのかもしれない
スポンサーでもないしね
急遽総集編になった回でやる予定だったのは洞爺湖かな?
617 :
601:2012/03/27(火) 06:35:52.10 ID:???0
>602
1年じゃ難しいか>best作成
サントラ買うよ、サンクス
>>616 なんで洞爺湖が駄目なんだよw
プールか葬式のがヤバイネタだろーがw
だからスポンサーの関係かなって上で言われてるだろが
CMネタは結構やばいの多いからな、スポンサーってもんがあるし
昨日録画してたの今見て驚いた。なんで打ち切り?
オープニングアニメで「金魂」編やりそうだったじゃん?
長編続けてやれる根性がなかった
バラガキも作画良くなかったしマジで予算なかったんじゃね
いつも長篇ごとに音楽も作ってるしレンホー回の予算3倍のしわ寄せも
オッサンが一期よりさらに減らされてるみたいに言ってたような
Ageの三分の一くらいなんじゃないか
16:9になったしな
れんほう編では声優にも金かかってそうだったしなあ
>>623 バラガキ今ひとつだったな〜。原作読んだときアニメ向きだと
思ったんだが。蓮舫編は鳳仙編並によかったのに。
もしかして蓮舫のときのトラブルでスポンサー減っちゃったのか?
あの唐揚げ女のせいか?
AGEの三分の一だから予算三倍で対等だったんですね
さすがAGEよりガンダム
信女のトランザム見たときは戦闘期待したのに結局そこしか見所がなかった
このスレどうすんの?
放置しとけばいずれ落ちるし、残ってたら残ってたでいつか再開した時に使う
632 :
メロン名無しさん:2012/03/28(水) 10:39:25.13 ID:XcpD4fP40
確かにレンホウ編は
ちょっとやり過ぎだなと思いながらも笑えた。
どうせならバラガキ3週でまとめて、お見合いまで入れてほしかったな
そんで洞爺湖は映像特典にしてくれたら完璧だった
バラガキを引き延ばしたのは、金魂をやらないのが決定したからなんだろうか
お見合い見たかったなあ
進行カッツカツなのは明らかだったからしかたないと思いつつ期待してた
外道丸やパンデモニウムさんが出てきたのは嬉しかった
>>627 番組中に流れるCMの出稿元がスポンサーの全て。
蓮蓬編のあと減ったように見えた?
637 :
メロン名無しさん:2012/03/29(木) 01:58:30.84 ID:d9ftGzkoO
マジで精神的にキツイんだが…
自分も…なんか再開なさそうな雰囲気だし、再開するにしても1〜2年待たなきゃだし…無理だよ…せめてよりぬきやってほしかった
だからどうした
関係者が挙って6年の思い出語りしてる時点で再開も映画もないだろう
映画はジャンプ映画が各シーズンうまってるし
まあ三年後くらいにまたなんかあるんじゃないか
スケットが9月までになってるから枠が空くのは確定
>>639はタツノコプロの制作予定で放送枠のことじゃないよ。
でもプリティリズムはちゃんと1年予定になってるのに
スケットは9月でプツンしてるからそこまでなんだろうな。
新作2作が決まってるそうだし、今のタツノコには多数掛け持ちする力はない。
制作が9月まで=放送は9月まで=9月以降の枠未定
なのには変わりないだろう
だから銀魂に何か関係あるかどうかなんてわからんよ。
フジテレビ系列ならワンピース推しだろうよ
目玉がサザエさんだしな
>>647 その系統の番組は大抵出来レースだしなあ。ワンピやコナン、DBなどの国民的メジャー系がメインでそれ以外の作品なんてのはスルーがデフォだよ
651 :
メロン名無しさん:2012/04/03(火) 01:19:29.13 ID:oFXB1J+gO
ぎんたまだいすきだお
銀魂スレが腐荒らしに乗っ取られて、誰も書き込みしてないが
避難所とかに避難してるのか?
キャラスレ以外の避難所で機能してるところあったか?
アニメスレいきゃいいじゃん
ほしゅ
一応本スレバレスレの避難所は出来たな
さすがに活発ではないが
もし再開したらまたシリアス長編を始めにやるのか
洞爺湖仙人
再開決定と聞いて
しかしストックが金魂と一国傾城編とビーム編に短編少々しか無いけど大丈夫かw
661 :
メロン名無しさん:2012/08/22(水) 21:30:58.46 ID:4S0w+9+20
長編3つで15話以上は確実だろうからいけるだろ
仮に2クール予定として
再放送を1年半くらいやってからでいいよ
それよりスポンサーやら主題歌に変なもん押し付けられないよう祈る
>>662 今までも大丈夫だったから多分大丈夫だろ
よりぬきを1年くらいやるって意味じゃないのかなあ
665 :
メロン名無しさん:2012/08/24(金) 08:31:20.46 ID:PuqqlUPfO
いまさらより抜きやって視聴率稼げるかな?
