銀魂ネタバレスレ 第五十七訓

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469メロン名無しさん
225 名前:最低人類0号 投稿日:2012/02/03(金) 00:06:27.17 ID:5nkSM52n0
>>223
飴お顔真っ赤ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

311 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/02/02(木) 23:57:26.64 ID:CyLOY7C10
>>309
なるほど
344 名前:Classical名無しさん 投稿日:2012/02/02(木) 23:54:23.26 ID:GTAzZRFB
「褒めっ、ないっ…! なんで私はこんなのと籍入れてしまったのだろうと、今心底後悔している所だからなっ…っんあ、ぁ、…ふぁ、ぅ…っ」
 灯りを薄くし、服を脱ぎ、抱き合って。キスをして。いざ、3人目の子作り開始。
 夜具の上に膝を立てる銀時は仰向けに押し倒した桂の腰の下、枕を1つ挟んで律動しやすいよう細工をしてから、大きく開かせた両脚の間に身体を滑りこます。
桂の張りのある太腿に両指をのめり込ませて掴み、胸につくまで持ち上げる。そうして露わにした秘裂に、体重をかけて屹立した自身をズブズプと飲み込ませる。
 本に書いてあったおすすめの体位。男の子が欲しい場合は、「屈曲位」、或いは「後背位」が良いとあったから、銀時はそうした。
「…っあ、ん、…っふっ……んんぁあっ」
「んー、今日もとろっとろに柔らけーなァ、ヅラの膣内(なか)は。旦那様チンポにしっかりご奉仕する極上の奥さんマンコ。挿入てる根本からチンポ溶けちまいそうにあったかくて超気持ちぃ」
 己が内側に挿入ってくる銀時の存在を感じ、桂が全身をピクンと緊張に強張らせる。
 狭い膣穴は男の巧みな前戯によって愛液でしとどに濡れそぼっており、苦痛は一切無いどころか、むしろ積極的に引き込んで迎えた肉棒に絡みつく動きをする。
 自身が肉厚のヒダに包まれ、そのうねりにギュウギュウと情熱的に扱かれる感触に銀時は鼻息荒く興奮を高めるが、桂は奥深くまでいとも簡単に飲み込んで悦びを見せる己の身体に羞恥を覚えて顔を赤くする。