>>108の最初の11話1ページ目を書き出してみた。
○の部分が読み取れないので誰か補完して。
・ほむらの○○
○○の○き。○○台の前に座るほむらと、卓上に広げられた○○の上に座っているキュウべえ。
キュウべえ「時間遡行者、あけみほむら−過去の可能性を塗り替えることで幾多の平行世界を○○し、
君が望む結末を求めてこの一ヶ月間を繰り返してきたんだね」
ほむら「・・・・・」
キュウべえ「君の存在が、ひとつの疑問に答えを出してくれた。
何故、鹿目まどかが魔法少女としてあれほど○○の素質を備えていたのか・・・・・・今なら納得いく仮説が立てられる」
ほむら「・・・・・・何ですって?」
キュウべぇ「魔法少女としての潜在力はね、背負い込んだ○○の量で決まってくる。
一国の女王や○○○ならともかく、ごく平凡な人生だけを与えられてきたまどかに、
どうしてあれほど莫大な因果の○が集中してしまったのか不可解だった。
だが・・・・・・ねぇほむら、ひょっとしてまどかは、君が○○○○を繰り返すごとに、強力な魔法少女になっていったんじゃないのかい?」
ほむら「・・・・・・ッ!」
ほむら、最初のループで無惨に敗北したまどかと、○○のループでワルプルギス以上の魔女に変貌したまどかのことを思い出す。
ほむらの○○を○んで、にやりと笑うキュウべぇ。
キュウべぇ「・・・・・・やっぱりね。原因は君にあったんだ。正しくは君の魔法の副作用、というべきかな」
ほむら「・・・・・・どういうことよ?」
キュウべぇ「君が時間を撒き戻してきた理由はただひとつ。鹿目まどかの安否だ。同じ理由と目的で何度も時間を遡るうちに、