■■■ローゼンの水銀燈が強姦AV■■■

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80メロン名無しさん
↑ここまでコトリさんの日記
以下は、これを読んで思ったこと
・水銀燈親衛隊(水銀燈海兵団のこと)の同人誌は、彼女が一人で作ったものだった。
・本当の作家は彼女だけであるにも関わらず、まきまきのサークル参加の名義は常に海兵団、代表者名「うに」になっている(イベントの代表者名は作家名を載せるのが一般的)。
海兵団サイト等でも、うには自分が同人誌を出していると発言している。彼女はいわばゴーストライター的存在にされている。
・海兵団サイトのメンバー一覧に彼女のHNが無い。リンク一覧に彼女のブログが無い。(炎上後メンバー一覧とリンク一覧のページは閉鎖されているが、2ちゃんに転載済)
彼女は海兵団にとって唯一同人誌を書いてくれる人間であり、彼女がいなければ海兵団はまきまきにサークル参加できなかったはずなのに、不自然な待遇である。
彼女自身が海兵団との関係が公になるのを望まなかったのか?いや、彼女のブログには海兵団のことが何度も書かれている。
・彼女は関西在住で、東京のイベントに参加したくてもできない(うには同じ関西在住で生活保護受給者なのに何故か毎回東京に行ってまきまきに参加しているが)
作者ならば自分が書いた同人誌を売るイベントには自分で参加したいはず。
しかし海兵団は彼女が行けない東京でのイベントでのサークル参加に固執し、名義は海兵団、代表者はうにで、あくまで「海兵団の同人誌」として彼女のつくった同人誌を売っていた。
そのことに彼女は不満を感じつつも海兵団に従わされていたことが、ブログから読み取れる。
・ブログからは、彼女の海兵団を上位、自分を下位におく意識、過剰なまでの卑屈な態度が読み取れる。
海兵団唯一の同人作家なのに、この不可解な関係は一体何なのか。