放送再開と聞いて
金魂編はOPも金魂仕様になるんだろうなぁ
杉田が櫻井について二回も触れてたのが金時をやる前振りかと疑った
金魂1ページ目のこの台詞
「しばらく出番がなかったからふてくされてんのか」
「長い事留守番させちゃってメンゴメンゴ」
これ半年放送がなかったからこそのネタにできそうだけど
金魂は大体どの辺で放送されるんだろうな、よりぬきと混合って
>>660 デリヘルヘんだろwwww
映画に出れない負け豚雑魚どものwwwwwwwwwwwww
>>667 同じくwww
声も完璧にしましたで声優変更いくらでもやれるよな
511 名無しかわいいよ名無し 2012/08/26(日) 22:55:43.14 ID:fnQIrWXq0
土方沖田近藤は首チョンパであぼーん
レイプ魔新八はエイズで死亡
銀桂結婚
513 名無しかわいいよ名無し 2012/08/26(日) 22:57:13.40 ID:P+4r5vmn0
来年の映画は銀桂攘夷長篇+月詠(と吉原)の公開処刑とも云える「吉原封印篇」に決定!
万事3人組が結野衆&外道丸と再びタッグを組んで吉原を銀魂世界から抹消するストーリー。
(真撰組はラストカットでの登場のみ)
514 名無しかわいいよ名無し 2012/08/26(日) 22:59:13.85 ID:P+4r5vmn0
新八「あの〜、僕が一番云いたい事は僕の彼女は月詠さんで九兵衛さんで通ちゃんでヤりまくりですけど。なにせヤリマンどもですし、一発ヤッちゃいました。僕はもう永くはないんで銀さんと桂さんは早く結婚して下さい。」
銀時&桂「結婚済みでぇ〜す」
細谷さんも触れてたけどなんか意味あんのかね?
知らない方だったからなんかあるのかと思ってしまったわ
10月発売のカードウエハースのラインナップに金時や銀時&たま&定春があることから
一発目から金魂をやると推測される
やるのはよりぬき第二弾じゃねえの、公式見に行ってみたけど
よりぬき+新作混合だ
おっさんのつぶやきによると新作とよりぬき半々らしいから初回は新作じゃね?
アニメスレで予測されてたけど長編は新作で短編よりぬきがバランス良さげ
杉田はどのイベントでもその場にいない声優や作品の話するからあんま関係ないと思うぞ
2クールでいいんだよな
新作:金魂、一国傾城、適当な短編
よりぬき:長編1本、適当な短編
こんな感じか?
245 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/08/27(月) 23:26:52.34 ID:mjgFCnBl0
映画出れないからって発狂し過ぎだろ月詠厨
気持ちわりい
傾城楽しみなのに信女の中の人があれだと思うと見る気が失せる
偽物語りみたいに変わってくれないかな
映画桂城編の引き立て役の傾城())(()()()
合ってないのにスタッフもなんで起用したんだろうな
しぶしぶ慣れるようにするとか嫌な感じだよな
>>678 期間については今のところ何も公式アナウンスなし
銀魂っていつもキャラに合ったキャスティングしてくれるのに
信女は第一声聴いて「ん?」って思ったなぁ
中の人がどうとかじゃなくもっと低めの声を想像してたからさ
あと松陽先生もベタだけと関俊彦イメージだったから意外というか・・・
先生の顔見たら余計山寺ボイスのイメージじゃないw
まあ本格的な再開はやめて欲しいってのが正直な意見だな。
いくらなんでもストックが足りて無さ過ぎる、銀魂アニメのいいところは原作を
ハイスピードで惜しみ無く使ってく所なんであって間延びされちゃ困る
ファン想いのおっさんなら銀魂が大好きなおっさんなら何とかしてくれる
信女は次郎長みたいに交代してくれることを祈るしかないな
落ち目の平野は信女のこと芸能界に居続けるための踏み台にしか思ってないよな
そんなやつに銀魂出て欲しくねーよ
そだよ
>>686 本格的っつうか2期の延長線って藤田監督も言ってるし
よりぬき挟むからそこまで気にしなくても大丈夫じゃないか?
そこらへんは監督らもわかってるし新作引き延ばすくらいならよりぬき流すでしょ
>>688 そうそうw関さんまさかの神山だったなー
信女はイメージ通りだったって人みたことないよな
先生は山ちゃんなら上手くやってくれるだろうと信じてるw
42 名無し草 2012/08/28(火) 01:44:32.77
デリヘル映画化どころか
ますます月詠たん映画出る可能性消えていまどんな気持ちィ?wwwww
先生は原作の中性的よりも銀さん達の師匠ということで
強さと優しさと存在感を優先して
あえての山ちゃんだとおっさんがパンフに書いてたから
きっと山ちゃんなら上手くやってくれるということ込なんだろうね
そして新作だけど現在ストックは金魂、一国傾城、オビワンの長編
短編で洞爺湖、お見合い、シャチ、定春家出、そよ姫、今連載してる将ちゃん
長編が5話で計算するとその気になれば20話分くらいのストックはあるということになるのかな
13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/27(月) 11:10:05.55 ID:QpoZGRgu0
でもほんと単純に映画化するなら月詠厨いわく空知渾身()の傾城()映画化すりゃあいいんだよなあ
真選組雑魚含めメインキャラほぼ総だしたんだし
長さ的にも映画にちょうどいい
それをせずになぜ完全新作エピソード完全書き下ろしなのか
傾城は映画に出れないキャラの出演帳尻編であり
白夜叉×いんらんの貴公子の攘夷過去編がメインの新作映画だからである
空知渾身の書き下ろしくるー
よりぬきと混同だと一応一年は持ちそうだな
紅桜に続き映画で大活躍のヒロイン桂さんを見ながらギギギギ歯軋り
月詠厨ざまああああああああああああああああああああ
まあストック切れそうになったらよりぬき多めにすりゃOKだしな
金魂の回想で使われてるエピソードをよりぬきでやってから
新作の金魂編突入とか。
一国傾城もやるなら神楽とそよ姫のエピソードよりぬきて先にやるのでは?
【桂ちゃんの長所】
・童顔で目が二重でパッチリでお肌もツルツルの超絶美女
・身長175cmのすらっとしたモデル体型
・ツンデレだけど根は優しくて世話焼き
・敵にも気を遣う聖母のように慈悲深い性格
・趣味が肉球愛でと家政婦と女子力が高い
・妖精とユニコーンと友達になれるくらい純粋
・自分をレイプした相手(クソ高杉)にも優しく接する心の深い人柄
【桂ちゃんの短所】
・あまりの可愛さに周りの人間を狂わせてしまうところ
やっぱ金魂始まったらOPEDから銀さん消えるんだろうか
そりゃ消えるだろ
再開一発目から金魂編でOPもいきなり金魂仕様だったら拍手する
399 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/08/29(水) 14:37:14.54 ID:2dYHLQI60
映画に月詠なんて塵キャラ出なくてヨカッタワー
嬉しいでぇーす
400 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/08/29(水) 14:38:05.78 ID:MhWyU4FZ0
400なら自爆は月詠厨
自爆死亡
705 :
メロン名無しさん:2012/08/29(水) 22:14:09.32 ID:i/u6cngX0
>>703 そんなところに余計な金かけないで本編の作画に力を入れて欲しい
その「余計な金」を馬鹿なところにかけるのが銀魂のいいところじゃないか
705は銀魂に向いてないんじゃないかい?
ちゃんと本編に力を入れた上でのお遊びだろ
余計な金とかそういうんじゃなくてさぁ
月詠厨だろうな
原作完全無視でいいんじゃないか?
金さんやってよりぬきに入るんかな
よりぬきの銀さんの部分が全部金さんに代わってたら神なんだがwwwww
下手したら第一話を丸々金時でやるかもなw
一話目から金魂ならOPにも注目だな
最初は通常版流して二話目から金さんverとかあのスタッフならやりかねんぞ
初回金魂編→よりぬき入りまーすで銀時が全部金時に差し替えられてる
そんなアニスタの本気の遊びを期待してる
全部金時に差し替えならどの回がいいかな
銀時腐のオナヌーキモイ
はぁ?月詠厨は消えろよ雑魚
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
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あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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ドクン!
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ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
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普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
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…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
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何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
金魂編楽しみだ
金魂編、原作で単行本40巻分の活躍〜とか言ってる部分はアニメでは252話分とかに変更されるのかな
銀さんが単行本めくり返すシーンはアニメDVDを観返すシーンになったりして
DVDの本数かもしれん
しれっと劇場版紅桜のDVDも混じってそうだ
DVDの上の多毛さんは寝てるだけで喋らないのか
初回はやっぱ金魂からかな?
主題歌は発表されたけど放送内容はまだ謎だな
主題歌の特典が金さんだっけ
金魂ははじまりには持ってこいの話だからやるなら再開一発目だと思う
二期終了後の休み期間から銀さんが万事屋に戻ってきた所という流れで始まると予想
確かに再開一発目にあれやらなくてどうするってくらい
ちょうどいいんだよな
で、あの「最終回」についてのぶっちゃけも軽く絡めつつ始まる
ウェハースや主題歌のバレ見る限りでは金魂なんだろうけど
一発目からやらかしてくれるのかとワクワクが止まらない
洞爺湖は結局やるのかな
オワコンな銀魂を復活させるとか誰得
そういえば高松今期ジャイロゼッターやるんだろ
大丈夫なんだろうか…
>>756 高松は総監督的な地位になった
実質的には他の人(監督)がやるんだろう
ジャンプステージ銀さん新八神楽神威の中の人ってマジか
これまで万事屋以外はレギュラーだったけど神威ってなんでまた
全然出番ないのに
映画神威もメイン格で出るのかな
ソースが確定してないんでガセかもしれないとか
初回は金魂で確定か
3月にあんな最終回やっちゃってどの面下げて戻ってきたらいいか分かんね('A`)
みたいな予告CMと相俟っていい演出だな
放送開始前の銀さんのソワソワした心境をあんなCMで見せるなんてのも銀魂ならでは
DVD録画しようとしたらタイトルからすでに金魂になってるんだね
曜日変更を忘れて録画できない
「銀魂」で登録してて金魂録画できない
そんなうっかりさんが出る予感
「まんたま」をどうみせてくるのか期待してる
DQ7ネタのデスキャンサーがホーリーナイト化してホーリーキャンサーになったのは放送していたが
DQ1〜DQ2ネタの冒険の書は金玉打ったせいで冒険の書が折れたという下ネタだったためカットされて
代わりに何故か前の週にやってたジョーネタ引きずって当時の本誌と連動し金魂編と同時で灰になったジョーをやった事と
斬月みたいな洞爺湖仙人が必殺技が必要と言い
ストUのキャミィとタイガーショットを繰り出すリュウの対決や
タイガーアッパーカットまたは昇竜拳を繰り出すリュウなどを見せ
生々しいスポンサーの話をした後に巨大なノーパソみたいな奴で通信して
ソニー・ミュージックアーティスツの木村カエラが歌うドコモCMリンガディンドンを
ガキ使のおばちゃんみたいな洞爺湖仙人の母親と桂とマダオ達とバーコードハゲの洞爺湖仙人の父親が歌い
お妙さんはDBの悟空みたいな衣装で登場しどどん波みたいなリンガディンディンドドン波をしたりするなどして洞爺湖仙人の父親と母親を倒し
洞爺湖仙人はお妙さんに土下座したという内容だったため紅桜篇DVD2枚目に映像があったのに今のところ放送されてない事を今週原作読んで思い出したが
今回は流石に大丈夫だろうな?
アニメ化するなら「オープニングまだじゃない?」でオープニング始まるんだろうなって思った
美しすぎるMAKIDAIはスポンサー的に大丈夫なのかな?
まんたまはアニメになったら落差の表現がすごいことになるんだろうな
どんな声優当ててくるのかも楽しみでしょうがない
信女の件でアニスタは事務所の力に弱いとわかったからもう声優には期待してないや
でもせめてキャラに声を合わせて欲しい
あぁ、某アニメみたいに期待の新人人気声優()という名の事務所ゴリ押しで声があってないとかイヤだね
番組名とか内容とか金魂、金時になってるのに
番組詳細情報の出演者のところは、坂田銀時:杉田智和になってるね
そこは無理なのかw
坂田銀時は杉田智和で合ってるだろ
金時は杉田か違う人かわからんけど
金時が杉田だとストーリー的に変じゃない?
白血球王は本体に似せた存在だから声同じでもいいけど
>>770 金魂は坂田金時が主人公のお話でしょ?
坂田銀時さんってどなた?
なに一点だよ主人公はずっと金さんじゃんか
あれ?そういえば金さんの声優って誰だったっけ思い出せないや
774 :
メロン名無しさん:2012/10/03(水) 06:40:55.84 ID:gPWUO0VA0
明日の金魂再開楽しみすぎるw
テレ東番組表の画像と声の出演者と原作の箇所間違って金が銀になってるよ〜
「金魂 ウルトラソウル」でググったら「木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき」の宮嵜DのWikipediaが出てきた件w
金魂は昔やってた「金曜JUNK加藤浩次の吠え魂」で引っかかったんだろうな〜って思ったが
ウルトラソウルは何でだろうな〜と思ったら「ケンドーコバヤシのウルトラソウル」という特番をやってたからだった
それからBLEACH風とか言っちゃってるところどういう感じになるか気になるw
タイプミスしてしまった
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
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大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
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「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
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お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
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痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
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―――チョロ、チョロロロロッ……。
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「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
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その夜は。
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何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
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……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
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銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
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筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
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それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
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…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
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じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
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それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
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一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
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―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
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腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
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…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
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前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
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それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
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その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
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前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
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射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
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精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
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ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
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それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
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―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。